・D「こんばんは、浅倉大介です!」
なんだか元気な声の大ちゃんです(笑)力強い「こんばんは」で始まりました〜
D「お待たせしました、今週と来週はですね、accessのヴォーカル…ヒロコちゃん!」
H「あっははは…」
D「あはははは。」
H「皆サン、コンバンハァ!アナタノ貴水博之デェス!」←ヒロコちゃん口調(笑)
D「ははは、名前は男っぽいんだね、ヒロコちゃんね。」
H「ははははは。」
D「え〜、なんでヒロコになったかって言うと、“HIROこと貴水博之とお届けする”という原稿なんですね。」
H「うん、なるほどね。」
D「もう1回ちゃんと言うと…」
H「こいつぁ一本取られたぁ〜」←ダレ?
D「今週と来週は、accessのヴォーカル、ヒロコと貴水博之とお届けします…
3人でお送りするみたいですね、これね。」
H「なるほどね〜」
D「ね?」
H「こいつぁ一本取られた!」←だからダレ?(^o^;)
D「ややこしいです、1本どころじゃないですけど。」
H「はははははは。」
原稿に目を通した時の大ちゃんの表情を見てみたいですね〜
“ヒロコと貴水博之”を思い付いた瞬間、きっと嬉しそうな表情だったに違いありません。
・D「あのね?」
H「うん。」
D「久々の『Neo Age Circuit』なのですが…」
H「はい、皆さん元気でしたか?ねぇ、ホントに毎週毎週僕も、車、乗ってる時とかにね、大ちゃんの放送をこう…」
D「ははは。」
H「ワッって聴いてね。」
D「嘘つけ、ははは。」←嬉しそう(^^*)
H「はっ、川柳投稿しなきゃって。」←川柳限定?
D「あははははは。」
H「思ったりとかね。」
D「ははは、と言う事でですね、タイムリーな流れなんですけど、
HIROが来るという事で、川柳が届いてるんですよ、1通なんですけどもね。」
素晴らしいですね、HIROと川柳は切っても切れない関係(?)ですから!
川柳ギャルズの皆さんの手が上がらなくても、きっとリスナーの多くは、
ただお一人、投稿された方に拍手を送ったに違いありません!!
・D「良いよ、川柳でお送りしても、今日全編。」←(笑)
H「いや、特に…あはははは。」←特にって…(^o^;)
D「あはははは!!」
H「どうなんですか?川柳はその後。」
D「やって…無いね?あれからね?」←確認中?
H「あ、なるほどね〜」
D「HIROが来るまで、川柳は取っておかないとと思って。」←(笑)
H「なるほど、なんかまるで僕がやりたがってるみたいなね、話しになってますけど、あはははははは!!」
D「言ってなかったっけ?そうやって…」
H「そうか、OK!OK!」←優しい男だ(^^*)
D「川柳が無いと出ないよぐらいな、あはははははは。」
H「なるほどね…うん、なんか全責任を僕に押し付けたみたいなね。」
D「あははははは。」
H「川柳の、あはははははは。」
HIROが〜HIROが不憫だ〜(笑)
でも何ででしょうね?HIROがゲストの時に川柳になっちゃう事が多かったのは、どなたかの戦略?
『Wild Butterfly (Digital Ageha re-sync style) /access』
・大ちゃんの『ライオンのごきげんよう(3/1、3/4、3/5)』に出演したお話がありました。
H「これね、僕もあの、スタッフから大ちゃん出る…出てますよって聞いてね、
その次の日にね、ホント観ようと思ったんだけれども…」←スタッフさんGJ!
D「観たでしょ?」←(笑)
H「1時35分だったんだよ、ははははは。」←残念な奴
D「あはははははは〜って言うかさ、ミュージシャンとかしてると、あの時間って、やっぱ、なかなかね。」
H「そう、ギリギリ間に合わなかったんだよね。」
D「起きてない時間だから。」
H「うん、で、どうだった?」
D「緊張したよ、だって…」
H「そりゃそうだよね、きっとね。」
D「これはHIROが居てくれたら、ホントに助かるのにみたいな…」←それはどうかなぁ(笑)
H「ははははは、だって小堺さんねぇ…とトークですからね。」
D「そぉだよ、ライオンちゃんも居て。」
H「うん。」
D「で、リハーサルとか場当たりとか無いから。」
H「無いんだ。」
D「いきなりもぉ、後ろの扉からドォ〜っと出てって。」
H「はいはいはい。」
D「どうも初めましてみたいな。」
H「じゃぁ本番でいきなり初めて会うの?」
D「そうそうそうそう、そういう感じ。ま、本番って言うか、本番一瞬前だけどね。」
H「あぁ一瞬前にね。」
D「うん、ホントにそんな感じで、貴重な経験を。」
H「貴重な経験で。」
D「もうHIRO助けて〜みたいな感じでしたね。」
H「あはははホント、なんだオレ、客席で観てれば良かったね、そしたら…応募して。」←(笑)
D「あははは、そしたら一緒にしたよ、♪何が出るかなって一緒に歌ってくれるよね。」
H「で、ハガキ誰か引いてくれてさ。」
D「そうそうそう。」
H「オレがライオン製品もらうっていうね、あはははは。」←詳しい!?(^o^)
D「ははははは。それが1番良いオチだわ。」
H「そぉだぁ〜」
D「ちょっと言っといてみる、今度ね。」←どなたに?
H「ねぇ。」
D「客席で観るっていう…出ないんだ、あはははは。」←(笑)
H「ははははは。」
HIROのスタッフさんからの情報じゃなくて、
大ちゃんから勇気を持って(?)出演するってメールしとけば良かったんじゃなぁい?
