accessテレビ番組
2007年3月

07/03/07(水)18:30〜22:00(生中継)
ASAHI SUPER DRY The LIVE access TOUR 2007 -diamond cycle-MUSIC ON!TV

・番組のCMは3月1日から幾度かチェック!
 たとえ『Stay』のPVが使われた短いものであっても、そこはやはりチェックチェック!

 この時間帯、当然中野サンプラザにいるわけですから、タイマーの確認も、
 さすがにもういいのではないの??というくらい何度もチェックしてお出かけしました(笑)

・18:30の少し前、『ASAHI SUPER DRY The LIVE』の長い方のCMがありました。

 「3月7日18:30 access TOUR 2007-Diamond Cycle-の模様を、中野サンプラザより生中継!
  デビュー15周年となる2007年をAnniversary Yearとし、
  本格的に活動を再開した、浅倉大介と貴水博之によるユニットaccess!
  1月にリリースした、約4年ぶりとなるミニアルバム
  『diamond cycle』をたずさえ行っている待望のツアーより、最終公演の模様をオンエア。
  キャリアに裏付けられた一体感溢れるステージは必見!!
  3月7日18:30 access TOUR 2007-Diamond Cycle-の模様を、中野サンプラザより生中継!」

 もう1週間観続けたCMでも、ドキドキできる自分が可愛いです(笑)

・18:32を少し回った頃、CMと同じ映像を使った番組案内みたいなものがあったのですが、
 テロップの時間が18:00-21:30になっていてビックリ〜一瞬顔面蒼白(爆笑)

 「本日の『ASAHI SUPER DRY The LIVE』は、
  access TOUR 2007-Diamond Cycle-の模様を、中野サンプラザより生中継! …」
  ナレーションの日時の部分が変わっていましたが、本文(?)はCMと同じ。
  どうしてこんなミスがここで起こったんでしょうねぇ(笑)

・映ったのは客席の風景。
 風景と言うには、ちょっと個人が特定でき過ぎで、映ってしまわれた方々の中には、
 問題があった方もいらっしゃったのではないでしょうか?(^_^;)
 もちろん、映った事が嬉しいとおっしゃる方もいらっしゃるでしょうけどね…

 21:52で番組は終了しますという事や、
 5月以降に『ASAHI SUPER DRY The LIVE Premium“access”』が放送予定という事、
 それから、オンエアから約3週間後にM-ON!のホームページで、
 ライブレポートがアップされるという告知がありました。
 もうアップされていますからね、皆様お忘れなく〜

 「部屋を明るくしてテレビから離れてご覧下さい」…丁寧な注意もしていただけています(笑)

・14〜5分押して客電が落ちます。
 会場の後ろから観た時には、色とりどりのルミカが、とっても綺麗でしたが、
 ステージ側から客席を映すと、それが伝わらないですね。

『Stay』
 あのぉ…スモークって毎回、最初からありましたっけ?記憶にないわ〜〜(^_^;)
 大ちゃんの登場で歓声がほとんど聴こえてこないという事は…
 臨場感溢れる中継にならないかわりに、大ちゃんの音とHIROの声は堪能できる!という事ですね?
 う〜ん、それっていいんだか悪いんだか、微妙です(笑)

 いつも全く観ていられなかったので、ダンサーさんのダンスも新鮮!
 ようやく大ちゃんのマント姿もアップで観る事が出来て嬉しい〜〜
 とっても短い時間しか着ていないので、いっぱい映してくださいねカメラさん…様(笑)

 途中のHIROの登場でも、歓声が聴こえません。
 あ〜、これって…“CROSSBRIDGE”や “SUMMER STYLE”のDVDと同じね(ーー;)
 でもHIROの声がクリアに聴こえるのは嬉しいの〜(どっちやねん!?)

 下手にあったカメラからの映像は、対面にある照明を、もろに捕えていて、
 効果的な時もあり、邪魔な(おい?)時もあり(笑)

 HIROの、テンポ感のある曲を、押さえて歌っている表情に、モニタの前でやられちゃいます〜(*^^*)
 大ちゃんの表情がやけに凛々しくて素敵なので、あのラップの後にある大ちゃんの振り、
 もっとハッキリ映してもらえたら良かったのに〜〜〜〜〜と…(小声で苦情(笑))

 ついでに…ダンサーさんと一緒に踊るHIROがモニタから見切れたのが残念!!
 風に揺らぐ大ちゃんのマントは押さえてあったんでヨシ!!(笑)
 もう、1曲目を観ているだけで疲れ果てようとしている自分…

