accessテレビ番組
2001年12月

01/12/22(土)22:00〜22:30(生放送)
access 生中継 in web tvインターネット

“MORRICH”でも“access202”のHPからでも見る事ができて、
おまけにRealPlayerでもWindows Media Playeでもいいですよーなんて言われても、
逆に困っちゃいませんでした?皆さま(笑)

まぁ、私はMac userですし、哀しい事にアナログ接続ですし、選ぶ範囲は狭かったですけどね。
それでも、RealPlayerとMedia Playeでどちらのウインドウが大きい(^_^;)かしらとか、ちょっと考えましたわ。

待ちに待った22日、Web TVはもちろん初めてだし、いったいどうしたらいいのやら…
スムーズな映像が見れない事はわかっていても、やはり久しぶりの二人の姿は是非拝見したいっ!
10分程前からスタンバイをしました。繰り返し流される『Only the love survive』のカケラにドキドキ!
 

                 *****

で…いきなり藤井徹貫さんのアップ(^_^;)アハ
ま、まぁね、これくらいのクッション(失礼なっ!)がないと心臓に悪いですから(笑)

そして…映った二人を見て感動の涙…………?ありません!(^_^;)
ニヤケル…ひたすらニヤケル…もぉ両手で頬を挟んでも直せないくらい…ニヤケテましたよ私。
変わらないわぁ〜accessの二人だわぁ〜なんてね!

D「accessの浅倉大介です。」H「こんばんは、貴水博之です。」

御当人達も、なんだか拍子抜けするくらい以前と変わらない調子で登場。
ソファーにもたれて、どっかり座っているHIROと、膝を包むように手を合わせて前のめりな大ちゃん。
この年月は何だったんだろうとさえ思えたりして…違和感なさすぎです。
あ、でも…HIROがスーツ着てる〜なんて事で以前はビックリしなかったものですけどね(笑)

「今日、生access初出し。」という徹貫さんの言葉や、
「知らなかった人には、はじめましてって感じなんですけどね……」という大ちゃんの言葉。
そうですよねぇ…初めて二人揃って動いている所をご覧になられる方もありますよねぇ。
そう考えると7年は長いです。赤ちゃんが小学校に入ってしまいますからねぇ…

そして段取りがいいといいましょうか、避けて通れない事は後回しにしないといいましょうか、
「何故今二人はaccessを動かすのか……という所をちょっとお伺いしたいのですけど。」と徹貫さん。
「そうですね。」とHIROの顔を見る大ちゃんと「はい。」といって大ちゃんの顔を見るHIROちゃん、
うぅ〜〜久しぶりだわその行動(笑)
「今年に入って二人が会う機会がちょこちょこあったんだけど“久しぶり”という感じがなくて、
 逆にお互いの温度感が凄く近くて“こういうのって凄いいい感じだなぁ”と思ってたら、
 accessとして曲を書きたいなぁと思いだして、HIROに「やってみない?」。」
  (言いながらHIROを見上げる大ちゃんに「うん。」と言いながら見返すHIROちゃん。)
D「なんて言ったら「いいよ」って。」

というような事を話す大ちゃん。
今年に入ってからなんだぁ…偶然にねぇ…温度感ねぇ…ふぅ〜ん。
それより何より、やっぱりHIROと会っているとaccessの曲を書きたくなるという部分に拍手!
刺激しあえる相手がいるって大事な事です。

その間のHIROちゃんはといえば、すっかりaccessモード!話しは大ちゃんに任せた状態?(笑)
自分が言うべきパートを頭の中で繰り返して緊張しているのでは?と思わせるファンにはお馴染みな光景。

「HIRO的にはどんなバイブレーションだったの? 大ちゃんのが伝わってきたっていうか?」
と徹貫さんにふられて、ようやくHIROちゃん御発言。
…のはずが、まず「うん。」と答えたのは大ちゃんの方だったりしてましたね(笑)

