この番組のCMがありましたので、一応書いておきますね(^^*)
(『VIEW』に乗せて…)
D「accessの浅倉大介です。」
H「貴水博之です。10月14日金曜日、夜7時から8時までの1時間、
僕達のスペシャルプログラム『Challenge For The Future 2005』を、オンエアします。」
D「この日は、ボク達から素敵なお知らせもあるので、必ず聴いてね!」
・思い起こせば、昨年の『access 2004 challenge for Future』でもそうでした。
『Virgin Emotion』から次々と短くつないだメドレーで始まりました。
もう、これだけで結構盛り上がれる私…(笑)
(オンデマンド配信映像で気になった所は、この色文字で書いてみました)
どうしてこう、意地悪なんでしょ(笑)
ネット中継は、スタジオに下ろされたカーテンの映像から始まりました
テーブルを挟んで、左に大ちゃん。右がHIRO。ふむ…定位置?(^^*)
声が乗るまでは、外のファンに手を振ったり、お水を飲んだり…
かかっている曲に合わせてノってみたり、お喋りしたり…楽し気にしています
・D「こんばんは〜」
H「こんばんは!」
自分達でも拍手しています
D「え〜、来ましたよ、この時間が。」
H「来ましたね、待ちに待った…久々ですから、でも。」
D「アゲアゲでいきましょう。」
H「アゲアゲでいきましょう。」
D「バチコイな感じで。」
H「バチコイで。」
D「ね。」
H「OK。」
D「Say Say Say!バチコイで。」
H「…高いね大ちゃん…」
D「うん。」
H「いいですね〜」
・D「皆からファックスとかメールを、ガンガン送って欲しいなと思います。」
H「ガンガンください、皆さん。」
D「お題は?」
HIROが「どうぞ」という風に、大ちゃんに手を差し出しました
H「お題はなんすか?ははは…」
HIROに振り返しました(^o^;)
H「お題はですね…いぢわるだね…」←可愛いです!
D「いえいえいえ。」
H「今?今1番?これでいいんですよね?」
原稿を見ながら、読む所を大ちゃんに確認しています(爆笑)
D「いいよ、いいよ。」
H「今1番聴きたいaccessの曲を皆さん、はい。送ってください。今すぐダッシュ!」
D「後、お題がもう1こあります。あなたが今情熱を傾けているもの。」
H「はいはいはい。」
D「ハマっているものとか、そういうのも送って欲しいな。」
大ちゃんに裏切られたHIROの「いぢわるだね」がツボってしまいましたわ(*^^*)
『EDGE』
曲中、カメラさが切り替わり、ひとりづつアップになったのは嬉しかったわ〜
渡された原稿を読みながら、ラインを引いたりしつつ、
身体は曲に合わせてノってます(^^*)
原稿やメールは1度大ちゃんに渡され、
必要な分だけ大ちゃんからHIROに渡されているようです
曲の間、夜景になったりCDジャケットになったりしなかった事、
とーっても評価します(笑)
・ここで『NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2006-Challenge For Future-』の告知がありました。
D「え〜、日時なんですけども、ま、言うまでもないのですが…」
H「はははっ。」
D「ははははは〜」
H「なんとなく皆わかっちゃってる。」
D「あんまり喜んでくれてないよね。ビックリした?」
ファンであればあるほど、ビックリするわけがありません(笑)
D「あぁ…ちょっと笑みがね…2005年12月31日、今年の大晦日午後9時から2006年のオープニングまでと。」
H「はい!」
D「言う感じでですね、出演するのがですね、access、m.o.v.e、三浦大知、他となっています。」
H「ダンサブルな人達が集まるんですね。」
D「ね、このカウントダウンライヴのチケットは11月19日土曜日、
プレイガイドなどで発売されますが、これに先駆けて、
リスナー電話先行予約を10月31日、月曜日午後1時から放送する、NACK5
開局17周年スペシャル、
『Challenge Radio』の中で実施します。是非チェックしてください。
恒例になったね、大晦日のね。」
H「そうですね、楽しみだよね。」
D「どぉ?毎年。3回目?」
スタッフに確認する大ちゃん
H「そうですよ。やっぱりまぁ、1回目より2回目の方がすごくほら…ま、1回目も良かったんだけど…」
D「あははははは。」
H「2回目の方が、更に盛り上がって。」
D「ははははは、どこを見て…」
HIROは大ちゃんを見ているように見えますけど(笑)
H「だから3回目はもっと更に盛り上がりますよ。」
D「ね。」
H「はい。」
D「まだちょっと現実感ないですけど、もう2カ月ちょっと?」
H「そうだね、12月に入ったらね。」
D「それまでも、ハロウィーンがあったり、クリスマスがあったりしますけど、
予定をね、皆さん手帳にね、大晦日は大宮ソニックシティと。」
H「どうしよーかな…って悩むの、それ止めてね。」
D「来て。」
HIROに向かって言わなくても来てくれるはずです
H「待ってます。」
D「皆でパーッとね、いい2006年を迎える為のね、バカ騒ぎを、ね?したいなーと思います。」
珍しく(と書くのもなんですが)、二人ともよくファンの方に目をやっています
こうだと、駆け付けた方々には嬉しいですよね〜
『SWEET SILENCE』
・『NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2006-Challenge For Future-』の出演者、
三浦大知さん、m.o.v.eさんの、曲とメッセージがオンエアされました。
D「ボクm.o.v.eね、1回イベントで一緒になったことあんのよね、前。」
H「あ、ホントに!どんな感じでした?」
D「ちょっと…」
H「うん。」
D「はい…思い出せませんけども…時間が違ったんで、」
H「お〜〜い!?」
ファンに向かってツッコミをいれるHIRO(笑)
D「ま、今回じっくりと…ははははは。」
H「えぇ。」
D「はははは。」
H「三浦大知君もね、いい感じ。」
D「こんな所でクルと思わなかった
H「楽しみですよ、一緒にやるのが。」
m.o.v.eのmotsuさんは、MOREDEEPにいらっしゃる頃から存じておりますわ。
なんかこう、彼に引っ掛かる何かがあるのよねぇ…何なのかしら…
三浦大知さんは…上手く声変わりして安心したというか…お母さんじゃないんだから(笑)
・情熱を傾けているものに関するお便りが紹介されました。
D「“六星占術です”…」
H「あ〜、危険な香りがするね。」
D「なんで?」
H「ハマリ過ぎちゃうと、あんまりさ。」
D「そうなの?」
H「うん。」
D「占い、弱いんだよね?HIROね?」
H「弱いって言うかさ、なんとなくでいいんじゃないの?あんまり聞き過ぎるとさ…」
D「よく占いの話しするけど、いいトコだけ聞きゃいいんだよね。」
H「そんな事言うとオレが地獄に落ちちゃうかな?」←どんな発想なのよ(笑)
D「えぇ?」
H「大丈夫かな…ちゃんと聴かないと…はははは。」
D「そーだよ。怖いよ。」
占いの話し、よくするの?二人で?面白いわ〜〜〜(*^^*)
・F1にハマっているという方からのお便りが紹介されました。
H「この間、佐藤琢磨さん…」
D「観た?」
H「行っちゃいましたね、何か。」
D「日本で鈴鹿グランプリやってた…」
H「行き過ぎちゃいましたね。」
D「丁度ね、ボク、ソロライヴの日で、リハーサルの前に観てたの。」
H「あ、大ちゃんからメールが来て、あのぉ…琢磨応援しようって。」
D「そうそうそう。」
そんなメールをしている大ちゃんが愛おしい(笑)
H「メールが来ましたからね。」
D「そうそうそう、HIRO観たんでしょ?」
H「ちょっとだけ。でも佐藤琢磨がボーンって行っちゃって、あーちょっと…」
結局、琢磨ちゃんの応援の為だけに観ていたらしいHIR。
それはあれですか?リーダーから応援をメールで命令されたからですか?(笑)
・Hard Rock Cafeでもらえるパーティー・ベア(月替わり)にハマっているというお便りを紹介。
10月は、ハロウィーンのコスチュームのクマちゃんだったそうです。
H「なるほど…Hard Rock Cafe行きますか?」
D「行かないね、行く?」
H「あの、六本木にあるお店はたまに…」
D「行ってる?」
H「行ったりすると…」
D「クマちゃん、もらった?」
H「オレはね、たまたまその日ね、ニット帽かぶって行ったのね。」
D「うん。」
H「帽子をかぶっている人は1杯タダです…なんだそれ?みたいなことで…」
D「はははは。」
H「1回タダにしてもらった事あるんだけど。」
D「ホント!」
H「そう言うイベント事が多いんだ、きっと。」
D「ね〜、丁度今ハロウィーンの季節、どんなクマちゃんなんでしょうね。
何かしてる?ハロウィーンらしい事。」
H「オレはねぇ、そうだねぇ、あんまり…そうだね…ハロウィーンね…」
D「あんまり行事系しないもんね。」
H「はははは、ごめんね。」←謝ってます(笑)
D「カウントダウンぐらいだよね?」
H「もちろんですよ!」
D「あははははは。」
H「カウントダウン、書いちゃいますからね。」
D「手に?」
H「はい。大ちゃんは、ほら、ハロウィーン…」
D「そう。」
H「カボ、カボチャを…」
D「カボチャを、ジャコランタン作ってさぁ。」
H「その為に彫刻刀買ったんだもんねぇ。」←ビックリ情報(^o^;)
D「彫刻刀、掘って綺麗にね、楽しいよ、あれ。」
H「HIROめぇとかってやってないよね?」
彫刻刀で掘る…というより刺す真似をするHIRO(笑)
D「あはははは!あったら怖いよ。」
H「はははは。」
D「HIROの顔作ったげよか?ね?」
H「ホント?」
D「カボチャでね。ちょっと挑戦してみるよ。」←この件、結果はどうなったんでしょうね?
