・テレフォンショッキングのコーナーのゲストはTMNのお三方。
お友達紹介でaccessにまわしてもらえました〜
(注:タモリさんは森田さんでMです(^_^;))
T「もしもし?」
D『もしもし?』
T「あ、小室です。」
D『どうもお久しぶりです。』
T「どうも、こないだは…」
D『あの…声が同じだけど先生じゃないですボクは。』
ウツがうっすら笑いかけています。
T「はははは、この人、俺の物真似するんですよ。」←タモリさんに説明
M「あ、そうですか。」
T「似てますよね、声ね。」
D『そうですか?』
T「はい。」
M「似てるよ。」
木根さんも笑顔になています。
T「似てますね。」
ここで哲ちゃんからタモリさんに受話器が渡されました。
M「もしもし?」
D『もしもし。』
M「似てるよね。」
D『ふっ…そんなに似てますか?』
M「小室さんですか?」
D『……はい…』←ノルべきかどうか迷ったのでしょうか?(笑)
T「おぉ…」
U「上手いなぁ…」
M「TM、色々、いよいよ終了ですね。」
D『そうなんです…』
3人も笑っています。
M「そうなんですって…似てるよね。」
U「似てるね。」
M「はぁ〜、どうも、大変ですね。」
D『……はい…』
M「あんまり喋らないっつうのが何か…」
D『はははは。』
M「あの、明日ですけど大丈夫ですか?」
D『はい。』
M「明日来てくれるかな?」
D『いいとも…』
・タモリさんの後ろにある、葛Gからのお花がまず目につきました(笑)
M「昨日のTM、最後のね、テレビでございましたけどね、
TMNからのご紹介、この方々ですね、初登場です。accessのお二人です、どうぞ!」
大ちゃんと、ポスターを持ったHIROが登場しました。
ちょっと段取りがわからず「あ!」と言ってウロっとしたりしたHIROですが、
「貼りましょうか?」とタモリさんがポスターを受け取ってくださいました。
D「アルバムとね、ツアーがあるんですよ。」
M「ほ〜、ツアー、いつからやるの?」
D「6月の2日からです。」
M「じゃぁこれ貼っときましょうね。これ貼っといて、これ。ちょっと横にでかいやつ。」
・お花の紹介がありました。
M「『伊集院光のOh!デカナイト』…あいつ相変わらず太ってるね、伊集院ね。
後は『福田計器』だとかね、『宮谷兄弟』…珍しいの来てますね…
『チルドレン』とか『カドカワ』…『YAMAHA』…来てますよ。
ま、ボーッと立ってないで、えぇ。」
ようやく着席です(笑)
・電報を1通紹介。
M「『笑っていいとも』御出演おめでとうございます。
知らない間に有名になってしまってビックリしています。
コンサート、楽しみにしていますから頑張ってください。
電話番号が変わりました…誰なんだコレ?」
H「あっはは。」
M「元ゴールドのサカモトサトミちゃん。」
ニッコリ笑ってHIROを見る大ちゃん…(^_^;)
H「あぁ…」←身に覚えがあるようです(笑)
M「多いよ電報は。」
D「ありがとうございます。」
電報の授与式(笑)
タモリさんから受け取った電報の山を、どうしていいのか少し悩んだ大ちゃんですが、
HIROの前に置いてから、テーブルの前の方に置き直しました。それも丁寧に(笑)
・M「可愛いですね。」
少し恥じらう大ちゃん?(笑)
M「ま〜、全身真っ茶色ですね。」←HIROのことです
H「あははは…」
M「全部、髪と肌と洋服の区別が無いぐらい……
(大ちゃんの髪を見て)少し…少しは黒いよね…」
D「はぁ…」
M「いくつ?」
D「26です。」
M「26?!見えないね〜19か二十歳くらいに。」
D「そうですか…」←はにかんでます
M「ね?そんな感じするよ…26…(HIROに向かって)いくつ?」
H「僕は24です。」
M「24…可愛いね〜、高校生みたいな感じするよ。」
H「あ、そうですか…」
M「ちょっと言い過ぎだな、これね。…ま、初対面でございますから…この番組初めてだよね?」
D「はい、そうです。」
タモリさん『ミュージックステーション』で会った時からそう思ってくださってましたの?(笑)
妙に大ちゃんに向かって「可愛い」を連発されます。
・M「えー、何で二人出会ったの?」
D「あのぉ…あ、きっかけですか?ボクがね、ソロアルバムを自分の作ってる時に、
ヴォーカリストとして参加してもらったのが、2年ぐらい前かな。」
M「あ、それで初めて……可愛い声だねぇ。可愛いね〜、全然違うね俺とね。
いいね〜、ヴォーカルやればよかったのに、可愛い声で。」
大ちゃんのナニがタモリさんにここまで言わせるのか謎です(爆笑)
D「ボクはね、歌は歌わないんですよ。」
M「歌えないの?」
D「はい。」
M「あんまり好きじゃないの歌は?」
D「弾く方ですね。」
M「弾く方がやっぱり好き?」
M「ふ〜ん、で?(HIROは)なかなかいいなーという事で?」
D「(コクンとうなずいて)そうですね…声が。」←何故か腕組み(笑)
M「(HIROに)それまで何やってたの?」
H「僕はそうですねぇ…遊んでましたね。」
M「遊んでた?!」
H「はっはっはっ、って言うか…」
M「いわゆるプータローなの?」
H「ま、バンドとか遊びで組んでたりしたんですけど、僕は曲を書かないんで、
あのぉ、ま一緒に…詞は書くんですけど、曲は作らないんで…
一緒に音楽やってくれる人がいたらいいなーと思って、
パートナーを探してた所に、丁度大ちゃんがソロアルバムで、
ヴォーカリストを探してるっていうのを聞いて、
是非ちょっと一緒にやらしてもらいたいなと思って。」
ニヤリとする大ちゃん(笑)
M「最近の人、ヴォーカル皆書くよね?曲。」
H「そうですか?あ、そーですね…」
M「うん。」
H「…ごめんなさい。」
M「いやいやいや、そんな謝んなくても。何で?
