・D「新年明けまして、おめでとうございます。」
H「おめでとうございます。」
D「おめでとうございましゅの、accessの浅倉大介…」
H「あっだ…」←笑っています
D「おめでとうございましゅって何だ…おめでとうございますのaccessの浅倉大介です。」
H「おめでとうございます、貴水博之です。こんばんは。」
新年の御挨拶1つで時間を取ってしまう二人。
なんだか…「サントシュ」を想い出しちゃいました(*^^*)
H「皆も今頃あれですかね、お正月だから、食べ過ぎ飲み過ぎで…」
D「ね!…でもそろそろお正月ボケから…」
H「そうだね。ここで、いかに早く!」
D「そうそうそうそう。」
H「自分に戻るかっていうか…」
D「それが今年1年のね。」
H「あるよね。」
D「結構“元旦にあり”ですからね…元旦じゃないですけどね、何言ってんですか?」←言ったのは自分(^o^;)
H「あはは、わっかんない…」←HIROがわからないのは当然です〜
D「ねぇ。」
H「はははは。」
D「お年玉あげましたか?」
H「お年玉あげましたよ。大ちゃんもあげましたか?」
D「ボクまだHIROからもらってないんだけどぉ。」
H「…ぁ……」
D「そういうアレじゃないですね…」
H「なるほどね…」
D「はい。」
H「ま、液晶もらってないから…あはははは。」
D「ははははは、ちきしょぉ…いつまで言うんだこの人は…」
どうして二人がこんなに大ウケしているのか、
大ちゃんのディナーショーに参加された方でないとわからないですよねぇ。
簡単に言うと、HIROが大ちゃんのスタジオにある大きい液晶モニタを欲しがっていて、
でもそのモニタは大ちゃん個人の所有物ではないので、おねだりしてもHIROのものにはならないというお話し(笑)
・ニューアルバムの発売まで、後1カ月!(FM-愛知受信者はジャスト1ヶ月!(*^^*))
H「早く聴いてもらいたいという気持ちもあるしね。」
D「とにかくですね、access魂が…ここに集結…したアルバム。」
H「はい。」
D「ね、access spiritualが。」
H「そうですよ。SYNC-STYLEですよ。」←微妙な発音(^_^;)
D「SYNですね。」
H「はい。スケジュール的には決して楽なレコーディングじゃなかったけど、
ま、振り返ってみれば楽しかったしね、充実してたよね。」←台本読んでますか?(笑)
D「や〜〜あんなに充実してたのは初めてじゃない?」
H「そうだね〜〜」
D「ある種、狂喜乱舞な所まで行って。」←どんな“所”なんでしょう
H「そういう時もあったね〜」
D「どこまで二人で…もう生セッション状態で。」
H「そうだね。」
D「HIROの言葉を借りて言うならば…」←!?HIRO何かいい事言ったんでしょうか?
H「うん。」
D「テニスのキャッチなんたら。」←覚えてないらしい(^_^;)
H「うん、野球のキャッチボールね。」←しかも、全く違っている(ーー;)
D「野球のキャッチボールね…」
H「あはははは。」
D「テニスは何て言うんだっけ?あぁいうのは、速くなるのは、ほら。」←意地でもテニスにこだわる(笑)
H「まぁストローク合戦みたいな。」
D「そういう…ね。はい。HIROの言葉を借り…てもダメだったか。」
というか、どうしてHIROの言葉を借りようと思ったのでしょ?
大ちゃんって、突然だわ…
H「でもほら、そういうさぁ、スピード感のある充実感が、すごく伝わってると思うんで。」
D「ねっ。」
H「是非ね。」
D「ねっ。」
H「楽しみに待ってて欲しいですね。」
D「ちなみにですね、今日はその中からお年玉がてら1曲聴いてもらうわけなんですけど!」
H「えぇ。」
D「今日聴いてもらうのはですね、まだ実は最終盤がね、
お正月休みで工場から届いていないんで、マスタリング前のになっちゃうんですが…」
H「ま、レアだよね、でも。」←はい!!!\(^o^)/
D「ね、はい。かなりイキイキした状態なんですけどもね…じゃぁ聴いて…もらおー…か、なっ。」
H「ははは、引っ張るね。」
D「さてこの曲はですね…アルバムタイトルもまだ言ってなかったんですけどもね、
ニューアルバムのタイトルが『Rippin' GHOST』と言うタイトルなんですけどもね。
まぁ結構すごい曲沢山あるんですけど、まこれは…導入部かな!」
H「そうですね、えぇ。」
D「ね。まだ…」
H「最初に作った曲だよね。」
D「序の口ですからね。」
大ちゃんがと〜っても自信満々に話していて、聴いているだけでテンションが上がってきちゃいます。
まだまだ、こんなモンじゃないんだよってワクワクさせられちゃいますよね〜
お正月記念(!)として聴かせていただけました(*^^*)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・D「こんな曲も入っているゾと。」
H「そうですね、もぉ思わず聴き入っちゃったね、今ね。」
D「今ね、イヤホーンして全員こぉ無口でこぉ…」
H「ははははは、確かめるように…」
D「HIROとか泣いてたもんね、思い出して。」
H「そうそうそう、ちょっとハンカチ忘れちゃってね…」
D「辛かった?はははははは。」
H「ホントにね。」
D「ボクがスっとハンカチを差せ出せば、差し出すば?あれ?差し出せば?」
H「いやいやいや、もぉね…」
D「…良かったですけどね。あんまり引っ張るネタでもないですけどね。」
H「お、お、お、大きいのを、こうね。」
D「風呂敷ぐらいのヤツをね。」
HIRO、泣いちゃうぐらい思い入れが深い曲なのね(笑)
それにしても大ちゃん、ちょーっと最近日本語がヘンよ…
・D「『Rippin'GHOST』…どういう意味ですか!ね。」
H「えぇ。」
D「一言で解説するとですね、accessの精神、スピリットがですね、この1枚、ファイルに凝縮された…」
H「そうですね。」
D「そんな意味ですね。もっとすごいわかりやすく言っちゃうと、素晴らしい…えぇ〜access魂。」
H「そうですね。この“GHOST”っていうのがね、結構形の見えない気持ちっていう意味で捉えてくれれば嬉しいなって事で。」
D「ボクとHIROの中でもaccessという普遍的な魂があるわけで。」
H「“SOUL”に置き換わるようなね。」
D「そうそうそうそう。」
H「言葉でこぅ、僕らならではの。」
D「ソウソウソウソウ。」←またキャラ降臨?(笑)
H「“GHOST”で。」
D「はい。でこの“Ripping”って言うのもね、結構コンピューターやってる人は最近結構耳にする言葉かなーと思いますけど、
今年結構出てくる言葉かなーなんて思っててですね、そんな意味では知っておくといい英語の勉強にもなる。」
H「はい。」
D「ね、何て言うの?出来た物を切り刻んでファイルにするっていう、そんな意味を持っている言葉なんですけど。
そんな『Rippin'GHOST』という、ちょっとイカシたタイトルが付いたアルバムなんですけど。」
えーっと…つまり?つまりどういう意味なの?
access魂がファイルされてます!って事?…わかんないって(笑)
D「どうよ?」
H「どうよ?」
D「どうよ?」
H「どうの?」
D「ね。」
H「…はい…」
張り切って“どうよ合戦(?)”を繰り広げていたかと思うと、突然トーンダウンするHIRO(笑)
D「かなりスケジュール的にはすごかったけど。」
H「すごかったね。」
D「も、ほとんどスタジオで歌ってたねHIROは毎日。」
H「あはははは、そうだね。歌うか家で詞書くか…どっちかだったね。」
D「歌っ…て帰って詞書いてまた翌日来て歌ってっていう…」
H「ん、でもさほら、ま大ちゃんもほらずっとね、曲を次々と作って、
お互いのあの…キャッチボールが、ちょっとでもほら、暴投が1回でもあったら…間に合わなかった。」
D「ただもぉ2月5日には出ない。」
H「出なかったね。それが全部最後まで…」
D「すごかったね。」
H「胸のど真ん中にね、玉が全部来て。投げ返して来て、来て。」
D「来て来て来て。」
H「最後までね。」
D「これはね…」
H「完投しちゃったっていうね…」
D「この制作課程も見て欲しかったぐらい。」
H「そうですね。」
見たいですよねぇ、制作課程!!
きっと音楽雑誌などでは語ってもらえるんでしょうけど、映像で見たい!映像で!!
アルバムのメイキングとかビデオかDVDで出しましょうよぉ〜
たとえライヴDVDと同じくらいのお値段でも、絶対購入しますから!考えてください〜〜
・D「とにかくね、まずこだわりとしてはですね、メロディ!」
H「はい。」
D「これはちょっとあのぉ〜ハッキリ言いますがこだわりました。」
H「そうですね。」
D「もちろんHIROの、広いレンジのこの声の素晴らしい…」
H「ん、ぉぁぁぁぁ…みたいな…」
D「ヴォーカリストがいるからこそ出来る…」
H「んぁぁぁぁぁぁ…」
D「メロディ!」
H「いやいやいや。」
D「ね、メロディ。」
H「そんな、そんな、ホントに…」←ちょっとホンキで受け取っているHIRO
D「ね、何もらえるかな?」←さすが大ちゃん
H「あ、オレが?オレがあげるのか…そうか、そうか…」
大ちゃんに遊ばれているHIROって、結構好きです(笑)
D「メロディはね、自分ではそんな意識していなかった部分もあるんですが、結構取材なんかで、
色んなライターの方とかね『メロディどうしたの、今までと、ち、違って良すぎる』…違ってってのも失礼なんですけど、
『すごいメロディがどの曲も良いじゃん』って言われて、ちょっと有頂天になってるんですけどぉ…っほほほほほ。」
H「うんうんうん。そのメロディがすごくシンプルなんだけど、こだわって新しくて、すごく力強かったんでね、
詞の方も結構大胆に、今回は表現した曲も結構多かったりするんで。」
D「うん、かなり言葉のハマリとかね、HIROらしいというか、accessらしいというか。」
H「ね、だからホントに、言葉で言うとちょっとアレかもしれないけど、ホントに全く新しいaccessの形が出来たね。」
D「何か、2003年の核が出来たって感じだね。何か、ツアーもすごい楽しみ。」
良すぎるメロディ?わかりませんよねぇ〜わかりませんよぉ(笑)
アルバムを耳にすれば瞬時に、この二人の会話の意味する所を感じる事ができるのかしら?
