月に1度の回線争奪戦!?今回はHIROのお誕生日スペシャルもあるだろうし、
繋がるのは難しいかな〜と思っておりましたが、何とか観る事ができました\(^o^)/
(配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。)
・ 映った事を知って、慌ててお水を飲むのを中断するHIROが、なんだか可愛いですね〜(笑)
D&H「accessの、ブロードバンドニッポン!!」
バラッバラだわ、全く揃っていません(笑)
そんな…急いで水槽の映像にしなくてもいいのではないの?
短い時間なんだし、ずっと二人を映しておいてくださ〜い!!
D「間もなく梅雨ですね、浅倉大介です。」
H「間もなくワールドカップ楽しみです、貴水博之です。」
二人ともガッチリ原稿を読んでいます(笑)
D「ね〜」
4年前とは、比べ物にならないくらいワールドカップに興味が無さそうな二人が笑えますね(笑)
大ちゃんのマイクの前には、胸に「06」と書かれたTシャツを着たライオンのぬいぐるみが置いてあります
・D「こないだ、そう言えばHIROは…」
H「はい。」
D「お誕生日、6月のさ…」
H「あ、もう、ありがとう…」
D「3日にね〜」
拍手してくれる大ちゃんにつられて、HIROも拍手(^^*)
H「もう大ちゃん、車ありがとう、ホントに。」
どこまで本気?頭を下げるHIROです
D「えぇ?!」
H「くれて…」
D「ホント?あれで良かった?」←あれって?
H「いいのかな、もらっちゃって。」
D「あれで良かった?」←あれってどれ??(笑)
H「丁度スポーツカーが欲しいと思ってたんだよね。」
D「はははははは、あれで良かったぁ?」
H「うん、良かった良かった。」
どう考えてもHIROのひとり芝居ですが、妙に噛み合っている二人…(^o^;)
D「今日はね、これを…せっかくだからね、ほら、これ…」
マイクの前にあったぬいぐるみをHIROとの間に置く大ちゃん
H「え?何何?」
D「これ、ほら…これ知ってる?」
サッカーボールを左手に持ったライオンのぬいぐるみ
H「知らない。」
D「ゴレオ。」
H「ゴレオ?」
D「ゴレオは、ワールドキャ…ワールドキャップじゃない…」
H「ワールドキャップ?」
D「ワールドカップのオフィシャル・キャラクター。」
H「うん。」
D「…ゴレオ。ゴールとライオンのレオをかけ合わせてゴレオ。」
H「ゴレオ。」
D「これ。」
H「はい。」
D「はい。一応お誕生日だからリボン付けて。」
ゴレオの首に金色のリボンが付けてあります(^^*)
H「あ?何?僕にくれるの?」
D「これね、うん。」
H「あ、ホントォ、ありがとう。」
大ちゃんから渡されたゴレオに、複雑な表情のHIROですが…
H「ゴレオッッ!!ゴレオォ!」
どーしたんでしょ、思いきりゴレオを抱き締めるHIRO
めちゃくちゃ芝居がかってますよ(^o^;)
でも大ちゃんはテーブルの下からゴソゴソと紙袋を出していて、HIROを見ていませんでした(笑)
D「後ね、後ね…誕生日だから、前もほら…」
H「ぇ…」
D「誕生日ん時さぁ…」
H「なはははははははは。」
D「お祝いしてもらったじゃん?」
H「そぉか…」
D「きますよぉ〜」
H「大ちゃん、ちゃんとあの、ねぇ。」
D「はい。おめでとぉ。」
VIVIENNE WESTWOODの大きな紙袋から出したのは…お酒?
H「ありがとぉ。」
D「ごめんね、ちょっと何日か遅くなっちゃいましたけど。」
H「あ、じゃぁ飲みましょうよ、せっかくだから今日。」
D「今日飲んじゃう?」
H「どうですか?
D「飲んじゃう?」
H「ねぇ?どうですか王子?有りですか?」
D「飲んじゃう?」
H「有り?無し?」
HIROの目が王子様に向けて彷徨っています(笑)
D「これもね、シャンパンなんだけど、今年のワールドカップを…
見て見て見てここ、ここ見てちゃんとほら「2006」…」
2006FIFAワールドカップシャンパン…世界で限定40万本の品よ…おぉ\(^o^)/
「見て見て見て」…大ちゃんが店頭販売のどなたかに見えてきます(笑)
H「お…嬉しいですね〜」
D「ワールドカップの記念の。」
H「何かプレミアっぽいのが、ねぇ。」
D「うん、シャンパン、はい。」
H「ありがと、これ6月の「06」ですか?これは…」←ぬいぐるみのTシャツを見て言っています
「2006年」の「06」でしか、ありえないわよHIRO(笑)
D「後、あそこに…」
スタジオの入り口から、ケーキが運ばれてくるのが映りました
H「ゎ…」
D「拍手で!」
H「ははははは。」
D「来ましたよ〜」
H「マジですか!」
H「また綺麗な女性が、ね〜。」
D「ね〜」
H「ありがとうございます。」
D「はい、じゃ真ん中へ。どうぞ、どうぞ、どうぞ。」
ケーキを運ぶ女性に話している大ちゃん
H「もぉ…もう皆さんに祝っていただいて、もぅ…」
どう反応していいのか、とまどっている様子のHIRO
D「見えるかな…」
カメラに映るよう、ケーキの配置を考えています
H「ありがとうございます…もぅ…じゃぁ…な…」
Stevie Wonderの『Happy Birthday』のメロディーに合わせて「アリガトォ〜」とHIROが歌っています(*^^*)
D「ちょ、ここここここ見て、ここ見てここ、ここ。」
「たかみさん お誕生日 おめでとう」とチョコで書かれたプレートが乗ったケーキです
ロウソクは…10本??
青い3本が、1本10才で…とか(笑)
H「はい。」
D「はい、注目ぅ〜!
H「注目ぅ。」
D「注目!」
H「嬉しいっすね。」
なんとなく、段取り通り事を運ぼうとして、テンパッている大ちゃんを感じます(笑)
D「貴水さん…」
H「28回目のお誕生日おめでとう。」←どうして28才なのかしらねぇ(笑)
D「はい、ちょっとサバ読んでますね。」
H「ありがとう!」
D「おめでと〜」
H「ありがとうございます。」
D「ケーキ、28本…あ、ロウソク28本…」
H「はい、じゃ消させていただきます。」
D「♪はっぴばーすでーつーゆ〜はっぴば〜すで〜つゆ〜〜
はっぴばーすでーでぃあひ〜ろ〜〜」←きゃぁ〜ちゃんと最後まで歌います!
照れちゃったかな?HIRO(笑)
大ちゃんの歌に合わせて、胸元でやっているフリは…
それは…久本さんがよくギャグでやっていらっしゃるような…(^_^;)
H「ありがとうございます!」
ロウソクは綺麗に消えました!
D「おめでとぉ!」
H「ありがとうございます、ありがとうございます。もう、ね?」
D「ね、今日はもう、そんなわけで…」
H「今日はホントにありがとう。」
D「無礼講ですからね。」
H「無礼講ですか?」
D「はい。後、全部任したから今日。」
H「ま…」
D「はははははははは。」
H「マジですか…」
椅子の背もたれに身体を預けて脱力するHIRO(笑)
D「ね、これ観てるあなたも一緒にね、おめでとうって。」
H「こないだ大ちゃんがほら、自分で可愛がっている、何だっけ?あの…」
テーブルに座らせてあったゴレオを持つHIRO
D「何?」
H「クマさん。」←ちゃんと“さん”付けです(^_^;)
D「はいはいはいはい。」
H「ミッキーのね…」←ディズニーベアの事
D「ミッキーのクマさんね。」
H「じゃぁ僕それに替わって、これ毎日…」
D「これね、ただ、何が貴重かと言うと…」
H「うん。」
D「ワールドカップのオフィシャルキャラクターなんだけど、これを作っているメーカーが…」
H「はい…」
D「倒産…しっちゃったらしいのね。」
H「倒産!?いりません!いやいや嘘嘘嘘。」
D「だから貴重なの。」
H「だから貴重なんだ…」←納得したらしい
なんとなく大ちゃんに丸め込まれている気がします(笑)
D「なんかね、そんなに人気が出なかったらしいのよ…」
H「あははははは。」
D「で、そのポイントがあって。」
H「はい。」
D「このTシャツはいいんだけど。」
H「うん。」
D「下を履いてないっていうね、ははははは。」
H「あ〜!」
D「はははははは。」
HIRO、HIRO、この話題で、ソコを持ってはいけません(笑)
H「なるほどね〜そうか…」
D「そうそうそう。」
H「でも…」
D「えも可愛いでしょ?」
H「可愛い、可愛い…でも貴重だ。」←丸め込まれたまま…
D「貴重なキャラクターで。」
H「もう、後からやっぱりね。」
D「ゴレオ。」
H「でもずっと可愛がって、僕一緒に寝ますよ今日から。」
両手でゴレオを抱き締めています
D「いいじゃない、いいじゃない。」
H「ありがとうございます。」
D「じゃぁケーキも一緒に寝て。」
H「ケーキ、無理ですね、汚れちゃいますね。」
D「はははは。ケーキは後でね。」
H「はい!ありがとうございます。」
D「皆で食べましょう、おめでと〜!」
H「ありがとうございます。もうもうもうホントに。」
これからもっと盛り上がってくれないかな〜と思ったのに、
王子様から「曲へ」の指示がありました。残念。
・D「来ましたよシャンパンもね。」
シャンパングラスではなく…まるで麦茶が入っていても可笑しくないようなグラスです(^_^;)
H「もうありがとうございます、
これ飲んじゃっていいんですか?これでもホントに。」
D「ダメです。」
H「ダメですか…」
D「はい。」
ワンコに「待て」をしているようなもの?(笑)
H「やめましょう、じゃぁ今日は。」
D「はっはははは、乾杯の用意。」
H「はい。」
D「あなたも。」←カメラの前の私達のコトのようです
H「あなたも。」
D「乾杯の用意してください。」
H「是非是非。」
D「しましたか?」
H「はい。」
D「それじゃ、え〜、せっかくだからね。」
H「ぁ…」
D「あ、抱負を、抱負を言った方がいいんじゃない?」
H「もう、こっから…」
D「30…ぁ、30じゃない28の、ははははは。」
H「28才。はい。」
D「抱負を。」
H「いやもう今年1年、もうホントに攻めのモードで、
大ちゃんと二人で、access頑張っていきたいと思います。」
HIROのカメラ目線、そのままいただきま〜す(*^^*)
素敵よ、素敵!素敵!!
