accessレギュラーラジオ番組
『access NIGHT WAVE』FM-愛知
2002年10月

02/10/06(日曜日深夜)24:30〜25:00(収録)
access NIGHT WAVEFM-愛知

待ち望んだ二人のレギュラー番組、ようやく始まりましたね。
FM-福岡、AIR-G、TOKYO-FM、そしてFM-愛知でも放送していただけます。
accessのオフィシャルのHPでは、翌日10月7日に早くも配信していただけましたね〜
ネットをしているファンは全員聴く事ができます!素晴らしいっ!!
何と言っても彼らのお喋りは、彼らの声で聴くのが一番ですものね〜〜(*^^*)

・番組のオープニングは『SHAKE THE SUNRISE』のインストを使ってあります。
 これがテーマ曲になるのかしら?今日だけ?
 番組タイトルが『access NIGHT WAVE』なので、
 ツアーアレンジの『NIGHT WAVE』のインストにしていただけても良かったのに〜あのアレンジ大好きなんだもの(*^^*)

 D「いよいよ始まってしまいましたね、accessの…NIGHT WAVE。」
 H「ねぇ。でもこうやって大ちゃんと向き合って喋るのも…」
 D「すぅ〜〜〜ごい久しぶりじゃない?」
 H「久しぶりですよぉ。」
 ゲストでラジオに出演する時向き合うのは、パーソナリティの方になりますものね。
 あ、でも待って頂戴?二人だけの番組って無かったかしら?あったわよ〜あったわよ〜〜あったわよ〜〜(笑)

 大ちゃんが「大人の雰囲気にできればいいかなと思っている」って言っています。
 時間帯も夜ですからね。期待していますわ(*^^*)>大人の雰囲気=アダルトな内容(?)

 D「久しぶりなのでですね、ボクらとしてもリズムを取り戻しつつ。」
  あ、すごい手紙が…来てる。積んであります、いっぱい…電子メールですよ。」
 H「30センチぐらい…紙でね。どうもありがとう、皆。」
 D「ありがとー」←やけに可愛い(*^^*)
 このHIROの「紙で」というのにウケちゃって(笑)
 ファンの待ちわびていた気持ち、このメールの量だけで二人にもわかってもらえるんじゃないかしら。

 D「30分なんで、大急ぎでやらないと。」
 H「そうですね、ゆっくりしてますね、ちょっと。」
 たったこれだけの会話で、どうして二人は笑っているんでしょう。
 いったい何が可笑しいのよぉ(笑)

 D「近況とか、色々新しい曲の話しとかあったら、それもどんどんこの番組で話していけたらいいなーと思ってるんで、末永く!」
 H「末永く!」
 D「見守って。」
 H「よろしくお願いします。皆さん!」
 D「よろしく。…ははは、いいな〜このペース何か。
  そんな無駄な話しをしててもしょうがないんで、全然無駄じゃないんですが……曲を。」←大ちゃん?変です(笑)
 H「行きますか?」←急に元気な声
 D「ははははは。」
 H「いきなり…いいねぇ、これぞaccess!ね。」←HIROも変かも(笑)
 D「ははははは。」
 H「どれがaccessなんだかわかんない…でもやっぱり久しぶりに番組、皆にもねラジオ聴いてもらうんで、
  僕らにとっても7年ぶりのシングルをここでね。7年…の想いがギュっと詰まった…あははははは〜」
 D「あはははは、いいぞぉ!」
 H「ねっ。」
 D「ギュっと詰めて、詰め過ぎましたけどもね。」
 HIRO、別にカミカミだったわけじゃないんですけど、ちょっと「7年」という言葉で止まってしまいました。
 で、二人がこれだけウケて笑っているのは何故なのぉ??(笑)

 『Only the love survive-PK mix-』

・D「やっと曲がかかりながら、ペースが戻って…きた?」
 H「きましたよ、もぉのっけからきてますよ。」
 D「のっけから?」
 H「いい曲ですね、オンリ〜ラヴサヴァ〜イヴ。」←HIROの曲名の言い方が(^^*)
 D「あははは、何か嬉しいね、今年になって久しぶりに活動始めて、こうやって又ラジオでね、
  電波を通しても聴いてくれる人達と一緒に番組を作っていけると思うと。」
 H「そうですね、全国の皆と通じあえるわけですから。」
 D「こうやって又、色んなアクセス…方法を探し出して…あははははは。」
 言いながら自分でウケて笑い出してしまった大ちゃんに、HIROがついていけません(笑)

 H「ぇ…ぁ…はい…」←とまどっています
 D「ね。」
 H「あはははははっ。」←いきなり
 D「これから番組も盛り上がっていけたらいいなーと、ね。」
 H「はい、いきましょうよ。」
 テンションが高い大ちゃんと、一緒に暴走できないばかりか、拾い損ねているHIRO…(笑)
 なんか…可笑しいですよね〜!ツアーの時のMCの続きを聴いているようです。

・D「この番組では聴いてくれている皆からのメールやお葉書に、できるだけ色々答えようと思ってます。」
 H「はい。メールや葉書の内容は、僕らへの質問でも…いいのかなぁ?」←何故疑問形?
 D「質問…もちろん質問でも答えますよ。」
 H「悩みごとでも?」
 D「悩みごとでも答えますよ。」
 H「ビシッと…答えてくれる。」
 D「後、人生経験上の色々ね、HIROなんかはその辺、かなりこぅね、いろーんな所を…ね、人生深く…」
 H「いやいやもぉ、ホントに深ぁ〜〜〜い所は大ちゃんが…する場合もあったりなんか…」←聴き取れないんですけど(笑)
 D「あっははは、まそれは、置いといてね。」
 H「あ、そうか。」
 置いておかずに、その辺詳しく聴きたかったわ〜

 D「ま、そういう人生上の話しでもいいし。」
 H「何でもオッケーです。」
 D「リクエストも!こんな曲を聴きたいとか、懐かしい曲でも新しい曲でもいいんで、送って欲しいなぁと。
  そうやって聴いてくれた人達と一緒に、この番組を盛り上げていかれたらいいなと思っていますので。」
 H「そうですね。」
 D「よろしく…」←笑っている大ちゃん
 H「はい…」
 どうしてだか笑いを含んで話している大ちゃんに、HIROがとまどっているように聴こえます。
 何が可笑しかったのかしら大ちゃん…

・D「ボクらの近況の話しとかもできるといいなと思っているんですが、HIROはあれ?最近は…」
 H「最近は…」
 D「サーフィンは…」
 H「サーフィンはねぇ、寒くなっても絶対やろうと思ってたんだけど…」
 D「もう、さすがに10月はね…」
 H「ゴルフになっちゃいましたね、今。」
 D「あら…あら…」
 H「寒い時は、僕らの仲間内皆ちょっとヘタレが多いんで…」←“ヘタレ”って(^_^;)
 D「あはははは。」
 H「寒いと無理だねみたいな…」
 D「ねぇ〜」
 H「この先やるかもしれないんだけど、とりあえず今ねゴルフに。」
 D「たぶん戻ってこないだろうね。」
 H「そうかな。」
 大ちゃんの予言は当たりそうな気がしますね。
 続けていないと、寒くなってから海に入るのは無理ですよ。というか、海岸にも居たくありません(笑)

 H「大ちゃんはほら、夏は湖に…」
 D「今年はね、ボクん中で湖にハマって…ハマってっていうか湖いいよ。すごぉい。」
 H「ほぉ〜」
 D「これはね、あのぉー…」
 H「興味深いね、それは。」←まだ言ってないのに(^_^;)
 D「どうすごいかっていうのを説明するとですね、まず水がサラサラしてる。」
 H「あ、塩が無いからね。」
 D「海だと行った後絶対髪の毛とかベトベトして、気持ち悪いとか、
  潮(しお)っぽい匂いになったりあるじゃない。湖はそれが無い!ね。」
 H「なる程ね、やっぱ綺麗好きな大ちゃんには潮(しお)は…」
 D「はははは。」
 H「オレ潮(しお)の感じは好きなんだけどね。」
 D「あそう、じゃ微妙にベタベタしたのもあり?」
 H「なんか、あれもいいな…」
 D「なる程ね…ぁー、次っ!」
 H「あっは、終わりかよぉ。」
 HIRO、この後展開したい話題でもあったんでしょうか(笑)
 めちゃめちゃ素でツッコミ入れています。

 D「いやいやいや湖の次にいいのはですね…あはっ…何だろうね。」←話題を変えようとした人
 H「あれなんじゃないの?環境がいいんじゃないの?静かで。」←湖に話しを戻しています
 D「犬を…そうそうそうそう、環境がいいのと、静かで。」
 H「ペンションなんかあったりして。」
 D「ペンションとか…」←大ちゃんのリピート攻撃!
 H「バーベキューなんかしちゃったりなんかして。」
 D「あるある。」
 H「エプロンなんかしちゃったりして。」←何か想像してます?それとも思い出してます?(笑)
 D「今ちょっとづつセットを揃えてってるのよ。」
 H「うんうんうん。」
 D「椅子と机と屋根と。で犬と泳ぐ。素晴らしいですよこれは。」
 テーブルとかって言いましょうよぉ(笑)机って…イメージ違うわよ〜

