accessラジオ番組
2008年3月


03月27日(木曜 日):radio(収録)
Neo Age CircuitNACK5  24:00〜25:00

・D「3月も終わりになってしまいますけれども、皆さん、春、楽しんでるでしょうか?
   今月はですね、accessのDVD BOX 15周年記念しての、
   リリースを記念しましてですね、15周年の総決算みたいな感じで、
   これを聴いてくれてる皆さんから、accessを風刺した川柳を送ってもらって、
   審査したりなんていうことを、やってるんですが、
   今日はですね、いよいよ、え〜〜〜……ね?グランプリが決まると…言う事でですね、
   特別に今日はコメンテーターをお呼びしました。
   accessのヴォーカルの貴水博之さんです!」
 H「皆さん、こんばんは、貴水博之です。お元気ですか?」
 D「お元気です。」←皆さん代表(笑)
 H「ね。」
 D「お元気です。」
 H「花粉もだいぶね、飛んでるみたいですけど。」
 D「ぜん〜ぜん関係無さそうだよね。」
 H「はははははは。」
 D「花粉。」
 H「はははは。」
 D「ねぇ?」
 H「でも回りの友達は皆ねぇ、花粉に苦しんでますね。」
 D「無い?そういうの…自分も花粉症じゃないのにさ、何かちょっと合わせて言ってみたりとか。」
 H「ちょっと何か、花粉症じゃ無い自分が、ちょっと時代と…」
 D「あははははは。」
 H「マッチングしてないんじゃないかぐらいなね。←(笑)
 D「何か今、流行は花粉症みたいなね。」
 H「でも大ちゃん、大丈夫そうだね最近ね。」
 D「やっ、薬があるからね、色々…」

 お薬の効果、ちゃ〜んと表れていますよね大ちゃん。
 一時期、本当に、見るからに辛そうでしたものね。
 鼻にティッシュなんて、もう可哀想すぎるぅ〜(^o^;)

 D「HIROは、いたって健康に。」
 H「健康ですよ。」
 D「毎日を過ごして。」
 H「はい。」
 D「いい!健康第一、もう。」
 H「声に出てますよ健康が。」←やや低めの声(*^^*)
 D「っは、ははははは、健康第一、15周年、総決算です。」
 H「ですね。」
 D「HIROもね、川柳、後でこれ発表してもらうんで。」
 H「しますか…」
 D「ね、曲の中で色々考えながら。」
 H「わかりました。」
 D「行きたいと思います。」
 H「OKです。」
 D「そんなわけで今日はですね、accessでお送りする『Neo Age Circuit』早速スタートしましょぉ。」

 HIROと川柳と言うと、【accessの 追加公演 初日です】が浮かびます。
 ただの告知じゃん…という(笑)
 それでも名作ですよ私には。

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

・『access 15TH ANNIVERSARY DVD BOX』の話しがありました。

 D「ディスク4枚でしょ…ツアーが2本分と、苗場のイベント1本分と、
   ピアノのね、プレミアムライヴの分と…」
 H「そうですね。」
 D「プライベートまで入ってる。」
 H「プライベート…」
 D「ね。」
 H「これ、キテますよ。」
 D「キテる?」
 H「キテますよ。」
 D「どんな風に?」←絡んでます?(^_^;)
 H「プライベートが…」
 D「あはははは。」
 H「明かされますからね。」
 D「はははは。」
 H「だいたい、皆の予想がつくプライベートですけどね、はははは。」

 そうよ…もっと意外な姿を見せて欲しかったわ(贅沢?(^^;))

 D「そう、そうそうそうそう、プライベートね、入って…
   あ、今ね、そのBOXがね、ここにありますけど…結構な大きさでね〜」
 H「なかなかね、大人っぽい感じだね、今回はね。」←赤箱と比較?
 D「ね。」
 H「素敵な感じですよね。」
 D「これですよこれ、これがBOXです」←ラジオですよ大ちゃん…(^_^;)
 ガサガサ音がしています。
 D「ボクらも今、このBOX、手にしてますが、はい、
   これは良いですね、本立てにもなりそうなね、ははは。」
 H「…ある意味ね。」
 D「結構しっかりしてるから。」
 H「重みがありますから、重み。」
 D「これ2つ置いて、真ん中に色々と…」
 H「2つ置いてね。」
 D「2つ置いて、はははは。」
 H「その為にあるわけじゃないんだけどね。」
 D「あはははは。」

