2週間にわたってのコメント出演です。
・D「『Rippin'GHOST』の中から毎日、日替わりで1曲づつ紹介していきます。」
という内容のようです(*^^*)
初日は1曲目と2曲目を紹介。
H「のっけから2曲も紹介して…嬉しいですね。」
D「ね、全部で10日しかないんで。」
H「はっははは、そういう事ね。」
D「11曲入りなのに。」←不満?(笑)
H「なるほど、じゃ今日だけ2曲!」
D「そうです。」
H「特別に聴けるという事でね。」
・1曲目の『-a-bstract GHOST』はスピーカーのど真ん中で聴いてもらえると、
音に包まれて浮遊する感じを味わえると大ちゃんが言っています。
・2曲目の『KISS MY -a- SOUL』。
H「女性にも楽しんでもらいたいですけど、同じ男にも楽しんで…」
D「男子にも!」
H「えぇ、してもらえる曲だと思うんで、是非是非ですね、可愛がって欲しいですね、この曲も。」
D「歌詞気になりますね、これね。」
H「ちょっと大胆な、そうですね。」
D「面白い!結構面白い。歪んだシーケンスなんかも気持ち良い、
accessの進化したデジタルロックみたいな感じですね。」
という事で、今日はこの曲がかかりました。
『KISS MY -a- SOUL』
・最後に仙台でのライヴの告知があって終わりました。
コメント出演です。
・パーソナリティの平松亜希子さんからご紹介いただけました。
「21世紀第2弾となるアルバム『Rippin'GHOST』が、明日2月の5日にリリースされます。
こちらのタイトル、胸の中にたまっているモヤモヤした想いを具体的に表す…という意味が込められているそうです。」
…?えっとぉ、どちらの資料をご覧になられたのでしょう(笑)
『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』
・あ〜曲の途中でコメントが始まってしまいましたわ(^_^;)
D「2003年もスタートして、あっという間に1カ月…たってしまいました。」
H「速い…ねぇ…」
D「速い、なんかここんとこ時の流れというのは速いもので。」
H「年末ねぇ、やっとアルバム作るの間に合ったったぁ〜!って。」
D「ねぇ。」
H「思ったらもぉ…」
D「気付いたらクリスマスも終わって、お正月も終わって、1カ月たっちゃいましたが…
ズバリ!今年の目標。」←番組テーマは“春”だったんですけどね(^_^;)
H「ん。」
D「目標ねぇ、目標コレって言うよりは、冒険をしてみたいな。」
H「オッ!」
D「冒険。」
H「いいねぇ、それまたどんな?冒険と言えば。」
D「色々よ。」
H「色々?」
D「やった事無い事にチャレンジして。」
H「うん、うん、うん。」
大ちゃんの冒険…水上バスに乗って流されていく事ですか?(笑)
D「HIROは何かある?」
H「オレはね、そうだね、今年の目標…やっぱりね今年もaccessツアー始まるから、春から。
男子と女子が同じ割合で来る会場があるのが…」
D「なるほどね、それいいですね。」
H「そういうライヴやってみたいね。」
D「男の子にも応援て欲しいしね。」
H「そうですね、はい。」
HIROの目標は…(^_^;)
カップルでないと入場不可とかっていうライヴになったら、私はどうしたらいいんでしょう(^o^;)
でも確かにカップルでいらっしゃっている方々や、男の子数人でいらっしゃっている方々も目につくようになりましたね。
とっても嬉しく思う反面、そんな男性陣が前の席だったりすると、視界が遮られて憂鬱になったりもするんですけど(笑)
・D「ニューアルバムが完成しました。」
二人の拍手が聴こえてきます〜
D「2月の5日!2月の5日!ニ・コ…2月の5日リリース!『Rippin'GHOST』っていうタイトルなんですけど。」
この後大ちゃんからタイトルの意味を説明。
岐阜FMを聴いていらした皆さん、こっちが本当の意味ですよ〜(笑)
・D「すごいですよ!どの曲も温度感は高い…高きつつ肩の力は置いて、気持ち良く聴いてもらえると!」
H「褒め褒めですね、自分達でね、はははは。」
D「いやいや、自分達ですからね。けなすわけにはいきません。」
自分で“褒め褒め”できない曲でアルバム出したら、それこそファンに失礼よ(笑)
・DVD、シングルの発売告知とツアーの名古屋(4/12&13)の日程を告知。
H「アルバム自体がね、かなりライヴ感ある、ハイテンションな曲ばっかりだから…」
D「すぅ〜ごいセッションの勢いで作ってしまったアルバムを、今度は生でセッションでやる…」
H「ねぇ。」
D「セッション、セッション…」
H「セッションセッション…客席の皆ともセッション!」
D「セッション!」
“褒め褒め”に続き、“セッションセッション”?
又何か二人の間でブームがあるんでしょうかしら(笑)
短いコメントでしたけど、楽し気な二人が堪能できて、嬉しい番組でしたわ!
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
コメント2日目です。
・今日は3曲目の『BREAK THROUGH THE BIG TOWN』を紹介。
D「これはどんな曲かというと、accessの中ではbalearicなサウンドですね。」
H「balearicな。」
D「いろ〜んな要素が入っていて、8ビートのグルーヴのような、でも16ビートにもとれるし、
トランスチックな音色が入っているんだけど、リズムはすごくスタンダードなロックリズムパターンだったり。
でも音色はちょっと変わったエレクトリックな音だったりと、そんなものが融合してしまって、
ちょっと不思議な、今の時代ならではのアプローチをした曲ですね。」
H「そうですね。もう結構これなんかライヴでも、
ホント楽しく皆で盛り上がって一緒に歌えちゃうようなね、楽しい曲なんで、
是非是非ね、可愛がって欲しいですね、この曲も。」
D「可愛がって欲しいですよね。」
H「なんか…昨日もそんな事言ったなオレ。」
途中から気付いて笑ってしまったHIROです。
どうせですから、全曲この締め方でいったらどうでしょうか〜?(^.^)
『BREAK THROUGH THE BIG TOWN』
・最後は仙台のライヴの告知で終わりました。
コメント出演です。
・D「今ちょうど皆さんランチタイムの時間だと思うんですけどね、
HIROは…ランチタイムはどうですか?」←不思議な質問だわ(^.^)
H「ランチタイムというか、結構食事めちゃくちゃだから、時間。」
D「だいたいお昼が朝御飯だよね。」
H「そうだね。」
D「時間的にね。」
H「ちょっと買ってきてもらって、サンドイッチとか、そんな感じが多いですかね。」
パスタはどうなったのかしら?(^o^;)
D「あのねぇ、お昼からすき焼きとかしゃぶしゃぶとか食べれたら夢みたいでいいよね、ステーキとかね。」
H「あぁ、食べてるのかと思った今大ちゃん…あはははは。」
D「いやいや、したいんだけど…」
H「ねぇ。」
D「夢なんだ…そんな、ね、食べに行きゃぁイイじゃんって…」
H「いつか、仕事のあい間のね…」
D「食べに行きゃぁイイじゃんっていう感じなんですけどね。」
HIROが、ちゃんと大ちゃんの夢を叶えようと話しを持っていっているのに、
大ちゃんってば、あっさり終わってしまうんだもの。振り逃げよ、それじゃぁ(笑)
D「そんな事は置いときまして、今日2月5日はですね、
ボク達の1年ぶりのニューアルバム『Rippin'GHOST』、発売日!」
パチパチと拍手してます(*^^*)
D「ボク達の場合、先行アルバム。言ってしまえば、11曲入りのシングルですから。」
H「まぁホントにそう言っても過言ではない。」
D「すごいですよ。どの曲も温度感は高きつつ、肩の力を抜いて気持ち良く聴いてもらえると!」
H「もう褒め褒めですね。」
D「いやいや。」
H「自分達でね。」
D「自分達ですよ。けなすわけにはいきません。」
そりゃそうです!褒め褒めは当然の事(笑)
リカットシングル、DVDリリースの告知に続けて、仙台でのライヴの告知をしてお終いでした。
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
パーソナリティは酒井道代さんと、onoroffのACHIさん、谷口 尚久さんです。
酒井さんとACHIさんの聞き分けが出来なくて…適当でごめんなさい〜〜(先に…ペコリ!(^_^;))
・この番組、毎週水曜日に1時間だけオープンする“秘密のカフェ”という設定がいいですね。
最近“秘密の”と付くだけで、ちょっとニンマリしてしまいます(笑)
“秘密のカフェ”らしく(?)、しっとり囁くようにゲスト紹介をされる酒井さんに、
まるで、つられるように自己紹介する二人(笑)
ちょっと大ちゃんの登場が早くて、酒井さんとかぶっちゃいましたけどね(^o^;)
・S「まずお飲物を注文して欲しいなと思うんですが、コーヒー紅茶何でもあります。ここはカフェです、ふふふ。」
H「あ…なるほど…じゃぁ、あのジントニックを。」
D「ボクは…じゃ焼酎の…あの…りょ…緑茶割り。」
大ちゃん…(*^^*)
スタジオは笑いで包まれていますけど、本当の意味でこのネタがわかるのは、
先月の『恵俊彰のディア・フレンズ』を聴いていた私達と本人達だけですよね〜!
・S「Bay-FMリスナーは聴き逃せない情報。貴水さん…去年武道館ライヴの前に、体力作りとして千葉の海でサーフィンを…」
H「あ〜〜〜そうですね、あの、あ…ぇ。」
D「はははははははは〜」
H「あの、そんなに…」
D「なんだよ。」←何か可愛い(*^^*)
H「…回数は行かなかったんですけど、日帰りだったんですけど、ま朝3時ぐらいに起きてバァ〜っと行って。」
T「3時?すごいっすね。」
H「そうですね、あのだいたいね5時ぐらいから海に入って。」
T「あ〜」
H「あの、人が増えてくると危ないから。」
カフェという設定はいいんですけど、ガチャガチャという効果音もあって、ちょーっと邪魔です(ーー;)
大ちゃんが「波が…」とか何か言っているんですけど、聴き取る事ができません…
S「どうですか千葉の海は。」
H「すぅごく、日本でもこんな綺麗な海ってあるんだーと思って、すごいビックリしたね、えぇ。」
A「それで風邪をひいたりとかって無かったですか?」
H「それはまぁ特に無かったですね。あの、車をその辺に停めてたら、現地の人に邪魔だって言われて、
…ちょっとね…すいませんという事で…でその後にカップラーメンをプレゼントしたら…」
A「ありがとうって?」
H「仲良くなって、また来いよ〜って。」
D「あははは、待ってるゾと。」
H「次の日朝早く、又すぐ行きましたけどね。」
現地の人にカップラーメンってどうなの?と思いましたけど(笑)
それにしても早起きが苦手なHIROが3時!!?
寝ていなさそうですよねぇ(^_^;)
・何のつながりもありませんけど、今日発売の『Rippin'GHOST』の話題になりました。
酒井さんのタイトル紹介に、「綺麗に女性の方が言うと、良いタイトルだよね。」と大ちゃん(*^^*)
A「このタイトルは、どちらがお付けになったんですか?」
D「あのー作ってる時にね、なにげにghostってキーワードを付けたいなーとなにげに思っていて、
あの怖いghostじゃなくって、形の無い魂として、言ってしまえばこのアルバムタイトルが、
accessの形の無い魂、access spiritがRippingされたファイルに凝縮されたと、そんな意味のタイトルですね。」
…つまり大ちゃんがタイトルを付けた!?と??
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・S「この曲は2月19日にシングルカット…される…」
D「はい、リカットですね。」
S「リカットリリースになります〜(息を吸い込む音?)さぁ………」
D「さぁ…さぁ?」
H「次何を言われるか気になった今ね。」
D「ねぇ、何だろ今ね、ドキドキしちゃった。“さぁ”って、すっごいコト言うんじゃないかって。」
酒井さんの「さぁ」の後の沈黙に、誰もが一瞬ドキドキしましたね(^^*)
笑いを引きずる4人を置いて、酒井さんは何ごともなかったようにトークを進行されます(笑)
S「貴水さん、カフェとか行かれますか?」
H「カフェ行きますよ。」
A「ホントですか?」
H「好きですよ。あの、休日の昼間とか、えぇ。」
S「こういうradio "ish"みたいなカフェはいかがでしょ?赤い…赤い感じの。」
H「もう…素敵な、ちょっとミステリアスな…空気も流れつつ。」
S「ミステリアスな空気ですか。」
A「お酒じゃない時は何を飲まれるんですか?コーヒーとかですか?」
H「そうですね、カフェオレとか…えぇ、が多いですかね、あ、グレープフルーツジュースとか。」
D「あはははは。」
グレープフルーツジュースで笑いが取れるHIRO(笑)
H「ビタミンが…」←健康オタク(^_^;)
S「お二人で行かれたっていうのは…そんなに無い?」
D「…カフェは無いですね〜」←笑ってます
H「あはは、そうだね。」
D「二人でカフェでねぇ、グレープフルーツジュース飲んでたら、何だろうあの人達はってねぇ…」
H「だよね。」
S「確かに…」
じゃぁどこに行っているの?という疑問はさて置いて(笑)
二人っきりで出かけるなんて無さそうですけどねぇ…どうなの?どうなの?どうなの〜?
・番組プレゼントは、マグカップにゲストがサインや落書き(?)を書いたものと決まっていて、
前に大ちゃんがソロでゲスト出演した時も、すごく沢山の応募があったというお話しがありました。
今回もすごい競争率になりそうですよね(^^*)
それにしても、ボリューム上げて聴いているせいかしら?
ペンのカチャカチャという音が、クリアに聴こえ過ぎます(^_^;)
・ここから又『Rippin'GHOST』の話題です。そうです!今日は発売日ですから!ねっ!
11月に入ってから作り始めた事や、11曲入りのシングルみたいな勢いで作ったという事を話しています。
S「大変でしたか?このアルバム作りは…それほど?」
D「どうでしょう。」
H「いやでもあのぉ…結構ホントにもぉ短期間で、二人ですぅごい集中して作っちゃったんですけど、
ま本当にアルバムレコーディング自体が、生ジャムセッションみたいな感じで、
もう曲をもらったら、すぐ詞書いてすぐ歌って、また曲作ってっていう…
あの豪速球のキャッチボールが最後まで逸れる事なく行ききっちゃったんで、
そういった意味じゃ、すごく良いテンションでね、作れたアルバムだなーっていう感じが実感できてるんで、
是非是非皆さんに…」
D「結果的にaccessの本質が素の音になってしまったみたいな、非常になんか肩の力抜いて、
リラックスして聴いてもらうと、いいんじゃないかなーなんて思います。」
HIROが担当(?)だったのか、すぐHIROにフった大ちゃんでしたけど、
最後は引き取って上手くまとめましたね。役割分担は大事です、はい!
『White Lights』
・“balearic”という音楽用語が最近気になるという話題の後は、
酒井さんの流れるようなリリース紹介、ツアーの紹介がありました。
S「なんか…あたし一人で…あの…宣伝しちゃいましたけど。」←時間なかったんですか?(笑)
D「聴き惚れて。」
H「もぅ素敵な声で。」
D「ね、素敵な。何回でも言って欲しいですね。」
・最後にリスナーへのメッセージがありました。
D「アルバムがね、ボクらとしても非常にリラックスして出来たんじゃないかなーと思うんで、
でも温度感はね、高い温度感で、楽しんでもらえたらいいなーと思うんでですね、是非聴いてください『Rippin'GHOST』。」
S「ライヴは、どんなライヴに?」
H「ライヴは、もぅホントにアルバム自体が、結構僕らのテンションがライヴ感覚があったりしながら、
ハイテンションで作ったんで、その楽曲が一緒に楽しめるのはライヴだけなんで、
是非見に来てくれる皆も…こんなちょっとね、なかなかイケイケな時代じゃないですけども、
僕らのライヴだけはイケイケで、盛り上がって欲しいんで、是非皆さん遊びに来てください。」
“イケイケ”…素敵だわ!?
