accessラジオ番組
2007年12月


12月06日(木曜 日):radio(収録)
Neo Age CircuitNACK5  24:00〜25:00

・D「いよいよ『Neo Age Circuit』もですね、
   今年最後の月になってしまいましたけれども、
   皆さんいかがでしょうか。寒い毎日が続いてますけれども、
   そんなわけででしね、もう今年最後は、すごいですよ。
   もうゲストがどんどん、ね、来てくれるひと月に、はははは、
   なるわけなんですけれども、え〜今日はねぇ〜〜〜
   …引っ張ってもしょうがないですね。」
 H「あははははは。」←笑い声で登場(*^^*)
 D「今年15周年をお迎えになった、
   accessのヴォーカルの貴水博之さんをゲストに…」
 H「どぉーも、こんばんは。」
 D「ははははは。」
 H「もう、よろしくお願いします。」

 D「ねぇHIRO、久しぶりじゃない?」
 H「久しぶりだねぇ大ちゃん。」
 D「『Neo Age Circuit』ね。」
 H「もう、相変わらず大ちゃん、流暢な喋りで。」
 D「いえいえ。」
 H「僕は聴き惚れていましたよ、さっき。」
 D「いやいや、へへへ、何をですか?はははは。」
 H「あっちで聴いてて、はははは。」
 D「何を聴いてた?はははは。」
 H「大ちゃんのトーク。」
 D「はははは〜」

 HIROは別の回の収録途中に来たんでしょうか(笑)

・今回は、お手紙がいっぱい来ているので、
 紹介しながら、二人でお喋りをしていくと話しています。

 H「よくあの、飲んだねちょっと、大ちゃんと。
   よく乾杯したね、今年はね。」
 D「そぉだね。」
 H「なんか、色んなとこでね。」
 D「あ〜んなに乾杯したの初めてじゃない?15年のうちで。
   ワイングラスをチャリ〜ンチャリ〜ンってやってたのね。」
 H「そうだね、えぇ。」
 D「そうですよ。」

 思わず髭男爵かっ!とツッコミを入れたくなりました(笑)
 でもこの「よく」の中には、プライベートが、かなりありそうで、
 そこの所が悔しい(?)ですね(^o^;)

・D「今日は…最後まで…居て…くれる?」
 H「ずっと行きますか?」
 D「居てくれるっぽいじゃん。」
 H「はい。」
 D「いいじゃん、いいじゃん。」

 「ぽい」って、どんな段取りでしょ(^_^;)

・D「さて今夜最初の曲はですね、これは…
   ベス、ベスト盤、ボクが選んだ曲ですね。」
 H「これはだって大ちゃんがね、もう…」
 D「はははははは。」
 H「なんで、だぃ、二人にとって想い出深い曲だよ、何かね。」
 D「そぉだよ。」
 H「これは。」
 D「何で、これが、こんな印象深いかって言うと、
   そういう曲紹介をしてみましょうね。」
 H「はははは。」
 D「accessで、『BE NUDE』。」←渋い低音(*^^*)
 H「っふ…」

 『BE NUDE/access』

・D「お送りした曲はですね、accessで『BE NUDE』。」
 H「あ〜もうラジオで、さっそくね、言いましたね大ちゃんね。」
 D「これはね、デビューした時にさ、
   キャンペーンで行った、ラジオでね、
   すごい音楽評論家の、もうお年を…」
 H「覚えてるね、あの人の顔は何故か。」
 D「忘れらんないよね。」
 H「ね。」
 D「お年召した方なんですけど…」
 H「今でも元気に、やってらっしゃるんですかね。」
 D「そうそう、その人が曲紹介をしてくれた時にね、
   すごい低い、渋い声で「それではaccessで…」
 H「はははは。」
 D「『BE NUDE』って」言ったのが。」
 H「そっくりだね、それね、はははは。」
 D「あはははは。」
 H「なんかね、それがね、僕達が、おじいさんになった時にでもね…」
 D「そ。」
 H「お互いに曲紹介してみたいねってね。」
 D「そぉ、
 H「話しをしたんだよね。」
 D「ね。」

 昔から『BE NUDE』のタイトルを言う度に、
 二人して、どこか意味深だったので、気にしていたのですが、
 再始動後に、この理由を聞いて拍子抜けした記憶があります(笑)
 その時はまだ、絶対にこれだけの理由じゃなくて、
 何かワクワクするような理由もあるに違いないと、
 見当違いな期待をしていたりもしましたわ(^_^;)
 でも、結局、これだけだったようで…
 それでも、「僕達がおじいさんになった時」なんていう言葉に、
 やけに、ときめいてしまいます(*^^*)

