accessラジオ番組
2013年3月


03月16日(土曜日):radio(収録)
Neo Age CircuitNACK5  23:00〜24:00

・D「こんばんは、浅倉大介です!」

 なんだか元気な声の大ちゃんです(笑)力強い「こんばんは」で始まりました〜

 D「お待たせしました、今週と来週はですね、accessのヴォーカル…ヒロコちゃん!」
 H「あっははは…」
 D「あはははは。」
 H「皆サン、コンバンハァ!アナタノ貴水博之デェス!」←ヒロコちゃん口調(笑)
 D「ははは、名前は男っぽいんだね、ヒロコちゃんね。」
 H「ははははは。」
 D「え〜、なんでヒロコになったかって言うと、“HIROこと貴水博之とお届けする”という原稿なんですね。」
 H「うん、なるほどね。」
 D「もう1回ちゃんと言うと…」
 H「こいつぁ一本取られたぁ〜」←ダレ?
 D「今週と来週は、accessのヴォーカル、ヒロコと貴水博之とお届けします…
   3人でお送りするみたいですね、これね。」
 H「なるほどね〜」
 D「ね?」
 H「こいつぁ一本取られた!」←だからダレ?(^o^;)
 D「ややこしいです、1本どころじゃないですけど。」
 H「はははははは。」

 原稿に目を通した時の大ちゃんの表情を見てみたいですね〜
 “ヒロコと貴水博之”を思い付いた瞬間、きっと嬉しそうな表情だったに違いありません。

・D「あのね?」
 H「うん。」
 D「久々の『Neo Age Circuit』なのですが…」
 H「はい、皆さん元気でしたか?ねぇ、ホントに毎週毎週僕も、車、乗ってる時とかにね、大ちゃんの放送をこう…」
 D「ははは。」
 H「ワッって聴いてね。」
 D「嘘つけ、ははは。」←嬉しそう(^^*)
 H「はっ、川柳投稿しなきゃって。」←川柳限定?
 D「あははははは。」
 H「思ったりとかね。」
 D「ははは、と言う事でですね、タイムリーな流れなんですけど、
   HIROが来るという事で、川柳が届いてるんですよ、1通なんですけどもね。」

 素晴らしいですね、HIROと川柳は切っても切れない関係(?)ですから!
 川柳ギャルズの皆さんの手が上がらなくても、きっとリスナーの多くは、
 ただお一人、投稿された方に拍手を送ったに違いありません!!

・D「良いよ、川柳でお送りしても、今日全編。」←(笑)
 H「いや、特に…あはははは。」←特にって…(^o^;)
 D「あはははは!!」
 H「どうなんですか?川柳はその後。」
 D「やって…無いね?あれからね?」←確認中?
 H「あ、なるほどね〜」
 D「HIROが来るまで、川柳は取っておかないとと思って。」←(笑)
 H「なるほど、なんかまるで僕がやりたがってるみたいなね、話しになってますけど、あはははははは!!」
 D「言ってなかったっけ?そうやって…」
 H「そうか、OK!OK!」←優しい男だ(^^*)
 D「川柳が無いと出ないよぐらいな、あはははははは。」
 H「なるほどね…うん、なんか全責任を僕に押し付けたみたいなね。」
 D「あははははは。」
 H「川柳の、あはははははは。」

 HIROが〜HIROが不憫だ〜(笑)
 でも何ででしょうね?HIROがゲストの時に川柳になっちゃう事が多かったのは、どなたかの戦略?

 『Wild Butterfly (Digital Ageha re-sync style) /access』

・大ちゃんの『ライオンのごきげんよう(3/1、3/4、3/5)』に出演したお話がありました。
 H「これね、僕もあの、スタッフから大ちゃん出る…出てますよって聞いてね、
   その次の日にね、ホント観ようと思ったんだけれども…」←スタッフさんGJ!
 D「観たでしょ?」←(笑)
 H「1時35分だったんだよ、ははははは。」←残念な奴
 D「あはははははは〜って言うかさ、ミュージシャンとかしてると、あの時間って、やっぱ、なかなかね。」
 H「そう、ギリギリ間に合わなかったんだよね。」
 D「起きてない時間だから。」

 H「うん、で、どうだった?」
 D「緊張したよ、だって…」
 H「そりゃそうだよね、きっとね。」
 D「これはHIROが居てくれたら、ホントに助かるのにみたいな…」←それはどうかなぁ(笑)
 H「ははははは、だって小堺さんねぇ…とトークですからね。」
 D「そぉだよ、ライオンちゃんも居て。」
 H「うん。」
 D「で、リハーサルとか場当たりとか無いから。」
 H「無いんだ。」
 D「いきなりもぉ、後ろの扉からドォ〜っと出てって。」
 H「はいはいはい。」
 D「どうも初めましてみたいな。」
 H「じゃぁ本番でいきなり初めて会うの?」
 D「そうそうそうそう、そういう感じ。ま、本番って言うか、本番一瞬前だけどね。」
 H「あぁ一瞬前にね。」
 D「うん、ホントにそんな感じで、貴重な経験を。」
 H「貴重な経験で。」

 D「もうHIRO助けて〜みたいな感じでしたね。」
 H「あはははホント、なんだオレ、客席で観てれば良かったね、そしたら…応募して。」←(笑)
 D「あははは、そしたら一緒にしたよ、♪何が出るかなって一緒に歌ってくれるよね。」
 H「で、ハガキ誰か引いてくれてさ。」
 D「そうそうそう。」
 H「オレがライオン製品もらうっていうね、あはははは。」←詳しい!?(^o^)
 D「ははははは。それが1番良いオチだわ。」
 H「そぉだぁ〜」
 D「ちょっと言っといてみる、今度ね。」←どなたに?
 H「ねぇ。」
 D「客席で観るっていう…出ないんだ、あはははは。」←(笑)
 H「ははははは。」

 HIROのスタッフさんからの情報じゃなくて、
 大ちゃんから勇気を持って(?)出演するってメールしとけば良かったんじゃなぁい?
 って言うかHIRO、タイマーしようよ、タイマー!!(^_^;)

・D「後ね、ゴメン、ちょっと今ボク、クラブツアーやってて、
   それの感想のお手紙も来てるんで、それもちょっとね紹介しますね。」
 H「はい。」

 『Seq Virus 2013 』に参加された方々のお便りを紹介してお喋り。

 D「あ、お花贈ってくれてね。」
 H「いやいやいや。」
 D「ありがとね。」
 H「それ、もう、な、何か、もうねぇ、それ、やっぱ、もぉ……ですよ、えぇえぇ。」←(笑)
 D「なっ?あははははははは〜」
 H「ね?僕が宇宙…宇宙に行ってる間、ははははは。」←『銀英伝』のコト
 D「ははは、そうだよ。今、だって、ね?もう始まってるのかな?時期的に。」
 H「まだね、リハーサル…」
 D「リハーサル中で。」
 H「もう、もう半月後ぐらいですね。」

 D「そう言えばさ、クラブツアーやってて、今あの曲が1番盛り上がるのよ。」
 H「どれ?」
 D「trfのカバーやったじゃん。」
 H「あっ!!!あの『CRAZY GONNA CRAZY』。」
 D「そうです。」
 H「あららららら、それは…」
 D「あれが、良い感じに盛り上がった所で、
   HIROの声が♪CRAZY GONNA CRAZYってこう…高い声が響くわけですよ。」←大ちゃんの高音に不安が(笑)
 H「あ〜そ〜」
 D「えぇ。」
 H「それも客席で聴いてみたいね〜」
 D「えぇ?それも客席で?」
 H「あはははははは。」
 D「ぜ〜んぶ客席で。」
 H「なんかもう…」
 D「参加しましょうよ。」←(笑)
 H「なるほどね。素晴らしいじゃないですか。」
 D「も〜リリースされて…」
 H「されてますね。」
 D「います。」
 H「リリースされています。」
 D「はい、trfの『TRF トリビュートアルバムBEST』にaccessで参加していて、
   『CRAZY GONNA CRAZY』を、ね。」
 H「ねぇ、まだ聴いていない人は要チェックです。」
 D「是非、ね。」
 H「はい。」

 アルバムが届いてから車のCDに入れてあるんですけど、
 なんか(故意ですm(__)m)1曲だけリピートしちゃっててね(笑)
 HDDに入れればいいのに、まだ入れっぱなしだわ。