・D「そんなすごい良い音の…でフィル・カッフェルのミックスで。音も非常に良く。
たぶんここまでね、フルデジタルでこだわって、インターネット通してWEVファイルのやり取りをしながら作って、
今こんなこだわってやっている人はいないんじゃないかっていうぐらい。」
H「でもその方式を取ってる自体がね、いないもんね、きっとそんなに。」
D「すっごい…買って、それ用にサーバまでたてて、波形のやり取り用に。うん、インターネットフル活用で作りました。」
今回フィルは来日できなかったんですね。
彼の言動は、必ず後でネタになるんで、登場に期待していたんですけど(笑)
D「とにかく音が良いんでですね、大音量で聴いて欲しいアルバムですね。普段の1.5倍ぐらい。
ちゃんとアンプの目盛り測って、それの1.5倍。」
H「1.5倍!近所迷惑は考えて。」
D「まぁね、でもほら、良いメロディだったら近所に聴こえてもね。」
H「あーそうか。それで皆に広めてもらうってのもいいかもしれないね。」
D「まぁね、ちょっとひんしゅくかうかもしれないけどね。」
H「窓開けて。」
D「これは是非広めて欲しいですね。」
H「ん、そうですね。」
D「最近何か面白い音楽ないかなとか、新鮮な気持ち良い音楽ないかなーなんていう人は、是非このアルバムを聴いて、
友達にも、お父さんお母さんにも、友達にも、お父さんお母さんにも…」
H「も1回ダブったね又ね。」
D「はい。広めて欲しいなーと思っています。また後々ね、語り出すと長いんですけど、
この番組でもまた機会が…機会があればって…ははははは。」←大ちゃんヘンです
H「機会…機会はあるから、ね。かけたいんだけど、さっきも大ちゃんが言ったような事情だから、
来週からどんどん紹介していきたいんで、全部間に合ってると思うんで。楽しみに待っててください。」
D「楽しみにしててくださ〜い。」
来週分というと…福岡で放送がある10日くらいから、ラジオのオンエアが解禁なんでしょうか?
あん、大ちゃんの『Neo Age Circuit』が…微妙に10日??
どちらで先にかかるんでしょう、どちらにせよ早く聴きたいですね!(*^^*)
・2003年、最初のリクエストメール。
H「“曲の中に吸い込まれそうでした。こんな感覚になれるのは、やっぱaccessだからなのかな”。」
D「そうです。」
H「そうです。じゃそんな…」
D「accessだからです!ふはははははは。」
H「はははは、じゃ、さっそく聴いてもらいましょう。accessで『EDGE-PK
mix-』。」
D「ん、たはっ。」
なんだか…大ちゃんが楽しそうなの(*^^*)
『EDGE-PK mix-』
・外国人男性のaccessファンとお喋りしたという方からのお便りを紹介。
その男性がaccessの曲を歌った時、英語の歌詞意外はハミングだったという箇所にウケていた二人。
H「(もう一度その人に)会いたいっていうのが一番の気持ちなんでしょうね。」←HIROナイス!
D「あっははははは。」
H「あはははは、とりあえずね、うん。」
D「ツッコムとこじゃないですけどね。」
大ちゃんが、外国の方という事で、雑誌の文章や広告といった“文字”からではなく、
音から入ってくれたという事が嬉しいと言っています。
でも、音楽雑誌などでたまたま見たビジュアルから入った人だったらどうしますぅ?男性だけど(爆笑)
・イギリスに留学中という方からのメールを紹介。
HIROが突然カタコトの日本語で読みだしたものだから大笑いしてます。
「いいよ。」って言う大ちゃんが素敵なの〜(*^^*)
フィンランド人のお友達もaccessファンになったという内容でした。
D「音楽で話題が広がるってさぁ、結構長い友達になれたりするんだよね趣味でね。」
H「そうだね、気が合うっていうかね、好きなものが一緒だっていう。」
この二人の会話を聴いていて、実感しちゃいましたわ。
私もaccessファンの方々との交流を考えると、本当に長いおつき合いをさせていただいていますもの。
昨年からは、直接御会いする機会も増えてとても嬉しいです。
どんなに素敵な人がいても、巡り合えるチャンスがなければ、存在すら知らないままですからね。
accessを介して素敵な女性達に巡り合えた事を、感謝しています!
D「ちょっと良いですね、そういう事(accessの音楽を通して親友が出来たという事)に役立ってくれてるとね。」
H「良い事してる感じが…しるよね。」
D「しるね。」
H「しる…はははは。」
D「感じがしる、しる…ははははは。」
私には“しる”が方言なのか、HIROのカミカミなのかわからないんですけど、
二人がウケて笑っているところを見ると、やっぱり言い間違い??(笑)
フィンランドは何語という話しになりました。
H「フィンランドって、え…え?…フィ…フィン語?」
HIRO、だからあなたが好きよ(爆笑)
・D「今回のミックスもね、フィル・カッフェル、いつもやってもらってるエンジニアなんですけど、『Rippin'GHOST』も。
彼も日本語、すごく聴こえ易くするのが上手くなっちゃって。」
H「あーそれはでもあるね。」
D「英語と発音が違うんだけど、フィルのミックスっていうのはね、鍛えちゃったっていう部分もあるんですけど、
日本語がすっごく聴き取り易い。」
H「あ、それはでもあるかもしれない。」
D「いいミックスになっているんで。『Rippin'GHOST』はより又その声がウエッティに。」
H「そうだね。」
D「綺麗に響く…」
H「今回ウエッティにってお願いしたからね。」
D「これもまた聴きどころじゃないかな『Rippin'GHOST』のね。」
“ウエッティ”って具体的にはどう聴こえるのかしら?(^o^;)
こ、これもアレですね、自分で聴くまでわからない!と?
『REGRET』
・ここでツアー日程の告知。
HIROの読み方が…(笑)
D「ま、予約とか、しといてください。」
H「…ツアーのね。」
D「CD、CD。」
H「CDね、そうですよ。CD今回もぅね、早めに…あ、そ…」
D「なんすか?」
H「な、な、なんでもない。」
D「あは、なんかわかんないですけどね、何を言いたいんでしょうか。」
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ーー;)深く考えるべきでしょうか?
HIROですからね、何も考えずに話し始めただけかもしれませんが、しかし!!!!
ある意味これまたHIROですからね、まだ黙っていなきゃいけない事を話そうとした可能性もなきにしもあらず…
もしや又何か、アルバム予約に関してヒミツが!?
CDジャケットに関してはHPで発表がありましたけど、これの他にも?何か??まだあるのかしら????
ちょっとだけ期待していい?ねぇいい?いいぃ??(*^^*)
H「来週はCD完璧に、出来上がった音でね、皆に聴かせれると思うんで。」
D「はい、楽しみにしてて欲しいと思います。」
H「どんどん新曲を。」
D「年賀状も沢山いただいてて。」
H「はい。どうもありがとう。」
D「くれた皆さんありがとうね。ちゃんと新聞見て、何が当たるか見ますからお年玉ハガキ。」
H「1枚1枚見るの?」
D「ちゃんと見る。そりゃチェックしないと。自転車が当たるかもしれない。」
H「あぁそうか。」
D「切手だって当たるかもしれないんですよ。」
H「そうだよね、あれ意外とバカに出来ないよね、すごいの当たるから。」
D「そうそうそうそう、ソウソウソウソウ。」←またキャラ降臨(笑)
H「当たったらその人に返さないとね、くれた人にね。」
D「まぁね。」
H「ハガキをね。」
D「ふ。」←ノってこない人(^o^;)
H「そんな事しなくていいか…」←引き下がる人(^_^;)
D「ね、ん。お年玉くじなんだから。
そんなわけでですね、今年もアルバムを最初にリリースして、え〜〜〜〜〜」←言葉が出ません
H「増々ね。」
D「皆ヨロシクって感じですね。」
H「そうですね。もうスピード止まんないですから。」
D「覚悟しといてね、皆さんもSYNC-STYLEの用意をしといて欲しいと思います。」
SYNC-STYLEの用意というのは…何をどうすれば?
access魂全開で、アルバムを待てばよいのでしょうか?
寝ても覚めても!明けても暮れても!!ピンからキリまで!?(←最後のこれは何か違う(^_^;))
D「それではまた来週ぅ〜〜〜〜〜バイバイ。」
H「ばぃばぃ」←あん、可愛い!!(*^^*)
『grand muse』
(2003/01/06 UP)
昨年からの大問題(!?)であったCM、ようやくゲットいたしました。
家にいる時はもちろんの事、外出する時もずーっと録音してみまして、
お正月あけから聞き直す作業に突入。巡り会うまでが長かったわ、40数時間あまり…(笑)
そんな気合いと根性でゲットしたCMは20秒。
ちょっと…いや、かなり脱力(^_^;)
・BGMは『Only the love survive』。
D「accessの浅倉大介です。」
H「貴水博之です。」
D「ボクらの番組、『access NIGHT WAVE』は毎週日曜、深夜0時半からオンエア。」
H「笑い過ぎてアゴが外れ得るかもしれないので、御注意ください。」
D「泣ける話しがあるかもしれないので、ハンカチの用意もお忘れなく。」
H「『access NIGHT WAVE』は毎週日曜、深夜0時半オンエア。」
お年玉!?(笑)
FM-福岡のCMも書いちゃお〜〜
・BGMは『Only the love survive』。
D「accessの浅倉大介です。」
H「貴水博之です。」
D「ボクらの番組、『access NIGHT WAVE』は毎週金曜、夜9時からオンエア。」
H「30分ですが内容は濃かです。」
D「こかこか。」
H「僕らの情報も速かです。」
D「はやかはやか。」
H「しかも!深かです。」
D「ふかふか。」
H「『access NIGHT WAVE』は毎週金曜、夜9時オンエア。」
福岡のCMの方が面白いのよ!
個人的には大ちゃんの「ふかふか」にヤられました(笑)
FM-愛知の方、どうして名古屋弁を採用してもらえなかったのかしら…残念だわ。
AIR-GとTOKYO-FMでは、どんなCMなのでしょう。聴いてみたいものです。
(2003/01/16 UP)
御協力ありがとうございます〜!!!!!!!!!!!
という事で、AIR-GのCM!
