大宮アルシェからの公開生放送という事で、映像の配信もあり、
hithit.cmでコメントはあるし、後からオンデマンドでも観る事ができる…
ラジオを聴けない地方の人間にも優しいNACK5さま!ありがたい事でございます。
(配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります)
・パーオナリティはケイザブローさんと、佐藤多恵さん。
大ちゃんは18:30頃から19:30頃まで、およそ1時間の出演です。
「虹シリーズ7作目の完結編『Red Trigger 〜赤の誘発思動期〜』をリリースした浅倉大介さん」と紹介されて、
「こんばんは」と可愛く大ちゃん登場。
マイクの位置がですねぇ…丁度顔にかかっているんで残念ですねぇ…(^_^;)
白いシャツに、ストライプのネクタイ、そしてジーンズという格好です
D「雛祭りに目出たくですね、ボクのアルバムがリリースされまして、はい。」
K「雛祭りに出そうかなという、最初からの構想だったんですか?」
D「そうですね…それは全然嘘ですけど…ま『赤』にいいんじゃないかと…」
大ちゃんがとてもリラックスしている事が伝わってきますね〜
リリースの日、特にこの日は、特別なテンションのような気もします。
・1時間の出演という事で、大ちゃんがこだわります(笑)
D「お弁当とか出るんですかね?」
K「お弁当は、さっきシャケ弁を…」
D「はい!ははははは〜」
ケイザブローさんと佐藤さんは大ちゃんについていけるでしょうか(^o^;)
・アルシェビジョンでも、スタジオの様子が観れるようになっているという告知がありました。
D「実物は、こんな大っきくありませんよって言っとかないとね。アルシェビジョンに映っててね。」
K「そりゃそーですよ。」
D「大っきい…はははははは(←自分でウケちゃってます)…サブッ!はい。」
大ちゃんが暴走が心配になった瞬間(笑)
・お仕事中なので、音を消して配信を観ているリスナーから、何かして欲しいとリクエストがありました。
カメラの位置を確認して「ガンバレー、仕事…」
Vサインをしてます(*^^*)
D「伝わるかな?ジェスチャークイズみたいになってきちゃってね。」
手話が混じったようなジェスチャーをしています(笑)
・K「浅倉大介さんと言えば、もうNACK5ではお馴染みという事で。」
D「そうですね、色々お世話になってて。今年もカウントダウン…NACK5のね、
大晦日から元旦を、ライヴやらしていただいたりとかして、accessでも。」
K「どんな感じだったんですか?カウントダウンライヴは。」
D「もう、ホントに一生懸命、数を数えて。」
K「えぇ…あはははははは!」
S「はははははは。」
D「“10”から。」
S「そーじゃないって、ははははは。」
K「何かすっごく、やりやすくなってきた。」←うふふ
D「あ、そーですか?」
K「浅倉さん、そのキャラでいいんですね?」
D「いや、色々あるんですけど、キャラはね。今日はこんな気分なんですけど。」
S「今日はボケキャラですかね、ははははは。」
D「あの、カウントダウンも、中々あぁいうのって、ないじゃないですか。
年をまたいでね、音楽で新しい年を迎えるっていうのは、
中々こう弾けて、今年も良い年になりそうだなみたいな。」
K「盛り上がりとしてはもうバッチリ?」
D「そーですね。」
K「何か裏話みたいなのはありますか?カウントダウンのライヴで。」
D「カウントダインのライヴの裏話?…カウントダウンの裏話は…
ちょっと雪だったんですよね、今年の大晦日ね。」
K「そうだ、そうだ。」
K「そーですよ。」
D「そいで、こっち向かおうと思ったら、もう高速道路とか、全部封鎖されちゃってたんで、
新幹線に、大急ぎで新幹線に乗って、大宮に来たりとか。」
K「大宮で良かったっすよねー!」
D「それ、もっと遠かったらヤバかったですよね。」
K「違うとこだったら…」
D「んははははは。」
K「…アクセスできないっというね…」←おっとぉ!
D「accessがね〜は〜い、はははははは。」
K「えぇ…って事になりますからね。」
D「ベタベタですね〜」
K「あはははははっ!!おかしいな、俺してやったりと思ったんだけどな、今な…」
D「だいたいね、そう思ってると外すんですよね。」
K「そうですか。」
D「してやったりとか。よく経験してます、はい。」←自覚症状はあるようです
大ちゃんの左手にケイザブローさん、右手側に佐藤さんなのかな?
あっちを見たり、こっちを見たり忙しそうですが、
じつは…大ちゃんの後ろに見えているヘッドフォンをした男性のリアクションが、
途中からものすごーく気になっておりました(笑)
結構ナイスなタイミングで笑ってくださってます(^^*)
・K「『Neo Age Circuit』はどういった番組なんでしょうかね?」
D「これはですね、ボクの音楽を中心にですね、お洒落なトークに…ははははっ!ホントかよっ!
みたいな感じですけども、色々お手紙をいただいて紹介しながらですね、やってる番組なんです。
今日ですよ!今夜ありますからね!リリース記念です、はい。是非聴いて下さい。」
K「何か作戦とか練ってますか?」
D「ナンノ?」←可笑しい〜〜〜(笑)
ケイザブローさんを見つめる大ちゃんの表情が子供みたいで可愛かったわ〜
K「今日はせっかくリリースの日なわけじゃないですか、で、今日のオンエアーだし。」
D「そーですね。」
K「何かこういう事してやったり、みたいな。」
D「…何かあったっけ?」
すでに収録済みで、覚えてない?(笑)
・K「ちなみに、今日はナニしてました?」←イントネーションに問題有り(^_^;)
D「ェ?!」
K「スタジオに来る前は。」
D「今日は何してたか?」
K「えぇ、何をされてました?」
D「今日はまだ…起きて何時間…かですね…」
K「え!??起きて?昨日じゃぁすごく遅くまで仕事を?」
D「昨日寝たのが、朝の9時とか、そのぐらいなんで。」
K「全然昨日じゃないですね。」
D「そーですね、今朝ですね。何かズレちゃってるんですよねー」
K「普段の生活、だいたい、そんな感じなんですか?」
D「結構そうですね。」
K「今日は…聞いてもいいですかね?何で朝の9時ぐらいまで?お仕事されてたんですか?」
D「あぁ、レコーディングをしていて。」
K「レコーディングをして。そいで、ついさっきまで寝て、でまた再び…」
D「そうですね。」
K「大宮の…」
D「活動始めて。」
K「アルシェスタジオに来てるんですが、今日何か又、雪降りそうという事で。」
D「ね!もぉ帰んなきゃねぇ。」
K「あはははははっ!」
D「もぉ、交通機関がねぇ…」
K「いやいやいやいやいや…」
D「でもね、色々用意しとかないと、雪のためのね…」
S「ははははは。」
D「雪下ろしするセットとか…」←やらないくせに(笑)
K「大丈夫です!」
D「何を言ってるんですか…」
K「もし降った日には、私がやらさせてもらいますから。」
D「雪下ろしですか?はい、お願いします。」
K「浅倉さんの道路を私が作らさせてもらいますが。」
D「是非絨毯まで敷いてもらってね。」
S「何十時間もかかりますよ。」
D「はははははは。」
K「絨毯は敷きません。」
S「何十時間もかかって、おうちに辿り着く。」
大ちゃんが片っ端から絡んでいくんで、パーソナリティのお二人は、
きっと戸惑っていらっしゃったでしょうね〜
・K「大宮はどうですか?結構好きな街ですか?」
D「大宮って、来る度に何かどんどん変わってってますよね?色んなものが出来ていったりね…」
K「明後日、駅もリニューアルして。」
D「そーなんですか。」
