・「(パチパチパチ)こんばんは〜、わーわー、おめでと〜、オメデト〜、おめでとぉ…
切なく独りでお祝いしている…もう日付が変わってですね、今日11月4日。
ボクのお誕生日なんです。まぁね、あんまり何回目のかとか言いませんけども、
38回目のお誕生日を迎えまして、おめでとう自分!みたいな感じ。
スタジオの中では独りで喋ってますが、温かいお誕生日を、
お祝いしてくれる電子メール、ファックスありがとね。」
いくつかお祝いのお便りを紹介しています。
おめでと〜大ちゃん!!
豆乳花(トールーファ)や愛玉子(オウギョウチ)という、
デザートにハマっているという話しもありました。
可愛いわ〜大ちゃんっ!!(*^^*)
・今日は「お誕生日スペシャル」だそうです(笑)
『SIREN'S MELODY/浅倉大介』
・「ここ何日かね、ワンコをお散歩に連れてくと、「はーっ」ってやると空気が白ぉくなるね、
まぁ、そんな時期になりましたけども、そうすると、
そのうち耳が冷たくなるのかなーなんて思いながらこのイントロが聴こえてきたりなんて、
するの?しないの?みたいなね、この季節にピッタリな曲を聴いてください。」
素敵な曲紹介がありました(↓)。
『winter mute/浅倉大介』
・TDLに関係するお便りを、専門用語解説を加えながら読む大ちゃん(笑)
沢山買ったカボチャも、ハロウィーンに合わせて2日前に彫り上げるという徹底ぶり。
私自身、こういった事をまったくしないので、思いもしなかったのですが、
お友達にも、ジャコランタンを作っている人が結構いて驚きました。
ハロウィーンもクリスマスのように一般的になってきているんですね〜
・ここで琢磨ちゃんの話題で少しお話しをして、
11月のテーマ『習い事』に関するお便りを紹介。
「今度出るPATi-PATiを見てくれればね、連載で日本舞踊やったんですけどね…
…?あ、そっちが先ですか、今度じゃない?次の次?はははは。
えー、やったんですけど、とにかくね、1番やっぱり良かったのはね、
習い事って言うか、あぁいう何て言うの?精神状態の持ち方みたいなね、
お辞儀から始まって感謝の心を忘れずにと、後正しい姿勢で気持ち良く呼吸ができて落ち着くみたいなね、
そういう事だけでもまずキチンと学べてるって事でも良い事ですよね。」
日本舞踊は和太鼓の後なのね>PATi-PATi
HPの画像が映像になった事は、とっても嬉しい事だったわ!あのページ。
(ただしうちでは紙芝居状態にしか見れませんでしたけど(;_;))
・ボールペン字を習ったというお便りが紹介されました。
「字ねぇ、これは字の綺麗な人はホント憧れる。
ボク、字…ファックスサービス取り出して下さっている方は、わかると思いますが、
すごい癖字でぇ、ちょっと変わってるのかな?字がね…
何か機械的っちゃ機械的なんですけど、あんまり個人的には…
何て言うの?曲線が好きじゃないんだよ。
ホントは全部直線で定規で書きたいくらいなんですけど、
字はねぇ…ホントあのぉ…良い綺麗な字書ける方がいいですよ。」
確かに綺麗な文字を書かれる方には憧れますが、大ちゃんの文字、大好きよ!!
しかしまぁ、曲線が好きじゃないなんて初耳。
あの文字を書く大ちゃんから、こんな発言を聴くとは…(笑)
・小学生の頃、そろばん塾に通っていたという大ちゃん。
辞めた理由は、電卓が出回り出したから(^_^;)
算数の宿題も「親父(おやじ)の電卓」を借りてやっていたと話しています。
そろばんという物自体は、二進数(二進法)を考える上での原点???
何だか難しい〜話しを始める大ちゃんです…
そうだわ、大ちゃん?ソロバンケースの柄は何?(←そこにこだわるか自分…)
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『星に願いを/浅倉大介 Featuring 日野皓正』
・今週の映画紹介コーナーは『イン・ハーシューズ』。
キュートなキャメロン・ディアスは大好きな女優さん。
テレビの映画紹介などでもよく目にしますよね〜
『Neo Age/Iceman』
・12月24日の『Daisuke Asakura X'mas Dinner Show 2005』には、
ハロウィーンと間違わない、フォーマルな装いでお越しくださいという、
なにげに注意?(笑)と思われるお話しがあって、告知関係をし番組も終了です。
「なんやかんや言って、皆に応援してもらって、立派な38才になりました。
これからもね、皆いっぱい応援して欲しいし、
ボクも皆が良い年の取り方を出来るよう応援したいと思います。
お手紙沢山、どうもありがとね。」
最後に「お誕生日スペシャル」に相応しい締めをして終わりました。
#今週のFAXサービス#
「また1つ、楽しい1年を過ごすことができました!
みんなのおかげです!!あんがとぉ〜!!!
38年目もボクらしく、たくさん できることを やっていきたいなぁ!!」
長いメッセージで嬉しいわ(*^^*)
大ちゃんが大ちゃんらしい時間を過ごしていく事が私達の願いでもありますよね〜
「どーぞ!!」とプレゼントを差し出すアニーちゃんと、
「あーちゃんは今7才だぜー!!」と言っているアルちゃんが描かれています。
・いつものように「ゴメン!待った?…こんばんは、貴水博之です。」で始まりました(*^^*)
ちょっぴりHIROの声がかすれている気がするのは…?気のせい??
「こないだね、久々に友達がうちに遊びに来て、
オレはね、ちょっと最近、ホントにアルコールを摂取する機会があまり無くて、
あのライヴをずっとやってるっていうのもあるのですが、
ちょっとね久々にお酒でも少し飲みましょうかという話しになってですね、
じゃ何がいいですか?という感じで、まぁ白ワインでも飲みますかーっていう感じで、
ちょっと飲んだんですが、オレ1杯か2杯…いや2杯は飲まなかった、
1杯飲んだぐらいで、すごいヘロヘロになってしまって、
何かお酒っていうのも、いつも飲まないと弱くなるもんなんだね。
何かオレ一時期はすごいいくら飲んでもね、酔わない時期なんかもあったんだけど、
あのまぁでも、思えばちょっと少量で酔った方が健康にはいいですからね。
何はともあれ、お酒は飲み過ぎに注意という感じでですね健康を害さない程度に皆さん飲みましょう!」
HIRO?タメ口になれないお友達だったの?(笑)
それはともかく、そうですよ!!HIRO、飲み過ぎはいけません!