D「後ミュージカルも…終わったんだよね。」
H「終わりました。皆さん、応援よろしく…ぁぁ、応援ありがとうございました。」
D「はははは、よろしくじゃない。」
H「無事に終わりました。」
『クラリモンド』に話しが関係すると、とたんに表情が真面目になりますね(笑)
D「終わっちゃったんだから、はい。」
H「これから、またじゃぁaccess、1つ…」
D「HIRO、おめでとう!
H「ありがとうございます!
D「おめでと〜かんぱ〜い!かんぱ〜〜〜い!」
HIROとグラスを合わせた後、私達(カメラ)に向かっても乾杯をしてくれる大ちゃんです
H「じゃぁ、頂いちゃったりなんか…はははは、いただきます!」
飲んでいる途中から大ちゃんは思い出し笑い?(笑)
D「んふふふふ、やな予感だね、この番組でアルコール入るとね〜」
H「あははははは!!ありがとうございます!」
皆で拍手をしています
D「お正月の、ね?」
H「ね。再来んなっちゃいますね。」
D「盛り上がりをね、思い出しますけども。」
H「でもまぁまぁ、ここからはホントにね。ありがとうございます、もう。」
D「気を引き締めて。」
H「引き締めて、行きましょう。」
D「今日はお送りして行きたいと思います。」
何なのよ〜あなた達〜〜〜
大ちゃんのお誕生日の回とか、お正月の回とかと同様に、
多少の問題行動(?)を期待していたのに〜〜〜?!
・今日最初の対決は「てるてる坊主」作成。
H「てるてる坊主、よく作りましたか?」
D「小っちゃい頃は…ねぇ。」
H「うん。」
D「作ったのは覚えてっけど、やっぱこう、28と29でね…」
H「そうだね、ははははは。」
D「てるてる坊主はね。」
H「だよね!僕、小っちゃい頃も作った記憶が無いですね。」
D「無いですか?」
H「てるてる坊主は、あんまりね…」
D「はははははは。」
ティッシュで作るてるてる坊主。
見本は王子様の作品です。
H「王子がこれ作ったんですか?やっぱりね…」
D「ここにも、もう1個ある。」
H「王子…」
D「これ…何か、ピエロだぞぉ、これ、見本。」
大ちゃんが持ったてるてる坊主は、目がクロスになっていて…まさにピエロ?
H「何か王子ちょっと、ガツガツ感が足りないんじゃないですか?
この間占いで、ガツガツ行くように言われたじゃないですか。」(←5月のお座敷遊びコーナー参照)
D「はははははは!!」
H「あの、もうちょっと大っきい…あの…あはははははは。」
王子様の作品は八頭身?、頭が小さい気がします(笑)
D「結構ね、そういうの覚えてるタイプなの、この人。」
王子様に言っているようで、言っていない(?)大ちゃん
H「はははははは。」
D「この人ね、そういうの最後まで覚えてるから、ずぅ〜っと昔の事ね。」
H「あはははははは、それ大ちゃんじゃないの!」
D「いやいや、お互い様よ。」
H「そっか、はははははは。」
D「ここで揉めんのはよそう、ね。誕生日の…」
H「そうだね。」
D「お祝いしたし、ね。」
この二人、記憶力がいいんだか悪いんだか、時々わからなくなりますよね(笑)
てるてる坊主の制作開始。
D「やっぱ気持ちが大事だよね。」
H「そうだね。」
D「晴れて欲しいっていうね。」
H「そうだね、晴れて欲しいっていうね…」
D「まぁでも、そんなにてるてる坊主って難しいモンじゃ……対決するっつっても。」
H「そうだね、てるてる坊主ってどうなんだろ、作った事無いなぁ…」
D「ホントに無いぃ?」
これ、カメラ、HIROの手をアップにしてくださっているのは王子様なの?
も〜、王子様ぁ〜嬉しい〜〜〜ありがとうございま〜す!!
H「オレ無いと思う、たぶん…初めてかもしんない…あ、これゴムでこうやって結ぶんだ。」
D「うん。」
H「なるほどね。結びつつの…」
D「結びーの。」
H「結びーの。」
D「トツギーノ。」
H「とつ?トツギーノ??嫁いじゃった?」
D「あははは、可笑しくない?最近あれ。知らない?」
H「何?知らない。」
こういう時に見る事が出来る、HIROの表情は、私的にかなりツボでございます(*^^*)
D「トツギーノってやつ。」
H「わかんない。」
D「結びーの、顔を掻きーの、トツギーノっていう。」
H「あるんだ。」
D「こん、今度教えてあげる。」
H「ホント?」
D「うん。何かね、お笑いの面白いのがある」
H「嘘…」
大ちゃんの手元もアプにしていただけています
相変わらずアノ指輪をちゃんとしていますね〜
D「やっぱ晴れになって欲しいって、気持ちが大事だよね。」
ブルーのサインペンを持つHIRO…その持ち方って、筆の持ち方じゃない?(^_^;)
H「晴れになって…同じ事考えてないよね?大丈夫だよね?」
D「大丈夫だよね…」
大ちゃんのサインペンの持ち方は、以前の自己申告通り…(笑)
D「♪てるてるぼーず、てるぼーず…」
大ちゃんが小さく歌い始めましたが、集中しているHIROは乗ってきません(笑)
D「はははははは…」
H「何か喋らなきゃいけないね…」
ブルーの色のペンを使い終わって、ようやく口を開いたHIROです
D「ついね、夢中になっちゃうんだよね。」
王子様から、このてるてる坊主はプレゼントにするという発言がありました。
H「じゃ、また1名の方に。」
P「あの、お二人の方にね、各々…」
王子様…バラバラにプレゼントしてどーすんですか!
てるてる坊主にまでソロ活動させないでください。
で、この時の王子様の意見を聞いていなかった(?)HIRO、
後から「2つペアで1名の方にプレゼント」と口走り、王子様に「各々」と訂正くらっていました(^_^;)
どーしても2つ一緒にしておきたいらしい…(笑)
H「オレたぶんね、大ちゃん、同じだと思うんだよね。」←何が同じ??
