パーソナリティは大槻りこさん
二人はカジュアルなお洋服(大ちゃんは赤、HIROは黒)。
TBSラジオさんのHPでお写真を拝見できますよ(^^*)
・番組のテーマ“お店を開くなら、何のお店?どんな名前?”に答えています。
H「夢を与えるようなお店がいいかなと思って、スケールが大きいのがいいかなと思って、大きいカジノを作りたいなと。」
O「タキシードとかお召しになっても似合いそうですよね。おもてなし側にまわっても。」
H「あ、そういう事ですか…」
…ってどういう事ですか?(笑)
O「名前、何にしますか?」
H「負けたくないのと、ちょっと大きいのという所で『ラスベガス?』ってハテナを…」
言葉尻を思いきり上げたHIROの『ラスベガス?』に大ちゃんが大笑いしています(笑)
D&O「ラスベガス?」
H「…なのか?っていう所で…ちょっと現金には替えれません!みたいな。」
それをカジノと呼ぶわけね?(笑)お客さん来ないわよぉ…
O「浅倉大介さんはどんなお店を?」
D「ボクねぇ、動物が好きでっていうか、犬飼ってるんで、そういう動物達がのびのびと遊べる…」
H「それはアレしかないですよ。」←HIROの期待が伝わってきます(^o^;)
D「動物王国をお店にしたいなと。」
O「名前は?」
D「名前はね、ムツジロウのどうぶつおうこく…」
HIRO、期待していた通りだったんでしょうか、大笑いしています。
O「ムツジロウの息子の王国?」←どうしたらこう聞こえるんでしょうか(笑)
D「動物王国…まぁ犬ゾリまでやってみたいとは思いませんけどね。……ムツジロウ…」
H「ムツイチロウでもいい…」
O「何かひねるのが好きですよね、二人ともね。」
大槻さん、もうしばらく二人を放っておいていただけたら、もう少し何か面白い方向に転がったかもしれませんよ(笑)
・ここからは7年ぶりに活動を再開した話しになりました。
きっかけや、レコーディングしてみて、accessが唯一無二の音楽だと再確認できたというお話しもありました。
O「7年間に築き上げたお互いのものっていうのをニューアルバムでは納めきれてないんじゃないんですか?」
D「それはあると思いますよ。まだまだこれから楽しみなんですけど…このアルバムを作り始めた時、
7年前からの架け橋も必要だし、今の時代のaccessの音というのもアプローチしたかったんで、
その両方をとった感じだったんですけど、架け橋さえかけてしまえば、
後はのびのびとaccessが感じるものをどんどん作っていけたらいいなと思ってますけどね。」
O「もうすでに、次の作品だったりアルバムだったりという構想なんかは頭の中に描いていらっしゃる?」
D「曲なんかは作りたいなーなんてイメージしている所ですね。」
O「貴水さんのヴォーカルっていうのは、他の人とは全然違うっていう存在になってますか?」
D「やっぱりねぇ、あれだけシンセの音が沢山鳴っている上で凄く突き抜ける気持ちいい声の持ち主っていう部分では、
本当にこの人にしかできないメロディだったり…曲を作っている時にもHIROの声が聴こえてきて、
この辺の気持ちいい声聴きたいなっていう風にメロディが自然に動いていくっていう…
だって何オクターブある?2オクターブぐらいはあるでしょ楽々。」
H「実際に計った事ないんで…」D「計るもんじゃないね。」
H「ま、でも、マライヤ・キャリーさん程は無理だな。」
マライヤさん、7オクターブでしたっけ?それは嘘でしょうっていう(笑)
D「このハイトーンの気持ちよさっていうのはHIROならではのものじゃないかと思いますけどね。」
H「でも逆に僕も色んな方に曲を作ってもらったりしたんですけど、
やっぱり浅倉氏が凄く僕の声の特性を知ってくれているんで、キーは男性の中では高い方に入ると思うんですけど、
凄く自然に歌えてしまうので、その辺は不思議な魅力を感じる所ですよね、accessの音楽って。」
HIROが『浅倉氏』って発言した事にビックリしちゃって(笑)
どうしていきなり『浅倉氏』!?『大さま』を飛び越えてオトナ発言。
『SHAKE THE SUNRISE』
・リメイクの話し、今の音楽シーンの話しなどを話しています。
D「意識しないで音楽に身を任せてくれちゃった方がボクらとしても嬉しいんですけど、
実際7年っていうブランクはあったんですが、まぁ音楽を実際作ってみたらセッションしててきのうの事のように…」
O「何なんでしょうね、その絆っていうのは…友情?兄弟?」←唐突な疑問
二人して笑っています。
O「何?」←どうしても聞きたい様子
D「何だろうね、でも音楽作る上で、バンドじゃないですけど、すごく信頼できるパートナーがいるっていう部分では…」
O「パートナーかぁ…」
大槻さん期待した答えと違ったんでしょうか、ガッカリしたように聞こえます(^_^;)
D「ここから先は任せたよっていうキャッチボールをしていって、
どんどん音楽を作っていくっていう作り方ができるのも凄くaccessらしいしね、うん。
このアルバムを作ってみて、妙に凄みのあるアルバムができちゃったなと思っていて、
なんでかなーと思っていたら、自信と余裕みたいな所でね、
もうこういうスタイルでは、これしかないじゃないみたいな所があったりとか…そういう意味ではスルっと聴いてみて、
まずはこの気持ちよさを感じてもらえたらいいな…ライブでもね。」
自信と余裕っていいですよねぇ〜どちらもお互いの信頼関係があってこそ!ですしね。
・今はライブに向けて大ちゃんは音作り。HIROはジムで身体作りをしている所だそうです。
O「相当自分にムチ打って鍛えるんですか?」
H「ま、でもそんなにMでもないんで…」←やけにサラリと(^o^;)
…大ちゃん笑い過ぎ(笑)
O「別にそういう意味で言ったんじゃ…」
D「ムチと言えばねぇ。」
H「あ、そうですか。」
O「そんな想像のしかたも…」
D「もうそういう絵柄しかないじゃないですか。」←言い切ります!
H「すいません。」
D「バシバシッ…アセアセッて、あははは。」←なぜだかノリノリな大ちゃん
H「普通に、トレーナーについてもらったりして。間違った鍛え方をしちゃうと、ちょっとね。
逆に体力が付かなくなっちゃったりするじゃないですか。そこは本番までに照準が合うようにやってますね。」
ムチの話題を引っ張りたそうな大ちゃんが可笑しくて可笑しくて…
そういえば、昔っからムチネタってよく出ていたような記憶があります。って…あらっ?どうして〜??(笑)
最後にツアーのお知らせをしておしまい。
パーソナリティは森田真奈美さん…じゃないんですね、キャビン・アテンダントの森田真奈美さん。
この番組の独特な雰囲気に、最初はちょっと戸惑いましたが、妙にツボに入る番組でした。
それにしても新聞の番組欄には「豪州」って書いてあったんだけどぉ…(^_^;)
・大ちゃんは、レコーディングで何回もロスに行っているというお話しをしています。
『Only the love survive』
・続いてHIRO。
HIROは友達とラスベガスまでドライブしていて、真っ暗な中、普段聞けない悩みなどを話して、
楽しい時間を過ごしたと言っています。
10代の頃、山の上からロスの夜景を見て、日本は宝石箱をひっくり返したような白っぽい夜景なんだけれど、
ロスの夜景はオレンジ色だったそうで、「オレンジ色の憎い感じで…」と表現。
大ちゃんがウケて「憎い奴ね。」なんて言って笑っています。
・そしてロスのディズニーランドの話しを…もちろん大ちゃんが熱く熱く語ります(*^^*)
D「ロスのディズニーランドは、ずっと行きたくて行きたくてしょうがなかったんですけど、
丁度10年前ぐらいかな?レコーディングで行って、ちょっと時間があったんで、
ディズニーランド行こうよぉなんつって言って、ね。HIROぉ?…」
H「オレはね、その時たぶん買い物かなんかに…」
D「そうだよね。」
あれ??って思った方、いらっしゃいますよねぇ〜?(^o^;)
H「メルローズ・ストリートとか行って…」
D&H「ユニバーサルスタジオ…」←なんで急に二人して(笑)
H「行ったんですよ。」
D「あそこも凄い面白いですけどね〜。やっぱりね、ディズニーランドは感激しましたね。」
何か違うぞ、どこか違うぞって思って聴いていらっしゃった方、沢山いらっしゃったんじゃないかしら(笑)
・曲を挟んで、再び大ちゃん熱弁!!ファンタズミックを語り始めました、と!?
D「語らせるとすごい長くなっちゃうんですけど、何回も見て何回涙したかわからないんですけど…」
H「あ!行った…」
突然のHIROの声にビックリ(笑)
まさか大ちゃんの「涙した」で思い出したわけじゃないんでしょうが…
D「行ったでしょぉ〜〜ほらぁ〜」
HIROが大笑いしています。
H「あ、そのねショーだけオレ見…」←ショーだけ?
D「見たでしょ?夜、ね。」
H「乗り物、乗った!」←やっと思い出したようです
D「ね!ねぇー!」
HIRO、蘇る記憶に笑う笑う(^O^)
めちゃめちゃスになって喋っているんで、可笑しくて可笑しくて!!
