浅倉大介&貴水博之

2004年5月 ソロ出演番組 その1へ行く

05月22日(土曜日):radio(収録)12:30〜12:55
HIRO☆TAKAMI『JA BANK Presents MUSIC OF MY HEART』FM-三重

パーソナリティはHONDA KEIKOさん。
HIROは2001年の9月にソロで出演しています。

・『Super Goddess』に乗せて登場のHIRO。
 H「お久しぶりなんですけど、初めましてと言うか…」
 K「はははははは。」
 まずはHIRO☆TAKAMIとしてご挨拶(笑)

 お約束?ここでHIRO☆TAKAMIと表記が変わった事の説明がありました。

 H「『SILENT MOON』で、一緒にキッズも含め、僕を応援してくれている皆も含め、
   一緒にボジティブな気持ちで盛り上がって…いけると嬉しいなと。」
 K「なるほどね、じゃ、小っちゃい子から「ヒロォ〜」って呼ばれても…」
 H「ナンダァ〜イ、みたいなね。」
 K「はははははは。」
 H「意外と普通でしたけどね…」←反省しているらしい
 K「はははは、意外とね。」←期待に添えなかったようです(笑)

・K「今ここに3枚、CD持って来ていただいてるんですけど、何故ジャケットが違うかと言うと…」
 H「えーとですね、最初に初回…盤があるらしくて…」
 K「あるらしくてって…」←笑っていらっしゃいます
 H「初回盤が僕の一応アップのこう…」
 K「すご〜い良い感じで撮れてますね、これね。」
 H「そうですね、で、もう1つがアニメバージョン…『Get Ride!アムドライバー』を描いてくださっている…
   アニメを描いてくださっている方が、僕を含め登場人物と、これが僕なんですけど。」
 K「真ん中!がHIROさん?」
 H「そうですね。一応そう、らしいんですけど…一応そっくりという事で。」
 K「あ、ホントだ〜」←嘘つき?(^_^;)
 H「えへへへへ。」
 K「ホントだ〜はははははは!」
 H「あっはははははは。今の目を見せたかったですけどね、皆さんに。」
 K「あはははははは〜」

 H「で、これがありつつ…」
 K「これが初回盤で。」
 H「で、通常盤が、一応HIRO☆TAKAMI…星、スターのマークがあるという事で、星のフラフープを腰で回してるような…」
 K「なるほど!」
 H「ちょとCGを含めたジャケットを…」
 K「はいはいはい。」
 H「星を回してるという、このジャケットも楽しんでいただけると…」
 K「俺を中心に宇宙が回ってるぐらいの。」
 H「あははははは、そうですね。」
 K「俺の腰を中心に。」←いい言葉ですね〜(笑)
 H「皆一緒に回ろうよみたいな。」
 K「はははははは。」
 H「皆で回そうよみたいな。」
 K「皆で回そうよみたいな、そんなジャケットになっています。」
 握手会『LOVE CONTACT』の参加券が入っているという話しもしています。
 名古屋でもあるという事で、三重は近いと強調してます(笑)

・K「『SILENT MOON』は、どういう気持ちの中で出来上がってきた曲なんですか?」
 H「そうですね、もちろんこのアニメの話しをいただいた時に、ヒーローものだという事で、
   僕自身も音楽作っていく上で、ポジティブシンキングで、
   必ずそういうメッセージは1番強く伝えたいなというのがあるんで、
   ま、そういう気持ちがありつつ、僕も久しぶりだったんで、
   『SILENT MOON』、静かな月を見て、まさに今!まさに動き出そうとしている、この強い衝動というか、
   その衝動を一緒に感じ合いながらスタート…次に走り出して行こうというか…」
 K「太陽じゃなくて、敢えて月で。」
 H「そうですね。ちょっと内に秘めた…ちょっとこうブルースのめを持っているHIRO☆TAKAMIっていう…」
 K「はははははははは!」
 H「明るいだけじゃ…、色んな経験をふまえた…前向きな…ちょっと大人の『SILENT MOON』…」
 K「はははは、ケホッ、ケホッ…」
 むせて咳き込むまで笑われているHIROです(笑)

・ライヴの話しになりました。今回名古屋が無いですからね〜
 FM-三重で、どう話すかな?と思えば…
 「名古屋に近いという事は大阪にも近いと思うんで」…HIROぉ〜〜〜(笑)

・K「来週また来ていただこうと。」
 H「あ、もう是非。呼んでいただけるなら。」
 K「同じようなテンションで来ていただければ嬉しいですね。」
 H「もう、美しい方の前にいられるだけで…」
 K「ありがと〜HIROぉ〜」
 H「そんないきなりカットアウトしないで下さい。」
 K「はははははは。」
 H「ははははははっ。」
 気付いてみれば、HONDAさん、途中から「HIRO」って呼んでいらっしゃったりして(^^*)
 とても良い感じにトークのテンションは上がってきているようです。来週の放送も楽しみですよね!

 『SILENT MOON』

(2004/06/14 UP)

05月22日(土曜日):radio(公開生放送)14:00〜18:50
HIRO☆TAKAMI『Saturday Hot Request』NHK-FM

パーソナリティーは杏子さん、AKINAさん、そして私達にはお馴染みのコタニキンヤ君です。
(注意:便宜上、杏子さんは「B」になっています(^o^;))

・16時過ぎ『噂のHOTゲスト』のコーナーになりました。
 簡単なプロフィールをAKINAさんに紹介されてHIRO登場。
 「ちょっと僕目が悪いんで、あんまり見えないんですけど」なんて話しをしています。

・さっそくリスナーからの質問が紹介されました。
 「☆」に関する質問だったのですが、タイミングよく(?)AKINAさんがそこで咳をされました。
 H「大丈夫ですか?」
 A「あ、すいません、ごめんなさい。」
 K「あははははははは。」
 H「『夜もヒッパレ』…」←NHKで他局の番組名を出してしまいました(^_^;)
 A「あ、そ…」←言葉に詰まっていらっしゃいます
 H「番組でね…」
 A「そうだった…」
 K「あ、そっか。」
 H「お久しぶりです。」
 A「お久しぶりです。」

 H「久しぶりですよね。」←キンヤ君に言っているようです
 K「御無沙汰です。」
 H「前、なんか出た時、僕ほとんど会話が出来なかったっていう…」
 K「そうですね。」
 B「そうなんですか?」
 K「もう司会進行に徹してたんで僕。」
 B「なんか緊張して?」
 K「はい、そうなんですよ。」

 H「僕、初めましてで…」←杏子さんに言っているようです
 B「そうですよね、初めましてで、よろしく…」
 H「でも、みちこさんの先生の所で…」
 B「はいヴォイトレ……“アウアウアウ〜”」
 H「“ラ〜〜〜”みたいな。」
 発生練習の時の声なんでしょうか、突然始めた二人に笑い声が聴こえてきます。
 H「ごめんね、内輪話しで。」
 あっちに振り、こっちに振りでご挨拶を済ませたHIROでした(笑)

・本題に戻り、「☆」が付いた理由を説明しました。
 H「「☆」はまぁ、何となくノリで…まぁ、自分で付けたのか、事務所の方が付けたのか、
   まぁ…とりあえず皆の想像に任せると言うか…」
 …微妙な笑いを取るHIRO(笑)

 H「期間限定なんですけど。」
 B&K「ぁ…」
 K「期間限定なんですね。」
 H「はい。『SILENT MOON』という曲に関して。」
 B「あ、この曲に関して…」
 H「はい。」
 B「あ、そうなんでございますぅ?」
 H「あれ、ダメでしたかね?…」
 B「いえいえいえいえ。」
 笑い声が聴こえてきます。
 H「ま一応そういう始まりなんですけど、もしなんとなく、すごく雰囲気良ければ、
   このまま、あの…この名前でもいいかなっていう…」
 客席から「えぇ〜〜〜」とういう声が沢山聴こえてきます(笑)
 H「え、やめます!」←速いわね(^_^;)
 K「微妙な空気がね、流れて。」
 H「どっちなんだよ!」
 B「どっち?」
 H「期間限定つったら、超静かになって。」
 B「どちらでしょうね。どっち?ずっとHIRO☆TAKAMIでいってちょうだいって感じでございますか?」
 客席…シ〜〜〜〜ン。
 B「あ、NO!?」
 K「NOが多いですね。」
 B「それは限定でよろしくって感じ?」
 K「あぁ、もう、すごい数です。」
 H「はい、はい、はいって。マジで?」
 B「好みがハッキリしてらっしゃいますね。」
 H「そうですかね…」
 B「ファンの方もね、主張がね。主張しておかないとね、ここでね。」
 H「じゃ、ずっとHIRO☆TAKAMIで。」
 オチは綺麗に決まったようです(笑)

・続いては今日の番組テーマ、仕種とか癖に関して。
 K「貴水さんの癖はあの…」←声が裏返りました(^_^;)
 H「貴水さんの。」←すかさず真似します(笑)
 K「貴水さんの癖とか、なんとなく僕もこう、この手…ライヴん時とかね結構…」
 H「あ〜。ライヴん時そうですね。」
 キンヤ君、これラジオなんだから!
 この会話で、HIROのどんな仕種を思い出せばいいのよ〜〜(笑)

 K「御自身で何かあります?」
 H「普段は、そうですね…最近、余計な肉をつまむ癖が…ありますね。」
 K「余計な肉…」
 H「えぇ、なんかそういう時無いですか?」
 B「え?」
 H「無いですか…人と話したりとか…あれちょっとこう、もうちょっと痩せた方がいいかなぁ…」
 K「確認を。」
 A「貴水さん、身体、なんか結構、いい感じに筋肉付いてますね。」
 H「ジムに通ったり…なんか、しちゃって…ますよ。」
 B「胸が結構…」
 H「水泳体型なんですよ。」
 A「あ、ぎゃ、くさん。」
 H「ぎゃっぎゃ。」
 B「ぎゃっぎゃぎゃっ、はははは。ガンガン揚げ足取られてるんですけど。」
 H「あ、すいません。」

 まわりの皆からは止めろと言われているようですが、HIROの“お肉つまみ”は癖になってしまっているようです(笑)
 H「これが僕にとっての、バロメーターになってるんで。」
 A「つまめたら、いかんなとか。」
 H「つまめたら、ちょっとジム行って、走って。」
 A「じゃ、最近の趣味はジム通いとかですか?」
 H「ソォ…ですね。」←何かイントネーションが変でした(笑)

 曲作りに入っているため、実は最近は、それ程行っていないと言うことで、
 改めて趣味を聞かれました。
 H「お茶ですかね。」
 客席「えぇ〜〜〜〜〜」←いい反応です(笑)
 H「ちゃう、お茶っていうのは、皆でお茶を飲む…喫茶店とか…ファミレスとか…夜中。」
 K「え〜、ホントですか?」
 H「はい。」

 B「お酒は飲まれないんですか?」
 H「酒はね、一時期飲んで、ちょっとこうなっちゃったんで…」
 B「ぷっくり?」
 H「色々、お酒を飲む場では、色んな人生勉強させてもらったんで、自分的にそろそろ卒業かなっていう感じで…」
 K「もういいっすか。」
 B「曲にじゃぁ…」
 H「いやまた行くかもしれないですけど…今のとこは、とりあえず。」
 曲紹介に移ろうとされた杏子さんを遮って、HIROはすかさず予防線をはりました(笑)

 K「一応伏線張っておかないと。」←わかってますね(^^*)
 H「そうですね。」
 B「行くかもしれないけど、今のとこはお茶で。」
 H「お酒、お好きですか?」
 B「はい好きですよ、ビール大好き。」
 H「強そうですよね。」
 B「強いの。」
 H「えぇ…」
 B「まんまですね。」
 H「まんまですね。ずっと飲まれるんですか?」
 B「結構飲みますね〜事務所の人間と一緒に。山崎まさよし君強いので。」
 H「あ"〜〜〜〜〜、彼は強いんですか?」
 B「焼酎とかね、うちの事務所…キンヤ君強いもんね。」
 K「僕も焼酎ですね。」
 H「僕もでも焼酎ですよ。だいたい夜の街に飲みに行ったりとか。」