・最初の短いMCに入ってわかりました。
 なるほど…二人一緒にアップで映すのは難しい…
 ここは二人一緒に映さないと意味がない!?というツボがあるんですけどねぇ…
 どうなっちゃうのかしらん…心配(←心配する方向が間違ってます(ーー;))

 それにしても『Stay』を歌っている時とは別人のHIROの笑顔にキュ〜〜〜ン(*^^*)
 チラッと送る視線の先もわかってドキュ〜ン(爆笑)

『JEWERLY ANGEL』
 後ろを向いている時の大ちゃんをカメラさんが押さえてくださったのに感謝!
 HIROのピョコって上がる足にニンマリ、うぅ、可愛いぃ〜〜〜
 大ちゃんって、いっぱいピック投げてんのね…縁が無いせいか、そんな事気付きませんでした(笑)

 客席側から、ファンがHIROと同じ振り付けをしているシーンを撮ってある時は、ルミカがとっても綺麗。
 ステージの下手にあったカメラが、上手にあれば、
 HIROの良い表情をもっといっぱい映せたのに…(←やや深い意味あり(笑))

『夢を見たいから』
 二人一緒にアップで観る事ができるシーンは貴重なので、
 ココで客席を映さないで〜〜〜〜〜と、思ってしまいますねぇ(笑)
 なんか…必要以上に客席の映像が多いのよ…
 でも、この曲の時に、掘Jのすっごい素敵な笑顔が観れたのはラッキーでございますm(__)m

『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』
 大ちゃんが、ものっすごく凛々しくて素敵!!
 鍵盤を弾く大ちゃんの指も、とてもしっかり映してもらえているので、ドキドキいたします。
 ストーリーを演じているかのように、ドラマチックに歌うHIROが素敵なのは書くまでもない!?(^^*)
 そしてこの曲が終わった時、よし!今日の客席の拍手のタイミングはいいぞぉ〜!と思ったのでした。

『Inner Cycle』
 この曲の時、こんなにレーザーがいっぱい使ってあって、照明が綺麗だったんだ…と、
 オンエアを観て、初めて知りました(笑)
 ダンサーさん達の振り付けもカッコいいのに、気付いてなかった…
 だって〜、全体を観るなんて余裕はないんだもん…(^o^;)

 おまけに、あろう事か、ついHIROに視線を持っていかれちゃっているんで、
 大ちゃんがこんなに激しくプレイしている事にも気付いてなかったなんて…ヘコム〜〜〜(笑)

『Only the love survive』
 ジャケットを脱いだHIROの腰にヤラレちゃう(*^^*)
 マラカスを振っているから、この動きになるのでしょうか、いいわ〜〜〜

・和みタイムの、MC。
 二人の後ろ姿がツボに入りまくります。
 ジャケットを脱いだ大ちゃんのシルエットはミニのワンピースを着ているみたいです(^^*)

 中継があってもMCの打ち合わせ無し?
 向き合ってから沈黙しないでくださ〜い(笑)

 D「今日はカメラが沢山入っているんでですね“衛星で”…」
 腕をピッと伸ばし、頭上を指す大ちゃん。
 D「この皆の様子が…“衛星で”…」
 HIROも同じように頭上を指しています。
 H「はい…大ちゃん、これ(頭上を指す仕種)やりたかったんだよね。」
 D「そうそうそう、これ大事だから。衛星ん時は必ずこれやる、“衛星で”!」
 H「はははははは。」

 衛星中継の時に、頭上を見上げて話す木根さんを思い出しました(笑)

 D「後色々カメラなんかも入ってですね、後々accessの15周年の本とかにもなるらしいんでですね…」
 H「ワ〜オ!」

 大ちゃんの「本とかにもなるらしい」を、
 お友達が「コントになるらしい」と聴き間違えていた事を後から知って、
 大ウケしたのですが、確かに客席で聴いていたら、間違えた人もいたかもしれませんね。
 どんなコントやねん!!?(笑)

・会場に集まってくれてありがとうというお礼の後、いつものように『diamond cycle』の話しです。
 H「何度も言うようにジャケ写は、僕達ね『diamond cycle』という事で、宝石泥棒というね…」
 D「知ってました?……あ、知らないっていう声が…」
 H「皆、反応薄いんだよね、これね。まず、宝石泥棒がどうか?って言う…事がね。」
 D「何で宝石泥棒なの。」
 H「それはだってやっぱり、『diamond cycle』ね、永遠っていう言葉がありますけども、
   そのダイアモンドのようなね、皆の心を盗みに行く…」
 大ちゃんも大きくうなずきます(^^*)
 さすがに客席も反応しましたよ〜この発言には叫びましたよ〜(笑)
 H「やっとわかったかっ!!」
 HIRO、面白い!!でも、だいたい「宝石泥棒」という言葉が出てきたのは2公演目の渋谷でしょ?
 「何故宝石泥棒なのか」という理由に至っては、7公演目のファイナルで発表よ〜(笑)

