accessレギュラーラジオ番組
『ブロードバンド!ニッポン』LFX mudigi
2006年4月

06/04/03(月曜日)18:00〜21:00(生放送)
ブロードバンド!ニッポンLFX mudigi

・月に1度の生access!今回からは、私が頼りにしていたBSラジオが無くなってしまい、
 繋がる?繋がらない?落とされる?どーなの?のハラハラドキドキの3時間となりました。
 (曲の時、無音でいいんで、再びBSでトーク部分がオンエアされるといいのに…(;_;))
 (配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。

・D「accessの!」
 D&H「ブロードバンド!ニッポ〜ン。」
 D「ポン、ポン、ポン、ポン…」
     最初に映った外の風景が、まだ明るいですものね〜春ですね〜(笑)
     スタジオの二人…特にHIROは、最初からなんだか乗り出し気味で可愛いです(*^^*)
 D「おめでとぉ!入学式。」
 H「おめでとぉ!」
     二人とも拍手をしています
 D「あるですよ、入学式…入社式…色々、春ですけどね〜」
 H「はい。」
 D「浅倉大介です。」
 H「貴水博之です……Yeah!」
     お互いに向かって、両手をヒラヒラさせています…キラキラなのかしら?
 D「もう4月ですけど、何か4月にしては、東京は肌寒い。今日とかもさ。」
     大ちゃんが微妙に…お尻で椅子を前後に動かしています
     これが小さい子のようで、可愛い〜〜(*^^*)
 H「昼はでも、暑くなかった?」
 D「暑かった?」←声が裏返っています
 H「少し。」
 HIROは昼間、何をしていたんでしょ(笑)

 D「北風が結構…」
 H「でも今は、段々寒くなってきたね。」←話しを合わせてます(^_^;)
 D「ね、夜になると。いつも4月って、もうちょっと暖かかったような…」
 H「そうだよね。」
 D「…気がしますけど」
 H「ねぇ。」
 D「お花見の時期ですよ。」
 H「冬はそんなに寒くなかったけど…」←再びの墓穴(笑)
 D「えぇ?!!」
     目をまんまん丸にしてHIROを見る大ちゃん(爆笑)
 D「あははははは。」
 H「寒かったです!すぅ〜ごい寒かった!」←ホントにそう思っているのか疑問だわ(^_^;)
 D「今年は寒かったよね。」
 H「寒かった、特にね。」
 D「はい。」
 H「でもあの、ね?…ま、ね、寒いんですね今は。」
     大ちゃんの肩に手を置いてみたのは何故なのHIRO…
 D「そうですよ、まぁ春で、これから暖かくなるかなーと。」
 H「はい。」
 D「そんな暖かくなると、ぬくぬくと色んな事がね。こう、ワーッと騒ぎたくなりますよ。」
 H「えぇ。」
 D「お花見もあったり。」
 H「あったり。僕らはほら……まだですね。」
     何のタイミングを計っているのやら…一瞬見つめ合ってしまいました
     大ちゃんの目が「まだ」と言っていましたか?HIRO(笑)
 D「あはははは。」
 H「後でいきますか…」
 D「今、盛り上がっちゃうと…でも明後日からですからね。」
 H「そうですね。」
 D「それも楽しみにしててもらいつつですね、え〜、今日から姫がディレクターが…」
 H「はい。」
 D「姫ではなくなってしまって、今日から“おっちゃん”…」
 H「ははははは!」
 D「おっちゃんです。」
     原稿に書いてあるの?>おっちゃん
     大ちゃんが原稿を指差しています
 H「そんな…」
 D「いやいや…」
 H「いやいや…」
 D「おっちゃんになりました。」
 H「ダンディな…」←フォロー
 D「おっちゃんに…」←あくまで“おっちゃん”らしい
 H「王子ですよ、王子。」
 D「王子…」
 H「今日から王子です。」
 D「王子。」←納得できたようです
     拍手する二人
 H「王子!王子!!ね?もうアレですよ。」
 D「どうですか?」
 H「あの今日からだって、男3人ですから。」
 D「うん。」
 H「ある意味すごくワイルドな展開に」
 D「かなり野郎っぽい番組に変わってね。」
 H「おらおら、行くぞコラ。」
     斜に構えてみる二人
 D「ぉぁ…」←睨みをきかす大ちゃん(笑)
 H「無理ですね。」
 D「はい。」
 とても和気あいあい?
 “王子(又の名を、おっちゃん)”が二人のおもちゃになりませんよ〜に(祈!?)

・今週最初の対決です。
 足ツボボードに乗りながら、心で10秒計って、実際に時間が近かった方が勝ちという内容。
 D「え?」
     お便りを読んだ大ちゃんが理解できませんでした(笑)
 H「あははははは。だから心で10秒ピッタシ出来た人が勝ち。」
     足ツボボードをカメラに見せているHIRO
 D「結構痛いらしい。」
 H「こないだでもね、結構ねアレですよ大ちゃん。」
 D「何?」
 H「僕は、足ツボに実は、つい最近行きましたから。」
 D「あ、そう。」
 H「ライヴのあのほら、リハーサルの後で。」
 D「ほぉ、ほぉ。」
 H「ちょっと身体が結構キちゃってたから。だから、結構…」
 D「すぅ〜ごいあるんだね。」
     ボードのでっぱりを指で確認している大ちゃん
 H「冷静に…冷静にオレは考えられるよ。」
     …HIROの話しは聴いていなさそうな大ちゃん(^_^;)
 D「こうやって見ると、ここは胃ですとか、頭部に良いとか、
   目に良いとか…ね?じゃ、そんなわけで…」
 H「やりますか?!」
 D「今日はね、3時間ずっと、貴水さんには、これに乗ってていただいて。」
 H「はい、よし!絶対それでいいんだね?」
 D「健康になってもらう。」
 H「乗っちゃうよ、じゃぁ。」
 D「とりあえず、じゃぁ…」
 H「シュワァ〜〜〜」
     ん?変身ポーズ??を始めるHIRO
 H「いよぉ〜し!!」
     何でしょ?両手をカメラに突き出して…もみもみ?(笑)
 D「?」
      ちょっとニヤッとしかけましたが、冷静な表情で首をかしげる大ちゃんが…
 H「はい…行きましょう。」
 D「はい。」
     立ち上がるHIRO
 H「はい…大ちゃんが拾ってくれなかった…」←あれを拾えと言う方に無理があります(笑)
 D「大丈夫、足ツボの用意を。」
     大ちゃんが座ったまま、HIROにボードを渡します
 H「オレが先?」
 D「靴のまんま乗ってたりしてね、ははははは。」
 H「ちゃんとツッコんでもらわないと。」
 D「大事ですよ。」
     ハンディカメラが捕えた靴は…それヘビですか?HIRO…(^_^;)
 H「靴下はじゃぁ、履いたままでいいですか?」
 D「靴下はいいですよ。」

 ボードに乗ってから、自分でスタートするようです。
 H「スタート!」
     カメラが足元からゆっくり顔に移動していくと、
     目を閉じて、頭を前後に動かしてカウントしているHIROが…
     え〜っと…いい感じのアングルですよこれ…お宝映像(*^^*)…ありがとうございます!!
 D「さぁ、もぉ頭が動きましたね、動きました。数えてる顔がアップになってますよ。」
 H「はい!」
     王子様の手?ストップウオッチがにゅっとカメラ前に登場
 D「おぉっ!!」←モニタでタイムを確認したようです
 H「どうですか?」
 D「12秒ですよ。」
 H「マジで?」
 D「うん。」
 H「2秒も過ぎてる…」
 D「2秒オーバー、うん。」
 H「ダメだ…」
 D「2秒落ち着いてるっちゃ落ち着いてるのかもしんないね…」
 H「落ち着いてる…せっかちよりいいね。」←“せっかち”が言っている…(笑)

