accessラジオ番組
2004年10月

04/10/13(水)19:00〜20:25(公開生放送)
access 2004 challenge for FutureNACK5

この番組の出演部分は配信していただけたので、きっと皆様お聴きになれたはず。
と言う事で、サクっと“おさらい”という感じで簡単に、はい(手抜き?めっそうもない…(^_^;))
(オンデマンド配信映像で気になった所は、この色文字で書いてみました)

・7時の時報に続いて、いきなり『Virgin Emotion』のイントロが…心臓に悪いわ(笑)
 懐かしい曲から順に、次々メドレーで聴こえててきて、もうテンション急上昇です。

     「こんばんは〜」と登場した二人。モニタの左半分がHIRO。右半分が大ちゃんです
     HIROは茶色のサングラスをしてますね。大ちゃんは茶色の革のジャケットを着ています
     大ちゃんの金髪は相変わらずですが、HIROが前髪を少し金髪にしていてビックリ(笑)

・D「なんか、すぅ〜ごい久しぶりですけどね、こうやって二人で喋るのね。」
 H「ねぇ、ちょっと遠いですけどね、今日ね。」
     HIROが手を出して「距離」を現していますが、この映像から、そんなものわかりません(笑)
     でも、カメラ位置は、これで把握できましたね
 D「ねぇ。ちょっと距離がありますけどもね、はっはははは。」
 H「若干…」
 …あなた達、笑われてますよ(^_^;)
 公開放送ですからね、スタジオ前の方々の反応も、ラジオを通して聴こえてきます。
 「遠い」って?「距離がある」って?
 個人的には「遠くない距離」というものを聞いてみたいですね(爆笑)

・D「今日はここにも(ファンが)来てくれてるし、
   後、ラジオの前の皆さんも、なんか…お待たせしました!と言う感じで…」
 H「そうですね、はい…僕もでも今日、大ちゃんに会うの、楽しみにしてましたよ。」
 D「ホント?ボクもHIROに会うの、すっごい楽しみでもぉ…」
 H「ま、昨日会いましたけどもね。」
 D「ね!んははは。」
 何でしょ…ファンを敵にまわしかねないようなこの会話…(^o^;)
 スタジオ前の皆さんは、温かく冷やかしています(笑)

 番組では、今聴きたいaccessの曲を募集しています。
 これは、年末のカウントダウン・イベントの参考にすると言っています。
 もう1つの募集テーマは、あなたが今年1番ハマったものだそうです。

 『SHAKE THE SUNRISE/access』

     曲が終わると、大ちゃんがジャケットを脱いでいました
     スタジオの中は暑いのかな?

・D「何が…今日発表するかと言うとですね、NACK5のテーマソングをね、
   accessで作るという…事がですね、決まったんですね。」
 H「ねぇ、もう、だから来年NACK5聴いたら、ずっとaccessが聴こえる…」
 D「ずーーーっともう、最初から、はははははは。」
 H「毎日朝から晩まで。もういいよぐらいな。」
 D「あはははは、そのぐらい。」
   でも、そうして欲しいですけどね。そんなテーマ曲を作るのが決まりまして。」
 H「嬉しい事じゃないですか〜」
 D「ね、今年もなんとですね、2004年の年越し。
   2005年へ向けての年越しなんですけども…なんですか?」
 H「なんですか?年越し、やっぱね、ライヴを。」
 D「ね〜」
 H「今年もやっぱaccessで。」
 D「やっちゃおうと。」
 H「はい、やろうという事で。」

 D「そんなわけでですね、今年の大晦日、12月31日、
   『NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2005』というのがですね、決まりました。」←拍手しています
 H「はい。ねぇ、『Challenge For Future』。」
 D「素晴らしい。」
 H「大宮ソニックシティ、大ホールでやります。
   オープンは午後8時。ライヴスタート、午後9時を予定しとります。」
   遅れずに来てください、皆さん。遅刻厳禁です。」←HIROに言われても(^_^;)

 大ちゃんから出演アーティスト、ザ・ベイビースターズさん、The Seekerという名前が発表されました。
 HIROからはチケット入手方法の説明がありました。
     大ちゃん、一応気をつかって、時々外のファンの方に顔をむけるものの、
     ほとんどHIROに向かって喋っていますね(笑)

・D「なんやかんやって、今年、後もう…今10月でしょ?」
 H「ねぇ。」
 D「2カ月ちょっとで。」
 H「もう終わりですよ、今年も。」
 D「早い。」
 H「うん。
 D「そんなわけで2005年の幕開けを、皆と一緒に迎えられたらいいな〜と。」
 H「最高の時をね。」
 D「酉年らしいね。」
 H「来年そうなんです、酉年ですよ。」
 D「ピヨピヨって感じでですね…」
 H「はぃ…」←「ピヨピヨ」に付いていけなかったようです(笑)
 D「はい迎えたいなーっと思ってます。」←付いてこれなかったHIROに笑っているようです
 H「ぴよぴよと…」

・リスナーからのお便りを紹介しています。
 ある意味、恒例の、今日のお洋服は?という質問がありました。
 H「今日はもぉ、大ちゃ…」
 D「HIROはすごいですね、トラ柄のパンツ…」
 H「先に来たね。」
 D「1枚!」
 H「先に…今日大ちゃん、タンクトップだから。」
 D「なはっ!はははははははは…」
 H「あっはははははははは…」
 D「トラ柄のパンツ1枚と、タンクトップ1枚?」
 H「タンクトップにサスペンダー、はははははは〜」
 D「ヤバイ!あははははははは〜」
     二人ともスタッフの顔色(?)をうかがいながら笑っています〜
 H「それ怖いよね。」
 D「ね、年末ね、来たくなる…来たくなくなっちゃうといけないですからね。」
 H「あはははは、そーか、それ、冗談ですけどね。今日は大ちゃんは…」
 D「なんか柄の…HIROは柄の、グレーとピンクと白のマーブル柄になってる…」
 H「はい。」
 D「シャツですね。」
 H「大ちゃんは、今日白の、ちょっとドレッシーな…」
 D「そうですね。」
 H「シャツでね。」
 D「accessな感じでですね。」
 H「accessな感じで。」
 D「ドレッシーに、二人できてますけど。」
 H「はい。」
 D「HIROはあれですね…」
     大ちゃん、自分の前髪を触ってHIROに見せます
 H「これ何かちょっと汚れ、汚れちゃって。」←金髪部分のコトです
 D「1部白くなって、ははははは。」
 H「大ちゃん、ここ何か付いてるよ。」
     HIRO、自分の襟足の髪を触って大ちゃんに見せています
 D「あ?これ?」
 H「これ髪の毛?」
 D「後ろ髪ですね。」
 H「後ろ髪ね。」
 D「そんな感じの二人で、お送りしていきたいなーと思います。」
 H「はい!」
     映像配信って、本当にありがたいですよね〜
     ちょっとカミカミっぽくなっただけで笑っている二人の表情などを観る事ができるんですから!
     声だけではわからない事も、表情を観ていると楽しさ倍増です