どこか懐かしい言葉のようにも感じるんですけど、HIRO?大丈夫??(笑)
『Rippin'GHOST』を繰り返し聴いて、その温度感を肌で感じて、そのままの勢いでライヴに行っちゃえばいいのね?
キーワードは“イケイケ”で(^o^;)オケ!
※番組終了後、Internet "ish"でも、嬉しいコメントがありました。
動画とテキスト両方でフォローしていただけて、いたれりつくせり!!素晴らしいっ\(^o^)/
コメント3日目です。
・今日は4曲目の『White Lights』を紹介。
D「今日リリース…されたんですよっ。」
H「あぁ〜そうだっ!」
D「ね。」
H「2月5日!今日ですよ。」
D「もう早い人、早い人っていうか、楽しみにしてた方は持っててくれるかもしれないし…ありがとう。」
H「ありがとう。」
D「嬉しいですね。これからと言う方は、是非手に入れて。」
H「そうですね。」
D「ね、幸せを…」
H「幸せをゲットしてもらって、はははは。」
D「はははははは。」
『Rippin'GHOST』をゲットすると、もれなく幸せも付いてきます!?
はい、私の所には付いていましたよ〜“幸せ”(爆笑)
・『White Lights』は、アルバムの中では結構お気に入りだという大ちゃん。
H「ね〜これ良い曲ですよねぇ。今の時期にもピッタリな曲だしね。」
D「ね。バレンタインとかね。メッセージが…恋人に聴かせたりとか。」
H「一緒に聴いたりなんかね。」
D「いいですね〜」
H「ちょっと盛り上がっちゃったりなんかして。」
D「甘いムード…」
H「甘いムードで、刺激的な夜…」
どんどん話しが盛り上がるのかと思えば、ここで笑って終わってしまいました。残念だわ(笑)
ソフトなラップが素敵という大ちゃんですが、どうやらハードなラップもレコーディングでは試したようです。
それ残っていないのかしら?ちょっと聴いてみたい気がしますよね〜(*^^*)
『White Lights』
・今日も最後は仙台のライヴの告知で終わりました。
コメント4日目です。
・今日は5曲目の『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』を紹介。
D「このアルバムは、もしかして昨日リリースになったアルバムですね?」
H「昨日ですよ〜も、ホヤホヤで。」
D「ね。」
H「僕らも本チャンのCDを手にしてね、今もう幸福な気分で。」
D「幸せいっぱい掴んだ感じですね。」
…CDを手にした私も幸せですから、二人も存分に幸せに浸っててください(笑)
H「アルバム作り始めて、大ちゃん1曲目に作ってくれた曲で。」
D「そーなんです。」
H「非常にノッケからワールドワイドな曲だなと思ってね、
すごくね、そんな想いを僕も込めて作った曲だったんで、
なんかほら、日本人の方…にも、ホントに…」
D「“日本人の方”って、おまえ何人だよみたいなね…」
H「いや、そうなんだけど、ホントにどの国籍の人が聴いても楽しめる曲だと思う。」
D「いい事言うね。」
H「うん。だから、もし外国の友達がいる方は、是非薦めて聴いてもらってみたい!」←日本語が怪しい(笑)
D「世界にも幸せを。」
H「幸せを…」←笑いながら言っています(*^^*)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・最後は恒例、仙台のライヴの告知で終わりました。
・D「やっとですね、昨日2月の5日なんですけれども、待ちに待ったaccessのニューアルバムがリリースされました。
え〜、そんな事をですね、記念して…大丈夫?どうした?」
H「全然大丈夫よ…」
D「大丈夫?何?何??」
H「ケホン、ケホン…」←咳き込むHIRO
D「大丈夫?」
H「全然大丈夫ですよ。」
D「ちょっと、ちょっと興奮し過ぎてね、今ね、むせていたようなんですが…」
紹介も何もないうちに、いきなり「大丈夫?どうした?」なんて大ちゃんが言うものだから、
何が起こったのか、すごくドキドキしましたねぇ〜
まぁ、今日の場合は、そこに誰がいるのかわかっていたので…ね(*^^*)
D「え〜久しぶりの、この番組の素晴らしいゲストが!来てくださいました。」
H「はい。よろしくお願いします。貴水博之です。」
D「よろしくお願いします。というわけでですね、今日はaccessで、リリース記念、ね。ライヴに向けて頑張ろう記念。」
H「そうですね。」
D「ね。」
H「もう出たばっかり!」
D「ね。聴いてくれたでしょうか?」
H「もうもちろんこのラジオを聴いてくれてる皆は聴いてくれましたよ。」
D「キイタァ〜?」←誰?
H「ソォソォ〜」←誰なのよぉ(笑)
レギュラーラジオがありますし、こちらの番組に一緒に出る機会が無かったですねぇ。
昨年の3/22以来ですもの、ほとんど1年ぶりぐらい。
リリースが無いとゲストに呼んでもらえないってことでしょうか?(^o^;)
『BREAK THROUGH THE BIG TOWN』
・当然のように、二人拍手。
D「良い拍手だね。」
H「パワフルでいい曲ですよね。」
D「今ずーっと流しながら全部のパートを歌ってたね。」
H「ええ、そうですねぇ〜やっと出たって感じだからね、でもアルバムね。」
D「あの去年の…振り返ると、去年の11月?ね、あの〜」
H「大ちゃんのスタジオで…」
D「スタジオで、皆で集まって、関係者とか集まってミーティングで、
スケジュールの書かれた紙が冷静に用意されたりとかしてね。」
H「そうですね。」
D「お前らこれでホントに…作れるのか?と」
H「あははは。」
D「ね〜、結構そういうのをふと今思い出しましたけどね。」
H「でもあの時にさ、ある意味すごくやる気が俄然出たね“やろうじゃないか”と。」
D「絶対出来る、“やろうじゃないか”と。アルバムをば作ろうと…」
H「ね。でもなんか、良かったね、逆にね!」
D「ね!今回はね、そう言っちゃなんなんだけど、
こんなハイテンションで作ったの初めてだから今まで音楽活動してきた中で。」
H「もう〜ね、これからあるかどうかもわからないしね、ぐらいな…」
D「あははは、何で遠く見ながら?」
H「あはは、あのね…」
D「あははははは。」
H「でもあの期間で出来たって奇跡だよ大ちゃん。」
HIROが言うと、本当奇跡だわって…別に関係者でもなんでもないのだけれど、
素直に奇跡のようだったのねって(笑)思えてしまう所が不思議です(*^^*)
D「そうだよね。」
H「フルアルバム。」
D「それを、その奇跡の音を聴いて貰えた訳で。」
H「そうですよ、はい。」
D「伝わればいいですけどもね、ボクらのこの、なんて言うの?音楽のすごくこうピュアな骨頂を。」
H「そうそう、勿論アルバム全部…聴いて貰って初めて僕らのspiritが伝わると思うから、ね。」
D「なんかどの曲も、なんて言うの?それぞれこの曲がどうのって言うんじゃなくて、
11曲通しての温度感だったりとかね、まあ、11曲でボクらの1曲みたいに値するぐらいな、はい。」
H「あのオレなんか本当に、車乗ってる時とかすごいいつも聴いてるし、
こんな時代だからこそね、僕自身元気が出ますよこのアルバム。」
D「そうですか!HIROも元気が出るアルバムですか!!」
H「元気が出る、ホントに。」
D「あらあらあら…ちゃんと窓開けて…ポスターとか…」
H「ぇ?」
D「ね、車に。ポスターとか貼って。」
H「あ、後ろのガラスに。」
D「窓もあけて。」
H「“あくせす”とか漢字で。」←どんな当て字になるのでしょ?(笑)
D「うん、“あくせす”って、漢字でね。」
H「それはちょっと恥ずかしい…」
D「恥ずかしいんで止めて欲しいですけどね。あのー、そのぐらい宣伝してればいかがと。」
H「そうですね。」
D「そんなわけでですね、これは話が何処に行くかわからないんですが、HIROと二人でお送りしています!」
ポスター張るのは恥ずかしくないのに、漢字で“あくせす”だと恥ずかしい?
大ちゃんって不思議(笑)
・今月のテーマ『参加したいこんな祭り!!』。
さっそく“ヌーディストツアーに参加してみたい”というお便りが紹介されました。
D「(文面)最後に一言“『BE NUDE』”と、書いてありますけどね。」
H「『BE NUDE』、ね、それまだ早いですから、まだこれから何年?何十年後…」
D「20年ぐらいしてから、ね。『BE NUDE』…」
H「はい。」
D「全然わかんない…」
H「あぁ、そうか、僕らしかわかんない…」
怪しいんですよね〜(笑)
最近この『BE NUDE』という言葉、どうも二人にとっては違う特別な意味があるみたいで、コソコソしているんですよね。
ま・さ・か…『DA's COMPLETE RECORD』に書いてあった、
“おじいちゃんになったら、縁側に孫達を集めて、ラジカセを用意して低〜い声で曲紹介をする”って、
たったそれだけの事じゃないでしょうねぇ(笑)
そうよ!あれはファンも知っている事だもの…二人しかわからないっていうのは、
きっと、その時話しが膨らんだという事だから、二人だけが知っている、公表されていない何かがあるに違いないわっ!!
何なのかしら?何年か経ってから何があるの??知りたい〜!教えてっ!!
D「HIROはお祭りは好き?」
H「祭りはすごい大好き。」
D「ん。」
H「あの金魚すくいとか、チョコバナナとか…」
D「縁日のね…」
H「リンゴ飴とか、大好き。」
D「お好み焼きとか、たこ焼きとか。」←食べ物中心らしいです(笑)
H「そうそうそう。」
D「そうそうそう、そうそうそう。」
H「でも裸でっていうのは、気持ちわかりますけど、どうせなら裸で…なんかこうディズニーランドとか。」
D「あーっ、ビックリした…」
H「裸でちょっと浅草とか…プラ〜ン、プラ〜ンってしながら。」
HIRO?気のせいかもしれませんが、大ちゃんに関係しそうな場所ばかりなんですけど?
プラ〜ン、プラ〜ンって…(*^^*)
D「んははははは、裸で…」
H「皆が裸だとほら…」
D「嫌だ…ったよ、はははははは。」
H「それは何が?よくわかんない何か…リアル過ぎちゃって?」
この辺、大ちゃんがずっと笑ってて、HIROもすごい早口で喋ってくれているので、
二人とも何言っているのか聴き取れません。残念!!
H「でもどうですか?大ちゃんは。」
D「日本はやっぱワイセツ物…」
H「陳列罪。」
D「陳列罪…ね、HIROも何回も捕まってますけどね。」←こらこら大ちゃん(^_^;)
H「えーえーえーぇーぇー…はははは。」
D「あははは、そういうのあるけど、ボクはねぇ、あんまりそのほら、
おうちで素っ裸の人とかいるけど、あんまりわかんないのよ。」
H「あ〜」
D「結構素っ裸派?そうでもない?」←良い質問ですね
H「いやっ、オレ素っ裸って事はないけど、でも…あの〜そうね。」
D「気持ち良けりゃいいと…“そうね”と。」
H「あははは。ま薄着で、ってのはありますけどね、だいたい。」
D「ま、見る側もね、今日はラジオを、この二人スッポンポンでお送りしていますとかって言ってもね、
ちょっと気味が悪いね。」
H「まぁそうだね。」
大ちゃん…“ラジオ”をスッポンポンでやっていただいても…(^_^;)
私達“見る側”になれないし…
気味悪いかどうかは、この際個人個人の…ね、何ですか?マニア??そうです、そういう事ですよぉ(笑)
H「男性なんかは特にね、やっぱ自信が無いと真っ…素っ裸ではね、こうグっといれないですからね。」
D「はははははは。」
H「違います?やっぱそういう事でしょ…」
HIROがこだわったのはソコだったわけですね(笑)
大ちゃんがお神輿系の話題に変えました。
D「ボク浅草だったじゃない?出身が。一応三社祭とかお神輿とかも担いでたのね、こう見えても幼少の頃。」
H「大ちゃんは意外と、あの小さい頃っていうか、あの若い頃、…今も若いけれども…」←HIRO自爆(^_^;)
D「あっはははは…」
H「今もとっても若い…」
D「…そういう無理なフォローつければつけるほど…」
H「あ、そうか。」
D「はい、何ですか?」
H「ワイルドな結構生活してたよね。」
ね、大ちゃん最近じゃないかしら?…結構意外な過去を披露してて。
お神輿も、夢中になると、ある種ドラッグ状態になってしまうと言っています。
で、お便りの内容に戻りました。
D「HIROはそんな、ね、ヌーディストツアーに参加して頂いて。」
H「わかりました。」←受けてます(*^^*)
D「自信ありますからね。」
H「オッケですよ。」
D「他にもですね…」
H「Common!!Everybuddy!」←めちゃめちゃ力いっぱい(笑)
D「あははははははははっ。」
HIROがその気なら!?やっぱりaccess TOURでないとね、えぇ、大ちゃんも!
二人がその気になってくれるのなら、そりゃもぉ私も老体にムチ打って!!もちろんっ!(爆笑)
・次は、HIROにだんじり祭りに参加して欲しいというお便り。
D「こういうのね、HIROに勧められると困るのは、最近HIROね、なんかすぐね、
一緒に、それも一緒にやんないとかって誘われたりするのね。」←困っているようには聴こえません(笑)
H「あ〜ね、レコーディングでもね、一緒にヴォーカルを。」
D「ありましたけどね、ラップの裏に。」
H「そうそうそうそう。」
D「大ちゃんならではの低い良い声を…ね、のせられてんだかけなされてんだかわからない…」
H「な〜に言ってんの。」←笑ってます
D「あふっ、でも今回アルバムね、そういうね、色々。」
H「そうですよ、結構何曲か。『VIEW』なんか特にライヴ中に。」
D「うん。」
H「僕らとファンの皆と一緒にね。」
D「そのHIROの考え方結構好きなんだよね、あの『VIEW』の英語んとこね。
自分が歌うと、会場の人も歌う、浅倉が歌ってないのはおかしい!」
H「おかしい!あはははは。」
D「お前も歌えと、そのね、考え方が結構ボクはね、たははははは。」
H「皆で歌わないと!」
D「そうだよね。」
H「ああいう所は。」
D「イク時は一緒よ、と。」←かしこまりました!(笑)
H「そうそうそうそう。」
D「そういうわけでね、だんじりよりは、ライヴで。」
H「盛り上がって。」
D「英語のラップで盛り上がりたいと。」
H「そうですね。」
D「そんなボクらのね、気持ちも察してもらえると、嬉しいなーと思いますけど。」
私達の、歌詞載せて欲しかったなぁという気持ちも察していただけたら…ねぇ(笑)
・他にも、沢山のお祭りに参加したいというリスナーのお葉書が紹介されました。
『VIEW』
・思いっきりの拍手だわね、二人とも(*^^*)
H「絶対やると思ったんだよね。やっぱやらないと…」←そうですよ大ちゃん歌っているんですから(*^^*)
D「待ってたよね。」
H「ええ、これ気づいてくれましたか皆さん、Bメロ。」
D「はい。」
H「ね、英語のところ、Ijust〜ね」←ちゃんと単語言ってください(笑)
D「HIROだけの声じゃないね。」
H「じゃないですよ、大ちゃん一緒にね、歌ってますから。」
D「頑張りました。」
H「あの、ヒアリングしてもらって、歌詞カード゙に言葉載ってないんで。」←嫌だって言ったのに…
D「あ、この英語載ってないの?」
H「載ってないんで、ヒアリングしてもらって。」←無理ですって!
D「ヒアリングして、あとこれの醍醐味はね、あのー、これ息を吸う隙間がすっごい微妙なんで、
練習してこないとライヴ会場で、結構、ハイになれる。」
H「そうだね、逆に水泳かなんか行ってもらって鍛えてもらって…」
D「はははははは。」
H「息継ぎ出来ないって思ったほうが潔いかもしんない。」
D「面かぶりクロールみたいなね。」
H「ええ、はい。」
D「そういう鍛え方をするのか。」
H「だめか…」
D「あっははははは…まっいいや、ええ、いいと思いますよ。」
D「そんな訳で、今の『VIEW』なんかも、ライヴではこれは盛り上がりそうな。」
H「楽しみですね〜」
D「感じですけれどもね。」
・Livin' GHOSTチケットの一般発売の告知がありました。
D「4月4日、大宮ソニックシティ、初日ですよ。」
H「初日ですよ、大宮ソニックシティも久し振りだよね、ライヴやるの。楽しみだね。」
D「どうなるんでしょうね〜、かなりドキドキですけどこれは貴重な。」
H「そうですね。」
やっぱり初日は、ちょっと特別な雰囲気があるのかしら?楽しみ!楽しみ!!