・PATiPATi2007年12月号の「TOKYO DAte」でヨガに挑戦した大ちゃん。
 それにまつわるお便りを紹介して、いつもの話しに…(笑)

 D「HIRO、ここんとこレコーディングしてたりとかしててさ、
   結構ヨガの話しを、はははは。」
 H「そうなの、ヨガねぇ、何かあのほら、
   健康の行き着く所は、やっぱりね…」
 D「っはははは、始まった始まった!」←(笑)
 H「あははははは!!!」
 D「始まった始まった、どーぞー!」
 H「色んな所で言っているんだけど。」
 D「もう語る。」
 H「いや大ちゃん、ホントに骨盤なんですよね。」

 D「なんでHIROはさぁ。」
 H「えぇ。」
 D「その、骨盤に行ったの?最終的に。」
 H「いや、ほらオレも色々、ステージ上で、
   怪我したりなんなり、色々結構…」
 D「あれだけ腰振ってればね。」
 H「あははははは。」
 D「ステージ上で。」
 H「ちょっとね、痛めたりした時もあったから、
   やっぱりね、色んな事をしてもね、結局ね、
   治らなかったんだけど、色々、突き詰めて行くと、身体の…」
 D「ふははははは。」
 H「骨盤がね。」
 D「はははははは。」
 H「骨盤が正常だと、身体のどこも、正常な、なるんですよ。」
 D「なるんですか?」
 H「なるですよ。」
 D「骨盤なのですよ〜」
 H「ですですよ。」

 H「だからヨガも、オレ結構ね、アロハヨガって言うのをね…」
 D「ぁははははは!ぇえ??」
 H「アロハヨガ、って言うのがあるんだけど。」
 D「アロハ?」
 H「アロハヨガ、ハワイのね、ちょっと緩めなヨガがあるんだけど、
   それもね、ポージングは全部ね、あのぉ骨盤なんだよね、
   ようは骨盤を正しい位置に!骨盤を柔らかく動かすって言うかね。」
 D「あははははは、なるほどね。」

 H「大ちゃんもね、ヨガはね、良い体験をしたんだよ、だから。」
 D「そうだよね、だからボク
 H「やった方が良いと思う。」
 D「ホントね、軽い痛みがあったんだけど、
   ヨガやってる最中は、どんどんそれがこう、
   何て言うの?緊張が解けていく…ので、ビックリしたのね。
   ちょっと、ある種、騙されたみたいな感じなんだけど、
   ただボクがヨガやって、面白かったの、
   その何かストレッチみたいのも面白かったんだけど、
   インストラクターの先生の方が面白かった、な〜んか。」
 H「あはははは、だいたいほら、やっぱり「無」になるからさ、
   気持ちも「無」になって、突き詰めると…」
 D「っははははは。」
 H「宇宙と1つになるって言い出すんだよね、たぶん。」
 D「ははは、ビックリした今、HIROが言い出したのかと思った。」←(笑)
 H「はは、オ〜レは言わないけど。」←一安心(^_^;)
 D「インンストラクターの先生が言い出すんだよね。」
 H「だいたいね、行くみたいだね、そこまでの世界に。」
 D「宇宙まで。」
 H「やっぱりほら、自然と1つになるっていうね。」
 D「うん。」
 H「やっぱりね、神秘的な世界に行くんだよね。」

 D「ボク笑っちゃいけないなと思って、すっごい堪えてさ。」
 H「ははははは、ま、オレ、そこまでは無いけどね。」
 D「でもやっぱり、そういう感じになるんでしょ?」
 H「行きたい気持ちは、わかる気もするね。」
 D「何か身体の力を抜いて、足が何とかで、もう気持ちが、
   心は宇宙にいますよ、なんか言われると…」
 H「自然と一体でね。」
 D「ははははは。」
 H「ははははは、聴いてますか先生。
   大ちゃんが言ってますよ〜って、はははは。」←(笑)
 D「それもラジカセか何かで、
   ペロ〜ン、ペロ〜ンみたいな音楽がさ、あははははは。」
 H「あんまりだからね、行き過ぎるとね、まぁまぁまぁ、程々にね。」
 D「でもね、HIROの言うのも、すごいわかるんだよ、
   そのヨガで、究極のストレッチだもんね。」
 H「そう。」
 D「身体の力…」
 H「柔軟性がやっぱ大事だからね。」
 D「ずーっと緊張させて、抜いた時のリラックスだからね。」
 H「はい。」
 D「ヤバイ、骨盤の話しで盛り上がっちゃった。」
 H「あはははは。」