(この際、自分にもよく言い聞かせておこう…(;_;))
でも…白ワイン1杯っていうのもどーかと…ワインは大ちゃんの方が強そうだわね。
『目を覚ませ/貴水博之』
・NACK5の夜の騎士、HIROのお悩み相談のコーナーです。
ふざける部分もあるけれど、HIROの話している事は、ずいぶんまともです。
上手に話しているわけではないけれど、ちゃんと伝わってきますよ。
・『NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2006-Challenge For Future-』の告知をしてaccessの曲がかかりました。
『DRASTIC MERMAID/access』
・ホクロが多いというお悩みの話しの時には、
「愛する男が、全てのホクロにね…やめた、そういう話しは。」
と、続きは?続きは?と気になる発言もしていました〜
鼻の穴の周りにホクロがあると幸せになると言われて、
上機嫌になった事があるというHIRO…単純(笑)
・お便りの募集など告知をして終わりました。
・『DAISUKE ASAKURA Quantum Mechanics Rainbow』の感想のお便りから始まりました。
「ワンコ出てきたとたんに和んだからね〜って言うか、
なんせ会場の声が、1番ワーッとなったのワンコですからね。
ボクもさすがにあの金色の…お二人にはかないません。」
自信持って!!ワンコ登場の後に観せてくれた大ちゃんの笑顔が1番だったわよ!(笑)
『mercy-snow -Violet Rays ver.-/浅倉大介』
『VIEW/access』
・11月のテーマ『習い事』に関するお便りをいくつか紹介。
「お料理が上手い女の人は大好きですからね」という、
聞き捨てならない発言もありました(ガクッ…)
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『Venus Vector/浅倉大介』
・今週の映画紹介コーナーは『フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い』。
これはちょっと観てみたい!
『beautiful symphony〜only for your life/浅倉大介』
・ディナーショー、カウントダウンライヴ、ワンコBOOK等の告知をして番組は終わりました。
#今週のFAXサービス#
「そろそろディナーショーの準備を…試練の日々がきます…!」
ワンコ達が…象になっています。
象…ゾウ…アニゾーとアルゾーです。
「♪ガンバルゾー!♪」を表したかっただけね(笑)
・パーソナリティは、HIROが異様に(?)懐いている黒田治さんです(笑)
「今年はですね、accessとしての活動も特に充実してますね。
もちろん毎年充実してるんですけど、今年は特に充実してる。
そしてもちろんソロ活動も充実してます。そうソロと言えばですね、
来週の金曜日には、Zepp Tokyoでソロライヴも控えている貴水博之さんが来てくれます。
え〜、リスナーの皆さんとのコラボレート、参加コーナーも作ろうと思ってますので、
彼へのですね、メッセージとか質問もいただきたいと思います。」
黒田さんとHIROのトーク、面白いんだけど、聴いていて疲れるのよぉ(^_^;)
どうしていつも、あっちに飛び、こっちに飛び、でHIROは黒田さんに絡むんでしょうねぇ(笑)
・27時になってHIRO登場!
H「どうも皆さん、こんばんは!黒田さん、おはようございます!」
「こんばんは」と「おはようございます」…?
業界用語ってやつでしょうか(笑)
H「もう元気ハツラツで、全然眠くなんかないです。いきましょう。」←ある意味自己申告?
K「ははははは。ちょっと待ってくださいHIRO。」
H「何ですか?」
K「そういう時は、ちょっともしかして眠たいんじゃないですか?」
H「あはははは、いやいや、これからですよ〜」
K「ですよね?」
H「はい。」
3時までの男として評判高い(?)HIROなので、聴いている私達も少し心配です(^_^;)
・HIROの手土産はツアーグッズと銀座のおでん。
K「おでん。」
H「後で食べてください、皆さんで。」
K「HIROさぁ…」
H「はい。」
K「もう食べたでしょ、おでん…」
H「…なんで?」←言い方が可愛いのよ〜
K「って言うのは…入ってきた時に、何か食べ物の匂いがするなと思ったの。」
H「いやいや、あの、ぶっちゃけ、下にいたファンの子にもらったお菓子を食べてました。」
K「あははは、ですよね。」
H「ははははは〜こんな時間まで、ありがとうね皆。」
時間が…遅過ぎるでしょ…(^_^;)
若いお嬢さん方は、差し入れを局の方に託して、早めに帰宅された方がいいですよ。
最近特に物騒な世の中ですし…何かあってHIROの名前がメディアに出るのも嫌ですし…
(こんな事書いている私は、完全なおせっかいオバサン?)
