・先月の“酔っぱらいaccess”の記憶を引きずりつつ、今回も期待いたしましょう(*^^*)
(配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。)
・ HIROはモニタを見ていますが、大ちゃんは原稿だかメールだかに目を通しているようです
H「入りましたよっ。」
HIROが笑っています
D「accessのぉ。」
D&H「ブロードバ〜ンド!ニッポ〜〜〜〜ン。」
D「ポン…ポン…ポン…ポン…」
H「ババンババンバンバン、トォ〜〜〜〜〜ッ!!」
D「ポンポンポ〜ン、ポンポ〜ン。」
二人とも頭の横で両手をグゥにして力を入れています
何のアクションなんでしょう(笑)
H「ははっ、入ってますよね?」
ロボットのようなカクカクしたアクションも付け加えていたHIROは、自分でウケているようです
H「大ちゃん、始まってますよ。」
D「はい。」
H「皆さん、こんばんは〜」
D「ポ〜ン!」
H「こんばんは、はははははは。」
D「ニッポ〜ン。」
またグゥにした両手に力を入れてはりきる大ちゃん
H「やぁ、今夜もね、やってまいりましたね。」
D「まった寒いですねぇ、今日。」
H「寒い?」
D「今日は寒い、だって雪降るかもって。」
H「ホント?」
姫様に寒いか聞いているHIRO
D「もう降ってるとこあんのかな。」
H「あれ?あんまり寒さ、オレ感じなかった。」
D「ホント?まぁね。」
何故このタイミングだったの?見つめ合ってしまった二人(笑)
H「うん、えぇ。あははははは!」
大ちゃんの肩に手を置いてごまかす(?)HIRO
D「何で感じないんだ?」
H「行きましょう大ちゃん。今晩も。」
D「何ですか。」
H「3時間。」
D「行きますよ。」
H「みっちり行きますよ。」
D「今日も行きますよ。シラフで…」
H「そう、今日は酒無しですから。」
D「はい。ね?先月はね、大変だったもんね。」
H「楽しかったけどね。」
D「面白かったね、お正月のね。」
H「そうそうそうそう。でも今日もあんまりテンションが…」
D「あの後、大反省会で、皆正座させられてこう。」
ペコペコする大ちゃん
H「そうそうそうそう。」
D「ホントッ、申し訳ありませんでした。」
H「はい…すいませんでしたって言いながらオレ飲んでるから。」
飲む真似をするHIROに、姫様の笑い声が聴こえてきます
D「冗談ですけどね。そんなわけで今日も3時間、この寒さを乗り切りましょ。」
H「吹き飛ばすかのようにね。」
D「ね、ポ〜ン!と。」
H「ポ〜ンと。」
D「そんなわけで、コンバンワンワンコ…」
原稿を読む大ちゃん(^^*)
H「はい。」
D「浅倉大介です。」
H「ハウディ?!貴水博之です。」
D「はい…そんなわけでですね、何が“ハウディ”なの?」
H「わかんない、ははははは。」
HIROの台詞も原稿通りのようで、大ちゃんに指差しています
D「今日は色々お知らせもありますからね。
4月7日大阪からスタートするツアーのお知らせなんかも後で。」
H「はい。」
D「したいなと思いますね。」
テーブルに乗っていた大ちゃんの左手を掴み、両手を挙げるHIRO
H「イェ〜イ、決まりました〜。」
D「ポ〜ン。」
H「ポ〜ン。」
D「はい、ポンで行きます。それから?」
H「え〜、東京はマルマルな天気ですが…」
D「何でマルマルな天気って、そんな…」
H「わかんない…寒いね、今日は寒い日ですが…」
D「さっき言ったよ。」
H「あなたの所はどうですか?日本に限らず…」
D「どうですか?お天気。」
H「世界中の皆ね、札幌は何と今日から雪まつり。」
D「そうそうそうそうそう。」
H「ゆ・き・ま・つ・り!」
D「ポ〜ン、あははははは。」
H「はははは、今日は、今日はソレなんだ。」
D「ちゃう、ちょっとさぁ、ちょっと飛ばし過ぎてるかもね。」
H「大丈夫、大丈夫。」
D「ちょっと。」
H「accessは止まりませんからもう2006年。」
D「ととと、止まりませんからね、ね?雪まつりはですねあれですよ、祭りですよ。」
H「オレ達、雪まつりの時期に何か行った事あるよね。」
D「キャンペーンとかでさ、雪まつり、観た事ありますよ。」
H「ねぇ。」
D「楽しそうなね。」
H「楽しそうだね。」
D「今年は何かあれがあったよ、何だっけ?あのゴルフの…」
身体の右側で両手を使って「像」を表そうとする大ちゃん
D「あの、藍ちゃんの雪の像とか…」
大ちゃんの手の動きを目で追うHIRO
H「大ちゃん、指輪が逆さまになってるよ。」
ぐいっと腕を伸ばして大ちゃんの指輪に触るHIRO
D「あぁぁぁホントだ、あははははは。」
クルクルと指輪を回して位置を直す大ちゃん
H「あははは、緩くなってきたね、ちょっとね、あははははは。」
大ちゃんの笑顔が微妙です(笑)
D「ちょっとね、いっぱい、いっぱい食べないと。」
H「えぇ。」
HIROって…1月の放送の時も着付けの乱れを気にしていましたが、
大ちゃんの“みだしなみチェック”が癖になっているんでしょうか?
目指せピーコさん?(笑)
D「それからね後、何だっけ?レイザーラモンの雪像とかさ…」
H「あるんだ。」
D「そういうのも。」
H「レイザーラモンはだって、ハリウッドに進出するんですよね?」
D「そうなんだ?!」
H「テレビでやってた。」
D「HIROは?」
H「オレはだから、もうちょっと経ってからね。」
D「経ってからね。」
H「はい、時期をみて。」
D「な感じでですね、雪まつりもやってますけどもね、ね?」
H「うん。」
D「で何ですか?」
進行表を手に取って確認する大ちゃん
H「あらはははは、「で何ですか」って…」
D「さっそく。」
H「さっそくですが…」
テーブルに置いた進行表を指差して、読む位置を教えるHIRO
D「はい、対決。」
H「はい、大ちゃん対HIRO君!」
D「はははは。」
H「今日はこれから始めましょう。」
D「…はっはっはっはっは。」
H「ダダン。」
姫様からHIROに旗が付いたナニカが手渡されました
H「ダ〜ン……これは…」
D「いったいこれ、な〜にが出てきたのかと言うとですね、
今日は、沢山の企画、色々いただいたんですけども、その中からですね、
ま1回目が腕相撲だったじゃない?で、こないだが指相撲だったでしょ?そして今回は…」
H「はい。」
D「紙相撲ぉ〜。」
H「紙相撲〜〜〜〜。」
D「かみずもぉ〜。」
H「よよいっ。」
二人とも相撲を表現したいようですが、そのアクションからはあまり…(笑)
HIROのこれは…つっぱりか何かのアクションなのかなぁ?
ってか、私、お相撲に詳しくありませ〜ん(^_^;)
D「はい、なわけでですね、作るの、これから。」
P「そう!」
H「自分達でね。」
D「作るんだ。」
H「はい。」
D「何か切り絵も入ってるじゃん。」
ハサミと2つ折りにした紙を取る二人
H「でもさ違う、これはさぁ、絶対さぁ、足場を大っきくした方が有利だよね?」
D「そうなの?」
H「だって…バランスが。」
D「ほぉ、じゃ、このまんまでいいじゃん。」
H「っはははははは。」
D「はははははは。」
2つ折りの紙を立たせるHIRO(笑)
H「確かに紙相撲だ。」
D「ね?よし作ろう。」
H「どっちがどっちか、わかんなくなっちゃうじゃん。じゃぁ一応ね。」
D「紙相撲ね。」
H「だから、たぶん…」
D「よぉ〜し…」
H「こーして…こーして…」
サクサク切り始めるHIROの手元を覗く大ちゃん
H「こーやって…」
D「ほぉ。」
H「す〜ごい足だけ大っきくすればいんじゃないの?こうやって…で、こうじゃん…で、こうじゃん。」
D「今日、何作んだっけ?エビ作んだっけ?」
サクサク進めるHIROに対する揺動作戦(?)を開始する大ちゃん(笑)
H「え?エビはもう、エビは終わったね。」
D「エビじゃないの?トナカイでもないの?」
H「エビハ、エビハオワッタネ。」
D「あははは、トナカイじゃなくていいの?」
H「え?!」
D「トナカイじゃなくていいのね。」
H「トナカイももうちょっとオワッタネ〜、ソレハオワッタネ〜。」
D「はい、オワッタネ〜。」
H「なんだっけ…」
大ちゃんに返事はしているものの、明らかに上の空なHIROです。
D「今日はあれだね、HIROはね…」
H「何?どうしたの?」
D「混ん、混んでたぁ?」
大ちゃんの揺動作戦2弾!?(笑)
H「あっはははははは!!」
D「混んでたの?」
H「ちーがう違う、今日はだってほら、あの全部ちゃんと支度してから来ようと思ったから。」
何の仕度の事なんでしょ?
D「ほぉほぉ。」
H「えぇまぁ一応ね。」
D「ね?さっき来たんだよね。」
H「そう…だけど!だけど不思議と。」
D「ボクひとりに、ボク、ひとりになっちゃうかと思ったけどね。」
H「不思議と、ほ、本番直前はね、オレの方が先に座ってんだよ、いつもね。ね?」
切り終わったHIROは、ゴミを片付けながら大ちゃんに反撃(笑)
D「ね?ははははは。」
H「あれ不思議なとこなんだよね。」
D「よし!出来た!」
H「出来た。」
D「はい。」
互いに作品を見せ合います
H「それ大ちゃん、カンガルーじゃん。」
D「いやいや戌年だから犬を作った…」
H「あ、なるほどね。」
D「ワンコだ、ほら。ワンワン、ワンワン。」
H「オレはこれちょっと…」
D「ブロードバンドワンワン!」←ノリノリです(^o^;)
H「朝青龍みたいな…」
D「おァ〜、可愛らしい。」
H「あさしよぉ〜!しよ〜ぉ!」
D「はははははは。」
H「りゅ〜ぅ。」←ナニカが降臨しました(笑)
D「あはははははは。」
H「行きますか?行きますか。ね?」
D「りゆぅ…」
H「今日、これ…」
D「よし。」
H「もうだってこれ皆、皆観てますからね。」
D「いいですか?どっちが勝つと思うか、皆さん心の準備は。」
旗(のぼり)が付いている方が自分達の方にくるように、大ちゃんが土俵の向きを変えます
D「せっかくだからこれ、こっちに見えるようにした方がいいよ。」
H「そうそう、はい。」
D「これ、逆さ。」
H「あ、そうだね。」
のぼりが逆になってしまったので、大ちゃんが差し換えています
D「ね、綺麗なのが作ってあるよ。」
H「そうそうそう。」
D「これ大の海と…貴の山。」
H「これ誰が作ってくれたんですか?姫が?」
D「さすがだよ、器用だね〜」
H「さすが!これどうやってやったんすか、これ。」
のぼりの作り方を姫様に聞くHIRO
H「あ、そうね。」
D「秘密だって。」
H「そうですよ、はい、素晴らしい…じゃぁ、にぃしぃ〜大のぉうぅみ〜。」
D「テテンテンテン。」
テーブルを叩いて、ハネ太鼓代わりにしています
H「ひがぁしぃ〜貴のぉやぁまぁ〜〜。」
H「オプチ、オプチ。」
D「あ、エコーかかった!はい。」
H「オプチ、オプチ、オプチ、オプチ…」
D「トントトントン…見合って、見合って〜。」
土俵がアップになりました
オレンジに緑で書かれた「大の海」と、
黄緑にピンク(?)で書かれた「貴の山」ののぼりがハッキリ見えます
そして…HIROが大ちゃんの力士を「カンガルー」と言った事も納得しました(爆笑)
H「…これ、どこ叩くの?」
D「台じゃない?」
H「台?台?」
D「じゃぁ行きます。」
H「はい。」
D「ハッケヨォ〜イ。」
H「ノコッタァ、ノコッタ、ノコッタァ。」
土俵を強く叩いたので、力士が飛び跳ねて戦う前に倒れてしまいました(^o^;)
D「あはははははは。」
H「あれあははははははは。」
D「ダメじゃん!!」
H「同時に倒れた。」
D「両方倒れちゃったじゃん。」
H「じゃ、も1回やろ。」
D「も1回やろ、も1回やろ。」
H「じゃぁ、これ多分ね、くっついた方がいいんじゃないの?こうやって。」
D「このぐらいね?よし、ハッケヨーイ、ノコッタ。」
H「ノコッタ、ノコッタ、あ!負けたっ!!」
HIROの力士が倒れた後、大ちゃんの力士も跳ねて倒れました
D「ぉ…貴の山が先に…ね。」
H「負けたぁ〜。」
D「大の海の、何この…うっちゃりで。」
H「大の海の…うっちゃり。」
D「うっちゃり。よし、こう…」
大ちゃんが懸賞金をもらう時のアクションをしています
H「終わっちゃいましたね。」
D「あー、盛り上がった。」←全く盛り上がらなかったようです(笑)
H「やっぱりこういうほら、機械物って言うかさ、機械物じゃないけど、
物とか、やっぱり大ちゃん…使うの上手いね。」
HIROが何を言いたいのかわかりません〜
D「そうすか?そうすか?」←でもちょっと嬉しいらしい(笑)
H「うん、やっぱり勝てないね。」
D「これ勝つかと思ったけどね。」
2つの力士を持って、比べる大ちゃん
H「ね、何でだろね…何でなんだろ。」
D「うん…まぁ、色々ありますよ。」
H「えぇ、あははははは!色々ありますよ?!確かにね。」
D「じゃ、この続きは又後で。」
H「又後で?OK。あははははは。」
D「そんなわけでですね、夜9時まで生放送でやってますんでですね、良かったら最後まで、御堪能ください。」
H「はい、よろしく。」
D「はい。」
H「じゃぁちょっとここで曲を聴いて下さい。MICHAEL JACKSONで…『Beat
It』…合ってるね?はははは。」
