・accessはコメント出演。
CM明け、大ちゃんの声が聞こえてきました。
D「FM愛知807をお聴きの皆さん、こんにちは。」
H「こんにちは〜」
D「accessの浅倉大介です。」
H「貴水博之です。」
HIROがHIROの声だ〜(意味不明(笑))
D「さ、ボク達accessなんですけれどもね。」
H「はいっ。」
D「あの〜ついこの間、ミュージック…クリップ…DVDが…出ました。」
H「出ました、出ました。初めてじゃないですか?これだけ揃ったのは。」
D「いや、そうですよ。」
H「PVがね、全部、揃ったDVDが出るの。」
D「20年の歴史が全部…」
H「『Virgin Emotion』から始まってね。」
D「『Doubt & Trust〜ダウト&トラスト〜』までだ。」
H「何年間分でしょうね、これ。」
D「いや何か、いいんじゃないですか?よくあるじゃないですか?あのぉ…
結婚式とか行ってもさ、幼少の頃の映像が流れたりとか、そういう気分?ははは。」
H「それとは多分違うと思うけどね…」
D「それとは、全然違うけどね、幼かった頃のボクらみたいな、ね?」
どーした大ちゃん!??┐(´-`)┌
結婚式に流れる映像って…あなた…
生まれてから2人が出会って結婚するまでのアレですか?
速攻訂正に入るHIROが可笑しいですね(笑)
H「…っま、ほら、accessに馴染みの無い方なんかにも、
このDVD観てもらって、勉強してもらってね。」
D「そぉですね〜まだCGとかも、なかなか無かった時代に、すぐ取り入れてたりとかね。」
H「駆使してましたね。」
D「色々、そういう部分も楽しんでもらえたら嬉しいな〜と、発売中なので。」
H「うん、はいっ、是非っ!」
D「ミュージッククリップDVD『access visual works 1992-2007』というタイトルでDVDが出ています。」
H「はい。」
D「そしてですね、5月にはですね、ツアーで、名古屋、お邪魔しま〜す。」
H「はい!イエェ〜〜〜〜ぃ、嬉しい嬉しい。」
D「ダイアモンドホールでやるんですが、5月5日子供の日ですよ。」
H「ウン!」
D「はい。」
H「童心に還ってイッちゃいますか?」
D「イイネ!イイネ!やっちゃいます?5月5日、月曜日、祭日なのでですね、ね?」
H「ハイ。」
D「是非是非ね、遊びに来て欲しいと思いま〜〜す。」
H「待ってま〜す!」
5月5日はオーベルシュタイン様のお誕生日ですよ!
オベ様とは、全く違うHIROが堪能できるわけですね。
でも、なんだか、もうHIROオベの世界を体感できないかと思うと、それはそれで寂しいです。
D「と言うわけで、ここでですね、昨年リリースした、ボクらaccessのシングルを聴いて欲しいと思います、
accessで『JOY TRAIN』。以上accessの浅倉大介と。」
H「貴水博之でした〜」
『JOY TRAIN/access』
・パーソナリティは千葉暢彦さんです。
accessはコメント出演。CM明けに大ちゃんの声が聴こえてきました。
D「accessの浅倉大介です。」
H「貴水博之です。」
D「share the moment。」
H「FM新潟『SOUND SPLASH』。」
あら?…ジングルだったの?(笑)
『夢を見たいから』が流れてきて、千葉さんから4月6日に新潟LOTSでライブが行われると告知があってからコメントになりました。
・D「『SOUND SPLASH』をお聴きの皆さん、そして千葉さん、こんにちは。」
H「こんにちは。」
D「accessの浅倉大介です。」
H「貴水博之です。」
D「いやぁ、ね、ツアーが始まります今年。」
H「うん。待ちに待った春のツアーが始まりますよ。」
D「去年もね、新潟、すごい盛り上がったんですけど、え〜今年はですね、4月の6日!もう春なんですね。」
H「爛漫ですね。」
D「まんまん?」←ぉぃ?
H「やる気満々です。」←フォロー!
