accessレギュラーラジオ番組
『access NIGHT WAVE』FM-愛知
2002年12月

02/12/01(日曜日深夜)24:30〜25:00(収録)
access NIGHT WAVEFM-愛知

・御挨拶の後、海外にお住まいの方々からメールが届いているという話しになりました。
 台湾、中国などに住んでいても、二人の楽しいお喋りが毎週聴けるなんて、インターネット様様ですね!!\(^o^)/

 『STONED MERGE』

・修学旅行で大阪&九州に行くという方から、お薦めがあれば教えて欲しいというお便り。
 H「何でこんな2ヶ所に行けるんだろ、すごいね。」
 D「今は違うんだよ、きっとそういう…」
 H「今は違うんだ…」
 D「ボクらの頃、1ヶ所だったよね。」
 ちょっと哀愁が漂っているような気がする会話になっています(笑)
 
 D「どこ行った?修学旅行。」
 H「奈良・京都。」
 D「奈良・京都だよね〜」
 H「うん、確か…」←何故かこの後笑っています
 D「で、鹿煎餅あげてぇ。」
 H「うん、何か五重の塔観て。」
 D「ね、観て。あの清水の舞台だっけ?なんかあぁゆうの観てね。」
 関東地方の方々は、やはりこのコースが多いんですね。
 大ちゃんとHIROの話しが合って、聴いている側が何故かホッとする瞬間(^o^;)

 D「自由行動できんのかねぇ?最近は。」
 H「自由行動多いらしいよ。」←何故知ってる?
 D「そうなんだ、あ、携帯持たして自由行動するんだもんね、先生もね。」
 H「だって都内とかに来る子達なんて、皆原宿とかで買い物し放題してるみたいだもんねぇ。」
 D「へぇ〜…バスで行って、学校の指定ジャージでとか、そんなん無いんだね。」
 H「はははは、それは絶対無いだろうね。」
 D「あるじゃん絶対ね、そういうのね。」
 大ちゃん?そうだったの??学校指定のジャージで京都・奈良へ?(笑)
 これは2年の歳の差ゆえの違いなのか、はたまた校風の違いなのか…
 どちらにしても、大ちゃんのジャージ姿は拝見したいものだわ(*^^*)

 そしてリスナーからの質問“お薦め”に関しては…
 D「ボクら詳しくないね、そんなね。はははは。」
 H「はははは、あの、いつも連れてもらうがままに。」
 D「そうそうそうそう、だいたい…九州行くと、お肉とラーメンが食べたいとかね。」
 H「そうそうそうそう、肉が食べれればいいかなみたいな…」
 D「そんな感じなんです、ごめんなさい。アドバイスになってなくて。」
 特産物や、地方名物なんて、二人にはなーんにも興味ないわけですね(笑)
 とにかくお肉!これにつきるようです。
 結局、大阪ならUSJに行ってみてくださいという“お薦め”で終わってしまいました。
 …二人とも、大阪のUSJには行った事ないと思うんですけどね(笑)

・続いてはお昼のドラマ『ピュアラブ2」』が始まって、大ちゃんは楽しみじゃないですか?というお便り。
 D「そぉなんです!!」←力強いです(笑)
 H「ピュアラブ…」
 D「ピュアラブ…知らない?」
 H「何となくね、聞いた事あるけど。」
 D「あのね、お昼のドラマでやってたんだけど、これ程衝撃的な昼ドラはなかったの。」
 H「あれ?」
 D「最初…」
 H「もしかしてあれ?あのぉ〜〜〜だ、だ、誰が出てる人?」←めちゃくちゃ(笑)
 D「えーとね。」
 H「“誰が出てる人”だって…」←気付いて笑ってます

 大ちゃんが出演者や、台詞の面白さを力説。
 D「すごい変な台詞の言い回しが可笑しくて見出したんだけど。」
 H「それはその方の演技力不足じゃなくって?」←言い過ぎ(^_^;)
 D「たぶん台本もあるん…だし演技力も半分…あんのかなーと思いつつ、すっごい不思議な…」
 H「でも逆にイイ味が、すごく出てる?」←フォロー?
 D「イイ味が出てて何でもありで、ペット虐待から片付けられない問題とかあんじゃん、主婦の今なんか物が片付けられない…」
 H「あ〜〜片付けようとしたら、どんどん散らかっちゃう…」
 D「お坊さんの恋愛の話しから、後病気の話しから、ぜん〜ぶ入ってる、何でも来いのドラマだったんですけど。」
 H「ピュアなね、世界なんだね、ある意味。」
 D「そうそうそうそう、強引に、強引にまとめてくれてアリガト。」
 H「へへへへ。」
 D「よかったら見てみて、これ。」
 H「わかったお昼ね、オッケ〜」
 大ちゃんがどれくらい熱心に見ているかは、話し方を聞いていればわかりますけど、
 はたしてHIROは本当に見るのかしら?(笑)
 あ、でも…ゴリエちゃんの時もそうだったように、段々影響されて同じようにツボに入る事になるのかな?
 『ピュアラブ2』を語るHIRO…そんな日がやってくるのかもしれませんね(^^*)

・続いてワーホリでオーストラリアに行かれる方からのお便りを紹介。
 D「何だワーホリって…」
 H「何、ワーホリって…」
 全く同じように…(笑)
 Working Holidayの略(略?(^_^;))だと教えてもらって納得しています。

 オーストラリアに行った事がありますかという質問。
 D「ありません。」
 H「ありません。」
 D「だからわかんない…」←笑ってます
 H「ごめんなさい。」
 D「わかりません。」←笑ってます
 H「ごめんださいったらごべんださい。」
 突如鼻声状態のHIRO(笑)
 大ちゃんが笑っているのは、このHIROのせいもあるんでしょうか?

 H「オーストラリアって…ハワイとやっぱ違うのかなぁ。」
 D「たははははっ…」
 H「雰囲気は…」
 D「HIROはまぁ、ハワイ専門だからね。」
 H「やぱコアラとか…カンガルーとかっていう…」
 D「コアラは抱っこできんのかな?」
 H「ねぇ。」
 D「オーストラリアつっても広いからね、きっと観光できる…
  あれ?あのでっかい橋があるのもオーストラリアだっけ?有名な…全然わかんない…違うか…」
 結局わからない事を話そうとしたため、行かれたら教えてくださいという話しで終わってしまいました(笑)
 それにしてもHIROの発言は謎だわ…
 オーストラリアとハワイって違うのかなぁって…どういう意味なの??(^o^;)
 まさかオーストラリアも常夏の島だと思っているんじゃないでしょうねぇ…ちょっと不安が。

・ここでリクエストのお便りを紹介。
 この曲がファーストアルバムの1曲目でなければ、accessを好きになってない!ぐらい好きだという内容。
 H「ちょっと脅迫じみてますね。」
 D「はっははははは…」
 H「ははははは…」
 D「ははは…“S”ですから。」
 H「えぇ、あーそうか…ははは。」
 とうとう大ちゃんが(爆笑)
 今週はどこでこの話題だ出るんだろうと、ある意味楽しみ(?)にしていましたが、
 まさか大ちゃんの判定を耳にしようとは…ありがとうございました(←意味不明(笑))

 『SENSUAL GLIDE』

・まだ海外からのメールが続きます。
 韓国へ“用事”で来ているという方からのお便りを紹介。
 H「オレは何よりも“用事”で韓国って、何の用事なんだろうってのが気になってるんだけど。」
 D「はははは、それは言えないよ人には。」
 H「あ、そうか…ちょっとね…やらしい用事で…」
 D「たぶん…ははははは。」
 H「またそっちにいくのかっていう話しで…」
 D「色々あるからね。」
 HIRO、いったいどっちに行きたいんでしょう(笑)
 そして、韓国というか、アジア系の場所に行ってみたいと思っているらしいHIROは、
 本当は何が目的で行きたいと思っているんでしょうね〜
 …やらしい用事?(^_^;)

・次は車の運転が上達する方法をHIROに質問するお便り。
 D「やっぱ腕ってのは上がるもんなの?色んな技は…」
 H「技って言うかねぇ、慣れてくると無理に飛ばしたり、無理にブレーキを踏んだりしなくなってくる。すごく惰性だけで走る。」
 D「時々タクシーでもさぁ、乗ってると身体が前にこうなっちゃったり…」
 H「ガックンガックンね。」
 D「ブレーキ踏むたびにガックンガックンなって…」
 H「あれダメ!」←やや違うキャラ入り(笑)
 D「ダメ!」
 H「あれ駄目。」
 D「あれ具合悪くなんだよね。」
 H「あれ具合悪くなる…慣れてくると、速い遅いの差が無くなる方がオレ上手いと思うんだよね。」
 D「なるほどね。」
 H「隣に乗っている人にも。」
 D「ボク免許持ってないからわかんないんですけど、エンジンブレーキを使える人っていうのは上手い人なのかなぁって。」
 大ちゃんが“エンジンブレーキ”という言葉を知っているだけで評価しちゃいますわ(^^*)

 H「エンジンブレーキ、うん。マニュアル…まぁオートマでも使うけどね。」
 D「時々走ったまんまブゥ〜〜ってのろくなる。」
 H「ブゥン、ブゥン、ブゥン、ブゥ〜〜ンガチャンみたいなね。でもエンジンブレーキ使いますよ。」
 D「あれは結構高等技?…でもない?」←なんか…可愛い(^^*)
 H「山道で下り坂とかブレーキ踏み過ぎちゃうと、ブレーキいかれちゃうから。そういう時にエンジンブレーキを使う。」
 D「エンジンブレーキ…」
 H「と、ブレーキパットが痛まずに、あんまり済むんだよね。」
 大ちゃんに“ブレーキパット”がわかるかどうかという点で引っ掛かってしまいましたわ(笑)

 D「なるほどね、じゃぁどうしたらいいんでしょう、上達する良い方法。」
 H「(ずっ)まぁ、毎日乗って…」←HIRO?鼻水??(^_^;)
 D「はは…」←やはり“ずっ”に気付いて笑っちゃったのかな?
 H「気を付けて…乗れば…」
 D「安全運転で。」
 H「安全運転が一番ですよ、あんまり飛ばし過ぎずに。」
 HIROのこの言葉は、そのままHIROに贈りたいですね。一応自覚しているようなので安心ですけど。
 それよりも…HIRO??また風邪ひいているの??
 やっぱり大ちゃんの風邪がHIROに戻ってきちゃったのかしらん…(^_^;)

 D「HIROは毎日車乗ってる?移動は車?」
 H「もぉ毎日、車ぁ〜だね」
 D「どこ行ってんの。」
 H「え、なになに?」←どうしてでしょ焦ってます
 D「色んなとこに?」
 H「ここに来たりとか。」
 D「あーははは〜毎日ね。」
 HIRO、毎日どこに行っているんでしょ?聞かれても答えられないような“やらしい所”?(笑)

