・D「3月も終わりになってしまいますけれども、皆さん、春、楽しんでるでしょうか?
今月はですね、accessのDVD BOX 15周年記念しての、
リリースを記念しましてですね、15周年の総決算みたいな感じで、
これを聴いてくれてる皆さんから、accessを風刺した川柳を送ってもらって、
審査したりなんていうことを、やってるんですが、
今日はですね、いよいよ、え〜〜〜……ね?グランプリが決まると…言う事でですね、
特別に今日はコメンテーターをお呼びしました。
accessのヴォーカルの貴水博之さんです!」
H「皆さん、こんばんは、貴水博之です。お元気ですか?」
D「お元気です。」←皆さん代表(笑)
H「ね。」
D「お元気です。」
H「花粉もだいぶね、飛んでるみたいですけど。」
D「ぜん〜ぜん関係無さそうだよね。」
H「はははははは。」
D「花粉。」
H「はははは。」
D「ねぇ?」
H「でも回りの友達は皆ねぇ、花粉に苦しんでますね。」
D「無い?そういうの…自分も花粉症じゃないのにさ、何かちょっと合わせて言ってみたりとか。」
H「ちょっと何か、花粉症じゃ無い自分が、ちょっと時代と…」
D「あははははは。」
H「マッチングしてないんじゃないかぐらいなね。←(笑)
D「何か今、流行は花粉症みたいなね。」
H「でも大ちゃん、大丈夫そうだね最近ね。」
D「やっ、薬があるからね、色々…」
お薬の効果、ちゃ〜んと表れていますよね大ちゃん。
一時期、本当に、見るからに辛そうでしたものね。
鼻にティッシュなんて、もう可哀想すぎるぅ〜(^o^;)
D「HIROは、いたって健康に。」
H「健康ですよ。」
D「毎日を過ごして。」
H「はい。」
D「いい!健康第一、もう。」
H「声に出てますよ健康が。」←やや低めの声(*^^*)
D「っは、ははははは、健康第一、15周年、総決算です。」
H「ですね。」
D「HIROもね、川柳、後でこれ発表してもらうんで。」
H「しますか…」
D「ね、曲の中で色々考えながら。」
H「わかりました。」
D「行きたいと思います。」
H「OKです。」
D「そんなわけで今日はですね、accessでお送りする『Neo Age Circuit』早速スタートしましょぉ。」
HIROと川柳と言うと、【accessの 追加公演 初日です】が浮かびます。
ただの告知じゃん…という(笑)
それでも名作ですよ私には。
『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』
・『access 15TH ANNIVERSARY DVD BOX』の話しがありました。
D「ディスク4枚でしょ…ツアーが2本分と、苗場のイベント1本分と、
ピアノのね、プレミアムライヴの分と…」
H「そうですね。」
D「プライベートまで入ってる。」
H「プライベート…」
D「ね。」
H「これ、キテますよ。」
D「キテる?」
H「キテますよ。」
D「どんな風に?」←絡んでます?(^_^;)
H「プライベートが…」
D「あはははは。」
H「明かされますからね。」
D「はははは。」
H「だいたい、皆の予想がつくプライベートですけどね、はははは。」
そうよ…もっと意外な姿を見せて欲しかったわ(贅沢?(^^;))
D「そう、そうそうそうそう、プライベートね、入って…
あ、今ね、そのBOXがね、ここにありますけど…結構な大きさでね〜」
H「なかなかね、大人っぽい感じだね、今回はね。」←赤箱と比較?
