accessレギュラーラジオ番組
『ブロードバンド!ニッポン』BSデジタルラジオLFX488
2005年12月

05/12/05(月曜日)18:00〜21:00(生放送)
ブロードバンド!ニッポンLFX & BSデジタルラジオLFX488

・先月の放送は『大ちゃんのお誕生日Special』でした。
 今月も、あのテンションで、楽しい放送になる事を祈ります〜〜!
 (配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。

・「こんばんは〜」という元気な二人の声が聴こえてきました〜!!\(^o^)/
     おっ!!いいですね〜今日は二人の席が近付けてあって、観やすいですよ!

     自己紹介を促すようにHIROが大ちゃんの背中に手を回しました
 D「私が“accessサンタ号”浅倉大介です。」
 H「イエ〜イッ!」
     拍手しています
 H「私が“accessトナカイ号”貴水博之です。」
 D「イェイ!」
 H「よろしくっ!」
 D「あはは、何か可笑しいよ、今日。」←いや、いつもです(笑)
 H「今日も元気でいきましょう大ちゃん。」
 D「そんなわけで、二人合わせて、access Christmas Versionなんですけど、今日ね。」
 H「はい。」
 D「サンタ号とトナカイ号。…」
 H「トナカイです。乗せますよ!」←(*^^*)
     その動作から、HIROは背中に乗せてくれるトナカイのようです(笑)

・D「3時間ですからね。」
 H「大ちゃん、今日は3時間、あっと言う間にブッ飛ばすって言ってましたからね。」
 D「はははは、ブッ飛ばすぞぉ。」
 H「始まる前に。」
 D「ブッ飛ばすぞぉ。」
     HIROが右手でゲンコツを作って、殴られる真似をしています
     それ、意味が違うから(^o^;)
 H「ヤァーっ!!」

・先月放送分の反響がすごいと話しています。
 H「大ちゃん、してないじゃないすか時計!」
     大ちゃんの左腕を掴んで、時計がプレゼントと違う事をチェックするHIRO
 D「あれだって大事に、家宝だもの。」
 H「あははははは。」
 D「家宝、もう大事に、き、金庫の中に何重にもしてある。」
 H「うわははは!開かない…」
 D「ちょ言い過ぎ?」
 H「自分で開けらんなくなっちゃったりしてね今。」
 D「ありがとね。」
 H「はい。」

・D「切り絵のトナカイがどう見ても、“豚トナカイ”にしか見えないって言うね…」
 H「見えない大ちゃん…あっ!」
     大ちゃんの後ろにある飾り棚を指差すHIRO
 D「なに?何?何?何?」
 H「こんな所に。」
 D「何?
     ピンクの豚に、トナカイの角が付いているフィギュア(?)をHIROが棚から取りました
 D「あら?
 H「何だこれは〜
 D「あ“豚トナカイ”だ。」
 H「実際に…」
 D「“豚トナカイ”だ。」
 H「実際に“豚トナカイ”がありましたよ皆さん。」
 D「製造してたんですね、“豚トナカイ”。」
 H「大ちゃん、相当前回頭にキタってねぇ。」
 D「あはははは。」
 H「ははははっ!!」
 D「そうゆうんじゃない、そうゆうんじゃない。何げ〜に。」
 H「何げにね。」
     本物の「豚トナカイ」を棚に戻す大ちゃん
 D「何げ〜に、こういうのも…」
 H「実際すごいね。」
 D「アリなんだよって言うね。」
 H「可愛い可愛い。」
 D「ね、イマジネーションが大事ですからね。」
 H「そうです、はい。」

・D「後、先月何があったっけ事件ね。」
 H「事件ですか?!オレがウルトラマンの中身の人と飲んでね。」
     HIROは大ちゃんの前に置いてある紙を見ています
     この紙に、先月の内容が書かれているのかな?
 D「あったね〜!」
 H「ウルトラマン ティガ。」
 D「ウルトラマンの講議とかね。」
 H「大ちゃん、そういうの大好きだもんね。」
 D「面白かった!うん。なんかこう…立ち方。」
     座ったまま、ちょっとだけ真似する大ちゃん
 H「こう…」
     立ち上がって、ティガを再現するHIRO(笑)
 D「もう1カ月経ちましたから。」
 H「あ、すいません…」
 D「新しい話題にしましょう。」
 H「新しい話題…」
 D「いつまで経っても、毎月ウルトラマンやんなきゃいけない。」
 H「そうですね…」
 D「後はほら、ミント入りのボディソープを紹介してね。下半身がスースーする…」
 H「すると大ちゃん、ね?」
 D「…のもありましたけど。」
 H「ちょと何か怪し気な大ちゃんもありましたけどね。」
 D「怪しく無い!どこが怪しいんですか!」
 H「下半身がスースーってほら…」
 D「っそれはだってミントだもん…」
 H「そうか、ミントだもんね。」
 D「はははははは。」
     HIROが椅子ごとズッと下がってやっているアクションは…「コマネチ」??(笑)

・「初産(ういざん)」を「しょざん」と読んだり、いつもながらの大ちゃんですが、
 とりあえず前回を振り返って、スタートしました〜

・H「そう言えばっ!」
 D「そう言えば、ははははは。」
 H「先月の、11月26日、access、デビュー13周年でございました!」
     ファンファーレが入りました!ありがとうございますm(__)m
 H「皆さん、応援ありがとうございます。」
 D「ありがとうございます、おめでとうございます。」
 H「いや、すいません今日もケーキを…無いですね。」
 D「寂しいね。自分達で持って来ないとね。」
 H「はい。はははははっ!」
 D「13年と言いながらも、ほら、途中ちょっとお休みがね、ありましたけれども。」←ちょっと?(^o^;)
 H「ありましたけれども…長いおつき合いに。」
 D「これからもね、皆さんに支えてもらって。」
 H「よろしくお願いします。」

・“お互いの好きな所、良い所を5個言い合うという”お便りが読まれました。
 D「そーだねぇ、お互いの…」
 H「13周年記念。」
 D「良い所、好きな所…まぁ〜、貴水さんの場合はね…」
 H「あっはっは〜何か今…タカミさん?…」
     大ちゃんがおすましな感じで話し始めた事にウケているHIROです
 D「貴水さんの場合はね、いやいやいやちょっとほら、客観的に見ないとさ。」
 H「あ、客観的にでも、オレ達は見れないよもうね。」
 D「若干的にしか見れない…っとかね。」←笑ってあげてください(ーー;)
 H「…面白い!」
 D「はい。」

 H「お互い考える時間があるから、1個づつ言っていこうよ。」
 D「うん。まずね、じゃぁ、あの…素敵…」
 H「…はぁ?」
     HIROが一瞬、大ちゃんを見たまま目と口を開けて固まりました(笑)
 D「ふはははははは。」
 H「はっははははは。」
 D「いやいや良いトコでしょ?良い所は素敵な方ですよ。」
 H「あははははは。」
 D「素敵だ。」
 H「ありがとうございます。…大ちゃんは、あの、やっぱ指使いが素敵だ。」
 D「素敵でしょ?」
 H「はい。指使いが素敵、はい。次。」
 D「ね?、声がお美しい、歌声が。」
 H「あやや…」
 D「ね?」
 H「そう言う大ちゃんの声もお美しい…」
 D「はははは。」
 H「はははは。意外と低くて。」
 D「あのぉ、全部ボクの拾ってるだけじゃない?」
 H「そんな事ないよ。」
 D「後はねぇ、なーんだろうねぇ…2つあったでしょ?」
 H「後は大ちゃんは、可愛らしいっていうね。」←やっぱり言いいますか…(笑)
 D「そうっすか?」
 H「うん、所ありますよ、やっぱり。」
 D「そう言う貴水さんも可愛…カッコカワイラシイ…」
 H「やめましょう!」
 D「ね。」
 H「ここらへんで。」
 D「気持ち悪くなってきたね。」
     大ちゃんは、もちろん笑顔です(笑)
 H「そんな感じでひとつ。」
 D「あと2つは御想像にお任せしましょう。」

・今日は12月10日に発売になる、『XBOX』の話題もあると告知がありました。
 HIROがCMの真似(?)をして、いちいち「エックスボォ〜ックス」と繰り返します(笑)
     顔にまで、すごい力を入れて言うんだもん、可笑しいよHIRO〜
 H「大ちゃんなんか、だって(『XBOX』)好きでしょ?」
 D「ボク予約しちゃったの実は、ハード。」
 H「並ぶの?」
 D「いやいやいや並ばない。」
 H「秋葉原とか…」
 D「通販だよ通販。」

・スタジオに『XBOX 360』のデモ機が置いてあります。
 曲をかけている間に、やらせてもらえると聞いて喜ぶ二人。
 H「大ちゃんはだから(通販で)もう頼んだんだから、オレがもらっていいって話しじゃないですかね?」
     乗り出して、真剣に言うHIRO
 D「ぇ?!」
 H「あははははは!」
 D「ははははは、やられたぁ。」
 デモ機を、もらって帰るつもりらしいHIRO(爆笑)

 『White Lights』

今夜の音楽特集はDuran Duranです。
 D「Duran Duranって何か思い出ある?」
 H「Duran Duranって、だって、もともとほら、
   accessさぁ、始める…始める前というか、
   最初に大ちゃんのサムホエアスタジオ行った時に、
   結構ね、プロデューサーの人とね、どんなのやりたい?って、
   Duran Duranの要素も結構あったりしてもいいかもしんないって。」
 D「結構ね電子…電子音楽って言うとあれだけどさ。あのぉ…」
 H「電子音楽!きましたね〜あはははははは。」
     ちょっと恥ずかしそうにする大ちゃんが可愛いの!
 D「はははははは、電子音楽だよ。」
 H「打ち込みね。」
 D「ボクらがやってるのも電子音楽だよ。」
 H「ですよ。」

 D「ボクねぇ、キーボーディストが結構好きで、Nick Rhodesっていうね、
   キーボーディストがいるんですけど、なかなかね、コンサートとか観に行っても面白い…」
 H「面白い?」
 D「おじさんで、何かこうキーボードのセットが組んであって、
   何かの曲でね、曲の最中に、何かゴソゴソゴソゴソやり始めんの。
   皆演奏してんだよバンドが。ゴソゴソゴソゴソやり始めたら、
   こんな小っちゃなキーボードを出してきて、スタンドの1番上に乗っけて、
   こう置き方やって、で何か弾くのかな?何か音出すのかな?と思ったら、曲終わっちゃって。」
 H「はははは〜弾けなかったって?」

 D「ひとりでゴソゴソゴソゴソやって、しまって終わりだったりとかね。」
 H「それパフォーマンスだったのかな?弾くタイミングが…」
 D「それか思い出すのが遅かったかね。」
 H「なるほどね、タイミングがね。」
 D「Nick Rhodesカッコイイですよ。」
 H「Simon Le Bonって言うヴォーカリストもすごく素敵なパフォーマーで。」
 D「手、長いんだよね。」
 H「手、長い、すごい長い。で、ちょっとリズム感があるような無いような動きが…」
 D「あっははははは。」
 H「またセクシーなんですよ。ね?」
 D「あれはね、あの感じはDuran Duranしかないからね。」

 H「であの、ベースの…ロジャーだっけ?」←ベースはJohn Taylor(^_^;)
     HIROは姫様に尋ねているようです
 D「はははは、出たっ「だっけ?」。」
 H「えーと、ベースは?ロジャー?」←Rogerはドラム(^o^;)
     姫様からも、スタッフさんからも解答が返ってこないらしい
 D「まいいや、後で調べよう。」
 H「彼もカッコイイんだよね、すごい。」
 D「うん。」
 H「皆Duran Duran、ルックスもいいしカッコイイし。」
 本当にねぇ、若い頃の(←オイ?)彼等は「THE 美形」ですよ!
 美しい!カッコイイと言うよりも美しいと表現したかった(←ォィォィ過去形…(ーー;))