 H「そうそうそう。人が運転してんのオレ駄目なんだよね。」
 D「そうなんだ。」
 H「自分が運転して。」
 D「よ、酔っちゃう?」
 H「んー、何かイライラしちゃう。」
 D「あ〜!運転できるとそうなのか!」
 H「はーい、入れて。入れてあげて入れてあげて…」←別キャラ降臨(^o^;)
 D「あははは。」
 H「はい、自分がここ入って入って、ほら。」←別キャラ降臨(^O^)
 D「ははははは。」
 H「はははは、大ちゃん。」←“大ちゃん”って言っているように聴こえるんですけど…?
 D「ははは、教官みたい。」
 H「何はともあれ安全運転。」
 D「安全運転大事ですからね。」
 H「はい。」
 D「飲んだら…乗るな。」
 H「乗るな。」
 D「乗ったら、飲むなと。」
 H「そうですね、素晴らしい!」
 えぇ素晴らしいです!ごもっともです!でも、でも…ちょっと違う…
 『飲んだら乗るな 乗るなら飲むな』…こっちでしょ(ーー;)

・続いてはラスベガスにハマってしまっている方からのお便り。
 H「大ちゃん、最近は…ラスベガスは…」
 D「最近は無いですね、何年か前に…ボク何回行った事あった?2か…2回…ラスベガス。」
 H「オレももう何年も行ってないんだけど、今ラスベガスって、すごいファミリー向けになってるらしいですよね。」
 D「うん、子供とか…カジノやんない奥さんとか子供が楽しめる場所があると家族で来てくれるっていうね。旦那がね。」
 H「すごい大富豪がね、ラスベガスを買い取って、ファミリー向けにしたんでしょ?」
 D「あ、そうなの?」
 H「あれ?違う??」←やや焦り気味(^_^;)
 D「…わかんない。」
 H「おっと危ないぞ…」
 D「大富豪が買い取ったんだ…」
 H「で、あのほら、昔はすごくこうアンダーグラウンドな空気があったじゃない。」
 D「あぁ、本当の昔の話しね。」
 H「そうそうそうそう。」
 D「そうそうそうそう。」
 H「そうだよね。」

 D「うん、そう。それでそういう一大エンターテイメント場にしてしまったのね。」
 H「だから今なんて、ショーとかさ、すごく充実してるんじゃない?」
 D「一番すごいショーはラスベガスに観に行けって感じだもんね。」
 H「そうだよね。」
 D「もう平気でステージの上人は飛ぶは、水は出るは、噴水は出るはって、全部屋内でね。」
 H「そうそう。」
 D「すごいショーやってるから。」
 H「まぁそうね楽しめるけど、この子はきっと負けてるんじゃないかなって思うんだよね。」
 D「ははは。」
 H「負けてるから勝つまで行くみたいな。はははは…そういうことじゃないのかな。」
 D「まぁでも、あれギャンブル好きだったらたまんないよ。」
 H「たまんないよね。」
 D「ボク1回行った時は、最初行った時は、そんなに使わなかったのね。他に観る物がいっぱいあったからそれ楽しんで。
  2回目行った時にやっぱり、ガチャコンっていう…何て言うんだっけ、スロット?」
 H「スロットね。」
 D「やっぱ面白くって、うま〜く出来てんだよね。お金入れて、段々こう…倍になって、
  それが又倍になって…結構出ちゃうもんだなーと思って、次じゃぁ上に書いてある値段とか、
  当たったりしないかなーと思ってやってると、全部無くなっちゃうという…」
 H「あーそうなんだ、でもそこまで行くのはすごいね。」
 D「でもまぁ、ちょっとよ。」
 H「倍になって倍になって…オレ大学生の時に1回行って、一文無しになった。…事がある。友達と行って。」
 D「はははは、それ無謀だよ。」
 H「はははは。」
 D「でもボクも両替したドルは全部使っちゃったけどね。」
 二人とも、綺麗に負けてしまっていたんですね。
 どうしてだかHIROの場合、すっからかん!という言葉が浮かぶくらい綺麗に使い果たしたんじゃないかと思ってしまいます(笑)
 まぁここでリベンジとか考えるんじゃない所が、とっても二人らしくっていいですよ。
 でも…現都知事が計画していらっしゃる事が実現しちゃうと…通いそうな気もしますけどね〜〜(^_^;)

・リクエストのお便りを紹介。
 お友達の、保育園に通う6才のお子さんの夢が“HIROのお嫁さん”だという内容が読まれました。
 H「あぁ、じゃぁ楽しみですね。」
 D「お嫁さん…」
 HIROのストライクゾーンって…(笑)

 『Only the love survive-PK mix-』

・最後のメールもフィジーに行かれるという内容で、まさにインターナショナルな国際番組!?(笑)

 D「ボクらはですね、もうクリスマスも目の前で、ディナーショーあったりライヴがあったりと、ね。」
 H「そうですね。」
 D「又準備してますけど、皆さんも色々クリスマスに向けて準備を、そろそろ…ね、プレゼントとか好きな人への。
  予定なんかもたてなきゃいけない時期かなーなんて思いますけどね。えーそんな、え〜〜………ね。」
 H「ははははは。」
 D「はははは、ほら。」
 H「大ちゃん今綺麗にまとめたなーって思ったんだ…」
 D「師走ですから。」
 H「そうですよ。」
 D「師走ね。」
 H「ま、やり残した事がある人は、全部やり切って、今年中に。」
 D「良かった…HIROがいて助かった…」
 H「たはははは。」
 D「ははははは、自分で何言ってるのか、わかんなくなっちゃった。」
 どうしましょ…いえ、どうもしなくてもいいんですけど(笑)
 大ちゃんが可愛いわぁ〜!1人で喋っているんじゃないという事は、こういう時実感できるんじゃないでしょうか。

 それに…やっぱり二人だからこそ、こんなに沢山笑い声が聴こえてくるんだと思いますしね。
 今日も、本当に楽しそうな二人でした!
 来週は何やらニュースがあるようなので、今から楽しみで〜す。

 D「さようなら〜」
 H「バイバーイ!」

 『TEAR'S LIBERATION〜OVER TEAR'S FOR THE NEW WAVE Re-SYNC STYLE〜』
                                                (2002/12/02 UP)


02/12/08(日曜日深夜)24:30〜25:00(収録)
access NIGHT WAVEFM-愛知

・Official HPで発表があったから、すぐに内容がわかりましたけど、
 今週も突然の入り方で始まりましたね(笑)
 D「作ってますねぇ。」
 H「作ってますよ、もぉ。」
 D「ねぇ〜」
 H「必死ですよ。」
 D「今ね、スタジオ着いてHIROがいきなり、まだなんも食べてないっつってサンドイッチを…結構大きさありましたね。
  10センチ×10センチぐらいのサンドイッチを…一口で。」
 H「そぉ〜んなデカクないよ大ちゃん。」
 D「一口で、一口で口の中に…いや、そのぐらいあったって。」
 H「そうか…そうか…そうだね…」
 D「一口で口の中に入れて、モゴモゴ言いながら、何言ってっかわかんないまま…」
 H「そうそう、待たせちゃいけないなって思ってさ、そうそうそう、なんだよね。僕らすごい事になってますよ今。」
 D「作ってますよ。」
 H「作ってますよ。」
 D「作ってますよ。」
 H「超…過密…ね。」
 D「怖いね〜」
 H「ウルトラ怖いね〜何が怖いか本当にね、違うものだったんだよね、さっきまで。」
 さっきまで?何でしょう??HIROがなにげに気になる事を言うのよね〜〜(^^*)

 ニューアルバム制作の話題にいきなり入った二人です。
 すっご〜く楽しそうに聴こえるんですけど、怖い事になっているらしいですね(笑)

 2003年2月5日にリリース決定!!\(^o^)/
 これがSMILEの会報に入っていたお知らせに書いてあったニュースですね。
 H「あっという間ですよ!2月5日って言ったらホントに、2月5日ですからね。」←何が言いたかったんでしょう
 D「いや、それはわかってるよ。」
 H「って事は、本当に今月中には…」
 D「ね。」
 H「終わってますからね。」
 D「ね、終わりたいと……結構二人で過密な中、正直すごい大変なんですが、が…」
 H「でもねぇ…」
 D「出てくるものは、はい。」
 H「テンション作ってら…れるんで、なんかほら『FAST ACCESS』の頃を思うようなね。」
 D「思い出すね。」
 H「気持ちで作ってるんで。」
 D「結構色んな方向に、色んな音楽が、今できてきているんでですね、是非乞う御期待してくれると嬉しいなと。
  あっという間の2月5日ですからね。」
 H「はい!もうしばしお待ちを。」
 D「楽しみにしてくれると嬉しいなーと思います。たぶん来週とかには、もっとすごい事になっているんじゃないかと…」
 H「はっははは、そうだね。」
 D「ふじゃーじゃーじゃー」←と聴こえる(^_^;)
 H「よりテンション高くなって…」
 D「ふじゃーじゃーじゃー」
 H「駄目、駄目、大ちゃんそれ駄目ですよ。」
 D「はい、わかりました。」
 なに?どうしたの大ちゃん??壊れた???
 これは…また置いていかれたって事なんでしょうか??
 まさかこの大ちゃんが何やら言っている言葉は、ニューアルバムを聴くとわかるとか、そんなんじゃないですよねぇ?(笑)

 『Only the love survive』

・去年の冬『Only the love survive』で、再始動した事を思い出しているようです。
 D「あっという間ですよ〜」
 H「あっという間なんだけど、あれから1年しか経ってないんだね、でも。」
 “access”って、どうしていつもこうなんでしょうねぇ〜
 動き出すと中身ビッシリ!他の人の何倍も濃い活動になっちゃうんですもん。
 1年間のとらえ方が、短くも長くも感じるのよね!

 D「ツアーもやったし、accessでもアルバム『CROSSBRIDGE』を作って、ねっ。」
 H「そうですよぉ…」
 D「充実した…」
 H「もぉ、フィルにも会ってね、僕は久々に…」
 D「ね。」
 フィルの話しで、ちょっと盛り上がる二人(笑)
 HIROがフィルの真似をしているんだけど、なまっているんですよね〜
 シーちゃんの物真似と似てる気がするんですけど…ハハハ。

 H「ロス行きたかったけどね〜!」
 D「ね、行こう!終わったらゆっくり…遊びに。」
 H「そっか…今本当に行ってる時間ないもんね。」
 D「ね、今行ったら(アルバムが)出ないもの。」
 H「そうだよ。」
 てっきりフィルの作業関係で行きたいという話しなのかなって思って聴いていたんだけど、
 遊びね、遊びで行きたいのね、ロスへは(笑)

・保育園でお仕事していらっしゃる方からの、風邪が直らないというお便りを紹介。
 D「何かしてる?予防。」
 H「やっ、オレはねぇ、最近風邪あんまりひかなくなったんだよね。」
 D「あらららら。」
 先週のHIROの「ずっ」は何だったの?(笑)

 H「何故かしら…何故かしら…Why?…何故かしら…」←また別キャラになってます(笑)
 D「Why?なんで?なにか健康……食べ物変えたとかさ?」
 H「んーとね、そうだね、結構レコーディングとかさぁ、昔はすごい自分的に根詰めて…」
 D「ねぇ。」
 H「すごいね、ギューってやってたんだけど、あんまり最近結構サクサクやるほうになってきたから、
  精神的ストレスが昔程なくなったのかもしれないね。」
 D「なるほどね…レコーディングだから、スタジオかおうちに居るから、
  人混みとかに遊びに行ってないからかもしれないですね。」
 H「あーそれもあるかも。大ちゃん何か予防かなにかしてるの?」
 D「なんも……あ、みかん!この季節はみかんですよ。」
 H「やはり大ちゃん、みかんに始まり…あのaccessビデオでみかん…おばぁさんが持って投げられ…」
 D「この間もそんな話ししてましたけどね。同じ話し何回もしてますけどね。」
 H「やはり、みかん。」
 “みかん星人”という単語を思い出してしまいました。禁句?(笑)