 D「湖はあんまり無い?」
 H「湖は行った事あるよ、何回かあの…富士五湖のいくつか。」
 D「何湖行った?」
 H「えーっとね、山中湖…河口湖…ま、ぐらいかな。」
 D「ははははははは。」
 H「ん〜ん〜ん〜って言うか、それぐらいしか知らないんだけどね。」
 D「あははははは。ボクがね、よく行くの、本栖湖っていう…あんまり知られてないのかな?水が一番綺麗。」
 H「あ、綺麗なんだ。それは計測した結果?」
 D「いや、ボクが見たのはね…河口湖と比べたら。」
 富士五湖…5つあるんでしょ?湖。
 そのうちの2つしか比べていなくて“一番”という表現は、いかにも大ちゃんらしいです(笑)

 D「河口湖がちょっと汚かったですね。」
 H「あぁそう。」
 D「で、本栖湖がどのぐらい綺麗かっていうのを発表すると、この間、肩ぐらいまで入ったのよ。」
 H「おぉ〜〜ワイルドだね大ちゃん。」←ワイルド!?
 D「肩ぐらいまで入ったら、腿ぐらいを泳いでいるブラックバスが見える。って言う事は、かなり綺麗でしょ?」
 それで綺麗と言い切るという事は…河口湖が相当汚いという事でしょうか?
 湖に入った事がないのでわかりませんけど、湖ってそんなもの?(^_^;)

 H「あ〜ブラックバス…釣りキチ三平だね。」
 D「ぇ?」←声がひっくり返っています
 H「いいやいいや、何でもない。」
 D「『釣りキチ三平』って知ってるよ。」
 H「ブラックバス、すごい釣るマンガだったもんね。あんなブラックバスがいる所で大ちゃん…犬と。」
 D「そうそうそうそう、泳いで犬と。非常にいいですよ。」
 H「こらぁ〜〜〜みたいな。」←どんな感じ?
 D「ぇ?」
 H「こらぁ〜〜〜みたいな…犬を追い掛けたりして。」
 D「むははっ…一緒に犬かき?…してたりしてます。」
 H「なる程ね。」
 D「“こら”って言うのは、なぁに?」←聞き方が可愛いのよ(^^*)
 H「いや何となくほら、犬が逃げてく所を“こら”って追い掛けてく…」
 D「あぁ湖の中をね、待てーっつってね。」
 H「そうそうそう。」
 D「まぁちょっとそういう部分もあったりしますけどね。後ろから犬かきでついて来て可愛いですけどね。」
 逃げていくワンコを思い浮かべたHIROと、ついてくるワンコを強調する大ちゃん。
 HIROの苦手意識が伝わってきますね〜(笑)

 D「HIROはそんなわけで、寒くなってゴルフと。」
 H「ちょっとゴルフにね…でもサーフィンも又やりたいですね。」
 D「あれ、ウエットスーツとか着れば結構暖かい?」
 H「長袖とか着て。」
 D「着れば大丈夫なんだよね。」←寒いのは一緒だと思います。
 H「本当に寒くなったら…本当に、ね。」
 D「湖、ウインドサーフィンいっぱいしてるよ。」
 H「ウインドサーフィンあれ、腕力が結構いるみたいだからね、結構大変らしいよ。」
 D「風が来ないとずっと待ってんだもんね。」
 H「そうそうそうそう。」
 D「そんなわけでですね…」
 H「スポーツを楽しんで。」
 D「ね。」
 H「皆さんも。」
 すっごい強引に話しをまとめちゃいましたね(笑)
 
 『JEWELRY ANGEL 2002 -Platonic Eye-』

・D「そう言えばさ、HIROに言ってなかったんだけど、キントトを飼い始めたのね。」
 H「キントト!」
 D「キントト…金魚なんですけど、2匹いて。」
 H「ねぇ、今日初めて聞いたんだよね。」
 D「そうそうそうそう、赤い金魚と黒い出目金。」
 H「それはどっかで…こう金魚すくいとかじゃなくて?」
 D「あのね、ちゃんと…何て言うの?金魚屋さんっていうか、でっかい熱帯魚屋さんとか、今おっきいのとか…」
 H「あぁ、いっぱいあるね。」
 D「ペット産業どんどん広がってて。近所にそういうお店があるんで、買ってきたんだけど。で、名前をどうしようってなって、
  出目金は決めてたのね、デメックスちゃんにしようって。アレックスっていう男の子がいるから犬の。
  で、女の子何にしようかなーと思ったんだけど、そういやHIROがよくアルとデルーだ、アルとデルーだとか言ってたから、
  じゃその名前をいただこうと思って、赤いキントトちゃんはデルーにしました。」
 H「ね〜これホントに。」
 D「ね、名付け親。」
 ここで拍手が聴こえています(^^*)
 H「名付け親って事で。」
 『わんわん物語り』に出てくるような金魚鉢を先に買って、
 和金か出目金か、どちらを飼うか悩んでいたようですが、結局各々1匹づつ?(^^*)
 大ちゃん自身が公約していたように、大きく大きく育つでしょうか?楽しみですね〜

 D「ちなみにデメックスちゃんは、今もう2世なんですけど。」←言葉尻笑ってていいの?
 H「え?なんで?」
 D「何日かで死んじゃったのね。黒い出目金ちゃんが。」
 ここで突然思い出す事が…それは“熱帯魚のヒロ(「AquaZone」)”(笑)
 懐かしいですねぇ〜あの“熱帯魚のヒロ”はいったい何代目までいったんでしょう…(合掌)

 H「大変…だろうね、金魚って。」
 D「結構ね、水とかで、急に…」
 H「ぶくぶくぶくぶくしないと。」
 D「そうそうそうそう、元気だったのが藻が腐っちゃったりとか、色々難しいやっぱり。」
 H「ねぇ、でも犬も飼い…」
 H&D「金魚も飼い…」
 D「accessのラジオもやり。」
 H「ねぇ、そ…こと結べ、なにねぇ…」←カミカミ発揮
 大ちゃんの流れでいくと、accessのラジオは…?
 愛すべきもの、大事に育てていくもの、という事ですよね、はいはい(笑)

・D「HIROは?あれ?車は来たの?何か…」
 H「あっ、そうそう車ね、まだ来てないんだよね。ちょっとまだ最終微調整…」
 D「すごいアンティークなんでしょ?」
 H「そうそう、1967年の。」
 D「1967年って、じゃボクと同じ年の車じゃない。」←“アンティーク”と言ってしまった人(^_^;)
 H「あー、そうだ!」
 D「そうだよ。」
 H「ねぇ。」
 D「ねぇ。」
 H「そう思って買ったのよ、オレは。」←明らかに嘘つき(笑)
 D「はははは。」
 H「ホントに。」
 D「でしょぉ!?それちょっと見たいね。」
 H「あぁホント?じゃ出来たら是非。」
 D「乗して。」
 H「いいよ。」
 D「免許ないけど。」
 H「すごい音すると思うよ、でも…」
 すごい音って…それは“微調整”の結果ですか?(ーー;)

 D「免許ないけど乗してって…運転さしてみて。」
 H「いいよ、いいよ、運転さしたげるよ。」
 HIRO、大ちゃんの言葉を聴いていませんね(笑)

 H「…ぁ、ダメダメ…」
 D「免許ないから…じゃそれ今度楽しみにしてる。」
 H「わかりました。」
 お庭とか…ガレージとか…公道でなければ運転してもいいんでしたっけ?(←わかんないけど(^_^;))
 免許取得は真剣に考えていないのかな大ちゃん。ワンコを色々な所げ連れて行ってあげたいと言ってましたけど…
 でも、HIROには運転を教えてもらわない方が良さそうですけどね。
 「これギュンって捻って、エンジンかかったら、これ踏みながらここガガッと切り替えて、
  で、これ下ろしてからこっちをガッと踏めば、グィ〜〜ンって…」擬音ばっかりの教習になりそう(爆笑)

 『EDGE-PK mix-』

・D「来週も(お便りが)来るかな?」
 H「1通も来てなかったらどうしようねぇ。」
 D「したらボクが出すよ、ちゃんとHIROに。」←nice idea!!
 H「あぁホント、じゃオレが大ちゃんにもね、出すからね。」
 D「ちゃんとそれ読んでね、やろうね。」
 H「オケ…あはははははは。」
 D「あはははは、ほら、あるじゃない普段聞きにくい事とかさ。」←やん(^^*)、どんな事?どんな事??
 H「そうだよね、ラジオならではのトーク…」
 D「野球のセ・リーグとパ・リーグってのは、何が違うんですかとかね。」
 期待しちゃったじゃない……それが普段聞きにくい事なの?そりゃ聞けないだろうけど…
 おまけにその質問が“ラジオならでは”だとも思えませんけどね(^_^;)

 D「この間、初めて野球っていうのをちゃんと観たんだけど、セ・リーグとパ・リーグって何が違うんだろうって。」
 H「あ〜なる程ね。」
 D「そんなキョトンとした目で見られても困っちゃうんだけど…そういうね、たわいもない質問でも…」
 H「何でもいいですよね。」
 D「ただボクらが答えるかどうかは、わかりません。」
 初回からカットアウトする大ちゃん(^_^;)
 ついて行き損なうHIROの気持ちが、手にとるようにわかるわよ、うん(笑)

・番組の終わり、
 D「それではまた来週。」
 H「バイバ〜イ。」
 D「さようなら〜」
 “また来週”が嬉しい(*^^*)
 少しでも長くこの番組が続く事を、心から祈っています。

 『夢を見たいから 2002 -Soul The Future Love-』

あっという間でしたねぇ30分。
でもこれから毎週二人のお喋りを聴く事ができるんだなぁと思うと、嬉しくて仕方ありません。
コーナーなどは特に何も決まっていないようですが、私としましては今回のようなお喋りだけで十分満足ですわ(笑)