書かない主義があるわけ?歌ってたら書いてみたいと思わない?」
H「いや、って言うか、書いた事が無いんですよね曲は。楽器を僕、やらないんで。」
M「あ〜そうなの。」
H「えぇ。」
M「口だけでも出来るんじゃない?誰かに聴いてもらって。」
H「あ〜そうですね、タモリさん、上手そうですよね。」
M「俺?俺、口だけで作曲したから。」
H「あはははは。」
タモリさんがアルバム作る時は、ギターを弾けるお友達がずっと一緒にいて、
タモリさんが口ずさんだフレーズを譜面におこしてくれたそうです。
M「なんとか出来るよ、それで。」
H「あ、そうですか、じゃ…」
M「詞書くんだったら、だって印税2倍だよ。」←どうしてだか二人をバラバラにさせたいようです(笑)
HIRO?その笑顔は何?(笑)
H「曲はでもホントにもうリーダーに…任して…」
M「しかし上手い具合にいってるね、こっち(大ちゃん)は歌わないんでしょ?」
D「そうですね、曲作って、アレンジして…」
M「丁度良かったね。」
D「(HIROを指して)詞書いて歌ってね。」
M「丁度良い二人が出会ったね。」
D「んふふ。」←うつむいてウケています
・M「accessって何で付けたの?」
D「あのね、あのぉ、これはデビューした時から言ってたんだけど、
ただ音楽を一方的に聴いてもらうだけじゃなくて、
聴いてくれた人達と一緒に共感して盛り上がれたらいいなと思ってて、
だからそういう接するとかね、コミュニケーションみたいな意味でaccessという…」
・タモリさん、感情のまま進行されます(笑)
M「小さい頃可愛かったろうね…」←今も可愛いんですけど(^_^;)
D「いや…どぉ…」
M「ねぇ?幼稚園とか小学校とか可愛かったろう?」←だから今も!
D「どうでしょう…かねぇ。」
M「自分で小学校の時の写真見て、自分で可愛いなーと思うでしょ?」
D「あんまり見ないですね、昔の写真とか…」
M「そぉ、この俺でもね、やっぱり5つぐらいの見るとね、可愛いなーと思うよ。」
D「……見てみます…」←はぁ〜可愛いぃ〜〜(^^*)
M「優しいねぇ…いつ頃からやってたの?音楽は。」
D「音楽はね、楽器をやり始めたのは小学生ぐらいん時なんですけど。」
M「自分で?」
D「そうです。」
M「へぇ〜、上手い奴は自分でやるんだよね…」
D「聴くだけじゃなくて、弾いてみたいなと思ったのがきっかけで、自分で何か作りたいなと。」
M「最初は何やってたの?」
D「最初はあの、エレクトーンっていう楽器が最初だったんですけども。」
M「エレクトーン?エレクトーンやってたの?」
D「昔。」
M「足…こうやったり?」
D「はい、はははは。」
M「へ〜、昔エレクトーンが出た時は、デパートとかでよく女の人が弾いてたのあったね。
あれ好きでね俺。この足見るのが…」
D「あはははは。」
M「こうやって女の人が(足を)バタつかせるのが好きで…全く関係ない話しで、どうも…」
D「はい。」
M「エレクトーンやってて、誰かに習ったわけですか?」
D「あの、そういう教室にね、行った事もありますけど…
ただ後はもうシンセサイザーをやり始めちゃったら、もう自分で。」
M「シンセサイザーやる人って機械が好き…
キーボードも好きだけど、機械もんも好きでないとやっぱダメだよね。」
D「ボクは結構機械好きですね。」
M「今すごいもんね機械。」
D「ねぇ。」
M「弾くよりももう、操作の方が好きになったろ?」
D「両方ですね、音楽も好きだったし、
そういう機械みたいなものも好きだったし、だから両方があるのがシンセサイザー。」
M「ほぉ、面白いね……(突然HIROに)そこでボーッとしてないで。」
H「あぁ…」
M「自分の方に話し来てないからって、横の方でうなずいてばかりじゃダメだから。」
H「…緊張しちゃうんですよ僕。」
M「えぇ?」
H「ダメなんですよ、で1回喋り出すと止まんなくなっちゃうんですけど、
自分で何言っているのよくかわかんなくなっちゃうんで。」
M「はははは、ホント?」
H「えぇ。」
・M「二人で音楽以外の時…っつうのは何かやってんの?」
D「…?……な…え?何かって?」←キョトンとしています
M「共通の趣味とか。」
H「え、あ、…」←うろたえています
タモリさんの「可愛い」攻撃に、ちょっと大人しめになっている二人のトークテンションが、
妙な間となって出てきていて、とっても面白いです。
M「共通の趣味とか何か…」
D「趣味は…全然違うね。」
H「うん、そうですね。キャンペーンとかで地方とか行った時は……ゲームとかはやりますね。」
M「…?」
H「まぁ共通してるっていうか…」
D「テレビゲーム好きなんですよ。」