 H「でも素敵なBOXですよ、これホントに。」
 D「そう、すごい。これはボクらだけじゃなくてね、
   聴いてくれた皆さんと作れた、この貴重なBOXなんで、
   届いた方、じっくりと楽しんでもらえたらいいなと思います。」

 思い起こせば私…このDVDが届いた3月26日、
 まさにこの日に引っ越しが決定し、その日のうちに段ボールが届きまして、
 DVDをチラ見しながら荷造りに励んだのでございます(遠い目)

・D「さてそんなわけで今日は、accessでお送りしているですね、
   『Neo Age Circuit』なんですけれども、え〜まずはですね、恒例の…」
 H「恒例の。」
 D「ファッションチェックから、って、全然恒例になってないですけど、ファッションチェック。
   今日はシルバーの、な、何ですか?これは何て言う…」
 H「まぁニットに、ちょっと紫のね…」
 D「ね。」
 H「パープル最近着てる人…」
 D「腹巻き、腹巻きとぉ…」←(笑)
 H「腹巻きじゃない、腹巻きじゃない。」
 D「ね?羽織と…」
 H「大ちゃんも今日、ステテコでね。」
 D「っステテコでね、ステテコと腹巻きで。」
 H「コタツでやりましたね〜、あれ違うか、ははは。」←どんな勘違い?
 D「あれ違う、あれcastellaですから。ね、シルバーでもう、
   このDVD BOX の『SILVER HEART』を彷彿とさせる…ちょっと強引でしたね。」
 H「ぐだぐだなトークになってきましたね。」
 D「あはははは。」
 H「あはははは。」
 D「今すっげー考えてたのに。」←可愛い〜〜〜〜〜(*^^*)
 H「あぁ、そうかそうか、オッケ、オッケ、バッチリ、バッチリ。」

・D「何か春らしい事はしてる?」
 H「春らしい事?」
 D「舞台の準備とか今してるんでしょ?何か最近。」
 H「そう、舞台ね、前回ちょっと『源氏物語』というね、作品をやらしていただいたんですが、
   好評を頂いたので、続編をと言うことで。」
 D「続編!」
 H「もう言っても…いいんでしょうけど、あの…またね、やるんですよ。」
 D「その続き?」
 H「続きも…」
 D「再公演?」
 H「違う話しを今度やるんですよ。」
 D「あ、違う話しもあるんだ。」←お〜〜い?(^o^;)
 H「『源氏物語』のなかの。」
 D「なるほどね。」
 H「色々ほら、話しがいっぱいあるんで。」
 D「うん、うん。」
 H「違う話し、違う話しって、更なる続編、続編という…」
 D「ずっと続いていったら、それはそれでね…」
 H「どうなんでしょうね?今の所、そんな感じでね。」
 D「そういうのがあったり。」
 H「また準備が今、ちょっと入っているんですけどね。」
 D「それいつ?いつ?」
 H「それはね、ゴールデンウイーク辺りにね、やると思うんですよね。」
 D「ご、5月だっけ?ゴールデンウイークって。」←お〜〜い?(^_^;)
 H「5月の、はい…」←適当(笑)
 D「4月だ、ね?4月。」
 H「そうですね。」
 D「4月に、舞台があると。」
 H「うん。」

 D「後は、後は何?春らしい事。」←何か聞きたい事でも??
 H「春らしい事?」
 D「春らしく最近は。」
 H「最近はね、何だろう?」
 D「はははは。」
 H「あのぉ〜、マラソンしてますよ。」
 D「ェッ??」←かなりビックリしてます(笑)
 H「マラソンとか。」
 D「マラソン??」
 H「天気良くなってきたから、朝とか。」←「天気」?「陽気」とかでは?(^_^;)
 D「あれは?骨盤体操はどうなったの?」
 H「骨盤体操はやってますよ。」
 D「やってる!?」
 H「やってますし…あのぉ…加圧トレーニング…」
 D「ヨガは?」
 H「加圧トレーニングは止めました。」
 D「加圧は止めた?」
 H「あれちょっとやっぱね、何か…もっと自然に鍛えた方が良いかなと思ってね。」
 D「うんうん。結構流行ってはいるけどね。知り合いでもやってる人、多いけど。」