・『AXSXV(←「access15」と読みます)』のロゴの話しは大ちゃん担当です。
 D「ファイナルに至っても、きちっと説明します。」
 床のロゴを指差す大ちゃんが、もう半笑いになっているのでボケる気満々だとわかりますが、
 カケラも客席は見ていません(爆笑)
 D「こちらから、ナ・カ・ノ・サ・ン・プ・ラ・ザと…」
 HIROに向けて“拾って拾って光線”炸裂!
 H「……え"ぇ"〜〜!!!!????ナカノサンプラザだったんだ!?…ははははは。」
 ありがとうHIRO(←大ちゃんに代わってお礼をm(__)m)

 D「な、わけはないですが、正しく言うと、ナ・カ…もういいよ。」
 H「ぬ"ぇ"〜!?」
 D「『AXSXV』と書いてあるんですが、反対側から、このロゴを見ると…」
 笑える!!また大ちゃんが“拾って拾って光線”をHIROに出します。
 D「ナ・カ…はははははは。」
 H「ナ・カ・ノ、え"ぇ"〜〜!!って…中野でもやったね、大ちゃん…」

 思い起こせばこのネタの歴史はですね…「名古屋城」に「シャチホコ」、それから「大阪城」。
 地方から中野に戻ってきても、またやっちゃいましたねぇ(^_^;)

 「騙し絵のようなロゴ」という大ちゃんの言い方にも笑わせてもらいましたが、
 無事に(?)最初のMCの決め事を終わらせました。

・懐かしい話しのコーナーは、スタジオで二人が会って、
 ライブハウスの原宿ルイードで花道を造ってライブして、
 『FAST ACCESS TOUR '93』で初めて中野サンプラザでやって…とaccess史。

 H「(『FAST ACCESS TOUR '93』の時、ステージに)歯車あったよね?」
 D「あった!あれどうした?」
 H「あれは……うちの裏に…ちょっと雨にやられちゃってるけど…嘘です…」
 泣けるわHIRO(笑)

 H「あの当時僕、(ツアーで)ショルキーを持った事があったんだよね。」
 D「ショルキー、ショルダーキーボード。」
 H「KXをね。」
 D「うん。持ってサンプリング出した事とかもあったしね。
   結構こう見えて、色々トライしてるよね…
   こう見えてって言うのも失礼だよね、ごめん、ごめん。怒ったらごめんね。」
 H「いやぁいやぁプンプン。」←(*^^*)
 D「後…パーカッション。」
 H「パーカッションもちょっとね。ホントに一瞬だけなんですけどね。
   でもまぁ、僕もショルキー持って、ステージにあがって弾いてたら、
   大ちゃんがね、フザケンナヨォ…」
 D「え?」
 H「あははっ!って言ってないよね。あははは、ビックリして…」
 ちっちゃくHIROの逆襲が入った所で、また何か楽器をやりたいと話しています。

 D「ボクも15年で変わった事と言えば、ギターを弾くようになって。」
 H「そうそう。大ちゃん今、ギターバリバリだからね。」
 D「これからも色々やろうね。何やろうか?フルートとかいいんじゃない?」
 H「んじゃぁ僕、尺八で……二人とも笛かよみたいな。」←おい(^_^;)
 誰もソコをツッコんでないから。

 二人の立ち位置が遠いわぁ…(ずっと思っている)
 MCは掛け合いですから、二人の表情が欲しいんですけど、難しいコトになっています。
 HIRO側から重なるように撮ると、HIROは後頭部しか映らないし(笑)
 引きで二人を捕らえると遠いし…
 って言うか、あなた達、前(客席)見なさい、前!!!