・二人で服装に関してあーだこーだと言い合った後、(お洋服は『RADIO-X』のHP参照m(__)m)
「負けませんよ、今日は喋りますよ。」とHIROが宣言?!(笑)
K「喋りましょうよ、今日朝6時までこのままのテンションでいくから。」
H「はははははは。」
K「もう、事と次第によっては。」
H「今日はサーモンピンクですか。いや〜素敵ですね〜」
K「あははは、さすがNACK5で番組持つとリードしていきますね〜」
黒田さんの武器ですね、このフレーズ(笑)
H「何、あ、すいません先輩、よろしくお願いします。
僕がねホントに、車乗ってる時とか、よく聴いてますよ黒田さん。
黒田さんオレの話ししてくれますよね、よくね。」」
K「もちろんですよ。」
H「ありがとうございます、ホントに。
たまったま聴いてる時に黒田さんのトークで…」
K「ちょっと待って、今もう日本語的におかしいじゃないですか。
「いつも聴いてますよ」って言ってるのと、「たまたま」っていうのと…」
H「違う違う違う、そうじゃなくて、
たまたまオレの話題を出してくれてるんですよ。聴いてる時に。」
K「だって僕はですね、喋り手として、半分頭の中にリスナーの皆さんがいて、
後の半分はHIROしかいませんから。」
H「すごい嘘つきだ…」
K「その2つで成り立ってるんですから…すいません、嘘つきました。」
H「あははははは。」
黒田さん、かなりHIROの操縦方法を習得していらっしゃいます(笑)
話題を戻していくのって、大変ですよね〜
・K「でもねHIRO、実は久しぶりと言っても1カ月ぶりなんですよ。」
H「えーとー、access…じゃなくて?」←何故か自信が無い
K「そうです、accessです。
NACK5の特番をaccessのお二人がやられてね、大ちゃんと…何で水飲んでるんですか。」
H「すいません。」
K「人が大事な話ししてる時に。」
H「あたりまえじゃないですか。」
K「で、その時に、ちょっとややっこしいんですけども、日曜日の番組の『ACCESS
TI YOU』に、
ちょっとゲストとしてお迎えするという事で、収録をさせていただいてね。」
H「あー、そうでしたね。」
K「あれがね、スケジュール帳調べましたら、先月の14日なんでしょ。
で、今日が12日だから、ほぼ1カ月ぶり。」
H「ですね。」
あ、収録日確定…φ(・_・)
・H「黒田さん、相変わらずボディーランゲージすごいですね。皆に見せてあげたいですね。」
K「身体動かしてないと、上手く喋れないんだよね。」
H「オレもそうなんです。」
K「いい?」
H「いいですよ、オレもいいですか?」
K「一緒に、そうそうそう。今日はね、ボディーアクションで、
あははは何で?『YMCA』の『C』の形すんですか。」
H「あははは。」
K「わかるように!意味のあるボディアクションしてくださいよ。ははははは。」
H「ですね。それはお互い様じゃないですか、あははははは!」
こういう番組こそ、オンデマンドで配信してくださらないと〜(笑)
・HIROの情報は、番組リスナーの皆さんから入ってくるとおっしゃる黒田さん。
K「リスナーの皆からね、名古屋に行って、HIROのライヴを観た帰りですと言うメッセージが来てたのよ、先週。」
H「あー、嬉しいですね。名古屋すっごい盛り上がったんですよ〜もう、アツアツのライヴで。」
K「ソロライヴはいつから始めてんですか?」
H「ソロライヴはね、11月で、からです。」
K「どこ?」
H「名古屋、大阪、東京です。」
K「なるほど、じゃ名古屋が1発目だったんだ。」
H「2発目です。」
K「うははははは〜」
H「はははははは。」
HIROって、どうしてこう可笑しいんでしょう(笑)
・K「HIRO、こないだだから番組でお会いした時に、
ちょっとガラにも無く、緊張してるっておっしゃってましたもんね?」
H「あれ、そんな事言いました?」
K「言いましたよ。」
H「あれ…」
K「あなた自分の言葉に責任を持ってください。」
H「あはははは。」
K「ほら、大ちゃんが、浅倉大介さんが、もうソロライヴ終わってて、
「あぁいいなー大ちゃんは終わってて」と、
「僕は何かちょっと緊張してるんだよ」なんて風におっしゃってましたよ。」
H「あー、そうですね、大ちゃんが、そう終わって…
何か「ボクハモウスゴクアレダヨ」って…どれだよみたいな…」
K「あははははは。」
H「感じだったんで。」
K「すいません、今のは、3時5分32秒、大ちゃんの物真似ですね?」←いい確認です(笑)
H「いいんですよそれは、何となくで。」←いいんですか?
K「何となくね。」
H「そういう感じだったんで、ちょっと次オレの番かと思って、
でその後access控えてるじゃないですか、
だからちょっとここは1発ソロでもガツンといっとかなきゃっていうね、
ちょとそういった若干…若干Pressure…が、はい、ありましたけども。」
K「若干のPressure?」
H「アハン!」
・K「せっかくですから〜リスナーの皆さんに〜ファンの方に〜ツアータイトルを〜教えてくださ〜い。」
H「『WITH YOU〜a chain of history〜』です、」
K「と言う事は、もうHIROの今までの色んなヒストリーが繋がっていくとういう事なの?そのライヴを観れば。」
H「あのぉ、そうですね、あの、丁度ね、ソロで『I&I』というシングル出して10年目なんで。」
K「あれからもう10年?」
H「あれからもう10年でございます。だから10年、皆応援ありがとうっていうのと、
これからの10年も一緒に…いきたいねっていう気持ちをリャンメン(両面)含めて。」
K「リャンメン含めて。」
H「すいません、ははははは。」
K「両方含めてですね?真面目な話しなんですが、
HIROが1番最初にこの番組にゲストに来てくれた時に、
もちろんHIROの曲、色々とかけさせていただいたんですが、
僕あのライヴにも行かせていただいてて、僕のそのHIROの…あのぉ…」
H「何かそれ、腕を組んでるって事は、僕を受け入れてないんですか?」←絡んでいます(笑)
K「いや、違う違う違う。」
H「あははははは!」
K「曲の中で『I&I』って特に好きな曲なのよ。」
H「ホントですか?」
K「あのだって、武道館でも歌ってたでしょ?良い感じのとこで歌ってたじゃないですか。」
H「…はいはいはいはい…」
K「もうだから、その映像とかも、ファンイベントで流れてて、ホント良い曲だなと、真剣に思ってるの。」