K「ものすごい綺麗な事に、今なりつつあります。」
D「新幹線が?駅ビルが?」
K「駅ビルが。」
D「あ、そーなんだ…買いに行かなきゃ。」
K「え?」
D「バーゲンとかあんですかね?」
K「え!?浅倉さん、バーゲンとか行くんですか?」
D「あんまり行かないですけどね、ははははは。」
K「もぉ、いい加減な事言わないでくださいホント、ははははは。」
大ちゃんが楽し気です(*^^*)
『Embryonic Trigger』
タイトルがすんなり言えない大ちゃんにLOVE!!(笑)
オンデマンドの配信では、曲がかかった部分は全部カットでしたが、
ライブ中継の時はずっと大ちゃんの映像が映していただけていました(無音だけど(ーー;))
パーソナリティの方と談笑している様子や、
大ちゃんの前に置いてあったペットボトルではなくて、
白っぽいコップ(?)で何かを飲んでいる映像が映っていましたよ
・大ちゃんだけでなく、ケイザブローさんも、すんなりタイトルが言えず苦笑い(笑)
Embryonicとは、胚芽の胚という意味なんですと説明して、
21世紀の胎教音楽を作ってみようかと思って作り出したと話しています。
K「今の音楽を聴いて、胎児の人は、ものすごいファンキーな赤ちゃんとかね。」
S「動きまくっちゃって。」
D「あははははは。」
K「いやでも、すごくいいんじゃないですか。」
D「その雰囲気と、そのエネルギーとパワーを音にした感じですね。」
・K「1年間でね、アルバムを7作出そうと思ったのは何故なんですか?」
D「あのぉねぇ…話すと長くなるんですけど…」
K「いや、長くなって結構です、お願いします。」
D「あははははは、色々世の中のテクノロジーとかで、
音楽のリリースを出来るタイミングだったり、制作する時間が、
どんどんどんどん縮小されるようになっていって、なんかまず、そういうのを利用して、
定期配信とか、何かそういうようなものが出来ないかなーと思って。
隔月雑誌じゃないんですが、そんな感じでアルバムを聴いてもらえたら、
何か次を楽しみにして…雑誌みたいにほら、連載コーナーがあったり、
連載曲があったりコラムがあったり特集があったりってあるじゃないですか、
で、また翌月号はどうなるんだろうみたいな、
そういう感覚で音楽を楽しんでもらえたら、また新しいかなーと思ったのが1つのきっかけで、
で、もう1こあんのは、時代的にファンタジーっていうのが、
すごく必要とされているんじゃないかなーと思って…
結構映画とか小説なんかでもね、ありますけど、それをボクなりに虹に置き換えて、
虹を象徴して、そういうファンタジーを、サイバーファンタジーを音楽で作りたいなーなんて思って、
じゃぁ丁度虹で七色あるから、7枚のアルバムにして1年でリリース出来たらいいかな…と…
思う所までは、すごく良かったんですけど、
実際ねぇ〜実際ねぇ〜もう…な…泣きそー…泣きました!みたいな、嘘、嘘、嘘…」
K「泣きが入りました?」
D「もぉねぇホンットこれは物理的には大変で。」
K「そーりゃそうですよね〜アイデアって言うか、そこの部分でもね…」
D「とにかく1枚作り終わって、ハイ次のよーみたいな感じだったんですけど、
ただこれって今だから出来るね、やっぱこうひと昔前だとね、
アルバムって1年かけて作ったりとかね、出来上がっても、
聴いてもらう方の手元に届くまで3カ月待ったりとかするじゃないですか、
それが今の時代だから出来る、こう作ったのが、もう2週間経たないうちに、
もう聴いてもらえて、同じ時間の流れを共有して、音楽で出来たらいいなーと思ってね。」
K「それ…そーですよね。時の流れっていうか、今まで制作にかかる時間とか、
なんかそこでね、作ったアーティストの方と、
聴く側の立場の時間差が生まれてしまう…場合が多かったですからね。」
D「それホントにねぇ、うっとおしくてって言うと変なんですけど、
音楽って生きてるものだからね、そういう意味じゃねぇ…
ホントに、これ昨日思った事なんだけど、聴いてどう思う?っていうのが、
音楽で出来ているような気がしてね、この虹シリーズは。」
K「フレッシュな、フレッシュな音ですよね。」
D「もぉ、フレッシュ、フレッシュですよ、フレッシュネスです。」
K「ぇ……あははははは!」
S「あははははは、浅倉さん…」
K「あの浅倉さん、大丈夫ですかーっ?」
D「大丈夫です。」
K「戻って来てくださーい!」
D「戻って、はい。ただいまーっ!ははははは。」
大ちゃんの暴走は止まりません(笑)
・1番苦労したのは何色のアルバムかというリスナーからの質問が紹介されました。
D「そーですね〜、悩んだのはね…1番悩んだのは青のアルバムを作った時は…」
K「3作目ですか?レインボースリー。」
D「そうですね…レインボースリーって、あははははは。3作目ですね。
紫から始まって藍色だったんですね、2枚目が。結構身近にない色だったんで、
すごくこう、宇宙の果てだったり、深海だったり、そういうイメージで音を作っていって、
急に青になったとたんに、色が身近になって、青って言えば空とか海だよねーみたいな、
それって何かこう、音いらないんじゃない?みたいなとこに、1回自分で陥ってしまって、
その青がある景色の気持ち良さ、風の音みたいなのを表現できたら、
青の気持ち良さって音になるのかな?っていう所に気付いて、
そっからもうスルスルスルっと作れましたけど。」
K「悩んだ時間っていうのは結構あったですか?」
D「そうですね、青の期間…ひら…開…開き直ったって言っちゃいけない…
あの、ポイントを掴んだきっかけはね、日比谷公園で、
丁度ね『ハリー・ポッター』の試写会があって、観に行って、
帰りに日比谷公園のレストランで、外で、食事をしてたんですね。
そん時に、ふと見上げた空と風がすんごい気持ち良くって、
で、その時に聴こえた音を音にすればいいんだって…
…いうまでに、結構かかりましたね、1週間ぐらい悩みましたね。」
K「今の話し聴いてて思うのは、シンセサイザーって、ものすごく何て言うんですか?
近代的って言うか、ハイテクノロジーな楽器じゃないですか?
でもその楽器を使いながらも、辿り着く所は、
そういうナチュラルな自然だとか、そういう所に答えがあるっていうね。」
D「そうですね、特にこの虹のシリーズ作ってて思ったのは、
純粋に身の回りにあるものを綺麗だなと思う、そういう感性とかを大切に確認できたっていうかね、
大切にしなきゃいけないんだな、人としてみたいなね、そういう事は、よく感じてましたね。
1年間通して。それが聴いてくれた方にもね、又伝わってくれると、すごく嬉しいなーと思いますけれど。」
・悩んだのが青のアルバムで、大ちゃんの目も青いと話すケイザブローさんに
「帰って来てくださ〜い」と大ちゃん(*^^*)
『Quantum Mechanics Rainbow VII』
・K「今日は7時半まで、おつき合いよろしくお願いします。」
D「まだお弁当出ませんけどね…ははははは。」
今日はこのネタで絡み続けるようです(笑)
・7時台…「やじうまExpress!」…大ちゃんがタイトルコールを言いました。
照れちゃって、自分でウケて笑っている大ちゃん(笑)
観覧していらっしゃる方からも笑いが怒っているようです
K「あれ?何で?」
S「笑っちゃってんの?」
D「何かね、苦笑いしている方多いですけど…イッパイイッパイですから、これ叫ぶの。」
K「やな感じですよねぇ?笑われると。」
D「1番ね…ダメなんです、あぁいう雄叫びって。恥ずかしくて。」
K「でも浅倉さん、大丈夫。僕は最初のうち、皆に笑われてましたから。」
D「そですか。」
K「スタッフ全員に。」