イントロに乗せて曲紹介をした後になって、ちょっと不安そうなHIROでした(^^*)
・D「今夜の音楽特集はMICHAEL JACKSONなんですけどもね、
想い出のエピソードと一緒に、是非リクエストをしてください。」
H「そうですね。」
D「MICHAEL JACKSON、今歌ってたね、ずっとね。」
H「MICHAEL JACKSONだってもう、すごい好きでしたからね。」
D「ね。」
H「僕が中学生ん時ですね。」
D「どのぐらい好きだったの?」
H「いやぁ、もう…あの、すごい好き。」
D「ファンレターとか送った?」
H「ファオー!!みたいな。」
D「ははははは。」
H「いやあの、あのね、オレはね、あの自分で貯めたお小遣いのお金で、
初めてね1万いくらもする『Thriller』のビデオを買ったのね。
MICHAEL JACKSONの…輸入物だったからさ、当時…」
D「違うビデオ買っちゃったんだ。」←こらこら(笑)
H「あはははははっ!」
D「はははははは。」
H「ま、違くはないんだけどね、違くはないんだけど、
そのビデオが、自分がダンスを真似しようとして、あのぉ買ったんだけど、
早送りを押すとザーッって砂嵐になっちゃうの、その当時のビデオって、知ってた?」
D「知らないよ…何で?」
H「だからコマ送りとか、早送りとかで…」
D「あ、ビデオでテープだから…」
H「だからコマ送り出来ない。」
D「あ〜あ〜あ〜」
H「テープのね、素材が何か。」
D「そうだよね、今DVDだとね、ポーズとかゆっくり綺麗な画で観れるけどさ。」
H「そうそう、当時のビデオは何かね、砂嵐みたいになっちゃってね、コマ送り…」
D「その砂嵐を真似してたんだ。」
H「そう。すぅごい、何かも、すぅご…」
砂嵐の真似をするHIROに涙が出ます(笑)
D「あははははは、なわけ…ねぇだろ…」
裏手(って言うの?)でツッコミを入れる大ちゃん
H「ないだろう…みたいな。」
D「ポンッ!」
H「ポン。」
D「そいで?」
H「大ちゃんはだから、どれぐらいMICHAEL JACKSON好きだったの?」
D「ボホォクは…」
H「ボ〜クは。」
D「普通だよ。まぁカッコイイなとは思ったけどね。普通に。」
H「MICHAEL JACKSONをカッコイイと思った?」←異義がありそうな言い方です
D「カッコイイんじゃない?」
H「おぉぉ、なるほどね。」
D「ね?ただあの「ネバーランド」の方、どっちかっつうと興味があんね。」
H「…あ〜〜〜、「ネバーランド」ね。」
「ネバーランド」がわかるまでに、少しの間を必要としたHIRO
D「遊園地持って…今はちょっとどうなってるかわかんないですけど、色々事情があるみたいでね…」
H「今、売っちゃったか何だか、何かそんなね、ような話しもあるみたいですけど。」
D「ね?あるみたいですけどね、うん……そんなわけでね…」
H「でも、あっはっは、そんなわけで。」
同時に話し始めてしまった事にHIROが笑っています
D「何?「でも」何?何?ビデオ?」
H「ないないない。」
D「ビデオ?ん?」
H「そんなわけで。」
D「Beat It。」
H「Beat It!」
D「はははははは。」
H「はい…へへへへへへ、行こうよ。」
D「今日もね、飛ばしてますよぉ。」
H「飛ばすよ行くよ、はい……?」
大ちゃんは原稿を確認
HIROはカメラに向かって姿勢を正しました
D「だからぁ。」
H「で何?。」
慌てて原稿を確認するHIRO(笑)
D「スペシャル企画のお知らせだってば。」
H「さて昨日から『ブロードバンド!ニッポン』は、スペシャル企画実施中です。
題して『ブロードバンド!ニッポン Valentine 10Days
あなたが聴きたいラブソングリクエスト〜〜〜〜〜〜〜〜〜』Beat
It!」←エコーがかかりました
D「あなたの…あなたはですね…あはははははは、何であなたのあなたはって。」
H「はい、あははは。」
D「あなたのあなたは…って」
H「原稿にツッコミ入れてどうすんの大ちゃん、それは行こうよ。」
MICHAEL JACKSONの真似をして遊んでいたHIROですが、
大ちゃんのツッコミに笑っています
D「あなたの聴きたいラブソング…MICHAEL JACKSONも特集なんですけど、
ね?今HIROが言った…何だっけ?『Valentine 10Days』、スペシャルですからね、
どんなラブソングをバレンタインに聴きたいかと。
その曲にまつわる想い出と一緒に、是非リクエストで教えてください。」
紙相撲の力士を切っている時から気になっていましたが、
どうやらHIROは…風邪?鼻がムズムズしているようです
まさか花粉症発症!?
D「応募してくれた方には…これが大事です。
バレンタインデーですからね、もうすぐね。
『ブロードバンド!ニッポン』の全パーソナリティとニッポン放送女子アナウンサーから、
メッセージ付きのチョコレートが20名に当たります。」
H「オレが欲しい〜!」
D「欲しい…」←欲しくなさそうです(笑)
H「すごいじゃないですか。女子アナウンサーからですよ。」
女子アナウンサーに引っ掛かるHIROにも引っ掛かりますが、
「ズッ」という鼻水にも引っ掛かります(笑)
D「男性からもチョコあげちゃう。って事は、
ニッポン放送の『ブロードバンド!ニッポン』全パーソナリティって事は、
ボクらも含まれてるんですよね?」
H「オ〜!リアリ〜?オッケィ?」
D「ここに又、出てきましたよ。東ぃ〜はははははは。」
出てきたのはプレゼントのチョコレートとカードです(笑)
H「ははははは、又やるんだ。」
D「引っ張りますけどね、これはボクらからのチョコレート。観てくださいこれ。美味しそうですね〜」
H「大ちゃん、そのカードはめくらなくていいからね。まだオレが書いてないって事が…あはははははは。」
早口で言うHIROの表情が可笑しいです(^^*)
D「あははははは、さっき来たばっかだからね。」
H「ははははは。」
D「ね?」
H「ね、これ、素晴らしいじゃないですか。可愛らしいですね、これ大ちゃんがハート描いたんですか?これ」
カードを見るHIRO
D「あはは、これはこういうデザインですよ。」
H「あぁ、デザイン。」
D「はい。」
H「これ、いいじゃないですか〜これ是非ね。」
D「なわけでですね、今夜は浅倉大介と貴水博之のチョコメッセージも、これプレゼントしますからね。」
H「はい、是非是非ね。」
D「さらにさっき戦ったですね、紙相撲の力士。」
H「力士。」
D「りッキシッ!」
くしゃみの真似をして、速攻HIROの反応を見る大ちゃん(笑)
H「あ!何か今ちょっとムカついたぞオレ。」
大ちゃんの方を見ていなかったHIROですが、
何が起こったのかは把握したようです
D「あははははは。」
H「あはははは、嘘嘘嘘嘘、嘘嘘。」
D「ま、しょうがない。これ観てる人も今、ムカついてる人いるはず。」
H「よく、よく浮かんだね、でもね今。」
D「冴えてるよ今日。」
H「それはすごいね。」
姫様に相づちを求めるHIRO
D「うん。」
H「それは今すごいと思った。」
D「もう1回やっちゃうよ。」
H「嫌だ、嫌だね。絶対に嫌だね。」
D「ヤだねったら?」
H「♪ヤだね。」
HIROにギャグをふる時の大ちゃんが可愛いです(笑)
D「なわけでですね、あはははははは。」
H「おかしいよ今日オレ達…はははは。」←今日だけではありません(^o^;)
D「ポン、ポン、ポン。」
H「あはははは。」
相変わらずな二人だわ…と、ファン全員が思っていたと思います(笑)
・D「何かね、さっそくフォトメが来たよ。レイザーラモンHGの雪像…がありましたって。」
H「早いねぇ皆。」
D「ほらほらほら。」
H「先生ひとつ。」
D「先生が観せてあげましょう、ほら、こんな。」
大ちゃんがプリントアウトしたメールをカメラに差し出しました
H「すごいねぇ。」
レイザーラモンHGの画像を遮るようにHIROの後頭部出現(爆笑)
HIRO?髪の色が…(^_^;)
D「観えない観えない観えない…」
H「ごめんごめん、はははは。」
D「1回全部観てみたい…夜とか綺麗なんでしょ?ライトアップされてね、雪像がね。」
HIROに向かって訴える大ちゃん
H「そうそうそう。」
D「よく知ってるね。」←HIROをひっかけた?(笑)
H「あはははは、たぶん。」←逃げた!
D「はははは。」
・D「そんなわけでね、早い話しで。」
H「はい、早い話しで。」
D「早い話しが、早い時の流れで。」
H「早いもので。」
D「2月になってしまいましたけど、1月終わってから何してた?」
じーっとHIROを見る大ちゃんの表情は、取り調べのように思えます(笑)
H「1月終わってから。」
D「1カ月あったじゃん、これまで。」
H「これまでね。」
D「言えない?」←(笑)
H「いやいやいやオレはあのぉ…」
D「いやいや。」
H「『LOVE LETTERS』という朗読劇をね。」←うんうん(^^*)
D「どう?どうだったの?」
H「何がすごかったってね、まずね、大ちゃんの花!」←そこかい!?
D「とはははは…」
大ちゃんがピノキオのような長い鼻を表現しています
H「あははは、そのハナじゃなくて。すごい大ちゃん、大っきい花贈ってくれて。」
D「いえいえ。」
H「どうもありがとう。」
D「それは別にほら、ね。」
H「いやいや、何かもう。」
D「大ファンだもん。」
H「なはっはははは。」
D「ははははは。」
H「いや、もうね、ホントにね。」
D「大ファンだもん。」
H「巷の噂でね、皆ファンの子が、皆大ちゃんの花をまず、こう入り口で皆すごい撮ってたみたいなね。」
携帯で写真を撮る真似をするHIROですが、
大ちゃんのお花…撮影しちゃダメって言われたような気が…(ーー;)
D「ははは、いやいやいや、それはほら気持ちだから、頑張ってくださいねって、いつもいつも。」
H「二日間ともね、すごい、かなりね…」
D「あれなんでしょ?お芝居とは違うんでしょ?また。」
H「ま、朗読劇なんで人間のって言うか、ははは。」
D「人間の?」
H「…あのオレはアンディという男で、
後はメリッサという女の人の50年間に渡る手紙のやり取りね…なんですよ。
だから少年から老人まで、結局死別しちゃうんだけど最後は。僕は二日目は…」
D「どういう感じにやんの?ステージ上は?座ってるだけ?」
H「ステージ上は、このように椅子があって、ちょっとお水が置いてあって…それだけ。」
D「でお客さんも座って、静かにそのやり取りをずっと聴いてる感じ?」
H「そうそう、ずっと静かに。で、本をひたすら読んで。」
D「ほぉ。」
興味深そうな大ちゃんの質問が重なって、HIROの話しが途中で切れちゃったのが残念です。
H「だから客席の人がちょっとね…あのぉゲップをしたりすると、すぐわかる…」
すごく真面目に話すHIRO(笑)
D「はははは、ゲップはしないよ。」
H「あははは、しない。」
D「ステージ上でしたら、もっと目立つね。」
H「ははは、そうそう。そうなんだよね。」
ゲップはありませんでしたが、本当に静かな舞台でしたから、
ちょっとした身動きで鳴る椅子の音とか、膝に乗せたコートの衣擦れの音とか、
内緒ですが、お腹がクゥ〜と鳴る音なんかも(笑)、気になった二日間でしたわ〜!
D「でもいいんじゃない?今そういのさ。
こう言葉だけでね、綺麗な言葉を聴いてさ、後は風景とか全部想像するわけでしょ?
想像って言うか、目を閉じて…」
H「そうそうそう。」
D「聴いたら、そういうの。」
大ちゃん!目の前にHIROがいるのに、目を閉じて聴くわけないでしょ(笑)
H「後はね、ホントにやっぱり真面目な話し、すごくね、深い恋愛劇で、なかなか、
男と女がなかなかやっぱり上手くいかないなっていうものの代表的な話しと言うか、
あの、すごいすれ違っちゃうんだよね、ずーっと。
で、最後はお互いに二人がホントに結ばれる事はなく、
女性の方がね、ちょっと気を病んでしまって亡くなってしまうみたいな。」
D「ハッピーエンドじゃないお話しなの。」
H「そう、女性を失った時に、初めてその人の尊さがわかって、
二日目は思わずちょっと僕、ホントに読みながら涙を流してしまったみたいなね。」
HIROが真剣に話しています…
D「ほぉ、ちゃんと読めましたか?でも…」
H「えぇ。大ちゃんにホント観に来て欲しかったぁ。」
真剣な表情のままここまで話して爆笑するHIROです(笑)
D「あはっ、ちきしょっ!」
H「あははははははっ!!」
D「そこをオチにするか。」
H「あははははは。」
D「はははは、いや、お花は贈っても、お花の後ろに隠れてたんだけどさぁ。」
H「そっか、ははははは。」
D「あはははは。」
H「でもね、ホントに、あのねファンの皆もすごい皆観に来てくれて。」
D「やってよ、今度。」
H「うん。是非是非。」
D「うちで、うちで。」
H「あ、うちでね。」
D「読んで。」
私も、こんな台詞HIROに言ってみたいものだわ(笑)
H「大ちゃんでも、気が付いたら絶対車のゲームやってる多分ね、ははははは。」
D「はははは、ボ…ックはね、漢字ヤバイからね。」←メリッサを演じる気?