 『Only the love survive/access』

・D「ボクらは…」
 H「僕らは。」
 D「ボクラの2004年、ハマったもの、こと。」
 H「うん…これやっぱり1つにあれ、オリンピックがあるんじゃないですか?」
 D「オリンピックは、今年はすごかったね〜」
 H「ねぇ。日本人が皆頑張ったね。」
 D「うん。」
 H「僕、北島康介ん時、ちょっと…涙ポロポロきましたね。」
 D「あれは、カッコ良かったね。」
 H「カッコ良かったね。」
 D「ん。」

 H「カッコ良くって涙が出るて、あんまり無いもんね。」
 D「無い!あぁいうねぇ、特にやっぱね、時代が不景気だったりとかしてる中に、
   ああいうヒーローがね…何がカッコ良いったら、有言実行がカッコイイね。」
 H「そうだね。やる!って言ってやるみたいなね。」
 D「そうそうそうそうそう。あれはカッコ良かった。
   HIROは、泳ぎやってる部分もあって…泳ぎやってるんだよね?」
 H「そうそう、僕水泳、今でも泳いだりしてるんだけど。
   でもやっぱ、異常に速いですよね。」
 D「どれぐらい速いのあれって?わかんないけどテレビで観てもさ。」
 H「あれだから、オレがクロールで思いっきり速く泳ぐより、全然速いのは当たり前です!」
 D「ホントぉ。」
 H「はい、僕オリンピック行ってないので。」
 D「なは、はははははは。」
 H「でもね、ホントすごっい速いんですよあれ、タイム的にも。」
 D「そーなんだ、はぁ〜ぁ。」
     このあたりになってくると、時々大ちゃんが頬杖ついて話しています
     なんていうか、普段の大ちゃんって、こんな感じかな?と思わせてくれるシーンです(^^*)
 H「それでの、100分の1秒とかのさ、戦いじゃない?」
 D「うんうんうん。」
 H「そのために、何年間も、何十年も頑張るわけですよ、すごいですよね。」

 D「ねー、それであの、最後に言った「チョーイイ気持ち」っていうね…」←あら(笑)
 H「……ん〜」←しばし沈黙が(笑)
 D「違ったっけ?」
 H「気持ちイイ、チョー気持ちイイ…」
 D「チョーイイ気持ちって…はははははは。ちょっとアレンジしちゃいましたけどね。」
 H「えぇ…えへへっ、ねぇ、でもあれも何か、若さが溢れてて、いい…ですよね。」

 D「オリンピックはね、あのホントね、生放送で観んのが面白かったね、なんか。」
 H「あ、夜中とかね。」
 D「そういった意味じゃ、そうそうそうそう。」
 H「寝ないで。」
 D「うん。」
 H「観たりしてね。」
 D「結構社会人の人でもね、寝不足の人今年続出したみたいで。」
 H「えぇ。」
 D「同じ時間を、ほら、何て言うの?ビデオで観るんじゃなくて、今、彼が挑戦しているっていう。」
 H「LIVEでね。」
 D「時間軸を一緒に感じるっていうさ、生でね、
   観て応援するっていうのは、ドキドキしましたけど。」
 いつからかしら…私も結構無理して生中継を見るようになっています。
 オリンピックだけでなく、サッカーや世界陸上や…メジャーリーグなんかもそうですね。
 テレビ中継をしている!という事が1番の理由のような気もしますわ(笑)
 民放だけでなく、BSもCSも、スポーツには力入ってますよね?

・D「後はね、今年…いい?ボク夢中になったの言って。」←何か予感がしますよ(^o^;)
 H「どうぞ、はい。」
 D「あのぉF1!」
 H「これは何ですか?」
     ここでHIROが手をぐいっと伸ばして、大ちゃん側にあったぬいぐるみを持ち、
     外にいるファンにそのぬいぐるみを見せました。
     で、初めて二人の「距離」がわかったんですけど…
     「遠い」とか、「離れている」とか……いいかげんにしなさいよ、あなた達(笑)
 D「これウサギ。ウサギのぬいぐるみ。これウサギのぬいぐるみ。あははっ…」
 H「これね…」
 D「ちょっとTシャツ着てるんですけど…」
 H「これ皆知ってるんですかね?」
 D「知る人ぞ…マニアは知ってるかもしれないけどもね。
   ウサギがTシャツ着てんですけどもね、T.Sって書いてあるのね、イニシャルが。」
 H「はい……これは…噂の。」
 D「TAKUMA SATO…」
 H「タクマ サトォ…英語読みですね?TAKUMA SATO。」
 D「はははははは、ツッコむとこじゃないからね。」
 H「あぁ、そうか。」
 D「そう言った意味じゃ、オリンピックもそうなんですけど、
   F1の中でも、佐藤琢磨がやんちゃに頑張ってるさぁ。」
 H「えぇ。」
 D「あれがね…」
 H「すごかったね。」
 D「ね。」
 H「最初の頃はやっぱ上位に来るまではさぁ、結構事故ったりね、
   クラッシュしたりしても「僕が正しいんだ」みたいなね。」
     ここにきて、HIROが赤いサインペンを持って話している事に気付きました
     一応進行表にチェック入れたりしてるのかしら?落書き?(^o^;)
 D「うん、あれが、あれが良くない?」
 H「あれがすごい。強気で。」
 D「観てる?」
 H「観てる観てる。」
 D「ね?なんかこう…」
 H「大ちゃんがだってFよ…F1に…」
 D「F4?」
 H「そうそうそうそう、さいさいさいさい…」
 D「はははは、F1ね。」
 H「F1に、興味を持つと、あんまり思ってなかったからね。」
 D「自分でもいくと思わなかったんだけどね。なんかその、車って言うよりはその、
   そんな、やんちゃなレーサーがいるっていう、所で惹かれて観出したら、
   なんか面白くてね、シューマッハって顎がすごいなーとかね。」
 H「えははははは、まぁね。」
 D「あっはははは。」
 H「兄弟で頑張ってますよね。」
 D「ねー、こないだは兄弟で1位、2位だったけどもね。」
 H「1位、2位、ねぇ。」