赤いサインペンを置いて、大ちゃんの作品を見ないよう気をつけながら話しているHIROです
D「……ほんとぉ?」
H「たぶん。」
D「…たぶん違うと思うよ。」
H「ほんと?」
わからない会話だこと(爆笑)
作品をカメラに向ける前に、大ちゃんがHIROのてるてる坊主をじーっと見ています
大ちゃんに見せているHIROの表情が、なんとも可愛いのよ
D「上手いじゃない、いいじゃない…じゃHIROからいってみよう。」
H「僕、一見普通のように見えるんですけど、ま、頭が…ハゲてるっていう…」
てるてる坊主の顔は…ピースマークとか、ニコちゃんとかにあるような表情
でも、頭頂部に、ツルピカを現す(?)模様が入れてありました
D「坊主ですね〜」
H「晴れて欲しい。」
D「ね。」
H「ピカーン!」
D「あ〜、そっちの方がインパクトあるかな?はい!ボクのは…」
カメラに向けられたソレはアニーちゃんじゃん(ーー;)
H「なはははは!」
クルリと回転させると、そこにはアルちゃん…(^_^;)
D「うちの、うちのワンコちゃん達が、裏と表に。」
H「はははははは。」
D「…てるてるワンコさん。」
無情にも「タカミサンノ勝チ〜!」と天の声(爆笑)
テーブルに突っ伏す大ちゃんと両手を高く上げるHIRO
H「そういうね、やっぱり、私的感情を入れちゃダメだよ大ちゃん。」
D「…そーだよね…」
H「はははははは。」
D「いいんだよだって、自分が満足すればいいんだもん!こういうものはね。」
H「そーか、そーか、そうだよね。」←HIRO、不幸な方ね…(笑)
・D「(『クラリモンド』の舞台は)どう?どうでしたか?」
H「いやいや、もうホントにね、この今回の舞台は色々勉強させてもらう事も…大ちゃんもね、観に来ていただいて。」
D「ボクもね、うん。」
H「東京の。」
D「行きましたよ。」
H「ありがとう。ね、あのまぁ、最初の頃はね、ホントに結構リハーサル、
すごいね、結構もう戦場と化してて、皆各々ほら、分野の違う人達が集まった舞台だから、
結構ね、これはバトルが繰り広げられるんだなーっていう予感があったんですけど、
でもまぁ、ホントにその通りだったんですけど、はははは。」
D「それは面白かった。観てて面白かったよ。だからタップの人とさ、ダンスの人と歌の人と…」
H「歌の人と、はい。」
D「元宝塚の人と。」
H「だからそれがね、皆、各々がプライドを持った人達が集まって、
各々がね、皆プライドのある演技をね、観せようっていう所での、
いい意味でのポジティブなね、ぶつかり合いだったから。」
D「音楽で言う、すごい究極のセッションだよね。」
H「そうそうそう。」
D「ジャンルの違う人達がね、集まってやるみたいなね。」
H「セッションだった。それが皆、お互いを尊重し合って、
それがね、ポジティブな光となって、いい形の舞台が出来たんで、
僕もね、演じるという部分では、またね、新たな領域に踏み込めたかなっていう…」
HIRO、舞台の話しになると真面目な表情になっちゃうのですが、
何かもうカメラの方は向いてくれず(笑)、真剣に話しています
D「僧侶の役だったんだよね。」
H「そうですね、えぇ、なんかすごくね、また新しいね、領域にも、どんどん踏み込んで行きつつ、
また表現するという意味でも色んな事、学んだんで、
もう、これはまたaccessに、還元して行きたいなと。」
D「じゃボク、もう、こう、後ろ、ど〜ん、HIROの上跳んでいったり。」←すっかり“馬”?(笑)
HIROの肩の上を跳び越す勢いの大ちゃん(笑)
H「跳んでったり?アーッ!ギャーッ!?ワ〜ッ…バタ〜ン!」
ものっすごい可愛い笑顔のHIRO(*^^*)
D「ははははは、ギャグにしちゃいけないよね。」
H「でもね…」
D「でも、すごかった、アレは。」
H「えぇ。」
D「あの絡み合いは面白かったよ、うん。」
H「だからホントにね、最後は終わった後、皆もう泣きながら、何かこう、お別れみたいなね、
また逢いましょうみたいな感じで。すごい、いいメンバーで、
また是非ね、あの、違った形ででも一緒にやりたいなーと。
あの、もうaccessでも、あの踊らせてくれって、開次クンとか。」
お便りが途中までしか紹介していなかったので、
メールに目をやっていた大ちゃんですが、飛び上がるようにHIROを見ます(笑)
D「ホント!!!?」
大ちゃん同様私も食い付きました!
H「舘さんとか。」
D「ホントに??」
私、大ちゃん以上に食い付いてしまいました(笑)
H「うん。」
HIROが、すごく嬉しそうな顔をして大ちゃんを見ています
D「それは、素晴らしいかもしれないねぇ。」
H「えぇ、だから、いや、それはもぉ大ちゃんに聞いて、みたいな…」
D「ねぇ、ははははは。」
H「はい。」
D「ボク、何やろうかな…」←(゚゚;)エッ?
H「???!!!!!大ちゃんはキーボードでいい!!」←(爆笑)
鍵盤を弾く真似をするHIRO
D「そっか…」
H「っ大ちゃんはキーボードでいいんだ!」←HIROってば、HIROってばぁ〜〜〜(^O^)
D「ボク、役やんなくていいのか…」
H「そうそうそう。」
D「なんだぁ…」
H「あはははははは。」
D「ちきしょぉ、タップの練習しようかなと思ったのに。」
H「タップね。」
和さんもaccessのステージで共演してもらえるのかな?(笑)
H「そう、だから皆、すごいaccess是非皆、観に来たいって。」
D「ね〜、そういう、ね?ほら、繋がっていってね、
新しいさぁ、エンターテイメントがね、生まれてくるのは…」
H「そうですね。」
D「いいよね。」
・D「舞台の低いHIROの声を聴いて、accessでも聴いてみたいというお便りも…」
H「あ、でもね、これはほら、ねぇ?今回の舞台に限らず、大ちゃんとも、たまたまね?」
覗き込むようにして大ちゃんに話しかけるHIROの頬のラインが素敵(^^*)クフ
D「うん。」
H「ちょっとミディアムの高さから…」
D「何かレンジをね色々変えてみるのも面白いかなーっていう話しはしてた…んですけどね。」
H「はい。それはもう、これからはaccessで。」
D「うん。」
H「大ちゃんが作ってくれますよ。」
D「ぷほほほほほ。」
H「プホホホホ?」
D「ははははははは。」
H「新たなほら、ね?新たな領域の又。」
D「ね?でも面白かったんじゃないですかこれ?観ててもボク、すごい楽しめたから。」
H「素晴らしいですね。」
D「たぶん、もう20回ぐらい観たんですけど、ははははは。」
H「そんなにやってないかな…」
D「はははははははは。」
H「はははははは、ねぇ。」
D「ホントお疲れさま。(←拍手しています)
何かハプニングとかさぁ、何かここだけの言える話しみたいの何か…」
H「いや、もう正直言ってねぇ、あの、小さな怪我や、あの…大きな怪我…絶えなかったんだよね。
皆各々、すごい身体がボロボロんなったけども、全然そういうのも見せずにね、
そういうのほら、見せたらやっぱりね、あの…」
D「まぁ、ちょっとね。」
H「アレだからね、そんな中でも皆、もう全力で最後まで気を抜かずにやりきったっていうとこでね、
皆素晴らしいっすよホントに。だからあの、もう、僕以外の、そうやって共演者の皆さん、
これからまた色んな道で頑張って行くと思うんで、同じように応援してくれたら嬉しいですね、皆…」
D「うん。」
H「まぁでも、僕達は1番応援して欲しいですけどね、もちろん。」
D「これ大事ですからね。」
H「これ大事!access1番。」
D「あははははは。これ大事、はい。」
H「ありがとうございました、ホントに。」
D「おつかれちゃんでしたね。」
H「おつかれちゃんでした。ありがとうございました。」
曲が終わると、ケーキやシャンパンは無くなって、ゴレオが真ん中に座っています。
・なじょな〜じょのコーナーになりました。
なぞなぞ自体はどうでもいいんですけど(おい?)、
相手が答えられるようにヒントを出したりしている表情は、とてもいいですね〜
大ちゃんが答えを知って「なんだよぉ…」と逆切れしているのも可愛い!
「アッタマキタ!」と言うHIROも可愛い〜!
「チッチッチッ…」と時間を計るのはやめてとHIROに言っておきながら、
自分は遠慮なく言う大ちゃんもいいわ〜(笑)
答えを見てはいけないので、大ちゃんの方を向く事ができず、
王子様の方へ視線を泳がすHIROの困った顔も素敵よ
『PALE BLUE RAIN /access』
・D「最近は、HIROはミュージカルで頑張ってたんですが、ボクは何かごちゃごちゃ色々やってて…
何の話ししようかなぁ…」
H「だってやっぱりさぁ、あの、これからのaccessをどんなね、世界観で…」
D「ほぉ?」
H「ね?」
D「ね?どうしますか?……」
じっとHIROの話しを聞いていた大ちゃんが、ニュっと笑顔になりました(^^*)
H「どうしますか?」
D「ははははは。」
H「ここで話す事じゃないかもしれないけどね。」
HIRO?大ちゃんからのナニカのメッセージがありましたか?(笑)
D「ははははは、ま、それもちょっと考えつつ、最近…何の話ししたげようかな…」
出ましたね…「したげようかな」って大ちゃん(笑)
H「最近?」
D「4つあるの、ボク最近。」
その4つが原稿に箇条書きしてあるのでしょうか?
H「4つ?」
D「選んで。」←大ちゃんの立場になってみたいわ(^^*)
H「いいよ。」
D「いい?フットサルの話し、ディズニーの話し、湖の話し、ヘンなビールの話し。」
途中で天を仰ぐHIRO(笑)
もう、HIROの頭の中が見えてくるようですよね〜(笑)
どれを選んだら大ちゃんが気持ちよく楽しく話してくれるのか、
ものすごいスピードで考えていたと思うわ。
H「…湖の話し…」
D「湖の話しがいい?…チッ、これあんまり広がんない…」←うわっ、イタイ仕打ち(笑)
H「広がらない?…」←不幸な方ね〜
D「まぁいい、いい。」←“まぁ”って…
H「ははははははは。」
D「湖はねぇ…」
HIROが頑張ります!