って言うかHIRO、タイマーしようよ、タイマー!!(^_^;)
・D「後ね、ゴメン、ちょっと今ボク、クラブツアーやってて、
それの感想のお手紙も来てるんで、それもちょっとね紹介しますね。」
H「はい。」
『Seq Virus 2013 』に参加された方々のお便りを紹介してお喋り。
D「あ、お花贈ってくれてね。」
H「いやいやいや。」
D「ありがとね。」
H「それ、もう、な、何か、もうねぇ、それ、やっぱ、もぉ……ですよ、えぇえぇ。」←(笑)
D「なっ?あははははははは〜」
H「ね?僕が宇宙…宇宙に行ってる間、ははははは。」←『銀英伝』のコト
D「ははは、そうだよ。今、だって、ね?もう始まってるのかな?時期的に。」
H「まだね、リハーサル…」
D「リハーサル中で。」
H「もう、もう半月後ぐらいですね。」
D「そう言えばさ、クラブツアーやってて、今あの曲が1番盛り上がるのよ。」
H「どれ?」
D「trfのカバーやったじゃん。」
H「あっ!!!あの『CRAZY GONNA CRAZY』。」
D「そうです。」
H「あららららら、それは…」
D「あれが、良い感じに盛り上がった所で、
HIROの声が♪CRAZY GONNA CRAZYってこう…高い声が響くわけですよ。」←大ちゃんの高音に不安が(笑)
H「あ〜そ〜」
D「えぇ。」
H「それも客席で聴いてみたいね〜」
D「えぇ?それも客席で?」
H「あはははははは。」
D「ぜ〜んぶ客席で。」
H「なんかもう…」
D「参加しましょうよ。」←(笑)
H「なるほどね。素晴らしいじゃないですか。」
D「も〜リリースされて…」
H「されてますね。」
D「います。」
H「リリースされています。」
D「はい、trfの『TRF トリビュートアルバムBEST』にaccessで参加していて、
『CRAZY GONNA CRAZY』を、ね。」
H「ねぇ、まだ聴いていない人は要チェックです。」
D「是非、ね。」
H「はい。」
アルバムが届いてから車のCDに入れてあるんですけど、
なんか(故意ですm(__)m)1曲だけリピートしちゃっててね(笑)
HDDに入れればいいのに、まだ入れっぱなしだわ。
・D「『Let me go』も盛り上がってる、皆やってる、あのフリを。」
H「あぁ、あの一夜漬けで考えたフリだね。」
D「っははははは。」
H「はっはっは、あのぉ…」
D「一夜漬け!」
H「一応皆にね…いや、前の日に…」
D「一夜漬けという…」
H「前の日に考えた、ライヴの。そう。」
D「そう、そんなモン?そんなモンなんですか?」
H「いやいやいやいや、あのね、何かフリをしたら良いなと思ったんだけど、
急に閃いて、やったのが結構皆にも受け入れられて。」
D「降って来たわけですか。」
H「えぇ、ヒットラーのようなね。」
D「あれ面白いよね、あれ皆やってる、盛り上がって。」
H「男子諸君に是非ね、一緒に盛り上がってもらいたい曲…」
D「だんすしょくにん?何?」
H「男子、男子諸君。」
D「あぁ、男子諸君。ダンス職人かと思った…」←(笑)
H「ねぇ、だから大ちゃんのクラブツアーにもね、男子も女性も問わず、参加してもらってね。」
D「HIROも客席で参加するかっもしれない。」
H「ですよ〜」
D「ね。」
H「♪何が出るかなって言うね。」
D「あははははは。当たり目でライオン製品をもらうと!」
H「うん。」
D「という所で盛り上がってきましたけど、今夜はaccessでお送りしま〜す!」
この日は“♪何が出るかな”がキーワードのようです。
・D「さ、という訳でですね、今夜の『Neo Age Circuit』は、
accessのヴォーカル、HIROこと貴水博之とお届けしている…」
H「あなたの貴水博之です、はい。」
D「そしてヒロコでぇ〜す。」
H「ヨロシクネェ〜」
D「はははは、なんだ、かみ…噛み合っているようで噛み合っているSYNC-BEATは…」←結局噛み合っている(笑)
H「それが良いんだよね〜」
D「ね〜」
何故、今週から2週続けて“ヒロコ”がゲスト(笑)かというと、accessのお知らせがあるからだと言ってます。
D「ニューシングルをボクら今創ってるんですね〜」
H「創ってる最中で〜ぇ〜ございます。」
D「♪ナニガデキルノカ〜みたいなね。5月の8日に出ます。」
H「出ますよ!間違い無く出ますからね、はい。」
M.1(『永遠dive』)はこの段階で、HIROが歌詞を書いている所。
M.2は11/25&26に舞浜で行われた『access Special Live Event 20th Anniversary Party』の時に、
各席がコーラスを入れた、アノ曲(『We'll』)の完成版。
M.3はM.1のカラオケ。
Bonus Trackは、M.2曲の舞浜でコーラスを録音した時の音源を、そのまま…?HIROが間違えたのもそのまま(笑)
A盤が25日、B盤が26日分となります。(皆様、予約は完璧ですか??(^o^))
そして、リリース日から始まるツアーのお知らせもありました。
・ゲストがHIROという事で届いているお便りを紹介。
ゴルフを始めようと思っているが、何かを始める時、形から入ってしまうというお便りがありました。
H「良いんじゃない?オレも一緒だから。」
D「ん?」
H「形から入るって言うか。」
D「はははは。」
H「やっぱり良い道具とか買ったら、すごく大事にするからさ。」
D「良い事言うね。」
H「テンションもあがるし、自分のモチベーションもあがるから、良いんですよ。自分にとって良ければ。」
D「それはほら、間違えるとさ、最初買って、押し入れに入れっぱなしとかって、なっちゃったりするじゃないですか、あぁいうのって。」
H「うん、うん、うん。」
D「ね?衝動買いすると。…HIROなんか、その辺はアレなの?」
H「僕はね、衝動買いをしちゃったなと思って、ちゃんとすぐに買い替えるから。」
D「ほぉ、ほぉ、ははは。」
H「だから常に自分の気に入ったゴルフクラブで…まぁ定期的に替えてるけどね。」
D「な、何か、ちなみにほら、まず形から入って、道具、揃えるじゃないですか。」
H「うん。」
D「次は何をしたら良いですか?」
H「どうなん…女性ですよね?」
D「そう。」
H「やっぱ習った方が早いんじゃないかな?」
D「あ、レッスンにね。」
H「シミュレーションゴルフで、まずちょっとやってみたら?」
D「なんですか?ソレ。」←ご存知ない?