D「そうです、満々です、4月の6日、日曜日、新潟LOTSでやるんですが。」
H「うん。」
D「今回の春のツアーではね、初日なんですよ新潟。」
H「ねぇ、なんか、かつては結構accessのツアーね、全国ツアー初日って多かったですね。」
D「そうなんです、新潟フェイズっていう所でね、初日とかゲネプロしたりとか。」←懐かしい名前が(笑)
H「川沿いの。」
D「そう、川沿いの、サンダーバード2号が出そうな、大きなシャッターが、ね。」
H「そうそうそう、なんか覚えてるね、妙に。」
どのようなシャッターだったのでしょ?とっても気になります。
D「そういう所で。そいういう意味では、また初心に戻って。」
H「戻って。もちろん、いつでも。」
D「楽しいライヴを…もう新潟に掛かってますからね。」
H「新潟の皆さんに掛かってます。」
D「ここで良い盛り上がりになると、ボクらも、良い調子で。」
H「噂が噂を。」
D「そうそうそうそう。」
H「良いよ〜みたいな。」
D「調子に乗って。」
H「頑張らないといけないね。」
D「そういう感じでですね、この新潟是非ですね、応援しに来て欲しいな〜と思うんですが。」
H「はい、待ってます。」
D「はい、チケットは発売中です。で、何か質問…を…答えなきゃいけない。」
H「何?答えましょう。どれにしますか?」
D「じゃぁ内緒の話を1つ…ここだけの話。」
H「内緒の話?難しいね、大ちゃんある?何か。」
D「今回ね、ツアータイトルが『access TOUR 2014 S』なんですよ。」
H「おぉ。」
D「なんだろうね、「S」っていうの。」
H「これだってもぉ、会議で、ものっすごい、もうツメにツメて。」
D「色々出て、もう1万くらい出た中からね。」
H「これしか無いだろうっていうタイトルでね。」
D「ね。この「S」が何を意味するのかというのが内緒のコト。」
H「来てくれれば、わかるんじゃないですか?ツアーに。」
D「多分、春だしね。」
H「これが「S」…」
D「Specialだしね。」
H「いろんな「S」を楽しんでもらいたい。」
「S」のメインは「Spring」だろうというのは置いておいて、
一瞬ボンデージファッションで登場する2人を夢見た自分の脳内が悲しい(>_<)
D「後ですね、今出てるんですが、ミュージッククリップDVD『access visual works 1992-2007』って言う、
まぁ言うと長いんですが、一言で言えば、今までのPVを全部集めたもの。」
H「僕はこの間、ちゃんとね、これゲットして観ましたよ。」
D「どう?どうだった?」
H「素晴らしかった。」←(*^^*)
D「ぁ、ホント…」
H「『Virgin Emotion』から始まってね、ちょっとこう陰のある回から始まってね。」
D「あはははは。」
H「そこからこう『JEWELRY ANGEL』でバァ〜ッとね。」
D「不思議な世界行ったりとかね。『MOONSHINE DANCE』。」
H「歴史がわかる。」
D「そうそうそうそう。」
うわっ、『JOY TRAIN』のイントロが流れてきちゃった〜〜〜〜
D「今、リリースされているんで、良かったらそちらでですね。」
H「うん。」
D「若かりし頃のボクらの。」
H「もう、つい最近のもありますから。」←最近?7年前ですけど(^o^;)
D「そうそうそう。」
H「全部網羅して観てもらって。」
D「楽しんでくれたら嬉しいなぁと思います。という訳で4月の6日、日曜日、新潟LOTSで、accessのツアー初日です!」
H「はい!」
D「皆さんにお会いできるの、楽しみにしてま〜す。」
H「盛り上がりましょう!待ってま〜す!!」
D「という訳で、accessの浅倉大介と。」
H「貴水博之でした〜」
『JOY TRAIN/access』
・千葉さんが「変わんないっすね、貴水さんの歌声ね…」とおっしゃってくださってましたの。
嬉しい〜〜〜!!\(^o^)/
〜memo〜
2014/02/19 access DVD
『access visual works 1992-2007』
Virgin Emotion / JEWELRY ANGEL / NAKED DESIRE
MOONSHINE DANCE / TRY AGAIN / 夢を見たいから
MISTY HEARTBREAK / SWEET SILENCE / DRASTIC MERMAID
SCANDALOUS BLUE / TEAR'S LIBERATION
Only the love survive / EDGE
REAL AT NIGHT 〜眠れぬ夜の向こうに〜 / 瞳ノ翼
Doubt & Trust 〜ダウト&トラスト〜
DAISUKE ASAKURA
『Daisuke Asakura Seq Virus 2014 WINTER』
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HIROYUKI TAKAMI
『銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突』
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