 D「後、うがいですね。」
 H「うがいはしてるね、さすがにオレも。あれね、蜂蜜にお湯混ぜてうがいすると、結構いいっすよ。」
 D「蜂蜜に…お湯混ぜて…」
 H「カシャカシャって混ぜてうがいして、ま、たまに鼻から入れたりもして。」
 D「まじ?」
 H「うん。」
 D「何故ですか?」←HIROの「何故かしら」に匹敵するキャラ?
 H「あんまり言わない方が良かったかな、これは…」
 D「まぁ、聞かなかった事にしてね…何故ですか?」
 H「でもホントにすごく良いんだよ、鼻が通って。」
 D「あ、そぉ!甘くない?」
 H「ぁ…ん…痛い。」
 D「痛い?」
 H「ん、鼻に入れる方…」
 D「あぁ、そっちね。そりゃ水だって痛いもの。」
 H「そうだよね。」
 結局大ちゃんから危険だから真似しないようにというお話しがされました(笑)
 それにしても鼻うがい(?)…確か春頃には塩水でって言っていたような記憶があるんですけどねぇ〜
 HIROって、何を根拠に色々試しているんでしょう(^_^;)

・内科医をしていらっしゃる方からのメールを紹介。
 ツアーに全部参加する為、辞職しますと宣言し、accessの名前を病院中に広めたという立派な(?)方。
 有給休暇を利用して、事なきを得たという事で、まずは何より(笑)
 次回のツアー日程も、なるべく早く発表してくださいというお便りでした。

 そりゃもぉ、どこの誰も社会人であれば似たようなものですね(^_^;)
 ツアーが始まるとなれば、辞職覚悟は必至。
 やはり日頃から同僚や上司には、それなりの教育(?)も必要でございます!?
 でもお医者様という立場の方の場合は…どうなの?それでいいの??(笑)

 『I SING EVERY SHINE FOR YOU』

・『I SING EVERY SHINE FOR YOU』をリクエストされた方が、3拍子を好きだという事から、意外な話題になりました。
 D「3拍子の文化圏というのは、基本的に噴水を見て育った人っていうのがあって。」
 H「ぉわ、いい…いい話しだね〜」
 D「噴水、吹き出す所、上がったとこ、広がったとこ、でまた吹き出すとこっていう。」
 H「ん。」
 D「ふわぁ〜ふわぁ〜って次を必ず呼んでくる…」
 H「1、2、3、1、2、3…」
 D「そうそうそうそう。」
 H「1、2、3、1、2、3…」
 D「で、日本っていうのは、3拍子が何故あんまり馴染みがないかっていうと、滝を見て育った文化なのね。
  1、2、1、2、1、2、1、2って落ちるしかない。上がって落ちる上がって落ちる…」
 H「なるほどね〜」
 D「その文化の違いが…あるらしくて音楽にも。」
 ここでHIROが拍手している音が聴こえてきます。

 D「そうなんですよ。それで3拍子っていうのは、何故こんなに聴き易いかっていうと、4拍子だとほら、1、2、3、4。
  1を呼ぶのに、ドッコイショって言わないといけないじゃん、手揉みするなり。1、2、3、ドッコイショ、1。
  3拍子は1、2、3〜1って自然に1。これが非常に心地よいんですね〜」
 H「なるほど。」
 D「1、2、3〜1、2、3〜1、2、3ってリラックスして全然疲れずに聴けちゃう。」
 H「ま、確かに3拍子って僕も好きだね〜」
 D「気持ちいいですね。3拍子作ろうか!」
 H「いぃ…」
 D「まだ、まだ作れるよね。」
 H「ぃぃ…そうだね。」
 D「まだ3拍子やってないもんね。」
 H「やってないね、そうだね。」
 D「ドンパッパ、ドンパッパ…」
 H「ドンパッパ、ドンパッパ…ね、いい話し聴きましたね皆さん!勉強になりました。」
 D「そんなわけで、次のテキストを開いてください。」
 H「ははは。」
 お勉強になりましたね〜
 ん〜でもよくわかんない部分も私にはあったりもしましたけどぉ(笑)
 2/5発売のアルバムに3拍子の曲があったら、最後に作った曲だと思えばいいのかしら?(*^^*)

・続いてはニュージーランドにお住まいという方からのお便りを紹介。
 現地でFMラジオのDJをなさっているという事で、accessの曲も流していらっしゃるそうです。
 英語圏で流すaccessの曲は何がいいかという話題だったはずなのに…
 H「ニュージーランドっつったらやっぱ何これ…」
 D「羊ですよ。」
 H「羊だよね。」
 D「ラムしゃぶですよ。」←カエル同様食べる方向へいく人
 H「羊ですよ。毛皮を刈る…刈りながら聴く音楽って事だよね、ジャキジャキ…」
 D「あははは。」
 H「どっちかって言うと……シャリシャリか…」
 D「ジャキジャキ、シャリシャリ。」
 H「ジョリジョリかね…」
 こだわるHIRO(笑)
 大ちゃんが「ゲストに呼んでください。」とまとめましたけど、まとまったんでしょうか〜?

・朝刊を配達しているという北海道の方からのお便りが紹介されました。
 D「ボクとかレコーディングしてて朝帰ると、だいたい新聞配達の人と同じぐらいの時間に帰ってくるんだけど。」
 H「会うよねぇ。」
 D「ちょっとでも早く帰れて、犬散歩してるとチラシを挟んでいる人っていうのが、やっぱり3時くらいからやってるんだよね。」
 H「しかも北海道だから…朝刊配達は寒そうだよね。」
 D「大変ですね、雪ん中。チャリンコ??かなぁ?」
 H「チャリンコ、滑っちゃいそうだけどねぇ。」
 D「ねぇ。」
 H「ツルツルツルツル〜〜」
 D「雪ぞうりみたいなやつを履いてくのかね?」
 H「歩いてね。」
 D「スキーとか…ま、北海道でも札幌の街ん中とかはねぇ、大丈夫じゃないかと思いますけどね。頑張って。」
 H「頑張って欲しいですね。」
 D「寝ずに仕事をするっていうのも、身体悪くしないようにね、自分なりのサイクル作って。」
 大ちゃんにこの言葉、そっくり返してさしあげますんで、よぉ〜く考えて!
 いくら忙しくても、その忙しさが楽しくても、ちゃんと睡眠時間はとってくださいね!!
 身体を壊したら何にもならないですからね、はい!

 D「HIROはバイトは…厳しいバイトとかした事ある?」
 H「いや…オレはね、厳しいバイトは…ガソリンスタンドでちょっとやった事があるぐらいかなぁ。でも厳しくはなかった。」
 D「ガソリンスタンドもほら、ヒビ…水でさぁ、手ヒビ割れちゃったりとかするし、あれ大変なんでしょ?冬じゃなかった?」
 何でしょ、何だかと〜〜っても可愛らしい聞き方なのよ大ちゃん(*^^*)

 H「いやあのね、季節がいい時だけやった。」←そういう人だと思っていました(笑)
 D「あ〜〜さすがだね、はははは。」
 H「はははは。」
 D「さすが貴水さんだね。」
 H「いやいやいや…大ちゃんは何かある?」
 D「ボクもね、厳しいバイトはないですね。でもおうちの手伝いとかしてた頃は…」
 H「うん、うん。」
 D「あのぉ実家がほら、水道屋さんだったから。」
 H「あぁそうか、そうか。こぉ…」←何か表現しているようだけどラジオなのでわかりません(笑)
 D「それも全部やったよ。」
 H「うそっ…」←驚いています
 D「スコップとか、後、穴掘ったりから、クレーンみたいなのも運転した事…壊しちゃったけどね、へへへっ。」
 H「ワイルドだね大ちゃん。」
 D「うん。一通りやったよ全部。」
 H「すごい、すごい。」
 D「うん、ほそーい足場をバケツ持って歩いた事もあるし。」
 H「あっ…」
 D「結構面白い。」
 H「Really?」
 D「うん。Sure!ふふふっ、こっちがSureっつってどーすんだよね。
  Really?って言われてSure…ホントニ?ホントニィ〜?みたいな。」
 H「Are You sure?みたいな?ははは。」
 HIROよりも肉体労働していたかもしれない大ちゃん…これにはビックリしちゃいました。想像できないわぁ〜〜
 あ、クレーンを壊した経験から運転免許は諦めた!?と??(笑)
 でも、でも…どうやったら壊れるものなのクレーンなんて…?

 『SHAKE THE SUNRISE』

・色々な職業の方からのお便りがあって嬉しいと言っています。
 H「今日はお医者さんからもメールが来たし、後は牧師さんとか…」
 D「ん。」
 H「来たっけ?」←言った本人(笑)
 D「牧師さん来てないよ。」
 H「来て無いよねぇ…ぬ、あ、‘牧師さんとかね、農家や漁師(猟師?)の方がいたら、accessタウンとかね’」
 D「ん。」
 H「‘出来そうだよね’はははははは。」
 D「はははははは、‘出来ちゃうね〜’」
 H「なるほど、そういう事だったんだ。」
 わ、わからない…(ーー;)
 HIROは何に納得しちゃったのでしょう?って言うか“accessタウン”って、どこから出てきたのぉ??

 D「ね、そんなわけでですね…」
 H「あ、終わっちゃうんだ…はははは。」
 D「‘町の…町の議会’…まだあるんだ。‘町の議会は浅倉党と貴水党で選挙をやって’」
 H「うん、‘楽しい町になりそうだね’」
 D「‘楽しみですね’」
 H「楽しみですねって、やんないけどね。」
 D「そんなわけでですね、えー、今日はそんな話ししながらですね、えー‘明治通り添いのファミレスに寄ってく?’」
 H「だはっ、な〜んだよソレ…‘六本木にしない?オレの隠れ家を紹介するから’」
 D「はははは、‘いいね、行こう’ははははは。かなり面白くなってきてますけどね。」
 H「ハイテンションだね、やっぱりね。」
 D「来週こそ冷静にいけるように調子を整えてきたいと思います。」

 何が起こっているのかわからないまま…番組が終わってしまいましたわ(^o^;)
 途中からの台詞、何の台詞なんでしょう?
 これも“accessタウン”に関係してます?台本書いているのは誰なのぉ〜???(笑)

 『SEQUENCE MEDITATION 超電導思考回路〜第三楽章 解放〜』
                                                (2002/12/10 UP)


02/12/15(日曜日深夜)24:30〜25:00(収録)
access NIGHT WAVEFM-愛知

・D「こ・ん・ば・ん・は!こんばんは。」
 H「こんばんは。」
 D「accessの浅倉大介です。」
 H「貴水博之です。」
 D「こんばんは。」
 H「こんばんは。」
 D「こんばんは。」
 H「マル!」
 HIROが止めましたけど(^_^;)
 大ちゃん、いきなり壊れています。どーしたんでしょうね〜(笑)

・D「順調ですか?」
 H「も〜順調ですよ。」
 D「うん。」
 H「どっちかって言うと…」
 D「うん。」
 H「もぅ順調ですよ。」
 D「ね。」
 H「ってか、どっちかって言うと、すごい順調ですね。」
 D「としか言いようがないんですけどもね。期待しててください。」
 HIROも壊れてます??(笑)
 大ちゃんの泣いているような笑い声が可笑しいんですけど、
 とりあえずレコーディングは順調だと強調しているので、ファンは安心ですねっ!