 大ちゃんは国際フォーラムに、HIROは代々木に、
 それぞれDuran Duranを観に行ったと話しています。
 …二人違うツアーね…

・D「Duran Duranのリクエスト、お待ちしてます。
   その他にも、ボク達にトライさせたい面白企画、二人へのダメ出し…」
 H「これはもう、ちゃんと終わった後会議してますからね、皆で。」
 D「はい、色々お出汁(だし)がありますけどね、ダメダシ。」
     原稿から目を上げて、ちらっとHIROを見る大ちゃん
 H「ダメ出し。」
     大ちゃんの視線に気付かないHIRO
 D「はい。えははは。」←笑っちゃいました
 H「よし!」
 D「あの…」
 H「ごめん、拾えなかった今。」
     笑顔で大ちゃんの原稿に顔を近付けるHIROですが、
     その駄洒落も原稿に書いてあるのでしょうか(笑)
 D「いい、大丈夫。」
 H「ちょっと気をつけるから。」
 D「ちょっとキツかった。」
 H「オケオケ。」

 他のコーナー告知と、海外からの英語の(?)お便りもお待ちしていますという連絡もありました。
 中学校の教科書に出てきそうな例文をスラスラ言うHIROは、いったいナニモノ??(笑)

・スタジオには、クリスマスツリーも飾ってあってあります。
 さてここでDuran Duranのベースの話しに。
 D「Duran Duranのベース。」
 H「ロジャー、関係無かったですね。」
 D「全然違う、惜しかったね。かなり近いんだけど「ジョ」だけ合ってた。」
 H「「ジョ」だけ合ってたんですか。」
 D「ロジャーの「ジ」だけ。」
 H「「ジ」だけね。」
 D「はい、正解は?」
 H「John Taylorね。John Taylorでした。彼はすごいね、男前ですよ。
   えぇ、でも大ちゃんの事務所の方、皆Jon Bon Joviが好きなんだよね。」
 D「んはっ、全然関係ない話しじゃん…」
 H「胸毛、胸毛ね。」
     自分の胸の辺りを撫でてます(^^*)
 D「全然関係ない、それ先月だから。」
 H「それ先月!また戻っちゃってごめんね。」
 D「ずっと同じ話しするからね。」
 H「ははははは。」

・今日のクリック大投票は、「2005年、やり残した事は?」というテーマ。
 H「色々あるね〜」←何故突然ウイスパーヴォイス?(^^*)
 D「ねぇ、もう後、1カ月切っちゃったからね、早いよね、今年もね。
   だって、今年最後のだって…今年最後のと言うか、accessは…この番組ね。」
 H「あ、そうだよ。」
 D「そうだよ『ブロードバンド!ニッポン』。」
 H「皆さん、良いお年を!」
 D「そう、良いお年を!」
     二人ともカメラに向かってお辞儀をしています(笑)
 H「まだ早過ぎるよみたいな。」
 D「ははははは。」
 H「全然ね、まだまだ、これからです。」
 D「今日の項目を見てみましょう。まず[ダイエット成功]、2つ目が[恋愛をたくさん]…」
 H「恋愛を沢山ですからね。」
 D「ね?」
 H「不届きものですね。」
     HIROの表情が観たかったのですが、画面は「クリック大投票」でした
 D「はははははは。」
 H「ある意味。」
 D「そっか。」
 H「はははははは。」
 D「いいんだよ恋はいっぱいした方がいいですよ。」
 H「いっぱいした方がいいんだ。ね?」
 D「ね?」
 H「ですよ。」
 D「またそういう時間になってきたよね。」
 H「あははははは。」

 D「3つ目が[勉強をもっと]、そして次がですね、ボク言いましたこれ。」
 H「はい。言いました。」
 D「[バーベキューをする]。」
 H「バーベキューをする…」
 D「Barbecue…」
 H「BBQをする。」
 D「そうです!アルファベットでBBQです。これはねぇ、やり残した事なの。」
 H「バーベキュー?」
 D「うん。」
 H「やろうよ。」
 D「やりたかったの。やる?」
 H「いいよ、やろうよ。」
 D「寒いんじゃない?今やっても。」
 H「大丈夫だよ、そんな…あれだよ。」
 D「なに?」
 H「どれだよ?だはははははは!」
 D「はははははは。ま、いいや。」

 H「バーベキュー、美味しいお肉ね。」
 D「楽しいじゃないバーベキュー、皆で。」
 H「でも大ちゃんの、あの、お犬ちゃんが全部食べちゃいそうだね…そんな事はないんだね。」
 D「おっほほほほ…そんな食い意地、ありますけどね。」
 H「あるんだよ…」
 D「正直言うと、食べられるのは危険です、はい。それでHIROが言ったのが!」
 H「[ディズニーシーへ行く]。」
 D「ほぉ。」
 H「これはですね、あのぉ僕行った事まだ1度も無いんで…」
 D「ね。」
 H「色んな番組でね、あの行ってみましょうみたいなね、話しになってて…」
 D「ん〜もうね、いっつもこれだからもう。」
 H「いや、あ!」
 D「ははははははは。」
     この辺も、本当は二人の表情を観たかったですけどねぇ…残念!
 H「頭きたぁ!」
 D「こ〜わ。あははははは、ディズニーシーへ。」
 H「でもね、ディズニーシーへ行ってみたいなぁと思って、1度ね。」
 D「いいよぉ。楽しいよ、ここも。」
 H「えぇ、これちょっと…」
 D「センター・オブ・ジ・アースとか楽しいよ。」
 H「セントジアース?」
     HIRO、ちゃんとイヤホンしていますが…聞き取れていません
 D「センター・オブ・ジ・アース。」
 H「…えぇ〜っと…ごめんなさい?」
 D「はいセンター・オブ・ジ・アース。」
     大ちゃんがゆっくり言いました
 H「オブ・ジ・アース…Of The Earthって事は地球のって事ですか?」
 D「そうそうそう…」
 H「オブ・ジ・ア〜〜〜〜、ははははは。」
 D「そうそうそう。」
 H「あ、Center Of The Earth!地球の中心?!あ、じゃ核にこうグアーッて行くんだ。」
 D「地球の中心で何が起こるっていうアトラクション。これはお薦め。」
 H「面白そうですね。」
 HIROって…来年も行くチャンスが無さそう…と思った瞬間(笑)

・「ブロードバンド!ニッポン、『XBOX 360』発売直前カウントダウンレポート」
 と二人でコーナータイトルを言っていますが、
 大ちゃんは「レポート」HIROは「レポーツ」で、ちょっと違ってしまいました(笑)
 12月10日に発売される『XBOX 360』 を紹介するコーナーです。
 中継先の青山のショールームには、ヨッピーこと吉田尚紀さん。

 D「どうも初めまして、浅倉です。」
 Y「浅倉さん、初めまして。貴水さんとは何度か…」
 H「あ、お久しぶりです、貴水です。」
 Y「初めて御会いした時はね、楽屋で、机の上に何の布団も敷かずに寝てらっしゃった所を…」
 何の服も着ずに寝ていたわけではなかったので、許してください(笑)

 H「あはははは!」
 Y「覗いてしまった事がったんですけど…」
 H「ありましたね、あの時ですよね。」
 Y「そうなんです。」
 H「面白かったですね、あのキャラクターショー。」
 Y「そうなんです、キャラクターショーって言う…
   あれもアニメ&ゲーム系のイベントだったんですけれども。」
 H「その時はHIRO☆TAKAMIでお世話になりました。」
 Y「そうなんですよ。その時もニッポン放送のゲーム系のイベントだったわけなんですが、
   ゲーム系担当アナウンサーとして今日も、青山の『XBOX 360』ラウンジにやってまいりました。」
 H「イエィ!何か、近くに美女が。」
 D「お隣、お隣にいる方は彼女ですか?」
 Y「あ、あのすいません、僕妻帯者なので…一応、はははは。」
 H「合コンで…じゃないですね。」
 Y「合コンとかじゃないですね。全然違いまーす。」

 グラビアアイドルという言葉に「わぉ」と大ちゃん(笑)
 ヨッピーと二人のグラビアアイドルさんの話しは盛り上がっていて、
 中継映像を観ながら喋っている二人の発言は無視されています。
 D「相手にしてもらえない。」
 H「これってさ、こっちの声聴こえてんの?」
 Y「聴こえてます。」
 だから、無視されてるだけなのよ〜(笑)

 Y「予約された浅倉さんからすると、どんなタイトルをやろうとか、心づもりはありますか?」
 D「ボクはねぇ、まだねぇ決めきってないんですけどもね、
   何かソフト、お薦めありますかぁ?『リッジレーサー』とか、
   カッコイイなと思ったんですけど、画面見てて。」
 H「あ『リッジレーサー』いいじゃん。」
 D「ねぇ。『リッジレーサー6』だっけ。」
 H「オレ、ゲームセンターでよくやってる。」
 D「『リッジレーサー』ね。」
 H「うん。」
 D「それ「6」になったの、今もう、XBOX。」
 H「そうなんだ、面白そう。」

 今日は2006年2月2日発売予定の『Kameo:Elements of Power』というソフトが紹介されるようです。
     ショールームでグラビアアイドルさん達がゲームをしているモニタを携帯で映している映像なので、
     ネットで観ている私達には、イマイチその映像の美しさは伝わりませんが、
     HIROが「これは主人公はザリガニなの?」と言った時、
     私もその赤いキャラを「エビ」か「ザリガニ」かどっちだろう、と思っておりました(笑)
     ヨッピーさんから「これは敵です。どんどん姿を変えます。」と説明がありました〜

 ゲーム機の音が流れないので、
 ゲームをしている女性達のエキサイトしている声だけが聴こえてきます…(笑)
 「あ、あっ、あ、あ〜〜〜っ…」
 D「ははは、な、何か危険な音声だぞ。」
 H「あの、彼女の叫び声がすごくて…」
 D「彼女の声がさ、違う…」
     残念だわ〜中継映像じゃなくて、スタジオの二人の表情を観たかった〜(笑)
 H「何か大丈夫…あの、ね?」
 D「大丈夫だよね。」
 H「怪しい…怪しい世界に何か突入、みたいな…」
 二人とも…(爆笑)

・D「形はゲーム機なんだけど、中はホントに最新のCPUと、
   グラフィックのCPUとか全部こう、新しいものが全部入ってて.]
 H「あの、CPUって何ですか?」←可愛い奴(^^*)
 D「CPUってあの…1番、あれですよ。人間で言う脳のようなもんですよ。」
 H「チップ?ようは。」
 D「うん。」
 HIROの中のチップのイメージは、『JM』のような映画から来てしまっているようで、
 短いひとり芝居が、ここで行われました(笑)

 D「いくらぐらいするんだろ?これ。」
 H「そんなに…あれじゃないすか?ねぇ。」←声が裏返っています
 D「はははは、あ、買ってくれる?」
 H「大ちゃんがでしょ?」
 D「いやいやいやボクは自分で買う。」
 H「あぁ自分で買った、あ、そっか…」
 D「HIROは買ってもらう?誰かに。」
 H「オレはこれもらって…」
     スタジオのデモ機を指すHIRO
 D「あ、これ?いいの?」
 H「うん。(大きなプラズマ)テレビごともらいたいなみたいな。」
 D「はははははは。」
 H「あははははは。」

 HIROが『XBOX 360』の説明原稿を、意味不明なアクションを付けながら読んでいる時に、
 「わかってなさそ〜」と言った大ちゃんの言葉に大ウケしちゃいました(笑)
 おまけにHIROは「ハイデフ、エンターテイメント」を、
 「ハイデフェンター」と新語を作って読んでしまい、大ちゃんに「ガンバレ」と笑われています。
     HIROが赤サインペンで、原稿をなぞりながら読んでいる姿に涙(爆笑)