H「OKです。結構デカイカボチャで作ったんでしょ?」
D「そうそうそう。何か直径30センチぐらいある、今あるじゃん結構オバケカボチャ。
皆やってみるといいよ、ああいうの。楽しいです。」
H「今、お店とかでもね、露店とかでもいっぱいハロウィーン系のグッズ売ってますもんね。」
D「うん。盛り上がりましょうよ、ハロウィーンもそうだし、でもカウントダウンもね。」
H「もちろんです。」
『VIEW』
・accessの昔のビデオを観る事にハマっているという、access命の女性からのお便りを紹介。
H「オレもでも、この間ね、『(LIVE REFLEXIONS)ACCESS TO SECOND』のビデオをね、久々に観ましたね。」
D「あぁ、access命なんだ。」
H「access命ですよ。」
D「あははははは。ボクも何か観なきゃ!」
H「あははははは。」
D「そーゆーんじゃないか。どうだった?」
H「いい感じでしたよ。」
D「ホント。」
H「えぇ、大ちゃんも切なそうに、あのぉ…♪次の信号…」
キーボードを弾く真似をしながら歌うHIRO
D「あはははははは!!ホントぉ。たまに観てみると新鮮かもしれないね。」
H「オレ達ほら、ドラマとかあったじゃない、最初に。」
D「ん?」
H「大ちゃんはコタツでさ。」
D「はいはいはい。」
H「おばーさんと…」
D「何かミカンか何か投げつけられるやつ?」
H「そうそうそう。オレは何か、シャンパンかなんか、ボカンボカンボカン…」
シャンパンの栓が飛ぶシーンを表現していました
D「ねぇ。あぁいうの面白かったよね。」
H「ね。」
D「良かったら昔の作品も観て欲しいな…ちょっと恥ずかしいですけどね。」
HIROが、どうして突然『LIVE REFLEXIONS ACCESS TO SECOND』のビデオを観たのか、
そこが気になるんですけどねぇ、私としましては…(^_^;)
・お笑いにハマっている方からのお便りに、
ドランクドラゴンの鈴木さんがHIROに似ている気がすると書いてありました(笑)
D「似てるかぁ〜???」
ファンに向かって聞く大ちゃん
H「なんで、ちょっと待って、その人どっちの方の人?」←焦ってます
D「なんかね、ボケだよね?どっちだろ…」
H「あぁ、あの…オタクっぽいファンの役やる人だ。」←間違ってます
D「ん?」
H「違うの?」
D「あれは塚地さんじゃない?」
H「あ、塚地さんじゃない…」
D「あのメガネかけてる人、よく実家とか出てくる…」
H「すっごい嬉しい…」
D「本当?」
H「いや、すっごい嬉しいって、ムッときたんだけど。」
D「あははははは。」
H「あははははは。」
D「ボクはねぇ、どちらかと言えば、あのぉね、あの「Fo〜」の方の人にね。」
H「あぁ、レイザー…ね。」←ラモンは出なかったらしい(笑)
D「レイザーラモン。」
H「あの人ってさ、フツーに見てスタイルいいよね。」
D「なんかね。」
H「普通に。日本人離れしてるよね。」
D「デッカイんだよね。」
H「日本人?」
D「日本人。たぶん日本人だよね?」
H「すごいんですよ。」
D「大人気。あれ、結構前から目を付けてたんだけどね。」
H「はははは。腰痛めたらしいけどね、振り過ぎて。」
D「あ、そうなんだ。」
H「はははは、なんか新聞に書いてあった。」
大ちゃんの影響で、HIROもレイザーラモンHGさんチェックをしているようです(笑)
D「カウントダウンはね、腰の方は任したから。」←大ちゃんの腰にも期待しています!
H「当たり前じゃないですか。
ま、あそこまで短いパンツ履くわけにはいかないんだけど。」←履いてもいいんだけど…(*^^*)
D「はははははっ!!」
H「もっと長めで。」
D「引きますね、あそこまでいったら、さすがに。」←引かない!引かない!!(笑)
H「そうだよね。」
D「ちょーっと伸ばした方がいいんじゃないみたいな、膝ぐらいまでは。はははは。」
H「ははははは。」
・大宮アルシェに集まっている人達が、カウントダウンがある事を知っていたようだとHIROが話していますが、
それ、“あなた達が”告知したじゃない?夏のイベントの時に(爆笑)
『LYIN' EYES』
『夢を見たいから』
リクエストメールは、大ちゃんが先に目を通して、
ラジオネームにペンでチェックを入れて、それからHIROに渡しているようです。
その作業の手際よさに惚れ惚れしちゃいました(*^^*)
・D「HIROは何かある今?情熱を傾けてハマっているもの。」
H「今?今はね、ちょっと仕事の話しっていうか…」
D「いいよ、いいよ、いいよ。」
H「ソロライヴが近いから、そこにハマって、若干昼と夜が逆さになってる…」
D「どんな感じの?」
H「ん?」
D「どんな感じのライヴ?なんでしょうかね?」
H「今年一応10周年なんで、あのぉ…」
拍手している大ちゃん
H「まぁまぁまぁ、まぁでも、って事は大ちゃんも、access1回休止してから、同じ10周年ですよね。」
D「ね。そうだよね、ははははは。」
H「ははははは。大ちゃんはこないだね、盛り上がって。」
D「そうそうそう、無事にホントね、秋の深い夜長、もうリズム、ビート、アゲアゲでみたいな。」
H「あ、Cちゃんが言ってた。BPMが190ぐらいの曲があったんだよねみたいな。」
D「190が3曲連続とかね。」
H「ははは、速過ぎるよね、それ。」
D「すごい面白かった、うん。」
H「どんな曲なんだそれ。」
D「でもね、来てくれた人達と一緒に盛り上がれて良かったよ。」
H「いいじゃないですか。」
D「HIRO、今度HIROだからね、ソロね。」
HIROのソロも楽しかったですよね〜!