H「あの、実際コースには、急に回っちゃうと、上手く出来ないかもしれないけど、画面に向かって打ってさ、ゲームみたいなやつ。」
D「今さ、そういうゴルフバーってあるんでしょ?」←よくご存知で(笑)
H「あるあるある。」
D「でっかいスクリーンがあって。」
H「ゴルフバーもあるし、そういうゴルフレッスンもあるから。先生が付いてくれて。」
D「やれば良いじゃん、貴水博之ゴルフスクール。」←前から言ってますね(^_^;)
H「良いねぇ〜手取り腰取りいきましょうか。」←やっぱりね
D「ははっははは。」
H「ははははは。」
D「良いね、なんか見えるね、事情が。」
H「うん、女性タダみたいなね。」←年齢制限は?
D「ははははは。」
H「ははははは。」
D「夫がいるんです…みたいな、あははははは。ややこしくなっちゃったり。」←期待し過ぎ(笑)
H「ははははは。」
D「昼ドラみたいになっちゃってね。じゃ、そういうレッスンを。」
H「レッスン行ったら良い、シミュレーションゴルフ。」
D「更に良いんじゃないかと。」
かなり横道に逸れましたが(笑)無難なアドバイスで終わりましたね。
・続いてはHIROに加圧トレーニングを続けていますか?というお便りが紹介されました。
週1で続けているとHIROが話しています。
やり過ぎは良くないらしいけれど、ちゃんとトレーナーさんに付いてもらってやっているようなので安心です。
・ここでHIROからのリクエスト。
H「春のツアーに向けてじゃないんですけれども、僕、個人的にもね、あのぉ、この曲、好きなんで…」
D「こ、個人的にですか。」←(笑)
H「あのぉ『Re-Sync Cluster』からね、この曲を聴いてもらいたいと思ってます。
accessで『Stand By Deep Air re-sync style』。」
『Stand By Deep Air re-sync style/access』
・3月のテーマ「ピカピカなもの」。
H「大ちゃんは何ですか?ピきゃ…ピカピカなもの。」
D「…噛みましたね。」
H「あははははは、thanks。」
D「最近ピカピカなものはですね、ぇぇ〜〜〜パン…スターズ彗星。」
H「きましたね。」
D「えぇ。」
H「宇宙にきましたね。」
D「ま、コレこういう事、しょっちゅう語ってるから、聞き飽きてるから、
HIROのピカピカなものを…聞きたいなぁなんて。せっかく…」
H「ピカピカなものね〜」
D「もぉHIRO自体ピカピカしてますからね〜」←うふふ〜
H「いやいやいやいやいや、あ、アレですよ、僕は、なるべく自炊するようにしているんだけど、
自炊したら、そんなオレは料理、味付けどうのこうのとか、素材そのまま煮るかヤル…焼くかしかしないから…」
D「煮るかヤルかって言ったね。」←(笑)
H「はははは。」
D「つい出ちゃいますね、あははははは。」
H「いやいや、あのぉ…」
D「あははははは。」←止まらない
H「…大ちゃま…」←たしなめてます(笑)
D「はい。」
H「はははは。」
D「気をつけます。ちょっと拾い過ぎました。」
H「何だっけ、あの、フォークとナイフぐらい、ちょっとね、何かこう、味わいのある物にしたいなと思って。」
D「ヤラシイですね…」
H「何で、何で?はははは。」
D「いやいや。」
H「金色のね、金のね、フォークとナイフをこの間買ったんだよ。」
D「ほぉほぉほぉ。」
H「まぁ本物の金ではないんだけれども。」
D「はははは、金メッキ…でも良いよね。」
H「でもね、1万円ぐらいするフォークと、1万ぐらいするナイフで、金色で。」
D「やっぱ、あぁいうの良いやつあるもんね、結構ね。」
H「そういうの買うじゃん…なかなか使わないね。」
D「っはははははは〜」
H「なんか、もったいなくて。」
D「じゃHIROは、ピカピカなもので、最近…金の…」
H「今は金のフォークとナイフを使っています。」
D「フォークとナイフを使っていますと。」
H「はい。」
な〜んか大ちゃんが…ヤラシイ方向に行くんですけど…(笑)
HIROの「大ちゃま」はツボリましたねぇ…なんでしょ、ニヤニヤしちゃいます。
・D「じゃぁね、投稿の方を紹介したいと思います。色々来てるんですよ、金の…あははは。」
H「なるほど!」
D「ははは、金のものが来てます…」
H「金って言ったらアレしか浮かばないんですけどね、ま、いいか。」←フォーク&ナイフですよね?(笑)
D「“私のピカピカなものは”…えはははははは。」
H「何、どうした、何、今ヘンな事想像してた?」
D「ちがぅちがぅ、ははははは。」
H「ピカピカの金を何?磨くのか!?っていうね、いったいナニを磨くんだっていう。」←こらこら┐(´-`)┌
D「ちがぅちがぅ、はははははは…」
大ちゃんが何にそんなに笑っているのかと思ったら、お便りの文面の「ズンバのレッスン」の「ズンバ」でした。
HIROがずいぶんなコトをちょこちょこ言ってましたが、ソコはスルーで(笑)
H「ズンバ?ズンバって何?」
D「ズンバって書いてあるんだもん、だって、ははははは。」
H「ルンバとか…」
D「ズンバ!!」←切れてる(笑)
H「ズンバってあるの?」
これ、ほとんどの方もHIROと同じ思いだったのではないでしょうか。
私も検索しちゃったもの(^_^;)
あるんですねぇ…>「ズンバ (ZUMBA)」=ダンスフィットネスエクササイズ
D「そう言えばほら、TRFがさ、出してた何だっけ?ダンササイズだっけ?DVDの。」←「TRF イージー・ドゥ・ダンササイズ」
H「すごいらしいね。」
D「ミリオン売れてるって、あの名曲でね、ダンスするって。」
