accessラジオ番組
2002年06月

02/06/03(月)17:00〜20:25(公開生放送)
2002 FIFAワールドカップ 日本戦前夜祭スペシャルNACK5

さいたまスーパーアリーナから公開生放送。
パーソナリティの方々は、あいざわ元気さん、柳井麻希さん、大野勢太郎さん、黒田治さん。

・番組冒頭から、会場はすご〜く盛り上がっている様子だったのですが、
 二人の登場で増々ヒートアップしていました。
 でっかいスクリーンに映像が映っている所を想像するだけで、ワクワクしちゃいますよね〜

 Y「最後のサポーターゲストをここでお迎えいたしましょう。」
 という事で二人の「こんばんは〜」という声が(*^^*)

 A「そして、会場の皆さん…先ほど打ち合わせしました。
  僕が“せーの”って言ったら言ってください。いいですか?いきますよっ、せーのっ!」
 会場「HIROぉ〜〜!お誕生日おめでと〜〜!!」
 A「なんと今日6月3日、HIROクン、HIROクンなんつっていいですか?貴水博之さん!お誕生日おめでとうございます。」
 D「おめでと〜〜〜」←拍手しているようです
 H「どうもありがとうございます。」
 HIROの33回目のお誕生日をお祝いする言葉、
 場所といい参加人数といい、過去最大のスケールだったんじゃないでしょうか(*^^*)
 もちろん、ラジオの前で一緒にお祝いされた方も沢山いらっしゃいましたよね?

・A「貴水さんは相当サッカー好きとうかがってますが?」
 H「はははは。」
 A「あれ?笑っちゃいました今…」
 H「いや、サッカー好きですよ。」
 D「貴水て言ったらサッカーの貴水ですからね、ね。」
 会場からも拍手が起こりました。

 H「いやぁもう、実は代表にね、無事選ばれて活躍を期待している森岡隆三が友達なんで、すごいね、期待してますね。」
 A「森岡選手、お友達!?」
 H「はい。」
 A「いつ頃からのお友達ですか?」
 H「いつ頃なんですかね?」←誰に聞いてるの?
 D「はははは。」
 H「でもまだ1、2年ぐらいかなぁ?この間選ばれた時におめでとう会をしてですね、
  カラオケに一緒に行って僕達のaccessの『EDGE』を歌ってくれてましたね。」
 A「それ本物じゃないですか」
 D「それ、ちなみにキー、キーはどのキーで?」←こだわる(笑)
 H「キーは原キーで。」
 森岡さん、すごぉ〜い!!
 会場からも歓声があがっています。

 D「オリジナルのまんま?」
 H「かなりきつそうに…」←この後きつそうに歌ってみせるHIRO
 A「あ、森岡さんが歌ったんですね?」
 H「歌ってくれましたね。」
 A「で、シビレちゃったんですね?森岡さんが。」
 H「シビレましたねぇ〜」
 A「キーが高くて。」
 H「はい。」
 森岡さんが歌われる『EDGE』、是非聴いてみたいですよねぇ〜
 武道館にゲストでいかが?(笑)

 D「この間accessでツアーをやってたんですけど…静岡の時だよね?」
 H「そうですね。」
 D「森岡君見に来てくれて。」
 H「そうなんですよ。」
 D「楽屋で“頑張ってください”なんてメッセージ送ったりなんかして、期待してるんですけどね。」
 H「頑張って欲しいですね、森岡に。」

 A「ちなみにちょっと余談ですが、そのカラオケでHIROクンは何を歌ったんですか?」←いい質問!
 H「僕ですか?…え〜僕はまぁaccessと…」
 D「あはははは。」
 A「access歌っちゃうんだ!!」
 H「…後はトシちゃん。」
 全員大爆笑。
 D「あははは。」
 A「どんな風に歌ったのか、ちょっと聴いてみたいなぁ〜?」
 D「あの今日はお誕生日なんで、ちょっと優しくしてあげて下さい。多分歌いにくいと思うんで。」
 Y「優しい!さすが!」
 A「さすがでございますね。素晴らしい!」
 大ちゃ〜ん(*^^*)
 でも本当は、自分以外の人がHIROにこういうツッコミするのが嫌なだけだったりして?(笑)