D「(HIROが思い出して)良かったぁ…」
H「ファンタズミック…そうだあの噴水の…ね。」
D「でっかい水のスクリーンに映像を映して、おっきな海賊船が出たりとかね…もう目の前に夢のようなものが次から次へと。」
H「行った、オレは、だから短時間のコースの時に参加させてもらったんだ…」
HIROが思い出してくれて良かった、良かった。
でも、聞き返すと、大ちゃんも最初HIROが一緒だった事忘れてたんじゃないのぉ?(笑)
ショーの様子を熱く語る大ちゃん、自分の勢いに気づきます。
D「結構今ボク入ってますね、世界にね。」←毎度のコトで…
H「その時もね、確か夜だったじゃない?ショーが終わって、
僕らホントにもうホントにホントに帰ろうかっていう感じだったんですけど、大ちゃんずっと名残惜しそうにね…」
そこまで一気に記憶が蘇ったのね…思い出すと早いわね〜HIRO(^_^;)
あたくし達ファンは『access odyssey』のおかげもあって、
忘れたくても忘れられないエピソードなんだけどな〜>“カリブの海賊船上作戦会議”(笑)
D「12時、1時くらいまでロスのDLってやってて、涙ちょちょぎれながらね、帰らなきゃって。」
思い出したんでしょうね、大ちゃんの声が小さくなっていきます(笑)
『EDGE』
・ここからようやく森田さん登場で、普通の(?)お喋りになりました。
アルバム『CROSSBRIDGE』の話題、フィルの事やリミックスの事、ツアーの事など。
M「どんなツアーになりますか?」
D「とりあえず、ま二人でね、久しぶりのステージだったりするんで、まずそれを楽しみたいなーって思っているのと、
前から知っていてくれる方もそうだし、初めて会う方も沢山いると思うんで、そんな沢山の人達と一緒にね、
音楽を通して気持ちを共有して、パッと弾けられるようなそんな気持ちいいツアーにしようと思っているんで、
是非男性の方も来て欲しいですね。」
大ちゃんが、“まず”楽しむのは…(爆笑)
良いわよ良いわよ、それで良いわよ、そんなあなた達が大好きよ!!(*^^*)
番組の構成がわからなくて、途中、もうaccessの出演は終わったのかしらと思ったりもしましたけど、
終わってみれば、HIROの「あ!行った…」発言で、お気に入りの番組になりました。
番組HPも写真の他に、構成作家さんのコメントなどがあって楽しめましたわ。
また機会があったら是非出演して欲しい番組です。
コメントが流れました。
・朝が苦手だという二人の会話から始まりました。
D「朝ごはんとかは食べるの?」
H「食べますよ。パスタとか…好きですね。大ちゃんは何食べますか?」
D「ボクはね、朝、食事っていうよりは飲物…」
H「パスタとか?」←無理があるでしょぉ…
D「飲物。パスタ飲むの、うん…パスタ飲めませんけど、オレンジジュースか野菜ジュースをまず飲んで。」
H「なるほどね、ビタミンを考えて…」
D「そうそうそう、目覚めに飲んだりしてスッキリしたりします。」
HIROが朝からパスタを食べるというのは、ここ最近有名ですけど、
朝御飯とはいえ、どう考えても時間的にはお昼頃ですよねぇ?ブランチ??
アルバム、ツアーの告知をしますが…SOLD OUTですから告知が(^_^;)
D「チケット持っている方は、御会いできるのを楽しみに。」
まぁ他に言い方もないかもしれませんけど(笑)
お別れの曲紹介。
D「せっかくね、『レイクサイドモーニング77」なんで…」
H「『77』なんで。僕達のニューアルバムの中にも『7』を使った曲があるんで、是非この曲聴いてもらいましょうよ。」
という事ですが…この曲のタイトル表記、テキストじゃ出来ないってばぁ〜〜(ーー;)
『777(trois seven)』
・最後に大角さんが曲のタイトルを言ってくださいました…が…
「お送りしたのはaccess!『トリオセブン』でした。」
…なんか…漫才師のコンビ名のよう…(笑)
パーソナリティは、せがわきりさん。
・1minute question。
S「春と聞いて連想するものは何ですか?」
D「花見。」
S「4月といえば新生活。生活の中で絶対に手放せないものは何ですか?」
H「…花見。」
いいですね〜HIROナイス!!(笑)
大ちゃんの笑う声も聴こえてきます。
S「日本有数のプロデューサーの浅倉さんに質問です。色んな事やったけど、やっぱりaccessが一番ですか?」
D「…はい…」
この場合、こう答えるしかないわよねぇ大ちゃん(笑)
S「ずーっとイイ男の貴水さんに質問です。」
D「だんだん持ち上げられてね…」
S「その美貌の秘訣は何ですか?」
H「…いやっ…」
S「恥ずかしがってる!」
H「…花見…」
HIROの逃げ方も見事です(笑)
S「お二人同時にお答えください。お互いに変わっていないなーと思う事は何でしょう。せーの!」
D「音楽。」
H「…音楽…ね。」←なんでそんなに声が小さいの!?(笑)
大ちゃんが答えてから、時間差で答えようと思ったというHIRO。それはずるいでしょぉ…
『JEWELRY ANGEL 2002 -Platonic Eye-』
・今年はアルバムキャンペーンであちこち行っていて、お花見が出来なかった事が悔やまれるという話しをしています。
そこから強引に(?)アルバム『CROSSBRIDGE』の話題へ(笑)
S「お互い変わった所ってあります?」
D「ナぁ〜〜」
大ちゃん、どこから声出したのよぉ(笑)
D「音楽に対するポジティブな体質…姿勢っていうのは二人とも変わってなかったんですけど、
デビューしたての頃って、悩んだり、こだわる所では隅から隅までこだわってたんですけど、
お互い頼れるパートナーとして、任せる所は任せてみたいな潔さっていうのは、
今回のアルバムの気持ちよさに出てるのかなーなんて思ったりしてますね。」
・ライブはアルバム『CROSSBRIDGE』を聴いてもらえれば想像してもらえると言っています。
S「5/26の神奈川県民県立ホールでは集大成というか、最初の方とは形が変わっているかもしれませんね。」
H「そうですね、それか戻ってるか。」←おいおい(^_^;)
4/23の名古屋初日と5/26の神奈川両日、絶対観なきゃ!!…戻って同じだったら…笑って済ますしかないですが(笑)
S「今後なんですけれども…accessとして。」
D「具体的にはまだ予定はないんですが、accessとして良い曲ができたら、
どんどんリリースしたいなーなんて…末永く老後まで。出来たらいいなーなんて思ってるんで。」
H「ライブやっている間にも僕らどんどん進化していくと思うんで、そういった中でね、展開を楽しんで、
僕らも頑張っていきたいなって思っているんで。一人でも多くの人と盛り上がっていきたい。」
ライブ期間の約1カ月間、二人がどんな進化を遂げるのか楽しみですね!
『SHAKE THE SUNRISE』
・「お二人いっぺんに来ていただくのは初めてだったんですけれども、
やっぱり一人の時よりも、とってもイキイキしている感じが…落ち着いた感じがしたんですけれどもね。
やっぱりこう何でしょう、自分の基地に戻ったっていう感じなんでしょうかね。」
せがわさんの“基地”という言葉、なんとなくわかるような気がいたしますね。
“access”は二人にとって“Mother Ship”みたいな物でしょうか(*^^*)
パーソナリティは、原千晶さんと荘口彰久さん。
荘口彰久さんといえば!2/2のイベントの司会でもお馴染み〜!
色々な番組でも御一緒させていただいている方ですもの、どんな話しが出るか楽しみですね。
でもこの番組、野球のせいで番組が短くなって残り30分です…野球ますます嫌いになりそう(^_^;)
生なのにぃ、生なのにぃ〜〜〜〜!!(`ヘ´)!!
・野球の話題を引きずった後、スポーツは見るのとやるのとどちらが好きですかという質問から始まりました。
H「僕はやるのが好きですね。」
S「種目で言うと何を?」
H「最近はフットサルを結構…」
C「カッコイィ〜〜」
S「あれって、いわゆるサッカーよりも、もっと運動量が多いって言いますよね、休めないって…」
H「最近おっきいの(←サッカーの事?)でやった事ないんで、どっちがどうかってわかんない。」
D「んはははは。」
H「でも、すっごい疲れますよ。」
D「ボク、スポーツはね、犬の散歩。」
皆さんからため息のような笑いが…(笑)
C「でもウオーキングですよね。」
D「気持ち良いですよね、天気いい日とか、ずっとテクテク…」
S「浅倉さんが飼っている犬って、結構やんちゃな犬なんでしたっけ?」
D「可愛いですよ。おとなしくって、頭が良くって、世界一可愛いですよ。」←力説?
S「おとなしいんですか?」
H「本当に美形ですよ。」←ヨイショォッ!!