 A「貴水さんは酔っぱらっちゃうと変わっちゃうんですか?」
 H「酔っぱらうと、かなりハイテンションで。」
 K「上がるんですね。」
 H「だいたい…夜の…街にくり出して、まぁそういう、ちょっとホスト系の方とか、
   おネエさん系の方とか、だいたい飲み比べになっちゃうんですよね。」
 MC陣からの…それは感嘆符??(笑)
 B「比べ?」
 H「例えば「の〜め〜こぉら〜、のめこらナントカ」ってなる…掛け声出るじゃないですか。掛け声出るよね?」
 HIROが歌う(?)合いの手は…どーゆーお店で入るんでしょう(笑)

 まわりの笑い声で、めっちゃ聴きにくいのが残念です。
 H「そう言って飲むと、じゃぁ「おまえがこぉ〜ら〜、おまえがこ〜ら〜」みたいな…」
 B「知らない!」
 H「気が付いたら、朝の5時ぐらいみたいな…ベロベロになっちゃってみたいな。」
 B「可笑しい〜、そんな事もありつつ。」
 h「ありましたね。」
 B「でも今はお茶なんですよね。」
 K「いい勉強ですよね。」
 H「そうですね。」
 B「の〜め〜こ〜ら、ってね。そのコール習いたいですね。」
 K「ねぇ。」
 H「ってか、色んなコールありますよ。」
 その色々なコール、次回のファンイベントでCDにして配付してください(笑)

・B「『Virgin Lover's』のレコーディングの時のエピソードとかありますか?」
 H「『SILENT MOON』の方は、結構詞が出来…フィックスするまで、結構時間かかっちゃって、
   前の日…までやってて。で寝ないでそのまま僕これヴォーカル録りしたんですよ。
   だから結構逆にいいテンションで…ま、録れてる…ノカ?って言う。録れてるんじゃないか?って言う。」
 B「ノカ?」
 H「ちょっと激しいね。『Virgin Lover's』の方は、結構たっぷり時間を取って、
   取らしてもらって録ったんで、かなり自分の…どっちかっていうとプライベート的な、
   ファンの皆ともちょっとより密接な関係になれるような、曲になってるんで…あれ?無反応か?オイ?」
 B「面白いですね、なんかファンの皆さんを操ってますよね。」
 H「いやいや、そんな事ないですよ。」
 B「さすがHIRO☆TAKAMIという事で。」
 H「あ、そんな締めですか?」
 杏子さんが、とても面白がってくださっているのがわかりますわ。
 今日のHIROは、絶好調です(笑)

 『Virgin Lover's』

・K「最新シングルの『SILENT MOON』、僕アニメの方も観てるんですけど。」
 H「あ、ホントですか?」
 K「ホントに観てます、実は。」
 H「どうですか?実は。」
 K「結構いい感じですよ。」
 H「いい感じですか?」
 K「えぇ、どんどん強くなってきてます。」
 H「誰がですか?」
 K「主人公…」
 周りから笑い声が(笑)

 K「いや、ホントに観てる!ホントに観てるんだって!
   で、第1回をたまたま観てて、なーんか聴き覚えがある声だなと思ったら、
   なんか間に☆が入ってたんで、ちょっと…」
 H「なんか名前見た事無いなみたいな。」
 K「作詞にはちゃんとね、貴水博之って書いてあって、あれだったんですけれども、
   作詞は、どのようなイメージで書かれたんですか?」
 H「これはですね、僕も久しぶりのシングルだったんで、
   最初作り出す時は、『SILENT MOON』…静かな月、静かな環境、静かな状態から、
   一気に激しく動き出すっていうのを、まぁ自分の中でテーマに書き始めたんですけど、
   最初ね、結構ねエロかったんですよ内容が。」
 K「そうなんですか。」
 H「自分的に。そしたらですね、一応あの、お、お子様にも対応できるような表現でお願いします!
   わかりました!で、結構書き直して。でも結果的にすごく自分なりにも、
   よりいい詞に仕上がったんで、すごく納得してるんですけど。」
 その『SILENT MOON〜エロかったVersion〜』をアルバムに収録してもらえないかしら(笑)
 私、十分オトナだから大丈夫よ!(^_-)

 B「それでですね、そのビデオクリップの方なんですけども…」
 客席から笑い声が(笑)
 B「ねぇ。」
 H「ちょと待って、ちょと待って!今どうして笑ったの?」
 B「これについても沢山の質問が来てます。
   “あんなに濃厚に女性に絡まれても平然と歌っているHIRO☆TAKAMIは、さすがニュースターですね”。」
 H「はははははは!」
 B「“撮影の時の様子を是非教えて欲しいです”。」
 K「先ほどね、ちらっと…」
 B「拝見させていただきました。」
 H「あ、ホントですか?」
 B「あの、鏡の前で、サラリーマンみたいな別の役者さんが、鏡を覗いて…?」
 H「そうですね。一応その、サラリーマンの方が、日々どんな毎日なんだろうみたいな感じで鏡を覗いて、
   あの…彼の妄想というか、そういう中で一応僕が彼の中の理想の形…」
 B「理想の男。」
 K「お〜」
 やけにウケているんですけど…HIROは何をしたんでしょう(笑)

 H「一応役なんで。」
 B「始めはね、そのサラリーマンの方と同じくネクタイをしてるんですが、
   だんだんシャツ…胸…あの、メイドさんのような方が出てきてね。」
 H「そうですね。」
 B「ちょっと素敵でエロティックなダンサーみたいな…」
 H「あれもたまたまその、トイレに掃除に来た初老の方が…」
 B「鏡に映ると、結構ちょっとこうセクシーな感じで。」
 H「セクシーな、はい。」
 B「上着脱がせ始め…シャツ、こう…はだけ始め…乳首が見えそうで見えない!みたいな感じで。」
 H「そうですね。」
 B「濃厚な絡み。」
 H「えぇ、そうなんですよ。」
 B「これの、シンクしてく内容っていうのは。」
 H「ま、あれも彼の希望と言うか、願望が…そういうちょっとセクシーな自分になりたい!
   オレが代わりにやらしてもらった!みたいな。」

 B「どうですか?あの撮影の時のエピソードとか。」
 H「あれはですね、まぁ、すごく楽しかったですよ。俳優の方が『キル…ビル…」
 K「大丈夫ですよ。」
 H「大丈夫ですか?」
 A「お気遣いありがとうございます。」
 K「すっごいビクビクしてましたね、さっきから。」
 冒頭に民放番組名を言ってしまっていますからねぇHIRO(爆笑)

 H「『キル・ビル』という映画に、斬られ役でね、出てたらしいんですよ。
   で、あのクエンティタランティーノの話しとか聴いたりして、結構撮影外でも、面白い話しをしてもらったりして、
   例えば千葉真一さんが、ちょっと台詞を間違っても、そのまんま彼は使うんですよとか、そういう面白い…とか。
   オレ俳優さんの演技を見さしてもらって、すごく参考になりましたね。AKINAさんもね、演技上手ですからね。」
 A「いやいやいや何を言ってるんですか。」
 H「今、全然聴いてなかったでしょ?」
 K「それで振ってみたんですか?」←あきれてます?(^o^;)
 A「ファックスが実は届いてるんでざんすよ。」
 H「ざんすよ。」
 K「ふふ。」
 H「ざんす、ざんす」
 HIROの揚げ足取りも、今日は順調です(笑)

 HIROへの質問FAXが紹介され、ライヴに関しての話題の中で、
 若干エロい新曲も作っていると話しています。“わけ有りのラブソング”…ん〜〜〜〜(^_^;)
 A「貴水さんってセクシーですよね。」
 突然のAKINAさんの発言に笑い声が聴こえてきます。
 K「すいませんね、唐突なんですよ、いつも。」
 A「すいません。」
 K「申し訳ないです。」
 A「なんだろな、あの…雰囲気が。」
 B「あ〜」
 A「大人って感じ。」
 H「オトナデショ!」←誰なんだ?!(笑)
 A「大人の世界って感じがする。」
 H「ほんと?」←ちょっと照れてます?

 B「そうね、私はビデオとかだけで拝見して、それだけだと、なんかちょっと近寄りがたいって言うか、
   あまり話しが弾まないな、どうしようとか思ったんですけど…」
 H「あははははははは。」
 B「こやってお話しすると、こりゃまた別の面があって、
   ファンの方が「ア〜〜ッ」ってなる感じがやっと私わかりました。」
 K「やっとって…」
 H「はははは。」
 B「ってか、両極面を持ってるから魅力的なんでしょうね。」
 H「そうですか?」
 A「セクシーだと思う。」
 B「アッキーはもう、セクシーな所に、かなりこう…」
 H「いやもうねぇじゃぁ、オレのセクシーさを知ってみる?」←こらこら、それ素でしょ(^_^;)
 自分の振り間違いに気付いたのか、この後すぐに新曲とライヴの話しに転換するHIROでした(笑)

 ライヴの話題から宮原学さんの話題で盛り上がった所で、
 H「久しぶりのフルバンドなんですよ。かなりロックていしょく…だはははは…」
 K「ロックていしょく?」
 H「かなりロックテイストの強いライヴを…」←無かった事にしたいようです
 B「いただきたいですね。」
 K「いただきたいです、ロック定食。」
 B「いいですね!」
 今日はさんざんHIROが揚げ足取ってきましたからね、ここで一気に逆襲されます(^O^)

 H「ロック定食1つ〜!みたいな…食べれないみたいな…」←自分でもくいつきました(笑)
 B「すっごい今、ちょっとメモっちゃおうかなっていう。」
 K「ロック定食はいいなぁ〜」
 B「プロモーションに使えますね、ロック定食な感じで。」
 H「はい。GALAXYなライヴになると思うんで。」
 B「GALAXYな…」
 H「GALAXYなライヴってどんなライヴだみたいなね…それは来てもらえばわかると思うんで、はい。
   男性も女性も問わず、是非薄着で!」
 B「薄着ですってよ皆さん。いいですか?ガッ!!っていう…
   なんかよく聴きますけど、女の子がアンサンブルみたいなの着てて、
   いきなりガッって脱ぐと“ウッ”ってこう、合コンでウケがいいっていう…あ、すいません。」
 H「あ、合コンですか、はははは、妙にリアリティきましたね、今ね。」
 K「姉さん、姉さん、曲いきます!曲いきます!もういいです、曲いきます。」
 暴走を始めそうな二人に、キンヤ君が起動修正をかけています(^^*)

 『SILENT MOON』

・ここからHIROの交友関係がわかるコーナー『いろいろ交友録』です。
 事前にスケッチブックにHIROが記入しているようで、まずはお友達の紹介。
 H「ま、一応皆が知ってる人の方がいいんだろうなぁと思ったんで…」
 そりゃぁ…例の怪しい知り合いとか、名前出されてもわからないですものねぇ(笑)

 H「一応ま、あ、あぁ一応じゃない!ごめん!間違えた。あぁもぉ素晴ら…浅倉大介さん!」←焦るHIRO(爆笑)
 K「はははははは、一応ね。」←聞き逃しません
 H「まず…あのやっぱり、えぇ。僕の師でもありますから。」
 K「は…」←表現できない発音(笑)
 H「師匠のね、はい。であの、その繋がりでですね、宇都宮隆さんと、この間電話いただいたんで木根尚登さんと、はい。
   で後は曲を作ってもらった事がきっかけでTUBEの皆さんとも仲良くさせてもらってるんですけど、
   ま、春畑さんが結構そうですね、飲みに連れてってもらったりとか、たまに。はい。
   で、グルっとこう来て、研ナオコさんも番組繋がりで…から、お電話をもらったりとかデートのお誘いを…」
 B「はははは。」
 H「いただいたりとか、ま、たぶん冗談だったと思うんですけど、行ってはいないんですけど、はい。
   でグル〜っと…これも番組繋がりなんですけどROLLYさん。AKINAさんもね、一緒に…」
 A「そうですね。」

