こちらの放送日、23日か24日か不明だったのですが、
N様よりご連絡をいただけましたので、24日と判明いたしました!
ありがとうございます
m(__)m
今週のゲストという事なんですけど、この回しか持っておりません〜
おまけに受信状態がよくありません。
消化不良をおこしそうな内容です事を、お許しください〜〜
・ K「accessのお二人です!」
ここでパチパチと拍手の音が聴こえるのですが…おそらく拍手しているのは当人達かと思われます(笑)
D「accessのキーボードの浅倉大介です…こんばんは。」
H「こんばんは。初めましてヴォーカルの貴水博之です。」
U「こんばんは、宇都宮隆です。」
H「あはははは。」
ちゃっかりaccessの3人目のメンバーになるウツ(笑)
・K「大ちゃんはさ、前ね、前回アルバムん時にソロとしては、
このスタジオに来てくれたんだけども、貴水君は…」
H「初めてです…緊張してます。」
K「今日はだから、貴水君のプロフィール…accessからいった方がいいか?順序としてね。」
D「結成の由来?」
K「そうだね、なんでまた大ちゃん、ソロをやりながら…」
木根さん、「なんでまた」って…(笑)
D「歌がね、入ってる曲作りたかったんですよ前から。それで自分の、
『D-Trick』のアルバム作った時に、ヴォーカルの人がいないかな〜と思ったのが最初で、
今年の?あれ?」
H「し…」
D「ろく?」
H「初めに逢ったのが4月ぐらいだったね、うん。」
D「4月。でレコーディングの時に初めて逢って、でスタジオいきなり来てもらって話してね。」
H「そう。」
なんだか、ウツと木根さんの前で、二人が顔を見合っている様子が想像できる会話ですよね(笑)
・K「印象としては逆に貴水君は?」
H「そうですね…髪の毛がずいぶん茶色い人だなと思って、はははははは。
でもすごいなんかね…ん〜なんか“おすましやさん”みたいな感じで。」
K「おすましやさんね…音楽面では?」
やや呆れ気味の笑い声は、ウツと木根さんでしょうね(笑)
H「あの僕は元々あんまりファンタジックな音楽は聴かないんですけど、
大ちゃんのすごいファンタジックな感じがして、
メルヘンチックな人なんだなぁって感じが、すごいしたんですよね。
僕はどっちかって言うとダンサブルな曲が好きなんで、
初めはタイプが…違うタイプかなぁと思ったんですけど、」
K「大ちゃんはどう思ったの?」
D「ボクはねぇ、すごい色んな事がやっていけるんじゃないかなーと思ったのとね…」
K「可能性を見い出したって事?」
D「うん。後、自分に無い部分?やっぱり。聴いてる音楽とかも全然違うから、
それが混ざったとこですごいものが出てくるんじゃないかなみたいな。」
K「ん〜なるほどね…これは、もちろん大ちゃんの方からソロのレコーディングやりながら、
ある程度accessの音楽みたいなものをぼんやり考えてたの?」
D「なんとなくね、話しして、こんな事やりたいんだって言って…」
K「言ったら?」
D「でもう、火が着いたら速かった。」
K「貴水君はその話しを受けてさ、やろうと思ってるんだって…」
H「そうですね、まず初めにソロのね、アルバムを歌ってくれないかって話しがあって。」
D「『COSMIC RUNAWAY』とか…」
H「『Toy Box〜』。」
D「木根さんとウツ、コーラスを入れてくれた。」
K「あぁ、そうだったね。」
H「それから、話しがトントン進んで。」
D「うん。」
H「僕も音楽をやっていく上でパートナーが欲しかったんで、丁度大ちゃん…」
K「じゃぁ、そんなに迷いはなく、二人がふっとこう…」
D「うん。」←やけに力強い(笑)
H「そうですね。」
K「1つになった感じ。」
D「『D-Trick』を発売する前に、もうシングルレコーディングしてたりとか。」
K「accessの?」
D「うん。」
K「速いねぇ〜」
D「すごい速い。」
H「ね。」
K「速いなぁ…貴水君はだいたい音楽始めるきっかけっていうか…」
H「ちっちゃい頃から元々歌を歌うのがものすごい好きで、
で、ミュージカルとか、ちっちゃい頃からやってたりしてたんですよね。」
K「ちっちゃい時からミュージカルを?」
U「やってた?」
H「個人的になんか…ラジオのCMやったりとか、ちょこちょこしてたんですけど。」
K「子役として?」
H「って言うかね、アルバイト的な…」
K「いくつぐらいん時?」
H「中学ぐらいの時。」
K「あぁそぉ!?」
H「でもそれで、遊びで高校の時のバンドとか組んだりしてて、
大学入ってからですね、本格的にやりたいなーと思い出したのは。」
K「1番影響を受けたアーティストって誰だろう。」
H「これがね、初めにMICHAEL JACKSON。」
K「ぁー…」
H「プロモーションビデオ…『THRILLER 』が来た頃が…」
U「それいくつん時?」
H「小学校か中学にあがる時。」
U「もうTMやってたからね…オジサンは黙ってようね。」
K「後は若いモンに任せた。この場はね、盛り上がってもらって。」
D「はい。」
10も一回りも年齢が違えば、多少のギャップはありますよ(笑)>ウツ&木根さん
『VIRGIN EMOTION』
・今日の木根word…『あなたがいたから僕がいた』←HIROMI GO??(笑)
・K「今週金曜日までaccessのお二方と…」
D「お二方って言ってもらうと、なんか恥ずかしくなっちゃうよ。」
K「俺達ね、3人でTMでラジオ出ると“お三方”“お三方”ってよく言われてたから、
いつか言ってやりたかったんだ…」
リベンジなの?木根さん(^_^;)
K「お二方にですね、付き合ってもらおうと。」
U「うん。」
D「今週は、すごい沢山ありますからね、シングルが出たり、ライヴがあったり。」
K「ホントの、ホントの事言ってね、これ恩着せがましく言うわけじゃないんだけど、
ウツなんかまぁ、出たばっかりなんだよ曲。」
D「一昨日?」
ウツの『Trouble In Heaven』リリース…(^_^;)
K「俺達は器をね、もう一度改めて皆さん、評価していただきたい!
別に俺達は俺達がどうでもいいわけじゃないんだよね。
仲良くね、プロモーションしあおうというのが僕達の基本姿勢なんだよね。」
素晴らしい基本姿勢でございます!
accessファンからの評価は言うまでもなく、
木根さんの“いい人ポイント”も更に高くなっていると思いますよ(笑)
・「明日もね、よろしくお願いします。」
という木根さんの言葉で終わりました〜
緊張していると言っていたHIROですが、よく笑う事、よく笑う事。
楽し気な雰囲気がとても伝わってくる放送でしたわ(*^^*)
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