C「何ていう種類の?」
D「ゴールデンレトリバーって言う…」
S「噂によると、貴水さんの方は犬が苦手だって言うね。」
H「いやいやいや……そうですよ。」
笑われているHIRO(笑)
でも、そう簡単に苦手意識は克服できませんものね〜
最近ようやく知人のチワワに触れるようになりましたけど、私も苦手だし>犬
HIROもちっちゃな犬から始めないと、うん。
・曲紹介に行こうかという所で、
S「あ、その前にタイトルコールしないと…」
というすっごく重大(?)な段取りを忘れていた事に気付く荘口さん(笑)
S「番組名変わったんだよ。」
H「『MOONSHINE DANCE』!」
D「はははは、ムーンシャインとか言って…」
H「すいません、僕らがタイトル言っちゃいました。」
S「ここでタイトル言ちゃうと、この番組が毎週『MOONSHINE DANCE』というラジオ番組になっちゃいますから。」
H「それいいですね。」
S「いやいや、それも困るので。」
私、困らないし(笑)
AMのレギュラーも欲しいですからねぇ、番組乗っ取りという手段もいいかもしれないわと思ったりしてみました(^^*)
・ここで、ちゃんとした(!)タイトルコールがありました。
S「今日からタイトルも変わったんだ。」
D「はい『MOONSHINE DANCE』。」
S「違う、違う、違う。」
H「よろしくお願いします。」
C「だから…」
面白がっている様子が伝わってきますね(^^*)
・この番組は、素朴な疑問や、社会に対するちょっとした不満に、笑いながらメスを入れていく番組だそうです。
日本一カジュアルな社会派レディオプログラム!?
S「お二人も、日頃感じている不満とかあるんじゃないですか?
例えばね、サラリーマンって、医療費が3割負担になるんですよ。来年からね。
3割負担するんだったら、看護婦さんのスカートも3割短くして欲しいとかね。
そしたら気持ちも納まるじゃないですか。」
H「持ちつ持たれつ。」
こーゆー時に使う言葉でしたかしら?(笑)
S「お二人もありません?ここもうちょっとこうなったら生活が楽しくなるのにとかね?」
D「ぁ〜〜」
S「だってペイオフ…」
D「結構すごいですよね、銀行系は今ね。あのぉ何だっけ?ほら、預けてると増えるやつ。」
H「利子…」
S「利子!すいません浅倉さん…」
D「連想クイズやってるんじゃないですからね。」
S「浅倉さん?利子を知らないというのは、いかに浮き世離れしてるかっていう…」
D「利子は知ってたんですけど、何って言ったらいいかがわからなかった。」
S「でも、イメージでいくと、浅倉さんってお金を預けたまんま、通帳とか、あんま見た事ないでしょ?」
D「通帳…してないですね記帳はね。たまにすると何冊とか…」
S「えーっ、それ後ろの人も困りますね、それ。」
D「別の日に来てくださいって銀行で言われますね。」
今って、ある程度未記帳分が溜まると、まとめられて2行になっちゃうじゃないですか?
きっとそのまとめられたものが溜まるくらい記帳しないって事ですよねぇ(笑)
・さっき中断しちゃいましたけど、やっとここで曲が流してもらえました。
『MOONSHINE DANCE 2002 -Return to Star-』
・一昨日飲みに行かれた荘口さん、生中を頼んだというお話しをされました。
S「すいません生中、今終わっちゃいました。小か大ならあるんですけどって言われて、それグラス洗えよって…」
D「ねぇ、そうですよね。」
S「ふと思ってしまった私のちょっとした不満だったんですけどね。
accessのお二人、今そんな事感じてる余裕ないっすよね?久々にaccessをやり始めて、めちゃめちゃ忙しいでしょ今?」
D「ツアーがもうすぐなんで、今それの支度をしている感じなんですけど。アルバムが出てね。」
H「そうですね『CROSSBRIDGE』。」
S「accessとしては1月23日、7年ぶりのニューシングル『Only the love
survive』、
そして2月27日に『EDGE』。で3月20日に『CROSSBRIDGE』が出たという事で、
今日ツアーのリハの初日を控えている…リハがこの後あるから、ギリギリの時間で今日来てもらったんですよね。」
D「いやいや、そんな事ないですよ、喜んで。」
H「はいっ。」
・S「何か噂に聞いたら、浅倉さん、花粉…」
D「花粉、今年はひどかったですね。そういった意味じゃ、社会に対する苦情じゃないですけど、
花粉っていうのは、スギの花粉だけじゃなくて色々排気ガスとかの影響もある、らしい…」
S「そうなんですよね。ディーゼル車のね。」
D「今年花粉症になった方って多いみたいですよね。原さん、大丈夫なんですよね。」
C「私全然、一瞬なったかなと思ったんですけど、たんなる鼻づまりでした。」
D「HIROもそうなんだよね。」
H「僕もねぇ。」
D「一瞬なったかなーと思ったら、大丈夫。」
H「ただの鼻づまりでした。」
花粉症の荘口さんと大ちゃん、そして全く兆候の無い原さんとHIRO。
H「でも、ホントに辛そうですよね。」
D「もう楽しくなりますよね、いい加減…楽しいっていうか…」
C「楽しんでますか?花粉症。」
D「あまりにもクシャミが止まらないと…一番今年ひどかったのは、寝ててクシャミで起きるっていう自分の…」
S「後ね、鼻がつまってて、一瞬呼吸できなくなる。」
D「息苦しくなって…そうそうそう。」
H「ぁ〜〜、なるほどね。」
S「危ない、危ないっていうね…」
C「それ死んじゃいますね、ヘタしたらね〜」
原さん、意外と恐ろしい事をなにげに…(ーー;)
この苦しみは当事者でないと、なかなかわからないものなんですよ、ホントにね。
S「仕事にも多少こう…」
D「やっぱり鼻つまっちゃってると、頭まわんなくて朦朧としちゃったりね。
ただ、人前でなければテッシュを詰めとくとか…」
H「あはは、詰めてないから大ちゃん。詰めてない。そんな事はしないから。」←大ちゃんのキャラ死守(笑)
D「でも何か、あゆ(浜崎あゆみさん)が鼻にテッシュ詰めてるってニュースになってて。」
H「あぁ、そうなの。」
D「あの方ぐらいになると、それもニュースに…なってしまうっていう…
今度は1箱詰めればニュースになるかもしれない…テッシュね。」
くれぐれも、そんな話題で大ちゃんがニュースにならない事を祈ります(笑)
・S「7年ぶりにニューシングルとか出して一緒に仕事とかしたわけですけど、
体質とか、多少好きなモンとか変わったりしてる事ってあるんじゃないですか?
7年ぶりに会うと…それまでもちょっと会ってたんですか?たまには。」
D「あ、全然会ってなかったですね。」
H「そうですね、はい。」
S「いきなり会ったわけですよね?レコーディングの前には、一緒にやろうかって話しはあったわけですよね?」
D「そうですね。御飯食べながら、そんな話しをしたりしてましたけど。」
S「飯食ってると、お互いにそんなもの好きだったっけとか?」
D「あ〜でも何かね、お豆腐は身体にいいよーとか、お蕎麦は身体にいいよとか…」
H「まぁ〜まぁまぁまぁままま。」
D「そんな言ってたのにはビックリしましたけどね。」
H「一時ベジタリアンって流行ったじゃないですか、ちょっとオレも乗ってみようかなって思って、
野菜とか食べてたら、ちょっと調子が悪くなってきちゃって。」
S「元気がなくなたりするのかい?ちょっと…」
H「なんか覇気が無いな自分みたいな。」
S「大人しくなるみたいですね。野菜ばっかり食べてりと、顔が微妙に草食動物みたくなっていくっていう…」
H「動きもスローになって。」
S「そうそうそう、口をこう…」
D「歯もモグモグ…」
H「何でもいいよーみたいな。」
S「老後の感覚にちょっと離れていくっていう…」
D「またそうやって適当に…作るんだから…」
S「でも優しい気持ちになるって言うね?」
H「なりますね。」
D「ん〜〜〜〜?」
S「あんまり闘争心とか…」
H「ホントにそれはね、そうだったような気がする。これはイカン!と思って肉を。」
C「それはいけないと思ったんですか?」
H「えぇ。」
S「でも昔に比べたらお肉を食べなくなったとかあるんですか?」
H「や、毎日食べてます。」
C「今は肉食もありで。」
H「そうですね。自分にとって好きなのが一番ですよね。」
D「んー。身体の欲している物を食べるのが一番いいですよね、最近特に。
果物食べたいなーと思ったら果物食べるっていう、すごい当たり前の事言ってるんですけど、
やっぱ身体が足んない物を欲するんだよね、自然にね。」
H「そうだよね。」
