accessレギュラーラジオ番組
『ブロードバンド!ニッポン』BSデジタルラジオLFX488
2005年10月

05/10/03(月曜日)18:00〜21:00(生放送)
ブロードバンド!ニッポンLFX & BSデジタルラジオLFX488

・月に1度のレギュラーになった初回の放送でございます。
 でも、この回は、ゲストみたいな感じで、19時から1時間くらいの出演。
 あくまで、桜庭亮平さん(サクちゃん)がメインパーソナリティです。
 (配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。

     サクちゃんが原稿を読んでいる間、
     うなずきながら、おとなしくしている二人(^^*)
     カメラは3人を上の方からとらえています
・S「1時間経過して7時になりました。」
     拍手している二人のアップ(*^^*)

 「こんばんは〜」と登場した二人は、
 川野良子さんが、お団子を差し入れしてくださったようで、お礼を言っています。
 D「お月見の秋ですからね。」
 H「ですよ。ご馳走様でした。」
 川野さんは差し入れをされて、すぐに帰ってしまわれたようです。

・リスナーからのお便りを紹介したサクちゃんから質問がありました。
 S「大ちゃん、HIROって言われているんですか?」
 D「…そうですね。」
 H「はい。」
 S「お二人はどう呼び合っているんですか?」
 D「はい?」
 H「大ちゃんとHIROで。」
 S「「大ちゃん?」「何HIRO?」って言う感じで?」
 D「はははは、そうですね。」
 どうしてだか、とても新鮮(爆笑)

・職場にいるため、無音で配信をご覧になっている方からのお便りがいくつかあり、
 アクションでメッセージを送ってくださいというリクエストがありました。
     カメラに向かって両手を振る二人(笑)
     そんな自分達に大ちゃんがウケちゃっています

・S「8月の22日に登場していただきまして、大反響だったという事なんですね。
   あまりの反響の大きさに今月から月始めの月曜は、accessのお二人が登場するという事になりました。」
 D「よろしく…」
 H「よろしくお願いします。」
 D「…おねがいします。
 S「イケメン3人が揃ったという事になりますね。」
 D「そうですね。」
 X「え"ぇ??!」←どなたの声なんでしょう、後の姫様?(笑)
 D「ふふふふ。」
 S「なぜだかここでね、いつも止まるんですよ…」
 H「でも目が…すごい綺麗…ですね?」
 S「ありがとうございます。」
 H「すごいキラキラしてますね」
 D「睫もパチパチして。」
 S「ありがとうございます。」
 H「やっぱりフランス人の血がちょっと流れてる…本当は、実は、あはははは。」

 スタッフ(?)の人数が多いのでしょうか?
 男性だけでなく、女性の高い声の笑い声も、よ〜く聴こえてきますね。

 サクちゃんが怪しいフランス語(秋田弁?)を披露すると、感心する二人。
 H「おぉ〜!」
 D「ねぇ〜」
 H「これがアレなんですもんね、秋田の…」
 S「そうです。」
 H「秋田弁。」
 D「綺麗ですね。」
 S「ちょっとやてみますか?秋田弁やってみますか?」
 H「はい…」

 サクちゃんが秋田弁講座を開講!?
     母音の発音を二人が真似しているのですが、口元の形が可笑しいわよ〜(笑)
     所々で、3ショットから2ショットのアップにしていただけるのが嬉しいわ!!
 文字に出来ない発音なんですけど…秋田弁にも発音記号はありますか?(^_^;)
 ようは、イントネーションがフランス語っぽいという事のようです(笑)

・S「これからですね、私とタッグを組むという事になって…」
     淡々と原稿を読み進めていかれるサクちゃんに、ウケて笑っている二人
 S「どういう話しをこれからしていくかと言う事で、
   相性みたいなものも色々あるんですけど、ちょっと質問をさせていただきたいと思います。」
 H「3人の相性ですか?」←今さらあなた達2人の相性を調べる人がいるでしょうか(笑)
 S「そうですねぇ。初めて御会いしますよね?」
 D「そうですね。」
 H「そうですね。」