 H「今はだから、マラソン系と水泳ですね。」
 D「マラソンと水泳。」
 H「うん。」
 D「じゃぁあの、あれ、東京マラソンとか、今度出てよ。」
 H「トライアスロンとか出てみたいけどね。」
 D「ね。」
 H「機会があったらね。」
 D「いいじゃん。」
 H「大ちゃん、一緒に出ようよ。」←(笑)
 D「イヤだよぉ、はははは。」
 H「あははははは。」
 D「ははは、悪いけど「待って〜、待って〜」って、ずっと後ろで…」
 H「そっか、はははははは。」
 D「「ちょっと待って、お水」とか。」
 H「そうだね。」
 D「「ジューチュ飲む〜」とか言って。」←(^o^;)
 H「まぁまぁまぁ、そんな…大ちゃんは?春らしい何か…」
 D「春らしい事?色々やってっけど、まぁレコーディングしながら、
   後はワンちゃんと楽しく楽しく春を楽しんで、後、お花見もしたいなーとかね。」
 H「あ、そうか…」
 D「ね。」

 HIRO、HIRO、ダメよぉ、もっと「お花見」に食いついてあげなきゃ〜(笑)
 トライアスロンに誘うより、こっちでしょ!こっち!!

・再び『access 15TH ANNIVERSARY DVD BOX』の話しに戻ります。
 D「HIROのさぁ、何かお気に入りの場面とかあった?DVDん中で。」
 H「やっぱりライヴのDVDは、もちろんね、お薦めなんですけれども、
   やっぱ苗場は結構ね、あのぉ…感慨深いものがあったんで、
   あの苗場の映像はほとんどね、結構網羅されてたんで、結構見応えありましたね。」
 D「意外とね、ボクもね、もうホントあの、
   スタンディングオベーションがあったりとかして、ちょっと感動…してね…」
 H「ググッとね、きてましたね。」
 D「ググッとして、ちょっと恥ずかしいな〜と思いながらも、
   HIROのアノシーンが入るんだったら、これもあってもイイかみたいな、はははは。」
 H「あはははははっ!」
 D「ははははは、感じんとこも。」
 H「まぁまぁ、色々ありますよね。」
 D「ね、結構もうホントね、15周年の流れをホントに感じてもらえる、一緒に作ってきた15年をね。」
 H「そうですね。」

 “酔っぱらいHIRO”のシーン…正面からの映像があったらなぁ…なんて、
 いえいえ、ほんの独り言です、はい。
 もう、あのシーンを入れていただけただけで感謝しております、本当です(笑)

・3月のテーマ『access川柳』のコーナーです。
 大ちゃんがHIROにルールの説明をして、現状も報告。
 今日はセクシーな(?)“川柳ギャルズ”もいつもよりお1人多く、4名いらっしゃるそうです。

 D「意外とね、クールです、川柳ギャルズの皆さん。
   滅多に手を上げてくれません、今までは…3週やってきたけど。」
 H「あ、そうなんだ。」
 D「結構ゼロばっか。」
 H「何て番組だ、あははははは。」
 D「ま、ね。」
 H「大ちゃんは、その中でやってないの?」
 D「いや、1コ言ったけど、ゼロ票だったよ。」
 H「あはははははは!!」
 D「もうね、それが快感になってくるのね。」
 H「なるほどね。」
 D「“Mな俺”ってみたいな感じでですね。」←(笑)
 H「両方持ってますから、人はね。」
 D「そ、そぉだよね、HIROもね。」
 H「“S”と“M”とね。」
 D「よく、だいたい飲み会でね、最初の話題に出る…」
 H「何でこんな話しばっかなるんだろうね。」
 D「ね。」
 H「“S”“M”の話し。」
 D「好きなんじゃない?あはははは。」←ぇ?(^o^)
 H「はははは。」