 D「何で台の上で数えんだろうね?」
 H「冷静になれないから。」
 D「あ、なるほどね。刺激をされてね。じゃボクが。」
 H「はい。」
 D「大丈夫?」
 H「いいよ。じゃぁ、次大ちゃんです。」
     用意のいい大ちゃんは、すでに靴下のまま移動(笑)
 H「これは勝った方が何かもらえたりするんですか?また…
   …「また」って…くれた事ないか…ははははは。」
 P「あの、おでん缶が食べれます。」
 H「何が食べれる?」
 D「おでん缶があるらしい。」
 H「あ、ホントですか?」」
 D「はい、乗りました。」
 H「はい。じゃぁ、いいっすよ。」
 D「よぉ〜い、スタート!」
 H「はい。」
     大ちゃんも足元から顔の方へカメラが移動して…
     あ〜、またすぐに足元に戻りました
     これはイケナイですねぇ(笑)
 P「痛いですか?」
 D「そんなに痛くないですね。」
 H「すごい大ちゃん今、映りの方気にしてる、たぶん。はははははは。」
 D「ははははは、うるさいよっ。ほら、数えられなくなっちゃう…はい。」
     再びストップウオッチがにゅっと…
 H「大ちゃんの方がやっぱり、ほらシンセやってるから…」
 フォローを入れていた、まさにその瞬間HIROが秒数を確認したようです
 H「一緒じゃん!!!!」
 D「あはははははは。」
 H「勝負つかないじゃん。」
 D「シンクしちゃった。」
 H「ちょっとやっぱ“blanc”and“rouge”でね。」
 D「はい、これはいい、いいよね、これは。」
 H「シンクロ、シンクロしちゃってますね。」
 D「うん。」
     大ちゃんの席の方が奥なので、HIROは立ち上がって大ちゃんが戻ってくるのを待っています
     ちゃんと大ちゃんが通る時は、椅子を動かしてあげるHIRO
     過保護…いや、そーじゃないな…(笑)
 H「どうしますか?じゃぁ、この、この…はい、この。」
 P「ジャンケンで。」
 D「引き分けですね。」
 H「この結末は…ジャンケンですかぁ??」
 D「ジャンケン?」
 H「これ、やんなくていいじゃないですか、初めっから。」←(笑)
 D「まぁまぁ、そうおっしゃらずに。」
     大ちゃんパー、HIROがチョキ(*^^*)
 H「あ〜〜〜、勝っちゃった…」←勝って必ず後悔する人
 D「負けました、ボクジャンケン弱いんだよね〜」
 H「これで…ちょっと大ちゃん、機嫌悪くなっちゃう、今日…」
 D「いえいえ、そんな事ない、そんな事ない…」←一応否定
 H「ははははは。」
     サッサと原稿を読み始める大ちゃん
 D「さ…え〜、これで勝った…」
 H「あはははははは。」
     御機嫌ナナメ…なふりをしてくれた大ちゃんを見て、嬉しそうなHIRO

 D「優勝した…これで優勝したHIROくんにはですね、これがもれなく…」
 H「あぁっ!!これ、前回の。」
 D「先月の!」
 H「おでん缶じゃないですか!」
 D「す〜ごい噂になった、おでん缶。」
 H「はい」
 D「ね、あるんですよ。」
 H「実際あるんですね。」
 D「はい。」
     おでん缶を王子カメラの前に出すHIRO
 H「どうですか?はい、王子、王子…」
 D「おでんが、つみれ入り、大根入りってありますね。」
 H「つみれ入りおでん」
 D「これ賞味期限大丈夫なヤツだよね?」
 H「これだから、おでんのツユだけじゃないすもんね。」
 D「ね?色々。」
 H「ちゃんと具が入ってる。」
 D「うん。」
     大ちゃんは缶を手に取って、商品説明を読んでいる模様
     賞味期限も2009年と確認したようです(笑)
 H「これ皆よかったらね、ちゃんとチェックしてください。」
 D「後で、じゃぁ後でいいですね、それもね。今日も盛り上がって。」
 H「行きましょう!」
 D「始まりました。9時まで生放送なのでですね。」
 H「あっと言う間の3時間。」
 D「良かったら、最後まで楽しんでくださ〜い。」
 H「はい。ショォ〜〜〜〜」←何が言いたいの?!(笑)

 『S-MILE GENERATION/access』

・access特集のリクエスト、二人への対決指令、相談などの募集をしました。
 H「待ってるよ……ね?王子。」
     HIROのフリ方が思いがけなさ過ぎて笑う大ちゃんが可愛いのよ〜
 D「ふっははははははは!」
 P「急にフらないでください。」
 H「…はい、あはははははは。」←嬉しそう
 D「いいね、何かね「急にフらないでください」…」
 H「今日からやってくれる王子は、僕と大ちゃんの中間の年齢の…」
 D「ね〜」
 H「…方ですよね。」
 D「もうイケイケですよ。」
 H「イケイケ」
 D「ノリノリで」
 H「もぉ〜、女の子殺しちゃいますよ。」
 D「あははははは。」
 H「眼力で、はい、ひとつ。」
 D「はははははは。ね、頑張りましょう、3人でね。」
 大ちゃん…年下の王子様を冒頭で「おっちゃん」と呼んでしまいましたが…(^_^;)
 王子様のお姿、後ろ姿だけでなく、ちゃんと映していただきたいわ〜

 D「accessのブロードバンド!ニッポン、どうぞよろチく。」←あ〜ん(*^^*)
 H「ね。」
     カメラ目線の二人にクラッとしちゃいました(*^^*)

・D「明後日からツアーですよ〜」
 H「もうホントにねぇ、あっと言う間にきっと、始まっちゃうだろうね。」
 D「ね。リハも結構集中してたらね…」
 H「そうだよ。」
 D「あっと言う間だったんですけど、体調の方、皆さん大丈夫ですか?準備は。」
 H「大丈夫で〜す。」
 D「着てくものとかさ、ね。」
 H「あ、結構ね、あのファンのコから、何を着て行こうかって悩んでる人も多いみたいですよ。」
 D「どういうのがいいですか?」」
 H「着なくていいです。」←即答…(^_^;)
 D「…はい。」
 H「はい。嘘です。」
 D「はははははは。」
 H「ちゃんと着て来てください。」
 D「捕まっちゃうよ。」
 H「accessがね、ヘンな噂…ね。」
 D「あはははは、」
 H「とんでもない集団だぁ〜っ!なんて言われたら大変だからね。」
 D「はははははは。」
 H「ちゃんとね洋服は着て来てね。はははははは。」
 さすがにお洋服は着ていないと(笑)
 会場内はともかく、一般人(?)の方々から「とんでもない集団」と言われないよう、
 お互いに気をつけましょう…accessファンとしてね(笑)

・リスナーからの情報で「レモン牛乳」なるものが紹介されましたが、
 二人とも知らない商品だったようです。
 
 H「これ大ちゃん、ちょっと飲んでみたいんじゃないの?」←即大ちゃんにフル
 D「……いやでも…」
 H「嫌なんだ、いらない?」
 D「いやいや、いやいや…」
     目を合わさない二人(笑)
 H「いらないです!」
 D「喜んで、もうグビグビ…」
 H「持って来ないでください皆さん!…嘘、嘘。」
 D「あははははは。」
 H「でも飲んでみたいですね、でも是非。」←思っていないと思います
 D「ねぇ、興味あるね。レモン牛乳。」←嘘ですね(笑)
 H「よければ…中野サンプラザ?」
 D「レモンと牛乳って合うのかな?」
 H「合わないでしょ。」
 D「ヨーグルトになっちゃうんじゃない?そういう柑橘とか入れると、きっと牛乳がね。」
 H「そうかもしんないね。」
 D「固まっちゃってね」
 H「うん、じゃぁ大ちゃん、飲みたい…」←とても絡みます(笑)
 D「料理番組みたいになってきましたけどね。」
 H「えぇ。」
 D「HIROが一気飲みすると来月。」←やっと反撃
 H「えはははは、手当てちゃうよ、ガーっみたいな。」
     右手を腰に当てて、飲む真似をするHIROでした〜

・D「お花見行った?」
 H「お花見はね、軽くね行った。」
 D「行った?」
 H「夜桜。盛り上がった。」
 D「何かすごい綺麗、今年もね。」
 H「綺麗だった。」
 D「ボク、ワンコ連れながら、お散歩でずーっとお花見しながら。」
 H「桜は、でもさぁ、年を重ねクごと…ていく毎に…」
 D「はははははははは。」
 H「ね?はい、ここカット。」
     チョキチョキするHIROですが、生ですから…
 D「はい。も1回!桜はさ…」
 H「年を重ねていく毎にさ、すごく桜…に心打たれるね。何でなんだろう。」
 D「それ、一緒一緒。」
 H「一緒でしょ?」
 D「何かね、毎年毎年、美しいものに見えるのは、上がってくる感じ?」
 H「そうそうそう。すご〜い。」
 D「な〜んだろ?」
 H「昔だって、小っちゃい頃、桜見て、何とも思わなかったもんね。」
 D「わかんなかったね、良さは。」
 H「今、綺麗だね。」
 D「な〜んかね、綺麗なもの見た時に、フと人生とかぶってさ。」
 H「うん。」
     スタッフさんから笑いがおきたので、ちょっとキョロキョロする二人(笑)
 D「こないだ見た時は……いえいえいえ…」
 H「それ、わかる、わかる。」
 D「こないだ見た時は、こんな事してたな、こうだったな…積もり積もってね。」
 H「そうだね。」
 D「ボク達もまだ、24回ぐらいしかね…」
     言ってしまってからスタッフを見る大ちゃん…(^o^;)
 H「そうだよ。」
 D「…桜見た事ないですからね。」
 H「まだまだ若輩者です。」
 D「あはははは。」
 H「accessもやっぱさ、桜を彷彿させるような曲って無いかもね、まだ。」
 D「桜ね。」
 H「桜。」
 D「すっごいね、ロックみたいな曲で、サクラサクラサクラ、サクラサクラサクラ…」
 H「あははははは。それもそれでいいんだけどさ。でも何かね、情緒あるね。」
 D「はい、あれ日本ならではなんですかね?桜。染井吉野とか」
 H「うん。」
 D「またさぁ、咲いてる時期が短いのが儚いんだよね。」
 H「それが又、何か心を打つんだろうね。」
 D「ずっと咲いてたら、全然ありがたくない。」
 H「もういいよ。」
 D「うん。」
 H「うん、綺麗だね、あ〜綺麗だね、ん〜そうだね…」←得意のひとり芝居(笑)
 D「まだ今日…」
 H「まだ咲くか!みたいな」
 D「北海道、これからですからね。」
 H「そうですよ。楽しみに。」