 H「シャァワァ〜」←トシちゃんの物まね(*^^*)
 A「あ、やってるやってる。」
 会場も沸いています。
 Y「もう今、振りつけ付きでしたからね。」←どんなフリ?
 A「楽しそー。今日ここ来てよかったね皆。一言だけでもよかったね。」
 D「前夜祭ですからね。何が起こるか分からないですからね。」
 HIRO、結構似ているかも…“みのさん”の物まねより似てるかも(笑)

 A「浅倉さんは…サッカー、やっぱり見るのはお好きですか?」
 D「サッカーね、元々そんなに夢中になってなかったんですよ。
  ただね今回見出したらジワジワジワジワ気が付いたらハマってて、日本も応援してるし、
  あとイングランドも応援してるんですけど…ベッカム選手がいるんでね。」
 A「やっぱり男性でもベッカム?」←“でも”って…(^_^;)

 H「大ちゃん…大ちゃんもベッカムがねぇ…カッコイイって言って…」←つまらなさそうな声(笑)
 D「ユニフォーム買ったりとかね、結構ただミーハーなファンなんですけど。長袖と半袖買いましたから。」
 Y「すごい。これはかなりハマってる証拠ですよねぇ。」
 大ちゃんの場合、ハマちゃったというか、ノっかっちゃったというか…
 でも、結構浮気しないでベッカム選手ファンで通していますね。

 A「ごひいきの選手、もちろんお友達の森岡さん以外にですねぇ…というと?注目選手全部各国代表含めてでもいいですけど。」
 H「いやぁー、もうやっぱり…隆三一本で」←呼び捨て(笑)
 A「おぉ、そうですか!」
 H「ライブん時も、清水エスパルスのユニフォームを一回着て歌ったこともあるんですよ僕。ソロのライブで。」
 A「あーそうですか。そのユニフォームは今でも家に画鋲で貼ってあったりすんですか?」
 H「いや、一応それは借りて。」
 D「返したんだ…」A「返したんだ…」
 H「大阪か何かのライブかな?」
 2001/09/23のIMPホールでおこなわれた『Super Goddess One Night Love 2001 Deep Style』です。
 当時の私、サッカーに興味がなかったものですから、どこのチームのユニフォームかもわかりませんでしたわ(^o^;)

・もし代表に選ばれたらどのポジションを担当したいかという質問がありました。
 D「あのー…サッカー結構夢中になって見てる割にはポジションの名前とかまでは詳しく無いん…ですね。残念ながら。」
 会場から笑い声が聴こえます。
 D「あの、キーパーは知ってますけどね。」←それはおそらく、ほとんどの人が(^_^;)
 A「GKと書いてゴールキーパーです。」
 D「はいはいはいはい。」
 A「ま、そのほか大体後ろの方とか攻めとかそんな感じで。」
 D「あのフォワードとか…」
 A「フォワード!知ってるじゃないですか!!」
 D「センターとかね…知ってますよ。」←カワイイッ!!
 Y「もうバッチリじゃないですか。」
 A「でもやっぱ中学、高校時代、体育とかでサッカーってのはねぇ、やった経験はあると思うんですけど、
  ボール蹴っ飛ばした事はやっぱりあります?」
 D「ボクですか?一応はやった事あるんですけど…どちらかというと乗る方ですね。ボールにはね。」←は??(^o^;)
 A「サーカスだ…」
 大ちゃんのボケをたった一言で流してしまう、あいざわさん(笑)

 A「貴水さんは?」
 H「そうですね、今フットサルとか結構たまにやったりしてますけど、
  その時はフォワードで。シュート役やってるんですけど。」
 これで大ちゃんが“フォワード”という言葉を知っていた理由がわかりました(笑)

