94年10月31日(月)〜 94年11月03日(木)
94/10/31(月)【今週のピカイチ:子供番組の歌】『DRASTIC MERMAID 』にのせて番組ははじまりはじまり〜
月末でもう冬ですね〜という話しから。
スキーやスケートをやりたいねと二人。
HIROはスノボーにも興味がある様子。今週もコーナーを言う時“温泉エコー”がかかります。
“1本でもニンジン”という歌の5本あたりから歌詞がわからないというハガキ。
大ちゃん、完璧に歌詞を!!
H「うおぉ〜スゴイね!大ちゃんっ!!」
ここからポンキッキなどの子供番組で歌われる歌の話しが続きます。
D「ポンキッキはいい歌がいっぱいあったね。あの、オッパイの歌知らない?」
H「どーゆー歌?」
D「オッパイがいっぱいで、ママのオッパイがどうのこうので、
触ったらふかふかしててっていう…」
H「いい歌ですねぇ!」D「いい歌だよ!」
うーん、大人の番組でもウケる歌かもしれないのね(笑)次は、HIROの英単語の入り方が“ルー大柴”さんに似ているという葉書。
ルーさんに番組ゲストに来てほしいですねと言ってます。
中居正広君に「(森君とHIROは)似て無い」と言われたという話しも。
D「黒いだけかなぁとか言ってたけどね。」 どんな共通点なんでしょうか(^_^;)
次の葉書をHIROが読みます。
H「ダイスキさんは“みかん星人”にそっくりなのです…」
D「このコーナーでは、皆さんからのおハガキを…」
大ちゃん、あっさり話しを切ってしまいました(笑)エンディングは『SCANDALOUS BLUE』
D「ダイスキさんの情報がきてましたけど、“みかん星人”に似てるんだ。」
H「僕はどっちかっていったら浅倉大介さんが、そう言われる…」
D「帰る!」 出たわね大ちゃん(笑)
H「大介さん、お願いしますよ。一応流れですから。」D「え?」
H「“みかん星人”もキュートじゃないですかぁ。」D「そうかなぁ…」
H「一生懸命僕フォローはじめてしまいました。」
D「ボクは似てないと思うけどね、ダイスキさんは知らないよ。」
H「そーゆーことです。皆、書かないように。」
HIROちゃん、なにかと気苦労が絶えないわね(*^^*)
94/11/01(火)【ひとりじゃ辛いよ:粉雪君初登場】『DRASTIC MERMAID 』にのせて番組ははじまりはじまり〜
“雪”は結構好きと大ちゃん。
今年もスキーに行きたいねと話してます。今日のゲストは貴水粉雪くん。大ちゃんウケてます。
H「苦し紛れに考えてですね…冬だけ出てくるみたいです。」
ホント…かなり苦し紛れ(笑)
H「浅倉さん初めまして。すいません、挨拶しなくてスイマセン。」
D「なんかイイ感じだなぁ、替えようかなぁaccess。」
H「あっはははは。」D「博之さんより声低いですけど…」
H「でもボク心で歌う自信あります。」D「歌心はある?」
H「むか〜し、木根尚登さんに心で歌えって言われて…」
もう、HIROちゃんぐちゃぐちゃです(笑)粉雪君だよ〜粉雪っ!D「(葉書を読みながら)何ベって読むんだろうね…マナベ?」
H「噂通り浅倉さん、漢字苦手みたいで…生意気言っちゃってスイマセン。」
D「いいよ、帰って。」 大ちゃ〜〜ん…(^_^;)
D「まなべだいすけ君。まなべだいすき君もいるかもしれないね。」
H「面白いです…はい。スイマセン!スイマセン!スイマセンッ!」
D「粉雪君、粉雪君っ、フォロー下手ですね。」
大ちゃんの粉雪君いぢめですか〜(笑)粉雪君への質問は続きます。D「博之さんとは御親戚。どーゆー人ですか、あの人は?」
H「すごくイイ人ですよ。」
D「ぇ?…悪い遊びとか教えられたりしない?」
H「あっ、スイマセンそろそろ僕ホントに苦しくなってきちゃったんで〜」
HIROちゃんかなり言葉がもつれています〜大丈夫でしょうか(^_^;)
D「びょーき?」 …そりゃないでしょう(笑)
HIROちゃんしどろもどろでしたね〜(*^^*) >初粉雪君
D「すごい律儀でイイ感じだったから、一緒にデビューしようかなぁって…」
H「ホントにっ!?困ったなぁ…まいったなぁ…」
も〜わけわかりません(爆笑)エンディングは『SCANDALOUS BLUE』
粉雪君は、夏になるとどんな名前になるのか楽しみだと大ちゃんが言っています。
夏はいつくるんでしょうか(^_^;)
94/11/02(水)【access一本勝負:鼻の穴にマッチ棒勝負】『DRASTIC MERMAID 』にのせて番組ははじまりはじまり〜
HIROがなまってるという葉書から。埼玉なまり??今日は鼻の穴にマッチ棒が何本入るかの勝負。
え?お互いに入れっこすんのぉ??なんでまた(爆笑)
まずは大ちゃんにHIROが!12本はラクラク。13本…14本…
H「やめましたね?大介さん!」D「そんな入んないよぉ…」14本でおしまい。
HIRO“シブガキ隊”の歌が飛び出します〜(笑)
次HIROちゃん。D「よいしょ…」
H「だぁ、大ちゃんが持つんじゃなくてぇ、僕自分で入れますから。」
D「(ただ笑ってます。)」
H「大ちゃんっ、それ大ちゃんが入れたヤツ、オレ入れるのぉ?」
D「やだぁ?」H「いいよ、いいよ。じゃぁ…」
HIROちゃん、そんなトコで妥協してどうすんのよっ(^_^;)D「自分でやった方がいいよ。」H「14本、一気に入れちゃえばいいんでしょぉ?」
D「後5本。」H「5本も入らないよぉ、無理だよ大ちゃん。鼻切れるって。」
D「入る。入る。ハイッ。」H「血、出たらどうしてくれるぅ?」
D「したら、直してあげる。」
大ちゃん…HIROはあなたが作ったアンドロイドじゃないのよ(爆笑)
D「HIRO、ちょっと目が潤んでます。」H「1本抜いていい?」
D「いいよ。」H「1本抜いたら入るかもしんない。おぉ…ぉ〜」
…どーゆーこと?なにやってんの?HIROちゃぁ〜ん!?