 杏子さんから気になるお友達としてROLLYさんの名前が出ました。
 H「歌番組で、なんかね、ROLLYさんと一緒にする事が多くなって、
   ライヴとかやる時にROLLYさんがギターを弾いてくれて、僕が歌って、
   ちょっとAEROSMITHのライヴをやったりとか、それで結構息が合って、
   ギターをちょっと教えてもらったりとか、
   で僕が自分の新曲ん時に一緒に出てもらって協力してもらったんで、
   「あぁ僕本当にお礼にご飯でも一緒に食べに行きましょうよ」「いいですね〜」って言ってから、
   行ってないんですけど、そっからROLLYさん、ちょっと機嫌が悪く、ちょっとなったような気が、
   しなくもない…電話では何回か喋ったりはしてるんですけど…時間が合ったら今度必ず。」
 幻のユニット“ぬるぬるず”は、又あぁいった番組がない限り、復活はしなさそうですね(笑)

 AKINAさんからは、研ナオコさんの名前が気になるお友達としてあげられました。 
 H「元々僕が、研ナオコさんが寝相が…寝付きが悪いって言ってたんで…」
 B「寝相が悪い…はははは。」
 H「ちゃうちゃうちゃう、寝付きがね。見たんかいオレは!…見てないですよ。
   あの、抱き枕をプレゼントしたんですよ。
   そっからですね、結構研ナオコさんのお子さんとかが、その抱き枕に落書きいっぱいして、
   今も使ってるよーって所から、結構電話のやりとりとか、後色々番組出させてもらったり、そんな感じなんですけど。」
 ナオコさんの番組に出演した時のHIROは、本当に上手にかまって(!)いただけていたので、
 とっても面白いHIROばかりだったように記憶しています。
 又、あんな番組があればいいのにな〜〜

 K「ど、どうっすっか、逢ってますか?浅倉さん。」←突然ですね(笑)
 H「大ちゃん、この間…今「どうですか?」ってんで…大ちゃん、この間番組に出さしてもらって。」
 K「あ、ホントですか。」
 H「すぅごいね、元気そうで、はい。
   大ちゃんはでもね、オレいつもすごいなと思うのは、あの色々ペットをね、飼ってるじゃないですか。」
 K「はいはい。」
 H「知ってます?」←聞いてる(笑)
 K「知ってます。」←答えてる(笑)

 H「例えば金魚とかを飼うでしょ?そしたら普通、あの、ま、祭りとかで金魚とか買っても、死んじゃうじゃないですか。
   まぁ例えば1週間ぐらいで…でも大ちゃんはすごく買った金魚…ま、1回は死んじゃったらしいんですけど、
   又補填(ほてん)して、改めて金魚、ちゃんと卵をね…」
 K「あ、そこまでやってるんですか?」
 H「で、そうだよね?そうそうそうそう…で、ちゃんと本を読んで、いかに育てる…」
 A「凝り性なんですね。」
 H「すごいんですよ。だから今、金魚もちゃんと増えて。」
 K「キンギョデスカ?」
 H「そうそう…キンギョデス。すごいな〜大ちゃん、やっぱそういうね…所は。」
 B「結構こうグッと入り込んで…やるタイプですね。」
 H「そう、何でも僕は自分で…何デモボクハ調ベテヤルタイプナンダ…HIROハ何デモヤッチャウタイプダカラ。
   …あぁ〜そう、そうだよねー……」←トーンが落ちていくHIRO(笑)
 久しぶりに聴く大ちゃんの物真似に、会場の爆笑が聴こえてきます。

 H「でもね、すごい元気そうで、すごく、はい。嬉しかったですね僕も。」
 B「それではこの中のどなたかにメッセージをお願いしたいんですけど…どなたに?」
 H「あぁ、もぉ、じゃぁ、やっぱり大ちゃんに。」
 当然ですね(笑)

 H「大ちゃん…」
 いきなりエコーがかかったせいでしょうか?会場から笑い声が聴こえています。
 H「又、一緒に、曲、作ろうね…Get you!!」
 最後に付いた「Get you」の部分は…何?(^_^;)

 B「はははは、曲ね。」
 H「そうですね、去年のカウントダウンで1度access、一区切りつけたんで、
   またお互いソロの活動しながら、あの又、いい形になったら、やろうよっていう感じなんで。はい。」
 B「いいですね、今でもこうやって繋がりがあるっていうのはね。」
 H「そうですね、なんかあんまり気負う事なく、いい状態の時に一緒にできれば。」
 やだ、あのカウントダウンって区切りだったの?
 先に言ってよぉ、そういうの(笑)

 わいわい楽しいうちにHIROの出演は終わってしまいました。
 曲がかかっている間には、スタジオにいらしていたファンへのサービスもあったようで、
 参加できた皆様、良かったですね!

 『Super Goddess』

・K「HIRO☆TAKAMIさんで『Super Goddess』聴いていただいておりまっす。」
 キンヤ君、違いますよ。『Super Goddess』は“貴水博之”です(笑)
  MC陣の皆様には、楽しい、面白い、人間的にも魅力的などなど、散々褒めて(?)いただけていました。
 本当にHIROも楽しんでいる様子が伝わってきて、嬉しくなる番組でしたわ!
 また番組に呼んでいただけるといいな〜思っております。

(2004/07/02 UP)

05月24日(月曜日):radio(生放送)10:00〜15:50
HIRO☆TAKAMI『Bay comfort』BAY-FM

パーソナリティは吉田美穂さんです。

・Y「いくつになっても、星が似合うこの方、HIRO☆TAKAMIさんです!」
 H「こんにちは〜」
 Y「イエイッ!」
 H「HIRO☆TAKAMIです。初めまして。」
 Y「ようこそ。」
 H「よろしくお願いします。」
 Y「いらっしゃいました〜」
 H「いらっしゃいました。」

 Y「スタジオの中、クリームソーダを。」
 H「そうなんですよね、クリームソーダ僕大好きで…用意してくれたみたいで。これは間違いなく…」
 Y「ずぅ〜〜〜〜っと小さい頃からですか?」
 H「大好きです。色が好きなんですよね。」
 Y「どして?」
 H「なんか夢があるじゃないですか…無いすか?なんか…」
 Y「鮮やかなグリーンには夢がある…」
 H「鮮やかなグリーンには夢がある…」
 Y「ははは、繰り返してますけど。」
 H「…その、あなたの瞳をラジオをお聴きの皆さんに見せてあげたい。」
 Y「私もHIROさんの瞳を見せてあげたい。うっとりしたお顔をご覧いただきたい!」←笑っていらっしゃいます
 …最近のHIRO、パーソナリティの方への、こういう切り返しパターンが多いような気がするんですけど…作戦?(笑)
 それよりも…HIROがクリームソーダ好きなんていうデータ、私の中にはありませんでしたわ。
 いけない!盲点だったわ…(反省している場合か(ーー;))

・さっそく「☆」が付いた話題からです(笑)
 Y「貴水博之さんに新たに☆を付けちゃいました。」
 H「☆を付けちゃいましたっ!」
 Y「あははははははは。」
 H「ごめんなすって。」←は?新しいギャグ??
 Y「ごめんなすってなんだ、謝らなくていい…でもぉ、意味はそんなに…」
 H「はははは、「意味はそんなに…」ったら、無いと言うしかないですよね…」
 Y「はははははは、ごめんなすって。」
 H「いや、あるんですよ。ごめんなすって。失礼なすって。」
 今日のHIROは何なの?(爆笑)
 なんか、妙なノリのまま、いつもの名前に関する説明がありました。

・Y「会う方、会う方、どんな反応されてますか?」
 H「若干笑いますね。」
 Y「はははは…」
 H「最初に。」
 Y「ごめん、笑っちゃった、はははは。そうなんだ…」
 H「何故なんだろうみたいな…ドウシテナンダロウみたいな…」
 HIROに一部MICHAEL JACKSON降臨のきざしが(笑)

 Y「ちらっと聞いた所によると、HIRO☆TAKAMIは、
   第3ボタンまで開け、ブルースの瞳を持つと…」←ブルースって言ってます?聴き取れません
 H「アハン。」
 Y「ガイジンなってるよ。」
 H「そうですよ。今日ちょっとシャツじゃないんで…」
 Y「そう、な〜んだ、第3ボタンまで開けて来てくれれば…」
 H「開けちゃって、破っちゃおうかなコレおい…」←暴れてますか?(笑)
 ニットを着てきてしまったHIROは、それでも胸のあたりをはだけてみせたようです。
 もしもし?それは吉田さんだけへのアピールですか〜?

・HIROの“憧れの40代の人”を聞かれています。
 『マッチスティック・メン』を最近観たという事から、ニコラス・ケイジの名前をあげています。
 H「なかなか色んな意味で40才には見えないですよね。」
 とは、ふか〜〜〜〜〜い意味も含んでいるんでしょうか(笑)

 HIROが何故だか持参している(らしい)スポーツ新聞に、
 たまたまニコラス・ケイジやラッセル・クロウが40才だと書いてあるらしく、
 H「このスポーツ新聞買いですよ。」
 と意味不明な発言をしています(笑)

・わけのわからない流れではありますが、
 40才になっても☆が似合うHIROでいて欲しいという願いを込めたグッズを、
 スタジオに用意していただけているようです。
 “メが☆になっているサイコロ”“☆形のクラフトパンチ”“キャストスター(知恵の輪)”。
 H「知恵の輪得意ですよ、オレ結構…」
 いきなり始めたようですね、放送事故扱いになりそうな沈黙が(笑)
 というわけで曲(=知恵の輪挑戦タイム)となりました〜

 『Virgin Lover's』

・報告!
 HIROは“キャストスター”の☆を外す事はできましたが、入れる事はできませんでした〜
 H「入れる事ができなかった!っていう、なんかそれ嫌ですね。」
 Y「何が嫌なんでしょうか…時刻は1時44分で〜す。」
 HIROの言い方で、別の意味が含まれている事が感じられますわ(^o^;)
 この番組は昼間ですからね、真っ昼間。
 吉田さんがバッサリ話題を切られました(笑)

・Y「お子さんを目の前にすると、HIROさんてどういう…」
 H「オレはだいたい、どっちかって言うと、遊ばれちゃう方ですね。
   親戚とかたまに、あの…ま、内輪の話しになっちゃうんですけど…」
 Y「ははははは。」
 H「良くないですね!こんにちは、HIRO☆TAKAMIです。よろしくお願いします。」
 Y「はははは、親戚の話しになっちゃいますけどって、ははははは。」
 H「失礼しました。失礼なすって。はい、戻しましょう雰囲気を。」
 Y「じゃぁ、ここでですね、シャキ〜ンとなっていただきたいと思います。
   HIRO☆TAKAMIさんの先輩でもあります、☆の大先輩のこの方からメッセージをいただいていますので聴いてください。」
 H「はい…」

== * == == * == == * == == * == == * == == * == == * == == * == == * == == * ==

  『え〜貴水君、元気ぃ〜?
   つのだ☆ひろです。
   ねぇ、えぇ、当“つのだ流”もですね、やっと家元制度になって、もう…
   まだ150年なんですけども、何かやっと君もね、うちの免許に近付いて来て、
   名前の方もいただいて名取りになって、「HIRO☆T」まで一緒になったわけですね〜
   いつかこれで頑張っていただいたらな、もうちょっと名取り料も払っていただいて、
   そして後はですね、髪型を変えてもらうのと髭をはやしてもらうのとですね、
   え、そういう事していただけると、段々この教祖に近くなっていくという形になってくるんじゃないかと思います。
   という事で、まぁ第1歩、おめでとうございます。
   これからもですね、つのだ☆ひろに追いつけ追い越せで、一つ頑張っていただきたいと、
   このように思う次第でございます。じゃ、頑張ってね!』

== * == == * == == * == == * == == * == == * == == * == == * == == * == == * ==

 H「ありがとうございます〜、まさか、ねぇ本家の…つのだ☆さんから…
   よくあの、この名前にしてからですね、本当にあの、つのだ☆さんのようだねって言われたりとか…
   あの僕、つのだ☆さんと歌番組で何回も御一緒させていただいて、すごく可愛がってもらってたんですよ。
   なんで、つのだ☆さんには「追いつけ追い越せで頑張って下さい」って言われたんですけど、
   あの、思いっきり期間限定なんですよ、この名前自体が…」
 Y「あはははははははは〜」
 H「続けないといけないですよね、はははははは。」
 Y「つのだ☆さんはね、名前にこの☆が認められるまで、20年近くかかったと…」
 H「『メリージェーン』ですもん、だって。…頑張ります!期間限定やめましょうか…こうなったら。」
 つのだ☆さんのメッセージの途中から、HIROの笑い声が聴こえていましたね。
 髪型を変えて髭をはやして…これは…そういう事だったの?HIRO??(笑)
 いくら“お家元”からのお言葉とはいえ、よぉ〜く考えましょ!よぉ〜〜〜く!!