M「ぁらまぁ、ホント…どういったゲーム?色々あるけど。」
D「え?HIROは…何だろ?」←まず相手の事から、これ鉄則です(笑)
H「ぼ…」
D「スピードがあるやつ。」
H「車とかがすごい好きなんで、あの今…」
M「ゲームセンターに行くの?」
H「ゲームセンターで、新しい車のゲームとかあるじゃないですか。」
M「最近どうなってるんだか俺行ってないんだけど…」
H「ホントに本物そっくりの、レースをしているような気分になれるようなのありますよ。」
最近ね、『デイトナUSA』っていうのがあって、
要するに自分の目線で走れるやつがあるんです。
でもうホントに、すごいスピードで走るとスピンしたりだとか。」
M「目線で走るってどういう事?」
H「普通、車が映ってるじゃないですか、
今ってもう画面が全部道路にバーっとあって、そのまんま走ってるような…」
M「あ〜!自分のここが車になってるわけ?」
H「えぇ。」
M「で前に車があるやつは、自分のじゃなくて?」
H「えぇ。1時間ぐらいずーっとやってて、後ろに人が沢山集まるんですよ、
あ〜僕のテクニックを見てるのかなと思ったら待ってるんですよね。」
M「あははははは。」
H「代わらなきゃと思って。」
M「それ面白そうだね。
H「面白いですよ。」
・H「大ちゃんはどっちかっていうと…」
D「スピードがあるやつよりは、どっちかって言うとパズル系みたいなやつ?
何か並べぶと消えるとか、そういう感じのが好きかな。」
M「あ〜…あれ俺ダメだな、イライラしてこない?」
D「結構好きなんですよ、そういうの。すーごい長時間ずーっとやってたりとかね。」
M「俺、『パックマン』で1度、気が付いたら指から血が出てた事があったんだよ。」
D&H「……ぇ?!」←見事に揃っています(笑)
D「ち?血が?」
M「血がこう出て、指に怪我してたんだ。指先から血が出るまでやって、
(コントローラーを)叩き割ろうとした事があったけどね。」
D「…気をつけよ…」←可愛い(^^*)
M「はははは、何に気をつけるの?」
D「いや…怪我しないように。」
・M「そいじゃぁお友達紹介してください。」
D「あのぉ、友達少ないんですけど…」
M「やっぱゲームばっかりやってたんじゃ少ないよねぇ。」←納得しないでくださーい!
D「あのぉシングライ…キクトーキングの…佐藤竹善さん。」
SING LIKE TALKINGが言えてない大ちゃん…(^_^;)
M「変わった名前だよね、竹善さんってね。」
D「珍しい…ですよね。」
M「津軽三味線の人かと思うよね。」
電話が繋がるまでの場繋ぎが大変そうです(笑)
M「小室さんとは、ずいぶん長いの?」
D「そうですね、ボクはもう6年ぐらい前からずっとサポートをツアーでしてたりとか…
今回、終了宣言?すごいショックだったんですけど…」
M「まぁ皆ね…」
ここで非常にタイミング悪くHIROを呼んだファンがいらっしゃいまして…
一応HIROも応えていましたが、それはあまりに間が悪いのではないかと…思った次第でございます(^_^;)
・電話が繋がりました。
D「もしもし?」
S『もしもし?』
D「チクリンさんですか?」
S『あ、大ちゃん?』←「チクリンさん」には気付かれなかったようです
D「こんにちは。」
H「あははっ!」←ひとりだけ大ちゃんのギャグに気付きました(笑)
S『久しぶり。』
D「御無沙汰です。」
S『もっと喋りなよ。』
D「はははは、あの、タモリさんと代わります。」
S『あぁ、どうも。』
M「もしもし?」
S『あ、初めまして。』
M「どうも初めまして。」
S『どうも。』
M「あの、ご紹介受けたんですが、来週の月曜日って大丈夫ですか?」
S『大丈夫です。』
M「今お仕事中ですか?」
S『いえ、今家で観てました。』
M「あ家で?」
S『はい。』
M「もうしわけございません、じゃ来週の月曜日、来てくれるかな?」
S『はい、いいとも〜』
M「じゃ、よろしく願いします。」
S『どーもー。』
M「accessのお二人でした。」
拍手をしていた手を止めて、お辞儀をしているシーンでCMに移ってしまいました〜
・キャスター(だそうです)は富岡浩美さん。
この方、なかなか二人の扱いがお上手ですのよ。適当に放置してくださいますから(笑)
大ちゃんを真ん中に3人で座り、「こんばんは」とご挨拶をしてスタート。
大ちゃんは若草色(?)のシャツにベージュのジャケット。
HIROは白いシャツに黒いジャケットで、お袖の部分がレースなのかしら?模様が透けてみえています。
・93年10月18日以来、2回目の登場です。
T「何かあれからお変わりになった事とか?」
