accessラジオ番組
2002年01月その2へ行く

02/01/11(金)21:00〜21:55(収録)
Neo Age CircuitNACK5

二人のお喋りが聴けるラジオ番組って…95年の10月4日以来だわ…(ジーン)
accessの二人が喋ってるのをラジオで聴くなんて…94年12月29日の「accessにアクセス」の最終回以来だわ…(うるうる〜)
夢が叶ったのよ!もう一度二人のお喋りが聴けるのよぉ〜〜〜!!!!
なーんて思って放送を待っていたんですけどね、もう笑っちゃって笑っちゃってMDデッキの前で笑顔全開な自分がいましたわ(^^*)

・お正月は3日から6日までお休みをしていたという大ちゃん。
 長野の方へ日帰りで犬を連れて行ったそうで、
 雪の中で転げるのはこんなに楽しいのか!という経験をしてきたそうです…
 (犬の話しは、もぉいいでしょ?そろそろどう?(笑))

 「寒いですね、今日はねへへ。」←大ちゃん言葉尻が笑っちゃってます。
 「今日のラジオ、色々楽しみにしている人がいるんじゃないかと思いますが…」
 って…わかっているののなら、早いとこ御願いします〜(^o^;)

 「今日ゲストが来ると言っていたんですが!…ゲストが来ると言っていたんですが色々事情がありまして…」
 もぉ〜〜〜〜〜ぉ、何2回も繰り返してんのよ〜〜〜!

 「今夜は待ってます。ゲストが!はい。」
 ほんのり笑いを含んだ話し方…大ちゃんらしいと言えば大ちゃんらしいですけどね〜
 「今夜はちょっと久しぶりの…貴水博之くんが来てくれているので…後で…登場してもらおうと思います。」
 後でぇ〜〜???
 大ちゃん…出し惜しみでしょぉ…っていうか勿体ぶってる?ちょっとした“いぢわる”?
 一人で楽しそうに笑っちゃって、リスナーはおいてけぼり〜〜(^_^;)

 まずはこの曲がかかりました。
 『Virgin Emotion』

・D「昨年末ぐらいから、すぅ〜〜ごい質問のお手紙なんかも沢山来てたんですが、
  先週言った通り、今夜はですね、ねぇ!…この人が…ここに…居ます!」
 で、ようやくHIROちゃんの声が!!
 H「こんばんは。accessの貴水博之です。」
 パチパチ拍手をしているのは大ちゃんかしら?HIROちゃんの笑い声も聴こえてきます。

 D「久しぶりだねぇ…」H「久しぶりだねぇ。」
 D「ラジオでこうやって喋るのはねぇ。」H「そうだよ。」
 はいはい“ラジオで”ね(^o^;)いいですよ〜
 私達ファンだってWebTVがありましたものね、“ラジオ”では久しぶり〜(←負け惜しみみたい(笑))

 D「ボクもきちんと挨拶しよ。accessの浅倉大介です。」
 何故だかここでも二人して拍手。
 “accessの”って付くと、条件反射(?)でニンマリしちゃう私(*^^*)

 H「まるで今日こうやって喋るのが、きのうの事のように…」
 D「おとといの事のように。」←大ちゃん笑いながら言ってます。
 H「オレ達しかわかんない…」
 まぁね、こうやってファンを置き去りにしちゃって、コロコロ笑う二人には慣れてますけどね(^_^;)
 いきなりこうですもん、変わらないわねぇ、あなた達…

・沢山のお便りが来ていたけど、一人では答えられないので、二人で喋れる日を待っていたという大ちゃん。
 H「始まりますよ!皆さん!!」
 D「もぉ始まってるじゃん。」
 またまた二人で笑っちゃって…どこが面白かったのよぉ!どこがっ!(怒っているわけではありませんよぉ私(^_^;))

・きちんと言っておくと、という前置きをして大ちゃんが成りゆきの説明。
 D「…二人で話しをしてて、何かまた音楽できたらいいねーなんていう話しからね、曲を作りたくなって、
  あっと言う間に気が付いたらニューシングルを作っていた。」
 H「そーだよね。作り始めたのは結構最近だったからね。あっと言う間な…」
 D「そっ!昨年の年末?レコーディングしてた。」
 H「まるできのうの出来事のように。」
 ここで大ちゃんウケて笑ってます。
 D「そういう繰り返しのギャグ好きだからね。はい。」

・そして沢山きているというaccessへのメッセージが紹介される事になりました。
 H「いきなり僕が読むのね?」
 D「うん…だめぇ?」
 H「いや、いいっすよ。」
 D「いいですか?」
 はぁ可愛らしい(爆笑)←でも何故かしらモノを投げたくなっちゃいます(^o^;)ランボウモノォ?

 紹介されたお便りの内容は良い内容だったのに、大ちゃんは内容無視でHIROちゃんを評価。
 D「相変わらずカツゼツもよく。」
 H「あーそうですか?一応あの…大ちゃんの番組なんで。あの…気を付けて…」
 ちょっとオドオドした言い方のHIROちゃんに、大ちゃん大爆笑。
 H「ダメ出しが後でくるのが怖くて。」
 D「大丈夫だよぉ。そんな番組じゃないから。もっとすごい、ひどい番組ですから。」
 …大ちゃんってば、自分の番組でしょ〜?(笑)

 次に大ちゃんがお便りを読みました。
 D「“私は二人が作る歌が好きです。二人は他の人達とは違う何かを持っていると思います。
  これから活動していくかは、まだわかりませんが……”一言多いんだよ。」
 ここでHIROちゃん大爆笑。ついでに聴いている私もニヤリ(笑)

 D「どんどんまだ作ってますから。今ね。レコーディングも。」
 H「もー、ね!作っちゃ…言っちゃいけないんでしたっけ?」
 D「いやいやいやいや、作ってる。作ってる。」
 相変わらず把握しきれていないHIROちゃん(^_^;)
 そりゃHPに日記を書けないわけだわね、うっかり何を書いちゃうか自分が怖いでしょうから(笑)
 そしてそんなHIROをフォローするかのように、やけにキッパリ力強く作っている事を強調する大ちゃん。

 D「そんなわけでですね、今夜はaccessの二人で前半お送りしていきますんで、皆さん楽しんで聴いてください。」
 はっ?前半??前半??って半分???????
 「けち…」と呟いていた私(笑)

・CMあけも、この言葉から始まりました。
 D「ついきのうの事のようなね。」
 H「もぉ、そうですよ。おとといの事のような!」
 二人で笑っていますが、この“きのう”“おととい”という言葉、出てくるたびに悔しい(笑)
 いったいなんなのよ!わかんないじゃない!!(これまた怒っているわけじゃないんですけどぉ…私(^_^;))

・続いて大ちゃんから紹介されたお便りは男性からのものでした。
 “access復活ですよね?御願い大ちゃん、そうだと言えコノヤロー”
 “大ちゃんの曲で貴水君の美しい声をもう一度聴けるなんて”
 いかにも男性かららしい表現にHIROちゃんの笑い声が聴こえてきます。
 D「“accessの復活に関しては賛否両論あると思うけど、僕はお二人の活動を精一杯応援します”。」
 H「どうもありがとうコノヤロー。この台詞が嬉しいですね。男らしい。」
 二人で大笑い!