 大ちゃんの「軽い痛み」が気になります。
 今は大丈夫かしら?
 それにしてもHIRO、やっぱりこの手の話しは熱いですね。
 アロハヨガももちろん、私も色々なヨガのDVDを観ましたが、
 結局、骨盤なんですね…ってHIROに感化されてますか?(笑)
 (ヨガはもちろん、DVDを観ただけで終わっております_| ̄|○)

・D「浅倉大介『Neo Age Circuit』、
   今夜はですね、HIROがゲストに来てですね、
   accessでお送りする、accessヴァージョンで送りしている…」
 H「こんばんは。」←低音で(*^^*)
 D「こんばんは、ね。」←低音で(^o^;)
 H「えぇ、『BE NUDE』。」←低音で(^_^;)
 D「はははははは!アロハヨガ。」
 H「アロハヨガ、あはははは。」
 D「どんなんだろ?ムーディーなのかなぁ〜」
 H「でも、皆ヨガやってるでしょ?結構周りの人。」
 D「いや、結構聞く、ヨガは良いよって。」
 H「良いんだよね、えぇ。」
 D「ヨガはよがぁ(ヨガ?!)って。」
 H「あははははっ!キタッ!」
 D「はい。」
 H「やっぱり…」
 D「さぁ〜
 H「『Neo Age Circuit』でも満載ですね。」
 D「はははは、いや〜な、NGワードかなみたいな気がしたんですけどね。
   我慢出来なくて言っちゃったんですけど…」
 H「はははは。」

 この二人って…(笑)

・ベストアルバム『access Best Selection』の話しになりました。

 D「面白かったよねアレ。
   色々やり…やり繰ってと言うかね、お互いに曲を選んだら…
   ダブってなかったな、みたいなのとね」
 H「ほとんどなかったもんね。」
 D「ね、二人のこう、何て言うの…」
 H「『BE NUDE』選びたかったけどね。」←(笑)
 D「っは、ははは。」
 H「はははは、嘘嘘嘘。」
 D「それだけ、これだけ3枚全部に入ってたりとかね。」
 H「はははは、ねぇ。」
 D「『BE NUDE』って、あれさぁ何か、
   思いっきりリメイク作ってみたいな〜あれ、そろそろね。」
 H「ライヴでも結構色んなヴァージョンね。」
 D「ね、結構、究極に変えたら面白そう、
   まだまだ、そんな感じもしますけど。」

 D「どう?ベスト盤はね…さっき言いましたけど、あはははは。」
 H「あははは!」
 D「何度も、何度でも。」
 H「また今、同じ質問されたぞって、ははは。」←(笑)
 D「あはははは。」
 H「何か、違う切り口から話さなきゃと思って、はははは。」←偉い偉い
 D「そうそうそう。」
 H「ははははは。」
 D「ボクもさっき、HIROに聞いたよなぁ?みたいな、
   ね、で、どう?ベスト盤はみたいな、ははは。」←まだ言うか(^o^;)
 H「ははははは、ねぇ。」
 D「ベスト盤…」
 H「大ちゃんセレクションとね、HIROセレクションがあってね、ははははは!」
 D「あはははは!!ヤバイよ。」
 H「ね〜でもほら、あれじゃない?
   ポスターとかも入ってるのも、なかなか珍しい感じですよね?」←違う切り口?(笑)
 D「ね。」
 H「あれもなかなか素敵な感じでね。」

 D「後ほらDVDも付いてたりとかもあったからね。」
 H「そうだ。」
 D「初回限定はね。」
 H「accessを知らない人でも、きっとあの1枚でね、
   結構感じてもらえるんじゃないですかね?」
 D「それはあるかもね。」
 H「ぐっと。」
 D「あの、是非クリスマスの、お友達へのプレゼントになんか…」
 H「いいですね〜ははははは。」
 D「最適じゃないかと、はははは、ちょっと強引ですけどね。」

・『access 15th ANNIVERSARY BOOK』の話題になりました。

 D「ボクもビックリしましたよ、あれ開けた瞬間、ははは。」
 H「僕もビックリしました。」
 D「どうやってこの箱の、パッと明けたらこう、
   ジャン!ってぬいぐるみがね。可愛いのが。」
 H「あれでも、良く出来てますよね、ホントに。」
 D「あれは絶対犬にはあげないようにしよ、はははは。」
 H「ははははは。」
 D「高い所に飾る。」
 H「瞬殺でしょうね。」←(笑)
 D「あれ、どうしてるの?HIROは。」
 H「オレはね、一通り見て、また、箱の中にしまった。」
 D「キレ〜〜に戻して、ははは、それもわかる、なんかね。」
 H「えぇ。」

 大ちゃんの方は、ぬいぐるみを飾る気満々のようですが(笑)
 実際どうしたんでしょ?
 やっぱり…キレ〜に戻した??