・D「15年あると変わるでしょぉ?皆…(客席を見渡します)
   会場の皆さん、まだ生まれてなかったよね〜?」
 誰なのっ、「はーい」って返事してるのはっ!!(笑)

 H「僕達生まれたばっかり…」
 D「3才でデビューだったからねaccess。」
 H「ねぇ〜、若い若い。」
 こういうのをきっと「やぶ蛇」って言うのね…(^_^;)

 D「ボクがね、覚えてるHIROの最初はね、イルカが大好きだった事かな。」
 H「あ〜、イルカ大好きでしたね。
   もうファンの皆ね、イルカのぬいぐるみとか、ポスターをくれて、
   部屋中イルカだらけでしたからね。でも嬉しかったですね。」
 D「イルカはいるか…」
 H「……オ〜ッットット!?」
 D「“衛星”で。」←頭上を指す(笑)
 H「“衛星”で、“衛星”でイルカ!」←頭上を指す(笑)
 D「今は?イルカは?」
 H「今は…イルカ好きですけど…」
 D「家の裏にいるの?」←(^o^;)
 H「まぁまぁまぁ、飼ってたりはしないですけど…最近はでもね、あんまりそういうのは…
   ぬいぐるみ系は…スヌーピーもらったり色々もらったりするんですけど、
   最近あんまりそういったの持ってるのもね、何か可愛子ブリッコしてるのかオレみたいな…
   大ちゃんでもほら、ミッキーマウスね、ずっと。」
 D「ずっと変わってないな…もうず〜っと。」←可愛子ブリッコがここに!
 H「こないだaccessの番組でミッキーマウス描きましたけどね。
   ホントに大ちゃん、ミッキーファンなのかなぁみたいな。」
 D「あの後もずっと言ってて「大ちゃんにはあぁいう風に見えてるのかなぁ」って…」
 H「あははははは。」

 大ちゃんが描いたミッキはねぇ…“がっかりだよっ!(←桜塚やっくん風)”(笑)

・D「変わったと言えばね、あのぉ、あれですよ、犬を飼うようになってね、ワンちゃんを。」
 H「あぁ、そうだね。」
 D「大きい…結局(HIROは)噛まれて…ない…良かったね。」
 H「僕もすっかりもう馴染んでね、えぇ。」
 D「2匹と仲良し、仲良しになって、「歌のお兄さんが来るよ」って言うと喜んでる。」
 H「そうですよ。」
 アルバムの話しの時よりも大きな拍手と喚声が、客席からありました(笑)

 H「普通に、椅子に座ったりしてもね、この辺に来るんですよ犬がね。」
 カメラさ〜〜〜ん!大事な時に客席映してちゃダメよぉ〜!!!!
 「この辺」が大事だったんだから〜(笑)

 D「そうそうそう。」
 H「ま、ちょっとね、エッチな気分になったりも…」
 D「とっ…」←仰け反ってます(笑)
 H「しないんですけど…冗談ですよ。」←客席に言っています

 D「でね…HIROに1こね、ここ2〜3日、隠してた事があって…」
 H「隠してた事?」
 D「また家族が増えたのよ、うち…えへへへへへへ。」
 客席の驚きもHIRO同様(?)大きいです。

 D「あの、結婚したとか、そういうんじゃないですよ〜」←思わない、思わない(^o^;)
 H「うん。」←HIROも思っていません(笑)
 D「あのぉ…ワンコが。」
 H「ワンコが…」
 D「また増えました。」
 客席からも「えぇ〜〜〜」(笑)

 H「ねぇ……おめでとう。」←言い方が弱いよHIRO
 D「ありがと。」
 拍手までしているHIROに涙ぐむ客席(←嘘!嘘!!(笑))つられて拍手しました〜

 D「今、このぐらいあるんですけど、真っ黒で可愛いね〜」←結構でっかいです
 H「黒いの?」
 D「そう。黒いの。この辺(耳)が茶色くて、この辺(鼻筋)が白い…」
 H「あれぇ…あ、おひとり?」
 D「え?」
 H「おひとり?」
 D「うん、男の子…まだガブガブと…あはははは。」
 H「…エッチだなぁ…」
 D「何でそういう話しになるかなぁ、ま、そういう部分がね、ボクは変わりましたね、生活は。」

 3月4日に大ちゃんちへ来たらしい、新しいワンコ。
 でっかくて、黒くて、ガブガブなんて聞いて、ビビっているHIROですけど、
 この2〜3日後には、無事に御対面も済ませ3カ月、徐々に慣れているよーで、一安心です(*^^*)

・大ちゃんが、一時期HIROが水晶に凝っていた事を思い出しました。
 H「その当時はね、あのぉホントにあの、自分でね、
   大ちゃんにキーを上げてくれキーを上げてくれって言いながら、
   声がね、高かったんで、ちょっと風邪をひいた時とかね、高い声が出なくてホント困ったから、
   水晶を買って、楽屋の前に水晶を置いてね、
   「今日はお願いですから、高い声が出ますように!出ますように」
   ってやってたよね。そんなんじゃ変わらないんだけど。」
 D「水晶どうしたの?その後。それっきり?裏にある?」←今日の落とし所のようです
 H「裏に…ぜ〜んぶ裏にある。」←ヤケ?(笑)