 S「あの、お年なんか伺ってよろしいですかね?浅倉さん…」
 D「ボクはえ〜、昭和42年生まれ、37…」
     スタッフの方に視線が泳いでいる大ちゃん
 D「今年8だ、もうすぐ8。」
     途中からHIROに確認(笑)
 H「はい。」
 D「あってるね?」←これはスタッフに確認(^_^;)
 S「あってるよね?」←HIROに聞いています(笑)
 H「あってますよ。」
 S「誰に確認をしてるんだ。そして?」
 D「HIROは?」
 H「僕は44年生まれの36です。」
 D「はい。」
 S「と言う事で、私とほぼ同じという事でね…」
     HIROがニュっと笑顔になりました(笑)
 H「あぁホントですか、同年代じゃないですか〜」
     大ちゃんがここで水分補給
     年齢の話題で、喉が渇いた?(笑)

 S「すいませんホントに…45才です。御出身はどちらになるんですか?」
 D「ボクは東京、浅草です。」
 S「浅草!おっ!江戸っ子ですね、江戸っ子に見えないですけどね、あんまりね。」
 H「ちゃきちゃきなんですよ!ホントは!」←ムキになるHIRO
 D「お神輿担げますから。」
 H「朝起きたら、神輿担いでますからね。」
    担ぐ真似もするHIRO
 D「そうですよ。」
 H「今日も行くぞーみたいな。」
 S「ほぉ〜」
 D「嘘と、尻もちはつかないって言うね。下町っ子は。説得力ないですけど…」
 そんな格言が??
 残念ながら、サクちゃんにはスルーされちゃいましたけど(^_^;)

 S「そして?」
 H「僕は埼玉です。」
 S「東京と埼玉、あ、じゃ、ホントに関東エリアですから、そういう意味ではね、標準語。」
 D「そうですね。」
 H「そうですね〜」

 S「え〜、御結婚はまだされていない…」
 D「はい。」
 H「はい。」
     大ちゃんの視線がHIROを捕えました(笑)
 D「募集中ですか?ですかって事はないね?」
 S「あのね…」
 H「……はい。」
 S「募集中ですか?」
 D「いえいえいえ別に、言ってみただけ。」
 S「いや、それならそれでね、いいんですけど…クリック大投票でね。」
 H「募集します?」
 D「募集、ここに。ここに送ってくださいって?」
     大ちゃんがテーブルの上にあるメールアドレスを指しています
 S「そうそうそう。」

・行った事のある中でお薦めの国は?という質問がありました。
 D「パリは好きでしたね。」
 H「お洒落〜、パリお洒落〜」
 D「もう1回行きたいですね。」
 S「イメージからすると、お洒落だけれども、日本人が行くと結構冷たくされるとか…」
 D「でも、その感じも良かったですよ、それに慣れたらいいだろうなっていう…」
 H「入り込んでいけたらね。」
 D「そうそう。」
 S「冷たくされるのがいい?」
     大ちゃんを見るHIROの目元が、あきらかに笑っています(笑)
 D「……!?っはははははは。」
 H「そこ、あんまり深くツッコンで欲しくなかった所だね。」
 D「でもね、美味しかったです。」
 H「食べ物が。」←HIROのフォローが素晴らしい(涙ぐむ私(笑))
 大ちゃんがエスカルゴや牡蠣が美味しかったと話しています。