D「ね、ビジュアルが面白くて?ぁ、そーゆーんじゃない?」
K「あ?」
D「あははははは。」
K「さ!」
D「ツッコム所じゃない…つい長くなっちゃうんだよね…置いていかれてますけど…」
どんどんケイザブローさんが原稿を読み進めていってしまうので、
佐藤さんに向かって訴えています(笑)
K「それではいいですか?いいですか?」
D「どうぞ。」
K「さっそく多恵ちゃん、ヨーイ、チェック!」
・佐藤さんがいくつか読まれた新聞ネタから、大ちゃんが気になる見出しを選びます。
D「ボク、野球詳しくないんですけど、清原ってね、ボク、歳、一緒なんですよね。」
K「あ、そうなんですか?」
D「えぇ、昨日ニュース見てたら綺麗に頭ね、ツルッツルになっちゃっててね、ビックリしましたけどね。」
K「おまけにピアスまでね。」
D「あ、ピアスもしてんだ、詳しいですね。」
K「200万円のやつをつけたって…」
S「プラチナらしいですよ…」
D「あらららら…ギンギンな感じですね。」
K「ギンギンですよ。」
D「あははははは。」
K「ちょっと違う方向性行ってるかなっていうね…」
D「あははははは〜」
K「気がしないでもないですけどね。」
・ライヴドアVsフジテレビの話題も出ました。
D「どうなんでしょうねお互いいい大人がねぇ…」
K「堀江さん、どう思いますか?」
D「や、何かあのぉ、完全にね、ゲームだと思ってれば、それはそれで…
何かマネーゲームをしてますよみたいな感じを出してるんならいいんですけど、
そこが感じないから、何かね子供の戦いみたいになっちゃってね。」
K「あー、なんかそういった見方もありますよね。
マネーゲームをやってる中で、会社があって、そこには、社員と家族もいるんだぞっていうね。」
D「何かね。」
K「ところもね…」
D「それより『ドラえもん』の声優が誰になるかが気になりますけどね、ホリエモンより。」
K「浅倉さん、誰がいいと思いますか?」
D「わかんない、そんな急に言われたって…」
自分がやると言い出さなかっただけ良かったです(笑)
・ニッポン放送Vsライヴドアのバトルソングが出るという話題から、
時事ソングをどう思うかという話題もありました。
D「どこから配信するかですよね、ははははは!著作権はどこが持つかもたいな…
まぁ、時代、時代でこういう歌って必ずあるじゃないですか。
それはそれでいいですけどね。そのレコード会社の株を、どこが狙うかですよね、
ははははは、しつこいです。」
K「ホントね、そっち戻りますね。」
朝起こった出来事を夕方には配信するという案には、
D「速い!どのレベルまでやるかですよね…
ただ鼻歌で今日あった事を歌うのはね、簡単そうだからね…コードを弾きながら、
♪コンナコトガアッテ〜♪キョウハマダオベントウガデナイ〜♪」
S「すいません…」
D「あはは、まだ言ってる…」
K「すいませんホントに。」
S「すいません。」
D「ちょっとね、ダメなんですよボク…」
K「そろそろお弁当出てこないと、浅倉さんが怒って帰りそうな雰囲気ありますんでね。」
D「いいかげん、このしつこい性格やめないと行けないんですけど…
時事の歌でしたっけ?戻しちゃいけないんでしたっけ?」
K「曲いきましょうか。」
仰け反って、思いきり大ちゃんが笑っています(^^*)
D「いいかげん邪魔者みたいになってますね。」
K「そんな事ないですよ、大切なゲストですから。」
『Rose Line』
・D「今って、空想しないでも何でもリアルでさぁ、
目から耳から沢山情報があるんだけど、やっぱ人間って、
そやって空想して夢を持たないとやっぱね、人生楽しくないですからね。」
K「想像する事の喜びがありますからね。」
大ちゃんの口調が突然くだけたんで、ちょっと驚きましたわ(笑)
『Antares Pain』
・K「くわんたむ まにあくす れいんぼう…」
D「だんだん変わってきましたよ。Mechanics Rainbowですよ。」
ケイザブローさんが笑わせてくださいます(笑)
大ちゃんに訂正された後も、同じ間違いをしたケイザブローさんに、
顔をくしゃくしゃにして笑う大ちゃんが、とってもキュートです(*^^*)
・K「今年の目標、今後の予定などを。」
D「虹シリーズを作ってね、色んなジャンルで色んな音楽作っていったんで、
またそれの色んな楽しみ方を皆さんにしてもらえたらいいなーと思って、
さすがに7枚もあるとですね、1回のライヴじゃ全曲出来ないので、
例えばクラッシック寄りに寄ってみたり、クラブ寄りに寄ってみたり、
そういう色んな楽しみ方を提示していけたらいいなーなんて目標としては思っているのですが、
今後の予定なんですけれど、具体的にはですね、3月25&26日にソロライブをやります。」
原稿を見ながら、ついでに問い合わせ先などの告知関係まで自分でこなす大ちゃん
・K「ファンへのメッセージを。」
D「虹シリーズ、どうでしたかねぇ?7作、作ったんですけども、聴いてくれた方には、どんな…
あ、拍手してくれて、スタジオの外でも…ホント嬉しいです。
大ちゃん自身も拍手をしています
皆のおかげで、やっとこの7作ができたんですが、
皆にはどんな虹が架かったかなと、感想とかも、色々聞かせて欲しいしね、
後は何か…いいですか?もっと喋って?」
K「どうぞどうぞ。」
D「2004年って、色々災害とか沢山あったんですけども、
そういう中で、それをリアルタイムに感じて音楽にしていた所で、
やっぱり人として必要なものって、すごくピュアに願いとか祈りとかね、
綺麗だなと思う感性だったり、そういうものってすごく大切なんだなと、
この虹を通してボクも思ったりしたんで、
そういう気持ちもこの虹のアルバムから伝わってくれて、
皆のまたね、こうポジティブな力の光りになってくれたら、すごく嬉しいなと思います。」
・観覧者の中から、プレゼントの抽選発表があり出演は終わりました。
『Puppet Master』
曲がかかっている間に、ケイザブローさんと握手をして、
ファンに何度も手を振って、スタジオから出ていきました
・K「今日ね、浅倉大介さん、初めて御会いしたんですが、
会うまでね、クールな方なのかなーと思いきや、結構気さくに喋ってくれて、
一瞬戸惑いました。で最後の方まで戸惑い気味だったんですけどね…」
S「あははははは。」
大ちゃんが御機嫌だったのは、ファンにはよ〜くわかりましたね。
このやんちゃっぷりを、ケイザブローさんにも、もっと楽しんでいただきたかったわ!!
・『Red Trigger』のリリース日!という事で、
「あなたのね、おうちの中に、音楽の虹がかかってくれていたら嬉しいなと思いながら…」
と、ロマンチックな発言(*^^*)
7作品出揃った事で、寂しさと達成感に包まれているらしい大ちゃんです。
「ぶっちゃけ、もうこの7作目をきちんと作りあげれば、
倒れてもいいやみたいな、命がけで作ってましたんで…
そんな熱いエネルギーが入ってるんじゃないかと思います。」
大ちゃんの思い入れが伝わってくるわ…
この言葉を聞いてから虹シリーズを聴くと、また新たに感じるものがあります。
『Phoenix -su・za・ku-/浅倉大介』
・キトラ古墳の話題を挟んで『Red Trigger 〜赤の誘発思動期〜』の感想をいくつか紹介。
『Quantum Mechanics Rainbow VII/浅倉大介』
・思わず拍手!な大ちゃん(*^^*)
『Quantum Mechanics Rainbow』は特別ですね。
続いても『Red Trigger 〜赤の誘発思動期〜』の感想を紹介。
曲紹介をする時、どの色のアルバムに入っているのか、わからなくなっちゃったと笑った大ちゃんに一安心(?)