H「…あっ、結構ね、結構でもホント緊張するよ、あれって。」
D「ホント?」
H「ホントに声だけだから。間違っちゃいけないし。」
D「自分のアドリブトークじゃないからね。」
H「そうそう。」
D「作品があってね、まぁ趣きの深い。」
H「だから演出家の方も又、すごく良い感じで出来たんで、また是非ね、やってくださいって言われたんで。」
D「良かったじゃない。」
H「じゃ今度は大ちゃんが相手役で。」←しれっと言います(笑)
D「…ボクでいいの?」
H「はっははは、そんな事は出来ないか。」
D「花贈るよ、花。大っきいの。」
H「そっか、また花贈るの。」
D「アフッ、アフッ、ケホッ。」
後ろを向いて咳き込む大ちゃん
H「えぇ、そんな僕は『LOVE LETTERS』という劇をね、渋谷パルコ劇場で、
良い感じでやらさしていただいきました。応援してくれた皆、どうもありがとう。」
拍手をして、HIROと一緒にお辞儀をする大ちゃん
D「ありぁとぉ。」
H「ホントに心に残る…作品でした。」
D「又ね、重ねていったら、より面白いですよね?こういうのね?」
H「そうですね。」
D「次はaccessで…朗読劇を。」←案外本気かもしれません(笑)
H「やりますかっ、大ちゃんは…。」←笑いながら言っています
D「ね?。」
H「どうでしたか? 」
D「ボクはね、1月は結構スタジオ…で色々やってましたね。
曲作ってみたり、後自分のソロライヴのDVDのミックスとかもやってて、
そんなのもしながら後はね、あれ!あすこ。」
H「ふん?」
D「北海道行って来たんだよ。」
ちょっと自慢げにHIROを見る大ちゃん
H「北海道。」
D「ちょと旅行に。」
H「じゃぁオレはあの…レイザーラモン観てきた?」
D「えぇぇ、ラ、フォ……雪祭りは今日からだもん。」
口はパクパク動くのに、言葉が出て来ない大ちゃんが可愛いです
H「そうだよ!雪祭りは今日からね、ははははは。」
D「あいつ、アレ作って来たのよ。」
H「大ちゃん!言葉がすぐ出なかった今。」
妙に嬉しそうなHIRO
D「アレって。」
H「アップアップアップアップって、アップアップアップアップって、
ア〜プゥ、オレが溺れちゃうよぉ、おいみたいな。」
HIROがHIROがおかしぃ〜〜〜〜泣くくらい笑っている大ちゃんもおかしぃ〜〜(爆笑)
D「あははははは。」
H「ホントに、あはははははは。」
D「北海道にね、温泉旅館に行って来たのね。」
H「ははは、温泉旅館に行って来たんだ?。」
D「いや、いいんだって。あの、ちょっと前…だいぶ前か…
温泉のドラマが結構流行った時期があってさ…」
H「はいはいはいはい。」←知ってるの?
D「何かちょっと憧れてたのよ、あぁいう女将とかがいてさ。」
H「なるほどね〜」
D「良い旅館で、こうお料理が次から次へと運ばれてみたいなのに憧れていて……いいね!」
H「いいよね温泉は。」
D「行った方が、行った方がいい!行った方がいいよ!温泉旅館はね。」
カメラ目線で訴える大ちゃん
H「でもほら、大阪に限ら…大阪じゃねぇや、あっはははは。」
D「大阪?何で大阪?札幌だって行っ言ってるじゃん。」
H「あはははははは。」
D「アップアップしちゃうよ、こっちが今度は。はははは。」←大ちゃんのプチ逆襲
H「そうそう、北海道に限らずほら…近場でもいっぱいあるしね。」
D「丁度大雪の北海道に…」
H「あぁいいね。」
D「行って、ホントやる事なくて、旅館と雪を観てるだけっていう時間の過ごし方。」
H「後あれじゃない?食べ物とか。」
大ちゃんに向けて差し出した手の動きが綺麗なHIRO
D「綺麗な手の出し方ですね。」
大ちゃんもHIROの真似をしてみています(^^ゞ
H「いい感じだったんじゃない?」
D「食べ物もすごかった。」
H「うん。」
D「お腹いっぱい。ボク、ウニって本々さぁ、結構苦手だったのね…あのぉ…苦手な人多いかもしれない。」
H「ま、わかる。」
D「大人の味っていう所があるじゃない?」
H「そうだね、うん、うん。」
D「で、苦手だったんだけど、そこで出たウニは何かホンット新鮮なウニで…」
H「そうだろうね。」
D「何かね、臭みも全然無くて、何かプリンみたいな、チュル、チュルルっとこう…」
H「そうそうそう。」
D「あ、こんな美味しいものだったんだ…って。」
ウニの話しをする大ちゃんの表情は、美味しさが伝わってきます〜
H「そうそうそう。」
D「そうそうそうそう…」
H「あはははは、美味しいよねウニはホントに。」
D「後、何が感動したってね、やっぱね女将さん…とかが挨拶に来るじゃんお部屋に、
こう「本日は」ってこうさ…言葉が綺麗なの。」
三つ指ついて女将さんの真似をする大ちゃん
H「わかる。」
D「わかる?」
H「うん、あの、からくり人形みたいじゃない?」
D「あ、はっ、へへへへへえ、エェ?。」
大ちゃんのビックリした丸い目が可愛いのよ〜
H「いや、僕、オレがね温泉、前行った時は、女将がね、すぅごい…
こう開けて来て「本日はどうも」って言って、そのまま消えてったんだ、閉めてね…
す〜ごい、あれ?何?今のは?」
ふすまをスーっと開ける所から説明するHIROですが、ホラー話しになりかけています(笑)
D「来ちゃいけない、来ちゃいけない…」
H「本物の人間だったんだろうかみたいなね。」
D「はははは。」
H「えぇ。」
D「でもホント、日本語の美しさを感じたね。
ゆっくりした時の流れん中にね、何かこう「今日はどちらからいらっしゃったんですか」とかさ、
普通ほら「電車ん乗ってて、うとうと眠くなっちゃうでしょ?」じゃなくて、
「列車の旅も心地よい眠りを誘うでありましょう」みたいな、
こう言われたりとか、あぁいいな〜みたいな…」
H「あぁ、でもそういう日本語、今ね、皆間違って使う方多いですからね。」
D「短く省略しないで、綺麗な言葉聴くだけでも何かね、良いヒーリング効果になる。
後、いっぱい食べて、いっぱい温泉入って。」
H「素晴らしい経験しましたね。」
D「そんな1泊でした。」
H「1泊だった、行ったの?1泊で。」
1泊という言葉で、ここまで驚くHIROに、こっちがビックリ(笑)
D「1泊で楽しんで来た…楽しんで来ましたよ。」
H「贅沢な旅だね、でも1泊で。」
D「面白い、いいですよ。こういう温泉の旅なんかも今ね、ね。結構慌ただしいですから、ゆったりと。」
H「ゆったりとね。」
D「うん。」
H「じゃぁ、もう2〜3泊したらみたいなね。」←チクリ(笑)
D「っ、そーすね。」
H「あはははははは。」
D「そーっすね。」
H「そういう話しもあるけどね。」
D「おっしゃる通りですね。」
H「あははははは。」
D「あっははははは。」
H「まぁでも忙しいですからね。」
D「そんな事してましたけどね、後はほら、あれやってたじゃん、
色々accessの曲のね…ミックスなんかも。」
H「そうですね。」
D「HIROがまたスタジオ来て。」
H「えぇ来て。」
D「やりましたね〜」
H「やりましたね〜」
二人ともコントローラーを持つ真似をしています(笑)
D「まったね、負けず嫌いなんだよこの人はね〜」
H「よっく言うよ、あはははははは。」
お互いを指差し合っています
D「ホントねぇ、子供みたい。」←想像つきます(*^^*)
H「あははははは。」
D「あははははは。」
H「ホントにね、オレはね、意外と大ちゃんって負けず嫌いなんだなぁ〜と思って、はははは。」
14年経って、改めて再確認したようですね(笑)
D「いやほら、先々月か?この番組でXBOX 360をさ、結構取り上げて。
ボクも注目してたんだけど、まんまとボクが1番ハメられて、あのPRに。」
H「そうそう、オレがあの日、ちょっとスタジオに大ちゃんのね、
あの行く時に、あのオレが早目に着いちゃってね。」
D「そう、そうそうそう。」
H「ったら、大ちゃんのスタッフの方に「ちょっとこれ、ちょっとこれやってみたいんだけど」って言って、
やり出したのが、すごかったね、鬼門だったね。」
D「ね。タイトル覚えてる?」
H「……忘れた…」
D「『ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド』。」
H「ウォンテッド。」
D「長い名前なの。」
H「これホントに面白いね。」
D「面白い。」
H「うん。」
D「対戦も面白い、後ひとりでやってても、すっごい面白いんだけど。」
H「そうそう。大ちゃんがそんなね、車のゲームにハマってるなんて思わなかったからね。」
D「それで、二人でじゃぁレースしようって話しになって、
やり出したんですけど、車、選べんだよね?色々コースとかね。」
H「そうそうそう。」
D「で、ボクはまぁ、毎日やってるからさ、自分で慣れてる車選んで、
HIROも車選んでっつって、レースして、ま、いい感じにボクが多めに勝ってたんだ。」
H「そうそうそう。」
D「最初。」
H「教えてもらってね、使い方を。」
HIROno手はコントローラーの操作を表しているようです
D「で、負けず嫌いが一言ね「じゃ同じ車にしようよ」なんて。」
H「あははははは!!」
D「「しようよ」なんて、こう始まってね。同じ車にしたら、ボロ負けし出してボクがね。」
H「ははははははは。」
D「はい。」
H「いやいやでも、そうそう、あの後ね。
でもオレ、ホント楽しかったからXBOX、自分で買おうかなーと思ってさ。」
D「お勧め。」
H「うん、でも買っちゃったら、もう絶対負けなくなっちゃうからさオレが。」
ものっすごい自信満々に大ちゃんに語りかけるHIRO
D「……あ、そう言う?」
H「あははははは。」
D「悪いけど毎日自主、自主トレするよ。」
H「あの後大ちゃん…」
D「でもやろうよ。」
H「メールでね、もう車の練習してるってほら、またデコメール送ってくれて。」
D「あはははははは。」
H「あ、また新しいデコメールの…」
D「ちょと待って。」
H「…使い方してる大ちゃん、みたいな。」
D「車が走ってたでしょ?」
H「返信できねーよオレ、みたいな。」←可愛いぞっ!(笑)
D「あっはははははは。」
H「わかんねー、やり方、みたいな。」←めちゃめちゃ可愛いぞっ!(*^^*)
D「あはははははは。やろう、又。」
H「ね。」
D「あの時盛り上がってさ、『ブロードバンド!ニッポン』でね、
3時間ずーっとこう対戦してる所を中継したら…」
H「いいかもしれないね。」
D「ね、…まぁ、ね。」
H「それはどうかな。」
D「はい、そんな感じでですね。」
H「まぁまぁまぁ。」
D「ドタバタとしてたら、あっと言う間にバレンタインデーになってしまいましたね。」
H「そうだ、はい。」
ゲームの話しで盛り上がり過ぎたのか、急にトーンダウンして進行する二人です。
3時間ずっとゲームの対戦を中継してもらっても、私はかまいません(笑)
12月5日に耳にした、グラビアアイドルの方々のエキサイトした叫び声に匹敵する、
二人の会話を聴けるような気がするんですけどね〜お宝になりそうな(*^^*)
・HIROの髪型が懐かしく見えるというお便りを紹介しています。
H「懐かしく見える…」
D「“12年ぐらい前の感じに見えます”と。」
H「あれ。」
D「ずいぶん前のやつ出してきたね〜。」
H「出してきたね〜。」
D「あははははははは。」
姫様がハンディカメラを操作していらっしゃるのでしょうか?
タイミング良くHIROのアップが映りました
H「ちょっとね、ホコリ被ってたんだけどね、タンスから出したんだよね。」
D「はっはっはっはっはは。」
H「オ〜イ!」
D「そうかなぁ?。」
H「ちょっとね、髪をね、切ったんですよね。」
D「あ、切ったんだ。」
H「うん、ちょっと気持ちも新たに2006年。」
D「っははははは。」
H「新たなね、貴水…」
D「2月です今、もう。」
H「あはははははは。」
D「もう。」
H「いやいやいやいや、貴水博之ね。」
D「ね。」
H「ぐぅっと。」
D「ぐっと。」
H「ぐっと又、行こうかなって言うか。」
D「何かさ、この感じあれだよね…あの何だっけ?