D「ヨーグルト食べたいなって思ったら、きっとヨーグルト食べたいんだし…はははは。」
H「何か可笑しかった…壊れてきた大ちゃん。」
S「今可笑しかった、急に笑うんだもん。」
D「だってヨーグルト食べたいなと思って、ヨーグルト食べたいって当たり前じゃん。」
H「僕もどぉ、どうフォローしようかなって…」
S「残り3人うなずきながら、当たり前だなーと思いながら…」
HIROの笑うに笑えない表情が目に浮かぶようですね(笑)
どんな会話がされているか、はっきりわからないくらい大ちゃんがとーってもウケてて、ずっと笑っています(*^^*)
・S「音的にはどうだったんですか?」
荘口さん、無理矢理方向転換します。
そうよ!みんなで大ちゃんのキャラを守らなくてはっ!!(笑)
D「音的には、7年間やってきた…やるべき事をやってきただけのフィードバックが、すごい出てるんじゃないかな?」
H「そうですね、はい。もうサウンド聴かせてもらっても、オントに7年前よりも、はるかにすごくパワーアップしてるし、
大ちゃんのサウンドが。そんな意味で僕も、詞の方もね、新しい世界観をこう結構自由に書かせてもらえたんで、
新しい良いスタートがきれたんじゃないかなっていう気がしてますね。」
S「久々に貴水さんのヴォーカルを聴いて、すげ〜とか思ったんじゃないですか?」
D「ボクはね、やっぱ鳥肌たちましたね。再び。」
S「目…貴水さんも…褒められてるからって今…」
H「嬉しいなーって思って。」
HIRO、何がどうしたんでしょう?悔しいけれどラジオでは見えませんからね〜(笑)
D「初めてaccessでデビューした時、やっぱりいっぱいいっぱいで、それはそれで頑張ってたと思うんですけど、
今実際やってみるとね、こうすると自分にとってベストなものが出せるんだっていう…経験があるんで、
それだけ又そういうのを知ってる上で、余裕の中で何ができるかなっていう楽しみがあったりなんかして。
アルバムなんかもね、聴いてもらえばすごく機械で作られたビートももちろんなんですけども、
そこに人間味溢れる高いテンションのものを、どうしたら凝縮できるかっていう…その辺結構こだわってみたんでですね、
最先端の音の中にも、すごく人間らしい熱さが、気持ち良さが感じられるんじゃないかって思ってます。」
S「浅倉さんの音を聴いて、もっともっと一緒にやっていきたいなって、ステージ立ちたいって思ったでしょ?」
H「そうですね。久々…久しぶりにアルバムのレコーディングに入って、音を聴かせてもらった時には、
まったく心配とか不安とか無いんで、1曲1曲最先端のサウンドを次々持ってきてくれたんで、そういった意味じゃ、
すごい短期間で今回終わったんですよ、アルバムが。1カ月弱ぐらいで…あ、1カ月強か。」
D「そうですね。」
H「お互い迷う事無く、ホントにハイテンションのまま作り終わちゃったんで、そういった意味じゃ、
僕らのパワフルな気持ちが伝わるアルバムが出来たんじゃないかなっていう気持ちですね。」
・S「ツアーが近付いているんですけど、そのお話しなどは、もうちょっと喋りたいんだけど、あっという間に終わりなんですよ。
なんで、ちょっと待ってもらって、4時からの『Sunday Sound Walker』で…」
H「ライヴ、すごいね。」
D「ねっ。」
H「是非楽しみに皆来て欲しいですよね。」
D「accessにしかない気持ちよさを…感じてもらえるんじゃないかと思います。」
S「詳しい話しは4時からの『Sound Walker』でもたっぷりと…すいませんねホント今日はね。」
今日がツアーリハの初日という事だったのに…野球のせいで押すのね。
でも、出演時間自体は次の番組と合わせて予定通りなのかしら?
そうよねぇ、だいたい…1曲しかかけていただけたいないんですもの!これでは終われませんわよねっ!!
引き続き原千晶さん、荘口彰久さんと御一緒です〜
この番組はオトナの遊びを追求していく90分!?
HIROの場合、こちらの番組の方がハマリそうですね(笑)
・S「オトナの遊びと言えばこの方々…ごめんなさい嘘です。
野球が押しちゃったんで、ちょっと出演時間が短くなって申し訳ない!という事でさらに残っていただきました。」
D「残りますから。」
H「なんなら、もうずっとこのまま。」
という事で、改めて自己紹介から(笑)
・S「これ終わったら即リハーサルスタジオ…」
D「練習しないと。」
こんな一言で笑いが取れる大ちゃん(*^^*)
C「可愛い言い方…」←はいっ(*^^*)
D「1に練習、2に練習。」
S「リハでしょ?練習って言うと何か高校生の軽音楽部みたいじゃないですか。」
D「でも何か新鮮に。」
H「新人気分ですから。」
D「新鮮味がありますから。」
H「久々のライヴですから。」
S「そっか、ライヴはものすごい久々…当たり前です7年ぶりくらいになるわけですもんね。」
C「え?そんなに〜!そんなにぶりなの?」←叫んでるっぽいんですけど(笑)
D「今日から練習。」
S「練習っていう言い方やめましょうよ。」
D「じゃぁトレーニングで。」
それもどうかと思いますけど(^o^;)
S「なんかリハの話しになると、急に真面目な感じになりました貴水さん。」
D「ひとり我に返って。」
H「いやいや今日(荘口さんが)真面目な感じだから、真面目な番組…なの?かな…と。」
S「お昼から下ネタとか言わないようにしてるんです。」
H「合わせないといけないかなぁと思って。」
S「音楽の話しは真面目にしないとね。」
D「そうですよね、きちんと。」
H「オトナの…」
D「オトナの遊びですからね。」
S「そうです、そうです。」
H「オットナの遊び…」←突然ウケてます(笑)
・荘口さんが強引にツアーの話しに戻して進めていきます(^o^;)
S「ものすごい大変なコトになっちゃってるんじゃないですか?コレ…」
D「どぉ〜でしょう…どうでしょう…」
H「いやもぉ、すごいですよ。練習…」←“練習”を使ってます(笑)
D「あははははは。」
S「ちょっと待ってください。何でモミ手しながら…もんでましたよ。」
H「どういう展開に持っていこうかなと…でも僕ら自身が久々のライヴなんで、結構手探りなとこもありつつ、
でもいっつも1回1回同じライヴやらないんで、バラードなんかもね、日によって違うバラード。ライヴでしか歌わない歌とかも
…歌おうじゃないか、いや止めようよ、歌おうじゃないか、止めようよ…」←この後、意味不明な叫びあり(笑)
S「今、どっちが止めようって言いました?グゥで、グゥーってしてましたけど。」
H「いや、過熱してますよ。」
D「オトナですからね。」
独り芝居入っちゃってたHIROが可笑しい、可笑しい(笑)
・S「すいません、あっという間に…」
D「もう終わりですか?」
H「ははは、もう…」
S「もう行かないかんとスタッフが…リハスタジオに。」
D「ずーっと居るつもりだったんですけど。」
前の番組から1時間半待って出演6分ですか?え〜???(^_^;)ハァ
キャンペーンって大変ねぇ…
・S「僕も絶対行かせていただきますんで。」
D&H「是非。」
D「当日券………関係者だろみたいなね。」
S「そんなギリギリで当日券買わなきゃみたいな…絶対行きますんで。楽しみにしております。」
『SHAKE THE SUNRISE』
荘口彰久さん、本当にフォーラムに観に来てくださったんですよ、嬉しいですよね〜。
5月14日の『ブロードバンド!ニッポン!』の中で、こんな事を言ってくださっていました(*^^*)
「凄いのはさぁ、1日2回まわしだよ。スタッフも2回まわしだから、どうしても貴水さんの声が、
いくら何でもあれだけハイトーンで、張り上げる部分とか多い曲を…ハイエナジーじゃないですか、音に負けないように…
だから、2回目はちょっと声キツイかもしれないねーっつったけど、最後まで超…声バリバリで、
スタッフがビックリしちゃってた。逆に浅倉さんの方が朝早い入りだったから朝ぐったりしてたんだってね。
朝まで他の作業してたりするから。寝ないで朝入って、2回まわしって凄いね〜二人ともタフだなって思ってしまいました。」
短いコメント出演です。
・D「もう皆さん、(ライヴチケットの)予約は済んだでしょうか?」
H「ね、済みました〜」
D「まだしてないっていう方はですね、今すぐ予約をしてください…
先行予約中なんでですね。大変盛り上げていただけて、ボクらとしても大変嬉しいんですが。」
H「ありがとうございます!」
ツアーの先行予約かなにか、番組で受け付けしていたんでしょうか?