 H「この間、accessのツアーがこの間終わったばっかりなんですけど、途中で一回フットサルの試合があって、
  ライブ中に結構身体をボロボロにしちゃって1点も入れれなくて“君はベンチに格下げだ”って言われて…」
 A「フットサルで…」
 H「はい。謝んなきゃて感じなんですけど。」
 D「でもね、噂によるとねぇフットサルの試合で、HIROって結構すごい優しい所があって〜、
  敵がボールを蹴ってると横取りしないんだって。」
 Y「優しぃ〜」
 D「微笑ましく見過ごす…らしいのよ。」
 大ちゃんと柳井さんの会話…大きく間違っているけれど素敵(笑)

 H「やってみろ!ほらっ!やってみろ!!……頑張れっ!」←かなり独り芝居入ってます(笑)
 D「何かそんな噂を聞きましたけどね。」
 H「応援してどうするんだって…」
 Y「めちゃめちゃフェアプレーな感じですね。」
 A「…フェアプレーってか、でも、HIROはゴールキーパーじゃなくてよかったね。」
 あいざわさん、いつの間にか“HIROクン”が“HIRO”に…(^_^;)

 大野さんが、フットサルはコートが狭いから膝なんかガクガクになるくらいキツくて、
 大きいフィールドでやるサッカーの方が、スモールフィールドよりも楽だというお話しをされました。
 O「だってHIROさんのあの首の太さ見てくださいよ!」
 突然の言葉に、大ちゃんもHIROも大声で笑っています。

 O「ヘディングをやる為に生まれて来た人ですよ!」
 A「ヘディングをやる為に生まれて来たんですか!?HIROさんは。」←今度は“HIROさん”
 H「そうですか、わかりましたっ!」←声張ってます
 A「ちょっとやってみますか?今ここにボールありますよ。」
 H「いやちょっと…」
 急に弱気になるHIRO(^_^;)

 A「折角ですから見て下さいよ。これワールドカップのですねFEVERNOVA!!本物です!」
 H「あー、そうなんですか。」
 D「ホントだホントだ。」
 A「本物です。公式球です。」
 D「持って帰らなきゃね。」←こらこら(^_^;)
 A「いやぁー、すいません。」
 H「手縫いなんですよね、これ。」
 Y「そうですよ。」
 O「HIROさん、お誕生日おめでとー!」
 会場も司会陣も「おめでとー!」
 D「おめでとー」←律儀に毎回言う人
 なにかというと、HIROへの「おめでとー」へ逃げていませんか?(笑)
 お誕生日なんだもの、ボールの1個くらいHIROにプレゼントしてくれてもねぇ〜
 (え?あ、はい…わたくしには、その価値がわかっておりません(^_^;)ゴメンナサイ)

 『EDGE』
     この間会場では、あいざわさんの計らいで楽しいお喋りタイムがあったそうです。
     他の方の時はずっとクイズが行なわれていたようですが…あ、曲が長いからかしら(^^*)

 A「お送りした曲はaccess『EDGE』でした。いやこの盛り上がり、もっと行け!」
 会場歓声!
 A「もっと行け!」
 会場歓声!
 A「何で僕が気持ち良いんでしょう!」
 Y「いや、気持ちいいよこれは、ねぇ〜」
 A「ありがとうございます。こんな気持ち良さは久しぶりでございますけどもね。誕生日おめでとうございます!」
 D「おめでとー」←ホント律儀(笑)
 会場歓声!
 H「いやホントにありがとうございます。いや元気さん、もうホントに僕、大丈夫ですから。」
 A「僕は1ヶ月と1日後の7月4日です。」←これが言いたかったのかも(^_^;)
 D&H「おめでとうございます。」

 A「あ、この拍手の少なさ。素晴らしいですねぇ…
  いや〜、実は今ね『EDGE』がかかってる間のねぇ浅倉さんとねHIROさんとのねぇ、会話がもう楽しくて。
  二人はいっつもそんな楽しい雑談をしてるんですか?」
 D「そうですね。あんまり二人とも頭使って話してないんで。」
 A「例えばレコーディング中とかシビアな状況っていうか、何かこうピリッとこうねえ…
  そういう時でも、2人はリラックスした会話をしてるんですか?」
 D「そうですね。」
 H「ま、そんなに…堅苦しい感じにはならないですね…自然に。」
 曲の間、どんなお話しがあったんでしょうね〜?