 D「でもね、F1ね、ハマったきっかけが、そーゆーとこもあるんだけど、中継を観たのよ、それで。」
 H「うん。」
 D「生放送観てたら、前の車との差が0.014秒差とかさ。」
 H「それぐらいいいじゃないかみたいなね。」←HIROらしいです(^_^;)
 D「あはははははっ!!」←爆笑してます
 H「何もよくないんだけど。」
 D「そーなんだけどね。ただほら、ボクとかって、あぁやってテクノロジーで音楽作ってるとさ…」
 H「はいはい。」
 D「あのぉほんの、何て言うの?0.014秒って、どのくらい長いかっていうのがわかる…自分も何かさ観てて…」
 H「ぁ…0.014秒って結構長いんだ。」
 D「すぅ〜ごい長いね。」
 H「大ちゃんにとっては。「あ〜だりぃ」ぐらいな。」←HIROらしすぎます(^_^;)
 D「あははははは!だるくはないけど、ほら普通に言っちゃうと、
   そんなもんと思うけどさ、音楽作ってるとね、
   ホント1,000分の1秒とか100,000分の1秒にこだわり出しちゃって、
   ほんーのちょっと音がズレるだけで音楽の何て言うの?
   踊れるグルーヴが違っちゃったりとかね、なんか、そういう所で、こう、最新のテクノロジー…」
 H「ちょっとキョウチュウする…」
 D「何?」
 H「共通するものがね。」
 D「チョウキョウする?」←そんな事言っていません(笑)
 H「えぇ…あったと。」
 D「それでね、なんか1,000分の1秒の争いを…やってる部分でボクはちょっとキましたね。」
 0.014秒の長さ…一般人には、わからない“長さ”です。

 H「ね。それで昨日、大ちゃんの…ねぇあの携帯観してもらって」
 D「あ〜!ははははは。」
 H「写メールで…」
 D「ははははは。」
 H「『佐藤琢磨展』?」
 D「あのね、HONDAの青山にあるHONDAのショールームに行って、
   F1カーと写真が展示してあるって言うから、
   これは観に行った方がいいんじゃないかと思って、はははははははは。」
 H「ねぇ、「ちょっとHIRO観る?」って言うから、「うん観る」って言って、こう写メールを次々見たら、
   ヘルメット…車…ヘルメット…違う角度のヘルメット…うん、すごいね大ちゃん。」
     HIROの話し方に大ちゃんが大爆笑しています
     こんな大ちゃんを見る事ができたのもNACK5さんのおかげだわ〜嬉しいわ〜(^^*)
 D「もうそう、それぐらいにしといて。それぐらいにしといて。」
 H「ね、でもハマってるんだよね、だから。」
 D「でもね面白い。」
 H「でも、佐藤君はすごいね…佐藤君だって、あはははははっ。」
 D「友達みたいだね、
 H「会った事ないけど。」
 D「同級生だったんだ。」
 H「素晴らしいね。」
 D「カッコイイ。」
 H「頑張って欲しいですね。」
 D「うん。」

・D「HIROはどぉ?今年は?…何かハマった…ものとか、そういう…」
 H「ぇぇ…だからオリンピックで。」
 D「オリンピックね。」
 H「あははは、お話ししましたけど。」
 D「終わり?終わり?はははははは。」
 H「とりあえずね。でもほら、そうやってさ総称してみるとさ、活躍した日本人が多かったよね。今年は。」
 D「そうそうそう、なんか世界の中でもね、立派に。」

 H「野球でも、イチロー選手とかね。」
 D「松井ゴジラ。」
 H「ゴジラ。」
 D「ね。野球も観てるんでしょ?すごい。」
 H「イチロー選手はね、すごかったですね。
   だってもう、大リーグでナンバー1になっちゃったんですよ、最多安打。」
 D「そーだ。あれは、あれ?打った数…」
 H「シリーズ中に打ったヒットの数。」
 D「数をね。観た観た。」
 H「26…2安打。ありがとう教えてくれてね。」←外のファンに助けてもらいました
 D「あれもすごい素晴らしい事で、日本人がどんどん活躍して世界にね、インターナショナルな感じが、うん。」

 H「僕達もね、年末ライヴからやって、accessでね、頑張りたいですよね。」
 D「やんちゃに。」
 H「やんちゃに。」
 D「頑張りたいね。」
 H「いっちゃいますか?」
 D「ね?頑張りたいと思います。」
 “やんちゃに頑張る”は、どんな意味だったのかしら?(笑)

・リスナーから届いている、ハマっているもののお便りを紹介。
     HIROもすーっかり頬杖モードになっています〜
     「意外と片思いの時の方が熱いかもしれないしね、気持ちが。」と言うHIROに、
     「説得力あるね。」と表情を変えずにじっとHIROを見る大ちゃん……ちょと怖いわよ(笑)

 『夢を見たいから/access』

     曲が終わったらHIROがサングラスを取ってくれていました(^^*)
     これでHIROの視線もわかります

・2004年のお互いの活動について軽く振り返るそうです。
 D「まずはですね、HIRO!」
 H「えぇ。」
 D「今年は名前がかわってましたね?」
 H「そうなんですよ。」
 D「キラキラしたね、☆が付いてましたけど
 H「とあるアニメ番組の主題歌をやらしてもらったんで、
   ちっちゃいお子様とかもね、観てるんで、
   もうちょっとわかりやすいというか、ちょっとあのね…」
 D「はははは、名前変えて。」
 H「親しみやすい名前に、ちょっと変えてみようかなという所で、
   HIRO☆TAKAMIと。間の☆は、つのだ☆ひろさんに一応了解を得て。」
 D「得て。」
 H「付けさしてもらって。」

 D「何か変わるもの?名前が変わると。心境とかさ。」
 H「ま、特には…あの変わんないんですけど。」
 D「はははははは。」
 H「でもね、この期間は、より自分、もっとカジュアルな自分で、
   色んな事に挑戦してみたいなっていう所で、
   あの西武球場に行って、始球式をやったりしたんですよ。」
 D「始球式て、あの投げるやつぅ?」
 H「そーですそうですそうです。ピッチャーマウンドからキャッチャーに…NACK5でお世話になって。」
 D「どうよ?あぁいうのって。どうだった?緊張するの?」
 H「いや、あれね、オレ革パンとエンジニアブーツで行っちゃって、全然身体動かなかった。」
 D「全然カジュアルじゃないじゃん。」
 H「そう。」
 D「はははははは。」
 H「ゴワゴワだねぇ。」
 D「はははははは。」
 H「ハードだねぇ。」
 D「はははは。」

 H「気持ちはね、すーごい豪速球投げたかったんだけど、身体動かなくて、超山なり。」
 D「なんかね、HIROのその意気込み見えるな〜」
 H「はははは。」
 D「なんかこう、魅せてやるゼ!みたいなね。」←大ちゃんがとっても可愛い表情しています
 H「だからいつかね、もう1回ね、やってみたいなと思ってるんだけどね。」
 D「じゃぁ、大晦日やればいいじゃない、それも。」
 H「…やっちゃいますか?」
 D「何の、何の始球式かはわかんないけどね。」
 H「ステージからじゃぁ、二人で投げますか?」
 D「いや、ボクは遠慮しとくよ。」
 H「ボールを。」
 D「ボク遠慮しとく。」
 H「あ、ホント?」
 D「1番前の人に当たりそう。」
 H「そうなんですよ。」
 D「始球式ね〜」