お誕生日のお祝いもしてもらったし、プレゼントももらったし、
ミュージカルも褒めてもらったしね、大ちゃんに気持ち良く話してもらいましょう!!?
大ちゃんの原稿を指差すHIRO
H「あ!でもディズニーの話しとかも聞きたいね。」←泣ける男(爆笑)
D「ディズニーね、はい!」
H「最近のディズニー事情?」
D「はい。いいですよ、いいですよ、いですよ…」
H「聞きたい、聞きたい、聞きたい、ディズニー事情。」←ホント、不幸な方ね〜(^o^;)
大ちゃんが乗ってきたので、HIROと一緒に私も安堵(笑)
D「ディズニーは、HIROが『クラリモンド』で頑張ってる時に、え〜ボクは…ね?
『クラリモンド』行きたかったんだけど、
どーしてもダメで、ディズニーランドに行ったのね。はははは。」
H「あぁ、そういう日があったのね。」←泣けるわ、HIRO(笑)
D「ね。ってか、遠く見て…」
H「うん…」
D「ディズニーランド遊びに行ったきた、こないだ。」
H「最近どうですか?ディズニーランドは。」
D「最近ね、何かね、行くと必ず行ってしまうアトラクションが、お気に入りが出来てさ。」
H「うん。」
D「何かって言うと、カヌー。」
オールを漕ぐ真似をしながら大ちゃんが説明しています
H「ぁ、自分で漕げるの?」
D「うん。」
H「そういうのがあるんだ。」
D「知らない?アメリカ河に、ビーバーブラザーズのカヌー探険っていうボートがあんだけど…」
H「だってオレは、ディズニーランド、たぶん最後に行ったの、大ちゃんと行ったのが…」
D「ホントにぃ?」
H「……最後だもん。」
D「あらららら…」
H「たぶん…違ったかな…でもそんな感じ。」
HIROの視線は誰に確認しているんでしょう(笑)
D「それは貴重なね、じゃ、いい想い出はいい想い出でね。」
H「そうだね。」
D「ね?そのカヌーがね…」
H「♪sweet memorys〜」
HIRO?前日の『新堂本兄弟』を観ましたか?(笑)
D「ははははははは………もういい?」
H「いいよ。」
D「もういい?」
H「はい。行って。」
D「帰ってきてぇ〜」
H「あははは、帰ってきた、ドン!」
D「そうそうそう、そのカヌーが楽しくってさぁ、
ディズニーランドってほら、だいたいきちんと座ってさ、
アトラクションってこう、体力使わないじゃない?」
H「うん、ま、レールがあるからね。」
D「そうそうそう、まぁ、魔法なんだけどね。」←\(◎o◎)/デタッ!
H「ぁ、ま!」
口元を押さえるHIROが不憫です(笑)
D「ね?それ大事だからね。」
H「レールが……王子!!ダメですよぉ、そういう事言っつちゃぁ…」
王子様のせいにしてはいけません!
D「ははははは、そうそうそう、最近カヌーにハマって。
行くと必ず、まずアドベンチャーランド行って、カヌーを漕ぐ。」
H「漕ぐ…それはホントに無い?…レールって言うか…」←またレールって言っちゃいました(笑)
D「それは無い。」←今度は見逃してくれたようです
H「無いの?」
D「うん、すっごい楽しい。
で、後ろから大きい蒸気船マークトウェイン号っていうのが、来たりすると、
もう頑張んなきゃいけなくって、先頭で喋ってくれるお兄さんも、すごい面白いんだけど、喋りが。」
H「え?ホントに??ホントに漕いでいるの???」
D「ホントに漕ぐ、もう20人ぐらい乗って、オール持って、ホントに漕がないと1周帰ってこらんない。」
H「じゃぁあの、状態としては『チャーリーとチョコレート工場』の、あの小人達がこうやって…」
HIROが妙に嬉しそうに漕ぐ真似をしています(^^*)
D「そうそうそうそうそう…」
H「あははははははは。」
D「あれに近い。皆で。…だから結構体力使う。」
H「あ〜、はいはいはい。」
D「翌日肩が痛くなるぐらい。」
H「あ〜、そうなんだ、それいいね〜」
D「あれはね、面白い。お薦めです。」
H「へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
D「うん。」
H「そっかぁ…そういうでもディズニーランドとかね、行ってみたいね。」
D「行く??」
H「今度ね。」
D「いいよいいよ、いつでも。」
H「ホント?」
D「ね?行こうよ、また。」
H「じゃぁねぇ…」
D「想い出作りに。」
H「そうだ…」
D「♪sweet…」
D&H「♪memory〜」←こらこら(^o^;)
D「帰って来てぇ〜!!」
口に手を当てて呼び掛ける大ちゃん
H「違うオレ、ディズニーランドも1回も行った事無いんだよね。」
D「え?」
H「あ〜、ちゃう、ディズニーシー、シー、シー。」
D「はははははは。」
H「ディズニーシー。」
D「大丈夫ぅ?」
ここでも口に手を当てて呼び掛けています(笑)
H「大丈夫だよ。ディズニーシー。」
テーブルの上のゴレオ、つまみ心地がいいのかしら?
HIROが話しながら顔やボールを触っています
H「後は何か、ディズニーランド、新しいアトラクションっていうのは?最近。」
D「9月にね、ディズニーシーには出来るんだけど、その前にね、何か今色々面白くて、
下準備の…種蒔きと言うか、マニア…いい?こんな事話してて。」
H「どうぞどうぞ。」
D「すごいマニア向けなんだけど、ディズニーランドってパレードとかあるじゃん、昼にさ。
雨降ってる日はパレードが出来ないの。普通のパレード。」
H「はいはいはいはい。」
D「そうすっと雨の日用のパレードっていうのが又あってディズニーならではの。」
H「へぇ〜、ほぉ…それは何?「とりあえず皆、内入ってください」みたいな?」
D「違う、違う、あはははははは。」
H「とりあえず濡れちゃうんでみたいな。」
大ちゃん、笑いながら本気モード突入?
ぐいっとHIROの方に身体を向けました…HIRO!覚悟!!?(笑)
D「そういうんじゃなくて、皆キャラクターとかがレインコート着て。」
H「ははぁ…」
D「レイニー・デイ・ドリームっていうのがあって、まぁ小っちゃなパレードなんだけど、
雨の日もキャラクターに会える…パレードがあるんだけど…」
H「なるほどね。」
D「で、今までもあって、さすがディズニーで、
がっかりさせなくて、いい事すると思ったら、
最近ちょっとね、バージョンが変わったらしくてね…」
H「ふむふむ。」
D「雨を、集めてる…っていう、パレードで。雨の日に。」
H「うん…」
D「で…引いてないよね?大丈夫だよね?聞いてるよね?」
H「全然聞いてるから!