H「ん〜素晴らしいね。」
D&H「accessでも…」←SYNC(笑)
D「はははは。」
H「今、一緒の事言ったね、あははははは、出せば良いんじゃないって。」
D「良いよ。もう、“あなたもこれで腰をガックンガッックン”…」
H「ね、そうだよ。」
D「ね。」
H「良いかもね。」
D「ね。それ頼むね、振り付けね。」
H「振り付けね。」
D「うん。」
H「OK、OK、OK。」
D「うん、ボク、それ出来上がったの観て練習するから。」
H「なるほどね。」
…大ちゃんの「踊ってみた」が頭をよぎってしまったのは、私だけでしょうかねぇ(笑)
・次のお便りは、子供さんの抜けた乳歯がピカピカだと言うもの。
H「小ちゃい頃ホント、乳歯?抜く時って、すごい嫌じゃなかった?」
D「なんかさ、段々グラグラになってきて。」
H「そうそうそう、いつ抜くのコレみたいな。」
D「ねぇ、で、最後のトドメが勇気が無くて出来ないんだよね。回転するとこまで行くんだけどさ。」
H「そうそうそう。どうした?最後。」
D「最後?たぶん引っ張っ…違う!なんか食べてる時にポリとか取れたりすんだよね。」
H「そこまで、ちゃんとアレしてたんだよね、放っといた…その方が良いんだよね。」
D「なんで?」
H「オレなんて親父に糸でくくられて、ピッて引っ張られて…」←ワイルド(^^*)
D「また昭和な感じなやり方ですねぇ…それね。」
H「っははははは、ま、昭和生まれですからね。」
D「なんか、そういうのあるよね、後、ペットの首輪に付けといて。」
H「うん。」
D「で、自分で糸で結んどいて、で…」
H「どんだけ“M”やねん、それね。」→何故関西弁?(笑)
D「おやつをポンて投げて。」
H「いつ走るんだみたいな、はははは。」
D「へへへへ、ワンコがワッて行ったとたんに、歯が抜けるっていうの、はははは。」
H「なるほどね〜」
D「なんか、そういう、色々ある。人のせいに出来ない。」
H「うんうん、ん。」
D「ね?」
H「なるほどね。」
D「自分で、おやつ投げる、おもちゃ投げる…しないといけない。」
H「歯を、なんかホラ、屋根の上に投げるとさ、良い歯が生えて来るみたいな、なかった?」
D「あったね!」
H「そういう言い伝えみたいな。」
D「あった。なんか聞いた事あるけど、した事ないわ。」
H「あ、ホント…オレ投げたね。」
D「投げた?」
H「投げた。」
D「良い歯、生えて来ました?」
H「けど、歯並び悪かった、いまいちね。」←(笑)
D「あっはははは。」
H「ははははは。」
D「なんか、とんでもないトコに飛んで行っちゃったんじゃないですかね。
・続いてのピカピカなものは、お付き合いして7年の、彼から贈られるであろう結婚指輪カナ?というお便り。
H「素晴らしいじゃないですか、7年も愛を育んでね…」
D「育んで。」
H「結婚をするっていうのは、もうホントの、もう愛でしょうね。」
D「はははっははは。」←何にウケたのか笑っている(笑)
H「もうね、素晴らしい。」
D「お幸せにして欲しい…」
旦那様になられる方が『夢を見たいから』を歌ったらいいのでは?とHIROが言ってました。
『夢見』は新郎が新婦に向けて歌うと良い曲という位置づけなのね…(^^*)
って言うか「7年」という年数に、何故か心惹かれる(笑)
・次に紹介されたのは、多数意見のようでした。
大ちゃんの音、HIROの歌声、客席のサイリウム…なんと言ってもaccess!accessライヴ!(強く賛同!!)
H「でも本当に僕達ステージから客席の皆、見てね、あのサイ…サイリウム?が光ってる時は、
何だろ、もうホントにね、素敵な景色ですよね。」
D「なんか小宇宙みたいな感じだよね。」
H「宇宙に居るような…まさにaccessですよね。」
D「ね、これからもライヴありますから、皆もね、サイリウムとか一緒に振って、皆でね、ピカピカなライヴを。」
H「ね、盛り上がりましょう、皆でね。」
D「ね、盛り上がりたいなと思います。」
なかなか他の方々のライブやコンサートにいく機会がないので、よくわかりませんが、
accessの客席は本当に綺麗ですよね。
真っ暗な客席に向かってステージに立つよりも、大ちゃんやHIROだって、
キラキラ光る小宇宙に向かっている方が、絶対にテンションが上がるはずです。
・「DA SOUND REQUEST」のコーナーは、2012年、上海ライヴに行かれた方からのリクエスト。
『瞳ノ翼/access』
・「DA METAVERSE REQUEST」のコーナー。
D「ボクがソロでやってるプロジェクトなんですけど…」
H「ねぇ大ちゃん、そのCD、ぼ、欲しいなぁオレ。」←可愛い〜〜〜
D「あ〜〜……渡すよ。」←どこから出た声?(笑)
H「予約しましょうか。」
D「サイン書いて。」
H「ぁ、ホント?ありがとう。」
D「もう出来上がっているから。」
H「うれし…これで大ちゃんの、あの、METAVERSEと作曲本があるからね。」←マジっすか!!
D「ははははは。」
H「オレも曲を、創れるかな?」←めちゃめちゃ可愛い(*^^*)
D「っはっはっははは。」
H「ぇぇ…ははははは。」
D「なにすんだ作曲本を。」←(笑)
H「違う違う、オレ、ホントに、たまに読んでるんだ。」
D「ホントに?!」←嬉しいわよね、うんうん(*^^*)
H「ただ、途中まで読んで挫けちゃうの。」
D「途中から…わからないのね。」
H「あぁ、ここで解らなくなったみたいなね。」
D「聞いてよ、いつでも。」←ォィ(^_^;) 可愛い
H「ホント?』←オイッ(^o^;)可愛い
D「もう、直々に…」←HIRO、気を付けて〜〜〜??