 『SILENT MOON』

・ライヴの告知などがあって、HIROの出演は終わりました〜
 なんと言っても、つのだ☆ひろさんからのメッセージがインパクトでしたわね、この番組(笑)

(2004/07/04 UP)

05月25日(火曜日):radio(生放送)11:30〜12:55
HIRO☆TAKAMI『おひるねっとステーション』e-radio(FM-滋賀)

・パーソナリティの松尾明子さんの、
 「カッコイイですよ皆さん…もう私、声、変わりそうです。」という言葉から始まりました(笑)

 「お久しぶりですよね?」から「(松尾さんに)変わらぬ美しさで」という言葉まで、
 最近のHIROが見えてくるご挨拶がありました(^o^;)

・☆が付いた名前になった話しがあり、さっそく曲になりました。
 「それじゃぁ明日リリースです。聴いてくださ〜い、貴水…HIRO☆TAKAMIで『SILENT MOON』!!」
 HIRO、自分で“名前”を間違えてどうしましょ(笑)

 『SILENT MOON』

・M「歌われる声が甘いじゃないですか〜」
 H「そうですか?」
 M「も、すっごい…甘ぁ〜〜い!っていう感じなんですけど、お喋りの声も今日、やっぱり甘いですよね?」
 H「そうですか?」
 M「甘いですぅ〜!」
 H「ソンナコトナイデスヨ。」←低音でキメてます
 M「ワオ!」
 H「ワオ…」←低音です
 なんだか盛り上がっているらしい二人です(笑)

 白いタンクトップにブルーの花柄のシャツをはおっているHIRO。
 (お写真は番組HPにアップしていただけていましたので、皆様チェック済み?)
 M「セクシーですよね。」
 H「ホントですか?」
 M「あえてアクセサリーを1つも付けない所がいいですね。」
 H「あえてと言うか、今日忘れてしまった…あははははは。」
 松尾さんが盛りたててくださっているのに、自分で落としてしまいました(笑)

・PVの話題になりました。
 M「うちのスタッフが見て、この綺麗なオネーチャンも素敵という風に…
   で女性達はですね、HIROさんカッコイイって…」
 H「あの女の子はですね、すごい素敵な方でしたよ。
   もうバリバリのバリバリチューンナップした車で来てましたからね、撮影場所に。」
 M「その後はデートとかはなかったんですか?」
 H「そんな事あるわけないじゃないですか。」←やや声が小さい(^o^;)
 M「あのプロモを見たら、女性も男性も楽しめますよね?」
 H「楽しめますよ。男性もね、絶対楽しめますよ。どっちかっつと男性の方が楽しめるんじゃないですかね?」
 M「ね?普通のサラリーマンさんが、こんなイケテル男性になったら、
   どんな生活になんのやろ〜とかね…思いますよね。」
 H「ははは、ホントですか?男性も必見です。」
 M「女性も必見。」
 H「悶々としてる男性に必見です。」
 M「あははははは!」
 H「どちらかというと。」
 M「是非、妄想、空想の世界を思いっきり膨らませていただきたいと思います〜」
 H「見てください。」

・M「HIROさん自身ね、とっても昔から好奇心旺盛だったと聞いてるんですが、
   かなり小さい時から劇団に所属されてて…」
 H「そうですね。」
 M「芝居心もバリバリですよね?」
 H「そうですね。どちらかというと歌をやりたかったんで、
   そういった意味で小っちゃい子がやれるのって、劇団とかしかないかなーと思って、
   まぁミュージカルとか、歌に携わる仕事をやらせてもらったんですよね。」
 M「ミュージカルなんですが、榊原郁恵さんと一緒に舞台に立たれていたという。」
 H「はい、そうですね、新宿のコマ劇場で。『ピーターパン』というね。」
 M「『ピーターパン』ね〜」
 H「ミュージカルね、初期の頃やりましたね。」
 M「何の役だったんですか?」
 H「あの“ジョン”という…ウェンディっているじゃないですか、その3兄弟の長男。」

 M「1番上のお兄ちゃんだったんですね〜、でね、何故『ピーターパン』に、
   私はこんなに反応したかというと、HIROさんのこの新しいシングル?『SILENT MOON』の…」
 H「これは初回限定のジャケットですね。」
 M「このジャケットがね、黒を基調にして右手でね、額に手をちょっとついて、
   けだるそーな雰囲気で写ってるんですが、この少年のような顔が、
   今も上映してる『ピーター・パン』…実写版、のピーターパンそっくりなんですぅ!!」
 H「あははは、ホントですか?それは初耳でしたね。」
 いや〜ん、ノーチェックだったわ…(ーー;)
 このDVD、8/25発売でしたよね?チェックしなきゃ!絶対に!!(笑)

 M「accessでもね頑張っていらっしゃったHIROさんなんですけれども…
   今もaccessはもちろん活動してらっしゃいますけども、
   何でこんな年取らないんだろうと思ったら、ピーターパンの少年的な要素があるからなんだろうなと、
   今改めて思いましたよ、これを見て。」
 H「あ〜、そうですかねぇ…どうですかねぇ、でも応援してくれる皆さんがいてくれてるんで、
   そういった意味じゃぁ、気持ちはずっと変わらず音楽活動を続けていけてるっていうのはありますよね。」
 M「ですよね〜」
 H「皆ありがとう!」
 どっちに進んでいくんだろう?という話題でしたね(笑)
 松尾さんの思い込みのおかげで、面白い展開でしたわ。

・今日寝坊したHIROは、3分前に東京駅に着いて新幹線に乗った事などを話しています。
 相変わらずだわね(*^^*)

 「琵琶湖で泳いじゃいます」と言ってしまった時には、
 話しの流れから西城秀樹さんの『ブーメランストリート』まで歌っています(笑)
 どうしてこの曲かと言えば…ヒントは“ブーメラン”(*^^*)
 M「なんでこんなカッコイイのに気さくなんでしょ…」

・M「最近何かミステリーな話しありましたか?」
 H「ミステリーな話しですよね…逆にこの辺りの場所って、そういう事って起きるんですか?
   ちょっと…怪談話しとか…」
 M「あるある、ありますよ。」
 H「それ逆に聞きたいですね。」
 M「いたる所にありますよ。」
 H「琵琶湖とかでもあるんですか?」
 M「ある峠はですね…」
 ここで『キャァ〜〜〜ッ』という効果音が女性の声で入ったのですが、
 H「セクシーですね、怖いっていうよりセクシーでしたね今。」
 そっちにしか受け取れないのかHIRO…(笑)

 広島かどこかのホテルで、金縛りに遇った後窓の外に白っぽい人影を見たのが最初で最後と話していますが、
 信じているかと言われると、半々だとも言っていますね。
 でも魂の重さの話しなどを始めるあたり、キライではなさそうな感じです(笑)

 『Virgin Lover's』

・M「カッコよさを保つ秘訣って何ですかね?」
 H「……いやぁ、そうですね…とりあえずジムには行ってますけど、はははは。」
 M「お腹とか、6つに割れてません?」
 H「ま、そうですね、気持ち的には…はははははは。」
 M「気持ち的にはですか?」
 H「僕の中では仮面ライダー。」
 M「見せて欲しいと言いそうになっちゃった私。」
 H「見せますか?」←余計な事言わなくていいです(笑)
 M「ホントニィ!?」
 自制心の強い松尾さん、すぐに話題を変えられました(^o^;)

・M「今日は本当にありがとうございました。
   私もう、帰したくない気分でいっぱいなんですけども…」
 H「じゃぁ帰りませんよ。」
 M「ホントニィ!?でも時間がきたから、もう悔しい!悔しい!!」
 H「はははは、可愛いですね、この指輪。」
 M「いろいろ褒められちゃったりなんかして、舞い上がっている松尾…」
 段取り通り帰したい松尾さんと、帰りたく無いHIROというふうにも受け取れますね(爆笑)

 途中、松尾さんのお洋服の事も沢山褒めていたHIROでした。
 最近のHIRO、絶対何か変わったわ…うん、絶対(笑)

(2004/07/05 UP)

05月26日(水曜日):radio(生放送)09:00〜13:00
HIRO☆TAKAMI『ラブ・オンライン』FM-愛知

パーソナリティは千駄あずささんです。
 『Virgin Lover's』

・S「HIRO☆TAKAMIさんと貴水博之さんの関係は?」
 H「関係は、ハッキリ言って同一人物なんですけど…」
 S「はははははは、そうでございますか。」
 さっそく期間限定のHIRO☆TAKAMIの話しから始まりました。

・S「普段から情熱的なタイプなんですか?」
 H「普段ですか?まぁ普通です…かね、どうですかね?
   あ、でもね感情の起伏は激しいすね僕。」
 S「喜怒哀楽は激しい?」
 H「喜怒哀楽激しいですね結構…どっちかっつーと単純、みたいな。」
 S「はははは、表に表すのも激しい?」
 H「そうですね、えぇ…結構何でも信じやすいみたいな…
   そこがちょっとネックでもあったりする場合もあるんですけど。」
 S「ネックでもある…占いとか信じやすかったりするんですか?」
 H「占いとか、めちゃくちゃ僕ねぇ、信じちゃいますね。
   たいがい最初は、そんな事ないですよって言いながらも、1番長く見てもらうタイプですね。」
 S「あははははは!」
 H「ちょっとでも悪い事言われると、じゃ、こっちの角度から…この角度から…」
 S「いい事言ってもらわないと…」
 H「そうですね。」
 千駄さんもHIROも双子座という事で、妙な盛り上がりをみせています(笑)

・昨日の大阪キャンペーンの後、『トロイ』を観てきたという話しになりました。
 H「面白かったですよ、すごく。」
 S「私も観たんですけど。」
 H「あ、観ました?」
 S「どんな所が面白かったです?」
 H「えーっとねぇ……そぉ…まんべんなく…」
 S「はははははは、まんべんなく。」