『MISTY HEARTBREAK』とか、あの辺のビデオの感じ、こういう髪型だった、確か。」
お便りを読む段階から、何度もHIROを見ていた大ちゃんは、
ずっと思い出そうとしていたのかしらん
H「そうかもしんないね。」
D「ね。12年前のやつが出てきたと。」
H「…そ…大、大ちゃんも、そろそろオレ、茶髪とか見てみたいな〜」
HIROの表情から察すると、ちょっと本気のようです
D「…またそういうね、無茶な事言わないでよ。」
H「何で何で?」
D「ねぇ。」
H「何で何で?」
D「一言いうと、ね?」
H「あっははは、そう?あ、ホント?そうか…」
D「ね?いいけどいいけど…何色がいい?。」
H「いや茶色。」←即答
D「茶色、茶髪っつってるもんね。」
H「はははははは。」
D「茶髪って言ってるじゃ〜んみたいな。」
H「ねぇ?えぇ、まぁまぁまぁ。」
D「もうね自分の色、忘れたね。」
H「わはっ、忘れたね?」
D「もう、ここまで…だって、黒くした事ある?」
H「…黒くした事あるよ。」
D「あるぅ?。」
H「うん。」
D「そっか。」
黒い髪のHIROと一緒にお仕事してるような記憶があるわよ大ちゃん(^_^;)
H「真っ黒ね。」
D「忘れる、忘れちゃう、どんな感じに見えんだろ。」
H「そうそう、大ちゃんは、それはあの、ほらど、どこの…ど、どこの…」
言葉がもつれたHIROは、そんな自分にウケてしまっています(笑)
D「どこのやつ?」
H「あはははははっ!!!」
膝を叩いて笑い転げるHIRO(笑)
D「国産のやつよぉ〜」
H「あはははは…」
D「なんてヤだよね、あははははは。どこのやつって、ははははは。」
H「ホントに、そういう事言ってると、皆ホントだと思う人、いるかもしれないからね。」
D「あぁあぁ。」
H「ホント気をつけよう。」
D「うん。」
H「Be careful…」
・大ちゃんが咳払いをしました。
D「ちょっと…いがらっぽい…ごめんね。」
H「わかる、わかる。ちょっと乾燥してるからね。」
D「ね。風邪流行ってるからね。」
H「はい。」
大ちゃんは咳が出るし、HIROは鼻水みたいだし、
今日の二人は、どこか調子が可笑しいのでしょうか…心配になります。
・今日のクリック大投票のテーマは“バレンタインデー近し!あなたが用意するチョコは”です。
H「ね?そういう事です。あなたが用意するチョコは。」
D「ね、用意してください、待ってます。」
H「これは、生チョコレ…[生チョッコレートもの]が今、1番ですね。」
D「生チョコレートもの…まぁ、生チョコも美味しいですけどね。」
H「生チョコって、どういう事?」
D「ふにゃんふにゃんのさ、何かこういう、デリケートな…何か、固く加工してないようなやつ…知らない?」
H「そんなのあるの?」
D「知らない?」
H「知らない。」
D「あの、空港で売ってるよ、北海道行けば。」
H「嘘。」
D「売ってる、売ってる、いっぱい。」
H「あれ?マジだ。」
D「生チョコ、美味しいよ。」
H「それが今1番なんだねぇ。」
D「ちなみに食後にコーヒー…ちょっと苦めのコーヒーと、生チョコ用意して、
ちょっと口ん中にチョコ入れて、コーヒーとか頂くとモォ〜!。」
H「もぉ〜!。」
クリック大投票のモニタが映っていたので、それまで何をしていたのかわかりませんが、
切り替わった瞬間、大ちゃんは両手を斜めに挙げて熱演(?)していました
D「ン〜〜〜みたいなね。」
H「あはは、斜めに行っちゃうんだ、斜めに行っちゃうんだ、それは。」
D「ホントね、いい時間ですよ。」
H「なるほど。」
D「ただ、これはボクらのアレじゃないね。」
H「そうだね。そして?」
D「続いてが?」
H「続いてが。」
D「[酒入りチョコレート類]。」
H「リキュ〜ル。」
D「これは…」
H「これ何を隠そう、私ですね。」
D「ね。酒入り。」
H「ただね、僕自身はね、あんまり酒入りのチョコレートは好きじゃないんだけど、ははははは。」
D「ははははは、どっちやねん。」
バタッとテーブルに倒れる大ちゃん(笑)
H「いって言うか、っぱいは食べれないでしょ?」
D「そうだね。」
H「やっぱり…ボンボンとか言うやつだよねあれ?チョコレートボンボン。」
D「ウイスキーボンボンとか。」
H「ウイスキーボンボン。」
D「子供の頃さ、チョコだとかもらってさ、こっそり食べたらベッって口ん中で、泣きそうんなった事あるよ。」
H「そうだよね、子供の頃はもっとも嫌いなチョコレートだよね、わかる。」
D「大人んなるとね、この良さがね。」
H「だから、結局今は、ね?僕達も大人の年齢ですから、
ちょっとこういう酒入りチョコレートで、あの、いいムードをね、かもし出そうと。」
カメラ目線で「いいムード」を伝えるHIRO
D「あ、これは、一応HIROお勧めの。」
H「一応僕がお勧めで。」
D「続いてがですね、[チョコレートケーキ類]、美味しいのいっぱいありますよ。
コンビニでも美味しいの売ってるじゃん。」
H「売ってるね、そうだね。」
D「ブルボンのやつとか美味しいもん、あぁいうのとか、
後、やっぱチョコレートケーキで美味しいのはさ、濃くていいですよね。」
H「濃くていい…?」
D「ははは、美味しいチョコのさ、濃いやつあるじゃない。」
H「あぁ、わかるわかる。」
D「チョコの塊みたいな。」
H「あぁ、何かこの、どっちかって言うと喉、ヴゥ"ってな、なるぐらいのね?」
D「あははははは!」
H「なるぐらいのアレでしょ?チョコレートケーキ。」
D「大丈夫かい?ヴゥ"…って。」
H「パッと思い出そうとすると、濃いなぁみたいな。」
D「あるある、そういうのもいいですね〜。」
H「いいですね。」
D「そしてですね、[ホワイトチョコ、抹茶チョコなど]。ちょっとね黒いチョコとは違うもの。」
H「ホワイトチョコも美味しいですよね、確かに。」
D「いっぱい食べらんないですけどね。そして、1番票の少ない浅倉大介お勧めの…」
H「っは…はははははは。」
D「はははっははは。」
H「ポテ…チョコ…ポテチョコって何?」
D「[ポテチョコ、柿ピーチョコなどの変り種]。」
H「変り種?」
D「ま、企画商品。」
H「あ、でも、それもわかる!」
D「美味しいの。あのね、この間そういえば、そ、そういうの買ったんですよ。」
H「買った?」
D「ポテチョコ。」
H「ポテチョコ?…ポテチョ…あ、知ってる…」
D「知ってる?」
H「チョコレートでくるん…あのぉ、ポテトをチョコレートでくるんだやつでしょ?」
左手をポテトに見立て、何とか表現しようとするHIRO
D「あのぉ、こんなでっかい焼き芋みたいなやつに…」
H「うん。」
D「嘘だよ。」
H「違うよね、違うよね、ポテトチップね。おかしいなぁと思って」
D「ポテトチップにチョコで。」
H「あ、あれはね、どこのあれだったっけ?テレビか何かで観た。」
D「何か今流行ってて、結構色んなとこから出てる。これはね今年ちょっとボクん中で大ヒットして。」
H「うんうん。」
D「このぐらい袋に入ってたんですけど、自分で、ほんのちょっとづつ、2〜3枚食べてはしまってみたいな。」
H「嘘だね。」
D「ホントだよ。」
H「あはははは!」
D「ホント!」
H「あはははははは。」
D「で!他の人に食べらんないように全部いっつも持ち歩いてて…」
H「ははははははは。」
D「スタジオに行くにもそれ持って。」
H「はははははは。」
D「置いとくと食べられちゃうからさ。」
H「ははははは。」
こんな所で引っ掛かるのも何ですが…
スタジオ以外でも、誰かに食べられちゃうという話しでしょうかぁ?
御自宅でも食べられちゃうって事でしょうか〜?え〜?どうなの〜?(笑)
D「そのぐらいポテチョコはね、今年気に入りましたね。バレンタインデーに向けて。」
H「なるほどね、美味しそう、美味しそう。」
D「これはね、食べてないから票きっと少ないんだよ。これ食べてたらね、急に票がドドドドって。」
H「ぁ、なるほどね〜」
D「そんな負け惜しみ言ってどうするすみたいな感じですけど。」
H「でも、ちょっと健康によくなさそうだね。」
D「ナンデ!」
ピッとHIROを見る大ちゃん
H「やっぱポテトチップって。」
D「ナンデ!」
H「そんな事無いか…そんな事無いね。」
D「ナンデ!文句アルノカ!」
H「無いね、全く無い。」
D「んははは。」
HIRO…弱いわねぇ(笑)
・『Bad/MICHAEL JACKSON』がかかった後もノリノリの二人です。
D「Who's bad.」
H「誰がバーッド。ダッダッ。」
D「ダッ、ね。」
H「レイザーラモンですからねこれ。」
D「フゥー!もいたしね。」
H「そーだよ。」
D「MICHAEL JACKSONもね、空気乾燥してたんですね、これね。喉の調子が。」
H「えはははは。ッエッ、ダッ、ダッ」
D「んははははは。」
H「それ、いいね、いいね。それ頂くね。」
ネタ帳に書く真似をするHIRO(笑)
D「ね、こやって言っててさ「皆さ〜ん、こんばッツアッ…」うはははははは。」
H「ずっと乾燥してないといけない。」
D「ェァッ、フ〜!ッアッ。」
H「あははははは、いいね!良くなって来た大ちゃん、行こ!」
D「はははは、頑張るよ。」
H「さぁ!大ちゃんがテンション上がったわけは。」
D「『ブロードバンド!ニッポン』すごいです。」
H「うん…」
D「ほら。」
H「さっき言ってた…」
D「さっき言ってたポテチョコが、あっと言う間にもう、ここに届きました。」
H「ね。」
D「はい。」
H「ファンの方がね。」
D「頂いたんだよね。」
H「頂いた。」
HIROの頂き物のようです。ロイズのポテトチップチョコレート…
D「これはね、ホント美味しいよ、まさにこの袋だったボクも。開けてみましょう。」
カメラに向かって、商品を見せています。
H「頂いてみましょう、はいどうぞ。」
D「いえ。」
H「いえ。」
D「まずはだってほら…」
H「あはははは。」
譲り合う姿も美しく…ご近所の奥様同士のようです(笑)
D「ま、ま、ま、ま、お代官様、お代官様。」
H「はははは、ね、あでも、思ったより…これデカすぎるな…思ったよりチョコが、
そんなに全体的にはかかってないとこもあるもん、ほら。」
一口で食べられそうな大きさを選んで、
カメラに向かって商品紹介するHIRO
D「それじゃぁいってみましょう。」
H「はい、いただきます。」
D「うん……ね?美味しくない?」←な〜んて可愛いのかしら!!
H「うん。」
袋を大ちゃんに差し出すHIRO
D「甘さとさ…しょっぱさとさ。」
H「うん。」
袋を受け取る大ちゃん
D「これ持って帰るから。」
H「うふ、ははははは。」
D「はははは。」
H「これ大ちゃんも1個食べて。」
D「うん。」
H「うん。」
D「旨い。」
H「旨いね…しょっぱいね、これ。」
さっそく2枚目を取る大ちゃん
D「だってポテトチップだもん。」
H「うん。」
D「旨い。」
HIROが袋を持ったので2枚目にいくのかなと思いましたが、姫様に袋を渡しました
HIRO、さすがね〜(*^^*)
P「いただきます。」
H「はははははは。」
D「とっといて下さい。大っきいやつで。美味しくない?」←姫様に言っています
H「皆さんにも…回し、回し食べして。」
D「これだって、あたし食べられなかったって、あの時食べてなかったって。」
H「すごい日記に書かれちゃうからね、くれなかったみたいな。」
D「根に持つタイプ…ね、な感じでね。」
スタッフの方々にも好評のようです
H「美味しい?」
D「美味しいでしょぉ?ね、これね、大ヒット。」
H「うん。」
D「ね?これ別に都内でも買えるんでしょ?探してみて下さいポテチョコ。結構お勧め。」
H「うん。」
二人とも、スタッフの方々に話し掛けています
が、それよりも、お水か何か手元にないのかしら?
