accessラジオ番組
2004年12月

04/12/31(金)〜05/01/01(土)21:00〜25:00(生放送)
NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2005 〜Challenge For Future〜NACK5

2004年の大晦日…なにも標準を合わせたように雪が降らなくてもねぇ…
大宮に向かわれた皆さん、大丈夫だったでしょうか?

・スタジオのパーソナリティは土屋滋生さんと本多慶子さん、
 中継の方はタカ江川さんとANNAさんです。

 番組が始まってすぐにオープニングアクトのLooveeさんのライヴが始まっていると話しがありました。
 予定はザ・ベイビースターズさん。The Seeker。最後にaccessと発表されました。

・The Seekerも楽しみにしていたんですけど、
 予定より遅れてようやく中継になったら「最後の曲」と紹介が…そんなぁ…(ーー;)

 『Stigma/The Seeker』

・D.Kさんの女王様キャラが、それだけでわかる曲後のステージMC(笑)
 その後、楽屋からスタジオとむすんでトークがありました。
 小林幸子さんの名前が幾度となく出てくるのは、D.Kさんのお衣裳のせいなんでしょうか(^o^;)

・パーソナリティの方々のお喋りも…も、楽しいんですけどぉ…
 accessの曲は残り2曲、おまけに新曲は終わっている…そんな情報が聴こえてきては、
 いくら楽しくても笑ってお喋りを聴いているなんて出来ません(笑)
 で、ようやく中継〜〜(*^^*)

 『EDGE』
 『VIEW』

・あ〜〜〜〜っ!accessのライヴに行きたいィ〜〜〜〜っ!!(暴)
 もう禁欲期間(?)長いですからねぇ、一種の禁断症状が出てきちゃいます。

 それはそうと…大ちゃんの声が、コーラスの声が、
 こんなにハッキリ(所々ですが)聴こえてくる『VIEW』をMDに残せるなんて!
 オンエアがあって良かった〜!!
 (perfectな音のバランスとか、そーゆーものはCDで堪能すれば良いのです(笑))

・「大ちゃん」「HIRO」と客席の大合唱で再びステージに呼び込まれました。
 A「どうですか?2004年最後のライヴと言う事で、感想を。」
 H「いやーもうホントに去年に引き続き、あの、こんなにね、あのぉ年末ですか、
   2004年の締めをこんないい形でね、皆と盛り上がれたなんて、
   ホントに最高の気分でした。どうもありがとぅ!!」
 D「2004年も有終の美で…」
 A「あはははは」
 D「…飾る事が出来たかなと思ってます。皆どうもありがと〜」

・HIROが汗びっしょりのようです。
 H「若干、シャツがまとわりついてるんですけど…でもこっちから(客席を)観ると、
   僕よりまとわりついてる人もちょっと…薄着の…」
 A「あははははは」
 E「貴水さん、動き過ぎてズボン破れてますもんね、これ、裾が。」
 H「あ、これね、思いきって破いちゃいました、もう。」
 E「最初から破れてるんですね?」
 A「どこまで開くんだ、めっちゃ気になりますけども…」
 いやん、どんな衣裳なの?HIRO。
 HPでは上半身しかわからなかったですものねぇ、残念だわ!
 でHIRO、今年は換えのパンツは…?(笑)

 E「浅倉さん、暑くないですかね今?」
 D「え"?」
 E「暑くないですか?」
 D「ボクですか?あの見ての通り、すーごく暑いですよ。」
 A「あははははは」
 H「暑いんだ…」←自分だって汗びっしょりのはずです(笑)
 D「だって会場の熱気がすごいから、これ。」
 H「でも通気性がこれ、素肌ですからね、この下。」←ほんの一瞬信じました(^^*)
 A「あははははは」
 D「そうありたいんですけどね。」

・ここで2004年を振り返る事になり、
 コトイチBOXをコトイチBoysが運んできます。
 D「コトイチBoysって、Boy、ひとりしか出てきませんよ。」
 H「ひとり二役ですから。」
 D「ぁ。」
 大ちゃんがちゃんとツッコンで、HIROもちゃんとボケた(?)のに、
 誰にも拾ってもらえませんでしたねぇ(爆笑)

 箱に入っているガチャガチャを引いて、中に入っているテーマに答えるんですね。
 「リーダーから」というHIROの一言で、「じゃ引きますか」と大ちゃんが1つ。
 ????ここで何故か笑いが起こっています。
 E「もめてますよ。」
 という声がしているんですけど?二人に何があったんでしょ??