D「あれから…?そんなに変わってないよね?」←HIROを凝視(笑)
H「あれから…別に何も…か、変わりました?」
T「ま、ちょっと髪型がね。」
D&H「あ〜」
T「切ったら必ず言われますでしょ?何で切ったのって。」
H「丁度髪の毛切った時期が『MISTY HEARTBREAK』のレコーディングをした頃だったんで、
シングルとしては初めて失恋をテーマにした曲だったんですよ。
だから結構手紙とかに、失恋をしたから切ったんですかとかね、結構ね…」
D「ホントの所は?」←いい質問です
H「ホントの所は、僕あの、大ちゃんに合わせました。」←苦し紛れ(笑)
D「はっはっはっは。」
T「もぉ〜、ここですでに…」
D「新しい…」
T「仲良し小好しが…」
H「小好し、はははは。」
D「小好しかな〜」
『夢を見たいから』PV
・D「最近レコーディングしてないんで、特にやってないね、ファミコンね?」
H「そうですね。」
T「レコーディングが始まると?」
D「レコーディング中はもぉ、ファミコンは当たり前って言うか…」
T「当たり前。」
D「ファミコンあってのレコーディング…とまでは行かないけども、
1月から3月までアルバムのレコーディングしてて、
その時は相変わらず『スーパーボンバーマン』でした…
あ!後もう1コあった、あの…ほら、バーン…」←撃つ真似をしています
H「あ〜、あの『スーパースコープ』っていうの知ってます?」
T「えぇ、知ってます、知ってます。」
H「バズーカ砲があるみたいなやつ。」←構えています(笑)
T「はいはい。」
H「画面に向かって撃つやつ。あれをね、プロデューサーの人と僕が凝っちゃって、
家に持って帰ったりしてやったりしてたんですよ。」
D「あの…家に持って帰る時も…言っていい?」←楽しそうです
H「くふふふ…」
D「いいですか?」
H「はい、はははは。」
D「あのぉ、HIRO、どうしても家でやりたいって言って、
スタジオにあるのを小脇に抱えてね全部、箱とか無いから、
近所のガキみたいにですね、抱えてタクシーに乗り込んで行って、
家に帰ったのはいいんですけど、翌朝ボク、スタジオに行ったら、
机の上にその『スーパースコープ』用のカートリッジが1コ、ポコン…」
T「あらぁ。」
D「置いてあったんですね。」
H「だから僕は一応家では、構えの練習しかできなかったっていう…」
T「あははははは。持って帰ったまではいいが…肝心な物が無かった…」
H「そうなんですよ…まぁ、そんな事もありましたけどね。」
D「うん。あれでも面白かったね、何かね。」
H「面白かったね。」
・T「最近目を付けているゲームは?」
D「最近ですか…もう出たんじゃないかな?
『スーパーボンバーマン'94』…あ、それよりもあれだ!」
H「なに?」
D「仕切ってますね、ひとりでね…」
H「いやいやいや。」
D「真ん中にいるから大変なんですよ。」
H「両方向かなきゃいけないからね。」
D「デイトナ!」
H「あ、そうそう、今ね〜、ゲームセンターにしか無いんだけど、
SEGAのゲームなんだけど『デイトナUSA』っていう車のゲームがあるんだけど、
それもう本物ソックリの…」
T「あれ!」
H「知ってる?」←嬉しそうな顔をしています
T「私やったかなぁ…」
H「あのほら…」
T「ハンドルとか異常に思いやつ?」
H「異常に重くて車とか当たりそうになると…」
T「ん〜やりました、やりました。」
H「あれすごいよね。」←乗り出して富岡さんに話しています
T「あれすごいですよね〜〜」
固まっている大ちゃんと、それにうっすら気付くHIRO(笑)
H「そうそう、僕車大好きなんで…
大ちゃんにもこないだ一緒にやってもらったんだけど、面白かったよね?」
D「面白かった…(←つまんなそうです(笑))
ボク今真ん中でどうしようかと思っちゃって、
二人でこうやりとりして…うぅ〜って…」←うなだれてます(笑)
T「はははは、ごめんなさい〜」
H「はははは、そうそう、あれ面白いよ。」
D「すごいよね。」
H「あれ絶対皆もね、1度やってみると…」
D「買いなよ、ねぇ。」
H「そう、買いたいと思ってるぐらいなんですけどね…誰か…
何かレンタルとかできればねぇ…いいんですけどねぇ…」
T「あれ自分で買うとしたら、どのくらい…値段するんでしょうね?」
D「わかんないよね?」
H「でもやっぱり…ね…数百万とかするんじゃ…」
D「は、するんじゃないかなぁ…」
T「(カメラ目線で)もしプレゼントしていただければ…」
D「はははは…」
T「お待ちしております。」
D「HIROにね。」←適格な発言です(爆笑)
H「へへへへ。」
D「ボクにも1回だけやらしてね。」←な〜んて可愛い発言でしょ!