ソロもaccessもライヴが堪能できた2005年って、本当に良い年だわ〜
お財布は大変だけど(;_;)、でもファンとしては本当に本当に嬉しい事です!!
・2006年のaccessの活動予定を尋ねるお便りが紹介されました。
D「まぁね、カウントダウンの時にでも発表できればいいかなーと思ってる。」←ケチ?(笑)
H「さっきだってね、話してたら…」
D「あっはははははは〜」
H「…も、…も、やりたいよねーみたいな。電波に乗らないみたいな。」
D「ねぇ、あのぉ…」
H「はははははは。」
D「去年確かこのラジオでカウントダウンのお知らせで、
なんか新曲とか聴けたらいいよねーみたいな話ししてね、新曲作りましたから、
今日もせっかくだから、まず言っとこう。」
H「はははははは。」
D「新曲聴きたいよね?はははははは…作ろう。」
H「作りますか〜間に合いますか?」
D「いや、まだほら2カ月半あるから。」
H「じゃぁ1つ、大ちゃん、早めにお願いします。」
テーブルに両手をついて頭を下げるHIRO(笑)
D「頑張るよ。」
H「はははははは。」
D「またね、2006年の幕開けに新曲聴いてもらうのもいいんじゃない。」
H「そうですね。」
D「楽しみにしててくださいね、カウントダウンね。」
H「はい!」
『CATCH THE RAINBOW』
・告知関係のおさらいをして、番組も終わりです。
D「まずボクらの課題としては、曲を作りましょう。」
H「言っちゃいましたからね。」
D「ね。」
H「バッチコイ!バチコイの曲を。」
D「今日作ってくるよ。」
H「マジで?!!!」←真に受ける可愛いヤツ
D「嘘!はははははは。」
H「今日集まってくれた皆もね、どうもありがとう。」
D「ありがとね〜、2006年の幕開けを又皆で迎えたいと思います。
次は大宮ソニックシティで御会いしましょう!」
二人がファンに手を振った後、再びカーテンが下ろされてしまいました
でも、その隙間からHIROの姿が見えなくなるまでは確認しました〜(笑)
・インタビューがオンエアされました。
パーソナリティは、すっかりお馴染みの黒田治さんです。
・K「NACK5『ACCESS TO YOU』、この時間はですね、ちょっとスペシャルな感じでお届けしたいと思います。
『ACCESS TO YOU』だけに、あのaccess…」
D「はっはっはっは…」
K「お二人のインタビューを…」
D「ベタです、ベタベタです。」
K「お届けしたいと思います。」
H「出たかった!出たかった〜」
D「かなり出たかった…」
H「出たかった〜出たかった〜すごい出たかった〜」
二人とも喋る気満々です(爆笑)
K「うわぁ〜もう…いきなりダメ出しをいただきましたが、どうもこんにちは!」
D「こんにちは!」
H「こんにちはぁ〜」
K「よろしくお願いします。」
H「お願いします。」
D「良い呼び込みでね。」
K「いつかね、『ACCESS TO YOU』だから、accessのお二人にはお越し頂こうと思ってたんですよ。」
D「それを考えて付けてるんですかね。」
K「そーですよ、そうです、そうです。」←(^_^;)
H「僕、いっつもこの番組聴かせてもらって『ACCESS TO YOU』、
『ACCESS TO YOU』って呼んでくれないのかなぁ、呼んでくれないのかなぁって…」
お相手が黒田さんなので、二人とも絡み放題絡んでいます(^O^)
・D「『ACCESS TO YOU』の、accessの浅倉大介です。」
K「あははははは〜」
H「『ACCESS TO YOU』の貴水博之です。」
K「あははははは〜やり辛いなぁホントに。」
黒田さん………こんなんですけど、二人をよろしくお願いします(爆笑)
・K「お二人に御会いするのは、accessの夏のイベント以来ですよね。」
D「そうですよね。」
H「そうです。」
D「あのぉ、黒田さんにはね、司会をしていただいて。」
K「ありがとうございました。」
D「Tokyo…Zeppで。」
H「相変わらずの饒舌で。」
D「ひどかったですね〜」
K「あははははははっ!!」
H「はははははは!」
D「はははははは、ありがとうございます。」
大ちゃんが絶好調です(笑)
・黒田さんがaccessのツアー話しを振ったのに、“access”という言葉を出さなかったので、
大ちゃんは自分のソロツアーが終わった話しにしてしまい、「いいだろ〜」とHIROに言って、
HIROも「いいな〜僕はこれから」とソロツアーの話しにしてしまいました。
二人だけは、その流れで通じていたようです(^_^;)
K「accessのツアーの話しを振ったのに…」
D「聞いちゃいないですね。」
皆で大笑いをしています(^O^)
K「改めて、accessとしては駆け抜けた夏っていう感じですよね。」
D「でもまぁ、来年もいきたいですよね。ライヴとかもいっぱいしたいし。」
K「来年と言いますと、NACK5では、一昨日になりますが14日、accessお二人のスペシャルプログラム、
『Challenge For The Future 2005』の生放送がありましたね。」
D「はい、頑張りましたね。」←うん、うん
K「二人で公開生放送やるのって、久しぶりじゃないですか?」
D「そうかもしれない…」
H「ねぇ。」
D「だいたい司会の方がいらっしゃってね、ポッと、お任せしててみたいな感じだったのにね、
二人っきりになったとたんにね…あわわわわ…」←何を言いたいんでしょ(笑)
H「ははっ、…でもファンの皆もね。」
D「来てくれてね。」
H「ま、抽選だったみたいですけどね。」
K「すごいファンの方が集まって、本当に何十倍っていう倍率を勝ち抜※%▽&*$#「…」
D「何ですか?」
K「あはははははは〜」
黒田さんがカンでしまわれた事、絶対放置しない大ちゃん(笑)
K「ファンの皆さん、accessがカウントダウンに出るの、
当たり前だと思ってて、驚いて無かったですね、あんまり。」
H「何だろ、情報がどっかで漏れちゃ…」
D「あはは!」
H「自分達でちょっと、言って…ないけどね。」←ほぉ?