・『Kameo:Elements of Power』のデモビデオ紹介が終わり、
 その映像の綺麗さに称賛の声を送る二人です。

 H「すぅごいね、この映像は…これ『ハリーポッター』も真っ青ですね。」
 D「はははは、ここで『ハリーポッター』来るか。」
 H「えぇ。」
 D「こないだ『チョコレート工場』観たよ。」
 H「あ観た?!どうだった?」
 D「いいよ。ボク好き。」
 H「あ、大ちゃん好きだろうね。」
 D「うん。」
 H「ファミリー向けのね。」
 D「そうそうそうそう…」
 H「いいお話し。」
 D「何かエンターテイメント…まぁ話しを戻して。」
 H「これでも今、『Kameo』を…出てきた花のキャラが、
   僕ちょっとミュージオカルやってた『LITTLE SHOP OF HORRORS』の花に、
   ちょっと似てるなみたいな。」←オードリーですね
 D「人喰いの?」
 H「人喰いの。」
 D「ね、はい。」
     『Kameo』の説明を交互に読む間、読んでいない方は、各々、
     その説明書の言葉から連想する(?)妙なアクションで盛り上げています(笑)
     大ちゃんが、説明を読みながら、HIROの動きをチェックしているのも可愛かったわ〜

・H「あっはは…」
 メールを紹介しようとして笑い出すHIRO。
 D「何だよ、何?」
 H「ねぇ、もう完璧…切り絵のお題。」
 D「ちょっと待って、また切り絵をやるって事なんだね?」
 H「オレも今、そう思ったんだけど。」
 P「大好評。」
 H「大好評。」
 D「大好評なんだ、切り絵。あらららら。」
 H「フントォ…」←口の動きが怪しい(笑)
 D「あんなんで良かったら、いくらでも切るよ。」
 H「ねぇ……あ、切りますか!」
 D「何か、何か食べてない?今。」
 H「大丈夫…」←笑ってます
 D「ねぇ、なーんか今モグモグしてたよ。」
 H「ありえね〜〜」
 D「はははは。」
 H「ははははははは。」

 お便りの中に書いてあった切り絵のお題の「雪だるま」に、大ちゃんが反応。
 D「あのぉ…バカにしてません?」
 H「でも、雪だるまも、色んな雪だるまがありますから。」
 D「難しいよね、円の形は綺麗に…ま、なんだ…ですけどね…
 H「なーんですだすですだすだす、ノー!だすだす、だすけどね!はははははは!」
 D「ははははははは。」
     大ちゃん、笑いながらハサミを持ってHIROに襲い掛かりました(爆笑)
     もちろんHIROに触れたのは何も持っていない左手だけで、
     ハサミを持った右手は、ちゃんと離してましたよ〜
 H「危ない、危ない、危ない、大ちゃんダメだよ刃物はね。こやって渡さなきゃいけない。」
     二人して握り手を相手に向けて、渡しあっています
     な〜にやっとんじゃいっ!!(笑)
 D「ありがと、ははははは。これ大事なんだって。」
 H「そう。進めなさいって姫が。」
 D「進めましょう話しを。」
 H「じゃぁもう「雪だるま」作りますか。」
 D「「雪だるま」?聞いてないでしょ、話し。」
 H「やっぱ姫ですか…」

 お題は、今日なにかと話題の「ザリガニ」です(笑)
 もちろん姫様のアイデア。
 切り絵の企画ってメールしても、決定権は姫様にありそうですね(^_^;)

 H「ザリガニって、どんなんだろう…」
     と言いながらもサクっとハサミを入れていくHIRO
 D「ザリガニって……ザリガニねぇ…ちょっと又、無口になるかもしれませんけどもね…」
 P「ダメ。」
 D「喋りながら…」
     少し考えて、大ちゃんもハサミを動かし始めます
 無口になる二人への対応策でしょうか?BGMがかかりました。

 H「♪喋って、喋って、喋るね〜〜喋ってね〜ねねねねね〜オレは誰〜♪あははははは。」
     歌っている間はハサミが動かないHIRO
 D「ははははは。」

 D「今回ほら…こないだ散々ねぇ、終わってからもずっとさぁ、
   スタッフの皆さんが…ねぇ、「豚トナカイ」「豚トナカイ」とかってさぁ、
   ちょっと寝る時にまで、耳…ほら、シーンってした時耳ん中にエコーでm
   「豚トナカイ」「豚トナカイ」とかって…」
     ブツブツ言いながらも、ハサミは動いている大ちゃん
 H「やっぱり相当あったんだね。」
 D「ドラマの中でエコーかかる声みたいな、トラウマになっちゃうのって…
   だから今日はちょっと頑張ろうと思ってさぁ…」
 H「♪(BGMに合わせて口笛)」
 D&H「♪フゥ〜〜ッ!」
 D「ははははは、同じタイミングイだよ。」
     妙な所で揃った二人は楽しそうな笑顔です(^^*)
 D「…ちょっと今日は頑張るよホントに。」
 H「ほんとぉ?」←やん、めっちゃツボ(*^^*)
 D「うん。」
 H「ザリガニって、どんな目をしてたっけなぁ…」
 D「教えないよ。」
 H「ホント?」
 D「うん、いい目だよ、クリンとした目だよ。
   すごくね二重でパッチリした目。ザリガニの目でしょぉ?」
 H「うん、そう…」
 D「ザリガニ、目、4つあんだよ。」
 H「あ、そうだよね。」
 D「無いよ。」
 P「無いよ。」
 H「うん、知ってる知ってる。」
 HIROの受け答えが、ものっすごく可愛いの(←もう何でも可愛いらしい)
 上の空で、つぶやいているだけなのに、私にはド真ん中のストライクなの〜(*^^*)

 H「♪フゥ〜〜ッ!」
 D「はははっ!」
 今度はHIROだけになっちゃいました。

 D「ザリガニって手が大変。ちょっとカツアイしようかな途中。
   バストアップとかにしようかなザリガニの。ねぇ。」
 H「ん〜?ねぇ、ちゃう、オレもね、ザリガニはねぇ、わかんないんだよね、」
 D「またそやって言いながら、トナカイん時もねぇ、裏切られたからねぇ。」
 H「あはっ、裏切るとか…裏切らないなんだ…」
 D「あははははは。」
 H「裏切る…」
 D「や、そんなわけじゃないけどさ。」
 H「ちょと、どうなんだろう…」
 D「これ観てる…ブロードバンドで観てるあなたも、紙とハサミ…」
 H「そうだよ、一緒に作ろうよ。一緒にやろう皆。参加型だからね。」
 D「ね。」
 H「1つよろしく、よしなに…よし…何だろうな…」
 D「ちょっとすいませんね、時間かかってますけどもね。」
 H「うん。」
     大ちゃんは用紙全体を使って大きな作品になっている気配
     HIROの方は、余っている用紙面積が大きそうです
 D「んはははは、んはははは、何かさぁ…」
 H「なん、なん、なん、なん、なんだろうね、ザリガニって何だろう…」
 D「笑われてるんだけどさぁ……はははは。
   ザリガニはカニ?ザリガニってさ、捕った事ある?子供の時。」
 H「一応あるよ、ザリガニ…ザリガニすごい捕ってた捕ってた。」
 D「あの、川とか行って…」
 H「うん、うん、うん…」
 D「ザリガニでザリガニ釣るんだよね。」
 H「あ、そうなんだ。」
 D「だいたい餌にしてね。」
 H「ザリガニがザリガニ捕って、ザリガニ捕り…」
 D「そういう風に言うよね。」
     大ちゃんの問いかけに答えてはいるものの、HIRO切り絵に集中(笑)

 D「あ〜、ヤバイ、何か…何か、ヘンになってきたぞ。」
 H「何か、どんなんだなぁ…こんなんだな、たぶん…
   わかったわかったバランスがわかった、Balance!大事なのバランスですから。」
 D「ボク今日見せられないかもしんない、
   何か…何か見せられるもんじゃないかもしんない、はははははは…」
     バラバラになった用紙を拾い集めて、大ちゃんは終了のようです。
 D「もう何か帰ろうかな…何か何かねぇ…う〜ん、まいいや頑張ったから…いいんだよ芸術は爆発だからね。」
     黒い台紙に作品を挟んで、自分に言い聞かせて(?)いる大ちゃん
 H「そうだよ。」
     最後のカットを終わって、HIROも終了
 D「ザリガニも…人に…各々色んな見方があるからね。」
 H「ま一応…」
 D「一応出来ました。」
     大ちゃんの作品を覗き込むHIRO
 H「あ、いいじゃん。」
 D「ボクからいきますよ〜」
     HIROに見せる大ちゃん
 H「はい。」
 D「え〜。クリスマス間近の…」
 H「あははっ、あはははははははは。」
 D「ザリガニを。」
 H「はははははは〜」
 D「前回のリベンジ…」
 ここでHIROがリベンジの歌(?)熱唱!
 D「はい!ザリガニでーす。」
     大ちゃんの作品がカメラに向けられました
 H「あぁ、でもねぇ…何だろう、すごくねぇ…確かに爆発してるね。」
     言葉を探すHIRO(爆笑)
 D「ね?」
 H「うん。」
 D「ちょっとね、胴体がズレちったんだよね〜」
 H「でも何か、すごくわかる。」
 D「ほんと?」
 H「うん。」
 D「これ、何にも言われなくて、これ見せられたらザリガニって言うと思う?」
 H「それは言わないんだと思うんだけど。」
     言い終わってニッとするHIRO
 D「はい…ダメでした。」
     さっさと自分の作品を外し、HIROに台紙を差し出す大ちゃん
 H「これねぇ、ちょっと今日アレだね。あのぉ…」
 D「何か…」
 H「小っちゃくなっちゃった。」
 D「ははははは。」
 H「何か…」
 D「いや〜、さすがだね。」
 H「どうなの?これ。ザリガニ…」
 D「ではっ!」
     HIROの作品がカメラに向けられました
 P「信じらんない…」
 D「素晴らしいよ…」←拍手しています
 P「すご〜い。」
 H「これ大丈夫?ザリガニに見える?」
 D「ちゃんと大っきく見せたげよう、ほらほら…」
     HIROから受け取って、ぐぅ〜〜〜っとカメラに近付ける大ちゃん
 D「すごいね、もうエビフライ食べたくなるくらいエビふりゃーな感じだよね。」
 H「ホント?」
 D「うん。」
 H「食べてぇ、じゃぁ。」←ドキ(*^^*)
 D「すごい…道間違えたか?」
 H「…切り絵師になるか…今日から…」
     芝居がかった表情のHIRO
 D「ははははは…いやーあのね…」
 H「山に隠るか…」
 D「細かいディテールがね…」
 H「はい。」
 D「ちゃんと横から見てさ、尻尾と足と、このヒゲ?」
 H「ヒゲね。」
 D「ヒゲ忘れたわ。」
 H「いや、これヒゲじゃないの?この辺の何かこの…」
     大ちゃんが台紙無しでビロンと持っている作品を指すHIRO
 D「えぇ?」
 H「これは何だろう?」
 D「ちょと待って。」
     大ちゃんが台紙についているHIROの作品の下に自分の作品を並べます
 H「はははっ!」
 D「ねぇ…」
 H「これ何か…」
 D「これ足ね、全部足。」
 H「は〜いはぁいはいはい。」
 ある意味失礼なHIRO(爆笑)

 D「で、これ目。」
 H「これピカソみたいに、横から見たのと上から見たのと縦から見たのと、みたいな?」
     大ちゃんが言う「足」は、胴体から横向きに付いています(笑)
 D「はははは、優しいね。」
 H「そういう…」
 D「ボクね、一応こう、正面から、上から見たので作ってたつもりなのよ。」
 H「うんうん。」
 D「で、胴体を作ってて戻ってきたら、胴体がズレてたのね。」
 H「あははは〜、なるほどね、いいじゃんでも。」
 D「上手いわ…ねぇ?すごい。」
 H「いやいや、ね?いいじゃないですか、今日またじゃぁサイン書いてプレゼントしましょう。」
 D「また浅倉大介芸術コレクションが。」
 H「爆発コレクション。」
 D「ね、後この素晴らしい…」
 H「Bomb!」
 D「貴水博之作のエビふりゃーが。」
 H「エビふりゃーが、エックスボォ〜〜〜ックス。」
 D「360!」
 H「360。」
 D「あ〜、疲れた…」
 H「疲れた!」
 段取りを把握しないままCMに入りました(笑)
     二人ともザリガニ(?)の真似をしてCMになったのかな?
     Vサインがカニのようにチョキチョキっと動かされてました