H「ありがとうございますホントに。」
黒田さんは嬉しい事を言ってくださるわ〜
それにしても、HIROは突然、何を言い出したのかと思いましたよねぇ(笑)
・K「ちなみに今日はですね、実はリスナーの皆さんとのジョイント・コラボレーションをしようと思ってまして…」
H「ジョイント・コラボレーションですか?」
K「あのぉHIROにね、HIROのソロとして出した曲をアカペラで…」
H「…何ですかそれ…あははははは〜」
K「あははは、アカペラって…」
H「アカペラで…」
K「アカペラで歌ってもらおうかと思ってるんですけども。」
H「リスナーの皆に。」←ぉぃ(ーー;)
K「違う違う違う、人の話しはよく聞きなさい。」
H「わかりました。」
K「アーティストとしてもね。」
H「よく先生に怒られました、学生時代に。」←想像できます
K「もう『KNIGHT OF THE NIGHT』という番組を持ってるんですからね。」
H「アハン!夜の騎士、貴水博之がNACK5の日曜の最後。」
K「いいですか、話しが散乱しますから、1こ1こ整理していきますよ。
今日の企画、HIROに来てもらった1つの目玉としては、
リスナーの方からHIROのソロとして出した楽曲の中からどれか1曲、
リクエストで歌ってもらおうと。」
H「マジですか。」
K「マジです。」
H「わかりました。僕がちょっと歌詞忘れちゃっ場合、黒田さん代わりに歌ってくれますか?」
K「う”ふっ、『I&I』ならいけるかもしれない。でもね、きっとHIRO、怒ると思う。」
H「何で?」
K「メロディーラインを取れてないから。あははははは。」
H「あはははは、知らないんじゃないですか?」
K「知ってますよ!知ってます。後は『SILENT MOON』。」
H「『SILENT MOON』、静かな月?今日ちょっと雨降ってますけどね。
さっきちょっと雨の月なんですけどって言ったら、
ディレクターの方にちょっと苦笑いされちゃったんですけど、あははははは。」
K「あはははは、ね、でもあれは、貴水博之じゃなくて、あれですよね、HIRO☆TAKAMIとして。」
H「そうです。」
K「唯一出した…」
H「HIRO星(☆)TAKAMI。その辺はあんまり気にしないで下さい。ようは貴水博之です。」
K「そうですね、わかりました、気にしません。
何故気にしたかと言うと、実はあのテレビスポット、コマーシャル、僕が声をやらしてもらったからです。」
H「とーぜん!とーぜんじゃないけど、ありがとうございましたホントに。」
K「すっかり忘れてましたよね今ね。」←私もそう思います
H「いやいや忘れてないです、その時も…」
K「いや、間違いなく忘れてた!」
H「いやいやいや…」
K「リスナーの皆!今のHIROの間は忘れてた!」
H「ヨォ〜!イヤササ!イヤササ!」←何?(^_^;)
K「あははははは。」
H「だってそれ番組中にも話したじゃないですか、昔。覚えてますよホントに。」
K「大丈夫ですか?」
H「えぇ。それを番組中に知ったんですけどね。」
K「嘘でしょ。」
H「その時の。」
K「ま、いいですいいです。」
H「ありがとうございます。」
思い起こせば2004年5月28日の『RADIO-X』。
すでにあの頃、今の二人を思わせるものがあったわよね(笑)
・K「そしてHIROが言いましたけれども、番組、NACK5で始まりましたね10月から。
改めて番組の…だから!水飲むのよせっ!あはははは!!」←今日の黒田さんはこれで攻めます(笑)
H「すいません。だって、黒田さんの話しに乗ってね、同じペースで喋るとね、
すごいこの辺にツバが溜まってきちゃいますよオレ。あはははは。」
K「もうね、ここにリスナーの皆呼んで、公開生放送したいね。」←是非!!
H「いやいや、黒田さんだって、ファンイベントとかの時にも大人気ですからね。クロダサ〜ンなんてね。」
ここで『access JOINT 2005 -FILM,TALK and LIVE EVENT-』の時の話しがありました。
・かなりの回り道をして(笑)、ようやく今日の企画の2つ目が告知されました。
K「番組のタイトルが?」
H「『KNIGHT OF THE NIGHT』。」
K「ですよね、日曜日の夜。正確に言うと何時からでしたっけ?」
H「え〜、12時…半からでございます。」
K「ははは、何で少し…」
H「あ、黒田さん!」
K「不安気に…」
H「黒田さん又そうやって腕、こうやって組むのって…」←また絡んでます(笑)
K「あ、また話しを変えてるよ…」
H「すごく、あ、相手、相手、相手、相手を…」←早口!
K「リスナーの皆さん…」
H「相手に壁を作るんですよ、壁を作って…」←すごい早口!
K「いいですか〜」
H「そうやって腕を組んで、壁を作って、壁を作って…」←(^_^;)
K「HIROはちょっと今…」
H「君はwallを作ってる!wallを作ってる!黒田さんwallを作ってる!」←(ーー;)
K「あははははは!負けた。」
H「あははははは!」
K「負けた…」
どーしちゃったのよぉHIROぉ〜〜〜〜何かあったの?
アブナいって、このキャラ、絶対にアブナイ!コワイし〜〜〜
心配だわ…HIROが心配(笑)
・『KNIGHT OF THE NIGHT』の中で、HIROがお悩み相談を受けているので、
企画の2つ目は、リスナーと電話を繋いで悩み相談を受けるというものでした。
H「あんまり難しくない…感じでよろしく、皆。」
K「いやいや、思いっきり難しい感じでも結構です。」
H「ホントですか、じゃいいですよ、夜も深いんでザックリいきましょう、じゃぁ。」
K「ザックリね。」
H「あなたのハートをザックリいきますよ。」
K「あははははは、深くね、ザックリね。ははははは。」
H「ザックリいってバッツリ、オレやられるかもしれない、あはははは。」
K「あははははは。」
H「すいませんでしたみたいな。」
K「HIROのボディーアクションが大きくなってまいりました。HIROがノってきた証拠です。」
・K「この後、例の『ご指名ありがとうございます』…」
H「あ、また腕組んでますね。」←(笑)
K「あははははは、すいません。」
HIROが腕を組む行動にいちいち反応しているんですけど(^_^;)
今までこんな事…ありませんでしたよねぇ?
深層心理とか、ナントカ判断とか、そんなのに凝っちゃったりしているのかしら…
やだわ〜なんだか心配だわ〜〜キャーッ!