H「大ちゃん、そう言ってオレが質問すると「そんなの自分で調べろ」ぐらい顔するじゃん、ははははは。」←(笑)
D「ははははは。」
H「あははははは〜」
D「いあ、そんな事無いって。」
H「そんな事無いね。」
D「全然無いって。」
H「なるほどね。」
D「…なんだっけ…」←(笑)
突然のHIROの逆襲に、大ちゃん、コーナーを忘れたようですが(笑)
改めてお便りを紹介して曲がかかりました。。
『Der Rattenfanger Von Hameln/浅倉大介』
・『Neo Age 通信』のお知らせはaccess スペシャル??。
D「沢山の…」
H「アクセスを…」←ウイスパーヴォイス(*^^*)
D&H「お待ちしてま〜す。」
こ、この回が聴けて良かった〜〜!(笑)
・お別れの曲です。この週だからこその選曲?
『Shadow over the world/access』
・D「さ、お別れの時間が来てしまいました。」
H「わぉ、あっという間。」
D「1時間、あっという間だね〜ホントに。」
H「うん。」
D「HIROもですね、お知らせが…ね?」
H「はい。」
という事で、ここで舞台『銀河英雄伝説 第三章 内乱』の日程告知がありました。
D「オーベルシュタイン…」
H「オーベルシュタインね、やらせて頂くので、是非皆さん、観に来て下さい。待ってます。」
D「チケットは?もう…売ってるんですよね?」
H「チケットはもう発売してますよね?はい。」
D「ボクも、ボクも行きます!」←(笑)
H「待ってます!」
D「ボクもお客さんとして、はははは。」
H「ぁ、♪何がでるかな…」←大ちゃんの狙い通り(笑)
D「そうそう、ははははは。」
・「DAISUKE ASAKURA Seq Virus 2013 クラブツアー」の日程、グッズの告知がありました。
「わんこカレンダー(WEEKLY CALENDAR 2013-2014)」のお知らせの時には、
D「それもHIROに今度プレゼントするね。」
H「あ、欲しい欲しい。」
D「週めくりカレンダー。」
H「うん。」
な〜んていうやりとりも(*^^*)
・ステッカーの当選者の発表。
「ディレクターのお許しが出て」なんてHIROが言っていましたが、
どなたか協力に推した方があったのかしら(笑)
・D「来週さ、またテーマ決めようよ、HIROが作ろうよ、テーマ。ね。」
H「オッレ、はははははは。」
D「この流れから、どうくる?」
H「後、皆送ってきてくれてね、良いやつがあったら、それを使うっていう。」
D「あ、考えないで、人任せにしようって?」←それは大ちゃん!
H「いや、考えますよ、考えますが、皆で考えて、1番良いやつを使いましょう。」
D「なるほどね。」
H「じゃ、あ〜りませんか、あ〜りませんか。」←ここも関西風?
D「accessは双方向ですからね。」
H「2WAYですからね。」
D「ぁ、2WAY!そぉほぉこぉって、ははははは。」
H「双方向じゃなくて。」
D「日本語で失礼しました。」
H「日本語ですね、日本人ですからね、僕達ね。」
D「えぇ、えぇ。そんな感じでですね、来週も来てくれるという事で…」
H「いいともぉ〜!!」
D「あはははは。」
H「ははははは。」
D「良いね、「ごきげんよう」も「いいとも」もね。」
H「はい。」
D「そんなわけでね、来週もHIROが来てくれます。皆さんね、川柳とかも、楽しみにしてて、はははは…ください、ははははは。」
H「待ってます!」
D「ははは、HIROが作るかもしんない。後、METAVERS REQUESTなんかも送ってください。」
H「はい。」
D「というわけで、お別れの時間が来てしまいました。」
H「ん〜!!」
D「『Neo Age Circuit』、お相手は、accessの浅倉大介と。」
H「貴水博之でしたぁ〜」
D「それではまた、来週お会いしましょう!さよなら〜」
H「バイバ〜イ」
どうしましょ、楽しい!楽しいわ!!
最近access欠乏症なので、潤う〜〜〜(笑)
======☆『Neo Age 通信』
「ONE LOVE & ONE HEART」というデッカい文字は、富士山(?)から飛び出しているのかしら?
その文字の上にHIROが描いた“accessの2人”。バックは何でしょ?太陽と虹かな?
HIRO画伯の傑作でございます。
・D「こんばんは、浅倉大介です。さ〜お約束した通りですね、
今週もですね、accessのヴォーカル、HIROこと貴水博之とお届けします。」
H「皆さん、こんばんは、あなたの貴水博之です、フゥ〜〜!はい。ははははは。」
D「なぁ〜のソレ「フゥ〜」は。そういうの、やれるようになりたいんだよね。」←え?
H「なんで?」
D「ちょっとお洒落じゃない?」←は?
H「おぉ〜おしゃれ??はははははは。」
D「なんかヤングな感じがするじゃない?」←ヤングって…(^_^;)
H「ヤングなね。」
D「ね。」
H「ヤ〜ングですよ僕らは。何言ってるんですか。」
D「そうですよ。」
H「♪Too Young Oh Too Young〜、ね。」←『悲しみTOOヤング/田原俊彦』?
D「それさ、っははは…選曲が昭和なんですけどね。」
H「ね〜良い曲多かったですね〜」
D「良いと思います、はい。」
時々……HIROって田原俊彦さんの曲が出てくるわよねぇ?