 D「ちなみにね、accessね、良い言葉をこの間思い付いてですね、以前ほらSYNC-BEATという…」
 H「そうだね。」
 D「…言葉、覚えてる?」
 H「覚えてるよ。」←笑っています
 D「ホント?」
 H「覚えてるよ。」←笑っています
 D「良かった、良かった…あのぉー、去年から又やり始めて、何かそれに代わる新しい…」
 H「そうだね。」
 D「キーワードを作れないかなーと思ってですね、SYNC-STYLEなんていう…」
 H「SYNC-STYLE!そうですね。」
 D「言葉を思い付きまして。これからはaccessの音楽を全部統括して、まぁボクらの姿勢。
  accessとしての、ユニットで音楽を作る姿勢を統括してSYNC-STYLEなんて…」
 H「はい。」
 D「言うと…素敵かなぁ…なんて。」
 H「素敵ですね。」
 accessが作る音を表す言葉だった『SYNC-BEAT』。
 今度はaccessの音を作る姿勢を『SYNC-STYLE』。
 “SYNC”は外せませんね、ある意味、accessそのものだから(^^*)

 H「でで、もぉ今夜から皆さん!」
 D「でで…」←すかさず拾う
 H「ラジオをお聴きの皆さんもSYNC-STYLEと。」
 D「SYNC-STYLEですよ、生き方皆、SYNC-STYLE。」
 H「SYNC-STYLE。」
 HIROの「でで」がカンだだけだったのか何だったのかわかりませんけど(笑)
 大事なキーワードだという事を認識しつつ新しい音を聴かせてもらえる日を待ちたいと思います!

・ある意味、この番組のキーワードでもあるようですが、一番寒い所で聴いていらっしゃる方、
 一番暖かい所で聴いていらっしゃる方からのお便りのコーナー(?)です(笑)
 これがまたスラスラと、原稿丸読みな感じのコーナー(?)紹介(^o^;)
 で、コロラドで聴いているというリスナーからのお便りが紹介されました。
 H「ホぉントかな……すごいねぇ。」
 D「はははは、インターネット…どこでも聴けるんだもん、だって。」
 H「ホオ〜ントぉ…」
 D「喫茶店じゃないよね?」
 大ちゃん…(^_^;)

 お便りにマラソンで有名な有森さん御夫妻の話しが書かれていたため、ちょっと横道。
 H「和解したんだね。」
 D「ボクごめん、あんまこれ詳しく知らないんだけど。」
 H「いや、オレも詳しく知らないんだ。」
 D「ほぉ、ほぉ。」
 H「ほぉ、ほぉって…」
 D「ははははは。和解…した…」
 H「まぁ、そこを二人でツッコまなくてもいいんだけどね。」
 まぁ、二人が知っていなきゃいけない話題じゃないんですけど(笑)
 でも、もしかしたらHIROってば…実はワイドショーウオッチャー?(^_^;)

 気を取り直して、最高気温がマイナスという世界の話しに戻した二人ですが、所詮想像の世界(笑)
 結局こんな話しになりました。
 H「お肌にはいいかもしんないすね。」
 D「まぁ引き締まってね。北の方の人って美人多いですからね、そう言えば。」
 H「そうですよぉ。」
 D「言われてみれば。」
 H「うん。南も多いですけどね。」←さすがです(笑)
 D「ほぉ、ほぉ…どっちが好き?」←愚問
 H「どっち…も、まぁアレですよぉ…」
 D「はい、それでは曲に行きたいと思いますけどね。」
 H「な〜んだ…」
 HIRO、どんな展開を望んでいたのやら…(^_^;)

 D「そんな寒い所の方もですね、この曲聴いてちょっとゴシゴシ熱くなってくれると…」
 H「(声なく笑っています)…ゴ…」
 D「えぇっ?いやほら…歪んでいる音だからほら。」
 H「…そぉっか…」←ひたすら笑っています
 D「それを表現したかったのが、ついゴシゴシになっちゃった。」
 H「オッケ…はははははは。」
 D「はははははは。」←二人して、ここまでウケなくても(笑)
 H「乾布摩擦じゃないんだからさ、ホントに。」
 D「ゴリゴリした音です、ね。訂正します。」
 H「ゴリ…オッケ。」
 急にツボに入ったみたいで、HIROが笑う、笑う。
 その笑い方が可笑しくて、つられてこちらまで笑いがとまりません〜(*^^*)

 『777(trois seven)』

・D「accessで『777(trois seven)』をゴシゴシ聴いてもらってますけれどもね。」
 H「でもゴシゴシ聴けるね。」
 D「出来そうだったね!ゴシ!ゴシ!ゴシ!…サビのとことかね。」
 無理矢理だわね〜
 どうにかして『ゴシゴシ』で押し通したいという(笑)

・D「この30分だけはですね、ちょっとボク達もですね、ここの過密したスケジュールの、
  レコーディングスケジュールをちょっと忘れて、リラックスできたらいいな〜と…」
 H「ん、無理です。」
 D「はい。」
 H「はい。」
 D「…でした。終わりです。」
 H「はははは、でもあの、ティータイムな感じで。」
 D「ティータイム!?」←声裏返っています
 H「ちょっとここは…えぇ、はい。そうですよ、ティータイムですよ。リラックスした感じでいきましょうよ。」
 HIROツッコミした後すぐにフォローに回るのはどうなのよ(笑)

・accessのライヴ前は、気合い入れをやっているのですかという質問のお便りを紹介。
 どちらかと言うと“S”と自己申告していらっしゃった文章にHIROが微妙な反応。
 H「おぉ〜なるほど、いいですね、うん。」
 D「んふふふふふ。」
 H「あははは。」
 結局ね、どっちみち好きなわけね、この話題(笑)
 これから届くラジオネーム、全部にこの自己申告が付くようになったりしてね(^o^;)

 H「この間組んだよね、組んだって言うか、ちょっと手をさ、皆でさ、重ね合ってさ…」
 D「おー…」
 H「オーぐらいだね。」
 D「恥ずかしいんだよね、あぁいうのボク……好き?やる?」
 H「オレ〜はね、ソロん時は結構、必ずやるね。」
 D「やってる?…ボクはね、あぁいう声が出せなくって、前々からあぁいう気合いを入れた言葉っていうのが恥ずかしくって、
  あの、よく打ち上げとかのカンパ〜イとか、あとほら、1回やってみたいのがガソリンスタンドのバイトでぇ、
  “えらっしゃいませぇ〜”“あんしたあー”っていう…」←どう発音しているのか不明なぐらいの勢い(笑)
 H「“ハイ、満タン入りました、キャップロックこオッケー”みたいなね。カンじゃったみたいなね…」
 D「あっははは、あーゆーのが苦手でね。」
 H「あぁそうか。」
 D「だから円陣組んでもね“きょうもやーやーやー”とか言うの、恰好がつかないの。」
 苦手だと言っているわりに、聞き取れない勢いで言ってみている大ちゃん(*^^*)

 H「んーわかった。じゃぁ今度大ちゃんにやってもらお。」←“S”?
 D「やだよぉ〜や。」
 H「ツアーん時ね。」
 D「ステージ始まったら大変な事になってるよ、もぉ。」
 H「とっちらかっちゃってね。」
 D「そこで終わっちゃって、とっちらかっちゃって。」
 H「はははははは。」
 D「うわぁ〜〜わなわなわなわなゴシゴシゴシゴシ。」
 H「あはははははっ。」
 大ちゃん、どうしてこんなに『ゴシゴシ』がお好きなんでしょうか(笑)

 D「握手して“よろしくね”みたいのは…accessはやってますね。」
 H「うん。そうだね、それは必ずね、やりますけどね。」
 D「今日も頑張ろうね〜なんてね、やってますけどもね。」
 H「じゃぁ必ず今度のツアーの時、大ちゃん1度ね、やってもらいましょう。」
 D「ステージ上でやりゃいいんだよ。ねっ。」←名案!
 H「ステージ上で?いいよ。」
 D「始まる前にね。」
 H「うん。やってみましょう。」
 D「やです。」←自分で言い出したのに拒絶(笑)
 H「たっはははは。」
 D「断ります。」
 H「はい。じゃ次のメールに。」
 HIRO、引き下がるのが早いってば!どうしていつもこうなのかしらねぇ(^_^;)

・人を“S”と“M”に分けるのが大好き(?)なHIROへ、
 大ちゃんをどちらだと思いますか?HIROは?という質問のお便りが紹介されました(爆笑)
 とうとうこの質問がありましたね〜いつか必ずあるとは思いましたけど!!

 H「これはですねぇ、状況によって…あの変わるよね…人って。」
 D「そうですか。」
 H「時に“M”。時に“S”。」
 D「例えばどんな時に…」
 H「僕はね、だいたいねプライベートは、あの“S”ですね。」
 もしもし?プライベートでない時って…お仕事中?お仕事している時は“M”なの?(笑)

 D「はははは、“S”ですか。」
 H「はい。えぇ。」
 D「で、普段は…“M”ですか?」
 H「ふだ、普段が“S”ですね。」←やけに慌てて訂正
 D「はぁ…」
 HIROの言う“プライベート”がいまいち理解できなかった大ちゃん。
 おそらく「大ちゃんと一緒の時=普段」という意味で聞き返したと思われます…というか思いたい(笑)

 H「だからオレ、あんまり“M”になる事ってのは、そんなにない。」
 D「ん〜。」
 H「ですね。」
 D「まぁ、それか気付いてないけど、すっごい天然の“M”かもしれないしね。」
 H「あ、なるほどね。」
 D「どこかで。」
 これ、大ちゃんはHIROの事を“M”だと思っているという事でしょうか?(^_^;)

 H「(リスナーの方は)大ちゃんは“S”だと思うと。」
 D「ん〜よくねぇ、言われる。どっちかっつったら、あなたは“S”でしょうって。」←誰に言われてるの?
 H「な、あ、でもそぉ…だよね。」←肯定してる(^_^;)
 D「なのかなぁ?」
 H「大ちゃん、なんかこう“ソフトS”だよね。」←結論?
 D「はっはっはっは、そういう細かい分類にまで…」
 H「何かほらコノヤロォ〜!って言う“S”じゃなくて、ワカッテル?っていう“S”?」←言われているんでしょうか(^_^;
 D「怖いじゃんそれ、やじゃん。」
 H「はっはっは、そう?」
 D「やな人間じゃ…」
 H「あそっか、でも何かさ、あるじゃない。」
 これもまた…HIROが大ちゃんを“S”だと思っているという事??
 でも…HIROの解説(?)、なんとな〜くわかるような気がしてしまうのは…(爆笑)