私なんて、各収録曲どころか、タイトルさえ全部覚えられません(^_^;)
『Puppet Master/浅倉大介』
・3月のテーマ『気になる人!!』に関するお便りをいくつか紹介。
大ちゃんが興味を持っていそうな名前が出てきます(笑)
あ、でもアンガールズさんには、まだちょっと…大ちゃん的には?のようです。
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『DECADE & XXX/access』
・今週の映画紹介コーナーは『エターナル・サンシャイン』。
キャストを耳にしただけで、興味をそそられますね〜
『Rose Line/浅倉大介』
・思いきってかけましたね〜>『Rose Line』
これだけ長い曲を丸ごととは…自分の番組だからこそ!の快挙かも(笑)
3月25&26日のライヴ、
『DAISUKE ASAKURA LIVE Quantum Mechanics Rainbow』告知をして、
番組は終了しました〜
#今週のFAXサービス#
「Red Triggerでひな祭り!」
なかなか力作ですね!!>絵
お内裏様とお雛様に扮したワンコ達の下には、替え歌が書いてあります。
「♪灯りをつけましょ虹の赤…♪」(^_^;)ハぁ
ソングリストの『DECADE & XXX』は『DECADE & thanks good bye』と書いてありました。
・「花粉症の方は、もうそろそろ大変なんじゃないかと思う季節なんですけれども、
今年はね、ホント乳酸菌とねクラリチンのおかげでですね、
ボクもまだまだ快適な生活を送って いる今日この頃なんですけども…」
あら…いいわねぇ大ちゃん。その余裕が憎らしくなるわ(^_^;)
・虹シリーズと並行して(?)金魚の産卵もスムーズに行われたようで、
この1年で4回くらい産卵があったようです。
金魚屋さん(?)に言わせると、なかなか繁殖は難しい事のようなのですが、
大ちゃんの所はすごいですね〜
・PATi-PATiの連載で、パンを作ったという話しになりました。
「パンて作れるのね…」
妙に実感こもった言い方をしてます。
焼きたてのパンが、それはそれは美味しかったようで、大絶賛しています(笑)
『Quantum Mechanics Rainbow VII/浅倉大介』
・第2週恒例、D.Kさんのコーナーです。
『Cendrillon/The Seeker』
・3月のテーマ『気になる人!!』に関するお便りをいくつか紹介。
「木根さんがね…こないだちょっと会って話ししてたんですけど、
舞台、今やっててね〜、役者に挑戦!みたいな。
ちょと興味あるんで、すごい観てみたいんですけど、
木根さん、せっかちですからね〜、どんな舞台になってんのか楽しみですけどね。」
木根さんの舞台の感想、是非聴きたいわ〜なんて思っていたら、
突然“大ちゃんVersionドラえもん”で「ボクドラエモン」…(爆笑)
この物真似(?)は聞かなかった事にしておきましょう(^_^;)
大ちゃんが最近気になる人は…「めざましテレビ」の中の占いコーナで、
ワーストワンの星座の人に「ごめんなさい」というアナウンサーだそうです。
気持ちがこもっていなくて、カンに触る…らしい(笑)
『Red Coder "anemone"/浅倉大介』
・だいぶ長くなった髪、変えてみようかなという所までは良かったのですが、
「可笑しい〜、3月のソロライヴで、ボク出てきたら琢磨選手の髪型なの、頭が。
まぁそんな、入り込むと、ついコスいっちゃいますからね、コスプレにね。」
恐いわ〜〜〜(笑)
とりあえず、このプランは実行に移される事がなかったので一安心ですね。
・globeのライヴで使われていた、24ビット・フルデジタルシステムに関する話題になりました。
フォーラムのライヴを観に行った大ちゃんは、「とにかく音がクリア」と言っています。
「小室さん、貸してくれないですかねー。
自慢してたもんだって、楽屋で話ししてたら。
これのケーブル、500メートルかなんかデジタルケーブルを買ったんだよねーとかつってね。
どうしてるんでしょうかねぇ、ボクはなかなか興味深い所ですけどね。」
こう話している所から察すると…いつか使われる日が来るんでしょうか(笑)
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『mercy-snow -Violet Rays ver.-浅倉大介』
・今週の映画紹介コーナーは『清風明月(せいふうめいげつ)』。
『Sistema Sol/浅倉大介』
・Darwin Spring Shopのお知らせ、Live DVD、
ソロライヴ、tributeライヴの告知などをして、番組は終了しました〜
#今週のFAXサービス#
D.Kさんの中ではイチゴフェア開催中?(笑)
真ん中にデェ〜ンと、『サザエさん』のエンディングの“たま”のような…
どう書けば伝わるでしょ?リンゴの間にネコがいる…(わかる?)
大ちゃんは「Liveの準備にはいりましたー!わくわく」と書き、
ワンコ達は、『サザエさん』のエンディングの“たま”状態(^_^;)
・U「東海ラジオをお聴きの皆さん、おこんばんは。宇都宮隆です。」
K「皆さん元気ですか?木根尚登です。」
D「こんばんは、浅倉大介です。」
うふふ〜始まりましたね。
特番で30分?という不満はあるのですが、こういった番組があるだけで、十分に嬉しいで〜す!!
・U「今日はですね、木根君、浅倉君と……いう事で…名古屋ですよ。」
K「いやぁ久しぶりです。」
D「ねぇ久しぶりに。」
K「僕スタジオも久しぶりです、ここ。」
U「なっは、あ、ここね。」
ウツの会報で、この収録の様子が写真で見せていただけましたね(^^*)
東海ラジオさんの東京支社スタジオでの収録です。
・名古屋は、万博や新しい空港セントレアで盛り上がっているという話しがありました。
やっぱり“男の子3人”ですから(笑)
「愛・地球博」のロボット系の展示には興味があるみたいです。
ウツがNHKで放送しているロボットコンテストのような番組を観ているようでビックリ。
あーゆー番組も観るのね〜(^^*)
・K「今日このスペシャルプログラムですけども、2003年のTM20周年の前夜祭として行われた、
TM NETWORK tribute Live 再び!という事なんで、来月4月から、
ここに3人がですね、中心となってですね、題して『SPIN OFF from
TM -tribute LIVE 2005-』…
と題してライヴツアーをする、と、いう事ですよね。そういう事なんですよ。
そのためのこのラジオなんですから。」
やや……かなり……カミカミになりながら木根さんから、この番組の主旨が読まれました(笑)
D「こないだの2003年のツアーも観たよという方も、もちろんですね、
今回のツアーを初めて観ようとしている、楽しみにしてくれている人達もいるんじゃないかと。
是非このSPIN OFFツアーに参加したくなればなーと思ってます。」
お手本ですね(笑)完璧に大ちゃんは読みこなしました〜
ウツから名古屋の日程が告知されました。
U「という事で、この3人なんですが、30分と、ちょっと短いんですが、頑張って最後まで…」
K「ちょっと早口で行こ。」
D「はははは。」
U「早口にしても関係ねーと思うけどな、え〜、おつき合いください。」
『WILD HEAVEN(from“TM NETWORK tribute LIVE
2003”Live Scene)』
・ 『SPIN OFF from TM -tribute LIVE 2005-』が開催される事になった理由が話されました。
K「簡単な話し、2003年の時にやったじゃないですか。あの時に、思いのほか自分達が楽しかったね。」
U「そーですね。」
K「それがまずあったね。」
U「すごい久々に色んな曲を僕は…もちろん歌ったし、演奏したし。」
K「それと後、それも思いのほか、お客さんと言うか、すごく、盛り上がってくれた。」
U「うん、そうですね。」
1番の理由がこえだそうです。
自分達もファンも楽しんだ…これ以上大事な事って無いような気もします(*^^*)
・K「後やってない曲とか、あまりTM NETWORKというか、TMの場合、
TMの3人でやるライヴの場合、なかなかやらない曲っていうのがあるんですよ。」
U「そうなんですよね、だいたいあの〜、たま〜にね、
そういう何回かこう、ちょっとしたそういうライヴ…1日限りのライヴみたいのはやってたけど、
普通にツアーみたいな形になると、どうしても昔の作品っていうのは、なかなか出来にくい…」
D「新しいアルバム中心になっちゃったりとかね、するからね。」
K「そうそうそうそうそう…だからその辺は、このtributeならではだと思いますよ。」
D「ねぇ。」
K「これはもうホントに、え?こんな曲?って。」
D「これはでもホント貴重でしたよ、ボクなんか、聴いた事あるだけで、CDでね。
演奏したの初めての曲とかもありますからね。」
K「ねぇ?大ちゃんにしてみればね。」
D「ホント新鮮な。」
K「僕らだって、もう20年近くやってない曲とか…」
D「覚えてますか?大丈夫ですか?」
K「これ大丈夫かな〜っていうのね。」
D「あははははは…」
U「僕は聴かないとわかんないっす。」
D「あはははははは。」