・D「何だっけ?あ、『クリック大投票』。」
 H「『クリック大投票』。」
 D「大統領。」
 H「大統領!President!あはははははは。」
 D「あははははははは!」
 H「だって、拾わないと。」←1番の使命です!
 D「今日さ、いいっすね。」
 H「ホント?いつもよくないんだ…」←ヘコんでる?(笑)
 D「いいっす。いつも、いつもに増して。」
 H「いやいや。」
 D「『クリック大統領』でPresidentが来るとは思わなかった。」
 H「President。」
 D「『Click President』。」
 H「はい。」

 と言う事で、途中経過の発表です。
 D「バーベキューはどうか?!」
 H「はははっ、大ちゃん!いっつも少ない、はははははは!」
 D「だってバーベキュー、1年に1回はした方がいいよ。」
 H「そうだよね、バーベキュー、寒い時期だからバーベキューはいいんだよ。」
 D「あのね、恋愛とか60何票とか入ってるけど、
   そんな恋愛しよう、しようとかじゃなくって、
   何げにバーベキューで集まって、ふとこうね、芽生えたりとか…聞いてる?」
 H「フトコウネ…?」
 D「ふと、ふと。ほら。」
 H「あぁ、恋愛が芽生えたりとかね。」

 D「とか、後バーベキューでほら、ね?一生懸命、火を起こしてダイエットにもなるし。」
 H「火を一生懸命起こしてる彼を見てちょっと…」
 D「そうそうそう。」
 H「ね?いいかも〜みたいな。」
 D「そういう…ね?…ディズニーシーもいい票入ってましたね。」
 H「ディズニーシー、やっぱりほらあのfantasy、あははははは!」
 D「ファンタジー!!夢と魔法の、ね。」

 H「大ちゃんあの、『チョコレート戦争』じゃなくて、チョコレート…はははははは」
 D「チョ、はははは!」
 H「はははははは、チョコレート…」
 D「『チョコレート戦争』?!」←声が裏返ってます
 H「『チョコレート工場』観に行ったもんね。」
 D「『チョコレート工場』はね、面白かった。」
 H「大ちゃん、やっぱ面白いね。」
 D「うん。大ちゃんが面白いって何?ははははは。」
 H「はははははは。」
 D「HIROはほら、何かイマイチだって言ってたじゃん。」
 H「違う、良いお話しなんだけどさ、なんかほら、
   良い話し過ぎちゃって、ちょっとオレは刺激がもうちょっとあった方がね、好きだったりもする。」
 D「現実味が無い分ね…HIROって結構どっちかって言うと現実味のあるリアルな。」
 H「ダメ、やられた、チキショーみたいな……そういうね。」
     撃たれた?刺された?設定不明ですが、腕を押さえて熱演するHIRO
 D「Presidentな…」
 大ちゃんがオチがわからない〜〜

・D「さてここで、あれですよ…何してた?最近は。」
 H「最近?最近はねぇ、あのま、お仕事しながらも、プライベートでしょ?」
 D「うん。」
 H「プライベートはあの、最近はよくね、ご飯を食べに行くね。」
 D「いつもあんまり行かないの?おうちで食べる方?」
 H「いつも行ってるんだけど、最近よく、更に行くね。」
 D「はははは、何か美味しいもん見つけた?」
 H「最近ね、あんまりお酒を飲まなかったんだけれども、
   最近又ちょっと、ちょっとづつね、飲み始めて、楽しい空間をね。」
 D「大人な感じで。会食を楽しむ感じ?」
 H「イタ飯系が多いんだけど、最近ねブルスケッタって言う、パンの上に乗ってるさ、
   パンの上にちょっと色んな具を乗せて食べる…ワインを飲みながらみたいな。」
     HIRO、全部ゼスチャーで表現(笑)
 D「何だ…」
 H「ブルスケッタ。」
 D「カナッペみたいな感じ?」
 H「カナッペ?え"カナッペ…はははははは。」
 D「ははははは、ヒロッペ。」
 H「ヒロッペ、ダイッペ?」
 D「はお〜、ダイッペだぁ、ははは、ヒロスケペッケタ?」
 H「あははははは。」
 D「何かわかんなくなっちゃった。」
 H「いっぱいあるね。」
 D「何だっけ?元がわかんなくなっちゃった。」
 H「ブルスケッタ。」
 D「ブルスケッタ。」
 H「ブルスケッタってね、すごくね、美味しい。」
 D「ブルスケッタ。」
     赤いサインペンで「ブルスケッタ」とメモしているらしい大ちゃん(^^*)
 H「何でかって言うと、普通ほら、やっぱあのぉ…」
 D「何を乗せんの?それは。」
 H「何でもありなの。そのお店のほら、ウニとかネギトロとか、後色々あるの、
   シャケとか、後…貝類とか色んなのあるんだけど、
   一口で全部完結するから、色んな種類が食べれるわけよ。」
 D「なるほどね。お寿司の握りみたいな感じで…」
 H「みたいな感じ…」
 D「大丈夫?」
     自分のアクションでイヤホンが外れたHIROを気遣う大ちゃん
 D「イタリアンみたいな感じなんだ、へぇ〜。」
 H「お薦めですね。」
 D「そういうの、こだわりだすとね、面白いね、色々…あの何だっけ、フォアグラとか…」
 H「フォアグラもあるある。」
 D「高級なもの乗せるといいんだよね、ちょっとだけ、ね。いいじゃないですか。」

 H「大ちゃんはどうですか?」
 D「ボク最近はね、最近、あの来年のカレンダー決めた?」
 H「来年のカレンダーはあの、出来た。」
 D「自分のカレンダー出来た?」
 H「うんうん。」
 D「ボクも自分のカレンダー撮影してきた。」
 H「あ、ど、ホント?」
 D「あそれ交換こしよう、来年の、ね。」
 H「しよ、しよ。」
 D「それで、それと一緒にね、ワンコの写真を撮ってきたのよ又。」
 H「うん。」
 D「うちの可愛いワンコ達の。」
 H「湖で?」
 D「ん?湖はだいぶ前ね。しょっちゅう湖行ってない…」
 H「あ、そっか。」

 D「今回ね、色々こう海でも撮ったんですけど、馬のいる牧場でね…」
 H「牧場で…」
 D「ワンコを連れて行ってねぇ、撮ったんですけど。」
 H「馬と犬ですか。」
 D「そ、馬と会うの初めてだし。で、どんな反応するのかも面白かったし、
   後ねボクも時間が余って馬に乗ってきたりとか。」
 H「いいな〜いいな〜いいな〜馬すごい乗りたい。」
 D「馬はいいね。」
 H「うん、乗った事あるけど昔ね。」
 D「うん。」
 H「コスタリカでね、浜辺で馬をこう…」
     HIRO、手綱を操るポーズ
 D「それ憧れる、馬の。」
 H「すごい気持ち良かったよ。」
 D「そう、馬1回ボク何かで、連載やってて習ってさ先生に。
   こないだ行った時には、じゃぁもうこれ乗りますつって何にも人に教えてもらわずに、自分で乗ってこう…」
     ちゃんとお尻まで浮かせて、乗っているポーズの大ちゃん
 H「それ、ど、どの辺の牧場?」
 D「千葉?」
 H「千葉だ、そうかそうか。」
 D「その馬がまた白馬ですよ。」
 H「あ、白馬に!」
 D「白馬に乗った…」
 H「着物で?」
 D「あはははは、『暴れん坊将軍』みたいな、はははは。」
 H「ダダーダダダー」
     二人して、ムチを使って走るオープニングシーンの真似(笑)
 D「ははははははっ。」
 H「そっちじゃないよね?そっちじゃないよね。」
 D「はははは違う違う、普通に。ワンコも面白かったよ。
   最初はビックリしてんだけど、片手にワンコの餌持って、片手に人参持つと、
   自然に犬の顔と馬の顔が近付いてくる、それで慣らしちゃって。」
     音声ではわかり辛いですが、「片手」というのはどちらも同じ手で、
     片手にワンコの餌と人参の両方を持つという事のようです
 H「あ、やっぱ食べ物だ。」
 D「うん、食べ物で慣らしちゃうとね、ズーって近付いて来て、
   真ん中にボクがいてみたいな感じで…面白かった。」
 H「両手に花で。」←ちょっと違うと思います
 D「なんかちょっと自分の夢が1つ叶ったみたいな。」

 H「馬は走ったの?乗って。」
 D「走ったよ全然、パカパカパカって。ちゃんと。うん、できる。」
 H「歩く時から、走る瞬間がすごいでしょ?馬って。
   パカパンパカパンパカパンってなるでしょ?パッカパッカ…」
     HIROの動きを観ているだけで、走りの状態がちゃんとわかります
 D「パッカパッカだったよ。」
 H「パカンカンパカンカンバカンバカンテッドン…」
 D「バカつってバカつってね。ブルスケッタ!」
 H「ブルスケッタ。」
 D「えぇ〜…走ってはないのかもしれない。」←(笑)
 H「走ってないね、走るとね、すごいビックリするよ、結構。」
 D「ホント?」
 H「あまりにね、何て言うの、この上下動と、跳んでる感じがするの、すごい。」
 D「着物着て?」
 H「ジャジャジャーンジャンジャンジャ〜ン。」
     『暴れん坊将軍』と言うよりは…ミクロ剣士なHIRO(^_^;)
 D「ははははは、そんな事を、最近してましたよ。」
 H「いいですね〜」
 D「犬と写真撮って、馬と写真撮って、うん、なかなか良かった今回。」
 H「うん。」
 D「後は観てもらうね、そのうちね。」
 H「ね。」
 D「カレンダーと一緒にね。」
 H「オレなんてカレンダー、普通にスタジオでグッと、
   オレはね、半分ね騎士の、鉄、鉄のね、腕のグゥ〜ってはめてね…」
     右腕に甲冑のようなものを付けたと表現しています
 D「半分?」←笑っています
 H「あの…」
 D「騎士の鉄はめて?こっち半分は?」
 H「は、裸…裸って言うか、マントなんだけど…」
 D「ぷはっ、はははははは。」
 H「こっち片腕だけね、騎士の鉄をカッって付けてね、結構何時間も撮影をしたから、
   すぅ〜ごい次の日筋肉痛になっちゃって、
   思わずマッサージ行ってね、直したんだけど、結構カッコイイのできましたよ。」
 D「カレンダーですか?」
 H「グゥ〜っと。」
 D「半分鉄が入って?」
 H「半分鉄が入って。」
 D「じゃそれもね、是非来年…じゃその…全部飾ってください。」
 H「全部、飾ってください。」