02/10/13(日曜日深夜)24:30〜25:00(収録)
access NIGHT WAVEFM-愛知

番組のオープニングは『SHAKE THE SUNRISE』。
オープニングテーマ曲は、このインストで決定のようですね。
 
・D「10月は、学生の人達は体育の日だの、文化祭なんかも近付いてきて、秋らしい行事なんかもあるんじゃないかと思いますが、
  10月の14日、体育の日。ね、体育の日……体育してますか?」
 H「してますよ。」
 D「してますか?」
 H「うん。」
 D「どんな?うほほほ…」←大ちゃんの笑い方が可笑しいの
 H「あはははは、ゴルフしてますよ。先週お伝えした通り。」
 D「ゴルフしてますか…そりゃ知ってますよ。」
 何か…台本に無理が!?(笑)

 D「何が得意?走るのは…短距離?長距離?」
 H「長距離は嫌だったからリレー。短距離。」
 D「はははは、長距離飽きちゃうんだよね、途中でね。」
 H「飽きちゃてね、何してんだろうオレみたいな…」
 HIROってば長く続けられないタイプなのねぇ、飽きちゃうんだナニゴトにも(笑)

 H「大ちゃんはでも…どういう種目やってたの?体育祭とか…」
 D「体育祭ね、基本的に普通?」←意味不明でしょ(笑)
 H「うん。」
 D「普通に、人並みに。短距離、長距離から、後一番嫌だったのは騎馬戦。」
 H「あ〜あったね、騎馬戦ねぇ。でもね、うちの学校危ないからってことで、無かったんだよね。」
 D「そう、ボク騎馬戦あって…ほら、あれ男女まぜりゃいいんだよね。」
 H「危ないね。」
 D「いや、そしたらちょっとぐらい手加減するじゃない。」
 H「あぁ、お互いにね。」
 D「危ないからっていうんで、ほら…姫を乗せてとか、そういう感覚でやればいいのに、
  あれ男だけでやるからいけないんだよ。危ないんだよ。」
 H「あぁそうか…」
 D「そう思う。」
 H「あはは、そう思う?」
 D「間違っとる!」
 H「間違っとる…」
 D「…えぇ〜?みたいな…」
 なにげに“姫”を乗せたかったという意思表示だったんでしょうか?大ちゃん…?

 H「大ちゃんは上に乗ってた方?」
 D「ボクはね、右後ろ。」
 H「右後ろ?はは、なるほどね。それ微妙な…ポジションだねぇ。」
 D「でもねぇ、その時“前”やってた奴は鎖骨折ったよ。」←“奴”呼ばわりされている御学友
 H「…ぁ、相当あれだったんだね〜」
 D「思いっきり当たって…だから右後ろで正解だったんだよ。」←正解というのが大ちゃんらしいです(^^*)
 H「過激だったんだね。」
 D「そうそうそう、危ないよぉ。」
 H「そら間違っとる!ね!」
 D「ね、女性を入れて…やるべき…」←あくまで主張
 H「そうだよ、女性を上に乗せて、ホントに水着で、ポロンみたいな…」←違う方向に向かう人
 D「あははははは。」
 H「それは水泳なんだけどね。」
 D「時々やってますけどねテレビでね。」
 H「あれって、やってみたい気もするんだよ。」←お願いだからそんな番組に出演しないでよぉ(^_^;)
 大ちゃんが笑う笑う(*^^*)

 『MOONSHINE DANCE 2002 -Return to Star-』

・おたよりのあて先のメールアドレスを告知する際にお詫びが…
 H「ごめんねオレ、先週ちょっと“ww”2回しか言わなかった時があったみたいで、ごめんね皆!」
 大ちゃんに、ものすごぉ〜〜く笑われながらHIROがアドレスを言っています。
 でもぉ…それを言うなら、メールアドレスと言いながらホームページのアドレスを言っている事に疑問を持って欲しいわぁ(笑)

・「今まであげたお誕生日プレゼントの中で思いでに残っているものは?」というお便りが紹介されました。
 H「オレ大ちゃんに誕生日プレジェントこの間ねっ。」
 D「プレじぇントね。」←聞き逃さない!
 H「あのぉホントに凄く…何て言うのかなぁ〜」
  …キュートで気の効いた、なかなかこう希少価値のあるね、素晴らしいものをありがとう」
 D「はははははは、何だろうと思うよ、キュートで気が効いた…希少価値のある…」
 H「ね。やっぱこう、Hブランドのね。」
 D「Hだ、そうそうそうHだったね、あれはね。」
 H「素敵なものを、ありがとう。」
 大ちゃん自身のバッグなんかも、現在Hブランドのようですが、今凝っているのかしら?>Hブランド

 D「HIROは…帽子と眼鏡を、久々に会った頃もらったね。」
 H「久しぶりに出会って。」
 D「そうそうそうそうそう、とってありますよ大事に。」
 H「あぁホント、嬉しねぇ〜でも大ちゃん、もらって嬉しいものって何なの?」←リサーチ?
 D「難しいね。ただね、ボクはもぅ本当、気持ちだけでも十分だし…後はね、もらって…」
 H「わかった!」
 D「ぇ?」
 H「大ちゃんお誕生日、おめでとぉ〜!」←気持ちが入っているかどうかわかりませんが、力は入っています(^o^;)
 D「も、もぉ十分嬉しいよ。」
 H「ホント?」
 D「で何くれるの?」
 H「そぉか…」←あたりまえ(笑)

 D「でも、ちょっとしたモノってあんじゃん。何か欲しいとか言っているものをあげるのではなくって、
  きっとあの人はこういうのが喜ぶかなとか思って、考えてる時が一番楽しくない?」
 H「あぁそうだね。」
 D「贈り物選んでる時って。」
 H「何にしようかなーってね。」
 D「すごい悩んで、自分が欲しいものあげちゃったりするんだよね。」←だからHブランド?
 H「あはははは。」
 D「無い?そういうの、ちっちゃい頃とか。」
 H「あぁ、あったかもしれない…あ、ちっちゃい頃得にあったね…」
 D「自分の欲しいもの…」
 H「あオレ、駄菓子屋さんとかに行って、小学校の低学年の頃、
  自分で遊ぶだけ遊んでゲームで出した景品をあげてた…“オメデトー”みたいな…」
 D「ひどいね…」←まったくだわね(笑)

 D「お花は結構好きですね、お誕生日にお花とか…」
 H「あ、なるほど。」
 D「花束とか、後…」
 H「ロマンチストだね、やっぱりね。」
 D「鉢植え?…うん。お誕生日には好きですね、プレゼントするのも、もらうのも。」
 H「わかった…お花ね。」←リサーチ完了?
 D「うん、お花。」
 H「お花、オケ!」
 D「いい?」
 H「いいよ。」
 D「楽しみにしてるね。」←大ちゃん?『ご指名ありがとうございます』の愛読者ですか?(笑)
 H「わかった。」
 D「別にHとかそういうの付かなくていいですからね。」
 H「特別仕様だね、ソレ。」
 D「そういうの、あんま無いですけどね。」
 H「はい。」
 D「まだ先の話しですから。」
 H「そうですね。」
 D「ゆっくりHIROに考えといてもらってですね。」
 H「わかりました!」
 花束を贈る相手が女性でない場合も、手を抜かず(?)素敵なプラスを考えてね、HIRO!(*^^*)

・HIROが映画に詳しいということで、「最近のイチオシは?」というお便りが紹介されました。
 H「結構映画観るのすごい好きだから。最近はね『キリング・ミー・ソフトリー』って…」
 D「きりんぐみ?」←可愛すぎる〜〜
 H「…『ソフトリー』っていう映画があるんだけど。ま、恋愛ものの、ちょっとサスペンス入り〜の、
  ちょっとこう愛とは何ぞやみたいなものをね…結構面白かったですよソレ。」
 私もDVDで観ましたけど…それ18禁(^_^;)
 ソフトなSMあり〜の、近親相姦だったの!?というオチあり〜の…
 でも、スカーフで首を絞めてるシーンでは、思い出す雑誌のシーンがありましたわ(笑)

 D「洋画?」
 H「洋画、洋画。」
 D「え、“きりんぐみ”って言うから…」
 H「あのほら、オースティン・パワーズの…」
 D「あっ…『キリング・ミー』ね。」
 H「そう『キリング・ミー・ソフトリー』。」
 D「ボクの中では、頭ん中でキリンの組なのよ。」←幼稚園じゃないんだから(^_^;)
 H「あはは、なるほど…草食…みたいな。」
 D「そ、そ、そ、そ。」
 H「本当こぉ、上の方から見るみたいな?」
 D「ごめん、ごめん、ごめん。」

 D「HIROはさぁ、そういえばふと思い出したんですけど、ボク一時期DVDハマって、色んな映画観てて、
  そういえばHIROが詳しいな〜と思って、HIROに何かお薦めの映画ある?って何本か教えてもらってね、
  これ面白いよって、B級のSFとか教えてもらって観たんですけど、結構男気溢れる映画…を薦められるね。」
 H「あーそうだね。」
 D「結構すごい見終わった後に、男はこうあるべきだっていう…」
 H「あははは…そっか。」
 D「そういう気にさせてくれるような。」
 H「そういうのも、すごい好きなんだよ。」
 D「すごいわかるのよ、HIROの感じが。」
 H「あ、ホント?」
 D「観てて、これもしかしてHIROじゃないかとかって…そこまでは思いませんけど。」
 H「あーよし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、はははは。」←すっごい満足げ(笑)
 D「ほらあの何だっけ?」
 H「『ロック・ユー』ね。」
 D「『ロック・ユー』いい映画でした、これは。」
 H「ポップな感じでね。」
 D「もぉ、女性の為に命を惜しまず戦ってしまうという…」
 H「勇敢に…以外とハッピーエンドが好きなんだけどね。なんだかんだ言っても。」
 『ロック・ユー』は私も大好きです。あの『WE WILL ROCK YOU』の歌のシーンから、どんどん引き込まれてしまうの。
 おちゃめな仲間達や、そんなのあり?と思える展開でのハッピーエンド。エンドロールが終わった後のオマケも楽しいのよ。
 それにね…どこかで聴いたような〜?という台詞がいっぱいあったりするのよ(笑)