 近年…“桜”をモチーフにした曲って多いですよね?
 若い方にも、各々に何かしら想う事の多い花なのかしら…

 『MARMALADE DAYS/access』

・男性のファンもライヴで煽ってくださいというお便りが紹介されました。
 D「任してください。」
     上げた左手で、後頭部の髪を何度もつまみ上げるHIRO?
     その仕種をじっと見る大ちゃん
 H「あぁ、じゃぁ……よぉ〜〜〜し!じゃぁちょっとあの…」
 D「ちょっと、ちょっと…ねぇねぇ。」
 H「じゃぁ焼そばパン買って来て。」
 D「「よーし」って、「よーし」って煽る前のコレは?
   コレは何なの?「よ〜し」って。何かあんだ?ここから出る?」
     大ちゃんがHIROの仕種を真似しながら聞いていますが、
     もちろんセットが崩れるので、髪はつまみません(笑)
 H「牛乳買って来て、そういう、そういう事じゃなくてね。」←答える気無し(笑)
 D「あんパン買って来て。」
 H「あはははは、そういう事じゃなくてね。」
 D「ははは、パシリ、パシリじゃん。」
 H「でも、ははははははは。」
 D「ちょとナンパして来い、みたいなね。」
 H「なははははははは!大様がそんな事言っちゃいけない…」
     笑った後、急にマジな顔面になるHIROが可笑しいです
 D「いやいや…」
 H「なはははははは。」
 D「今、言えって。」
 H「あそっか。」
 D「どっかから…」
     大ちゃんには天の声(?)が聴こえたようでした〜

 『EDGE/access』(PV有り)

・D「そうF1、F1。」
 H「はい。」
 D「盛り上がったよ〜ボクは。」
 H「完走したらしいね。」
 D「SUPER AGURI、佐藤琢磨選手と井出選手完走して、
   何かね、色々ねトラブルも多くて、セーフティーカーが何回か出たりしてたんですけれどもね、
   気がつくとそのまんま、それのレースになっちゃうんじゃないかみたいな感じ。」
 H「嘘。」
 D「はははは。」
 H「でもね、すごいね、良かった。そっから又始まるわけだからね。」
 D「そうそうそう、すぅごい良かった、何か。」
 H「もしかしたらだって優勝する事もあるカモしれないと。」
 D「何かね、どんどんどんどんね、皆でこう何て言うの?」
 H「チューンアップ?」
 D「してってさあ、チームワークとさ、頑張って欲しいもんですけどね。」
 H「はい。楽しみですね、じゃぁ。」
 D「応援しますよぉ、はい。」
     お花見とかF1とか…そういった話題の時は、向き合っている事が多いのね、あなた達…

・お友達が明後日お誕生日ですというお便りを紹介。
 D「明後日がお誕生日なんだよね。」
 H「ちょっと早かったけどね。誕生日、遅めに祝わないといけないけどね。」
 D「そうなの?」
 H「いいんだ、その方が年取るのが遅いって。」
 D「ホント?」
 H「一応ね、一応そういう…」
 D「初めて聞いた…はははははは。」
 H「そういう話しをね、あるんだよ、ホント。」
 D「なるほどね。」
 H「女の子には。」
 D「勉強になります。」
 HIROのこういった雑学知識は、いったいどこから仕入れてくるんでしょ(笑)
 大ちゃんが、思いっきり笑っているのが可愛いですよね〜ん!

 『Virgin Emotion/access』

    『Virgin Emotion』の時のポーズをキメているHIRO
 H「このPVも何か、初めて撮ったの思い出すね。」
 D「……」←何とも言えない表情でうなづいています
 H「覚えてない?」
 D「思い出す、覚えてる覚えてる。あの…」
 H「何か、置き物が…」
 D「大きな像があって…」
 H「ははははは、そうそうそうそう。」
 D「で、その前で二人でね。」
 H「ね。」
 D「うん。インパクトありました、あれね。」
 H「あの頃結構、さ、こう、さぐり合いでね。」←すごく楽しそうな表情
 D「ははははは。」
 H「お互い、どういう事するんだろうみたいな。」
 D「ま、でもさぁ、デビューん時って、やっぱねぇ、わから…ないじゃんほら。」
 H「うん。」
 D「全てが…」
 H「必死だったね。」
 D「全てが初めてでさ、撮るって言う、撮られるって事もどういう事かみたいな。」
 H「わかんないね、角度とかね。」
 D「ね〜」
 H「うん。初々しかったですね。」
 D「ね?今でも。」
 H「今でも。わかって…」
 D「この初々しさ。」
 H「忘れてませんよ。」
 D「初心は忘れず。」
 H「忘れてません。桜見て心打たれる。」
     胸に手をあてて目を閉じるHIRO(*^^*)
 D「あはははははは。」
 H「はははははは!」
 D「また明後日も初心でまたね。」
 H「はい、そうですよ。」
 D「パーッと行きますからね。」
 H「行くよ皆。」
 …なんとなく…ですけど、HIROは、こうった想い出話しをよく始めるように思います。
 思い入れが深いのかしら…

・D「新学期ねぇ…覚えてるって言えば、クラス替えがあったりさぁ。」
 H「だからだいたいクラス替えがあるから、
   次はどの子と、どいつと一緒のクラスになるのかって、すごい思わなかった?」
 D「あ〜今、どの子とどいつとで、ちょっと違ったねぇ、ニュアンスがね。」
 H「男とほら、女の子でさ。あの子と一緒になりたいなーとか。」
 D「後ほら。仲良かったヤツとかが、別々のクラスになっちゃうのもね寂しかった。」
 H「そうそうそう。」

 D「後、あれですよ、席…席替え。これ大事ですよ。」
 H「スタートしてからね。」
 D「席替え。どこの席に…」
 H「あるね。大ちゃんは、前が好きだった?後ろが好きだった?」
 D「あ〜、あ、後ろの、後ろの方が好き。」
 H「オレも後ろが好きだった。」
 D「ね?」
 H「でも以外と前の方が目立たないんだよね、居眠りしても。」
 D「それはある…あ?そういう方でしたか?」
 H「あははははは。オレはどこに居ても寝てた。」
 D「ははははは。」
 H「だいたい。」
 D「後は何だろう、色々あった…あ、ね!」
 H「うん。」
 D「小学校ん時とかさ、何か係りやってた?何かあったじゃんそういう、なんとか係。」
 H「やってたやってた、えっと例えば何?どういのあったっけ?」
     HIROの表情が…
     おそらくこの瞬間、HIROの頭の中はフルスピードで「係り」を検索しています(笑)
 D「給食係…給食は班でやってた…体育係とかさ何か…飼育係とかね。」
 H「あ〜…そう、オレは書記はやってたけど、それはまた違うやつだっけ?書記は。」
 D「書記は委員だ。クラス委員と、副委員長と書記とかが。」
 H「そうそう。書記ってだって、黒板に字を書くだけでいいんだから、すごい楽だったんだよね。」
 D「字、上手いからいいんじゃん。」←(*^^*)
 H「いや、そういう事じゃなくて、何も参加しなくていいから。」←(ーー;)
 D「ったははははは。参加しよぉぜぇ〜」
 H「そっか…」
 D「学級委員会に。」

 H「はははは、学級委員長もやった事あるよ。」
 D「ホントぉ、おぉ。」
 H「大ちゃんもある?」
 D「あるかなぁ?あるような無いような、あんまり覚えてないや。」
 H「あ、ホントぉ…だいたい係りは?大ちゃん何してたの?」
 D「ボクねぇ…」
 H「うん。」
 D「あんま覚えてないね。」
 H「なぁ〜んだよ、自分で聞いたんじゃん大ちゃん。」
 D「それで聞いたんだHIROに。」
 H「あ、そうか。体育係もやってた、やってた。」
 D「体育係って楽しいよね、あれね。」
 H「楽しい楽しい。」
 D「次は校庭でーすとかね、屋上でーすとかね。」
 H「で、準備体操とかを、前に立ってやれるんだよね、皆の。」
 D「あったわ…」
 H「あれもやりたくてね。」
 D「あったわ。」
 H「目立ちたくてね。」
 D「そっから始まってんだ、もう。」
 H「そう。」
 D「じゃぁ、明後日はそっから。ライヴ始まる前に準備運動。」
 H「ははははは。体操しますか。」
 ここで私…木根さんのライヴの途中で、ラジオ体操をやらされた記憶が蘇ってきました(笑)