 D「ん、だからちょっとわかる。何かそういう…何かちょっと、挑戦…じゃないけど…挑発はしてしまいがちかもしんないね。」
 H「あーそうかぁ…」
 D「て、って言うかボク、自分にとって“S”だと思うもん、すごい。」
 H「自分にとって?自分が?」
 D「何か…」
 H「あぁ、なるほどね。ほー、ほー、ほー、ほー」
 D「自分を究極のとこに立たせると、何か次出てくんだろうっていう…結構そういう考え方の持ち主で…えぇ。」
 H「それ“M”なんじゃないの?」
 D「そぉだぁ…ははははは。」
 H「はははは。」
 D「そうだ!だからそういうふうに立たせてしまう自分もいて、それを受けてしまう自分もいてみたいな。」
 H「それが“M”…あはははは。」
 D「“M”かぁ!あははははは、なーんだ、ずっと“S”だと思ってたよ。」
 H「はははは、そっかだから時と場合によって変わるんだよ人は。」
 D「そうですよね。」
 H「使い分けましょう!“S”と“M”は。」
 D「大事です。後、自分が思ってるのと、かなり違う事があるという事が…」
 H「そうだね。」
 D「今日わかりました。」
 大ちゃん自身は“S”でもあり“M”でもあって、でもHIROにとって大ちゃんは“(ソフト)S”!
 こ〜んな危険な結論が私の中に(笑)
 あ、それじゃぁHIROの“S”は誰にたいして発揮されてるの?遊び仲間?(^o^;)カンガエナイコトニシヨウ

・軽音部に入ろうと思っている方からのお便りを紹介。
 片寄らず、どんなジャンルもやってみればいいという話しをし終わって…
 H「大ちゃん、くつろいでますね。」←笑ってます
 D「えっえぇ、ティータイムだからね。」
 H「あ、そっか。そうだよね。」
 大ちゃん、何していたの?(*^^*)

 『JUNGLING PARTY』

・忘年会の幹事をされる方から“夜遊びキングであるHIRO”へ忘年会コースのお薦めを聞くメールが紹介されました。
 D「何かある?最近面白い遊び。」
 H「あのねぇ…まぁ、まぁここでは言えないんだけど…」
 D「うん、ふっふっふっふ、なーるほど。」
 H「渋谷だったら、何か皆でゲームをやればいいんじゃ、いいんじゃない?」
 D「なるほどね。」
 H「ボウリングかビリヤードか何かやって。」
 D「卓球とかも流行ってるしね。」
 H「皆で競い合って、商品、軽いの付けたりして、なんなりして。」
 D「なるほど。それは盛り上がるよね。」
 H「そういう皆で競うぁぅのや、やゃりながら…」
 D「やゃりな…」←やっぱり拾う(笑)
 H「又、呑んだりすると楽しく盛り上がって…」
 D「その悔しさで、カラオケまで行かないでもっとやってるかもしれない…ね。」
 H「そうそう、はははは。」
 D「流れが変わってね。」
 H「カラオケで歌う曲とかも勝負でさ、負けた人はキー3つ上げて歌わなきゃいけないとかさ。」
 D「なるほどね…“M”ですね。」
 H「……いやぁっ、結局オレは“S”なんだけどね。」
 D「はは、ごめん、ごめん。」
 H「ははっ、だぁいちゃん!反対になっちゃってるよ全部。」
 勝者の側にいるHIROと、敗者の側で考えた大ちゃん。
 こんな所からも“S”と“M”の基準ができてくるような気がしますよ(笑)

・初詣の巫女さんのアルバイトをしている方からのお便りを紹介。
 D「毎年寒そうなんだよね、これ。それよりも大変だと思うのは、ボウイスカウトの人ね。」
 H「うん、うん。」
 D「あぁいう所仕切るじゃない、初詣の会場とか。」
 H「あ〜、ボウイスカウトが仕切ってるんだ。」
 D「半ズボンで、半袖で。」
 H「ホントに?」
 D「冬服は無いのかね!っていう…」
 H「あ、そうなの?」
 そうなのぉ??私は初詣って行かないから見た事はないけれど、
 それは酷いんじゃないの?ある意味虐待でしょぉ…?

 D「あの格好…なのよ。で、指導するオッサンみたいな人は何か着てたりとかするんだけど、
  子供達が皆寒そうに、皆自然に火の周りに集まってきてて…」
 H「あぁ〜、教官“S”ですね。」←ですね!許せませんね、オッサン!
 D「ねっ、そうですね。なるほどね、ははははは。初詣は行く?」
 H「初詣はね、去年…あ、今年はね行かなかったですね。」
 D「あららららら…」
 H「大ちゃん行った?」
 D「行った。ボク毎年きちんと行って、おみくじも引いて、札(ふだ)を買って。」
 H「じゃそれ、おみくじを引いてさ、何か悪かった時ってある?例えば凶とか。」
 D「あんま覚えてないね…あ、あの吉の1コ下何だっけ?小凶?凶の…」
 H「吉の下?」
 D「凶で大凶だっけ?」
 H「大凶は無いでしょ、さすがに。」
 D「大凶あるよね?」
 H「あるの?嘘っ!」
 D「大吉…」
 H「大凶とか引く人いるの?」
 D「大吉…吉?小…」
 H「小吉もあるもんね。」
 D「小吉とかあるか。」
 H「中吉もあるもんね。」
 D「色々あんだね。」
 H「そうそうそう、んで…」
 D「中吉、小吉…」
 H「そうよ。……“そうよ”だって、はははは。」←ひとりウケ(笑)
 D「凶とか出た事ある気がするなぁ、ただ、あんま覚えてないけど。」
 H「見た事ないね。」
 D「ん〜、一応入ってるみたいよ。」
 H「そうなんだぁ…そういうの気を遣って凶は無しにして欲しいですよね。」
 なんだかスタジオの外向いて喋っていそうですよねぇ(笑)
 詳しくない事に話を進めていくものだから、誰かに助けてもらっての会話になっていそうです。

 D「可愛いんだよ初詣行くと。おみくじがある所で、うちのワンコも2匹カウンターに手ついて、3人で1本を引くっていう。」
 H「あ、なるほどね〜」
 D「巫女さん、可愛いわね〜って言ってくれて。撫でてもらえたりとかしてワンコ。」←始まりました!愛犬自慢
 H「あぁ、いいね〜」←撫でてもらえる事?(笑)
 D「ちゃんと連れてって、並んでちゃんと犬も。」
 H「犬のぶんも…3つは引かないんだ。」
 D「うん、引かない。1コ。」
 H「あ、1コなんだ、皆で。」
 D「そこはケチ…あはははは、」
 H「あははははは、自分で言うか…」
 D「1コ引いて。でも並んでね、お賽銭あげる時も、ちゃんとお座りさせて一緒にこう…ね、今年も良い年になりますよぉにって。」
 ブレスレットのじゃらっとした音が聞こえてくるので、大ちゃんは拝む仕種でもしていたんでしょうか(*^^*)

 H「あぁーすぐぉい…ねー、犬は幸せだよね〜」
 D「一緒に初詣も行くし。」
 H「一緒にお風呂も入るし。」
 D「そうそうそう、急にそういう話しに…」
 HIROにとって、一緒にお風呂に入っているというのが、そうとうなインパクトでインプットされているようで、
 何かというとこの話しを出しているような気も…
 一生言われるわよ大ちゃん(笑)

・リクエストメールを紹介。
 “こんな顔だけのアイドル”と思っていらっしゃったというリスナーに、
 「こんな顔だけのアイドルなんですけどね。って、もぉ8年経ちましたけどね、それからね。」と大ちゃん(笑)
 H「多くは語るまい。」←語れない?(^_^;)
 D「すごい曲を作ろうと、いっぱい。」
 H「そうですね。」
 そうですね、そっちですね!?
 ビジュアルに邪魔される事なく、正当な評価を得られる事を!
 でも…ビジュアルも大事よぉ、絶対(笑)

 『夢を見たいから』

・D「もうアルバムも佳境ですが。」
 H「佳境ですよ!ねぇ〜」
 D「ま、楽しみですね。ボクらとしても楽しみですけどもね。
  2003年、来年ですけど2月5日にリリースになるんでですね、期待しててください。
  えぇ〜〜〜許しが出たらですね、この番組でもね、早めにどんどん新曲を聴いてもらえたら嬉しいなーと思っているんで。」
 H「はい。」
 D「期待しててくださーい。」
 ネット配信で聴いていらっしゃる方には申し訳ないのですが、
 きっとどこよりも早く聴く事ができると思うもの、
 この番組で新曲が聴ける事、すっごぉ〜く楽しみですよね!!\(^o^)/

・D「さよなら〜」
 H「グンナイ!」

 『SEQUENCE MEDITATION 超電導思考回路〜第二楽章 混乱〜』
                                                (2002/12/16 UP)


02/12/22(日曜日深夜)24:30〜25:00(収録)
access NIGHT WAVEFM-愛知

・D「さて、もう街はめっきり…めっきりって言わないね。」
 H「うん、うん。」
 D「てっきり?何て言うのそういう時。」
 甘えていないで自分で考えましょう(笑)
 って言うか、「めっきり」で大正解ではないんでしょうか。「てっきり」ってアナタ…(^_^;)

 H「師走ですよ。」
 D「クリスマスですよほら。」
 H「あ、クリスマスね、はい。」
 D「何?何て言うの?何クリスマス?」←何を聞いているのかわかりません
 H「何?めっきり?クリスマスモードで。」←それでも答える(笑)
 D「クリスマスムードで…モードで。」
 H「はい。」
 D「はい。いいですけどもね〜」
 H「そうですね〜」
 D「クリスマスはどこへやら。」
 H「そうですね。」
 D「私達のクリスマス…」←あなた達のクリスマス?
 H「えぇ、そうだ!」
 D「でもね、クリスマスね、と言えば、HIROはソロライヴ…」
 そうそうお約束ですね、まずは相方のコトから(笑)

 H「そうですね、はい。」
 D「25日クリスマス。ありますね。」
 H「大ちゃんはディナーショーがね…」
 D「あん…」
 H「…ありますね。」
 D「おん…」
 H「“あん、おん”って何で急にそうなるの大ちゃん。」←笑っています
 D「だって…」←か、かわいい…(^^*)
 H「何?」
 D「ピアノ難しいんだもん。」←可愛すぎる〜〜〜〜(*^^*)
 H「あぁ、そうか…ピアノでもぉ…」
 D「“あぁ、そうか”って先生みたいだね。」←どちらの“先生”の物真似?
 H「あはははは。」
 D「“あぁ、そうか!”」
 H「ごめんね…あの大ちゃん“M”だとわかった今。」←わぉ!!!(爆笑)
 先週の放送分では“SOFT S”という新しい言葉と共に大ちゃんを語ってくれたHIROでしたが、
 今週のHIROは…断定してます(^O^)

 H「でもまぁ、クリスマスはじゃぁちょっとね、僕と大ちゃん別々に…」
 D「そう別々に、各々のクリスマスの雰囲気を音楽で…楽しんでもらえたらいいなーと思いますけどもね。」
 H「お互い、じゃぁ頑張りましょうね。」
 D「はい頑張ろう。」
 ファンとしましては“access”と一緒のクリスマスを一緒に過ごす事はできませんが、
 とっても両極端(になりそう)な2Daysを過ごされる予定の方も沢山いらっしゃりそうですね〜(*^^*)

・H「じゃ今日はですね、じゃそういう事でクリスマス直前企画。」
 D「企画。」
 H「恋のお悩み大特集!」←すごい!エコーかかってます\(^o^)/
 D「しゅう〜しゅう〜シュウ〜シュゥ〜…」
 番組始まって以来??エコーがかけていただけましたねぇ〜
 にもかかわらず、人間エコーを担当する大ちゃん…(笑)