D「大丈夫だよね?大丈夫だよね?」
H「最後まで喋りきるんだよ、そういう時は。あははははは。」
D「雨を集めて、どうするんだ?っていうとこで終わるパレードなの今回。」
H「それは雨をこうやって…何か…」
D「それが…」
H「集めるんだ…」
D「それが、何か夏に、今回すごいらしいの。水を使った…すぅ〜ごいキャッスルショー。」
H「あ、ファンタ、ファンタジアに続く?」
それってディズニー映画のタイトルよHIRO(^_^;)
うちにもビデオがあるわ…
D「ファン…ファンタジア?ファンタズミック?」
H「ファンタズミック?」
D「…は、あれロスのだけどね。」
H「あ、ロスの観に行ったもんね、一緒にほら。」
D「行った。それ覚えてるね?」
H「覚えてる。」
D「帰ってきてぇ〜」
今日の大ちゃんは、このフレーズがお気に入りです(笑)
H「あ〜帰ってきてるよ〜」
D「で、何かお城の前で水を使った、すごいショーが…」
H「それはきっと、すごいショーだね。」
D「それに繋がるストーリーが、雨の日のパレードの中に仕込まれていてねぇ。」
H「ふ〜ん、なるほどね…」
D「やるなぁみたいな…終わりっ!!」
H「勉強になりますね。」
D「終わりっ!!以上です!以上、現場から浅倉がお送りいたしましたっ!」
H「あははははは。」
D「スタジオの貴水さ〜ん!?」
H「Aye, aye, sir!みたいな…でも、そういう又、色んなもの観て、アイディアがaccessにね。」
D「楽しいね、ビショ濡れになってね。」
……水をかぶるaccessライヴになる時は、事前に必ず告知してくださいね(笑)
・給食に関するお便りが紹介されました。
D「懐かしいね、給食ね〜」
H「給食ね、えぇ…オレはでも、あれですね、コーヒー牛乳が好きでしたね。」
D「あったね。」
H「で、コーヒー牛乳が皆飲みたいから、その日、休んだ子のコーヒー牛乳を、誰がもらうかみたいなね。」
D「ジャンケンでね。」
H「ジャンケンとかね。ヨーグルトとかね。」
D「ヨーグルトとか、後何か、ヨークみたいな飲物もあったね?パックに入った。」
H「………ぇ?」
大ちゃんの方へ身体を向けたまま固まるHIRO
D「何か最近、今日、遠く見てない?」
H「いやいや、それは無かったと思って。」
D「誰も出てきませんよ、遠く見ても。」
H「そうそうそう、えぇ。あ、ヨークあったんだ…」
D「ヨークとか出てた。」
H「ホントぉ…」
D「後、ご飯の日とかあったでしょ?」
H「あるあるある、ご飯ね。」
D「給食のね。……な〜んだろ?ボク好きだったの…
なにげに好きだったのはさ、パンに付けるチョコクリームが…」
H「…あぁ、わかります、わかるわかる。こんな…チョコのね。」
D「このぐらいのに入って、そうそうそう。でもこんなムニュムニュに入っててさ。」
H「あぁ、あぁ、あぁ、わかるわかる。ピーナツバターとか。」
D「「いただきます」が待切れなくて、ずーっといじってると、必ずさ…」
H「ピューって出ちゃう。」
D「チューって出ちゃってさ、Yシャツにこう、チョコが付いてる奴いたじゃん。」
P「いたいた!」
やけに力強く王子様の声がしました(笑)
H「どんだけハングリーなんだよソレ。」
D「ねぇ、ちょっととっといて、残りはちょっとづつ舐めるとかさ、チョコのやつね。」
H「チョコ、美味しかったね。」
D「幸せだったね。」
H「うん。」
D「後は何だろう…」
H「うどんは?あんまり好きじゃなかった?」
D「うどんも好きだった。」
H「うどんも美味しかったね。」
D「途中からソフト麺に変わってさ。」
H「ソフト麺、ソフト麺、そうそう。」
D「最初はこんな……たぶん世代一緒だよね?」
H「一緒、一緒、一緒。たぶんじゃなくて一緒だよ。」
D「大丈夫?」
H「だいたい一緒、だいたい一緒。」
D「給食の話しって結構…」
H「何年前から知ってるの?お互いみたいな。」
D「結構、世代出るんだよね。」
H「でも、その2年ぐらいの差も、あるの?あるのかな?」
D「あの打ち上げとかでさ、色んな人と話しするとさ「そうだった?そんなの無かったよ」とか言われない?」
H「あ〜、そうだよね。あれでしょ?トレイでしょ?給食は。」
D「そうそうそうそう。何で?」
H「1個1個の銀のじゃないよね?オレ、プラスチックのトレイ。」
D「……プラスチックだった?僕、銀の…鉄のやつだ…」
大きく口を開けて驚いているHIRO(笑)
H「あっ…ちょっと世代、ち、ち、違う?」
D「1こしか違わないよ。」
H「いや、2こだよ大ちゃん、あははははは。」
HIRO、こんな瞬間に冷静に間違いを正さなくてもいいのよ(^o^;)
D「ま、学校…」
H「あははははは!!!」
D「あれ?8になったでしょ?」
H「銀だ…」
D「ちょっと待って。」
H「7、7。」
D「7でしょ?ボクも8だもん。」
大ちゃんの主張を些細な事だと言ってはいけません(笑)
H「今ね。」
D「今1こね。」←大事なコトらしい
H「今ね。」
D「そこにこだわってどーすんだよ。」
H「大ちゃん銀?銀だったんだ…」
D「銀っていうか、普通の。」
H「鉄のだ!」
D「鉄のやつ…アルミみたいなやつ。お皿も。」
H「王子も?」
P「そうです。」
D「それ普通ですよねぇ?」
HIROの視線は、王子様だけでなく、親分(!)にも確認しているようです(笑)
H「ホント?」
D「偽ってんじゃん?ねぇ?」
H「オレはでもホント…あ、オレらぐらいから?」
D「学校が良かったんじゃないの?」
H「あれだ、プラスチックだ…」
D「新しくなったんだ…スプーンは?先がこう…」
H「あ、そうそう、一緒、一緒、一緒。」
D「刺せる…それは一緒だ。それはプラスチックじゃないよね?」
H「プラスチックじゃないないない。」
同じ部分を発見して大ちゃんも一安心?(^_^;)
D「あぁ…色々ありますけどね、美味しかったメニュー……
覚えてんのは…スパゲティとか好きでしたけどね、ミートソース。」
H「スパゲティ、美味しかったね。」
D「スパゲティミートソース定番だよね、給食の。」
H「うん、定番、定番。」
D「悩むのがさぁ、麺をよそってくれる子がね、親しいとね…」
H「いっぱいね。」
D「そうそう。」
H「入れてくれたりね。そう。」
D「「ちょっとちょっとちょっと」ってやるとね、ちょっと多めに…
なかなかほら、仲良い子だといいんだけどさ。」
H「あるね。ちょっと普段から、ちょっと意地悪なんかしてる子なんか、
何かなにげに少なくしか入れてくれないみたいなね。」
D「はははははは。」
H「ホント、すいませんでしたみたいなね。」
D「逆に、よそう方の時?」
H「ははははは、そうそうそうそう。」
D「そういうのもありますよね、給食はね。食べ物の恨みは恐ろしいですから。」
D「給食って、1こだけ思うのはさぁ、牛乳て…小っちゃい頃はそんなに思わなかったけど、
今、思うにね、これは牛乳じゃ合わないだろうみたいなさ。五目ご飯が出る日とかさ…」
H「あぁ…あるね。」
D「牛乳でご飯食べるんですか?みたいな。」
H「うん、でもオレ牛乳とチャーハン好きなんだよね。」
D「そぉ?」
H「結構。」
D「美味しい?」
H「美味しい、美味しい。オレ何でも牛乳で食べちゃう。」←意外な発言
D「ア?そう??」
H「意外と。」
D「じゃ、オッケーなんだ。」
H「意外とオッケーなんだよね。」
D「はははは、フって損した。」
H「あはは、そーかそーか。」
D「ははははは。」
H「大ちゃん、ご飯は何?お水?やっぱり。」
D「お水とか、やっぱりお茶。ね?合う合わないが…」
H「お茶とかね。」
D「お茶とかお水とか……ワインとか。」
H「ワインとかね。」
・HIROが告知を読みます。
つまらなさそーな大ちゃんは、ゴレオの手を振ってみます
何が気に入ったのか、突然笑顔になって…ゴレオを持ち上げ…
大ちゃんの行動に気付き、ちょっと告知に笑いが含まれてしまうHIRO。
ゴレオをでんぐり返りさせて…ナニカを倒す大ちゃん(笑)
原稿から目を話さずに、必死に読み上げるHIROですが、
ゴトンという音に、またも思わず笑いが…
大ちゃんに何が起こっているの〜?
ゴレオに手を振らせたり、身体を揺すったり、ゴンゴン座らせたり、
小さな子供のように、やりたい放題(笑)
頑張るHIRO!ひたすら原稿を読み続けます。
読み終わりに合わせて、大人しくなる(?)大ちゃんとゴレオ(^O^)
・7時になって、王子様からのニュース?!
「物真似上手な女の子はH上手」……?