D「ね。そしてですね、5月18日の奈川県立県民ホール。これはラス2ですね。」
H「神奈川県民県立ホールといえば、あのあれですよ。」←奈川県立県民ホールです(^_^;)
H「『Hung Me The…』??ね………」
D「あっはっはっは。」
H「『Hung Me For The Distance』を。」
D「『Hung Me The ne Distance』ね。」←しっかり聴いてます(笑)
H「初めて披露した場所ですよ。」
D「そうです、はい。そこでラス2ですからこれもかなりいいテンションじゃないかと思いますが。」
前回は突然の雨にビックリしましたけど、今回はお天気が良いといいですね〜
ラス2という事は…この頃になると新曲を作りたくなる頃?とか…(←気が早過ぎ…)
D「4月の21、22日の東京国際フォーラム。」
H「国際フォーラム!」
D「ホールA!」
H「Hall A!」←突然英語発音
D「国際フォラムはねー、あのCROSSBRIDGE(ツアー)でも。」
H「あの、すごくなんか、会場自体もすごい綺麗で、ね。」
D「うん、音もいいしね、すごい近く見えて。」
H「すごい沢山の人がね、意外と入るんだよね、あそこね。
だから、特別なことやるかもしれないよね、東京…のみの。」
D「何?」
H「ね、それは大ちゃんしか知らないと思うんだけど。」←自分で言っておいて…
D「また人…人のせいにすんのはやめようよ。」
H「そうか、ね、でも東京はやっぱりほら、楽しみですよね。」
D「ね。」
H「結構あの、遠くからも集まってくれる人もいるし。」
D「貴重ですね。国際フォーラムで、あの綺麗な音響で近いとこでじっくりとライヴを楽しんで。」
H「爆発ライヴをね」
D「で、HIROが特別なことをするかもしれない。」
H「するかもしれません…ホントに。」
D「あははは、まあわかりませんから僕らも。」
H「楽しみですね、是非是非。」
D「そんな訳で、是非お忘れなくチケットばチェックして下さいと。」
フォーラムを忘れるわけありませんが…
でも、本当に何か特別なコトを計画中なのかしら?
また…DVDシューティングだったりして(笑)
・アルちゃんとアニーちゃんのスケジュール帳を使っている方からのお便りを紹介。
D「“もちろんお二人とも、このスケジュール帳を使っているんですよね〜?”なんて。」
H「おふこぉすですよ!!」
D「あははははははは…ね。」
H「大ちゃんからね、僕もらったんですよね。すごく素敵な…」
D「そうそうそうそう。」
H「1年間のね。」
D「ワンコの、はい。使っています!と、ボクら二人も使っているそんな手帳、見てみてください。」
HIROがねぇ…(^_^;)
いや、そりゃもー大事にしているとは思いますけどね、ほら大ちゃんから、もらったものだし…
でも…やっぱり使っているとは思えませんけどねぇ(笑)
・『Rippin'GHOST』の上手な聴き方のアドバイスとして、フルフラットで聴くといいと言っています。
“憂(うれ)い”という漢字を読めなくて、HIROに教えてもらうという、
大変に大ちゃんらしい一面も覗かせながら、リスナーからのお便り紹介を終わりました(*^^*)
D「え〜そんな感じで、あら?HIROはここでさよう…ならに、なってしまうのかな?
……最後まで居る?あ、良かった〜」←嬉しそうねぇ(笑)
H「あ、ホントですか…もぉ、もう是非是非。」
D「いやこちらこそ、恐縮です。」
H「いやもう、こちらこそ。」
D「今日は貴水博之ばさんに最後まで居てもらって。」
H「ばさん…何?今日の流行りなの?」
D「いやいや、なんとなく面白いなーと思って。」
二人とも…
自分達の、というよりも自分のスケジュールくらい知っていましょうよぉ…(^_^;)
『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』
・D「さて、映画紹介のコーナーです。ちょっと待っててHIROね。」
H「はい。」←拍手してます
どうしてなのかしらん、たったこれだけの会話が可愛い(笑)
映画は『クリスティーナの好きなこと』。
キャメロン・ディアスが出演しているとなれば、やっぱり一応チェックしなきゃねぇ。
『FLY HIGH,FLY AWAY〜IN-COMER ANDROID〜』
・D「さてですね、ここでNack5、FAXサービスのお知らせです。
この番組では今日のオンエアソングリストや、えー俺達ですね…accessの。」
H「おおっ!ワイルドですねぇ。」
D「最新情報を…はい、そうですよ。直筆メッセージなどをFAXで取り出す事ができます。」
ワイルドなんでしょうか〜?
『Rippin'GHOST』からの曲がかかるたびに二人で拍手していますけど、
それもワイルドなんでしょうか?聴いている方は、可愛くて仕方ないんですけど(笑)
・大ちゃんのCLUB EVENT『intelligence trance world-ONE NIGHT AXS-』に行かれた方からのお便りを紹介。
最初は、DJの方々のプレイがよくわからなかったと言う大ちゃんですが、面白く感じ始めているようです。
D「HIROはそういうのはやん…ないの?」
H「オレはね、あの、学生の頃に、よくクラブとか踊り行ってた時に、
あの、友達が大体みんなDJに1回ハマるのね。んで、遊ばしてもらったりはしてたね。」
D「キュキュキュキュ、キュキュキュキュ…」
H「キュキュキュキュってよりも、曲と曲を、いい曲といい曲をこう繋げるみたいな。」
D「なんだ…やってもらえば良かったねぇ。」
H「いやいや、もう、あのあんまり…」
D「あははははははは。」
H「オレは、好きじゃなかった…やってみて、はははははは。」
D「かけながら歌う方だよね、やっぱね。」
H「そうだね、はい。」
D「結構あれね、大変だもんね、テンポ合わせたりするのね。」
H「大変だよ、レコード集めも大変だしね。」
D「でもね、最近結構やっぱ身近でそういうのやってる人も沢山居るみたいで、
また機会があったらそういうのもね、やりつつ…ね、HIROは…GO-GO-BOYSを、ね。」
H「…えへっ、何それ??」←笑ってます
D「お立ち台の上からこうね。」
H「お立ち台で、踊るのね?OK!」
D「OKですか?」
H「嫌だ…」
笑っているし…二人して…
大ちゃんが言った“GO-GO-BOYS”なるものが、どんなものなのか、私には、まったくわかりませんけど、
大ちゃんがDJやる時には、HIROにお立ち台で踊っていて欲しいと、そういう事なんでしょうか?(笑)
・D「アルバムでまずaccessの本質部分が出来たんで、今度はそれがどう形を変えるかっていうのをね、
今回は楽しみにしててくれるとまた嬉しいなーと。それまでは、じっくりこの、11曲で、
ボクらの1曲に相当するこの素晴らしい…」
H「そうですね。」
D「もうこの素晴らしい。」
H「素晴らしい。」
D「素晴らしい、美しい…」
H「毎日聴いてますよ僕。」
D「そうですか!…車の中で。」
H「車の中で。」
D「窓開けて。」
H「はい。」
D「ポスター貼って。」
H「ポスター貼って、はははは、“あ・く・せ・す”って、漢字でね。」
D「あははは、なーんかdeja vuみたいなね…」
こういったグルグル繰り返すオチ好きですねぇ(笑)
『ANOTHER DAY』
・またまたまた…拍手の二人。
聴いている私達も、するしかないでしょぉ拍手(笑)
H「感動しましたね。」
D「もう、このタイミングに今、聴いてた皆さんも絶対拍手してくれてたら、もう完全にあなたは、ね。」
H「あの、SYNC-STYLE。」
D「あはははは。」
H「ね。してますよ。」←良かったわ、拍手しといて(^^*)
D「してますよ。」
H「してるよ。」
D「はい、えー、そんな訳でですね、今夜は久し振りにHIROが、『Neo Age
Circuit』に…」
H「ねぇ、久し振りに楽しかったですよ。」
D「来てくれて、良かったです、ありがとうございました。」
H「ありがとうございました。」
・2/19Nack5 One Dayのお知らせ、大ちゃんのクラブイベントのお知らせなどがありました。
そして…またアノ話しをぶり返しています(笑)
H「東京(国際フォーラム)は、特別に何かやるかも!しれない。」
D「あははははは…わかりませんね!」
H「是非!」
D「是非これ楽しみにしてて下さい。チケットのチェックもお忘れなく。」
H「はい。」
D「そんなわけで『Neo Age Circuit』、お相手は、今夜はaccessの浅倉大介と!」
H「貴水博之でしたー!」
D「ではまた来週!今日はありがとね。」←後半はHIROだけに言っているのがわかります
H「ありがとう!」
D「また〜」←これが私達リスナーへの言葉(笑)
#今週のFAXサービス#
今回のこれはね、名作ですよ!!
左1/3を大ちゃんが担当しているんですけど、
おそらくこのアニー&アルの絵はですね、『Rippin'GHOST』の9番目の別ジャケット(爆笑)
その上に、「ついにアルバム!!」と書いてあります。
残りの2/3はHIROが担当ですね。
どぉ〜んとジャケットの花の絵が!!素晴らしい!さすが画伯!!
右上には「応援よろしくネ(ハート)」ですもん、きゃぁ〜!!(*^^*)
コメント5日目です。
・今日は6曲目の『FLY HIGH,FLY AWAY〜IN-COMER ANDROID〜』を紹介。
どうしてだか“IN-COMER ANDROID”の部分を言う時、自信なさげな大ちゃんです。
D「この曲は結構ですね、ボクらの二人の中での、趣味の世界を…」
H「結構そうだね、思いきって…」
D「HIROの中域の声も…ミドルな音域の声も魅力だし。
何がビックリしたってね、一緒にサビをユニゾン重ねてよって言われた時に。」
H「これはねぇ…」
D「うん。」
H「やっぱりほら、ちょっとこう大ちゃんの声も聴きたくなったんだよ。
オレほら声、どっちかっていうと高い方じゃない?
なんかね、このサビの部分でね、ちょっとこう、まぁ、
BOY IS THE ANDROIDっていうフレーズがあるんだけど、
大ちゃんの素敵な低い、いい声が欲しいなと思って。」
D「そうですか…」←作ってます(爆笑)
H「えへへへへへ、そんな感じで。」
どっちかって言わなくてもHIROの声は高いんですけどぉ(笑)
でも、大ちゃんって…もちろんHIROに比べれば低いけれど、それほど低音だと思わないんですけどねぇ…
声質は特殊(?)だけど(*^^*)
『FLY HIGH,FLY AWAY〜IN-COMER ANDROID〜』
・今日も最後は仙台のライヴの告知で終わりました。
パーソナリティは綾小路セロニアス翔さんです。
この夜、たまたま拝見したんですよぉ(笑)>『ニュース23』
とぉ〜っても楽しみにしておりましたわっ!!
・「ビッグ・ザ・武DO館」って…コーナー名?(笑)
翔さんがおっしゃった「金髪の王子様対決」という言葉、
一瞬「金髪のオジサマ対決」に聴こえてビビリました。思わず聴き返しちゃった(^_^;)ハハ
「こんばんは〜、初めまして。」
と普通に登場した二人に、「わたくし、早くも緊張しております」と翔さん。
D「噂には、なんか聞いてて、よくこのオールナイトニッポンでボクらの名前が出てくる…」
H「あぁ、なんかね、そういうふうにさっき聞いたねぇ。」←“さっき”なの?(笑)
S「いやぁ、もぉ申し訳ございません。」
D「全然嬉しい…」
S「ホントですか。あのぉ、わたくし共、氣志團の事は御存じ…」
D「知ってますか?」←なぜフる?
H「もちろんですよ。」
S「ホントですか!?ホントですかぁ!」
H「えぇ、ちょ、ちょっとすいません。」
S「はい。」
HIROの「すいません」の後、いきなり沈黙の時間があったんで、どうしちゃったんだろうと思いましたよねぇ(笑)
S「さ…」
D「あっはははは。」
H「あぁ。」
D「今ねぇ、HIROがなにげに前髪を…」←ラジオ慣れしてます
H「つい触りたくなっちゃって。」
HIRO、そーゆー衝動は、髪だけにしてね(おいおい…)
S「もぉ1歩も動けずにですね、一応ですね、わたくしの髪の毛にはですね、
なんびとたりとも触れる事は許されてないんですが…」
D「あ、そーなんだ…」
S「普段は来てもですね、スポンッと指2本で、どんな手でも挌闘家でも止める自信があったんですけど、
なんでしょう、貴水さんのですね、静かなる動きにですね、1歩も微動だにせず。」
D「ボクもさ、ドキドキしたもん。なぁにをするんだこの人はと思って。」
S「やっぱね、一流っていうのはね違いますね。気が付かないうちに触れられていた。」
D「どうだった?触った感じ。あったかい?」
んなわけないでしょ大ちゃん(^o^;)…でも笑いはとれてます。
H「硬い…かつ柔らかい。」
S「ねぇ、剛と柔がこう…」
H「兼ね備えた。」
大ちゃんが爆笑しています(笑)
・S「今accessが3人になったかのようにですね、打ち解け合っている所でございますが、はい。
ちなみにお二人は、お互いの事をどのように呼び合って…らっしゃったりするんですか?」
D「ボクは、ヒ、“HIRO”って言ってるね。」
H「そうですね。」
S「HIRO…」
H「僕は、ま“大ちゃん”って一応呼ばしてもらって。」
S「あ〜そうですよね。あの貴水さんをこう“HIRO”ってお呼びするの、なかなかこう…あのぉ…
ねぇ自分達のイメージで無かったんですけども、“大ちゃん”ってのはやっぱりあの…色々こうイメージありますよね。」
D「“大”がいるとしょうがないですね。」
S「いやいやいや。」
D「それはね。」
S「つまりこの瞬間から“HIRO”“大ちゃん”“セロニー”のこの仲に今なったという。」
D「はははは。」
H「セロニー…」
D「セロニー、可愛いねぇ…」
S「という…」
D「せろにぃ。」←ちっちゃい声で呼び掛けてます(*^^*)
S「そういう感じではどうでしょうか。」
H「いいんじゃないんですか?」
D「うん、全然。」
S「ま“HIRO”っていう、これはちょっとね、無いですけどもね。」
どうも翔さん、HIROには一目置いているようです(笑)
・綾小路という名字のせいで、結構いじめられたとおっしゃる翔さん。
こんな名前でなければ、グレる事も無かったという愚痴もありました。
D「まぁ名前で結構人生はね、変わるよね。」
S「そうですね〜。あだ名とかは、やっぱりずっと“大ちゃん”?」
D「色々…ありましたけどね学生ん時は。
“スケちゃん”とか“ダイスケ”とか“アサクラちゃん”とか…」
H「ぁ…“スケちゃん”って…」
D「後“タマゴちゃん”ってのもあったけどね。」
S「“タマゴちゃん”可愛いですね〜」
D「顔形が卵っぽいから“タマゴちゃん”とかね。」
S「僕の場合だとホームベースみたいな感じですからねぇ。」
D「あははははははは。」←笑い過ぎ(^_^;)
S「うちのメンバーとか滑り込んでくるんです、間違えて。」
大笑いしている二人。
HIROが“スケちゃん”で引っ掛かっているのが可笑しかったですよね(*^^*)
S「貴水さんはどんな感じなんですか?」
H「いや、オレはもう普通に…」
S「やっぱ“HIRO”が多いですか?」
H「そうですね、“HIRO”が多いですね。」
D「ボク会った時に、最初に指定されたんだよね?何て呼ぶんですか?“HIRO”って呼びなさいって。」←初耳(笑)
S「あ〜」
D「呼びなさいって言わないけどね…」←でしょ?