 D「でね、3週やってきた中で、特選がまだ1通しか無いの。」
 H「でも、1人いるんだ。」
 D「1人いる。」
 H「それは、どんな川柳だったか聞きたいね。」
 D「それ、後で言えばいいね?」
 H「教えてくれるんだ。」
 D「これからやっていく中で、特選が出ないと、もうその人になるし、
   特選が出たら、そん中で、二人で良い方を決めようと。」
 H「なるほど。」

 川柳の紹介が進む中、HIROがポツリと言いました。
 「大ちゃん、この企画、大丈夫?」…(笑)

 “川柳ギャルズ”のクールな審査で、なかなか票は入りません。

 H「これ大ちゃん、3週間頑張ってきたんだね。」
 D「そう。」
 H「…お疲れ様。」←(笑)
 D「ありがとう、わかってくれた?」
 H「あははははは。」

 そんな中、HIROに大ウケした作品>【なんで今 HIROが突然 パーマヘア】
 大ちゃんは注釈の「地震とパーマは忘れた頃にやってくる」が気に入ったみたいでした。
 が、この作品もゼロ票で、この結果にも大笑いのHIRO(笑)

 大ちゃんが思わず笑った作品>【ダンサーさん 二人が見えない ちょっとどいて】
 がしか〜〜〜し、こちらもゼロ票(^o^;)

 D「ね?辛くなってくるでしょぉ?」
 H「なるほどね。」
 D「良かった、HIRO来てくれて。」
 H「ははははは。」
 D「この痛みをね、分かち合わなきゃと思ったんだよ。」

 がんばれぇ〜大ちゃ〜〜〜ん!!(笑)

 D「もうね、多分上がんないんだと思う、手とかも…肩とかがアレで、ふふふふふ。」←(笑)
 H「あ"〜っ"!!もう言っちゃった、ダメだもう、もう絶対上がらないそれ、はあははははははは。」
 D「いや、違う、これは、作戦で。」
 H「はははは、なるほどね。」
 D「「そんな事は無い」って、もう両手上がっちゃうよみたいな、
   逆効果を狙ってみたんだけど、それもダメかもね。」

 ダメでしたね(^_^;) >作戦

 いくつも作品は紹介されましたが、特選は出ないで終わりました。
 大ちゃんからの思ってもいなかった発言で、私はウケちゃいましたけどね(^o^;)

 『瞳ノ翼/access』

・残念なコーナーの締めくくりは、二人の川柳の発表です。
 D「HIROから行きますか?」
 H「よし行くよ。」
 D「access、メンバーの貴水博之さんの川柳です、どうぞ。」
 H「【15年 7年空いても 不滅です!】」
 D「ふははははは…」
 H「ははははは。」
 D「何かさ、ちょっと今、言い方の演出でさ、何か。」
 H「はははは、いいのよ、いいのよ〜」
 D「言い方の…いいのよ?」
 H「いいのよ〜いいのよ〜はい。」
 D「いい?いいんでちゅか?一応審査員の皆さんに…顔が見えないとこに…」
 H「いなくなってる…」
 D「審査員!!来い!!!Come on!審査員?あら?」

 大ちゃんの結構強めの「来い」にビックリしましたわ(笑)
 すぐにいつもの大ちゃんになりましたけどね〜

 D「ゼロ票…」
 H「なんで〜いいじゃな〜い!」
 D「ねぇ。」
 H「いいじゃな〜い?」
 D「そう思うでしょ?」
 H「DVD BOXにも引っ掛けてますよ。」
 D「そう思うでしょ?」
 H「えぇ。」
 D「ねぇ。」