H「いやいやそんなのもぉ…」
T「はははははは。」
H「もぉ、あれですよ…(カメラ目線になりました)欲しいですね、でも。ね…」
T「(再びカメラ目線で)よろしくお願いします。」
・アルバム『DELICATE PLANET』のタイトルの理由、
コンセプト、ロンドンでのミックスの話しなどがありました。
プロモーションのための“お約束事”を話している時って、
なんとなーく、所々で笑いをこらえているような気がするんだけれど…
話し過ぎて飽きてきちゃった?(笑)
そしてこの番組、もちろんわざとなんですけど、カメラが斜になったりするんですよね…
トークなんだけど…どうして?見ていると一緒に身体が傾いていくわ〜(笑)
『MISTY HEARTBREAK』PV
・H「今回初めてだったんですけど、アルバム最後の曲なんかは、大ちゃんから、
サビのメロディはもう決まってたんですけど…サビ以外のAメロも大まかには決まってたんですけど、
細かい部分は、作詞の内容を優先してくれたと言うか、
HIROの好きに書いていいよと、御触れが出たんですよ…初めて。」
T「おふれ?」
D「御触れ…」
H「それでサビ以外は好きなように書かしてもらったりとか、それはすごく初めてでした。」
D「んふふふふ。」
H「初めてだったんでね、すごい楽しかったですね。」
・ロンドンでのプライベートな時間の過ごし方などの話しもありました。
D「買い物行く時は買いまくるとかね。」
H「もう結構大ちゃんの心の中ではね、整理がついてると思いますけども…」
D「まだ言うかぁ…」
H「まぁ一応ね。」
D「うん。」
H「ロンドンに行った後に、一応パリに行くという話しがあって、
大ちゃん、ユーロディズニーランドでね楽しむつもりだったんですけど、
それはちょっと今回はね、お流れぇ〜みたいな…」
D「はっ…」
T「ショックですよね?」
D「いや、そんな事はないですよ、全然…はははは。」
H「ホントはショックなんですけどね。」
T「行かれたと思ってたんで、そんな話しも聞けるかな?と思ってたんですが…」
D「な…と思ったんですが…」
H「の?」
T「ケホケホ…」←咳き込んでいらっしゃいます
D「ははははは、むせてる場合じゃないですよ。」
『MOONSHINE DANCE』
『TRY AGAIN』PV
・この番組への葉書は、似顔絵が必須項目(?)なのですが、
そんな紹介などもされて、全員で完成度の高さに感心しています。
福島では、7/24に初めてのライヴがあるという事で、その予習(?)なのかしら?
番組内ではラオヴビデオからの映像も流されましたね〜
T「福島のライヴ、初めてですのでね、どんなライヴになるかわからない…」
D「ボク達もね、わかんないですよ…」
H「(笑っています)…わかんない…」
D「何?何?」←肘で小突いています
H「来てもらいたいですね。」←まだ笑ってます
T「皆さんホントに楽しみにしていただきたいなと思います。
是非また番組の方にも遊びに来てくださいね。」
D「はい。この次は朝、早くないように。」
H「あははははは。」
T「そうですね〜何か朝早いという噂もありましたね〜
FUN HOUSE栗本という事で。」
D「名指しで。」
T「名指して言っときます。栗本です、栗本。」
H「もう、今も眠い…」
T「ねぇ、朝早くから大変ですけども、これからも頑張ってください。」
D「はい。」
T「どうもありがとうございました。」
D&H「ありがとうございました。」
最後の方の会話はいったい何だったんでしょうね〜(笑)
・楽屋で撮った映像でしょうか?
真横に並ばないで、HIROが少し下がった位置で座っています。
D「こんばんは。」
H「こんばんは。」
D「accessの浅倉大介です。」
H「貴水博之です。」
HIROがここで、謎の微笑み(笑)を浮かべて大ちゃんの方を見ます。
D「え〜、ボク達はですね、5月の25日に…」←急にHIROに相づちを求めます(^^*)
H「はい。」
D「ニューアルバム『DELICATE PLANET』が出るんですけれども、
これも是非聴いて欲しいと思うんですが、えー、今日は…」←ここでまた振り返って相づちを求めます(^^*)
H「はい。」
D「アルバムの中にも入っている曲ですね、ボク達accessで…」
D&H「『MISTY HEARTBREAK』!」
HIROが大ちゃん(の後頭部?)を見て、何故だか微笑んでいるのも可笑しかったんですが、
大ちゃんが相づちを求める時、グッと後ろを振り返る動作も可笑しかったわ〜
『MISTY HEARTBREAK』
・二人とも光る飾りが襟に付いた赤いジャケットにレザーのパンツ。
HIROのシャツは黒で、大ちゃんは白です。
『CDTV』って、本当に照明やカメラワークが素敵で、
シルエットになる部分とか、もう飾っておきたい?!(←言い過ぎ(笑))
と思う反面、そこまで凝らなくても普通の映像で観たいと思う事も…あったりして、複雑(^_^;)
・スタジオにある螺旋階段を降りて登場の二人。
司会は御存知、こはたあつこさんです。
二人とも黒いスーツ。HIROのジャケットは襟がサテンぽい感じ?