    ブルルルルと大ちゃんの右側にあったコントローラーが動きました
 D「あ、ビックリしたっ。」
 H「あはははは。」
 D「コントローラーが、コントローラーがさ…」
 H「震えるんだよね。」
 D「今、『レッスルキングダム』っていうプロレスのゲームやってた。HIROさすが感がいいね。」
 H「いやいやいや。」
 D「説明書見ないですっごい技とか出しててさぁ。」
 H「武藤が本物ですからね、これ。」
     まだ映っているらしいモニタを観ながら話しているHIRO
 D「後ろに、何て言うの?観客がいるんだけどさ、
   何て言うの?人が止まっているだけじゃなくて、
   あ?今観えるかな?カメラ横から映るかな?」
 H「あ、今もう場外…」
     スタジオにあるモニタが映りました
 D「そうそうそう、なってる。やってみちょっと。後ろにいるね…」
 H「俺ガ武藤ダコノヤロウ!ドウヤッテ上ルンダコノヤロウ…」
 D「あっははは…」
 H「あはは、(リングに)上れない…やられたぁ〜おぉ!すぅごい震えが来る。」
 D「何かさテレビ観てるみたいでしょ?」
 H「はい。」
     二人の映像に戻ると、HIROの手にはコントローラーが(笑)
 D「後ろにさ、観客席…ほら今映った、観客席がねいるんだけど、全員わらわらわらわら…」
 H「すごいですから。」
 D「ホンットのお客さんがいるみたいに映ってんの…
   これこれこれ、ほらほら。この後ろのお客さん観て、ほら。」
 H「この審判のね、これソエギさん。」
 D「ソエギさんって言うの?」
 H「うん、知らないんだけど…」←HIROにありがちなパターン(笑)
 D「あははは、これブルブルしてるのどうしよう、下置いておけばいいっか。」
 H「じゃぁ下に置きますか、はい。」
     大ちゃんがコントローラーを片付けました

・セレクト曲のコーナーになりました。が…
     HIROにメールが渡されました
 H「わっ、上手!」
 と、切り絵に参加されたリスナーの作品が紹介されました。
 D「すご〜い。」
 H「アッサリ上を行く人がいましたね、ははははは。」
     HIROがリスナーの作品を紹介している間、大ちゃんはキョロキョロしています
     何か予想外の事でも?と思ったら、どうやらこのコーナーの原稿が行方不明になっていた様子

 改めてセレクト曲のコーナー。
 大ちゃんが選んだ曲は、「まだ観てない」と言いながら、
 『ハリー・ポッター』のサントラから、
 『炎のゴブレット』のテーマ曲『The Goblet of Fire/Patrick Doyle』です。

 D「結構成長しちゃってるんだよね、役者さん皆ね。でもハーマイオニーは可愛らしく。」
 H「なるほど。」
 大ちゃんの場合、ハーマイオニーという役柄ではなく、
 エマ・ワトソンちゃんの事を言ってるでしょ(笑)

 D「ボク結構ね、(『ハリー・ポッター』が)ツボにハマッたポイントは、
   魔法の学校の生徒さんのね、皆ブレザーとかマフラーとか、
   後、あのぉ何だっけ?こういうとこに付ける…腕章?」
 H「ワッペン。」
 D「ワッペンか…エンブレムか、あぁいうのが皆お揃いでやってる、すごいデザインが良かったのね。
   で、その辺結構ね、ハマっちゃったんだけどね、
   作品がこう続いていくにしたがって普段着になっちゃったりとかね…それがちょっとね。」
 H「そういう見方もあるんだね。」
     そういえばこの日、HIROが着ているジャケットには、
     ポケットなのかしら?丁度エンブレムのようなものが付いています
 D「そうそうそう、あぁいうね、組織とコスチュームに弱いのよ。」
 H「コスチュームに?」
 D「うん。」
 H「コスプレですか?」←言うと思いました(笑)
 D「だほら…ははははははっ!サラッといくね。」
 H「あははははは、大ちゃん、家でコスプレしてますか?」
 D「HIROも『スチュワーデス物語』大好きだしね。はははは。」
 H「ははははは、だぁ〜い好き〜!」←やけくそ?
 D「ははははははは…」
     大ちゃん、立ち上がって笑ってます
 H「だ〜い好きぃ〜、はははははは。」←やけくそ(笑)
 D「まぁね、そんなで、今回の『ハリー・ポッターのゴブレット』は観てないんですけども、ま、どんな感じかと。」
 H「面白いらしいですもんね。」
 D「ね〜」
 H「今回が1番興業収入が…」
 D「R指定も入ってんでしょ?」
 H「あ!そうなんだっ!?」←HIROの頭の中は暴走中?(笑)
 D「今回のね?Rいくつか忘れちゃいましたけどね。」←R13らしい…
 H「あのハーマイオーが?」
 HIROが何を思ってしまったのか、だいたい想像できますね(^o^;)

 D「マイオーって何だよ。」
 H「ははははは。」
 D「何か競馬の馬みたいじゃない。」
 H「あぁ、そうか。」
 D「ハーマイオー1着!ははははは!」
 H「R指定ね…」
 D「なんかあるよね、そういう名前ね。」
 H「ありますね…ハイセイコー。」
 D「コータローとか。」
 H「でも是非チェックですね。」
 D「チェックして観たいです。これから行こうかな。」
 H「今から?行きますか。」
     自分の腕時計を見るHIRO
 D「クリスマス時期に入っちゃうと混んじゃうから。今どきが狙い目かもしれない…
   そんな事をここで語っても。HIROは?お勧めの曲なんかは?」
 H「僕ですか?オレはですね、そうね、あのぉ…」
 D「「そうね」?」
 H「ソーネ〜ソーネ〜あのSean Paulって流行ってるじゃないですか。」
 D「はい。」
 H「ね?」
     うつむいていた大ちゃんが、サッとHIROに顔を向けます
 D「はい。」←わからないと目で訴えてます
 H「あははは〜、絶対見れば大ちゃんも知ってるんだけど。」
 D「うん。」
 と言う事で、HIROのお薦めは『We Be Burnin' /Sean Paul』

・オンデマンドのコーナー、皆様チェックしていただけたでしょうか?
 ご覧いただけただろう!という大前提で…はい…ペコリ
 キャァ〜ッ、ごめんなさい〜〜〜〜

。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚

・H「ポニー話しで。」
 D「馬ってさ、ホント目が綺麗なんだよ。」
 ジングル明け、前触れなく馬の話しに戻っていました(笑)
 HIROが馬の視界が350度なんで、余計なものが見えないように、
 競走馬はマスクをしていると「うんちく」を披露すれば、
 大ちゃんも、馬は正面の10度だけ見えないという「うんちく」を披露。
 大ちゃん頑張って!>目指せムツゴロウさん

 D「あの目は忘れらんないわ。」
 H「綺麗、綺麗。」
 D「こんな顔大っきいけどね。」
     人の4倍ぐらいを表す大ちゃん
 H「そんな大っきくない…大きいね。」
 D「こんなもんでしょ?馬の顔って。」
 H「あ、そうだ大っきいもんね、全体的にね。」
 D「大きいよパパ。」
 H「大きいよパパ、馬は大きいよパパ。」
 D「うっふふふふ。」
 二人とも何キャラになってしまったんだろう…(^_^;)

・物を捨てる事ができないというキラキラ相談が読まれました。
 大ちゃんは、他人から「これ、いらないんじゃん?」という言葉があると捨てる事ができると言っています。

 D「ボクもね実は近い、この「捨てられネーゼ」に。ボクも結構物持ち良くて、
   クッキーの缶とかでもさ、これ何か入れるのに使えんじゃんって…」
 無条件にディズニーのクッキー缶が浮かびます(笑)
 H「あ、結構大ちゃんはそういうタイプ?へぇ〜〜〜」
 D「何かあるじゃん?アクセサリーとか、しまえるじゃんって思っちゃうタイプなのよ。」
 H「うん、」
 D「箱とかさ。」
 H「偉いね、そういうのは。」
 D「でも、電化製品とかない?電化製品とか買ってさ、
   修理出す時に、箱が無いからしばらく箱捨てないでおこうとか。」
 H「オレはもう…」
 D「捨てちゃうでしょぉ。」←(笑)
 H「来た日に捨てるね。」
 D「修理出せない。返品するのも大変だよ。」
 H「修理なんかした事ないもん、だって。」
 D「あははははは。本体も捨てちゃうんだ。やっぱり。」
 H「壊れたら捨てちゃうね。」
 D「はははは、そぉだよね〜」
 そうよね〜(笑)

 HIROは自分はしないけどと前置きして、
 雑誌類は好きなページだけスクラップするようにアドバイスしています。
 大ちゃんもスクラップはしないようです。

・続いては貴水男爵へ「恋って何ですか?」というストレートな質問(笑)
 お便りの中の「お芋様」という言葉に、「オレの芋は……やめた」とHIRO。
 それに大爆笑している大ちゃん……
 その笑いが「オレの芋」の意味を考えさせてくれます(って考えなくてよろし!(^_^;))

 D「深いですね〜これは。」
 H「深いですね〜恋って言うのは……ひとりよがりなものですよね。」
     真剣な表情のHIROです
 D「ほぉ!」
     大きくうなずく大ちゃん
 H「結局は。」
 D「そう来るか。」
 H「うん。」
 D「うん。」
 H「だから多分、叶っちゃったら…」
 D「恋と思ってる時は、ひとりよがりなんだ。」
 H「恋じゃないんだよね、多分叶っちゃったら。」
 D「叶っちゃったら?」
 H「カナッペじゃダメなんですね。」
     言ってから、ようやく笑顔になりました
 H「はははは…」
 D「ははは、ひろっぺっ!」
 H「はははははは。」
 D「何だっぺ。」
 H「でもまぁホントに。だからすごく自分のものにならない…
   すごく自分のものでない…すごく自分、もういいよっ!」
     マイクに向かって熱演するHIROと、大笑いしている大ちゃん
 D「あはははははは。」
 H「すいません…って言う時は、すごく、ひとりよがりん時は恋なんですよ。」
 D「うん、うん、上手い!」
 H「ホント?」
 D「うん。」
 H「で、何か自分がすごい成就して、何か色々また展開がね、また始まるのはまた愛だったりするんで、えぇ。」
 D「あ〜、何か良いわ新鮮。目が覚めたボク。」
 H「覚めま?眠かったんかいぃ〜。」
 D「目が覚めた、そんなんじゃない、そんなん違う違う違う。」
 H「あはははは。」
 D「あはははは、恋とか愛とか。」
 H「ですよ。」
 D「良いよ。芋男爵さすがだわ。」
 H「ありがとう。ホクホク、ホクホク。」←お約束は忘れません
 ホント、さすがだわHIRO(*^^*)
 妙に感心しちゃったもの、納得しちゃったし。
 
・「世間話ししていい?」と大ちゃんが、
 昨日レコーディングした時のディレクターに、ヨガを教えてもらったという話しを始めました。
 “ツルのポーズ”とか、色々教えてもらったそうですが、ここで披露する程ではないと謙遜(笑)
 なかなか気に入ったようで、「ちょっとやってみようかな、ちゃんと。」と言っています。
 本当に始める気かな?どうかな?