 D「後ね、ははは後ネェって…」←秋田弁風(笑)
 H「後ネェ〜後ネェ〜後ネェ〜行クカラネ〜」←拾いまくっています
 S「ちょっと秋田の影響が出てるようですが…」
 D「芸術も素晴らしかったですね、お城とかもいっぱいあって美術館も沢山あって。」
 S「パリジェンヌも綺麗だしね。」
 D「そうですね、いいとこですよパリは…」
 S「1回行ってみたいですね。」
 D「…HIROは?」
 H「あはっ、今、終わらそうとしたね、今ね、ははははは。」
 D「も〜いいでしょ?もうこれ以上引っ張れないんで。」
 H「はははは!」
 S「HIROはどうですか?HIROは。」
 H「オレはですね…」
 D「はははははは。」
 H「まぁ結局ねぇ、あの僕はハワイが好きなんですね。」
 S「ハワイ?!」
 H「と言うのは、僕自身が結構面倒くさがりやなんで、あの、何でも揃ってるじゃないですか、オアフ。
   ま、マウイ島とかハワイ島とか、色々…
   ジャマイカ行ったりだとかキューバ行ったりだとか色々あったんですけど、
   ま、島系が僕好きなんで、でもハワイ行って、オアフ島って、結局海もいいし…」
 D「結局!」
 H「結局ネェ〜」←瞬時に秋田弁モードになります(笑)
 D「結局ネェ〜」
 H「結局ネェ〜」
 D「結局ナンだ?」
 H「スゴイ結局ネェ。」
 D「結局何だ?」
 S「…これ音声はちゃんと今流れてますからね。」←虚しい言葉(笑)
 H「皆、音聴いてないって言ってたから。」
 D「ね、画だけしか観てないから。」
 H「画だけしか、結局ネェ〜」
 D「結局ネェ〜」
 H「ソウネ〜全然ネェ〜聴コエテナイネ〜」
 D「ふはははははは。」
     あきらかに、呆れ果てているサクちゃん(^_^;)
 S「…あの、必要以上に頑張んなくていいですから。」
 H「マズイ、マズイ、はい。」
 S「あの、まやっぱりハワイ?」
 H「そうなんですよ、便利で、海も行けるし、買い物も行けるし。」

 S「海が好きなんですか?」
 H「海好きなんですね。」
 D「泳ぐと、すっごいよ。マーメード状態ですよ、この人。」
 S「泳ぎ、得意なんですか?」
 D「ね?」
 H「泳ぎは得意ですね。」
 S「何かサーフィンやってそうですけどね。」
 H「サーフィンは、ま、そうそうで。」
 S「そうそう。」
     真ん中に座っているHIROは、左右を見やすくするためか、
     ちょっとだけテーブルから離れて座っています。
     大ちゃんはサクちゃんと向き合うような位置関係になっています
 D「前に何か、イベントかなんかでハワイに行った時に、シュノーケリングやってたら、
   こう、普通潜れても1メートルぐらいじゃないですか、
   この人、ヒュ〜〜って7〜8メートルぐらい、ヒクぐらい潜ってましたからね。」
 H「はははは。」
 S「すごい、そんなに潜れるんですか?」
 H「そうですね、好きですね。お風呂もいつも…」
 D「ははははは。」
 H「…潜って。」
 D「ね。」
 H「えぇ。」
 D「深いんだよね、HIROんちお風呂ね。」←無茶振り(^_^;)
 H「だいたい潜って考え事…ん〜明日はどう生きようみたいな。」
 S「どういう結論に達したんですか?考えた結果。」
     サクちゃん、この二人にどう対応していいのか、わからなくなっていそうです(笑)
 H「苦しい。」
 S「苦しい?!生きるという事は苦しいんだと。」
 H「そうですね。」
 サクちゃんはニューヨークだそうで、「カッコイイ〜」と言うHIROの声が素敵でした〜!?