・D「『Let me go』も盛り上がってる、皆やってる、あのフリを。」
 H「あぁ、あの一夜漬けで考えたフリだね。」
 D「っははははは。」
 H「はっはっは、あのぉ…」
 D「一夜漬け!」
 H「一応皆にね…いや、前の日に…」
 D「一夜漬けという…」
 H「前の日に考えた、ライヴの。そう。」
 D「そう、そんなモン?そんなモンなんですか?」
 H「いやいやいやいや、あのね、何かフリをしたら良いなと思ったんだけど、
   急に閃いて、やったのが結構皆にも受け入れられて。」
 D「降って来たわけですか。」
 H「えぇ、ヒットラーのようなね。」
 D「あれ面白いよね、あれ皆やってる、盛り上がって。」
 H「男子諸君に是非ね、一緒に盛り上がってもらいたい曲…」
 D「だんすしょくにん?何?」
 H「男子、男子諸君。」
 D「あぁ、男子諸君。ダンス職人かと思った…」←(笑)
 H「ねぇ、だから大ちゃんのクラブツアーにもね、男子も女性も問わず、参加してもらってね。」
 D「HIROも客席で参加するかっもしれない。」
 H「ですよ〜」
 D「ね。」
 H「♪何が出るかなって言うね。」
 D「あははははは。当たり目でライオン製品をもらうと!」
 H「うん。」
 D「という所で盛り上がってきましたけど、今夜はaccessでお送りしま〜す!」

 この日は“♪何が出るかな”がキーワードのようです。

・D「さ、という訳でですね、今夜の『Neo Age Circuit』は、
   accessのヴォーカル、HIROこと貴水博之とお届けしている…」
 H「あなたの貴水博之です、はい。」
 D「そしてヒロコでぇ〜す。」
 H「ヨロシクネェ〜」
 D「はははは、なんだ、かみ…噛み合っているようで噛み合っているSYNC-BEATは…」←結局噛み合っている(笑)
 H「それが良いんだよね〜」
 D「ね〜」

 何故、今週から2週続けて“ヒロコ”がゲスト(笑)かというと、accessのお知らせがあるからだと言ってます。
 D「ニューシングルをボクら今創ってるんですね〜」
 H「創ってる最中で〜ぇ〜ございます。」
 D「♪ナニガデキルノカ〜みたいなね。5月の8日に出ます。」
 H「出ますよ!間違い無く出ますからね、はい。」

 M.1(『永遠dive』)はこの段階で、HIROが歌詞を書いている所。
 M.2は11/25&26に舞浜で行われた『access Special Live Event 20th Anniversary Party』の時に、
 各席がコーラスを入れた、アノ曲(『We'll』)の完成版。
 M.3はM.1のカラオケ。
 Bonus Trackは、M.2曲の舞浜でコーラスを録音した時の音源を、そのまま…?HIROが間違えたのもそのまま(笑)
 A盤が25日、B盤が26日分となります。(皆様、予約は完璧ですか??(^o^))
 そして、リリース日から始まるツアーのお知らせもありました。

・ゲストがHIROという事で届いているお便りを紹介。
 ゴルフを始めようと思っているが、何かを始める時、形から入ってしまうというお便りがありました。

 H「良いんじゃない?オレも一緒だから。」
 D「ん?」
 H「形から入るって言うか。」
 D「はははは。」
 H「やっぱり良い道具とか買ったら、すごく大事にするからさ。」
 D「良い事言うね。」
 H「テンションもあがるし、自分のモチベーションもあがるから、良いんですよ。自分にとって良ければ。」
 D「それはほら、間違えるとさ、最初買って、押し入れに入れっぱなしとかって、なっちゃったりするじゃないですか、あぁいうのって。」
 H「うん、うん、うん。」
 D「ね?衝動買いすると。…HIROなんか、その辺はアレなの?」
 H「僕はね、衝動買いをしちゃったなと思って、ちゃんとすぐに買い替えるから。」
 D「ほぉ、ほぉ、ははは。」
 H「だから常に自分の気に入ったゴルフクラブで…まぁ定期的に替えてるけどね。」
 D「な、何か、ちなみにほら、まず形から入って、道具、揃えるじゃないですか。」
 H「うん。」

 D「次は何をしたら良いですか?」
 H「どうなん…女性ですよね?」
 D「そう。」
 H「やっぱ習った方が早いんじゃないかな?」
 D「あ、レッスンにね。」
 H「シミュレーションゴルフで、まずちょっとやってみたら?」
 D「なんですか?ソレ。」←ご存知ない?
 H「あの、実際コースには、急に回っちゃうと、上手く出来ないかもしれないけど、画面に向かって打ってさ、ゲームみたいなやつ。」
 D「今さ、そういうゴルフバーってあるんでしょ?」←よくご存知で(笑)
 H「あるあるある。」
 D「でっかいスクリーンがあって。」
 H「ゴルフバーもあるし、そういうゴルフレッスンもあるから。先生が付いてくれて。」

 D「やれば良いじゃん、貴水博之ゴルフスクール。」←前から言ってますね(^_^;)
 H「良いねぇ〜手取り腰取りいきましょうか。」←やっぱりね
 D「ははっははは。」
 H「ははははは。」
 D「良いね、なんか見えるね、事情が。」
 H「うん、女性タダみたいなね。」←年齢制限は?
 D「ははははは。」
 H「ははははは。」
 D「夫がいるんです…みたいな、あははははは。ややこしくなっちゃったり。」←期待し過ぎ(笑)
 H「ははははは。」
 D「昼ドラみたいになっちゃってね。じゃ、そういうレッスンを。」
 H「レッスン行ったら良い、シミュレーションゴルフ。」
 D「更に良いんじゃないかと。」

 かなり横道に逸れましたが(笑)無難なアドバイスで終わりましたね。

・続いてはHIROに加圧トレーニングを続けていますか?というお便りが紹介されました。
 週1で続けているとHIROが話しています。
 やり過ぎは良くないらしいけれど、ちゃんとトレーナーさんに付いてもらってやっているようなので安心です。

・ここでHIROからのリクエスト。
 H「春のツアーに向けてじゃないんですけれども、僕、個人的にもね、あのぉ、この曲、好きなんで…」
 D「こ、個人的にですか。」←(笑)
 H「あのぉ『Re-Sync Cluster』からね、この曲を聴いてもらいたいと思ってます。
   accessで『Stand By Deep Air re-sync style』。」

 『Stand By Deep Air re-sync style/access』

・3月のテーマ「ピカピカなもの」。
 H「大ちゃんは何ですか?ピきゃ…ピカピカなもの。」
 D「…噛みましたね。」
 H「あははははは、thanks。」
 D「最近ピカピカなものはですね、ぇぇ〜〜〜パン…スターズ彗星。」
 H「きましたね。」
 D「えぇ。」
 H「宇宙にきましたね。」
 D「ま、コレこういう事、しょっちゅう語ってるから、聞き飽きてるから、
   HIROのピカピカなものを…聞きたいなぁなんて。せっかく…」
 H「ピカピカなものね〜」
 D「もぉHIRO自体ピカピカしてますからね〜」←うふふ〜
 H「いやいやいやいやいや、あ、アレですよ、僕は、なるべく自炊するようにしているんだけど、
   自炊したら、そんなオレは料理、味付けどうのこうのとか、素材そのまま煮るかヤル…焼くかしかしないから…」
 D「煮るかヤルかって言ったね。」←(笑)
 H「はははは。」
 D「つい出ちゃいますね、あははははは。」
 H「いやいや、あのぉ…」
 D「あははははは。」←止まらない
 H「…大ちゃま…」←たしなめてます(笑)
 D「はい。」
 H「はははは。」
 D「気をつけます。ちょっと拾い過ぎました。」

 H「何だっけ、あの、フォークとナイフぐらい、ちょっとね、何かこう、味わいのある物にしたいなと思って。」
 D「ヤラシイですね…」
 H「何で、何で?はははは。」
 D「いやいや。」
 H「金色のね、金のね、フォークとナイフをこの間買ったんだよ。」
 D「ほぉほぉほぉ。」
 H「まぁ本物の金ではないんだけれども。」
 D「はははは、金メッキ…でも良いよね。」
 H「でもね、1万円ぐらいするフォークと、1万ぐらいするナイフで、金色で。」
 D「やっぱ、あぁいうの良いやつあるもんね、結構ね。」
 H「そういうの買うじゃん…なかなか使わないね。」
 D「っはははははは〜」
 H「なんか、もったいなくて。」
 D「じゃHIROは、ピカピカなもので、最近…金の…」
 H「今は金のフォークとナイフを使っています。」
 D「フォークとナイフを使っていますと。」
 H「はい。」