 ここで大ちゃんの水晶にまつわるお話し。
 DELICATE PLANETのツアーの衣裳で、胸元に水晶がついているのがあって、
 高熱でライヴをやった時に、アンコールで「バッ」と音がして、その水晶が真っ二つに割れたんですって…
 いや〜ん……何が嫌って、その衣裳が思い浮かばない〜〜(そっちか(ーー;))

 H「それは大ちゃんのパワーが十分過ぎる程あるから、その水晶、もう必要ないよっていう…」
 D「なんか…涙出てきた…」
 ホンワカしている二人を冷やかす客席(笑)

・HIROが変わった所という事で、大ちゃんから「通販をやるようになった」という話しが出ました。
 最近は、“ロデオドライブみたいなやつ”が本当に効くのか気になっているというHIROです。
 それを言うなら“ロデオボーイ”だってば〜
 でも、その腰つき…ありがとう!!(笑)

 D「はははは、買ってよアレ、ステージでやんなよ。」
 H「ステージで?やりながら歌っていい?」
 D「そしたらボク、そういう曲書くから。」
 H「大ちゃんも…キーボード、それで。」
 D「ははははは。」
 H「全部テンポが一緒だったりとかね。」
 D「客席も全部ソレにしてね。」
 H「全部。」
 D「皆もこうやって動いてるんだ、はははは。」
 残念〜〜〜!!!大ちゃんの腰つきが、せっかくの腰つきがぁ〜〜
 キーボードに邪魔されてわからないぃ〜〜(←ソコかぁ…)

・D「ボク達の15周年を覚えててくれる人がいたら、その人達と一緒に、
   ボク達の伝えきれなかった感謝だとかね、これからのワクワク感とか、
   そううものを今年、15周年でね、皆と一緒に、
   また音楽で伝えて行けたらいいな〜と思っています。どうぞよろしく。」
 H「よろしく!」

 御当人達よりも、ファンの方が、細かい事を覚えていそうですけど…(笑)
 大ちゃんファンの事もHIROファンの事も、
 そして“accessファン”がいる事も忘れないで、二人には活動して欲しいと願っています(*^^*)

『STAY MY LOVE』
 イントロで、絶対にライヴ会場じゃ観る事のできない、大ちゃんがキーボードを弾く指をじっくり堪能。
 指が動くたびに踊るマニュキュアがセクシーよねぇ(*^^*)

 大ちゃんの指にアップのHIROの映像が重なって出てくるんだもの、ツボに入りまくり〜〜!
 って言うか、この曲の時の映像の重なり方、何ケ所か、と〜〜〜ってもいいの。
 編集された方に感謝しちゃうわ(*^^*)

・インターバルを利用して、CMが入りました。

『AGAINST THE RULES』
 真っ白のお衣裳を着た大ちゃんが登場。
 大ちゃん、こんなに襟元を開けていましたっけ?や〜ん、ドキドキするぅ〜〜
 シルバーのジャケットと柄がある黒いタンクトップ(?)を着たHIROの登場は、
 ちょっとスモークに隠され気味ですが、逆に、スモークから出てくる瞬間が印象的に観えました。
 (「夜のヒットスタジオ」か…(わかる人だけ笑ってください(^_^;)))

『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
 ここでね…HIROのシルバーのジャケットの背中に「☆」が付いている事に気付いたわ…(遅っ!)
 ライヴの時の歌詞間違いは、いちいちチェックしていたらキリがないっ!!(笑)

『HOT CRUISING NIGHT』
 大ちゃんのカウントするみたいなフリが映っていたのが嬉しかったわ!
 『BILLY'S BOOTCAMP』は5分で挫折しましたが、毎日このVを観ながら踊れば、
 毎日続けるのも苦ではないし、何かしらの効果(←何の?)が出るかもしれないなぁ(笑)

DA Solo『balearic GHOST』
 綺麗な照明や舞台演出の効果で素敵なコーナーになっています。
 あら?大ちゃんの右襟にあった輪っかみたいなアクセサリーが1個になってる…
 もぉ〜大ちゃんってばぁ〜〜激しいんだからぁ〜〜〜(←放っておいてやってください(ーー;))
 