・続いての質問は、「どーでもいい質問なんですけど」という事で(笑)
 目玉焼きは醤油派?ソース派?それともケチャップ?
 H「大事なんじゃないですか?これ結構…」←結婚相手になら、そう思います
 D「これで喧嘩したりとかするからね。」
 H「うん。」
 D「どっちですか?」
 H「オレはね、醤油ですね。」
 D「ボクも醤油ですね…あ醤油、違う違うソースだ。」
 H「全然今…」
 S「分かれましたね。」
 D「ソースね…」←え?え?ギャグ??(^_^;)
 H「掛かったな、はははは。」
     二人だけ笑っています(笑)
 S「可笑しいよって、言い合いになるんですよ結構ね。」
 H「大ちゃんはソースなんだ…」
     腕を組んで大ちゃんに確認するHIRO
 D「基本的にソース、ただ…」
 S「ちょっと待ってください、二人でだって食べた事あるでしょうよ。」
 D「目玉焼きですか?もう毎日食べてますよね?」←毎日??(笑)
 H「ねぇ。」
 S「気がつか無かった?今まで。」
 H「気がつか無かったですね、同じ色が似てるから。」
 D「ははははは。」
 H「そんなバカな。」
 D「でもお弁当に入ってるのはさ、ソースは入ってこないんだよね。
   お弁当にに目玉焼きが入ってると、醤油入ってくるもんね。」
 H「後は、できあいのお弁当だとケチャップの場合もあるよね?ウインナーと一緒に。」
 S「お弁当でわかんないのは、醤油とかケチャップとか入ってて、
   何にどの程度かけていいのか、わかんない時ありますよね。」
 H「ありますね〜」
 D「ね〜」
 S「細かい話しですけど。」
 H「何をかけられるんですか?」
 S「僕?僕は醤油ですね。」
 H「2対1。」
     「醤油、醤油、ソース…」と大ちゃんが確認しています(笑)
 S「醤油の勝ちです。」
 H「ははははは。」
 D「恐れ入りました、負けました。」

・よくある質問で、死ぬ最後の日に食べたい物は何ですか?
 D「クロームコロッケ。」←(*^^*)
 S「何で?!」
 D「いやいや美味しい…」
 H「大ちゃん、大好きだもんね。」←この時のHIROの仕種が可愛いの〜(*^^*)
 S「クリームコロッケ好きですか?」
 D「クリームコロッケは幸せの味ですよ。」
 S「へぇ〜〜〜」
 D「何がいい?」
 H「オレはそーっすねぇ…」
 D「ソースですか。」←大ちゃん…(ーー;)
 H「いやいや、ソース舐めたぁ〜い!!すごい舐めたい!」←すぐに拾えるHIRO(笑)
 D「オレはソースですね〜」
 H「オレはご飯と味噌汁ですかね、たぶん。」
 S「ちょっと意外な感じですよね。」
 D「オーソドックスですね…」
 H「あぁ、そうですよね、たぶんそうですね。」
 S「何か、フランス料理とか言うのかと思ったら。」
 H「…そうですね。」
 D「はははは。ソースですね。」←大ちゃんってばぁ〜〜〜(笑)
 H「あははははは。」
     あくまで、大ちゃんの言葉に反応しているのはHIROだけです(^_^;)
     またまたお水を飲む大ちゃん…そりゃ喉も渇くというものです!?
 S「ご飯と味噌汁…」
 H「だって、もちろん洋食も好きなんですけど、
   でもやっぱり和食って絶対食べたくなるじゃないですか。定期的に。
   無いと絶対困るもんだから。やっぱ最後に食べたいんじゃないかな、みたいな。」
 S「僕はご飯に味噌汁に納豆付けたいですね。」
 D「ん〜」
 H「ネバネバしながら死んじゃいますね。」
 S「もう最後はねネバってね、いきたいと思います。」
 H「ははははは。」
 D「な〜んだろ〜ね〜〜」
     サクちゃんの小さなギャグにも、微妙に反応しちゃう二人です(笑)

・最後は女性のどんなところにセクシーさを感じるかという質問がありました。
     大ちゃんがグラビア風(巨乳系?)のポーズをして見せてくれています…
     HIROは何故か昔のアイドル風(笑)
 HIROは、髪を耳にかける仕種がいいと言っています。
 S「わざとらしくない、普段の生活の中に実は色気とか…」
 H「ありますね。」
 S「そういうのがあるかもしれないですね。」
 D「エプロンとかね。」←\(◎o◎;)/
 S「あ?」
 H「ぉあ!?」
     思ってもいなかった大ちゃんの爆弾発言に固まる二人(^_^;)
 D「はははは…」
 H「エプロンで?」
 D「いやいや…ははははは。」
 S「何か違うんじゃないの?それは…」
 H「ははははは。」
 X「何言ってるの?」←女性の声
 D「はい!ね!色気が…」
 S「と言う事で、全くキャラクターが違うと、いうことがわかりました…」
 D「だいぶ近そうでしたけどね。」←サクちゃんとHIROを指す大ちゃん
 H「そうかもしれないね。」
 S「僕ら近いっていうのは、よくわかりました。」
 H「醤油の時点でね。」
 D「醤油でお米でお味噌汁で。」
 S「ソースと醤油で大きく違う、という事がわかりました〜」