 な〜んか大ちゃんが…ヤラシイ方向に行くんですけど…(笑)
 HIROの「大ちゃま」はツボリましたねぇ…なんでしょ、ニヤニヤしちゃいます。

・D「じゃぁね、投稿の方を紹介したいと思います。色々来てるんですよ、金の…あははは。」
 H「なるほど!」
 D「ははは、金のものが来てます…」
 H「金って言ったらアレしか浮かばないんですけどね、ま、いいか。」←フォーク&ナイフですよね?(笑)
 D「“私のピカピカなものは”…えはははははは。」
 H「何、どうした、何、今ヘンな事想像してた?」
 D「ちがぅちがぅ、ははははは。」
 H「ピカピカの金を何?磨くのか!?っていうね、いったいナニを磨くんだっていう。」←こらこら┐(´-`)┌
 D「ちがぅちがぅ、はははははは…」

 大ちゃんが何にそんなに笑っているのかと思ったら、お便りの文面の「ズンバのレッスン」の「ズンバ」でした。
 HIROがずいぶんなコトをちょこちょこ言ってましたが、ソコはスルーで(笑)

 H「ズンバ?ズンバって何?」
 D「ズンバって書いてあるんだもん、だって、ははははは。」
 H「ルンバとか…」
 D「ズンバ!!」←切れてる(笑)
 H「ズンバってあるの?」

 これ、ほとんどの方もHIROと同じ思いだったのではないでしょうか。
 私も検索しちゃったもの(^_^;)
 あるんですねぇ…>「ズンバ (ZUMBA)」=ダンスフィットネスエクササイズ

 D「そう言えばほら、TRFがさ、出してた何だっけ?ダンササイズだっけ?DVDの。」←「TRF イージー・ドゥ・ダンササイズ」
 H「すごいらしいね。」
 D「ミリオン売れてるって、あの名曲でね、ダンスするって。」
 H「ん〜素晴らしいね。」
 D&H「accessでも…」←SYNC(笑)
 D「はははは。」
 H「今、一緒の事言ったね、あははははは、出せば良いんじゃないって。」
 D「良いよ。もう、“あなたもこれで腰をガックンガッックン”…」
 H「ね、そうだよ。」
 D「ね。」
 H「良いかもね。」
 D「ね。それ頼むね、振り付けね。」
 H「振り付けね。」
 D「うん。」
 H「OK、OK、OK。」
 D「うん、ボク、それ出来上がったの観て練習するから。」
 H「なるほどね。」

 …大ちゃんの「踊ってみた」が頭をよぎってしまったのは、私だけでしょうかねぇ(笑)

・次のお便りは、子供さんの抜けた乳歯がピカピカだと言うもの。

 H「小ちゃい頃ホント、乳歯?抜く時って、すごい嫌じゃなかった?」
 D「なんかさ、段々グラグラになってきて。」
 H「そうそうそう、いつ抜くのコレみたいな。」
 D「ねぇ、で、最後のトドメが勇気が無くて出来ないんだよね。回転するとこまで行くんだけどさ。」
 H「そうそうそう。どうした?最後。」
 D「最後?たぶん引っ張っ…違う!なんか食べてる時にポリとか取れたりすんだよね。」
 H「そこまで、ちゃんとアレしてたんだよね、放っといた…その方が良いんだよね。」
 D「なんで?」
 H「オレなんて親父に糸でくくられて、ピッて引っ張られて…」←ワイルド(^^*)
 D「また昭和な感じなやり方ですねぇ…それね。」
 H「っははははは、ま、昭和生まれですからね。」
 D「なんか、そういうのあるよね、後、ペットの首輪に付けといて。」
 H「うん。」
 D「で、自分で糸で結んどいて、で…」
 H「どんだけ“M”やねん、それね。」→何故関西弁?(笑)
 D「おやつをポンて投げて。」
 H「いつ走るんだみたいな、はははは。」
 D「へへへへ、ワンコがワッて行ったとたんに、歯が抜けるっていうの、はははは。」
 H「なるほどね〜」
 D「なんか、そういう、色々ある。人のせいに出来ない。」
 H「うんうん、ん。」
 D「ね?」
 H「なるほどね。」
 D「自分で、おやつ投げる、おもちゃ投げる…しないといけない。」

 H「歯を、なんかホラ、屋根の上に投げるとさ、良い歯が生えて来るみたいな、なかった?」
 D「あったね!」
 H「そういう言い伝えみたいな。」
 D「あった。なんか聞いた事あるけど、した事ないわ。」
 H「あ、ホント…オレ投げたね。」
 D「投げた?」
 H「投げた。」
 D「良い歯、生えて来ました?」
 H「けど、歯並び悪かった、いまいちね。」←(笑)
 D「あっはははは。」
 H「ははははは。」
 D「なんか、とんでもないトコに飛んで行っちゃったんじゃないですかね。

・続いてのピカピカなものは、お付き合いして7年の、彼から贈られるであろう結婚指輪カナ?というお便り。
 H「素晴らしいじゃないですか、7年も愛を育んでね…」
 D「育んで。」
 H「結婚をするっていうのは、もうホントの、もう愛でしょうね。」
 D「はははっははは。」←何にウケたのか笑っている(笑)
 H「もうね、素晴らしい。」
 D「お幸せにして欲しい…」

 旦那様になられる方が『夢を見たいから』を歌ったらいいのでは?とHIROが言ってました。
 『夢見』は新郎が新婦に向けて歌うと良い曲という位置づけなのね…(^^*)
 って言うか「7年」という年数に、何故か心惹かれる(笑)

・次に紹介されたのは、多数意見のようでした。
 大ちゃんの音、HIROの歌声、客席のサイリウム…なんと言ってもaccess!accessライヴ!(強く賛同!!)
 H「でも本当に僕達ステージから客席の皆、見てね、あのサイ…サイリウム?が光ってる時は、
   何だろ、もうホントにね、素敵な景色ですよね。」
 D「なんか小宇宙みたいな感じだよね。」
 H「宇宙に居るような…まさにaccessですよね。」
 D「ね、これからもライヴありますから、皆もね、サイリウムとか一緒に振って、皆でね、ピカピカなライヴを。」
 H「ね、盛り上がりましょう、皆でね。」
 D「ね、盛り上がりたいなと思います。」

 なかなか他の方々のライブやコンサートにいく機会がないので、よくわかりませんが、
 accessの客席は本当に綺麗ですよね。
 真っ暗な客席に向かってステージに立つよりも、大ちゃんやHIROだって、
 キラキラ光る小宇宙に向かっている方が、絶対にテンションが上がるはずです。

・「DA SOUND REQUEST」のコーナーは、2012年、上海ライヴに行かれた方からのリクエスト。
 『瞳ノ翼/access』

・「DA METAVERSE REQUEST」のコーナー。
 D「ボクがソロでやってるプロジェクトなんですけど…」
 H「ねぇ大ちゃん、そのCD、ぼ、欲しいなぁオレ。」←可愛い〜〜〜
 D「あ〜〜……渡すよ。」←どこから出た声?(笑)
 H「予約しましょうか。」
 D「サイン書いて。」
 H「ぁ、ホント?ありがとう。」
 D「もう出来上がっているから。」

 H「うれし…これで大ちゃんの、あの、METAVERSEと作曲本があるからね。」←マジっすか!!
 D「ははははは。」
 H「オレも曲を、創れるかな?」←めちゃめちゃ可愛い(*^^*)
 D「っはっはっははは。」
 H「ぇぇ…ははははは。」
 D「なにすんだ作曲本を。」←(笑)
 H「違う違う、オレ、ホントに、たまに読んでるんだ。」
 D「ホントに?!」←嬉しいわよね、うんうん(*^^*)
 H「ただ、途中まで読んで挫けちゃうの。」
 D「途中から…わからないのね。」
 H「あぁ、ここで解らなくなったみたいなね。」
 D「聞いてよ、いつでも。」←ォィ(^_^;) 可愛い
 H「ホント?』←オイッ(^o^;)可愛い
 D「もう、直々に…」←HIRO、気を付けて〜〜〜??
 H「大ちゃん、そう言ってオレが質問すると「そんなの自分で調べろ」ぐらい顔するじゃん、ははははは。」←(笑)
 D「ははははは。」
 H「あははははは〜」
 D「いあ、そんな事無いって。」
 H「そんな事無いね。」
 D「全然無いって。」
 H「なるほどね。」
 D「…なんだっけ…」←(笑)