 H「やったりとか、そうですね…
   後は色んな何かね、ゲームの何かね、イベントにね。」←スタッフに確認しながら話すHIRO
 D「あ、アニメのやつ?」
 H「参加さしてもらったりとか。」
 D「絡みからゲームのイベント。」
 H「なかなかね、普段自分がね、あまり接しない人達とも接したりして。
   それもね、逆に楽しくて。」
 D「どんな感じ?アニメのは。来てくれた方とか。」
 H「あのね…不思議な方が多かったと言うか…」
 D「おぉ、おぉ…」
 H「いや、ま、嬉しい事に男性のファンもね、ついてくれて。
   ファンイベントとかやったりしたんだけど、
   あのぉ、握手をね、出来るイベントという所に、結構初老のおじいさんだとか…」
 D「うん。」
 H「68才ぐらい…ぐらいのおじいさんとか、ひとりで来てて。」←68才の根拠は?(笑)
 D「あ、孫を連れてとかじゃないんだ。」
 H「ひとりで来てて…何故来てるんだろう…みたいな。
   ずーとそのおじいさん、ンフフフンしか…なんか言わないみたいな感じで。」
 D「はははは。」
 H「でもべ、そんな感じ、色んな男性のファンも増えてきて、すごい嬉しかったですね。」
     HIROも、ほとんど大ちゃんに向かって話してますね(笑)
     どの話しにも、楽しそうに相づちをする大ちゃんは、ホントに聞き上手です
 D「是非そういう方もね、今度はaccessの曲も聴いてみてもらったりなんかね。」
 H「是非是非そうですね、はい。」
 D「してくれたらいいなーと思いますけどね。」

 H「んで、その何かきっかけで、一応年末から、えーっと来年に向けて、
   又ちょっとですね、色んな事に挑戦してみたいなーってのもあって、
   あれ?あのぉ、あれなんですよ…」
 D「なになになに?」
 H「ちょっとあのぉ……え?何だっけ?」←スタッフに確認
 D「ぷはっ、何だっけって今…」
 H「あのねぇ…」
 D「今自分の事を言うんでしょ?」
 H「どこまで言っていいんだっけと思って…」←何故かファンに説明(笑)
 D「うん。」
 H「ま、ちょっとお芝居の話しいただいたりとか。」
 D「おぉ、おぉ。」
 H「映画のお話し…って事ですよねぇ、まぁちょっとね、演じちゃいますか?って言うね?
   ちょっと僕の又大袈裟な演技を観せますか?っていう…」
 D「ははははは、HIRO様〜みたいな感じ?」
 H「又、そういう話しも期待してて、ま、音楽も、もちろん頑張って、
   それ意外の部分でも色々頑張っていきたいなと、はい。」
 D「楽しみにしてます。」
 H「思っているので、是非応援よろしく御願いします、はい。」

 D「じゃそんな感じ、結構早かったか?1年。」
 H「早かったねぇ1年ねぇ。」
 D「いやいやいや、色々活動してて。」
 H「あ、そーだね、でもね、今年はね又色々ね曲作りにも専念してて、
   まだなかなか良い形でできないんですけど、
   ソロでも、良い形で出来上がって、早く皆さんにお伝えしたいなと思ってるんで。」
 D「はい」
 H「はい、是非お楽しみにしててください」
 D「是非、お芝居楽しみにしてますよ。」←あら?お芝居の方ですか?(笑)

 『SILENT MOON/HIRO☆TAKAMI』

・D「HIRO☆TAKAMI、HIRO☆TAKAMI、よっ!HIRO☆TAKAMI。」←拍手しながら掛け声かけている大ちゃん
 H「期間限定なんで。ま、ま、そしてですね。」」
 D「「ま、ま、」って。」
 H「続いてはっ!」
 D「あははははは〜」
 H「ははっ。」
 D「続いては。」
 H「浅倉大介さんですが、今年はね、だって、もう、すごいねぇ、無茶をねぇ、大ちゃんねぇ…」
 D「ん?」←めっちゃ可愛い(*^^*)
     照れ隠しのように、赤いサインペンをいじっている大ちゃん
 H「1年間でアルバム7枚!」
 D「7枚。虹が7色なんでね。」
 H「ね、最初に僕が聞いた時は、もうすーごいね…」
 D「っていうか、普通ね、シングル…」
 H「それ、accessより速いねみたいな。」
 D「はっははははは。そぉだ〜ね〜…もうだからaccess次どうなるかわかんないよ、もう。」
 H「3日に1曲とか。」
 D「ね。3日にアルバム1枚とかね。」
 H「ね…」
 D「ははははは、そんな…」
 H「新曲披露する前に新曲、みたいな。」
 D「そうそうそう。」
 H「もう、1回も歌えない、みたいな。」
 D「そうそうそうそう、はははは。」
 H「前倒しする、みたいな。」
 D「でもね、ホント、冗談じゃないですけど、7枚今年アルバム作って、もう4枚出来たんだ。」
 H「素晴らしいですねえ。」
 D「紫、藍色、青、緑と出来て。ありがとね、あの来てくれた方も拍手してくださってますが。
   4枚出まして、残る黄色、オレンジ、赤と。3色残ってて、ま、今年の…」
 H「後3枚。」
 D「うん。来年3月には全部完成すると…感じでですね、作っています。」
 H「3月までね、はい。」

 D「後、ライヴをやったりしてきて、ついこないだまでソロライヴを。」
 H「ね、一昨日…昨日…一昨日か。」
 D「一昨日終わったんですね〜来てくれた方はありがとうね。
   ホントにね、気持ち良いライヴが出来てね、良かったんですけれども、
   そんなライヴをやったりとか、してましたね。
   後はね、今年やったのね、面白かったのがね、対談のイベントがあったのよ。
   そこで歌舞伎のね、女形…をやってる中村福助さんっていう、
   すごい日本の女形ではトップの方がいるんですけど、その人と対談を…」
 H「はい。」
 D「したのが面白くって、それがきっかけでね、あのぉ、
   ソロのライヴのファイナルに観に来てくれて、福助さんが。」
 H「あの福助さんが。」
 D「あの福助さんが。ま、内股で歩いてましたけど、ははははは、廊下を。
   何かね、女形って靴を脱ぐと…」
 H「ははははは。」
 D「靴が。」
 H「靴が?」
 D「内股向いてんだって、やっぱ。仕事がらと言うか、もう自然に。」
 H「なるほどね、でも、そういうのやっぱり、
   つね日頃からそうしてないと、女形は勤まりませんよね。」
 大ちゃんの内股を、ウツや木根さんからネタにされていた時代もありましたね〜
 なんだか懐かしく思い出されます(^^*)