 D「何しただろ?放送係とか、そういうのした事あるよ。何か…」
 H「いいね、人気あった、人気あった。」
 D「マイクとかを用意してさ、音楽かけてね。そういうのやった。」
 H「給食なんか、放送室で食べれるんだからね。」
 D「それもあった。なんかちょっと、特、特別な…好きなんだよ、そういうの。」
 H「そうそうそう。」
 D「特別な。」
 H「お互い特別な、特別なの好きだよね。」
 D「そうそうそう、それでaccessは成り立ってる。」
 H「そうそうそう。VIP待遇access!」
 D「あはははは、よろしく。」

 『SHAKE THE SUNRISE/access』

・“blanc”and“rouge”というキーワードから、運動会の話題になりました。
 D「運動会、懐かしいね、赤組、白組。玉入れとか。」
 H「あったね〜」
 D「玉入れって盛り上がるよね。」
 H「騎馬線が盛り上がらなかった?」
 D「騎馬線は怪我するもの、だって。あ、でも盛り上がる方だよね、きっとね。」
 H「上に…」
 D「上に乗ってたでしょぉ?」
 H「うん。」
 D「そんな感じする。」
 H「はははははは。」
 D「それーっ!って。」
     カメラに向かって突進のポーズ?
 H「それー!こんな、イ!いっ!って、こんななっても落ちない人いたよね。」
     身体が斜めに傾いても耐えている真似をするHIRO
 D「ははははは。」
 H「ここまで落ちてるのに落ちないヤツいたよね。絶対落ちないみたいな。」
 D「いた、いた。あれはあれでカッコイイよ。」
 H「帽子、帽子無くなってるのに落ちないみたいな。」
 D「あははははは。」
 H「もう無くなってるよみたいな。」

 D「ボクらの衣裳もね、まだ、どんな感じか…実際ね蓋を開けてみないと。」
 H「そうです。」
 D「これ言っちゃうと楽しみ無くなっちゃいますからね。」
 H「お楽しみにですね。」
 D「はい、色々こだわったりは、してるとこもあったりとか、色々ありますけど。」
 H「うん。」
     二人とも手で口を押さえます…(笑)
 H「一応皆、ちゃんと洋服着て来るようにって事で。」
 D「ね。」
 H「赤、白かどっちか。」←おいおい
 D「あ、どっちかなんすか?」
 H「うん。あ、はは、どっちかじゃなくて、ちゃんと洋服をね。」
 D「帽子か…」
 H「ぼぉし??帽子皆かぶってたら恐いよね。」
 D「赤か白の帽子です。まぁね、動き易い格好で来てくれれば…」
 H「そうだね。」
 D「体操着とかもいいですよ。」
     原稿を指差しながら言う大ちゃん
 H「ぁ、逆にね。」
 D「ね」
 H「逆に…」
 D「危険ですよ、危険ですよ。」
 H「王子、そういう事言っちゃいけないでしょ。」
     王子様?台本に書きました…?(笑)
 D「ねぇ。」
 H「ははははは。」
 D「言えって言われたんだもんね、今ね。」
 P「僕が言わせました…」←不憫な方です(爆笑)
 H「あはははははは。」
 D「明後日、楽しみにしててくださ〜い!」

 『OZONE, IN THE NATIVE/access』

・D「ボクそう言えばね、個人的なもうボクしか…」
 H「個人的な!」
 D「ボクにしかわかんないかもしれない、こだわりなんだけどね…」
 H「うん。」
 D「大っきい木…」
 H「わかんない!」
     HIROに背中を向ける大ちゃん(笑)
 D「あははは、もう言わない、絶対言わない。」
 H「はははは、嘘嘘…嘘嘘…嘘嘘。」
     大ちゃんの背中をさするHIRO(爆笑)
 D「絶対言わない、絶対教えない。」
 H「嘘嘘、嘘嘘、何何?」
     御機嫌が直ったようで、“HIROに”説明を始める大ちゃんです
 D「あのね、大っきい木、あるじゃない。」
 H「うん。」
 D「…の、ライティングをね、下からしてるのに弱いのよ。」
 H「あぁ、わかるわかる、綺麗だよね。」
 D「わかる?」
 H「わかるよ。」
 D「なんかあの、普通に…」
 H「こういう、パーッっていうのでしょ?」
 D「普通の日光じゃなくてさ。」
 H「交差している」
 D「そう。下からね木を照らしている、あの時のね、何か光り方ってね、クルものがあって。」
 H「夜とかでしょ?」
 D「何かねボク、何て言うの?ほら、ディズニーランドとかもそうなんだけどさ、
   人工的に物を照らしてるとさ、自然じゃ見えない物が見えてくるじゃん、木とか。」
 H「あ〜、なるほどね。」
 D「お日さまって絶対上からだから、自然のものってさぁ、ね?」
 H「うん。」
 D「そういう風に仕組まれて作ってあるのに、下から照らした時に、ふとこうね違う所に気付くってのは…」
 H「裏側が見れるよね。」
 D「結構よわ、弱いのよ。」
 H「秘密を垣間見たようなね。」
 D「ははははは。」
 H「そういう…」
 D「まぁ、まぁね。」
 H「そういう気持ちですか?」
 D「そういう事なんだよね。そういう事ですよ。そういう事じゃないですよ。」
 H「はははははは。でも、わかる気がする。」
 D「何かね、違う芸術性が見えるのよ。自然の物なのに。」
 H「うん。」
 D「人工的な角度で光が当たって…何度も言うなーみたいな感じですけど、下から当てるとね!みたいな。」
 H「芸術的な感じがするよね、すごいね。」
 D「そうそうそう、結構好きでね、桜のお花見も結構、ね?ライティングがしてあったりさ。」
 H「夜、夜桜とかね。」
 D「夜桜はさ。」
 H「夜桜、綺麗、綺麗、綺麗。すごい。」
 D「あぁいうの綺麗なの。下から当ててもね。」

 夜、私達が見ているものは、ある意味全て人工的な光りに照らされたものを見ていますよね。
 だって、本当は月の光りに照らされているだけのはずだもの。
 そして、それを当然の光景だと思ってしまっている事を、
 この会話から少しだけ反省し(笑)、もっと夜の光景を楽しみたいな〜と思いました。

 『Only the love survive/access』(PV有り)

・二人のお気に入りの曲を紹介するコーナーになりました。

 大ちゃんのお気に入りは、IL DIVO(イル・ディーヴォ)というオペラのソリスト4人組と、
 CELINE DIONが一緒に歌っている『BELIEVE IN YOU』。

 H「はぁぁ…」←ため息混じりになっています(笑)
 D「浅倉大介お勧めのですね、『BELIEVE IN YOU』、IL DIVOです。
   濃かったでしょ?途中から。」
 H「ねぇ、どうでした?僕の歌声は。はははははは。」
 D「あははは、いやもう、さすがです。」
     拍手をしながら大絶賛(?)な大ちゃん
 H「♪〜みたいなね、はい。」←オペラソリスト風に歌ってます
 D「はははは、いいじゃん、そういうの。オペラ。」
 H「やっぱりアレですね、ソリストが集まっただけあって、もう負けん気バリバリですね皆。」
 D「でもね、これはこれでほら、いい戦いがさ、すっごい強かったもんね。」
 H「ははははは、す〜ごいよ、CELINE DIONもちょっと押さえ気味でしたね。」
 D「うん、あはははは。」
 H「若干ね。」
 D「まぁまぁまぁ…みたいな感じがね。」

 かなり個人的な意見ですが!IL DIVOの4人、全員カッコイイ!(笑)
 私って、こういう濃い顔が好きだったのね…と今さら思いました〜

 HIROのお勧めは THE ROLLING STONES(来日記念?(笑))
 H「メンバー皆やっぱり、ツアーが始まる前に、1年ぐらいかけて、
   ジムとかトレーニングとかやって、誰ひとり太ってないですからね。」
 D「うん。」
 H「僕達もずっと見習わないとね…いけないですよね。」
     ナニカ…あるの?妙にお互い見つめ合っていますけど…(^_^;)
 D「そうっすよね…」
 H「えぇ、はははははは。」
 D「はははははは、大丈夫、大丈夫。」
 H「「大丈夫」それはどっから来たの?今…「だ〜いじょうぶ、だいじょうぶ」…」
 D「あははは。」
 H「でもね、すごいですよね、今だ変わらずロックをね、歌い続けて皆。
   最近はでもあれですよ。皆、健康的に生きてるらしいですよ。」
 D「うん。って言うかさ、こういう人達がね、もうタバコも1本も吸いませんみたいなね。」
 H「AEROSMITHだってそうだよ皆。」
 D「そうなんだよね。」
 H「超…皆、健康的にやって…朝、皆レコーディングするらしいですからね。」
 D「ははははは。」
 H「昼ぐらいに終わる…みたいな。「止めた〜やってらんない」みたいな。
   そういうわけじゃないけど、普通にやってね。」
 D「はははは、どーなのそれ?ロックなの?」
 H「でもね、皆そうみたいだよ、あっちの人は今。」
 D「ねぇ…」
 H「えぇ…」
 D「ん〜」
 H「だからってオレ達がどーだっていう話しでは、はははは。」
 D「まぁね。」
 H「無いんだけれども。」
 と言う事で、HIROのお勧め曲は『START ME UP/THE ROLLING STONES』でした。

 ニュースで、キースの事故の件を知って驚いています。
 キースが早く良くなりますように!!