大ちゃんの方は、お袖に白い模様が入っていて、左襟には1箇所フリルっぽくなっている部分があるようです。
いや、注目すべき所はそこではなく…(笑)
大ちゃんの胸元が…キャッ!!ジャケットの下に邪魔な(ぉぃ?)シャツが無いのいで〜す!
HIROも当然無いんだけど、大ちゃんは珍しいんで、ちょっとドキドキ(^^*)
・K「こんばんは、相変わらずカッコイイですね。」
D「そうですか、いきなりそんな事言われても困っちゃいますけど…」
K「改めてご紹介させていただきます。accessの貴水博之さんと浅倉大介さんです。」
なんでしょ、名前の順番が逆になるだけで新鮮です(笑)
・K「この前『笑っていいとも』に御出演されましたよね。」
D「はい、何かすっごいあっと言う間だったよね?」
H「ねぇ。」
D「あぁいう雰囲気…初めてだったんでね。」
K「へ〜、何かお二人共面白くて、漫才コンビになられるのかなぁなんて…」
D「そんな…」
K「そんな事はないですね、ははははは。」
『笑っていいとも』に出演した時は、二人とも結構大人しかったですよねぇ?(笑)
あれで漫才コンビなんて言っていたら、今なんて…立派に芸人さんです!?
・K「5月19日のTMNのラストステージに大ちゃんがゲスト出演されて…」
D「はい、18、19って、TMNの最後のステージだったんですけれども、
コンサート自体もすごくね…」←HIROに振り返ります
H「うん。」
D「何かもう、カッコイイって言葉じゃ良いきれないぐらい?
もうちょっと感動しちゃって、18日の時は観に行ってたんですけど二人で。」
K「私も18日、行ってましたよ。」
D「感動しちゃってね、で、19日ん時には、ボクはもうホント嬉しかったと言うか、
よくわかんない、あの時、よくわかんなかったんですけども、
まぁTMNのね、サポートずっとやってて、
又最後のコンサートに同じステージに一緒に立てて幸せでした。」
K「貴水さんいかがですか?」
H「そうですね、僕はベンチでずっと観てたんですけど、
あの、18、19、両方観に行ったんですけど、
19日は大ちゃんが出るって事で、何か僕も緊張しましたよね。」
K「あははははは。」
H「何か、もうすぐ出るってわかった時には。」
K「あぁ。」
H「すごくいいコンサートでしたね。
大ちゃんもすごく嬉しそうに弾いてたのを観て、何か感じ取れた…」
D「あはは。」
H「感動しましたね、コンサートは。」
D「やっぱりすごいですよTMって。」
K「二人もすごいなって思ったんですけれどもね。」
D「まだまだ…」
大ちゃんの大泣き事件(?)も話して欲しかったですよね〜(笑)
・accessのリリース インフォメーションが、こはたさんからありました。
K「最近すごくお忙しいと思うんですけれども、オフの時に、しりとりして遊んでいるって…」
D「あ、むか〜しですね。むか〜し。」
H「かなり昔ですね。」
D「1回やっただけなんですよ、しりとり。
しょっちゅうやってるわけじゃないんですけども。
昔ビデオ撮影してる時に、時間があった時にね?」
H「うん。」
D「何時間ぐらいやった?」
H「2時間ぐらいやってましたね。」
D「2時間ぐらい、しりとりやって。」
K「どんなしりとりを?」
D「普通のしりとり。」
K「ははっ、そりゃそーですけど。」
H「二人とも負けず嫌いだから、もぉ…」
D「ただ、それだけなんですよね。」
H「終わんなかったんですよ。」
D「あの、しりとりは、最初で最後だったよね。」
H「そうだね、あれからやってないよね。」
K「は〜、それがどんな風に発展していくか…教えてください。」
D&H「ははははっ!」
きっとこの頃のしりとりは可愛いものだったんでしょうねぇ〜、
今やオトナのしりとりだもの、大ちゃんの発展の仕方に不安を感じます(笑)
『MISTY HEARTBREAK』PV
・K「すごいですね〜、コンピュータグラフィックスですか?」
D「全編CGで作っちゃったっていうのは初めてですね。」
K「大変なんですよね?」
D「撮影してる時は…あれ?いつ撮ったんだっけ?」
H「えっとね…ロンドン帰って、次の日。」
D「帰ってきて次の日ねぇ、朝の9時ぐらいから、時計が一周してもう一周して…24時間?」
H「うん、24時間撮影を…したんですけど、ブルーバックでね。
後からCGは別で撮ってて、大変だったのはCGの映像に合わせたカメラの動きに合わせる…
それは結構ね、時間かかったね。」
H「そうですね。」
K「角度とか?」
D「角度とか、そうそうそう。で、スタジオで撮影してる時にあったのが、
グラフ用紙みたいな、X軸とY軸があって、それがただ動くだけで、
実際出来上がったのをみた時にはホントにビックリしましたね。」
K「自分がビックリした?」
D「絵コンテとかではね、見てたんだけどね。」
H「うん。」
K「こういう表情してとか、そういうのはあったんですか?」
D「表情は…どっちかというと自分達で。」