 D「そういうね…方が来てくれたり。
   歌舞伎もね、逆に2004年の注目してるものじゃないんですが…あ、2004年か…
   この後、どうなるのかなーっていうね、色んな今歌舞伎の世界とかでも、
   新しいエンターテイメントを取り入れてやってるみたいで。」
 H「中村勘九郎さんもニューヨークでねぇ。」
 D「ニューヨークでやって…」
 H「面白かったもんね、あれ。」←HIRO?どこかで観た?(^_^;)
 D「すっごい話題になってましたけど、
   あぁいう何か日本の文化がね、アメリカなんか行って、
   どう伝わっていくのかなーみたいなのもね、今年色々観てて面白いなと思いましたね。」
 H「なるほど。」

 D「後は何だろーな〜今年、ほとんどレコーディングばっかしてたからねボクね。」
 H「そーだよね。普通に単純計算して、2カ月かけれないって事だもんね。」
 D「そうだよ。」
 H「1枚にね。」
 D「作ろうよ。」←誘ってます?
 H「ね、またそう言う…ね?出来ない事言うもんじゃないですね。」←やんわり否定(笑)
 D「なはははははは。」
 H「はははははは。」

 D「ま、そんな感じ。後はね、さっきちょっと言うの忘れちゃった。
   最近ハマってるものでね、読書の秋なんで、ちょっと、
   ボクのお薦めを1つ言っとくとですね、『ダ・ヴィンチ・コード 』っていう本。」
 H「ダ・ヴィンチ・コード …」
 D「知ってる?知らない?」
 H「わからない…」
 D「何かねぇ、ミステリーなんですけど、結構ヒットしてるのかな?今ね。
   あの、ダン・ブラウンって人が書いた本で、
   なかなか、ダ・ヴィンチとかモナリザの絵に隠された謎とキリスト教は、
   実はこうだったみたいなね、かなりミステリーな部分なんですけど。」
 H「真実が、真実が記されてるんだ。」
 D「なかなか面白い。真実言っちゃうとミステリーじゃなくなっちゃうからね。」
 H「あ〜、なるほどね。」

 D「是非これは読んでみて。ボクも3日ぐらいで読み終わっちゃったんですけど。」
 H「わ〜お、じゃ、だいぶ『ダ・ヴィンチ・コード 』。」
 D「『ダ・ヴィンチ・コード 』。」
 H「を、僕が読むんで。」
 D「うん。」
 H「大ちゃんは…ぁっ、こ…ねっ。」
 D「なに?」
 H「なんでもないね…」
     HIROがたばこを持つ仕種をして、大ちゃんに話していいかどうか確認してます(笑)
 D「ぁ禁煙?HIRO、禁煙でしょ?」
 H「話しても…いいの?」
 D「いいよ、いいよ、いいよ…うん。」
     …と言ってから各々のスタッフを見る二人(爆笑)
 H「そうそうそう僕はね『禁煙セラピー』という本で、たばこ辞めたんで、
   大ちゃんにも読んでもらおうかなと思ってね。」
 D「こないだね、実はすごい説得されて、
   たばこっていうのは、自分にとってのストレスなんだよとか言われて、目を見つめながらね。
   キラっとした目で言われちゃって、ドキィなんてしながらですね…」
     急にファンに向かって話し始める大ちゃん
     ねぇ大ちゃん、それ自慢?自慢なの?(笑)

 D「…はははははは。」
 H「「あははは〜」じゃなくて。」
 D「はははははは。」
 H「ははははは。」
 D「でもね、すごい事だよ。HIROは元々そんなにたばこ吸わってなかったけどね。」
 H「あんまりね。そうそうそう、大ちゃんもね、もうそろそろ辞めますよ。」←何故か言い切る
 D「ホントぉ?」←自分の事だけど言い切れない
 H「えぇ。」
 D「すごい勧められてんだけどね…」
     頬杖をつきながら、これまたファンに向かって話す大ちゃん
 H「じゃオレが『ダ・ヴィンチ・コード 』?」
 D「うん。」
 H「読むんで、大ちゃんは『禁煙セラピー』読んでね。」
 D「読む?辞められるかなぁ。」
 H「辞められるよ。」←言い切る
 D「え"〜」←拒否反応?(笑)
 H「辞めたければね。大ちゃんが辞めたければね。」
 D「すごい意味深な…あんま公言するの止めよ、はははははは。」

 『禁煙セラピー』を読んでも、辞められない人は辞められません!(私もここで言い切る(笑))
 HIROに目をみつめられて、キラッとした目で禁煙を説得されたら…されたら…されたらぁ〜〜〜
 もっと見つめて説得して欲しいから、よけいに禁煙できないだろうな私(^_^)y-゚゚゚゚゚ダメじゃん。

 『Paranoia Method/浅倉大介』

・再度『NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2005-Challenge For Future-』の告知をして、
 番組後半に突入です。

 後半は、お便りが中心のようです。
 まずは、スポーツジムに通い出して、4カ月で10キロ体重が減ったというお便りを紹介。
 D「10キロってすごい事?」←柳田さんに聞いてみたら?(笑)
 H「10キロってすごいよね〜」
 D「10キロの子がダイエットしたら、なくなっちゃうもんね。」←この発想がわかりません(^_^;)
 H「なくなっちゃう、いなくなっちゃう、何処?みたいな。」
 D「あははははは。」
 H「そんなバカな事ないね。」

 D「HIROは、スポーツジムは行ってんでしょ?」
 H「スポーツジム行ってますよ、一応。水泳やったりとか。」
 D「うん。」
 H「最近ね、うちの近くにね、すごいちっちゃめのジムを見つけて、
   今まで大きジムに行ってたから、色んな人がいっぱいいて、すごい結構ね息苦しかったんだけど、
   ちょっと、ちっちゃめのジム見つけて、も、朝行くとオレしかいないのプールに。」
 D「おぉ。」
 H「オレだけがマーメイド?」←男性でもマーメイド?
 D「HIRO…」
 H「オレだけが!」
 D「と?インストラクターのお姉さんしかいないの?」
 H「…いやいやいや…」
 D「あ、そういうんじゃなくて?」
 H「それいないんだけど。」
 D「ははは、そういうんじゃなくて。」
 H「うん。ひとりだけで。そーですね、自分だけがこう…」
 D「あれですか?」
 H「そういう事なんですよ。」
 D「水着も履かず、ひとりで。」
 H「水着履きますけどね。」
 D「はははは。」
 H「誰も人いない時はちょっとね、あのブーメランで。」←手で「ブーメラン」を表現するHIRO(笑)
 D「んはっはははははは、人がいたら気にすんだ。」
 H「西城秀樹、西城秀樹みたいな。」