H「呼びなさいって言ったっけ?」←言えるわけないです(^_^;)
S「“HIRO”で。」
D「呼んでくれぇ〜つって。」
S「じゃ“大ちゃん”で…」
H「オレもだからずっとね、ずっと、どんどんどんどん1つ1つ大人になっても、
“大ちゃん”でいいのかなーと思いながらも、まぁ“大ちゃん”って今でも呼んでるんだけども。」
D「80、90になっても“HIRO”“大ちゃん”。」
S「そうですよね、何て羨ましい。そこにセロニーも混じっているわけですからね。」
1つ1つ大人になってという…選びに選んだ言葉を使いますねぇHIRO(笑)
でも、大ちゃんはやっぱり大ちゃんですから!いつまでも大ちゃんと呼び続けて欲しいです。
S「でも“貴水さん”ってすごい珍しくないですか?」
あは〜…まずい方向じゃないですか?(^_^;)
H「これ珍しい…ですね。」
S「ですよね。」
H「えぇえぇえぇえぇ…」
S「結構その地元には多いとか?」
御存じないって怖い(笑)
H「いや、もぉ…皆無でしょうね。」←力説(爆笑)
S「ですか?」
H「ある意味。」←深い意味です(笑)
S「あぁそうですか。」
H「はい。」
S「いや非常に羨ましい…」
D「たはははははは。」
S「いや、どう、まぁまぁまぁまぁ、はい。」
翔さん、何がまずかったか気付かれた御様子です(^o^;)
・S「今日はお二人の男前っぷりをですね、盗んでいきたいなと思っているんですけど、
何か普段の生活で気を付けている、お二人の美学みたいのっていうのは、こうあるんでしょうか?」
D「ん〜〜〜ん。」
何故ここで沈黙?(笑)
D「美学…」
H「何だろうね。」
D「何だろうね。」
H「最近大ちゃん、帽子。」
D「あ、帽子ね。」
S「僕の場合、帽子ちょこんと乗せて終わりですからねぇ。」
D「はははは。」
H「セットはどれくらいかかるんですか?」
HIRO、どうにも翔さんの髪型が気になるようです。
S「セットはですね、実はそんなにかからないというか、
あのーだいたいもうこういう髪型になっている状況なので、洗った瞬間だけ一瞬KATSUMIさんみたいなソバージュ…
『YES,抱き締めて』を歌いたくなるような、高い声出そうな気分なんですけども。」
H「詳しい…」
S「今日の…ね、HIROは…かなりゴージャスな…」←思いきって“HIRO”と(笑)
H「何?セロニー。」
S「あははは、いやぁすいません。」
H「どうしたの?」
S「ビビリながら…」
H「今日は一応あのぉ、accessとして出演するから、ちょっとaccessっぽい格好…してみようかなーっていう。
普段ぜんぜんGパンとかなんで。」
お写真がアップされていましたけど、ん〜accessっぽい格好の定義とは!?(笑)
S「あ、そうなんですか、僕もジーンズ時々履くんですけど、なんせケミカルウオッシュしか持っていないんで…」
H「あははははは。」
D「はははは、はははは、はははは。」
H「それはそれで新しいかもしれないですよね、逆に。」
S「一時流行るっていう噂があったんですけど、それは噂のまま終わったみたいで。」
H「そんな噂があったのかみたいな…」
HIRO、それを言っては…きっと翔さんの周りではあったのよ、きっと!(笑)
・ファンファーレと共にやっと『Rippin'GHOST』の話題(笑)
S「これは数字で書くところの“いち(1)さん(3)”どんな意味なんでしょうか?」
D「え?…あーわかった、わかった。」
S「流していただいて結構ですよ。」
D「一瞬考えちゃった。」
S「すいません、申し訳ありません。」
D「どんな“いちさん”かと言うと。」
大ちゃん、すぐに順応して御説明(笑)
S「魂、魂、たますぃーすぃーという感じで。」
D&H「はははは。」
S「ちょっと一人で張り切ってしまいました。一瞬ちょっとあの…ね“HIRO”が渋い顔を…今なさったのがちょっと…」
H「そんな事ないすよ、そんな事ないす。」
S「コロスぞコラぁ…」←HIROのキャラじゃございませんが(笑)
H「あははははは。」
S「結構あれじゃないですか?…昔は、かなりならしたタイプのぉ…イメージがありますけれどもぉ…」
H「いやいやそんな事ないすよ、全然。」
S「ホントですかぁ?」
H「はい。」
S「ものすごケンカ強そうですよね。」
H「そんな事ないすよ、なんで?」
S「なんか、先程からものすごオーラを感じるんですよね。」
H「なんで?」
D「あははは、やっぱ見る人が見ると。」
S「えぇ。」
D「あははははは。」
H「おかしいな…」
S「僕の一応このスカウターで見ているとですね、見る見るうちに上がってくるんですよ。」
D&H「あはははははは。」
S「魂…度数がですね…」
D「魂度数…はははは。」
S「ま、そんな『Rippin'GHOST』ですけれども…」
翔さん、一応“HIRO”と呼びながらも、やっぱり、どことなくぎこちなく(笑)
でもどうして、そんな印象なんでしょ?HIROが?HIROがぁ??
ガッチリしているから?この日オールバックだから?(^_^;)
・レコーディング時間が短かったという話しから、やっと普通の話題に…なるかと思ったら(笑)
S「僕らものすごい(レコーディングに)時間かかるんで…」
D「どこにかかるんですか?」
S「髪の毛セットしてからなんで…」
翔さんの持っていきかた、ツボですわ(^O^)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・CM前に二人から(*^^*)
D「accessも応援している氣志團 綾小路セロニアス翔のオールナイトニッポンコムでは、現在メッセージを受け付け中。」
H「宛先はこちら!メールは総べて小文字でキシダンアットマークオールナイトニッポンドットコム。
キシダンアットマークオールナイトニッポンドットコム。ファックスは東京03〜に。」
D「浅倉!」
H「貴水!」
D&H「access!」
HIRO、『access NIGHT WAVE』でofficialのアドレスをすんなり言えない人とはおもえません(^_^;)
HIROのために「-」は無くすべきね(笑)
・S「access宛に届いたメッセージを紹介したいと思います。
“録音かよ!やられてるよ翔やん。ビビリまくりすてぃーじゃん。”…録音じゃねーだろコラァ!」
D「はははは。」
S「読んでるじゃねーか今!生だよぉ…バカタレ!もぉ…はい、accessのお二人に届いているわけじゃなかったですよね。」
生だと強調されても、officialで「(生)」と記入されていない限りうのみに出来ない私(笑)
・続いて“浅倉さんと貴水さんはどんなsixteenを過ごされていたんですか?
最近パッとした事と言えば『Rippin'GHOST』を聴いた事です”というメッセージが読まれました。
H「嬉しいじゃないですか。」
D「嬉しいね。」
H「ありがとう!」
D「團長もね、素敵なスカーフが…」
S「あははは、すいません。」
D「ヒラヒラと。」
H「オレもさっき言おうかなーと思ったんだけど…大ちゃんに言われちゃった。」
D「なにげーにね、エレガントなんですよ。」
S「そんな、すいません、ホントにもぉ。」←謝っている翔さん(^o^;)
D「ワンポイントがね、勉強になるね、」
S「お恥ずかしい…どんなsixteenを過ごされていたんでしょうか?」
D「sixteenというと、いくつ?16?」←大丈夫?大ちゃん
H「16才ね、うん。」
D「16って何だ?」
H「高校1…年か、1〜2年ね。」
D「それはそれは…」
H「それはそれは?」
D「それはそれは……何してたぁ?」
H「おいぃ…」←nice timing!
D「あ、ははははは。」
S「音楽とか、もうやってらっしゃった?」
D「音楽は、やってたね、でも。」
H「うん。」
D「高校は女の子がほとんど…いなかったんですよ。」
S「共学ではあるんですか?」
D「共学ではあったんですけど、女の子がすごいいなくて、そういう寂しい…高校で。」
クラスに1人か2人しか女の子がいなかったって、以前何かの番組で話していましたよね。
半分男子校みたいなノリだったんでしょうか?
D「そういうHIROは又、すごい…」
S「HIROはバリバリ族ですからね。」←それどんな族?
D「ね。」
H「いやいやいやそんな事ない…」
D「もうね、しょっちゅう怖いんですよ。」←こう聴こえたんですけど…不明です
H「バイクはすごい好きでしたねオレ。」
S「あ、そうですか。」
H「どっちかっつうとオレは、攻める方が好きで。」
S「峠を攻めたりするわけですか。」←ツーカーですね(笑)
H「結構あの、大弛(おおだるみ)とか…行ってましたね。」
S「かなりじゃぁスピードの向こう側へ…」
H「ぁえっ!?…スピードの向こう側へ、そうそうそうそう。でもアレですよね?きっと…爆音系ですか?」
S「私はちんたらちんたら走っている方で。はい、ずーっと蛇行運転というかですね。」
H「あ〜」
S「下手するとですね、止まってしまって、そのまま必死で押し掛けとか、してましたね。
泣きながら。後ろからおまわりさん来て。」
H「泣きながら。」
S「先輩が置いていっちゃうんで。」
D「あははははは。」
S「待ってくださ〜いって言いながらですね、やってましたけども…
私らまだピーターパン・シンドロームという不治の病におかされているので、一応まだ16才…」
H「永遠の…」
S「はい、よろしくお願いします。」
こっち系の話しになっちゃうと、どうしてもHIROが喋っていますけど、
でも大ちゃんの笑い声がよく聴こえてきます。
大ちゃんも原チャリで何か悪さしてたんじゃないのぉ?(笑)
・TDLでaccessの二人と、偶然スペースマウンテンに乗り合わせた事がある方からおメッセージが読まれました。
H「これがでもホントだったらね、すごい貴重な…」
D「デビュー前とかだよね、一緒に…」
H「1回だけね…」←スペースマウンテンが?
D「行った事あるよね。」
H「…僕大ちゃんに連れていってもらった事があるんですよディズニーランドに。
楽しみ方っていう事で、えぇ、大ちゃんの友達と。」
S「大ちゃんは、まさに大ちゃんのディズニー好き?」
D「セロニーは?」
S「セロニーは、だって千葉県民ですもの。」←可愛らしいです(^^*)
D「あっはははは。」
S「もうあれですよ、毎年6月15日は千葉県民はお休みなんです。6月15と言えばディズニーランド。
で5月の終わりぐらいからアノ子を誘おうと、いっつもソワソワして、いっつも男8人ぐらいで。」
千葉県に引っ越せばいいのね?と…思ってしまいました(笑)
浦安市民でなくてもいの?千葉県民ならいいの?って…私、詳しく知ってどうしようと…(^_^;)
ディズニーシーには1度も行っていらっしゃらないという翔さんですが、おうちにはお宝(?)をお持ちのようです。
S「家に飾ってあるキャプテンEOのね…メガネ。」
D「あははははは、懐かしい。」
H「キャプテンEOは見た。」
D「あれ返さなかったんだ、メガネ。」
S「あれ持って帰りましたね。」
D「3Dのね。」
S「僕じゃないんです。友達ですよ、はい。」
D「いいなぁ…」←欲しかったんだ…(笑)
S「変装とかなされて行くんですか?大変な事になったりしませんか?」
D「もう…追い付かないスピードで。すごい勢いで走って。でも全然無いですよ、そういうの。結構楽しんじゃってるんで。」
大ちゃんのファンなら、たとえ見かけても、やっぱりそっとしておいてあげたいですよね!
大ちゃんにとってもディズニーランドはパラダイスなんだもの(*^^*)
D「でもね、セロニータイプの人が時々いるのよ、ディズニーランドに。面白いんだけど、お土産屋さんとかで、
“ミッキー可愛いな、ミッキーな、これ買おうか”みたいな、結構いい感じに。」
セロニータイプ(?)の言い方を真似てます(笑)
S「そうなんですよ、一時はですね、修学旅行生が多いんで、ディズニーランドでプーさんの写真撮った後に、
にらみ合いしているヤツとかいましたね“ちょっと待ってろよお前”…。」
D「“俺はプーと撮るんだ”って?」
光景が目に見えるようですよね〜(笑)
・“キャッチフレーズイメージダウン”のコーナーも3人で。2人はコメンテーターらしいです。
S「ちなみにタブロイド紙や芸能ニュースなんてのは、よく見られたりとかしますか?」
D「結構面白いですね。好きですけどね。」
S「はい…」
H「あ…たまに…」
S「HIROは今聞いてませんね。」
H「あごめん。」
D「よくあるんですよ。」
翔さんにまでツッコまれるとは(笑)
最初の話題はヤワラちゃんの事だったんですけど、
H「ちょオレ全然わかんなかったんだよ今。」
D「知らない?知らない?ヤワラちゃんの作ったアクセサリー。」
あたくしも存じませんで(笑)
以外にも大ちゃんが知っていそうで、ビックリしました。
という事で、ノーコメント。そりゃそうです(^_^;)
・徳光和夫さんの涙ネタに関しても…
H「全然わかんないわ、ごめん。」
D「ちょっとわかんないんだけど…」
という事で(笑)これまたノーコメント。
でも、よく泣かれるという事は、二人とも知っていたようです。
・続いて「BoAさんみたいな髪型にしてください、みうらじゅんさん」というネタ。
H「あははは。」
S「おっ、HIROから1ポイントゲットですね。」
H「BoAって可愛いですよね〜」←そっちか(^_^;)
S「ホントにですね、可愛いです。」
H「あの、踊りも歌も、一生懸命さもね〜…オレが宣伝してどーすんだっていう…」
S「BoAちゃんは、ホント素敵だなと思って。前1度ライヴで御一緒した事があったんですけど、
ずーっと(翔さんの)髪型を見てですね、挨拶した瞬間ビクッとして、BoAちゃんが去られていったんですけど…」
H「ははは。」
S「ちょっと気まずい…出会いで、まぁこの後会うかどうかわからないですけど、可愛いですよね。」
H「かわいい…」←まだ言ってる(^o^;)
S「というわけで、ちっとも盛り上がらないこのコーナーお終いっ!」
…大ちゃん?元気??(笑)
・accessの出演はもう終わりです。
S「寂しい、寂しい、寂すぃ〜すぃ〜ですけども。」
このフレーズは翔さんのお気に入りなんでしょうか?(笑)
だだっとリリースとライヴの告知がありました。
S「是非とも僕も遊びに行きたい。」
D「是非。」
S「accessのライヴとは、どんなライヴというふうに…」
D「あもう、二人でガクラン着て。」
S「あははははは。」
H「あははは。」
D「(髪を)固めて。」
S「いや〜もうホントにガクラン着て行きますよ。」
H「是非是非来てくださいよぉ。」
S「僕も一応…一度もステージでは使う事の無かったショルキーを持ってますんで…」
D「はははは。ホントに!?」
S「ホント持ってるんですよ。」
D「持ってんですか?あららら…」
S「先輩から無理矢理買わされたヤツが。」
D「へぇ〜」
H「はははは。」
D「買わされたやつ?」
S「それを持ってですね…」
H「大ちゃんの反応見てみたいよね。」
S「いきなりサプライズで、現れたいな〜」
D「是非是非。」
S「後でスケジュールを確認しときます。勝手に…すいません。」
翔さん、私が見に行くステージにお越しください!
ショルキー共演、楽しみにしていま〜す(笑)
『OZONE, IN THE NATIVE』
・ゲストコーナーが終わった後に、翔さんちょっとだけ本音?(笑)
「はぁ〜(深いため息)、集合!集まれ。集まって。
おい、えーとーセロニー、お前どうだった?今日。緊張してた?
そうか、んー。ちょっとお前早口だったもんな。
でもお前さぁ、少し成長したよ、あのぉゲストのお喋りにね、かぶらないようになったりとかさ。
少し成長したよねー。おい、そっちのセロニー、どうだった?