 インターネットを使って、まず曲を先に発表した事に関しては、
 D「音楽から入って、やっぱこのオケにはこの声っていうのが、聴いてもらえてすごく良かったなぁと思います。」
 というコメントがありました。ネットが出来ないファンは寂しいわね、ちょっと…

・HIROちゃん、女性からのハガキは、女性っぽく(?)読んでいるのかな?
 ソロになった二人からは離れていたという女性から“こんなに嬉しいなんて反則です!”というおたよりに、
 大ちゃんは大爆笑(笑)
 H「反則でしたよ。」
 D「ねぇキャラ変わった?」
 H「なんで?変わってないよ全然。」
 D「ちょっと、ねぇ、そっち方面に可笑しかったっけ?」
 H「ホント?僕同じですけど…はい。」

・ソロ活動があったから、今こうやって新しい気持ちでaccessができると言ってます。
 H「二人が本当ポジティブに音楽に向かって活動していたから、
  今回のレコーディングもお互いに会ったのは久しぶりだったけど、
  実際のレコーディングに入ったら、本当にあっという間に出来上がっちゃったっていうのは…」
 D「accessの今までのレコーディングの中では、最高速のスピードで曲があっという間に完成してね。」
 H「一番速かったもんね。お互いにいいものを持ちあって、又1+1が…」
 D「無限大!ね。」
 H「無限大…きのうの事のように。はい。」
 思いますに、このギャグ、大ちゃんを笑わすためだけに言ってるでしょHIRO。
 大ちゃんも又、HIROの期待に応えて(?)よく笑うこと(^^*)

・リアルタイムのaccessを知らないというお便りも多かったという話しで、
 D「これからじわじわと又access、やり出しますんで…」
 H「もう始まってますから。」
 D「始まってますよね、きのうの事のようにね。」
 だめじゃないHIRO!せっかく大ちゃんのギャグなのに、そんなウケかたじゃぁ(笑)

・ネットで少しづつ発表された曲、大ちゃんの歌声には合わなさそうな曲なので、
 誰が歌うんだろうと気になっていたというお便りを紹介して、
 D「一言多いのよ、最近…」
 H「多いんだ。」
 D「誰の教育だかわかんないんだけどね。」
 H「てぇーいっ!」
 D「それダレ?」
 H「わかんない。」
 大ちゃんにウケればそれでいいんでしょHIRO(笑)

 ここで1/23発売の『Only the love survive』が限定発売である事や、
 それに2/2のスペシャルイベント参加応募券がついているという告知がありました。
 D「スペシャルイベント参加応募券…ふんにゅう…」
 HIROちゃんのため息まじりの笑い声が。
 D「“ふんにゅう”だっけ?“ふうにゅう(封入)”」
 大笑いした後のHIROの一言!「なんか……大ちゃんも変わった?」
 違うでしょ。漢字を読めない大ちゃん…変わって無いんじゃない(爆笑)

・D「また懐かしい曲を…」
 H「そうですね。結構インパクト強かった…プロモーションビデオも盛り上がりましたね。」
 D「馬が出てきてね…馬のオシッコすごかったね。思い出しちゃった。」
 大ちゃん…思い出すなら、もっと違う事を〜〜(笑)
 曲紹介↓は二人でしてくれました!
 『MOONSHINE DANCE』

 D「結構今聴きながらハモのラインとか…歌ってたりとかしてね。」
 H「覚えてるもんだね。」
 二人のシナプス、活発になってますか?(笑)
 いいなぁ大ちゃん、HIROの生ハモ…
 曲流さなくていいから、そっち放送して欲しいわぁ(おいおい…)

・お正月に何を食べたかという話題では、大ちゃんは“お肉”!
 H「実家に1日だけ帰って、おせち料理…っぽい?もの食べた。」
 D「ぽい?あーゆーのが好きなの?」
 H「オレ食べ物でそんな嫌いなものないから…大丈夫。」
 D「そーかそっか、そーだよね〜」
 …何普通の話し(それもスになって)してるんでしょ(^_^;)
 そんな二人が好きなんだからいいんだけど(笑)

・初夢の話題から、夢は覚えてないというHIROちゃん。
 大ちゃんは、あんまり夢を見ないけれど、見るのは食べ物の夢が多いそうです。
 H「食べ物?デパート中の食べ物買い占めてとか?」
 D「ちゃう、ちゃう、ちゃう、ちゃう、ちゃう、ちゃう、ちゃう、ちゃう…」
 ラーメンとかステーキの夢だったようですね(笑)
 大ちゃんから、何年か前に見た初夢の話しもありました。
 デパートの屋上にあるようなクマちゃんの乗り物に乗って宇宙へ行く夢だったそうですが、
 「それに乗ってても宇宙に行くんだ?…カッコイイね。」
 とHIRO。……?カッコイイ?????(@_@)

・2/2にあるスペシャルイベントの話し。
 D「accessとして初めて…生で会える…」
 H「何年ぶりになるか…」
 D「ねぇ。」
 H「すごい格好して出ていこうかな。」
 D「どんなぁ?」
 H「わかんないけど…」
 もしも2/2のイベントに参加できたら、HIROちゃんの格好はちゃんとチェックしなきゃね〜

 D「ゆっくりお話しができたりとか、新しい曲がちょっと聴けたりとかもするのかなーみたいな…」
 H「まだ言えない?」
 D「まだ言えないけども、次の曲が聴けたりなんか、するかも…しれません!」
 H「聴けるんですね、じゃぁ。」
 大ちゃんの笑い方が文字にはできない笑いかた(笑)
 何かを企んでいる時って、本当に楽しそうですねぇ二人とも(^_^;)

・ふたたびお便りが紹介されました。
 ちょっと『DECADE & XXX』の歌詞にひっかけた内容だったので紹介できませんが、
 最後に書いてあった“KISS THE FUTURE”という言葉をカッコヨク読むHIROちゃん。
 D「やっぱやっぱ可笑しいよぉ〜」
 H「なんで?」
 D「なんか面白い。」
 …なんか…楽しそうねぇ二人とも…
 どう書けば伝わるのかわかりませんが、置いてきぼりをくらったような気持ちになる瞬間(笑)