 D「へぇ、ヨガもやってるんでしょ?」
 H「あはは、ヨガもね…
   あ、だからね、この10キロのダイエットに成功した彼女にも教えたげたいんだけど、
   あのぉ、ヨガって結構痩せるんですよ。」
 D「らしいね。」
 H「ね。正しいね、ストレッチっていうのは、すごいね良いスタイルになるんで、
   是非ね、パワーヨガとか、本を買ってきて、その通りやってみるとね、結構良いスタイルになれる!」
 D「ホント。」
 H「痩せた上に、良いスタイルになれる。」
 D「でもほら、中国の人とか、太ってる人いないじゃない。
   あぁいうのを続けてるの、あるのかもしれないけどね。」
 H「ねぇ、そうですよ。大ちゃんも、ジムとかどうですか?」
 D「ジムね、こないだ全然関係ないけど、取材で行きました。」
 H「取材で行った。」
 D「体験ジム。」
 H「体験ジム。」
 D「うん。で、いきなり行って、エアロビのコースに入ってひとりで。」
 H「タイツ履いた?」
 D「タイツっていうか、ジャージー着て。」
 H「ジャージ着て、うん。」
 D「でね、ちょうどその時、HIPHOPの練習だったらしくて、で、その取材の話しでは…」
     どうしてだか、ここで急に笑うHIRO。
 D「…そのインストラクターの先生と1対1で。」
 H「マンツーマンで。」
 D「マンツーマンでそれをやって、取材しよーかなーってとこだったんだけど、
   何かその先生、人気のある先生らしくて、
   残ってる生徒さん達にエキストラで入らないかとか言い出して、
   20人ぐらいかな?全員残ってて、そこにボク、何にも知らないボクがポコッと入って、
   one、two、one、twoみたいに、こう…」
 H「教わって?」
 D「先生の振りに合わせて。」
 H「皆が大ちゃんを見てるみたいな?」
 D「そう。でね、後ろに、結構オバチャンも多かったのね。
   で後ろにいた人とかね、「手が違う、手が逆」とかね、はははは、
   「もっとゆっくりやってあげればいいのに」とか言うオバチャンがいたりとかして。
   ホント涙目になって…」
 H「なるほどね〜、結構大変な思いをしたわけだ。」
 D「でも面白いね、スッキリすんね、あぁいうのなんかね。」
 H「やっぱね、運動はね、絶対した方がいいですね。」

 D「ね。半身浴続いてるよボク。」
 H「半身浴ね。いいですよね、オレもたまにやる。」
 D「やってる?」
 H「やってる、やってる。うん。」
 D「1カ月ぐらいもう続いてるけど…」

・続いては大ちゃんは髪をどれだけ伸ばすんですか?という質問。
 D「うん…ホットイテクダサイ、みたいな。」
 H「じゃ、次いきましょうか。」
 D「はははははは。」
 H「でも大ちゃん、しばらく見ないうちに伸びましたね。」
 D「結構伸びたよ、あのちゃんと自毛ですっていう感じにね。」
 H「えぇぇぇ。」
 D「HIROは?HIROも伸びてんじゃない?結構。」
 H「オレもま、一時期よりはね。僕はだいたいこれぐらいの長さで。
   ファンの皆さんにも色々言われるんで。」
 D「出来上がってるから。取り替えるだけだからね。」←必ず言うネタです(笑)
 H「え?何を?」
 D「朝、出来てるやつをね。はははははは。」
 H「ははははは、帽子でね、オイオイみたいな。」

 『TEAR'S LIBERATION -OVER TEAR'S FOR THE NEW WAVE Re-SYNC STYLE -/access』

・リスナーがハマったものをいくつか紹介。
 韓流、ヨン様はやっぱり多かったみたいですね〜(笑)

 H「大ちゃんはどう?観た?『冬ソナ』。」
 D「観てないのよ、それが。観た?」
 H「観てない。」
 D「観てない?二人とも観てない。あのぉ、こないだ韓国行ってきたんだよ。取材で。
   行ってきたんだけど、すごいよ。街ん中、どこへ行ってもヨン様グッズ。」
 H「でもなんか、ヨン様、日本ですごい人気があって、韓国ではそうでもないってオレ聞いてたんだけど。」
 D「どうなんだかねぇ…」
 H「今はもう逆に逆輸入?」
 D「売ってるグッズは、全部日本語で書いてあったことは確か。」
 H「あ〜、なるほどね。」
 D「「ヨン様カレンダー」とかね、「『冬ソナ』グッズあります」。」
 H「日本人の観光客がね。」
 D「のためにね、ボクも思わずわかんなくて買いそうになっちゃうぐらい、あはははは。」
 H「はははははは、買っちゃって欲しかったけどね。」
 D「ね。さすがに買って来なかったんですけれどもね。」
 H「でも韓国のスターも、いっぱい来てますからね。」
 D「うん『冬ソナ』盛り上がってます。どう変わるかね、ブームになるかね。」
 H「ね。でも二人とも観てないからね。」
 D「そう、わからない。」
 H「話し脹らまないみたいなね。」
 是非木根さんに借りて観てくださいな(笑)>『冬のソナタ』

 D「メガネをすればいいのか!みたいな、はははは。」
 H「はははは、なるほどね。」
 ん〜、書いていいのかわからないけれど…『冬のソナタ』のヨン様、
 たまーにHIROに似ていると思ったシーンがあるのよねぇ私(^_^;)
 これは…病気かしら?(笑)

・続いては熱帯魚にハマッた方からのお便りを紹介。
 H「大ちゃんもだってほらあの…」
 D「そうそうそう、HIROが名前付けてくれた金魚!」
 H「アルとデルー。」
 D「そうそうそう、よく覚えてるねぇ。」
 H「覚えてる覚えてる。」
 D「第2世代が生まれて、今ねぇ、2匹います。
   だいたい死んじゃったんですけど、具合悪くなって。奇形だったりもあるんですけど、あのぉ…」
 H「だいたいでも、生まれ変わってから…生まれてから…」
 D「そうそう、生存競争が厳しいですけどね…2匹大きくなって。」
 H「すごいよね、普通すぐ死んじゃいますけどね。」
 D「うん。大きくなってきてますよ。」
 H「素晴らしいですね。」
 D「そういえば、イルカはどうしたの?イルカ。」
 H「イルカ元気ですよ。」←即答
 D「イルカ、あっははははは…」
 H「えぇ、わかんないけど、イルカ…」←戸惑っています
 大ちゃんが何の事をふったのかわからないまま、この「イルカ」は流れていきました〜(笑)