 H「じゃぁ大ちゃんも。」
 D「ボクも発表したいと思いますけどね…
   そう、この後色々ね、ね?え〜、お知らせをするんですが…」
 H「大ちゃん!?やりたくなさそうだねぇ、はははは。」←ズバリ!!(笑)
 D「だって難しいんだもん…」←甘えてみています(^o^;)
 H「いいじゃんこれノリだから、ノリだから。」
 D「お知らせをするんですが……そいじゃボク、ボク言うよ。」
 H「はい。」
 D「HIROも「15年」で始まったから、ボクも「15年」から始まる。」←なんだそりゃ(^_^;)
 H「オケ!」
 D「【15年 負けてたまるか 川柳ギャルに】…」
 H「……あぁ〜、なかなかね…」
 D「ま、こんなトコかな…」←あきらかにヘコんでます
 H「ね!」
 D「頑張って、こんな感じ。」←(笑)
 H「締めとしてね。」
 D「一応ね、もいっか、聞かなくて…」
 H「うん、あははははは。」
 D「一応聞いてみよ、はいどうぞ…はい、手は上がらないと。」
 H「あははははは。」←手を叩いて笑っています

 D「ヒドイ、携帯とか持ってる人とかいるんだよ…」
 H「大ちゃん!大ちゃん、ねぇ…」
 D「ぇえ?」←弱々しい声(^_^;)
 H「辛いねぇ〜」←(笑)
 D「いいよ、これが快感に変わってくんだから。」
 H「ははははは。」
 D「1ヶ月やると、ははは…」
 H「大ちゃん、特選、聞きたいですよ是非。」
 D「そ、じゃぁですね、グランプリに決まりました。」
 H「川柳ギャルをうならせた。」
 D「特選ね…もう1度発表したいと思います。
   【あのTシャツ 街で見かけた 事は無い】…」
 H「あぁ"〜〜〜〜なるほどね〜」
 D「accessのTシャツを、ライヴ中でもほら「街で着てください」なんてね、ボクらも言って…」
 H「やっぱり、そういうちょっとブラックジョーク好きなんだね。」
 D「そうそうそうそう。」
 H「川柳ギャルズね。」

 D「この企画は、何でaccess川柳始めたかって言うと、
   去年ずっと15周年やってきて、DVD BOXが出て、何かけじめとなる、キチンとね、
   締めにしようと言う…ははははは、所からね、この企画になって、
   最後はHIROを呼んで、もう「良かったね15周年」って、盛り上がろうねっていう。」
 H「盛り上がりましたよ。」
 D「そんなイメージで。」
 H「ある意味。」
 D「ね?」
 H「ね?」
 D「ね?」
 H「えぇ。」
 D「聴いてくれた人達も一緒に盛り上がれたんじゃない?ま、ボクらの…」
 H「楽しかった。」
 D「どっちかって言うと、ボクらの気持ちにね、共有…」
 H「ね。」
 D「共感してもらえたら、嬉しいなと。」
 H「ですよ。」
 D「世の中ね。」
 H「はい。」
 D「15年頑張っても、辛い事もあると…」←(笑)
 H「はははははは。」
 D「言う感じでですね、ま、これをですね、機に、また頑張ろうと。」
 H「そうですね。」
 D「また機会があったら、こういうのもね、2度と無いかもしれませんけど。」
 H「いやいやいや。」

 この番組、困った時の「テーマ川柳」ですよ。
 喉元過ぎれば熱さ忘れる…もしくはリベンジ(笑)
 またHIROと一緒に二人でヘコんで下さい。

・D「真面目な話しも…ちょこっとね、振り返ってどうだったと。
   15周年Yearの想い出とか何か、そういうのは、HIROはあったりなんか。」
 H「そうだねぇ…何か、1年に1コぐらいのツアーじゃない?だいたい。」
 D「うん。」
 H「それを、振り返ってみると、2つやってんだよね。」
 D「そぉだよぉ。」
 H「15周年で。」
 D「イベントもあったりとかね。」
 H「そうそうそう、だから結構目白押しだったなぁって言うね、感じがして、
   そして、苗場もあったわけですからね、そう言った意味じゃぁ、
   15年間の、ま、その、accessの色んな変貌がね、その3つのライヴだけではなかったけど、
   まぁその、1年の中で色んなaccessの角度のライヴを見せる事が出来たんで、
   それも何か、色んなね、カラフルなaccessを感じてもらえたんじゃないかなーという所で。」
 D「確かに、うん。」
 H「うん、良い1年だったんじゃないかな。応援してくれた皆があっての、accessなんですけど。」
 D「確かにね。」
 H「はい。」