・D「本さぁ、懐かしかったよね、あの…」
 H「懐かしかったよ、最初の頃…」
 D「あっはははは。」
 H「ちょっとそれは無いだろって、ねぇ?」
 D「ははははは。」
 H「あのぉ、自分的にもね、ありましたけどね、何枚かね、ははは。」
 D「いやぁ〜ちょっとね、もう、いやあの、コメントが難しい、懐かしさが。」
 H「ね。」
 D「まぁね。」
 H「でも何か、すごくね、パッションがありますよね。」
 D「パッションキましたか!」
 H「あの、CD同様ね。」
 D「ね。」
 H「写真集も、なんかこう色々懐かしくね…も、あり、輝かしくもありね。」
 D「うん。」
 H「キラキラしてて、良かっ、良いですよね。」
 D「なんかね、あの、写真は、面白いのあったけど、
   でも1コ1コにほらね、後悔の無い活動をね。」
 H「そうだね。」
 D「きちんとしてきたからね、これは…みたいなのは、全然無いしね、
   そういった意味じゃ、何かあの、皆さんの中でも、
   そうやってね、思ってくれると嬉しなと思いますけどもね〜」
 H「そうですね。」

 「それは無いだろ」のお写真や、「面白いの」のお写真が気になります。
 これね、二人一緒に、1ページづつ観ていくという、
 そういう企画の番組でも面白かったと思うわ!
 ラジオの前で、私達も一緒にページをめくっていくの。
 言いたい放題、突っ込みを入れながら(笑)

 『SILVER HEART(binary engine version 2007)/access』

・D「『SILVER HEART(binary engine version 2007)』は、
   ベスト盤ではHIROセレクション。」
 H「これはねぇ、もうね、僕はね、1番最近ね、あの…」
 D「いや、ホンットね、嬉しい。
   もう、よく言ってくれてるもん。」
 H「あ、ホント?もうほら、ライヴでね、あのぉ、
   この『SILVER HEART』、ライヴバージョン、
   CDでまず音源で僕もらってね、CDプレーヤーにガッとかけて。」
 D「プレーヤーに。」
 H「プレーヤーにかけて聴きましたよ、サンサンサン…」
 D「はははは。」
 H「ダ〜ンダ〜ン…」
 D「あはははは。」
 H「ファンファンファン、キましたよ。」←(笑)
 D「はははは。」
 H「大ちゃん、キタね、これ久々にこれ僕、大好きだよ!みたいなねぇ、感じで。」
 D「そぉ、すぅ〜っごいね、言ってくれてた。」
 H「これだからね、何か自分的に、何か音、
   音源になればいいのになと思ってたら、ホントにね、ベスト盤で。」
 D「そう、丁度良かったよね。」
 H「HIROセレクション、ありますよ1枚。」
 D「ね〜。これはでも、絶対HIROがね、押してくれ…
   押してくれるって言うかね、選んでくれんじゃないかなと思ってね。」
 H「これはもうだから、さっそくね、ちょっとこれ入れたいんだって話ししたらね、
   大ちゃんに「ダメだ」って、最初言われたんだけどね、あはははは!」←(笑)
 D「いやっ!ははははは。」
 H「ははは、言ってないそんな事。」
 D「言ってないよ、そんな。」
 H「あはははは、ね。」
 D「そんなです。」
 H「そう、入れてもらってね。これも大好きですよホント。」

 「久々に」は、この際置いておきまして、
 「これ僕、大好きだよ!」はツボリましたわ〜\(^o^)/
 PCの起動音にしようかとさえ考えました(笑)

 D「後、ライヴでもこれは、HIROはすごい踊ってたね、『SILVER HEART』ね。」
 H「踊りましたね〜」
 D「ね。」
 H「これがまた『closet』の後にね、『closet』でも結構踊ったんで。」
 D「デンスっ!」
 H「えぇ。」
 D「あははは。」
 H「あははは、その後…その後のね、
   『SILVER HEART』だったんで、結構ね、あの…」
 D「あははは。」
 H「汗ビショになった段階での、もう次の曲だったんで、
   でもね、この流れは結構、ライヴの中でも好きでしたね。」
 D「ね〜」
 H「えぇ。」

 D「それでね、骨盤に繋がると。」←ここで戻す(笑)
 H「骨盤に繋がりますよやっぱり。」
 D「はははは。」
 H「ヨガですよ。」
 D「でも、あのダンスは格好良かったと思うけどね〜
   binary engine ツアーで、結構さ、究極じゃない?」
 H「そぉ〜だね〜、まぁ…」
 D「振りも凝ってたしさ、展開も凝ってたし。」
 H「そうそうそう。コラボレ…ションじゃなくて、あの、間違えた。」←(笑)
 D「はははは、誰とコラボ…」
 H「コリオグラファーの先生が、ね、良い振り付けを考えてくれて。」
 D「ね、はい。」
 H「限られた時間だったんだけどね、すごくあの、
   結構難易度の高いね、ダンスを教えてくれて。」
 D「うん。」
 H「えぇ。」
 D「またね、ライヴあったら、あぁいう
 H「そうですね。」
 D「全編踊りみたいな
 H「無理ですね。」←即答
 D「無理ですか、はい。」
 H「ははははは。」