 D「accessの『DECADE & XXX』の中にある歌詞をね、ふっと思い出しましたけどもね。えーーーーーーーーーーーー」
 言葉が続かない大ちゃんに、二人とも大爆笑。
 H「だって今大ちゃんが思い出したって言った…」
 D「ボクは思い出したの。思い出した…」
 H「どこの部分?」
 D「どこの部分ってホラ、あのー、何だ、ホラ。」
 また言葉が出てこない大ちゃんに、HIROが待切れず笑い出します。
 この部分の笑い声は、ファンの方には実際に聴いていただきたいですねぇ。可笑しいんですよ。

・次のお便りを読む時に漢字が読めない大ちゃん再び登場〜
 D「“去年は各々のソロライブでaccessのナンバーを”……えー“ひん”…“ひんらん”?」
 H「“ひんぱんに”。」
 D「“ひんぱん(頻繁)に”……すごいね。」
 褒められた(?)HIROちゃん大笑い。
 D「“頻繁にカバーしていらっしゃいましたが、正直物足りなさも感じました。”」
 読みながら笑っている大ちゃんにHIROちゃんが一言「ていっ!」(笑)

 D「ライブもしたいっ!」
 H「そうですね。まだ1回も見た事がないって人は尚更楽しみですよね。」
 D「どんなライブになるんだかは、ちょっとまだ私達も想像できないんですけど。」
 H「間違いなく派手だね。」
 D「うん、それはあるだろうね。すごく気持ちいいライブにはなるんじゃないかと思いますが、
  決まりしだいお知らせしたいと思います。」
 すっごくすーっごく楽しみにしてます>ライブ
 今決まっていそうな予定はね、んー春頃にたぶんglobeがあるわよね。
 ぶつからないように、スケジュール組んでね〜(^o^;)ダレニタノンデル?

 D「それでは、そんなわけでですね…え〜〜〜来週も……来て欲しいな。」
 H「ぁ…ホントですか?もぉ是非じゃぁ!御願いします。」
 D「来週も…来てくれるとも。」←大ちゃん、なんか違ってない?(笑)
 H「いいとも!…なんでしょ?」
 D「ベタベタ…」

 あーん…残念!『Only the love survive』の曲紹介が大ちゃん一人だった…
 自分のリピートMD、今日ので作り直そうと思ってたのにぃ(笑)
 『Only the love survive』

・残念ながら(おいおい…)後半は大ちゃん一人の放送になりました。寂しいわぁ〜
 「いかがだったでしょうか、久々にラジオで話しをしたんですけど、
  結局あぁなってしまうかーみたいな感じなんですけど、来週も楽しみにしててください。」
 えーえー、めちゃめちゃ楽しみにしてますわ!

・映画の紹介は『ビドック(?)』。
 実在の人物だそうで、その波乱万丈さが見ものみたいですね〜

・HIROがいなくなってしまった(^_^;)?ので“ペット自慢”のコーナー。
 アニーちゃんの容姿、普通のゴールデンレトリバーよりも毛が短く顔がとがっているため、
 ラブラドールレトリバーに間違われやすいそうです。
 小学生に“ゴンタ”と呼ばれてしまったり、お散歩の途中でもラブちゃんですかと聞かれたり(笑)
 大ちゃんはちょっと不満そうです(^_^;)
 
 お正月は長野の方へ遠出したり近場へお散歩につれていったりしたようで、
 雪まみれになった犬は大変みたいね。
 ラガート牧場(?)はお薦めだというお話しもありました。
 ワンちゃんの話しをする大ちゃんも楽しそうです(^^*)

・FAXサービスのお知らせも、今日はスペシャル(笑)
 「ボク達!さっきゲストに来てくれましたがaccessの最新情報、直筆メッセージなどFAXで取り出す事ができます。」
 “ボク達access”ねぇ…またこの言葉が聞けるなんて、嬉しいわ〜

・あっという間に番組は終わりです。
 「久しぶりにHIROと話したんですけど、やっぱりね、なんかあのートークのスピードというかね、
  みょぉ〜な呼吸感というかですね、何か安心したような、可笑しかったような、
  これからどうなるのかなみたいな感じもありながらですね、来週も貴水くん来てくれるんで又楽しみにしててください。」

 “みょぉ〜な呼吸感”ってわかるような気がしますわ(笑)
 二人とも、とーっても楽しそうでファンとしては嬉しいんだけど、ちょっと悔しいゾ!という感じもしました。
 ラジオって、どんな表情で話しているのかわからないんだもの。
 来週もたっくさん笑って欲しいな〜
 
 再来週、第4週25日は“とーちゃん(伊藤君)”がゲストだそうです。
 個人的には、HIROと伊藤君のトークというのも興味あるんですけど、まだ無理かしらね…
 急がないで見守って行くことにいたします(…って私は何もの!?(ーー;))

#今週のFAXサービス#
 うちのFAX用紙は感熱紙なんで、これだけはコピー取り直しましたよぉ(笑)
 消えちゃったら大変だものネ(*^^*)
 サインちょっと変わりましたねぇ。なんかお星様がいっぱい飛んでるみたいで可愛い!!
 このCDジャケットを真似た絵はどなたが描かれたんでしょう。素敵だわっ!
 右下隅に大ちゃんが描いた絵は『Only the love survive』のCDジャケットを真似たワンちゃんバージョン?(笑)

『Only the love survive』というタイトルを言う時、
話しの途中では「さーばいぶ」と言う大ちゃん。
曲紹介の時は「さばいぶ」って言ってたんですが、さて?どっちで統一かな?
        *注*HIROの出演は前半だけだったんですが、勢いで(?)accessのラジオ番組という事にしちゃいました(^^*)


02/01/16(水)23:00〜24:40(収録)
Bay RHYTHMIXBay-FM

コメント出演です。でも番組内では“access特集”してくださっています。
なんかね…ズッキーさんって大好き(^^*)
「作品を聴いて、身体をあっためましょうか。」という事で3曲かけていただけました。
『Virgin Emotion』『NAKED DESIRE』『夢を見たいから』
ズッキーさんから、accessの簡単な紹介がありましたが、彼らの印象については、こんな事を…
「キラキラキラ〜と星が舞い散るような印象があって、
 大ちゃんとHIRO君は絶対トイレに行かないんじゃないかっていうくらい王子様オーラを感じていたんです。」
…王子様?(*^^*)んふふ〜〜〜〜〜(実際「王子」って呼ばれているのは…ネッ!(笑))

「1994年12月19日に横浜アリーナで行われたライブの中から1曲。
 この日が実質沈黙に入る前、最後のワンマンライブとなったわけですが、
 ファンの皆さんとはですね、未来への再会を約束した!約束したステージでもあったわけです。」
なるほど、今だからこそこういう言い方もできますね(笑)
『LOOK-A-HEAD 』
あー!!!!やっぱりLive versionで聴くと燃える〜〜キャァ〜〜〜〜〜(*^^*)
早くライブやって欲しいわぁ〜