D「わかんないけどね。」←ほぉ〜〜
H「あくまであの日、情報解禁ですから。」←(^_^;)
K「はい。」
D「寝言で言っちゃってたかもしれない。」←寝言だったんだ…
H「もしも〜し。」
解禁日を守れない人達が、ここにもいたわ…(笑)
・K「番組の中で、サラっと新曲作っちゃおうかなみたいな、無謀な事もおっしゃってましたけど。」
H「ま、サラっと言うか、思いきり…」
D「ははははは。」
H「言ってましたね。」
K「ですよね。大ちゃん大丈夫ですか?これから。」
D「大丈夫ですよ〜」
H「だって大ちゃんは、ただもうGO!ですから。」
D「はは、何だよソレ。GO!ですからって…」
K「『CATCH THE RAINBOW』の後は、構想としては、どんな感じですか?」
D「いや、まだこれから作るんで。」
H「ははははっ!それ以上聞くな。」←HIRO素敵(*^^*)
K「はははははは!」
H「でも作りますよ。」
D「ね。」
K「今年はNACK5で、ずっとステーション・イメージソングかかったんですけども、
あのね、今でもね、すごく良い曲なんですけどもね、あのぉ、改めて…」
D「今でもって…」
H「今、何か…」
D「今でも…」
H「はははははは!」
K「いや、ちゃうちゃうちゃうちゃう、ごめんなさい。日本語間違えて。
良い曲なんだけど、あのぉ、今でもaccessの二人はこれをね、
どういうイメージで作られたんだろうって質問が来るんですよ、番組とかに。」
D「…はっ、…はっ…」←ずっと笑っていたようです
K「何で大ちゃん、そんなに笑ってんの?」
D「いやいや、面白い。何かね。」
「今でも」を使う位置を、ことごとく間違える黒田さんです。
・K「当然、大晦日カウントダウンライヴでも歌われる?」←『CATCH THE RAINBOW』の事です
D&H「………。」
K「な?!」
D&H「あはははははははっ!!」
K「何なんですか、この間はっ!!?」
D「違う、違う…」
H「二人して意識してないから。これは歌うでしょ。」
D「あるでしょ。」
K「これ、歌わないわけには…」
H「これ歌わなかったら、NACK5、流れませんよ、もうたぶん。」
K「あははははは!ですよね。」
D「あははははは。散々イメージソングって言ってねぇ。」
K「そうですよ、年の最後、締めないとね。」」
H「ホントですよ。当然じゃないですか。」
K「ですよね。」
H「1曲目と最後と2回歌うかもしれないですよ。」←思い付きだと思います(^_^;)
K「それもアリですよね。」
D「全部これでもいいぐらい。」←ありえない
H「ヴァージョン違いで。」←ノってどうする…
D「次の曲も『CATCH THE RAINBOW』」…」
K「あはははは!そして次の曲も…」
D「あんまり引っ張り過ぎました…」
H「そうですね。すいません。」
D「ごめんなさい。」
H「流れましょう、流れましょう。」
K「大丈夫ですよ。」
・K「NACK5で大ちゃんがやっている番組って、今年で何年目ですか?」
D「そうですね、もう数えらんないぐらい…」
H「長いよね。」
D「ねぇ。ちょっとお休みした事もありましたけど。11年?」
K「うわぁ〜」
D「もう“NACK5の生き字引き”と呼んでください。」←自称
H「あはは、何を言ってるんですか、ホントに…」
D「あはははは。」
K「真面目な話し、大ちゃん、僕よりもNACK5で喋ってる時間長いんですよ。僕、6年、7年ですから。」
D「クロダクンさぁ…みたいな。」←(笑)
H「あはははは。」
D「やだよね。」
K「あははは、大先輩!」
D「クロダチャンさぁ〜」
H「はははは、ちょっと服の色派手過ぎるんじゃないの〜みたいな。」
K「あららら。」
D「あはははは!」
K「タカミィは始めたばかりなのに、それどういう事なの?」←反撃(笑)
H「すいません!すいません!!」←速攻謝ってます
D「あははははは〜」
H「新参者で、よろしくお願いします。」
D「ヤな感じでいいね。HIROもね、始まったね。」
大ちゃんが上手にHIROの番組へ話しを繋いでくれました。
H「そうです。僕もね、そうなんです最近。『KNIGHT OF THE NIGHT』という…」
K「10月から。」
H「はい。日曜の12時半から…はい、始めさせていただきました!」
K「どんな番組なんでしょう。」
H「これは僕がNACK5の夜の騎士となって、
一応NACK5のアンカーマンとしてですね、日曜日の締めを…
月曜日から、又新たなね、ポジティブな気持ちでやっていけるような気に流れていけるような、
…ちょっと怪し気なポイントもありつつ…」
D&K「あははははは〜」
H「楽しい番組にしたいと思ってます。黒田さんとかね、大ちゃんとかのトークを学ばしていただいて…」
D「いやいや…」
K「くふっ。」
H「何の話ししてんだろ?オレは…」←ぉぃ(ーー;)
K「ラジオの前の皆さん、今ね、貴水さんの右の眉がクッと上がりましたからね。」
D「ね。」
K「そういう面白い番組なんでしょうね。」
H「いやいや…」
・K「もっとホントは話しを聞きたいんですけども、、
今度改めて又ゲストコーナーにお越しいただきたいと思いますんで、
最後ラジオの前の皆さんに一言づつメッセージをいただけますでしょうか。」
D「はい、え〜、何はともあれね、accessでは今年夏ライヴで盛り上がって、
今年の締めのカウントダウンもお祭り騒ぎで盛り上がりたいと思うんで、是非お越しください。」
H「はい、是非是非カウントラ…カウント…」
D「カウントラ〜イヴ…」←嬉しそうです
H「あははは、カウントダウンライヴは薄着でね、寒い季節だけど…
必ずね、汗びちょびちょになると思いますから。」
D「ま、家からはね、いっぱい着てきてもらってね…」
K「あはははは!」
D「ライヴは薄着でね。」
H「はははは、もちろん、もちろん。」
D「具合悪くなっちゃうから。」
H「家からランニングなんだ…」
D「ヤバイからね。」
H「あ〜、寒いね!あはははは〜」
K「なんでこんな小学生に指導するような、細かいポイントを…」
H「あははははは。」
D「はははははは、大事じゃん、おやつはいくらまでとかね。」
H「まぁとにかく…」
D「結構そういうのってモメますから。」
H「2006年に向けてね、是非盛り上がれるライヴにしたいんで、是非皆さん遊びに来てください。」
このインタビュー、ノーカットなんでしょうか?編集してあるのかな?
その辺はわかりませんが、とっても楽しかったですね〜
『CATCH THE RAINBOW』
・K「accessの二人なんですけれども、僕の勝手な思い込みかもしれませんが、
彼等とはね、すごい気が合うんだよね。楽しいのよホントに。一緒に仕事してると。
貴水さんは特にね、この番組、毎週のように聴いてくれてるらしいですからね。ありがたい事です。」
黒田さんがこう言ってくださると嬉しいわ。
HIROの懐きっぷりは、ファンなら皆わかっていると思いますが、
大ちゃんも結構言いたい放題で懐いていますよね(笑)
是非是非、スタジオゲストにも呼んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いしますm(__)m
・赤坂さんがコロッケさんの舞台を観に行かれた話しから始まりました。
相づち?をする大ちゃんの笑い声が聴こえてきて、番組頭から大ちゃんがいる事がわかりました。
え?HIROは??(^o^;)
A「今日のゲストはaccessのお二人なんですが…浅倉大介さん、どうもお久しぶりでーす。」
D「こんにちは〜」
A「元気でした?」
D「御無沙汰です。」
A「再結成…なったんですよね?」
D「再結成と言うかですね……ぁ、来た来た来た来た来た来た…」
A「貴水博之君。」
D「あ〜ビックリした。」
H「こんにちは、よろしくお願いします。」
A「今ちょっとトイレ行ってましたよ。」
H「すいません。」
D「ねぇ、来た来た来た…」
A「再集結って感じ?」←進行に忠実です
D「あのぉ、しばらくお休みの期間があったんですけどね。」