 A「貴水さんがボーカルを録音してる時のディレクターは浅倉さん?」
 D「基本的にはそうですね。方向性決める時とかはね。
  ただま実際歌い出しちゃうとボクはもう一切口出さないですけど、途中では。」
 A「あ、そうなんですか?」
 H「…そうですね。でもまあそれでその後聞いてもらって“やっぱりここは〜”」←大ちゃんの物まね(*^^*)
 全員大爆笑。

 H「言われる時もね、それは、あ、その通りだよね。って感じで。」
 A「さりげない物まね、ありがとうございました。」
 A「“やっぱりここは〜”あ、ちょっと違いましたね。」←完全に違います(笑)
 H「そんな風には言って無いです。」
 A「そんなじゃ無いですね。どれくらいでした?今。もう1回。」
 H「“やっぱりここが…”」←シブク決めてます
 A「違うじゃないですか!!」
 Y「全然違う。」
 D「あの〜・・・いいかげんにして下さい…いいかげんに……調子に乗らないで下さいね。」
 O「“やっぱりここが…”あ、違いますね…」←やっぱり違います(笑)
 A「そんな訳無いですね。いや〜、どんどん楽しくなって来ちゃって、どうしようかなって思ってるんですけど。」
 D「一瞬、自分が何だかわかんなくなってきましたけどね。どうやって喋り出したらいいかね。」

・A「明日ですね、ベルギーの試合があるわけですけども、明日どちらで御覧になりますか?HIROさん。」
 H「僕は一応、応援しに行こうかなと…」
 全員から「おぉー」という声が…
 Y「すばらしい〜」
 A「さすが…さすが森岡選手のお友達。」
 H「やっぱりaccessのライブも見に来てくれたんで、隆三も応援しに行かないと。」
 Y「もちろんですよね。要ですからね!」
 H「皆も応援して下さーい!」
 会場「イェーイ!!」
 H「あっ、喜ぶ喜ぶ、あいつも。」←“あいつ”って…(^_^;)
 A「え?」
 H「あいつも喜ぶ。」
 A「ねぇ。そうですよね」
 Y「貴水さんに魂をあずけましょう!今日は。ね!明日の日本の為に。」
 A「ね。今日この番組の同時録音って言いますか『同録』って言うものをねぇ、森岡選手にも聞いて欲しいね。」
 Y「あぁ、そうだねぇ!」
 A「ねぇ。是非。浅倉さんは?どちらで?明日。」
 D「ボクは明日は…お茶の間で。応援したいと思います。楽しみです、はい。」

 森岡さん、御自身のHPなどで、HIROのライブの事や、曲の事を絶賛してくださっていましたし、
 accessの曲やHIROの曲もよく聴いてくださっているみたいですもの、
 accessファンとしては、やっぱり彼を応援したくなっちゃいます!
 それに、プレーを見ていれば当然のように惹きつけられますよね!カッコイイです!!

・ベルギー戦の予想を話しています。
 HIROが1、2点差で勝つんじゃないかと言った後、
 A「1、2点差って事は、12対10ぐらいですか?」
 H「無いですね。」←即答
 A「今、このドヨ〜ンとした雰囲気がこのさいたまスーパーアリーナ全体にガ〜ンと広がって…」
 そりゃそうよ…(^_^;)

 O「いやベルギーは1点取らないよ。」
 H「取らないですか?」
 O「HIROさんの立場じゃァ…だって隆三がいるんだから!!」←\(^o^)/ステキ〜!
 H「そうですね!」
 A「そうか!そうか!」
 O「あれキャプテンなんですから。」←“あれ”って(^_^;)
 A「完封だ!」
 O「完封ですよ。彼がラインコントロールするんですよ。」
 会場拍手。