・『access 15th Anniversary in Naeba』の話題になりました。

 D「あのトンネルを出た…瞬間ね、はははは。」
 H「ねぇ、そこはね、雪国だったって言うね、ありますね。」
 D「ね〜ホント、それですよ。」
 H「ホントだよね。」
 D「ワーってね。」
 H「だって、苗場の現地のスタッフの方達がね、
   こんな事は滅多に無いですってね、この時期に。」
 D「ね、この時期に雪が降る事は無いっていう、
   ホントにaccessのね、イベントに、こう白銀の世界を添えてくれた。」
 H「嬉しかったですよね。」
 D「神様ですよ。」
 H「ですよ、ホントに。」
 D「白銀の世界。それも楽しめて良かったですよね〜
   あの瞬間結構好きなんだよね、上越新幹線ってね、冬行くのはね。」
 H「ね、綺麗でしたね。」

 当時、結構雪に慣れ親しまないといけない地域に住んでいたのですが、
 急に景色が一変して雪景色になるというのは、
 それはそれで、結構良い感じでしたね。
 暖かい車内から、それを観るという事で、なおさらね(笑)

・access的に、苗場でどんな事があったかを、おさらい(*^^*)
 D「まずはですね、ライヴをやりましたね〜」
 H「やりましたね。これはだって、結構熱いライヴでしたね。」
 D「っ、ははは、いやぁ、
   だって、二日間で、今まで出した、全シングルを、
   元に近いヴァージョンで演奏するって言う事は…」
 H「そうですよ。」
 D「もうホントに、15周年、苗場ならではのライヴで。」
 H「お互いホントに、シングルを、
   連打する事って、あんまり無いですからね。」
 D「そぉ、ははははは。三部作とか、懐かしかったもんね〜」
 H「そうだね。」
 D「そんなライヴをやりまして、その後ですね、
   ちょっと時間を空けて、アコースティックのライヴをね。」
 H「これも何か、すごく、良い感じでしたね。」
 D「ね。ピアノとHIROの歌声だけで、えぇ…ホントに、
   苗場のね、夜を…特別な時間をね、
   結構ね、アップテンポな曲をバラード調にしてやったりとかね。」
 H「ね。」
 D「したりもしましたね〜
   そしてその後ですね、今度深夜にですね、クラブイベントがね、
   RED MONSTERと言うDJと、URAKENというDJがですね、
   結構盛り上げてくれてたんですが。」
 H「えぇ。」
 D「あのぉ、かなり楽しそうだったんで、
   ボクも飛び入り参加をしたんですけれども。」
 H「ね。」
 D「二日目にはね、あの、DJ+ボク+酔っぱらいがひとり…」
 H「あはははっ!!」
 D「最後に参加してったんですよね?」
 H「ははは、何か居ましたね〜はははは。」
 D「居ましたね。」
 H「ははははは。」
 D「知り合い?あれ。」←(笑)
 H「な〜んかね〜」
 D「っはははは。」
 H「トナカイを呼ぶつもりが、ちょっと赤い顔の人がきちゃったみたいなね。」
 D「あははははは。」
 H「はははは。」
 D「♪真っ赤なお顔の…ね。」
 H「ははは、いやでもね、すごくね楽しかったし。」
 D「ね。」
 H「僕もあの、上で楽しんでね、楽しませてもらってたんで、えぇ。」
 D「そんなね、クラブイベントもね、やりまして。」
 H「楽しかったですね。」

 D「後はね、まぁ音楽じゃない部分でもですね、
   色々ね、あの…凝って、展示があったりとか、衣装も展示が、懐かしい衣装のね」
 H「ありましたね〜あれ、ちょっとデジカメに撮ってもらったりして。」
 D「ねぇ。」
 H「その雰囲気を見せてもらいましたけど。」
 D「そうそうそう。でね、1部、無い服とかが。」
 H「ありましたね。」
 D「展示されてない服もあったんですが、
   それちょっと傷んでいたりとかですね、虫が…」
 H「あははっ!」
 D「喰ってたりとか、やっぱ15年もあるとですね、
   そういう事もあるわけですよ、衣装に。」
 H「まぁ、短くなったのぐらいは良いだろうって言うね。」←(笑)
 D「あはははは。」
 H「ね、展示してもと。」
 D「ちょっと傷んでるのは、どうかなみたいな所で。」
 H「なるほど。」
 D「涙をのんでバックステージに展示してたりみたいなね、はははは、感じです。」
 H「えぇ。」