 D「ここはもぉHIROぉ〜のねっ。」
 H「えぇ。」
 D「貴水博之先生の!お悩みと言えば!!ね、この先生しかいません!」
 H「いやいやいや何を言ってるんですか大ちゃん!恋に恋する恋博士の…」←何か読んでます?やけにスラスラと(笑)
 D「ふ。」
 H「大ちゃんの解答に…」
 D「ふはははははは。」
 H「…期待しましょうよぉ〜ここ……大ちゃんって最近“ほぉ、ほぉ”ってその…」
 D「だって、だって…だって…」←駄目だわ、倒れそぉ(笑)
 H「だいじょぉーぶ大ちゃん?…ねぇ?」
 D「はいっ!」
 そうなのよ、私も気になっていましたわよ大ちゃんの“ほぉ、ほぉ”。
 きっといつも笑いながら相づちをうっているから、
 力の抜け過ぎた言葉になっちゃうんだろうと思っていたんですけど、どうなのかしら?(*^^*)

 『STAY MY LOVE』

・最初の『恋のお悩みメール』は、4才年下の高校生と付き合っている方からのもの。
 D「“ちなみに彼は私がaccessファンだと言うと、彼も焼きもちをやきます。HIROはライバルのようです(笑)”と。」
 H「おぉ〜〜〜〜(&深く息を吸う音)…勝負だ…そっちじゃない。はははは。」
 D「そっちに行くか!ははは。」
 H「でも年下の彼を持つ女性が、結構多いですよね?」←そう?
 D「逆に言っちゃえばね、男性が年上の女性を…好む…傾向も多々あるようですね。」←そう?
 H「ねぇ、だから結構やっぱ男の方が…女性の精神的なにゃ……にゃにゃにゃって…はははは。」
 D「精神的なにゃ!そうにゃにゃにゃ!ははははは。」
 H「はははは、そうナリ〜!」←久しぶりのキテレツ君!
 D「ははははは。」
 H「はははは、精神的に…こう、支えて欲しいっていう男が増えてるんだろうね〜」
 D「何かこう、あ、甘えたかったりとかね、ちょっと優しくして欲しかったりとかって。」
 H「うん。」
 なにげに一般論を語っているようで、もしかしたら二人とも自分の意見?(^o^;)
 “年上のお姉さん”をしっかりやる事がいいのではないかという結論でまとめました。

・2つめの『恋のお悩みメール』は、メールで告白した方からのお便り。
 なかなか返事がないようです。

 D「これは微妙です。気持ちがすごくわかります。」←恋に恋する恋博士?
 H「ん。」
 D「はい…どのような事がわかるんですか?」←自問自答
 H「そうそうそうそう、それを聞きたかったんだよね。どういう事?」
 D「はははは、あのねメールっていうのはなかなか…こう、
  もらうんだけど、すぐお返事を出すべきか出さないべきかを、まず悩む。ボクとかだとね。」
 H「あっ、そうなんだ…」
 D「ちょっと間をあけてとか…すぐ出しちゃうとほら、一瞬で終わってしまうじゃない?」
 H「やりとりが?」
 D「ワクワクさが。」
 H「あーなるほど。それは…ど、どういうメール…相手の時?」←どうして焦って聞いてるの?(笑)
 D「いろ、色々あるじゃないのそれは。」
 H「あぁ、そんな、おこ、怒らなくても…」
 D「あっはははは。」
 H「あ〜何か“S”“S”“S”みたいな…」
 どっちなのよHIRO、どっちなのよ大ちゃん!!
 というか、HIROに対してはいつも“S”??(←ん〜問題発言かしら??(笑))

 D「ははは、ちょっとあけて送ったりとかっていう、わざとその間の時間も楽しむ…なんて言う人も…いるようなので…」
 H「焦らし焦らされ…」
 D「うん。だからこれは、すぐにメールが来なくてもね。」
 H「うん、うん。」
 D「……何かヤじゃん、男の人に書いて、すぐメールが返ってくる男の人って。」
 H「あ、そういうもんなんだ。」
 D「返事…いや、どうなんだろ。ボクは…何かあんま好きじゃないかな。」
 H「あ〜なるほどね。」
 D「すっごいマメでさぁ、ちょっと打つたびにワァーって長文が返ってこられたら引くもんね。」
 H「あ〜なるほどね。オレはね、でも本当にもらったメールを返す事は…そんなに無い…かなぁ。質問されたら返すけど。」
 D「普通だったら、まぁ受け取って…」
 H「そんなに長いメールなら、別に話そうよって…」
 D「なるほどね。」
 H「いう…方なんだよね。異性からさぁ、メールがさぁ、来る時にさぁ、ちょっとこうま、
  僕的にちょっと引いちゃうのは、こう…結構絵文字が多い人…」
 D「うん、うん、うん、うん、うん。」
 H「やたらに…」
 D「今どきの…」
 H「“頑張ってね、ハートが飛んでる”とかさ…」
 D「後、カッコの中にいっぱいね、何とかだったりしてとか、色々こう…」
 H「そうそうそう。」
 D「自分で自分に説得してるような…」
 H「“今日はこうなっちゃったの、悲しい顔”とか…いくつかならいいんだけど…」
 D「はははははは、そういうのあるんですか?」
 大ちゃん!いい質問ですね〜ま、HIROは答えていませんけど。

 二人ともどんな方々とメール交換しているのかしら?
 大ちゃんは、お便りの内容に添って、男性とのメールのやりとりの事を語っていますけど、
 HIROは、異性からのメールという内容で語っていますね。お相手は女性ばかり?…しかいない?(笑)
 
 D「しつこくするのもテですけどね、女性の場合は。」
 H「押して、押して。」
 D「(メールを)いっぱい出して。そのうちポロッとお返事が…来るかもしれない。上手くいくといいですけどもね。」
 H「そうですね。」
 D「クリスマスですからね、是非一緒に過ごせるよう。」
 H「そうだね、もう1回ぐらいメール送って…サラッと。
  ……“私も予定があるんだけど…あ、あなたと食事してもいいかなー”みたいな…“と思って”みたいな…」
 D「んん??」
 H「ごめん。」←いきなり謝る(笑)
 D「何?」
 H「何でもない。もぉ次行こ。はははは。」
 D「ちょっと難しいぞ。」
 H「ごめんね。」←謝る(笑)
 D「うん、うん、大丈夫、大丈夫、大丈夫。」
 HIRO、も少し“先生”としてアドバイスしたい事があったのでしょうか?
 でもね、HIROの例文、全然サラッとしたものに感じられません。駆け引きし過ぎ(笑)
 ところで…大ちゃん、何が「大丈夫」??

・学校に『汚(オ)ギャル』が出現しているという方からのお便り。
 D「それは良くないですね、衛生上。」
 H「ま…マニアにはたまらないっていう…」←(^o^;)
 D「ま、そういう…」
 H「ところ、ところなんでしょうね…はははは。」
 D「あらゆるマニアは存在しますからね。」
 理解のあるお言葉で…

 D「HIROはどう?汚ギャルは。」
 H「いやぁ、も、ヤだね。」←即答
 D「はぁ〜ははははは。」
 H「ははははは…うん、絶対にヤだ!」
 D「ボクもヤだ!」
 H「うん。」
 D「絶対ヤだ!」
 H「うん。これだから…でもま、僕達が言う事なのかどうなのかっていう…ま、自由っちゃ自由だけどね。」
 D「うん。」
 H「あまりにも悪臭を放って…」
 D「いたら!」
 H「ねぇ、迷惑になっちゃうからね。」
 D「衛生上良くないですからね、やっぱり。バイキンとかきちんとミューズで洗わないとね。」←商品限定(笑)

 H「ただGパンなんかは本当にほら、ビンテージジーンズとかあんまり洗っちゃうとね。」
 D「そうだね。色がとかね。」
 H「そう、でもオレ洗っちゃうんだよねGパンも。」
 D「ほぉ〜ん、ジャカジャカね。」
 H「そうそうそう…」←“ジャカジャカ”で結構ウケているらしい
 D「ガラガァガァって、履いてないのに洗ったりして。」
 H「えぇ。でもまぁ美学があるかもしんないですからね、この人達にも。」
 そんな美学は認めたくないです(ーー;)

 H「僕らはちょっと苦手だから。」
 D「そうですね、できれば御遠慮ください。」
 H「そうですね。」
 D「綺麗にして…」
 H「できればちゃんとお風呂に入ってライヴには来てくれと。」
 D「ね!特に汗かいたりとか…色々ありますからね。」
 大ちゃん、何かウケながら話しているんですけど、「汗かいたりとか」の後どう言っているのでしょ?
 
 H「一応僕達のファンの方達はお風呂に入りましょうって事で。」
 D「清潔にしましょ。」
 当然ですよ!当然!!ホントお願いしますよ〜
 ライヴ会場でそんな方の近くになったら、せっかくのライヴも楽しめなくなっちゃいそうですもん。
 でもそうしてそんな『汚ギャル』なんていうものが流行ってしまったんでしょう?不思議な世の中だわ…

 『DISTANCE 〜求め合うには遠すぎて〜』

・恋愛の格言を聞かせてくださいというお便り。
 D「有名な作家の格言、色々あるんですけど、チェコの作家バスターの格言はね、
  『男はしばしば愛するが浅い、女はたまにしか愛さないが深い』。」
 H「ん……ま、本当にその通り。」←覚えが?
 D「しんみりしますね、これはね。怖いですね〜」
 H「怖い、怖いですね〜本当に。」
 D「んふふふふふ。」
 H「哲学者ゲーテ、『愛する人の欠点を美しいと思わないようでは、愛しているとは言えない』。」
 D「ズキっときますね。」
 H「えぇ。これでも、ありますよね。
  でも不思議と恋愛というのは好きな相手の事を、すごい好きだったら許してしまいますからね。」
 D「うん。それはでも、わかりますねゲーテさんのおっしゃる事はね。でも汚ギャルは…勘弁。ね。」
 俗に言う『アバタもエクボ』?
 私の場合、欠点を美しいと思う所までは、なかなか精進できませんけど、
 でも許してしまうというHIROの言葉は、ちょっぴり納得。
 結局甘いのよね〜好きな人達に対して(笑)
 そして…accessのHPで配信されているニューアルバム告知の動画で、
 HIROが「パクリです!」と言っていた謎も、ようやく解けました(笑)