 H「すごく驚くようなシーンは、そんな無かったんですけど、どうなんですかね?
   争いっていうのは、やられたらやり返す、目には目を…なのか?
   やっぱpeaceを目指すべきなのか…なんかちょっと考えさせられる映画でしたね。どう思われました?」
 S「私もね、そう思いました。なんか戦いの上に又戦いがあって、戦い戦い、どこで終わるんだろう…」
 H「終わりは無いって言ってましたね、ブラッド・ピット。」
 S「ちょっと寂しくなっちゃった映画でもあるんですけど、それでもね、映像的にも派手で面白かったですよ。」
 H「でも、どっちかつったら、オーランド・ブルームでしたっけ?ちょーっといただけないですね、彼は。」
 S「あははは、男として許せない?」
 H「若干…生き残ったみたいなね。あれ?みたいな…言い出し、やり出しっぺが最後になんか…ははははは。」
 S「そうなんですよ、オーランド・ブルームって…」
 H「役ですけどね。」
 S「『ロード・オブ・ザ・リング』にも出てた彼なんですけどね。」
 H「あの時は長髪で。」
 S「あれはカッコよかったんですよね、勇敢にも立ち向かう役だったんですが。」
 H「あれでちょっとカッコイイ役をやりすぎちゃったんですかねぇ。」
 S「『トロイ』の時はね、戦ったのに、途中で逃げ腰で、後ろに下がってしまうという役で…そういう男は許せない?!」
 H「まぁ、そう、どうですかね?基本的にあの映画の中ではね、若干いただけなかったですけど。
   1番僕がいいなと思ったのはヘク…ヘクトルでしたっけ?」
 S「ヘクトぉ〜ル!」
 H「ヘクトール!彼は潔かったですね、総べてにおいて。」
 S「トロイの国の王子様ですけどね。」
 H「そうですね、最後まで戦って。」
 俳優さんの名前で出てくる人と、役名で出てくる人と…
 HIROがどれくらい映画を観ているのかが、なんとなくわかる気がしますね。
 それにしても、オーランド・ブルームは…『ロード・オブ・ザ・リング』で私の1番のお気に入りでしたのに…
 『トロイ』は観ない方がいいかしら…でもブラピだし…(悶々(笑))

・ライヴの話しになりました。
 S「6月4日金曜日Zepp大阪、6月8日火曜日Zepp東京、あれっ!?」
 H「…すいませんでした!」←潔いです(笑)
 S「あははははは。」
 H「よろしくお願いします。」
 S「名古屋はないんですよ〜残念ながら〜
   名古屋、ライヴはないんですけれども…」
 H「はははははは。」
 S「でも近くでHIRO☆TAKAMIさんにお会いできるチャンスはある…」
 H「そうなんですよ、握手会があるんですよ。」
 名古屋キャンペーン、今回は辛いわねHIRO(笑)

 H「とりあえずはですね、1番近いのはこのシングルと、ライヴが6月4日Zepp大阪と、後6月8日Zepp東京でありますんで…」
 S「はい。」
 H「東京の方も名古屋の方、近いと思うんで…」
 S「うん。」
 H「是非今回申し訳ないんですけど、名古屋でライヴできなくて…」
 S「はい。」
 H「是非…あはは、そんな怒った顔しなくても…すいません。」
 S「あははははは、怒ってるぞ〜皆、たぶん。」
 H「どちらかに、東京の方にも、是非遊びに来てください。」
 S「そうですね、はい。」
 H「又次回アルバムとかね、作る時期には必ず名古屋の方で…Zepp名古屋がね、できるんですもんね?」
 S「そう!できるんですよ、はい。」
 H「是非やりたいですね〜、はい。是非その時はよろしくお願いします。」
 千駄さんが東海地方のファンを代表してくださって(笑)
 でも、千駄さんの怒った顔って…HIROが顔色を伺っているだろう図は簡単に想像できますよね〜

 それよりも…Zepp NAGOYA…やっと…とうとうできるんですねぇ…
 又スタンディングのライヴが多くなりそうで…ちょっとヤダ(笑)

・H「今日(シングル)発売日に名古屋でこうやって、名古屋の皆さんとお話しができて、
   すごい嬉しかったんですけれども、今回名古屋ではちょっとライヴなくってホントに…申し訳な…はははははは。」
 S「あはははは、謝り過ぎです。大丈夫です、あはははははは。」
 最後のファンへのメッセージでも、謝っているHIROでした〜(笑)

 『SILENT MOON』

・「すごく視線の優しい方でした」という千駄さんの言葉が嬉しかったわ!
 楽しい放送、ありがとうございました〜

(2004/07/05 UP)

05月27日(木曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 24:00〜25:00

・『Indigo Algorithm』の発売まで後4日。
 でっかいヘドフォンで聴いて欲しいと話しています。

 最初に読まれたお便り…私的には、その単語すら耳にしたくありません(笑)
 あぁいう系統の生き物は苦手なのよぉ…

 『Division by Zero error/浅倉大介』

・『Division by Zero error』というのは、
 コンピュータでは「0」で割るとエラーになってかえってくるという常識からこのタイトルが付いているようです。
 そう言えばそうよねぇ…考えた事もなかったけど(ーー;)

 『Kiss For SALOME/The Seeker』

・『Stigma -indigo-saurus! ver.-』を『Indigo Algorithm』でセルフカバーしている事を話しています。
 「原曲も、かなりイっちゃってはいると思うんですけども、
  あのぉ悪いんですけど、なんか、もっとイっちゃいました…10分近くあるんですけど、ははははは〜」
 すでに『Indigo Algorithm』の中では、かなりのお気に入りになっていますわ(*^^*)
 大ちゃん、もっとセルフカバーをいっぱいすればいいのに…
 カバーばっかりでアルバムを出すのはどう?哲ちゃんの『HIT FACTORY』のような!!

・5月のテーマ『気になるCM!!』に関するお便りがいくつか紹介されました。 
 どのお便りも納得してしまいますね。
 流してCMを見ていてはいけませんね、そう思いました(笑)

 6月のテーマ発表。『好きなお菓子!!』…ネタに困っています?(^_^;)

 『Sheltering Sea/浅倉大介』

・今週の映画紹介コーナーは『シルミド』。
 実話の映画化は重いですよねぇ。
 今注目の韓国映画でもありますし、チェック、チェック…出演者チェック?!(←オイ…)

 『Quantum Mechanics Rainbow II/浅倉大介』

・「今夜はですね、『Indigo Algorithm』から、いち早く何曲か聴いてもらったんですけどもね、
  それで皆さん楽しみにしてくれたら、すごく嬉しいなと思います。
  とにかく何て言うのかな、すごい藍色が持っているね、神秘的なパワーというか、
  エネルギーというか、そういうものが各々の曲にボクなりに表現できていると…すごく思っているんでですね、
  是非皆も、そんなエネルギーを、また充電してもらえたら嬉しいなと思っている、
  そんなアルバムです。是非楽しみにしててくださいね。」

 うちにも5月31日にちゃーんと届きました>『Indigo Algorithm』
 タイトルが…(英語苦手なんで(^_^;))覚えられないんですけど…
 でも、大ちゃんの指示通り(?)、でっかいヘッドフォンで聴いていますよ!(*^^*)

#今週のFAXサービス#
  「4日後…Indigoどぅぇ〜す!!あれや…?これや…?
   はやく聴いて欲しいでしゅー!!」
  “Indigo”一色ですねぇ(笑)あちこちにIndigoと書いてありますわ。その数全部で8つ。

  笑えるのは、ソングリストの所にも、The Seekerのインフォメーションコーナーにも書いてある事。
  ちゃっかりお邪魔させていただいて、ねぇ〜(^O^)

(2004/07/06 UP)

05月28日(金曜日):radio(生放送)
HIRO☆TAKAMI『RADIO-X』NACK5 25:00〜30:00

パーソナリティの黒田治さんと言えばっ!!!!HIROファンならば記憶にある方も多いですよね〜
「私はね個人的に、会えるのを…半年ぶりぐらいになるのかな?楽しみにしています!
 実はHIRO☆TAKAMIと黒田の意外な関係もあったりしてね。
 それを後ほど、HIRO☆TAKAMIさんが来てくれた時にお話をしたいと思います。」
黒田さんがお相手となれば、HIROも壊れ方(?)が違います(笑)
どの部分の会話を聴いても、ものすごく面白いのですが、出演が長いので簡単に(?)ピックアップしてみます。

・26時を過ぎて…
 H「どうもこんばんは!皆さんこんばんはHIRO☆TAKAMIです。どうもよろしく!…哀愁。」
 K「あははははは!」
 2003年の12月、HIROのファンイベント『★HIRO GA SANTA CLAUS★』で司会をしてくださった黒田さん。
 とても印象深い方だと言っているHIROです。クリスマスにお会いしている事から、
 H「ゆえに今日は青(HIRO)と緑(黒田さん)です!…シャツが。」
 HPでお写真が公開されていましたから、その鮮やかな取り合わせは確認済み(笑)
 でも、クリスマスだと、赤と緑なんじゃなぁい?普通…(^_^;)

 H「原色チームですね。今夜は原色でいきましょう!パーッといきましょう!よろしく!哀愁…」
 HIRO、登場からやたらと「よろしく!哀愁」って言っているんですけど、
 これは何があったんでしょうか?
 HIROMI GO様の方なの?CMの長瀬君の方なの?それとも、わけわからないまま言ってるのぉ?(笑)

・K「NACK5でお馴染みですよね?」
 H「いや、そうでもないんじゃないですか?HIRO☆TAKAMIとしては。」
 K「HIRO☆TAKAMIとしてはね。」
 H「もうあの全然新人と言う…言いますか、今回期間限定なんですけど、
   『Get Ride!アムドライバー』の主題歌を歌わせてもらってまして、
   それにあの伴っ、伴ってですね、名前をHIRO☆TAKAMIに改名して、
   期間、期間限定で『SILENT MOON』に限りHIRO☆TAKAMIで、
   よろしくお願いしますっ!哀愁!はい。」←早口で一気に喋っています(爆笑)
 K「うははははははっ!あのね、そんな…急いで言わなくても、
   これから1時間かけてじっくりと、何故貴水博之がね、
   HIRO☆TAKAMIになったのかを話していこうと思ってるんだけど…」
 H「話しちゃいましたね。」
 K「もう今…」
 H「お疲れ様でした!」
 K「2分で終わっちゃいましたよ。」
 何があったの?!と思うくらい、もつれもつれになりながら一気に話したHIROに、
 ビックリするやら可笑しいやらでお笑いしてしまいました(笑)
 
 H「なるほど…そういう事は説明する時間は、あんまりないのかなーと思って。」
 K「そんな事ないですよ。もうだって、今日6時まで居てもらっても大丈夫ですよ。」←黒田さんLOVE!!
 H「本気じるしですか?いやいやいや…」
 K「本気じるしです。あのねぇ貴水さん、1つ…貴水さんもね、デビューされてから…だって92年でしょ?access。」
 H「そうでしたっけ?」←オイ(^_^;)
 K「そうですよ。だからもうね、芸能界にデビューして10年以上経ってるのに、
   ラジオなんですけど、なんでそんなに身ぶり手振り、カッコ付けて喋ってんですかっ!」
 H「オレ、この方が喋りやすいんですよ。」
 K「あ、そうですか。」
 H「えぇ、そうなんです。だいたい手が動いてたりしてると、気分が結構上がってるっていう…」
 K「なるほどね〜」
 H「気付いたんですよ僕自分で。すごくあんまり、じっとしたりなんだりして喋ってると、
   あんまりイマイチなんですよね、トークが。」
 K「あ、そうなんですか?」
 H「えぇ。」
 K「気付いたんだ。」
 H「そうなんですよ、こないだ。」

・昨年のファンイベントの時、丁度この番組の前だったそうで、
 イベントが終わってから、このスタジオに入って『ride on love.』をかけてくださり、
 HIROが“すげぇイイヤツ”だというお話をしてくださったそうです。
 嬉しいですねぇ、申し訳ない事に、その時の放送は聴いていませんけど(ごめんなさい〜(ーー;))
   