H「そうですね、イメージを見て…」
K「じゃぁイメージに合わせて、こういう顔をしようとか。」
H「そうですね、だいたい、どこがどういうカットだって、
始めに知らされてから撮りますから、
この場所はこういう感じでいこうと、やっぱり始めに決めて動いたりしますけどね。」
K「1番印象に残ったシーンというのは?」
D「ビデオん中のシーンというより、
HIROがとにかく、ビデオん中であんなにダンスをしてるのは初めて…」
H「『JEWERLY ANGEL』ん時と同じダンサーの方にお願いして、
一応今回、ダンスしかやらないシーンを初めて撮って…踊ったんですけどね。」
K「HIROってダンサーなんだって思って観ましたね。」←m(__)m
H「いや…」
D「ダンサーだったんです。」
H「ダンサーじゃないんですけどね、はははは。」
・K「そして『SWEET SILENCE』、シングルだけじゃなくてリミックスされた4トラック入りのシングル。」
D「はい。Re-SYNC STYLE。」
K「あれは、大ちゃんの独壇場というか、すごいアレンジャーとしての才能がバーッと…」
D「アレンジャーと言うか、
1曲出来上がっちゃうと、その曲として完成しちゃって、
今度はそれを素材に色々いじりたくなっちゃうんですよね。
そいでまぁ、客観的にaccessの曲を色々遊んじゃった感じです。」
K「そしてヴォーカルは又、それに合わせて4曲違うものを違う雰囲気で歌ったんですよね?」
H「と思うとこれが違うんですけども、
歌は全部シングルのテイクと同じテイクなんですよ。
それを大ちゃんが全部コンピュータで色々変えたりして、
僕も初めに聴いた時に『MUTATION Re-SYNC STYLE』っていうのがあるんですけど、
それはテンポが全然違うのに、声の高さが、キーが変わってなかったんで、すごいビックリ…」
D「テープとかだとね、遅くすると下がってきちゃうじゃないですかピッチが。
それが簡単に出来ちゃうんですよ。
コンピュータに1回HIROの歌ったトラックだけ全部入れちゃって、テンポに合わせるのが。」
K「すごく作っていて楽しかった?」
D「面白かったですね、色んな実験できたし、
後レコーディングしてる時のアイディアが、
シングルではやらなかったような事も、こういうシングルで全部出来て…
アメリカとかだとすぐリミックスが出たりとかっていうのがあるんですけど、
日本でまだ、こういうパターン無いんで、access初…日本初か?」
H「日本初で。」
K「4倍楽しめちゃうって事ですね。」
D「両方聴いて欲しいですね。」
私最近思うんですけどね、accessのファンになる前にも、好きなアーティストさんは沢山いましたが、
やっぱりねぇ、音が…大ちゃんの音に慣れてしまうと、物足りなさみたいなものを感じる事が多くて…
こ、これは…贅沢?(^_^;)
・アルバム『DELICATE PLANET』のコンセプトやロンドンの話題がありました。
『SWEET SILENCE』PV
・K「『SWEET SILENCE』は非常にシュールに出来上がっている映像ですね。」
D「今回ね、こういうパターンのプロモーションビデオって、
ちょっと今まであんまり観た事ないんじゃないかな?ボク達も観た事ないと思うんですけど。」
K「なかなか凝ってるって言うか…これは撮影の時大変な事とかありましたか?」
H「これはそうですね…よく回りましたね。」
D「目が回る程回ったよね。」
K「回るって?」
D「回転台で、二人で乗って、何周回った?あれ…」
H「何周回ったかわからないけど、周りにいたスタッフも回ってたね一緒にね。」
D「うん。ボク達が回ると、それに当たってる照明も一緒に回るような、
そんな回転台を作ってね、その横にカメラもくっついて…
あ、カメラがくっついちゃ回る意味ないじゃない。」
自分で間違ったわりには、HIROに絡む大ちゃん(笑)
H「カメラは固定で。」
D「カメラが回ったら回る意味ないですからね。ビデオで回るの多いよね?」
H「多いですね。」
K「accessって回るっていうイメージがあるのかもしれませんよ。」←どんな?(^_^;)
D「それはぁ〜、どうかわかんない。
でも今回はね、すごいトリップ感みたいなものを感じてもらえればいいなと思ってて、
最初二人で瞳の形をしたテレビを見つめてて、
それが引きずり込んで色んな所へトリップしてしまうっていう感じで。」
K「こういうアイディアはお二人の中から出てくるんですか?」
D「これは皆で話してる中で、ビデオのプロデューサーの人達とも、皆でミーティングして絵コンテ描いて。」
K「で、これで行こうって?」
D「そうですね。」
・K「『SWEET SILENCE』って、ちょっと甘〜い感じのタイトルなんですけど、
そういう事は、意識して書かれたんですか?」
H「そうですね。
この曲自体は『MISTY HEARTBREAK』で初めてシングルで失恋をテーマに書いたんですけど、