・K「本の話しや色んな話しもしていきたいと思いますが、1曲お届けしましょうよ。
せっかくお越しいただいたんですから。曲は何いきますか?」
H「何でいきますか?」
K「…はははははは。」
H「えーっと、ここにあるのは…これ坂口憲二さんのカレンダー…」←は?
K「違う違う違う、HIRO!」
H「あはははは、すいません。」
K「HIROがかけたい曲かけて下さいよ。」
H「オレはだって自分の曲では、もうもちろん、え〜、ソロ…第1弾シングルで、せっかくなんで…」
K「うん。」
H「…あの皆さんに聴いてもらいたい…」
K「あははは!ホントに?!ホントにわかってないんですね?」←楽しそうです
H「…トコなんですけれども!」←おぉ!繋げました(笑)
K「はいはい、いいですか?」
H「今日はですね、あのぉ〜、まずはですね、やっぱりあの…
月も出てますかね?今ね、夜も深まってますけど。」
K「ホントね、リスナーの皆さん、そしてファンの皆さん、世話がやけるよ、この男はっ。」←すみませんっ
H「いやいや、さっきこっちでいこうかなって皆で話ししてたんですけど、まぁ取りあえず。」
K「番組持ってるんだからっ!お願いしますよ。ね!」
H「わかりました、はい。」
K「そのために私さっき、『SILENT MOON』もフってるわけですよ。」
H「夜も深まってまいりましたよ皆さん…お元気ですか?貴水博之です。」←低い声でボソボソ言ってます
K「あははははははっ!!」
H「…よろしく…こんばんは…」
K「すいません、HIRO、もう15分やってるから、HIROのコーナー。
改めて挨拶するトコじゃないから。ここ曲紹介する所。」
H「こっから聴く人もいるかもしれない…」←囁くように小さい声です
K「じゃ、ここから聴いた人のために、HIROに任せるから、
ちょと挨拶して曲紹介してくれる?」←すみませんっm(__)m
H「はい。」
K「イイコだから。」←ホントにすみませんっm(__)m
H「わかりました。」
K「いい?」
H「皆夜も深いけれども元気でやってますか?
じゃあ皆の心に届けるこの歌を聴いて下さい、貴水博之で『SILENT
MOON』。」
K「よくできました、はははは。」
黒田さん、ありがとうございます。本当に申し訳ございませんっ(笑)
『SILENT MOON/HIRO☆TAKAMI』
・H「月が見えたでしょ今?雨降ってるけど、心の月が。」
K「ん〜、いい感じになってきた。改めて、良い曲ですねホントに。」
H「あんまり聴いてなかったじゃないですか。あはははははっ!!」
K「何言ってるんですか!な〜にを言ってるんですか!」
H「もう次のコーナーに向けてね。」
K「そんな事ないすよ。リスナーの皆さんね、裏話をすると…」
H「はははははは。」
K「え〜これは『SILENT MOON』、今日ね、マネージャーさんも来てますけども、
貴水博之で紹介するのか、HIRO☆TAKAMIで紹介するのかなんてね、
HIROとちょっと皆で話しをしたんですけどもね、一応HIRO☆TAKAMIで。」
H「HIRO☆TAKAMIで。」
K「ね?」
H「これアレンジをしてくれた清水武仁君が、accessでももちろんギターやってくれてるんですけど、
今回のソロライヴでもギターで参加してくれて。」
K「あ、そうなんですか。」
H「そうなんですよ。でちょっとアレンジもライヴ用にアレンジをし直してくれて、
ちょっと今後もソロの形で、いい形でね、やってもらえたらいいなーって感じで、
今やってもらってるんですけど。」
K「色々と繋がりがね。」
H「色々と。」
あら、ちょっと気になる話しだわ…
「今後も」というのは…今回のソロライヴ後もと解釈していいのかしら?ん?
ふ〜〜〜ン(って早合点?(^_^;))
・リスナーからのお便りをいくつか紹介しています。
H「黒田さんはホントに、僕久々にラジオで話しますけど、
相変わらず人の話し聞いてないですよね。」←HIROが言うかぁ〜?!(笑)
K「はははっ!何でですかっ!あのね。」
H「あはははははは、進行は大変なんですよね。」
K「いや違うんですよ。ちょっと待ってください。
僕はね、誰かにそういう事を言われてもいいんですけど、
HIROにだけはね、言われたくない。」←ごもっともでございますm(__)m
H「ははははは、何でですか〜」
K「だってHIRO!人が一生懸命色々と話してると、
こっちの話しとかあっちの話しとか行くから、
僕が、僕が頑張らなきゃみたいな。」
H「そうですよね。わかってます。
それもうわかってる上で僕、黒田さんに甘えちゃうんですよ。」←わかってたのね…
K「えへへへ。」
H「ホントに。」
K「甘えんぼ!」←やん
H「てへっ。」←あん(^^*)
K「あれですよ…」
H「何だオレ達…」←(ーー;)
・『ご指名ありがとございます』の話題になりました。
K「読ませていただきましたけれども、敢えて聞かせていただきます。
これはどういった本なんでしょう?」
H「これはですね、あのま1つのですね、貴水博之…
まぁ色んなですね、ベールを何十枚も被っている所を、
この本によってですね、そのベールを何十枚も引っ剥がしちゃおうかという所でですね、
普段見せない貴水博之の色んな価値観をですね、
ちょっとこう暴露してるという、本なんですが、えぇ。」
K「ホンットにこれお世辞じゃなくて面白いですよね。」
H「ホントですか。」
K「普段見せないっていう話しありましたけども、普段見せられないような、写真も載ってますよね。」
H「そうですね。」←何の事だかわかっていない様子(笑)
K「自宅の公開とか。」
H「あ〜!そうでしたね、ちょっとヤだったんですけど、はははははは。」
K「はははははは。」
H「まぁ、本が出るって事で、じゃぁちょっとだけーみたいな。」
K「後、これ写真ホストクラブ…あれ『ニュー愛』?」
H「そうなんです。『愛本店』です。あれで…あれでじゃなくて、
一応この本で、僕も含めて女心というものを、ちょっと学ぼうじゃないかという、