D「ね。」
H「素敵な感じですよね。」
D「これですよこれ、これがBOXです」←ラジオですよ大ちゃん…(^_^;)
ガサガサ音がしています。
D「ボクらも今、このBOX、手にしてますが、はい、
これは良いですね、本立てにもなりそうなね、ははは。」
H「…ある意味ね。」
D「結構しっかりしてるから。」
H「重みがありますから、重み。」
D「これ2つ置いて、真ん中に色々と…」
H「2つ置いてね。」
D「2つ置いて、はははは。」
H「その為にあるわけじゃないんだけどね。」
D「あはははは。」
H「でも素敵なBOXですよ、これホントに。」
D「そう、すごい。これはボクらだけじゃなくてね、
聴いてくれた皆さんと作れた、この貴重なBOXなんで、
届いた方、じっくりと楽しんでもらえたらいいなと思います。」
思い起こせば私…このDVDが届いた3月26日、
まさにこの日に引っ越しが決定し、その日のうちに段ボールが届きまして、
DVDをチラ見しながら荷造りに励んだのでございます(遠い目)
・D「さてそんなわけで今日は、accessでお送りしているですね、
『Neo Age Circuit』なんですけれども、え〜まずはですね、恒例の…」
H「恒例の。」
D「ファッションチェックから、って、全然恒例になってないですけど、ファッションチェック。
今日はシルバーの、な、何ですか?これは何て言う…」
H「まぁニットに、ちょっと紫のね…」
D「ね。」
H「パープル最近着てる人…」
D「腹巻き、腹巻きとぉ…」←(笑)
H「腹巻きじゃない、腹巻きじゃない。」
D「ね?羽織と…」
H「大ちゃんも今日、ステテコでね。」
D「っステテコでね、ステテコと腹巻きで。」
H「コタツでやりましたね〜、あれ違うか、ははは。」←どんな勘違い?
D「あれ違う、あれcastellaですから。ね、シルバーでもう、
このDVD BOX の『SILVER HEART』を彷彿とさせる…ちょっと強引でしたね。」
H「ぐだぐだなトークになってきましたね。」
D「あはははは。」
H「あはははは。」
D「今すっげー考えてたのに。」←可愛い〜〜〜〜〜(*^^*)
H「あぁ、そうかそうか、オッケ、オッケ、バッチリ、バッチリ。」
・D「何か春らしい事はしてる?」
H「春らしい事?」
D「舞台の準備とか今してるんでしょ?何か最近。」
H「そう、舞台ね、前回ちょっと『源氏物語』というね、作品をやらしていただいたんですが、
好評を頂いたので、続編をと言うことで。」
D「続編!」
H「もう言っても…いいんでしょうけど、あの…またね、やるんですよ。」
D「その続き?」
H「続きも…」
D「再公演?」
H「違う話しを今度やるんですよ。」
D「あ、違う話しもあるんだ。」←お〜〜い?(^o^;)
H「『源氏物語』のなかの。」
D「なるほどね。」
H「色々ほら、話しがいっぱいあるんで。」
D「うん、うん。」
H「違う話し、違う話しって、更なる続編、続編という…」
D「ずっと続いていったら、それはそれでね…」
H「どうなんでしょうね?今の所、そんな感じでね。」
D「そういうのがあったり。」
H「また準備が今、ちょっと入っているんですけどね。」
D「それいつ?いつ?」
H「それはね、ゴールデンウイーク辺りにね、やると思うんですよね。」
D「ご、5月だっけ?ゴールデンウイークって。」←お〜〜い?(^_^;)
H「5月の、はい…」←適当(笑)
D「4月だ、ね?4月。」
H「そうですね。」
D「4月に、舞台があると。」
H「うん。」
・3月のテーマ『access川柳』のコーナーです。
大ちゃんがHIROにルールの説明をして、現状も報告。
今日はセクシーな(?)“川柳ギャルズ”もいつもよりお1人多く、4名いらっしゃるそうです。
D「意外とね、クールです、川柳ギャルズの皆さん。
滅多に手を上げてくれません、今までは…3週やってきたけど。」