なんか記憶に残っているわ。
・D「今週はHIROがですね、オープニング川柳のコーナーを…」
H「っはっはっはは、オレはイイって……いや、やりますかぁ?ははははは。」
D「いや、やりますクワァ?って、フランス語みたいな、やりますクワァン…」
H「春きたる…」
D「春きたる!」←エコーがかかってビックリ(笑)
H「……accessきたる!……腰振れる!フゥ〜〜〜〜〜ッ!」
拍手の音が聴こえます(^o^;)
D「川柳ギャルズの皆さん、挙手をお願いしま〜す…おっ?」
H「ほらぁ〜」
D「4通ぅ〜」
H「ほらぁ〜韻を踏んだよ、踏んだ韻インヲフンダインフンダインインインイン、フゥ〜〜〜〜〜ッ!」←壊れた(笑)
聴こえている拍手は大ちゃんだけの音です。
H「(すっごく冷静に→)どうにかさ、この番組を盛り上げようとしてるんだよ僕は。」
D「うん、わかった、ありがと。」
H「ははははははは。」
D「はははは、ホンットね、助かるわ。」
H「大ちゃんも、川柳ちょっとお願いしますよ、だってもう…」
D「ちょ、ちょ、考えるよ。」
H「考える?考える?OK、OK。」
D「考える、考える。「フゥ〜」を使わなきゃいけない。」
H「あはははは。」
D「そういうの恥ずかしいんだな〜」
ど〜〜して「フゥ〜」を使わなければいけないと思ったんでしょう(笑)
とにかく、HIROのレベル(?)に並ぶ川柳が出来る事を祈りましょう!
・「accessパーカーの(腰の所にあった)数字の謎を教えてください」というお便りを紹介。
これね〜謎でしたよね〜(^_^;)
D「DAISUKE 73 ASAKURA・HIROYUKI 33 TAKAMI…」
H「粋ですよね、こういう…またね。」
D「どう見てもまず、年齢には見えないですよね。」
H「ね…まぁ、そうとも見れるんだけどね。ね、そこまでは離れてないなっていうね。」←おいおい(^o^)
D「そうだね。」←へこんだ?
H「あははははは。」
D「1こ…」←いつも間違う
H「2こ離れてるんだけどね。」←必ず訂正(笑)
D「っはははははは。」
H「はははははは。」
D「答えようかと思ったんだけど、せっかくだからHIROと2人でやる時に、きちんとね、
accessのね、これ質問だから。答えようと…と言う訳で、先生!お願いします。」
H「いやいやいや、先生からお願いしますよ、ここは。リーダーから1つね。」
D「これはですね、両方合わせてですね。」
H「はい。」
D「“7333”。」
H「結構な数字だよコレ、7333て。」
D「ね。」
H「いわゆる7千333。」
D「今ソレ言おうと思った。」
H「ホント?はははは。SYNCした。」
D「おつり、面倒くさいね、これ、7,333円で、1万円で買ったらいくら?おつり。」
H「2千6百ぅ…ロクじゅぅ…なな?」
D「お!」
H「違うか…わかんない。」←大丈夫?(笑)
D「良いんじゃない?」
H「あはははは。」
D「すげぇ!!公文式?」
H「行ってない、行ってない、行ってない。」
D「和式?」←何?
H「習字習ってたけど公文式は。」
D「そーですか、でこの7,333円…円じゃないや、7,333っていうのは、正しくは!
accessがデビューしてから、苗場で。苗場までの…」
H「苗場があるまでのね。」
D「日数。」←“4001”を思い出します(^o^)
H「日数……素晴らしいじゃないですか。」
2人の拍手の音が聴こえています。
D「感動しましたね。」
H「一言で7,333日って、結構な数字ですからね。」
D「そうですよ。1歩1歩。」
H「色んな道を辿りながら、こんにちがあるのは、皆さんのおかげですからね。」
D「そんな数字…皆さんスッキリしましたか?」
H「はい、皆さんも一緒に噛み締めてもらえると良いですね。」
D「皆さんと作ってきた、この7,333日。」
H「春きたる accessきたる 腰振れフゥ〜〜〜〜」←「腰触れ」に変換したがるうちのPC_| ̄|○
『Beyond the Second-D./access』
・D「『Beyond the Second-D.』も、今クラブイベントで、すっごい皆、振り付けやって。」
H「そうだよ〜彼がね、創ってくれた…」
D「“めろちん”ね、創ってくれて。」
ここでクラブイベントの感想のお便りをいくつか紹介して、これからの日程を告知。
・D「何故HIROが、先週に引き続き今週も来ているかと言うと。」
H「はい。」
D「大事なお知らせがあるからなのです。」
H「YES!accessのツアーがね、春のツアーが、もうすぐ始まりますから。」
D「はい。」
HIROが日程を告知。
D「ツアーが5月8日から始まるんですけれども、そのツアー開始日に、にゅ〜しんぐるぅ〜〜」
H「モォデキテマァス……カ?!」←カ???(笑)
D「っはははははは。」
H「はははははは。」
D「ははは、誰に聞いてるんだぁ?」←(^_^;)
H「もうすぐですよ。もう、そろそろ出来てますよ。」
D「誰に聞いてるんだ?」←(^o^;)
H「もう、そろそろ出来ています。」
D「もぉ〜そろそろ、今頃多分ね、TDを確認したりなんか、後マスタリングを。」
H「だよね、又、ホントに新しいaccessの1面を感じてもらえるようなね、ニューシングルになると思うんで。」
D「っはは、目をキラキラさせて。」
H「そうですよ。待っててね皆、楽しみに!」
・D「今夜はですね、accessのヴォーカル、HIROこと…」
H「はい!」
D「貴水博之とお届けする…」
H「あなたのHIROです。」
D「あなたの私の…浅倉大介、『Neo Age Circuit』です。」