こんな話題から始まりました。
・アルバム『CROSSBRIDGE』の話題では、
「今の時代のaccessの気持ち良い音っていうのを感じてもらえてたら、すごく嬉しい。」
という大ちゃんの発言があり、ツアーの告知もありました。
・D「accessがクイズを出します。」
H「僕、貴水博之が音楽を始めるきっかけとなった映画は何でしょう。次の3つの中から選んでください。
1)『スターウオーズ』 2)『寅さん』 3)『荒野の七人』。」
D「難しいね〜」
H「これは1番と2番が迷うところですね。じっくり考えていただいて。ヒントは…」
D「ヒントは。」
H「洋画です。」
こーれは、ヒント無しでも、わかるでしょうという(笑)
今年は何かにつけて『スターウオーズ』という名前があちこちで出たような気がしますわ。
昔っから二人が好きな映画として認識していましたけど、
CROSSBRIDGE TOURのMCのおかげで、忘れられない映画になりましたよね(*^^*)フフッ
電話出演です。
ちょーっと受信不鮮明な部分があって残念…(^_^;)
・リハーサルの真っ最中の電話インタビューという事で、パーソナリティ米岡誠一さんからの御質問。
Y「リハーサルどんな感じですか?」
D「リハーサルはですね、もう佳境ですね。かなりテンションが上がっている所なんですけど、
実際アルバムが3月に出て、そのアルバムの曲ももちろんあるんですが、
今までのアルバムの中からの曲なんかも新たにアレンジし直したりなんかして、
今の時代の派手に踊れる曲なんかも沢山あったりしてるんで。」
Y「お二人各々のファンの方はもちろんですが、accessとしてのファンは、又尚更すっごい楽しみにしてると思うんですよ。」
D「かなり楽しみにしてもらっていいと思います。」
自信満々な大ちゃん(*^^*)
Y「リハ中のハプニングとかあったりなんかするんですか?」
D「ハプニングですか…ハプニングと言うよりですね、相変わらず凝り倒しているんでですね、順調に遅れて…はははは。
でもね、内容は非常に濃い、息もつかぬまま終わってしまうような、
ビートに身を任せてもらえればすぐにトランス状態に入れるような、そんな流れなんかもあったりしますけど。」
Y「リハ以外の時って何されているんですか?」
D「今ね、リハ以外ないですね、はははは。」
そう言って、長く一人で笑い続けている大ちゃん(笑)
・D「あ、あの、貴水博之さんがいるんで、貴水博之さんがいるんでって…HIROがいるんで、ちょっと代わりますね。」
なんだか…どうしてなのかしら、大ちゃんの表情が目に浮かぶようです(*^^*)
Y「浅倉さんのお話しでは、リハを重ねる度にしっくりキテると…」
H「そうですね、この間出た『CROSSBRIDGE』に輪をかけてハイテンションなライヴになりそうですね。
僕達も福岡でライヴをやるのは、本当に久しぶりなんで、福岡の皆さんのパワーをもらいつつ、
僕らもそのパワーに負けないようなライヴをやりたいですね。
福岡の皆さんは、良いライブをやらないと盛り上がらないところも…厳しい地域だと思ってるんで、
僕らも全力でやりたいと思っているんで、是非皆さん、一緒に盛り上がりましょう!」
今回色々な番組で、福岡のファンは厳しいって聴くような気がします。
以前は、土地柄、名古屋が芸事に厳しい(盛り上がり下手とも言う(笑))というのが通説でしたよね。
福岡って、音楽をやっている人の層がとっても厚いから、きっとお客さんの目や耳が肥えているんですね。
・H「じゃぁ……浅倉大介氏に…代わります。失礼しまーす。」
HIRO、すぐ右横に本人を置いて“浅倉大介氏”?(笑)
D「もしもしぃ?」
この電話を代わった時の大ちゃんの言い方は…何年経ってもツボとしか言い様がございません(*^^*)
ライヴのチケット発売が明後日からだという念押しがあって、大ちゃんの曲紹介でお別れでした。
『grand muse』
この時の様子は、大ちゃんの方の会報でお写真を載せていただけました。
ソファーに座って、電話している二人を後ろから映した写真。
あの写真、妙に好きなのは、きっと私だけじゃないと思うんですよ、ねっ(笑)
・初めてaccessの二人に会ったというGUNMOさん、まずは素直な感想!?(笑)
G「初めてaccessのお二人が、ある意味素に近い感じで仲良く喋っているのを聴いたわけですよ。
そしたら、まぁずいぶん御陽気に喋るお二人だなという感じで、テレビなんかで拝見すると、
クールな感じがしてたんですよね。まさかこんなに御陽気だとは…」
二人とも笑っていますけど、テレビはやっぱり緊張すると大ちゃんが言っています(^^*)
・番組のタイトルが特徴的で覚えていたというHIRO。
間に「・」が入っている事が話題になりますが、GUNMOさんも理由を御存じなかったようです。
G「あれ何で入れたと?何か理由あると?番組始めて3年以上になるやろ?僕もいまだに判ってない…」
GUNMOさんの方言が、とってもいい感じです。
・さんざんタイトルにこだわった後、ようやくアルバムの話題になりました(笑)
G「あのー、全然不自然さが無いんですよね。7年の間が空いたという所に話題がいってますが、
accessが結成されてから10年、僕は『CROSSBRIDGE』へ行くまでの7年間、
各々が次のaccessへ行くためのアプローチだったのかなと思って。だから7年間の架け橋じゃなく、
結成されてから10年迎えました。ここから先への架け橋となるアルバムになるのかなと思ったんですけどね。」
H「本当に全部言ってくれて…お疲れさまでした。」
D「あははははははは。」
確かに今のaccessは、7年間のソロ活動があったからこそのaccessだとは思います。
でもね…7年間のソロ活動を「次のaccessへ行くためのアプローチだった」って言ってしまうのはどうなのかしら…
なんとな〜く(^_^;)
『Only the love survive-PK mix-』
・かなり熱くお喋りされていたGUNMOさん。ちょっと仕切り直しという事で、御挨拶からやり直ししています(笑)
G「普段仕事で一緒にいらっしゃる時って、どっちかが仕切り屋で、どっちかがついていくという役割とかあるんですか?
どっちかがボケで、どっちかがツッコミってありそうな感じがするんですね…」
H「特に決めてないです。」D「決めてないです。」
H「ホントにボケたい人がボケる。」
お笑いの人じゃないんですから、決める必要もないとは思うんですけど(笑)
G「でもどうやら貴水さんが美味しいトコ持ってきそうな感じですよね。」
GUNMOさん、鋭いです!?
D「いっつも助けてもらってますからね。」
H「本当に大ちゃんがボケる時は、すっごいボケですからね。」
D「わかんないぐらい…拾ってもらえない時もあって。」
H「後で、拾うの忘れてシバカレてますからね。ホントに。」
「ホントに」って付け加えなくても…(^_^;)
G「浅倉さんはボケる時、どういう時にボケるんですか?」
D「単なる駄洒落だったりとか、くだらないね…」
H「お互いがボケたい時にボケて。日によって違う感じで。」
G「スタッフで関わっている皆さんとか、楽しいでしょうね。」
D「どうなんでしょうね、苦笑いとかされてますけどね。」
G「それは微笑みととりましょうよ。」
GUNMOさん良い表現をされますね〜微笑みですよ、微笑み(笑)
・G「貴水さん、何か流行りモンとかあったりします?」
D「流行り…HIROはボウリング…」
H「最近ボウリング、そうなんですよ。」
D「はまってんだよね。」
H「大ちゃんに、今度やろうよって言って…」
D「まだ行ってないんですけど。」
G「浅倉さんがスポーツをするイメージって無い…」
D「結構好きですね。柔道とかって嘘ですけど。」
H「ハハハ。」
G「マジかと思った。」
H「骨折れちゃう。」←言い方が可愛いです(^^*)
D「どっちかっていうとマリンスポーツ系が好きです。泳いだり…」
ジェットスキーをされるGUNMOさん、ここでしばし力説。
そして、ミュージシャンには日焼けのイメージがないとおっしゃってます。
D「剥けちゃうのは辛いですよね、お肌はある程度もぅ曲がっちゃってるしね。ケアしないと。」
G「たしかにライヴ中に皮剥いてる場合じゃないですよね。ライヴというとですよ…強引だな俺って…」
H「こんばんは、貴水博之です。」←ナイスタイミング!!
D「こんばんはー、浅倉大介ですー」
G「こんばんは、GUNMOです。」←付き合いの良い人
D「アルバムが出ました。」
H「皆さんよろしくお願いします。」
D「聴いていない人、是非聴いてください。そしてライヴがありますね。」
H「ライヴやるよ皆。」
挨拶から仕切り直すという技(技??)はタイミングが大事ですね!?
この番組では、この仕切り直し技が3回登場しました(笑)
『EDGE-PK mix-』
熱く語ってくださるGUNMOさんと二人の会話が楽しい番組だったのですが、
受信状態が悪くて聴き取れない部分があったので少し残念でしたわ。
・藤井さんと言えば!!二人とはどこでどう繋がっているのか興味がある所!楽しくなりそうですよね。
F「ゲストの方が凄いです。1時代はaccessの浅倉大介さんと貴水博之さん。2時代はhiroちゃんです。」
という告知に、なんとなーく違和感を感じてしまうのはaccessファンだから!?(笑)
・F「今夜のゲストは僕の二人の兄!」
兄!?…笑い声が聴こえてきていますけどね(笑)
『EDGE-PK mix-』
・まずは御無沙汰していますという御挨拶から始まりました。
藤井さんが3月のコンサートに続き、5月にもツアーをされるという話題になりました。
D「すごいですよ藤井さん。勉強に行かないと。」←笑ってますけど(^_^;)
F「そういうの電波に乗っけるのやめてくださいね。お元気ですか?」
D「やってます。ボチボチ二人で。」
F「こんな堂々とやってるのに、何がボチボチですかっ!」
D「二人でコツコツと。」
F「“どうだ”みたいな顔してるじゃないですかアルバム!」
藤井さん素敵〜〜〜っ(笑)
F「…貴水さんもね、御無沙汰しております。」
H「はい、こちらこそ。僕はね、さっき“兄”って紹介されたんですけど、
焼き肉おごってもらった事はあるって…おごってもらって、どーすんだ!みたいな。」
F「だから…やらしいがな。」
D「ボクはおごってもらった事ないですね。」
F「そんなモン…」
D「焼き肉ですか…」←深い思いがありそうです
F「収入考えて下さいよ。別に収入無いって事じゃないですよ。違うんです、そん時は…
違うんですよ。話しややこやしくなるじゃないですか!…ミュージカル…」
このミュージカルは『BOYS TIME』の事ですね(^^*)
F「僕大阪公演で、たまたま観に行く時間がありまして、大阪で観に行かせていただいて、
メンバーの皆さんと食事に行った時に、僕あの…」
H「もう全員分のおごってくれたんですよ。」
D「あらららす〜ごい!やっぱしね〜〜〜〜」
F「違うっ!山本耕司君のお母さんも半分出してくれたんです!