・大ちゃんが秋田なまりで曲紹介を始めそうになりました(笑)
 D「accessデェ…」
 H「普通で。」
 D「はい。」←素直です

 『CATCH THE RAINBOW/access』

・S「意気込みなんかどうですか?」
 D「一気飲み?」←大ちゃん…(^_^;)
     すかさずHIROが酔っぱらいの真似をしています

 H「番組の意気込みですよ。」
 D「ね、こんなボクらで良かったら、はい、是非。」
 H「もうあの、ね?皆の心が癒されるような番組にね、していきたいと思ってますんで。是非…」
 S「もう、accessのお二人…大好きだってね…」
 H「よろしくお願いします。」
 S「今日あの…」
 D「皆に観てもらえるようなね。」
 S「ニッポン放送の…」
 H「声は聴いてもらえないけどね。」
 D「はははは、聴きましょう、聴きましょう。」
 H「聴きましょう。」
 サクちゃん、気の毒に会話に割り込めません…と言うか、
 二人は聞いちゃいません〜〜(笑)

 D「説明をね。」←気付きましたか?リーダー(^o^;)
 H「サクさん、すいません。」
 D「すいません。」
 H「すいません。」
 S「黙っててくれる。」←(爆笑)
 H「すいませんっ。」
 S「喋ってんだから今。」
 H「すいません!」
 S「説明してんだから。」
     反省するフリをするHIROがおちゃめです(*^^*)

     何かにつけて余計な事を言いたい二人に、サクちゃん、どうしていいかわからず?(笑)
     初対面では仕方のない事ですね。
     慣れている方だと、放っておいてくださるんですけど(^o^;)

・今日は、二人を待っていたファンもいたそうで、
 サクちゃんも、1度でいいから出待ち入り待ちされる気分を味わってみたいとおっしゃっています。
 D「二人で待ってようよ今日ね。」
 H「あぁ、いいですね。」
 S「あ?俺帰るの?」
 D「出てくるの、二人で待ちます。」
 H「いいですよ。」
 S「待ってくれる?ワーとかキャーとか言ってくれる?嬉しいなぁ、それ。」
 D「わ〜睫!睫長い!」
 H「睫長い!」
 D「はははは。」
 H「素敵!ボギー!」←ボギー?????
 D「ははははは!」
     裏手でHIROの腕を叩いて笑っている大ちゃん(笑)
 H「あはははははは!」
 S「そのね、CMの間の話しをね、ここで言うかね、そうやって。」←焦るサクちゃん
 D「ね?」
 H「すいません。細かくは、細かくは言わない。」
 S「ボギーってどういう意味かって、言わなくていいから。」
 H「言わないです、言うわけないじゃないですか。」
 う〜ん、気になる(笑)>ボギー

・四字熟語占いの説明をサクちゃんがしている時の事…
     大ちゃん、マジックのキャップを取って、準備万端
     HIROはテーブルの上の原稿をどけたりしてマジックを探している様子
     …そして…大ちゃんが持っているマジックを指差すHIRO
 D「あ〜、HIROのマジックだ…」
     キャップをし直して渡そうとした大ちゃんは、
     細書きの方のキャップも一緒に取ってしまいました(笑)
 D「蓋取れちゃった…」
     太書きの方と、細書きの両方にキャップをしている大ちゃん
 H「すいません!また話しをね、サクさん、すいません!」
     HIROはサクちゃんに説明を中断させてしまった事を謝ります
     大ちゃんは、HIROにマジックを渡して、自分のマジックを用意
 D「四字熟語……せっかちだ…」
 S「人のマジック取ってね、そうやってやってる場合じゃない。」
 D「すいません。」
 S「自分のマジックちゃんと使って。」
     自分のが太いマジックインキだと言う事を疑問に思っているようで、
     カメラに向かってマジックを見せる大ちゃんでした(笑)
 D「ボクこっちのマジックね。HIROのこっちの…」
 S「そうそうそう、人の使わないように。」
 D「名前書いとこ…」
 同じペンにしていただけていたら、こんな騒動(?)には…(^o^;)