・ここで対決企画「お箸で大豆を掴む」というものがありました。
 二人ともやった事はないと言っています。
 30秒間に何個のお豆をお皿に移動できるか…予想のつかない対決です(笑)

 H「なるほど。」
 D「ねぇ。」
 H「勝負でござる。」
 D「という訳で何故か今日はここに大豆が用意…」
 H「されてます。」
     大きな浅いお皿に乗ったお豆を大ちゃんが用意
 D「ほら、これ落としたら大ひんしゅくだよ、これ…ザラザラ…あぁ〜」
 H「あぁ…あはははは。」
 D「危ない、危ない。」
 H「言ってる側からそんな…」
     こぼれかけたお豆のお皿を揺すって均す大ちゃん
 H「海の音。」
 D「海の音をね。」
     大ちゃんが「海の音」に挑戦…でもちょっと違うけど(笑)
 H「♪白樺ぁ〜青空ぁ〜」
 D「それ“海”じゃない…」
 H「♪海はよぉ〜」
 D「はい、これHIROちゃんのね、良く噛んで食べなさい。」
     大ちゃんがパパになってお箸をHIROに渡しています
 H「Thanks、Thanks。」
 D「よく噛んで食べなさい、お豆は消化悪いからね。」
 H「Thanks、Thanks…はい。」

 段取りをスタッフさんに確認して、対決スタート。
     テンポ良くお豆をグラスに移していくHIRO
 D「うわぁ〜、はははっ!ちょっと待って!ちょっと待って!」
     最初の1個がなかなか掴めない大ちゃん

     二人の手元がアップになりましたが、
     一般的にこれは「小豆(あずき)」では??
     大ちゃん、大豆(だいず)と紹介していましたよねぇ(笑)
 H「あれ?いっぱい掴めちゃうよ、オレ1回で・・・」
     HIRO、どちらかと言えばお箸に乗せている感じ?(^_^;)
 D「ふふふ、だってさぁ、豆が踊るんだもん。なんかね・・・狙った豆がね、ヒョッって動くのよ。」
     ぶつぶつ言いながら頑張る大ちゃんに、無情に終了の声
 D「はい。」
     HIROが大ちゃんのグラスを見てニ〜ンマリ(笑)
 D「ボクは・・・ボクのこれ。」
 H「あはははは。」
 D「はい。ここ置きますよ。」
 H「♪海はよぉ〜〜〜〜」
     HIROのこぶしを効かせた歌声に乗せて、大ちゃんのグラスがアップになりました
 D「いくつでしょうかね。」
 H「Six ま〜め〜。」
 D「6個、Six 豆。」
     お箸でグラスを叩く大ちゃん(笑)
 H「Six ま〜め〜オレ…オレっちは…」
 D「おぉ!!」
 H「オレっちはこれだけ取れたぜぃ!にぃ、しぃ、ろぉ、やぁ、とぅぉ、にぃ、しぃ、ろぉ、やぁ。」
 D「18豆。」
 H「18個ってことで、18ま〜め。取っちゃったぜぃ。」
     どう展開していけばいいのか、わからなさそうな二人に、
     スタッフさんから、もう1度トライの指示がありました
 H「大ちゃん1人でやってみようか?」
 D「うん。じゃあ・・・なんかヤだなぁ、反省会みたいでね。」
 H「反省会、ダメ出しです!」
 D「ひとりだけ、じゃあ、もう1回、ボクの素晴らしい技を…」
     自分でスタートの合図をして再度始める大ちゃんに、
     HIROが指をピロピロさせて応援します
 D「ちょっと、手止めてよピロピロピロピロ・・・」
 H「あははははは。」
     今回も最初の1個が掴めず、HIROに八つ当たり?!(笑)

 大ちゃんが取る度に「うん」とカウントしていたらしいHIRO。
 終了の合図と共に「あぁ、でもさっきより取れたんじゃない?」と。
 確かに、さっきよりは多かったのですが、結果7個。

 D「普通どんなもんなの?これ一般人としてさぁ、取れる豆の数って言うのは。
   だいたい7個とか6個が普通なのかな?
   ボクが上手いか下手か、HIROが上手いか下手かって。
   でもまぁ、HIROは立派だったよね、18ま〜めだったもんね。」
 H「うん…」
     大ちゃんが話している途中から、またお箸を持って、
     小豆を挟んでいるHIROは、どこか上の空なお返事(^_^;)
     それに気付いたか?!(笑)
     大ちゃんがお箸で小豆をかき回しました
 H「♪海は〜、あ〜あんああんあんあ〜ああんあん…」
     HIROも一緒に小豆をかき回しています
 D「あははははは、え〜い。」
     両手で小豆を掴み上げる大ちゃん
 D「食べ物で遊んじゃダメ。」
 H「はい!」
     遊び出した張本人に注意されるHIRO(爆笑)
     こぼれた小豆やグラスの小豆を、ちゃんとお皿に戻す大ちゃんです

 H「オレね、小っちゃい時に箸の持ち方がすごく下手で、
   あのちょっと子役のね仕事があって、NHKのなんか番組に出た時に、すごい変な持ち方をして。
   「お前TVに出る・・・ね、仕事がしたかったら、そんな箸の持ち方じゃダメだぁ!!」とか、
   すごいディレクターの人にどやされて、それからね、すごい箸の持ち方ちゃんとして・・・」
 D「へぇ〜」
 H「今となってはそのディレクターの方に感謝です。名前は覚えてしませんが、ありがとうございます。」

 大ちゃんが「正しいお箸の持ち方」を質問。
 HIROから合格点をもらいました…(幼稚園児かっ!!)

 D「これ鉛筆の持ち方変なんだよね〜、鉛筆ってさ普通なんかこう、こんな風に持つよね?」
 H「鉛筆・・・そうだ、こうだね。」
 D「これが鉛筆と例えよう。何かこれ、ボクこうなのよ。」
 H「あ!」
 D「何かね…いけないんだよね?」
 H「それはちょっと可愛らしいね。可愛らしい。」
     大ちゃんの鉛筆の持ち方、言葉では説明できませんけど…
     私の知り合いにも、爪を伸ばしている女性で、こんな持ち方をする人がいます
     そして、こんな所でも「可愛らしい」で逃げようとするHIRO(笑)

 D「今日から皆枕元にこの小豆を置いて、毎晩寝る前に集中して…」
 H「♪海はよ〜」
 D「海はよぁはははははは…」
 H「はい。大ちゃんが入ってく、大ちゃんがハイテンションになってしまいました。」
 D「なわけで…」
 H「なわけで。
 D「なわけで…」
     小豆を掴んで「イエ〜ィ」と大ちゃん(笑)
 H「豆豆ま〜めでした!!」
 D「何がすごいんだか良く分からない、豆取り競争でした!」
 H「これは後で頂きましょうね、小豆ね。」
 D「ほれ?食べれるの?」
 H「食べれるよ!食べれるよ!」

 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』(PV付き)

・繰り返しの単純な動作が癒しに繋がっているという事で、
 大ちゃんから、ニューヨークで、男の人が編み物をする事が流行っているという話が出ました。

 D「だから編み物バーみたいなのもある・・・バーと言うか編み物喫茶。」
 H「クラブ?。」
 D「男の人が行って、習って、そこで糸買って、お茶飲みながら、編み物をするっていう。」
 H「そこでちょっとこう相性を…「どんな編み方するんですか?」みたいな。」
     真面目に聞くHIROが可笑しい(笑)
 D「いや…じ、自分で。」
 H「あ!自分だけでね、なるほどね。」
 D「あなたはすぐそういう・・・あははははは。」
 H「はい、すみません。」
 D「はははは、何でも出会い系になっちゃうんだから、あははははは。」
 H「冗談冗談!」
 HIRO、やっぱり「出会い系サイト」にも興味あるでしょ?(^_^;)

・ここで「クリック大統領(笑)」の中間発表です。
 1位はHIROの[ディズニーシー]、大ちゃんの[バーベキュー]は4位です。

 H「でも、バーベキューって、ホントに楽しいよね。」
 D「あのね、言ってみると楽しいって。」
 H「え?」←理解できないHIRO
 D「バーベキューって、言葉。」
 H「おぅ…」
 D「今、こう聞いてるからさぁ、別にじゃない?バーベキュー…って自分で口から出してごらん。」
     手を使って、口から出すという動作を表現する大ちゃん
 H「バーベキュー。」
     もちろんHIROも手を使って表現(笑)
 D「バーベキュー、ほらっ、バーベキューってさ。」
 H「Barbecue!」
 D「「バ」と「ベ」と「キュー」よ??キュ〜〜〜〜〜〜!な感じよ。はははは…」
     大ちゃんの「キュ〜」は胸からハート型に出てくるもののようです(^O^)
 H「きたよ!きたよ!!大ちゃんきたよ!よーし残り1時間行くぞ!皆っ!」
 D「バーベキュ〜〜〜〜」
 H「バーベキュぅ〜〜〜〜〜」
 D「ほら、恥ずかしがってないで、あなたも言ってみてくださいね!」
     カメラ目線で訴える大ちゃん
 H「そうですよ!バーベキュー。」
 D「バーベキュー。」
 H「Disney Sea?」
 D「ふはははは。」
 H「Disney Sea?Disney Sea?」
 D「楽しい?」
 H「楽しい、Disney Sea?」

・今週号の少年ジャンプで、accessがネタにされているのを見ましたか?というお便りを紹介しています。
 最近ジャンプ系は読んでいないという二人。
     添付されてきた画像をカメラに向けています
 D「あぁ〜なんか映ってるかもしれない。」
 H「なんか探偵みたいな人が。」
 D「『かっこいい…』?」
 H「『かっこいいポーズ集』。」
 D「って本の中で、accessって書いてあってなんか・・・懐かしい二人の何か見たことあるようなポーズが。」
     マンガの主人公(?)が読んでいる本が『かっこいいポーズ集』というタイトルで、
     その本の表紙と裏表紙に、accessの二人らしき絵が描かれています
 H「嬉しいじゃないですか。」
 D「ねぇ!」
 H「ねぇ。ありがとう!」
 D「この前後がどうゆう話で、この人が何でこの本を読んでるかが知りたいですけどね〜」
 H「後はもう使用料頂くだけでね。」
 D「ね!」
 D&H「あははははははは〜」
 D「著作権がね。」
 H「著作権がね。」
 D「ありますからね、まっ、でもかっこいいポーズだと。」
 H「えぇ、嬉しいじゃないですか。」
 D「ね?」
 H「ねっ。」
 D「はい。」
 H「どんどんまた描いてほしいですね。」
 D「ね!かっこいいポーズとして。」
 著作権がどうのと言っていたわりには、こんな締めですか?(笑)

 D「そういえばさ、マンガとかあんま見ない?」
 H「マンガはね、『スピリッツ』をたまに読むくらいかな。」
 D「ボクね、今日アレ出たんだよ。あの『DEATH NOTE』のまた単行本が。」
 H「『DEATH NOTE』…」
 D「何巻だっけ?忘れちゃったけど、また新しいのが単行本で出てて。」
 H「うん。」
 D「面白い。」
 H「面白いんだ、『DEATH NOTE』。」
 D「是非!」
 H「OK!」
 D「売ってたら見てみて。」
 H「うんうん。」
 自分で買って読みなさいと…?大ちゃん?(笑)

・お薦めのクリスマスの過ごし方は何かという質問のお便りが紹介されました。

 D「まぁ時期が近いですからね〜……クリスマスはやっぱりバーベキューですよ!」
 H「バーベキューですか。」
 D「あははははは。」
 H「クリスマスはバーベキューに決定です、もぉ。」
     HIROがカメラに向かって宣言しています
 D「あははは、ディズニーシーとバーベキュー。」
 H「やります!ディズニーシーに行って、バーベキュー。」
 D「でも、なぁにクリスマスはいつも、どうやって過ごしてんの?
   最近ここ何年かのクリスマスは。」
 H「クリスマスはね、まぁ、ファンイベントやってる時もあるし、
   …でもファンイベントとかライヴやってる時が多いかな?」
     腕組みして答えているHIRO
 D「うんうん。そうだねぇ〜」
 H「そうじゃない時は別に普通に過ごしてますよ。」
 D「ボクももう、ここ11 …11年か…ディナーショーやってるから。」
 H「だもんね。」
 D「う〜ん…」
 H「だからもう、ピアノだもんね。たぁ〜〜〜〜〜〜」
     二人ともピアノを弾く真似
 D「そうだね〜、でも、なんかね、そうゆうの使ってくれても良いよね。」
 H「うん。」
 D「使ってくれてって言うか、ほらディナーショーとかやってるからさ。ね?計画の中に。
   何かイベント事、やっぱ作った方が良いじゃない。」
 H「逆にね、そうだね。」
 D「クリスマスの楽しい、ね?デートするにもね。」
 H「そうそうそう。」
 D「どっかお台場行って、まずホテルでご飯食べるとか、どっか予約してね…」
 H「やらしぃっ…」
     固まって見つめ合う二人(爆笑)
     大ちゃんは、そのままフリーズしてます
 H「あっはは、嘘嘘嘘…」
     瞳だけキョロキョロ動かして抗議する大ちゃん
 H「さぁ、ボクたちもそろそろ3時間、もうすぐ…」
     御機嫌は直りましたか〜大ちゃん?(笑)
     大ちゃんが胸の前で手をクロスしてヒラヒラさせています
     でも無言(怖いよ大ちゃん(^_^;))