A「あ、そっか、じゃぁ解散って事じゃなかったんだ。」←ギョッ(笑)
D「うん、は、してなかったですけどね、はい。」
H「はい。」
A「なるほど。」
D「何か走ってるけど大丈夫?」
H「全然大丈夫です。」
D「ははははは…」
A「全然大丈夫…って事で、貴水博之君です。どーもー!」
H「よろしくお願いします。お久しぶりです。」
D「間に合った……」←この言い方、涙が出るわ(笑)
・H「『NEVER GONNA DANCE』観に行かせさていただきました。」
A「ありがとぉございます…」
紺野まひるさん繋がりで、赤坂さんも出演されている舞台を観に行ったHIROでした。
それにしても何事もなかったかのように、しれっと会話を続けるHIROに感心(笑)
・A「貴水さ…君は出た事あったような気がするんだけど、この番組。
無かったっけ?あれ?無かったっけ?」
H「…僕は…たぶん…」
A「『ヒッパレ』で良く会ってたから…」
D「ははははは…」
H「そうです!」
A「出てもらったような気が…」
H「するだけだと思います。」
A「…したんだろうね?たぶんね。」
H「はい。」
D「ははははは…」
H「出たとしたら二人でたぶん出てると思うんで。」
A「そうかな?」
H「はい。」
A「浅倉君、覚えある?この番組出たの。」
D「無い…から、たぶん初めてですね。」
A「二人とも初めてだ。」
D「ね。」
H「はい。」
・まずはクイズバトルの先攻後攻を決めるため、サイコロを転がします。
器の中で転がる音がする〜〜〜
最初に大ちゃん…「4」
続いてHIRO…「4」(笑)もう1度HIRO…「4」(爆笑)
3度目は器から出ちゃったようで「0」との判定。
H「僕が負けですよね?」…当然です(ーー;)
・各々がリクエストを出しあい、クイズに勝った人の曲がかかるというシステムです。
でもクイズは2択。後攻の人は残った方の答えって…キビシイです(笑)
第1問>オーストラリアからの問題。
銀行で21歳の女性銀行員が、突然、覆面をした銀行強盗に銃を突きつけられました。
その瞬間、女性銀行員は「ある驚きの事実」に気が付いたんですがそれは次の?うちどちらでしょうか
1)男が初恋の人だった
2)男の覆面が自分のパンツだった
大ちゃんは(1)を選びました。強制的に(2)を選ぶ事になったHIRO。
H「あ〜、それかもしれないですね。」←ヤケでしょうか(笑)
D「ね〜」
A「ヘンなのいますからね、意外とね。」
D「自分のだって言うのは…なかなか確率的にね…」←さすが!こだわる所が違います
H「どうなんでしょう。」
D「ね。」
A「その時点でかなりドキッとしますよね。違う犯罪も見えますからね。」
D「ははははは。」
1問目は大ちゃんが正解でしたので、『Twilight/E.L.O』がかかりました。
最終的にどちらが勝つか、当てた方の中から1人に10万円がもらえます。
A「現金10万円あったら、浅倉さんどうしましょう?」
D「10万円あったら…今何に使えるんだろうね…貯金する。」
H「大ちゃんはそんな、もう欲しいものは全部買ってるでしょうからね。」
A「貯金しなくても10万あったら、とりあえずどっか…」
D「そうだね、何かちょっとした…」
A「何かちょっと…」
H「美味しいもんでも奢ってくれるとかさ…」←(笑)
D「舞浜行って…ホテル泊まって…」
H「まぁたソレかい…」←HIROがいい仕事しています
A「うはははは…」
D「ははははは。」
H「やっぱりソレかい…」
A「ははははは…」
H「ディズニーランドが大好きなんで。」←最終的に赤坂さんに説明
A「貴水君、10万あったらどうしましょ?」
H「僕はですね、あの普通に今、アコギが欲しいんで…アコギ買おうかな、はははは。」
D「アコギ?」
A「アコースティックギターを…」
H「はい。」
A「持ってるんでしょ?」
H「いや、ちょっとわけあってですね…」
D「…はははははは。」
H「あのぉ、わけは聞かないで欲しいんですけど、ちょっと今手放してしまってですね。」
A「え、何で?………聞かないでって言ってるのに、ははははは。」
H「これ、これが…長くなっちゃう…」
D「はははははは…」
大ちゃんがずっと笑っているんですけど、その「わけ」とは?(*^^*)
・簡単な二人の紹介がありました、
A「94年の一旦活動を休止するというのは何か理由はあったんですか?」←ギョッ(笑)
D「何かね、各々ソロで…」
H「はい。」
D「…音楽を今度はやってみようかなーと、方向性がね、色々あったんで。」
H「ま、一旦ね。」
D「うん。」
A「あの、昔はね、そうなると必ず解散みたいなのが…あったんですけど、
今は一旦停止して、又こう熟した頃って言うんですかねぇ、
ちゃんと又、もう1回やろうかってのが、すごくアリな時代ですからね。
で、久しぶりに会ったわけ?それまで。」
D「それまで結構会わなかった時もあったね。」
H「一時期会わない…そうですね。」
D「うん。」
H「時期ありましたね。」
A「一旦活動停止したでしょ?そうなりますよね。」
D「うん、そうですね。」
A「各々今度は“単品”でいきますからね。ほいで久しぶりに会って、
今度またaccess、どんな風にやろうかって、どんな話ししてますか?」←現在進行形?(^_^;)
D「何言ったっけ?」
H「……まぁでも、一旦離れた時は離れた時で、お互いやりたい事があって、
自分達のね、方向性を試す感じでやっていきましょうっていう感じで、
お互いがある程度納得いくまでやって、でまたお互いが色んなもの吸収した中で、またこう…」
D「また持ち寄ってね。」
H「…瞬間が自然にきたんで……まぁ、そんなに深く考え話したりする事もなく…」
D「その、もう1回やろうっかってた時が、自然に、そろそろaccessやる?みたいな、そうだね〜みたいな感じのね。」
H「また新しい形でできるんじゃないかなっていうタイミングが来た。」
A「本来の気持ちがアクセスしたわけですねお互いにね。」
D「素晴らしい〜」
A「ははははははは〜」
H「その通りでございます、あははははは。」
D「さすが!あははははは。」
H「まとめていただいて、ありがとうございます。」
D「さすが!」
A「えぇ、こんな仕事たってんですよ、ははははは。」
・次のクイズはHIROが先攻です。
第2問>アメリカ・オクラホマシティからの問題。
刑務所に30年入ることになった男が、ある意外なことを申し出て人々を驚かせています。
この申し出は受け入れられたんですが、次のうちのどちらでしょう?
1)刑務所に入る期間を後3年延ばしてほしい
2)刑務所に入る30年の間、毎朝必ず罪の重さを叱って欲しい
「彼は“S”か“M”かっていう話しですよね?」というHIROの発想は、決して嫌いではありません(笑)
HIROは(2)を選びました…がしか〜し?!
2問目も大ちゃんが正解でしたので、初めて買ったというレコード、
『黒ネコのタンゴ/皆川おさむ』がかかりました。
これで勝敗は2対0…HIROピンチです。
・第3問>イタリアでも最近、自分から牢屋に入りたがる男が現れました。
この24歳の男は、裁判所から「9ヶ月間、自宅から出てはけません」と命じられたんですが、
「それぐらいなら刑務所に入れてほしい」と自分から申し出たんです。
どうして刑務所に入りたがったんでしょうか?
1)家にいると食べる、寝るを繰り返して太ってしまうから
2)家にいると妻に小言を言われるから
HIROに先攻の権利が与えられ、選んだ答えは(2)。
「絶対合ってると思います。」というHIROに、大ちゃんも「そんな気がする。」と。
そして、ようやくHIROが正解!
もう、本当に喜んでいるのがわかるわよHIRO(笑)
「来ましたよ、貴水博之伝説!」…って、どんな伝説でしょ(^o^;)
「失恋した時は飲んじゃうんで、曲聴かないんです」というHIROの“切ない想い出がある曲”リクエストで、
『STAY WITH ME/BOBBY CALDWELL』がかかりました。
これで勝敗は2対1…HIRO頑張れ〜!