H「あ、そうなんだ。」
D「結構ゼロばっか。」
H「何て番組だ、あははははは。」
D「ま、ね。」
H「大ちゃんは、その中でやってないの?」
D「いや、1コ言ったけど、ゼロ票だったよ。」
H「あはははははは!!」
D「もうね、それが快感になってくるのね。」
H「なるほどね。」
D「“Mな俺”ってみたいな感じでですね。」←(笑)
H「両方持ってますから、人はね。」
D「そ、そぉだよね、HIROもね。」
H「“S”と“M”とね。」
D「よく、だいたい飲み会でね、最初の話題に出る…」
H「何でこんな話しばっかなるんだろうね。」
D「ね。」
H「“S”“M”の話し。」
D「好きなんじゃない?あはははは。」←ぇ?(^o^)
H「はははは。」
D「でね、3週やってきた中で、特選がまだ1通しか無いの。」
H「でも、1人いるんだ。」
D「1人いる。」
H「それは、どんな川柳だったか聞きたいね。」
D「それ、後で言えばいいね?」
H「教えてくれるんだ。」
D「これからやっていく中で、特選が出ないと、もうその人になるし、
特選が出たら、そん中で、二人で良い方を決めようと。」
H「なるほど。」
川柳の紹介が進む中、HIROがポツリと言いました。
「大ちゃん、この企画、大丈夫?」…(笑)
“川柳ギャルズ”のクールな審査で、なかなか票は入りません。
H「これ大ちゃん、3週間頑張ってきたんだね。」
D「そう。」
H「…お疲れ様。」←(笑)
D「ありがとう、わかってくれた?」
H「あははははは。」
そんな中、HIROに大ウケした作品>【なんで今 HIROが突然 パーマヘア】
大ちゃんは注釈の「地震とパーマは忘れた頃にやってくる」が気に入ったみたいでした。
が、この作品もゼロ票で、この結果にも大笑いのHIRO(笑)
大ちゃんが思わず笑った作品>【ダンサーさん 二人が見えない ちょっとどいて】
がしか〜〜〜し、こちらもゼロ票(^o^;)
D「ね?辛くなってくるでしょぉ?」
H「なるほどね。」
D「良かった、HIRO来てくれて。」
H「ははははは。」
D「この痛みをね、分かち合わなきゃと思ったんだよ。」
がんばれぇ〜大ちゃ〜〜〜ん!!(笑)
D「もうね、多分上がんないんだと思う、手とかも…肩とかがアレで、ふふふふふ。」←(笑)
H「あ"〜っ"!!もう言っちゃった、ダメだもう、もう絶対上がらないそれ、はあははははははは。」
D「いや、違う、これは、作戦で。」
H「はははは、なるほどね。」
D「「そんな事は無い」って、もう両手上がっちゃうよみたいな、
逆効果を狙ってみたんだけど、それもダメかもね。」
ダメでしたね(^_^;) >作戦
いくつも作品は紹介されましたが、特選は出ないで終わりました。
大ちゃんからの思ってもいなかった発言で、私はウケちゃいましたけどね(^o^;)
『瞳ノ翼/access』
・残念なコーナーの締めくくりは、二人の川柳の発表です。
D「HIROから行きますか?」
H「よし行くよ。」
D「access、メンバーの貴水博之さんの川柳です、どうぞ。」
H「【15年 7年空いても 不滅です!】」
D「ふははははは…」
H「ははははは。」
D「何かさ、ちょっと今、言い方の演出でさ、何か。」
H「はははは、いいのよ、いいのよ〜」
D「言い方の…いいのよ?」
H「いいのよ〜いいのよ〜はい。」
D「いい?いいんでちゅか?一応審査員の皆さんに…顔が見えないとこに…」
H「いなくなってる…」
D「審査員!!来い!!!Come on!審査員?あら?」
大ちゃんの結構強めの「来い」にビックリしましたわ(笑)
すぐにいつもの大ちゃんになりましたけどね〜
D「ゼロ票…」
H「なんで〜いいじゃな〜い!」
D「ねぇ。」
H「いいじゃな〜い?」
D「そう思うでしょ?」
H「DVD BOXにも引っ掛けてますよ。」
D「そう思うでしょ?」
H「えぇ。」