H「ねぇ、そんな“あなたの浅倉大介”さん、そろそろ川柳が浮かんだようなので、発表してもらいましょうか。」
D「いいっすよ。」
H「はい。」
D「読み…ぁ、さっきの何だっけ?春きたる?」
H「accessきたる。」
D「accessきたる…」
H「腰振れる フゥ〜〜」
D「腰振れる、ヨシ、読みます!「HIROきたる 川柳きたる 腰振りゃす ふぅぅ〜」。」←ちゃんとエコー有り
H「あははははは!!これね、今、何が良かったかって言ったら「ふぅぅ」が良かったね。」
D「ふははは、ちょっとさ、ちょっとさぁ、あの…」
H「「ふぅぅ」の上ずり具合が良かった今。あはっははは。」←(^o^;)
D「全然さ、腹式呼吸になってなかったよね。」
H「はははははは。」
D「HIROのは、さっきの「フ〜ッ」てさ、ちゃんとさ、腹筋でフッて、こうさ、さすがヴォーカリストって感じでさ。」
H「いや、そこがやっぱり…」
D「ボクはさ、キーボーディストだから、へなちょこだからさ。」
H「いやいやいや。」
D「ふひゅひゅぅ〜」で終わっちゃう、はははは。」
H「あははは、素晴らしい。では川柳ギャルズ、どうですか?挙手?あ、上がりました、上がりましたよ。」
D「1通ですか!」
H「あは〜は〜は〜」
D「1通ってのもショッパイな、無いか有るか、どっちかにして欲しいですね。」
H「あははははは。なるほど。」
D「ひとりしか上がらなかったですね。」
H「良いじゃないですか、ね。」
D「それもHIROの事務所の方が、気ぃ遣って上げてくれたみたいな、なんか。」←(笑)
H「あははははは。」
D「すいませんねぇ、なんか…なんかね、気ぃ遣ってもらってね。」
H「いやいやいや、素晴らしい。」
D「佳作と言う事で…ね。」
H「でももう、春きたるですから。ホントに。」
D「そうですよ。春きたる、川柳も来るわけですよ。」
H「皆の街に行きますよ、待っててね。」
D「楽しみですね〜!一緒に盛り上がりましょうね、春ね。」
H「はい。」
・ペット自慢のコーナーに届いたお便りを紹介。
熱帯魚を買っている方からの豆知識(?)で、
ネオンテトラを蛍光灯を点けないで飼っていると、ネオンテトラの青い光が無くなってしまうと、
熱帯魚屋のおじさんが話していた。という内容でした。
H「あ、そうなんだ…」
D&H「へぇ〜〜」←(笑)
H「なんでだろう。」
D「ネオンテトラってどういうやつですか?」←可愛い聞き方しちゃって〜
H「小ちゃいやつでしょ?あの、こう、すごい小ちゃいやつでさ、ほら、すごい光る…青…青い。」
D「あの熱帯魚の綺麗なやつか、あの小ちゃい、うんうん。」
H「秋刀魚のすっごい小ちゃいのみたいな。」←え?
D「ぁぁ、でもあれだよね、熱帯魚やる人って、最初に飼うようなやつだよね。」
H「1番最初に。」
D「あの、スーッて赤い点も付いてる?」
H「いや…」
D「付いてない?」←可愛い!!
H「多分ね、ブルー。」
D「あはははは。」
H「ちょっとね、赤い部分があるかも…」
D「あ〜、来た来た、あ、やっぱこれだ!赤いとこあるわ。」
(-画像が手元に届いたようです-)
H「あ、あるね、そうそう、この小ちゃいやつ。」
D「そう、なんかね、パソコンのゲームでやった事あるわ、こういうやつ。」
H「うん、いっぱい入れて飼うんだよね、これ。」
D「いっぱ〜い。」
H「いっぱ〜いね。」
面白いわぁ〜同じネオンテトラの記憶なのに、
ブルーが印象に残るHIROと、赤が印象に残る大ちゃん…衣装か?!(笑)
・D「ほら、イカとかだってさ…すごくない?」
H「なに、何?イカ?」
D「はははははは。」
H「な、また、何にも…やらしいですねぇ、何ですか?」←やらしい??
D「はははは〜」
H「あははは、イカが?」
D「イカの身体の表面の色を変えれる仕組みとかさぁ。」
H「あ、オレ知らない。何ソレ。」
D「何かあるんだって、身体の細胞が。
で筋肉で、その色の部分を縮めたり広げたりして、色を変えたりとか、
あとね、イカはね…そう、血液が青いんですよ。」
H「はぁ〜」
D「知ってた?」
H「いや、知らなかった。」
D「あの、人間って、赤血球?ヘモグロビンが運ぶから赤いんだけど、
イカはヘモグロビンが無くって、何か違う青いナントカっていう物質が酸素を身体中に運ぶから、青い…」
H「それって一応血液なの?」
D「血液なの。」
H「へぇ〜そいつぁ驚いた!」
D「青いんだよ、ビックリした。本で読んだんだけどね。」
H「なるほど…」
NHKでダイオウイカの特集を見てから、なんか私も「イカ」は気になります(笑)
食べ物としてのイカも大好きだけれど、たしかに、赤い血は見た事がないわ…疑問に思った事さえなかった…
・次は、自転車に乗っている時、2匹の猫ちゃんを避けようとして転倒し、両手を骨折したというお便りを紹介。
D「大っきな怪我は…ボクはあんまり無いですね。」
H「僕はね、小ちゃい時にね…せっかくこのゲストに呼んで頂いたんで…
あのね、兄貴の…いけない事なんだけど…チャリンコ2人乗りして、オレ後ろに乗ってたんだけど、
そのチャリンコの車輪に足絡まっちゃって……縫った、足首を。」←...(('-';)え?
D「あれさ、居るよね、あの何て言うの?棒のやつ、サドル?あの棒に…」←何?
H「あ〜そうそうそう。」←わかったらしい(笑)
D「足、挟んじゃう人って。それやったんだ。」
H「そう、Meね。It's Me.」
D「で縫った?何針縫った?」
H「縫った、10針以上縫った。」
D「ぅわぁ〜」
H「もう全然治ったから。小ちゃい頃だったから。」
D「良かったね、その美しいお顔とかじゃなくて。」←ホントだよ〜〜〜!