D「これ、責任は取りませんからね。」
H「一応この番組見ている皆にね、まめ知識っていう事です。」
D「王子からのまめ知識でした。以上。」
P「メールとかいりませんから。」…そりゃそーです(^_^;)
H「こないから。」←(爆笑)
・切り絵対決になりました。お題は「カエル」。
H「最近カエルも慣れましたね。カエル、大丈夫、大丈夫。」
D「カエルは…平気だね。」
H「じゃ、ウシガエルとか全然こうやって掴める?」
D「掴めない。」
H「あはは!ダメなんじゃん、じゃぁ!あははははは。」
D「あれは掴むモンじゃないじゃん、だって…」
H「「大ちゃんカエル大丈夫?」「大丈夫」「ウシガエル掴める?」「掴めない!」。」
HIROのひとり芝居、ものっすごく目の演技が笑えます〜
D「だって…」
H「はははははは。」
D「ちょっと待って。あのカエルはさぁ、掴むモンじゃないじゃない。」
H「無理でしょぉ?やっぱり。トノサマガエルとか。」
D「何かさぁ…」
H「トノサマガエルとかグッって掴める?」
D「何かさぁ、荒れそうじゃない?」
H「手がね。」
D「湿疹とか出来そうじゃない?何か…」
H「そうだね。わかるわかる。そう言った意味じゃカエル、オレ苦手なんだよね。掴めないもん。」
D「とっきどきさぁ、夏とか、夕方…」
H「そう道路にね。」
ものすご〜〜〜くイヤそうな顔をするHIRO(笑)
D「公園の隅っこでさぁ「エ"ェーエ"ェーエ"ェー」って。」
H「いるね。」
D「あれドキッとするよね。」
H「ちょっと。」
D「多い道とかあるんだよ、時々。昔、恐怖の小道って名前を付けた道があるんだけど…」
H「うちの通学路にもあった。」
D「あった?」
H「必ずカエルがいっぱい死んでんの。」
D「カエルいっぱい出てくる…死んでんだ?」
H「死んでる。ペチャって轢かれちゃって。」
D「カエル。」
H「まーまーまー、ね?そんな話しもあったりして。」
D「HIROはじゃぁ、カエルは好きになったんだ。」
H「まぁ、とりあえず。」
D「アマガエルじゃない、ウシガエルも、もう掴める。」
H「見る事は出来るようになったね。」
D「ほぉ…食べれる?」
H「……食べれ…るね。」
HIRO、無表情になっています(笑)
D「はっはっはっ。そういう話しじゃない?」
H「大阪でカエルの空揚げとかね、あるもんね。」
D「って言うね…」
H「食べた事、あるけど…」
掴めないけれど食べる事ができるHIRO(^_^;)
D「カエルって結構難しいよね?真面目に…真面目に作っていきましょうね。」
サクサク紙を切りながらお喋りしています
うつむいている時って、どことなく可愛い表情になるのよね〜
D「えーっとさぁ、HIROはカエルが苦手って言ってたけど、
さっきさぁ、お化け屋敷も苦手なんでしょ?」
H「お化け屋敷ね、そうなんだオレ。
絶叫マシン系は全然どんなジェットコースターもオッケーなんだけど。」
D「珍しいね。」
H「あの、お化け屋敷は絶対ダメだね〜歩いて行くやつは。」
D「何で?」
H「おどかされるのが。」
D「おどかされるのが怖いのか?」
H「うん。後、ホントのお化けがいそうで怖い。」←可愛いコトを(*^^*)
D「あ"〜〜〜〜〜」
H「大ちゃんは?」
D「「あ"〜」じゃない。」
H「大ちゃんは大丈夫なの?」
D「お化け屋敷ってさぁ…」
H「うん。」
D「そんなに入った事ないよね。結構怖がりなのかな。」
H「あ?入った事ない?」
D「ホーンテッドマンションぐらい。よく知ってるお化け屋敷は。」
H「あれ最後にね、最後に椅子がグルって回って、後ろに…」
後ろにと言いながら、持っているハサミを顔の横に動かすHIRO
危ないわよ、観ているこっちがヒヤッとしちゃいます
D「乗ってくるんだよね。」
H「乗ってくる。」
D「ヒッチハイクが好きなゴーストとかいるんだよね。」
H「あれが本物だったら怖いよ。」
HIROがどう切っていいものか悩んでいます
H「何か…こうかな?こーして…カエルは、まじまじ見た事ないなオレ、マジで…」
D「ふん、まじょまーじょ?」
H「まじょまーじょ…」
D「まじまーじ。」
H「…まじまーじ…」
D「ふふっ…ふはははははははっ!」
H「ぇえ?…」
D「はははははは………あれぇ!?」
H「何かさ…h…あれ…ちょっと…何か…」
D「おぉ!!」
H「出来た?」
D「うん……これ以上手を付けんのは止めよう。」
賢明な判断(?)の大ちゃん
D「カエルってさ。」
H「うん…」
D「鳴き声でかいよね?」
H「コワいね〜」
D「小っちゃいのにね…」
H「結構…」
大ちゃんがHIROの作品をちら見しました
D「何かまた…凝ってますね先生ね。」
H「あ、雨の日とかさ。」
D「何かいい…新しいアプローチいってますぅ?」
H「いや、新しくないよ。」
D「新しいアプローチいってますか?」
H「オレはもう、このカエルしかわからないんで。」
D「上手い!アイロンプリントしたくなる感じだよね。ねぇ?そういう感じでしょぉ?」
H「そうそうそう。」
D「凝ってるわ…」
王子様カメラがHIROをアップにしてくださっています
D「まぁ何かね、このほら手元の、手さばき!ね〜」
H「何か…こんな感じかなーみたいなね…大ちゃん、じゃぁちょっと紹介してくださいよ。」
D「じゃ、ボクが出来たカエルを先に、今日は見ていただこうと思います。
え〜、梅雨にちなんで、カエル!!」
黄色の台紙に白い切り絵って…見にくい(^_^;)
D「……し〜〜〜〜ん?」
P「お〜すごい。」
D「すごいぃ?」←嬉しそう
P「すごい。」
H「上手い?」
自分はまだ制作中なので、王子様に聞くHIRO
D「いやいや、ちょっと見てよ。」←(笑)
この大ちゃんの要請は正しいです
H「あ!!上手い!」
D「上手い?これ。」
H「それ、絶対ちょっと大っきめのアレだよね。」
P「上手い。」
D「本当?」
P「すごい!」
王子様大絶賛のおかげで、大ちゃん御機嫌(笑)
D「結構…あれかなーと思ったんだけど、一応カエル。なーんとなく作ってみました。」
P「すご〜い、すご〜い。」
D「はい、ウシガエル。」
HIROに「大っきめ」と言われたので「ウシガエル」にしたようです(笑)
H「何かオレも…」
D「来ました。」
H「オレも…ちょっとアレだな…(台紙に)入らないや…」
D「あはははははは。」
H「いきま〜す!」
D「来たっ!」
H「何かこの…あれですか?これって…」
D「ぴょこんですね。」
H「カエルですかね…」
P「お!すご〜い!」
D「上手い!!これは、ウサギですか?」←拍手しながらヒドイ事言います(笑)
H「あははははははは!!」
D「はははは。」
H「目を作ろうとして失敗した。」
D「ねぇ?目がでっかくなり過ぎちゃって。」
H「えぇ。」
D「上手い、上手い。あのぉ…」
H「まぁまぁ…」
D「Tシャツの中に、ね?」←平面ガエルを表現したいようです
H「これ、今度から作る時、ちゃんと…」
王子様に苦情を言いかけるHIRO
D「聞いてる?ねぇ!!?」
今日の大ちゃん、絶対何か違う〜(笑)
H「聞いてる聞いてる聞いてる。」
D「ず〜っとさっきから言ってるんですけど。」
なんかもう私、笑えて笑えて…(笑)
H「ねぇ。」
D「アイロンプリント、Tシャツ。」
H「ピョン吉みたいなね。」
D「ピョン吉くんみたいにねっ。」
H「はい。」
D「素晴らしい。」
HIROがようやく大ちゃんの言いたかった事を言ってくれたようです(^o^;)
「タカミサンノ勝チ〜」HIROの勝ちコールが無情に伝えられました(笑)
H「あはははははは。」
D「そぉだよ、どーせ、どーせ貴水さんの勝ちです…」
H「ちょっと…」
拗ねる大ちゃんへ、どう対応していいかわからない様子のHIRO
D「ま、お誕生日だったしね。」
H「そうだよねっ!!今日お誕生日…」
大ちゃん自らフォローしてくれたのでHIROは救われました〜
D「『クラリモンド』も頑張ったしね。」
H「あはははははは。」
D「貴水さんの勝ち…」
H「あははははははは。」
切り絵もプレゼントになるという事で、HIROが作品を大ちゃんに渡します
受取った大ちゃんは…HIROの作品をファイルに入れ直し始めました
それを見ていたHIROは…時間稼ぎ?に話題を振ります
H「大ちゃんは絶叫マシーンはあんまりダメなの?…」
振るだけ振って、床に落ちたゴミを拾い集めるHIRO(爆笑)
D「絶叫マシーンね、実はさっき、湖の話しをさぁ、しようかなと思って…」
いや、湖の話しは広がらないと言ったのは、大ちゃん自身ですから(笑)
D「こないだ天気が良い日に犬を連れてね、富士の本栖湖っていう所に行ってきたの。
時々行くんだけど…聞いてますか〜?みなさ〜ん?」
H「聞いてるよ!」
D「大丈夫ですか〜?二人で話ししてる…」
H「いいんだよ二人で話せば大ちゃん。」←(爆笑)
D「そうだよね。そこに行く途中にね、富士急ハイランドっていうのが見えるんだけど…」
H「あ、知ってる知ってる
D「ドドンパとかさ、FUJIYAMAとかさ。」
H「絶叫マシーン多いもんね。」
D「絶叫マシーンがある。で、その横に新しいのを何か建設してんのが、すごそうで、
上がってった…あるじゃない?ジェットコースターで、上がってった…上がった下に…こう。」
H「直角に?」
D「こういうレールだった。見えたのが。」
H「それもう絶対ムチウチになるね、乗ったらね。」
D「ね。でも楽しそう。最近絶叫マシンに乗りたい気分が…ね…刺激を…」
H「そう、大ちゃん最近ね、刺激が欲しいって。」
HIRO?どうしてカメラに向かって手を伸ばして説明しているの?(笑)
D「そう。絶叫マシーンか…」
H「シゲキックス。」
D「F1に乗せて欲しいなみたいな。」
まーだHIROのカエルをファイルに入れている大ちゃん(^_^;)
作品が大きいので、ファイルに手を入れて、隅を合わせようとしているようです
H「だから大ちゃん、レース、チームを作ればいいんだよ。オレが…出るから。」←(゚゚;)?