K「ウツなんか覚えてないから。」
U「1から始めないと。」
K「1から始めないとダメなんだ。」
D「そういった意味では、ホント貴重なね。」
K「貴重ですよ、これは。」
D「“TM祭り”ですよね、これね。」
本当にね〜!!選曲が絶妙でしたわ(^^*)
聴きたい曲が沢山ありすぎて、アレが無かった、コレが無かったって言うのが普通ですけど、
今回は、アレが聴けた、コレも聴けたという方向に思う事もできるようになった気がします。
・U「そういう感じでね、まだね、全然、実はですねリハーサル入ってない状態なんですけどね、
まぁ楽曲、TMの色んな楽曲をやるつもりなんですが、
とりあえず発表されている所では、皆知ってる曲は、何曲かはやっぱり押さえてますよね。」
K「そうですね。これ言っていいの?こういうの、曲目とか。」
U「これは…」
K「言わない方がいいかもわかんないな〜言いたいな〜これだってほら…」
D「ね。」
K「ザ・ピーナッツの曲なんですけどもね。」←古いっ(爆笑)
D「あっははははははっ!」
U「ザ・ピーナッツ?!」
D「入ってない、入ってない、入ってない、入ってない、はははははは。」
K「入ってない、入ってない、間違えた。」
D「はははははは…」
突然ピンクレディーの『UFO』を思い出しました…(笑)
・U「一昨年は、えーっと、あれを再びみたいな感じで、フォークパビリオンをやったんですよね。」
K「あ〜〜〜〜〜〜。」
D「ね〜」
U「3人でね。」
K「そうそうそうそう、やったね、で、あれは、あれでやろうっていう事になったの。」
D「ん?」
U「ん?」
K「あれはあれで今度やろうって事で、これとは又別に。」
D「これとは別に?」
K「事務所通さないで。」
U「あはははははは。」
K「3人で。」
U「通さないでね。」
D「あはははははは。」
K「とっぱらいに限る。」
U「とっぱらいなんだ。小屋はもう押さえてるの?」
K「いやいやいやいや、呼んでくれれば、どこでも行くから、3人で。ギターとピアノね。」
D「これは?これにはないんですか?そういうのは。」
K「無いですね。」
D「今回は。」
K「今回は…」
U「無いっすね。」
D「そっちが観たいな…違う違う…」
いえ、案外違わないかも(笑)
あのコーナー好きだったわ〜
ピアニカの大ちゃんも可愛いし、フォークを歌うウツや木根さんもカッコイイのよね〜
・K「今回の目玉は…これ言っていいんですね?今回の目玉は。」
U「言っていいんですよね、これは、この辺はね。」
K「今回は…」
D「新しい試みですね。」
K「ひとりづつ、ソロとして、3人がソロで、バーンとこう、ね。」
D「ね。」
K「コーナーがあってですね。」
U「まぁ、それもSPIN OFFという言葉から発生してきたんで…」
D「そのSPIN OFFっていうのは、いったい何なんでしょうね、さっきから。」←台本に忠実(笑)
U「波及効果っていうね。」
D「波及効果、はい。」
U「TMから波及していくっていう。」
D「まさにボクなんか、もうそれですよ。」←謙虚です(^^*)
U「まさしくそうですよね。」
D「波及させてもらいました。」
K「いやいや僕なんかもそうですよ。」←自己申告(笑)
D「あははは、TMじゃないですか木根さん。」
K「すっごくもう効果。」
U「だって今、未だにTMの年金で食ってるだろ。」←(爆笑)
K「そうそうそうそう…」
D「あははははははは…」
K「そーだった、TMってね、年金制だった!知らなかった。」
D「年金なんだ、払ってかなきゃいけないんだ、はははははは。」
K「払ったもん、ホント払ったもん。」
U「だからほら、いったん94年で、一応終了したじゃないですか。」
K「そうそうそう。」
U「この人、そこからずっと年金だもん。」
K「ただね、もう終わるんだよ。」
D「いや、はっははははは。」
K「あ、まずいな〜、うん、そうそうそう。」
D「なんちゅー話しが波及効果から…ねぇ。」
U「まぁだからね、せっかくなんで、そういったソロの事も、
ちょこっと今回このライヴの中にも組み込んでみようかと、と言うことで、
まぁソロお互いにあってですね、僕なんかは、まぁ多分その…
多分と言うか、まぁその曲やるんですけど、大ちゃんの曲を…」
D「作らせていただいて。」
U「新曲で。」
K「(ブヒッ)すごいじゃないですか。」←木根さんの鼻音(笑)
U「なんすか今のブタは。」←嬉しそうです
D「ねぇ、あはははははははは。」
U「ブタがいますけど、ブタ何すか?ブタ。」
D「はははははは…」
K「ごめんね、あのね、すっごい久しぶりなんだよラジオ。」
U「あはははははは。」
D「あはははははは、ブタになっちゃう?」
U「すっげーな。」
K「面白いね。」
D「30分しかないんだから。早く言わないと。」
K「楽しいねラジオってね、久しぶり。って言うか、人と話してないんだ全然、最近。」
D「はははははは…」
U「人と話してないって、どういう事?」←笑っています
D「はははははは…」
K「ホントに、鼻も鳴るよ…うん、ねぇ。」
木根さんのアクシデントで、ウツが喜んでいるのが可笑しいのよ。
もうこの人達って、ねぇ…(笑)
・U「前回…は、どんな曲だったかな…」
K「前回は言おうよ。」
U「そう、前回の曲は言おうって事で、前回は、どんな感じでやってたんですか?」
K「前回はね…」
U「あ〜、なるほどね、『BEYOND THE TIME』とかね。」
D「あれイントロが木根さんカッコヨカッたですよ、ギターね。」←心得ています
K「もうね、ジャァ〜ンなんて。」
D「あれでも、あの1音がいい音なんですよ木根さん。」
K「あれ何万回練習したか。」←返しも万全(笑)
D「あははははは、また。そればっかり練習?」
K「そうそうそうそう。」
U「『Vampire Hunter D』とかやりましたね。」
D「あ〜、やりましたね。」
K「結構あれ、あの時はちょうどソデでいて、ちょっと嬉しかった。」
D「ありがとうございます。」
K「懐かしく…かったし、大ちゃんが弾いてるのすごくいい感じだったよね。」
D「ね、先生のサントラのカバーね、小室さんのね。」
K「やっぱ、あぁいうの大ちゃん、合うよね。」
D「ありがとうございます。」
U「そうだね、あのテはね、やっぱりこの人…」
D「小室さん観て育ってきたからね。はははは。」
K「育ってね。」
U「じゃ今度映画のやってよ。」
D「何の?何の映画?」
K「『天と地』とか。」
D「『天と地とブタ』
U「あははははは。」
K「じゃ俺、馬に乗って。出てくよ。」
U「あははははは。」
D「そーゆうんじゃ、そーゆうんじゃなくて…」
K「そっちばっかりになっちゃうよ。」
D「音楽演奏しましょうよ。」
K「あ、そっか…」
どこまでも外れて行きたい木根さんを、何故だか大ちゃんが起動修正しています(笑)
D「でも『All-Right All-Night』とか好きだったですけどね。」
K「あ〜。」
U「あ〜、やりましたね。」
K「盛り上がるよね、うん、うん。」
K「アコースティックコーナーでの『永遠のパスポート』とかね。」
D「うん。」
U「今回、どういう形になりそうですかね。」
K「だからね、『永遠のパスポート』なんて、2枚目のね、ちょこちょこっとあるアルバムの、ちょこちょこっと…」
D「そんな…」
K「そういうのやっちゃうんだもんな。」
D「…はははは、ちょこちょこって、いい曲じゃないですか。」
K「え?って言うのあるよ。」
D「うん。今回はあれですよね?そう言った意味じゃ、あの20年の、何か歴史を全部網羅してません?曲ね。」
K「うん。」
D「これは懐かしい所から、最新、最新と言うか…」
U「うん。」
D「ねぇ、ちょっと前のトコまで。」
U「まぁあのぉ、僕的には結構辛いんですけどね。色んな曲やり過ぎて。ははははは。」
K「だいたいあの、その時代時代でね、テーマっていうか…イメージあるからね。」
U「そうそうそう。」
K「だから歌い方も変わってるわけよ。」
D「なるほどね。」
U「そうなんだよ。」
D「切り替えがね。」
K「それが新しい曲をやった次の曲が、例えば6〜7年遡っちゃうとキツイよね。」
U「そーなんですよ。」
K「それは、わかる、わかる。演奏、ほら、一緒だから。」
U「はははは、一緒?」
K「うん、まぁね。そうだね、俺はね、やっぱり絶対ね、これすごいなーって…
これ個人的にだよ、まわりの人はどう思ってるか知らないけど、
これ『YOUR SONG』とか、これはね、僕は、僕個人的に目玉。」←タイトル言ってしまいました(笑)
U「個人的には、歌えるかどうか知らない。」←ウツが素敵すぎます
D「あはははは、ちょと、にーさん達!」←可愛いポジション死守
K「歌えないってか?」
D「楽しみにしてる人が…、はははは。」
K「インストでもいいじゃん。」
U「そうそうそう、インストも…それは結構いいと思うよ。」
K「それはないよ。」
D「はははははは〜」
U「なんかね『YOUR SONG』はね、あの…映像を思い出しちゃうんですよ。」
K「そうなんだよ…」
U「やっぱり、ビデオ?」
D「うんうん。」
U「ビデオも、色んなパターンのビデオ撮ったから、スタジオパターンと、後ドラマパターンとかね。」
K「あぁそうだよ、俺熱出してな…俺しか覚えてないと思う、うん。」←自己完結型の人
U「全然知らないけどな。」←追い打ち?