 各々色紙に2つの四字熟語を書きました。
 大ちゃんは横書きで上半分くらいを使って「弱肉強食」「日進月歩」。
 HIROは縦書きで大きく「一発逆転」「一心同体」。

 最初に書いたものは、人生論を意味し、2つ目に書いたものは、恋愛観を意味する…おぉ〜!!
 逆でも可笑しくはないのに、やっぱり、この順番だなーと何故か思います(笑)

 ちなみにサクちゃんは「一念発起」「七転八起」と書かれたと話し始められましたが、
 またも自分達の話しに入ってしまって、聞いていないと怒られちゃった二人でした(^_^;)

    この四字熟語が書かれた色紙はサインを入れてプレゼントになったのですが、
    HIROは…書く場所が無くて、左端に書いていましたわ(笑)

 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜/access』PV

・サクちゃんのえぐきたな〜のコーナーです。
 ゲストのコーナー……って、やっぱりゲストなの?(笑)

 まずはお気に入りを紹介。
 大ちゃんはジャコウランタン(ハロウィンのカボチャ)をワンコにくり抜いたのを携帯の写真で紹介しています。
     携帯の画像をカメラで捕らえるのに、ちょ〜っと苦労していますね(笑)
 サクちゃんも犬好きでミニチュアダックスを飼っていらっしゃるそうです。

 H「ワンちゃん…すごいね、二人とも美しくて。男性、女性ね、ひとりづつ。」
 S「あぁ、1匹づつ…」←アナウンサーとしての訂正でしょうか(笑)
 D「そうそうそうそう、ゴールデンがね。」

 犬は、飼い主が帰ってくると察知して、玄関で待ち構えている事が多いようですが、
 大ちゃんちのワンコも、サクちゃんちのワンコも、全くそういう事がないようです(笑)
 それどころか、サクちゃんは、飼い犬に吠えられる始末!?
 どこか淋しい話しですね(^_^;)

 ハロウィンの10/31は、サクちゃんのお誕生日だそうです。
 おめでと〜ございました〜〜〜(今頃ですみません(笑))

・HIROのお気に入りは、携帯ストラップで、ピンクの小っちゃいぬいぐるみ。
 ツアーパンフの撮影で、菅野秀夫さんからいただいたものだそうです。
 こういった大きいストラップをつけるのは初めてだと話しています。

・ここで、あろう事かHIROがサクちゃんを「キクさん」と発言(爆笑)
 両手を合わせて謝っていたHIRO。
 大笑いとなりました〜

・いくつかお便りを紹介しながら、近況を話しています。
 D「(TDLへ)先週2回行きました。」
 H「何年も行ってないなオレ…」
 S「下町の大ちゃん、ファンタジー好きなんだねぇ…」

 映画の話しからも、大ちゃんがファンタジーものが大好きだと知ったサクさん。
 S「なんか心がね、だんだんわかってきた…大ちゃん…」
 D「何ですか?」
 S「すごい優しい人だね。」
 D「そうすか?」←やや照れ気味(*^^*)
 H「大ちゃん、優しい人ですよ〜」
     腕を組んでしみじみ言うHIRO
 S「優しいんだね。」
 H「うん。」
 S「ファンタジーとかね…大ちゃんが好きだってね…」
 D「何欲しい?」←お約束ぅ
 H「え?」
 D「何欲しい?」
 H「車!」←お約束!
 S「家。」←飛び入り参加!?
 H「はははははっ!!」
 D「はははははは、家!!はははは。」
 S「いいですね〜今。」
 D「急に現実的にね。」
 H「何か、腹の底からきましたね、「家」。」
 D「家…」
 S「溜飲(りゅういん)を下げたね、今ね。」
 うわっ、難しい言葉!!(笑)