 突然のHIROの逆襲に、大ちゃん、コーナーを忘れたようですが(笑)
 改めてお便りを紹介して曲がかかりました。。

 『Der Rattenfanger Von Hameln/浅倉大介』

・『Neo Age 通信』のお知らせはaccess スペシャル??。
 D「沢山の…」
 H「アクセスを…」←ウイスパーヴォイス(*^^*)
 D&H「お待ちしてま〜す。」

 こ、この回が聴けて良かった〜〜!(笑)

・お別れの曲です。この週だからこその選曲?
 『Shadow over the world/access』

・D「さ、お別れの時間が来てしまいました。」
 H「わぉ、あっという間。」
 D「1時間、あっという間だね〜ホントに。」
 H「うん。」
 D「HIROもですね、お知らせが…ね?」
 H「はい。」
 という事で、ここで舞台『銀河英雄伝説 第三章 内乱』の日程告知がありました。

 D「オーベルシュタイン…」
 H「オーベルシュタインね、やらせて頂くので、是非皆さん、観に来て下さい。待ってます。」
 D「チケットは?もう…売ってるんですよね?」
 H「チケットはもう発売してますよね?はい。」
 D「ボクも、ボクも行きます!」←(笑)
 H「待ってます!」
 D「ボクもお客さんとして、はははは。」
 H「ぁ、♪何がでるかな…」←大ちゃんの狙い通り(笑)
 D「そうそう、ははははは。」

・「DAISUKE ASAKURA Seq Virus 2013 クラブツアー」の日程、グッズの告知がありました。
 「わんこカレンダー(WEEKLY CALENDAR 2013-2014)」のお知らせの時には、
 D「それもHIROに今度プレゼントするね。」
 H「あ、欲しい欲しい。」
 D「週めくりカレンダー。」
 H「うん。」
 な〜んていうやりとりも(*^^*)

・ステッカーの当選者の発表。
 「ディレクターのお許しが出て」なんてHIROが言っていましたが、
 どなたか協力に推した方があったのかしら(笑)

・D「来週さ、またテーマ決めようよ、HIROが作ろうよ、テーマ。ね。」
 H「オッレ、はははははは。」
 D「この流れから、どうくる?」
 H「後、皆送ってきてくれてね、良いやつがあったら、それを使うっていう。」
 D「あ、考えないで、人任せにしようって?」←それは大ちゃん!
 H「いや、考えますよ、考えますが、皆で考えて、1番良いやつを使いましょう。」
 D「なるほどね。」
 H「じゃ、あ〜りませんか、あ〜りませんか。」←ここも関西風?
 D「accessは双方向ですからね。」
 H「2WAYですからね。」
 D「ぁ、2WAY!そぉほぉこぉって、ははははは。」
 H「双方向じゃなくて。」
 D「日本語で失礼しました。」
 H「日本語ですね、日本人ですからね、僕達ね。」
 D「えぇ、えぇ。そんな感じでですね、来週も来てくれるという事で…」
 H「いいともぉ〜!!」
 D「あはははは。」
 H「ははははは。」
 D「良いね、「ごきげんよう」も「いいとも」もね。」
 H「はい。」

 D「そんなわけでね、来週もHIROが来てくれます。皆さんね、川柳とかも、楽しみにしてて、はははは…ください、ははははは。」
 H「待ってます!」
 D「ははは、HIROが作るかもしんない。後、METAVERS REQUESTなんかも送ってください。」
 H「はい。」
 D「というわけで、お別れの時間が来てしまいました。」
 H「ん〜!!」
 D「『Neo Age Circuit』、お相手は、accessの浅倉大介と。」
 H「貴水博之でしたぁ〜」
 D「それではまた、来週お会いしましょう!さよなら〜」
 H「バイバ〜イ」

 どうしましょ、楽しい!楽しいわ!!
 最近access欠乏症なので、潤う〜〜〜(笑)

======☆『Neo Age 通信』

   「ONE LOVE & ONE HEART」というデッカい文字は、富士山(?)から飛び出しているのかしら?
   その文字の上にHIROが描いた“accessの2人”。バックは何でしょ?太陽と虹かな?
   HIRO画伯の傑作でございます。

(2013/04/16 UP)


03月23日(土曜日):radio(収録)
Neo Age CircuitNACK5  23:00〜24:00

・D「こんばんは、浅倉大介です。さ〜お約束した通りですね、
   今週もですね、accessのヴォーカル、HIROこと貴水博之とお届けします。」
 H「皆さん、こんばんは、あなたの貴水博之です、フゥ〜〜!はい。ははははは。」
 D「なぁ〜のソレ「フゥ〜」は。そういうの、やれるようになりたいんだよね。」←え?
 H「なんで?」
 D「ちょっとお洒落じゃない?」←は?
 H「おぉ〜おしゃれ??はははははは。」
 D「なんかヤングな感じがするじゃない?」←ヤングって…(^_^;)
 H「ヤングなね。」
 D「ね。」
 H「ヤ〜ングですよ僕らは。何言ってるんですか。」
 D「そうですよ。」
 H「♪Too Young Oh Too Young〜、ね。」←『悲しみTOOヤング/田原俊彦』?
 D「それさ、っははは…選曲が昭和なんですけどね。」
 H「ね〜良い曲多かったですね〜」
 D「良いと思います、はい。」

 時々……HIROって田原俊彦さんの曲が出てくるわよねぇ?
 なんか記憶に残っているわ。

・D「今週はHIROがですね、オープニング川柳のコーナーを…」
 H「っはっはっはは、オレはイイって……いや、やりますかぁ?ははははは。」
 D「いや、やりますクワァ?って、フランス語みたいな、やりますクワァン…」
 H「春きたる…」
 D「春きたる!」←エコーがかかってビックリ(笑)
 H「……accessきたる!……腰振れる!フゥ〜〜〜〜〜ッ!」
 拍手の音が聴こえます(^o^;)
 D「川柳ギャルズの皆さん、挙手をお願いしま〜す…おっ?」
 H「ほらぁ〜」
 D「4通ぅ〜」
 H「ほらぁ〜韻を踏んだよ、踏んだ韻インヲフンダインフンダインインインイン、フゥ〜〜〜〜〜ッ!」←壊れた(笑)
 聴こえている拍手は大ちゃんだけの音です。
 H「(すっごく冷静に→)どうにかさ、この番組を盛り上げようとしてるんだよ僕は。」
 D「うん、わかった、ありがと。」
 H「ははははははは。」
 D「はははは、ホンットね、助かるわ。」
 H「大ちゃんも、川柳ちょっとお願いしますよ、だってもう…」
 D「ちょ、ちょ、考えるよ。」
 H「考える?考える?OK、OK。」
 D「考える、考える。「フゥ〜」を使わなきゃいけない。」
 H「あはははは。」
 D「そういうの恥ずかしいんだな〜」

 ど〜〜して「フゥ〜」を使わなければいけないと思ったんでしょう(笑)
 とにかく、HIROのレベル(?)に並ぶ川柳が出来る事を祈りましょう!