何か飲ませてあげたいわ
D「今年のaccessはポテチョコで。」
H「ポテチョコ。」
D「Who's badという感じで。」
H「Who's bad、うん!サテ。」
D「HIROはチョコとか、おうちで食べんの?普段はあんまり食べない?」
H「いや、実はね、あのね、よく食べ、食べますね。」
D「多べる?」
H「うん、最近ほら、ファンの方がね、くれたりする…じゃないですか、時期的に。」
D「んあ、バレンタインのチョコレート。」
H「うん、あの結構今、ご飯代わりに食べてるね。」
D「あはははははは、おかずじゃないんだ。」
H「おかずじゃなくて、朝起きて…」
D「白いご飯の代わりに?」
H「あははは、そう。何か食べよかなーと思ったら、あぁ、そう言えばもらったと思って、チョコばっか食べてる今。」
D「でもチョコはいいんだよね、何かちょ、チョコっとした息抜きにね。」
H「来たよ今…何か今…何かこの辺に…」
頭上に飛ぶナニカを掴まえようとするHIRO(笑)
その時、効果音で「ガーン」という音が流れました
D「あははははは、ダメだ。」
H「あははははは。」
D「脱落の音がした。」
H「あははははは。でも才能あるよね大ちゃん。」
D「何が何が。」
H「よく浮かぶよね、すぐね。。」
D「んふんふ、そうすか?」
H「うん思った。」
D「ね、あんまりこういうの、得意んなって言うもんじゃないんですけど。」
H「そうそう、あの、ほどほどにね…はははははは。」
拾う使命を持ったHIROの苦労がしのばれます(笑)
・D「ハワイとかでさ、ホテルとか、リゾートホテルに行くとさ、夜ベッドメイクした後にさ、
小っちゃーなチョコが置い、ミントのチョコとか…お休み前の、あぁいうのたまらないね。」
H「あぁいうベッドメイキングってさ、1ドル札をさ、置いた時とさ、
まぁちょっと今日はアレだから2ドルぐらい置いた時と全く違うよね、部屋の綺麗さが。」
D「ホント?。」
H「うん、違う。」
D「そうなんだ。」
HIRO…2ドル置かなくてはいけなくなるような状態って、
それは…えっとぉ…例えば…あぁなっちゃったり、そんな風にしちゃったりとか、そういうコト?(^_^;)
H「多めにね、やっぱり置いとくと、何かサービス品が増えてるんだよね、チョコが多くなったりとか。」
D「そう、ボクそんないっぱい置いた事ないからわかんない。」
H「あホント。」
D「まぁ1ドルだと思う。」
H「そうそう、1ドルがでも礼儀だよね。」
D「うん…あ、そうなんだ…じゃ今度…。」
女性の笑い声が聴こえてくるので、HIROが気にします(笑)
H「ちょっとそこ、うるさいっすよ、うるさいっすよ、放送中ですよ。」
D「あそこにいる女性のスタッフの方々が皆でポテチョコ囲んで。」
H「何?」
D「勝手にもう…」
H「そうそう。」
D「「あぁ、美味しいわね〜」みたいな事を。」
H「そっちはそっち、こっちはこっちみたいな事止めて。ホントに。」
D「参加しようよ。」
H「あはははは。」
D「協調性持とうよ皆。」
H「ホントに。通信簿に書くよ。」
D「あはっ。」
H「協調性が無いって…ホントに。まぁまぁポテチョコが旨いって言うね。」
D「女性もくぎ付けになってしまうポテチョコですけどね。何の話ししてたんだっけ?」
H「えっとぉ…そういうベッドメイキング。」
D「チョコだチョコだ。ベッドメイキングでいっぱい…」
HIROのアクションが「1杯」でお酒を飲む方になっています(笑)
D「チップ払っちゃうって。」
H「あははははははは。」
D「まぁまぁまぁまぁ、メイキングしながら。」
H「おっととっとみたいな。」
D「2ドル、おっととっとっと。」
H「はははははは。」
D「なわけで、居酒屋のようになってきた所で、曲に行きましょうね。」
H「はい。」
『THRILLER 』のイントロで、両手を前に出してゾンビの真似をした二人
D「これキョンシーだ、あははははは」
H「あははははは。」
突然懐かしい話題を出すわね、大ちゃん(笑)
・D「さっきからMICHAEL JACKSONのさぁ、ギャグにしてたら、自分の喉がイガラっぽくなってきた。」
H「あははははは。」
D「ホンットに、流行ってるみたい、ここエラエラするの。
結構知り合いでも、それなってる人いっぱいいるから。
風邪とかインフルエンザとか気を付けて。うがいとね…今病中の人はお大事に。」
H「お大事に。」
D「栄養のあるもの、沢山とって。」
H「そうですね。」
D「消化にいい物食べて。」
H「何だろう、風邪ひいた時、1番いい食べ物。」
D「ビタミンCですよ。」
H「やっぱりね。」
D「後、うなぎとか…うなぎは栄養…精力ついちゃうからね、ははははは。」
H「うなぎ、食べる食べる。」
D「安静に出来ない…うなぎいいよね、たまにね。」
H「美味しいよね。」
D「食べてる?」
H「うん。肝焼きとかも食べない?。」
D「食べる。」
H「美味しいよね。」
D「あれ大人の味だけどね、美味しい。」
D「あ、風邪ん時。」
H「普段ね。」
D「風邪ん時は、あんまり食欲…。」
H「でもほら、冬うなぎ食べると精力つくもんね。」
D「そんな付けてどーすんですかぁ。」
H「どぉ〜しちゃおうかな〜〜みたいな。」
D「ははははは。」
H「あははははは。」
D「さぁ、そんなわけでギンギンの貴水博之さんをお迎えしてですね、お知らせをしたいと思います。」
大ちゃんがクレジットを読みました。
・対決です「ゆで玉子早剥き対決」
D「ゆでたまごはやむきたいけつぅ〜。」
H「あ〜、オレあんまりゆで玉子、剥いた事ないかもしれない。」
D「ボ…ックもない。」
ゆで玉子登場
H「いやぁ、そしてすぐゆで玉子があるってとこがすごいですね。」
D「すごい!何でも出る、ポテチョコ出てくるし、ゆで玉子も出てくるし。」
H「ははぁ、これ、え?これは何でもいいの?。」
D「あんの?そんな剥き方色々。」
H「や、知らない。」
D「ナントカ流とか。」
H「藤間流とか。」←さすがに日舞精通者です(笑)
D「はははははははは。」
H「花柳流とか。」
適当な日舞のキメをする二人(笑)
D「こぉね?あははははは。」
H「じゃぁ何?剥けばいいわけね?。」
D「まぁ、でも卵っていうのは、綺麗なもんだね。」
H「そうだよ、これ。すごい、ニワトリが頑張って産みましたよ。」
D「そうだよ。カワも作ってんだもんね物質を。」
H「って事だろうね。」
D「ちゃんとパッケージしてさぁ。」
H「うん…身体ん中でね。」
D「おもちゃにしちゃイケナイよぉ。」
持っていた玉子をお皿に置くHIRO
H「ホントだよ、止めよぉ。」
D「あっはははは。」
H「ははは、ちゃんと剥いたら食べますから。」
D「食べればいいね。」
H「はい。」
D「卵もいいんだ、栄養あって。完全食品だから…あれ?卵完全食品だよね?」
H「完全食品?あ、そうなんだ。」
D「そう。」
H「じゃぁさ、これさ、中の玉子はさ、傷ついちゃった方は、無条件で負けにしようか?。」
D「きれーに?爪がびゅとか…。」
H「中のが、なっちゃったらダメみたいな。」
D「ザボンみたいになっちゃう。」
H「あははははちゃんと、ね?こういうほら食べ物は大事にしないといけないから。」
D「よし、じゃぁ綺麗に剥こう。それでは位置に着いて…よぉい、スタート。」
H「はい。」
テーブルにコンコンと当てる大ちゃんと、お皿の縁に当てて割ろうとするHIRO
何でしょ?性格?
D「あ、生卵だったわ…。」
H「え生?!あははは、嘘。」
D「嘘です…綺麗にって、あのさぁ内側の、上手く膜に…後さ、玉子ってさ、子供の頃剥いた時にさ…」
H「うん。」
D「だんだん黒くなってくる事あるよね。」
H「あははははは!。」
D「小っちゃい時、ね?なかった?」
H「それは手を洗いなさーい!みたいな。」
D「そうそう、なんかさ。」
H「あるね。」
D「玉子黒くなってきちゃったよみたいな、手洗ってないからでしょ〜みたいな。」
H「小っちゃい頃って、何でいっつも爪が黒いんだろうねぇ。」
D「ははははは、後さぁ、小っちゃい頃って、袖がさぁキラキラしてるんだよね。」
H「ははっ!。」
D「子供、子供。」
H「鼻水?」
G「鼻水でね。」
H「あぁ。」
D「今いないよね、子供であんまりキラキラしている人。」
H「そうかもね、オレあんまりキラキラはしてなかったけどね。」
D「してなかったぁ?。」
H「うん。」
D「あんまり出なかったんだね鼻がね、はははは。」
ハンディカメラで二人の手元がアップになっています
見た感じ、HIROは薄皮ごと上手く殻を剥いているようですが、
大ちゃんは殻だけを欠片にして剥がしています
D「ちょっと待ってこれ何かさぁ…」
H「意外とね、剥きいいよ、大ちゃん。これ。」
D「ホント?。」
H「うん、ほら。あッ!!」
D「これってさぁ、傷かなぁ。」
自分の玉子を見せて確認する大ちゃん
H「傷だね…じゃぁオレも1個傷、あッ、ははははは。」
声からすると、HIROの傷は2こ目に突入したもよう
D「はははは、喋りながらや…傷はいいことにしよ。とりあえず剥こ。」
H「あ、ホント?二人ともやっちゃったからね、これでもねオレ結構ねぇ。」
D「うん。」
H「すぅごい…壊れちゃう。」
D「これさぁ、さぁいてぇ…」
H「ん〜、コワレちゃう〜。」←怪しい(笑)
こういう時の表情でわかってしまうコトもあるというものです
気をつけましょう!二人とも(笑)
D「っ、ふふっ、ははははは。」
H「あはははははは。」
D「こん〜なさぁ…」
H「あ、後半が難しいわ…ほら。」
D「うまーくパカッとかいかないかな。何か卵ってさぁ、あんだよね〜……ははっ何が…」
H「何が。」
D「何だかわかんない、何だかわかんないけどな。」
H「これは…」
D「まださ、売店とかで売ってるのかな?駅の売店で玉子。
あったよね?駅の売店。新幹線のお弁当とか売ってるとこでさぁ。」
H「あぁ。」
薄皮に見放されたらしいHIROは、殻を剥がしています
D「落とさない、ほら、外に出て、汚いよ回りとか、ほら。」
素直に落ちた殻を拾うHIRO(笑)
H「だいたいオレ、みかんを買ってたね。」
D「冷凍みかん?」
H「冷凍みかん。」
D「あぁ、あれも何か…。」
H「冷凍みかん、1回流行んなかった?」
D「どこで?」
H「あれ?accessチームで流行らなかったっけ?。」
D「流行ったような気がする、うん。寝てる人の鼻の下にペっとかって当てて。冷凍みかん。」
H「食べ物をそうしちゃいけないんだよ〜。」
D「そうだよね。その後食べたもん。」
H「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。」
急に天を仰いで謝るHIRO
D「ねぇ、これ結構、思いのほか時間かかんだけどさ。番組終わっちゃったら…」
H「出来たよ。」
最後に薄皮をペロンと剥いて、大ちゃんに見せます
アップになった玉子は、ツルンと綺麗に見えます
D「まだ半分くらい…早いね。」
H「大ちゃん!っ、汚いねぇ。」
大ちゃんの玉子もアップになりましたが…デコボコ(^_^;)
D「だって、あははははは。何かね剥けないんだよ全然。ほら。」
H「…それは。」
D「負け!ボク。ちょっと後で…いいよ剥いてるから何か進めてていいよ。」
どうしていいのかわからなさそうなHIROです
H「あ、ホント?いやぁ〜、ホントにねぇ…。」
D「あはっ、ちょっとねぇ、何かちょっとショックだわ、こんなに剥けないもんかと。」
大ちゃんの手元を覗き込むHIRO
H「何だろね、それね。」
D「1個づつこう…でもこうするしかないでしょ?玉子って。」
H「あはははは。」
D「他にないもんね。」
H「そうだけど。」
D「すっごい汚いんだけど。」
H「これ何?食べてもいいの?」
姫様に確認
D「うん」
H「いいすか?」
D「お塩とかもらう?チョコつける?」
お母さんのような気遣いをみせる大ちゃん(笑)
H「あはぁ、チョコ玉子っていいかもね。」
D「チョコエッグだ。おもちゃ入っちゃう。」
H「いただきます。」
HIROの食べる様子をじっと見る大ちゃん
D「あぁ何か美味しそうだね。」
H「旨いね、玉子っていうのはすごく…」
D「あはははは…今日は…。」
H「匂いも素晴らしい、うん。」
D「早く食べたいなボクも。」
H「うん、剥いたら食べれるよ。」
D「おん。」
玉子を口に当てたまま、二口目、三口目と頬張るHIRO
H「(ブッ)」
D「あ、ブッつった今、あははははは、ブッって。」
口いっぱいに玉子が入っているため、笑う事も出来ず、
手で口元を押さえて、足を踏み鳴らし、目をしばしばさせるHIRO(笑)
D「あははははは。」
H「あははははははは。」
D「貴水君?!」
H「おならじゃないよ!あはははははは。」
笑い過ぎだってば、あなた達!