・H「行こうぜ大ちゃん、こっから。」
 D「オーケーだぜぇ。」
 H「Yo、よろしく1つ。」
 と言う事で、オンデマンドのコーナーで〜す!
 皆様、配信でご覧くださっただろう…という事で…カットm(__)m

。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚
 

 『CATCH THE RAINBOW/access』

・「名古屋市」だったのか「長野県」だったのか…?
 大ちゃんの口から出たのが「名古屋県」だったりしつつリクエストされた方々のペンネームを紹介(笑)
 D「リクエスト沢山、どうもありがと。」
     何を思ったのか、大ちゃんが立ち上がってカメラに近付きお礼
 H「どうもありがと。」
     もちろんHIROも立ち上がってカメラに近付きお礼
 D「あはははははは。」
 H「あはははは、(カメラから顔半分)切れちゃった今。」
     ここでも映りを気にするHIROでした(笑)

・ライヴが楽しみで眠れないというリスナーからのお便りを紹介。
 D「ボク…もね、興奮しちゃってね。」
 H「しちゃいますか…」
 D「でもさぁ、今回、面白そうじゃない?何かさぁ。」
 H「そうそうそう。」
 D「“blanc”and“rouge”って言って…
   まぁ真面目な話しなんだけど…真面目かどうかわかりませんけど…
   “blanc”and“rouge”っていうさ、テーマを付けてね、
   そういう所からライヴを作り出してさ、ね、赤と白なんですけど、どうですか?」
 H「いやぁ、もうあの、やっぱりね、まず、
   何がね、すごかったかっていうのをオレ思ったかっていうと、
   リハーサル入って、大ちゃんがね、最初の頃、リハーサルひとりでずっと曲作ってくれて、
   あの、アレンジがね、やっぱりこのブランダ…“blanc”and“rouge”ね。
   これに添った、ちゃんとね、やっぱ大ちゃん計算してね、音をね作ってる!」
 D「いやいやいや。これはね、せっかくそういうコンセプシャルなねライヴ作んの…
   またちょっと今までのaccessとは違うね。」
 H「そうだね。」

 D「まぁでもほら、何かこうさ、何かこう難しい事じゃなくてさ、
   例えばこう、赤って言うと何をイメージする?とかってこう、赤とか、何かある?赤…」
 H「やっぱりだって、赤だとトマトとかね。」
 D「おぉぉ…リンゴとかね。」
 H「えぇ、でもやっぱり情熱感って言うか、そういうものがあるね、赤は。」
 D「情熱とかね、後ね、こう…脈打ってる感じとかね。」
 H「激しい感じとかね。」
 D「激しい…熱い。」
 H「熱い…それがね、見事にね…」
 D「はい、イチゴ!」←話しが戻りました(笑)
 H「ん〜、そう、イチゴもそうだね。
   イチゴも情熱だねぇ。うん、イチゴのような唇、はい。」←拾っています(笑)
 D「っはははは。」
 H「情熱的なね。」
 D「そうそうそう、赤と…白はどう?白。」
 H「白はやっぱりだって…」
 D「HIRO、ヒロどぉ?」
 H「それ、江戸っ子だね。はははははは。」
 D「どっちが正しいか…白は何だろ、まぁすごいクールな冷たいイメージもある白。」
 H「あるし、何か真っ白なね、清潔な、清純な、誠実な感じもするし。」
 D「後は、あの霜降りのね…」←やっぱり…
 H「和牛の霜降りの霜の部分ですか、はははは。」
 D「和牛の霜降りのあれも白。」
 H「あはははは。ま、確かに白ですけどね。」

 D「ま、色々白でほら、桜とかもそうですけど、
   白でまた、こんな事想像するっていうのをね、
   来てくれた人各々が色々想像しながら。」
 H「そうですね。」
 D「後、照明とか衣裳だったり、音だったりというとこでね、
   赤と白の、こういうコンビネーションを…」
 H「皆が各々の想いで入り込んでってもらってね。」
 D「楽しんでくれたらすっごく面白いライヴなんじゃないかなーと。」
 H「はい、そうですね。僕達バッチリなんで、
   皆もバッチリで、ちゃんと寝て、寝不足じゃなくて。」
 D「そぉだよ。そぉだよ。」
 H「十分睡眠取って……踊らせますからね。」←急にカメラ目線
 D「うん。」
 H「ちゃんと皆、覚悟してよ。」
 HIROの表情がコロコロ変わるのを観ているのは、とっても楽しい(笑)
 うつむき加減からピッとカメラ目線になる瞬間も大好き!!

・柿ジュースという商品紹介メールが読まれました…もう、ある意味コーナー化しましたね(^_^;)
 D「柿はどう?好き?」
 H「柿大好き、大好き。」
 D「ボクも好きなんか…あれ、これにしかない味だよね。柿の味って。」
 私も柿にマヨネーズ付けて食べるのが大好きぃ〜〜〜(って…邪道かもしれないけど…)

 H「柿はさ、すぅごい固いのとさ、ちょっと柔らかいの、どっちが好き?」
 D「ちょっと柔らかくなったあたり。」
 H「ちょっと柔らかくなったね。」
 D「うん。」
 H「柔らか過ぎは嫌だけどね。」
 D「柔らか過ぎはまた、グチュグチュになっちゃう。ちょっとこう…」
 H「固いだけだと上顎に当たるしね。」←イタイ目にあった経験があるらしい(笑)
 D「はははは。」
 H「カタイよぉ〜みたいな。」
 D「だって、人参食べてんのか、みたいなねぇ。」
 H「そうそう。」
 D「あ〜。あはははは。」
 H「程よくね。」
 D「そう、あれはね…」
 H「美味しい、美味しい、柿は。」
 D「そういった意味では、すっごいデリケートな果物かもしんないよ、うん。」
 H「美味しい。」
 D「外国にあんの?柿は。ねぇ?」
     スタッフさんに視線を泳がせる二人
 P「知らない。」
 D「英語で何て言うんだろ…カキ。」
 H「KAKI…何だろうね英語でね、KAKI?KAKI…」
 D「はははは、後で調べよう。」
 H「えぇ。」
 D「ねぇ、外国にあんのかどうか、わかりませんけどもね、
   じゃぁこれはまぁ、飲んでみたい…ですね、HIROはね?」←自分ではないらしい
 H「あっは何で?」
 D「一気飲み、ライヴで。」
 H「いっやぁ〜、また手こうやって、ワァ〜」
     再び腰に手をあてて飲む真似をしています
 D「レモン牛乳に続いて。ね?」
 H「ぇぇ…」
 D「ちょっと興味がある。」
 H「美味しいと思うよでも。」←今回は肯定的

 D「何かさぁ、HIROはそういうお気に入りの飲みもんとかある?」
 H「お気に入りの飲物?」
 D「ボクねぇ、最近…」
 H「ぁ…オレはピルクル。」
 D「ふっ、はは、あの、こういう小っこいヤツ?」
 H「ピルクル。」
 D「乳酸菌飲料みたいなヤツ?」
 H「小っちゃい頃ヤクルトをさぁ、
   1個しか飲まさしてくれなかったでしょぉ?お母さんとか。」←可愛い〜(*^^*)
 D「うんうん。」
 H「あんなでっかいパックの、いっぱい飲んでいいんだよ。」
     こんな話しで、とても嬉しそうな顔をするHIRO(笑)
 D「あはははは、ある…ヤクルトのさぁ、ボトルがあったら恐いよね。」
 H「そうそうそう。」
 D「こんな大っきいヤクルトでさ。はははははは。ピルクルですか。」
 H「はい。」
 D「美味しいよね、乳酸菌飲料ね。」