・BGMは『Only the love survive』。
D「accessの浅倉大介です。」
H「貴水博之です。」
D「ボクらの番組『access NIGHT WAVE』は毎週土曜、夜9時からオンエア。」
H「しばれる話しから〜ホットな話題まで。」
D「30分だけど、レアな情報も満載です。」
H「おいおい、そんなバカな…」
D「ドラマだ。」
H「『access NIGHT WAVE』は毎週金曜、夜9時オンエア。」
ん〜?「ドラマだ。」って言ってるのかしら?
方言だったら、ごめんなさい。よくわかりません。
でもHIROの「おいおい、そんなバカな…」は笑いが含まれていて、ちょっと可愛いの(*^^*)
こちらも、ほんのりだけど方言が入っていて良い感じに仕上がっていました!
残るは…TOKYO-FMですが…CMあったのかしら?謎だわ…
(2003/04/19 UP)
・D「話しがですね、いきなりなんですが、引っ越しをしました。」
H「あ、大ちゃん?」
D「いやいやいや。」
H「え?」
D「オフィシャルホームページが。」
H「あ、ホームページがね。」
大ちゃん、話しの持っていきかたが上手いですね〜(笑)
D「今までaccess2002だったんですけど、2003年になったんでですね、ちょっと2002だったから2002かなと思ったら…」
ん〜?…おそらく大ちゃんの言い間違いでしょう!
「2002だったから2003かなと思ったら」と言わなければいけなかったんじゃないのかしら?(^_^;)
といった謎(?)も残しつつ、新しいホームページアドレスを告知。
・D「寒い日続いていますが、ハワイとか沖縄とか、南国とか、
そういうあったかい所にやっぱり寒いとね…行きたくなりますか?」
H「行きたくなるね〜なるよぉコレぇ。うん…という所で、南国でなくても…」←最後笑いかけてます
D「うん。」
H「オーストラリアとか、あはははは。」
D「んほほほほほ。」
H「南半球夏だからね、そんな方からメールが。」
なるほど!そう繋げることが可笑しくて笑いを含んでいたのね(笑)
お便りはオーストラリアのブリスベンに留学している方から。
ブリスベンって、結構聴く地名だと思うんですけど、HIROは読んだ後「わかんないって丸出しだねオレね。」ですって。
イントネーションが博多弁とか、大坂弁とかみたく、“ブリス弁”だったのよ(笑)
H「あ〜オーストラリア、行った事大ちゃんは?」
D「ないです。」
H「オレもないんだよね。」
D「コアラとかカンガルーがいる国はオーストラリアだよね。」
H「オーストラリア。」
D「坂がある国もオーストラリア?坂に…あのほら、
路面電車みたいなのが坂をずーっとこう走る…」
H「それは…また全然多分違う。」
D「あれは違うかな…」
H「違うね。」
D「似てるような…」
H「あれは街系だよ。」
D「オーストリアかな…」←国名が似ているだけ
二人とも…(^_^;)
大ちゃんが言っているのって、サンフランシスコとか、そういう所じゃないのかしらん?
D「HIROはあれでしょ?でもハワイは好きなんだよね?」
H「ん、そっていうか、ま、あったかい所が好きだね。で…なんかほら便利じゃんハワイって結局。」
D「ん、あの観光…名所だから。」
H「そうそうそう、面倒くさくないし。すごい体力があったら他んとこも行ってみたいけど、
何かなんとなくちょっと行ってきたいなぁって。」
D「オフで行くんだったらハワイぐらいだと、買い物もあるし、言葉もだいたい通じるしね。」
H「で、のんびりできるし。」
D「うん。今年は?ハワイ予定はない?」
H「今年は無いぃ…ですね。」
D「ね。」
H「行ってもい〜い?」←了解が必要?(^_^;)
D「いや、いいけどぉ…ははは、いいけどぉだって。色々アルバムも出たりとかね。」
H「ははは、でもそんな事より今年はね、ガンガン頑張りたいですもんね。」
D「今年はハワイに行くよりもaccessに。」
H「そうですよ。accessしますよ。」
D「アツイですよぉaccessも。」
H「そうですよ。35度以上ですからね。」
D「ね!ははははは。」
H「たいか…体感温度は、うん。」
D「ふふふふ、さてですね、芸能人の皆さんはお正月はハワイで過ごすのが定番と…言われていますが、最近オーストラリア…」
H「又戻るのね、それ。あははははは。」
D「はははは…休暇というのがね、芸能人も急増中らしいですよ。」
所々で(おそらくは)原稿を読んでいるようなんですけど、この締め…(^o^;)
番組の流れがどこか逆流しちゃう所も、この番組の魅力なんでしょうかしら?
逆流しちゃって二人が大笑いしている所が魅力よね、きっと!!
・D「先週ですね、CDになる1歩手前の音でですね、マスタリング前の音で紹介してしまったんですけども、
今日はですね、じゃまたアルバムから!」
H「はい、改めて。」
D「え〜1曲紹介したいなーと…思うんですけどもね。」
H「はい。」
D「えー、どの曲しようか。」
H「とりあずはこの曲でいきましょうよ。」
D「ね。はい…どうですか。」
H「え〜〜…神奈川でね初めて歌ったあの曲を。」←思い出しますね(*^^*)
D「ね。」
H「はい、アルバムで初めて入りますから。」
D「今度はきちんと正式VERSIONで。かなり又グレードアップした音なんでですね、聴いて欲しいなーと思います。」
『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』
・D「微妙〜な差かもしれないんですけどもね、やっぱりこうCDの音で…聴いてくれた方が…
CDの音でっていうか、前ほら、DEMO VERSIONっていうのを…」
H「そーだ、あれも初めての試みだったけどね。」
D「あれはDVDに、初回特典で付いてたんですけども、
まぁこうやって聴いてもらうとその違いなんかに気付いてもらえると…いいなーと思うんですが、
よぉ〜く聴くとね音なんかも結構変えた音色、加えた音とかね、歌も!」
H「歌ももう完璧に歌い直して、はい、全部…なんで聴き所満載で。」
思わず聴き比べてしまいましたわ。皆さんもきっと同じですよね?
曲が成長していく課程が実感できて面白いですよね(*^^*)
D「どうですか?今週の『Rippin'GHOST』。」
H「今週の『Rippin'GHOST』…増々出来上がって1日、1日が過ぎるごとに…“何て良いアルバムなんだ”っていうね。」
D「ふははははは。」←HIROの別キャラに笑っているようです。
H「ほら…」
D「ソウソウソウソウ。」←別キャラで対抗?
H「少しサァ、日にちが経つとサ〜ァ、これサァ…」←何?また別キャラ??(笑)
D「うん。」
H「あのぉ…冷静に聴けるもんね。だから客観的に聴いてもすぅ〜ごく何か改めてね、いい感じじゃないかなと。」
D「あのねぇ、何悩んだって、曲順も…すごい悩んで。」←『CROSSBRIDGE』の時もそうでしたね
H「えぇ。」
D「どの曲がどこ行っても可笑しく無い…」
H「そう。」
D「何て言うの?どの曲がコンサートの最後になっても可笑しくないぐらいな。」
H「そうだね。だからあるインタビュアーの人なんかは、どの曲もシングル…なっても可笑しくない…感じですねーなんてね。」
D「っていうぐらいすごいんですよ。曲順にも色々悩んでですね、1曲1曲が非常ぉ〜に完成度が高いんですけれども。
後、全曲新曲なんで、リメイクはもちろんありません今回は。」
H「はい。」
D「はい…なんですが、ちょっと色々考えてるのはね、
こっから又リミックスで広がっていくのも面白いかなーってちょっと考えてます。ライヴとかね、
リミックスシングルとか、そういうのが色々変わっていけたらいいなーなんてのは、ちょっと思ってますけど、ね。」
おそらく出す気ですねこれは(笑)>リミックスシングル
3部作と…その前の『MISTY HEARTBREAK』からあったリミックスシングル。
大好きな曲もいっぱいあります。本当に出してもらえたら嬉しいな〜!!
D「どうですか?」
H「え?」←すっごい素(爆笑)
D「ね。」
H「…もぉそんな感じですよぉ。」
D「楽しみになってくれたかな?」
H「楽しみでっすよぉ〜何かもぉ、ホントにあのぉ〜先週も話したけど、大ちゃんのメロディもね、すごく全く新しく…」
D「いやいやそんな…」
H「斬新にまた…」
D「あのぉ〜声があるから。」
H「いやいやいやいや。」
D「あははは。」
H「いやいやいや。」
D「先週も言いましたけど、HIROの言葉の方もね。より音にはまったね。」
H「そうです!あはははは。」
accessですからね、褒めて褒めてもらって褒めて褒めてもらって…ね(笑)
D「あっははは。後ほら、コーラスがすぅ〜〜ごい結構…」
H「今回もね。」
D「こだわ…りましたね。」
H「そうですねー、僕もこだわったけど、それよりも何よりもその前に大ちゃんのね、メロディワークのこだわりが。」
D「はい。」
H「結構だから今回メ…あのコーラスの歌入れん時もね、結構大ちゃん、譜割りも結構正確に…」
このタイミングで切ってと、このタイミングで入ってとか、結構ね、お互いにこう…綿密にやりあったから、
その辺も聴いてもらってもね、楽しめるかもしんないですね。」
D「多分ね、あの、何声これはHIROの声が重なってるんだろうって、
多分聴きながらたまげてもらえるんじゃないかと思いますが、多分トラックで言うと、
多分20声ぐらいこう重なって歌と一緒に動いてたりとかね。」
それを聴き分ける耳を自分が持っているかどうかという…(^o^;)
でもすっご〜く楽しみですよね!!
H「でもそんな中ですね、あれですよ。」
D「何ですか?」
H「何曲かはね、大ちゃんにも一緒に…」
D「お、おぉ〜〜〜〜」
H「そうそう。コーラスをね。ちょっと大ちゃん…やってみようよっていう…感じでね。」←HIROならではですね(*^^*)
D「ね、結構ねHIROがね…」
H「何曲か歌いましたよ大ちゃんも。」
D「ラップっぽいような事もね、曲の中でやってるんですけど、急にこれ一緒にやろうよって…」
H「そっ、はははは。」
D「ボクはそうゆーのやったことないんでラップとか。
そういうのやるとアガっちゃうんだよなんつってスタジオで爆笑になってましたけどね。」
H「でもね実際入れてみたら、すごく大ちゃんの…ねっ…」
D「いやいや、もぉ元に入ってたHIROの声のラップがカッコイイから。」
H「あ〜〜いやいや、褒め殺し大会だこれ…あははは。」
D「とけ…あはは、溶け込んでね。」
H「でもね、いい感じでね入って。」
D「ね。」
H「その曲は何か…“ひゅーん”…とかね。」←ハッキリ言ってください(笑)
D「あっはっは、そうそう響きが“ひゅーん”っていう曲ですね。」
H「結構ね、いい感じで入ってますよ。」
公表されているアルバムタイトルを見た限り“ひゅーん”に当てはまるのは8曲目の『VIEW』?