一応企画もありまして、そんな中で一応女心わかるっていったら、やっぱりホストクラブ…
だったら『愛本店』…『愛本店』だったらちょっと僕もプライベートで遊びに行った時に、
あのぉ城咲仁君…伝説のカリスマホスト…彼とちょっと面識あったんで。」
K「今、芸能界に入りましたけどね。」
H「はい。彼にもちょっと対談…しましょうよみたいな話しになって、たら彼、快くOKしてくれたんで。」
K「ですよね、だからaccessの浅倉大介さんと、
そして城咲仁さんとの、二人の対談がね、実際に行われていると。」
H「そうです。」
K「しかも城咲仁さん、ずっとaccessの貴水さんのファンだったって。」
H「ホントに読んでくれてるんですね。」←信じてなかったんかいっ!(笑)
K「読んでますよ。」
H「えぇ、そうなんですよ。
だからその、ホストクラブで会った時も、サインをしてくれって言われて…
僕は全然酔っぱらってて覚えてないんですけど、はははははは。」
K「はははは、そういう事も書いてありましたね。」
H「そうなんですよ。でも彼ホントにイイ奴で、すごい気さくで、
ホストなんてったら普通ワーって感じでしょうけれども、
彼はすごく純朴な部分もあって、もうすごくイイ奴なんで。」
K「そういった二人のすごいストレートなトークも書かれてると…ファンの方、たまらんと…
後、僕実はHIROの全てが、ベールがね、
何十枚のベールがわかるって話しがありましたけども、脱がされて。
あの、今回読んでみて初めて知ったのは、HIROがね、児童劇団出身という事は知っていたんですよ。」
H「はははははは、そんな話しですか…」
K「それは知ってたの。実は僕も児童劇団出身なんですよ。」
H「ホ〜ント?!あ、だからちょっとボディランゲージが。」
K「いやだからお互い。」
H「お互いね。」
K「深く波長が合ってる。」
H「どこですか?」
K「僕はね劇団ひまわりなんです。」
H「ア〜〜〜〜〜、ひまわりだぁ〜」
K「ひまわりの、でも、青年部なんですけどもね。」
H「大人になってから入ったんですか?」
K「そうそう。HIROは結構…」
H「僕は若草なんですよ、はい。」
K「早いうちに入られたんでしょ?」
H「小学校の6年生ん時に試験受けて。」
K「実は映画も最近出演されてますけどもね、又ね、改めて。」
H「ひまわりと言ったらエリートじゃないですか。」
K「何をおっしゃいますか、で僕が驚いたのは、何とaccessの前にHOT SOXってバンド組んでたの?」
H「きましたね…ははははははは…」
K「はははは、何か…」
H「そこまで遡りますか。」
K「なんか苦笑いしてますけど。」
H「いやあの、そうなんです、えぇ。そういうヴォーカルユニットをですね、
ホントに瞬間的にやってた時期、ありましたね。」
K「ねぇ…で後150万円のクリスマスプレゼント…」
H「…っそぉ…」←笑ってます
K「俺もぉ全部、全部チェックしてきたから。」←楽しそうです
H「昔の話しだから。昔の話しで出ています…」
K「でもそういった事が、全部載ってますよね。
H「そうなんです。ベールを剥がさなきゃ剥がさなきゃって気持ちが、
大き過ぎちゃって、若干口が滑り過ぎで、若干大袈裟なとこもあるんですけど…」
K「あ、そうなんですか。」
H「そこらへん、まぁ、一つよしなに。はははは。」
K「後は、実はHIROはキャバクラが好きだとかね。」
H「いや、好きだという事ではなく、僕は何でも勉強するのが大好きなんで。」←苦しいでしょ?(笑)
K「あぁぁぁ…」
H「どんな世界も覗いてみるという事ですよ。」←苦しいなぁ…
K「なるほど、なるほど。」
H「えぇ、それは黒田さんだって色々ねぇ、勉強するでしょ?」
K「でも普通は、勉強する時には1回か2回行けば十分なはずなのに、何回もこう行ったりとか。」←そうだ!そうだ!!
H「答えを知りたいんです。その世界の」←即答しています(笑)
K「だから行き続けてる…」
H「ホントに勉強する、すごい話しを聞く、
ホントに皆わかってくれるはずです。すごい学べるんですよ。」←そこでばっかり学ばなくてよろしい!
K「あはははは、と言う事で、その学んだ結果が全てここに集約されてると
H「…という時期もあったという…」←過去形にできるのでしょーか?!
K「これ、元々は連載だったんですよね?連載が…どのぐらいの数の連載でしたっけ?
H「いや、これはもう、3年半ぐらいです。」
K「全40回…分がここに収録されてるという事なんで、
ソニー・マガジンズから出てますんで、是非ファンの方、チェックをしてください。」
H「ありがとうございます黒田さん、そんな宣伝していただいて。」
『I&I/貴水博之』
・企画の1つ目『貴水博之のTalk & Talk』になりました。
リスナーの方と電話で繋いで、お喋り&アカペラリクエスト受け付けです。
HIROは段取りがイマイチわかっていないようで、
結局黒田さんに助けてもらって進めています。
リクエスト曲は、私も大好きな『NAKED』でした(*^^*)
H「ちょっと待って…この時間で歌えるかなオレ…」
K「アーティスト貴水博之にとって、一か八かの企画になってますよね?」
H「いやいや大丈夫です。」
K「大丈夫ですか?」
H「あのぉ〜、あれですから、キー下げて歌いますから。あははははははは。」←(笑)
K「あははははは〜、素になってますから。
5秒黙ったら放送事故ですからね。ここからHIROに任せますから自分で曲を言って…」
H「何で今日は、そんな何かオレをいぢめるんですか黒田さん、あっははははは。」
K「何でですか!HIROのゲストで、ここはHIROがメインだから、HIROに渡したいんですよ僕は。」
H「あー、ホントですか。わかりましたよ、じゃいきますよ。」
『(アカペラ生歌で『NAKED〜夜更けVersion〜』(笑))/貴水博之』
・短っ!!!!(笑)ホントに触りだけ…
でもエコーもかけていただけて、す〜ごく素敵でした〜!!!