 大ちゃんが引いたテーマは『今年で1番ハッスルした瞬間は?』というもの。
 客席の歓声からすると、ここで例の「ハッスル、ハッスル」というポーズがあったのではないでしょうか(笑)

 D「何を隠そう、やっぱり大晦日のこんな年越しに向けてですね、起きたら大雪だったと。」
 E「あ〜今日ね。」
 H「間違い無いですね、それは。」
 D「どーやってココに来ようかと。」
 H「はい。」
 A「確かに」
 D「一生懸命、昔のスケート靴を磨いて……んなわけないですけどね。」
 H「はい。」
 D「大雪で、あのぉ大宮で、皆で年越しライヴ、ここに駆け付ける為にハッスルしました。」

 H「僕はですね、そうですね、こないだあのー、ま、ま、ひさふしぶり…」
 E「はははははは」
 A「何?ちょと待って、ちょちょちょちょ、ちょと、貴水さん、1回ちょっとね、息をしていただいて…」
 「久しぶり」と言おうとしたと思われますが、ちょっと文字にできない具合にカンでしまったHIRO。
 なんだかメチャメチャ面白くて、私も大笑いしてしまいました。

 D「びしょびしょなんでね。」
 汗びっしょりとカミカミの関連はわかりませんが、大ちゃんが一応フォロー(笑)
 もう1度、仕切り直しです。

 A「貴水さん、今年1番ハッスルした事は?」
 H「はははは、あのですね、ま、大ちゃんちに、こないだね、ちょと遊びに行ったんですけど…」
 E「ん。」
 客席から、見事に声が揃って「え〜〜〜???」(爆笑)
 H「あのぉ〜、初めて…」
 D「来ちゃ悪いかよぉ!呼んじゃ悪いかよ!あはははははっ。曲の打ち合わせにね。」←(逆切れ&フォロー(爆笑))
 H「あのぉ、初めてね、初めて、ま、あの写真とかでは見た事あったんだけど、あのぉ、
   大ちゃんの…ね、あの、犬を…初めてね、見たんですよ。」

 HIROが「初めて」をすっごく強調しています。
 思い返せば2001年12月22日に大ちゃんの口から「いつかは…」という言葉を聴いてから、すでに3年!!!
 ワンコとの対面作戦を実現すべくあの手この手を考えていた大ちゃん(笑)
 その都度「そのうち」とか「いつか」と言い、そして犬好き発言までしながら、心の奥で逃げていたHIRO。
 長い年月でございました〜(*^^*)
 事情がわかっている(と思われる)客席からの歓声と拍手が楽しい楽しい。

 H「僕は、その時の、犬の、あまりの大きさに、ハッスル!ハッスル!!」
 E「ちなみに、そんなに浅倉さんの犬は大きいんですか?」
 D「ゴールデンレトリバーが2匹居るんですけど、30キロぐらいのね。」
 H「すごいね大きかったんですよぉ。」
 E「30キロ?!!」
 A「すごいですね〜」
 H「えぇ、でもね、すごい可愛らしい…犬で、これからあのぉ、ね、可愛がってもらおうと思ってます。」
 A「はははは。」
 D「そっちかっ。」←可愛い(^^*)
 H「あはははは。」
 D「可愛がってもらうんだ。」←とっても可愛い(*^^*)
 H「はい。」
 A「そんなaccessなんですけれどもぉ〜」
 って…どんなaccessなんでしょ?(笑)

 A「先ほどちょっと新曲も披露していただいて、本当にありがとうございました。
   この会場だけの皆さんが、ね〜?聴けたという事で。」
 D「そうなんですよ。」
 A「ラッキーよ〜」
 D「今年、2004年のスタートがここのカウントダウンで始まって。」
 H「はい。」
 D「気付いたら!2004年の終わりのカウントダウンになっていて、
   ちょっとね、色々ぉ〜今年は自分の曲なんかもいっぱい作ったんで、
   来年は…accessの曲とかも、いっぱい作りたいなと思ってですね、
   そして…なんかライヴとかも出来たらね。」
 H「ライヴももちろん、もう…」
 E「そのライヴは来年で言うと…夏…」
 D「前ぐらいかな。」
 H「そうですね。」
 E「あっとぉ〜」
 A「ね〜」
 H「ね〜、皆も身体鍛えといてもらってね。」
 D「もうね。」
 H「はい。」
 A「ちなみに今日披露していただいた新曲というのは、NACK5のテーマソングになるみたいなので…」
 D「か、どうかかもわからないですけどね。」
 A「かもわからない?」
 H「可能性もあります。」
 あ〜ん、皆で一緒に話さないで〜〜〜わからない〜〜(笑)
 A「春からはNACK5の方も良く聴いていただくと、二人の曲がかかりますんでね。」
 春からなのね、春から、春から(^^*)

・ここで他のゲストの皆さんもステージに再登場です。
 歓声がすごいです!!
 D「Seeker、かなり目出たいね。」
 H「紅白だね。」
 ??D.Kさんのお衣裳?何が披露されているんでしょ(笑)

 E「ちょっと、ベイビースターズ、負けないで何か…バック転か何かしてみない?」
 無茶な対抗を強いられたザ・ベイビースターズさんですが、「無理」との結論。
 E「あ?じゃ大ちゃんがやる?」
 耳を疑いましたね(爆笑)
 H「怪我するからね。」
 D「はい、やめときます。」
 大ちゃんってば、お茶目さん!