アルバムの発売前にラジオで聴くことは出来るのかしら?
出し惜しみで2/5までお預けだったら嫌だわぁ(笑)
D「はい、バラードでラップやってるあの、しっとりしたの素敵ですけどね。」
H「あ、あれもね結構…今まで無かったかもしれないですね。」
D「ね。あれも素敵なね、ピアノのメロディと絡むラップもね、まぁ色々ありますけど。」
H「えぇ。」
D「楽しみにしてて欲しいなーと思いますますが!そろそろじゃぁまた1曲…」
h「聴いてもらいますか?」
D「ね。」
H「も、せっかくどんどん新しい曲をやっぱり皆に…」
D「あっはははは。」
H「もらいたいけど…」←笑っています
D「ね。」
H「やっぱりまずは!」
D「んー!」←声裏返ってます(笑)
H「この間ほら、聴いてもらったのがちょっと正式にCDになる前の音で。」
D「マスタリング前の音だったんで。」
H「はい、それが正式マスタリング後の音で、いち早く…」
D「同じ曲で…はははははは。」
H「はははは、お届けしましょうよね。まずは。じゃこの曲を聴いてください!」
曲紹介が『REAL AT NIGHT』だけなんですけどねぇ、『〜眠れぬ夜の向こうに〜』は付けないのかしら(^_^;)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・TDLを貸しきりで楽しめる予定がある方からのお便りを紹介。
貸しきりが出来るという事に、
「オレMICHAEL JACKSONぐらいしかしないのかと思ってた。」と驚いているHIROですが、
大ちゃんがすんなり説明。その冷静さが怒りを含んでいるように感じられるのは私だけかしら(笑)
D「“ミッキーにはどこで会えるのか教えてください”と…これはアレですね、教えてくださいと言うよりは、ただの自慢…」
H「あはは、なるほど。大ちゃんにはそう感じるね、これ。」
D「ちょっと羨ましいですね。」
H「だってこのエレクトリカ…ね、パレード、ドリームライツは何?どういう事?」←なにげにカミカミ(笑)
D「これはね…」
H「いち早く見れるって事?」
D「いやいや、去年までずっとやってたんですけど…これするする解説が出来ちゃうとこ怖いんですけど…」
今さら…(笑)
語る気十分な大ちゃん。それこそスルスルと。
20周年記念のシンデレラのイベント、見たいわぁ〜!
D「シンデレラ城の前で開催される、華やかなその後のシンデレラの物語り。」
H「あ『シンデレラ2』ってのも確かねぇ…出たもんねぇ。」←よく御存じで(笑)
D「映画あるんですけど、あの結婚する模様を…あはは結婚する模様って…」
H「シンデレラ結婚するの?」
D「結婚するの。それをシンデレラ城の前でやってくれるの。」
H「リア…リアルな話しになったったねぇ…なったったって、ははは。」
D「なったった…なったったんですけどぉ…」
“結婚”がリアルな話しでイコールになっているHIROの発送が可笑しいです。
そこで嫁姑問題とか、シンデレラと王子様の不仲とかいう話しが出てきたら、リアルですけどね(爆笑)
H「でもミッキーにはどこで会えるの?」←本題を忘れない人(^^*)
D「あー大事な事ね…これはね、トゥーン・タウンに行って、ミート・ザ・ミッキーだっけ、名前忘れちゃった。」
H「くくわしいなぁやっぱり、はははは。」
D「ミッキーのおうちがあります、トゥーン・タウンに。そこに行くとミッキーと写真が撮れてミッキーのサインも!」
H「あ…ミッキー、サインがあるんだ…」
D「サインあるよ。」
H「あーなるほどね。」
サインをもらうのって、結構大変で(^_^;)私も走り回った記憶がありますわ!
あのサインって…やっぱり同じになるように練習するのかしら(って…オトナの思考(笑))
D「可愛いミッキー、サインしてくれる。そこに行けば。トゥーン・タウンに行けばミッキーに会えます。」
H「なるほど、じゃそこへ駆け付けて。」
D「は、で行くといいんじゃナイデスカッ!?」←オコッテます(笑)
H「あははは、ちょとムッとしてるっていうね。」
D「ねっ、そんなムッとしてないです。ちょっと羨ましいですけど…
ボクもあの20周年の何かあのー、あれがあんのよ。プレミア公開みたいなの。」
H「うん。」
D「…行きますけどね。」
H「あ。そういうのがあるんだ。」
D「うん…そ。」
H「…あっはははは。」
D「自慢ですけどね、うん。」
H「ははははは。競わなくていいからね、大ちゃんね。ははははは。」
D「ちょっと今、ちょっと今大人気ないなーと自分でも思ってね。ちょっとディズニーになるとしょうがないんですけど。」
1998年の11月18日にあったようなイベントが又あるのかしら?
ミッキーと同じステージにいる大ちゃんは、ちょーっといつもと違いますからね(笑)
テレビでイベントの中継があると嬉しいな〜
・ヨーロッパに行かれる方から“チカコ”という発音が難しいらしいので、コールネームを考えて欲しいというお便り。
D「HIROはあれ?外…人はどうやって呼ぶの?…HIROはHIROだよね?きっとね…」
H「そうだね、ヒィロー、ヒィローって感じだね。」←HEROの方ね(*^^*)
D「ボクもね、あんま間違えた事ない、だいたいあの、
仕事しててもMr.ASAKURAとかDAISUKEってちゃんと呼んでもらえるけど…どうしたらいいですか?先生!」
H「ん〜〜〜〜、これはでもこの子の性格とか、まだわかんないけどね。」
D「まず何が必要ですか?写真…」←HIROは性格を知りたいハズなんですが…
H「そうですねぇ、写真…と趣味とね。」←性格が知りたかったのでは?(^o^;)
D「はははは、す…好みのタイプと。」
H「はい。でも何かこれがチとカが急に音が飛ぶから…」
D「なるほどね。さすがあれですね、『Rippin'GHOST』で素晴らしい詞を沢山作った…」
H「ははははは。」
D「チからカに音が飛ぶ!ね。」
H「はははは、飛び辛いんだろうね。チーボウとかね。」
D「チーボウ?」
H「あはははは。」
D「チー坊…」←何でしたっけ?昔のドラマのですよね?(笑)
H「それはチカコちゃんが嫌だよね。」
D「ねぇ。」
話し合い(?)の結果、
「じゃもぉせっかく大ちゃんが言ったので“カーコ”にしましょうよ」というHIROの一言で、
大ちゃん発案の“カーコ”もしくは“カコ”と決定!?
すんなりこの話題が終わりそうな気配をぶち破ったのは大ちゃんの一言。
「気をつけてオーストラリア旅行行ってきて下さいね。」
行かないと思うわよ…だってヨーロッパにオーストラリアは無いもの。
それこそオーストリアなら…ねぇ(^_^;)
HIROも気付かないし…二人ともオーストラリアにどうしてこだわっているの?(笑)
『TRY AGAIN 』
・D「ツアーも4月4日から始まるんですけれどもね、もうこのツアーでは皆『REAL
AT NIGHT』はもう覚えたんじゃないか…」
H「そうですね。」
D「一番最初に覚えた歌、ね。他の歌も是非アルバム聴いて覚えて欲しいなと思いますけどね。」
H「そうですね、来週あたりから又ね、どんどんと。」
D「そうですね…ホントだな…」
本当に?って確認したいのはこちらです(笑)
結局正式VERSIONや完全VERSIONはオンエアされたものの、今日のは全くの新曲じゃなかったんですものね〜
『Neo Age Circuit』の方では『OZONE, IN THE NATIVE』が1/9深夜にオンエアされたというのに!!!
『access NIGHT WAVE』の方がネット局多いんですから、よろしくお願いしますよっ!
ツアー日程の告知をして、番組ももう終わりです。
D「今からね、ワクワクして。」
H「そうですよぉ、ねー、久しぶりに行くとこもあるし。」
D「ね、パッと、パッとやっちゃおうよって。」
H「盛り上がりたいですね。」
D「是非このツアーでもですね、『Rippin'GHOST』!accessのspiritが弾けると思います。」
H「しんこっちょう。」
??「しんこっちょう」?こう聴こえるんですけど…何?
真骨頂?新骨頂??
『grand muse』
(2003/01/15 UP)
・御挨拶の後、今年最初のオンエアで『Rippin'GHOST』からかけた、
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』に対する反響が沢山あったという話題から始まりました。
D「反響がなにやら、すごいコトになっているらしいですよ。」
H「え?反響が?反響が…」
D「反響がワンワンなのよ。」
H「ゴイズ…ははははは。」
D「ははははは。」
H「大ちゃん言わないからオレが言っちゃった。」←可愛い(*^^*)
D「ゴイズ。」
H「ゴイスですよ。」
D「ゴイスですよ…どうですか。」
H「2003年にゴイスですよ。」
D「はい。」
H「はい。」
D「ゴイス…ね、おじぃちゃんがね、縁側で白と黒のでこぉ…あれ碁石ね。」←やっちゃいましたね(笑)
H「囲碁?……碁石ね。」
D「碁石ね、すいません!
H「ごめん!そこまでまわんなかった。」
何?どういう会話なのこれ??あたくしにはわかりませ〜〜〜ん!悲しい〜!
ゴイズとかゴイスとかって聴こえるんだけど、どういう意味なの?