D「え!!??」
H「オレが出るから。」
D「ぁ、出るんだ…ボクが作るんだ…」
H「オレが。」
D「出資だけ?じゃぁ…」
H「オレ、マッチと勝負するから。」
D「あはははは。」
予想外の展開になりましたが、個人的には、「大ちゃん最近ね、刺激が欲しいって」という、
HIROの発言がと〜っても気になっております。
どーしちゃったのよ大ちゃん!!何をHIROに訴えたの??(笑)
結局…HIROのカエルはファイルからはみ出してたままですが、
もう一度作品をカメラに見せて大ちゃんが片付けました(^^*)
・お気に入りの、曲紹介のコーナーです。
大ちゃんのお薦めは『GOAL!』という映画のサントらから、
『Who Put The Weight Of The World On My Shoulder/OASIS』
曲紹介でタイトルがすっと言えなくて笑っています。
ダメだぁ〜と言うように笑う、大ちゃんの肩に、
笑いながら手を乗せたHIROは、とても頼もしく見えました(^^*)
でもね、すぐに熱帯魚の映像になっちゃたのよ。
いいシーンだったのに〜
曲後にタイトルを言う時も、すんなりとは言えなかった大ちゃん。
でもHIROが笑いながら拍手をしてくれました。
曲の間に練習した?(笑)
H「でもOASISも、兄弟でずーっと長くやって
喧嘩ばっかりしてますけど、結局ね?一緒にずっとね…」
D「はははは、親戚みたいだね。」
H「いやいや、あはははは。」
D「喧嘩ばっかりしてますけど…」
H「色んな情報、流れるじゃない。」
D「こないだもちょっと遊びに行ったら喧嘩してましたよ、みたいな…はははは。」
・女性専用車両に間違って乗っていた人の事を書いたメールをHIROが読みました。
H「電車って事?」
小さな声で大ちゃんに確認するHIRO(笑)
D「そうそうそうそう。」
H「大ちゃん知ってた?女性専用あるの…」
D「そりゃ知…ははは、一般社会人として。知ってるよね?ね?」
周りの人に同意を求める大ちゃん
H「はぇ〜〜〜」
HIROが知らない…のも仕方がないかもしれないけれど…
D「もうね、全部電車女性のみなの。」
H「そーなんだ…」←ちょっと嬉しそう(笑)
D「運転手さんも女性で、車掌さんも女性なの…嘘だよ。」
H「そうだね…」
D「あははははは。」
H「絶対、そりゃそーなんだろうなと思ったんだよね…そうーなんだ、車両があるんだ…」
D「ちきしょぉ。」←(笑)
H「車両があるんだね。」
HIROの一般社会人常識は、どれくらいの知識があるのかしら…
二人とも、なぞなぞじゃなくて、そっちで対決して欲しいわ(^_^;)
・HIROのお薦めの曲は来日記念?
『Billie Jean/MICHAEL JACKSON』。
MICHAELがパチンコ店を貸し切った事に1番驚いたとHIROが話しています。
H「ボクノパチンコヲダシタイ…」
似ているかどうかは微妙よHIRO(^_^;)
D「(景品)引き換え所とかでMICHAEL JACKSON並んでさぁ、
おじちゃん、おばちゃんに混じって、お菓子の袋持って…」
H「「ティッシュ、何色がいいですか?」「アオ〜(青)!」みたいなね。」
大ちゃんが手を叩いて大喜びしています(笑)
D「あ〜、上手い!!」
立ち上がり静かに一礼するHIRO。
「タカミサンノ勝チ〜」
H「あははははは。」
すっごい良い流れだったわ!最高!!(笑)
・お座敷遊びのコーナーは、オンデマンドのコーナーで〜す!
皆様、配信でご覧くださいましたよね????
ご覧くださいまし…(←完全放棄(^_^;))
。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚
『CATCH THE RAINBOW/access』
・海外に行くなら、どこに行きたいかという質問に答えています。
D「ドイツ、イタリア、スイス…」
H「スイス…」
D「アマゾン…」
H「アマゾン…」
D「アマゾン、行ってみたくない?」
大ちゃんに、こう聞かれて、行きたくないとは言えないHIRO(笑)
H「ん〜、アマゾン行って、ど、どーする?」←言葉がもつれてる(^_^;)
D「動物を。」
H「動物ね。」
D「本当の自然。あのさ、アマゾンにナマケモノがいるのね。」
H「1日で1メートルくらいしか動かないのね。」
D「そうそうそう。」
どうやら大ちゃんは、ナマケモノのドキュメンタリー番組でも観たようです(笑)
ニューヨークやラスベガスでショーを観たいというHIROは、
舞台が終わった直後だからでしょうか…(^^*)
・にゃじょにゃ〜じょのコーナー。
H「大ちゃん、得意な分野だよ。と言うのは、ちょっと駄洒落っぽいです。」
D「ははははは。」
…大ちゃんが笑ってくれて良かったわねHIRO。
危ないトコロだったわ…?(笑)
なぞなぞコーナーが、どうして私のお気に召さないのか、ようやくわかりました
答えを見ないように、相手を見ないから(爆笑)
でも、答えを知った時の悔しそうな表情などは好きだし、
一生懸ヒントを考えている表情も好きよ〜
まだ当たらないの?というくらいヒントをもらった後でも、
当たった時の嬉しそうな笑顔もたまりません。
…じゃぁ、このコーナー、あってもいいんじゃなくて?ねぇ?(笑)
・「頭の回転ゲーム」という言葉から、ぐるぐる頭を回す二人。
連獅子?(笑)
大ちゃんが笑いながら「目まわった」とHIROに訴えます。
可愛いわねぇ、ホントに。
H「THE CONVOY、舘形比呂(一)さんのファンであるね、王子…」←あ、やだ王子様!お友達になってください(笑)
P「大好き。」
H「大好き?言っときますよ舘さんに、はい。」
やけに挑戦的な眼差しで王子様を見るHIRO
あ?嫉妬?嫉妬でしょ?(笑)
・早口言葉は…無くしませんか?このコーナー(笑)
だって〜、二人とも結構言えちゃうし…
何より、お題が書いてある紙のアップなんていらないものぉ〜〜〜!?
・にゃじょにゃ〜じょのコーナーの時に、
伝説となる発言が大ちゃんにありましたね。
H「夏をかしこまって言うと?」
D「お夏…」
やってしまいました〜(爆笑)
HIROも気に入ったようです>お夏
・D「そう言えばさぁ、こないだ変なビール。」
H「変なビール?」
D「変なビールがあった…」
H「あった?」
D「知ってるかな?『おこちゃまびいる』って知ってる?」
H「あ、知ってる。」
D「知ってる?」
H「アルコールじゃないやつ。」
D「そうそうそう。」
大ちゃん、予告(?)した4つのうちの3つ目の話しに突入しましたね(笑)
注文した時に、恥ずかしかったという話しを、ここでHIROにしました。
H「で飲んだ?」
D「飲んだ。」
H「それどうだったの?味は?」
D「味はね、何かね、ガラナみたいな感じ?
ガラナとリンゴジュースの間の子みたいなね、なかなか面白い味だった。」
H「ホントォ、じゃ、味自体は美味しいんだ。」
D「そうそうそう、結構。」
H「それは何なんだろうね、子供にちょっとづつ慣れさせるって事ですかね?」
D「違うでしょ?!」
H「大人の社会に行くために、まずこのステップを踏めみたいな。そうじゃなくて?」
大ちゃんが笑っちゃっているので、HIROは王子様に聞いています(笑)
D「注いであげる時の泡のたてかたとか…」
H「いきなり苦いのは大変だろうから。」
D「あははははは。いやでも、小っちゃい頃さぁ、憧れるじゃんね、
ビールとかそういう、大人の飲んでるもの。」
H「そうだよね。」
D「ね?」
H「うん。」
大ちゃんが焼き肉屋さんで」『おこちゃまびぃる』を口にする度に可笑しかったらしい事は、
どうやらHIROには実感として伝わっていないようでしたね(笑)
それよりもHIROが言ったチョコレート味のビールってどんな感じなのかしら?