・「再始動後宇宙初メッセージ」とズッキーさんの拍手付き(おまけに正座?(笑))紹介があって、ようやく二人の声が!
 大ちゃんが“ズッキー”と呼んでいる事から考えて、やはり仲良しさん?
 D「いよいよボク達accessの久しぶりのニューシングルが1月23日にリリースされます。楽しみだね〜」
 H「もうすぐですね、そうですね。」
 D「懐かしい感じもちょこっとありながらも、今の時代のaccessの音になっているんじゃないかなと…」
 H「全く新しい形でね。
  相変わらずaccessはポジテシブな光りを発してくれる音楽なんで、一緒に盛り上がってくれると嬉しいですよね。」
 D「うん。シンセで作った音も沢山鳴ってるしね、
  そこにHIROの相変わらず非常に気持ちの良いハイトーンが、すごくいいアンサンブルになっていて。
  多分ね気持ち良く聴いてもらえるんじゃないかと思ってます。」
 レコーディングもトントントンと進んだというお話しもしてコメントは終わってしまいました。
 『Only the love survive』

短いよぉ…堅いし…笑ってないしぃ…
“まとめコメント録り(←そう思ってます(^_^;))”の最初の方に録ったのかな?
言わなきゃいけない事だけ全部言って、まるで目の前に原稿があるかのような…もちろんあると思いますが(笑)
でも、ズッキーさんが熱く沢山語ってくださったから、よしとしましょ!!うん!


02/01/17(木)13:00〜16:55(収録)
NACK ON TOUNNACK5

コメント出演です。
『Only the love survive』

・サビの間奏の所からコメントが流れました。
 D「こんにちは。accessの浅倉大介です。」
 …変ですけど、ビックリしちゃった(笑)そういえば、昼間の番組って…今回初めて??

 1月23日に『Only the love survive』がリリースされるという告知の後、
 D「久しぶりというか、ボク達にとってはどちらかっていうと“初めまして”な感覚の方が強いかな?」
 H「そうですね、全く新しい形で音楽が出来上がったんで。」
 D「今の時代のaccessの音っていうのが出来てると思うんで、是非聴いて欲しいなと思うんですけどね。」

 D「どうですか?レコーディングしてみて。」
 H「不思議と久しぶりだったのに、今までで一番速いんじゃないかぐらいスムーズに出来上がったんで。」
 D「あっという間にね。こんなに速く終わっちゃっていいのかなって、それぐらい。
  逆にね、時間かけりゃいいってもんでもないからね。」
 H「うん。」
 HIROちゃん返事しにくいんじゃございません?
 この数年間やたらレコーディングしていると言っている期間が長かったのはどなたでしたっけ〜?(爆笑)
 (ヤバイッ!こんなツッコミまで書くようになっちゃったわ、あたくし(^o^;))

 D「短い間にテンションをね、ワッと作っちゃった感じ。この曲を聴いて伝わってくれたら嬉しいなと思う。
  カップリングは『LOOK-A-HEAD 』。ボク達のちょうど7年前?ライブの。」
 H「そうですね、最後のライブの。」
 D「ライブ版の収録になりますけど。」
 H「それも堪能して欲しいですね。」
 D「結構ね、よく頑張ってるなぁみたいな感じが…」H「ははははは。」
 D「自分達で聴いてて手に汗握るような感じなんですけどもね。」H「ははははは。」
 HIROちゃんの笑い声が聴けて幸せ〜〜〜
 大ちゃんがちゃんと笑える方へリードしているのがわかるだけに、accessで良かったと思っちゃいます(^^*)
 HIROの笑い声を大好きなのは、私達ファンだけじゃないハズですものねっ!

 2月の27日は番組の方へ遊びに行かせていただきますというお話しもありました。
 どうやら“One Day”という言葉から察するに、2/27はNACK5 Jack??
 以前にもこーゆーコトがありましたけど…平日だし…むぅ〜〜〜〜〜(ーー;)


02/01/18(金)21:00〜21:55(収録)
Neo Age CircuitNACK5

待ってたわ!待ってたわ!待ってたわぁ!!!(^^*)
今週もいっぱい喋って、いっぱい笑ってくれる二人である事を願って(願う必要もなさそうだけど)聴きましょ〜

・D「こんばんは。accessの浅倉大介です。」
 H「こんばんはっ!accessの貴水博之です。」
 …やられた〜(爆笑)
 そ〜ぉ…先週、あんなにもったいぶったHIROの登場だったのに、今週はこう来るわけね、
 だめだわ…もぉ顔がニヤケちゃって(*^^*)

 D「御願いします、今日もよろしく。あのーあれだったらず〜っと居てくれてもいいですよ、毎週。」
 大ちゃん?本音?(笑)

 H「いやいやいや…浅倉大介さんの“ネオ…エイジ…サーキット”ですから。」
 D「ボクは構わないんですけど、他にも色んな連中居たりするんですけど、ずっと居てくれても構わないんですけど!」
 んー結構良い提案(!)なんですけどねぇ。笑って取り合わないHIROちゃん。
 ここでもう一つ提案するとすれば、四本録りにするとか…(^_^;)\('_')バキッ

 D「今夜もですね、“accessの浅倉君と貴水君”の二人でお送りするわけです。」
 という事で、沢山届いているという質問に答えてくれるようです。

・Q)7年間にスリーサイズは変わりましたか?
 H「どうなんだろぅ、オレ、胸囲とか増えたかもしんない昔より。」
 D「あー何か運動して?」H「ちょっとだけ、まぁ軽く。ちょいちょいと。」
 D「ちょいちょいとね…えーーー次の質問。」
 自分にふられないうちに逃げ切る構えの大ちゃん(^_^;)

 H「あは〜大ちゃん変わってないの?」←鋭いっ!逃がさないHIROちゃん
 D「ボク変わったぁ?」←HIROに聞いてどうするのよっ!
 H「大ちゃん変わってないね。」
 D「変わってないよねぇ?」←HIROに確認してるし…
 H「うん、大ちゃん細いからねー」
 D「そぉ?」←声が裏返ってるよぉ大ちゃん(笑)
 H「んーもとからねー」
 D「変わって…ないと思いますけども、是非CDのジャケ写でも見て…」
 H「上半身しか写ってないですね。」←“下半身”を見るようにというHIROからの暗黙の指示なんでしょうか?(*^^*)アン
 D「あーそうかそうかそうか、雑誌とか見てチェックしてください。」
 チェックするのはファンの務めですね!(そんな務めはありませーん(^_^;))