 D「はははは、でもSFも観んだよね。」
 H「あ、だから大ちゃん、『スターウォーズ』どうだった?『エピソード2』とかは。」
 D「結局…結末わからぬまま……何故わからないかと言うとですね、ロスに行く時に観たんですけど、
  字幕も無く、もちろん全部英語で…だいたいお話しは流れでわかるんですけど、
  最後の、何故帝国軍は切なそうな顔をしていたのかの理由がわからないまま、今日まで…観た?」
 H「観た観た。アナキンがね、そろそろ暗黒軍への気持ちが芽生える…のか?みたいな。あははははは。」
 D「まいいや。」←自分で観直した方がよさそうよ(笑)
 H「うん。」

 D「HIROが薦めてくれた映画でね、一番面白かったのは『ガタカ』。」
 H「あ、『ガタカ』ね〜」
 D「『ガタカ』は面白かった。近未来の作品なんですけど。」
 H「ジュード・ロウのね。あれで結婚しちゃったんだからね、イーサン・ホークと。」
 HIRO、意外な所で情報通(笑)
 私もこの映画、かなりドキドキしながら観ましたわ〜
 無理の無いSF(どんなでしょう(^_^;))で、わかりやすいストーリーです。
 ジュード・ロウのラストに胸が痛みました。
 これ、今月の28日にBS-JAPANで放送されますから、まだご覧になっていない方は是非!!

 D「ボク最近観たのはね『禁断の惑星』っていう古いSFを…」
 H「『禁断の惑星』…興味深いね。」←“禁断”に引っ掛かったらしい
 D「また…そういう方を…」
 H「それまたアッチの世界の方の映画じゃないんだよね。」
 D「大丈夫、大丈夫。別にロマンなんとか付いてないから大丈夫。惑星だから。」
 H「あぁそうか。」
 D「昔の…1950…何年とか、そのぐらい。」
 H「『猿の惑星』よりも…」
 D「古いと思う。面白かったB級で、ロボットとか出てくるんですけど、ロボットって、こうだったら面白いなっていう…
  結構ね、『スターウオーズ』のR2-D2のモデルになっていると言われている…」
 H「すごいねぇ。」
 D「そんなロボットも出てくる。」
 H「じゃ観てみる、それ。」
 D「面白いよ。ロビンっていうロボットが出てきて。」
 昔のSFモノって、案外楽しめる所が多いんで、私もよく観ますけど、この『禁断の惑星』は観た事がありません。
 是非機会があったら観てみたいわぁ〜

 H「accessで映画出たからね昔。」←突然
 D「そうだよ…何だっけ?」
 H「だいし…」
 D「『大失恋』。」
 H「『大失恋』。」
 D「そうそうそうそう。」
 H「ね。そうですよ。それも良かったら皆さん、観てない人がいたら観てみてください。」
 D「あれ横浜…横浜アリーナの…」
 H「ライヴの…」
 D「ライヴの映像が映画の中にうまくリンクされて入っててね。」
 H「登場人物が観に来るっていうね。」
 D「そうそうそうそうそう、あれ大泣きしたね。」←笑いが含まれてますが(^o^;)
 H「したよぉ〜〜」
 D「ははははは。」
 H「『大失恋』ですからね。」
 あの映画を見ると、こんなチケットだったらいいのに〜って思うのよね(笑)
 
 『777(trois seven)』

・ステージでセグウェイに乗ってみては?というお便りが紹介されました。
 D「あれ、面白そうだなーと…欲しいっちゃ欲しいですけど、値段が…」
 H「あれ難しくないのかな?乗るの。」
 D「すぐ乗れるって。らしいよ。ボク乗った事ないからわかんないんだけど。」
 H「ホントぉ。」
 D「知らない人の為に言っとくと、何っていうのアレ……体重計みたいなのにタイヤが付いたみたいな形を…」
 H「そうだねぇ。」
 D「…想像……体重計って言うよりあれだね、一般御家庭にある掃除機みたい。」
 H「掃除機みたいな。」
 D「ね。」
 H「二輪付いてて、掃除機の上に自分乗っかってみたいな。」
 D「そうそうそうそう、でも二輪しかない…くてバランスが取れるらしいっていうのが…あれの凄いとこ。」
 H「そうそうそうそう、あのバランスが凄いんだろうね。」
 D「ただ発表される前に、すごい話題になってて、何か新しい発明が発表されるって。それは何かっていうんで、
  一時期アメリカでは話題になってたっぽいんですけど、まぁ蓋を開けてみたら、あぁいう不思議な乗り物…」
 最初はモノもわからず、暗号のように『ジンジャー』という名前で噂ばかりが先行していましたよね。
 確かに…発表された時には、不意打ちをくらったような気もいたしましたわ(笑)

 D「あぁいうのは興味ある?どちらかっていうと車とかそっちの方へいっちゃう?」←聞き方が可愛いの(^^*)
 H「あぁ〜のぉ〜そうだね、ビジュアルが何かこう、どうしちゃったんだろうみたいな。」
 D「あはははは。わかるわかる、それ。」

 H「でもね、さっき話したけど広い空港ん中とかさ、あぁいうのがあったら便利だよね。」←いつ話したって?(笑)
 D「空港ってほら、いっつもさ、何って言うの、出口に近いゲートに飛行機が着けばいいんですけど、
  海外とか特におっきい空港とか着くと…」
 H「長いもんねぇ。」
 D「時々ピーロピーロピーロって、黄色い電気つけながら走ってくるカートみたいのに、あれいいな〜乗りたいな〜と…」
 H「思うよね。」
 D「思うんだけど、そういうのの代わりになってくれたらいいなーと思いますけど。
  ただこれ凄いらしいですよ。二輪で、1秒間に何回って言ってたかな、重力センサーが付いてて計って、
  モーターで倒れないように、前に倒れそうになったら重力を後ろにかけるっていう、
  すごいコンピューターで、中で演算してやってるらしいんですけど。」
 H「うぉぉ、それが特許で…」
 D「特許になってんじゃないかなセグウェイの。そういう…ハイテクものは最近何か買った?」
 H「ハイテクものはねぇ〜………ぇ〜〜〜ま、G3買って以来だね。」
 D「あはははははは。」
 H「ん〜もぉ今やG4になってるもんね。」
 ハイテクって…そういう意味の質問だったのかしら(笑)

 D「そうだねー。ボクねぇ、電動スクーターじゃなくて欲しいハイテクものがあって、
  掃除機なんですけど、全自動掃除機がいよいよ発売…される…」
 H「全自動って、どういう風に全自動なの?」
 D「コンピューター式で、だから電源入れると、もうそのヒトが自分で部屋の中を走って…」←ヒトですか?
 H「あ、センサーかなんかでこう…」
 D「部屋の寸法を…」
 H「動くんだ…」
 D「メモリに入れて、掃除を片っ端からしていって、自分の電池が無くなってくると台に戻って充電して、また出ていくっていう…」
 H「嘘…」
 D「掃除機が!」
 H「そんなのがあるんだ…」
 D「あるのよ。まだ何十万かするらしいんだけど。」
 H「全部が平地じゃないといけない…のかな?」
 D「ま、たぶんそうだろうね、階段とかは上がれる形じゃなかった。」
 H「なるほどね、それでも便利だね。」
 D「あったら楽だよね。」
 H「ねぇ。」
 D「そういうの、ちょっと興味あったりするんですけどね。」
 この全自動掃除機…本当に来年発売の予定らしいのだけど、どうなのかしらねぇ。
 実は私も興味津々。大量生産されてお値打ちになって欲しいと思っているんですけど(笑)
 でも、床にモノがゴロゴロ置いてある部屋じゃ、とても意味なさそうですけどね…

 H「オレなんか、すごいビンテージ車買っちゃった…」
 D「ねー。らしいね。先週も言ってましたけど、ボクと同じ生年月日の車。」←いつの間に月日まで同じに?
 H「そうですねぇ。結構ねオレ今は古い方に興味があるんだよね。」
 D「古いものっていうのも、まぁそれなりに味はあるっていうかね、歴史を積んだものの凄さみたいなね。」
 H「なんかね…でもこのセグウェイ、いったいこれからどうなるのか…楽しみですよね。」
 無理矢理話題を戻しましたね、HIRO(笑)

 D「欲しいですけど、ステージ上で乗るにはスピードが…」←やはり欲しいらしい
 H「いくらぐらいするんだろ。」
 D「…すっごいノロイからね。」
 H「あ、ノロイんだこれ…」
 D「ゆっくり。」
 H「あ、ホントぉ……じゃぁいらない〜」←可愛い言い方(*^^*)
 D「はははは、そだね。」
 H「ちょっとステージ上であんま、ゆっくりでもね。ホントにぃ…」
 D「だれちゃいますからね。」

 『Especially kiss』

・お便りのあて先を紹介した後…
 D「ワンコの子供の名付け親になってくださいとかね。」
 H「ワンコじゃなくても、他のものでもいいの?亀でもいい?コウロギでもいい?僕のギターにねまえを付けて下さいでもいいの?」
 D「ねまえをね、ねまえをね。」←喜んでいるように聴こえます(笑)
 H「ははははは。」
 台本を面白がって棒読みするからカムのよ、HIRO(笑)