なんでこんなシミッタレた話しを!!…貴水さんっ!ホントに…」
『BOYS TIME』のメンバーは、新旧関係なく仲良くしているみたいですよね〜(^^*)
D「accessのライヴに来ていただくと、ボク達がおごってもらえるんですね!今度ね。」
H「そうです、もちろんです。」←言い切ります
F「ちょっと待ってーな!」
D「藤井さんが来るとおごってもらえるんですね。」
大ちゃんがとーってもこだわっているんですけど。
HIROが御馳走になったという事実があるだけに…ライバル心??(笑)
レコーディングの時、プリンやメロンという可愛らしい物ばかり食べていた大ちゃんを記憶されていた藤井さん、
お肉が大好きだと知って驚いていらっしゃいます。
D「大好きですよ、えぇ。特に焼き肉は。」
F「マジっすか、じゃぁ…」
D「良かったね、HIRO良かったね。ね〜」←素早い反応
H「ね〜ホントに。」
二人だけ勝手に盛り上がってます(笑)
F「どういうキャラクターでいこうとしてるんですか、違うんじゃないんですか?おごってくださいよ是非。」
D「えぇ。」
F「ホンマですか?なんぼでも連絡してついていきますよ。」
D「わかりました。御馳走様です。」
H「あれ…」←可愛い(*^^*)
大ちゃんについていけていないHIROが、HIROが可笑しいの!
F「貴水さんね、お仕事場で御会いすると、すごいクールですよね。」
何故??一瞬沈黙(爆笑)
H「ど、どーですかね…あれオレ…あの時どうだったんでしたっけ?」
F「いや、ものすごハイで面白かったんですけど。」
H「あ〜そうですか…」
F「あ、こんな人なんやって思って。」
H「藤井さん焼き肉食べた後、シレ〜〜〜っと去って行きましたよね、夜の街へ。」
D「えぇ?」
F「よー言うわ…違いますよソレは、あんまりね、引きずり回すのも悪いかなと思って。
大阪やしね、やっぱり何かへんにリーダーになってね…」
H「でも僕はあの時もね、本当、藤井本物だぁ〜と思いながら…」
F「よーおっしゃいますよ。」
H「す〜ごい顔が真っ赤赤になって…」
D「あははははは。」
H「すごい酔っぱらってらっしゃった藤井隆さんを見て、かわ、可愛らしいな〜って。」
HIRO、誰にでも“可愛らしい”という単語を使うのはどうなの?(笑)
D「酔うとどうなるの藤井さんって?」
さすが大ちゃん!!どうなるとHIROが可愛らしいという単語を使うのか、私も知りたいわっ!!
H「いや、すごい面白い方でしたよ。」←それだけ?(^_^;)
F「僕ね、ぶっちゃけて言いますけど、初めての方とかいらっしゃると、ものすごい舞い上がって緊張するわけですよ。
だから違う自分になってしまうわけですね。本当に酔っぱらうと、ものすごい質悪いですからね。」
D「レコーディングの時全然違う人でしたからね、藤井さん。」
H「後半ちょっと怒りっぽかったかなって。」←何があったんでしょう(笑)
D「怒りっぽかったって、怒るんだ。」
F「いや、怒りませんて…」
H「楽しかったですよ、本当にね。」
D「レコーディングで初めて会った時も全然別人だったもん。曲作った時。」
F「え、どんな風に…」
D「敬語ばっかりで…ブース入っても、すんごい静かで。」
F「それは…それはそうですよ。」
D「気、遣っていただいて。」
F「気遣うって事はないですけど、もちろん尊敬の念を込めてですよ。
僕覚えてますよ。初めて御会いしたのが、浅倉さんのスタジオで、ワンワンがいる所でね。」
D「そうだ…藤井さんにも被害がね…うちの犬ね。」
F「いやいやいや、可愛い犬でね。お元気にしてますか?」
D「元気ですよ。相変わらず可愛いですよ、はい。」
藤井さんにも被害がって…どんな?まさか…ガブリとか??(笑)
F「本当にお久しぶりに会えて嬉しいですよ。今日もね、ものっすごいスタッフの数を引き連れて。」
H「はははは。」
F「いっつもこんなんですか?」
D「200人ぐらい…」
F「そんなに多くないですけどね。またベタな…そんな200人って…浅倉さん!」
D「ボクよくわかんなくなって…頭。今日リハ…ライヴやるんですけど、リハーサルが今日で最終日だったんだよね。」
H「そうなんですよ。」
F「4月の23日からですよね。」
D「それのリハーサルやってて、2回通してやって、そこで全部出しきってしまって。」
F「マジですか…お疲れのところすいません。ファンの方も大喜びでございますよね。」
大ちゃん、上手いですね〜自然にツアーの話しへ持っていきますね〜(^^*)
F「何回目なんですか、accessでツアーをするっていうのは。」
D「ツアーは?」←即HIROに振ってます
H「よん……かい…め…じゃない、かったっけ?」←すっごい自信無さげ(笑)
D「だね?」
F「4回目?」
D&H「そうだね。」←スタッフから“○”が出たのでしょうか(^_^;)
H「久しぶりのライヴだからね、皆がどういう風に盛り上がってくれるのか、楽しみだけど不安もありつつ…
すごい楽しみですよね。ってどっちだみたいな…」
F「本番以外で楽しい事って何を目的にされてるんですか?例えば夜御飯とか…」
D「目的っていう言葉自体がすごいですね。」
F「ライヴ以外の楽しみ…だってそんなに食べたり飲んだりするイメージが無いんですよね、浅倉さん。」
D「おごってもらった事は無いんですけど。」
H「まだ言うか…」←ナイス!!(笑)
・F「すごい仲が良いと聴きましたよ。」←どなたから?
D「そうですか!」
F「一緒に遊びに行ったりとかするんですか?」
D「遊びは無いね。」
H「最近はしてないですね。」
F「じゃぁ、リハーサルの時間、ずーっと喋ってるとか、そういうのですか?」
D「そーだね、レコーディングの時とかだよね。」
F「御飯一緒に行ったりとか、そういうのも無いんですか?」
D「でもね、今回accessやりだそうなんて言ったきっかけは、昨年の年末ちょこちょこ会って一緒に御飯食べたとこで。」
F「どっちがおごるんですか、御飯行ったら。」
どうでもいいような事↑ではありますけど…私も聞いてみたかったりして(^o^;)
D「あれ、どうしたっけあの時ね。」
H「ま、僕は払ってないですね。」
D「あはははは。」
F「ものっすごい言い方でしょ。」
D「いやいやいや、そういう風に言わしたいんじゃなくて、人が…そういう人だと思われちゃうじゃない。」
H「ここがウケルとこなんだ今…」
HIRO、何こんな所でお勉強してるのよぉ(笑)
F「お休みの日にわざわざどこかへ行くという事はないですか?」
D「そうですね。バラバラな遊びだね。」
H「そうですね。」
F「最近ハマッているものとかございますか貴水さん。」
H「オレはそーですね、ま、スポーツ全般ボウリングとか卓球とか…」
F「すいません、スポーツ全般ってきたんで、てっきりね…」
H「テニスもゴルフもやりますよ。」
F「思いきって言っていいですか?なんとなく“昭和の香り”が…」
大爆笑!!
H「フットサルもやりますよ。この間やりましたよ。」←平成の香り?(笑)
F「ちっちゃいサッカーみたいなやつですよね?ザルみたいなのじゃないですよね?」
D「部屋ん中でやるやつ?スカッシュ?」
H「スカッシュもやりますよ。」←1回は誰と一緒だったか存じておりますが(^^*)ウフ
“昭和の香り”と言われては、大ちゃんも黙っていられませんね(笑)
D「ボウリングやるって聞いて、知ってるイメージと違うんだよね、今ボウリング場ね。」
H「ふぁ、ファンタ…さん…ね、そういうの…
ファンタジックボウルでしたっけ、暗闇にブラックライトで光るんですよ。」
F「知ってる!!ディスコみたいなやつでしょ?」
H「ボウリングって調子によってピン…あの〜そういう事ですよ。」
F「貴水さん…」
藤井さん、笑いを堪える事ができていません。
HIRO、なにかと中途半端な話し方なんですけど、どうしちゃったんでしょ(笑)
H「大ちゃんはどうですか?」
D「はい?」
F「絶対スポーツとかしてないですよね!」
D「してないです。普段はないですよね。マリンスポーツ好きですよ。」
F「ウソでしょ…」
H「シュノーケリングやったもんね。」
D「シュノーケリングとか、ジェットスキーとか好きですね。」
F「それは意外ですね。」
藤井さんが抱いていらした大ちゃんのイメージ、今日1日で、かなり変わったでしょうね!
・大ちゃんがTDLが大好きだという事で藤井さんが用意されたモノとは…“ディズニーシー フリーパスポートチケット”!?