D「ねぇ。」
H「じゃぁ大ちゃんも。」
D「ボクも発表したいと思いますけどね…
そう、この後色々ね、ね?え〜、お知らせをするんですが…」
H「大ちゃん!?やりたくなさそうだねぇ、はははは。」←ズバリ!!(笑)
D「だって難しいんだもん…」←甘えてみています(^o^;)
H「いいじゃんこれノリだから、ノリだから。」
D「お知らせをするんですが……そいじゃボク、ボク言うよ。」
H「はい。」
D「HIROも「15年」で始まったから、ボクも「15年」から始まる。」←なんだそりゃ(^_^;)
H「オケ!」
D「【15年 負けてたまるか 川柳ギャルに】…」
H「……あぁ〜、なかなかね…」
D「ま、こんなトコかな…」←あきらかにヘコんでます
H「ね!」
D「頑張って、こんな感じ。」←(笑)
H「締めとしてね。」
D「一応ね、もいっか、聞かなくて…」
H「うん、あははははは。」
D「一応聞いてみよ、はいどうぞ…はい、手は上がらないと。」
H「あははははは。」←手を叩いて笑っています
D「ヒドイ、携帯とか持ってる人とかいるんだよ…」
H「大ちゃん!大ちゃん、ねぇ…」
D「ぇえ?」←弱々しい声(^_^;)
H「辛いねぇ〜」←(笑)
D「いいよ、これが快感に変わってくんだから。」
H「ははははは。」
D「1ヶ月やると、ははは…」
H「大ちゃん、特選、聞きたいですよ是非。」
D「そ、じゃぁですね、グランプリに決まりました。」
H「川柳ギャルをうならせた。」
D「特選ね…もう1度発表したいと思います。
【あのTシャツ 街で見かけた 事は無い】…」
H「あぁ"〜〜〜〜なるほどね〜」
D「accessのTシャツを、ライヴ中でもほら「街で着てください」なんてね、ボクらも言って…」
H「やっぱり、そういうちょっとブラックジョーク好きなんだね。」
D「そうそうそうそう。」
H「川柳ギャルズね。」
D「この企画は、何でaccess川柳始めたかって言うと、
去年ずっと15周年やってきて、DVD BOXが出て、何かけじめとなる、キチンとね、
締めにしようと言う…ははははは、所からね、この企画になって、
最後はHIROを呼んで、もう「良かったね15周年」って、盛り上がろうねっていう。」
H「盛り上がりましたよ。」
D「そんなイメージで。」
H「ある意味。」
D「ね?」
H「ね?」
D「ね?」
H「えぇ。」
D「聴いてくれた人達も一緒に盛り上がれたんじゃない?ま、ボクらの…」
H「楽しかった。」
D「どっちかって言うと、ボクらの気持ちにね、共有…」
H「ね。」
D「共感してもらえたら、嬉しいなと。」
H「ですよ。」
D「世の中ね。」
H「はい。」
D「15年頑張っても、辛い事もあると…」←(笑)
H「はははははは。」
D「言う感じでですね、ま、これをですね、機に、また頑張ろうと。」
H「そうですね。」
D「また機会があったら、こういうのもね、2度と無いかもしれませんけど。」
H「いやいやいや。」
この番組、困った時の「テーマ川柳」ですよ。
喉元過ぎれば熱さ忘れる…もしくはリベンジ(笑)
またHIROと一緒に二人でヘコんで下さい。
・D「真面目な話しも…ちょこっとね、振り返ってどうだったと。
15周年Yearの想い出とか何か、そういうのは、HIROはあったりなんか。」
H「そうだねぇ…何か、1年に1コぐらいのツアーじゃない?だいたい。」
D「うん。」
H「それを、振り返ってみると、2つやってんだよね。」
D「そぉだよぉ。」
H「15周年で。」
D「イベントもあったりとかね。」
H「そうそうそう、だから結構目白押しだったなぁって言うね、感じがして、
そして、苗場もあったわけですからね、そう言った意味じゃぁ、
15年間の、ま、その、accessの色んな変貌がね、その3つのライヴだけではなかったけど、
まぁその、1年の中で色んなaccessの角度のライヴを見せる事が出来たんで、
