バカボン鬼塚さんと玉川美沙さんがスタジオで進行されるこの番組で、
『NACK5 15th ANNIVERSARY COUNTDOWN LIVE NEXT STAGE』の中継も一部放送していただけました。
カウントダウンライヴに参加できなかった私には、とっても嬉しい番組です。
・中継先の大宮ソニックシティには、鈴木裕介さんがいらっしゃいます。
最初の中継はDAIGO☆STARDUSTさんのライヴ中継。
MCの中で「あのさぁ、光ってんの持ってる人いるけど、俺ん時も使っていいから、全然。」という発言が(笑)
この一言で、客席から大きな笑い声と歓声が聴こえていました。
DAIGO☆STARDUSTさん、accessファンの心を掴みましたね(^^*)
ライヴ出演の後、DAIGO☆STARDUSTさんとスタジオをつないでのトークがあったので、
ちょっと…いや、かなり期待!!
・続いての中継は新堂敦士さん。
曲の途中からの中継になってしまったのが残念でしたね>新堂敦士ファンの皆様
・そしていよいよaccess登場です。余裕を持って中継先と繋いでいただけたので、鈴木さんがお話しされています。
「ここ大宮ソニックシティのステージは約9カ月ぶりという事なんですけど、
お帰りなさいっていうか、待ってましたって言う方も沢山いると思うんですけどね。
先ほね、山本(昇)さんと登場した時には、もぉ客席から「グァ〜ッ」っという熱気。
僕らも中々ね、あぁいうステージに立つ機会っていうのがないんで、非常に貴重な機会だったんですけどね。
先ほどですね、僕の目の前に浅倉さんが可愛い衣裳を着て通って行ったんですけど、
間もなくメンバーが登場しますよ。皆さん聴こえますかね?この歓声ね…」
聴こえてきてますよ〜(^^*)>歓声
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
後で発表されたSET LISTからいくと、1曲目がオンエアしていただけたんですね。
大ちゃんの“可愛い衣裳”というのも、どんなのだろうと思っていたのですが、
お写真がアップされたので、なんとなくわかりました。
HIROも“可愛い衣裳”でしたね〜(笑)
ステージのお写真だけでなく、もっと色んなお写真を見せていただきたかったなぁ>access
official HP
・「バカボンさん、玉川さ〜ん、大宮ソニックシティからaccessで『REAL AT
ME』お送りしましたよ〜」
鈴木さん?ちょっと違います(笑)
(後で玉川さんから曲名は訂正して告知されました(^o^;))
続いて新堂敦士さんがスタジオのお二人とお喋りされました。
・いよいよカウントダウン。
鈴木裕介さん、窪田有美さん、1番重要なタイムキーパー(?)で山本昇さん。
10分前になり、出演者も呼び込まれて登場です。
嬉しいですね…この歓声(^^*)
・2003年を振り返ってどういう年だったかというインタビューがありました。
DAIGO☆STARDUSTさん「メジャーデビューもできたし、チョベリグな1年で。」。
S「チョベリグ…」
K「すごい久しぶりに聴いた気がする。」
S「ふ〜るい、ははははは。逆にね、新鮮な…なんかもう、素晴らしいイベントも開催しましたよね?
スペーシーハグ会っていうのやったんですよね?どういう事なんですか?」
どういう事?どういう事??頭に浮かんだのは、あーんなシーンだったりしたんですけど(^_^;)
DAIGO☆STARDUSTさんはアッサリと「それはもぉ単純に僕がハグハグしちゃうっていう…」
やん!素晴らしいっ!!!素敵だわっ!!?
でもaccessの二人はやらないでね(笑)
続いて新堂敦士さんにも、2003年を振り返ってどういう年だったかという質問がありました。
「んー…チョベリグな…ハグハグなね。」と新堂さん(笑)さすがです!
続いて同じようにaccessにも質問が…これは…もうハズしちゃマズイでしょ!!?
思わぬ所で、ドキドキしてしまう私(笑)
しかし、何故か一瞬の沈黙…
S「二人で顔見合わせて…」
K「見合わせて…」
S「貴水さん?」
H「いやあの…チョベリグな…」
S「はははは、3つ目きましたっ!」
良かった〜〜〜
笑うより先に安堵してしまうのは何故なのぉ〜〜(爆笑)
H「大ちゃんに、言っといた方がいいんじゃないのって…」
S「今、そういう光線を送る感じの、お二人で見合わせたんですね。」
D「はははははは。」
S「浅倉さん、どうですかね?今年はどんな…」
ここで客席から笑い声と歓声が聴こえます…皆して期待してます?