 K「僕は一司会者なのに、貴水さんの方からね「貴水です。今日よろしく願いします」って挨拶をいただいて、
   ホントすげぇ礼儀正しくていい人だなと思って、それに惚れたのよ。」
 H「マジですか?」
 K「マジで。」
 H「ちょっとヤだなぁ、惚れた…惚れたはれたは、はははははは〜」
 K「だから!マネージャーの林さんからカレンダーもらって、今俺の部屋にHIRO☆TAKAMIの…
   貴水博之の方のね、カレンダーがあるの。」
 H「嬉しいですねぇ。でも今回HIRO☆TAKAMIの『SILENT MOON』、
   シングルジャケットのポスターあるんで、是非貼ってください。」
 K「必ず話しを…もう営業上手だなぁ…」
 H「なぁ〜な〜に言ってるんですか…」
 なんだか良い感じですよ、この二人。トークのタイミングが合ってるんだかズレているんだか(笑)

・HIROの『SILENT MOON』のCMの声が黒田さんという事で、
 ここでなんと!?そのスポットCMが!…まさかラジオで聴く事があろうとはね〜!
 H「オレは映像と一緒に見てたから、こうやって改めて声だけで聴くと、結構黒田さんの声はエッチですね。」
 K「なぁに、はははははは。」
 H「いい意味で。」
 K「ぜーんぜん褒めてないじゃないですか。」
 H「いいじゃないですか、セクシーな声は。」
 K「僕はもうね、HIRO☆TAKAMIの為に頑張りましたよ。」
 H「ありがとうございます。ノーギャラですか?」
 K「ギャラはちょっともらいました。はははははは。」
 HIROってば、なーんかこうやってCM聴くのに照れちゃってるのかしら?(笑)
 せっかく2パターン流していただけたのに、途中で話し始めてしまいましたね〜

・6月13日の始球式の話しになりました。
 H「西武ドームで、始球式をやらせてもらうんですよ…」
 K「ふははははは。リスナーの皆さん、今ですね、HIRO☆TAKAMIさんが西武ドームの方、一応指さしてます。」
 H「たぶんあっちだと思うんですけど、はははは、だって、黒田さんだって結構手振りやるじゃないですか。」
 K「いや僕もそうなんですけど…」
 H「そうなんですよ、ちょっとプロ野球、しかも硬球で、
   ホントにデッドボールなんかしたら洒落になんないすよねぇ、始球式でいきなり、ははははは。」
 K「え、どうなんですか?」
 H「それではどうぞ、ボン!みたいな…」
 相手はプロなんですから…ぶつかる前に避けてくださるわよぉ(笑)

 K「野球の方、どうなんですか?」
 H「草野球とかは結構やりますよ、たまに。でも草野球ってほら、距離違う違うみたいですよね?マウンドから。」
 K「はい、はい、はい。」
 H「若干ちゃんと距離測って、少しは練習してから挑もうかなと…」
 K「まだ練習はされてない?」
 H「まだその、そうですね始球式の練習はしてないですね…すいませんでした。」
 K「いやいやいや、はははは、大丈夫ですよ。6月の13日、楽しみにしてますんで。」
 H「黒田さんも一緒に…二人でなんかこう、分身魔球みたいに、どっちが本当に投げるかみたいな。」
 HIRO、始球式で何をやりたいんでしょう(^_^;)
 魔球ってどうよ?魔球って(笑)

 K「やらしていただけるんであれば、おちゃらけで僕も行きますけどもね、
   でもHIROファンから怒られたら大変な事になりますから。」
 H「いやいや…」
 K「だってね、ホンットにすごいよ。HIRO☆TAKAMIのファンは。」
 という事で、ここでリスナーからのお便りがいくつか紹介されました。

・さて…『★HIRO GA SANTA CLAUS★』に参加された方はどのくらいいらっしゃるんでしょう?
 ここからの話し、参加していないと微妙だわ〜(笑)

 H「黒田さんは、ここでヅラ疑惑をハッキリした方がいいですよね?」
 K「あははははは、なんでいきなりその話しを…」
 H「さっきもその話し出たんですけど、オレだってほら、イベントの時に黒田さん、
   超〜真ん中分けでピッタリで現れたから、オレも若干、こんなに毛の濃い人って、
   世の中にいるのかなって思いながら、一瞬ヅラなのかっ…
   でも今日はすごいソフトな、普通の髪の毛でおられるんで…
   かなりわかり辛い、本物ッポイですよね、ははははは。」
 K「いやいやだから、やめなさいよアンタ、アーティストなんだから。」←“アンタ”呼ばわり(笑)
 H「そうですよね。」

・K「面白いなぁ〜ラジオの前の皆さん、ホントにねぇ、貴水さんってアーティストなんですけど、
   ホンットにトークもイケてるよね。頭の回転も…」
 H「全然だって…」
 K「今日は褒め殺すよ。褒め殺すよ〜、メインなんだから。」
 H「あははははは。いやいやいやホントに…」
 K「真面目に1つ聞こうと思ってたんですが、今回ね、貴水博之をHIRO☆TAKAMIとしたと、
   先ほど2時2分までに、簡単に主旨を説明していただきましたけども、
   これさ、何故こういう形で活動しようと、真面目に思ったんですか?」

 番組冒頭、だだだだ〜〜〜〜っと説明しちゃいましたけど(笑)
 ここでじっくり改名理由や、つのだ☆ひろさんからのメッセージの事を話しています。

・黒田さんが、HIROへのメッセージの受け付け告知をしていらっしゃる時、途中で微妙に笑いが含まれました。
 どうしたんでしょ?と思っていたら…
 K「で、ですねぇ…」
 H「はい。」←可愛い
 K「HIRO、あのぉ、たたき台の…」←“HIRO”になってます(笑)
 H「はい。」←可愛い〜〜
 K「その何かメモみたいなものは全く役にたちませんから。」←メモって進行表みたいなもの?(^_^;)
 H「あ〜、そうなんだ?オレ一応なんか、今どこだっけと…」
 K「いやいやいや、もうね、HIROがやりたい事を今日やっていきます。」
 H「ホントですか?」
 およそ15分で、“貴水さん”から“HIRO”になった黒田さん。
 嬉しいわっ!!ファンとしては!

・黒田さんがHIROに何をやりたいか聞いてくださっています。
 K「鼻歌を歌うとか、カラオケとか、エロ小説を読むとか、うふうふうふ。」
 H「あ、エロ小説…面白そうですね。」←食い付いてます(笑)
 K「ホントですか?ホントに用意してあんですよ。」
 H「いいですよ、やりましょうか?」
 K「事務所的にオッケーなんですか?え?なんかあの…はははははは。」
 H「え?なんか皆…あははははは、イマイチ反応が…」
 K「イマイチ反応がね。」
 H「急に言われたんで、ちょっとビックリしましたけど。」
 ガラスの向こうからNGのサインが出たようですねぇ、残念だわ(笑)

・K「だいたい流れ的にはですね、ここでじゃぁ、その新曲の5月26日にリリースした『SILENT MOON』、
   聴きましょうかなんて流れになるんですけど、…焦らすよ。」
 H「焦らすの?ははははは。オケ。」
 K「そんなすぐにはねぇ…」
 H「黒田さん、視力いくつですか?」←は?
 K「…僕はですねぇ、えっと…はははは、何でそんな話しになるのかわかりませんが…」←ごもっとも
 H「いや、いつも黒田さん眼鏡で、オレも眼鏡。」
 K「僕は右目が0.8なんですよ。」
 H「あぁ、じゃぁ良いじゃないですか。」
 K「左目が1.2で、ちょっと…」
 H「車運転できますよね。」
 K「ん、がちゃ目なんで、矯正してるんですよ。」
 H「あ、左だけ…視力の強い…レンズをね、してるわけですね。」
 K「どうなんですか?」
 H「僕は0.1か2ぐらいですね、両方。」

 K「で、あの〜、HIRO☆TAKAMIに質問なんですが、
   今曲の話しをしたんですけど、視力の事を聞かれたその主旨は?」
 H「なんとなく聞いてみたかった…」←しれっと答えます(^_^;)
 K「あはははははは!」
 H「まぁ、いつも眼鏡が、ねぇ素敵で似合ってるなーっていう…」
 K「俺もうねぇ、一生懸命HIRO☆TAKAMIのプロモーションしていこうと思ってるんですけど…」
 H「はははは。」
 K「それをことごとく本人がねぇ、もうね、崩していくんだよね。
   こんなHIRO☆TAKAMIについて、ラジオの前の皆さん、どう思いますか?」
 さすがですね黒田さん!!!(笑)
 とても上手にメッセージ受け付けにつなげていかれました〜

・話しは戻ります。だいぶ遡ります。
 『SILENT MOON』をここでかけない理由に戻ります(笑)
 K「生で(『SILENT MOON』をかけている時に)愛のポエトリーを、
   HIRO☆TAKAMIにやっていただこうと…番組的には急きょ思ってるんですよ。」
 H「わかりました。」
 K「あはははは、すぐに納得しちゃうのね。」

 K「焦らすわけじゃないんだけど、リスナーの皆さんには、カップリングの曲からね…」
 H「あ、これもいい曲なんで是非聴いてもらいたいですよ、この番組をお聴きの皆さんに。」
 K「あの……ぉはははは。」
 H「なんで笑ったんですか?今、どうして笑ったんですか?」
 K「いやいやいや、ホントに営業上手だなと思って。」
 H「何言ってるんですか。」
 K「「この番組をお聴きの皆さんに」って、最後にそのフレーズを付けた所が…」

 H「せっかくやっぱり車飛ばして、今日ここまで来さしていただいて、
   やっぱこの番組を聴いてる皆さんに、僕の事も知ってもらいたいですし…
   ホントにねぇ………一緒に盛り上がろうぜ!」
 K「はははははははっ!」
 H「フ〜!フ〜!」
 K「あはははははははは、来週からさ、ずっと二人でやろうか?」
 H「もうそんな、出来るならお願いしたいですよ。」
 K「ホント?」
 H「ホントに。」←笑ってます
 K「11時入りだよ、あははははは。」
 H「だはははははっ!もう、すぐですからね、車で来れば…あははははっ!」

 K「二人でラジオやる事は、曲の間に相談するとして、とりあえずカップリングの曲紹介をお願いしますよ。」
 H「もちろんです!」
 K「そこから始めましょう。」
 H「はい、それじゃぁ、さっそく聴いて下さい。え〜5月にじゅうりょ…」
 K「ふははははははは〜〜〜ッ!!」
 H「あははははははは。」
 K「あの、HIRO☆TAKAMI、カッコヨクいかないと。」
 H「ごめんなさい。」←落ち込み気味?
 K「今生放送だから、ちょっとカットしとくから。」
 H「はい…」←声小さいです(笑)
 K「改めて、大丈夫、大丈夫…。」
 H「…カットはできません…」←独り言状態(^_^;)
 K「ちょっと待って…」
 H「はい、5月26日にリリースです。HIRO☆TAKAMIで『Virgin Lover's』。」←キメ直しました(*^^*)

 『Virgin Lover's』

・リスナーからのお便りや質問がいくつか紹介されました。

 K「まだまだ『SILENT MOON』の方はかけません。いじわるしてるわけじゃないんですよ。
   一応ね、宣言しておきます。2時40分ぐらいにかけます。」
 H「ホントですか、ありがとうございます。」
 K「で、後HIROが3時以降も残ってくれるんだったら…」
 H「じゃ僕、そろそろ休憩で…はははは、嘘、嘘。」
 K「はははは、3時以降も残ってくれるんだったら、今日、もう1回、
   皆の後押しがあれば、『SILENT MOON』、どっかでかけてもいいかな…」
 H「マジですか?」
 K「当たり前じゃないですか。」
 H「嬉しいですね〜」
 K「HIROと僕の仲ですよ。」
 H「…ですよね。」
 どんな仲なの?…というのは置いておいて、2回もかけていただけるなんて、なんて素敵な番組でしょう!
 