 H「…そうだね。格言…どう、どう大ちゃん、何か思い付く?何か。」
 D「いやぁ〜〜〜〜〜〜難しいけどね、言葉あんまり知らないからね、ボクね。」
 H「たはは、なに…」
 D「もうことわざになっちゃうから『急がばまわれ』とか。『押しても駄目なら引いてみる』…」←何か違う(笑)
 H「ん、ん、ん、『七転び八起き』…」
 D「『弾いてみる』っていいんじゃないの?ね、ピアノ。」
 H「あ、ピアノをね。」
 D「ん、押しても駄目なら。」
 H「それいいね。」
 D「音楽で…全然格言でも何でもないじゃんね。ただ演奏できるだけじゃんね。HIROは?」
 H「オレはね〜、そうだね〜恋愛はでも本当に…
  ん〜やっぱりね1番本当に自分が好きな人に、アタックして欲しいね。オレは。」
 D「なるほどね。」
 H「うん。まぁ一番最初のあれだけど。」←“あれ”って?
 D「HIROが今、すんごい目マジなんだよ。今すんごいよぉ。」
 H「はははは…いや恋愛ってほら何か…」
 D「いつものね、ふわ〜っとした目じゃないのしっかりしてて今目が。」
 H「あ、そっか、あるじゃないほら、2番目に好きな人とか、この人よくやってくれてるからいっかみたいなさ。
  やっぱ特にティーンエイジャーとか、若い人達は、一番自分が好きな人にアタックして欲しいですね。」
 D「良い事いいますね。」
 H「はい。」
 D「これは…皆さん気を付けて…気を付けてっていうか…」
 H「ははははは。」
 D「気を付けてじゃないや、自分にきちんと、これはね…」
 H「そうだね。」
 D「1本通したものがあった方が。」
 H「恋愛も勉強だからね。」
 D「ね。良い事言いますね〜恋愛も勉強。」
 H「学ばないと。」
 学ぶのは良い事ですし、お勉強に励むというのも良い事に違いないんですけれど、
 なんとなーくHIROには、お勉強もほどほどにと言いたいような…(笑)
 PATi-PATiは毎月拝読しておりますが…HIROの場合、すでに終了課程でしょ(^_^;)

・ナンパされた事がないという女性からのお便り。
 H「“その道の専門家の貴水さん、是非御意見を聞かせてください。大ちゃんも御意見ありましたら是非。”」
 D「ボクおまけですからね…はははは。」
 寂しいですね〜大ちゃん(笑)
 でも大ちゃんにナンパの事を聞くというのも、明らかに間違っているような気がしちゃうし…
 パワーが外を向いている人と、内に向いている人がいるからというHIROの言葉は、やはりそれなりに納得。

 D「どう?HIROから見て、声を掛け易い女性と掛けにくい女性の違いっていうのは。」
 H「そぉだね〜…掛けーーーーにくい人はやっぱり、こういつも空手の構えをしてたりとかね…」
 D「ははははは。」
 H「ははははは。」
 D「それは掛けづらいね。逆に掛け易かったりもするけどね、きっかけに。」←案外チャレンジャー(笑)
 H「僕はほら、そんな街でナンパなんかした事無いんで。」
 D「おぉ、そうか。」←納得していない様子
 H「えぇ、えへへへへへへ。」
 D「おぉ、そうか。」
 H「はい、わかんないですけど。」←自分の事でもわからないらしい(ーー;)
 D「ふははははは、わかんない…」
 H「どっちにしてもナンパされるのを待つより、自分で好きな人を探す方がいいっすよ。じゃないすか?」
 D「ポジティブに、前向きにね。」
 H「そうですよ。だいたいナンパ…してくるのなんて、ロクなモンじゃないですから!」←キッパリ
 D「ほぉ!」
 H「だいたいが。だいたい、ま、そうじゃない場合もあるかもしれないけど…そう思いませんか?」←でも同意を求める
 D「思います。」
 H「ね。」
 D「はい…声掛けないように気をつけよ。」
 H「そぉ…そうだよ。」
 で、結局逆ナンを薦める二人。
 ナンパする人はロクなもんじゃない!んじゃなかったかしら?(笑)
 
 『US』

・グゥで殴られて嫌な思いをして別れた人から、何年ぶりかにメールが来たという方からのお便り。
 H「これはでも、グゥで…」
 D「こぉ〜〜〜の人殴っちゃいけないよ。」
 H「グゥで殴られたって事は、グゥで殴られるような事をしたんですかね?」←スルドイ!
 D「書いてないですけどね。」
 H「グゥで殴られたって…」
 D「そこはアダルトとして知りたい所ですか?」
 H「グゥでは、なかなか男同士でも殴らないからね。あはははは。」
 D「あはははは。」
 どうしてココで二人が笑っているんだか…
 グゥで殴り合う事件かなにか身近であったんでしょうか?

 D「でもそういうほら、Domestic Violenceじゃないですけどもね。
  ありますからね、そういうのでも…好きな人がいる…」←意外な方向へいきますね大ちゃん
 H「あ、も“M”“M”の…もう“M”…」
 D「“XM”ですよ。」
 H「たはっ、なるほどね。」
 D「んふふふふ。」
 H「…大ちゃん、それ“んふふふふ”って。」←大ちゃんの笑い声にウケているようです
 Domestic Violenceを引き起こす人と、Sadisticな人とはまた別物のような気もしますけど…
 取りあえずこのリスナーの方には相手を無視する事と、適切な所へ相談するようにという事でまとめています。

・D「恋のお悩みメールなんかもね、お待ちしていますので。貴水博之先生がお答えしてくれますので。」
 H「いや、浅倉博士もね、はい。」
 D「いやいや、博士はそういうの苦手なんでですね。」←恋に恋する恋博士(笑)
 H「あははは。」
 D「今週はここまで。」
 H「そうですか。」
 D「又来週です。皆さん素敵なクリスマスを過ごして下さい。ディナーショーや、HIROのライヴで会える人は楽しみに。」
 H「そうですね。」
 D「しててくださ〜い。」
 はいっ!もーすぐですね!!すぐです!!
 楽しく盛り上がれるといいですね〜\(^o^)/

 『SCANDALOUS BLUE-DEAD-END Re-SYNC STYLE-』
                                                (2002/12/24 UP)


02/12/29(日曜日深夜)24:30〜25:00(収録)
access NIGHT WAVEFM-愛知

・D「あっという間に、今年最後の放送になってしまいましたけれども。」
 H「速かったね〜」
 D「ね〜、ドタバタドタバタ…」
 H「えぇ。この番組と共に。」
 D「共に。」
 H「成長していく僕らも。」
 D「もう何年ですか?」
 H「いやいや、まだ始まったばかりなんだけど。」
 D「世間も師走に向かって、かなりこれ聴いてる皆さんも忙しかったり…ね。
  大掃除やら、おせちの用意やら、大掃除やら、おせちの用意やら…」
 H「ダブってるけどね。」
 D「忘年会やら。」
 H「そうだね。」
 D「色々あるんじゃないかと思いますけれども。」
 H「飲んだら飲まないようにし…あぁ違う。」
 D「飲んだら飲むな、飲むなら飲むなと。」
 この標語、もう完全にむちゃくちゃですね(笑)

 H「あははは、そーそーそー、ね。車とかも皆ねぇ、結構殺気だってるから気を付けた方がいいです。」
 D「普通に歩いてるだけでも危ないからね。」
 H「そーそーそー。」
 D「ソウソウソウソウソウ。」
 H「ソウソウソウソウソゥ。」
 また二人の間で、新しいキャラブームがきているんでしょうか(笑)

 D「ニュースなんかでも十大ニュースなんかやってますけど、ボク達の場合はですね、もう7年ぶりに活動して、
  今年は『CROSSBRIDGE』なんかもリリースして、ツアーもやって、そしてこの年末にはですね、アルバムを作っていたと。」
 H「それをこの1年でやっていたという。」
 D「ねっ。」
 H「すごいね。」
 D「あっという間の気がしますけどね、残念ながらアルバム間に合わなくてね。」
 H「あはっ…」
 D「あはははは。」
 H「はははは、今年にって事?」
 D「そういうのは嘘です。」
 H「えぇ。」
 D「はい、終わったね。終わったって言うか、完成したね。」
 H「何とかしちゃいましたね。」
 D「すごいよ。」
 H「これはでもね、逆にすごいね。ゆえにすごいのが出来たね。」
 D「悪いけど、こんなすごいアルバムは想像つかない。」
 H「ね。」
 D「ね。」
 H「そうだよ。」
 D「ボクらも想像つかなかった。」
 H「そう!」
 D「ソウソウソウソウソウ…」
 H「あはは、だから僕らなかなか聴かせない!あははははは。」←HIRO?(爆笑)
 D「はははははは。まぁ、アルバムの音とかはですねぇ、来年2003年のこの番組とかでですね、
  徐々に聴いてもらおうかなと思ってるんでですね、その辺も期待しててくれたらいいな〜と。
  後ね、ツアーも発表になったんで、後でツアーのスケジュールなんかもね、発表したいと思うんでですね、
  まぁ、アルバムの話しなんかも、じっくり後々する事にしまして、さっそく曲に行きたいなーと思うんでですね、
  これ(ニュー)アルバムからじゃないですよ。」
 H「そうですね。」
 D「『CROSSBRIDGE』からですね。」
 自信満々のアルバムが出来て、ハイテンションゆえでしょうか?大ちゃん、間違ってます(笑)

 『Especially kiss』

・D「さっき間違えちゃった。『CROSSBRIDGE』からじゃない。これは『EDGE』のカップリング。」
 H「あ、そうか、オレも気付いてなかったね。」←ファンはすぐに気付きました!よね?(笑)
 D「アルバムには入ってないです。『EDGE』のカップリングでaccessで『Especially kiss』を聴いてもらいました。」

・D「妙に今日は晴れ晴れした声で。」
 H「そうだね〜。」
 D「ね。」
 H「なんでだろ。」
 D「先週の1オクターブくらい高いかもしれない。」←気のせいです(^_^;)
 H「あぁ、そうだね。うん。」
 D「んー、何かスッキリした感じが。」
 H「ね。」
 D「ね。どうですか?」
 H「そうですよぉ…えぇ!?ど…どうですか?いいですよぉ〜これ。」
 D「はははは、妙にね。」
 H「ハイテンションなのと、妙に気が抜けちゃってるのと、全部が…ね。入り交じってるね。」
 D「普通なかなかこの感覚は、味わえないですけどね。」
 アルバム制作が一段落した気持ち、HIROの表現でよくわかりますよね。
 楽しみだわ〜!どんな曲が出来ているんでしょうね〜アルバム。

・会社の忘年会で、上司にオシボリで“チョンマゲ”をやってしまった方からのお便り。
 D「これはドキドキモンで、まぁ上司のどれくらい心の広さがあるかで。」
 H「そうだね。逆にでもこうやってさぁ、ザックバランに接してくれて喜ぶ上司もいるからね。」
 D「結構いじってもらえないんだよね、上司って、なかなかね。」
 H「意外と寂しかったりするもんだから。」
 ある意味、大ちゃんもこういう寂しさを味わった口でしょうか?
 今は楽しいわよね、遠慮なくいじってくれる人が近くにいるから(笑)

 D「すごい嬉しかったんじゃないかね?」
 H「この上司は、すごく話しのわかる人で。」
 D「調子に乗り過ぎると又ね、ちょっと…」
 H「そうだね、ま、“チョンマゲ”ぐらいで止めといてね。」
 D「そっから先行くとね、まぁどういうネタが出るかわかりませんが…でも良かったね、これで昇進間違い無しと。」
 H「そうですね。新年会も頑張って!」
 D「新年会はね…あはははは。」
 H「オシボリの代わりにヘンなモン乗せないようにっていうか、あはははは。」
 D「ははははは、危ない、危ない。」
 おそらく…“ヘンなモン”で私の脳裏を横切った物体は、彼らが思い浮かべたモノと同じだったと思い…たい!?
 このメールの方女性ですから、心配はいらないと思うんですけど(笑)