 D「今はですね、色々メールに貼り付けて、写真なんかもね、送れたりするんで、最大限に活かして送って欲しいなと思います。」
 H「大ちゃんFOMA持ってたよね。」
 D「FOMA、あるよ。一時期キャンペーン時にね、テレビ電話でスタジオにいる、うちの可愛い愛犬をHIROに…」
 H「その時動く、ちゃんとね。」
 D「そうそうそうそう。」
 H「見してもらったんだ。」
 D「なかなか通じるとこがなくて困ってます。」
 H「みたいだねぇ。」
 H「はい。」
 FOMAって、便利なようで、そうでもないかも……かなり使える場所が限定されちゃうみたいですよねぇ。
 早く大ちゃんが、いつでもどこでもワンコやキントトの様子を見る事ができるようになる事を祈っていますわ〜

・D「accessの浅倉大介と。」
 H「貴水博之でした〜」
 あらま、今週は「さようなら」も「バイバイ」もありませんでした(^_^;)

 『AGAINST THE RULES 2002 -AAtrance-』


02/10/20(日曜日深夜)24:30〜25:00(収録)
access NIGHT WAVEFM-愛知

・番組のオープニング『SHAKE THE SUNRISE』に乗せて、カッコヨク番組タイトルが言われているんですけど、
 大ちゃんが小さい声で「あくしぇす…」と真似しかけています(*^^*)

 D「すごい声が付いていましたね。」
 H「嬉しいじゃないですかぁ〜」←嬉しい?
 D「ねっ、カッコイイ…」
 H「誰が入れたんですかね?この(ジングルの)声は。」
 D「ボクです。」
 H「ホント?」
 D「違います、謎、謎です。」
 H「嬉しいですよね、これ。」←嬉しいんだ…
 D「サイバーちっくなね、声が…」
 H「“ナイティ”って言ってんのかと思ったら“ナイトウェイブ”って言ってんだよね。」
 D「そんなワケないじゃない、何が“ナインティ”なんですか?」
 H「え!?いやわからないけど、そういう風に聴こえたのアル。」
 D「あぁぁ、そうでアルか。」
 H「アルよぉ。」
 私には“ナイティ”って聴こえたんだけど、大ちゃんには“ナインティ”って聴こえたようです。
 そして突然アルアル言葉(?)で話し始める二人は…どうしちゃったんでしょう(笑)

・D「すっかり季節は秋になってしまって、肌寒い日が続きますけども。」
 H「ねぇ、気がついたら夏って終わってるよね。」
 D「なんでぇ?」←HIROに尋ねる大ちゃんに“なんで?”と聞きたい(笑)
 H「なんか切ないね。」
 D「いっつもそうなんだけど。普通ほら、夏と言えば想い出の1つや2つね?」
 H「確実にね。」←確実に作ってきたであろう人(^_^;)
 D「良い想い出もあえば苦い想い出もね、あったりとかありますけど…今年の夏は気付いたら武道館をやったんで。」
 H「あれが夏の…締めくくりだったね。」
 D「ボクらとしてはね。夏はパッとaccessで盛り上がっちゃえみたいな感じだったんですが。」
 私達ファンにも武道館は夏の締めくくりでしたよね。
 暑かったし、熱かった!!楽しくて嬉しい想い出ですけど…
 悲しい事に、記憶が薄れつつあるんで映像で残させて〜〜〜〜〜(切願!!)

・秋と言えば?という大ちゃんの問いに、「秋と言えば…読書…ですかね。」と無難な答えのHIRO(笑)
 D「してる?」
 H「読書はね、あんまり…雑誌ぐらいしか見ないんだよね。」
 D「どういう?」←言う前から笑ってます
 H「えへっとねぇ…」
 D「あはははは、言いにくそうなんでですね…」
 H「はははは。」
 D「色んな本…ね、あると思いますけどもね。」
 HIROの場合の雑誌は…ピンナップが多そうですよねぇ〜袋綴じしてあったりしそうな(笑)

 H「大ちゃんは本は?」
 D「本…雑誌ぐらいだね。」←笑っています
 H「雑誌…どんな雑誌…」←笑っています
 D「いやいやいや…」
 H「言えないんだね。」
 大ちゃんの場合、言えないというより、言わなくても想像がつくというか、改めて言葉にするまでもないというか(笑)

 D「後、食欲!」
 H「なんで秋ってさぁ、食欲の秋なの?これ意味がオレわからないんだけど、いつも。」
 D「どぉして…」
 H「どぉーしてってどぉしてぇ??」
 D「どぉしてわからないのだよ。」
 H「どぉして?」
 二人ヘンです…というかHIROがすぅ〜〜〜〜っごくヘン(爆笑)
 何のキャラに変身しているんだ!?という…
 私達の知らない所で、最近のHIROはこのキャラなんでしょうか?(^o^;)

 D「まぁ一般的には夏は食欲不振で、ちょっと涼しくなって食欲がわいてきて。」
 H「内臓も元気になり。」←内臓…普通言わない(^_^;)
 D「ね、内臓もグロテスクですけどね。最近美味しいモノ食べましたか?」
 H「最近はねぇ、あははははは。」
 D「はははははは。」
 H「しゃぶしゃぶ食べたね、そう言えば。」
 D「しゃぶしゃぶ、秋ですね〜」
 H「秋ですね〜」
 D「食べてないな、しゃぶしゃぶ。」
 大ちゃん、おそらくHIROがしゃぶしゃぶを食べた事を知っていた感じですね。
 どうしても、「食べてないな、しゃぶしゃぶ。」という一言を訴えたかったんでしょうか(笑)

 H「秋、後ほら銀杏の季節…だよね。」
 D「銀杏ね。」
 H「ちょっと街がちょーっとお臭い、お臭い…」
 D「あの匂い…」
 H「(意味不明の言葉を早口で発音してます)踏んだかオレ?みたいな…思うんだけど、特に別に銀杏の匂いだったっていうね…」
 D「銀杏ね、あれ靴に付いた時困るんだよね。」
 銀杏、食べると美味しいのに、どうしてあの匂いなんでしょうねぇ?
 二人とも、踏んで靴にあの匂いが残った経験を持っているみたいです(笑)

 HIROのリクエストという事で、今夜の1曲目です。
 『TEAR'S LIBERATION』

・秋のファッションは、どんな感じのが好きですかというお便りを紹介。
 D「今日は…秋っぽい色のシャツをお召しになっている貴水さんは…」
 H「そうですね、秋が始まり始めたから…やっぱりあれじゃないですか?夏は重ね着ができないじゃない。暑いから。」
 D「重ね着がね。」
 H「あははははは。」
 D「カサネギが。」
 H「Tシャツとかさ…しか着れないから…重ね着が…ははははは、重ね着を楽しんだらいいんじゃないかな秋は。」
 D「あははははは、どんなネギなんでしょうね。」←(^_^;)
 H「やっと(重ね着)できる、ホントに。」
 D「色んなネギありますけどね、カサネギ。」
 HIROが言う「カサネギ」がツボに入ってしまったらしい大ちゃん(笑)
 どうしてココでウケているのかしら?ネギがヒントなのかしらん??

 D「でも、なやまう…悩まない?」
 H「なやまぅ…あははははははは。」
 最初に怪しかったのは大ちゃんですけど、HIROも大ちゃんもネギを引きずっているせいか、良く笑います(笑)

 H「意外とさ、なんでも適当にその辺にある服を重ねて着ちゃったら…なんかカッコよかったみたいな…」
 D「あるね。」
 H「そういうのがなんか、いいんじゃないのかなぁって。」
 D「さすが、ためになりますね。」
 適当でも結果が良ければいいんですよね、えぇ、結果さえ良ければ(^_^;)ハハハ
 いえ私、別に番組HPにアップされたフォトに関しては一言も、はい(笑)

・ 次はHIROと同い年で同じ血液型の、車のレースクイーンをやっていたという方からのお便り。
 D「HIROはね、車好きって言うか…レースクイーン好きだもんね。」
 H「レースクイーンやってたんだ、写真送ってくれないとこの子。」←すっかり素
 D「はははっ。」
 H「ねぇ。」
 D「そういう番組かぁ。」
 H「そうですよ。」
 D「そうですか。」
 H「いろ〜んな事を吸収して。」
 D「大事ですからね。幅広く…深くね。」
 困りますねぇ大ちゃん、HIROを甘やかしては。
 HIROの場合、限られた分野のみ深く追求しそうですからねぇ(笑)

 H「実際のレースは、おっきいレースは見に言った事はないんだけど、カートレースは、たまにやりに行くんだよね。」
 D「自分がやるの?」
 H「うん、やったりするよ。でもほら、今思えば合歓の郷で…」
 D「カート…」
 H「やったじゃん。」
 D「やったねぇ…あんま覚えてないけどね、ははははは。」
 H「あホント?あははは、そうか…じゃ終わりだ。」
 D「ダメなんだって、いやいや、違うんだって、ボク危ないの、ああいうのやっぱり。
  急にブレーキ踏まなきゃとか、危ないと思った時にアクセルふかすタイプだから。」←恐ろしいタイプです
 H「あーそうか。」
 D「HIROとか逆に絶対安全運転でしょぉ?」
 H「ん、でも合歓でコースアウトしたけどね、あはははは思いっきり…」
 D「ははははは、全然フォローになってないけどね。」

 H「大ちゃん車の免許持ってないんだもんね。」
 D「持ってない。結構“えー”って言われる。どうしてるんですかーとか言われて。」
 H「うん、でももう…もぉ、取らないでも…ね?」
 D「たぶん何とかなんでしょ、もぉ…」
 H「危ないかもしれないもんね。」
 D「っていうか危ないよ、絶対危ない。」←自覚は大事ですね
 H「事故にでも遇われちゃったら…大変。」←そうそう!
 D「HIROに乗せてもらう事にします。」
 H「そうですね。」←この後何か言っているんだけど聞き取れないのよぉ(^_^;)
 春頃までは、大ちゃんも免許が欲しいって言っていたし、
 HIROも薦めていたような記憶があるんですけど、この展開はいったい??
 どこかでトライして無理だという判断が二人の中でされたんでしょうか?(笑)
 案外あっさりとHIROは“足”宣言!?(^_^;)

 でもHIROに乗せてもらうという案は良いアイディアですわっ!!
 HIROが、大ちゃんに事故に遇われては大変と思っているという事は、
 大ちゃんを乗せたら絶対!ぜぇ〜〜〜ったい安全運転ですものね。
 HIRO、私達だってHIROが事故ったらどうしようって、いつも心配しているのよ。わかってる?