・Q)食べ物の好き嫌いは変わりましたか?
 D「撮影の時にボクがぼろっと、
  お蕎麦が食べられるようになったんだよって言ってたら「お蕎麦は身体に良いんだよぉ〜」なんて、オヤジの説教みたいな…」
 H「あははは…蕎麦はすごい良いらしいですよ。」
 D「結構、健康食にはしってたんだよね?」
 H「結構ね、はしり過ぎて…改めた…自分を。」
 D「いっつもそうだよね。」H「やり過ぎちゃうんだよね。」
 大ちゃんが「いっつも」って言ってるって事は…やはり“のど飴”の頃から?(笑)
 なんだか研ナオコさんの「加減知らないから…」という声が聴こえてきそうですよね〜

・Q)二人の遅刻具合は変わりましたか?
 D「昔よりは…今んとこ時間守ってるよね、二人とも。」
 H「そ…ぉ…」←答えにくそうなHIRO
 D「レコーディングん時とかね。」
 H「あはははは、そぉか…」←レコーディング以外では何か?
 D「そうだよねぇ?」
 H「オレ、でも昔よりは直ったんじゃないかな?」←自信ありげに
 D「そー思う。」
 H「ね。結構大ちゃん、ちょっと、ちょろっとねぇ。」D「え?」
 ここでなーんで二人して大笑いしているんでしょ。
 思いっきり二人だけが知っている“遅刻の事実”があるのね〜?(^_^;)

・今週も大ちゃん一人で↓曲紹介。いぢわるぅ〜〜(ーー;)
 『Only the love survive』

・2/2のイベントの話しの後もリスナーからの質問が続きます。
 Q)一緒に仕事をしてみて、変わったなと思う事、変わらないなと思う事は?
 D「そぉねぇ…音楽的な所から言っちゃうと…お互いにあるんだろうけど、色んな所でノウハウが沢山あるがゆえに、
  じゃ、こんなのはどう?こんなのはどう?っていうリレーションが素晴らしく…」
 H「なんかこぉ…変にスムーズになったよね。」
 D「そぉそぉそぉそぉそぉそぉそぉそぉ…」
 H「こんなスムーズでいいのかっ!みたいな…」
 D「でもね、その辺は経験と学んできた事が二人とも沢山あってね、じゃぁこうだったら、
  こうしたらいいんじゃないって、タタタタッっとこう、一つ一つ歯車がクゥーっと噛み合っていくかのように…」
 H「もぉホントに…きのうの事のように。」
 D「あははははは。」
 H「も1回言っちゃいました。先週でやめようと思ったんですけど、取りあえず、も1回ぐらいいいかな、みたいな。」
 大ちゃんが笑う、笑う(*^^*)

 H「でも本当プライベートでは…っていうか、普通に会っている時は、もぉ全然変わってないですね。」
 D「全く!…聴いてて欲しい話しで、ちゃんと聴いてる事もあるし、聴いててくれてない事も、ちゃんとあるしね。」
 H「ははははは。」D「あはははは〜」
 H「いやでもホント変わってないですね。」
 D「アクセサリー増えたんじゃない?すっごい数。」
 H「アクセサリーそうだねぇ、増えたねぇ、なんかね知らない間に。」
 D「アクセスって言うだけあってね。」
 H「あらきたっ!やだぁ〜〜」
 やだぁって…その笑い方、なんとかして!もー可笑しいっ!可笑し過ぎるわよHIROっ!!
 大ちゃんもまさかこんなオヤジギャグ飛ばしてくれるとは…
 HIROの“オヤジの説教”よりオヤジくさい(爆笑)

 H「ねぇ、でも大ちゃんも同じアクセサリーしてたりね。結構意外でしたけどね。大ちゃんが…」
 D「そぉ?」H「うん。」
 D「ボクもね、結構ねクロム・ハーツ…一時期すごい流行ったじゃん。5〜6年前ぐらいかな?」
 H「そうだね、すごい前にね。」
 D「今結構ロスとか行っても観光名所みたいになってて…でもコレとか、結構いい時計なんじゃないの?クロム・ハーツの。」
 H「これ、まぁまぁまぁね。」D「お高い…」
 H「コレ大ちゃんその、その、カ、カル…カルティエ!じゃないですか?」
 D「あははははヤな感じになってきた。」
 そう言いながら、どうしてそんなに楽しそうに笑ってんのよぉ二人して(*^^*)

 D「ま、色々ね、アクセサリーもちょっと大人になってですね。何かありますか?変わった事。」
 H「僕ですか?いやオレは別にないけど…大ちゃんほら、犬を飼ってる大ちゃん、僕は知らないからね。」
 D「さっきさ男の子と女の子の犬がいて、男の子のワンちゃんが時々ワンちゃんにガブっていっちゃうのよっていう話しをしたら、
  ちょっと顔が変わったね。HIROの顔が。」
 H「それはねぇ大ちゃん……いけないよ…あはははは。」
 D「もぉ慌てて、人に…犬にしかいかないよとかって…」
 H「そうか。じゃれてるんだよね?きっとそれは。」
 D「愛情表現ね。是非ね、犬…御解禁になって欲しいなって、心より…」
 H「全然大丈夫ですよ、もぉ。大丈夫だよ、本当に。」
 どうひいきめに聴いても、全然大丈夫そうじゃないHIROの言葉(^_^;)

 D「ステージ上とかでやったら楽しいだろうね。」
 H「ははははは。」
 D「(ワンちゃん)登場です!」
 H「1オクターブぐらいあがってね、声が…“ココカラ〜”って。」
 なんだかとっても高い声で歌うHIROちゃんに大笑い〜
 コーラス録りの時に、この手は使えるかもしれないわよ大ちゃん(笑)

・ここからは各コーナーをHIROと一緒に。
 トラウマのコーナーでは 、いきなりHIROがイントネーションのダメ出し(笑)>トラウマ
 でもペンネーム“ウニ子ちゃん”でツボに入ったみたいで大爆笑!!
 H「今の流れ、完璧だったね。」
 …?どこが??

 D「なんかある?トラウマ。」
 H「やっぱりでも…犬だよね…会いたくないのかオレは!っていう…」
 やっとHIROちゃんの本音!?(笑)

 D「可愛いよぉ〜」H「だってやっぱねぇ…」
 D「この番組ペット自慢っていうコーナーまであるんだよ。」
 H「あーそーなんだ、ペットは僕あの鳥とか…カメレオンとか飼ってましたよ…」
 D「あーそうかそうかそうか…犬は…」
 H「犬は…」D「だめですか…」
 H「一時期ねぇ、ちっちゃいスコテッシュテリアっていう…あるでしょ?」D「んーんーんー。」
 H「預かった事があって…もぉ無理!?っていうか何か…」
 いったい誰がHIROに“犬”を預けたんでしょう、チャレンジャーだわぁ(^_^;)

 D「噛まれなかったでしょ?」
 H「噛んだりしても全然大丈夫なんだけど、世話が大変だよね、犬って。」
 D「でも変わんないんじゃない?他の鳥とか…」
 H「でもやっぱり、おっきい…」D「まぁ大きさはあるしね。」
 H「何たってこのね、シモの方がね…す、すごい…」
 なーにを言い出すのかと思えば…そっちですか(ーー;)
 大ちゃん咳き込みながら笑ってます。

 H「人間にも勝る…このぉ立派なモノを…」
 ちっちゃいスコテッシュテリアを預かったっていう話しだったのに、立派って…どうよ?