『LYIN' EYES』
 白いジャケットと黒いシャツに着替えたHIROが登場。
 この曲で大ちゃんがキュルキュルとDJやってたなんて気付かなかったわ…(^_^;)

『DECADE & XXX』
 最初に聴いた時の印象とは一変して(おい…(ーー;))、大好きなアレンジになっているこの曲、
 あのカウントするみたいに腕を上げるフリの所で、
 HIROから大ちゃんに、強引(?)に映像を移していくカメラさんが好きだわ〜(←意味不明になってきてます)

 あ、キーボードの下に、大ちゃんが落っことしたアクセサリーの輪っか発見(笑)

『CATCH THE RAINBOW』
 客席を煽っている大ちゃんが可愛いですね〜
 最後のシメでも、HIROを見ている時の表情がキュートでキュートで(*^^*)、
 もう、どうしてやろうかしらん(どうもしなくていい(ーー;))ぐらいな(笑)

『MOONSHINE DANCE』
 大ちゃんがやっとキーボードブースから下りてきます〜
 二人一緒に前にいる時は貴重ですから!?カメラさん、頑張ってくださいね!

 イントロ中、暗い中で、お互いに見合って、
 タイミングを合わせている時の大ちゃんの表情が押さえってあって嬉しい〜〜
 でもお約束の所で片方だけしか映さないのはダメぇ〜〜〜(注:あくまで個人的な見解ですm(__)m)
 3回目の時は、良い角度だったから許す!?(笑)
 4回目は珍しい後ろからの映像!!(カメラさん、マニアですか?(^o^;))
 
『EDGE』
 途中で…ちょっとドキッとしちゃいましたよね…HIROの声(^_^;)
 『KNIGHT OF THE NIGHT(3/18)』で、
 「熱い気持ちでちょっとこうグッてね、詰まったって感じなんで…」と、
 言い訳(笑)していたので信じておきましょう。

『COSMIC RUNAWAY』
 きゃぁ〜〜!!大ちゃんがブースから下りてきてショルキーをかけ、
 腕を組んで客席にクールな視線を向ける所が丸っと映ってるぅ〜〜〜(*^^*)ウレシ

 この曲では、バンドメンバーさん達のソロパートもあります。
 ん〜柴ちゃん、大変そぉ…Cちゃんは余裕の笑顔です。
 掘Jの時は、もうちょっとアップが欲しかったわぁ〜
 大ちゃんはあまり観る事ができないような角度からの映像が多かったですね(笑)

・CMを挟んでアンコール。
 HIROのこの白いパンツ姿が映像で残るなんて夢のようだわ…(←ある意味マニア(^o^;))
 そして、大ちゃんのブラウスも、どんなデザインなのか、ちゃんとわかって嬉しいわ。
 背中が…やけにセクシーよね〜

・ちょっと早いけれど…と言いながら、ホワイトデーのプレゼントでマシュマロを客席に投げます。
 この企画、客席を映すのは止めた方が良かったかもしれませんねぇ(^_^;)
 (ってかまぁ、私的には、客席の映像は基本、全部不要(笑))
 映っちゃった方々…お気の毒にねぇ〜??!

 この時は、大ちゃんが上手に“前へ”投げる事ができた日で良かったわ(笑)

・で、恒例の幸せのお裾分け(携帯でaccessを撮ろう)のコーナー。
 何に驚いたって、ちゃんと携帯の液晶に二人を捉える事が出来た人が…いらっしゃったんですねぇ〜
 ま、ま、私と同じように白い発光体の人もいらっしゃいましたけど(笑)

 ステージの二人が微妙に重なって、ファンの写真撮影に収まっていたのにニンマリ。
 終了の声で、携帯を片付けるファンを見ながらの二人の会話が笑えます。
 D「15年かけて皆をここまで…お父さん、育ててきました。」
 H「ははははは、お父さん?…お兄ちゃんも嬉しい。」
 D「あはっ、はははは。」
 H「はははは。」

・スタッフさんから各々携帯を受取って、今度は二人が客席と一緒に写真を撮る番です。
 D「今日はさぁ、ファイナルだから一緒に、一緒に撮ろうよ。」←もちろんHIROに言っています
 H「一緒に撮ろうよ、ね。」
 D「一緒に。」
 H「はい。」
 D「一緒に。」
 …わかった、わかった(笑)…わかったって!大ちゃん!!>「一緒に」

 ステージの中央で、携帯を覗き込む二人…
 たまたまこの番組をご覧になられた方に申し上げておきますわ。
 客席からどよめきと笑い声が起こっているのは、
 決して彼等に背中を向けられて、放ったらかしにされている事に、不満があってではありません。
 私達はある意味、ほのぼのタイムを満喫しているんです(笑)

 ここからカメラさんgood job!!
 HIRO、律儀にグッズのストラップ付けて…(^o^;)まぁ

 まずはHIROの携帯で客席をバックに2ショット(*^^*)
 ここもカメラさんgood job!!