 H「大ちゃんは?どんなやつを最近は…」
 D「ボクね、最近気に入ってんのはね、CRYSTAL GEYSERって水あんじゃん。」
 H「あ、飲んでるね大ちゃん。」
 D「あれの発泡したやつ、あれレモンの…お砂糖一切入ってなくって、レモンの香料だけが入っててね。」
 H「お洒落だねぇ、大ちゃんは。」←(笑)
 D「いやいやいや。」
 H「リハーサルん時、大ちゃんひとりで、何か、何飲んでるのかなぁと思って、
   何かね、青いキャップの。何かね…」
 D「結構ね」
 H「…すごいね…」
 D「そう、最初はねぇ、皆マズいって言うんだけど、勧めて。
   病みつきになっちゃうみたい。あのさっぱりさが。」
 H「微炭酸良いって言うもんね、身体に。」
 D「そうなの?」
 H「言うよ、うん、あの水の炭酸のやつ何て言うんだっけ?PERRIER?」
 D「PERRIER。」
 H「…とか、すごいんだって。身体に。」
 D「ど、どの辺?どうなるの?」
 H「だって普通炭酸って悪いように感じるでしょ?
   でも何か、その低刺激みたいなのが内蔵に良いみたい。」
 D「なるほどね。健康番組みたいになってきましたけどね。」
 H「はははは〜、そうか。」
 D「でも、いいんじゃん。そういうのをね、是非試してみて。
   一口目は美味しくないかもしれないけど、病みつきになる。」
 H「も1回、商品名を。」
 D「ピルクルと。」
 H「ピルクルと?」
 D「あれ何だっけ?CRYSTAL GEYSERの…」
     スタッフさんに確認しようとする大ちゃんですが、商品名は出てこなかったようです
 H「CRYSTAL GEYSER。」
 D「GEYSERの炭酸のやつ。」
 H「CRYSTAL GEYSERの炭酸。」
 D「是非お勧めしますよ、はい。」

 CRYSTAL GEYSER Sparkling Water LEMON FLAVOR…
 大ちゃんのお気に入りならば…という事で飲んでみましたが…
 この先、2度と私が飲む事はないわね(爆笑)
 私はピルクル派です!ピルクル\(^o^)/

・今度は、コーラレモンという商品紹介のお便りが読まれました。
 H「だって無炭酸だよ、コーラに無炭酸は無意味ですから!」
 D「はははははは!」
 H「ホントに。」
 D「コーラってよく飲んでた?好きだった?コーラ。」
 H「好きだった、大好きだったけど、今あんまり飲まない…
   ダイエットコーラ、たま〜に映画観る時だけ。」
 D「あ、良いね、合うんだよね、スナック菓子とダイエットコーラ。」
 H「ダイエットコーラとポップコーンとね。
   大ちゃんはコーラ…たまに飲んでるよね?」
 D「ボクはねぇ、ボク好きなのは、ダイエットペプシ派なんだよね、ボクね。」
 H「あぁ、ペプシ美味しいよね。ドクターペッパーも美味しいよね。」
 D「大好き大好き大好き。あれも美味しい。」
 H「ちょっと薬っぽいね。」
 D「たま〜に飲みたい、と言いつつ、無炭酸のコーラレモン、乳酸菌飲料…飲んでみないと想像つかないね。」
 H「じゃ、1回、何かあったら飲んでみます。」
 D「ね、今度買ってみますよ。また不思議な物があったら…もういいです!みたいな、違う違う違う。」
 H「あはははは、教えて教えて。」

 この面白商品紹介コーナー、これからもずーっと続いていきそうですね(笑)
 コンビニで、ついネタになるものを探してしまいそうです。

・『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』という曲紹介を大ちゃんがしましたが…
 かかったのは再び…↓これ(爆笑)
 『Only the love survive/access』(PV有り)

 D「お送りした曲は、accessで『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』です。」
     原稿を読む大ちゃん
 H「『Only the love survive』です。」
     大ちゃんの原稿を覗き込みながら、大ちゃんの肩に手を置いて、訂正するHIRO
 D「あ、違う違う…」
 H「はい。」
     原稿を見直す大ちゃん
 D「…あら?」
 P「『REAL AT NIGHT』。」
     王子様を見るHIRO
 D「『REAL AT NIGHT』だって…あ!流れた曲は…『Only the love survive』…」
     ようやく事態が飲み込めたらしい二人(笑)
 H「あはははははは!」
 D「あら!?違う曲が流れてたね、そう言えばね今ね。」
 H「そうだ!よく考えたら2回目だね今日。」
 D「そうだ、あははははは!」
 H「いいんです、いいんです、僕達が聴きたかったんです『Only the love survive』をもう1度!」
 D「そうです!accessで、『Only the love survive』。」
 H「サッバ〜イヴ。」
 D「おっかしいなと思って今。ボク、タイムスリップしたかと思ったもん。」←(笑)
 H「今、別の話ししてたから、全然あれ不思議に思ってなかったね。」
 D「曲作りの話ししてて…ね?」
 曲作り?そういう話しこそオンエアされる時にしてください!!

 H「いいの、いいの。」
 D「王子?!王子??」
 H「いいの、いいの。『Only the love survive』でした。」
 D「でした。」
 H「皆の言う通りです。」
 D「ね。」
 H「皆の言う通りです。」
 P「『REAL AT NIGHT』今、かけます。」
 D&H「これから…」
     割り箸を持ったHIRO
 H「大ちゃん、冒頭からさぁ、おでんさぁ、
   これ用意してくれたけど、ちょっと食べた方がいいんじゃないの?」
 アクシデント対応でしょうか(笑)
 HIROが話題を変えました。

 D「ねぇ。」
 H「おでん…じゃオレが食べるよ。」
     持っていた割り箸を置いて、こんにゃくの串を持ちました
 D「いいよ、いいよ。」
 H「おでん…何だっけ?おでん缶。」
 D「おでん缶。これですよ、おでん缶。」
 H「じゃぁ、こんにゃく、頂きます。」
 D「おぉ。」
 H「うん。」
 D「グサッといきましたね。」
 H「ん"〜〜〜〜!」
     この表情は…まさか…?(笑)
 D「旨い?」
     首を横に振るHIRO(爆笑)
 D「おぉ…はい、曲行った方が良さそうですね。」
 H「んぅ…これは大ちゃん……」
 D「お水は…はははは。」
 H「食べなくていい…」←by お毒味係
 D「曲行きましょう。」
     お水で流し込むHIRO
 D「何かね、いいですか?」
 H「オッケ……ね……」
 D「じゃぁ、もう1個…はははははは。」←おでんを勧める悪魔(笑)
 H「はははははは。いいよオレ、この際だから。]
     再び割り箸を持つHIRO…(不憫なヤツ(笑))
 H「だって、ちゃんとこれ宣伝したから食べないと。」←義務らしい
 D「ね。」
 H「ちゃんと紹介してくれた人いたからね。」
     男らしいですね〜割り箸を割りました
 H「これいいよね…」
     取ったのは…何?つみれ??
 D「無理しないで…」←自分が勧めたくせに〜
 H「大丈夫…」
     口に入れてからの表情がもう!!(笑)
     お便りを紹介している大ちゃんの横で、必死に飲み込んでいます。
     …私、絶対この商品を見つけても食べないわ…(^_^;)

・時間稼ぎ?も兼ねて(笑)思い違いをしたいた話しをしています。

 D「最近1個あったわ…恥ずかしい話しなんだけど、あの、不動産のさ…はははは。」
 H「不動産…」
 D「坪っていう単位があるじゃん。1坪いくらって言う。」
 H「うんうんうん。」
 D「ボクずっとあの字を勘違いしてて、
   何て言うの?こういう…ガラスで出来た壺?を昔は並べてて、
   その壺を250個とか、並べるっていう単位だと思ってたのね。1ツボってのが…」
 H「その壺は大ちゃん、デカ過ぎるよ。」
 D「あはははは。」
 H「ははははは。」
 D「でも、わかんないじゃん。昔の壺はさ…」
 H「瓶みたいなね。」
 D「こんな大きいのでさ…」
 H「壺だったかもしんないね。」
 D「その面積が1ツボ300万とか、400万とかさ…」
 H「あぁ…」
 D「そうやって決めるんだ昔の人はみたいな、思って…」
 H「なるほどね。」
 D「…たら、違う字だったんだよね。ツボっていう字がね。」
 H「土偏だからね。」

 D「こういう勘違いは、1つや2つはあるよ皆。」
 H「あ、オレも最近あれだ、キンセンって漢字あるじゃん。」
 D「…うんうんうん…」
 H「人の琴線に触れる…普通にコトセンって読んでたんだよね。」
     やっと具体的に、どのような文字かわかった様子の大ちゃん
 D「…コトセンね、あぁ、琴線ね。」
 H「あれ間違えてたの最近。」
 D「でもあれはねキンて読むの難しいよ。」
 H「ね?そうそうそう。」
     スタッフさんに視線を泳がせる大ちゃん
 D「難しくない?…キンて読む?…あるかな?」
 H「まぁ、そんな事でした!」
     HIROが両手を頭に乗せるポーズをしたので、
     負けずに(?)大ちゃんも、同じポーズ!
 D「ははははは。」
 “手風琴(てふうきん)”というお菓子を、愛知県岡崎市に住んでいた頃、よく食べていたので、
 「琴」=「きん」は難しくないのだけれど、「キンセン」=「金銭」しか思い浮かばない私は、悲しい人間だわ(ーー;)