・いつのまにかサクちゃんがHIROを「HIROちゃん」と呼んでいる事に、HIRO自身が引っ掛かっています(笑)
 H「オレ、いつの間にかHIRO“ちゃん”になってるぞぉ〜!?」
 D「HIROちゃん。」
 H「大丈夫かな?…」
 やけに“HIROちゃん”が可愛くて、ちょっとだけブームでしたわ、マイブーム!(*^^*)

・ソロの活動告知がありました。

 S「お互いに(ソロを)観に行ったりとかってあるんですか?」
 D「ボク1回ソロ観に行ったか、HIROのね。」
 H「僕も観に行かないとね。」
 D「良かったら。」
 S「あ、行ってないんだ…はははははは。」
 D「あはははははは。」
 H「いやいや、ほら、ソロとかはやっぱりアレだから。行ったらお邪魔かなみたいなね。」
 D「ははははは。」
 H「感じがね…」
 どんな言い訳やねん!!(^o^;)

・S「間もなくね、8時になるんですけどね、
  サクちゃんのえぐきたな、お客様はaccessの浅倉大介さんと、えぇ貴水…」
 D「HIROちゃんでした。」
 S「HIROちゃん、博之さんでした。」

 え?終わり??と思ってしまいました(^_^;)
 サクちゃんは、時報をまたいで喋ってはいけないと思ってしまったようでした。

 S「まだ段取りがちゃんとわかってないんですね。」
 H「今止まりましたね、一瞬。」

 S「感想なんぞを一言づついただけるとありがたいんですけど…」
 D「はい、あのぉ、また来月頭もお邪魔したいと思うんでですね、是非その時はよろしくお願いします。」
    サクちゃんに頭を下げてご挨拶する二人です
 S「こちらこそ、よろしくお願いします。」
 D「よき…よきに…ははは。」←何か言いたかったようです(^_^;)

 S「はい、じゃHIROさん、いかがですか?」
 H「はい、もうあの、今日はもうホントに、サクさんに会えた事が1番嬉しかったです。」
 S「ホントですか〜?」
 H「はい。」
 D「キクさん…」←こらこら(^_^;)
 H「是非これからも可愛がってください。よろしくお願いします。」
 D「後、これ会社で遅くまで観てくれた方もね、おうちで観てくれた方もありがとう。」
 H「次回も絶対観てくださ〜い。」
 S「観てくださいね、はい。ホントはあの、
   端っこの太ったおやじいらねーのになっ、とか思って観てる人もいるのかもしれませんけども…」
 D「はははははは。」
 H「何言ってるんですか。」
 S「あの、二人でおやりになった方がいい可能性もあるんですけども…」←!?
 D「そんな突き放されてもね〜」
 S「そうじゃなく…」
 H「すごい“S”ですね。」←ォィォィ(^_^;)
 S「これはまぁ色々検討させていただいてね、あの、お二方が来週…来週じゃない、
   毎月ね、最初の月曜日に第一月曜日に登場するのは間違いありませんので、
   是非皆さんね、観て聴いていただきたいと思います。」
 サクちゃん、一緒に喋る事に懲りちゃったかしらん、ごめんなさいね〜

・大ちゃんから曲紹介です。
 D「accessデェ…」
    大ちゃんの腕を軽く叩くHIRO(笑)
 H「ここは…」
 D「はい、わかりました。」
 最後の曲紹介までも、秋田訛りで言おうとする大ちゃんに、笑わせてもらいました(^O^)