「自分のポテンシャルを凄く上げたいなと思ってて、いろんなソロ活動していたが、
 自分の中でaccessというものがまた自然に溶け合うようになって、ライブでもaccessの曲を結構やるようになった。
 ちょうどそんな時期に本当に自然な流れで大ちゃんと何回か会うことがあり、
 あまり言葉を交わすこともなく、自然とaccessやってみようかって話になった。
 僕の方もなんとなく、心のどこかで、もうそろそろやるんじゃないかっていう気持ちを感じていたんで、
 “じゃぁやってみようよ”という感じで パンパンパンっと作ってしまったって感じ 。」

というような事を言うHIROちゃん。
ソロとaccess…自然な流れねぇ…そろそろやるんじゃないかと思ってたんだぁ…ふむふむ。
HIROのソロライブでaccessの曲が多くなったのって、最近でもないような気もしますけどぉ(笑)
HIROの中でaccessとソロが自然に溶け合っていたとは気付きませんでした。
笑顔でバンバンaccessの曲を歌っちゃうHIROを見た時には、逆にふっきれたのかと思ってしまっていたんですよ私(^_^;)

大ちゃんも同じようにソロでaccessのメロディーに触れたりしていたというお話しがあった後、
「二人が会って「やろうか」って言って動く速さは、なんかaccessらしいよね。衝動的な感じ。」と徹貫さん。
大ちゃんのフッフッフッフという笑い方がまたまた私をニヤケさせます(^^ゞ

D「ただ、それが今、凄く不思議な気分で、
 なんか凄く自然に…曲を書き出した時にもふと浮かんだのが『約束』っていう言葉が浮かんできて、
 accessを一時活動を止めた時に、なんか言葉とか文字では交わしてなかったんだけど、
 「また会えるよね」みたいな約束をしていたような気がしてならないですね。
 もっと言っちゃうと誰も知らなかったんだけど決まっていたかのように感じられる…
 そんな気持ちが今凄く不思議でたまらないんですけど。
 ただ、お互い各々やることやってきてここに辿りついたっていうそんな感じも…しますね 。」

accessが新曲をリリースすると公表されて以来、ずーっと私のなかでもやもやしていた『約束』という言葉。
もしかしたら、ファンであるのにもかかわらず、何か大事な公になっている『約束』を知らないんじゃないかしらとか、
活動を中止した頃の会報や雑誌のインタビューや告知で、見逃してきた事があったのかしらとか…
正直自分を責めましたよぉ(笑)
なのにナニ!?大ちゃんの頭に浮かんだだけの言葉?気がしただけの言葉??>『約束』
素直に『運命』って言ってくれれば、私だって悩まなかったのにぃ〜〜(笑)
大ちゃんは会報で『運命』は、ちょっとニュアンスが違うというような事を書いていましたけど、
『宿命』だったりしたら…もっと強烈よぉ(*^^*)

F「お互いポテンシャルが凄く上がって今ここに辿り着いた二人がいるっていう感じ、凄く分かりますね。」
H「久々に大ちゃんの音を聞かせてもらって、最初にaccessをやりはじめた時の衝撃とまったく同じような感情で。
 大ちゃんも何年もいろんなことを吸収して発散してて、 色んなことをやってきたんだなぁっていうのを感じられ、
 大ちゃんのサウンドを聞いていつも新鮮なものを僕は感じる事ができて、
 自分もそれに乗せて自然に歌うことが出来て、まったく新しいaccessのサウンドができた。
 それが本当に久々にレコーディングやっても、お互いが前向きに音楽をやってきたんだなぁっていう感じが凄く受け取れたんで、
 やっていて嬉しかったですね。」

7年間の年月は確かにあったんだなぁって感じましたわ。
でもね…「まったく新しいaccessのサウンド」=「accessらしいサウンド」と思っていいかしら?
だってサビの部分を聴いた時、あーaccessだぁ〜!って思ったもの(笑)
新しいという言葉は変わるという意味じゃないですよね、たぶん。ね。