・K「その前に、このコーナーやらせて…“HIRO☆TAKAMIのお夜食クイズぅ〜〜〜〜”。」
 H「いい声ですね〜」
 K「ありがとうございます。」
 H「さて今夜もやってまいりました〜、お夜食…なんたらかんたら…」←その気になって喋ってます(*^^*)
 K「はははは、どうぞやってください。」
 H「…いってみよう…はははははは。」
 K「続けて。」
 H「できないです。お願いします。」

 HIROが持ってきた“お夜食”を、その食べる様子からリスナーが当てるというコーナーのようです。
 H「実は2種類持ってきてるんですけど、せっかくなんで、ちょっとこう…」
 K「1種類は、そのものズバリを言って食べましょうよ。」
 H「1種類は、夜食と言うことで、まぁホントぶっちゃけ、最近オレ、
   ファミレスとかで、皆でお茶したり、なんなりしたり、会話をしたり、
   する事が結構あるんですよ。なんでちょっとこう…メキシカン・タコスを。」
 K「ぁ……しかもロイヤルホストの。」
 H「そうです、えぇ。しかもこ、ここの近く。はははははは。」
 K「はい、はははは、どう考えても、これは臨時的にさっき…」
 H「ははははははは!!」
 K「この番組が始まる前にそこに行って、都合したとしか思えない!」

 H「それは…ま、だ、僕が自分で買ってきたのはこれなんで。
   でもさらに、もう1つぐらい、黒田さんせっかくね、頑張ってくれてますから、あの、即座に食べれるやつを…」
 K「あ、すごい、もう袋開けたらタコスの、香ばしい匂いが…
   ちなみにHIRO☆TAKAMIさんは、食べ物的には、どんなものが好きなんですか?」
 H「オレね、好き嫌いなんにも無いんですよ。何でも好きなんですけど、
   ただ今新曲を書いたりしてるんで、夜中とか、お菓子もオレ好きなんですよね〜」

 作詞の話しでつなぎつつ(爆笑)タコスの包みを開けています。
 二人で“ロイヤルホストのメキシカン・タコス”をいただきます。
 実況をまかされたHIROは「食べるコツがあるんですよ。」と言いながら、美味しそうな音をたててます。
 H「んん!辛い…」
 K「あはははははは!あのすいません、アーティストなんですけど、でもその感想はひどすぎると思うんですけど。」
 H「はははははは!」
 K「小学生じゃないんですから。」
 H「あははははははは!」
 K「まず、ま、ラジオですから、このタコスのね、
   外のライスチップスの、この食べるカリカリッっていう音を聴かせないと。」

 見事にカリカリした良い音が聴こえてきました!

 H「こぼれましたよ。はははははは。」
 K「ん…」
 H「なんですか?」
 K「ホント…この……」
 H「えぇ。」
 K「これ…」
 H「はっははははははははは!なんにもコメントできないじゃん…」
 K「んはははははは。」
 H「ダメじゃん。オ、オレ以下じゃないすかそれ、ははははははは。」←以下って…(笑)

 K「んふふふふふ、い、今から…今からしようと思ったの!」
 H「はははははははは…どうですか?」
 K「いや、だけど俺ね、今ね…」
 H「涙出てきちゃった、もうオレ、はははははははは。」←本気で笑っているようです
 K「HIRO君、しようと思ったんだけど…」
 H「ちゃんと、はははははは。」
 K「1番最初にきた、ね?感想が「辛い」だったから…」
 H「はははははははははは。」
 K「辛いって…言おうと思ったら、貴水さんと一緒になるから、だから、言葉を探っちゃったのよ。」
 H「そうそうそう、辛い…辛いしかないもん、これ。」
 K「だけど中にね、こうプロセスチーズみたいのが入ってたりとか…」
 H「あはははははははは。」
 K「後、あのぉ、お肉?入ってたりとかして…香ばしくて美味しいですよ。
   大変だぁ〜!ラジオの前の皆さん!!HIRO☆TAKAMIが泣いてる!」
 H「はははははは…」
 K「笑い泣きしてる。」
 H「えぇ…いや〜でも美味しいですね。」
 K「美味しいですね。」
 H「お薦めですよ、このメキシカン・タコス。」
 K「うん。」
 H「えぇ。」
 K「あのぉ〜」
 H「あはははははははは!」
 K「なに…」
 H「面白い…」
 K「大丈夫?」
 H「黒田さん、ホント面白い…」
 HIROがずーーーっと笑っているんですけど…これどうしちゃったんでしょ〜
 この時間…HIROが特別なテンションになる時間帯なのかしら(笑)

 K「あと、あと…」
 H「はい。」
 K「3分で『SILENT MOON』かけなきゃいけないんだから。」
 H「そうですよね、はい。」
 K「とりあえず…タコスはもういいや。」
 H「こぼしまくってますよね。」
 K「美味しくて辛かったという事でね。で、もう1つ持ってきてくれた物。
   これがラジオの前の皆さんのクイズになります。」←あっと言う間に立ち直る黒田さん(爆笑)
 H「そうなんです。」
 K「さ、なんでしょ?」
 H「はい。えーとこれはですね、ちょっと僕、今キャンペーン中なんで地方に色々まわって、
   大阪で買ってきた黒田さんのお土産で。」
 K「もう今、大阪っていうのが最大のヒントになっていますね。ちなみに包みは阪神タイガースの黄色と黒…」
 H「ストライプで。」
 K「包み紙ですね、ストライプ。」
 H「やっぱ大阪って言ったらね、名物って、いくつかありますよね、代表的な。」
 K「もう今のでだいたい2つに絞られましたね。どちらかですね。」
 H「はい。」

 豪快に包み紙を破く音がして、随所に何味かというヒントを出しながら試食する二人。
 食べながら話しているというのが、ひしひしと(ひしひし?)伝わってきます。

・K「今日はゲストコーナー、2時50分までじゃなくて、HIROは帰しません!」
 嬉しい告知があり、予告通り“生ポエトリー付き『SILENT MOON』”です(*^^*)キャァ〜

 『SILENT MOON』

・10分間の別コーナーで休憩をとり、3時になって再びHIRO☆TAKAMI登場。
 黒田治さんの「治」はHIROのお兄様と漢字も読み方も同じという話しをしつつ、
 リスナーの方から届いている“言って欲しい一言”を言うコーナーになりました。

 H「今夜はお前を眠らせない…」

 HIRO、ビシっとキメたようですが、どこかおかしな雰囲気が漂ってきています。
 H「何?これで良かったの今?大丈夫?今オレが台詞言った後、黒田さん、目が点になってた、ははははははは〜」
 K「違うよぉ。」
 H「あれオレ間違えた〜と思って、ははははははは。」
 K「正解とかは無いんだけど、この番組にね、はははははははは!泣かなくてもいいけど!
   HIRO☆TAKAMI!5月26日に『SILENT MOON』をリリースしたHIRO☆TAKAMI!
   泣かなくてもいいんですけど、だから!いきなり…」
 H「いやぁ〜黒田さん、面白いよね〜オレ初めて会った時から思ってたけど、ホントに。」
 K「確かに言って欲しい一言、俺四角で囲ってるけど、そこしか言わないからわかんないんだよ。」
 H「あははははははは!なるほどね。」
 K「本当にその線引いた所しか、名前と一言しか読まないから…」
 H「あははははははは!」
 K「なぁ〜にやってんのかなと。」
 H「聴いてる人も何言ってんだHIRO?みたいなね。」
 K「そう、聴いてる人も、一言コーナーだけど…」
 H「ついに寝ぼけたかぐらいの勢いで。」
 K「ホントにホォ〜ントに一言じゃねえかと思って!………はぁ…」←ため息?笑い疲れ?(^o^;)
 二人とも笑い過ぎちゃって、黒田さん、声が枯れてきちゃってます(笑)

 その後の“一言”コーナーも波乱万丈。
 自ら「発展途上人ですから。掴んでいったら行きますよ。」と発言したHIROですが、
 やっぱり把握しきれていなくて、しまりのないコーナーになりました(笑)

・ここでお夜食クイズの正解発表です。正解は“お好み焼きせんべい”。
 正解者、およそ200人というお話しがありました。
 K「だいたい皆ですね、簡単過ぎると…ヒント出し過ぎと。」
 H「なるほど、ちょっとサービスし過ぎちゃいましたね。I'm sorry.
   ごめんよ、ごめんよ。ホントに皆ごめん。もう絶対喋らない!お疲れさまでした。」
 K「あはははは、はえ〜アーティストが拗ねちゃったよ。」
 H「あはははははは。」
 黒田さんとHIROの掛け合いが、ものすご〜〜〜くタイミングいいのよ〜

・リスナーと電話でお喋り。
 『SILENT MOON』を10枚購入されたと言われるノリのいい女性とのお喋りでした。
 HIROが「ten枚!?」と聞き返した時、私には「1,000枚」と聴こえてビックリしました(笑)

・今後の予定についての話題になりました。
 ライヴの話しの時も、黒田さん出演(?)について勝手に盛り上がりをみせます。
 K「前説だけやらしてくれない?」
 H「いぃ……ですよぉ〜」
 K「なんでマネージャーの顔見ながら、はははははは。」
 H「だって一応オレいつもね、何でも言う時バァーッと言ってね、後でね…」
 K「怒られたりする?」
 H「「決まってないんだから」って。」
 K「そうそうそうそう、あの玉川美沙ちゃんと同じ事務所ね、Guan Barl。」
 H「がんばーるでがんばります。」
 HIROの一言は、オチたんだかオチなかったんだか…(笑)
 黒田さんの御出演は事務所的に却下だったんでしょうか?残念でしたよね〜>ライヴ出演

・6月13日の始球式で、何をやらかすかという話しでも盛り上がる二人です。
 言いたい放題ですが、そこはやはり始球式ですから、おふざけも程ほどに…という事で、
 始球式後の中継番組にコメンテーターとして出演する際に、何かして欲しいと黒田さんからリクエストがありました。
 K「コメンテーターやってる時に“よろしく哀愁”をどっかで言ってください。」
 H「そんなの全然オッケーですよ。」
 K「“RADIO-X”っていうのもね、どっかで。」
 H「全然オッケーですよ。言っていいんであればホントに…「どうもこんばんは、RADIO-Xです」…」
 K「後お願いがあるんですけど、黒田治はヅラじゃないっていうのも…」
 H「あはははははは!」
 K「それも言っといてください。」
 H「わかりました。必ず言っときます。」
 K「ありがとうございます。」
 H「間違いなくヅラです。」
 K「あははははは、バカヤロォ。」
 H「嘘ですよ、はい。」
 『SUNDAY LIONS』のコメンテーターぶりに関しては、今しばらくアップをお待ちくださいませm(__)m

・そろそろ出演時間も終わりという事で、約束通りもう1度『SILENT MOON』をかけていただけます。
 H「皆さん、こんばんは。ソロとしてではですね、2年半ぶりのシングルんなるんで、
   僕自身もですね、ホントに楽しんで盛り上がって皆さんとですね、
   いい世界を作っていきたいなと思っているので、是非ポジティブな世界を皆で作っていきましょう。
   是非、僕を今日知ってくれた皆さんも是非応援してください。一緒に盛り上がりましょう。
   今日はありがとう!よろしくっ!!…哀愁。」
 K「じゃぁ、来週11時入りですから。」
 H「はははは。」
 K「曲紹介して、今日はお帰りください。」
 H「わかりました。それじゃぁ僕のニューシングルを聴いてください。
   HIRO☆TAKAMIで『SILENT MOON』。」
 K「どうもありがとうございました。」
 H「ありがとうございました。」
 K「待ってます!!」
 H「OK!See you later.」