 お便りの内容に話しは戻りました。
 H「“スタート準備のアクセルをふかす音が、たまらなく好きでした”…この人は“M”ですね!」←やけにキッパリ(笑)
 D「はっはっはは…」
 H「言い過ぎました。」
 D「いいです!そういうの好きです。」←そういうのって、どういうの?(^_^;)
 H「激しいのが好きと…いうね。」
 HIRO?なにげに“SM”にこだわってます?(笑)

・リクエストのお便りを紹介。
 D「“実家に帰ってしまった友達しおしお君が…”」
 H「しおしお君…」
 D「しおしお君が。」
 H「しおしおッ…」
 何にウケたんだか、二人とも“しおしお”という言葉に引っ掛かってますね(笑)

 『DECADE & XXX』

・質問のお便りが読まれました。
 H「“お薦めの温泉なんてありますか、ハテナ”」←“?”もちゃんと読んでます
 D「温泉好きですけど行ってないです。」
 H「あホントぉ。」
 D「むかぁ〜し何回か温泉って行った事があるんですけど、いいですね。温泉のあの、お風呂自体じゃなくて宿が良かったりとか…」
 H「うんうん、食べ物が良かったりとかね。」
 D「スリッパ履いてパタパタパタパタ歩いていく風情のある感じは、結構好きだね。HIROはそういうのは?」
 H「オレもね、温泉たまに行ったりするんだけど、最近ね、“ゲルマニウム温浴”って知ってます?」
 D「名前だけは聞いた事ある。」
 H「っていうのがあるんだよ。この間初めて行ったんだけど、
  足と手だけお湯みたいのに浸けて、20分ぐらいブクブクブクブクずっとやるわけよ。」
 D「身体は?」
 H「身体は別に、Tシャツと短パンで。」
 D「そんなのお風呂じゃないじゃん…」←笑いながら言ってます
 H「でもね、すぅごいね…ホント体調が良くなる。」
 D「見た事ある。すんごい汗かくんでしょ?」
 H「すごい汗かく。どーしちゃったんだ自分っていうぐらい。」
 D「スッキリするんだ。」
 H「すごいスッキリしてね、内臓にも良くって。」←HIROの中で“内臓”はブーム??
 D「結構そういうのやるよね、身体にイイコトっていうのをかじるよね。」
 H「なははははは、そうそうそう、何か回りの友達で結構ね、皆好きなんだよ。」
 お友達のせいにしていますけど、それって類友なのでは?(笑)
 HIROってある意味、健康オタクですよねぇ〜(^_^;)

 1回20分2,000円ぐらいで、遠赤外線サウナっていうのもあるそうですが、
 これもセットでやって3〜4,000円ぐらいだとHIROが説明しています。

 H「すぅ〜ごいスッキリ!前の日飲んだお酒も、ストレスも、ぜぇ〜んぶホントにサヨナラ!」
 D「はっはっはっはっはっは、サヨナラ?」
 H「サヨナラ。」
 D「それ、ちょっとやってみたい。ゲルマニウム温泉?」
 H「ゲルマニウム温浴。すごく良いと思うよ。」
 D「ちょっと行ってみたいソレ。」
 H「オーケー。」
 D「教えて。」
 H「わかっ、いいよ。」
 D「今度ね。」
 H「んーんー。」
 教えてあげるんじゃなくて、連れていってあげなきゃね。“足”なんだから(笑)
 あ、それお誕生日プレゼントでどう?ちゃんと大ちゃんと同い年の車に乗せてあげて。
 ほぉ〜ら、そうすれば今までの約束が一挙に達成されちゃうじゃない?うん、うん。

 D「ボクはですねー、温泉というか、ちっちゃい頃から疑問に思っていた“ラドン温泉”?」
 H「ラドン温泉。」
 D「ラドンってのは何か…」
 H「あるねー、オレも幼心に、なっ怪獣?…」
 D「ゴジラのね。」
 H「…の何かね、置き物が真ん中にあって…そこからお湯でも出てくるのかと思って。」
 D「ライオン風呂みたいにね。」
 H「あれ何だろうね。」
 D「あれ何だろうラドンって…何か…そういうチェーンなの?
  それか何かあるのかね?物質がね、ラドン物質みたいなね。」
 チェーン店名じゃないと思いますよぉ(笑)
 ラドンという物質が含まれたお湯の事じゃないでしょうかねぇ…

 H「どうなんだろうね、あれ元々いっぱいある…とこなんですよね?
  (お風呂が)7つとか8つとか、いっぱいあって…ファミリー…」
 それはラドンじゃなくてランド…健康ランドでしょう(笑)

 D「最近すごいみたいだもん、お風呂のテーマパークみたいになってるんだもんね、
  箱根とかもゆ…ゆのあーるとかだっけ?何か変な名前のついた…これボクの駄洒落じゃないよ…あ、“ゆーとぴあ”だ!」
 H「“ゆのあーる”…」
 D「“ゆのあーる”じゃない、今のは作ったわ。」
 H「書いとこ。」←ネタ帳?(^_^;)
 D「“ゆのあーる”…ちょっとエレガントだね。」
 H「いいじゃないですか。」
 強引だわぁ(笑)

・次は夜のお仕事をしている女の子にどんなイメージを持ちますか?というお便りを紹介。
 D「夜のお仕事と言っても色々ありますからね。」
 H「ま、いわゆる…ね。」
 D「おみ…お水?」
 H「お店系のね。」←さすが気遣い王(笑)
 D「お店でね。」
 H「ホントに…」
 D「ホントにコレ。」←意味深な言い方
 H「ホントにコレ。ホントに?コレ。わかんないですね。」

 D「後、最近だと女性でも頑張ってるなーと思うのは、
  夜工事現場でさ、交通整理してるのも、結構女性多いんだよね。棒を振ってんの。」
 H「職業もね、男だけとか、女だけとか無くなってきてるよね。
  でも夜のお仕事大変だと思うよオレ、すごく。毎日毎日、夜何時間もさ、ホントに接客して、いつも笑顔を絶やさずに。」
 やっぱりHIROの中では夜のお仕事=接客がメインになっているようで、話しが戻りました(^o^;)

 D「色んな…あっ、ねぇ、我の強い人も沢山いるだろうしお客さんにはね。」
 H「お客さんでクダを巻く人もね、いっぱいいるだろうし。」
 D「酔っぱらっちゃって触られたり、セクハラされたりと。」
 H「そうだよぉ…素晴らしいですよ。そういうお仕事している人はきっと、色んな事を経験しているでしょうから。」
 D「逆に、懐広いっていうか…」
 H「どんどん人間性が高まっていってるんじゃないですかね…何で信用されないんだろ?」
 D「“お客”として扱われてるのかなっていう…」
 H「なるほどね〜」
 D「やっぱ上手いじゃない、喋りとかも。」
 H「まぁそれはそうだね…そこはじゃぁ、気に入った男性がいたら、サインを送る。」
 突然ですが、サインを送る…「サインを送るよ。」…ウツの声が天から降ってきそうです(*^^*)

 D「サインを送る?」←声を出さずに笑っています
 H「(早口で→)これ仕事じゃないよ…これは仕事じゃないよ…」
 D「うん。」←すっごい可愛い“うん”(*^^*)
 H「よくわっかんないけど…」
 D「どう、どうやって送ればいいの?」
 H「わかんないけど…どうすればいいの?」
 D「よ、よく送られた事ありますか?」←いい質問ですね
 H「何ですか?」←笑っている場合ではありません
 D「送られた事ありません?」←頑張れ大ちゃん!
 H「まぁそういう事でですね…」←逃げ切るHIRO
 D「はいっ、曲に行きたいと思いますけどもね、もう10月もね、えーこれ聴きたいなぁとふと思ってしまって。」
 H「ねェこれ大ちゃんのリクエストで。」
 という事で曲が流れました。

 『REGRET』

・今回の放送分からインターネットのストリーミング放送が開始されたという告知をしています。
 でもねぇ…私も同時配信を試してみましたけど繋がらなかったのよぉ〜〜〜〜!!!!どうして?
 何かソフトに問題でもあるのかしらん…うちのパソって課題山積み!?