F「ニューシングル『Only the love survive』 これはどういう意味あいのタイトルになるんですか?」
D「直訳してしまうとね『愛が最後に残る』っという意味に…直訳じゃないんじゃないかっていう…意味になるんですけど。」
これには横のHIROも苦笑い(笑)
F「たった一つの愛が生き残るみたいな?」
徹貫さんの方が直訳ですね、はい。

D「21世紀になって、世の中がパッツと明るくなるのかな、未来になるのかなーと思ってたら、
 色んな意味で色んなものが壊れていったり破壊されていってたりとか、
 人の考え方が否定されてしまうような事が沢山ある中で、やっぱり物を生み出す事の素晴らしさとか、
 物を生み出す事の大切さっていうのを感じたいなぁとボク達思っていて、
 この曲にはそういうメッセージを込められたらいいなぁと思って、
 『約束』と言う言葉の部分もメッセージにできたらいいなぁって思って作ったんですけど。
 愛って言っても、恋愛とかLOVEとかじゃなくて、人と人とが接していってそこから何か新しいものが生まれるという、
 そういう部分をこの曲のタイトルというかメッセージにしてあるんでですね、
 是非聴いてみてそれを感じてもらえたら凄く嬉しいです。」

H「大ちゃんが今言った通りなんですけど、ネガティブな世の中でニューヨークでも事件があったりして、
 そんな中でaccessっていう音楽自体が、ま僕達がもちろんそうなんですけど、
 ポジティブで前向きな音楽を志したって言うところもあって、
 本当自分自身もaccessという音楽をやることによって光が見い出せる、っていう希望が自分の中に出てきて、
 accessという音楽を通じて一人でも多くの人と楽しんで盛り上がっていければ、
 accessというものがいい形で広まっていくんじゃないかなぁっていう気持ちがあります。」

本当に21世紀の幕開け2001年、ひどい出来事が起こりましたね。
実際に身内や知人友人が巻き込まれたというような事がなくても、大きなショックを受けました。
国内でも、どうしてこんなと思うような事件があったりして暗い世の中だと感じましたわ。
生み出す事の素晴らしさ、大切さを感じる事ができるって素敵な事ですよね。
音楽によって光り輝く希望というものは存在すると思います。
だからこそ、多くのアーティスト達も色々なメッセージを音楽で発信しているんですものね。

F「久々のレコーディングっていうのはどうだったんですか? 今まで通りって感じ?」
D「速かったねぇー。」H「速かったですね。」
大ちゃんの言い方が、いかに速かったかを伝えてくれます。
D「今までレコーディングした中で一番早かったんじゃないかなっていうくらい。あっと言う間に。」
H「あっと言う間に。」

ここで吹き出した方、お仲間ですよぉ、この必殺リピート攻撃…HIROちゃんの得意技ですもんね(笑)

D「まわりの方が心配していて、おかしかったくらいですね。「このキー歌えるの?出るの?」とか、
 「スタジオでキー合わせとかスケジュール作った方がいいですか?」とか言われて。
 「いや大丈夫!大丈夫!!」って言いながらも、こそこそスタジオでキー合わせしてたりしてね。」
H「ちょっと大ちゃん、大ちゃんってスタジオいって、本当大丈夫だよね?歌ってみてって。大丈夫だって。」
D「ぜんぜん大丈夫だったです。」

この話題の時が一番楽しそうでしたね二人とも。
ちょっとは、まわりに見せたくない不安も二人の間にあったのかしら?(笑)