 D「一応ボクもね、きちんと言っとくと、
   何か15周年始めようつった時にはね、やっぱそういうのって、
   今までのまとめみたいになっちゃうかなーなんて、ちょっと思ってたんだけど、
   やっぱ15周年、実際やってみて、そんな、まとめとか、過去の想い出でOKじゃなくて、
   きちんとライヴでもさ、又それぞれ新しい試みで、
   やっぱりaccessならではの事は、きちんと出来たかなーみたいなね。」
 H「そうですね。」
 D「思ってんのね。これはこれで良かったかなーなんて思ってますけど。」
 H「そうですよ。」
 D「そして又次に繋がるね、、今年は16周年を、ははは。」
 H「もぉ、すごい斬新な事やりたいね、大ちゃんね。」
 D「はははは。」
 H「何か…」
 D「どんな?」
 H「はははは。」
 D「川柳ライヴみたいなやつ?」←懲りてない(笑)
 H「パンチパーマとかでオレが。」←ォィ?(-_-;)
 D「やめれ。」←バッサリ(^_^;)
 H「ははははは。」
 D「やめれ。」←トドメ(^o^;)

 本当にね、これ、どなたにお願いすればいいものなのかわからないけれど、
 もう本当にね、お願いねHIRO(笑)>ヘアスタイル

・5月17日の『PATi★Night』のお知らせがありました。
 D「対バンがあるのとかってさ、あったようで無かったようで…ね。」
 H「夏の何かイベントとかね。」
 D「イベントはあったけどね、知ってる人達とやるのはあったけれどね。」
 H「楽しみじゃないですか。」
 D「ね。そっか、あったか。」
 H「うん、そうそうそうそう。」
 D「ね、夏、一昨年の夏にね。」
 H「そうそうそう。」

 『DEEP SUMMER! BEAT SUMMIT!』をすっかり忘れていた大ちゃんでした〜(^_^;)
 最近よく思い出すのよ、このイベント。
 DAIGOさんをテレビでお見かけする機会が多いせいかしら。
 あのイベントの時はまだ、DAIGO☆STARDUSTさんでしたものね(*^^*)

・D「それから、もう1つ今日はお知らせがね、あるんですけど。」
 H「え〜、これはですね。」
 D「はい。」
 H「access TOUR 2008…」
 D「え!2008?ツアー?」
 H「もう、当たり前じゃないですか。」
 D「ね。」
 H「ありますよ皆さん。」
 D「はい。」
 H「身体を鍛えて。」
 D「夏。」
 H「待っていてくださいね。」
 D「うん。」

 7/12から始まりますね、ツアー。
 初日のパストラルかぞを「恒例となってきました」とHIROが言っていましたが、
 昨年は座間と市原だったのよ(笑)おまけに、どこも遠いのよ〜〜〜〜〜!私には…

 7/21の中京大学文化市民会館(旧名古屋市民会館)は名前が変わってから初めてと言っていますが、
 昨年の『-binary engine-』ツアーの時は、もう名前が変わってましたから(笑)
 大丈夫?…なにが!?(^_^;)

・D「HIROをお迎えしながら、川柳やって色々振り返りながら…」
 H「楽しかったですよ。」
 D「紹介して、みたいな感じだったんで…
   まだ居てくれるよね?HIROは最後まで居るよね?」
 H「もちろんじゃないですか。」
 D「うん、居て、居てね。」
 H「はい。」

 大ちゃんが急に締めに入ったみたいな話し方をしたんで、
 HIROの出演が、これで終わってしまうのかとドキリとしましたわ。
 何だったのよ、何の確認だったのよ(笑)

・DA SOUND REQUESTのコーナー。
 『Especially Kiss/access』

・『3分間クラシック』のコーナーは『ツィゴイネルワイゼン/サラサーテ作曲』。
 『Neo Age通信』のお知らせの時、「沢山の…アクセスをお待ちしております。」と言う大ちゃんの後に、
 HIROの「素晴らしい」と言う小さな声が聴こえてきました〜(*^^*)