・H「勝手に僕らコーナー作っても…いいし、さっきね大ちゃん、ちょっと出た駄洒落コーナー…」
 D「いや、駄洒落じゃない、マジよぉ。」
 H「ゆ、ゆのあーる…“ゆのあーる”っていいかもよ大ちゃん。」
 D「ホント?気に入ってくれた?あげようか?」
 H「次のビジネス…」←大ちゃん、お風呂屋さん?
 D「ネタとして、ははははは。」
 H「“ゆのあーる”うん、役員で。ははははは。」
 D「ははははは。ゲルマニウムばっかでね。」
 次のアルバムに“ゆのあーるmix”なんてのが無い事を祈っておきましょうかね(^o^;)マサカ

 H「占いコーナー、告白コーナー、懺悔コーナー宛みたいなメールでもオッケーです。」
 D「はい、貴水博之の“君は薔薇より美しいコーナー”とか。」←声裏返ってます(笑)
 H「ぁ、いいですね、はい。」
 D「結構しっくりハマってますけどね。」
 H「そうですか?まぁ大ちゃんのじゃぁ、えっ“ダンスな小僧コーナー”…って意味がよくわからない。」

 D「では今夜はこの曲お別れ…お別れしながら…お別れしながらじゃない、聴きながら、お別れしましょう。」
 大ちゃん、二人の時は、あなたが頼りなのに…(笑)
 でもHIROの笑い声が最後まで聴けましたねっ!!

 D「ではまた来週御会いしましょう、accessの浅倉大介と。」
 H「貴水博之でした〜〜」
 D「さよなら〜〜ぁ。」
 H「バイバ〜イ。」

 『EDGE』

今回のネット配信、やっぱり“著作権”の問題なのでしょうかしら?
バックに流れている曲が無くて寂しかったのですけど、
二人のお喋りは聴きやすかったですねぇ〜〜(笑)すっごく助かっちゃいました!
…ぁ、もしかして過去2回の配信は貴重?(^_^;)


02/10/27(日曜日深夜)24:30〜25:00(収録)
access NIGHT WAVEFM-愛知

・10月31日がハロウィンという事で、仮装するのなら何のキャラ?というお便りが紹介されました。
 H「これはもぉ聞くまでもない…ないすか?」
 D「何で?」
 H「でもその前に大ちゃんは、ディズニーランドのハロウィンは行った事あるの?」
 D「むか〜し1回行った。」
 大ちゃんいわく、ディズニーランドのハロウィンは盛り上がってきていて期間が長くなり、
 かわりに七夕のイベント期間が短くなっているそうです。

 H「これ大ちゃん、仮装するならじゃぁ…」
 D「そうねぇ、なかなかちょっとやそっとじゃボクに似合わないのでですね。」
 H「いやいやいや大ちゃん、だって1つでしょぉ。」
 D「おっほほほ…」
 H「オホホじゃなくて。」
 D「1コね、やってみたいのがあって、ゴリエちゃんの格好っていう…」
 H「ゴリエちゃん…ぺこり!」
 D「ぺこり…ウイ。この間ね、雑誌で対談をしたの。ガレッジセールと。」
 H「あーそうなの。」
 D「ボク、ゴリエすっごい大好きで、結構分析して、そんな話しをしてたら、
  いやぁ〜ここまでゴリエを好きって言った人は今までいませんでしたとか言われて。」
 H「本当…じゃぁ…しようよ仮装。ゴリエ…ちゃんの。」
 大ちゃんの自慢話(?)に、もう少しノってあげた方が良かったんじゃないでしょうか〜?
 さっさと仮装ネタに移っちゃうんだもの(^_^;)

 D「はははは。来週して来ようか?」←乗り気?
 H「うん、じゃぁオレは彼役の…何だっけ?」←“彼役”に立候補?
 D「川ちゃん?」
 H「川ちゃん…やろうか。」
 D「そのまんまで大丈夫ですからね。」←どーゆー意味でしょうか(^_^;)
 H「あは、ホント…パーマだけでも。」
 ラジオ番組で仮装しなくていいです。
 これ以上リスナーを置いていかないで〜〜(笑)

 “ゴリエちゃん”、2月の時点では全く存じませんでしたが、最近放送時間がゴールデンになったので、
 私もよく拝見しております。結構綺麗でビックリしたりして(笑)
 大ちゃんの「ぺこり」、もう1度見たいわ〜〜(*^^*)

 1曲目は大ちゃんのリクエストだそうです。
  『TRY AGAIN 』

・ハロウィンの話題から、ホラー映画の話題に移すHIRO。
 ところがHIROは、あまりホラーは見ないと言っています。
 大ちゃんは興味がある様子。
 D「ホラーも行くとこ行っちゃってパロディになりつつある。」
 H「あー、そうかもしんないね。」
 D「最近見たくなっちゃって、DVDのカタログ見てたのよ。一通り面白いのは見てんじゃん、『エクソシスト』とか、
  『オーメン』とかさ。で、最近見てんのはB級のイタリアのホラー映画で古いやつ。
  この間見たのがね『処刑男爵』っていうやつで、もうタイトルとコメントだけで買ってくるんだけど、面白そうかなって。」
 H「もう買っちゃうの?」
 D「うん。」
 大ちゃんは、レンタル屋さんのイメージ無いですよねぇ(^o^;)

 H「処刑男爵……大ちゃん、最近なんか誰か許せない人がいるの?」←早口で一気に(^_^;)
 D「いやいやいや…」
 H「そういうわけじゃなくて?」
 D「はっはっはっは、ちょっとね。」
 二人で笑っているのには、深い意味があったりしちゃうんでしょうか?(笑)

 D「そういうのはないですけど、ホラーが、ほら…ほらねっ!」←出ました!(^_^;)
 H「はいキタっ!ね、これキタよ皆〜」
 いったいどんな顔をしてこの会話をしているのかと思うと…(笑)
 それにしても…楽しそうに笑っていますねぇ〜

 D「そういう風に可笑しくなっちゃってるから、昔の良いホラーを見ようかなと思って、イタリアとかドイツのホラーはね、
  やっぱり歴史をうまーく…お城に男爵が居たとか、魔女がいたとか…そういう所から入ってて、
  怖そうなんだけど、怖く無い…かったね。」
 H「あはは、怖くないんだ。」
 D「音楽とかもね、パッパヤ、パヤパヤ〜とかね、軽快な音楽に乗せて。」
 H「ホラーの原点も、きっと怖さじゃないのかもしれないね。」
 D「思ったんですけど、宗教っていうか、その国の…ね、欧米とかだとキリスト教があって絶対的な神があって…
  だから『オーメン』とかさ『エクソシスト』もね、怖いんで。
  日本人ってそういうの無いじゃない。これがホントの怖いっていう…」
 H「まーそうだね、ホントに四谷怪談とかあっちの方になっちゃうよね。」
 D「か、心霊写真ぐらいじゃない?心霊写真も怖いけど…文化の違いで怖さを感じる所が違うからである!という。」
 H「なるほどね。神として信じているものがあるからね。」
 今のご時世、何が怖いって、人間ほど怖いものは無いような(ーー;)ハハ
 ホラーよりは、サスペンスやパニック映画に怖さを感じますけどねぇ…あたくしは。

 D「ホラーは…見ないですか?」
 H「ホラーねぇ、『スクリーム』はさすがに見たけど。」
 D「『スクリーム』って何だっけ?お風呂から出てくるやつ?」
 H「白いさ、白いお面でさ、黒い…何だっけ…マント…」
 D「あ〜わかった、わかった!あのお面が有名になったやつ?」
 H「そうそうそう。」
 D「お風呂の中から出てくるの何だっけ?ハサミ持った人がこうチョキチョキとか…何かあったね?」
 H「『シャイニング』??」
 D「『シャイニング』…ちょっと後で調べてみよ。」
 私もホラーはあまり見ないのでわかりませんけど、『シャイニング』は違う気がします(笑)
 『スクリーム』はパロディの方の『最終絶叫計画』の方が最近では有名かも??(^_^;)

・DVDの5.1システムを揃えて、HIROのこぼれるブレスを堪能していらっしゃるという自称HIROマニアの方からのお便り。
 H「恥ずかしぃ!」
 と言うHIROが何だか可愛らしいです(*^^*)

 そして夏の武道館ライヴはDVDにならないのですかという質問もありました。
 H「これだから、お願いが叶う…」
 D「ように!ボクらもお願いすればいいんだよね。」
 H「そうだよね。」
 D「関係者にね、はははっ。」
 H「今日をきっかけに叶うかもしれないですからね。」
 D「こういう何げない一言が大切です。」
 H「だから、皆どんどん送ってね。」←番組宛でいいんでしょうか?
 D「ちょボラですからね。ちょっとしたボランティア、大切ですからね。」
 H「おー!なるほど…書いとこ、ちょボラね。」
 HIRO、常時ネタ帳持参ですか?(笑)

 D「『CROSSBRIDGE』のツアーとかDVDで出てますけど、5.1(ファイブ・ポイント・ワン)で聴くと、
  HIROの声なんかはハッキリ、センタースピーカーから聴こえてきますから。」
 H「大ちゃんのサウンドはね、右から左から後ろから…」
 D「後ろから前から…」
 H「ホォ〜ント、たまらない!」
 D「ねっ、古いですね。」
 H「また言っちゃった…」
 可笑しそうに笑っていますけど、古い!古すぎます!!でも好きですよねぇ、このネタ(笑)
 御存じない方の為にフォローしますと、『後ろから前から』というタイトルの曲があるんですよ。
 歌っていらっしゃったのは畑中葉子さん。歌い始めの歌詞が、それはそれは素晴らしい(?)のです。
 歌詞がわかれば二人がどうしてこんなにウケているのか、きっとおわかりになる事でしょう(*^^*)

 D「(5.1で聴く時)座る位置を変えて、聴いてくれるとHIROのこぼれるブレスまでも…ね、聴き取れるのでは…」
 H「今度からブレスもちゃんと気をつけてね、ライヴやらないと…」←小声(笑)
 D「気をつけてなかったのかと…」←同じく小声(笑)
 H「ははははは、気をつけてますよ、いつも。じゃぁ(DVDに)なるかもしんないし、楽しみに待っててください。」
 HIROぉ〜〜信じていい?楽しみにしちゃうわよぉ〜!
 ちょボラすればいいの?(←いや意味が違うと思う(笑))
 DVDにしてって番組宛にメールすればいいのぉ???