 D「あのねぇ、それはね急におっきいのを預かったからだよ。
  ちっちゃい頃から育ててればいつの間にか…シモの方も大きくなるから。」
 H「自然と…なんの疑問も持たないわけだ…」
 D「そーそーそーそーそーそー…そっかぁシモの方からいかなきゃいけないわけね。慣らさないと…」
 大ちゃん、そんな作戦考えている状況じゃないと思いますけどね…

 H「でも凄いと思いますよ犬とか…おっきい犬を家族のように…そしてアレだもんね、おふ…それは言っちゃいけないんだっけ…」
 急にちっちゃな声になったHIROちゃん。“それ”って…?
 D「いやいや、お風呂入れたりとかするしね。」
 あーお風呂ね、HIROってば声をひそめたりするから、何かと思うじゃない(笑)
 私なんて、猫ちゃんだっこして入浴してましたわよ。だっこしてないとお湯を怖がるから一緒に入っていました(=^_^=)ニャッ

 D「じゃぁ様子見てHIROに…犬はね…」
 H「必ずじゃぁ…はい。タキシードで。」
 D「これ聴いている皆さんもですね、出来るだけ色々洗脳してあげて。」
 H「はい……だっ!?」
 D「HIROに対してですよ。」
 H「でもそんなの大丈夫ですよ。もぉ今ホントに…えぇ、ぜんぜん…」
 HIROちゃん、その力のない声は(^_^;)…無理は良く無いわよぉ(爆笑)

・ハマっちゃうののコーナー。
 H「あ、僕ねぇ、プレステ、プレイステーション2のサッカーゲームに凄いハマってる。」
 D「サッカー好きなの?」H「サッカー好き!…だよ。結構。」D「好き?」
 H「野球よりサッカーの方が好きかな。見に行ってもすごく…ずぅーーーーっとほらエキサイトしてられるから。」
 D「エキサイ…エキサイトしてられんのね。カッコイイ!」
 H「凄い好き。この間も見に行ったんだけど、すごい盛り上がった。楽しかった。」
 HIROちゃん、どこの試合を見にいったのかしら?
 清水エスパルスの森岡さんとは、その後もおつき合いがあるのかな〜?

 D「そーゆートコ行ってんだ?」H「行ったりしてるよ。」
 D「へー、エキサイトしに。」H「エキサイトしに。」
 D「なるほどね。あーゆートコって恥ずかしい言葉ないの?応援とか、歌とか歌ってるわけ?」
 H「歌わない、歌わない、普通に。“コラァ!”とか…」D「あぁ、そっちなんだ。」
 H「そんな事ないけど、普通に自然に。結構ね、いいですよ、サッカーは燃えますよね。」
 D「テレビで見るのと違うでしょ?全然。」H「違うね、うん。」
 D「じゃワールドカップとか楽しみ?」H「楽しみ、楽しみ。」
 D「今年どこ勝つと思いますか?ジュ…ジュビロですか?」←大ちゃんナイスボケ!(え?マジボケ??(^_^;))
 H「いや〜ははは、ワールドカップだよ。」D「わけわかんないんで…」
 H「JAPANですよ、JAPANですよ…JAPANですよ。頑張って欲しいですね。」
 D「中田…日本…(HIROは)サッカーにハマっていると…勉強になりますね。」

・見ちゃったんですのコーナー。
 リスナーの方から塾の先生と生徒さんがおつき合いしているらしいというお便りを紹介して…
 H「おっとっと?いいんですか?どんな補習かわかりませんが、勉強教えてもらってたんじゃないですか?そぉ思いましょうよ。」
 D「結構前向きだね。」H「そりゃそーですよ!accessの貴水博之です。」
 D「そーゆー時だけ?そーゆー時だけ?」H「いやいや、いつでもそーっすよ。anytimeそーですよ。」
 D「次のコーナーいくよ。今日は紹介してください。」
 というわけでHIROちゃん曲紹介。
 『TRY AGAIN 』

・D「ずっと歌ってましたね、今ね。」
 H「いい曲ですね。」
 D「いい曲だね〜途中からコーラスが重なってきたりとかしてね。」
 H「これビデオがあれじゃないですか、サッカー場でね。撮りましたよね。」
 D「国立競技場で。ちょうどJリーグが流行りだして。“きーちゃん”とか…」←大ちゃん、思い出し笑いしてます
 H「ぇぇ??なに?」
 信じられないっ!HIROちゃん覚えてないの〜?全く思い出す気配もありませんでしたねぇ…
 ちょっと寂しいわ…一時期、安部裕子さんが大好きだと騒いでいらした北澤豪選手。

 『Only the love survive』のリリース告知とスペシャルイベントの事などを話して、またまた質問に答えてます。

 D「“ムー系”とかは好き?」
 H「え?何何?“ムー系”って。わかんない。」
 D「知り合いで、すごいムーとか心霊とかUFOが好きな奴がいるんだけど、そーゆーのは、あんまハマってない?」
 H「そーゆーのはねぇ、ちょっとねぇ、いただけないかな…」
 D「あ、なるほど。」H「うそうそ、まー別に全然大丈夫だけど。」
 D「全然、全然オッケーよ。かなり盛り上がった今。」
 オバケ屋敷すら嫌いな人間にする質問じゃありませんね(笑)
 大ちゃん、その話題は伊藤さんの時にいっぱい堪能してねっ!

 『Only the love survive』のイントロ、間奏、エンディングで使われている高い音はどんな音色を使っているのかという質問。
 一般人には、理解不能な説明が大ちゃんからありましたがぁ…HIROが相づちうってるから、そっちに感心して聴いておりました。
 H「なるほどぉ!…ね、はい。もっかい説明してください。」
 ん〜〜やっぱりわかんなかったんだ(爆笑)

 D「ニューシングルは久しぶりに始動するという部分で、歌詞は俯瞰からの目線で井上秋緒さんに書いてもらったんですけど、
  基本的にaccessは、HIROに書いてもらう詞がメインなんで、これからねHIROのメッセージも沢山出てくるんじゃないかな。」
 H「じゃんじゃん。期待してください。」
 D「こだわりの言葉が。」H「こだわりの…こだわりの音の上に。」
 D「こだわりの言葉が…またこのやり繰るのが楽しいんだけどね。ここ言葉2個に出来るかなぁとかね〜」
 H「あ〜ね〜」D「あーゆートコ楽しいんだよ。」H「ディスカッションがね。」
 詞をはめる時、絶対譲ってくれない大ちゃんって有名でしたよねぇ。今も同じなのかな?