大ちゃん?足でHIROを蹴る真似?(笑)
左手でも、裏手にしてHIROを叩く真似をしています。
D「あははははは、ったく。」
テーブルにくっつくようにして大ちゃんが玉子に挑みます
D「貴水君?!な〜んか可笑しいぞ今日。」
HIRO?泣いてない?(笑)
H「いやぁ、ねぇ…」
D「あぁ可笑しい。」
H「あぁ…美味しいでもホントに。」
D「本当?まだ剥き終わんないんですけど。」
H「うん。」
残りの玉子を口に入れるHIRO…目が…目がウルウルしてる(爆笑)
D「もイイヤ!こんな…」
H「旨い。」
D「すっげ汚い。」
ようやくHIROはお水を飲んで一段落です
D「出来た!」
H「出来た?」
D「はははは、ちょとこれ汚いね、エイリアンの卵みたいになっちゃったほら…難しいわ、玉子は。」
H「あぁ、でも玉子は元気出るよ。大ちゃん食べた方が…」
D「食べちゃった?。」
H「食べた方がいいよ。」
D「ちゃんと飲物を用意して食べないとね。」
H「うん、お水。」
大ちゃんに用意してあげるのではなく、自分で飲むHIRO
D「よし、じゃ、いただきます。」
ちゃんとお皿を受けて食べ始める大ちゃんがラブリ〜(^^*)
H「どうだい?自分でこさえた玉子は。」←怪しいおぢさんのような言い方です(笑)
D「美味しいわ…何も付けなくても。」
H「美味しいでしょ?」
D「美味しい。」
H「ね!自分で一生懸命剥いた玉子。」
D「うん。これからはこういう事、やった方がいいんだね。」
H「そうなんだよ。」
D「ぐふっ…ふふふふ。」
H「あははははは。大ちゃんもブッってやって、ブッってやって、あははははは!」
HIROが笑わせるので、大ちゃんは吹き出さないように頑張ります(笑)
D「あ〜、な〜んて綺麗な色なんだろうね。この白とさぁ、この黄色」
H「これ良い茹で具合ですね、これ。」
D「ね、あの半熟も好きだけどね。温泉玉子も好きだけどね。」
H「温泉玉子も美味しいね、煮玉子も美味しいね。」
D「煮玉子ぉ?何?あ、おでんのやつ?。」
H「ラーメンとかさ、おでんとか。」
D「あぁ、ちょっと色が。」
H「ちょっとね。」
D「ごめんね、口の中がバサバサんなっちゃった。」
手で口元を隠しながら、一生懸命食べる大ちゃん
H「あはははは。」
D「ん、いいよ、喋ってていいよ。」
H「ね、そうそう美味しいね、玉子、色んな玉子。」
残りを一口で放り入れて、大ちゃんも完食
D「うん。」
H「最近でもねオレ、ラーメン屋さんとか行くとね、煮玉子…」
ペットボトルを取った大ちゃんですが、まだ飲む事はできないようです
D「ラーメン屋さん行くんですか?。」
口の中がいっぱいなので、手で口を押さえたままの大ちゃん
H「行くよ、行くよ、うん。最近はトンコツ…」
大ちゃんが両手をはらいました
H「今オレにパッパッパッってやったでしょ?今。]
声は出さずに笑っている大ちゃん
H「あははははは、ホントにぃ。」
D「と、そ、ティッシュ取って、ティッシュ。」
ようやく話せるようになった大ちゃんが指差します
H「ティッシュね、はい。」
ボックスを差し出すHIRO
D「ティッュ、ありあと…」
ボックスはHIROに持たせたまま、大ちゃんがティッシュを取って口を拭きます
D「んふふふふ、拭いた方がいいよ、ちゃんと。」
HIROも口を拭いて、自分でボックスを片付けます
D「玉子付いてるよ、玉子。ふはははははは。」
おまけ?両脇をティッシュで拭く真似をするHIRO(笑)
D「何やってるのよ、ははははは。」
笑いながら、HIROのお皿を片付ける大ちゃん
H「はははははは、ごめんね。」
D「あのさ、ほら。後でライヴの発表とか真面目に出来なくなっちゃうよ、あははははは。」
H「そう、後で真面目にほら、すればさ。強弱付けて。強弱付けて。」
D「強弱ねフォルテシモとピアニシモと。」
H「ピアニシモね、はい。」
D「何の話しだ?ラーメン屋だ。ゆで卵?煮玉子?」
ここでようやく大ちゃんも水分補給
H「煮玉子。ラーメンは大ちゃんは何ラーメンが好きですか?。」
D「トンコツが好きですね〜。」
H「一緒だね、トンコツね。」
D「うん。玉子必ず入れる。ちょっと中がね、半熟状になってる玉子とか…。」
H「そうそうそうそう。」
D「美味しいですね。」
ここで『EDGE』のイントロが?!
H「うん。」
D「ね?なわけで、あ?そろそろ曲行けっていう合図かもしれませんね。」
H「そうですね、合図がトゥルルってね、大ちゃん、ピアノ…プレイが来ましたよ今。」
D「あはははははは、あ〜可笑しい。行きます?まだ平気ですかね?でもそろそろね。
もうさすがに玉子で引っ張んのはいいかげんにしろみたいな感じに…」
H「引っ張り過ぎって話しもあるからね。」
D「ね、玉子みたいになっちゃうからね、こう。」
頭の上で手を合わせて卵(?)を表現する大ちゃん
がしかし!HIROが大ちゃんを見るのが、ほんの少し遅れました〜
H「ちゃんと見てる時やってね、大ちゃんね。」←大ちゃんに注文
D「え?。」
H「見てる時やってね。」
D「見ててよ。」
H「ははは、ごめんごめん。」←結局謝る
D「ずっと見ててよ。」←大ちゃんから注文
H「あははははは。」
D「ははははは、。」
H「わかった、わかったOK!。」
D「目を離さないで。」←大ちゃんから重ねて注文
H「目を離さないで。OK、はい。」←了承
HIRO…弱いわねぇ…(^^*)
『EDGE』(PV付き)
・H「シャシャシャシャ…」←『EDGE』のエンディングを真似しています
D「『EDGE』でした。」
H「素晴らしい曲ですね。」
D「あぁ、盛り上がった、今日は。」←大ちゃん的には終わったようです(笑)
H「はははは、まだまだこれからです。」
D「まだまだ半分行ってないよ今日は。すごいテンションで来ていますけどね。」
D「ここでお気に入りの曲の紹介のコーナーなんですけどね。
まずはボクのお気に入りを今日は紹介しよっかな。
これはね、良い選曲ですね、良い選曲…はははは。」
H「良い選曲?どれどれどれ?。」
D「ん?ボクのお気に入りはね、これ。THE WHO」なんですけど。
H「え、大ちゃんTHE WHOとか好きなの?」
驚いていそうなHIROの口ぶりですが、
大ちゃんがアップになっているので、HIROの表情はわかりません
D「実は。」
H「ビックリ。」
D「あのね、『Tommy』というミュージカルをね、イギリスで前観たんですけど、
これが素晴らしくて、曲も素晴らしくて、そっからボク入ってったの実は。」
H「THE WHOにね。」
D「もともとTHE WHOっていうのは知ってたけど、
それをTHE WHOが作ったミュージカルだったっていうのは知らなくって。」
H「THE WHOがミュージカルを作ったんだ、それはオレは逆に知らない。」
D「それがあって、『Tommy』っていうね、ミュージカルがあるんですよ。
なんかすごい現実的な何かあの…何ていうの目が見えなくて、耳が聴こえなくて、
言葉も喋れなくてっていう子供が何ていうの、
環境でそういうとこに追い込まれてしまって、でそれを巡る…ストーリーが。」
ずっと、うなずきながら大ちゃんの前の原稿に視線を落として、
真面目に聴いていたHIROですが、大ちゃんの説明が唐突に終わってしまったので笑いだしました
H「はははははは。」
D「ごめんね。」
H「真面目に聞いて…「巡る」…。」
D「ストーリーで。」
H「でもそういう障害の有る人が。」
D「障害って言うかね、何て言うの、環境?
まわりの、親とか複雑な人間環境で子供が追い込まれていってしまうんだね。」
H「あぁ、なるほどね」。」
D「自分を見てくれ、自分を聞いてくれ、自分を感じてくれっていう、
そういうふうな所にいってしまう、ただピンボールだけやらせると、とにかくすごいっていう…その少年が。」
H「はいはいはいはい。」
D「って言うストーリーでね、『Tommy』っていうミュージカル。
今度ね、実は来るんですよ日本に、これ。」
H「はぁはぁはぁはぁ。」
D「ミュージカル、ブロードウエイからニューヨークから来るんですけど、これはね。」
H「あれ、観に行きたいね。」
腕組みをして、真剣そうなHIRO
各々、原稿が違うのかしら?HIROはずっと大ちゃんの原稿を覗き込んでいます
D「ちょとボク狙ってるんです。行こうかなと思って。是非お勧めなんで。
その中から今日はですね、THE WHOで聴いてもらいましょう。『ピンボールの魔術師』。」
珍しくHIROが、言った通りに『Tommy』を観に行きましたね。(←言い過ぎ(^_^;))
THE WHOに惹かれたのか、ストーリーに惹かれたのか…
ミュージカルのお勉強も兼ねていたのかもしれません。
・H「じゃぁ僕はですね、今日はですね、やっぱりねぇ、
ま、MICHAEL JACKSON特集という事もあって、
それの繋がりという事もないんだけど、Usher君をねぇ…」
D「あっしゃ〜(あっちゃー?)」←狙っていたと思われます(笑)
大ちゃんがHIROを見ながら、駄洒落を言ったのに…またHIROは見ていませんでした〜っ!
H「ひとつねぇ…」
空気で感じた?ピッと大ちゃんの顔を見るHIRO(笑)
H「…あはははは、それ、そのまんまじゃん、それどうしようみたいな。」
D「あははははは。」
H「やっぱりUsherもね、今を行くね、エンターティナーとしてはすごいね、
MICHAEL JACKSON並のね、ポテンシャルがあると思うんだよね、
アーティストとして歌もすごいし踊りもすごいし…」
テーブルの上で、指折り数えるHIRO
H「人間的にもね、結構彼はね、きちんとこう、
ひとりの男として世の中に役に立つような男として生きて行きたいようなね、
示唆があるわけですよ彼には。最近なんかはね、
自分ができる事は何かという所で、若者達にチャンスを与えたいということで、
さっきの大ちゃんのピンボールの話しと近いかもしれないんだけど
現実に若い子供達が自分に自信を持てない子とか、ちょっとそれこそホントに、何て言うのかねぇ、あの…」
一生懸命話しているHIROって…何か子供みたいです
D「何て言うのかねぇ、ははは。」
H「生きていく事に対して自信が持てない若い子達を集めて、
何か1つのこうショーとかダンスとか皆でやる事によって、皆が各々自分に自信がつくような…」
D「あぁいいですね。」
H「そういうイベントとかもやったりして、彼自信も、すぅごいあの、
音楽に対してストイックですからね、若いのに。素晴らしいなと。」
D「いくつくらいなの?」
H「たぶん、25〜6…7ぐらいですね、えぇ。」
で、その割りには、すごいね、素晴らしい、素晴らしい!。」
D「素晴らしい。」
H「あはは、素晴らしい。結構ね、オレDVDでライヴビデオよく観たりして。」
と言う事で、HIROのお勧めはUsherの『Yeah!』でした。
・オンデマンドのコーナーで〜す!
「ゆで玉子剥き競争」も観せていただけた事、感謝しましょうね(*^^*)
皆様、配信でご覧くださっただろう…という事で…ごめんなさいっ!サボリます!m(__)m
。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚
・オンデマンドのコーナーが終わると、ジングルが流れるのですが、
大ちゃんはそれに気付かなかったようです
D「ちょっとボク空回りしだしてたよ。」
H「行きましょう、行きましょう。」
D「今ずーっとさ、独りで喋ってたもんね、「リクエスト読みます」…」
H「ここだよ、ここ。」
『CATCH THE RAINBOW』
・D「さぁ、1時間になっちゃいましたよ、後。行きますよ。」
H「後1時間ね。グッと行きますよ。」
D「行きますよ、もう今、しっかり食べたし又、チョコチップ。」
H「うん、行こう、行くよ。ブォ〜ンパパ〜パパ〜パパ〜、パパ〜…」
突然バイクのハンドルを握る(?)HIRO
D「先生!先生?先生、先生…」
一緒に大ちゃんもハンドルを握ります(笑)
H「ウワンワワ〜ン。」←吹かしてます
D「先生、先生、先生?こちら…患者さん。」
大ちゃんがクレジットを読むよう、HIROの原稿を指差しました〜
一変して真面目にクレジットを読むHIROに笑っていた大ちゃんですが、
読み終わってから「ニュースやろうか」と提案…そして自ら却下(笑)
・クリック大投票の途中経過を観ています
H「あれ?ポテチョコを宣伝したから、ダントツかと思った。」
ポテチョコは4位です
D「全然…」
H「あはははははは。」
D「やっぱ生チョコが強いね。今日は二人ともちょっと…ね…」
H「でもやっぱりさ、この番組を応援してくれるファンの皆達ってのはさ、正直なんだろうね。」
遠回しなHIROの言い方に、大ちゃんもウケています
D「ははははは。」
H「あんま、オレ達がどうのって関係ないんだろうね、ははははは。」
D「ははははは。」
H「何が好きか!みたいなねホントに。」
D「はははははは。」
H「あたし達は生チョコレートが好きなのよと、ははははは。」
D「生チョコなの!そう。」
H「ひ〜つれいしましたと、はははははは。」
投票画面から、ようやく二人の映像になりました。
D「ね、ね。」
H「そういう話しだよね。」
D「男ってそういうモンだよね、はははははは。」
H「あはははは、関係無いんだよ、はははははは。」
HIRO、自暴自棄(笑)
D「ね、まさでもライヴは来て欲しいと。」
H「はははは、そうだよね、間違い無いね。」
でも生チョコレートって言うのは、人気あるんだね、女の子に。」
D「生チョコはね、じゃ今度何か美味しいの見つくろってくるよHIROに。美味しい生チョコ。」
H「ホントぉ。」
D「うん。」
H「楽しみだな。オレ食べた事ない。」
D「レコーディングん時に何か、ね。」
H「うん。」
D「忘れちゃったらゴメンね。」
H「OK!」
あまりに会話が可愛いので、吹き出してしまいましたわ(笑)
・お便りを紹介しようとした大ちゃん。
D「ッアッ、アッ…」
咳をしたわけではないのですが…喉がイガイガしちゃったみたいです
H「どうした?大丈夫?大ちゃん。」
笑いながら大ちゃんの肩をさするHIRO
D「Who's Bad!」
H「Who's Bad!アッ、アッ…」」
D「あははははは。」
H「ダッ、ダッ、加湿器置いた!ダッ、ダッ。」
大ちゃん、マイケルに逃げる手段を確立しましたね、今日(^_^;)
“ゲルマニウム鼻パッド”というものがあるというお便りが紹介されました。
知らなかったと言うHIROは、ゲルマニウムという言葉に食い付きます(笑)
H「ちょっと調べてみようインターネットでね。」
D「インターネットで調べますか?検索しますか?。」
H「えへへ、出来ませ〜ん!みたいな、はははは。」
ゲルマニウム大好き!と公言している割りには、
他人からわかる形状は嫌なようですねHIROは(笑)
・続いては、大ちゃんがお気に入りで紹介したボディソープミントを使ってスースー体験しているというお便り。
D「夏もね、シャワーでスースーだし、このね、熱いお湯につかった後もね、毛穴が…」
「スースー」や「毛穴」で異常に笑顔になる二人(笑)
H「毛穴がね。」
D「開くじゃないですか、こう…ね?より何て言うの?…オゥって言うさぁ…」
テーブルでわかりませんが、
「オウ」と言った時の大ちゃんのアクションは、
あきらかに下半身で行われています(笑)
そして、その表情は…そそられますね〜ん(*^^*)
H「行っていいの?そっちに。行っていいの?」←嬉しそうなHIRO
D「え?ミ、ミントだからね。」
H「ミントだからね、やっぱスースーしますよ、そりゃぁ。」
D「いいよいいよ、もう行きたい方に行ってください。」
お便りの紹介が終わってからも、ニンマリしている二人なんですけど、
何?「スースー」に、何かもっと深い意味でもあるのでしょうか?