     HIROも大ちゃんと同じポーズをして許しを乞います(笑)
 H「でもいろいろありますからね、クリスマスね。」
 D「ふはははは、ね!」
     良かったですね〜大ちゃんの御機嫌が直りました
 H「まだまだこれからですから。」
 D「クリスマス、今年はどうなんだろう?見所とかね。」
 H「今年。」
 D「うーん。どっかあんのかな?」
 H「クリスマスは…何か…イルミネーション?」
 D「あぁ!六本木とか?」
 H「ヒルズのね!綺麗!いっつも綺麗!すごい綺麗!とても綺麗!断然綺麗!…」
 H「綺麗ですよ!」
 H「…すごく綺麗!絶対綺麗!!」
     とり憑かれたように話すHIROが可笑しいです(笑)
 D「ははははっ…」
 H「あははははは。」
 D「帰るっ!あははは〜」
 青いライトがとっても綺麗だと熱くHIROが語ります。

 D「後プレゼント用意したりとかね。」
 H「ですね。」
 D「ね。大切な人にね、いいじゃない。」
 H「いいじゃないですか。」
 D「後ほら、ご両親とかにプレゼントあげたりしても楽しいね。」
 H「クリスマスにね。」
 D「兄弟とかにね。」
 H「メリークリスマス!!」
 D「ねっ、そのまんまじゃん!メリークリスマス。」
 D「起きてください!起きてください!」
     口に手を当てて、HIROに呼び掛ける大ちゃん
 H「起きてますよ!!全然起きてる!」
 D「頑張れ〜!!」
 H「こっからじゃないですか!『ブロードバンド!ニッポン』。」
 D「ねっ。いきますよぉ!!スピード上げて行きますよ!」 
 H「スピード上げて行こう!。」
 D「う〜〜〜〜〜うっ!!」←可笑しい大ちゃん(^_^;)
 H「よーし、拾うぞ!頑張って拾うぞ、頑張って拾うぞ、ヨシ。」
 D「いいぞー!!」
 HIROの決意表明に涙しました(大嘘(笑))

・続いては、お互いにバカだなぁ、この人って思う瞬間はありますか…です(笑)
 H「今です!」
 D「ハイ!」
 短っ!!(笑)

・リスナーからのお便りは続きます。
 HIROがHPで書いてる日記を楽しみにしているという方から、
 使う顔文字がニコニコマークだけなので、飽きてきたという内容です。
     苦笑いしながら、鼻の横をポリポリかくHIRO
 H「あははあははは、あったまきたぁっ!!」
 D「HIROの使う顔文字がニコニコマークだけなので、正直飽きて来ました。」
     メールから視線をHIROに向ける大ちゃん
 D「飽きて来ました飽きて来ました飽きて…」
 H「2回言わなくていいんだよ、大ちゃ〜ん。」
 
 「日記つけてんの?」と言う大ちゃんに、
 「皆に一言言いたいんですけど、オレが書いてないんじゃないかって言う人結構いるんですけど、
  オレが間違いなく書いてるんでいつも。それで、転送してもらってね。
  たまに修正もしてもらったりもしてるんですけど、それをファンの子からツッコまれたりしてね。
  「修正してんじゃね〜よ」みたいなね。すいませーんみたいな。でもちゃんと書いてるんで。」
 修正してもらうという言葉に大ウケして笑っている大ちゃんです。

 顔文字をカッコから手打ちしていると話すHIROにビックリ!
 これが1番の衝撃だったわ私(笑)

 「皆に届けたいのは笑顔だから、ニコニコマークだけで充分」と話すHIROに、
 「いいじゃん、男らしくて」と相づちをうつ大ちゃん。
     二人して、カメラに向かって両手を広げ笑顔で……ニコニコマークなの?(笑)

 D「そういう事言ってる割には、デコメールで結構矢印が上がってるのとか付けるじゃん。」
 H「そう、デコーメールはわかりやすいじゃん。」
 D「「大ちゃん元気?」って…」←ほぉ、そんなメールを?
 H「あははははは。」
 D「上矢印とか付けてくんの、全然使ってんの。」
 H「あはははは、アレはそう、アレはだいたいね、覚えて楽しかったから。」
 D「デコメールはいいんだ?」
 H「デコメールはいい。」
 顔文字はわかりにくいだの、くどいだの言っていたHIROですが、
 な〜んか…何なんだ?この会話は(爆笑)

・D「ちなみに顔文字で思い出したんだけどさ、外国…外国のって言うかさぁ、
   日本人って、普通にカッコで作るじゃない?」
     原稿を裏返して、大ちゃんが赤サインペンに手書きしています
 D「あのぉアメリカの人とかね、こういう……こういうの使うんだよね、よく。
   横から見るの。縦から見ると…横から見るとお猿さんなの、可愛い。」
 H「はっはぁ〜可愛いかも。」
 D「こういうのね、よく見る事がある。」
 H「待ってて待ってて、wait、wait、wait、wait…」
     カメラがその顔文字をアップにします
     「(:-)」って描いてあるのかしら?
 D「そそ、こういう横に使って、お猿さんみたいに…見えんのとかね。」
 H「いいねぇ。そっか、じゃぁちょっと顔文字も…
   でもな、オレはいいのニコマークだけで。そんな感じですよ、可愛い。」

 D「外人とやりとりするとね、ドイツのDJの人とメル友みたいのやった事あるんだけど…」
 H「後は外人のコがちょっと使う最後のさ、挨拶とかさ、「Big kiss」とかさ「A lot love」とか…あぁいうの…」
 (注:すみません!英語苦手なんですぅ…間違ってるかも…(ーー;))
 ってか何それ!明らかにお相手が「外国人の女の子」でしょうがっ!!HIROっ!!!

 D「あ〜あるね、バイブ(Vibes?)とか付いてたりとかね。」
 H「す…参考になるよね。」
     ネットで観ている私にはわかりませんが、
     じっと大ちゃんを見ているHIROの表情にはナニカがあったようです(笑)
 D「何何何?何笑ってる?」
 H「いやオレ、今ビックリしたなと思って、あははははは。」
     やたらウケているHIRO
 D「付いてる人、いるんだって。それ全然平気だよ。」
 H「バ〜イブってオレ…オケ。」
 D「そうだよ。」
 H「あ、心のバイブね。」
     意味わかりませんから(笑)
 D「そうそうそう、敬具の代わりに、敬具みたいなもんだよね?そうだよね?うん。」
 H「そうだよ。」
 D「ドキドキしちゃったじゃんよ。ヤバイこと言っちゃったのかなと思って。」
 H「もうちょっと真夜中だったら、違う展開に、ね、考えれたけど、とりあえずここで止めときましょう。」
 D「HIROの頭の中…」
 H「オレじゃない。」
 私は英語圏の方とおつき合いがないものですから、全くわかりませんが、
 少なくともHIROのメール相手には、この「バイブ」を使う人がいないという事だけはわかりました(笑)

・ちょっと嬉しい出来事を教えてというお便りが紹介されました。
 H「じゃここは大ちゃん、嬉しい出来事。」
 D「何?」
 H「何って、大ちゃんに聞いてるの。嬉しい出来事。」
 D「ボクの嬉しい出来事はね、ホント些細な出来事ですけど。」
 H「些細なね。」
 D「昨日、一昨日ね、一昨日寒かったじゃない?」
 H「うん。」
 D「急に10度下まわってね、8度とか9度ね。
   何かあったかいもの食べたいなーと思って、で、すきやきを食べました。」
 H「♪うへふぉふ〜ひへ〜」←『SUKIYAKI』を歌い始めました(笑)
 D「美味しかったですよ〜。」
 H「♪あ〜るこほほほ〜」
     大ちゃんが手拍子を始めました
 H「…BGMで…話して。」
 D「うん。」
 H「♪なみだが〜」
 D「すきやきを食べまして、お代わりもしながら食べたんですけど、
   ま、それ自体もすごい幸せだったんですけど、昨日の夜、昨日の夜…」
     大ちゃんがHIROを見て話しているのに、HIROは熱唱(^o^;)
 H「♪は〜るのひ〜〜、あははははは!」
 D「ちょっと待って、気が散るんだよ。」
 H「ごめんね、ごめんね。ごめんね。」
 D「何だっけ。」
 H「すきやき。」
 D「も1回最初っから言うと、はははは。」
 H「最初っからかぁ〜いっ!!」
 D「ははは、最初っから。一昨日すきやきだったの。」
 H「うん。」
 D「で、昨日は昨日で、え〜、サーロインステーキを食べました。」

 H「あ、でも食べ物って確かに。じゃオレ乗る、その話しに。」
 D「いいよいいよ。」
 H「オレも最近…」
 D「カナッペ?」
 H「カネッペ、な"〜な"〜な"〜。」
 D「はははは、何何?」
 H「ハンバーグ食べに行ったりとか、焼き肉、そういえば食べに行ったね。」
 D「焼き肉いいね〜」
     大きくうなずく大ちゃんです
 H「焼き肉ってさぁ、やっぱりあの、美味しいね。」
 D「美味しいよ。」
 H「野菜と一緒に。あのサンチュと。」
 D「サンチュね〜」
 H「サンチュ巻いてね。タン塩、今ちょっとなかなかね、高くなってて、
   そこで「タン塩」って頼むんだよね。」
 D「おぉ。」
 H「そすっと気分が良いね。」
 D「おぉ、高いから。」
 H「えぇ…ま、自分(お金)出さないみたいなね。」
 D「ぁ、違うんだ?」
 H「あはは、嘘嘘、そんな事ないんだけど。焼き肉も美味しいね〜すきやきもいいね〜」
 D「すきやきも、しゃぶしゃぶもいいですよ。」
 H「♪うふぇをふふひ〜て〜あ〜るこほほほほ〜」
     今度は両手でリズムをとる大ちゃん
 D「あっはははは。あ〜、疲れてきた何か。かなり…いい感じで。」
 H「やり過ぎだね。そんなわけで次行ってみましょう大ちゃん。」
 D「HIROの嬉しい出来事は?」
 H「だから喋っ!」
     HIROの肩を叩き、大きく仰け反って笑っている大ちゃん
 D「ははははは。」
 H「オレはね、♪ふへほ〜ふ〜いへ〜は〜ふほ〜ほ〜ほ〜ほ〜」
     歌に合わせて、大ちゃんがリズムを取っています
     不思議よね〜二人一緒に止めるんだもの(笑)
 D「次。」
 H「はい。」

・H「豆腐料理好きな方多いですね〜、ヘルシーですからね。」
 D「身体にいいもんね。」
     動き過ぎた?大ちゃんがお水を飲んでいます
 H「豆腐はだって大豆でしょ?」
 D「そりゃそうだよ。」
 H「大豆は畑のお肉ですからね。」
     HIROの視線はスタッフに確認しています
 D「そう。」
 H「あってて、良かった。」
 D「海のミルク牡蠣。」
 H「海のミルク牡蠣、ね。」
 D「畑のお肉、豆腐。」
 H「豆腐。さぁ…」←次に来るものに期待しています(笑)
 D「肉のお肉…肉、はははははは。」
 H「肉。ね?上を向いて…♪うへほふ〜いて、あ〜ははははは。」
     HIROの歌と同時に大ちゃんもリズムを取ります(笑)
 H「もう、なげーよみたいな。」」
 D「しつこいよ。」
 H「はい。」
 D「最近何かお豆腐の、豆乳のデザート、トールーファだっけ?ボクあれ大好きなんだよ。」
 H「トールーファ…」
 D「もう半年前ぐらいから食べてんだけど。コンビニで売ってる、すっごいサッパリしてるの、ヘルシーで。」
 H「あホント。」
     姫様もお好きなんでしょうか?何やらお声が聴こえてきます
 D「黒蜜かけて食べるやつ。すっごい美味しいの。」
 H「それいいじゃないですか。トー?」
 D「トー…読めないの、いっつも名前が。」
     姫様からフォローがあったよう
 H「トールーファ。」
 D「豆の何とかの花みたいに書いてある。」←『豆乳花』
 H「あ、じゃ絶対食べる、今日。」←食べていないと思うわ(笑)
 D「うん、お薦め。」