・今年1年を振り返ってどうですかという質問に順に答えています。
 まずはザ・ベイビースターズさん。
 「(今年前半はアルバム制作をしていて、後半はライヴが出来て)最後に、1年の最後に、
  こんな大っきい所で、そして皆さんと会えて、すごく嬉しいです。ありがとうございました!」
 客席から大きな歓声が聴こえてきています。

 ANNAさんから「そしてD.Kさんっ!」と勢い良くふられて、「なぁに?」と…ひとまず落としています(^O^)
 「あたしの為に集まってくれて、ありがと。」の一言に歓声と笑い声が聴こえてきます。
 D.Kさんの女王様キャラを見ているHIROの様子が知りたいですね、私としては(笑)

・23:56を過ぎて、カウントダウンの練習??
 思い出しますねぇ、昨年の微妙なカウントダウン(笑)
 今年は「0」で「Challenge」と言わなければいけないという、高度なテクニック(?)を要するカウントダウンです。
 E「じゃぁ浅倉さんからの音頭で。」
 D「練習?」
 E「練習音頭。」
 D「本番がいいな。」
 E「本番がいい?じゃ貴水さん。」
 どうして「じゃ貴水さん」なのよぉ(笑)

 もめている内に1分前になってしまい、
 練習らしい練習をしないで本番を迎える事になりました(笑)
 『5・4・3・2・1・Challenge!』
 結局、誰が音頭をとるというよなモノでもないまま、綺麗に年越しとなりました。
 大きな歓声の中、大ちゃんの「おめでと〜」という言葉が良く聴こえてましたね。

・「まだまだaccessの歌が聴きたいですか?!もっと聴きたいですか?!」という、
 嬉しいANNAさんからのフリがあって、
 「A Happy New Year!盛り上がっていこうぜぃ!」というHIROの声が、
 このイントロに乗って聴こえてきました\(^o^)/

 『MOONSHINE DANCE』
 『LOOK-A-HEAD』

・あ〜踊りたい!歌いたい〜!暴れたい〜〜!!(笑)
 『LOOK-A-HEAD 』のイントロで2005年初、HIROの「愛してるぜぃ」も聴けたし〜
 嬉しい2005年の幕開けでした(*^^*)

・スタジオのお二人の「Hey!」の盛り上がっている掛け合い(?)が聴こえてきてから、
 HIROのサポメン紹介が入りましたね〜段取りはどうなっていたんでしょ(笑)

・浦安のスタジオと大宮をつないで、パーソナリティの方々のお喋りになりました。
 今年のカウントダウンは1秒の狂いもなく決まったという話しが最初に出るあたり、
 昨年の出来事が…大きく影響していると思われました(笑)

 今年は…今年も、良い年にしましょうね、皆さん!!

※※ 情報によりますと、オンエアされなかった曲のリストは以下の通り。
『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』
『NIGHT WAVE』
 新曲
『White Lights』
『KISS MY -a- SOUL』

                                                (2005/01/14 UP)


〜memo〜

2004/12/31:DAISUKE ASAKURA Album release
「Quantum Mechanics Rainbow -可変量子の理による音の虹-」シリーズ第6弾
『Orange Compile -橙の能動編積式-』
Petitgrain Mandarin / Orange Tea Time
Platonic Compile / #CaCO3
etude on B-String / #CaSO4 / Antares Pain
Quantum Mechanics Rainbow VI / Neroli Bigarade
 

DAISUKE ASAKURA
『Daisuke Asakura X'mas Dinner Show 2004』

公演日
会場
開演時間
2004/12/25(土)
ヒルトン東京ベイ2F
クリスタルボウルルーム
19:00〜

access COUNT DOWN LIVE EVENT
『NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2005〜Challenge For Future〜』

公演日
会場
開演時間
2004/12/31(金)〜
 2005/01/01(土)
大宮ソニックシティ
21:00〜

Darwin『Darwin Winter Petit Shop』期間限定オープン

開催日
shop
営業時間
2004/012/23(木)〜
〜2005/01/01(火)
東京都世田谷区下馬
1-45-8-1F
12:00〜18:00


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