 『EDGE/access』

・次は食べ物にハマった方々からのお便りが紹介されました。
 H「大ちゃんと、前ちょっと大ちゃんと口論にならなかったっけ?」←口論?
 D「なにが?」←キョトンとして聞き返す大ちゃん(笑)
 H「いちごかイチゴか。」←口論のレベルに問題ありすぎです(^_^;)
 D「発音ね。」
 H「発音がね。」
 D「Strawberryですよ。」
 H「外人ですね。ちょっと髪伸びてきましたね。」
 D「はい、はは。ちょっと髪一部色違いますね。」
 H「あれ?何か付いてる。」
 D「はははははは。イチゴ?いちご?…」
 H「いちごだよね?」
 D「ホントは?」
 H「いちごだよね?イチゴじゃないよね。」
 D「「ご」が上がんのか、ボクだけ間違えてんのか…」
 例えが可笑しいでしょうが、「いちごポッキー」と声に出して言ってみればわかるような気がします(笑)

 D「クマも最近よく出るらしいんだけど、
   あれ「熊」じゃなくて「クマ」って言ってるよね、アナウンサーの人はね。」
 H「熊…クマ…」
 D「「クマが出ました」…ってニュースで言ってた。」
 H「いや、熊でしょ。」
 D「いや、クマって言ってた。」
 H「熊だよ、熊。マジで?」
 D「いや、ちょっと調べとこ…クマって言うと、目の下のね。」
 H「隈とかね。」
 D「あれは隈だよね、目の下に熊…」
 H「目の下は隈、目の下は隈。」
 D「ま、いいや…」
 言いながらわからなくなっていく二人(^_^;)
 そして「口論」と言われたものの実体がわかって、脱力した私でした(笑)
 熊ねぇ…「熊さん」と声に出すと、クマではないような気がしますが…
 その「クマ」の言い方は「ウマ」と同じだわ…

 『SCANDALOUS BLUE/access』
 『VIEW/access』

・1番リクエストが多かった曲は『VIEW』だったようです。
 D「これもなんかもう、ライヴを早くやりたくなる気分が。」
 H「ねぇ。」
 D「ね〜」
 H「やるかわかんないですけどね、この曲ね。」←(笑)
 D「あぁそうそう、ははははは。」
 H「まだね。」
 D「今ね、来てくれてる皆さん、「え〜?」って言ってるよ…外で。」
 H「だって、わかんないしさ。」
 D「ケチだね〜なんて。」
 H「きっと、きっとやりますよね。」
 D「ね、わかんないですけどね。
   ボクもそこで同意しちゃうと、わかんないですからね」←結局元に戻すリーダー(笑)

・改めて『NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2005-Challenge For Future-』の告知をして、
 リスナーからのお便りを読んでいます。
 途中で、「間違いない」を長井秀和さん風に読む大ちゃん。
 H「はははははは、「間違いない」は大ちゃん、普通に言っただけだよね?。」
 D「ん?」
 H「あ、真似だった?」
 D「ちょーっと色気出したけどね。「間違いない」。似てないね。」
 H「似てる。」
 D「ね?似てる?ホント?ふふふ、こんな事で褒められても…」
 やけに嬉しそうな大ちゃんが、と〜っても可愛いです。

・D「2005年が、これ聴いてくれてる皆にとって素晴らしい年になるような…」
 H「スタートになるようなね。」
 D「幕開けを、二人で頑張りたいと思うんで、是非来てください。カウントダウンライヴね。」
 H「そうですね。」
     こういった内容(↑)の話しの時こそ、ちらっとでもファンの方を向くべきですよ大ちゃん(笑)

 D「それから後ほら、レコーディングもちょっとしようよ、なんかね…」
 H「これはでも…」
 D「NACK5の曲の。」
 H「…あれですか?」
 D「なに?」
 H「もしかしたら聴けるんですか?その…」
 D「どうですか?」
 H「そんな事は…わかんない?」←スタッフを見ています
 D「わから、あははははは。」
 H「わかんない…」←外のファンに言っています
 D「「そんな事は」って。」
 H「え…聴きたいよね?聴きたいもんね。」←外のファンと会話しているようです
 D「レコーディングもしよう、ちょっと。」
 H「しますか。」
 D「ね。」
 H「してみますか。」
 D「予定、予定空けといて。」
 H「ま、必ずや、るとはね…まだ…」←往生際が悪いHIRO(^_^;)
 D「あはははははは。」
 H「必ずやるんですか?」←スタッフに聞いています(笑)
 D「あはははははは。」
 H「やりましょう、やりましょう。」
 D「すごいよ外で「え〜!」って皆言ってますけどもね。」
 H「是非ね、やりましょう。」
 D「ま、このNACK5、ホントNACK5のおかげですからね。テーマ曲を作って…」
 H「是非盛り上がろうね。」
 D「聴いている皆さんにも楽しみにして欲しいし、
   そんなNACK5にもaccessを応援してもらって、ね。」
 H「そうですよ。いつもお世話になってますNACK5。」
 D「ね。」
 H「最高ですよ。」
 D「おね。世話してもらわないとね。」
 H「えぇ。」
 D「そんな感じでですね、今日は皆さん沢山のお手紙どうもありがと。」
 H「どうもありがと〜」
     ここから急に原稿読みの態勢に入る大ちゃん
 D「来年、2005年になった時にはですね、
   去年もっともハマったものはと聞かれて、accessのカウントダウンライヴと、
   即座に答えてもらえるような、そんなライヴにしたいと思うのでですね、
   是非是非楽しみにしててくださーい。
   というわけでお届けしてきました『access 2004 challenge for Future』、
   お相手はaccessの浅倉大介と。」
 H「貴水博之でした〜」
 D「12月31日、次は大宮ソニックで御会いしましょ〜」
 H「バイバ〜イ!」←同時に言うタイミングを逃しません
 D「さよならぁ〜!」

『hithit.com』の方で、コメントもアップしていただけて、NACK5さんには、本当に感謝感謝で〜す!!
この『hithit.com』を観て、あぁ遠くない距離って、これなのね…と改めて思った次第でございます(爆笑)
“琢磨ちゃんのうさぎ”、まさか持ち歩いているんじゃないでしょうねぇ、大ちゃん(^_^;)

(2005/05/29 UP)

04/10/31(日)12:55〜18:00(コメント収録)
16th Anniversary Sweet Little SixteenNACK5

番組自体は5時間弱の生放送…ですが!accessはコメント出演です(^^*)
番組内で「NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2005〜Challenge For Future〜」の優先予約も受付という事で、
とっても大変な時間を過ごされた方もいらっしゃったのではないでしょうか?お疲れさまですm(__)m

・パーソナリティはTAKA江川さんとANNAさん。
 さっそくaccessからのコメントと紹介され、
 二人の声が流れ始めました〜!!