わかってる、わかってる。お前、貴水さんちょっと恐かったんだろ?あ〜そうかそうか、ねぇ。
でも途中から、ちょっと気さくかなーなんて思って、ホッとしただよ。良かったな〜お疲れ!」
恐がられるHIROっていうのは、初めてですわ〜(笑)
翔さんは緊張していらしたようですけど、大ちゃんもHIROも沢山笑っていて、とーっても楽しそうでした(*^^*)
HPでお写真が公開していただけて嬉しかったですよね!
妙に…しっくりキてます(爆笑)
並びが良いですね、まるでグラデーション!?(こらこら(^_^;))
・バッキーさん、ホントいつ聴いても素敵なお声!
今日は出張サービスという事で、都内某スタジオでのインタビューの様子がオンエアされるようです。
D「バッキーさんの声聴くと、あったかくなるね。」
H「なんかこう…深い!」
D「ね〜」
H「懐が深い声ですね。」
B「素晴らしいっすよね、のっけにそうカマシテきましたか。」
バッキーさんの声を褒めているのは、もちろん本心だと思うんですけど、
そこは、それだけじゃ終わらせる事ができないヒトタチですから(笑)
D「その素敵な声でアルバムタイトルを連呼してもらえれば、ね、あははははは。」
H「嬉しいですね、是非お願いしたいですね。」
B「今日は何回も、何回も言わさしていただきます。」
バッキーさん、二人のペースについてきて下さいね〜(笑)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・D「素敵な声で言ってくれると、また曲の深みが…」
H「素晴らしい…」
B「なんか今、なんか企みがありませんか?そういう言い方。」
D「いやいやそんな事ないですよ。」
B「なんか、こう、上手く取り込もうとかなんか…」
H「いや、ぜんぜん無いです。」
B「だいたいね、だいたいアレですよ…」
D「はははは、access、access3人にしたくてねーみたいなね。」
H「うん、実は。」
B「あははははは、それは嬉しいですけどね。」
H「バッキーさん、ラップとかやったら〜」←あ!私も聴きたいです〜
D「きっとねぇ、すぅごいねぇ…」
H「良さそうですよね〜」
B「喜んでやらせていただきますよ。」
H「低い声で。」
D「ね。」
B「なんかあるでしょ?」←疑い深いです(笑)
D「いえいえ。」
B「だいたいね、このスタジオに僕が座った時に、accessのお二人が僕の周りにですね、
今回のニューアルバム『Rippin'GHOST』をですね…」
D「はははははは。」
B「3枚!目の前に囲むようにボン、ボン、ボンと置かれたわけですよ。目の前に3つあるんだもん。
なんか、なんかぁ…へへへへへへ、なんか、なんかね…あるような気もします。」
・ここでアルバムタイトル『Rippin'GHOST』の意味を大ちゃんが説明しました。
B「それを皆聴いていただいて、身体の中に耳から取り込んでいただいて、
色んな気持ちを作り上げて欲しいというような…そういうモノがあるのかなぁなんて今思いました。」
D「それで今日、バッキーさんの周りにもCDを並べてね。」
B「もう今ビンビンきてますよ、『Rippin'GHOST』が。」
D「あははははははは。」
ビンビンね…ちょっと昨年のX'mas nightなんて思い返してみたくなりますけどね(笑)
・今回もバッキーさんは、よぉ〜く『Rippin'GHOST』を聴いてくださったようです。
B「デジタルの音の素晴らしさとか、緻密さとかっていうの、すっごい感じましたね。」
D「それ嬉しいですね。まぁ最終的に聴いてもらうメディアがCD?
44.1キロヘルツで入るデジタルデータなんで…」
B「いいですね、そこらへんからね〜」←笑っていらっしゃいますけど、嬉しそう(笑)
D「デジタルデータなんで、そこに1番…accessの気持ちいい音を、
1番良い状態で入れたいなっていうのが…あの〜ボク〜の中にあって、
もちろんメロディとかリズムも、実はすっごいこだわって今回作ってるんですけど、
その部分と、後究極のデジタルのクオリティの高い気持ち良い音っていうのは、
今回出来たかなーなんて思ってますね。」
大ちゃんが、CDの元になるマスターの焼き方にまで口を出したりして、
とにかくクオリティが変わらないようにして作ったと言っています。
いやぁ、ごめんなさい。こういう話し苦手で…よくわかりません(^_^;)
とにかく、DIGITAL TO DIGITALでも音は変わってしまうそうですよ。
あ〜〜〜頑張るのよっ!!あたしの耳!?
・B「そんな浅倉さんの、こんな緻密な所にですね、貴水さん!」
H「はい。」
B「ど〜なんですか!」
H「どぉなんですか…」
B「そんなCDのピットの形にまでこだわっている浅倉さんですよ!」
H「えぇ。」
B「逆にこう、ちょっとこうハッキリ言いますけども、やりづらくないですか?」
H「いや、逆に僕はまったくそういう事を知らないんで…」←HIRO!!!大好き(爆笑)
D「あはははは。」←手を叩いて笑っているのは大ちゃん?
B「あははははははは。」
H「気にせず詞を書いて歌うっていう…」
B「それですよね。」
H「どっちかっていうと。」
B「そこですよね。」
H「えぇ。」
B「つまり、その緻密さに合わせてしまうと、逆にこの二人でできているaccessが…」
H「僕は…知らなくていいし、知っちゃいけないんです。」←素晴らしい持論です!!\(^o^)/
B「あぁ、はいはい。」
H「そういう事を。」
D「ははは、なんかそういう歌あったね。」
H「はははは。」
D「知られちゃいけない…デビルマン…古い話しですけど…古ぃ。」
大ちゃん、どこかに脱線していきたいようなんですけど、バッキーさんが本筋を死守(^_^;)
B「すごく緻密で繊細でクールな所と、すんごく野性的な所があるわけですよ。」
熱く語られたバッキーさんの後に、言葉が無い二人(笑)
H「……野性的な所が…」
D「ふふふふ。」
B「あれ?」
H「はい。」
B「い、今の間はなん…なんだったんだ…」
H「いや、ははははは、いや、もぉあのぉ…えぇ。」
D「ははははは。」←後ろの方で笑っているらしい
B「で、その野性的な所をこう、貴水さんがね、バァーっと作っているような感じも、僕はすごくしたんですよ。」
H「あ、でもあのーそうですね、僕だいたい曲をもらってから詞を書いて…歌うんですけれども、
音自体が、すごくダイナミックで、より野性的な部分を感じた所も僕もあるんで、そういった意味じゃ今回、
ちょっと大胆めな詞を書いたりもして、できたりしたんで、その辺なんかも楽しんでもらえれば嬉しいかなという。」
B「そうですね、セクシーな言葉も沢山ちりばめられていたりしましたけれども。」
大ちゃんが作る曲の時点で野性的な分がすでにあるからこそ、
そこにHIROが言葉を乗せてさらに野性的な味つけにしているという、そういった意味に解釈しておけばいいでしょうか?
『KISS MY -a- SOUL』
・B「この曲は…すっごい状態になってますね。」
D「あっははははははは。」
B「これ、すごいですよ。」
D「これは結構accessではロックテイストが強いですね。歪んだ音に…」
H「そうですね。」
D「HIROのフェイクも、それと絡むように。」
H「もぉ、音に呼ばれるままに…ちょっとあのメインヴォーカルにも時間をかけちゃったんですけど。」
B「あはははっ、あはははっ。」
ノリ過ぎて時間がかかったという事のようでしたが、
聴いてわかりますよね。歌う程にノっていきそうな感じ(*^^*)
大ちゃんが、アルバム1枚が11曲シングルみたいな、そんなノリで作っていて、
結構やりたい放題各々の曲でやっていたと話しています。
『KISS MY -a- SOUL』の場合は、歪んで汚い音に、変なギターフレーズを使って、
面白い曲を作っていたら出来たと言っています。
D「で、バッキングトラック完成するとHIROに渡して、こんなの出来ちゃったんだけど、後任したっていう…」
B「後任した…」
H「そうですね。」
B「いきなり渡されて…オイオイと?」
H「も、急いで家帰って書いて。」←言い方も急いでます(笑)
D「あははははは。」
B「書くわけですか…」
H「はい、次の曲、もう大ちゃんがその時点で作り始めるんで。」
D「そうそうそうそう。」
B「へぇ〜〜〜、それ追われてるみたいじゃないですか、なんかもぉ。」
H「そぉですね。」←笑ってます
B「今完成させないと、後がどんどん詰まってくるよみたいな。」
H「えぇ、でもなんかこう不思議と今回ねぇ、あの曲もらって、すぐ詞書いてすぐ歌ってっていうスタンスが、
なんか集中力がすごい高かった…お互いに。なんか詰まる事なく最後までいけちゃったんですよ。
だから、なんか良いね、アルバムが出来たなーって感じがしますけどね。」
D「結果的に…何ていうの?accessの…素?本質がそのまま音になっちゃったかなーなんていう感じがしていて。」
H「そうですね、はい。」
D「まぁそれがタイトルのGHOSTにもあるんじゃないかと思うんですが、魂というね、はい。」
B「その制作課程におけるタイミングというのも、非常に大切ですよね。
あの、本当に美味しいレストランに行って、本当に美味しい料理が出てきても、
持ってくるタイミングが悪いと、途中でお腹いっぱいなんですよ。そういうなんかこう、
accessならではの、そういう制作課程のタイミングというのがあるんでしょうね、きっとね。
それで良いものが、増々出来上がっていくという。」
H「そうですね。」←言葉尻が笑っています
B「どうしたんですか?」
D「お腹鳴っちゃった…」←笑いながら言っている大ちゃんが可愛い〜〜(*^^*)
B「え?お腹?全然聞こえませんよ、言わなきゃ聞こえないのに。」
H「今、食事の話ししてたんでね、ついついお腹空いてきちゃって。」←HIROが説明
大ちゃんが離れた所で、ケラケラ笑い続けています(*^^*)
B「あ、お腹空いてきちゃった?すいませんねぇ、そういう食い物の話ししちゃってですね。」
D「すごい単純な…」
HIROが何か小さい声で話しているみたいなんですが、聴き取る事ができません。残念〜
・今日のプレゼント(サイン入りポスター)、今後のリリース、ツアー予定などをバッキーさんから告知。
最後に二人からメッセージ。
D「ニューアルバムですね、あのぉ……あれですよっ『Rippin'GHOST』…」←すぐタイトルが言えなかった大ちゃん
H「そうそう。」←笑ってます
D「これあの〜、非常に肩の力を聴いても…肩の力を聴いて…ははははは。」
H「あははははは、大丈夫?」
D「わかんなくなっちゃった。ね。」
H「はい。」
D「肩の力を抜いて聴いてもらえる、そんな気持ち良い音が沢山入っているんで、
え〜是非ね、物は試しで聴いてみると、accessの気持ち良さが通じるんじゃないかなーと思うんで、是非聴いて下さい。」
H「もちろんアルバムも男性女性問わず、すごく面白いアルバム出来あがったんで、是非聴いて欲しいんですけど、
ライヴの方もですね、アルバム自体がライヴのすごくあるアルバムなんですけど、
すごいハイテンションなライヴを、皆で盛り上がってやりたいと思っているんで、是非是非皆さん遊びに来て下さい。」
B「アルバムもチェックしていただいて、後はこちらのライヴツアーの方で大いに盛り上がって、
素敵な、自分の中にGHOSTを作っていただきたいなと思います。」←最後囁いてます?(^o^;)
H「素晴らしい。」←当然囁いてます(笑)
D「なんでそうやって…ふふふふ。」
H「声がいいから、ちょっと聴いちゃうよね、なんかすごく。」
D「そぉ〜」
B「なんか、なんか、じゃぁ後でラーメン奢りましょうか?」
大笑いしている二人(笑)
B「もぉ、ここまで言っていただいたんだったら。近場にありますんで、ひとつ。」
この最後の会話で、バッキーさんがHPに書かれた内容がわかりますね?(笑)
とても良く笑っている二人を堪能できましたわ!
それに…大ちゃんの「お腹鳴っちゃった…」という言葉、当分忘れる事ができなさそうです(*^^*)
※FAXサービス
大ちゃんが先に上半分を書いたんでしょうねって、すぐわかります(^O^)
「アルバム聴いてー!!」という文字と音符が飛び交っております。
そして、でんとHIROが下にサインを書いていて、微妙な真ん中の隙間に、
大ちゃんの真似(?)をして「聴いてー!!」と。
「!」の数、合わせたでしょ?(笑)
枠からはみ出ているHIROのサインに、ちょっとだけニンマリしちゃう私。
きっと大ちゃんからツッコミが入ったに違いないわ!?
※番組終了後、HPの方にお写真と、バッキーさんのコメントがアップされました。ありがとうございました。
パーソナリティは中村貴子さん。お馴染みの方ですもの、楽しみですね〜
で、その前に!番宣ありましたのよ。
H「accessの貴水博之です。」
D「浅倉大介です。」
H「2月9日、日曜日夜9時からの「EVER POP Bang★Guy」は、
『最強のユニットaccess・以心伝心』と題して…」
D「ボクがHIROに…」
H「そして僕が大ちゃんに成り代わります。」←笑いかけています
D「いったい何が起こるのでしょうか、お楽しみに〜」
こ、これは?…『最強のユニットaccess・以心伝心』…?
これだけで、めちゃめちゃウケちゃいますよね。もう他の言葉はいらないくらい(笑)
・『BREAK THROUGH THE BIG TOWN』
N「浅倉大介、貴水博之、この大人の男性二人が、今日まで数々のヒットを飛ばし、
ユニットとして最強であり続けている理由は、お互いを知り尽くし認め合っているからではないでしょうか。
今日はそれをじっくり実証してみたいと思います。」
『最強のユニットaccess・以心伝心』という企画は、各々への質問に、相手に成りきって答えるというもののようです(^o^;)
N「いわゆる“なんちゃって大ちゃん”とか“なんちゃってHIRO”になっていただいて、各々ね。
知らない事でも何でも「わからない」とか「知らない」は無しで。絶対答えを言っていただきたい。」
D「HIRO、ヘンな事言ったらごめんね。」
H「いいよ。オレは全然いいんだけど、オ、オレ、ホント失礼な事、もしあったらごめんね。」
D「全然大丈夫、大丈夫。大人だから。」
H「どっちかってっと、パンパン答えてくから。」
すでに牽制(?)し合っている二人に貴子さんがずーっと笑っていらっしゃいます(笑)
・最初はHIROが大ちゃんに成りきるようです。
N「浅倉さんには、スタジオのソデに出ていただいて。居るとツッコんじゃうでしょ?我慢出来ないと思うんで。」
D「いやいや、そんな事…我慢強さでは世界一ですから。」←初耳(笑)
N「あはははははは、世界一なんだ、すごい。」
D「あははは、いつそんなのやったんだ…」
N「日本一でも、東京一でもすごいのに…」
D「じゃHIRO外へ。」
H「あ、ははは、オレね。」
N「違う、違う。」
D「そうじゃない…じゃ、あの楽しみにしてる。」
H「わかった、ん。」
D「じゃ、ね。」
N「短い時間から、ボケ炸裂だなぁ、もぉ。」
H「こぉ〜れでもねぇ、そうですね。ちょっと緊張しますね。」
N「そうですね。大ちゃんちょっと待っててくださいね。」
D「よろしく…」←何か言っているけれどわかりません〜
H「大ちゃん、ホントに出ていっちゃう…ね。」←小さい子じゃないんですから(^o^;)
N「本当に出ていっちゃう。」
H「ホントに出ていっちゃう…どっちかってとホントに出ていっちゃう。」
D「寂しい?寂しい?」←なんか嬉しそう
H「ちょ、寂しいけど。」
D「イイ子にしててね。」←“お母さん”か!?(笑)
H「向こう側で聴いてるからね、どうせ大ちゃんね、これね……近いから…」←「近い」って聴こえるような気が?