何かのTV番組を見ていないとわからないコト?あ〜ん、悔しい〜〜
・D「でもあの曲(『REAL AT NIGHT』)は、ボクらの中でも結構序の口だなんて言ってたんでね。」
H「そうですね。でも、この番組では是非かけたいですよね、『REAL AT
NIGHT』。」
D「こんなに良いって言ってくれるんだから、何度も聴いて欲しいですよね。」
H「そうですよ、はい。」
D「っていうHIROのこだわりからですね…」
H「他にもいっぱい聴いて欲しい曲ありますけどね。」
D「はい、はははははははは。もう間近になってきましたからね、後もう2週間ぐらい?」
H「そうだよ、もう。えぇ、あっという間だよね。」
D「というわけでね、今週は2月5日リリースになります、
ボク達のニューアルバム『Rippin'GHOST』をですね、より深く…聴き所とかをね。」
H「もう1曲1曲いきますか。」
D「紹介…口でね。」
H「口でね。」
D「紹介して…音楽は楽しみに!という貴水さんの意向があってですね…」
H「あははは、オレなんだ…」←HIRO…不憫だわ(笑)
D「あっはは…」
H「あははじゃなくて大ちゃん…」
D「まぁ、じわじわと楽しみにしててくれたらいいなーと思っているんですが。」
H「うん。」
D「そんな感じでですね、聴き所を紹介しながら今日はいってみようと。」
H「そうですね。」
D「どうですか最近?」
H「あそれ、最近なんで…戻るの?最近はもうホント体調も万全で、えぇ、いい感じですよ。」
D「なんか久々だね、こうやってワクワクするのね、リリースまでね。」
H「そうだね。」
D「ね。」
H「ホントに出来上がったの、ついこの間っていう感じするけど。」
D「ね。」
H「でももう2003年なってしまうと、すごい昔に作ったようなね。」
D「はははは。」
H「気すらするし。」
D「でもかなり新鮮な気持ちで。」
H「そうだよね。」
D「楽しみにしててくれると嬉しいなと思います!」
すっごく楽しみにしてますよ、本当に楽しみにしてます!!(*^^*)
『JEWELRY ANGEL』
・『JEWERLY ANGEL』でaccessにハマった方からのお便りを紹介。
英語が読めなくて買ってきたCDが『VIRGIN EMOTION』だったというオチには、
さすがのHIROも、「読めなさ過ぎだけどね。」と(爆笑)
H「『VIRGIN EMOTION』のPVも、すごい緊張して撮ったのオレ何となく覚えてる。」
D「『VIRGIN EMOTION』は何だっけ?何かでっかいせき…石像みたいのがあったんだよね。」
H「そうそう顔みたいな…石像があって。」
D「そうそうそうそう。」
H「ライティングがチカチカチカチカ…」
D「で『JEWERLY ANGEL』になったら、今度はダンサーが出て来て。」
H「ダンサーが出て来て。」
D「踊ってましたけど。」
H「何か倉庫に行っちゃって僕ら。」
D「倉庫だったっけ?」
H「倉庫みたいなトコでさぁ、セットを作ってさぁ、パイプだの何だの…CO2だの。」
D「何か火…火燃やして…やったやつか。」
H「そうそうそうそう、バァ〜ンってなった。」
D「煙りが出てる、煙り出てるって。」
H「そうそうそうそう。」
D「消さなきゃ、消さなきゃとかなった…」
H「結構大掛かりに急にね。」
D「(コホッ)」←大ちゃん?咳してる?大丈夫?
H「そうそうそうなった…まぁ思い出深いですよ。」
懐かしい話が聴けちゃいましたねぇ。
『VIRGIN EMOTION』も『JEWERLY ANGEL』も、ほんの少しですけどPV撮影時のオフショットが公開されていますから、
なんとなーく私達ファンにも撮影時の思い出(?)なんてあったりします(笑)
少しだけ不安そうなHIROの横顔や、そんな中でも、ちょっとふざけてみせてるHIROの姿を思い出しますねぇ…
・ここから『Rippin'GHOST』の聴き所のお話し。
D「まず、何曲入っているかと。」
H「…もぉ、すごいですよ今回は。」
D「すごいですか?」
H「盛り沢山で。」
D「ん〜どのぐらい?6?6曲?8曲?あれ?」
H「いやいやそんな。」
D「9曲かなぁ。」
H「いやいやいやいや、ま11曲入ってますね全部で。」
D「わぁ11曲も!」
H「Oh!Yes!」
D「すごい!たかた社長になってきましたね。」
H「はははは。」
D「11曲も入ってて。」
H「何か付けなきゃいけなくなっちゃうけどね。」
D「はい見てください!これ。」←たかた社長になっているようです(笑)
H「はははは、付けなくていいから安くしてくれみたいなね。」
D「ね、11曲入ってます。元々ね、制作秘話なんですが、えー10曲だったんだよね、最初作ってる時トータルね。」
H「そうだね。」
D「でー、ある曲でね、最後の方でインスト1曲頭に付けたいなーなんて思って作り出して、
気付いたらこれ歌入ってたらカッチョイイのかもなんて言って、HIROにお願いしてね、
増えちゃったーなんて言って、結構ドタバタのスケジュルの中で平気で曲も増やしていき…」
H「そうだね、何か…流されるままに。」
D「ねっ。」
H「結構…もう全部存分に発揮しちゃったからね。」
D「あんまり…何て言うの?タイトだった…のもあんだけど、二人の中にはこう余裕があって…」
H「あれはでも、ホントに不思議な時間感覚だったね。」
D「人ってほら、何でもそうだけど、話し変わっちゃうかもしれないけど、
事故に合う瞬間とかでもさぁ、スローモーションに見えたって言うじゃん。」←嫌な例えだわ大ちゃん(^_^;)
H「んん、あるね。」
D「脳が3倍くらいフル回転するんだって。」
H「うん、うん、うん、うん。」
D「何かそういう感覚に近かったのかもしれないなぁなんて。」
H「あったよね。」
D「ね。」
H「でもお互いが、どっちも全然焦る事が無かったっていうのが、オト…オトナになったって言うか…」
D「健康だけ気を付けてね。」
H「あは、そうそうそう。」
D「健康だけ気を付けて。焦らずに。でもちゃんとやれば良いものが出来るだろうっていうね自信もあった中でね。
全11曲入りなんですけどもね、どうしよ、今日前半?」
H「そうですね、前半…」
D「前半…どの辺から説明しようかな、ま1曲目はオープニングのインストが。」
H「うんうん。」
D「入ってるんですがね、これはですね、是非あのぉーーー、ステレオのスピーカーのど真ん中で聴いて欲しいですね。
ちょっと色んなマジックを使ってですね、ghostの雰囲気を音の中にふわっとこう包まれてしまう感じっていうのをね、
ちょっと作ったんですよ。」
H「これなんか、だから大ちゃん結構後半にほら、作った曲だから、
結構なんかこうどの曲も作った上での何かインストっていう感じだから、ねぇ。総てが凝縮されたような。」
D「ねっ。」
H「感じがねっ、出てますよね。」
D「ghost、ghost!ボク達の中でのaccess魂が、ふわっと出現する瞬間をイメージした、
そんな音が立体的になるのでですね、その辺聴いて欲しいですね。」
あぁ〜楽しみですね〜早く聴きたいですね〜〜!
このインストを聴けば、二人が思っているイメージがよりリアルに伝わってくるって事ですものね。
D「2曲目がいきなりですね、ぐしょしょしょなんてイントロからね。」
H「ぐしょしょしょって…」
D「かけろって感じなんですけど、口で言いますけどもね。」
H「はい、えぇ…後でかけますけどね。ははははは。」
D「あ、かけますか、ははははは。」
H「うん、これはでもあの、もぉ、きききき聴いてもらう前に話しちゃうのも何だけど、
accessの中でのね、結構ロックテイストの。」
D「そうだね。」
H「溢れる曲だね。」
D「accessならではのデジロックに結構なってて、ベースのパートなんかもね、歪ませたシーケンスが一緒に絡んで、
そこに結構加工して作ったギターの音が乗っかり!その上にHIROの高いハイトーンがスコーン!と…」
H「えぇぇぇぇ。」
D「どうですか見てくださいっ!」←再びたかた社長らしい(笑)
H「あはははは、又そこに行くの?たかただね。」
D「ははは、社長…」
H「でもあのこれも、曲ももちろんすごく素晴らしいし、詞の方もね、すごく結構大胆な詞を書いたりしてるんで、
結構同じ同性の男が聴いたりしたら楽しめるんじゃないかなっていう。」
D「これ歌詞面白い。結構…男の人、キュンとくるかもしれないですね。うん。」
H「そうですね。結構accessとしてはさぁ、アルバムの、まぁ本曲としては1曲目として、
ロックテイストの曲がガンと出るっていうのは、結構珍しいね…」
D「そうだね。」
H「…事でもあるから、新しい試みでもあるよね。」
D「これは最初にまずビックリしてもらおうと。」
H「そうですね。」
D「そんな感じ。まぁ女性の方もね、歌詞見ながら、歌詞自体は結構ね、キーワード面白かったりするんですけど、
その中から伝わってくるメッセージなんかをね、読み取ってくれたりなんかすると。」
H「そうですね。」
D「いいなーなんて。」
H「嬉しいですね。」
口で曲を説明するなんて難しいんですから。
ましてや、その言葉が「ぐしょしょしょ」って…どうなのよ(笑)
でも、期待(?)は膨らみましたよ、確かにね!?
D「そして、そんな曲が終わった後は、いきなりね、あの今回のアルバムの中では、
結構バレアリックな事を色々やってみてるんですけどね、あのバレアリックってのは、最近ダンス…音楽…
ダンス音楽じゃない、舞踊音楽ね、ダンスミュージックのジャンルで色々分かれてきた中で、
バレアリックっていうジャンルが今確立されているんですけど、何でもいい!
不思議なものが融合できて格好良ければいいっていう、今時の…ジャンル。」
H「オリジナリティなものがあればって事だよね。」
D「うん、なんですが、これはね、ボクなりのバレアリックなとこ行ってるかな。8ビートのロックなような感じで、
16ビートのシーケンスミュージックなようで、トランスのフレーズが入っているようで、すごくポップスなんだけど、
ロックなドラムパターンだったり…」
H「そうだね。」
D「なんじゃコレ。」←ジーパンでしたっけ?松田さんの役名(^^ゞ
H「はは、なんじゃこれ…でもこれライヴとかでもさ、すごく皆肩の力を抜いて文句無く楽しくノれるような感じで、ね。
これもすごい勢いある曲ですよ、えぇ。」
なが〜〜〜〜い曲解説のおかげで、頭がいっぱいいっぱいになりかけた所で、
やっと曲がかけてもらえる事になりました(笑)
お初っ↓!!!\(^o^)/
『KISS MY -a- SOUL』
・H「っんなぁ〜もうちょっと聴きたかったですけどね。」
D「ぁ〜今いい、いいフェイクがなにげに入ってて。」
H「あららららら。」
D「どうなるんだろうなーなんて思いながら。
これはですね、2月5日リリースになります。しつこく言いますよ。2月5日リリースになります、
accessのニューアルバム『Rippin'GHOST』の中から聴いてもらった曲ですね、『KISS
MY -a- SOUL』でしたけれども…」
H「よぉしっ!…はい。」←めちゃめちゃ力強い(*^^*)
D「わっしょいっ!」
H「いきましょう。」
『KISS MY -a- SOUL』…なんだか二人の各々のソロ活動の奇跡が目に見えるような曲でしたわ。
とても上手い具合に融合されちゃってaccessの曲になっていました。不思議ですねぇ〜〜〜(*^^*)
・アルバムのお話しは一時中断で、お便りの紹介になりました。
お母様がフィンランドの方というリスナーからで、大きな謎だった、フィンランドは何語かという疑問が解決されました(笑)
フィンランドはフィン語ではなくフィンランド語…なるほど、そりゃそうね、納得(^_^;)
『Rippin'GHOST』をひっさげてフィンランド進出?ははは…まぁ話しだけで。はい。
・D「今回のこのニューアルバムなんですけれども、えー公録…この番組のね、何と秘密の…」
H「アッコちゃん…」
D「ふははは、古いよ。」←声裏返ってます(笑)
H「はははは、ごめんね、うん。」
D「大丈夫よ。」
H「はい。」
D「秘密のですね、公開録音があるらしいんですよ。」
秘密の公録?…それはいったい…?秘密なんだけど、公開での録音??