 D「それからね、今までのね、ツアーグッズの展示もあったでしょぉ、
   それからね、手形。」
 H「うん。」
 D「これは、二人で作ったね。」
 H「やりましたね、あれね。」
 D「ぐっとね、手形はめて遊べたのかな?手形でね。
   それからですね、カクテルとピアノアレンジ演奏のバー。」
 H「ねぇ、これもすごく風情があって、良かったみたいですね。」
 D「ね〜、あのピアノの演奏で雪景色を見ながらカクテル、頂くっていうの。」
 H「カクテルも、すごいほら、歌のタイトルに合わせたね。」
 D「そうそう、色の綺麗なさ。」
 H「『JEWELRY ANGEL』とか、綺麗でしたね。」
 D「凝ってくれてて、それからですね、ツアーで参加の方には、
   カルトクイズなんかもあったりして、それから、accessのテレビ、
   深夜はね、テレビをつけるとaccessが…もうホントにね、もう。」
 H「access漬けですね。」
 D「そぉよぉ。」
 H「あははは。」
 D「ここでもか!って言う、ここにも居たみたいなですね、
   それからね、ホテルのカードキーが、
   accessヴァージョンの、写真が入ってたりとか、
   後ね、あの、ホテルの中のレストランのね、
   ビュッフェの所にあるね、デザートの所に、チョコレートでね、
   accessの15周年のロゴを、デザインを、チョコレートでしたって、
   苗場の方(かた)の素敵な計らいでね、そういうのもね。」
 H「素敵なスタッフの方でしたね。」
 D「ね、ホントにね、もうホント、スタッフとまぁボクらと皆さんで、
   ホント苗場で、特別な夜を過ごせたんじゃないかと思います。」
 H「はい。」

 思い出したわ!バーには入れなかったの、満席で。
 綺麗なカクテルの実物を見てみたかったわ〜残念。
 後は…ちゃんとチェックしてきたわよね?(とお友達宛(笑))

・D「ボクもだって感動しちゃったもん、あのスタンディングオベーションは。」
 H「ねぇ。」
 D「いやぁ、ビックリした。」
 H「うん。」
 D「うん。」
 H「ですよ。」
 D「とても素敵な夜でしたよね〜」
 H「あれやっぱ、全てがこう1つにこう、調和して、
   まぁだから、他では無い、何かこう感情だったよね。」
 D「何かね。」
 H「何かね、不思議な。」
 D「普通のライヴとは、また違うね、何か…」
 H「特別なね。」
 D「そこに居る人達が、やっぱり一緒にさ、
   15年の中でaccessの曲を知ってくれた人達で、
   何かこうね、一緒にその時を、ね?共有しながら来て、
   空気感の中で、ふっとこう心が1つになったみたいなね。」
 H「そうだね、そういう感じだったね。」
 D「感じはありましたね〜」
 H「うん。」
 D「でね、ボク、『1000年の誓い』をさ、二日目の夜、
   二日目のアコースティック終わった後でしたっけ。」
 H「そうですね。」
 D「『1000年の誓い』をね、会場に居た皆さんが合唱してくれて、
   もうホントビックリ、こっちがもうサプライズでビックリしちゃて。」
 H「ねぇ。」
 D「ねぇ。」
 H「僕達も聞いてたもんね、ずっとソデでね。」
 D「ね〜それでまた飛び出てっちゃっ…飛び出ていきましたけれどもね。
   そんな事もありましたけれどもね、アコースティックライヴも。
   想い出になてくれていたらいいなと思いますね。」
 H「どうもありがとう。」

 この辺りの話しは、苗場に参加できなかった方々も、
 DVDでご覧になったと思います。
 良かったですよね、DVDになって!ホントに!!
 実際観ていたけれど、DVDで観る事ができて良かったと思ったもの私(笑)

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

・映画紹介のコーナーです。
 D「今夜はHIROも参加して。」
 H「はい、もうこれ、楽しみですよ毎回。」
 D「はははは。」
 H「ものすごい情景が浮かんでくるからね、この映画紹介。」
 D「はははは、すっげープレッシャーなんですけど。」←(笑)
 H「はははは。」
 D「そういう一言。」
 H「はい。」
 D「いや、嬉しいです。」

 今回紹介されたのは『やわらかい手』という映画。
 もう、なんでこういう時にこの映画?(笑)
 大ちゃんのたどたどしい読み方と、
 大胆な内容のギャップに、なんか…こっちが恥ずかしい(^_^;)

 「Neo Age通信」のお知らせは、いつにもにも増して、
 「沢山の“アクセス”をお待ちしていま〜す」の言い方が可愛かったわ!!