『Self Control(from“TM NETWORK tribute LIVE 2003”Live Scene)』
・U「さて『SPIN OFF from TM -tribute LIVE 2005-』、なげーな〜もう、1回1回面倒くさいんだこれ。」
K「略そう、え〜、『SPIN 5』。」
D「あはははははは!」
U「『SPIN 5』?『SPIN 5』?あぁ、あぁ、あぁ、この2005の5?」
K「ここからは全部『SPIN 5』で。」
U「スペイン語みたいだな。」
K「ははははは。」
U「もう1カ月ありません。」
K「あ…練習しなくっちゃ。」
U「リハーサルがね、まだ出来て無い…なかなかリハーサルが進まない理由の1つがですね、何と木根君が初舞台を。」
D「そーです。」
K「今日初日なんですよ。今ね、まさにね始まって、もう台詞飛んでね、ボーッとしてる。」
U「ボーッとしてるんだ。」
D「はははは、どんな感じですか?お芝居。」
K「いやぁ、もう…恥ずかしいですね。」
D「結構楽しみなんですけど木根さんのお芝居。」
K「でもなんか、もちろん、まわりがプロの方なんで、支えていただいて、楽しくやらせていただいてます。」
U「でも、ホントにせっかくなんでさ、あのぉ、名古屋の人達もねぇ、観に来たいっていう人もいるんじゃない?
無いの?その何日から何とか、どこどことか…」
K「んっとね、3月12日、今日から27日まで、やってます。
新宿のね、シアタートップスというですね、歌舞伎町にある小劇場なんですけど、
ま、新宿にお買い物…来たら、ついでにもし良かったら観てください。」
U「買い物のついで?」
K「はい、『家族対抗歌合戦』というタイトルです。僕は音楽と出演をしています。是非観に来てください。」
D「楽しみですよね。」
K「初めてです。最初で最後かもしれません。」
D「はははは、そんな…そんな…」
U「おひねりとか飛ばした方がいいの?」
K「時代劇じゃないし、歌舞伎でもないし、ま、でも時代劇はやるからね!」
D「え?」
K「皆で。」
U「白塗りすんの?」
K「いやいやいや皆で。」
U「時代劇?」
D「tributeで?」
K「もちろんtributeで。最後ね…」
D「最後時代劇?」
U「あ、じゃぁ俺、傘貼ってればいい?」
K「はははは、決まってんだ彼の役は。傘貼る素浪人なんだ。」
D「あははははは。」
K「俺、岡っ引きだしね。大ちゃんは未来人でしょ?」
D「いや〜もう音楽やりましょう、音楽、ね。お芝居はやるでしょ?木根さん、ね?」
K「はい。」
面白い人達だわ〜(笑)
ちゃんとポジションがわかっていてキャラを作っているんでしょうが、
こういった展開、ツボにはまります。
U「そう新曲、後。」
K「新曲、新曲をですね、僕『MY BEST FRIEND』 っていう新曲を出します。
そして、このtributeのライヴで、ライヴ会場で売ります、僕が。」
U「手売りですか?」
K「僕手売り、すぐ、会場、後ろに行ってですね、あのぉロビー行って売りますから。」
D「ボクも売ります。皆で。」
K「そういう事言わない方がいい。ホント。僕ホントだから。」
U「あはははは、ホントに?」
D「はははははは。」
U「会場で売るのね?」
K「会場で売ります。」
手売りは真っ赤なウソでした(笑)
・U「大ちゃんはですね、ソロ7作目となるアルバムを、リリースしてるんですが、全部終わったんですよね?」
D「終わりました。去年のね、春から1年かけて虹色のアルバム7枚。」
K「その都度その都度、後何枚、後何枚、後何枚って言って、ずーっと言ってたもんね。」
拍手の音が聴こえています
D「ホントにねぇ、やってましたありがとうございます。」
U「素晴らしい。」
D「色んな人のこう、想いが虹の架け橋になってですね、いいアルバムが出来ました。
今だともう、7枚セットで買えますからね。」
K「7枚セットでね。」
D「『24』まとめて観るみたいにね。」
U「あ〜、なるほどね。『3』観てないの?まだ。」
K「まだ観てない。tributeん時に、ちょっと持って行こうかなと思って。」
D「『1』も観てないんですけどね。」
K「あ〜、『1』も観てないの?じゃぁ『1』『2』『3』観てないんだ。」
D「全部観てない。」
K「そんな話し、ここでしなくてもね。」
D「はははは。」
K「後でしよっか。」
D「そうそうそう、それより7色のアルバムも良かったら、たぶん是非会場で買えるのかなっ?」
K「あのね、これ7色でしょ?」
D「はい。」
K「レインボーでしょ?」
D「はい。」
K「全部聴き終わった時、絶対いい事あるよね。」←木根さん素敵(^^*)
D「ね?」
K「ね。うん。そうだ、皆聴こう!」
U「あ、なるほどね。2枚目のナントカっていう曲はわかるの?すぐ。」
D「ぇ…」←可愛い(*^^*)
U「ははははははっ!」
D「結局ね、60何曲7枚で。だもんで、どれがどの色に入ってるか大変。」
K「すごいね〜」
D「コンサート、3月にソロのやるんですけど、国際フォーラムで。
全部やれないって、普通アルバムやると、アルバムの曲を中心に懐かしい曲も入ったりとかね。
全部、1度のコンサートじゃできないぐらい曲が出来ちゃって。」
K「でも楽しみですね。」
U「プログレみたいなもんすよね。」
K「そのライヴの話しを。」
D「3月なんですけど、東京国際フォーラムでやるんでですね、良かったら…」
K「これはちょっと楽しみだね。なんか充実感あるでしょ?」
D「ちょっとね、ちょっとありました。」
K「俺やったじゃんって、あるよね?」
D「あの〜ね、中学生の時に持久走を完走したようなね。」
K「初めて本書いた時に、300ページぐらい原稿を、字を、内容じゃないの。
字をそれだけ書いたって事自分で感動したもん。」
D「感動しますよね。」
K「わー、出来た!みたいな。あるでしょ?そういうの。」
D「ありました。結構グッときました。」
K「聴いてあげてください。」
・U「そしてですね、僕の方は冒頭でもちらっと言ったんですけど、まぁあの新曲、今回はですね、
いつ、楽曲、パ、えぇ?え〜、楽曲、パッケージじゃなく、ダウンロード。」←急にパニクりました?
D「ダウンロード、今ね、多いですからね、簡単にできるからね。」
U「コンテンツとして発表していこうかなと。」
K「すごいな〜」
U「第一弾がまぁ、いわゆる大ちゃんの曲。」
D「これあの、アレンジをやったんですけど、アレンジやってた日がね、虹の7色を終わった翌日?すっごい…」
U「すごいスケジュールの中ね。」
D「ウツの事務所の人が、すっごいんだもん、せかして。」
U「そうそう、そいでね、せかしてせかしてせかしてやっとね、
あの音源できたら、今度俺風邪ひいちゃってさ、あはははは。
すんごいんだよ、待ってられなかったんだよ風邪。」
D「あはははははは。」
U「イッパイイッパイんなっちゃってさ。」
ウツが風邪をひいたと聞いた時の大ちゃんの脱力が目に見えるようです(笑)
それにしてもハードだわ…レコーディング。
K「すごい時代だ、俺こんな時代まで音楽やってるとは思わなかったな。」←本音?
D「ここ何十年ホントここ10年ですよね。」
U「そうですね。」
K「すごいね。」
D「CDじゃなかった時代にね…」
K「それで発売されちゃうって。」
D「すばらしいですよ、色んな音楽の楽しみが増えて。」
K「どこでも聴けるって事ですよね。携帯持ってれば。」
D「うん、携帯じゃなくてもパソコンとか。」
K「トランシーバーじゃダメですね。」←言いたいお年頃
U「トランシーバー?!
D「まぁ、トランシーバー越しに聴かせてもらう…」←律儀に答えます
U「あはははっ!じゃぁ、送ります、どうぞみたいなね。」
D「あははははは。」
K「短い番組なのに。どうせカットになっちゃうんだよ」←O.Aされましたよ(笑)
・『SPIN OFF from TM -tribute LIVE 2005-』の日程告知をしています。
U「そしてですね、追加公演も決まりました。誰がきめるんだよいったい…」
K「あ、俺そこ行けないよ。」
U「行けねーんだ。」
こんな小芝居も懐かしい(笑)
U「何か企画考えようね。これだけじゃなくね。何か企画考えていこうね。」
K「ホントに何かやるんだ…皆さん、最初の方に来た方がいいかもしれないね。」
D「あはははは、流れを見守ってね。」
K「後に来ると変わってるかもしれない。」
かもしれない…どころではなく(笑)
色々なsurpriseがありましたよね〜楽しかった〜!!
この番組を収録した時点で、どれくらい話し合われていたのかわかりませんが、
ツアーが始まってからの方が、期待は脹らみましたわ!間違いなく!!