 O「1対0だよね、1対0!」
 H「はい。か、2対0か…」
 O「あ、2対0もあるの?」←不服そう(笑)
 H「はいっ、1対0です、1対0です。」
 O「1対0が今、非常に不利なのよ。良かった。」
 A「2対0!」
 H「たぁ〜、いやいやいや…」
 A「あぁ、1対0。」
 O「俺、一番最初、会った時は他人に思えなかったもん。1対0でしょ?」
 H「はい…」
 O「さっきそこ物まねしたついでもあるしね。」
 A「あ、物まねだったんですか?」
 O「はい。」
 A「あ、ありがとうございました…じゃ、1対0…浅倉さんが異常に喜んでいます。浅倉さんが腹抱えて笑ってます!」
 D「おかしいんだもの。」
 A「楽しいですよね。」
 D「でも1対0でも2対0でも3対0でもいいですから優勝して欲しいですよね。」←優勝…?
 A「優勝して欲しいですよね!」
 D「あの、どんどん出てきて欲しいですよね。」
 A「そうですよね。イングランドどうしましょうねぇ?」
 D「イングランドは、また、別物ですから、あれは。」
 ベッカムに引っ掛けて“別格ですから”なんて答えるんじゃないかと、一瞬ヒヤヒヤした私こそ、おやじ化しちゃってます(笑)

 A「じゃあ浅倉さんの予想は優勝国は日本?」
 D「いやもう、日本に優勝して欲しいですよボクは。」
 A「あ。じゃあ日本とさせていただきます。貴水さん、優勝は?」
 H「そうですね、日本が一番もう優勝して欲しいですけど…
  後はフランスとかアルゼンチンとかが、ちょっと強敵になるんじゃないでしょうかね。」
 A「フランスね、初戦ね、落としちゃいましたけど」
 O「あのね今あのブラジルがね、トルコが先に1点取ったんですけどその後逆転して、2対1でブラジル勝ったそうです、初戦。」
 D「あ、入った!…これもねぇ、さっきまでねぇ見てたんだけど…」
 H「えぇ、同点でしたね。」
 D「そろそろ出番なのでって言う事で、もうちょっと見たいなぁと思いつつ…ブラジルが勝ちましたか。」
 二人一緒に見ていたのかしら?
 

 A「勝ちましたです。はい、さ、面白くなって参りましたけどね、ベルギーって行った事あります?お2人は。」
 D「HIROは生まれ…たのは?」←唐突
 H「生まれたのはね…」
 A「えっ!?」←引っ掛かってます(笑)
 H「いやいや、ベルギー無いですね。」
 D「無いですね。」
 H「友達がねえ、オレ小学校の時にねぇ留学して行きましたね。何で行ったんだろう、彼は…」
 A「小学校の時、友達が留学して行ったベルギー。誰ですか?」
 H「ヒラタっていう奴。」
 A「ヒラタ君がね。ヒラタ君聞いてるかなぁ?」
 Y「元気かなぁ?」
 A「ちゃーんとねぇ貴水さん覚えてましたけどもねぇ。」
 HIRO?留学じゃなくて転校していったんじゃないの?ヒラタ君。
 小学生で留学って…(^o^;)

・ここでレストラン紹介も兼ねたベルギー料理の話題になり、 
 牛頬肉を煮込んだお料理が絶品らしいというお話しがありました。
 H「おいしそうですね」
 Y「この機会にこういうの1回味わってみるっていいかもしれないですね。」
 D「なかなかねそういうきっかけ無いですからね。こういう時でないとね。」
 H「肉料理好きだから。」
 D「お肉、大好きです。牛の煮込みは…ね、興味ありますからね。」
 accessと言えばお肉!?
 HIROがベジタリアンを貫かなくて良かったわね(笑)