N「本当によくラジオだとね、居てもわからないんですけど、本当に出ていただきました。」
H「本当に出ましたね。」
HIRO、この後「はぁ」って息吐いているんですけど…ため息?(笑)
・N「お名前は〜?」
H「はい、浅倉大介です。」
N「はっはっはっは、成りきってるな〜」
N「大ちゃんの音楽との出会い。もともと音楽に目覚めたのは、いくつくらい?」
H「いや僕はもう小学生の頃から、あのーまぁピアノをずっとやっていまして、んで〜、一応こうYAMAHAの方で、
えーとー、ちょこちょこインストラクターなんかやったりした時期が…」
N「あの、ちょこちょこガラスの向こう、確かめるのやめてもらえますかね。」
H「あははははは〜」
N「視線で。はははは、これで合ってる?みたいな。」
貴子さん、私もその光景を拝見したいですわぁ〜〜すっご〜く(*^^*)
H「物心ついたら、もうホントにピアノが友達…っていう。」
N「あ、他友達いらっしゃらなかったんですか?」
H「いや、友達いっぱいいたんですけれども、あの…ピアノつながり…」
N「あ、そ〜なんですか。」
H「っていうか…はい、そうですね。」
N「わりと練習とか、すぐ、あんまりしないでも上手く弾けちゃうタイプなんですか?」
H「ん〜僕の場合は天才肌なんで…」
N「あっはははははは。」
H「あの、練習は…別に…しなくてもすぐ…できちゃう…」
N「あ、そうなんですか。」
H「感じですね、全然。」
N「プロとしてやっていこうとか、そのアーティストとしての目覚めっていうのはいくつくらいだったんですか?」
H「僕…そうですね、あの〜それま小学生の頃からなんですけれども、
特に意識したわけじゃなく、ま、運命が僕を呼んだんですっていう感じで。」
N「あ、運命論者?」
H「う、運命が、あのピアノを…運んできたっていう…感じですね。」
N「じゃぁ小学校の頃から、プロのミュージシャンになろうという風に?」
H「ん、そうですね、気が付いたらもぉ、そういう自分でしたね。」
N「あ、そういう自分だったんだ、へ〜」←笑ってます
H「はい。」
N「仕事以外で楽しい時間って、どういうのをやっている時ですか?」
H「ん〜〜〜、今一番楽しいのは、あのープライベートでは、ワンコ。」
N「はい。」
H「あの〜飼ってるんですけど、最近あの〜ちょっと新しい、え〜グ…グレート…あのぉ…ピア…ね?
グレート…グレートポイントっていう犬を…飼いたくて。」←新種を作ってみたようです(笑)
N「あ、飼いたくて?」
H「そうですね、名前ちょっと違ったかな。」←可愛い!可愛い!!
N「はははははははは。」
H「でもそういう、そういう犬を。体重60キロぐらいになるんですよ、成長すると。
そういう犬を、ちょっと、あの〜…ちょっと飼ってみたいなって思って、えぇ、はい…いる所なんですよ。」
N「なるほど、今楽しい事は何ですか?飼う以外に。家で一人で居る時とかは、何して遊んでいるんですか?」
H「家で一人では、だからもうホントに、あの〜ワンコと。」
N「あ、今もう居て、新しいの?」
H「今もうあの、ゴールデンレトリバーを…2匹飼って、はい。2人飼って。2人一緒に。」
N「居るんでね。でもう1匹飼いたいたいなっていう所なんですね。」
H「そうですね、はい。」
“2匹”を“2人”に言い直しているHIROが不憫です(笑)
N「長い間お仕事してると、落ち込んだりする事もあると思うんですけれども。」
H「そーですね、ただ、あの〜accessが僕をポジティブにさせてくれるんで。」
N「落ち込む事無い?」
H「あんまり無い…どっちかいうと無い…ですね。」
N「相方の貴水さんっていらっしゃるじゃないですか?」
H「えぇ。」
N「貴水さん落ち込んだりしないんですか?」
H「アイツはねぇ、ちょっとね〜あのぉ……無いですかね、アイツもね。」
N「あ、無いんですか、ははは。じゃぁ大ちゃんからHIROに何か言ってあげる事はないんですか?落ち込んだ時に。」
H「えーっと、大ちゃんからHIROにですよね?大ちゃんからHIROに…」←考えてます(爆笑)
N「はははははは、繰り返して…」
H「あぁ、これからも…」
N「もし…」
H「あははははは。」
N「違う違う、HIROが落ち込んでるなーと思った時に、大ちゃんがいつも掛けてあげる言葉とか、そういうのはあるんですか?」
H「ダイジョウブ、ダイジョウブ。」←真似しているつもりのようです(^^*)
爆笑している貴子さんの笑い声から曲に繋がりました(笑)
『OZONE, IN THE NATIVE』
・N「マイベスト映画で1本だけに絞るとしたら?」
H「え〜っと、1本だけに絞るぅと…えーっと、最近あのHIROにちょっと教えてもらったんですけど、
あの『ガタカ』っていう映画が…結構面白かったですね、えぇ。」
N「それはHIROのセンスを認めてて、薦めてくれる映画は、大ちゃんすぐに観る?」
H「す…えっと大ちゃんが……そうですね、えぇ。」←自分が誰だか考えています(^.^)
N「あはははははは。」
N「それはじゃぁ、お二人が好きな映画という事で。」
H「そうですね、結構あの、HIRO、HIROも好きだって言ってましたね。」
N「で大ちゃんも今好きっていう事なんですよね。」
H「後は最近ちょっと『モンスターズ・インク』をまだ観てないんで。」
N「あぁ、なるほど。」
H「ちょっと観たいなって思っていますね。」
N「あぁ大ちゃん好きそうな映画ですもんね。」
H「大ちゃんが?…そうですね。」←自分が誰か確認(笑)
N「はははははは。」
H「観たいですね〜どっちかいうと、はい。」
N「今まで、相方の貴水さんには話した事ないんだけれども、実は密かに尊敬している人いるんだよっていうのは?」
H「そうですね…やっぱり、父…ですかね。」
N「あ、父をね。それ別に密かにじゃなくてもいいですけどね。」
H「いやちょっと照れくさくて、あんまり、言った事なかったんですけど。」
N「なるほど〜」
H「やっぱり…あの…人生の…勉強を、父の背中を見て、はい。」
N「あの〜お互いのパートナーについて聞きたいと思うんですけど、貴水さんのここを直して欲しいなって思っている事は?」
H「特に無いです。」←即答!
N「あ特に無いですか、なるほど、もう完璧ですか?」
H「完璧です。」←即答!!
N「相手としては。」
H「どっちかいうと。」
N「あ、そうなんですか、逆に僕はここ直した方がいいかなーって大ちゃんが思っている事は?」
H「え〜っと…僕がですよね?」←あきらかに混乱中(笑)
N「えぇ、えぇ、大ちゃんがですね。」
H「そうですね、僕もとりあえず大丈夫だと思います、今まで。」
N「HIROに迷惑かけたなーって思う事ってないですかね?」
H「そうですね、ちょっとあの曲がもう、すぐ出来ちゃうんで、HIRO、なかなかね、詞書くの大変かなーと思うんですけど。」
N「あ〜なるほどね、でもそれは嬉しい…」
H「それは僕の…僕の才能なんで、早く出来ちゃうの、すいません。」
N「すごい自信家ですよね、はははは。」
H「そうです、そうですねはい。」
N「最後にパートナーの貴水博之さんにメッセージをいただきたいと思うんですけど。」
H「もうホントに…もぉ、まずは、このまま、伸び伸びとやってくれれば、僕はもぉそれでいいと思う。」
N「言う事が無い…」
H「そうですね。」
N「はい、という事で、“なんちゃって浅倉大介”さんに答えていただきました。ありがとうございました。」
H「アリガトウゴザイマシタ。」←似て無いってば(笑)
『FLY HIGH,FLY AWAY〜IN-COMER ANDROID〜』
・N「大ちゃん戻ってきましたけど、ここで“なんちゃって”じゃなくて、本物の浅倉大介さん入って来たんですけど…」
D「え〜浅倉大介デス。」←誰なんだ(^o^;)
H「あははははは。」
N「なんで大ちゃんが大ちゃんの…はははははは。」
H「絶対それを言うと思ったね。」
H「でも、すごいでしょ?今結構。」←自信満々(笑)
D「すごい!」
N「あ、そうなの?」
H「的を突いてんでしょ?」
D「よく知ってる。」
N「音楽との出会いとかは、合ってました?」
D「なんとなくね、ははは…でも『モンスターズ・インク』は観たけどね。」
H「あは、そーだったか…あれ?オレ観てないって聞いたような気がしたんだけど。」
D「『モンスターズ・インク』はね、観た中で。飛行機の中で観た。ちっちゃいので。」
H「あぁそうかぁ…」←落胆してます(^^)
D「でもねぇ、よく知ってる。」
H「ん。」
D「うん。」
N「あぁそう、犬の名前グレートポイント?」
D「グレートポイント惜しかった。」
N「惜しかった?」
D「グレートピ!」
H「ピ…」
D「レ!」
H「…ピレニーズ。」
D「そぉ〜ぉ!」
N「言われたら思い出せる?」
H「思い出しました今ね。」
D「聴いててドキドキするね、こういうのってね。」
N「でも結構ほとんど…」
D「うん、心の中で、余計な事言うなよ、言うなよって、余計な事言うなよってこぉ…」
H「大丈夫!そこは以心伝心だから!一応ガラスの向こうに大ちゃん居るから、そこは感じながら。」
N「だって貴水君、私の顔見てくれないもん。ずっとガラスの向こう見ながらちょっと間開けながら、
うなずきながら…喋って、参観日のお母さんの顔色うかがってるみたいにねぇ。」
D「まぁもぉaccessぐらいになるとね、あのテレパシーとかも使えますからね。」←言い切る(^_^;)
H「そうですね。」
N「あーすごいぃ〜〜」
D「そういうのをSYNC、そういうのをSYNC-STYLEって言うんですからね。」
H「そう、そうそうそう。」
授業参観日ね、いい例えですね。HIROの様子が目に浮かびます(笑)
N「ほとんど間違いは無いという事で?」
D「あやふやな点は色々ありましたが、なんとなくは。」
という事で、“なんちゃって大ちゃん”は終了。
・ここで選手交替。HIROがスタジオから出る番です。
D「ボク、ヘンな事言ったらごめんね。」
H「いいよ、全然。オッケ。」
D「うん。」
二人とも…貴子さんに笑われてるってば(笑)
D「気持ちを入れ替えないとね…貴水博之です!」
N「そんな喋り方かなぁ、ははははは。」
大ちゃんの物真似、なんとなく“シロ”を思い出したんですけど(爆笑)<わかる方だけ笑ってください
D「オレ、オレねぇ〜…あはははは。」←自分にウケている
N「お互いねぇ、真似が似ているかどうかっていうと、ちょっと微妙な所があるんだけど…」
『White Lights』
・N「えっと来ていただいた方、どなたでしょうか?」
D「こんばんは、貴水博之です。」←精一杯真似しているようです
N「はははははは…そっか、似てるかなぁ…」←でも笑われてる(^o^;)
N「音楽との初めての出会いっていうのはどういう?」
D「お音楽はね、あの〜あれですよ。あのぉ〜〜〜〜幼少の頃に、見たMICHAEL
JACKSON。
MICHAEL JACKSONの、えっとビデオを…」
N「なんで皆ガラスの向こうを見るんですか、ははははは。」
貴子さんの現場報告が嬉しいです(*^^*)
D「ビデオをね、ちっちゃい頃、幼稚園の頃かな?見て、これはすぅごいと思って、
もう、ああなりたいなーと思ってね。」
N「じゃぁ、Moon Walkとか練習してたの?」
D「えっとねぇ、すべり台の上とかで練習して…ブランコの上でも練習して。」
N「危な〜、いっぱいヒット曲ありましたけど、何に一番?」
D「あのね、え〜『THRILLER 』ですね。」
N「あははははははは。」
D「『THRILLER 』は幼稚園の頃から、音楽…コンクールで歌ってましたから。」
N「あ〜そうなんですか、踊り付きで?」
D「それちょぉ、わかんないけど…はははははは。」
N「はははは、自分の事なんで、言い切ってください。」
D「はいはい、踊り大好きでしたから、もぉ。」
N「プロのシンガーでやっていきたいなと思ったのは、いくつぐらい?」
D「え〜っとね、これ〜はね、え〜〜幼稚園の時ですね、同じく。」
N「じゃぁ、浅倉さんと一緒で、音楽に目覚めた時イコール、ずっとこれでやっていこうと?」
D「そう、彼とボクの通じる所はそこで、もう音楽しかないと!ね。」
N「素晴らしい。」
N「貴水さんは落ち込む事ありますか?」
D「オレですか?オレは、落ち込んだ時はだいたいあの、鏡を見て、自分で自分に。」
N「あははははははは。」
D「あっはははははははは。」
N「ナルシスト思いっきり入ってるじゃないですか!オレってカッコイイみたいな部分で。」
D「オレね、鏡大好きなんですよ、うん。」
N「1日何回ぐらい鏡見ますか?」
D「あのね、持ち歩いてますよ、あっははははははは。」
N「持ち歩いてるんだ…」
D「鏡見てね、あぁ、カッコイイ…うん、オレ大丈夫って。」
N「そしたら、どんな悩みごととか問題が降り掛かってきても…」
D「うん、もう鏡見て、ね、ポロッと涙が出た時も“負けるなぁ博之”って自分に…言い聞かせて、ははははは。」
大ちゃん、すっごく面白がっているのがわかるんですけど、HIROのイメージは…(^_^;)
N「後、一番好きな映画…貴水さんが『ガタカ』をですね、
浅倉さんに紹介したという話しは聞いたんですけど、それ以外で。」
D「ボクが、あの彼、浅倉さんに紹介したのね、『ガタカ』ね。」
N「で二人でお気に入りって聞いたんですけど、それ以外で貴水さんが好きな映画。」
D「オレ…オレが好きな映画はね…あれですね、やっぱり『エマニエル夫人』はね…」
N「あっはははははははは。」
D「これは代表作ですね、人生の。はははははは。」
N「それはいくつぐらいから見てたんですかねぇ?」
D「これはね、小学校のね…4年生の物心ついた時に…はははははは。」
N「あぁ、ついた時から。あぁもう繰り返し繰り返し、ストーリー覚えるぐらいの…そうか…」
D「後あれだ、幼少の時に『スターウオーズ』観て、チューバッカになりたいなと…はははははは。」
N「え?チューバッカなの?!それも…はははははは。」
『スターウオーズ』のキャラの中で、私が一番好きなチューバッカ。
ミュージックステーションに出演した時のチューバッカなHIROでも、久しぶりに見てみようかな〜(笑)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・N「浅倉大介さんにも話した事無いけど、実は僕はこの人を尊敬しているんだという人がいたら教えてください。」
D「あ〜、そうですねやっぱね、面と向かってオレはちょっと照れ屋なんで言えないんですけど、
あの…あさ、くらさんって…ね。」←まさかと思っていましたが、本当に言いました(^o^;)
N「あはははははははは。」
D「あの人はねぇ、実は尊敬していて。」
N「あぁ、パートナー…」
D「えぇ、パートナーとして。」
N「じゃぁ尊敬する人と、日々仕事ができる貴水さんというのは、ものすごい幸せ…」
D「もぉね、これ以外に無いですね、こんな幸せな…」
N「幸せ、ないですよね。」
D「…ことはね。」
N「でも、面と向かっては、ちょっと恥ずかしいから…」
D「ちょっとね言えないんだよね、照れちゃって。よく鏡に向かっては言ってんだけど。」
N「あははははは、「大ちゃん好きだよ」って?…」←え?貴子さん、そういう内容でしたっけ?!
D「あははははははは。」
N「是非今度それ本人にね、言っていただきたいと思うんですけど、
その浅倉さんのすごいトコってどういうとこですかね?」
D「彼のすごいとこ…そーですねぇ…」
N「尊敬する所。」
D「鏡を見なくても…前向きに…」
N「二人共通してますね、あのポジティブな考え方っていう…」
D「そりゃでもaccessの、もぉあのぉ、原点になってるしね。」
このトークの間、HIROがどんな顔してガラスの向こうにいたのか知りたいわ〜
大笑いしているか、ガラスにへばり付いているか、どちらかのような気がするんですけどね(笑)
N「貴水さんが、浅倉さんのここを直して欲しいと思っている所。」
D「ボク、ボク貴水さんね。」←大ちゃんも混乱中
N「そう、大ちゃんの何直して欲しい?」
D「オレね?……彼はね、そうですね…な…無いねぇ…あ、無いねはいけないんだよね?