・忘年会のインゴ大会でPS2やフットバスなど、目玉商品をゲットされた方からのお便り。

 D「こうゆうのって、賞品が発表になったとたんにさぁ、これは自分の物にするって決めるんだよ、人って可笑しくてね。」
 H「そうそう、後あれをもし勝ったら交換してね、みたいな。」
 D「ね、ね。色々想像は膨らんで、絶対当たんないのにね。」
 H「そーそーそー。」
 D「何か今までで良いの当たった事ある?」
 H「オレはね、あんまりこういうのはね…嫌だね。当たるのがヤだから、だいたいジャンケンとかで2人ぐらい残っちゃう…」
 D「あぁぁぁ。」
 H「で…」
 D「HIRO残りそうだもんね。」
 H「すっごいマズいな、こういうとこオレが勝っちゃいけないなと思って、何か、何とか負けて…」
 D「はははは。」
 H「大丈夫…みたいな。」
 D「いい人だねぇ〜〜」←“運がいい人”の“いい人”?(笑)
 H「や、ヤじゃんでも、それもらってさ、後々。」
 D「そういうとこに行くだけいいじゃない。くじ運がある人っぽくて。」
 H「あ、そう。」
 D「ボクだって、そういうの当たった事ないんだもの。ジャンケン大会だって、最初の2回で負けるタイプ?」
 H「あー…そこにもう、こだわりが無いんだよね、大ちゃんはきっとね。」
 D「でもああいうのって優勝する人ってさ、こだわりの無い人が結構優勝したりするじゃない。」
 H「あ〜そうか…日頃ほら、すごく…」
 D「ね、大人しい…」
 H「大変で、こうね、頑張ってる…」
 D「ね、ひたむきに頑張ってる…」
 H「ひたむきに頑張っている人に…」
 D「当たってね。」
 H「当たると、あぁ、それはもぉ。」
 D「そう、すごい良かった〜」
 H「もう当然の事でみたいなね。」
 笑えます〜〜どうしてこんなリレーみたいな会話になってるのよぉ(笑)

・リクエストメールを紹介。
 「(アリーナツアーの時のアレンジが)グリグリとツボにハマッた」というお便りをHIROが読んだのですが、
 H「グリグリ、グリグリ、グリグリと…」
 D「そんなグリグリ書いてないけどね。」
 H「そうすね。」
 どうやらHIROの方が「グリグリ」にハマったようでした(笑)
 “ゴシゴシ”の時もそうでしたけど、HIROのツボは擬音??

 『AGAINST THE RULES 2002 -AAtrance-』

・ワインパーティに行かれた方から、翌日自分の部屋に見知らぬ女性が眠っていたというお便りを紹介。
 記憶が無くなったという意味で“blackout”という言葉を使っていらっしゃいます。
 H「blackout…」
 D「blackout。」
 H「これ面白い言葉だね。」
 D「ね…じゃ次のアルバムのタイトルに…はははは。」
 H「あははは、『blackout』…」
 D「あっははははは。」
 H「これいいねぇ。」
 相当HIROが気に入っている様子(*^^*)
 私は地方人なのでblackoutという言葉は系列局なのに、放送が無い〜〜!!!という時に思い浮かびます。
 記憶がなくなることも、こう言うんでしょうか?使っちゃお(笑)

 D「かなりキテんね、知らない人連れ込んじゃったわけでしょ?…」←連れ込んだ?(^_^;)
 H「これ女性ですよね?」
 D「そうですね。」
 H「ですよね…ってコトはぁ?」
 D「女性が女性…」
 H「そういうコトじゃないですよね?あはははは、そういう事じゃないんですけどね。」←HIROが楽しそう
 D「ははは、まぁ色々アンビリーバボーなね。」←案外何でも認めるタイプ?(笑)
 H「友達ノリのね。」
 D「…世界もありますから。」
 H「盛り上がったって…」
 D「ワインは…飲む?」
 H「あはは、アンビリーバボーって…引っ張っちゃいけないね。」←何か、すっごくウケているHIRO
 D「この間テレビで…アンビリーバボー…」
 大ちゃん、つい先頃の特番でも見たんでしょうか?(もちろん私は見ました(笑)>『アンビリバボー』)

 H「ワインね、最近すごい好きになった。」
 D「あそう?」
 H「うん。」
 D「一瞬の流行り…」
 H「あのね…はははは。」
 D「あははははは。」
 H「ほら流行った時って、そんなにオレ、ワインの美味しさってわからなかったんだよね。でも最近赤ワインって確かに…」
 D「美味しいんだよね。」
 H「美味しいんだよね、ホントに。」
 D「あれはね、ボクも結構、何って言うの?お酒飲む場所に行くと、結構ワインて、グラスワインとかお願いしちゃうんだけど。」
 H「あ、大ちゃんそう言えばこの間、ね、一緒に飲んだ時ワイン飲んでたもんね。」
 何?何?何?一緒に飲んだ時??
 そんな話し聞いてないわよぉ〜って、もちろん二人には報告する義務などはないんだけど…
 でも何だかちょっと知りたいじゃない?(笑)

 D「そ、ワインはね、結構チビチビチビチビ飲んで楽しいっていう。」
 H「でかいグラスでね。」
 D「そーそーそーそー、何であんなちょっとしか注がないんだみたいなね、半分、半分以下ぐらいしか入れてくれないもんね。」
 H「そうそうそうそう。」
 D「でも1回、ワイン好きで、飛行機ほら、国際線とか乗るとお酒出るじゃない、でワイン下さいっつって、
  銘柄は何がいいですかっつうから、わかんないからお任せしますっつったら、5種類ぐらい全部持ってきて、
  全部コップに入れて、これ全部飲んでみて下さいっつって、どれが美味しいか決めてくださいってねぇ、
  そこまで言わなくてもいいのにね。」
 H「決める時には酔ちゃってるよみたいな。」
 D「ねぇ、ちょっと恥ずかしかったですけど、そんな全部持ってこなくても…ワインはちょっといいですね、そういう…」
 H「そうですね。」

 D「憧れるんですよボク、ちょっと寝る前にワインを一口飲んで寝るのとか…いんじゃない?」
 H「そうすればいいじゃない。」
 D「いや、したいんだけど、それどころじゃない今の私達。」
 H「あ、そうか…次の日起きれなくなっちゃうからね。」
 D「そうそうそうそう、ずーっとね、一口が二口にね。」
 ガウンなんて着ちゃってね、ソファーに座って、グラスを持って…なんだかアダルトで素敵よ、大ちゃん!
 アルバム制作も一段落したようだし、この年末年始から試してみたらいいのにね。
 でも…HIROの言葉から察するに、大ちゃんって翌日にお酒を持ち越しちゃうタイプなのかしらん?

・来年の目標をエッチな身体になる事にした方からのお便りを紹介。
 D「女性が憧れる女性ってあるんだよカッコイイの…マドンナとかも結構キープしてるじゃない。」
 H「そうだね。」
 D「ブリトニーとかね。」
 H「ブリトニー…って、オレ、ライヴを見に行ったんだけど、意外と逞しい…あれですよね。」
 D「そうなんだ…」
 H「実際は。実物は…だからぁ…」
 D「ど、どうでした?」
 H「ま、男としてはぁ………スバラシイですね。」←本心から素晴らしいと思ったのか、疑問が残る言い方
 D「ははははは。」
 H「はははは、どうなんだよみたいな…」
 D「微妙だよね、女性でちょっとね。」
 H「筋肉…」
 D「ふとこう力入れた時にね、パキッ…」
 H「モコっとね。」
 D「パキッ…ま、色々ありますけども。」
 H「今は逞しい女性増えてきてますから。身体も結構ね、逞しくなって良い感じかもしれないですよね。」
 D「やり過ぎには注意してね。」←HIROに言ってください(笑)
 H「そうですね…」
 D「結構鍛え出すと、女の人はわかんないけど、男の人って結構自分の世界へ入って、
  余計に筋肉付け過ぎちゃって引かれる人とかいるじゃない?」←近くに?(笑)
 H「そうだね。」
 D「行き過ぎちゃうとね。」
 H「程々に!」
 D「是非程々に、綺麗なセクシーエッチな身体になって…」
 H「いいですね。」
 D「ライヴでお待ちしております。」
 H「お待ちしております。」
 HIROも“程々”という言葉がわかってきたんでしょうか?
 どんどんすごい肉体になりつつありましたけど、クリスマスライヴで見た時には、ちょっと落ち着いていたような(^o^;)
 ムキムキなマッチョタイプには、セクシーさを感じない私としましては、
 HIROがこのまま“程々”を保ってくれるといいな〜と心から願っております!
 
 『夢を見たいから 2002 -Soul The Future Love-』

・ここでツアー日程の告知。
 D「覚えました?」
 H「はい。」
 D「4月の21日はどこですか?」
 H「え〜〜〜〜ね、そういう事で…」
 大ちゃんて、HIROで遊ぶの好きね(笑)

・D「タイトルも、なかなかいかしたタイトル…ですね『フッフッフーフフ』。」
 H「そうですよ。今言うかと思ってビックリしじゃじゃ…ね。ははは。」←意外な所でカミカミ(^_^;)
 D「来週ちゃんと言お。『フッフッフーフ』ですからね。」
 H「はい。楽しみにしてくださいね。」
 D「本当に『フッフッフーフ』だと思わないでくださいね。」
 H「思わない、思わない。」
 アルバムのタイトル発表は来週なんですね。
 新年早々、英和辞典とにらめっこするような事にならなきゃいいんですけど(笑)

・D「今年1年、本当応援してくれた皆にはね、ホントに感謝して。」
 H「感謝ですよ。応援してくれる皆がいるからね、僕らも頑張れますからね。」
 D「やっぱりね、この間『CROSSBRIDGE TOUR』で回って、結構得たパワーみたいのは、
  今回のアルバムには、すごい反映されてるんじゃないかな?」
 H「かなりもぉ反映されてますよ。」
 D「すごいですよ、オール新曲で。」
 H「はい。」
 D「はい…どうしよう。」
 H「すごい良いの出来過ぎちゃって…これどうしたもんかね。」
 D「ね、本当に期待していた以上のものじゃないかと思うんで、是非詳しい話しは来年ね。」
 H「そうですね。」
 D「年が明けてからジワジワ、色々話しをしたいなーと思います。」
 オール新曲という言葉が聴けただけで嬉しいわ!!
 制作秘話とかもあったりするのかしら?
 いつもながらギリギリの状態でのレコーディングだったようですから、
 後になって笑える話しはいくつもありそうですものね。期待しちゃいます。

・D「せっかくだから、じゃ今年の最後の一言何かあれば…今年終わりですから。」
 H「えー…Be Happy…」
 D「あっはははは。」
 H「…Night&Day…」
 D「はははは、どっかで聴いた言葉だな、あれ…」←アルバム関係?
 H「ははははは。」
 D「来年にはわかるかな?そういうのもね。」←アルバム関係??
 H「はい。」
 D「じゃボクも、来年アルバムとツアーあるんで、楽しみに、皆良い年にしてくれるといいな〜と。2003年もね…」
 H「一緒にね。」
 D「一緒に素敵な年になるといいなーと思います。」

 D「良い…」
 H「よっ…」←言いはぐったらしい(^_^;)
 D&H「お年を〜〜〜」
 H「バイバ〜イ。」
 D「バイバ〜イ。」

 『777(trois seven)』

今年の放送が終わってしまいましたが、心残りなのは…番組のCMの件。
結局まだ1度も耳にした事がなく、おまけに名古屋バージョンがあるのかどうかさえ不明なまま。
どうなの〜?どうなのぉ〜??どうなのよぉ〜〜〜っ!!
                                                (2002/12/30 UP)



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