 『EDGE/access』PV

なんとなく、この回は…見切り発車?(笑)
二人がどういった形で出演していくのか、まだ決まっていなかったようですね。
桜庭さん!!色々な意味で、お疲れさまでした&ありがとうございました!
お世話をおかけいたしました〜?!m(__)m

(2006/12/26 UP)

〜memo〜

DAISUKE ASAKURA
『Daisuke Asakura Live Tour '05
Drive Meme〜over Quantum Mechanics Rainbow〜』

公演日
会場
開演時間
2005/10/09(日)
Zepp Tokyo
18:00〜
2005/10/10(月)
Zepp Tokyo
17:00〜

DAISUKE ASAKURA
『Daisuke Asakura CLUB EVENT "Seq Virus"』

公演日
会場
開演時間
2005/10/09(日)
Zepp Tokyo
21:30〜

2005/10/01:DAISUKE ASAKURA LIVE DVD release
tribute LIVE DVD 第2弾
『SPIN OFF from TM -tribute LIVE 2005-』
OPENING -Bang The Gong- / CASTLE IN THE CLOUDS
Jean Was Lonely / 雨に誓って / クリストファー / This Night
月はピアノに誘われて / GIRL FRIEND / YOUR SONG
TWINKLE NIGHT / Self Control / Be Together / GET WILD'89
DIVE INTO YOUR BODY / ANOTHER MEETING / You Can Dance
(9/26受け取り)

2005/10/01:DAISUKE ASAKURA LIVE DVD release
tribute LIVE DVD 第2弾
『SPIN OFF from TM -8songs,and more.-』
OPENING
Still Love Her(4月9日(土) 東京:Zepp Tokyo)/ Maria Club(4月16日(土) 福岡:Zepp Fukuoka)
ACCIDENT(4月21日(木) 大阪:なんばHatch)/ Human System(4月23日(土)名古屋:Zepp Nagoya)
Resistance(5月1日(日)仙台:Zepp Sendai)/ 1974(5月4日(水)札幌:Zepp Sapporo)
Beyond The Time(5月7日(土)大阪:Zepp Osaka)
あの夏を忘れない(5月15日(日)東京:Zepp Tokyoツアーファイナル)
END ROLL / おまけワン / おまけニャン
(9/26受け取り)

2005/10/17:DAISUKE ASAKURA Album release
クラブミックスアルバム「Sequence Virus」シリーズ第3弾
『Sequence Virus 2005』
#CaCO3 / 夢の続き〜Challenge For The Future / Star Yellow X'mas / Jade of sorrow
Meme crack -ハルカ カナタのMajorへ / Le Petit Prince -le renard dore ver.-
Antares Pain / Schrodinger's cat / Division by Zero error
Mona Lisa overdrive / robots / Dragon -hi・ryu-
Rose Line / Venus Vector / Paranoia Method
Embryonic Trigger / Puppet Master / Indigo cave

2005/10/17:DAISUKE ASAKURA SOLO LIVE DVD release
『DAISUKE ASAKURA Quantum Mechanics Rainbow』
appearance / Quantum Mechanics Rainbow V
Quantum Mechanocs Rainbow VI / Quantum Mechanics Rainbow VII
Antares Pain / Dragon-hi・ryu- / Sistema Sol / Key Solo
Platonic Compile / Petitgrain Mandarin〜Orange Tea Time
Ouranos-te・n・ku・ u- / Rose Line /‘Deep Blue’Resolution
Embryonic Trigger / Schrodinger's cat / Puppet Master
Red Coder"anemone" / Message from 7 Lights / Special Interview 2005
(10/03受け取り)

Darwin『Darwin Autumn Shop 2005』期間限定オープン

開催日
shop
営業時間
2005/10/08(土)〜
〜2005/10/11(火)
東京都世田谷区野沢
2-5-20
パストラル野沢壱番館
1F
11:00〜16:00

WANKO SHOP『DOGS for PEACE』オープン

開催日
shop
営業時間
2005/10/15(土)
OPEN
東京都世田谷区野沢
2-5-20
パストラル野沢壱番館
1F
11:00〜19:00
(定休日:毎週木曜日)


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