 D「入ったか?」
 と肩を寄せ会っている後ろ姿が映像で残せて、幸せでございます〜〜〜
 ちなみにこの時HIROが撮ったお写真、HIRO自身は見切れていますが、
 ちゃんと大ちゃんのお顔は丸ごと入れてありました(笑)

 次に大ちゃんが撮るのですが…
 D「ボクさぁ…客席撮りたいんだけどさぁ…」
 H「ね、せっかくだから…皆一緒に入る写真がね…あった方がいいから。」

 ボソボソ言いながら携帯をいじっていた大ちゃんが、HIROの後ろを下手に移動しました。
 想定外の大ちゃんの行動に、クルッと顔の向きを変えて、大ちゃんを目で追うHIRO(笑)

 「あれ…ちょっとこれカメラにして。」
 スタッフさんの所に携帯を持っていく大ちゃん(^_^;)
 「大ちゃん!?メカに強いはずなのに…」
 そりゃHIROも驚きますよ、私達も驚きました(笑)
 「これ(自分のと)違う、借りてきたの、綺麗に写るやつ。」
 「あぁ、そうなんだ。」

 客席のサイリウムが綺麗だったから、それを写したいという大ちゃんの希望で、
 会場を真っ暗にして、写真を撮る事になりました。
 えっと…赤外線カメラは用意してないんですか?(笑)>MUSIC ON!TV様

 二人の様子はわかりませんでしたが「カシャッ」という音がして、撮影完了。
 ちゃんと保存しているシーンもありましたが、このお写真は今だ未公開。
 何故?何があったの?どーしたの〜〜〜?気になる…

・「まだまだ帰りたくないよね?」
 というHIROの前振りで、ちょっとドキドキする私達。
 サポメンを呼び込むのを忘れちゃダメよ〜〜〜!!

 ドキドキしていたのは、私達だけではなかったようで、一旦離れかけた大ちゃんがHIROに近付いてきました。
 「ん?」とゆう目で大ちゃんを見るHIROが可笑しい〜!!
 確かね、大ちゃんは「バンド、バンド」と口を動かしていたんだと記憶しています(*^^*)
 生中継ですからね、やっぱりHIROにはカッコヨク進行してもらわないと!!
 でも、名古屋1日目の時のように、土下座するHIROの映像が残っても、それはそれで楽しかったかもしれません(*^^*)

『Bright Sight』
 この曲の時、上から撮っている、大ちゃんの手元の映像が綺麗だったわ。
 実は、CDを聴いた時から思っているのだけれど、歌…伸ばす所あるでしょ?
 どう書けばいいかしらん…「い〜〜」じゃなくて、「ぃい〜〜」みたいに…
 「え〜〜」じゃなくて「ぇえ〜〜」みたいに(←わかって!わかって!!(笑))
 あの部分がね、わざとそう歌っていると思うのだけれど、もう胸キュンなの私(*^^*)
 どうしてキュンなのかわからないんだけど、耳にする度にキュンってなるの〜なるのよぉ〜〜(笑)

『S-MILE GENERATION』
 大ちゃんが客席と遊んで(?)いるシーンもちゃんと押さえてあって、嬉しいわ〜
 個人的にはHIROに羽交い締めにされる掘Jという絵も、なかなか捨てがたいんですけど(こらこら…)、
 もっと観たいシーンが…まだ無いわ(笑)

・CMにはならないで、そのままダブルアンコール。
 ブ〜〜〜〜ンと飛行機のようにHIROが出てきました〜
 映像で残せるぅ〜〜〜嬉しい〜〜!!