・A「今日は再始動をしましたaccessの浅倉さんと貴水さんがゲストですけれども、
ニッポン放送のBSデジタル放送、LFX『accessのブロードバンド!ニッポン』をお二人は担当されてます。
毎月第1月曜日の午後7時から9時まで。ちなみに再来週の11月7日に関しては、
3時間の拡大ヴァージョンとなってます。」
ん〜とね、な〜んかね、な〜んか違うんだけど…(笑)
・A「access再始動して、これ大きいですね、カウントダウンに出るんですって?イベント。」
H「はい。」
D「…はい。」
他局主催ですからね、お返事が遅れがちになるのも無理ありませんね(^_^;)
・A「今後、アルバムとかそういうのはどうなんですか?」←ギョェ(笑)
D「またぁ、ね…」
H「こないだ、あの…大ちゃん…」
D「曲作ろうなんてね…」
H「えぇ。話しましたね。」
D「話しをしてたんで…」
H「はい。」
いつからでしょうねぇ…(遠い眼差し)
聞きたくても聞けない事って出来ましたよねぇ?私達って(笑)
その辺、ズバッと聞いてくださるのは嬉しいんだけれども、
なんかこうハラハラしちゃうっていうか…心臓に悪いっていうか…
それ以前に、赤坂さん、accessの現況を御存知ないでしょ…というツッコミを入れたくなりました(ーー;)
・A「昔と、再始動した時と、曲作りの作り方って変わったりします?」
D「変わらないね、それはね。」
H「あはははは。」
A「だいたい、どういうパターンですか?」
D「基本的にボク曲書いて、HIROが詞を書いて。」
H「そうですね。」
D「その順番も曲先だし。」
H「だいたいだから、メインとなるような曲っていうのは、大ちゃんがブワッという…」
D「ブワッっというって?どういうブワッなんだか…」
H「勢いで作ってもらったのを僕が、それを…何かインスピレーション感じたものを、
書くっていう感じで、ま、アルバムん中は結構ね、時には、こんな曲作ってみようよってのも…」
D「そうだね。」
H「たまにはあるんですけど。」
D「うん。」
H「だいたいお任せですね、曲はもう。」
D「書く詞はお任せでもう。」
H「楽しみに待っているみたいな。」
・A「1度活動を休止して、各々の分野の仕事をすると、accessという、
当時やっていたね、自分達を客観的に、今度見れるようになったりしたでしょ?」
D「あ、それはあるかもしれないですね。」
A「ね。」
D「ただね、実際自分が入っちゃうと、結構入り込んじゃうもんですね。
客観的に見れてんだけど、曲書き出すともう、聴こえてくんのはHIROの声が…
気持ち良い声と音程と…で、メロディが自然に、もうaccessのメロディになったりとかね。」
H「はい。」
A「グループって面白いですよね。」
D「不思議な、でも何か良い信頼関係があると、いいですよね音楽もね。」
A「僕も経験ありますけれども、何で毎日コイツいんだ目の前に…って思うんですよ。」←一緒にしないでくださ〜い
D「あははははは…」
H「ははっ。」
A「何で又、お前がいんの?ぐらいの所まで。
ところが、ステージにその日上がると、やっぱりコイツのギターなんだよな〜とかね。」
D「んー、んー。」
A「タイバンになったりとかするじゃないですか、確かに上手な人いっぱいいますよ、周りに。
でもやっぱり俺、このメンバーの方がいいや、とか。」
D「おも…思った?」←不意打ち
H「いや、もうそれはもう毎日…」
D「はははは、思った?とかって…」
H「寝る前必ず思ってますよ。」←嘘も方便(^_^;)
D「あははは、一緒だ…」
H「はい。」
D「ぁ、違うか…」
H「一緒だ、ははははは。」
D「ははははは。」
A「今度離れた…」
D「ははははは、流されましたけどね。」
A「離れたりするじゃない?で、久しぶりに会って、例えば音出したりするじゃない?
そうするとお互いの好きと嫌い、全部知ってるから、あの…何だ…早いんでしょうね。」
D「う〜ん。」
A「せーのでやった時は。」
H「そういう感じありましたね。だからヘンな意味で、会話は少なくなったよね?」
D「…音楽に関してはね。」
H「何か、あんまり余計な話しはしなくなったみたいな。」
D「わかっちゃうからね、お任せコースでみたいな感じで。」
・大ちゃんのディナーショー&DVD、CDの告知がありました。
A「ここで一旦、accessの新曲いきましょうか。」
D「はい。」
A「『ブロードバンド!ニッポン』ではもちろんオンエアされていますが、
『CATCH THE RAINBOW』、access。
これはどんなテーマで作りましたか?曲は。」
D&H「これはですね…」←同時に(笑)
H「…あれですよ……」
D「あれですか?」←笑ってます
A「あ、まだ発売されてないの?これ。」
H「はい。」
D「これね、リリースされてないんですよ、まだ。リリース予定もまだ無いんですけど。」
A「…あそう…」
D「はい。」
H「ちょっとあの、あれですよね。そういう…ありましてですね、話しがですね…」
D「コンセプトがちょっとあって、元に…はい、それに基づいて作ったんですけど。」
H「とあるラジオ番組なんで、ぅあぁ…」←言葉がもつれるHIRO
A「そうですか。」
H「よろしくお願いします。」
A「今ここで流れますけども、残念ながらまだお店には売ってない。」
H「はい。」
A「でもこれは皆さんの声で「売ってよ」って言えば…」
D「まぁね、欲しいですね、そういう声もね。」
H「ま、大ちゃん、その気になったら。」
D「ボクですか?」
H「あははははは。」
A「はははははは。」
D「一緒に考えよぉよ、ねぇ。」←あ〜、可愛いわ〜〜〜
H「はい。」
『CATCH THE RAINBOW』
・HIROのライヴの告知がありました。
A「丁度いいですね、10周年と、accessで、accessはaccessでやろうっていうのが丁度重なっててね。」
H「…そうですね、はい。」
ここでハッキリわかりましたね…
赤坂さ〜ん、間違ってますよ〜〜(爆笑)
そして付き合いのいいHIRO。
・映画『MAMAN』のミクロ剣士という役についての話しが出ました。
H「ちょっとコメディータッチの映画なんですけど、ちょっと挑戦させていただいて、
僕はミクロ剣士という役でですね…」
D「(笑)」←声を殺して笑ってます
H「あのぉ変身すると、ちっちゃくなっちゃうんですよ。」
A「すごいちっちゃい?ミクロ?」
H「普通でっかくなるみたいな感じなんですけど、変身でちっちゃくなって、相手をやっつけるみたいな。」
A「いいですね。」
H「優しい気持ちでやっつける、みたいな。」
A「お前どこ行ったんだ〜っていう…」
H「はははは、で、知らない間に刺してみたいな。」
A「ほぉ。」
H「優しくなれた〜みたいな。」
D「はははははは…」
A「ちっちゃいから、相手の瞼の中に入っちゃったりしてね。」
H「そんなような感じですね。」
A「チクっていう攻撃なんだろうね…」
H「はい。」
A「はははははは!」
H「そうなんです、本当にそうなんです。」
A「あ、そう?」
H「はい、で松平健さんも役柄で、ちょっとちっちゃくなっちゃって、色々ドタバタ劇があるっていう。」
歌もお芝居も表現するという意味では全く同じなので、音楽をやるにも幅が広がるとHIROが話しています。
・A「accessとしては、あの…浅倉さんどうなんだろう…」
D「はい。」
A「今後アルバムだったりとか、カウントダウンのお仕事は今わかってますけども、
どんな風に展開していけたら…ソロもあるじゃないですか、それで。」
D「はいはいはい、何かねぇ、ライヴをいっぱいやりたいなと思ってね、来年もね。」
H「と、計画しているんですが。」
D「そっからやってってみようなかなーっなんて、
結構初心に戻った感じで生で聴いてもらって、伝わって、どうか…
その後どうしようかなみたいな感じですね…」
H「はい。」
A「あの貴水博之と浅倉大介の各々のステージが、オープニングアクトっていうのはダメなの?」
D&H「……」
D「あー、ソロでね。」
A「オープニングアクトが終わったら最後はaccess。3部構成
D「はっはっはっはっは。」
H「はははははは。」
D「どっちが先やるかとか、もめんだよきっと。」
H「それはもう大ちゃんがね…」
D「いえいえもう…」
H「…後で…ははははは。」
D「あはははははは。後で?」
A「大変かな、それ。」
H「あはははは、嘘、嘘。」
A「それでも大変かもしれないね。」
H「はい。」
A「それね。」
3人バラバラに喋ってるんで、わかりにくいんですけど、
何度聴いても、少しの間二人だけで楽しんでいます(笑)
D「先にオープニングアクトやってさぁ…」
H「でもほらライヴ中は大ちゃんのソロがあったり。」←accessのライヴの事
D「まぁね。」
H「オレが踊りのシーンがあったりとか。」
A「あ、そうだよ!accessん中に…」
D「中にね。」
H「一応そういう感じであるんで。」
D「普通じゃないかみたいなね、はははは。」
A「いや、いいじゃないですか、色んな出し物があった方がいいですよ。」
D「そうですね。」←オトナです(^^*)
赤坂さーん、accessのライヴでは、それが普通なんです〜(笑)
・気を取り直して、リクエストバトルです。今度は、各々のファンからのリクエストをかけての対決になりました。
リクエストされた方からの質問で、大ちゃんがシンセサイザーとの出会いを話しました。
H「この間も普通に買ってたもんね、新しいのね。」
D「新しいの買ってきたね。」
H「ははははは。」
また少し赤坂さんを置き去りにして会話(笑)
HIROは音域を広げるためのヴォイストレーニングの話しをしました。
低い声を出すために、何人かの先生についたけれど、
先生の方が高い音域に興味を持ってしまうため、なかなかレッスンにならなかったようです。
第4問>リスナーアンケートクイズ
「おでんのタネで好きなものはなんですか?」というアンケートで、
最も多くの票を集めたものは、次のうちどれでしょうか? 選んだものの順位が上だった方が勝ちです。
1)ちくわぶ
2)玉子
3)大根
4)牛すじ
大ちゃんが先攻です。大ちゃん自身は「ちくわぶ」だそうですが、選んだ答えは(3)。
「お大根」と答えた大ちゃんにLOVE!!(*^^*)
HIROも「それは正しいと思う。負けた!」と(笑)
もう「お大根」を選べないHIROは「牛すじと言いたいけど玉子」と(2)を選びました〜
結果は「大根」が1位!!!