それも何か、色んなね、カラフルなaccessを感じてもらえたんじゃないかなーという所で。」
D「確かに、うん。」
H「うん、良い1年だったんじゃないかな。応援してくれた皆があっての、accessなんですけど。」
D「確かにね。」
H「はい。」
D「一応ボクもね、きちんと言っとくと、
何か15周年始めようつった時にはね、やっぱそういうのって、
今までのまとめみたいになっちゃうかなーなんて、ちょっと思ってたんだけど、
やっぱ15周年、実際やってみて、そんな、まとめとか、過去の想い出でOKじゃなくて、
きちんとライヴでもさ、又それぞれ新しい試みで、
やっぱりaccessならではの事は、きちんと出来たかなーみたいなね。」
H「そうですね。」
D「思ってんのね。これはこれで良かったかなーなんて思ってますけど。」
H「そうですよ。」
D「そして又次に繋がるね、、今年は16周年を、ははは。」
H「もぉ、すごい斬新な事やりたいね、大ちゃんね。」
D「はははは。」
H「何か…」
D「どんな?」
H「はははは。」
D「川柳ライヴみたいなやつ?」←懲りてない(笑)
H「パンチパーマとかでオレが。」←ォィ?(-_-;)
D「やめれ。」←バッサリ(^_^;)
H「ははははは。」
D「やめれ。」←トドメ(^o^;)
本当にね、これ、どなたにお願いすればいいものなのかわからないけれど、
もう本当にね、お願いねHIRO(笑)>ヘアスタイル
・5月17日の『PATi★Night』のお知らせがありました。
D「対バンがあるのとかってさ、あったようで無かったようで…ね。」
H「夏の何かイベントとかね。」
D「イベントはあったけどね、知ってる人達とやるのはあったけれどね。」
H「楽しみじゃないですか。」
D「ね。そっか、あったか。」
H「うん、そうそうそうそう。」
D「ね、夏、一昨年の夏にね。」
H「そうそうそう。」
『DEEP SUMMER! BEAT SUMMIT!』をすっかり忘れていた大ちゃんでした〜(^_^;)
最近よく思い出すのよ、このイベント。
DAIGOさんをテレビでお見かけする機会が多いせいかしら。
あのイベントの時はまだ、DAIGO☆STARDUSTさんでしたものね(*^^*)
・D「それから、もう1つ今日はお知らせがね、あるんですけど。」
H「え〜、これはですね。」
D「はい。」
H「access TOUR 2008…」
D「え!2008?ツアー?」
H「もう、当たり前じゃないですか。」
D「ね。」
H「ありますよ皆さん。」
D「はい。」
H「身体を鍛えて。」
D「夏。」
H「待っていてくださいね。」
D「うん。」
7/12から始まりますね、ツアー。
初日のパストラルかぞを「恒例となってきました」とHIROが言っていましたが、
昨年は座間と市原だったのよ(笑)おまけに、どこも遠いのよ〜〜〜〜〜!私には…
7/21の中京大学文化市民会館(旧名古屋市民会館)は名前が変わってから初めてと言っていますが、
昨年の『-binary engine-』ツアーの時は、もう名前が変わってましたから(笑)
大丈夫?…なにが!?(^_^;)
・D「HIROをお迎えしながら、川柳やって色々振り返りながら…」
H「楽しかったですよ。」
D「紹介して、みたいな感じだったんで…
まだ居てくれるよね?HIROは最後まで居るよね?」
H「もちろんじゃないですか。」
D「うん、居て、居てね。」
H「はい。」
大ちゃんが急に締めに入ったみたいな話し方をしたんで、
HIROの出演が、これで終わってしまうのかとドキリとしましたわ。
何だったのよ、何の確認だったのよ(笑)
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『Especially Kiss/access』
・『3分間クラシック』のコーナーは『ツィゴイネルワイゼン/サラサーテ作曲』。