・「accessパーカーの(腰の所にあった)数字の謎を教えてください」というお便りを紹介。
 これね〜謎でしたよね〜(^_^;)

 D「DAISUKE 73 ASAKURA・HIROYUKI 33 TAKAMI…」
 H「粋ですよね、こういう…またね。」
 D「どう見てもまず、年齢には見えないですよね。」
 H「ね…まぁ、そうとも見れるんだけどね。ね、そこまでは離れてないなっていうね。」←おいおい(^o^)
 D「そうだね。」←へこんだ?
 H「あははははは。」
 D「1こ…」←いつも間違う
 H「2こ離れてるんだけどね。」←必ず訂正(笑)
 D「っはははははは。」
 H「はははははは。」

 D「答えようかと思ったんだけど、せっかくだからHIROと2人でやる時に、きちんとね、
   accessのね、これ質問だから。答えようと…と言う訳で、先生!お願いします。」
 H「いやいやいや、先生からお願いしますよ、ここは。リーダーから1つね。」
 D「これはですね、両方合わせてですね。」
 H「はい。」
 D「“7333”。」
 H「結構な数字だよコレ、7333て。」
 D「ね。」
 H「いわゆる7千333。」
 D「今ソレ言おうと思った。」
 H「ホント?はははは。SYNCした。」
 D「おつり、面倒くさいね、これ、7,333円で、1万円で買ったらいくら?おつり。」
 H「2千6百ぅ…ロクじゅぅ…なな?」
 D「お!」
 H「違うか…わかんない。」←大丈夫?(笑)
 D「良いんじゃない?」
 H「あはははは。」
 D「すげぇ!!公文式?」
 H「行ってない、行ってない、行ってない。」
 D「和式?」←何?
 H「習字習ってたけど公文式は。」
 D「そーですか、でこの7,333円…円じゃないや、7,333っていうのは、正しくは!
   accessがデビューしてから、苗場で。苗場までの…」
 H「苗場があるまでのね。」
 D「日数。」←“4001”を思い出します(^o^)
 H「日数……素晴らしいじゃないですか。」
 2人の拍手の音が聴こえています。
 D「感動しましたね。」
 H「一言で7,333日って、結構な数字ですからね。」
 D「そうですよ。1歩1歩。」
 H「色んな道を辿りながら、こんにちがあるのは、皆さんのおかげですからね。」
 D「そんな数字…皆さんスッキリしましたか?」
 H「はい、皆さんも一緒に噛み締めてもらえると良いですね。」
 D「皆さんと作ってきた、この7,333日。」
 H「春きたる accessきたる 腰振れフゥ〜〜〜〜」←「腰触れ」に変換したがるうちのPC_| ̄|○

 『Beyond the Second-D./access』

・D「『Beyond the Second-D.』も、今クラブイベントで、すっごい皆、振り付けやって。」
 H「そうだよ〜彼がね、創ってくれた…」
 D「“めろちん”ね、創ってくれて。」

 ここでクラブイベントの感想のお便りをいくつか紹介して、これからの日程を告知。

・D「何故HIROが、先週に引き続き今週も来ているかと言うと。」
 H「はい。」
 D「大事なお知らせがあるからなのです。」
 H「YES!accessのツアーがね、春のツアーが、もうすぐ始まりますから。」
 D「はい。」

 HIROが日程を告知。

 D「ツアーが5月8日から始まるんですけれども、そのツアー開始日に、にゅ〜しんぐるぅ〜〜」
 H「モォデキテマァス……カ?!」←カ???(笑)
 D「っはははははは。」
 H「はははははは。」
 D「ははは、誰に聞いてるんだぁ?」←(^_^;)
 H「もうすぐですよ。もう、そろそろ出来てますよ。」
 D「誰に聞いてるんだ?」←(^o^;)
 H「もう、そろそろ出来ています。」
 D「もぉ〜そろそろ、今頃多分ね、TDを確認したりなんか、後マスタリングを。」
 H「だよね、又、ホントに新しいaccessの1面を感じてもらえるようなね、ニューシングルになると思うんで。」
 D「っはは、目をキラキラさせて。」
 H「そうですよ。待っててね皆、楽しみに!」

・D「今夜はですね、accessのヴォーカル、HIROこと…」
 H「はい!」
 D「貴水博之とお届けする…」
 H「あなたのHIROです。」
 D「あなたの私の…浅倉大介、『Neo Age Circuit』です。」
 H「ねぇ、そんな“あなたの浅倉大介”さん、そろそろ川柳が浮かんだようなので、発表してもらいましょうか。」
 D「いいっすよ。」
 H「はい。」
 D「読み…ぁ、さっきの何だっけ?春きたる?」
 H「accessきたる。」
 D「accessきたる…」
 H「腰振れる フゥ〜〜」
 D「腰振れる、ヨシ、読みます!「HIROきたる 川柳きたる 腰振りゃす ふぅぅ〜」。」←ちゃんとエコー有り
 H「あははははは!!これね、今、何が良かったかって言ったら「ふぅぅ」が良かったね。」
 D「ふははは、ちょっとさ、ちょっとさぁ、あの…」
 H「「ふぅぅ」の上ずり具合が良かった今。あはっははは。」←(^o^;)
 D「全然さ、腹式呼吸になってなかったよね。」
 H「はははははは。」
 D「HIROのは、さっきの「フ〜ッ」てさ、ちゃんとさ、腹筋でフッて、こうさ、さすがヴォーカリストって感じでさ。」
 H「いや、そこがやっぱり…」
 D「ボクはさ、キーボーディストだから、へなちょこだからさ。」
 H「いやいやいや。」
 D「ふひゅひゅぅ〜」で終わっちゃう、はははは。」

 H「あははは、素晴らしい。では川柳ギャルズ、どうですか?挙手?あ、上がりました、上がりましたよ。」
 D「1通ですか!」
 H「あは〜は〜は〜」
 D「1通ってのもショッパイな、無いか有るか、どっちかにして欲しいですね。」
 H「あははははは。なるほど。」
 D「ひとりしか上がらなかったですね。」
 H「良いじゃないですか、ね。」
 D「それもHIROの事務所の方が、気ぃ遣って上げてくれたみたいな、なんか。」←(笑)
 H「あははははは。」
 D「すいませんねぇ、なんか…なんかね、気ぃ遣ってもらってね。」
 H「いやいやいや、素晴らしい。」
 D「佳作と言う事で…ね。」
 H「でももう、春きたるですから。ホントに。」
 D「そうですよ。春きたる、川柳も来るわけですよ。」
 H「皆の街に行きますよ、待っててね。」
 D「楽しみですね〜!一緒に盛り上がりましょうね、春ね。」
 H「はい。」

・ペット自慢のコーナーに届いたお便りを紹介。
 熱帯魚を買っている方からの豆知識(?)で、
 ネオンテトラを蛍光灯を点けないで飼っていると、ネオンテトラの青い光が無くなってしまうと、
 熱帯魚屋のおじさんが話していた。という内容でした。

 H「あ、そうなんだ…」
 D&H「へぇ〜〜」←(笑)
 H「なんでだろう。」
 D「ネオンテトラってどういうやつですか?」←可愛い聞き方しちゃって〜
 H「小ちゃいやつでしょ?あの、こう、すごい小ちゃいやつでさ、ほら、すごい光る…青…青い。」
 D「あの熱帯魚の綺麗なやつか、あの小ちゃい、うんうん。」
 H「秋刀魚のすっごい小ちゃいのみたいな。」←え?
 D「ぁぁ、でもあれだよね、熱帯魚やる人って、最初に飼うようなやつだよね。」
 H「1番最初に。」
 D「あの、スーッて赤い点も付いてる?」
 H「いや…」
 D「付いてない?」←可愛い!!
 H「多分ね、ブルー。」
 D「あはははは。」
 H「ちょっとね、赤い部分があるかも…」
 D「あ〜、来た来た、あ、やっぱこれだ!赤いとこあるわ。」
 (-画像が手元に届いたようです-)
 H「あ、あるね、そうそう、この小ちゃいやつ。」
 D「そう、なんかね、パソコンのゲームでやった事あるわ、こういうやつ。」
 H「うん、いっぱい入れて飼うんだよね、これ。」
 D「いっぱ〜い。」
 H「いっぱ〜いね。」

 面白いわぁ〜同じネオンテトラの記憶なのに、
 ブルーが印象に残るHIROと、赤が印象に残る大ちゃん…衣装か?!(笑)

・D「ほら、イカとかだってさ…すごくない?」
 H「なに、何?イカ?」
 D「はははははは。」
 H「な、また、何にも…やらしいですねぇ、何ですか?」←やらしい??
 D「はははは〜」
 H「あははは、イカが?」
 D「イカの身体の表面の色を変えれる仕組みとかさぁ。」
 H「あ、オレ知らない。何ソレ。」
 D「何かあるんだって、身体の細胞が。
   で筋肉で、その色の部分を縮めたり広げたりして、色を変えたりとか、
   あとね、イカはね…そう、血液が青いんですよ。」
 H「はぁ〜」
 D「知ってた?」
 H「いや、知らなかった。」
 D「あの、人間って、赤血球?ヘモグロビンが運ぶから赤いんだけど、
   イカはヘモグロビンが無くって、何か違う青いナントカっていう物質が酸素を身体中に運ぶから、青い…」
 H「それって一応血液なの?」
 D「血液なの。」
 H「へぇ〜そいつぁ驚いた!」
 D「青いんだよ、ビックリした。本で読んだんだけどね。」
 H「なるほど…」