・『access 15th Anniversary in Naeba』の話題が続きます。

 D「ホントにね、もうホント、時間って言うものはね、ま、それだけ、
   まぁボクらもね、accessと共に歩んできた時間って、財産でもあり。」
 H「そうですよ。」
 D「ね、宝物でもあり。」
 H「うん。」
 D「これからも、そうやって積み重ねていけたらいいなーとね。」
 H「そうですね。」
 D「ホントに思った、苗場イベントだったんですけれどもね〜」
 H「うん。」

・D「酔っぱらいの人も「accessは永久に不滅だ」って言ってましたね、はははは。」
 H「はははは、そんな酔ってはいなかったですけどね。」←いえいえ(^_^;)
 D「ねっ。」
 H「まぁまぁまぁまぁ、えぇ。」
 D「でも面白かった。」
 H「ホントにでも、素敵な夜でしたよ、二日間とも。」
 D「ねぇ、うん。又あぁいうの出来たらいいよね。」
 H「ね、そうですね。」
 D「20周年とかにね、後あの、シャンパンも忘れずにね。」
 H「そうですよ。」
 D「ねっ。」
 H「ちょっと大きめなシャンパンでね。」
 D「はははは。」
 H「乾杯しましたけどね。」
 D「でもさ、ステージ上で乾杯したのも初めてじゃない?」
 H「あー、そうだっけ?そうかもね。」
 D「ね、うん。シャンパン開けてね。」

 H「大ちゃんも、結構飲みますからね、実際ね。」
 D「いえいえいえ、何をおっしゃいますか。」
 H「あはははは。」
 D「あはははは。あれ危なかったね、もうちょっとでね、
   二人で1瓶空けちゃったりみたいなね。」
 H「もう、3杯くらい飲んじゃったら、もうヤバイよね。」
 D「あはははは。」
 H「たぶんね。」
 D「まぁね、そんな事もありましたけれどもね、
   ホ〜ントにね、まぁ、ボクらに…もう、
   ボクらも楽しかったし、感動もいっぱいだったし、ね。」
 H「うん。」
 D「これからも頑張りましょう。」
 H「そうですね。皆どうもありがとう。」
 D「はい、ありがとぉ〜」

 大ちゃんから、率先して飲みにいってましたからね(笑)
 なんか…なんでしょ、ファンに甘えてくれる?いや、違います。
 さらけ出してくれる?これも違う。
 どう書けばいいのかわからないけれども、
 そんな風にファンの前にいてくれた事が、とても嬉しかったわ。

 『1000年の誓い/浅倉大介』

・D「浅倉大介の『Neo Age Circuit』、
   今日は、accessでお送りしていますけれども、
   お別れの時間が来てしまいましたぁ〜」
 H「はい。」
 D「ね、いっぱい感想も嬉しかったですけれどもね。」
 H「そうですね。」
 D「どう?HIROは何かね、せっかく久しぶりに、
   ゲストに来てくれたんだから、HIROもメッセージをね。」
 H「いやいや、もうホントにね、あの、15周年、この1年間、
   もう色んな活動が出来て、何よりもね、まぁ1番最後って言うかね、
   まぁどのライヴもそうなんだけど、
   あの、苗場に来てくれた皆もね、すごく皆、
   すごく良い顔をしてたし、それが1番嬉しかったし、
   でもまぁ、やっぱりね、来れなかった人も、
   ちょっと、いっぱいいたみたいで、それはそれでね…」
 D「そうだよね。」
 H「その皆にもホントに、どうもありがとうという事を伝えたくて、
   これからもね、あの、一緒にね、
   色んな景色を一緒に見ていけたらいいなと思うんで、
   是非ね、これからも皆さん、よろしくね。」
 D「ね。」
 H「どうもありがとう。」
 D「よろしくぅ〜」

 D「accessの次なんですけれどもね、まずはですね、
   えっとぉ、来年の春なんですけれども、
   DVDが、DVD BOXが出るんですよ。」
 H「DVD!」←押し殺したような声(笑)
 D「D、V、Dが!はい、はははは、
   2007年にやってきたライヴのですね、『-binary engine-』、
   それから『-diamond cycle-』と、苗場。」
 H「苗場。」
 D「の、3つのライヴが。」
 H「これまたスペシャルですよ。」
 D「スペシャルなね〜。」
 H「えぇ。」
 D「Special!」←突然ネイティブ
 H「Special。」←つきあいます
 D「で、コメントなんかも付いたりするですね、
   そんなDVDが出るのでですね、
   これはチェックして欲しいと…完全生産限定商品なんですって。」
 H「なるほど。」
 D「だから、購入の際は、
   予約する事をお薦めいたしますというインフォメーションです。」
 H「僕も予約しなきゃいけないですね、じゃぁ。」
 D「そう、ボクも予約しないとね。」
 H「はははは。」
 D「そういうのがあるんでですね、
   是非皆さんチェックしてみてくださ〜い。」
 H「楽しみにしてください。」