 D「それでは!気を取り直して…
   え〜、『Only the love survive』、あはははははは!」←まだ言う(笑)
 H「もう1回!2度ある事は3度あれ!」
 D「リクエストくれた方、お待ちどうさまでした。
   accessで『REAL AT NIGHT、ねむれぬよぬ、よ…」
 H「ははははっ!眠れぬ夜の向こうに!」
 D「向こうにっ!」
     カンでしまって、テーブルに突っ伏していた大ちゃんですが、
     HIROの曲紹介の後、まるでカメラに頭突きするかのごとく突進(笑)
     PVに切り替わってしまったので、その後の大ちゃんの様子がわからなくて残念です〜
 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜/access』(PV有り)

・H「ドン!」
 D「accessで『REAL AT NIGHT…」
 H「でした〜」
 D「〜眠れぬ夜の向こうに〜』…本物でした。」
 H「本物でした。」
 生放送のアクシデントは楽しいものです(笑)

妊娠された方からのお便りを紹介しました。
 D「子供、いいよね〜可愛いくてね〜」
 H「そうだね…大ちゃん、欲しいんだ、子供とか…」
 D「子供好きよ、可愛いじゃん何か。」
 …HIROの聞き方がツボに入りましたが…どうしてツボだったのか自分でわかりません(笑)

 『NAKED DESIRE/access』

・ジングルが鳴っている間など、引きのカメラになって、
 両手を上げて踊っている二人がよく映るのですが、
 たまーにHIROがパントマイムみたいなコトもしています。
 お勉強中なのかしら?(^^*)

・路線バスの運転手さんが道を間違えたので、ナビをしたというお便りを紹介。
 D「タクシーとか、時々あるよね。
   運転手さん、もしかして勘違いしてんじゃないのかなーと思いながら…」
 H「遠回りとかね。」
 D「でも、もしかすると、すごく抜け道を使っててね、何か、気を遣って…
   …時々恐そうな運転手さんとかいるじゃん、
   何か言っちゃうと、怒られたら…どうしようみたいな。」
 H「わかるわかる。でもホントにそのまんま素で遠回りされたってわかった時はムカツクよね。」
 D「ね。そうなんだよね。」
 H「ナンダヨ!みたいな。」
 D「いっつもね、あれ悩むんだよね、タクシーとか乗るとね。」

 タクシーに乗る事が多い二人でも、遠回りされちゃったりするのね…
 東京でタクシーに乗った時、「どちらからですか」って聞く運転手さん!
 その一言があると、遠回りされる!って反射的に疑ってしまうのよ。
 嫌なトラウマだわ。

 『SENSUAL GLIDE/access』

・D「お送りした曲はaccessで…」
     立ち上がってグイッとカメラに近付く大ちゃん
 D「『SENSUAL GLIDE』でした。」
     楽しそうにHIROも立ち上がって両手を広げ…腰をグラインド??(^^*)
 H「グラ〜〜〜イド。」
     立ち上がった時、椅子が回転してしまい、
     座ろうとした大ちゃんのお尻が背もたれに激突
 D「あイタタタタ…椅子が…椅子が…」
 H「あははははは。」
 D「もう行きますよ。もうラストスパークですよ3時間。」
 H「座りっぱなしでしたからね。」
 今日の大ちゃんはテンションが高いせいか、やたら立ち上がります(*^^*)

・D「何する?なんか具合が悪いな〜と思ったら。」
 H「……ルルゴールド飲む…」
 D「あはははは、風邪薬ね。」
 H「風邪薬ね。」
 D「うん、大事。」
 H「ひき始めん時に。そいで、すごくあったかくして、寝るみたいなね。」
     胸の前で手をクロスさせて、可愛いポーズをするHIRO(*^^*)
 D「あのね、やっぱり寝るのが…」
 H「1番!」
 D「何よりも1番だもんね。」
 H「ですよ。」
 D「よく言われ…もうボクね、小っちゃい頃から、よくHIROに言われましたよ。」
 H「でしょ?」
 D「寝た方がいい、寝た方がいい…」
 H「ホントホント、大ちゃん寝た方がいいよぉ。」
 D「寝た方がいい…ねぇ。」
 H「はい。」
 急に二人芝居に入りますね(笑)

 D「後は何かね、あのぉ、果物とかさ、ボク結構そうするんだけどね、
   ホントにダメだな〜と思ったらビタミンCを。
   キウイとかさ、ビタミンCとか多いじゃん。」
 H「キウイってみょ〜〜〜に身体に良さそうだよね。」
 D「何かあの色とさ、酸っぱさと。」
 H「じゃないと、あんま…食べたいと…あれが身体に悪かったら食べないでしょ?」
 D「はははははは。」
 H「ねぇ?はははは。」
 D「不思議なもので、何かねボクは健康は柑橘系を食べちゃう、ミカンとかさ。
   キウイは1番効くね。」
 H「なるほど。」
 D「風邪は、どうなんでしょう?今年は…インフルエンザとかは…」
     何があったのかはわかりませんが、HIROの表情が何やらニュっと笑いかけています
 D「…何か思ってたよりは、そんなに…ひどくは…流行らなかった?インフルエンザとか…」
 H「ですね。」
 D「ね?何笑ってるんだよ、っな、な…」
 H「はははははは。」
 D「何だよ!何だよ!」
     HIROに向かって抗議(笑)
 H「だよね。」
 D「言ってみぃよ。」←可愛い〜〜
 H「違〜う、違う違う。」
 D「ほ?」
 H「そうだよね。」
     大ちゃんから視線を外したまま笑って逃げるHIRO
 D「ぉ?ぉ?曲行きますか?」
 H「インフルエンザでしょ?」
 P「はははははは。」←やけにハッキリ聴こえてきました
 H「今年はあんまり流行んなかったね。」
 D「はははははは。」
 H「大ちゃん、インフルエン…」
 D「ボクは大丈夫だった。」
 H「インフルエンザ対策を何かしてるって言ってたじゃん。」
 D「いやいや、結局ね、予防接種しなかったのよ今年。」
 H「あぁ、注射ね。」
 D「何か、した方がいいのかなと思って、流行るっつっててさぁ、
   結構スタッフの人とか予防接種行ってるやつとかいたんだけど……何かした?」
 H「何もしてない。」
 D「ね。」
 H「だってインフルエンザなった事ないもんオレ。」
 D「元気元気。」
 H「元気元気。」
 D「ね?元気な子。」
 H「ですよ。」

 お習字を思い出した方、沢山いらしたでしょ?(笑)>「元気な子」
 それよりも、この進行…王子様の笑い声が聴こえてきた事と、
 な〜んか笑っているHIROから察するに、ナニカあったんですよね?ナニカが…

 『LOOK-A-HEAD/access』

・H「access…access…access…」
 D「ははははは。」
     『LOOK-A-HEAD』の流れで「access」を繰り返すHIROを見て笑う大ちゃん
     今度はHIROが椅子から立ち上がりました
 H「…access…」
     負けられない大ちゃんも立ち上がったのですが、ただ笑っていただけ(笑)
 H「はははははは。はい。」
 D「accessで『LOOK-A-HEAD』でした〜」

・対決種目…サクランボの茎結び…は季節的な問題で保留(笑)
 H「やった事はある?大ちゃん。」
 D「や、いや……無い。」
 H「あれ難しいよ、オレやった事あるけど。
   出来る時は出来るし、出来ない時は出来ないみたいなね。」
 対決する前から、HIROが勝ちそうな予感がしますね(*^^*)

・D「あれ知ってる?シンデレラ城ミステリーツアーって行った事ある?」
 H「あるあるある。」
 D「お城ん中に入っていくやつ。」
 H「ある。」
 D「何か歩いて行ってさ…探検…」
     ここでナニカが間違っていた事に気付いた様子のHIRO
 H「あれ…行ったかな…ホーンテッドマンションかな?オレが行ったのは…」
 D「ちょっと違う、惜しい。」
 H「違うよね。」
 D「うん。あのね、お城ん中をキャストの人が案内してくれて、ずーっと…」
 H「歩くんだ。」
 D「歩いて行って…」
 H「徒歩で?」
 D「最後に…そう徒歩。」
 H「徒歩?!徒歩5分?ははははは。」
 D「はははははは。」
 H「徒歩…」
 D「徒歩5分、駅前。」
 H「辛いね。」←どれだけ歩く気になったんでしょ(笑)
 D「徒歩5分で歩いて、お城の下で勇気の、勇気の剣で悪者を倒す…
   …そういうアトラクションがあったのよ。
   で、これ東京にしかなかったんだけど、もう何日かでね、終わりなの。」
 H「それさぁ…」
 D「終わっちゃうの。これちょっと悲しいんですよね〜」
 H「じゃぁ、行き納めしないといけないもんねぇ。」
 「しないといけない」…よくわかっているHIROです。