 NHKでダイオウイカの特集を見てから、なんか私も「イカ」は気になります(笑)
 食べ物としてのイカも大好きだけれど、たしかに、赤い血は見た事がないわ…疑問に思った事さえなかった…

・次は、自転車に乗っている時、2匹の猫ちゃんを避けようとして転倒し、両手を骨折したというお便りを紹介。
 D「大っきな怪我は…ボクはあんまり無いですね。」
 H「僕はね、小ちゃい時にね…せっかくこのゲストに呼んで頂いたんで…
   あのね、兄貴の…いけない事なんだけど…チャリンコ2人乗りして、オレ後ろに乗ってたんだけど、
   そのチャリンコの車輪に足絡まっちゃって……縫った、足首を。」←...(('-';)え?
 D「あれさ、居るよね、あの何て言うの?棒のやつ、サドル?あの棒に…」←何?
 H「あ〜そうそうそう。」←わかったらしい(笑)
 D「足、挟んじゃう人って。それやったんだ。」
 H「そう、Meね。It's Me.」
 D「で縫った?何針縫った?」
 H「縫った、10針以上縫った。」
 D「ぅわぁ〜」
 H「もう全然治ったから。小ちゃい頃だったから。」
 D「良かったね、その美しいお顔とかじゃなくて。」←ホントだよ〜〜〜!
 H「いやいやいやいや、もうホントにね。」
 D「ね〜」
 H「そうそうそうそう、まぁ良かったんですけどね。気をつけないといけない。」

 私事ですが…ワンピースの後ろリボンが、自転車の後ろのタイヤにぐるぐる巻きに巻き付いて、
 急にブレーキがかかった状態になり、自転車ごと生け垣みたいな所に突っ込んだ事があるわ…十分大人になってから(笑)
 自分に怪我はなかったけれど、TSUMORICHISATOのワンピースが怪我しました、そちらの方がイタかった_| ̄|○

 D「縫うってどんな感じなの?ボク、縫った事ない。」
 H「縫うのはね、あの、注射器にビックリしてオレ。もう帰る!って。」
 D「麻酔?」
 H「うん、泣きわめいてオレ、あまりにも…」
 D「何才ぐらいの時?」
 H「6才ぐらい。」
 D「じゃぁホント小ちゃいころだわ、うんうん。」
 H「先生にね、この注射打たないと治らないんだぞ!足が腐っても良いのか!…
   「いい」って言ったらしい、オレね。」←(笑)
 D「っははははは。」
 H「ははははは。」
 D「子供って、そういうのあるよね。」
 H「うん。」
 D「なんかメチャメチャなんだけど、いい、ダメでもいい!みたいなね、ある。」
 H「でも注射さえも、泣きながら、泣きわめいて打たれたんだけど、
   その後はね、縫ったのは覚えてるんだけど、全然痛くない。」
 D「あ、麻酔だったからね。でも良かったね、ちゃんとね。」
 H「怪我には気を付けましょうね。」
 D「お大事にしてくださいね。」
 H「お大事に〜」

 子供の頃の怪我の話しは笑い話にできていますけど、
 2人とも気を付けてね、事故なんて、もっての他だし、
 怪我だけじゃなくて、病気とかにも…健康が1番大事よ!!

・ここで「今夜はね、この曲を皆に聴いてもらいたい気分なので」とHIROのリクエスト。

 『Share The Love/access』

・5/8から始まる『access TOUR 2013 永遠dive』の日程、チケット発売の告知があって、
 3月のテーマ「ピカピカなもの」のお便りを紹介。

 まずは、愛車がピカピカだという方からのお便り。
 D「-何故ピカピカになったかと言いますと、午前中お友達とスーパーに出かけました。
   私の車はHONDAなので、駐車する時はDAIHATSUの車の隣に駐車するよう心がけています。-…」
 H「なんで?」←笑ってます
 D「なんで?想像してみて。」←『ビブリア古書堂の事件手帖』を思い出した(笑)
 H「HONDA…DAIHATSU…」
 D「HONDAで、DAIHATSUで、「D」と「H」のエンブレムが並ぶ…って。」
 H「なるほどね。」
 D「accessになるらしいんですね。」
 H「はっはぁ〜素晴らしいね。」
 D「ね。」
 H「うん。」
 D「ね。」
 H「ステッカーを差し上げましょう!」←(笑)
 D「あ〜はははははは!」
 H「はははは、オレが勝手に決めんなって?はははははは〜」
 D「いいよ、いいよ、いいよ、いいよ。で、続きを読んどくと、
   -私の車はHONDAなので、駐車する時はDAIHATSUの車の隣に駐車するよう心がけています、と。
   しかしバックが苦手な私には、なかなか良い感じのスペースが見つかりませんでした。
   その時お友達が、あのピッカピカの“S”さんの横でも良いんじゃない?と言ったのです。
   目から鱗でした、SUZUKIの車は今まで選択肢に入っていなかった。-」
 H「はははははは。」
 D「-SUZUKIの車の横に停めるとは。-」
 H「うんうんうん。」
 D「ね?-という訳で、無事“S”さんの横に駐車したのですが、
   降りて振り返ったら、自分の車の何と汚い事か。
   Sさんとの違いに愕然としまして、帰宅してすぐに洗車したのでありました-と。」
 H「な〜るほど〜」
 D「-なのでピカピカです-…」
 H「なんか発想が豊かな方ですね。」
 D「ね、面白いよね。」
 H「ね。色んなプレゼンをしてもらいたくなちゃうような。」
 D「ね。でも何か面白い、DAIHATSUとHONDA。」
 H「素晴らしい。」
 D「accessっていう感じですね、はい。」

 これから色々な駐車場で、キョロキョロしてニヤニヤしそうな私がいます(^o^)

・続いては、男性からのお便り。
 D「-私のピカピカなものは、新品の-…けん、けははははは。」
 H「何?何?やらしいですね〜」←なんで〜〜〜
 D「ちっがうよ。」
 H「何?」
 D「-私のピカピカなものは、新品の剣道の胴-。」
 H「剣道のドウ?」
 D「-剣道の胴です-えぇ。」
 H「あの、胴体に付けるやつ?」
 D「そうだよね、剣道の胴だよね、これね。」
 H「あ、ホントだねぇ、うんうんうん。」
 D「-材質は様々ですが、樹脂製に物だと、新品の頃は、覗き込むと顔が映るこむくらいピカピカです-はははは。」
 H「うんうんうん。」
 D「-稽古や試合を経験して、胴を打たれる度に傷がついてクスんでいくので、このピカピカさは最初のうちだけ-と。」
 H「うん、なるほどね。」
 D「-道場や部活で、初心者の子がピカピカの胴を付けているのを見ると、
   あの胴に1番に傷を付けてやるのは私だと、経験者同士で競い合ったものでした-と。」
 H「へぇ〜〜そういう楽しみ方があるんだね〜」
 D「ね、-また仕事の合間で通える道場に入って、目標だった三段の昇段試験を目指しつつ、
   胴への傷付け1番乗りをやりたいとか、ドSな事を考えています-。」
 H「はっはぁ〜」
 D「-ステッカー頂ければ幸いです、よろしくお願いします-」
 H「ははははは。」
 D「新品の胴に貼って欲しいですね、ステッカーね。」
 H「貼るならあげようかってコトで。」
 D「ね、新品のピカピカの、今の胴に、絶対。」
 H「ねぇ。」
 D「で、こに、絶対傷付けちゃダメ!」
 H「ぁ、ダメなの?」
 D「ダメ、守り。」
 H「負けないね、じゃぁ。」
 D「負けない…♪負けないこと、負けないこと、負けないこと…」
 H「ははははは、はい、はい。」
 D「♪こと、こと、こと、こと…」←もはや歌ではない(笑)

・続いてのお便りは、お鍋に浮かぶしいたけがピカピカなものだというお便り。
 D「-ふぐ鍋を食べに行った所、最初に出されたお鍋の-、だしじる?」←読みに不安が?(^_^;)
 H「うん。」←(^^*)
 D「-に、大きなしいたけがピカピカと-…ピカピカじゃないや、ははははは、プカプカと浮いていました-…はははは。」
 H「プカプカです。」
 D「ははははは。」
 H「何かそのピカピカって言うのに、大ちゃん、ちょっと反応してしまうんだねぇ。」←(笑)
 D「-その、しいたけも-…」
 H「はははははは。」
 D「-とても大きく立派だったのですが-」
 H「お〜きく立派!」←お約束の引っかかり
 D「ふははははは、ちょっと待って、先生が真面目に読んでる時に、なんでそういう事言うのよ!」←先生?真面目?(笑)
 H「違う、あはは、大ちゃんが何か笑ってるからさ。」
 D「違うよ、それ、腕組んでそんな。」←仁王立ちで無かっただけヨシとしましょう(^^*)
 H「あぁ、そうか。」
 D「いいよ、いいよ。」
 H「あっはっはっはっは。」
 D「どこまで呼んだかわからなくなっちゃった…」