・D「お別れの時間が…きてしまいましたけど…」
 H「ねぇもう、あっと言う間にきちゃいましたけど。」
 D「また来年も来て。」
 H「もう是非是非。」
 D「ね。」
 H「はい、素晴らしい大ちゃんのトークを、また聞かせてください。」
 D「っは、え?え?」
 H「素晴らしい大ちゃんのトークを聞かせてください。」
 D「っははは、なんで。」
 H「はははは。」
 D「ねぇ、でもホント、あれだよ、良いお年をな感じ、HIROはね。」
 H「あ、そうだよね。」
 D「うん。」

 H「大ちゃん、あのほら、クリスマスのね、イベント。」
 D「クリスマスのディナーショーとかもあるけどね。」
 H「いつも、ほら、すっごい緊張するって言ってたからね。」
 D「今年もね、それがあるんだよ。」
 H「頑張ってね大ちゃん。」
 D「うん、ありがとね。いつもメールくれるしね。」
 H「そうそうそうそう。」
 D「そうそうそう、終わっちゃってから見るんで…」←グサリ!
 H「あはははっ!!」
 D「もうちょい、早めにメールくれればいいのに。」←(笑)
 H「ははは、そぉだよね、タイミング間違っちゃうんだよね。」
 D「終わってね、あ、メール来てる「頑張ってね」って、もう終わっちゃった。」
 H「そうだ、前回そうだったね。えぇ、今回ちょっと早めにね。」
 D「うん、ありがと。待ってる。」←催促(*^^*)
 H「うん、OK。」

 D「じゃぁそんなわけでですね、今日は、
   今年15周年を迎えたaccessの、ヴォーカルの貴水博之さんを。」
 H「はい、ありがとうございました。」
 D「ゲストにお迎えしました〜また来年も来てくださ〜い。」
 H「はい。」
 D「そんなわけでお別れです、
   『Neo Age Circuit』、お相手は浅倉大介と!」
 H「貴水博之でした〜っ。」
 D「ではまた来週お会いしましょ、あ!そうだ、来週ゲストが来ます。
   『風魔の小次郎』のキャラソンのサウンドプロデュースをしたんですけど、
   その中からですね、キャストが何人かゲストに来てくれるんで。」
 H「はい。」
 D「そちらの方もお楽しみに。」
 H「うん。」
 D「それではまた来週、さよなら〜」

 あはは、笑って聴いてたら終わっちゃった〜(^o^;)

======☆『Neo Age 通信』
   可愛い!可愛い!!可愛い〜!!!
   タイトルもクリスマスヴァージョンで、キラッキラしているわ(*^^*)

   「12月です!ディナーShowの季節です!ヤッホ〜イ♪」
   上半分は大ちゃんコーナー。
   ニモになった「ジョモ」のジョン君、
   ミッキーになった「アッキー」のアルちゃん、
   スティッチになった「アイッチ」のアニーちゃんが描かれています。
   力作ですよ〜!!特に「アッキー」!!もう「「ノボル」ではありません(笑)
   と〜っても上手に描いてあります。

   下半分はHIROが担当。
   「Merry X'mas & Happy New Year☆いつもありがと☆」
   お馴染みのaccess自画像も、細かに進化しています。
   「あくせす15」の描き方もかっわいいです(*^^*)

(2009/02/08 UP)

〜memo〜

2007/12/19:キャラクターソングCD
『風魔の小次郎 音楽集』
烈風の証 Wind and blaze(小次郎(村井良大))
魔鏡の射手 Shut it into the mirror(竜魔(進藤 学))
朱き焔 Vermilion Flame(麗羅(鈴木拡樹))
幻奏 Mistiness(霧風(古川雄大))
約束の羽 White Feathers(項羽・小龍(坂本直弥・坂本和弥[ON/OFF]))
氷葬 Hoarfrost(壬生攻介(藤田 玲))
覇皇星 the Revelations(飛鳥武蔵(川久保拓司))

DAISUKE ASAKURA DINNER SHOW
『Daisuke Asakura X'mas Dinner Show 2007』

公演日
会場
開演時間
2007/12/23(日)
 ヒルトン東京ベイ
クリスタルボウルルーム
19:00〜


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