H「いったぁ〜い、入らないよ。」D「嘘だね。」
大ちゃん…性格出てるわよ(笑)
H「入った入った!火付けていい?」D「うん!」
大ちゃん、あなた「うん」って言ったわね(爆笑)
D「やめな、やめなよぉ、火付けてみるぅ?」
おまけに止めているようで、そそのかしてますね大ちゃん!(^_^;)
マッチを擦る音に続いて…
D「あ〜火が付いたっ、あっつい!あっつい!バカバカ。」
H「あっついっ!!!!!!ひぇっ!」
D「眉毛の先が白くなっています。」H「これはマジでビビリました僕…」
D「だから止めろって言ったのに…」確かにね(ーー;)
止めろって言ったけど、でも同じくらいそそのかしていたような(笑)
結果、大ちゃん14本。HIROちゃん19本。HIRO圧勝!!
7勝5負でHIROのリードは続く〜〜!?エンディングは『SCANDALOUS BLUE』
H「僕は人間じゃないですから…」
D「マジでHIRO、目が泣いています。」
大ちゃんが妙に楽しそうなのよねぇ(*^^*)
そりゃHIROがする事って面白いけど、これは笑ってていいのぉ(^_^;)
94/11/03(木)【赤丸くんが行く:大ちゃんお誕生日おめでとぉ!】『DRASTIC MERMAID 』にのせて番組ははじまりはじまり〜
H「僕、今、片眉ないんですけど…冗談です、眉毛ちゃんとありますから!」
HIROちゃん、青汁でも実正済みだけど、盛り上げるのもほどほどにね。今日の【赤丸くんが行く】のテーマはHIROちゃんの雄叫び(?)からですね。
H「大ちゃんお誕生日おめでとぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
D「ケーキだぁ!」
H「あの〜気持ちなんですけども、一応あの〜僕買ってきました。」
D「今、“一応”って付けましたね。」
大ちゃん、怒りでしょうか、声が裏返っています(笑)
H「あの〜今年で大介さんは、え〜っと…にじゅうぅ…」
D「忘れたとは言わせません。」
あ〜ん、その強気なトコロが素敵よ〜大ちゃん!(^^*)
H「7歳ですね」D「はいっ!27です」
D「ケーキの上にロウソクたててるんですけども
まさかこのロウソク垂らせとか言いませんよね!昨日の今日で。」
H「あっはは、今日は背中にでも…垂らしてやりたいですよ。」
HIROちゃん、こんな所でも日頃の…???(笑)H「じゃ、大ちゃんの目の前にケーキを置いて…」
D「歌は?」HIROにこんな事言える大ちゃんが羨ましいわ!
H「じゃ行きますよ。 ハッピバースデー トゥユ〜」
構成作家の麻生さんとHIRO、まったく歌が合いません(爆笑)
なにげにエコーまでかかっちゃって、HIROの歌一人占めね、大ちゃん。
D「いただきま〜す。うれしーな、なんか…」
H「ほぉ〜そのほうばるさまがね! もう27歳とは思えません!」
D「幸せ…」H「美味しい?」D「うんっ!」
まったくなんて可愛らしいんでしょうか(^^*)
きっと美味しいケーキだったのね。
“音”で美味しそうなのがわかるわよ(笑)
H「あっ!ついてますよ!」D「クリーム?」
H「ええ、大丈夫。大丈夫です。はいっ。」
口の周りにクリーム付けてる大ちゃん…あたくし倒れそう(おいおい…)
いいなぁ、HIROちゃんばっかり見る事ができてぇ(^^*)エンディングは『SCANDALOUS BLUE』
H「僕もすごく良いプレゼント買ってありますから。」
D「本当に!?」H「心配しなくても大丈夫です。」D「うんっ!」
大ちゃんの「うん」はまったくツボでございます。
この可愛らしさはいったい…(^^*)
H「明日は大ちゃん、一日オフですからディーズニーランドへでも行ってきてください!」
D「嘘でしょう?」H「嘘です!仕事です!」
HIROも大ちゃんの引っかけ方を心得てますね。
11/4には、TDLでのお仕事を入れてあげられたら良かったのにね、マネージャーさん(笑)