公然の秘密ってヤツでしょうか?open secret!?(笑)
H「あぁ、それは僕らも緊張しますね。」
D「ねぇ。」
H「秘密って事は、すっごい望遠鏡とかで隣のビルから見られてんのかなオレら。」←発想が(爆笑)
D「はははははは。」
H「そーゆーコトじゃないんだ。」
D「そういう事した事ないんで、わかんないんですけど、公録があってですね、それに参加するのは、
今回の2月5日のアルバム『Rippin'GHOST』のCDに応募券が入ってるらしいんです。で詳しくは…」
H「じゃそれはゲットしないといけないって事ですね。」
D「そう、そうすっとこの秘密の…公開…」
H「ぼ、望遠鏡で、と、隣のビルからこう…」
D「はっはははは、」
H「こぉ〜すんごい…ははははは。」
D「望遠鏡、台数用意するの大変だけどね。」
H「ね、」
D「望遠鏡に100円入れるとこあったらイヤですけどね。」
H「ま、たかたさんに売ってもらってね。」
D「はい見てくださいコレ。」←今日の大ちゃんはたかた社長がかなりのお気に入り?(笑)
・D「もう1つあります。いいですか?お知らせ。このアルバムのリリースを記念してですね、
全国各地のクラブでaccessNIGHTというのが開催される…」
H「ワォ!」
D「…らしい…これもすごいですよ。秘密の…」
H「秘密の。」
D「…アッコちゃん。」←古いと言っておきながら言いたかったらしい人
H「これもすごいですね。」←“アッコちゃん”は拾わなくて良かったのかしら?(^o^;)
D「これはどんなのかと言うと、クラブで地元のDJの人達がaccessの曲をかけて、
一晩盛り上がってしまおうという、そういう催し物が…」
H「あ〜素晴らしいですねぇ。あ、それはだからリクエストとかいうのは有りなんですかね?」
D「あんのかね?」
H「あんま余計な事言うのはやめましょうね。」
D「…あははは、オトナだからね。」
H「そうそうオトナですからね。」
D「もし盛り上がってるようでしたら、顔とかでも出してみようかななんて。」←御出演?
H「おぉっとぉ〜」
D「ね、秘密の…遠くから望遠鏡で顔を。」
H「僕らが見る…」
D「あははは。」
いや、こっちのイベントは秘密じゃないんじゃなぁい??
秘密があるとしたら…この時点では、御本人出演があるのかないのかという点だと思いますけどね(笑)
・H「じゃやっぱり『Rippin'GHOST』記念ですから、やっぱりあの…ね、
この番組で僕らも一押しにしている『Rippin'GHOST』から、この曲やっぱり聴いてもらいましょうよ。」
D「おおおぉ。」
H「ここで。」
D「この曲が聴ける!?」
H「もうCD製品になって曲順も決まってから初めて…ね、皆に聴いてもらうっていう事で。」
D「はははははははは。」
H「改めてじゃぁ、この曲を聴いてもらいましょう。accessで『REAL AT
NIGHT』!」
シングルリリースが決定している以上、これから毎週かかる事は覚悟しております(笑)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・D「そろそろ番組はお別れの時間になってしまいました。」
H「うん、まだ『Rippin'GHOST』ね、収録曲の全曲について流していないから又続きは…」←台本読んでいます?
D「3曲しか話してませんからね。」
H「そ〜ぉなんですよ。来週!」
D「来週?」
H「ズッポリ…」
D「シッポリ…」←この単語好きですね(笑)
H「話しましょう。」
・ツアー日程告知がありました。
H「どこもやり甲斐がありそうなホールですよね。久々に行くとこもあるし。」
D「て言うかね、ボクらはほらアルバムの全貌を知ってるからね、ツアーがすごい結構楽しみなんですが、
全貌を知らない方も楽しみに…してくれると…嬉しいなぁ…何言ってんだ。」←笑って言葉になりません(笑)
H「ま、この番組をね、聴いてくれればね、ま、来週も再来週も、どんどん新しい曲を…出来る限り!」
D「あっははははは。」
H「流したいと思ってるしね。」
D「でっきる限り大放出したいと。」
H「はい。ニューアルバムは、や、ツアーの情報はaccessオフィシャルホームページでも確認できます。
アドレスはaccess…これ何て言えばいいんですか…」
D「ハイフン。マイナスですね。」
H「まいなす?」
D「どっちでもいいですね。」
H「accessマイナスまたはハイフン…うえぶ…」
D「ふふふふふ。」
H「ドット…」
D「マイナスかハイフン、どっちかでいいです。」
H「はい…ジェイピー…」
D「はい。」
H「accessハイフン?」
D「うん。」
H「ウエブ、ドット、ジェイピー…まで送ってください。」
HIRO…そのぎこちなさ…
可愛いっ!!(←いいらしい(笑))
先週大ちゃんが読んだ時、おそらく聞いていなかったのだろうという想像も容易ですが、
そんな「-」が読めないあなたが大好きよ!!
おまけに「ホームページでも確認できます」と言って話し始めて「送ってください」で終わるあなたも素敵!!(笑)
・D「と言う事でですね、今週はこのあたりで…え〜引き上げようかと…」
H「はい。」
D「思いますけどね。」
H「引き上げ?…撤収なんだ。」←“どっちの料理ショー”を思い出しました(^_^;)
D「撤収。又来週集まりますからね。
来週も2月5日発売になりますニューアルバムの話しなんかをじっくりしようと思っているんで、お楽しみにしていてください。」
今回は何本のまとめ録りでしょ(笑)
残り8曲…来週だけで解説できるのかしら?
『WHAT's IN?』に載っている解説を先に読んで、彼らのトークを待ちたいと思います。楽しみで〜す(*^^*)ン!
『SEQUENCE MEDITAION 超電導思考回路〜第一楽章
覚醒〜』
(2003/01/20 UP)
・D「憶えてますか?」
H「おぁっ、なるほど、なんかお洒落な始まり方ですね…覚えてますか?」
D「憶えてますか?あの日の事を。2月ひつ…えぇ…ひつかだって…」
H「あはぁ、なぁんだかなぁ…」
D「2月5日リリースになりますaccessのニューアルバム『Rippin'GHOST』の全曲解説が途中だった事を…」
H「そうですよ。シぃカモぉ3曲目で終わっちゃいましたよ、ぉはははは。」
D「はい、まだまだ解説しますよね。」
H「全部で11曲ありますからね。」
D「ね、たっぷり。」
H「今日行けるとこまで…行こうよ。」←今回で全曲終わる気はないらしい(笑)
D「来年なっても解説してるかもしんないけどね。」
H「そっれ長過ぎるからね。」
・前振り通り曲解説が始まるのかと思いきや、話は意外な方向に(笑)
D「最近…注目しているのがね、別に注目している程じゃないんですが、虫…が、
医学の世界ですごい今、可能性を持っているっていうのがね、発見されてるらしい。」
H「ファーブル…ファーブル?」←可愛い(^.^)
D「うん。」
H「うん。」
D「ファーブル?昆虫記?」
H「ファーブル昆虫記?虫?」
D「うん。汚い話なんだけど…」
H「全体的に?」
D「ウジとか。」←げっ(ーー;)
H「あぁ〜〜」
D「後あのぉ何だっけ、もう1個…ヒル。」←うぎゃ…(;>_<;)
H「はぁはぁはぁ…」
D「とか、蜂の毒?」
H「ヒルは何かあるっていうの、何かやってたね前。」←何かの番組を一緒に見たのかな?
D「何か血の流れを、止まってる所を助けたりとか、うっ血している所の血を抜いたりとかね、ヒルが大活躍してるらしいんだ。」
H「なるほどね…」
D「医学で。で、ウジは…」
H「じゃぁ…」
D「え?」
H「ん?スタローンはヒルに噛まれるシーンがあったけど、あれは身体に良かったんだねアレ。」←ランボー?
D「健康だったんだよ、あはははは。」
H「サンキュゥ〜みたいな感じだったからね、あれは。」
D「はははは、そっちに行くか…ウジはね、なんかその火傷とかで、身体の組織が移植とかしてもなかなか馴染まなくて…」
H「肌が…」
D「腐っちゃったとことかだけ食べてくれるんだって。そういう、きちんとした消毒されたウジを身体につけて、
壊疽(えそ)したとこだけ食べさしていったりとか…」
H「ま、食べてくれるっていうね…」
D「後、抗生物質で効かない菌をウジが食べてくれたりとかね。」
H「なるほど。」
D「すごいらしい、なんか。」
H「やっぱり化学が進歩してもそういった自然のね、こう摂理が又見直されているっていうね。」
D「あと蜂の毒も、なんか脳硬化症とかああいうに対して、それを止めたりする成分があるんだけど、
まだ解明されてないんだって。だけど治療で実験的に蜂にこう刺す…刺す…刺して?
なんか震えが止まったりとか、動くようになったりとかね…してるらしいよ。こないだテレビでビックリしたもん。」
大ちゃん、相変わらずディスカバリーチャンネルを見ているの?