HIROの声が直に伝わってくるようでしたわ(*^^*)
H「いやぁ、もうちょっとね、ゴメンねぇ、こんな時間だから声出ないっす。」
寸前まで笑っていたとは思えない出来映えでございました(笑)
・企画の2つ目は、初めての“ランチ合コン”に参加されるという女性からの相談でした。
HIROが言った「女性は姫ですから」が妙に気に入ってしまったわ(笑)
・『MAMAN』の話題になりました。
H「松平健さん主演の『MAMAN』という映画が、劇場公開は1月ぐらいにすると思うんですけど、
それに先駆けてインターネットでも配信されてるんで、
『MAMAN』で検索してもらうとですね、そのサイトに飛べると思うんで、
是非興味持った方は飛んで観てみてください。僕がミクロ剣士という役でですね…」
K「ミクロ剣士?」
H「はい。侍なんですけど。」
K「じゃ殺陣もやってるの?」
H「んまぁ、大した殺陣はやってないんですけど、はははははは。」
K「はははははは。」
H「コメディ映画なんで、変身すると、普通強くなるんですけど、
ま、強い事には変わりないですけど、ミクロ剣士っていうぐらいなんで、
小っちゃくなっちゃうんです。50センチぐらいに。
それで敵を優しさでやっつけるみたいな。」
K「面白そう。コメディなんですね?」
H「そうです。」
敵を優しさでやっつける…なんて素敵なんでしょう(笑)
『MAMAN』は『Marimba Ensemble』とは違い、
シナリオしか観る事ができないパートもあって、ちょっぴり残念。
地方でも上映されると嬉しいんですけどね…
・『HIROYUKI TAKAMI PERFECT LIVE 2005 WITH YOU〜a chain of history〜』の告知の後。
K「そして『KNIGHT OF THE NIGHT』も是非チェックしていただきたいなと。」
H「是非是非!もう黒田さんのトークをホントにもう、勉強させてもらって。」
K「1回僕、遊びに行かせてくださいよ。」
H「……全然僕はいいですけど、それはディレクターに聞いて下さい。」
K「わかりました、はははははは。」
H「ははははは、もちろん。」
そういえば、以前から二人で番組を持とうという話しもしていましたね〜
『KNIGHT OF THE NIGHT』にゲストをお招きする日もくるのかしら?
あ、でも待って、黒田さんよりも先にお招きしなきゃいけない方々が浮かぶわ…
例えば…とか、例えば…さんとか、例えば…ちゃんとか(笑)
・『NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2006-Challenge For Future-』の話題になりました。
K「NACK5のカウントダウンと言えば、accessがいるというのが定番になりつつありましよね。」
H「なりつつありますね〜」
K「一般発売日は今月の19日、土曜日という事になりますから、HIROのライヴが終わった次の日だ。」
H「そうですね。ソロライヴが終わったら、まずはソロライヴ、皆バッチリ盛り上がってですね、
大ちゃんが新曲を作って…る、所なのかな今ね。カウントダウンの…」
K「こないだ言ってましたもんね。カウントダウンに向けてね。」
H「そうですね、バッチリ、イイ感じで。」
K「もう年末に向けて、色々とホントに忙しいですね。」
H「いやいや、もうでもホントにね、バッチリ盛り上がりたいんで、皆是非遊びに来て下さい。」
・K「最後、HIROの方からリスナーの皆さんにメッセージを。」
H「いやもうホントに…皆さん、こんばんは。貴水博之です。」
K「あれ?こっから又1時間?!はははははは。」
H「あははははは!いやでもホントにね、夜も深いですけども、皆さんね、
このNACK5聴いてもらって、少しでもね心が癒されたらいいなと思います。
僕的にはですね、これからもガンガン活動頑張って行きたいんで、
是非皆さん応援よろしくお願いします、これからも。」
K「『CATCH THE RAINBOW』流れている間に、
HIROと私のツーショット写真を撮らせていただいて、番組にアップさせていただきます。」
H「もちろん、よろしくお願いします。」
二人ともオーバーアクションなようなのに、アップされたお写真に動きが無いのはちょっと残念でした(笑)
『CATCH THE RAINBOW/access』
K「またお待ちしています。近々来てください。」
H「はい近々、当然です。」
K「はい。」
H「約束で。」
K「ありがとうございました!」
H「ありがとうございました!」
イントロが始まってからも喋っていた二人でした(笑)
・「ゴメン!待った?…貴水博之です。」
おぉ…「こんばんは」が抜けた…(笑)
・ようやく時差(!)が少し縮まったようで、
『HIROYUKI TAKAMI PERFECT LIVE 2005 WITH YOU〜a chain of history〜』の、
大阪、名古屋の話題が出ました。
感想のお便りをいくつか紹介しています。
「僕はね、だいたいね、ライヴの前1カ月ぐらいは、
ホントにね、食べ物も結構気を付けたりして、
酒なんか飲んじゃったりするとさ、ムクッとしちゃうからさ、
酒もほとんど飲まずにね、頑張っているんですが、
観に来てくれる皆は、そんなに気にしなくていいです。」
ある意味、健康オタクなHIROですが、私達ファンには寛容です?!