F「じゃあ、HIRO的にもOK!楽勝!行くぞ!って感じ?」
H「そうですね。大ちゃんが作ってくれる曲自体が、まぁキーはちょっと確かに高いんですけど…
 それでも他の人に作ってもらうのとは違うなぁって思うのが、凄く僕の声の特性を活かしてくれるんで、
 キーは高いんですけど、どんな曲よりも本当に気持ち良く歌えるんですよね。
 それが久々に歌ってみても改めて大ちゃんの才能と、凄く僕に対して曲を作ってくれるっていう所では、
 凄く熟知してくれていて、僕もそれはやりやすいなぁっていうのは改めて感じましたね。」

ぇー…今までHIROの曲作りに関わってこられた皆さま。
この二人、いつもこうなんです。深い意味はありません、きっと(笑)

F「浅倉大介スタジオには行った?」
H「この間初めて……行かしてもらったんですけど、ちょっと犬には…ちょっとあの対面しなかったんですけど。」
D「ずっとおっきい犬が苦手だって言ってて。あれ?友達が噛まれたんだよね?」
H「幼少期の頃にね。」
D「それがトラウマらしくてね。で、いつもスタジオにおっきいゴールデンがいるんですけど、
 ちょっと避難しててもらって。「今日は犬が苦手な人が来るんで……」って。まぁ、いつかは…」
H「そうですね。やはり会わないと…いけないなぁと思いつつ。要所要所に犬のグッズが置いてあるんで、ムムっと思いながら。」
D「なんかの写真見たら(HIROの顔に)傷痕が付いていたりして…」

笑い事じゃないでしょ大ちゃん(^o^;)
HIROの顔に傷を付けたら許さないわよ!>アニー&アル

D「大丈夫だって!」
H「大丈夫ですね。はい。今度是非!」
F「まぁ、きっとそのうちね。みんな仲良く4人で。」
D「犬とも。」H「犬とも。」
F「HIROが、もし知らなかった大ちゃんがいるとしたらそこだもんね。その“犬と一緒にいる大ちゃん”。」
H「そうですねー。」
F「他の大ちゃんは多分全部HIROは知ってるはずだから。」
H「えぇ。犬と戯れている大ちゃんはあまり見たことないですね。」

「あまり」って?(笑)
徹貫さんもHIROちゃんも、何かおっきな事を忘れて話しているように思いますが、どうかしら?
犬だけじゃないでしょ、大ちゃんの回りにいる人達は?ここ数年でとても増えているような気がするんですけど(^_^;)

D「でもね、キー合わせ…さっきのレコーディングの話じゃないですけど、第一声ね、
 まだ歌詞ができていない状態で、HIROの声を聞いた時に僕の中ではまた衝撃が走ったかのような、
 そんな気分になっちゃったんですけどね。やっぱり凄い声の持ち主だなぁと。
 再確認したって言うと変ですけども、「やっぱりこの声だったな」っていうのがあって。
 なんかHIROの声があるから聞こえてくる音だったりとか、
 また僕の中で新しく生まれてくるサウンドってのが絶対あると思うんですよ。
 それが今回ニューシングル作ってね、また新しいサウンドを作れたかなーって思っているのは、
 非常に嬉しいし、よかったなぁと思って。ファンも是非聴いてみて…欲しいですね。」

大ちゃんの音にHIROの声…だからaccessが好きなんだもの!
二人ともそこを再確認しているようで嬉しいですね。
離れていた期間があったからこそ?怪我の功名?(←使わない、使わない(笑))

F「HIROの声を聞いて、大ちゃんが新しい衝撃があって次のサウンドを生み出す。
 それを聴いてまたHIROが新しい歌を歌う、そういう意味ではこれからも次の予定もあるっていうことかな?」
無言で顔を見合わせる二人(^^*)
D「次の曲も作り出していて、歌詞も書き出していて。」
H「あとは提出するだけなんですけど。」
この場でも催促していそうな大ちゃんの表情(笑)
次の2月にリリースされる曲が、accessファンにとっては本当の意味でのaccessの曲ですもの、HIRO、しっかりね!