 『SILENT MOON』

・K「ちなみにHIRO☆TAKAMIは来週この時間、Zepp osakaでライヴがあるんで、再来週午後11時入りですね…」
 最後の最後まで楽しい黒田さんでございました(笑)
 本当に黒田さんとHIROのレギュラー番組があったら面白いでしょうね〜
 めちゃめちゃ笑いジワが増えそうだけど(^O^)

(2004/08/05 UP)

05月29日(土曜日):radio(収録)12:30〜12:55
HIRO☆TAKAMI『JA BANK Presents MUSIC OF MY HEART』FM-三重

さて、先週に引き続きHIROの登場です。

・今週は…もうリリース後のオンエアです(笑)
 『SILENT MOON』にのせてトーク開始。

 H「皆さんからの反響も素晴らしく、ありがとうございます皆さん。」
 K「こういう曲を待ってたという方も多いんじゃないかと思います。」
 H「今まで応援してくれた皆さんも、すごくいい曲だって言ってくれて、
   知らなかった方も、いったいあれは誰が歌ってるんだと…
   アニメ番組観てるキッズ達が、HIRO☆TAKAMI、ちょと見たけど、
   アニメに出てくる主役と顔が違う!それは当たり前だ!みたいな、はははは。」
 K「あ〜、ちょっと違うかもね…ははははは。」
 H「そういう声もね、聞いたりするわけですよ…そりゃアニメとは違うだろ〜みたいな。」
 K「主人公歌ってるわけじゃないしね。」
 H「そうなんですよ。」

・K「『Virgin Lover's』、こちらもちょっと雰囲気変わってて。」
 H「これも『SILENT MOON』で出てくる登場人物二人がですね、
   よりパーソナルに、もう1歩踏み込んだ世界観に入ったっていう、自分の中で歌ってるのもあるんですけど…」
 K「あ〜、そういう物語りが…」
 H「そうですね。ちょっとだから、より密になった世界観をこの曲では。」
 K「ちょっと違った面…」
 H「ちょっとムズムズっときちゃいますね。」
 K「きてもらってもいいんじゃないですか?」
 H「きて下さい…HIRO☆TAKAMI…よろしく。」
 K「もうすぐ夏だし、HIRO☆TAKAMIを聴きながら、ムズムズと…」
 H「そうなんですよ…」
 『SILENT MOON』で出てくる登場人物二人って…?
 『Virgin Lover's』のこんな話し、初耳のような気がするんですけど〜〜(笑)

・今週は何やら企画があるようです。>“HIRO☆TAKAMI、ドッキドキカードトークゥ〜〜〜”
 赤、青、黄色の☆が描かれたカードが用意されていると言われ、
 「信号かよ!」と軽くツッコミを入れるHIRO。がしかし、これは台本通りの台詞だったようです(^_^;)

 K「ドッキドキの質問が書かれてますんで、その質問に、
   きちんと…きちんとよ!隠し事無く、きちんと赤裸々に答えていただきます。」
 H「いいですよ。」
 K「心の準備はオッケーですか?」
 H「いつでもオッケーですよ。anytimeオッケーです。」
 K「オトナのHIRO☆TAKAMIを見せてください!」←ややセクシーな言い方です
 H「はは、その今の表情を皆さんに見せタイ!」

 まずは青のカードの質問>“理想のプロポーズの言葉を教えてください”
 H「えぇ?言った事ないなぁ〜……プロポーズ…」
 K「無いよねぇ?」
 H「そりゃ無いですよね…自分がですか?女性に対して…」←いくら何でも、女性に言ってください(笑)
 K「理想の。こんなの言ってみたいなって。」
 H「自分が聞きたいっていうんじゃなくて、言ってみたい…」
 K「聞きたいもいいけど、言ってみたい方。」
 H「何だろ〜ね〜、それ急に飛躍した質問がきましたね。現実離れした。」

 K「はははは、あんまりまだそういう事、全然考えてない?」
 H「そうですね、あんま考えてないですね。どうですか?」
 K「いえもう、いつでも。」
 H「anytime…」
 K「anytime OK。」
 H「anytime OK…」
 K「金持ちなら。」
 H「金持ちなら?じゃ、じゃ、決まった。」
 K「そんな、そんな、やらしい…」

 H「プロポーズ決まりました…金はあるよ……」←これHONDAさんに向けてのプロポーズ?(笑)
 K「くくくくくっ…」
 H「はははははは。」
 K「ホントかぁ〜〜?」
 H「ははははははっ!」
 K「見してぇ〜〜みたいな、ははははは。」
 H「見せるか?」
 K「ははははは〜」
 H「…みたいな…ははははは。じゃぁ、ひとまずオレんちで…みたいなね?」
 K「あ〜なるほど!あっ、“オレんち”に誘う時はどんな感じで誘うんですか?」←いい質問ですね〜(爆笑)
 H「オレですか?」
 K「うん。」
 H「あ"…んまりでも、そんなに場所設定というのは…決めてないですけども…」←素が見え隠れしてます
 K「どこでもいいんだ。」
 H「どこでもオッケーですね。anywhere、HIRO☆TAKAMI、anywhere、OK!」
 K「はははは、どこでも、いつでも…」

 H「もう、どこでも。まぁ、別に食事をしてる時にも、別に…愛を囁きますし…車の中でも囁きますし。」
 K「え、どんな風に愛を囁くの?」←いい仕事をされます(笑)
 H「…それはですね〜かなりパーソナルな問題ですけども、あの…どっちかというとね、あれですよ。
   ライヴでファンに向けて言う時が1番気持ちが乗りますね。」←逃げた(^_^;)
 K「そーゆーの聞きたいんじゃないの。」←そーだ!そーだ〜!!!
 H「やははははははっ!!」
 K「パーソナルな所を聞きたいの!そんな“いい人”見たくない。」←頑張れ!!
 H「えぇ…でもオレは結構ストレートですよ。好きだったら好き。
   なんか、あんまり回りくどくどうのこうのっていうのは…
   逆に女性の方から、そういう駆け引きをすごくされてるなって感じると、
   じゃ止めようよ、みたいな…言っちゃう方ですね。」
 K「あ〜、いいね簡単で。」
 H「ホントですか?」
 K「ん〜、駆け引きしなくていいのは、いいですよね。」

 H「なんか、逆に会話とかも大事ですけれども、その場の空気感とか、相手の出すオーラによって自分がどうかわすとか。」
 K「なるほどね、お互いの雰囲気によって、どんどん変わってくと。」
 H「やっぱ波長が1番ね、大事ですよね。音楽もやっぱり、波長で伝えるのもありますからね。」
 K「理想の女性はどんなタイプなんですか?」
 H「理想の女性は…そうですね、やっぱりまぁ、セクシーな女性が好きですけど、
   でもそれ以上にやっぱり、あんまり男、女と言うよりも、友達のように何でも価値観を共有し合えるような…」
 K「そんな人が?」

 H「そうですね〜どっちかと言うと、だから、ハッキリしてる感じの人の方が好きですね。」
 K「おぉ、なるほどね。嫌なら嫌、好きなら好き。」
 H「抱いてなら抱いてっ!」
 K「うははははははっ!」
 H「今日は嫌なら今日は嫌っ!」
 K「はははははは〜」
 H「ナンデダヨォ〜〜みたいなね、そんな事はないですけど…」
 K「あはははははは」
 H「ちょ、想像の話しで…」←想像?(笑)
 K「ははははは、なるほど、そんなタイプがいいと。」

 H「でもどうですか?プロポーズの言葉は、どんな言葉を言ってもらいたいですか?」
 K「いや、もう私、ストレートに言って欲しい。」
 H「…金はあるぞ…」
 K「んははっ、それに限る。」
 H「あははははは。」
 HIRO、ひとり芝居も入りつつ、もうめちゃめちゃ可笑しいのです。

・強引に話題をライヴと握手会のお知らせへ持っていきました(笑)
 K「HIRO☆TAKAMIと握手が出来ちゃう。」
 H「そうですね、お触りアリで。」
 K「ベタベタ触ります。」
 H「ベタベタ、オレも触っちゃいますよ。」
 K「ホっペやら何やら。」
 H「えぇ、ちょっと笛が鳴ったら終了という…」
 K「ははははは、たぶん止めが入ると思いますね。」
 H「どんな笛だっていう話し…」←“笛”でひっかかってはマズイのではないでしょうか(^o^;)
 K「あははははははは。」←オトナの笑い…ですか?(笑)

・あっと言う間に出演終了です。
 「楽しかったです。盛り沢山で、色んな話しを…出来てね。」と言うHIRO。
 HONDA KEIKOさんとのお喋り、本当に面白かったです。
 また是非、この番組に呼んでいただけるといいな〜

 『SILENT MOON』

(2004/06/14 UP)

05月30日(日曜日):radio(収録)16:00〜18:55
HIRO☆TAKAMI『おもいっきりサンデー』FM-三重

『SILENT MOON』にのせてコメントで出演です。
「accessの活動もお馴染みの、このヴォーカリストからのコメントも届いてますよ〜」という紹介がされていました。

・HIRO☆TAKAMIとしては初めましてという事や、カラオケでも歌ってくださいという話しが最初にありました。

 「『SILENT MOON』を購入するとですね、購入特典で、握手会を…開かれる事になっています。
 ちょっとHIRO☆TAKAMIに会ってみようじゃナイノ!ナイノナイノ!と思ってくれる方はですね、
 是非皆さんと思いっきり盛り上がりたいなと思ってるんで、
 握手しに、盛り上がりに来てください。一緒に遊びましょう!

 そして更になんですけど、大阪、東京でライヴをやります。『GLAMOROUS LIVE GALAXY NIGHT』。
 全面フルバンドでロック色の強いライヴになると思うんで、この番組をお聴きの皆さん、
 ちょっとHIRO☆TAKAMIのライヴ、観に行っちゃおうじゃナイノナイノ…と思ってくれる方はですね、
 薄着で是非遊びに来てください。一緒に盛り上がりましょう!

 というわけで、又お会いしたい…お会いできる日を楽しみにしてるんで…
 ラジオなんで、声ですよね…又、この声で、お会いできる時を楽しみにしてるんで、
 是非皆さん、HIRO☆TAKAMIを、応援、よろしくお願いします。」

 HIROが…HIROが可笑しい〜〜〜
 「ナイノナイノ」はどこで拾ってきたギャグなんでしょう(笑)
 パーソナリティの方々も、コメント後、この「ナイノナイノ」にウケていらっしゃいましたわ。

(2004/06/14 UP)


〜memo〜

DAISUKE ASAKURA『I.G FESTA by club asia-Part 1「LIVE ACT」-』

公演日
会場
開演時間
2004/05/01(土)
東京ビッグサイト
西4ホール
18:00

DAISUKE ASAKURA『Seq Virus 2004 #2』

公演日
会場
開演時間
2004/05/04(火)
SPIRAL
/東京
22:00

HIRO☆TAKAMI Special Event『Love Contact』

公演日
会場
開演時間
2004/05/30(日)
SME乃木坂ビル2F
ライブテリア
/東京
13:00〜
3回まわし

2004/05/26:HIRO☆TAKAMI Single release
『SILENT MOON』
SILENT MOON / Virgin Lovers
SILENT MOON (sound file #1)Remixed by ANIS
SILENT MOON (TV MIX with voice) / SILENT MOON (instrumental)

2004/05/31:DAISUKE ASAKURA Album release
「Quantum Mechanics Rainbow -可変量子の理による音の虹-」シリーズ第2弾
『Indigo Algorithm -藍の電思基数法-』
Abyssos -shi・n・ka・i- / Angel Algorithm
on D-string / Division by Zero error
Sheltering Sea / Indigo cave / Quantum Mechanics Rainbow II
Stigma -indigo-saurus! ver.- / Ouranos -te・n・ku・u-

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