『LOOK-A-HEAD』
 ようやくこの曲で解禁ですよ〜(笑)
 今回のこのツアー、この曲だけは、
 大ちゃんにくっつきに行ってもいいというお許し(?)がHIROに出ています。(←私の想像です(笑))
 カメラさ〜〜ん!!そんな大事なシーンで、
 大ちゃんの指なんぞ(←「なんぞ」って言うなぁ!)映してちゃダメじゃ〜ん(^o^;)

 大ちゃんのジャ〜ンプは、ちゃんと押さえてあったのでOK!
 ここまできて書くのもナンですが、HIROのお衣裳が結構乱れないのよねぇ(笑)
 大ちゃんは、背中もお腹もチラチラさせてくれるんで、
 リモコンの一時停止とスローにお世話になりました!?(←こらこら)

・ダンサーさんを呼び込んで、全員でご挨拶。
 カメラさん!生中継なのに、でかしたぁ〜〜〜(喜)
 よくぞこの、二人が繋いだ手を上げた所のアップを押さえてくださいました!
 マジでタイトルバックに設定したいぐらい嬉しい(笑)
 大ちゃんの小指がツボるぅ(*^^*)

・HIROから大ちゃんにマイクが渡されて…(←ココは私が好きなシーン(*^^*))
 HIROに向かって話し始める大ちゃんに、まず笑ってみました(笑)

 そして、全員でスタッフの方々へ拍手!!

 「今日ここに来てくれている皆、ボク達がね、『Virgin Emotion』で、
  15年前にデビューした時から、一緒に歩いてきてくれてる方、
  15年間の中で出会えた方、今日初めて出会った方、
  そんな1つ1つの出会いが、ボク達のパワーになっています。
  皆にとっても、そんな大切なパワーになってくれたら、すごく嬉しいです。」

 深くお辞儀をする大ちゃんを見て、一緒に頭を下げるHIRO。
 二人とも、いい笑顔ね〜(*^^*)

 「これからもね、ボク達らしい方法で、どんどん音楽を作って行こうと思うんで、
  皆の心に触れてくれたら、これからも、絶対!応援してね、よろしく。
  今日は皆、ホントにどうもありがと。心から感謝します。」

 いや〜ん、並んでお辞儀している二人を観ていると、
 なんだかウルウルしちゃうじゃないのよぉ…(←歳を取ると涙もろくなるって言うわよね(^_^;))

 大ちゃんから、「これからaccessのレコーディングをします」という嬉しい報告と、
 「次は…7月に会おうぜ!」というHIROのお約束の宣言があって、終了いたしました〜

…文句もいっぱい書きましたが(笑)、
 ライヴを中継していただけた事を心から感謝いたします。
 MUSIC ON!TV様、ありがとうございましたm(__)m

・生中継終了後、『Stay』と『EDGE』のPVがオンエアされました。
                                               (2007/06/18 UP)


〜memo〜

access TOUR
『access TOUR 2007-Diamond Cycle-』

公演日
会場
開演時間
2007/03/07(水)
中野サンプラザ
18:30〜

DAISUKE ASAKURA
『SPIN OFF from TM 2007 - tribute LIVE III -』

公演日
会場
開演時間
2007/03/03(土)
Zepp Tokyo
18:00〜
2007/03/04(日)
Zepp Tokyo
17:00〜
2007/03/10(土)
Zepp Nagoya
18:00〜
2007/03/11(日)
Zepp Nagoya
17:00〜
2007/03/17(土)
大阪 なんばHatch
18:00〜
2007/03/18(日)
大阪 なんばHatch
17:00〜
2007/03/21(水)
Zepp Sapporo
18:00〜
2007/03/24(土)
Zepp Sendai
18:00〜
2007/03/25(日)
Zepp Sendai
17:00〜
2007/03/31(土)
YOKOHAMA BLITZ
18:00〜
2007/04/01(日)
YOKOHAMA BLITZ
17:00〜
2007/04/07(土)
Zepp Fukuoka
18:00〜
2007/04/08(日)
Zepp Fukuoka
17:00〜
2007/04/10(火)
広島クラブクアトロ
19:00〜
2007/04/18(水)
SHIBUYA AX
19:00〜
2007/04/19(木)
SHIBUYA AX
19:00〜
2007/05/12(土)
Zepp Nagoya
18:00〜
2007/05/13(日)
Zepp Osaka
17:00〜
2007/06/07(木)
NHKホール
19:00〜
2007/06/08(金)
NHKホール
19:00〜

DAISUKE ASAKURA Club Event
『Daisuke Asakura Club Event Seq Virus 2007』

公演日
会場
開演時間
2007/03/23(金)
仙台:club SHAFT
20:00〜
2007/03/31(土)
横浜:yokohama Bay Hall 
21:00〜
2007/04/07(土)
福岡
MAGENTA AKASAKA CUISINE
21:00〜
2007/05/12(土)
名古屋:RADIX
21:00〜
2007/05/13(日)
大阪:TRIANGLE
21:00〜
2007/06/09(土)
東京:ARK
16:00〜


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