『Neo Age通信』のお知らせの時、「沢山の…アクセスをお待ちしております。」と言う大ちゃんの後に、
HIROの「素晴らしい」と言う小さな声が聴こえてきました〜(*^^*)
『Shadow over the world/access』
・D「さぁ、あっと言う間にですね、川柳で盛り上がってですね、しっとりと終わりました。」
H「もうね、今日は何か感慨深い1日でしたね。」
D「ね、そう言えばさ、ちゃんと挨拶してないんだよね、今日ね。
何かするすると始まっちゃって。accessの浅倉大介です。」
H「貴水博之です。」
D「ね、そんな二人で今日は。」
H「えぇ。」
D「送りした『Neo Age Circuit』だったんですけれども、皆さんいかがだったでしょうか。
来月4月のテーマは、気持ちいい陽気でね、『ドライブしたい道、ドライブで行きたい場所』と。
ね、これは、免許取ろう計画があってね、
初めての人も安心で走れる道とか、そういうのも聞いちゃおうかなという。」
H「なるほど。」
D「HIROはドライブはよくすんだよね。」
H「ドライブするねぇ。」
D「どっかある?お薦めの場所。」
H「まぁ天気良くなってきたら、やっぱ箱根辺りにドライブ、ひゅ〜っと行くとかね。」
D「あ〜、近場でね。」
H「色々見るとこもいっぱいあるしね。」
D「箱根?」
H「温泉だけじゃなくて。」
D「あの〜ね、『星の王子さまミュージアム』があんのも箱根だよね。」
H「色々ありますからね。」
D「そうそう箱根とか。軽井沢も良いよね。」
H「そうだね。」
D「犬連れて、今年行ったんですけどね。」
大ちゃん…雪の軽井沢に自分で運転して行くのは、十分車に慣れてからにしてね〜
やだもう、また心配になってきちゃった。
雪道は、気をつけていても、もらい事故なんてあったりしますし。
何を隠そう、私の家族も今年2月の雪の日に追突されてしまい、
幸い怪我は無かったものの、車は買い直すはめになりました。
心配だわ、心配だわ、心配だわ大ちゃん!!
・D「今年もね、色々活動、DVDが出まして、そして次なるね、ステップとして『PATi★Night』と、
『access TOUR 2008』、まだタイトルなんぞは未定ですが。」
H「はい、ガツッと行きたいですね。」
D「ね。」
H「ツアーも新しい事やって。これイベントも楽しみですね。」
D「ね〜どうなんだろうね。わーっと皆で楽しめたらいいですけどもね。
色んなバンドとか出たりするんでですね、一緒に盛り上がりたいと思います。」
H「はい。」
D「そんなわけで、HIROの川柳をじゃ最後にもう1発…もういっか?」
H「えぇ…7年…何だっけ?忘れた、はははは。」←(^o^;)
D「あははははは。」
H「不滅です!」
D「ははははははっ!!ゼロ票!みたいな感じだよね」
H「ははははは。」
D「「不滅です」は、あのぉ、ね?苗場ん時にもありましたからね。」
H「思わずね、出てしまった言葉ですけどね。」
D「そんな『PATi★Night』とライヴまでは、DVD BOX 15周年…観てね…楽しんで。」
H「たっぷり堪能して。」
D「ください。また色々あったらお知らせしたいと思います。
最後にじゃぁお別れの、お別れの言葉を。」
H「いやぁもうホントに、後は次回の川柳ん時にね、呼んでもらうって事で」←(笑)
D「良いね〜」
H「ははははは。」
D「今ちょっと、そうきて欲しいなって実は。」
H「そうでしょ?」
D「さすがに15年でね。」
H「一応ちゃんと行かないと最後まで。」
D「バッチリ。」
H「また呼んで下さい、是非。」
D「是非、ボクいないから。」←(^o^)ハハハハハ
H「っはははははは。」
D「ははははは。」
H「あっちに、大ちゃん、あっちに座ってたりして。」
D「そうそうそう。」←“川柳ギャルズ”の仲間入り?