H「いやいやいやいや、もうホントにね。」
D「ね〜」
H「そうそうそうそう、まぁ良かったんですけどね。気をつけないといけない。」
私事ですが…ワンピースの後ろリボンが、自転車の後ろのタイヤにぐるぐる巻きに巻き付いて、
急にブレーキがかかった状態になり、自転車ごと生け垣みたいな所に突っ込んだ事があるわ…十分大人になってから(笑)
自分に怪我はなかったけれど、TSUMORICHISATOのワンピースが怪我しました、そちらの方がイタかった_| ̄|○
D「縫うってどんな感じなの?ボク、縫った事ない。」
H「縫うのはね、あの、注射器にビックリしてオレ。もう帰る!って。」
D「麻酔?」
H「うん、泣きわめいてオレ、あまりにも…」
D「何才ぐらいの時?」
H「6才ぐらい。」
D「じゃぁホント小ちゃいころだわ、うんうん。」
H「先生にね、この注射打たないと治らないんだぞ!足が腐っても良いのか!…
「いい」って言ったらしい、オレね。」←(笑)
D「っははははは。」
H「ははははは。」
D「子供って、そういうのあるよね。」
H「うん。」
D「なんかメチャメチャなんだけど、いい、ダメでもいい!みたいなね、ある。」
H「でも注射さえも、泣きながら、泣きわめいて打たれたんだけど、
その後はね、縫ったのは覚えてるんだけど、全然痛くない。」
D「あ、麻酔だったからね。でも良かったね、ちゃんとね。」
H「怪我には気を付けましょうね。」
D「お大事にしてくださいね。」
H「お大事に〜」
子供の頃の怪我の話しは笑い話にできていますけど、
2人とも気を付けてね、事故なんて、もっての他だし、
怪我だけじゃなくて、病気とかにも…健康が1番大事よ!!
・ここで「今夜はね、この曲を皆に聴いてもらいたい気分なので」とHIROのリクエスト。
『Share The Love/access』
・投稿コーナーのお知らせ、番組twitterのお知らせ、『AXS cluster』の感想のお便りなど紹介。
5/8から始まるツアーに関しては、ミーティングがガッツリ進んでいるとHIROが話しています。
・ステッカープレゼントの発表。
HIROは、ステッカーを貼った写真を撮って送るように言いますね。
剣道の胴やHONDA車はわかるけれど、「しいたけ」はウケたわ〜〜(笑)
D「はははは。」
H「あははは、ムリか。」
D「良いね〜4月のテーマにピッタリじゃん。」
H「そうだ、それで「バカじゃないの」って言われたら、もう1枚もらえますから、ステッカー。」←(笑)
D「ねぇ、完璧だね、あはははは。」
H「ははは、はい。」
・D「2週に渡って出演してくれたHIROもね。」
H「はい!どうもありがとう!」
D「あのぉ、もうすぐね、始まる、この…」
H「あ、舞台ね。」
D「『銀河ひでお』…」
H「あっははは。」
D「ははははは。」
H「『えいゆう(英雄)』ですよ!」
大ちゃん……可愛くボケたわね〜〜(笑)
という流れで、舞台『銀河英雄伝説 第三章 内乱』の日程告知がありました。
D「『Neo Age Circuit』、お相手はaccessの浅倉大介と!」
H「貴水博之でした〜」
D「ではまた来週お会いしましょう、さよなら〜」
H「バイバ〜イ。」
…終わっちゃった…
向かい合っての収録、お写真を見せて欲しかったですね〜
アレ以来、access_officialのTwitter、お写真出して下さらないんだもの、寂しいわ。
======☆『Neo Age 通信』
一瞬、更新されていないのかと…思っちゃいました(笑)
「COMING SOON!!」というデッカイ文字は、地球から飛び出ています。スケールアップ〜〜
文字の上にはHIROが描いた“accessの2人”。今回はそれぞれ片手を上げています。
この時、宇宙のまっただ中にいたHIROらしい(?)絵ですけれど、
回りに描いてある星や宇宙船は、戦闘機にはほど遠い、可愛らしいUFOです(*^^*)
どうせなら、オーベル仕様のHIROの自画像を描いて欲しかったかも。
〜memo〜
2013/03/08 DAISUKE ASAKURA ALBUM Release
(ネット通販&全国クラブツアー会場限定販売のBOX セット)
『DA METAVERSE I+II』
DA METAVERSE I
Dream Ape Metaverse / Nothung syndrome
Repli Eye-Program"d" / YA・TI・MA
SONIC CRUISE / SO・U・SHU・TSU - mould / Fall fear
leaf fall / The Transmuters / 創出
KISS FOR SALOME / CHIMERA DRAFT
DA METAVERSE II
star cascade / GATE I / X-NIGHT
Der Rattenfanger Von Hameln / fractal VIBE
St.Electric / ‘Blanca’ / rip / prime diffusion
sphere valley / A Midsummer Night's Dream
YaTa-raven chronicle / Space CLOSER
2013/03/13 access Participation
『TRF TRIBUTE ALBUM BEST』
-Disc.1-
ケツメイシ EZ DO DANCE / 倖田來未 ENGAGED / 中川翔子 寒い夜だから…
東方神起 survival dAnce / 平原綾香 Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~
access CRAZY GONNA CRAZY / BACK-ON Where to begin / moumoon masquerade
STUDIO APARTMENT & AISHA BOY MEETS GIRL / AAA Love & Peace Forever(Remix)
girl next door GOING 2 DANCE(Remix) / m-flo BOY MEETS GIRL(m-flo Remix)
mitsuyuki miyake from mihimaru GT LEGEND OF WIND(Remix)v
SEAMO 寒い夜だから…(オーバードライブRemix)
-Disc.2-
浜崎あゆみ Teens"Acoustic Version" / Every Little Thing BRAVE STORY
Goro Kishitani & Yasufumi Terawaki Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~
KEIKO EZ DO DANCE / T.M.Revolution Silver & Gold dance / Tomiko Van TRUTH'94
WORLD ORDER BOY MEETS GIRL / Youki Kudoh masquerade
中田ヤスタカ EZ DO DANCE retracked by Yasutaka Nakata(capsule)
DABO & JAMOSA survival dAnce feat. DABO&JAMOSA ~reborn~v
INFINITY 16 & GOKIGEN SOUND 寒い夜だから… feat. INFINITY16 &
GOKIGEN SOUND
WISE BOY MEETS GIRL feat. WISE ~reborn~
SPECIAL TRACK from VOCALOID3
DJ'TEKINA//SOMETHING a.k.a ゆよゆっぺ Unite! The Night! MOtOLOiD Remix
DAISUKE ASAKURA
『DAISUKE ASAKURA Seq Virus 2013 CLUB TOUR』
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HIROYUKI TAKAMI
『銀河英雄伝説 第三章 内乱』
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