H「本当大ちゃんのサウンドを久々に聴かせてもらって改めて本当に素晴らしいなとも思ったし、
 accessっていうもの自体が1+1が合わさって2じゃなく無限大で、
 自分達自身も次々にどんな音楽が生まれるんだろうっていう期待しながら作ってきて、
 今回も今まで以上に感じれたんで、大ちゃんもこれからどんな音楽を作ってくれるのかなーってのも凄い楽しみだし、
 自分自身もどんな自分をそれで表現できていくのかなーってのも楽しみだし、
 本当にこれからが凄く期待してるし楽しみですね。」

『1+1=∞』…懐かしい〜〜こうなったら『SYNC-BEAT』とか『火星でaccess』とか、
思う存分言ってちょうだい!
ここでWebTVを見ているファンにメッセージ。
D「ニューシングルができたんですけども、なんていうのかな、
 人と人が出会ってそこから新しいものが出てくる素晴らしさみたいなものをボクも凄く感じていて、
 シングルを聴いて感じてほしいし、accessとしてはですね、今の時代だからこそ、
 accessにしかできない気持ちいいサウンドこれから沢山作っていきたいなと思っているんで、
 是非聴いて何かを感じてもらえたら、応援してもらえると嬉しいです。よろしく。」

よろしくの言い方がツボにはまってしまって溶けそうになりましたが、ソコじゃありませんわ!
沢山…って言いましたね?大ちゃん??私は絶対忘れないわよぉ〜〜(笑)

H「はじめまして、accessです。」
隣で一緒に頭を下げる大ちゃん(^^*)
H「accessの音楽、本当にOnly Oneの音楽だと自分でも思っているんで、
 より一人でも多くの人と楽しんで盛り上がっていけたら嬉しいなと思っています。
 是非access応援して下さい。よろしくお願いします。」

徹貫さんから新曲のPVを流すと発表があった時、
…なに?その二人のリアクションは(爆笑)

最後は「また会いましょう。」という大ちゃんの横で、HIROが一緒におじぎをしてから右手をあげてました(^^*)

『Only the love survive』のPVは1分もありませんでしたね。
このどんなものを見ても懐かしいと思ってしまうのは良く無いとは思うんですけどね
でも、『Virgin Emotion』のPVも思い出しちゃったし、3部作の頃のPVも思い出しちゃったし…
で、相変わらずそのCG、邪魔!!ってモニタに向かって叫ぶ自分もいましたね。
ただ、HIROの髪型をつっこめるようになった事は、大きい変化かな〜(笑)
ちょっと前髪が重くない?HIROちゃーん!

そして再び徹貫さん登場。現実に戻るためには必要なクッション?(だから失礼だってばっ!)
2002/01/23 『Only the love survive』リリース。
2002/02/02のスペシャルイベントの告知などをされました。
確率が高い?あー外れる確率がね(^_^;)カクゴハデキテマス〜

そして最後に『Only the love survive』のCDジャケットが映し出されて終了。
終了した後リラックスした様子の二人の写真もすぐにアップされて嬉しかったわ!

                 *********12/27に再放送がありました***

二人がなにげに言う『僕達』が嬉しかったです。ちょっとテレちゃうくらい(笑)

たぶん言わなきゃいけない事(言ってはいけない事も?(^o^;))が決められていたんでしょうけど、
時間が短過ぎですよね〜もっともっと二人を見ていたかったし、もっともっとお喋りが聴きたかった。

この時のオフショット、どちらかの会報で見せていただけるでしょうか、楽しみにしています。

   【余談】 この20分無い短い番組、半日かけて見ながら書いてたら、すっごい長い文章になっちゃって(笑)
        1/3くらいにカットしました(←なーにやってんだか(^_^;))
        それでもこんなに長い…はぁ〜
        なんだか、二人の一挙一動に、いちいち言いたくなる事があるのよぉあたし…(*^^*)    



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