あのぉ〜〜〜〜やっぱね曲を作る…速さが速くて、詞を書くのが、いつも大変で。
後ね、あの〜あれですよ、あのコーラスとか、平気で高いラインをねぇ〜。」
N「歌う側の気持ち考えないで、この音出してとか…」
D「歌ってみろっていうね、うんうん。でもきっとね、オレの声すごいレンジ広いし〜」
N「えぇ、えぇ、えぇ。」←呆れてません?貴子さん
D「オレの声レンジ広いし〜って…はははは。オレね、3オクターブくらい、4オクターブくらい出ちゃうんで。」
N「すごいですね。」
D「うん、それ、結構活かしてくれてるんじゃないかと思ってね。」
N「それがわかってるからね、浅倉さんも。」
D「すごい感謝してる。」
N「なんてったって尊敬する人ですからね。」
D「そ〜」
N「最後にパートナーの浅倉さんにメッセージをお願いします。accessのパートナーとして。」
D「これからも、良い曲を沢山作って…それのポジティブなパワーで、オレも良い詞を作って、
え〜4オクターブある歌声で、あの気持ち良い音作ろうと思うんで、よろしくふふふ。」←笑ってしまいました
N「は〜い、よろしくお願いします。」
結局何ですか?この企画は相手自慢なんですか?(爆笑)
・H「素晴らしいっ!」
N「素晴らしい?これ本物の貴水博之さんがスタジオの方へ戻ってきました〜何か間違いとかなんか…」
H「いや、でもね、基本的には合ってましたね。」
D「たははははは。」
N「あの、MICHAEL JACKSONは本当なんですね?」
H「MICHAEL JACKSONは本当だし。」
N「『THRILLER 』も本当?」
H「ただMICHAEL JACKSONが幼稚園じゃないんだけど。」
D「いつぐらい?」
H「小学生。」
D「小学生かぁ〜、あ〜〜〜」
N「でも、ちっちゃな間違いだぁ。」
H「うん。それぐらい。」
N「ブランコ、あのちっちゃいトコで踊ってたそうですよ。」
H「やってた、やってた。」←ヤケ?
D「あははははは。」
H「どっちかいうと。」
D「ブランコでMoon Walkなんていないよぉ…」
H「コンクールも出たぁと、どっちかいうとね。」←事実さえ曲げますか?(笑)
N「どっちかいうとね。もぉ出た事にしようみたいな、はははははは。」
N「いやぁ私一番好きな映画が『エマニエル夫人』とは知らなかったんですけど。」
H「これはね、あのー、マジでホント。」←木根さんじゃないんだから…
N「マジでホント…」
H「はははははは。」
N「DVDも購入したそうで。」
H「でも観ましたよ、『エマニエル夫人』は。あの椅子欲しくなりましたよね。」←椅子に座っている人は?(-.-)y-~~~
N「あぁ、藤の椅子ね。」
H「えぇ。」
N「はははははははは。」
・D「これ難しいね。」
H「難しい!」
D「うん。」
H「難しいかな?」
D「すっごいねぇ、どこに気を遣うかっていうのがね。」←どこか気を遣ってましたっけ?
H「でも、すごく僕ら、最善を尽くしたね。」
D「ね。」
大笑いしている二人(笑)
N「あのねぇ、それさ、司会の私が、二人すごかったですねって言うのはわかるんですけど、
私がそうかなーって顔してるのに、二人が見つめ合って“やれたね”っていう、なんか…」←見つめ合って?(*^^*)
H「ベストを尽くしたね。」
HIRO、貴子さんがおっしゃっている事、聴いてないでしょ(ーー;)
D「うん。ガラスの向こうでね、顔が強張ってなきゃ大丈夫だと思って…あはは。」
N「でもね、これからは、お互いが尊敬してるっていうのはよくわかりました。」←そうですか?(笑)
H「えぇ。」
D「これーは、でもねぇ、なんかあの、あんま口に出しては言わ…言ってるんですけど、
なかなかこう、任せたよっつって、ホントに任せられる相手って、世の中いるようで…」
H「うん。」
N「いないよね。」
D「…いないかなーなんて。それを音楽っていうね、ほら形にするの、なかなか難しいものの中で、
ま、真面目な話し、そういう風に任せたよって、こっから先は…言えるパートナーっていうのは非常に、自慢出来る。」
N「ん〜、パートナーですよね。」
『ANOTHER DAY』
『KISS MY -a- SOUL』
・N「共通して、長い間落ち込んだりはしないんですね。」
D「そうですね。」
H「そう…ですね〜」
D「なんか、自分達がマイナスの方にどんどん行っちゃうっていうのは、なんかきっかけで、
そのマイナスになりそうな物をプラスに…ね。あの小学校のかけ算でも習うけど、マイナスかけるマイナスは…」
H「プラス。」
D「プラスになるんだっけ?」
H「なるよね。」
ここで拍手している音が聴こえてきます。
D「ね。」
N「なんか二人いると、どっちかがものすごく慎重で落ち込むタイプで、
とかっていう人がいても不思議はないんですけど、二人とも前向きなんですね、すごくね。」
D「可笑しいのはね、目線が違う…からかな。」
N「あー、そうか、そうか。」
D「なんか同じものを見て、考え方は同じベクトルなんだけど、一人が電子顕微鏡でものを見ている時に、
一人が上空の気球から見ているか、みたいな、そんな目線がね。」
H「すごい…」
D「出来たりするんですね。」
ここでも拍手している音が聴こえてきますが…貴子さん、やっぱり笑っていらっしゃいます(笑)
D「入れ替わってみて、相手の何か良さがわかったね。」
H「あ…いい番組だね。」
D「ね。」
N「あそっか、じゃこの企画、恒例企画でちょっと後から考えてみよ。」
H「あっはっはっは、ダメなの?ダメなの?って…」
次に話した大ちゃんの言葉が『KISS MY -a- SOUL』の続きで消されてしまいました〜
・ここからはアルバム『Rippin'GHOST』のお話しになりました。
D「ゆっくり考えちゃったりとか、冷静になったりとか、悩んだりとか、計算しちゃったりとか、
そういう暇もなく、さっきのタイトルじゃないんですけど、良い意味で、
結果的にaccessの本質がそのまま音になっちゃったっていう、
すっごい勢いもあって、気持ち良さもあって、なんかこう、良いテンションのアルバムが出来た感じ。」
H「そうですね〜」
N「先程からお互いすごい褒めまくっていただいてはいるんですけど…」
笑うしかない二人(笑)
N「このアルバムに限って…」
D「いい加減気持ち悪くなってきますけどね。」←自分で言ってる
N「あはははははは。」
D「あいつら何なんだみたいな。」←とりあえず、自分でもわかってはいるようです(笑)
H「はははは。」
N「今回のメロディを初めにいっぱい聞かれたと思うんですけど、その時の貴水さんの感想というのは、どうですか?」
H「えぇ、あのね、えーっと今回のアルバムで、ま特にメロディがよりシンプル、且つダイナミックに、
わかりやすく…なったなーっていうのが、すごくあったんで、
僕自身も詞を書く時に、すごく大胆に、逆に書けちゃったっていう所があったんで、
そういった面ではね、すごく又大ちゃんが新しい世界観を打ち出してくれたなーと思いましたね。」
N「逆にその詞を渡して、テンション高い、短い時間でバーっとこう貴水さんが詞を書いてくる…
その辺の詞を見てどうでしたか?」
D「あのねぇ、出てくる言葉がすごくHIROらしい、よりHIROらしくaccessらしく…
あのぉ、すっごいボク今回のアルバム実は、音の真髄みたいな部分では、
メロディとリズムにすっごいボクこだわったんですけど、そんなメロディに、
コロコロと転がるような…言葉が次から次へと出てきて…ただHIROのね、今回の詞面白いのは、
ルビがふってあってね、ふりがながね、結構あのぉ、こういう風に書いてこういう意味の言葉っていう、
発音すると違うくって、よく詞をFAXで送ってくるんですけど、ルビのとこが見えなくて潰れちゃってて、
…第3巻の彼女(Video)ってこれ書いてあるけど、どうやって歌うんだろうみたいな…結構ドキドキする…」
N「入りきらないじゃん譜割り、みたいな。」
D「そうそうそう、聴いてもらって、まずいいなーと思いつつ、今度はアルバムで歌詞カード見ながら聴いてもらうと、
また詞の面白さが、言葉遊びも、ね、面白い部分なんかもね。」
H「そうですね。」
『KISS MY -a- SOUL』は…特にね。
初めは真ん中あたりの歌詞にドキドキ…ある意味、妙に納得したりもしましたけどぉ(笑)
でも…今は最後の方の歌詞にHIROの想いみたいな物を強く感じています。
・最後にファンへ、HIROからは男性もいっぱい聴いてくださいというメッセージがありました。
大ちゃんからは、これから『Rippin'GHOST』を核にして、
変化していく音楽を一緒に楽しみたいというメーッセージがありました。
めちゃめちゃ面白い企画でしたわ〜最高に笑わせていただきました。
HIROの「どっちかいうと」はマイブームなのかしら?(^_^;)
貴子さんが、二人を呼ばれる時の呼び方で、
パーソナリティとしての立場から外れないようにしていらっしゃるのがわかります。
でも…やっぱり…無理よねぇ?無理、無理(笑)
これで映像配信があったら(たとえ有料でも見たいくらい)最高だったんですけどね!!残念!
金曜日まで毎日のコメント出演。
・「おはようございます」という元気な声で登場。
D「朝早いですけれども、そんな…なんか朝寝起きにさ、
良い音楽を聴いたりして、目覚ましなんかするのもね、素敵じゃないかな。」
H「だったらもうコレしかないですよ。」
D「何ですか?何だろうなぁ。」
H「accessの、ニューアルバムの中からね、曲を聴いてもらいましょうよ是非。」
あらまぁ〜短っ!!!(笑)
でも、二人が言ってくれる「いってらっしゃい!」は私に元気をくれました。
朝の(ちょっと早過ぎるけど…)番組も良いですね!はい。
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・曲の後に『Rippin'GHOST』に関してこんなコメントを付けていただけました。
「浅倉大介、そして貴水博之が、お互いに対する信頼感をもとに、
卓越したしたメロディアレンジと豊かな表現力を余す所なく駆使し、
access魂というポジティブな世界観を一気に凝縮した意欲作に仕上がっています。」
うふふふふ〜ちゃんとした資料(?)で完璧!!
・『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
曲は番組オープニングでかけていただけました。
・今週の“シューティングクイズ”はaccessが担当!という事で出題。
D「今日の問題はボク言いますね。
2月5日にニューアルバム『Rippin'GHOST』がリリースされたaccessはですね、
結成してから、何年目に突入したでしょうか?」
H「1)7年目、2)20年目、3)11年目。」
D「何かヒントはありますか?」
H「ヒントはですね〜、そうですねぇ…まぁ、ヒトケタじゃないかもしれないですね。」
D「ん〜なるほどね。」
“2月5日にニューアルバム『Rippin'GHOST』をリリースしたaccess”というフレーズを、
何度も繰り返す大ちゃんです。大事なフレーズではあるのですが、今日の段階で、すでにギャグ化してます(笑)
ちょっとした勘違いで、答えのコーナーを聴きそびれちゃったんですけど、
これは簡単なクイズでしたよね(*^^*)
コメント出演2日目。
・H「accessの貴水博之です。」
D「浅倉大介です。」
おやま…珍しい(笑)
H「もぅ朝もねぇ、ホント早くから、皆さんも、頑張ってる方も、ラジオ聴いてくれる方は…」
D「夜更かしの〜人もいるのかなっ?」←ここで手を上げている私(ーー;)
H「まだ暗いですからね。」
D「色々大変ですけどね、早起きして。今日も頑張って欲しいですけどね。」
H「そうですね。でも大ちゃんどうですか?朝は?強いですか?」
D「朝は…この時間はだいたい起きてます。いつも…」
H「逆にまだ仕事が終わってない…」
D「そうそうそう、7時、8時ぐらいまでね、起きてるんですけどもね。
朝はやっぱ空気が良いですね、清清しくて。」
H「そうですね、えぇ。」
D「静かだし。」
そうですよぉ、静かな時間帯です。
おかげでヘッドフォンしているんだから(笑)
H「はい。早起きは三文の得ですからね。」
D「あ、良い事言いますね、当たり前のような事ですけど。」
H「あはははは。」
D「HIROは朝は強いですか?」←愚問
H「この時間に起きるって事は滅多に…」
D「ねぇ。」
H「無いですね。でもやっぱりこお時間から起きて頑張っている方の溜めにですね、今日は素敵な曲を。」
D「清清しい気分にね。」
HIRO?3時に起きて5時に海に入るのは、どなたでしたっけ?(笑)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・今日も“シューティングクイズ”で出題。
H「accessは2月5日に、アルバム『Rippin'GHOST』をリリースしましたが…」
D「はははははは。」
H「RippingはIT用語で、ファイル化されたという意味を持ちますが、もう1つは、どういう…
え〜2月5日にニューアルバム『Rippin'GHOST』を…」
D「あははははは。」
H「リリースしたaccess。もう1つRippingという意味があります。それはどういう意味でしょうか?」
D「2月5日に…」
H「そうです。」
D「もういいね、もういい、もういい。1)珍しい。」
H「珍しい。」
D「2)素敵な。」
H「素敵な。」←素敵に言ってます(どんな?(笑))
D「3)ひどい。」
H「ひどぉ〜い。」←ホントひどそう(笑)
D「ま、非常に気持ち良いアルバムですからね。ね?もうわかるんじゃないかと…」
H「それ良いヒントですね。」
D「…思いますけどね。」
今回もリリース告知のフレーズを繰り返す二人(笑)
大ちゃんがよく笑っていて楽しそうです。
今回もちょっとした勘違いで、答えのコーナーを聴きそびれちゃったんですけど、簡単なクイズでしたよね(*^^*)
『FIVE』TBC東北放送コメント6日は聴けませんでした。
・アルバムの曲数が多ければ、この番組をずっと続けられるという話しになり、HIROから可愛い質問。
H「1枚のCDって、可能な時間って、どれぐらい入れられるの?」
D「ん?60分?80分?」
H「あ、今でも80分なんだ。」←HIRO、タイムマシンにでも乗ってました?(笑)
D「だから(1曲が)1分だとして80曲。」
HIROが、たわいもない事を大ちゃんに聞いたりする時って、
聞き方がものすごぉ〜く可愛いと思ってしまいます。
短い番組でも、こういう事があると、とても得した気分(^.^)
・7日目の今日は8曲目の『VIEW』を紹介。
D「『VIEW』…」←説明できない言い方(笑)
H「『VIEW』、なんでそんな声のトーンなの今?カッコヨク行こうよ大ちゃん。」←HIROも笑ってしまいました
ライヴで盛り上がろうと言っています。
H「特にBメロのラップっぽいパートがあるんだけど、僕ももちろん歌ってるし、大ちゃんもね。」
D「ボクも重ねて。」
H「一緒にね、歌ってるんで、ライヴに来てくれた皆にも是非一緒に歌って欲しいですね。」
D「はい。」
H「全員でね、歌ったら面白いんじゃないかと。」
D「これはいいんじゃないですか?そんなのも楽しみなんですが、
じゃ是非歌詞覚えといてもらって、聴いて欲しいと思い…
あははは、歌詞覚えといてもらって、聴いて欲しいと思いますって…ぐしゃぐしゃですが。」
HIROがすごく笑ってるの。と〜〜っても楽しそうです。
『VIEW』
・最後は恒例仙台のライヴの告知で終わり。
コメントも3日目です。
・今日は大ちゃんから登場なのね?交替?順番っていう感じ?(笑)
D「HIROは朝は…朝っていうか、レコーディングとかしてると、お昼の生活になりますが、
理想の朝御飯とか、もしこの時間に毎日きちんと起きれたら、食べたいものは何ですか?」
H「そうだね、やっぱ朝早いと、本格的に早いとなると、やっぱり普通にあったかい御飯と…納豆と、お味噌汁。」
D「納豆は食べれるんだ。」
H「全然大好き。卵入れて。」
D「あ〜食べらんないんだよね〜納豆…」
H「海苔と…あ、大ちゃん納豆食べれないの?」←いやん、素よ、素(笑)
D「納豆苦手。納豆と、シソと、セロリ食べらんない。」
H「あ、シソとセロリは知ってたけど、納豆ダメなんだ。」
D「納豆も…1回食べてみたけどね…」
H「ん〜」
D「でも栄養があるらしいからね…てかね、憧れる。よくほら旅館…旅館とか行くじゃないって、あんま行かないけど…」
H「はははは。」
D「ホテルとか旅館とかで、モーニングで朝さ、納豆、カッコイイなーと思うんだけどね。」←カコイイ??(ーー;)
H「じゃぁ〜今年の目標で大ちゃん。」
D「納豆?」←可愛らしい言い方です(*^^*)
H「納豆いきましょう。」
D「余計な事言わない方がいい、余計な事言わない方がいい。」←可愛い〜〜
H「あそう?はははは。その代わりに素敵な曲を。」
D「納豆のように素敵な。栄養のある曲を。」
H「ネバネバしそうだ、はははは。」
何なのよ、この会話は!!まるで…(以下自粛)
朝っぱらから声出して笑っちゃったわよぉ。
私的には納豆が好きで良かったわ、ネバネバした『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』も大好きよっ(笑)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
パーソナリティは吉田照美さんと小俣雅子さんです。
・事故渋滞に巻き込まれて、ギリギリに到着したらしいHIRO。
出演時間には間に合ったようで良かったです。
以前、番組スタッフの方にaccessファンがいらっしゃったというお話しもありました。
・さっそく“突撃クエスチョン”のコーナー。
パス無しですからね、どんな質問があるんでしょ、楽しみです。
1)初めて本命チョコをもらったのは、いくつの時でしたか?