H「よぉ〜〜〜し!」←何故?(笑)
D「びっくりしたぁ、はははははは。」
H「あははははは。だって大根頼むもん絶対。」
A「大根、やっぱいくよね。」
H「大根、歯に詰まんないから。」
D「ってかさぁ、人間弱いよ。
隣で「よ〜し」って言われたら、負けた気になった…」←可愛い(*^^*)
H「あっはははははは!」
A「あはははははは、勝ったんだよ勝ったんだよ。」
D「勝ったんだよね。」
H「そーだよぉ〜」
D「な〜んだ勝っちゃったよぉ〜」
これで勝敗は3対1…あるのかしら?貴水博之伝説!…
『EDGE』
・金髪になってから、黒い髪に戻した事はないと話す大ちゃんに、「戻しましょう!」とHIROが一言。
今年女性の間では、また黒い髪に戻すのが流行っているという話しから、
赤坂さんからも「よし、浅倉君、戻そう!」と言われた大ちゃんです。
D「はい…」←嫌々風
H&A「あははははははは。」
D「わかりました…先輩…」←ふて腐れている風(爆笑)
なんですか?注意された中学生風ですか?(^_^;)
この後、HIROが何か言って、
「たりーなー」って大ちゃんが言っているように聴こえるんですけど、
聞き取れなくて残念です。二人芝居?(笑)
・『湾岸ミッドナイト リターン』に出演した時の話しも少し出ましたけど、
(HIROはすぐにタイトルを言えませんでした(^_^;))
H「朝倉アキオという、アサクラっていう役だったんですよ。」
D「偶然だね。」
H「偶然でございます。はははは。」
A「それはやっぱ匂わせたんだろうね。はははは。」
D「ははははは。」
H「どうなんでしょうかねぇ。」
A「いや、そうでしょ。」
H「そうなんすかねぇ?」
A「きっと。」
ん〜、朝倉アキオという役名はマンガの原作通りで、深い意味はありません(笑)
H「車でスピードの向こう側を見たい!っていう青年の役をですね…」
D「ふ〜ん。」
A「ほぉ、実際運転なんかも?」
H「実際運転をしたんですけど、向こうが見れなかったですね。ははははは。」
A「はははははは、」
D「見えてたら危ないって。」←声裏返っています
A「手前が大事だからね。」
H「手前が大事です。今が大事ですからね、どっちか言うと。」
D「あははははは。」
H「気付きました。」
・第5問>インターネット検索クイズ
「二人でやるスポーツ」というお題です。
ちょっと考え過ぎたHIROは「昼(に二人でやるスポーツ)ですよね?」と余計な確認(爆笑)
選んだスポーツは、HIROが「テニス」、大ちゃんが「卓球」。
ヒット件数が多かったのは…「卓球」…で大ちゃんの勝ち!
H「よぉ〜し!負けたっ!!あははははは!!」←どうして嬉しそうなの〜
D「嘘…ホント?負けたと思った…」
HIROが拍手しているのが聴こえてきます。
この時点でクイズバトルは大ちゃんの勝ちが決定しました。
リクエストはフリーでした。
大ちゃんは「スピードの向こう側」(爆笑)が見えるかもしれないという事で、
F1のテーマでお馴染み、『TRUTH/T-SQUARE』。
この曲は燃えるわね(*^^*)
・第6問>メキシコからの問題です。
メキシコでは今、日本のある食べ物が大ヒットしていて、国民的人気となっています。
あまりの人気ぶりにメキシコの伝統料理が脅かされると心配している専門家もいるそうなんですが、
さて、それは次のうちのどれでしょうか?
1)インスタントラーメン
2)お餅
先攻のHIROは(1)を選びました。正解も(1)で、今頃(←言い過ぎ(^_^;))HIRO正解(笑)
ミニ知識が面白かったですよ。人気がある銘柄は『マルちゃん』で、メキシコでは、
『マルちゃん』という単語が『簡単にできる、すぐできる』という意味で使われているそうです(笑)
R.Kellyが大好きという理由で、HIROのリクエスト『I BelieveI CanFly/R.Kelly』がかかりました。
・A「access再始動対決という事で、浅倉さんと貴水さんが今日はゲストなんですが、
4対2で結果は出てます。浅倉さんの今日は勝ちでございますからね。」
H「あ〜」
D「やっぱり?…違う。」
A「浅倉さんを応援された方達は、番組エンディング聴いといてくださいよ、えぇ。」
H「聴いてないな。」
D「はははは。元気出してよ。」←可愛い、可愛い〜
A「貴水さんは罰ゲーム決まってます。」
H「よし、わかった。」
D「どんまい。」←可愛い言い方なの〜(*^^*)
H「はい。」
A「でも、第7回戦はいきましょう。」
赤坂さん無視で会話してますけど…というか、赤坂さんに無視されている二人?(爆笑)
第7問>イギリスからの問題
マンチェスターに住む61歳の男性が飼っている犬が、
ある意外な習性を持っているとして、話題となっています。どんな習性なんでしょうか?
1)テレビをつけると画面に突っ込む
2)散歩中、絶対に右に曲がらない
正解は先攻の大ちゃんが選んだ(2)。
レイザーラモン・ハードゲイ(←大ちゃんはHGとは言いませんでした(笑))が見えてくる曲という事で、
リクエスト曲の『GOLDFINGER '99/郷ひろみ』がかかりました〜
私的には、超ラッキ〜!!(笑)
・クイズに負けた人は、最後に番組宣伝スポットを読むという罰ゲームがあります。
A「さぁ、罰ゲームの時間がやってまいりました。」
D「Fu〜」←楽しそうです
A「貴水博之さんに罰ゲーム…」
D「罰ゲームFu〜!」←ノリノリです(笑)
A「…やっていただきましょう。まぁ演技もやってるわけですからね。
“オカマ風”にやっていただきます。」
H「もういくんですか?ワォ!」
A「3・2・1、Start!」
H「ヤだぁ〜〜〜、ニッポン放送赤坂泰彦のサラデーリクセ…リクエストバトルで…」
D「噛んだ…」←(笑)
H「浅倉大介さまに負けちゃいました。貴水博之よ……
大ちゃんてばっ、どうしてそんなに手加減してくれないのっ!ショボ〜ン…まる…
そんなにいぢめるんだったら、もうHIROタン歌ってあげないヨっ!な〜んてウソ。
これからも、HIROタンと、仲良く…してね…っはは…」
D「はははははは。」
A「カッコワリ。」←ヒドッ(笑)
H「さて、来週のこの時間は、2005 Jリーグ ヤマザキナビスコカップ決勝戦の生中継のため、
リクエストバトルはお休みヨ。次回は再来週の土曜日、ジャニーズ、
Musical Academyの米花剛史クンと町田慎吾クンがリクエスト曲をかけるためにクイズで対決!