・H「5.1(ごぉてんいち)絡み、もう1枚来ています。」
 という事で、AV関係の配線が出来てしまう女性から、配線が出来てしまうと可愛気がなかったりしますか?というお便り。

 H「女の子ってメカには弱そうな印象があるよね。」
 D「うん、でも最近は変わってきてるよね。やっぱりテクノロジーの進化じゃないですけど、
  女の子も皆ホームページ作って、趣味の話題だったりとか…結構犬の(HP)とか見てると、
  もうイイ年したおばちゃんが「うちの子は可愛くて」って写真と日記と掲示板があって…」
 H「あぁ、なるほどね……それを見てる大ちゃんの姿って想像できないんだけど。」←笑ってます
 D「あははははは。結構可笑しいんだって、インターネットの、そういう関係ない人のエッセイみたいの。」
 H「皆が番組を持てるんだもんね、自分で好きに。」←番組って…(^_^;)
 大ちゃんは…いろーんなHPを覗いていそうですよね。
 アップされている犬の写真に向かって、いちいち「うちのコの方が可愛い」とか言っていそうです(笑)

 D「自分で配線しないと聴けないですからね。HIROは逆に、そういうのは苦手そうですね。」←確信?
 H「はっはっはっは。まぁ普通…にっていう感じかな。」←普通とは?
 D「たぶんボクが想像するに、持ってきた業者に、これ繋いでって、箱持って帰ってって。」
 H「あ、それ間違いないね。」←あっさりと
 D「ねっ、そうでしょ?」
 H「ははははは。」
 D「何かそんな気がする。」
 HIROって、取り扱い説明書とか読まなさそうですもんね〜(爆笑)
 何より、まわりに出来る人がいて、しなくて済んでしまっているような気もしますが。
 出来ないわけじゃないけど、しない…で、しないうちに出来なくなっていく…
 今の私は、きっとHIROよりも配線関係は強いわよっ!!(^^ゞ

・原曲を聴いた事がないという(ちょっと個人的に意見したくなる)方からのリクエスト(笑)
 『LYIN' EYES(THE ENTERPRISE MIX)』

・アダルトな二人(?)に社会人になるにあたっての心構えや、社会に出た時の体験談を聞きたいというお便り。
 H「でも確かに社会人にいきなりなった時って、環境っていうか状況…変わった…ねぇ。」
 D「変わった?」
 H「何か決められてるモノが無くなっちゃうから、全部こう、ある意味自由になれるけど、全部自分に責任がきますからね。」
 D「そうなの。責任!良い事、良い事言ったね。先生みたいだね、学校のね。
  責任が大事なんですけども。子供ん時は何かしちゃっても誰かが責任とってくれたり、
  親に頼ったりとか出来ますけども、社会人になって一番大切なのは、自分で責任を取らなきゃいけない。
  それだけ言う事、やる事全部ね、きちんと考えてやらなきゃ…道徳のテレビみたいになってきた。」
 H「はははは、一般的にはね、社会人になってから3年経たないと一人前の戦力にはならないって言われてる。」
 HIROってばそんなサラリーマンの世界での常識、どこで仕入れてきたんでしょ?台本?(^o^;)

 D「社会の中のギアになる…ヤな言葉ですね。」
 H「歯車に…でも確かに社会に出るとなんでもかんでも真っ直ぐに出来れば、それが正解だっていうわけでもないからね。
  それはやっぱり肌で感じて覚えていくしかないんだよね。」
 D「うん、逆にそれが嫌でどうにかひっくり返そうとするのも、社会に出て出来る事だしね。」
 H「そうですよ、それまた革命を起こすのもね、いいですよ。」
 D「何かしましたか革命を。」
 H「いやいやいやね、はっはっはっは…」
 HIROってば、声が笑ってないんだけど(^_^;)

 H「社会に出たら何でも遊んでみる事がね、一番いいと思うんだよね、羽目外して。
  これまた40才、50才になってから羽目を外しちゃうと取りかえしつかなくなっちゃうかもしれないじゃない。」
 D「危険なんだよね、いい大人になってから羽目外すと。これマジで、ありますけど…回りでも結構そういう人いるじゃん時々。
  今まで押さえてたのに、ちょっと行き過ぎちゃったんじゃないのかなっていう人ね。」
 HIROの発言を裏返して考えると、30代はまだ羽目を外して遊ぶ気ですか?
 いやぁ〜ホントもぉ、いい大人なんですから、路上で行き倒れているような事はねぇ…(ーー;)

 H「大学4年で、大学ん時きっと遊んでるだろうからね、この人。」←あくまで自分が基準
 D「人間って不思議なもんでね、自由になって、いざ自由にやっていいよっていうと、結構我に返るモンなのよ。
  実際社会に出てみると、自分は何をしなきゃいけないのかと、ふと気付いたりするもんだから、
  そんなに心配しないでいいんじゃないかな?」
 H「そうだね。後はやりたい事っていうか、好きな事があるだろうから、そこを伸ばしていってくれたらオレは嬉しいなぁ。」
 D「ためになるなぁ〜HIROの。」
 やらなくてはいけない事と、自分のやりたい事、好きな事が一致すれば、素敵な人生が送れるんですけどね〜
 いくつになっても!もちろん、40才、50才、そして老後になってもねっ(^^*)

・腹痛で眠っていて二人の夢を見たという方からのお便り。
 夢の中で、お見舞いに来た大ちゃんはケーキ持参。HIROはマラカスを出して歌ってくれたそうです。
 このメールはHIROが読んでいたのですが、途中から大ちゃんが「人柄出てる?」と言って笑う、笑う(笑)

 お互いが夢に出てきた事はありますか?という質問もありましたが、二人とも夢を見ても忘れちゃうと言っています。
 一番空しかった夢を大ちゃんが告白。
 D「ラーメンが目の前に出されて、わぁラーメンだってお箸持った時に目が覚めるっていう…」
 H「食べ物ネタあるよね。そういう時って、ちゃんと又ラーメンを食べに行くんだ大ちゃんは。」
 D「いやいや、ないないないない…」
 H「あ、行かないんだ。」
 D「近いうちに何とかしよう、段取ろうと思いますけど。」
 大ちゃんらしいですね(^^*)
 そんな夢を見たら、HIROだとどうするのかしら?…たぶんもう一度眠ってしまうわね、きっと(笑)

 『grand muse』

・HIROがゴルフをしているという話しを聴いて、『プロゴルファー猿』のイメージが浮かんだという方からのお便りを紹介。

 D「“HIROはショットの度に叫んでいますか?”」
 H「これはね、すごくスルドイ。最初の頃はね、確かに叫んでた。(意味不明の言葉の後)ナンジャソレーソレナイヨーとかね。」
 D「最近は叫ばなくなっちゃった?」
 H「ゴルフはやっぱねぇ、自分との戦いだから、すごい集中してないと良いショットは打てないのね。
  だから、ちゃんとホント最近はね、すごく黙って…」
 D「静かに?」←信じられない!という聞き方(笑)
 H「フンッ!…ぐらいの。」
 D「ははは、でもさぁ、声出した方がいいんでしょ?ああいうのって。」
 H「呼吸法はね、各々自分の、吸ったり吐いたり、やりやすい感じでやった方がいいみたいだね。」
 D「何か、気合いを込めるにね、タンスを持ち上げるじゃないですけど…」
 H「あれ、すごかったね。」
 D「ね。持ち上げる瞬間に声を出すと力が急に入ったり。」
 あらら?置いていかれました?私だけ??
 いつこのタンスを持ち上げる話しが出ました?
 あれってどれぇ?(^o^;)

 H「大ちゃんも時間があったらゴルフね。」
 D「ちょっとねーーーーーー……何回か懲りたんですけどね、ゴルフは。」
 H「はははは。スポーツは大事だよ大ちゃん。スポーツの秋ですから。」
 しばし秋と言えばという先週ネタを繰り返す二人(笑)

 D「あれだ、習えばいいんだ!“HIRO Golf School”とか…」
 H「スパルタだよ。」←やけに即答
 D「スパルタ?…結構優しいと思うんだよね、この先生。」←先手必勝とも言う!?
 H「本当?ははははは…見抜いてるね。」
 HIROのスパルタレッスンはきっと、手取り、足取り…
 ゴルフですからね、やっぱり腰取りなんていうのも、もれなく付いてくるモノなんでしょうね(笑)
 にゅ、入会したい〜〜〜〜(*^^*)

 D「レッスンが終わった後“ゆーとぴあ”に行って。」
 H「あーなるほど。」
 D「違う。」
 H「なんだっけ?」
 D「間違えた。」
 H「“ゆのあーる”だ。」
 D「ヤバイよもぉ…」
 せっかくの落とし所だったのに、大ちゃん自ら間違えてしまいましたね〜(笑)
 これ以上は危険(?)という事で、お別れの御挨拶。
 D「さよぉなら〜」
 H「バイバーイ。」
 ハロウィン絡み(?)で、HIROがリクエストしたこの曲がお別れの曲でした。
 『PINK JUNKTION』



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