H「ねぇ?意地でも手を上げないみたいなね。
D「それやってみたいね、あはははは。」
H「順番順番で回って。」
D「まぁそんなで、でもね、沢山送ってくれて、皆一生懸命ね。」
H「ねぇ、楽しかったですよ。」
D「ボクらであれだけさ、悩むんだから、皆もすっごい悩んで。」
H「考えてくれたんですよ〜」
D「ねぇ、残念賞だったんだから、皆も一生懸命考えて送ってくれた皆さん!」
H「はい、どうもありがとう!」
D「ね、ありがとう、はははは。」
H「また送ってね、はははは。」
D「ね、懲りずに…そんなわけで、お相手はaccessの浅倉大介と。」
H「貴水博之でした〜」
D「ではまた来週お会いしましょう、さよなら〜」
H「バイバ〜イ。」
HIROが蝋人形館に行ってきた話しとか、
もっともっと二人でお喋りして欲しい事が沢山あったのだけど…
でも最後までaccessらしいお喋りが聴けて楽しかったですよね〜(*^^*)
======☆『Neo Age 通信』
「15th ANNIVERSARY DVD BOX NEOAGE通信 みんなで見よう〜♪」
上半分は大ちゃん作。ワンコ達がaccessのDVDを観ています。
(“モニタに映ったaccess”の絵が、やけにウケルんですけど〜〜〜(笑))
アーちゃんの目は★になっているし、アニーちゃんの目はハートになっています。
ジョン君は…つぶらな瞳(^o^;)
下半分はHIROです。
「応援よろしく!!」と書いた下に、サングラスをかけたaccess自画像です。
顎のラインの違いが笑えます〜〜
access Tie-up『Doubt&Trust 〜ダウト&トラスト〜』
『D.Gray-man』opening BSジャパン(19:30〜20:00)
03/04(火)・03/11(火)・3/18(火)・03/25(火)
2008/03/26:access DVD Release
『access 15TH ANNIVERSARY DVD BOX【完全生産限定盤】』
Disc-1「access TOUR 2007 -diamond
cycle-(2007.03.07 中野サンプラザ)』
Stay / JEWELRY ANGEL / 夢を見たいから
Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜 / Inner Cycle
Only the love survive / STAY MY LOVE / AGANINST THE RULES
REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜 / HOT CRUISING NIGHT
Keyboard solo〜balearic GHOST / LYIN'EYES / DECADE & XXX
CATCH THE RAINBOW / MOONSHINE DANCE / EDGE
COSMIC RUNAWAY / Bright Sight
S-MILE GENERATION / LOOK-A-HEAD
Disc-2「access TOUR 2007 -binary
engine-(2007.08.10 神奈川県民ホール)』
Opening / Awake / SUMMER NIGHT BREEZER
NAKED DESIRE / Wild in the desert / Closet / SILVER HEART
Inner Cycle / biologic engine / Shadow over the world /
Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜
BEAT PLANET / Stay / KISS MY-a-SOUL / EDGE
High and Scream / MOONSHINE DANCE / 瞳ノ翼
Gone too Soon / OZONE,IN THE NATIVE / LOOK-A-HEAD
Disc-3 「access 15th Anniversary in Naeba Live & Documentary
(2007.11.24 苗場プリンスホテル ブリザーディウム)』
15th Anniversary Live Rehearsal
NAKED DESIRE / VIRGIN EMOTION / SWEET SILENCE
SEQUENCE MEDITATION〜超電導思考回路 第一楽章 覚醒〜
DRASTIC MERMAID / SCANDALOUS BLUE / TEAR'S LIBERATION
REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜 / S-MILE GENERATION
Acoustic Premium Concert Rehearsal
PALE BLUE RAIN / Shadow over the world
Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜 / White Lights
FIND NEW WAY / I SING EVERY SHINE FOR YOU / Encore
Comment / DJ・CLUB EVENT
Disc-4「Daisuke Asakura , Hiroyuki Takami
Private & Interview」
access TOUR 2007"diamond cycle"2007.03.07@中野サンプラザ-MC ver.-
access TOUR 2007"binary engine"2007.08.10@神奈川県民ホール-MC ver.-
PRIVATE TIME "Daisuke Asakura" / PRIVATE TIME "Hiroyuki Takami"
スペシャルブックレット封入