・曲のイントロに乗せて大ちゃんが曲紹介。
D「MICHAEL JACKSON…ですか?これは…はい。」
H「あはははは、そう…『THE GIRL IS MINE』。」
D「はははははは。」
H「MICHAEL JACKSONに決まってるじゃん!大ちゃん。あはははははは!」
笑っているHIROに、何か言いたそうに笑い出した大ちゃんが可愛かったわ〜
・ゲルマニウム鼻パッドの補足情報を紹介。
見栄えが悪い…という事で、二人とも却下!(笑)
・『ブロードバンド!ニッポン Valentine 10Days あなたが聴きたいラブソングリクエスト』に関する、
いくつかのお便りを紹介しています。
今までもらったチョコでビックリしたり印象に残っているものはありますかという質問がありました。
D「まぁチョコ…」
H「チョコはチョコだからね。」
D「そんなに範囲ないもんね。」
H「うん…ただま、ビックリするって言うとやっぱりその、
手作り系が若干ビックリするっていう…ぐらいじゃない?」
D「ど、ど、どんな感じの?」
HIROを見上げるように、首をかしげて聞き返した大ちゃんの言葉はもつれ気味(笑)
D「ど、ど、ど、ど、はははははは。」
H「はははははは。」
D「手作りね〜」
H「でもさ、やっぱさ、そういうのは気持ちがあるもんだからさ。」
D「まぁね、そうなんだよね。」
H「嬉しいよね。」
D「まぁ、味はさて置きみたいな感じで。」←結構キツイです(笑)
H「…そうねぇ。」
D「後ね、ボク、ビックリしたのはね、
すっごい可愛いミッキーのチョコレートだったんだけど、
こう開けようとしたら、パンって首がこう取れちゃって…はははは。」
H「縁起が悪いね、それまた。」
D「ミッキーのね…それはビックリしたね。
最近、よく出来てるじゃん何か。細かい彫刻みたいなチョコとかさ、
そいう凝ってるのがあるからね、あぁいうの、壊れちゃった時ビックリします、アタタタ。」
H「なるほどね、食べるのもったいない気持ちになっちゃうね。」
D「そうそうそう、飾っときたくなっちゃう感じがね、うん。」
H「までも、何でも嬉しいですね。」
D「心が込もってるからね。」
H「そうです…デカすぎると、ちょっとビックリしちゃうよね。」
HIROの手は、30センチくらいの大きさを表しています
D「ははっ。」
H「それは全部食べると、あきらかに太ってしまうみたいなさ、それは何かもう…」
D「後、吹き出物出ちゃうみたいなのもあるよね。」
H「あるね。」
D「この時期チョコラBB飲まないと。」←商品名を出す大ちゃん(笑)
H「そうね…でも何でも嬉しいですよやっぱ。」
D「ね、うん。いやだって、これ男の立場から言わせてもらうとさぁ、チョコをいただけるだけでも」
H「いただけるんであれば、ありがとうございますっていう話しで。」
D「もう、ね、はぁ〜みたいな。」
H「ですね。」
・女の子になったつもりで、チョコを渡すシーンを演じてみてくださいというリクエストがありました。
お便りを読んでいる段階で二人とも笑っています
D「演技の世界ですか?これはもう先生が!」
H「また姫は難しいの…選んだね、もぉ!
これはでも、ひとりづつやらないと、やっぱり。」
D「そうすか。」
H「ねぇ。」
HIROが姫様に同意を求めています
D「じゃぁ、どういうシチュエーションで?」
H「それ、自分で決めていいんですよ。」
D「ボクがあげんの?」
H「あ、じゃぁ…大ちゃんが女の子?」
D「ボクが女の子…」
H「だったら、どうあげるか。」
D「だったらねぇ…女の子だったらねぇ…」
H「はい、じゃぁチョコね。」
バレンタイン企画でプレゼントする予定のチョコを、
大ちゃんと自分の前に置くHIRO
D「あのぉあれですよ、あのぉ…三原じゅん子ヨロシクみたいな感じの、こうね。」
H「え?!ぜんっぜん、わかんない。どうしたのそれ?」
HIROに笑われていますが、大ちゃんはチョコを手に取って演じる気満々
D「あの…ほら…不良…不良番長な感じで。」
H「あぁ、なるほどね、うんうん。」
D「そいでこうね、優等生の男の子がいるわけですよ。」
H「じゃぁオレ優等生ね。」
HIROが背筋を伸ばします
D「優等生の男の子がいて、不良番長がいて、でこう、渡せないわけですよ。
不良番長ね。でこう「やるよ」って
…「やるよ」って言う…どうすか?」
HIROの前に投げ出すようにチョコを置く大ちゃん
H「ぁ…」
固まったままのHIRO
D「全然盛り上がりもしない、ははははは。」
肘でHIROを押して、テーブルに突っ伏す大ちゃん
H「あはははははははは。ありがとうございまーす、みたいなね。」
D「すっげぇ空回りでね、なんか、そういうのもイイんじゃん。ドラマ。」
H「でもまぁ、わかる、気持ちはわかる、すごく。」
受け取ったチョコを大ちゃんの前に置いて、自分の前にあるチョコを手にするHIRO
D「ね。」
H「オレはどうだろうね、自分が女の子だったら…。」
D「うん。」
H「そうだね…。」
結構真面目に考えている(らしい)HIRO
D「あはははは、結構難しい。」
H「いやオレね、いや、オレが女の子だったら、今、初めて自分が女の子になってみました…気持ちね。」
D「うん。」
H「したらオレは普通に、今日バレンタインデーでしょって。」
D「うん。」
H「だからチョコあげる。」
大ちゃんの前にチョコを差し出すHIRO
D「うん、ありがとう。」
受取る大ちゃん
H「うん、食べてね、ちゃんと、みたいな。」
D「いいじゃん。」
H「うん。」
D「何かピュアぶってますね、この人。」
H「おぉバレたぁ?オォ、バレタァ?!おぉ、バレたぁ〜」
頭に手をやって、ナニモノかに変身するHIRO(笑)
D「な〜んかちょっと、あはははは。」
H「ははははは。」
D「な〜んか裏の裏の裏の裏まで読めちゃったんだけど。」
H「違う違う。」
D「自分が、女の子になってみました…」
大ちゃんの表情が可笑し過ぎます〜
H「あははははは。」
D「そっから何か怪しかったもん今、ははははは。」
H「ちょっと役者業も頑張ろうかなとちょっと考えちゃった。」
D「まぁね。」
H「でもね、ホントにそういう…」
D「ドキッとしたよ、うん。」
HIROに渡されたチョコをずっと見ている大ちゃん
箱に何か書いてあるんでしょうか?
H「もらい方が、オレがどうやってもらったら嬉しいかなっと思ったら、
そういう風にもらうのが嬉しいよね。」
D「まぁ素直にね、うん。」
H「何か。」
D「じゃぁ「やるよ」は止めて欲しいみたいな。」
大ちゃんがチョコを元の位置に戻しました
H「「やるよ」もいいじゃん、それは素直なさ、表現でさ。」
D「そうだよね……あぁ盛り上がった…はははははは。」
H「あはははははは。」
D「可笑しいね、HIROって何かね。」
H「何で、オレ普通。」
D「役者、役者業から取り入れた、裏の裏の…。」
H「あはははは。」
D「裏のメッセージみたいな、ちょっとハマってきたら面白いな。」
大ちゃんが何にウケてすまったのかわかりませんが、
HIROが可笑しいのは、今に始まった事ではありませ〜ん。
・『White Lights』のイントロで、大ちゃんが両手でハートの形を作っていたのが可愛かったわ〜(*^^*)
『White Lights/access』
・ 曲あけ、HIROが紙相撲の力士をチョコレートの箱に乗せている映像が映りました
D「ワサワサワサワサ二人で、何してたかと言うとですね、ほらほらほら…」
H「この…」
D「絵が…」
H「力士のね。」
見た感じ、力士にサインや色が加えられたようです
D「うん…リィッキシッ。」
また「力士」とクシャミをかけてみる大ちゃん(笑)
H「来たよ!来た、後半に来たね。」
D「はははははは。」
H「後半残り30分強で。」
D「来ますよ。ラストスパークですよ。」
H「スパークですよ。」
D「今日も。」
H「スパートじゃなくてスパークなんだよ。」
D「スパークですよ。ボクはこだわりますよ。」
残念ながら、カメラは力士のアップになっていて、
二人の表情はわかりませんが、残り30分になった所で、増々加速しているようです(笑)
『SCANDALOUS BLUE/access』
・D「このメロディはやっぱり好きだわボク。」
H「これでもさぁ、思えば紅白にね、出た時に。」
D「そぉだよ。」
H「この曲で出たんだよね。」
D「そぉだ。」
H「えぇ。」
D「あのぉ…紅白で、リハーサルの時か…リハーサルじゃない本番の時かな。」
H「うん。」
D「隣に石川さゆりさんが、こう来てさ、
ボクの髪の毛こう、手で触ってさ「あら、本物なのね」とかって、ははははは。」
H「あははははは、その当時から?はははは。」
D「はははは、その当時から国産を使って、ははははは。」
H「そうそうそう。後はもう、小林旭さんとか、やっぱりすごい風格だったもんね。」
小林旭さんの真似?をしているらしいHIRO
D「ね、うん、はははは。」
H「ぁ、おはようございます、とかね。」
D「ねぇ、この曲でしたよ。」
石川さゆりさんとのエピソードは、たまに語られますが、
案外、気安く触ったり会話したり出来る雰囲気なんですね、紅白って。
紅白?あ… "blanc" and "rouge"だわ…(^^*)
・おつき合いを始めて7年目という女性から、
パンツを送りたいのでアドバイスをくださうというお便りを紹介しています。
D「パンツねぇ…やっぱあれだね、セッ…セクシーなやつが…」
同意を求めてHIROを見る大ちゃん
H「セクシーなやつね。」
D「ね。」
H「ヒモとかね。」
D「ね。」
二人はどうやら姫様に話し掛けている様子(笑)
H「…ヒモとかさぁ、オレ男の人も女の人も思うけど、
女の人Tバックとか履いてる人いるけど、落ち着かないだろうね、あれは。」
D「あんま意味…無い…意味無いんじゃない?。」
H「いや意味無い事ない。」
D「いやいや下着の意味。」
H「だって前までヒモになってるわけじゃないからね。」
HIROが、とある動作をしてくれているんですけど、
な〜んかヘンです(笑)
D「あはははははは。」
H「あはははははは。」
D「いやいや、それはわかる。前までヒモだったら、男の人とか意味無いじゃん。」
H「すぅ〜ごいよね。」
ここでもHIROが何かを表現しているみたいですけど、
残念ながらテーブルが邪魔で、わかりませ〜ん。
テーブル、ガラスにしませんか?>姫様
D「それこそ大変だよ、これヒモどう…」
H「完全にどっちかに寄っちゃうよね。」
HIROの手は“左”を表していますが…(^^*)
D「はははははは。」
H「はははははは。」
D「1回縛っちゃったりして。」
こらこら大ちゃん…具体的なゼスチャーは…(ーー;)
H「ははっ、ははっ。」
D「そういう話しはよそうよ。」
H「よそうよね、ホントだよね、よそう。」
思いがけず大ちゃんまでが暴走しかけましたが、自ら規制しました(笑)
D「どういうのがいいんだろうね…
彼氏に履いててもらいたいパンツがいいと思うんだけど、
HIROだったら、どういうパンツをする。」
H「今は、小っちゃめのって言うか、
すごいフィットする小っちゃめのボクサーパンツとかいいんじゃない?」
D「うん。」
H「ね?。」
D「で、派手な柄ね。」
H「柄とか、ちょっと豹柄とか。」
D「豹柄いいね。」
H「ガォみたいな。」←どんなん?(*^^*)
D「虎柄もいいし。そう、柄は派手な方が結構喜ぶよね。
あんま可愛いのとかだと、やっぱり恥ずかしいもんね。」
H「うん、そうだね。」
D「パンダちゃんの絵が描いてあるのとかね。」
H「結構ね、男の人ってね、パンツとかね、嬉しいはず。」
D「うん。」
H「だって、じぇったい邪魔じゃ…じぇったいじゃない。」
D「じぇったい?はははは。」
H「絶対邪魔にならないから。」
D「ね。」
H「うん。」
ここで二人が話しているのは、二人の好み?…と受取っておきましょう(笑)
D「ただ、まぁちょっと心配なのは、7年目でずっと毎年チョコあげて7年続いていたからね、
パンツんなって、何か変わっちゃったら…そんな不吉な事言うなよぉ。」
H「そんな不吉な事言っちゃダメだよね。」
D「ねぇ、ははははははは。」
H「はははははははは、ねぇ。」
D「是非いいバレンタインを。」
H「いいんじゃないですか?。」
D「チョコで出来たパンツなんでどうかな?ははははは。」
言ってから自分でウケてしまって、
顔の前で手を横に振っている大ちゃんです
H「それ履いちゃってね、履いちゃってどうしましょ、その後ねぇ。」
D「はははははは。」
H「食ベテゴラン。」←やや低めの声で(^_^;)
D「ははははは。」
H「言っちゃったよオレ!」
後頭部の髪をいじっているHIROには、若干の後悔が見られます(爆笑)
D「ははははは。」
H「あははははは、しょうがないね。」
D「はい、うん。」
H「失礼しました。」
D「ま、それしかないもん。」←フォローなの?