 HIROに引っかかって欲しいのか引っかかって欲しくないのか(^o^;)
 この後、一気にお便りを読み上げて、次のお便りに移ってしまった大ちゃんでした(笑)

・続いては、真っ二つにしてしまい修理した携帯電話を、壊さないようにほとんど遣わないでいるからピカピカだというお便り。
 読みながら笑い出してしまった大ちゃんが、妙なテンションになっています(^_^;)

 H「なんだろ…よっぽど真っ二つにしてしまう事柄が起きるんだね。」
 D「っは、っは、っは。」←引き笑い(笑)
 H「なんだろ…」
 D「よくわかんなくなってくる…HIROのせいだよ絶対。」←声が裏返ってるよ┐(´-`)┌
 H「なんか、振り回されたりしてるのかねぇ、真っ二つにしちゃうんだから。」
 D「ん?あ、そういう昼ドラ的な展開ね。」←中学2年生の男子だよ(笑)
 H「なんかね。」
 D「見られてね。」
 H「だったらもう、離さないぐらいな方が良いね。」
 D「そうだね。」
 H「その話しを聞かせて欲しいね、是非ね、彼。」
 D「そうだね、待ってるわ。」
 H「何故真っ二つにね…」
 D「そしたらステッカープレゼントするわ。」
 H「そうだね。」
 D「何故真っ二つになったか…HIROがゲストの時にだよ!」
 H「うん。」

 HIROが次、いつゲストなのかわからないけれど…楽しみですね(笑)

・次のピカピカなものは、職場の厨房で仲良くしている男性が、コック帽の下の頭頂部がピカピカだというお話し。
 それを見た時「まぶしい」とつぶやいてしまったとか(^o^;)
 H「言っちゃったの?まぶしいって…」
 D「言っちゃったの。」
 髪の話題は、サラっと流す2人です(笑)

・お薦めのカーアイテムの話しもありました。
 H「オレは一切何も付けないからね、大ちゃん付ける?何か。」
 D「ボクは中には1コ付けてるわ。あの…プラズマイオンクラスターの車用のやつ。」
 H「あぁ、オレもそれは付けてる。」
 D「あれ良いよね、付けとくとね。特にこの季節は。」
 H「うんうんうん。」
 D「そういうのはありますけどね、後はカー用品は特にないっすね。」
 H「なんかマリア様を置くとか、そういうの無いもんね。」
 D「あはははは、後、うしろのダッシュボードの所にさ、UFOキャッチャーで取ったぬいぐるみが並ぶとか。」
 H「あ"〜〜〜」
 D「あるよね?」
 H「一時やった事あるね、オレ。」
 D「後、郊外に行くと多いのがさ、お父さんが運転してる車って、なんかレースが後ろに…」
 H「あるね、それもあったね、そういう時代もね。」
 D「HIRO、やってたんだ、ぬいぐるみ。」
 H「ぬいぐるみ置いた時も、一瞬あったかなぁ。」
 D「ヤンキーですね〜」
 H「ヤンキーですね〜」

 UFOキャッチャーというと、オバQシリーズが思い浮かびます(^^*)

・D「4月のテーマを…HIROが来てくれたらテーマを…HIROが決めると盛り上がるもん。」
 H「ったははははは。」

 「もん」って何、「もん」って(笑)
 ここで投稿された4月のテーマ候補をいくつか紹介しました。

 H「オレね、結構ね、これが良いんじゃないかなぁと思ったんだけど、
   -大ちゃんが、ソロのライブなんかで、よく言うと思うんですが、
   ちょっと照れて「バカじゃないのぉ」って言うのがすごく可愛いです、はははは。」←もの真似最高\(^o^)/
 D「…ははは、全然テーマじゃないじゃないですか、これ。」
 H「確かに、大ちゃん言う。」←うんうん(^^*)
 D「言う?」
 H「言う言う言う、-なので4月は是非、微笑ましいエピソードや、ちょっと恥ずかしい話し、
   ホントにおバカな話しなど、大ちゃんが「バカじゃないのぉ」と思わず言いたくなるお話を募集してください-」
 D「っはははは、なるほどね。」
 H「これ良いと思う。」
 D「思わず言っちゃったらステッカーがもらえる…」
 H「そうそうそう。大ちゃんがその文章を読んだ後に、「バカじゃないのぉ」って。」
 D「はははは。」
 H「言ったら、ステッカーもらえるみたいな。」

 D「でもさぁ、ボク、言ってる?そんなコト。」←自覚無かったのね…(^_^;)
 H「結構言う言う言う…言う。」
 D「それ、すごい失礼で、すいません、申し訳ないね。」
 H「いやいやいや、それはでもほら、良い意味での、良い意味での「バカじゃないの」だから。」←フォロー
 D「だから、あなたバカでしょって言ってるんじゃないもんね。」
 H「じゃない、じゃない、じゃない。」
 D「あなたはバカじゃないの…でしょ?って…」←やっぱり自覚無し┐(´-`)┌
 H「違う!あの、面白いっていう意味で、大ちゃん言う時がある。」
 D「そぉだよね。」
 H「思わず笑っちゃって、笑っちゃって「バカじゃないの」って、
   そんな大ちゃん、深く考えなくて大丈夫だよ。」←ホント、優しい男だねぇ、惚れる(*^^*)
 D「うん。」←ヘコんでいる(笑)
 H「うん、ははははは。」
 D「わかった…わかった…」
 H「ははははは、悪い意味じゃないから、はははは。」
 D「わかった。」
 H「これ一応、候補で。」
 D「失礼なこと言っちゃってたら悪いな〜と思って。」
 H「全然全然全然全然全然。」
 D「はい。」
 H「あまりにも面白過ぎて「バカじゃないの」って。」←ラストフォロー
 D「うん。なるほど…バカじゃないのぉ!」←立ち直った(笑)
 D&H「はははははは…」

・「DA SOUND REQUEST」のコーナー。
 『Ride Up For The Shiny Way/access』

・「DA METAVERSE REQUEST」のコーナーのリクエストのお便りを紹介。
 D「この曲、実はね、3つの足を持つ八咫烏(やたがらす)という、
   道先案内人を。昔やってたと言う、そんな所をテーマに書いた曲なんですけど。」
 H「なるほど…これ大ちゃん、自分でもお気に入りのね…曲みたいですからね。」
 D「そうなんですコレ。」

 いや、別に引っかからなくていいトコロなんですけど(笑)
 「お気に入りの曲だって言ってたよね」じゃなかったですよね?
 「お気に入りの曲みたい」って言ったのよねぇ?HIRO。
 なぁに?まさかいつも大ちゃんが歌ってるとか?
 この曲だけDLさせられたとか?なんで?どうしてそう思ったの?知りたい…

 『YaTa-raven chronicle/浅倉大介』

・『Neo Age 通信』のお知らせは…なんでしょ、Musical Version?(笑)
 D「沢山の。」
 H「♪ア〜クセスを〜〜〜」
 D&H「♪お待ちしてますぅ〜〜」←ハモってます
 大ちゃんは途中で笑っちゃいましたが、HIROは歌い切って最後に「フゥ〜ッ!」を付けました(笑)

・D「お別れの時間になりました。」
 H「ぁう、悲しいぃ〜」
 D「さっきのさぁ、「たくさんのaccessをお待ちしてます」の後に。バカじゃないのっ!て…」←(^o^;)
 H「あはははは!」
 D「付ければ良かったっていう。」
 H「ね?だからそういうのにしましょうよ、ね?4月は。」
 D「あっ!?テーマ…」
 H「テーマ。」
 D「じゃあ、ここで発表する?良いよ良いよ、じゃ、4月のテーマをHIROが今ここで発表します!」
 H「なので、大ちゃんがね、思わずもう、笑い過ぎちゃって『バッカじゃないの?』と。」
 D「ん。」
 H「思わず言いたくなるお話を募集します。」