D「……ハグハグしましたね。」
お見事!(爆笑)
D「何を…何を言ってるんだかわかんなくなってきましたけどね。」
いえ、大丈夫!大正解(?)です!\(^o^)/
・4分前という声が聴こえてきています。
S「来年、どういう年にしたいと思ってますかね?」
D「そうですね、今年はね、頭からアルバム作ったり…」
H「えぇ、はい。」
D「ツアーやったりRe-mixアルバム出したりと、ホント何か二人で自然体で、すごいいい感じで出来たんで、
後あの、皆の応援もね、本当に沢山、沢山、どうもありがとう。」
H「どうもありがとう!」
D「今年もお世話になりましたぁ。」←ファンに言っているようです
H「お世話になりましたっ!」←ファンに言っているようです
D「今年もお世話になりました。」←誰に言っているんでしょう?
H「お世話になりました…皆さんお世話になりました。」←誰に言っているんでしょう?(笑)
S「深々とお辞儀をしてますけどね。」
D「あの〜来年も、何かこんな感じで自然体のまんま、お互いタイミングが合えば又やりたいなと思うんで…」
H「はい。」
D「あの是非…あの…油断しないで待っててください。」
大ちゃん…この言葉、絶対忘れないからねっ<恐いかも(笑)
・S「それと浅倉さん、明日ですよ。毎週木曜日やってるじゃないですか?NACK5でレギュラー。」
D「はい。是非…縁起がいいので…えぇ?これも聴いてくれてる皆さんとNACK5の御協力でね、
ずっと長い番組ができてるんで、良かったら聴いて手紙とか送ってくれると嬉しいなと…」
S「大至急送りましょうよ…貴水さんはね、ソロワークス…ね?」
H「はい。」
S「現在…」
H「えぇ、レコーディング、やってます…はい。」
S「はははは、何かポーズを取りましたね?」
H「はい。」
S「今のは、順調に進んでるよという感じの?」
H「そうですね。」
S「キメのポーズですよね。」
H「ドレミファ、ドレミファ、ドレミファ…」
S「指を動かしてね。」
H「はい。」
K「もう何かその手に吸い込まれそうな感じですよね、皆さんね。」
…わかりません!ぜーんぜんわかりません(笑)
いったいHIROは何をして見せてくれていたんでしょう?
あ〜〜〜ラジオって…悔しい(笑)
S「やっぱライヴ終えた後で、テンションかなり高いですよね?お二人ね?」
D「もう、ある意味越えてしまいました、年ね。」
S「ある意味ね。」
D「でもね、ホントあの…ここにいる皆とね、一緒にいい年を迎えられそうな、そんな感じがね…」
H「ね、嬉しいですよね。」
・2分前という声が聴こえてきています。
どうしてだか、ドキドキしますよねぇ(笑)
S「ちなみにこれ、NACK5の放送に乗ってますからね。電波にね。」
H「ははは。」
S「チョベリグも間違いなくイタダキましたよ、生放送で。」
K「ハグハグもイタダキましたよ。」
D「急に乗ってるとか言われたら、喋りにくくなったりしてね。」
時間繋ぎのトークはどこかしら笑えます(笑)
が!?がぁ??
時報とも取れる音が…?
K「何今の?何?何?」
Y「レーザーが正しい!」
強引なカウンドダウンがあり無事2004年になりました(笑)
おめでとう!の声が飛び交う中、HIROの「NACK5最高!」とう声はタイミング良かったですね〜(*^^*)
嬉しい事に、中継の最後、アンコールでもう1曲accessの曲を聴く事ができました。
「2004年、この曲からスタートしようぜ!」
というHIROの声に、いつもライヴの終わりの曲がスタートの曲になるなんて?
最初で最後なんてう事は無いわよねぇ…と微妙な気持ちにもなりつつ(^_^;)
2003年のライヴでは聴く事が出来なかったこの曲で、新年をスタートする事ができました\(^o^)/
『LOOK-A-HEAD 』
・「あのー、盛り上がってるとこ申し訳ないんですが、ちょっと(カウントダウン)ズレてたね。」
玉川さん(笑)
42秒の時差があったようですが、そんな事はどうでもいいです!?
スタジオとの中継トークの間も、後ろでHIROの声がしていました。
ネットで、映像の中継もして欲しかったですよね〜!
あ、それに!!
やぁだ!accessの二人はスタジオと繋いだトークが無かったではありませんかっ!!
めちゃめちゃ淋しい〜〜〜
(2004/01/20 UP)
HIROYUKI TAKAMI『HIRO'S PARTY WINTER 2003 ★ヒロがサンタクロース★』
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WAREHOUSE No.1 |
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WAREHOUSE No.1 |
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Hatch |
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DAISUKE ASAKURA『X'mas Dinner Show 2003』
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クリスタルボウルルーム |
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DAISUKE ASAKURA『TK Presents X'mas Chorus Super Session』
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「飛天」 |
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「飛天」 |
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access『NACK5 15th ANNIVERSARY COUNTDOWN LIVE〜NEXT STAGE〜』
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大ホール |
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