D「ん〜、6つ?ぇぇ〜みたいな…」
6才の時にチョコをくれた子は、大ちゃんの本命ではなかったようです(^_^;)
H「僕は、本命は…6年生ぐらいかな?小学校。」
HIROの方は本命の子からだったようです。
有名人では誰に似ていたか聞かれて「足が速い子だった」とは??(笑)
名前を聞かれて「それはちょっと、すいませんでした。」と答えたのは…まぁ思い遣りって事でね、はい。
2)今、気になる人物をひとりあげてください。
H「最近MICHAEL JACKSONさんの動向が不可思議なんで。」
まだ、一応ファンだと言っています(笑)
D「ボラちゃん。」
大ちゃん、質問は“人物”よ…
3)最近の大きな買い物。
D「あのね、あれですよ、ハイテクぬいぐるみ。」
H「怪しいなぁ。」←何思ったんでしょ(笑)
クマさんの喋って二足歩行するぬいぐるみを買ったようです。
その喋る声が「ただのオッサン(by 大ちゃん)」というオチが(^_^;)ソレ、カワイクナ〜ィ!
H「車を。欲しいとすぐ買っちゃうんですよ。」
で不思議なのが…「ちょっと改造してもらって、来るの待ってるんですよ。」って?
まだ手元に来てないのォ??いったいどんな改造してるんでしょ?気になります(^_^;)
4)自分を動物に例えると何でしょう?
H「僕何ですかね?人からはサルっぽいって言われるんですよね。」
吉田さんがサルの感じはないとおっしゃって、大きいリス!?…リス??リスゥ???
「リスは賛成できな〜ぃ」とおっしゃる小俣さん!賛成させていただきます。でもキリンも違うと思うわ…(ーー;)
D「ボク何だろう、犬とかそういう…」
名前を聞かれて「アニー(アインシュタイン)って言うんですけど。」と答えた大ちゃん。
アルちゃんは今、どなたが飼い主?(笑)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・“access”のイントネーションで少し(笑)もめた後、『Rippin'GHOST』の話しになりました。
レコーディングの事、タイトルの意味、ツアーの告知など、あわただしく終了。
Y「ディズニーランド好きな浅倉さんに、そんな話しとね、
貴水さんに、何かピザばっかり食べてた話し…聞こうと思ったんですけど、時間がきちゃって。」
あらまっ!?ウソでしょ?
何?何?何?HIROがピザばかり食べてた話しって何??気になります〜〜〜〜
が、無情にも番組は終わってしまいました。
HPの方の“寄せ書き帳”を楽しみにしていたんですけど…何かもっと書きましょうよぉ。
ちょっぴり残念でしたわ。
・今日で3日目、“シューティングクイズ”出題。
いつものように大ちゃんの快調な御挨拶から始まった…と思ったら(笑)
H「…った、ぁ…貴水博之です。」←絞り出すような御挨拶
D「だっ…いじょうぶ?」
H「ごめんね。」
D「大丈夫?」
H「大丈夫ですよ。」
D「大丈夫?大丈夫??」
H「はい。」
D「すっごい心配。」←私も〜(*^^*)
D「2月5日に、ニューアルバムを、『Rippin'GHOST』をリリースした…」←すでに笑ってます
H「最後までいこう、もぉ!」←潔いです(笑)
D「accessの浅倉大介が…ボクですね。が、ゴールデンレトリバーという犬をですね、2匹飼ってるんですけど。」
H「ね、おっきい犬を2匹も、すごいですね〜」
D「可愛いですよぉ〜もぉ。」
H「こないだカレンダーもらいましたからね、大ちゃんの。」
D「ねっ、手帳。使ってる?」
H「使ってますよぉ。」
D「ね、嬉しいですね〜」
H「テーブルの上に飾ってありますよ。」
“飾ってある”のと“置いてある”のとじゃ意味が違いますけど…ねぇ?(笑)
D「ね、欲しい人はホームページ見てみてください。グッズで売ってますからね、犬グッズで。
そんな宣伝するために来たんじゃなくてですね、実はですね、もう1種類欲しい…興味のある犬種がいるんです。」
H「どーしてそんなおっきい…もぉ犬2匹もいるんだからぁ〜」
D「いやぁ、妹、弟と色々ほら、欲しいじゃない?犬も仲間…群れで生活しますからね。」
H「王国をもぉ…」
D「えっ。」
H「作ろうと。」
D「ムツジロウ目指して。」
H「なるほど…」
D「とっとと問題言います。そんな興味がある犬は何でしょうか?」
1)グレートピレニーズ。2)チワワ。」
H「チワワ、今CMで人気の。」
D「ウルウルした目でね、生き物ですからね。3)柴犬(しばいぬ)。」
H「しばけん(柴犬)ね。」
D「しばけん…しばけんって言わない、はははは。」
H「はははは、あ、どっちもあるんだ。柴犬(しばけん)も昔テレビドラマでねぇ、なんかすごくほら…」
D「結構ね、外国で人気あるんだよね、柴犬(しばけん)って。」←即“しばけん”で対応
H「あ、そうだよ、そうだよ、うん。」
D「ニューヨークとか、ああいうとこで。」
H「そうだ!」←急に力強く(笑)
D「そうだ!?」←ウケてます
H「そうだ!あははは、秋田犬とかね。」
D「ヒントはですね、まぁ…わかるでしょ。」
H「…そうか。」
D「ね。」
H「大ちゃん的にはやっぱりね、ん、ちょっとね、こう…」
D「んれーとふぃえにーず。」
H「あは、もう言っちゃったね。」
D「はい。」
またまた、答えのコーナーを聴きそびれちゃったんですけど、簡単でしたよね。
選択の中の“グレートポイント”って入れて欲しかったわ(笑)
コメント8日目です。
・この番組最後の出演日がバレンタインデーという事で…
D「バレンタインに何渡そうかな〜なんて。」
H「うん。」
D「普通、チョコだろうって…」←自分でウケてます
H「えぇ、まぁそうなんだけど…『Rippin'GHOST』も。」
D「添えて。」
H「一緒に添えて。」
D「ね!ピッタリ。」
H「お花の替わりに…ジャケット、花の絵が描いてありますから…」
言い終わらないうちに笑い始めてしまったHIROと、大笑いしている大ちゃん。
D「なんて強引なヤツなんだ、あははははは。」
・今日は9曲目の『OZONE, IN THE NATIVE』を紹介。
D「今後が楽しみになってくれたらいいな、この曲聴いてね。
accessは、こういう曲もやってくんだーなんて。」
H「そうですね、はい。」
アルバムで聴いた時から大好きな曲でしたけど、ライヴでもっと好きになって、
不思議なんですけど、ライヴが終わってから、またもーっと好きになった曲です。
ライヴ中ノリノリで聴いていた時よりも、今(これ8月に書いてます)の方が歌詞が命中してきます。
本当に切なくなるくらい、心の真ん中に命中!深いわ…
『OZONE, IN THE NATIVE』
・最後は仙台のライヴの告知で終わり。
早いですね〜もう4日目です。
・やっぱり今日はHIROからの登場。
H「おはようございます!」
D「おはよーございあぁす!」
H「あはははは。」
D「ははははは。」
H「もぉ、朝も早いですから!」
D「良いテンションですよ、これは。」
H「逆にハイテンション。」
どうしちゃったのよぉ、二人とも…(笑)
H「でもこんな早い時間、僕らどちっかってとまだね、寝る前の時間っていう時の方が…」
D「そうだね、うん。」
H「まぁ目覚めの1曲と言うか、これ朝早い時に、大ちゃん何か音楽1発ガツンと聴くような曲ってある?」
D「アルバム…アルバム?アルバムと言えば…」
H「あ〜今ごめん。目覚めの1曲。」
D「2月の5日にアルバムが、『Rippin'GHOST』出て、その中にも、ね。」
H「そうですよ。」
D「沢山入ってますね。あの『VIEW』とか『OZONE, IN THE NATIVE』とか、
結構テンポある速い曲も、あの辺もいいんじゃないんですかね。」
そう言いながら、かかる曲は『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』(笑)
それはそうと、何故途中でHIROは謝っているのかしら?
原稿の読み間違い?
ま…まさか…「ある?」から無理矢理「アルバム」に引っ張ったんじゃないでしょうねぇ大ちゃん(ーー;)
H「それでは今日も頑張って、いってらっしゃい!」
D「いってらっっしゃーい!いってきまーす!」
短っ!!今日すっごく短い〜〜(笑)
明日で終わりですね、1週間って、あっという間です。楽しみにしていま〜す!!
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・official HPでは14日までになっていましたけど、今日で“シューティングクイズ”出題は最後。
H「僕らね、何を隠そう2月5日に…」
D「はははははは。」
H「リリースしたばかりの『Rippin'GHOST』を引っさげて、今回登場させていただいているわけですが。」
D「クイズを出しているわけですね。」
H「それでは問題です!僕、2月5日に…」
D「はははははははは。」
H「リリースした…」←笑ってしまって、ちゃんと言えてません(笑)
D「はははははは。」
H「『Rippin'GHOST』、accessの貴水博之が、色々なスポーツにハマってきましたが、
ここ最近で一番ハマったスポーツは何でしょう。
1)新体操、2)skate(スケートゥって言ってます)、3)golf(ガルフって聞こえる〜)。」
D「ね、nativeな発音で。」←その発音は正しいの?
H「そうですね〜ちょっとヒントとしてはですね、まぁあの新体操のユニフォームってのも、
なかなか…タイ…タイツィーでね。」←そんな言葉初耳(笑)
D「ふっははは。」
H「素敵だな〜なんて…」
D「ね。」
H「思ってるんですけれどもね。1番じゃない…ですね。」
いったいどこから新体操なんていう種目が…?身体カタイんですから、ねぇ(笑)
最後まで、答えのコーナーを聴きそびれちゃったんですけど、最後も簡単でしたよね〜
『FIVE』TBC東北放送コメント9日目です。
・今日は10曲目の『ANOTHER DAY』を紹介。
accessならではのコーラスアレンジのこだわりがあると言っています。
H「特にね、間奏のメロディーがねぇ、すごい好きなんだよねぇ。」
D「あららら、すごい…何声?自分で5〜6声重ねた上にフェイクを乗せている、この気持ち良さ!」
H「僕はもう本当に音符のまま歌っただけで…」
D「いやいやいや、素晴らしい声と音域があるからこそ出来る…褒め過ぎましたが…」
H「ははっ。」
この曲は…想い出の曲になる予感がしています。とても素敵な想い出(*^^*)
『White Lights』
・今日も仙台のライヴの告知で終わりました。
今日で終わり。残念です。なのに…今日すっごく短かったの(ーー;)
バレンタインデーだったんで、ちょっとそんな話しも聴きたかったわ…
・D「今週ね、色々ね朝のこだわりの話しをしてきたんですけど。」
H「えぇ。」
D「え〜そんな感じでですね、朝早くからaccessは頑張ってるわけです、頑張ってますね。」
H「なかなかでも体験できる…事のないような…時間帯、楽しかったですね。」
D「あのぉ、これがきっかけで良い朝がね、送れるようになってくれたら…」←途中から笑い出す大ちゃん
H「早起きになればね、はい。」
D「良いなと思いますけど。」
絶対出来ない事だから、大ちゃんは笑ってしまったのかしら?
典型的な夜型アーティスト、もちろんファンも間違い無く(?)夜型でしょ?無理よねぇ、早起き(^_^;)
D「ツアーを4月の4日からやります。ね、全国沢山色んなとこ行くんでですね。」
H「そうですね、はい、楽しみですね。」
D「ね、気持ち良い音を体感してもらえたら、嬉しいなーなんて思います。
というわけでですね、今度はツアーで御会いできるのを楽しみにしていまーす。」
D「1週間、どうもありがとうございました。」
H「ありがとうございました!」
D「accessの浅倉大介と。」
H「貴水博之でした〜」
D「それでは、今日も、元気で、頑張って行ってらっしゃいっ!」
H「行ってらっしゃいっ!!」
二人の「行ってらっしゃい」はMDで特集作ろうかと(笑)
すっごく気持ち良いんだもの。この言葉があれば、イヤイヤでも(おいおい…)出勤できそう!
そして、私の早起き(遅寝??)もたった5日で終わりを迎えました。あ〜ホッとした(^o^;)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
コメント最終日です。
・今日は11曲目の『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』を紹介。
D「漢字の勉強になりますね。」
H「あはははは、そうそうそうそう。間違えないように皆さん、お願いします。」
『絆された』は…辞書引きましたからねぇ、あたくし(^_^;)無知??
H「今日はバレンタインです。」
D「そーですね〜、バレンタインデーに…何あげよっかな?チョコと何か…」
H「また言うんだ、あはははははははっ。」
D「後ほら、もらった人、お返し何にしようかななんて。」
H「あぁ、そういう場合も『Rippin'GHOST』。」
D「ホワイトデー、白いチョコと白いジャケットの…はははは。」
H「ね、後そのアルバムの中に入っているね、『White Lights』なんていう曲なんかもね。」
D「お返しにもピッタリな、そんなニューアルバム。」
今年…気のせいかもしれませんけど、ずいぶん二人ともバレンタインデーにこだわっていると思うんですよ(笑)
時事ネタとしてだけでなくて、『White Lights』もバレンタインにとか言ってたでしょ?
何かあるのかしら?というか、何かあったのかしら〜?
D「2週間聴いてくれてた方、ありがとう!」
H「ありがとう!どういたしまして。」
D「はははは。」
H「はははは、喋った…」←こう聞こえるんですけど何?(笑)
『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』
・6/1の仙台のライヴの告知をして終わり。
2003/02/19:14th SingleCD release
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
access TALK EVENT
2003/02/04(火)新宿CODE 18:00 START
DAISUKE ASAKURA CLUB EVENT
intelligence trance world-ONE NIGHT AXS-(with
HIRO)
2003/02/04(火)東京 CODE
Tie-up『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/03(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/10(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/17(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/24(月曜)
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