確かに面白い内容の時も沢山あるけど、ウジ、ヒル、ハチ…
タイトルにこの名前が連なっているだけで、見る気が失せるわよぉ、普通(^o^;)
H「あぁ、蜂パワーあるもんね。」
D「ま、ロイヤルゼリーは元気になりますからね。」
H「プロポリスとかね、うん。」
D「プロポリスも…そういうのやってた?」
H「一時(いっとき)…」
D「ねぇ。」
H「…飲んだ事あったけどコップが…ついちゃって…」
D「ぁぁ。」
H「色がついちゃって洗っても落ちなくなっちゃって…」←こ、これが理由?(^_^;)
D「ぁぁ。」
H「…やめた。」
D「やめた?あぁ、あんま健康の事とかじゃないんだ。」
H「かなりプロポリスもね、いいらしいですけどね。」
D「身体にいいんだよね、あれね。」
“蛆(ウジ)”とか“蛭(ヒル)”とか、想像したくないモノの名前が沢山出てきちゃって…イヤン。
でもヒルっていうと、大ちゃんがHIROを呼び間違えた事件(?)を思い出しちゃいます(笑)
『TRY AGAIN 』
・H「これサッカー場でPV。」
D「撮ったね〜」
H「撮ったよね、なんか思い出すね。」
D「サッカー…ワールドサッ…ワールドカップ去年流行りましたけどね。」
H「いち早くね、サッカー場で。いち早くかどうかわかんないけど、ははは。」
D「代々木…国立代々木競技場…」
H「なんか、よ、きょ、競技場行ってね、撮ったよね。サッカーボールには触れなかったけどね。」
D「あのぉ井上哲生…井上哲生監督…」
H「あははっ、そうだった〜!」
D「…作品だったという。あれ面白かった。」
H「あれそうだよ。登場人物出てきたもんね。」
D「そうそうそう、面白かった。あれは面白かったですね、ドラマんなっててね。切ない…」
H「まぁ、機会があったらね、チェックしてみて下さい。」
D「あの、リクエスト番組とかあったらリクエストしてくれると…見れるかもしれませんね。」
H「そうですよ、はい。」
このPVって、登場人物…というか、スタッフロールが付いているのが普通のPVなのでしょうか?
私は93/12/18テレビ愛知の特番『BEAT39号』で見た事があるだけなんですけど…
・ 『TRY AGAIN 』は北海道の方からのリクエストでした。
D「札幌の時計台、ボクいっつ見てもアレ素敵だなと思って、
やっぱ印象に残ってんのはね雪の日の…クリスマスかなんかの日に見たの…」
H「時計台か…オレ実際見た時は、あれ?意外とちっちゃぃ…い?…」←やけに自信無さげな問いかけ(笑)
D「あっ…」
H「…って思わなかった?」
D「でも、ちっちゃいよね。ちっちゃい、ちっちゃい。なんか写真とかで見る…」
H「すごい大きいと思ってたけど…」
D「絵葉書とかになってるのよりね。」
H「でも何かすごい風情は、やっぱあるよね。」
D「歴史も感じるし。」
H「存在感あるしね。」
急いでフォローに回ったようにも聴こえますけど(笑)
でも、存在感という言葉はピッタリですよね〜
小さくてもほら…山椒は小粒でピリリと辛い?(←だから…何か違うってば自分(ーー;))
・今年は各地で大雪がニュースになっているという話しになりました。
…えっと…これ収録の時点はどうなの?(爆笑)
H「でも今年は雪、大ちゃん見た?」
D「雪はほら東京も…」
H「まぁ降ったけど…」
D「1回降った。」←東京の初雪は12/9だったと思います〜
H「何か、すごい積もってるねとか…」
D「ほらアルバムも大変だった時期で…作ってた時『Rippin'GHOST』作ってた時期だよね、雪降ったのね、確か。」
H「あ、そぉだっけ。」
D「多分HIRO気付いてないと思うよ。そのぐらい大変だった頃。」
H「あ〜そうかも…あ、1日降った時あった。オレ外でなかったあの時。詞書いてたずっと。」
D「で、雪降ったっていったら知らなかったって言ってたもんね」
H「あ〜そうだ。」
D「そーゆーのもね、気付かないんですよ、ほほほ。」
H「ね〜、もうホントに申し訳ないってね、これね。」
HIRO、俗世間から隔離されちゃって、お天気どころではなく、きっと時間すらわからないくらいだったのね(笑)
・やっとここから『Rippin'GHOST』の曲解説!先週の続きになりました(笑)
今日は4曲目のお話しからです。
H「雪の話になりましたけどもさっき。この冬のシーズンにピッタリなね、バラードが入ってますよ、ここで。」
D「『White Lights』…いいタイトルですね。」
H「ええ。これね。」
D「さすが貴水さん、いいタイトルですね〜」
H「いやいやいやいや…いやほら、2人で話した時に元々ねホレ。」←何か含んだ言い方です
D「ふぇ。」←大ちゃん、文字に出来ない言葉を発しないでよぉ(爆笑)
H「…ホレだって…」
D「なぁんで…飲み屋の会話じゃないんだから。」
H「ほら、なんかこのアルバム、バレンタインに間に合うと…いいよね、なんていう話してて。
なんかその曲…その時期にぴったり合うような曲ができたらいいねなんて話をしてね、この曲ができて。」
バレンタインね…そういえばもうすぐですものね〜
この曲と一緒に素敵な想い出を作る事ができる方もいらっしゃるでしょうね。
でも…突然思ってしまったんですけど…ツアーの頃には…季節が…!?
ん〜〜〜〜〜、素敵な冬の想い出を過去から引っ張り出し、思い巡らしながら聴く事にいたしましょう(^_^;)
D「これーはね、結構イントロではこう、するっとね、気持ちバラードかな〜なんて思いつつ、
歌が出てくんのかな〜と思ったら、いきなり歌じゃない…ね?」
H「そうだね、ちょっとソフトラップというかね。」
D「あれはボク、すっごい素敵。」←私も好き!(*^^*)
H「あ、ほんと?」
D「ちょっと感激したもん、あれ。
言葉が乗るんだろうな〜ってHIROの声イメージして作って…ってはいたんだけど、
あの甘〜い…声で、ラップがある…今結構ラップでもいろんなジャンルあるけどね。
結構カツカツカツカツこう…“オレタチハ何ガデキル”みたいなね。」
H「まぁちょっとこう、ハードなね…“オレタチハ何ガデキル”?!!ねぇ??」←大ちゃんの言葉に大ウケしてます
D「はははは、あるじゃん。」
H「DJができるみたいなね、うははははは。でもね、確かに…」
D「そういうのとちょっと違う…」
H「あの最初はね、曲もらった時にそういうラップも試してみたんだけどね、自分で。
でもね、それはaccessじゃないってすぐ思って。あの〜accessならではのやっぱりラップにしたいなと思って。」
D「すっごいね、これ素敵。」←“あまぁ〜い声”ですものね〜(*^^*)
H「嬉しいね。」
D「メロディーと噛み合う…これ楽しみに……してて。」
H「えぇ。」
D「…こんなバラードaccessではなかったですね。」
大ちゃんが「素敵」という言葉を頻繁に使っていて、なんだか聴いていてドキドキしちゃいます。
H「そうですね。これコーラスなんかも大ちゃんすごいこだわってたから、
すごい大ちゃんのもう本当にこの譜面に書かれた…もう〜」
D「譜面さ、拡大コピーして歌ってたもんね。」←すご過ぎる…
H「そうそうそうそうそう…」
D「細か過ぎて。」
H「音符のね、伸ばし方まで結構細かく決めてこれは…コーラスもやったりもしたから。」
D「そんなコーラス…HIROが、普通こういうのってね、バックグラウンドヴォーカルのコーラスメンバーが何人かいて、
そこにラップが乗ったりなんていうのは結構音楽シーンではあんだけど、全部1人の声だからねっ。」
H「そうだね。まそれを大ちゃんが全部作ってくれたからね。」
D「いやいやいや全部歌ってくれるからね。」
H「いやいやいやいや…その辺も聞いてもらえるとね。」
やっぱりね…こうでなくちゃaccessは!!
大絶賛大会?自画自賛祭り?褒めて褒めて褒め抜いて(笑)
だから二人が大好きよ〜!
・D「そして、その後に流れるのが、何と!!『REAL AT NIGHT』。」
H「これもこの番組でもすごい可愛がってもらっている…」
D「ねぇ、テーマ曲になってますけどね。」
可愛がってもらっていると言うよりは…可愛がるしかないように持っていかれている?
二人の作戦勝ちです、はい(笑)
H「そうですよ。この曲は…オレ1番最初に聴かしてもらったんだよね、大ちゃんに。」
D「実はね最初に作った曲なんだよね、このアルバム作る時に。」
H「そうそう。これなんかね…この曲を最初聴かしてもらった時に、
あ、今回のアルバムも、これはただ事では終わらないなっていう予感がすごい…したね。」
D「ほぉ。」
H「大ちゃんのスタジオの…ミッキーと、このぉ…人形を見つめながら。」
D「人形ね。」
H「そう思った、オレは…あはははは。」
D「そうだよ、スタジオ来てこんなの出来たんだけど聴いてみてっつって、ミキサーの前に座ってもらって…」
H「ね、大音量でね。」
D「HIROがまた聴いてて素敵なのがね〜、初めて聴くじゃない、
でワンコーラス聴いてツーコーラスめぐらいになると一緒に口ずさんでる声が、
また自然にフッと溶け込む、その瞬間がボクは結構好キデアッタリスルんだけども…」←正直でよろしい(笑)
H「あ、本当…そうだね結構だから、大ちゃんが作った音をだから…
よりもう、最初にインスピレーションで感じれるだけ感じちゃいたいなってのがあるから、
結構そう、最初は結構気合い入れて聴くね。」
D「ね…そんな、最初に出来た曲なんですね、実は。」
H「そうですね。」
D「これ結構ね、リズムのパーカッションとかベースのパターンなんかもなかなか素敵な…」
H「これも何か結構オレはね、accessとしての真骨頂みたいな…感じを、
スタンダードな感じがするけども今迄無いよな、こういうタイプの曲もっていう…感じもすごいするよね。」
D「とにかく踊れてアップテンポな感じじゃないんだよね。気持ちよくノれる…」
まんまと作戦に引っ掛かり、すでに大好きな曲になっていますわ!