 D「そうなの。だから、あし…た…あさって…」
 H「あし…」
 D「ね、ライヴです。」
 H「そうですね。ゲネプロです。」
 D「はい。でも、勇者のメダルが…」
     ハッとしたように表情を変えるHIRO(笑)
 D「どうしても今のうちに手に入れたいって人は…」
 H「来ましたよ皆さん、聴きましたか?「勇者のメダル」…はい。」
     テーブルに突っ伏して笑う大ちゃん
 D「あはははははは!」
 H「書いてくださ〜い、皆、「勇者のメダル」!「勇者のメダル」ね?」
 D「バカにすんのか…」←(笑)
 H「違う違う違う違う、ちゃんとそういうのがあるんだ。」
 D「バカにしてんのか?」←(爆笑)
 H「それをゲットするわけだ。」
 D「そう。それを、ひとりしかもらえないの1回に。」
 H「な、何?」
 D「20人ぐらいでゾーっと行って、
   勇気のある人っつって、「はい」って手を上げると、
   「じゃぁ、あなた」って言われて…」
 H「…っはぁ…」
 D「刀を持って…」
 H「そこで大ちゃん、手を上げた?」
 D「いやっ…」
 H「かつて。」
 D「上げた事無い…」
     ガックリうなだれる大ちゃん
 H「なんだぁ〜、オレだったらもう「ハ〜イ!ハ〜イ!ハイ!!」って、すぅ〜ごい上げるけどな。」
     カメラに向かって元気よく手をあげているHIRO
 D「はははははは。」
 H「メダルください〜い!みたいな。」
 D「行こ!行こ!」
 H「メダルくださ〜いみたいな。」
 D「行こ!行こ!」
 H「なるほどね〜」
 D「行こ!HIROにやってもらおう!」
 H「いいよぉ〜」
 D「はははははは。」

 HIROならば、本当に手を上げるかもしれません(笑)
 でも、グループに小さい子がひとりでもいると、上げられないものなのよ、手。(←経験者談)
 記念すべきツアー初日の4月5日に、終了してしまいましたね。
 大ちゃん、残念でした!!

 『FIND NEW WAY/access』
 『KISS MY -a- SOUL/access』

・H「もう大ちゃん、明後日ですよ。」
 D「はい。」
 H「本番。」
 D「明後日、4月の5日、水曜日、埼玉パストラルかぞでaccessのツアーの初日です。」
 H「初日です。」
 D「初日ですよ〜初日って、何回やってもホンットにね、ドキドキだし…」
 H「ドキドキするね〜」
 D「ボクらが考えていたのと、後それを、それを来てもらった人にね、感じてもらったとこで、どう…」
 H「どう…くるかですね。」

 『VIEW』がBGMにかかってしまいました〜

 D「シンクロできるかっていう部分がね、ドキドキですけれども、
   とにかくね、色んな赤と白の…ね?何て言うの?
   耳からも目からも楽しんでもらって、音に身を任せてくれれば…」
 H「そうですね。」
 D「ノリノリになれるんじゃないかと…」
 H「入り込んでもらうよ皆には〜」
 D「ね。」
 H「わかってる?頼むよ、はい。」
 D「思うんで、楽しみにしててください……どうする?」
 H「もう始まる…もう始まる…もう始まる…」
 D「もう始まるよ、明後日。」
 H「もう始まる…う始まっちゃう。」
 D「…はい。明後日のこの時間ぐらいには、きっともう…」
 H「もうやってますね。もうやって丁度…もう後半の方ですね。」
 D「ね〜」
 H「楽しみですね。」
 D「どうなるでしょうか。」
 H「皆、ぐっすり寝てね。ぐっすり寝てね。」
 D「ね。」
 H「すぅごい激しいから。」
 D「はっはっはっはっは。」
 H「たぶん…ライヴ。」
 D「楽しんで欲しいなーと思います。」

 D「次回は5月1日です。」
 H「5月1日!」
 D「1日、もちろん生です、また。」
 H「もちろん生です。もうツアー終わってるね、でもね…その頃には。」
 D「うん。また感想…反省会やろう。」
 H「っん、ここでやるんだぁ…ライヴの?ライヴの?」
 D「5月1日に、ライヴの反省会。」
 H「それもいいかもしれない。」
 D「ね!」
 H「でもその前に盛り上がるからね皆、わかってるね?
   ホントもう明後日だよ、始まるよ。もう…はい。
   すぅごい二人が出てくるよ。もうグァ〜〜ッ!」
     HIROのポーズから、その登場を察する事は不可能ですが、
     椅子をぐ〜っと後ろに下げて大笑いしている大ちゃんは、とっても可愛いのです
 D「はははは。」
 H「グァ〜〜ッって出てくるよ、いきなり。」
 D「はははははは。」
 H「皆ビックリするよ、たぶん。ビックリするカモ!みたいな、
   どうだろう?みたいな、あははははは。」
 D「はははは、後さ、グッズも何か、可愛いのからカッコイイのから…」
 さすがリーダー、ちゃんとグッズの告知も忘れません。

 H「すごい可愛い、可愛い。」
 D「お洒落な物まで色々。」
 H「はい。オレもうTシャツ着てますから。」
 D「後、色々、赤と白で楽しめるグッズも色々あるんで、
   是非その辺もチェックしてくれると嬉しいな〜と思いつつ!」
 H「思いつつ。」
 D「最後に…」
 H「もう明後日、明後日。」
 D「はい。」
 H「明後日会いましょう、皆。」
 D「皆さん楽しみにしててください、
   明後日、埼玉パストラルかぞで御会いできるのを楽しみにしています。」
     二人して頭を下げています
 D「そんなわけで、3時間に渡ってお送りしてきた、もう終わりの時間が…」
     泣き真似をしている大ちゃん
 H「どうもありがと〜!でも、明後日あるからね。はい。」
 D「『ブロードバンド!ニッポン』では5月1日の月曜日に、
   また生で御会いしましょ〜3時間、長々と…」
 H「どうもありがと〜またね。」
 D「どうもありがと。また5月…って言うか明後日だ。」
 H「はい。」
 D「さよなら!」
 H「バイバ〜〜イ、明後日Yeah!Yeah!、Yeah!Yeah!、Yeah!Yeah!」
     立ち上がってテーブルに乗り上がる真似をする大ちゃんと、
     同じく立ち上がって右足を上げたものの、そのままふらつくHIRO(笑)
 D「あはははははは!危ないよ、こんなとこで怪我したりして…」
 H「ははははは。」
     最後は、ちゃんと着席して両手を振っている二人の映像で終わりました〜(*^^*)

(2006/05/02 UP)

〜memo〜
DAISUKE ASAKURA TALK EVENT
『コーセーアンニュアージュトーク』
公演日
会場
開演時間
2006/03/09(木)
恵比寿ガーデンプレイス
ザ・ガーデンホール
19:00〜

HIROYUKI TAKAMI MOVIE
『MAMAN(ママーン)』『Marimba Ensemble』

公演日
会場
開演時間
2006/03/11(土)
ワーナー・マイカル・
シネマズ 熊本クレア
初日舞台挨拶
12:00〜
2006/03/11(土)
〜2006/0(金)
ワーナー・マイカル・
シネマズ 熊本クレア
不定期です
御確認ください

DAISUKE ASAKURA
『Darwin Shop』

開催日
場所
営業時間
2006/03/18(土)
〜03/21(火)
東京都世田谷区野沢2-5-20
 パストラル野沢壱番館1F
DOGS for PEACE内
11:00〜19:00

DAISUKE ASAKURA&CLUB EVENT
『Seq Virus 2006』

公演日
会場
開演時間
2006/03/19(日)
東京
Shibuya club
asia VUENOS
16:00〜

2006/03/20:DAISUKE ASAKURA SOLO LIVE DVD release
『Drive Meme-over Quantum Mechanics Rainbow-』
Shadowgraph story I/Sistema Sol /Antares Pain/
Angel Algorithm/Call name Future/Le Petit Prince/
Key Solo/Jade of sorrow/Replicate VIRUS/Embryonic Trigger/
Shadowgraph story II/Quantum Mechanics Rainbow IV/Rose Line/
Robots/Venus Vector/Puppet Master/Red Coder"anemone"/
'Deep Blue'Resolution/Message from 7 Lights/Shadowgraph story III/
Final credits [Neo Age-Rainbow ver.-]
【予約特典CD】
(3/11受取り)


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