・リスナーからのお便りを紹介して最後に…
 D「“P.S HIROへ。アルちゃん、アニーちゃんとは仲良くやっていますか?大丈夫ですか?”と。」
 H「え!?なになになに?」←まずいんじゃないのぉ?
 D「アルちゃんとアニーちゃん…」
 H「あるちゃん?」←やっちゃいましたね(^_^;)
 D「うちのワンコ!」
 H「あぁ〜〜〜」←HIRO、絶望の叫び?(笑)
 D「うちのワンコ〜〜〜っ!」
 H「あぁ〜〜〜ごめん!ごめん!!ねぇ、まだねぇ会った事ないんですよ、ホントに…」
 D「会いたい?」←やけに可愛く聞く大ちゃん
 H「いやもぉそれはアレですよぉ…もぉあいそ、そ、そ…」
 HIROちゃん、まずワンちゃん達の名前を覚えましょう!(笑)
 なんとなーく、大ちゃんが笑って許してくれるのも今のうちだけのような気が…(^_^;)

 D「先週、今週と2週に続いてわざわざすいませんね。」
 H「いやいや、とぉ〜んでも、とぉ〜んで〜〜もなーーいですよ。」
 D「なんか一言ある?」
 H「これからaccessで、どんどんどんどん走り続けていってですね、じゃんじやん…いっちゃいますんで、
  さっきFAXにもあったけど、今まで応援してくれた人にも応援してもらいたいし、1回も見た事無いっていう人に是非ね、
  このaccessっていうonly oneの…」D「この気持ち良さをね。」
 H「体感してもらいたいんで、是非応援よろしく御願いします!」
 D「はい。こちらこそ。」H「はい。」
 ここで声が涸れて咳き込む大ちゃん(^_^;)
 D「さっきの、うちのペットだよーの一言で、のどが涸れてきちゃったよ。」
 ということで、↓HIROちゃんお別れの曲紹介。
 『TEAR'S LIBERATION』

・「さて、えーへへへへ、すさまじい勢いで盛り上がったNeo Age Circuitなんですが、ここから急に独りポツンとなると、
 かなり寂しいものも感じられたりするんですけど、そんな不安も置いておいてですね、映画を紹介したいと思います。」

 という事で、『プリティ・プリンセス』を紹介。
 これはよくテレビで予告編を見ます。面白そうですよね!

 最近みたDVDでは『PLANET OF THE APES/猿の惑星』がヒットだったようです。
 かなりストーリーがお気に入りな様子の大ちゃん…ティム・バートンが好きみたいですね。

 映画以外ではガレッジセールの“ゴリエ”ちゃんがお気に入りらしいです(^_^;)
 「あの人は久々に見る天才的パフォーマーなのではないかと…その中でも“ゴリエ”!」
 ここまで言っちゃうくらいハマってるのね(笑)

・今週お別れの曲はThe Seekerで『Dawsing』。
 そういえば今日のサッカーの話しを聞いて、D.Kさんと大ちゃんの共通点がわかったような気がしましたわ(笑)

・はしゃぎ過ぎて声がガサガサになっちゃったという大ちゃんですが、番組ももう終わりです(*^^*)
 「これからも新しい音をaccessとしても!沢山ボクとしては作っていきたいなーと思っているんで、応援してください。」
 “も”ですからね、ソロ活動でも、プロデュース作品でも…別口ユニットで…も!?(^_^;)

 「久しぶりですね、こんなレコーディング地獄は。」
 と楽しそうな大ちゃん。新しい機材もいくつか購入して、ワクワクしながら音作りをしていると話しています。
 来週はMad Soldiersで!と告知をしておしまい。

#今週のFAXサービス#
 久しぶり(?)にHIROちゃんの“ピース(Vサイン)”の絵を見ましたが、えらくドカーンと描いてますねぇ(^^*)
 で、たぶんコレを真似て大ちゃんがワンちゃんの絵にピースの絵を描き足したんでしょう!指が4本の所がポイント(笑)
 毎日、ひたすらレコーディングという文章に期待が膨らみますよね〜(*^^*)
        *注*今回もHIROの出演は前半だけだったんですが、当然(!)accessのラジオ番組という事にしちゃいました(^^*)


02/01/19(土)25:00〜26:00(収録)
RADIO MAGAZINE WHAT'S IN ?FM-愛知

コメント出演です。

・『夢を見たいから』に乗せて二人の声が聴こえてきました(^^*)
 まず1/23にaccessのニューシングル『Only the love survive』が出ますという告知がありました。
 完全限定生産だから早めに予約しないと、というお話しもありましたが、
 もぉこの日程で言ってちゃ遅いでしょぉという感じですよねぇ(^_^;)

 D「昨年の年末くらいに二人でちょこちょこ会う機会があって、話しているうちにaccessという言葉が自然に出てきて…」
 と成りゆきを話していますが…いつから“昨年の年末”になっちゃったんでしょ(笑)
 昨年の年末は、すでにレコーディングだったんじゃないのでしょうか〜?

 D「この曲は懐かしい感じももちろん、しーーーながらも(何故だか“し”で伸ばす大ちゃん)、
  すごくテンポ感だったりとか、ビート感が今の時代のリズムであったりとかね…」
 H「やっぱりaccessがね、ポジティブな光りを発してくれる音楽なんだなって、作ってみて改めて思いましたね。」
 D「でまたHIROの声も…」
 H「キーは高いんですが、気持ち良く歌える歌なんで、是非歌ってみて欲しいですね、皆さんに。」
 D「この気持ち良さをね。うん。」
 “気持ち良い”という所がポイントでしょうかね〜(*^^*)

 あっという間のレコーディングだったという話しもしています。
 D「レコーディングしながらも一つ一つの歯車が…」H「噛み合ってきた。」
 D「…噛み合ってくるようにね…カチッカチッと音になっていったのが、非常にボクらとしても気持ちが良かったので、
  是非聴いて、皆さんにも通じてくれると嬉しいなと思います。」
 しっかり伝わってきてますよね(*^^*)>気持ち良さ
 あっという間のレコーディングだったという事なので、歯車が噛み合うのも、あっという間だったのね、きっと(^^*)