 D「意外と…難しい?例え…例え、例えば?」
 H「いや、だから例えば、自分の破天荒話とか、失敗話とか、何でもいいんですよ。
   大ちゃんがもう、読んだ後に思わず笑っちゃって、『バカじゃないのぉ!?』って…言わしたら勝ち。」
 D「も、もし、もし、もし困ったらまた呼ぶからね、ははははは。」←困らなくてもどうぞ!
 H「ははははは。あんま面白くない場合は逆に、だから…」
 D「言わなくていい?」
 H「「あんまりバカじゃないよね」っていう事で。」
 D「なるほどね。」
 H「思わず面白過ぎて!…「バカじゃないの」って、言いたくなっちゃうお話を。」
 D「沢山楽しみにしてます、うん。あのぉ…いっぱい送ってね、HIROもね。」
 H「待ってますよ、はい。あ、僕も?わかりました、送りますよ、じゃぁ。」
 D「投稿ね。」
 H「ニックネームで。」
 D「ニックネームで?わかんないじゃん。」
 H「えぇ。」
 D「ま、いいや。」
 H「あはははは。」

 HIROは、このテーマの話題、持っていそうよねぇ(笑)
 なんなら実際に大ちゃんに言われた時の事でもいいのよ。
 1度でいいから、本当に投稿してくれないかな〜伝説になるわよ!?

・投稿コーナーのお知らせ、番組twitterのお知らせ、『AXS cluster』の感想のお便りなど紹介。
 5/8から始まるツアーに関しては、ミーティングがガッツリ進んでいるとHIROが話しています。

・ステッカープレゼントの発表。
 HIROは、ステッカーを貼った写真を撮って送るように言いますね。
 剣道の胴やHONDA車はわかるけれど、「しいたけ」はウケたわ〜〜(笑)
 D「はははは。」
 H「あははは、ムリか。」
 D「良いね〜4月のテーマにピッタリじゃん。」
 H「そうだ、それで「バカじゃないの」って言われたら、もう1枚もらえますから、ステッカー。」←(笑)
 D「ねぇ、完璧だね、あはははは。」
 H「ははは、はい。」

・D「2週に渡って出演してくれたHIROもね。」
 H「はい!どうもありがとう!」
 D「あのぉ、もうすぐね、始まる、この…」
 H「あ、舞台ね。」
 D「『銀河ひでお』…」
 H「あっははは。」
 D「ははははは。」
 H「『えいゆう(英雄)』ですよ!」

 大ちゃん……可愛くボケたわね〜〜(笑)
 という流れで、舞台『銀河英雄伝説 第三章 内乱』の日程告知がありました。

 D「『Neo Age Circuit』、お相手はaccessの浅倉大介と!」
 H「貴水博之でした〜」
 D「ではまた来週お会いしましょう、さよなら〜」
 H「バイバ〜イ。」

 …終わっちゃった…
 向かい合っての収録、お写真を見せて欲しかったですね〜
 アレ以来、access_officialのTwitter、お写真出して下さらないんだもの、寂しいわ。

======☆『Neo Age 通信』

   一瞬、更新されていないのかと…思っちゃいました(笑)
   「COMING SOON!!」というデッカイ文字は、地球から飛び出ています。スケールアップ〜〜
   文字の上にはHIROが描いた“accessの2人”。今回はそれぞれ片手を上げています。
   この時、宇宙のまっただ中にいたHIROらしい(?)絵ですけれど、
   回りに描いてある星や宇宙船は、戦闘機にはほど遠い、可愛らしいUFOです(*^^*)
   どうせなら、オーベル仕様のHIROの自画像を描いて欲しかったかも。

(2013/04/25 UP)

〜memo〜

2013/03/08 DAISUKE ASAKURA ALBUM Release
(ネット通販&全国クラブツアー会場限定販売のBOX セット)
『DA METAVERSE I+II』
DA METAVERSE I
Dream Ape Metaverse / Nothung syndrome
Repli Eye-Program"d" / YA・TI・MA
SONIC CRUISE / SO・U・SHU・TSU - mould / Fall fear
leaf fall / The Transmuters / 創出
KISS FOR SALOME / CHIMERA DRAFT

DA METAVERSE II
star cascade / GATE I / X-NIGHT
Der Rattenfanger Von Hameln / fractal VIBE
St.Electric / ‘Blanca’ / rip / prime diffusion
sphere valley / A Midsummer Night's Dream
YaTa-raven chronicle / Space CLOSER


2013/03/13 access Participation
『TRF TRIBUTE ALBUM BEST』
-Disc.1-
ケツメイシ EZ DO DANCE / 倖田來未 ENGAGED / 中川翔子 寒い夜だから…
東方神起 survival dAnce / 平原綾香 Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~
access CRAZY GONNA CRAZY / BACK-ON Where to begin / moumoon masquerade
STUDIO APARTMENT & AISHA BOY MEETS GIRL / AAA Love & Peace Forever(Remix)
girl next door GOING 2 DANCE(Remix) / m-flo BOY MEETS GIRL(m-flo Remix)
 mitsuyuki miyake from mihimaru GT LEGEND OF WIND(Remix)v
SEAMO 寒い夜だから…(オーバードライブRemix)

-Disc.2-
浜崎あゆみ Teens"Acoustic Version" / Every Little Thing BRAVE STORY
Goro Kishitani & Yasufumi Terawaki Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~
KEIKO EZ DO DANCE / T.M.Revolution Silver & Gold dance / Tomiko Van TRUTH'94
WORLD ORDER BOY MEETS GIRL / Youki Kudoh masquerade
中田ヤスタカ EZ DO DANCE retracked by Yasutaka Nakata(capsule)
DABO & JAMOSA survival dAnce feat. DABO&JAMOSA ~reborn~v
INFINITY 16 & GOKIGEN SOUND 寒い夜だから… feat. INFINITY16 & GOKIGEN SOUND
WISE BOY MEETS GIRL feat. WISE ~reborn~
SPECIAL TRACK from VOCALOID3
DJ'TEKINA//SOMETHING a.k.a ゆよゆっぺ Unite! The Night! MOtOLOiD Remix

DAISUKE ASAKURA
『DAISUKE ASAKURA Seq Virus 2013 CLUB TOUR』

公演日
会場
開演時間
2013/03/08(金)
千葉 STARNITE
18:30〜
2013/03/09(土)
横浜 BayHall
18:00〜
2013/03/15(金)
金沢 MANIER
18:30〜
2013/03/16(土)
新潟 The PLANET
18:00〜
2013/03/22(金)
愛知 RADIX
19:00〜
2013/03/23(土)
静岡 SOUND SHOWER ark
18:00〜
2013/04/05(金)
福岡 complex@MILLS(O/D)
19:00〜
2013/04/06(土)
広島 Back Beat
18:00〜
2013/04/07(日)
香川 高松MONSTER
17:30〜
2013/04/12(金)
宮城 yankee court
19:00〜
2013/04/13(土)
北海道 CLUB DUCE
18:00〜
2013/04/19(金)
兵庫 神戸VARIT.
19:00〜
2013/04/20(土)
大阪 心斎橋CLUB DROP
18:00〜
2013/04/26(金)
東京 渋谷WOMB
18:30〜
2013/04/28(日)
東京 代官山AIR
18:00〜
2013/05/03(金)
東京 club
18:00〜


HIROYUKI TAKAMI

『銀河英雄伝説 第三章 内乱』

公演日
会場
開演時間
2013/03/31(日)
青山劇場
18:00〜
2013/04/02(火)
青山劇場
13:00〜
2013/04/03(水)
青山劇場
13:00〜
2013/04/03(水)
青山劇場
18:30〜
2013/04/04(木)
青山劇場
13:00〜
2013/04/04(木)
青山劇場
18:30〜
2013/04/05(金)
青山劇場
13:00〜
2013/04/06(土)
青山劇場
13:00〜
2013/04/06(土)
青山劇場
18:00〜
2013/04/07(日)
青山劇場
13:00〜
2013/04/07(日)
青山劇場
18:00〜
2013/04/09(火)
青山劇場
13:00〜
2013/04/10(水)
青山劇場
13:00〜
2013/04/10(水)
青山劇場
18:30〜
2013/04/11(木)
青山劇場
13:00〜
2013/04/11(木)
青山劇場
18:30〜
2013/04/12(金)
青山劇場
13:00〜
2013/04/13(土)
青山劇場
11:30〜
2013/04/13(土)
青山劇場
16:30〜


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