H「ないもん。」
D「チョコ食べるもんだもん。」←フォローになってるの?
H「そんな楽しみ方もいいんじゃないすか?」
D「ね〜」
H「いや、よくないなぁ、ははははは。」
D「はははは、大人の時間でね。」
H「まぁまぁまぁ。」
D「今の聴かなかった事にして。」
H「いいんだよ聴いてもらって大丈夫大丈夫。」
午後6時から9時の時間帯は大人の時間?(笑)
『ANOTHER DAY/access』
・D「いいですね、バレンタイン、
何かさぁ、この曲聴きながらね、バレンタインの事考えるとね、
色々こう沸きますね、あははははは。」
H「沸きますか?沸きますか?沸き過ぎちゃったトコもありましたけど。」
D「まぁ今日は無礼講という事でですね。」
H「若干無礼講で。」
D「この番組ならではと言う事で。」
H「ならでは。」
D「でも、いいじゃん何かこういう、チャンスがあるっていうのは、なかなかね。」
H「イベントですからね。」
D「告白するチャンスと言うかさ、もう、彼女彼氏じゃなくてもいいですよ。
普段いつも一緒にいる男の人、女の人でもいいし、それが愛犬だとしても、
何かそういう普段からいいなーと思ってる人に、
ちょっとこうね感謝の気持ちを込めて、カードとチョコレートを渡すなんて。」
H「どこかの国は、女性が男性にじゃない場合もあるんだもんね?確か。」
D「あるみたいだよね。」
H「友達同士とか。」
D「日本は何かね、女性が男性にという印象がありますけど。
何かちょっとカードでも付けて。」
H「あぁ、いいですね。」
D「ロマンチックなね、バレンタイン。」
H「ロマンチックですね、Romanticist?」
D「はははは、Romanticist?」
HIROを指差す大ちゃん
H「大ちゃんね。」
D「Me too.」
大ちゃんも自分を指差して答えます
H「Me too…You too、はい。」
D「うん、You too.」
H「Me too.」
D「Me tooな感じでですね、バレンタインだったんですけども、ボク達からのですね、
バレンタインチョコとカードプレゼントの当選者をここで発表したいと思います。」
H「はい、いえい!」
ハッキリわからなかったのですが、このカード、accessからという風ではなくて、
各々、大ちゃんからとHIROからになっているようでした。
当選者2名を発表した後、思いっきりカメラ目線で、
「チョコレート待ってます。」とHIRO(笑)
大ちゃんも「Me too.」と続きました。
二人とも、本気?(^o^;)
・ ジングルの間、二人とも身体を左右に揺らしているのですが、
大ちゃんに合わせようとするHIROと、合わないようにしている大ちゃんが可笑しいです
H「さぁ、もぉホントに大ちゃん。」
D「行きますよ。」
H「残り時間。」
D「ラストスパーク。」
H「ラストスパ〜ク!」
D「ブロードバンポ〜ン!」
「ポン」で両手を挙げるのが大ちゃんのお気に入りのようです
H「ポン!行きますよ。」
D「はははははは、すっげぇ空回り。」
H「大丈夫よ、大丈夫よ。」
D「はい、行きます。え〜と…何でしたっけ?え〜と…」←これを“空回り”と言います(笑)
P「クリック…」
D「クリック大投票。」
H「あははははは。」
順位は、[生チョコレートもの]149票、[酒入りチョコレート類]69票、
[ポテチョコ・柿ピーチョコなどの変り種]64票、[チョコレートケーキ類]62票、
[ホワイトチョコ・抹茶チョコなど]21票…(笑)
D「ね…今日はちょっとね、二人ともダメでしたね。皆さんやっぱ生チョコがいいと。」
H「やっぱもう、な、ホント、生チョコレートって言うのは、美味しいんだろうね。」
D「うん。美味しいよ。ボクもたぶんこれ生チョコに入れてるもん、ダメじゃん。」
H「ホント?そっか…」
D「ね、でもね、ま、色々ありますよ、心のこもったチョコレートを…プッとチョコレートを、プッ。」
H「生レ、ははっ、生チョコレ…。」
D「何て言おうとした?。」
H「はははは。」
D「生レ?。」
H「生レーズンって言おうとした。」
D「ははははは。」
H「生チョコレートって言うのは、送れないんだね、だからきっと。」
食べた覚えのないHIROが考えた理由でしょうか(笑)
D「送れる、送れる。送れるよね?たぶんね?」
H「あホント?」
D「うん。」
H「悪くなっちゃうとかじゃなくて?」
二人とも姫様に問いかけています
D「冷やして。」
H「あぁれ?オレ、あんまもらった事ないよねぇ?」
スタッフに聞くHIRO
D「ホント?じゃあ贈るよバレンタインデーに。ね?」
バレンタインデーに贈らなくても…(^o^;)
H「あホント。」
D「冷凍の。」
H「気がつか無いのかなぁ。そうなんだ、なるほどね。」
D「クール宅急便みたいな。」
H「宅急便でね。」
D「それで何か送るのも…」
吹き出すように話し出した大ちゃんの息で、
大ちゃん作の力士が倒れちゃいました
D「あ、倒れちゃった…負けちゃった、倒れちゃった。」
大ちゃんより先にHIROが腕を伸ばして力士を立たせます
D「ムード無いですけどね。クール宅急便でさ、こんな、これもらってって。」
H「えぇえぇ、なるほどね。じゃぁ生チョコレーと人気なんだ今…」
D「でもね美味しい、確かっすよ、はい。」
H「はい。」
・H「あのね、1つね、あのホント皆申し訳ない。」
D「何?」
H「あの…生チョコレート…」
D「あ、そーだ、お詫び。」
H「僕ね。」
HIROが髪をいじっている時は、何かしらある時です(笑)
D「お詫びしましょう、ね。」
H「めちゃくちゃね、もらって、食べてます僕。
いや、あれが生チョコレ、これが生チョコレートってわかんなくって。」
D「さっきさぁ、パッケージのカタログをね、見てたらね「これよく食べてるよ」って言う…」
H「はははは。」
D「生チョコじゃんこれみたいなさぁ。」
H「それなんだよね。違うオレ、ソフトクリームみたいなチョコレートを想像してたから。」
D「あ、生ってね。」
H「生って。」
D「生クリームと生チョコレートで、勝手にね、想像。」
H「もらってますね。食べてます。」
D「はい。」
H「皆ありがとう、ありがとう。」
HIROが、包装紙などを見ない人だという事がよくわかりました(笑)
食べて、美味しければそれだけでいいタイプなのね、きっと。
D「どうすか?生チョコレートは、ははははは。」
H「生チョコレート、生チョコレート確かに美味しい。」
D「ね。」
H「ちょっと粉っぽくて、食べるとウ"ッゥ"ってなるようなね、はははははは。」
D「って言うかさ、3時間、何を喋ってたんだ私達みたいなぁさ、はははは。」
大ちゃんがバレンタインデーに、
HIROに生チョコを贈るという企画(?)も、これで無くなったわけですね(^_^;)
・力士(土俵付き)の当選者発表です。
D「リッキシッ。」
懲りませんね大ちゃん(笑)
H「力士、来たね。最初に戻ったね。」
D「3度目です。今日は紙相撲、対決すんだ。ね?」
H「対決したね。」
D「対決するんだっけ?ははは、これの当選者。これセットで。
今日は土俵付きで。デラックスセットで。」
土俵にも「AXS」のロゴと二人のサインが入れてあります。
これこそマジでデラックスセットです!
でも…セッティング逆になってますよ、力士とのぼり(^_^;)
H「姫がねぇ、作ってくれましたよこれ。」
D「このね、土俵がカッコイイんだよ、この旗と。」
H「そうそうそう。」
D「今日はこのまんまで。」
H「でもねぇ、やっぱねぇ、これ大ちゃんねぇ、
カンガルーにしたって所がぁ、すっごいオレはいいセンス…」
D「犬だって言ってんじゃん。」
H「あ、犬か、はは、ごめんごめん。」
カメラは土俵を映していましたが、
声からHIROが大真面目に間違えていた事がわかります(笑)
膝を叩いて大笑いしているHIROと、大ちゃんの映像になりました
D「ははははははは。」
H「あははははははは。」
D「な〜に、ねぇ〜」
H「カンガルー、違う!これカンガルー…」
大ちゃんの力士を持つHIRO
D「あのさ。」
H「これカンガルーじゃん。」
フォロー出来ないと悟ったHIROは、逆ギレ状態?
D「あ〜の〜さ〜、だから…」
H「ねぇ?すごい芸術性高いよ、カンガルーって言った方が大ちゃん、
カンガルーって言った方が!マジで、すごく。」
笑いながら、何度もうなずく大ちゃん
D「カンガルウ!カンガルゥ。」←ヤケです(笑)
H「すごいセンスがいいな〜。」
D「今年はカンガルー年だよ、干支もカンガルー。」
大ちゃん…笑っていません(キャァ〜ッ!(笑))
H「ははははは、そうか。」
D「うん。」
H「ホントに、すごい上手いなと思って。」
D「可笑しいね、あなたねぇ。」
HIROの顔を覗き込んで言う大ちゃん
H「あははははは。」
D「「やっぱ大ちゃん、カンガルーは上手いよ」とかって。」
H「あははははは。」
D「子供だったら泣くよこれ、あははははは。」
H「そっか、いや、いいよ、すごいね、発想がいいもん、だって。」
D「いやいやいや。」
H「普通相撲取りだもんね…普通ね。」
D「そうだよね、カンガルーとはね、ははははは。」
H「そう、こんな素晴らしい。」
D「こんなセット、デラックスセットでお送りします。
まるで小学生の夏休みの宿題のようなセットですけどもね。」
H「いっちょけんめ、つくりまちた。」←こらこら(^o^;)
夏休みの宿題って…姫様にも失礼だわ(笑)
・D「今日はどうでしたか?3時間。」
H「いやぁ、もう今日はね、あっと言う間でしたね3時間。」
D「ね〜」
H「えぇ。」
D「バレンタインで盛り上がりましたけどもね。」
H「はい。」
D「えぇ、お手紙(バレンタインプレゼントの相談を読まれた方からです)を…
“パンツではなくて、ズボンをあげようと…”。」
H「あはははははははは。紛らわしいんだよぉ!!」
カメラを指差しながらわめくHIRO(笑)
D「あはははははは。」
H「オレ達が恥をかいたじゃないか!」
D「あっはっはっは。」
H「そのトークで!チョコレートのパンツはどうかぐらい言っちゃったよ、おい!」
チョコレートのパンツは表現しなくても良かったのよHIRO(笑)
わめき散らすHIROに大ちゃんがずっと笑っています
D「あははははは。」
H「食べてみなまで言っちゃったよ、おい!」
D「あはははははは、まぁまぁまぁ。」
H「どうしてくれるんだよっ!あはははははは。」
D「お兄さん、お兄さん、ね。」
メールを持ったままHIROをなだめる大ちゃん
H「ははははははは。」
D「でも(お便りに)“パンツもいいですね”と。」
H「あぁ、いいんだ。」
D「“チョコで出来た派手な柄のパンツなぞ、探してみます”と。」
H「あはははは、」
D「バカにしてんのか!みたいなははははは。」
H「いいじゃないですか。」
D「もう、どんなパンツだっていいや。」←放棄(笑)
H「そう、やっぱ刺激が必要だから、それで行こう、もう決めた。」
D「ははははは。」
H「オレが決めてどうするみたいな、ははははは。」
D「ははははは、いやぁ3時間せっかくバレンタインリクエストで、最後に大ドンデン返しが。
ね?今までのボク達の努力はどこに行ってしまったんだろうみたいな。」
H「いやいやいやでもホントにね、バレンタイン、一大イベントですから。」
D「はい。」
H「皆さん楽しんでね、おのおのに。」
D「そんな素晴らしいシチュエーションの是非BGMにはaccessの曲なんぞ流してね。」←綺麗にまとめます
H「そうですね、はい。」
D「告白してくれると。」
H「又結果を、皆教えて欲しいですね、どうなったか。」
D「うん教えるよ、ちゃんと。」←え?
H「あホント。」
D「うん、ね、いいんじゃないかと思いますえ〜」
H「うん。」
・D「又あっと言う間ですけど、次は3月の6日か。」
H「はい、6日ですね。それまでちょっと会えなくて寂しいですけど。」
D「ね、はい。」
H「すぐですから。」
D「雛祭り…の後か、ね。」
H「うん。」
D「雛祭りちょうどだったら、又ね、お酒飲めるけど。」
H「ははは、また酒、また飲む、飲みたいんかぁ〜」
二人とも笑っていますが、酔っぱらっている二人、面白いから大好き(笑)
D「ちょ〜っと雛祭り過ぎちゃってますけどもね、
そんなわけで次は3月の6日に御会いしましょう。じゃぁ、今日も…」
H「じゃぁね皆。」
D「どうもありがとう。」
H「ありがとう、またね〜See You!」
両手を振っている二人の映像で終わりました〜(*^^*)
HIROYUKI TAKAMI MOVIE
『MAMAN(ママーン)』
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〜2006/02/10(金) |
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21:10〜 |
〜2006/02/10(金) |
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