・U「最後にリスナーの皆さんにひとりひとりメッセージを。」
K「そうですね、僕も舞台とかあるし新曲も出します。
その辺も楽しみにしてて欲しいと思います。」
D「ボクもですねTMのお手伝いから始まってですね、色々SPIN OFFした波及効果で頑張ってますが、
是非応援していただきたいなと思いながらもですね、懐かしい曲を聴いてね、
色々思い出したりとか想い出に浸ったりとかも楽しいんじゃないかと思いますんで、是非。
かなり楽しいんじゃないかと思います。」
・U「はい、と言う事で、今夜この後ですね、
9時からは僕『宇都宮隆の声ボンナイト』もありますんで、
引き続き東海ラジオ、東海ラジオでお楽しみください。
又二人はね、この番組にも登場してもらおうかな。」
K「この後ですか?」
U「はははは。多分無理だと思う。色んな事考えて無理だと思うんだけど…
と言う事で『SPIN OFF from TM -tribute LIVE 2005-』、お相手は宇都宮隆と。」
K「木根尚登と。」
D「浅倉大介でした。」
3人で「ばいばい〜」と声を揃えて終わってしまいました。
『宇都宮隆の声ボンナイト』への出演は無理でしたけど、
ちゃんとコメントがあって嬉しかったわ!!
『Get Wild(from“TM NETWORK tribute LIVE 2003”Live Scene)』
・ウツのレギュラーラジオ番組(アシスタント(?)は有里知花さん)の中で、
木根さんと大ちゃんからのコメントがオンエアされました(*^^*)
・同日18:30からあった『SPIN OFF from TM Tour Special Program』の話しから…
U「宇都宮隆、そして木根尚登、浅倉大介の3人でお送りしたんですが、せっかくなので、
この後の『声ボン』に出る?なんて誘ったのですが、帰ってしまいました。」
C「え〜」
ホントに「え〜」です(笑)
U「と言う事なんですが、せっかくなんで皆さんにねコメントを頂いてますんで。」
C「やった〜」
U「ここでお送りしちゃいましょう。」
んふふ、わ〜い!!\(^o^)/
※※※
K「『声ボンナイト』をお聴きの皆さん。」
D「そして有里知花ちゃん、こんばんは。」
(ここで知花さんが「あ〜嬉しい、すごい、私の名前…」と喜んでいらっしゃいます)
K「木根尚登です。」
D「浅倉大介です。」
K「今日皆さん、聴いていただいたんでしょうかねぇ?」
D「ねぇ?先ほどの番組ねぇ、『SPIN OFF from TM tribute Live 2005』。」
K「お届けしましたけどね。引き続き僕達も居ようと思ったんですけど。」
D「ねっ。」
K「まだ最終間に合うんで。」(ここで知花さん「漫才みたい」と(笑))
D「ね、はははははは。」
K「大ちゃんもほら、ワンちゃんに、餌に…ご飯やんなきゃいけないしね。」
D「木根さんもお腹空いたって言ってね、ははははは。」
K「あの…」
D「そんな理由なのかみたいなね。」
K「そんなんでちょっと、僕達はおいとまさしていただきますけども。」
D「でもあの番組でね、tribute Liveの楽しさがなんか伝わった…ればいいかな、ね?」
K「ね。」
D「ちなみに最近木根さんはお芝居を、ね。」
K「ぁ…ちょと初舞台というやつですね。」
D「どう、どう、どんな感じですか?」
K「いや、あの、ま、そうは言っても僕素人なんで、演出家の方が何て言うのかな…
台詞なんかも僕に合わせてくれたりとか…」
D「やっぱり音楽とはだいぶ違う?」
K「全然違う。ただね、僕ピアノ弾くシーンがあるんですよ。一緒に歌うんですよ。
その時に台詞を言って一応役に入ってるわけじゃないですか、
さぁ、じゃ、パッってピアノ弾こうって切り替えた時、切り替えがきかなかった。」
D「あ…」
K「音楽と違うんだと思ったね。」
D「なるほどね。」
K「そんな大ちゃんもですね、先ほどもお話ししましたけどもね、ホントに。」
D「虹の7色のアルバムがですね、完成しまして、もう7枚全部出てますから。」
K「すごいな〜」
D「良かったら…色んなトランスからテクノからデジロックからバラードからオーケストレーションアレンジまで!」
K「んでそれも、ライヴもあるでしょ?」
D「はい、3月にライブもあるんでですね、良かったら是非。」
K「是非ね。」
D「観に来てくれると…」
K「僕もですね、舞台もやってますけども…」
(ここでウツ「なげーなー」と言って、その後笑ってます)
K「あのぉ、今度のtributeのライヴで、ライヴ会場で、シー、シングルCDを…」
D「新曲をね。」
K「新曲をちょっと発…リリースと言うか、会場売りさしていただこうかなと。」
D「会場に来ないと手にはいらない。」
K「そうそうそうそう…」
D「ねー、貴重なものですね、はい。」
K「後ね、いいですか僕1つ。」
D「どうぞどうぞ。」
K「6月26日にですね、名古屋TOKUZOでね、ひとりでライヴ、昼夜2公演…やりますんで。
ね、大ちゃん来てください。」
D「名古屋の皆さんも、いっぱいありますね、行くとこね。」
K「大ちゃんは何かないですか?」
D「ナニガ?」←可愛い〜〜〜(笑)
K「告知とか…」
D「3月にライヴ東京国際フォーラムでやるんでですね、是非来てくれると嬉しいです。」
K「色々すいませんねぇ、ウツの番組借りて。」
D「是非その何はともあれね、tribute Live 2005に、ね、皆さん来てください。
と言うことで、ウツさんとと知花ちゃんね、この後も頑張ってください。」
K「はい。木根尚登と。」
D「浅倉大介でしたっ!」
※※※
U「はい、と言う事で…なげーよっ!ははははっ!
あの、長かったんで忘れちゃってくださーい、はっはっはっはっは〜
各々自分の活動もね、おこなっているようなんで、是非これからもですね、
宇都宮隆共々、え〜、木根、大ちゃん、応援してくださーい!
えー、もちろんね、『TM tribute Live SPIN OFF from TM Tour』もですね、
楽しみにしていただけたらな〜と思っています。」
番組冒頭から、疲れるくらい楽しかった〜(笑)
台本通り、スムーズに展開出来たんでしょうかねぇ、木根さんと大ちゃんは?
なーんか所々無理も感じましたけどね(^_^;)
木根さんと大ちゃんのコメントの時、ウツと知花さんの声も入っていたんで、
それも楽しめましたね。
番組中で『SLASH!』もかかりました〜!
・「やっぱりダメみたいですね…」
大ちゃんから、目がかゆくなったと花粉症仲間への復帰宣言(?)がありました(笑)
・ここで大ちゃんが最近1番気になっている人を発表。
「バク天観てるかな?テレビ。爆笑問題のやつ。結構なにげに観てたりするんですけれども、
ちょっと前からね、気になり出しているね、レイザーラモン…がやっているね、
ハードゲイというキャラクターがあるんですけど、それがホンットに面白くて、
ビデオで何回も観てるんですけども、それが最近のボクのちょっとマイブームであったりするんですが、
えー、知って…でも結構ね今じわじわと盛り上がってるから、
もしかしたら知ってる人いるかもしれませんけどもね。
そんなわけで「フゥー」な感じなんですけど…」
観ていない番組だったので、検索かけましたよ〜
レイザーラモン住谷さん…ヒット件数、かなりありました。
って事は、私かなり遅れてますね(^_^;)
アンガールズはダメでも、レイザーラモン住谷にはハマる…
大ちゃんのツボを押さえるためにも、絶対チェックしなきゃ(笑)
『Embryonic Trigger/浅倉大介』
・『Red Trigger 〜赤の誘発思動期〜』の感想をいくつか紹介しています。
『Quantum Mechanics Rainbow VII/浅倉大介』
・ソロライヴの告知を挟みつつ、引き続き『Red Trigger 〜赤の誘発思動期〜』の感想を紹介。
3月のテーマ『気になる人!!』のお便りも少し紹介がありました。
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『beautiful symphony 〜only for your life/浅倉大介』
・今週の映画紹介コーナーは『コントロール』。
やーん、面白そうですね〜ん(←結構好きらしい…(^_^;))
『Sistema Sol/浅倉大介』
・クラブイベント『Seq Virus 2005 -Q.M.Rainbow-』などの告知をして番組は終わりました。
#今週のFAXサービス#
「マレーシア TAKUMAちゃんがんばってちょー!