D「ありがとうございます。」←声、弾んでいます(^^*)
F「違う違う違う、そんな甘くないですよ。2枚ご用意させていただきましたが…」
という事で、テレパシー対決!?
思い浮かべた数字を藤井さんがテレパシーでキャッチして当てるというものだそうです。
藤井さんが外したらチケットゲット!!当たってしまったら藤井さんのモノ(笑)
大ちゃんは0から9までの中で一つ思い浮かべて、藤井さんにテレパシーで送るというものでした。
し、しかし…大ちゃんと藤井さん、同時に言うというルールなのに、
どう聞いても藤井さんは大ちゃんが言った後に言ってらっしゃいます(^_^;)>「3」
この作戦(?)バレバレで、全員大爆笑。
H「没収されちゃったよ大ちゃん。」
HIROのこの一言、なんだかと〜っても可愛いんですけど(*^^*)
そしてHIROのリベンジ!?今度はふた桁の数字で勝負です。
H「オーケーじゃぁ頑張るね1枚。1枚ね大ちゃん!」
とりあえず大ちゃんの分だけでもというHIROの意気込みは伝わってくるのですが、
相手は藤井さん、なんなく後から言う作戦でHIROにも勝ってしまわれました(笑)>「22」
F「こんなバカ芝居に…付き合わせてすいません。
残念ながら東京ディズニーランドのチケットは私が2枚いただきたいと思います。アイツと行かせていただきます。」
H「ね。」
D「ね。よくわかった…」
F「あっさり諦めるでしょ二人で。なんだダメじゃんみたいな。
(いつでも自分で)行けるわってなモンですね、ホントに。嘘ですよコレね、せっかくなんで…」
D「いいんですか?」←喜んでいるのがわかります
H「あぁ〜〜良かったじゃない。」←HIRO、オトナだねぇ
D「2枚あるね。1枚づつね。」←もう自分の世界に入りかけています
F「二人で行ってくださいよ是非。」
D「喜んで。」
F「ほんまにですか?今度の休みは二人でね。ツアーが終わったら…」
D「センター・オブ・ジ・アース乗ろうね。」←楽しそうですね〜
H「オレ行った事無いんだよね、ディズニーシーね…」
D「センター・オブ・ジ・アース乗ろうね。」←あ〜楽しそうですね(笑)
大ちゃんのお薦め?ミステリアスアイランドにあるアトラクションのセンター・オブ・ジ・アース。
私は乗った事はありませんが、海底の世界から最後ジョットコースターみたいな状態になるんですよねぇ?
ん〜確かにHIROも好きそうだわ(^^*)
・時間も無くなって大急ぎでアルバム『CROSSBRIDGE』とツアーの告知(笑)
F「どんなライヴになる感じですか?」
D「んと…どうですか?」
H「久しぶりのライヴなんで、僕達もケッキョウ選曲で…」
D「ケッキョウね。」←すかさず拾います
H「結構!結構選曲で迷ったりしたんですけど、かーなりハイテンションなライヴになりますね!
ホントにイっちゃたままの感じで。」
D「(リハが終わって)全部見えたんで、堂々と言いますけど、すごいですね。」
H「結構長いですね。」
D「すんごい濃い…」
H「今の僕達のこの感じを見てもらえればね。」
D「HIROとか目、赤いですからね。」
大笑いしていますけど、HIROの目充血??
最後の最後まで笑い声の絶えない、楽しい放送でしたね〜!
そして気になるのは…ディズニーシー フリーパスポートチケットの行方(*^^*)ネ!
『MOONSHINE DANCE 2002 -Return to Star-』
コメント出演です。
・アルバム『CROSSBRIDGE』やツアーの告知です。
D「今からでも、旅行気分で。」
H「そうですよ、こちらの地域の方も是非来て欲しいですよね。」
D「京都からも、もう新幹線でどこへでも。」
H「もう近いですから。」
D「ね、はい。」
京都のラジオ局ですからね、セールストークも微妙です(笑)
『EDGE-PK mix-』
こちらの番組、放送時間に不安があるのですが…13時からの番組でいいのかしら(^_^;)
短いコメント出演です。
『EDGE-PK mix-』
・アルバム『CROSSBRIDGE』は聴いていただけたでしょうか〜?ということで、
内容の紹介などの話しから始まりました(*^^*)
D「そしてですね、今日は何を言いたいかというと!」
H「一番言いたいのは。」
D「5月18日、大変な日ですよ、これは。」
H「大変な日ですよ、記念日ですよぉ〜」
記念日って…?HIROにとって?(笑)
D「5月18日、覚えましたか?何があるかと言うとですね、福岡でライヴを…」
D「やります。」&H「やりますよぉ!」
D&H「久しぶりだね。」
H「おぉ〜〜ぉ。」←雄叫び?
D「はははははははは。」
どうしてだか二人同時に話すんだもの、原稿に割り振りはないの?色分けとか〜(^o^;)
H「福岡サンパレス、すごい良い所だから、僕らも楽しみですよね。」
D「船の汽笛も聞こえるしね。」←ロマンチストですね〜(*^^*)
H「ボォーーーーーーー。」←汽笛のつもり?(笑)
D「お、聞こえた、聞こえた今。」
H「…まだ聞こえないですけどね。」
HIROは汽笛までやっておいて、どういうオチにしたかったんでしょう(笑)
・パーソナリティのクリゼンさんが、
「やっぱり良いコンビっちゅうのは、こう間が空いててもフっと戻る感じだよね〜。」
ってお話ししてくださっていましたよ。
“コンビ”…間違いではないんだけど、な〜んかお笑いの人の事みたいですよねぇ?
ま、ある意味それも間違っていないかもしれないんだけど(笑)
パーソナリティは小田靜枝さん。
とーってもよくお笑いになる方です。楽しみですね!
(DとOがわかりにくいので、小田さんはSで表記させていただきますね)
・D「今日あっついですね。」
H「ねぇ、あったかいですね〜」
D「すっごい良いお天気で、初夏みたい。」
S「この時間は半袖で出ても寒くないくらいですよね。」
D「どっか行きたくなっちゃいますけどね。」
S「どこに行きたいですか?」
D「それはもぉ舞浜の方とか出かけられたらね、一番いいですけどね。」←出ましたね(^^*)
S「やっぱり〜そうですか?今日って実はあのぉ…」
D「そうだっ!4月15日はアレだっ、あのぉ…建国記念日じゃないや…」
S「ぎゃぁ〜っははっははははは。」
小田さん、手まで叩いて、ものすごい勢いで笑っていらっしゃいます(^_^;)
D「建ディズニーランド記念日。」
H「あ、そうなんだ。」
D「そうそうそうそう、4月15日オープンなんだもん。」
H「あ、ホント…じゃ特別な何かセレモニーが…」
D「金バッチとか、きっと…もらえたりするんでしょうね。きっとね。」
H「ぁーーー、それじゃぁ……」←声が弱い(笑)
D「あぁーーーーーーっ。」
H「ねぇ…もらわないと…」←声が弱いっ(笑)
D「…遅かった…」
HIROのトーンがちょっと変化してきています(^_^;)
S「こんなトコに出てる場合じゃないですよ!」←御自身の番組なんですけど(笑)
D「あはははははは。」←やけに元気(^_^;)
S「でも終わってからでも良いじゃないですか、夕方からの…」
D「そうですよね。」
S「4時からの割り引きのヤツで入って。」
D「割り引きのヤツ…スターライトとか、アフターファイブとかスターシックスとか何かね。」
H「あはっ詳しいね…」←笑っているようには聴こえません(爆笑)
D「色々御用意してますけれどもね。」
H「ぁぁ、なるほど…」←ますます小声
S「御用意してますって、そちら関係の方ですか浅倉さん。」
D「いえ、全然。」
S「でも記念日に来ていただいて…あちらまで行かないで、こちらに来てくださって。」
D「すいません、話しが脱線してしまいました、はい。」
冒頭からTDL関係にイっちゃいましたからね、大ちゃん自ら軌道修正(笑)
・S「accessのお二人、私久しぶりなんで…お元気そうで。」
H「……(沈黙)……っ、おっ、元気ですよ。」
S「なはははははは〜」
H「はい、急にこっち来たんで、はい。」←油断していたようです
S「た・か・み・さ・ん…」←笑っていらっしゃいます
H「こんにちは。」←(*^^*)ナンデショ?