10万円も大放出…しちゃうわヨ。」
D「んははははは。」
H「お楽しみに。貴水博之でした。」
D「素晴らしい〜」←拍手をしています(笑)
A「何かチーママとママ、二人が登場したみたいな感じでした。」
・ここで『ブロードバンド!ニッポン』の訂正告知?
11月7日から6時から9時まで、二人で3時間の生放送というレギュラーシフトになると告知されました。
でも…BSデジタル放送の方では動いている画は観れませんから(;_;)
動いているのはインターネットの方だけです。
どうせ訂正するのなら、希望を持たせない正確な情報でお願いしますぅ…
・最後に大ちゃんを応援した男性に電話が繋がって、10万円大当たり!!
「(大ちゃんの)ディナーショーとか、(accessの)カウントダウンに使いたいんですけど、
来年の1月に結婚10周年なんで、スイートテン(ダイアモンド)の資金にしたい…」
偉い!!ちょっと聴いてる?この言葉!!(←誰に言ってるんでしょう(笑))
結婚10周年も、10万円当選も、3人から祝福された当選者でした。
・最後に再び色々な告知が繰り返されました。
A「浅倉さん、個人のホームページあるんですよね?」
D「あります、はい。danet.ne.jpです。観てください。」
A「貴水さんも…」
H「はい、あります。」
A「ホームページ…」
H「あります…えーと、住所は僕は…」←住所!?(笑)
D「あははははは!」
H「存じあげません。」
D「じゅうしょ…」
A「貴水博之で調べればすぐわかります。」
D「住所って…」
H「住所…」
D「電話帳じゃないんだから。」
H「ははははは。」
進行される赤坂さんの後ろで、聴いちゃーいない二人(^_^;)
・A「再始動もスタートしました。一言づついただきましょう。」
H「えーとですね、これからガンガン皆とですね、
ひとりでも多くの人とドンドン盛り上がっていきたいなと思ってるんで、
是非皆さん応援してください。」
D「とりあえずは年末のライヴでね、いい年を迎えられるといいなと。
後来年もライヴとかいっぱいやりたいと思うんで、是非よかったらaccessにアクセスを…」
H「素晴らしい。」←ちゃんと拾います(^^*)
D「…してくれると嬉しいなーと、はい。かなりベタでした。」
最後まで、再始動したばかりと思っていらしたようですね、赤坂さん(笑)
でも、番組自体は2時間、とても楽しかったです。
クイズバトルと意味不明なアクセス対決は1勝1負で、不満のない(?)結果でございました。
『夢を見たいから』
・最後にもう1度(笑)、『夢を見たいから』に乗せてオンエアされました〜
H「ヤだぁ〜〜〜、ニッポン放送赤坂泰彦のサラデーリクセ…リクエストバトルで…」
D「噛んだ…」
H「浅倉大介さまに負けちゃいました。貴水博之よ……
大ちゃんてばっ、どうしてそんなに手加減してくれないのっ!ショボ〜ン…まる…
そんなにいぢめるんだったら、もうHIROタン歌ってあげないヨっ!な〜んてウソ。
これからも、HIROタンと、仲良く…してね…
さて、来週のこの時間は、2005 Jリーグ ヤマザキナビスコカップ決勝戦の生中継のため、
リクエストバトルはお休みヨ。次回は再来週の土曜日、ジャニーズ、
Musical Academyの米花剛史クンと町田慎吾クンがリクエスト曲をかけるためにクイズで対決!
10万円も大放出…しちゃうわヨ。お楽しみに。貴水博之でした。」
番組の中で何度も、赤坂さんが進行されている時に、後ろでヒソヒソ話しているのがわかるのですが、
言葉がハッキリしないので、ものっすごく悔しいです(笑)
何を話して二人でウケていたのかしらねぇ…楽しそうねぇ…
DAISUKE ASAKURA
『Daisuke Asakura Live Tour '05
Drive Meme〜over Quantum Mechanics Rainbow〜』
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DAISUKE ASAKURA
『Daisuke Asakura CLUB EVENT "Seq Virus"』
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2005/10/01:DAISUKE ASAKURA LIVE DVD release
tribute LIVE DVD 第2弾
『SPIN OFF from TM -tribute LIVE 2005-』
OPENING -Bang The Gong- / CASTLE IN THE CLOUDS
Jean Was Lonely / 雨に誓って / クリストファー
/ This Night
月はピアノに誘われて / GIRL FRIEND / YOUR SONG
TWINKLE NIGHT / Self Control / Be Together /
GET WILD'89
DIVE INTO YOUR BODY / ANOTHER MEETING / You Can
Dance
(9/26受け取り)
2005/10/01:DAISUKE ASAKURA LIVE DVD release
tribute LIVE DVD 第2弾
『SPIN OFF from TM -8songs,and more.-』
OPENING
Still Love Her(4月9日(土) 東京:Zepp Tokyo)/
Maria Club(4月16日(土) 福岡:Zepp Fukuoka)
ACCIDENT(4月21日(木) 大阪:なんばHatch)/
Human System(4月23日(土)名古屋:Zepp Nagoya)
Resistance(5月1日(日)仙台:Zepp Sendai)/
1974(5月4日(水)札幌:Zepp Sapporo)
Beyond The Time(5月7日(土)大阪:Zepp Osaka)
あの夏を忘れない(5月15日(日)東京:Zepp Tokyoツアーファイナル)
END ROLL / おまけワン / おまけニャン
(9/26受け取り)
2005/10/17:DAISUKE ASAKURA Album release
クラブミックスアルバム「Sequence Virus」シリーズ第3弾
『Sequence Virus 2005』
#CaCO3 / 夢の続き〜Challenge For The Future
/ Star Yellow X'mas / Jade of sorrow
Meme crack -ハルカ カナタのMajorへ / Le Petit
Prince -le renard dore ver.-
Antares Pain / Schrodinger's cat / Division by
Zero error
Mona Lisa overdrive / robots / Dragon -hi・ryu-
Rose Line / Venus Vector / Paranoia Method
Embryonic Trigger / Puppet Master / Indigo cave
2005/10/17:DAISUKE ASAKURA SOLO LIVE DVD release
『DAISUKE ASAKURA Quantum Mechanics Rainbow』
appearance / Quantum Mechanics Rainbow V
Quantum Mechanocs Rainbow VI / Quantum Mechanics
Rainbow VII
Antares Pain / Dragon-hi・ryu- / Sistema Sol
/ Key Solo
Platonic Compile / Petitgrain Mandarin〜Orange
Tea Time
Ouranos-te・n・ku・ u- / Rose Line /‘Deep Blue’Resolution
Embryonic Trigger / Schrodinger's cat / Puppet
Master
Red Coder"anemone" / Message from 7 Lights /
Special Interview 2005
(10/03受け取り)
Darwin『Darwin Autumn Shop 2005』期間限定オープン
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〜2005/10/11(火) |
2-5-20 パストラル野沢壱番館 1F |
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WANKO SHOP『DOGS for PEACE』オープン
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OPEN |
2-5-20 パストラル野沢壱番館 1F |
(定休日:毎週木曜日) |
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