ボクは虹の打ちあげのリハーサルにがんばってます!どーもー!!ふぅっ〜!!」
こ…ここでもレイザーラモンのハードゲイキャラ風?(^_^;)>「ふぅっ〜!!」
ワンコ達は「F WAN!」と、ヘルメットをかぶらされてますわ(笑)
・ 「いよいよですよ、もう明けて今日ですよ、ソロライヴやるの楽しみだな〜
どうなるんだろう、ちょとドキドキもするけど緊張もするけどな〜なんて感じです。」
いつもより早口で一気に話す大ちゃんが可愛いです(^^*)
ライヴの問い合わせ先を告知する時、くしゃみを2回…
辛いわよね〜わかるわよ、わかるわよ〜!!
『Red Coder "anemone"/浅倉大介』
・『Red Coder "anemone"』についてお話しをしている間も、
鼻水を「ズッ」とかやっているので、そっちが気になっちゃうわ。
大ちゃん、頑張れ〜〜
・3月のテーマ『気になる人!!』の話題になりました。
いきなりレイザーラモン住谷さんのコントの説明にかかる大ちゃん(^_^;)
「元々は吉本のお笑いコンビの人が持っている…キャラなんですけども、
急にね、爆笑問題の(番組の)中で、ハードゲイとして登場して大人気になってきてるみたいなんですが、
とにかくねイッっちゃってるハードゲイの格好をした、ホント、ガタイのイイにーちゃんが出てきてね、
「ハードゲイです、フゥー」とか言って、街に現れて、何をするかと言うと、人助けをするのね。
歩道橋を渡ろうとしている、おばーちゃんを、おんぶして渡っていったりとか、
セルフサービスのガソリンスタンドでガソリンを入れてくれたりとかね、
でも、なんかそのガソリンを入れる時にね、なんだっけ、
ハードゲイ・ハイオクですか?ハードゲイ…なんだっけガソリン、
種類が…もう1コ何だっけ?ハイオクと…ん?レギュラーか。
ハードゲイ・ハイオクとハードゲイ・レギュラーどちらがいいですかとか言って、
運転手さんが「ハードゲイ・ハイオクにしてください」とかっつって、ガソリンを入れたりとか、
なかなかね、面白い…んですけども、どうなんのかな、ブレイクするかな?
して欲しいような、でも、し過ぎちゃうと後がどうなるんだろうかなーなんていう心配もありますけど、
これ要注目です。」
大ちゃん…この熱の入った喋りで、いかにハマっているかが、よくわかるわよ!
私もようやく「バク天」で彼のコント(?)を観ましたわ。
その時はお花見のゴミ拾処理でしたけど…ビックリしました(^_^;)…格好と腰の動きに(笑)
最近は「リチャードホール」が面白いそうで、中でもお気に入りキャラが下衆(げす)ヤバオ…
最初のうちはヒイていたようなのに、今ドップリ…な感じみたいです。
私、この番組を見逃していたからウツにも付いていけなかったのね…(^_^;)
土曜日フジテレビ系…チェックしてみましょ!
『Message from 7 Lights/浅倉大介』
・3月のテーマ『気になる人!!』に関するお便りをいくつか紹介。
細木数子さんの名前が出てきた時に、
「占ってもらうより、占い師になりたい方」と自己分析。
新しく『浅倉大介のズバリ言えるの?』という、ちょっと弱気なコーナーを作ろうかなんて言ってます(笑)
・虹シリーズの感想をいくつか紹介してDA SOUND REQUESTのコーナー。
『TEAR'S LIBERATION/access』
・今週の映画紹介コーナーは『ハウス・オブ・ザ・デッド』。
出演者はすごいみたいだけど、どうなのかしら〜?
『Rose Line/浅倉大介』
・リリース、SPIN OFF、クラブイベントの告知と、沢山の告知をしていますが、
途中「ぁヤベ、くしゃみが出そうになっちゃった」と言う素の発言が可愛かった〜(^^*)
ここに来て、最近気になるものを発表(笑)
「ベースボールドッグのミッキーちゃんっていう、ゴールデンレトリバー知ってる?
審判の所にボールを届けるボールボーイ…だっけ?それを話題のために犬でやろうというね、
ゴールデンレトリバーが届けるんですけど、それの最初の時にね、インタビューでね、
「どうでしたか?」ってマイク向けられたら、そのマイクをパクッっと食べちゃってね、
すごい微笑ましかった…」
これは…ゴールデンだからという理由もありそうですけどね(笑)
もう1つ、「デスノート」というマンガも気になっていると発言して番組は終了しました。
かなり花粉症で辛そうでしたが、大ちゃんよく頑張りました〜(拍手)
#今週のFAXサービス#
「 あした、あさってはRainbowの打ち上げPartyでーす!♪わくわく、わくわく…♪」
キーボードを弾いているアニーちゃんと、
ショルキーを持つアルちゃんが懸か描かれ、♪の絵が飛んでいますね〜
・「無事にですね、国際フォーラムの2日間、3公演のライヴ、終わりまして、
来てくれた皆、ホント、どぉ〜もありがとう。
本当に盛大な完成打ち上げパーティーが2日間通して盛り上がりまして、
ボクもね、ホントに感動したんですけどね〜」
とても嬉しそうな大ちゃんの声で始まった今日の番組です。
さっそくライヴの感想のお便りをいくつか紹介しています。
『Embryonic Trigger/浅倉大介』
・ 引き続き、ライヴの感想のお便りが沢山紹介されました。
surpriseもいくつかあった打ち上げライヴでしたものね。
楽しまれた方々のお便りを、読んでいる大ちゃんも楽しそうです(^O^)
『夢のつづき〜challenge for the future/柴田智子 with 浅倉大介』
・「どうでしょ、この圧倒的な迫力!柴田智子さん、ホンットすごいんですけどね、
これをね、ボクのスタジオで音合わせした時、目の前で歌われた…
もうホント、チビっちゃうかと思いましたけどね、ははは。」
例えがどうかと思いますけど(笑)
でも、大ちゃんが言いたい事はわかりますよ〜
私、NACK5 SPORTのテーマ『夢のつづき〜challenge for the future』を聴いたのは初めて!
なんだか「おぉ〜」という感想で、自分が情けないんですけど(^_^;)
ソプラノの声って、天井が無いっていうか、空が高いっていうか、突き抜けて行きます。
迫力ですね〜素敵です。
・沢山のライヴの感想が続いて、DA SOUND REQUESTのコーナー。
『Neo Age/Iceman』
・今週の映画紹介コーナーは『英語完全征服』。
ラブコメのようですね。観てみたいわ!
韓国映画だからという理由だけではなく、なんだか面白そうです。
『Rose Line/浅倉大介』
・虹の興奮は、この先クラブイベントに引き継がれるようです。
まだまだお楽しみは続きますね〜
・accessのツアーの告知、SPIN OFFツアーの告知などをして番組もいよいよおしまいです。
「ボクとしても、やっと寝ました。すごい寝ました、ライヴの翌日。
十何時間起きなかったからね〜1年ぶりですよ、こんな寝たの、えへへへへ。
でもね、皆とね感じられた虹を大切に、ボクも頑張っていきたいと思うんで、
皆ね、一緒に頑張って、いっぱいいっぱい楽しいことをね、又沢山したいと思います。」
大ちゃ〜〜〜ん、1年間お疲れさまぁ〜〜〜
またすぐに忙しい毎日ですけど、健康にだけは気を付けて頑張ってくださいね!!
#今週のFAXサービス#
「虹完成 打ち合げパーティー!最高!楽しかったです!
来てくれたみなさん!聴いてくれたみなさん!!ありがとさん!!!」
ん〜?「打ち合げ」がナゾですが…(笑)
ワンコ達の絵の下には「ライブデビュー!」と書いてありますよ(*^^*)
Darwin『Darwin Spring Shop』期間限定オープン
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〜2005/03/31(木) |
1-45-8-1F |
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2005/03/03:DAISUKE ASAKURA Album release
「Quantum Mechanics Rainbow -可変量子の理による音の虹-」シリーズ第7弾
『Red Trigger 〜赤の誘発思動期〜』
Phoenix -su・za・ku- / Rose Line / Sistema Sol
etude on E-String / Embryonic Trigger / Red Coder
"anemone"
Quantum Mechanics Rainbow VII
Message from 7 Lights / Dragon -hi・ryu- / IRIS
DAISUKE ASAKURA
『DAISUKE ASAKURA LIVE Quantum Mechanics
Rainbow』
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