・A「今後のaccessの活動予定などをちょっと教えて頂きましょう。」
 D「はい、この間までツアーをやってたんですが、まあ、あのすごく盛り上がって、
  accessらしい気持ちいいツアーが出来たな〜と思って。来てくれた皆さんはどうもありがとう!」
 H「ありがとう。」
 D「そしてですね、その最後にですね、発表したんですけど、そのツアーのね。
  夏に武道館でまたライブをやろうと思ってまして。」
 A「おぉ、日本武道館。」
 D「はい。えっと、日付を、発表して下さい。」
 H「はい、8月の27日カッコ火曜日、28日カッコ水曜日です。」←カッコトジが無かったです(笑)
 D「はい、2日間。」
 A「チケットはいつから?」
 D「チケットはですね、4月の28日午前10時からですね。」
 会場一斉ツッコミ。
 A「7月ですね。」
 D「あ〜、7月だ。そんな間際に当日に売ってどうすんだシチ月ねシチ、ナナ月、28日の午前10時からチケットが発売ですね。」
 A「7月28日の午前10時ですからね。午後10時だと無くなってますから気を付けてくださいね。」
 大ちゃん、どうしちゃったんでしょう、大混乱(笑)
 4月28日はとっくに過ぎています。間際で当日って何〜??(笑)

 D「面白くなってきましたね、何かね。」
 A「今頃面白くなって来たんですか?僕、最初っから面白いんですけどね。」
 D「いやいや、何となくわかりました。」
 A「あ、何となくわかり?何となく…」
 D「すいません失礼な事ばっかりで。日本…勝って欲しいですよね。…それで!」
 H「2-0ですね。」D「1対0ですからね。」←どうしたわけか同時発言
 D「2-0ですね。」H「あ、1-0ですね。」←同時に訂正して、結果また違ってしまいました(^o^;)
 D「で、貴水さんの首はすごいと!」
 大ちゃん、その締め方は…(笑)
 それにHIRO、大野さんを裏切ってやっぱり2-0って最初に言っているし〜

 引き続き大ちゃんから8/21発売のDVDのお話し。
 5.1(ファイブ・ポイント・ワンと言ってます)で見ると、客席ではなく、
 二人がステージ上で聴いているような気持ちいい、囲まれた音で聴けると説明がありました。

 A「もう1曲お願いします。」
 D「えーっ、じゃですね、アルバムから聴いて欲しいんですが、是非日本優勝して欲しいなぁというのを願ってですね、
  accessで『夢を見たいから』聴いて下さい。」
 綺麗にまとめた大ちゃんでした。

 『夢を見たいから 2002 -Soul The Future Love-』
     この間は、accessのポスターをかけたクイズだったそうです。

・エンディングになってしまいました。
 A「いかがでした?貴水さん。」
 H「明日からホントにね、日本代表頑張って欲しいですよね。」
 A「浅倉さん一言。」
 D「もう目が離せないですよね。」
 A「よろしくお願いします…何で浅倉さんによろしくお願いしてるんですかね。」
 H「はははは。」
 D「こちらこそ。こちらこそよろしくお願いします。」
 A「今後とも、あいざわ元気をよろしくお願いします。」
 何言っているんでしょうか(笑)

 O「明日ね、森岡隆三がラインを統率してオフサイド7つ8つ取ります。無得点に押さえる。決めるのは稲本!
  1対0。トルシエチルドレンが頑張ります!勝ち点3をいただきます。それでいいですかーーっ!?」
 大野さんの予想、力強い〜\(^o^)/

 A「一言づつお願いします。」
 D「今日はアンナンネ(←こう聴こえたんだもの(^_^;))
  …こちらの方にもね、沢山来てくださって皆どうもありがとうございます。
  えー是非明日はじっくり応援したいと思ってます。」
 A「貴水さん…お誕生日おめでと〜!」
 H「いやいや…」
 会場歓声。
 D「おめでと〜!」←まったく…(*^^*)
 H「どうもありがと〜。今日来てくれた皆も、ラジオを聴いてくれた皆さんも、皆で是非日本代表を応援しましょう!」

私もHIROのおかげで、大ちゃんに負けないくらいの“にわかサッカーファン”になってしまいました。
日本Vsベルギーは仕事のシフトを変更して生放送で観戦しましたわ!
もちろんお茶の間でですけど、NHKとBSハイビジョンの映像が違う事に気がついたんで、テレビ2台並べて(笑)
考えてみれば自分が生きているうちにW杯開催国になる事なんて、もう2度とないかもしれません。
せっかくですもの、楽しみたいですよね!頑張れっJapan!頑張れっ森岡っ!!(ベッカムもね(笑))



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