・ネットで知り合って好きになった人が、正体を明かさないというお便りを紹介。
 HIROは『バットマン ビギンズ』を観たようで、
 バットマンのように、正体を明かせない正義の味方かもしれないと言っていますが、
 無いな、それは無いでしょ普通に考えてね(笑)

 H「オレの友達も、ネットとかで出会い…のやってる奴とかいるんだけど、どうなんですか?それは。」
 D「別に友達に置き換えなくてもいいんだよ。」←チクリ(笑)
 H「いやいやオレはそういうのはもう全然出来ないから。」
 D「あははははは。」←安心ですか?(笑)
 H「うん。ホントに友達がね。」
 D「やってるの?」
 H「やってるんだって。そんな…のってどうなの?みたいな…で、アリですか?」
 HIROは絶対現物ありきで始まるタイプと見た!
 ぁ…「現物」って…(^_^;)

 D「いや、出会える事自体はいいんじゃない?ネットでね。
  ただ危険もあるっていうの知っとかないといけない。
  特にこれは。連絡がつくようにしてね。」
 H「危ない危ない。」←真剣
 D「それじゃなくても、幼い子の事件とかすごい沢山あるから。」
 H「これホント真剣な話しでDangerous!」
 D「はははは、真剣な話しじゃないじゃない…Dangerous…あはははは。」
     聴いているとふざけて聴こえますが、HIROの表情は真剣です(笑)
 H「でもオレはそう思うの。だって知らない者同士がさぁ、
   そういうので軽く、軽く会っちゃったりはね、出来ないでしょ?やっぱ…」
 D「まぁね、うん。ね?会える事自体、悪くはないんだけど、
   危険があるっていうのも知って勉強してから…」
 H「大人数で会うならね。」
 D「大人数も大事だね。」
 H「ね。1対1じゃなくて。」
 D「合コンですか?
 H「合コンですか?」
     ずっと真剣な表情だったのに、「合コン」の一言でHIROが笑顔に…
 D「(正体を明かさないのは)何かあるんでしょ相手にこれはね。」
 H「そうそう。」
 D「性別が違ったりとかもある…」
 H「あはははは。」
 D「いるんだよネットってすごい。」
 H「あ?実は?」
 D「女なんだけど男のフリしてたり、男が女のフリしてたりとかね。
   結構聞くよ、そういう話し。」
 H「なるほどね〜ひとまず、ちょっと気を付けて。」
 D「深く入らないようにした方がいいよね。」
 H「もし何かあったら、友達同士で。」
 D「友達とかね、親にすぐ相談する。もし変だなーと思ったら。これ大事。
   それをちゃんとやれば楽しいもんだからね。
   ネットは上手く使えばね。これだってネットで観てるんですから。」
 H「清く正しく。」
 D「危険無いですからね。」
 H「そうです。無いです。全く無いですよ。No!」
 HIRO、突然英語が出てくるから、どこまで真剣なのかわからないのよぉ〜(笑)

・ジングルに合わせて、両手を頭の上で左右に振る二人が映りました。
 D「ふふふふふふふふ。」
 H「はい。」
     急にかしこまっています
 D「なーんかいい。授業中の生徒みたいだね「はい!」。先生が見たとたんに。」
 H「ふざけるなっ!みたいな、すいません。」

・『Click President』(←違う!)の結果発表です。
 H「よし!」
 D「ディズニーシー、1位じゃん。」
 H「ありがとう。」
 D「素晴らしい。」
 H「皆で行こうよ。」
 大ちゃんのバーベキューは4位を守っています(笑)
 D「バーベキュー持ってディズニーシー行けばいいんだ。」
 H「そうそうそう。」
 D「入れてくれないか…」
 H「持ってはね。」
 D「ディズニーシーでバーベキューは無理だ。」
 H「ディズニーシー行ってからね。」
 D「ま、そんな感じで今日はね、ま、デートスポットはね、ディズニーシーね。
   デートスポットじゃない、何だっけ?」
     テーブルに突っ伏して笑っている大ちゃん
 H「ははははは、大ちゃんちょっとショックだったね、バーベキューね。大丈夫だよぉ。」」
 D「だいじょぉぶ…」
 H「はははは。」
 D「負けない。ひとりでもやる。」
 H「やろうバーベキュー!バーベキューやりましょう。」

・「繋がったザリガニ、もしくはザリガニの大行進」とタイトルが付いた(?)、
 切り絵の当選者発表がありました〜

 D「切り絵も難しかったですね、今日もね。」
 H「オレでも今日大ちゃん、結構芸術的だと思うよホントに。」
 D「いやいや今日誉めても、こないだ誉めないと。」←ネに持つタイプです
 H「そっか、ごめんね。」
 D「いやいや大丈夫。」
 H「こないだもすごかったよ、大ちゃんこれ。」
 D「あははっ。」
 H「あったもんね、だってね。」
     大ちゃんの後ろの棚を指差すHIRO
 D「もう(「豚トナカイ」)片付けちゃった。あははははは。」
 H「ははははは。」
 D「もう次回(切り絵は)無いと思うけどね。」
 H「どうでしょう。」
 D「わかんない、やるのかな?」
 H「ね。」
 D「そのうちマイハサミとか持ってきだしたらどうする?引くでしょう?」
 H「いいよ。」
     うつむいて答えるHIROは、どう見ても引いています(笑)
 H「はははははは。その時だけ衣裳変えるんでしょ?」
 D「あっははは。」
 H「すごく。」
 D「精神統一とか入っちゃってね。」

・ここでHIROから『accessにアクセス』で戦った種目(?)はやらないと宣言。
 いやぁ〜ん、映像で観たい対決が山ほどあったのにぃ〜〜〜〜(笑)

・来月は1月2日の放送になります。
 D「もちろん生です!」
 H「当たり前じゃないですか皆っ!皆と一緒に過ごすよ、1月2日。」
 D「1月2日、生でお送りします、スタジオから。
   なわけで、是非ね皆でお正月の乾杯もしたいと思うんでね、
   お酒なりグラスなりジュースなりを持ってPCの前に皆集合して。」
 H「僕らもね、グラス持って集まりますか。」

 新年1発目の放送は、羽織り袴で登場して欲しいですというお便りが読まれました。
     読んでいる途中で笑顔になったHIROが可愛いの(*^^*)
     お便りには、オプションで羽根つきもと書いてありましたが、
     場所的に狭いと二人でシュミレーションして笑っています
 D「はぁ〜なるほどね。そうですか、そういう企画もじゃぁ…あるのかな?」
 H「かもしれないですね。」
 D「ま、生だから何が起こるかわかりませんからね。」
 H「何はともあれ、新年早々嬉しいじゃないですか。」
 D「ねぇ!」
 H「1月2日から会えるなんて。」
 D「だからほら、大晦日から1日までライヴやるじゃない。」
 H「そうだ。」
 D「で、2日はラジオでダラダラと。」
 H「ダラダラと…最高じゃない…ダラダラじゃないよ、ビシっと行きますよ〜」
 D「いやお正月はだってほら、おせち料理もほら、
   主婦が休むために作ってね、だからラジオも…」
     お休みモードにダラダラと…と言いたそうな大ちゃんでしたが、
     途中でHIROと目が合ってしまいました(笑)
 D「…ビシっと。」
 H「ビシッと、ビシッとかいぃ〜〜」
 D「ビシッと。バチコイな感じでですね。」

・D「どうでしたか?今日は。」
 H「いや今日も、あっと言う間でしたね。」
 D「ね?」
 H「もう今日も…」
 D「今日はこれが良かったよ、何だっけ?すきやきだ。」
 が、HIROは「上を向いて歩こう」ではなくバックでかかっている『VIEW』に合わせて歌いました(笑)
 D「あぁ、あははははは。」
 H「でもほら、カウントダウンライヴ、楽しみですよね。」
 D「そうだ、今年最後になっちゃうからラジオね。」
 H「大宮ソニックシティ、皆待ってるよ。」
 D「ね。新曲の歌詞が、きっと素晴らしいものが今ね…」
 H「曲が素晴らしいですからね。」
 D「いえいえいえ…」
 H「ホントに。」

 D「また振り出しに戻っちゃって。」
 H「あ、そうだよ。」
 D「良い所5つあげろみたいな。」
 H「えぇ、ね。でも楽しみですよ。」
 D「大晦日、今年雪はどうなんだかわからないけどね。」
 H「もう降ってるとこあるらしいすよ。」
 D「去年はほら、雪降っちゃって、カウントダウン。
   ボクらも会場行くのも大変だったけど、
   ま、今年は交通は上手いこと行くといいかな。
   でも雪が降るのもロマンチックでいいですけどね。」
 H「そうですね。間に合えばいいですね。」
 D「楽しみに。是非皆とですね、素敵な2006年の幕開けを、
   accessの音楽と共に迎えたいと思います。」
 H「はい!」

 D「じゃぁ…終わりか?今年。」
 H「終わりだ。」
 D「あらあらあら。」
 H「もう、早いですけどね、じゃぁ皆さん…」
 D「何か反省点ある?今年を振り返って。そういうのは無い?」
 H「いやもう、ブロードバンドね、始まってまだ2回目なんですよね。」
 D「うん。」
 H「でも、すぅごいアクセス数も多いみたいで…」
 D「さすがアクセスのだね。」
     大ちゃんが拾って欲しそうにHIROを見ます
     が…スルーされちゃいました(笑)
     綺麗過ぎたのよ大ちゃん!
 H「ちょっとねパンクしちゃって観れない方もいるみたいなんですけど、
  ごめんねって感じなんですが、これからもね、どんどん応援して欲しいですね。」
 D「はい。二人三脚で。」
 H「はい。頑張ります!」
 D「二人三脚で、ははははは。」
     自分でウケちゃった大ちゃん
 H「はははははは。」
 D「新しいね。accessこれからも…」
 H「二人羽織りで。」
 D「二人羽織り、二人三脚で頑張っていきたいと思うんで。」
 H「皆応援してくれて、嬉しいじゃないですか。いっぱいもうね。」
 D「全員繋ぎますよ、足。ワーっと。」
 H「えぇ、そうですね。」
     どう拾えばいいのかわからなさそうに大ちゃんを見るHIRO(^o^;)
 D「頑張って行きたいと思います。」
 H「もうホントに終わりですよ。」
 D「どうしよう。」
     泣く真似をする大ちゃん
 H「終わると悲しいなぁ。」
     HIROも泣き真似をしています
 D「あははは、大の大人がこうね…」
 H「すぐ会いたいなぁ。あははははは。」
 D「大晦日に会いましょうね。」
 H「はい。」

 D「寒いけど風邪とかひかないように。皆さん…「良いお年を」だ。」
 H「良いお年を。」
 D「早い、12月だよ、ははははは。」
 H「この番組ではね。」
 D「ね、この番組では、良いお年を。」
 D「さよなら〜良いお年を〜〜」
 H「バイバイ、またね〜また会おうぜ。」
     カメラに向かって手を振った後、
     『VIEW』に乗せて、また頭の上で両手を左右に振っている二人が映って、
     その後、夜景に切り替わってしまいました〜

(2006/01/19 UP)

〜memo〜

DAISUKE ASAKURA BOOK 2005/12/中旬 Release
『DAISUKE ASAKURA & WANKO BOOK
HAPPY D.A.Y S〜ハッピーデイズ
〜浅倉大介+アニー&アルの日記〜』音楽専科社
完全予約限定販売

DAISUKE ASAKURA
『Daisuke Asakura X'mas Dinner Show 2005』

公演日
会場
開演時間
2005/12/24(土)
ヒルトン東京ベイ2F
クリスタルボウルルーム
19:00〜

access COUNT DOWN LIVE EVENT
『NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2006〜Challenge For Future〜』

公演日
会場
開演時間
2005/12/31(土)〜
 2006/01/01(日)
大宮ソニックシティ
21:00〜


HOME