そっちに興味があるわ〜
・お母様が入院されて、家事の大変さを知ったという方からのお便りを紹介。
D「なってみるとわかんだよね、あの…毎日…何て言うの?家事…」
H「…の、大変さ?」
D「家事の大変さ…ま、家事はやった事ないですけどもね、実際ね。」
H「でも、自分でほら、やるでしょ?その…住んでるとこ。」
HIROって、どうしてこういう質問をする時小声になるの?(笑)
聞いちゃいけないと思っていたりするのかしら
D「何を?」
H「家事って言うか。」
D「家事?」
H「家事…ま、家事って言うか、ちょっと何か作ったりとか。」
D「なんもしない。」
H「んあははははははっ!」
思いっきり笑うHIRO(笑)
案外マメなのはHIROの方なのね、きっと
D「はははははははは。」
H「そっか。」
・東京での一人暮らしで気をつける事は何かという話題になりました。
D「やっぱりね、コーヒーを買いに行った時の大きさですかね。」
H「……え?コーヒー?」
ぐいっと乗り出すHIRO
D「トールとかグランデとか、あるじゃない?」
H「大きさがね?」
大ちゃんが観ているお笑い番組を、HIROが全部観ていると思ったら大間違い!!(笑)
事前の調教(?)が大切ですよ大ちゃん。
スタバで「グランデ」を「グランド」と言ってしまうというようなコントがあるみたいですが…
私もわかりませ〜ん(^_^;)
H「女の子だから、1階に住まない方がいいですよね。恐いですよねマンションだったら。」
D「そーだねー」
H「必ずオートロックがあるとことか。」
D「セキュリティーは大事だよ、恐いからね。」
H「で、コーヒーは「グランデ」。」←大ちゃんのネタに戻す健気なHIRO(笑)
・にゃじょにゃ〜じょのコーナーで、
ちょっと怪しい系の問題がHIROにきちゃいました。
H「さぁ、こい!」
D「初めての人はドキドキします。何もつけずに飛び出すと危険です。
身体の一部にゴムをつけて行います…これ何だ?」
H「(深く息を吸って)え〜、何ですかね?」
D「はっはっははっは。」
H「放送禁止を言っていいですか?」←思いきってどうぞ!
D「はっはっはっはっは。」←わかっているようです(笑)
H「ははははは。」
D「いいね。」
H「まぁね。」
D「ドキドキしますよね。何もつけずに飛び出すと危険です。」
二人の表情がいいですね〜(笑)
H「危険ね…何もつけずに飛び出すと危険…それは…まぁ危険なんだろうね…」
D「うん。」
H「でゴムをつける?身体の一部に…」
D「つけるね〜」
H「それは上半身ですか?下半身ですか?」
D「どこでしょうねぇ。」
大ちゃんが周りを見渡しています
H「どこでしょうねぇ、身体の一部…あ、それヒント無し?ノーヒント?ノーヒンティ?」
D「ま、HIROが想像してる場所と違うトコかもしれないけどね。」
H「違う?指?頭?」
P「身体。」
「足」って教えてあげればいいのに〜(笑)
H「身体?」
D「身体だね、うん。」
H「何だろう…」
D「これつけてないと、ホント危険だわ。」
H「危険?」
D「うん。初めてじゃなくてもドキドキするかもしれない。」
H「で質問は何だっけ?」
真顔なのが可笑しいHIRO
D「これな〜んだ。」
H「これ何だ?」
D「ははははは。」
H「これな〜んだ…」
D「なじょなーじょ。」
H「なじょなーじょ?これなーんだ?何だ?って何だ?みたいな、はははははは。」
D「あっはははははは。」
H「どうですか?え?何?わかんない。」
D「あの…これヒンント、また出すの難しいね〜」
H「難しい?」
D「うん。」
H「でも出してもらわないと困るなこっちも、はははは。」
D「そうだね、そうだね。どうやってヒント出そうかなこれ…」
H「これ何だって言うのは、どういう答え方っていうこと?」
P「貴水さん、やった事ありますか?これ。」
D「HIROはねぇ…」
頬杖をついて、メールを見ながら答えようとする大ちゃん
H「それは僕もオトナですから。」
ムキになって王子様に答えるHIRO(笑)
P「あるんだ?はははは。」←(笑)
H「そうではなくて?」
大ちゃんを見るHIRO
D「HIROはね、無いかもしんない。」
頬杖をしてメールから目を離さないで答える大ちゃん
ヒントを考えているのかな?
H「無い?あれ?何だろう…」←思っていたモノと違ったようです(笑)
D「たぶん。ボクも無いや。」
ようやくHIROを見る大ちゃん
H「無い?」
D「うん。怪我すると…あ、怪我はしないか…」
H「これ何だって何?ゴムをしないと危険…」
D「うん。」
H「これなーんだ…」
D「ゴムをしないとって言うと変だね。ゴムをつけ…はは、つけないと…」
H「ゴムをつけないと?」
D「はははは、一緒だよ。」
深みにはまった大ちゃんがウケています(笑)
H「まぁ一緒だよね。」
D「ツッコムとこじゃないよね。」
H「ゴムをしないと…」
D「そうそうそう、危険。」
H「危険…」
D「まぁ、それが無いと、ダンッ!…危ないですね。」
顔面がテーブルに当たる真似をしてヒントを出す大ちゃんです
H「シートベルト?」
D「あ〜、そういう発想に近いかもしんない。もっと体当たりな。」
H「もっと体当たりな?」
D「うん。」
HIROはキョロキョロしています
H「え?もっと体当たりな?」
D「体当たりな、高いとこから。」
H「バンジージャンプ。」
D「そぉで〜す!」←拍手しています
HIROの表情が何とも言えません(笑)
「タカミサンノ勝チ〜」
D「怒ってるよ〜、貴水さん怒ってるよ〜〜」
H「駄洒落じゃなかったね今ね。」
D「ね。」
H「じゃ、行きますか次…」
D「…はい…」
この後、ふたりとも吹き出しました〜
・大ちゃんへのなぞなぞで、ヒントを沢山出してもらって答えがわかった瞬間
D「あ〜!」
H「悔しい大ちゃんね、また来週〜」
このタイミングでCMに入ってビックリしました(笑)
終わっちゃったのかと思った…(^o^;)
・『VIEW』が流れてきちゃいました。
D「今日はお誕生から始まったから。」
H「大ちゃん、ありがとうこれ。」
ゴレオをテーブルから取りあげるHIRO
D「いやいや。可愛がってあげて。」
H「僕、あのホントに、もう毎日、毎晩、抱いて寝ますよ。」
D「ほ〜、いいじゃない、いいじゃない。可愛いじゃない。」
「高い高い」の最上級??
HIROがゴレオを上に投げて受け止めると、大ちゃんの方がビックリしています
D「これ(シャンパン)も飲んで今日は。今日は飲み明かそう、じゃ。」
H「いただきます…」
番組中に飲んで欲しかったのに〜残念!
ケーキも結局番組中にはいただいてないでしょ?
大ちゃんも時のように、いっぱいお誕生日コーナーにして欲しかったわ。
だって…だって…来年のお誕生日にこの番組があるのかどうか不安なんだもの…
・H「後、王子が『クラリモンド』、観に来てくれてた…らしくてね。
でもあの、THE CONVOYのファンだって言うね…」
D「はははは。」
H「オレのファンじゃないって言う、あははははは!ありがとうございます。」
HIROは根に持つタイプですね(笑)
ゴレオはずっとHIROの手の中にいます
D「ミュージカルも、おつかれちゃんでしたよ。」
H「観に来てくれた皆、どうもありがとう、ホントに。」
D「後、おめでとうのメールなんかも、沢山来ててね。」
H「どうもありがとう。でももう、こっからは又ね、access…大ちゃんが、ね?グッと…」
すごい目力で大ちゃんを見るHIRO(笑)
D「説得力ねぇ〜」
HIROが抱いているゴレオを指差す大ちゃん
D「「access、グッと」って。」
H「グッと、そうそう。」
D「ぬいぐるみ抱いてて…又何か夏に向けて考えたいと思いますね。」
H「はい。」
不思議なもので、HIROの腕の中にいるゴレオが、だんだん可愛く見えてきました(笑)
H「又来週もガツンと行きたいですね。」←来週?
D「来週は7月の3日…」←つられています(笑)
H「はい。」
D「来月…間違えた。来月。もう夏になってますからね、初夏ですからね。。」
H「そうですよ。」
D「それまで、ちょっと鬱陶しい季節が続きますけど、皆さん身体とか気を付けて。」
H「そうですね。」
D「ね、加湿器で、加湿器じゃない、加湿してどーすんだ。」
H「加…あの、除湿器ね。」
D「除湿器。除湿器を全開にして、なんとかこのジメジメした季節を乗り越えて、
パーッと会いましょう、また7月にね。」
H「そうですね。待っててくださいね。」
D「今日は3時間、皆さんおつき合いどうも…」
H「どうもありがとう!」
D「また7月3日に会いましょう。」
H「会おうぜぃ!ありがとう、バイバイ皆。」
D「ばいば〜い。」
H「またね〜」
D「おめでとう!」
H「ありがとう!」
最後にまたHIROがゴレオを上に投げ、
『VIEW』に合わせてゴレオを振り始めました
D「おめでとう!」
大ちゃんはシャンパンの瓶を持って、飲む真似をして、両手を振っています
ちょっと早めにトークが終わってしまたんでしょうか?
カメラが引いて、二人と王子様が手を振っている所が映り、
モニタを確認(?)して、王子様から親分に手を振るよう指示(笑)
親分も、ちゃんと手を振ってお別れになりました
ゴレオを振っているHIROが可愛かったわ〜(*^^*)
HIROYUKI TAKAMI Dance Musical
『クラリモンド』
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HIROYUKI TAKAMI Event
『ミリオンフェイス with MODE』
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