・D「NACK5をお聴きのみなさん、TAKAさん、ANNAさん、こんにちはっ!」
 H「こんにちはっ!」
 D「accessの浅倉大介です。」
 H「貴水博之です。」
 D「さてNACK5が今日ね、開局16周年を迎えられたという事でね、おめでとうございます。」
 H「ね、おめでとうございます。」
 D「ね、15周年の時のね、カウントダウンイベントもね、
   accessでイベント、出さしてもらったんですけれどもね、
   今年16周年に突入したと、すごい事じゃないかと思いますが。」
 H「はい。」
 D「え〜、ボク浅倉大介が…」
 H「はい。」
 D「16歳の時。」
 H「16歳の時…」
 D「あはっ…」
 H「2年前ですか?」
 D「え〜、もうちょ…っと前なんですけどね、忘れちゃいましたけどね、
   16歳だった頃夢中になっていたもの、やっぱねぇ、コンピュータとか、シンセとか、
   丁度その頃、色んな物がデジタル化になってくるあたりでしたね。」
 H「もう、あの当時からね。」
 D「うん。」
 H「大ちゃんもう、すでにもう、バリバリだったんですね。」
 D「やってましたね〜」
 H「うん。」
 D「SUPER COUNTDOWN LIVE 2005にaccessで出演させていただきます。
   なんかこう、明るい2005年の幕開けをaccessの音で、
   一緒に迎えられたらいいなと思うんでですね、是非来て欲しいなぁと思いまぁ〜す。」
 H「はい。」
 D「じゃぁ、大晦日に会いましょう!
   そんなわけでですね、NACK5も今回16周年ですが、
   これからも20年、30年と頑張って欲しいなーと思います。
   accessの浅倉大介と。」
 H「貴水博之でした。」

 驚きましたよね?(爆笑)
 そうですよね〜ミスですよね〜〜〜(^_^;)

 T「……俺の顔見たら、ものすごく今赤くなってるでしょ。」←お察しいたします(笑)
 A「んふふ、あははははは。」
 T「今なんか…突然…」
 A「なんかね。」
 T「な…あはっ!あははははは。」
 A「あ、あ、あ、ってなってましたね。コメントの途中でねぇ…」
 T「どしたの?」
 A「せっかく喋っていただいたのに…も1回聴きますか?」←当然です!
 T「も1回いきますか?じゃぁ、もう1回ですね、accessのね…」
 ものっすごく低いトーンでここまで話していらっしゃいます(笑)が、突然元気に?!
 T「浅倉大介さんと貴水博之さんから!」
 A「なに事もなかったかのように…御願いしますっ!!」←かしこまりました!(笑)
 T「御願いします!」
 A「あはははは!」

 もう1度ちゃんと流していただけましたよ、これは嬉しいアクシデント?なの?か??(^_^;)
 仕切り直し!仕切り直し!!(笑)

・D「NACK5をお聴きのみなさん、TAKAさん、ANNAさん、こんにちはっ!」
 H「こんにちはっ!」
 ※ANNAさん突入『こんにちは!』←(爆笑)
 D「accessの浅倉大介です。」
 H「貴水博之です。」
 D「さてNACK5が今日ね、開局16周年を迎えられたという事でね、おめでとうございます。」
 H「ね、おめでとうございます。」
 D「ね、15周年の時のね、カウントダウンイベントもね、
   accessでイベント、出さしてもらったんですけれどもね、
   今年16周年に突入したと、すごい事じゃないかと思いますが。」
 H「はい。」
 D「え〜、ボク浅倉大介が…」
 H「はい。」
 D「16歳の時。」←やや照れ気味(^^*)
 H「16歳の時…」
 D「あはっ…」←照れ笑い
 H「2年前ですか?」←気を遣っています
 D「え〜、もうちょ…っと前なんですけどね、忘れちゃいましたけどね、
   16歳だった頃夢中になっていたもの、やっぱねぇ、コンピュータとか、シンセとか、
   丁度その頃、色んな物がデジタル化になってくるあたりでしたね。」
 H「もう、あの当時からね。」
 D「うん。」
 H「大ちゃんもう、すでにもう、バリバリだったんですね。」
 D「やってましたね〜」
 H「うん。」

 D「そんな感じですけれどもね、その頃ね、よく聴いてたのがですね、
   丁度ね、イエロー・マジック・オーケストラのテクノ!
   テクノミュージックというものがね、出てきた時代なんですけど、
   YMOの『ライディーン』です。」
 H「『ライディーン』ね、懐かしいですね。
   僕はその頃ですね、えーま一応時効…という形で…」
 D「ん。」
 H「えはっ…僕はバイクがすごい好きで…」
 D「ははっ、時効?!。」←声、裏返っています(笑)
 H「えぇぇ、よくね、、バイクに夢中になってましたね。」
 HIROの「その頃」が、大ちゃんが16歳の頃なのか、HIROが16歳の頃なのか、
 どこに繋がっているのか、一瞬考えました(^_^;)
 自分が16歳の頃の話しですよね、バイクですもの…
 いくら時効でも、14歳の頃の話しとしては認められませんよ!!(笑)
 
 D「うん、うん。」
 H「で、バンドにも夢中になってて、よくね、高校2年生ぐらいの時は、
   TOTOとか、Chicago とか、Bon Joviとか、GUNS(N'ROSES)とかコピーしてましたね。」
 D「バンドやっててね。」
 H「えぇ。」
 D「その頃からヴォーカルやってた?」
 H「ヴォーカルやってましたね。
   だけど、よく聴いてたのはMICHAEL JACKSONでしたね。」←これはオチですか?(^_^;)
 D「うん、カッコヨかったよね、すごい。」←ちょっと聴き取れませ〜ん
 H「えぇ。」

 D「さて、そんなね、ボク達accessなんですが、
   16周年の、今度カウントダウン、12月31日なんですけども、
   大宮ソニックシティNACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2005にaccessで出演させていただきます。
   なんかこう、明るい2005年の幕開けをaccessの音で、
   一緒に迎えられたらいいなと思うんでですね、是非来て欲しいなぁと思いまぁ〜す。」
 H「はい。」
 D「じゃぁ、大晦日に会いましょう!
   そんなわけでですね、NACK5も今回16周年ですが、
   これからも20年、30年と頑張って欲しいなーと思います。
   accessの浅倉大介と。」
 H「貴水博之でした。」
 二人がよく聴いていたという曲がBGMで流していただけていたのですが、
 そのせいで、ちょっと…聴きにくかったよーな…(^_^;)

 でも、珍しいミス(CDの不調だったそうです)に遭遇できて、
 記憶に残るだろうコメント出演でしたわ(笑)

 『MOONSHINE DANCE 2002 〜Return to Star〜』

(2005/05/29 UP)

〜memo〜
DAISUKE ASAKURA『Daisuke Asakura Live Tour '04
Cultivate Meme〜about Quantum Mechanics Rainbow〜』
公演日
会場
開演時間
2004/10/10(日)
東京・Zepp Tokyo
17:30
2004/10/11(月)
東京・Zepp Tokyo
17:30


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