S「男らしく…なられたね、こんにちは。」
H「そうですか?」
S「大人っぽくなって。私が会った時って、まだ少年っぽさが…(沈黙)…」
H「…(沈黙)…あ、そうですか。」
何でしょう、どーしてこうも噛み合わない会話になっているんでしょう(爆笑)
HIROも大ちゃんも笑ってしまっています。
・S「どうだったんですかね?ソロで活動してた時っていうのは。」
D「7年前、活動休止したのが、お互い追求したい部分が各々あって、
じゃそれを追求していこうって言ってソロ活動でやったり、ボクもプロデュースしたり、ソロでやったりとかしてたんですけど、
それはそれで1日1日…もぉ何って言うんだろうな…総べてがこぉ…1日無くては、なんだっけ?」←(^o^;)
H「まぁ無駄な日は1日も無かったって事ですね。」
S「あはは、あ、浅倉さん…」←大ウケして笑っていらっしゃいます
D「ごめんなさいっ!おはようございますっ。」
S「おはようございますぅ〜〜〜」
H「今日建…ディズニー…記念日だしね。」
HIROが必死のフォローに回ろうとしたようですが、大ちゃんは自ら立て直しします(笑)
・S「面白いですよね〜食事した時の話しが本当になってしまうっていう、しかもすぐですもんね。」
D「そうですね、それは速かったですね。何週間後でレコーディングしてましたから。」
S「二人とも動きは速いんですね…」
H「…決まったら速いですね、すごく。」
D「せっかちなんで。」
小田さんの“動きは”に引っ掛かってしまった私(笑)
『Only the love survive-PK mix-』
・S「(自分自身)妙な楽しさが今日あるなーってうか、細胞が喜んでるっていう感じなんですが。」
D「こういう陽気だからね、パーっと何かしたくなりますけどね。」
S「浅倉さんは、どんな事をパーっとやっちゃいたいですか?」
D「パーっとですか?野原で…」
H「あはっ…」
D「お昼寝とかしてみたいですね。こういう天気の良い日ね、公園とか行って。」
S「自然派ですね。ちょっと芝生でチクチクっとしたりしてね。」
D「あのぉ、ね、Gジャンを敷いて。」
H「あぁ、なるほどね。“ここに座りなよぉ”みたいな、はははは。」
D「そうそうそう、はははは。」
S「はっははははは。」
H「で、自分が座っちゃうみたいなね。」
S「え?貴水さんそうなんですか?」
H「いえ、そんな事ないですよ。はい。」
HIROが笑いながら否定しています。
・唐突にというか無理矢理、話題はアルバム『CROSSBRIDGE』の事に。
架け橋の説明や歌詞に関するお喋りでも、どーも妙な間があって、今日何か変です(笑)
お昼だからでしょうか?(^_^;)
・悩み抜いて仕事を辞める決意をされたという妹さんの事を書いてこられた方からのお便りが紹介されました。
D「やっぱり、自分の道は自分で選ぶのが、一番人生の中で…ね。」
S「浅倉さん、良い事言われますね〜」
D「はは、でもすごい大事じゃないですか、周りに合わして流されてりゃ、
それはそれで済んじゃう世の中だったりするんですけども、やっぱ自分は自分だからね。悔いの無い人生を歩みたいしね。」
S「自分で選ぶと、自分の責任になりますもんね。」
D「そうそうそうそうそう、合わしてりゃ、それはそれで大丈夫だったりするんですけど。
やっぱ本当に楽しいかなと思った時にね…自分の個性って出したいしね……良い決断をしたと思いますけどね、妹さんもね。」
S「悩みに悩んだ末ですもんね。貴水さんもそんな事ありますよね?きっとね。」
H「そうですね。」
D「ぶっ……」←吹き出しました
H「はははははは。」
D「そんなこと…ありますよね、そうですね…」←笑いを堪えられません
H「そんな事ありますねって言われたら、そうですねって言うしかないかなみたいな…」←笑っています
大ちゃんは持ち直したようですが、まだHIROは変です(笑)
あ、でも大ちゃんも曲紹介までずっと笑い続けてますけどね。
『夢を見たいから 2002 -Soul The Future Love-』
・ツアーの話しで仕切り直し……のハズが、もうどうしたわけかやっぱり間が合いません(爆笑)
全員でひとしきり笑い合った後、
S「今日はもぉ…」
H「絶妙ですねぇ、今日はホントに。」
D「すっごい良い、この何か不思議ぃ〜なグルーヴが。」
聴いていても、妙な所で訪れる間が可笑しくて可笑しくて、やけに面白い番組になっています。
・そして大ちゃんがHPの告知をしている時に、ソレは起こりました。
D「大変だ!窓の外に何か降りてきた…」
H「あ、お、おっ、ははははは。」
S「ははははは、ビックリしたっ。」
D「窓の外に…箱が降りてきた…何だアレは…」
S「時々降りてくるんですよぉ。」
D「…清掃?」
S「はい。」
D「ビックリしたぁ。」
H「ワイルドだなぁ〜」
D「ドットネットとか言ってたら、おじさんが…」
突然の出来事に皆で大笑いしています。
窓ガラスのお掃除をしていらっしゃった方は、ネタにされていた事を御存じないでしょうね(笑)
・ハイテンションで濃いライヴなんで、ツアーに来て欲しいというお話しをしています。
D「〜〜男性の方なんかもね、音に身を任せてノリノリになってくれたら嬉しいなーと。」
S「身を任せ、いいっすねぇ〜エッホッ、コホ…」←むせてしまわれました(^_^;)
H&D「はははは。」
H「今、なんか洒落を言おうと、したんじゃないかなーって思ったんだけどね、一瞬。」
S「いやいや、浅倉さんもね駄洒落好きっていう…」
H「ええ。」
D「えぇ。」
S「共通点が…それを聞くのも好きっていう貴水さんね。」
H「そうなんですよ。是非だからこのコーナーではVERSUSで…」
S「VERSUS…戦わなきゃいけないんですか?」
D「駄洒落って考えて出ないからね。言ってると自分の中で楽しくなって、
つい言って言わなきゃ良かったって、よく思ったりするんですけどね。」
一応自分でも反省はしているようですね(笑)
・握手会イベントの時に「nice to meet you」と言ってHIROからも「nice to
meet you」と言ってもらったというお便りを紹介。
H「正確には「nice to meet you,too」って言ったんですけどね。」
S「あー」
H「あっとしまった、段々普通のキャラになってきてしまった…最後まで押し通せなかった…」
という事は、今日のキャラ、作っていたんでしょうか?(^o^;)
D「チューが付いたんですね。ナイスツーミーチュウチューと。チューと。」
H「あ、そういう風に言ってくれた子いましたね……あ、チューってね…」
D「大丈夫、大丈夫、平気、平気、平気。平気、平気。」←早口
H「それ洒落だったわけ?」←聞いてどうする
D「うん、いやいやちゃうちゃうちゃう、流してください。」
S「何が何だかわからなくなってますねぇ。」
本当にねぇ(笑)
大ちゃん、どっちへ転がしたかったんでしょうか?
ま、まさか…“チュー”から…ミッキー??(^_^;)
大ちゃんのオトナギャグが好きだというお便りを読んだ時。
D「オトナギャグと呼んでるんですよ駄洒落の事を。」
S「ナイスツーミー“チュゥ〜”ですもんね。」
H「チュゥ〜と。」
S「オトナっぽいよぉ…」
H「チュゥ〜………6点!」
自己採点(ーー;)
なるほどね、この頃から採点していたのねHIRO。
で?100点になるとハワイ?(笑)
・最後に“やっちゃった事”という話題になりました。
D「何かある?やっちゃった事。」
H「お、オレは、ちょっとね、あんま、お、思い付かなかった…」
大ちゃんに速攻でふられたHIROは、スになってしまい、思いっきり早口でしどろもどろ(笑)
D「ツアーが目の前でふと思い出したのは、コンサートとかやるじゃないですか、
終わって衣裳を脱いだらクリーニングのタグが付いたまんまだった…」
H「あ、そのまんまやっちゃったって事ね。」
D「あーみたいな…」
S「クリーニングのタグって、結構大きいんですか?」
D「何か…ぶら下がってて…タグが付いてんの…」
S「恥ずかしいでしゅよね〜」
この後、大ちゃんは「まだ平気ですか?」と時間を気にしながら、
有名(!)なサングラスのレンズが片方無かった事件を語りました(笑)
D「スタジオに居た人が、片手をツーッとメガネの中に入れてきたら、瞼に触れたんですね。直接。
ボクはサングラスのレンズが片方無いまま…」
H「はははははは。」
D「銀行に行ったり、タクシー停めて御買い物したりとか…」
H「それは、もう片っぽは本当に濃い?」
D「濃い。真っ黒なやつ。」
H「なーるほどねぇ〜」
D「あれはねぇ、もう人生最大の汚点だったね。だって、そんな格好してるのって、独眼竜正宗ぐらいでしょ?」
H「ぁぁ、そうだね。」←たった一言(^_^;)
S「もう…貴水さん、呆れてものが言えない状態になってますね。」
H「いやいやすごい、きっと可愛らしい光景だったんだろうなって思って…」
小田さんの方が、呆れてしまわれたようで、
「そんなお二人でですね、全国ツアーまわっていただいて…」とあっさり締めて、
30分近い、不思議に噛み合わないままだったクロストークは終わってしまいました(^o^;)
HIRO、なんでもかんでも“可愛らしい”で済ますのはどうなのかしら?
どう考えても、いくら大ちゃんでも…その光景は…ねぇ…(笑)
access TOUR 2002 CROSSBRIDGE LIVE PREVIEW
2002/04/20(土)神奈川県秦野市文化会館 19:00
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access TOUR 2002 CROSSBRIDGE
2002/04/23(火)名古屋市民会館 19:00
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2002/04/24(水)名古屋市民会館 19:00
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2002/04/26(金)大阪厚生年金会館 19:00
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2002/04/27(土)大阪厚生年金会館 18:00
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2002/04/29(月)東京国際フォーラム・ホールA 14:30
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2002/04/29(月)東京国際フォーラム・ホールA 19:00
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2002/04/30(火)東京国際フォーラム・ホールA 19:00
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