HIROには両手を大きく広げて歌って欲しいわ〜
・H「かなり僕らハイテンションで後半に作った曲を。」
D「あら、かけちゃう?」←大ちゃん、オバサン入ってるわよ(笑)
H「これ聴いてもらいましょうよ、せっかくなんで。」
大ちゃんの拍手付き!ブレスレットの音がよく聴こえてきます。
という事で、『OZONE, IN THE NATIVE』。
HIROが初公開と言っていますが、一部地域の皆様にはすでに…(^_^;)まぁ、そんなコトもあるわよね…
『OZONE, IN THE NATIVE』
・D「聴いてもらっている曲はですね、2月5日リリースになります、もうあと10日たらずですね。」
H「よぉっし!わっしょいっ!!」
ブームですか?(笑)>わっしょい
曲解説、続いては『FLY HIGH,FLY AWAY』です。
H「この曲もね〜かなり…斬新ですね。」
D「これ結構お気に入りですけど、このアルバムの中では…浅倉さんは。」
H「そう、これは曲もらった時大ちゃん何か、これ結構すぐ大ちゃんインスピレーションで
バーッて出来たんじゃないかな〜と思って、オレも結構すぐね、詞を…書いちゃって。バッとね。」
D「なんかね、HIROにそれが判られちゃうのがいっつも不思議って言うか恐いぐらい?」
H「うん。」
D「あのぉ何っていうの、イメージがわいて勿論こだわる所はこだわって時間かけるものもあるんですけど、
これは結構早かったですね、作っちゃうのあっという間に。」
H「そうだね。」
D「そんな勢いがあっという間にHIROに判っちゃって、これすぐに出来たでしょってなんて。
なんで判るのーなんて…」
H「そうそうそう。」
D「遠くから望遠鏡で覗かれていたんですね。」
H「うわぁーっとね。応募したから、一番最初に。」←上手い!(笑)
D「そうそうそうそう、今応募の話が出たんで一応言っとくとですね、
この番組、公開録音があるんですけど、それにですね、なんと参加できる!」
H「秘密の…」
D「秘密の公開録音ですね、それに参加するにはどうしたらいいかって言うと、
このアルバム『Rippin'GHOST』の中に応募券が入っているのでそれを見て下さい。」
H「それをゲットして下さい。」
D「そうすると参加できるかもと。」
H「あはは、かも。」
D「詳しくはaccessのオフィシャルホームページを御覧あさぁせ。」
H「あさせ!」
ご覧あそばせとおっしゃられましても…結局は『Rippin'GHOST』を購入しましょうという事ですけどね(笑)
どうしてここまで“秘密の”が強調されているのか、そこが知りたいわぁ〜!
まだ『FLY HIGH,FLY AWAY』の解説は続きます。
H「後アレだよ、オレ的には…サビなんかね、あのぉこれ初めてレコーディング中に大ちゃんの…
まちょっと声をね、オレはね、聴いてみたいな〜…」
D「オレはねぇ…」←HIROの真似(笑)
H「…と思ったんだよねぇ、これ。」
D「ボクもそう言われた事…あんまりないんでドキッとしてね、一緒にここユニゾンしない?なんて。」
H「そうそう…大ちゃんてほら、すごく、又オレには持ってない…低いね…」
D「はははははは。」
H「ははは、ちゃう、ちゃう、いい声をしてるから…」
D「ありがと。なんかすごい誉められた気分だ。」←本当に褒められてますよ(*^^*)
H「本当にそこの部分がすごい欲しくてね、サビの部分一緒に歌ったら…」
D「すっごい、でも不思議に溶けてるけどね。
不思議な立場で、いっつもHIROが歌っている時にボクは卓の前で…ね、
こういう風にしたほうがいいんじゃない?なんてディレクションしてんのが逆の立場んなって、
マイクの前ボクが立ってHIROがガラスの向こうに…虚ろな目をして…」
H「はははは。」
D「…見えるんですけど…“今のいいんじゃない?”とか“もうちょっと普通に”なんてね、言ってくれて…」
H「ね、これもいい感じで。その辺なんかも聴いてもらえると…」
D「これは面白いですね、上手く溶けましたね、この世界観が。」
H「そうですね〜」
D「そんなHIROのアイデアで上手く作れたかな〜って思っています。」
この曲、PATi-PATiを読んでから、すっごく興味あるんですけど…(*^^*)
早く曲が聴きたいわっ!!
・続いての曲紹介は『balearic GHOST』。
D「これはもともとインストだったんですよ。」
H「ねぇ、そう…だったんだもん…ね。」
D「作っててね、短いインストでリフを作っていったら、もっと聴きたいもっと聴きたい、
これHIROの声乗ったらカッコいいんじゃないかなとかって、どんどんどんどん広げていったら曲になってしまってですね」
H「これね…これ僕は『OZONE, IN THE NATIVE』の詞を書き終わって…」
D「全部終わったーってね。」
H「歌入れ全部終わった〜と思ったら大ちゃんが…もう1曲できたんだけどとか言われて…」
D「あの時のHIROの顔は忘れられないね“HIROぉ…怒んない?”なんて最初言ってね。」←言われてみたい…(*^^*)
H「うん…でも…ね、いや〜オレもあの時覚悟を決めたんだよね。」←HIROの決断?
D「あはははは。」
H「やぁ大ちゃんが1曲出来たって言うんだから…ホンットに寝ないで書こうかなみたいな…はははは。」
D「あははははは、もう歌詞…はその場で作っちゃってたもんねHIROね。」
H「そうだね、でも歌詞は…」
D「短い…」
H「もうほとんど…」
D「キーワードみたいな…」
H「…無いみたいなもんだからね。」
D「このアルバムのテーマみたいな言葉が入っている!」
H「でもこれ大ちゃん的にはすごくホントに…サウンドで余す事なく…結構浅倉大介WORLDがね、炸裂してるよね。」
D「でもaccessだから出来る世界観ってのはあるからね、これはね〜」
H「もうすごいだから…あの、ずっと聴いていたいようなね、サウンドだもんね、これ。」
D「嬉しいね。ずっとかけとくよ。」
H「あホント?」
D「これはね、トランスハウス的なジャンルですね、ジャンルでいうとね。今結構多いんですけど、
それにHIROの声の英語のキーワードが上手く溶け込んで、
なかなかトランスシンセの音なんかも、これボクこだわりましたからね。ハイ。」
H「まさにホントにこう、無国籍な感じ。」
D「うん、balearic。」
H「どの国の方が作ったかわからないっていうような感じがね。」
D「日本人です。」
H「そうなんだけどさ…へははははは、するもんね。」
balearicという言葉、先週も大ちゃんの説明がありましたけど、結構キーワードになっているような気が…
もしかしたら最初は『balearic GHOST』がアルバムタイトルの予定だったのでは?
な〜んて思って楽しんでみたりして…(^^*)
・続いて8曲目の『VIEW』。
D「これはぁボクね、タイトル、このキーワードHIROが付けたんだけど、もうそのもの!
パッとこうね、世界観がそこからわかるのかな〜なんて、すごくいいタイトル。」
H「そうだね〜、これもなんかね、ホント曲聴いた時に…これも大ちゃんと一緒に歌わないとぉ…」
D「たはははは。」
H「ちょっとね〜、世界観詞書いててねぇ…どうなのかな〜みたいな。」
D「そのうち、次のアルバムとか全部一緒に歌ってんでしょ?」←言っちゃいましたね(笑)
H「あははははは。」
D「どうしちゃったんだろうなんて。」
H「これだから、あのぉま、Bメロでラップの部分があって、そこをまずね、大ちゃんちょっと一緒にやってよって事で。
で、結構あのほら、スタジオの皆も…最初、大ちゃんほらラップなんかはちょっとこう…緊張するよって言ってたけど。」
D「そう、やった事ないからね、そういう音程の出し物って。」
H「でやっぱりね、思った通りやってみたらね、やっぱ僕とは違う、本当に声の波形というかね…」
D「ホント?」←ちっちゃな声で(*^^*)
H「感じがあって、すごい混ざってね、いい感じだったよね。」
D「元々入ってたHIROのベーシックトラックが格好良かったからそれにつられて…」
H「あいややや、ぁぃゃゃゃ、もう本当に…」
D「いいのが出ちゃったボク、ついポロっと。」
H「ホントに液晶…ありがとう。」
D「いやいや、あげないよ。」
H「あははははっ。」
D「絶対あげないよ。」
H「そっか…」
この液晶ネタ、結局オチなのね…
“何が欲しい?”“車”に代わるギャグとして認識しておけばいいのかしら(笑)
H「でもこれ、ホントにライブですごい皆で歌って」
D「そう、それをイメージしてたのね。」
H「盛り上がるような。」
D「英語のラップの部分なんかは、会場にいる人達が皆でやってくれる…」
H「そうだね。」
D「でもね、これ実際やってみるとね息継ぎがね、どこでするかが又ライブ楽しみなんだけど。」←『一途な恋』を思い出します
H「そうだね。」
D「来てくれた人達、どこで息をするのか…」
H「ファンの人達同士で掛け合いながらやってみても面白いかもしんないね。」
D「分けてね、ブロックで。」
H「息続かないから多分。相当肺活量がないと。」
D「ここからここまでって、3〜4小節担当の席ですってやんなきゃいけない。
そんなライブでパーッと盛り上がれるようなね、曲ですね。」
二人が期待してくれるのなら、息なんかしないで歌いましょう!?(笑)
でもね、その前に言いたいわ!
ラップの部分だけでなく、コーラスの歌詞とかそういったものも歌詞カードに載せていただきたい…
いつも英語の部分とか聴き取れなくて、すっごい怪しげなまま歌っている自分(^_^;)ハハ
『White Lights』
・リクエストやメールの宛先、ツアー日程、秘密の公録(笑)のコトなどを告知。
先週HIROが読み方で悩んだ「-」、今週も何故だか「ハイフン?」と語尾があがっています。
大ちゃんの「はい」という相づちを確かめてから先を続けているんでしょうね(*^^*)カワイイ
D「そんなわけでですね、曲解説!まだ8曲目までしか今日は行けられなかったので。」
H「そうですね。」
D「まだ後3曲ありますからね。それは来週…」
H「いい感じで残ってるじゃないですか。」
D「…ちょうどいい…リリース間近まで。来週また曲解説の続きをしようかなーと思うんでですね、楽しみにしててください。」
予定通り?(笑)
リリース前に曲解説を終えて…2/7〜9のO.Aには『Rippin'GHOST』特集とかになるのかしら?楽しみですね〜
『grand muse』
(2003/01/28 UP)
Tie-up『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 01/06(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 01/13(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 01/20(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 01/27(月曜)
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