『Shadow over the world/access』

・D「さぁ、あっと言う間にですね、川柳で盛り上がってですね、しっとりと終わりました。」
 H「もうね、今日は何か感慨深い1日でしたね。」
 D「ね、そう言えばさ、ちゃんと挨拶してないんだよね、今日ね。
   何かするすると始まっちゃって。accessの浅倉大介です。」
 H「貴水博之です。」
 D「ね、そんな二人で今日は。」
 H「えぇ。」
 D「送りした『Neo Age Circuit』だったんですけれども、皆さんいかがだったでしょうか。
   来月4月のテーマは、気持ちいい陽気でね、『ドライブしたい道、ドライブで行きたい場所』と。
   ね、これは、免許取ろう計画があってね、
   初めての人も安心で走れる道とか、そういうのも聞いちゃおうかなという。」
 H「なるほど。」
 D「HIROはドライブはよくすんだよね。」
 H「ドライブするねぇ。」
 D「どっかある?お薦めの場所。」
 H「まぁ天気良くなってきたら、やっぱ箱根辺りにドライブ、ひゅ〜っと行くとかね。」
 D「あ〜、近場でね。」
 H「色々見るとこもいっぱいあるしね。」
 D「箱根?」
 H「温泉だけじゃなくて。」
 D「あの〜ね、『星の王子さまミュージアム』があんのも箱根だよね。」
 H「色々ありますからね。」
 D「そうそう箱根とか。軽井沢も良いよね。」
 H「そうだね。」
 D「犬連れて、今年行ったんですけどね。」

 大ちゃん…雪の軽井沢に自分で運転して行くのは、十分車に慣れてからにしてね〜
 やだもう、また心配になってきちゃった。
 雪道は、気をつけていても、もらい事故なんてあったりしますし。
 何を隠そう、私の家族も今年2月の雪の日に追突されてしまい、
 幸い怪我は無かったものの、車は買い直すはめになりました。
 心配だわ、心配だわ、心配だわ大ちゃん!!

・D「今年もね、色々活動、DVDが出まして、そして次なるね、ステップとして『PATi★Night』と、
   『access TOUR 2008』、まだタイトルなんぞは未定ですが。」
 H「はい、ガツッと行きたいですね。」
 D「ね。」
 H「ツアーも新しい事やって。これイベントも楽しみですね。」
 D「ね〜どうなんだろうね。わーっと皆で楽しめたらいいですけどもね。
   色んなバンドとか出たりするんでですね、一緒に盛り上がりたいと思います。」
 H「はい。」

 D「そんなわけで、HIROの川柳をじゃ最後にもう1発…もういっか?」
 H「えぇ…7年…何だっけ?忘れた、はははは。」←(^o^;)
 D「あははははは。」
 H「不滅です!」
 D「ははははははっ!!ゼロ票!みたいな感じだよね」
 H「ははははは。」
 D「「不滅です」は、あのぉ、ね?苗場ん時にもありましたからね。」
 H「思わずね、出てしまった言葉ですけどね。」
 D「そんな『PATi★Night』とライヴまでは、DVD BOX 15周年…観てね…楽しんで。」
 H「たっぷり堪能して。」
 D「ください。また色々あったらお知らせしたいと思います。
   最後にじゃぁお別れの、お別れの言葉を。」
 H「いやぁもうホントに、後は次回の川柳ん時にね、呼んでもらうって事で」←(笑)
 D「良いね〜」
 H「ははははは。」
 D「今ちょっと、そうきて欲しいなって実は。」
 H「そうでしょ?」
 D「さすがに15年でね。」
 H「一応ちゃんと行かないと最後まで。」
 D「バッチリ。」