 2月にニューシングルが出るという告知もありました。
 D「これもまた凄いんですね。“やっちまいました”という感じなんで楽しみにして欲しいし、ライブも…」
 H「そうですね、やりたいですよね…今すぐに!」D「へへへっ…いいよぉ。」H「ハハハ……ホント?」
 二人だけで笑ってないで…(笑)
 D「今すぐに!ね、やりたいよね。」
 とにかくこの気持ち良さが伝わればいいなと思っていると、大ちゃんが強調して終わりました。
 『Only the love survive』

“やっちまいました”という表現をする曲ってどんなのよ〜(笑)
ライブはいつ頃になるんでしょうねぇ…
まだまだ色々な事を企んでいそうな二人。自分達だけでウケている所をみると、もう決まりつつある事もあるのかしら?
発表が待ち遠しいですね!(*^^*)


02/01/20(日)18:00〜18:45(収録)
中部電力 Z-POP BEST HIT 20(サンデー・サウンド・ブリッジ内)ZIP-FM

コメント出演です。
この「サンデー・サウンド・ブリッジ」という番組、17:00〜21:00という、タイマー録音者には泣ける番組なんですが、
出演するコーナー名と時間帯がハッキリ告知されていたので助かりました(^o^;)ホッ

・「ニューマキシシングルが1月23日…明明後日(しあさって)に出るんですけども、
  今回完全限定生産なので、今からでも予約してくれた方が手に入りやすいと思う。」
 …大ちゃん、それじゃぁ発売日に入手するのは無理だと思うわよ(ーー;)

 D「『Only the love survive』はaccessならではの気持ち良いサウンド。
  シンセの音にこれだけ…ね!似合うハイトーンなヴォーカリストの…」
 H「いえいえ…」D「…声はHIROしかいないなという。」
 大ちゃんってば正直者ぉ〜〜(*^^*)

 H「ネガティブな世の中で、ポジティブな光を見出せるような曲になっているんで是非皆さんに聴いて欲しいですね。」
 D「非常に気持ち良い曲だと思います。是非聴いてみて欲しいと思います。
  カップリングはですね『LOOK-A-HEAD 』。これはもぉ7年前のボク達のライブになっちゃうんですけども、
  LIVE versionが入っています。で、実際レコーディングしてみたのは凄く久しぶり…だよね。」
 H「ホント最近だもんね。(レコーディング)したのが。」
 D「あれよあれよという間に形になってしまってね。元々話していた時に、新しい音を作れたらいいねっていう所から作りだして…」
 H「相変わらずね、曲を聴かせてもらった時に、ぁ〜キーは高いなぁ〜と思ったんだけど…」
 D「うっふへへへへへ…」(←こう聞こえたのよぉ〜(笑))
 “ぁ〜キーは高いなぁ〜”という所のHIROの言い方といったら…(^o^;)

 H「歌ってみたらホント、さすが大ちゃんが作ってくるメロディはすごく歌いやすいんで僕も安心したんですけども。」
 D「いや、でもあのキーが出せるのはHIROしかいないからね。」
 H「いやいやはははは。」D「気持ち良い声が出せるのは。」
 大ちゃんってば、ますます正直者ぉ〜〜(^^*)
 ちゃんと褒め返すのがaccessのお約束ですからね(爆笑)

 H「でも本当にねOnly oneなaccessのサウンドを是非聴いて欲しいですね。」
 HIROちゃん“Only one”という言葉がお気に入りみたいですね(^^*)

 D「はい。今後もシングル作ったりアルバムとかライブとかも色々やりたいなーと思っているんで、
  accessという名前を知っている方も、知らない方も…」
 H「知らない方も、結構多いですよ。」
 D「ボク達としては、初めましてな気持ちなんですが…」H「初心でね。はい。」
 D「聴いていいなぁと思ってくれたら、是非応援してくれると嬉しいんですけどもね。」
 accessを全く御存じない方々には、どんな風に感じていただけるんでしょうね。
 曲もビジュアルも、そしてこの二人のお喋りも…(^o^;)
 前からのファンとしては不思議な感じもしちゃうんですけど、新鮮な気持ちで接してくださる方がいらっしゃるのかな?
 応援してくださる方が沢山増えていただけると嬉しいです。

・D「プライベート的にはどぉ?」
 H「プライベート的には…いきなり?僕はね最近プレステ2でサッカーゲームに凝ってますね。」
 D「ワールドカップも今年ありますからね。ボクはね…サッカーに凝ってます。」
 H「ははははは、それオレだ。」D「ははははははは。」
 H「サッカーはやっても楽しいし、観ても楽しいし。」
 そういえばフットサルをやったってHIROちゃんが日記に書いていましたよね。
 フットサルといえば!…思い出しちゃうのは木根さん(*^^*)ウフ

 D「(サッカーは)やった事もないし、観た事もないのでね〜ちょっとワールドカップとか観てみるよ。これを機に。ね。」
 H「是非是非!そうですよ!」
 D「ボクはですね、ゴールデンレトリバー2匹、凄い可愛いの飼っているんですけど…」
 H「あんな大きな犬を2匹も…“ふたり”も!」
 何言い直してるのよHIRO(笑)

 D「ヴォーカルの貴水さんが、犬が…おっきい犬が苦手だという…」H「あはははは…」
 D「いつ克服してくれるのかなっていう部分だけが一番最近興味がある。」
 H「あはは、あーそーゆー思い?なるほど。」
 D「(HIROがいつ克服してくれるのか)興味があるプライベートです。」
 H「いつか…飼いたいです、はい。」
 この辺り、HIROちゃんの言葉がよく聞き取れないので適当ですが(^o^;)
 HIROちゃんってば、なんとなーく勢いに任せて言ってはいけない事を言っちゃったような気も…>飼いたい!?

 D「えーそんなわけでですね、明明後日リリースになりますボク達のニューシングル、よかったら是非聴いて…」
 H「是非!応援してください!」D「気持ち良いんでね、良いなと思ったら応援してください。」

・はぁ〜〜やっと聴けたわぁ!!!!二人揃っての曲紹介(*^^*)
 二人の言い方(っていうかなんていうか…)はバラバラなのに、ちゃんと揃うものなのねぇ。感動(笑)
 『Only the love survive』

コメント出演だと思って気を抜いて聴いていてはいけませんね(笑)
『Only the love survive』のリリースの事だけでなく、今二人が興味を持っている事なども聴けて嬉しい番組でしたわ〜


〜memo〜
2002/01/23:12th SingleCD release
『Only the love survive
/LOOK-A-HEAD(from LIVE before next at YOKOHAMA ARENA)

Tie-up
「AX MUSIC FACTORY」opening 中京テレビ 01/14
「AX MUSIC FACTORY」ending 中京テレビ 01/21
「ろみひー」ending 中京テレビ 01/08・01/15・01/22・01/29
「ピンパパ」ending 中京テレビ 01/09・01/16・01/23・01/30

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