今回の『SWEET SILENCE』は、
もうちょっと切ない大人の恋をテーマにちょっと書いてみたいなと思って、
恋人がいる人どうしが惹かれ合ってしまう、どうにもならないような儚い恋を書いてみました。」
K「それは、想像から書かれるんですか?」←いい質問です
H「…そうですね。」←その間は?(^_^;)
K「その辺はあまりツッコまないようにしましょう。」
・K「先に詞があって、それに曲を付けるとか?」
H「正反対ですよ、基本的にいつの間にか曲が先で詞が後というパターンでになってますね。」
K「そうなんですか、例えばこんな詞を付けてとか、浅倉さんの方からあるんですか?」
D「でもね、言わなくてもわかっちゃう時とかが最近多くて。」
K「テレパシーとか?」
D「ビックリする時ありますね。
何かこう曲作ってて、こんな言葉がいいなって思ってたんだけど、
それは言わずに、HIROに聴いてもらった雰囲気で書いてもらった時に、
思ってた言葉が出てきた時には、ホントにもう鳥肌が出ちゃったりしますけどね。」
K「そういえば、1年前に会った時よりも、
お二人の顔がお互いにちょっと似てらっしゃいましたね。」←あら(笑)
D「ちょっと待ってください、そうですか?」
K「はい、何かやっぱりすごく仲いいっていう噂を聞きましたけど。」←どちらで?
D「そうすると似てくるんでしょうかね?」←ソコに引っ掛かるのも…
K「よくわかんないですけどね。
オフの日にしりとりしていらっしゃるくらいですから。」←前半の話しは何だったんでしょ(笑)
D「暇な時に1回しただけですから。」
K「そうですか、喧嘩とかしないんですか?」
D「しないね…」
H「やっぱり僕はそんな喧嘩を売るなんてことは…年上ですし、リーダーですし。」
D「なんだよ…ボク一応リーダーなんですよ。」
K「そうですよねぇ。お互いにrespectし合っているという感じですね。」
D「納得されちゃった…」
この場合、こはたさんが納得されたというよりは…終わらせたかった?(笑)
・6/2にリリースされるビデオ、『LOOKING 4 REFLEXIONS III DELICATE PLANET』の告知がありました。
H「ロンドンのすごく綺麗な風景や、すごく美しい自然に僕達がいるっていう感じで、
『STONED MERGE』という曲では、Corfe Castleで、
浮遊感のある怪しい感じにしてみようかっていう所で、
今まで使った事にない新しいカメラを使ったりして、
不思議な浮遊感のある映像になっているんで、楽しみに観て欲しいですね。」
ここでレコード会社FUN HOUSEの中村さん(女性)が登場して告知。
彼女が告知している間、大ちゃんもHIROも微妙に笑いをこらえている表情(笑)
・K「最後にライヴの見所とか、ファンへのメッセージを、
カメラ目線で皆さんに伝えていただけますでしょうか。」
H「え〜、そうですね、今回のツアーって言うかライヴも、
ホントに新しい事にも沢山挑戦したいんですけども、
1つには、ステージと客席の境をとっぱらっちゃったような、
皆で盛り上がれる2WAYのアクセスを絶対にしたいと思っていますので、
ライヴが始まったら是非アクセスしに来てください。」
D「初めてのコンセプトアルバム『DELICATE PLANET』でも、
新しい事沢山やっているんで、聴いて欲しいと思うし、
コンサートの方でもね、そのコンセプトの部分でステージの上で、
どんなになるのか、是非楽しみにして欲しいと思います。
是非コンサートの方へアクセスしに来てください。」
長い時間の出演で、嬉しい番組でした。
テーブルの代わりにグランドピアノが置いてあって、そこで話しをしているので、
上半身しか見えませんでしたけど(って、どこが見たいという希望があるわけでは…(^_^;))、
話しながら腕組みしてしまうのは、ただの癖でしょうかねぇ。
特に大ちゃん、腕組みがこれまた可愛いのよ?!(←いいらしい…)
1994/05/25 :8th Single release
『SWEET SILENCE』
SWEET SILENCE / DECADE & ×××
1994/05/25 :3rd Album release
『DELICATE PLANET』
SILVER HEART / MISTY HEARTBREAK-West Side Mix-
夢を見たいから-West Side Mix- / STAY MY LOVE
STONED MERGE-West Side Mix- / PINK JUNKTION
REGRET / DECADE & ××× / SWEET SILENCE-West
Side Mix-
TRY AGAIN -West Side Mix- / FIND NEW WAY / BEAT
PLANET
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