 H「また呼んで下さい、是非。」
 D「是非、ボクいないから。」←(^o^)ハハハハハ
 H「っはははははは。」
 D「ははははは。」
 H「あっちに、大ちゃん、あっちに座ってたりして。」
 D「そうそうそう。」←“川柳ギャルズ”の仲間入り?
 H「ねぇ?意地でも手を上げないみたいなね。
 D「それやってみたいね、あはははは。」
 H「順番順番で回って。」
 D「まぁそんなで、でもね、沢山送ってくれて、皆一生懸命ね。」
 H「ねぇ、楽しかったですよ。」
 D「ボクらであれだけさ、悩むんだから、皆もすっごい悩んで。」
 H「考えてくれたんですよ〜」
 D「ねぇ、残念賞だったんだから、皆も一生懸命考えて送ってくれた皆さん!」
 H「はい、どうもありがとう!」
 D「ね、ありがとう、はははは。」
 H「また送ってね、はははは。」
 D「ね、懲りずに…そんなわけで、お相手はaccessの浅倉大介と。」
 H「貴水博之でした〜」
 D「ではまた来週お会いしましょう、さよなら〜」
 H「バイバ〜イ。」

 HIROが蝋人形館に行ってきた話しとか、
 もっともっと二人でお喋りして欲しい事が沢山あったのだけど…
 でも最後までaccessらしいお喋りが聴けて楽しかったですよね〜(*^^*)

======☆『Neo Age 通信』
   「15th ANNIVERSARY DVD BOX NEOAGE通信 みんなで見よう〜♪」

   上半分は大ちゃん作。ワンコ達がaccessのDVDを観ています。
   (“モニタに映ったaccess”の絵が、やけにウケルんですけど〜〜〜(笑))
   アーちゃんの目は★になっているし、アニーちゃんの目はハートになっています。
   ジョン君は…つぶらな瞳(^o^;)
   下半分はHIROです。
   「応援よろしく!!」と書いた下に、サングラスをかけたaccess自画像です。
   顎のラインの違いが笑えます〜〜

(2008/06/26 UP)

〜memo〜

access Tie-up『Doubt&Trust 〜ダウト&トラスト〜』
『D.Gray-man』opening BSジャパン(19:30〜20:00)
03/04(火)・03/11(火)・3/18(火)・03/25(火)

2008/03/26:access DVD Release
『access 15TH ANNIVERSARY DVD BOX【完全生産限定盤】』
Disc-1「access TOUR 2007 -diamond cycle-(2007.03.07 中野サンプラザ)』
Stay / JEWELRY ANGEL / 夢を見たいから
Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜 / Inner Cycle
Only the love survive / STAY MY LOVE / AGANINST THE RULES
REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜 / HOT CRUISING NIGHT
Keyboard solo〜balearic GHOST / LYIN'EYES / DECADE & XXX
CATCH THE RAINBOW / MOONSHINE DANCE / EDGE
COSMIC RUNAWAY / Bright Sight
S-MILE GENERATION / LOOK-A-HEAD

  Disc-2「access TOUR 2007 -binary engine-(2007.08.10 神奈川県民ホール)』
Opening / Awake / SUMMER NIGHT BREEZER
NAKED DESIRE / Wild in the desert / Closet / SILVER HEART
Inner Cycle / biologic engine / Shadow over the world / Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜
BEAT PLANET / Stay / KISS MY-a-SOUL / EDGE
High and Scream / MOONSHINE DANCE / 瞳ノ翼
Gone too Soon / OZONE,IN THE NATIVE / LOOK-A-HEAD

Disc-3 「access 15th Anniversary in Naeba Live & Documentary
(2007.11.24 苗場プリンスホテル ブリザーディウム)』
15th Anniversary Live Rehearsal
NAKED DESIRE / VIRGIN EMOTION / SWEET SILENCE
SEQUENCE MEDITATION〜超電導思考回路 第一楽章 覚醒〜
DRASTIC MERMAID / SCANDALOUS BLUE / TEAR'S LIBERATION
REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜 / S-MILE GENERATION
Acoustic Premium Concert Rehearsal
PALE BLUE RAIN / Shadow over the world
Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜 / White Lights
FIND NEW WAY / I SING EVERY SHINE FOR YOU / Encore
Comment / DJ・CLUB EVENT

  Disc-4「Daisuke Asakura , Hiroyuki Takami Private & Interview」
access TOUR 2007"diamond cycle"2007.03.07@中野サンプラザ-MC ver.-
access TOUR 2007"binary engine"2007.08.10@神奈川県民ホール-MC ver.-
PRIVATE TIME "Daisuke Asakura" / PRIVATE TIME "Hiroyuki Takami"

スペシャルブックレット封入


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