ライヴの後のビールの美味しい事と言ったら…ねぇ〜
ぁ…名古屋ん時は、ライヴ前、ランチでも飲んだんだっけ…(至福(*^^*))
『Super Goddess/貴水博之』
・NACK5の夜の騎士、HIROのお悩み相談のコーナー。
今週は以前紹介された方からの続き報告のようなお便りもありました。
男の子からの相談だと、ちょっと先輩っぽい口調になるHIROも素敵(*^^*)
気になるっているのは、小芝居をする時に例えでHIROが出す名前です。
お友達の名前なんかがフッと出てきちゃうのかしら?(笑)
・11/18のHIROのライヴがライヴもHIROも初体験という方に、心構えを説いています。
「オレのライヴは…そうですね、とにかくね、何だろうな…
すごい汗かくのは間違い無いんで、結構オレはね、ツアーを始める前に、
今回はちょっと男、貴水博之も、ちょっと渋いライヴにしていこうかなって、
思ったりする瞬間もあったりするんですけど、
絶対毎回ね結局盛り上がるんじゃん!みたいな、
結局ノルんじゃん!みたいな、オレもノリたいんじゃん!みたいな、
皆もノリたいんじゃん!みたいな汗ビショビショじゃん!みたいな感じに、
結局なってく…今回もね1本目大阪、2本目名古屋で、どっちも盛り上がったんですが、
どんどん右肩上がりで盛り上がってるんで、東京はね、
きっとね、すごい事になると思うんで、やっぱりね、
まず貴水博之のライヴの心構えとしては、ちょっとね寒い時期ですけれども、
上着を着つつ中の服は薄着で来てください必ず。
着替えを持ってきたら、なおよろしいかと思います。
後はどんな感じの服装でもいいですよ。
後はちょっと来る前にね、ちょっとした準備運動をしつつ、来てくれれば、はい。」
渋いライヴなんて…考えられないんですけど(笑)
あ、でも、いつかバラードばっかりでディナーショーなんていうのもいいわね〜
HIROの声に聴き惚れる1時間…なんて素敵じゃない?
がしかし!ノリたいのよ!踊りたいのよ!叫びたいのよ!というのも又事実…難しいわね。
・「今回のね、バンドの皆もすごいね、個性的な人達ばっかりなんで、
名古屋ではね、打ち上げをしたりなんかね、メンバーとしたり…
ぁ、打ち上げは大阪の1日目か…1日目でやって、それはスタッフと皆でブワーっと酒飲んで、
バンドの皆も結構飲んで、ひとりキーボードのチャーリーさんっていう人が、
ものすごい結構飲む人で、ロックでガンガンガンガン飲んで、
もうね、すっげー話し、ま、ここでちょっとね言えない話し、はははははは!あるんだけどね、
最後なんかもう「うっひゃっひゃっひゃ〜もう貴水君が3人に見えるよ〜」とか言って、
もうね、それぐらい酔っぱらって、最後はね、結構ひとりでね、
夜の街に消えてったのかな?ホテルに帰ったのかな?ちょっとわかんないんですけど、
ま、そんな感じで結構御機嫌なバンドの皆でもあるんで、
間違いなくハッピーな幸せな気持ちになれて、
またポジティブな気持ちになれて、明日から頑張ろう気持ちになれると思うんで、
是非11月18日Zepp Tokyo、ライヴやるんで必ず遊びに来てください。待ってるぜ!」
チャーリーさんのキャラ、ものすごく気に入っちゃったんですけど(笑)
東京でもキャラが濃かったですよね〜おちゃめだし、可愛いし〜
『Be Loving/貴水博之』
・「大阪でかな…打ち上げの後に、第2班で皆が行ける人達だけで、
バーに行って…知り合いのバーに行って、皆でダーツ大会やって、
優勝者にちょっとした償金が出たりみたいな感じでね、遊んだりもしたんだけど、
そんな中でもね結構皆熱い…熱くねライヴについての熱い談義になったりしてね、
スタッフのね、皆もね、すごい熱い人達ばっかりで、
ホントにね前向きな人達ばっかりで、良い人達ばっかりなんで、
すごいね、良いライヴの展開が出来てるんで、是非ね、皆さん遊びに来てください。
名古屋、大阪ね、応援に来てくれてありがとう!
あぁ…来てくれた皆、どうもありがとね!東京でも待ってるゼ。」
今回のバンドメンバーやスタッフさんの事、とっても気に入っている様子ですね。
スタージを観ていても、それは伝わってきていました。
あんな即興でジャムっているHIROを観たのは初めてでしたもの!
それに、TMのライヴではよくある事だけれど、ステージ脇にいらしたスタッフの方が、
とても楽し気にノっていらして、あぁいう姿を観ると私達も楽しいですものね。
・「やっぱオレが思うにはね、人生は何回でもやり直せるわけですよ、自分にその気があったらね!
という感じで、ははははは。」
最後は笑っていましたけど、HIROの言葉、ズンと心に響いたわ。
そうよね、何度やり直してもいいわよね。リセット可能!
・知り合いの紹介で、“知る人ぞ知るという感じのお食事処”へ、
「勇気を振り絞って」行ってきたという大ちゃん。
お喋りもしないで、ひたすら味わうようなお店だったそうで、
それこそ、いつ注文すればいいのかもわからないような(笑)
そんな緊張感(?)も楽しんできたようです。
『Mona Lisa overdrive/浅倉大介』
・芸術の秋という事から、映画に関するお便りをいくつか紹介しています。
ちなみに…『チャーリーとチョコレート工場』はまだ観ていないようですよ。
『Quantum Mechanics Rainbow VI/浅倉大介』
・11月のテーマ『習い事』に関するお便りを紹介。
「習い事はね、まず1番難しいんですけど、ボクもほら、PATi-PATiで連載やってますけども、
色々習い事してますよ毎月毎月。なんですけど、このね、恥ずかしいのよ、やっぱ最初はね。
先生が急に大胆にこう、見本をさ何でもそうなんだけど、英語とかでもそうだけど、
ゼスチャー付きでやられたりすると、一瞬見て、引いてしまう自分がいたりするんだけども、
そっからね、戻ってこないと。思いっきり、引く時はサーッと引いて、戻って来て、
自分も人を引かせるくらい、見よう見まねでやってみると、結構ね、楽しかったりとかね。」
なるほどね、引いた後は戻ってこなきゃいけないのね。それもなるべく速く(笑)
・小学生の頃、水中で息を吐かないため吸えず(笑)、
下手な息継ぎのせいで、水が鼻や口から入ってくるのが恐いため、
25メートルを息継ぎしないで泳いでいたという大ちゃん。
それ、ある意味すごい事だと思うわ…>息継ぎ無し
・「そう言えば、ヨガは流行ってるって言って、HIROとヨガの話しをしててさ、
ヨガ流行ってるらしいよってったら、「知り合いでヨガをすごいやってる人がいるんだけど、
あんまりその人やり過ぎちゃって、今度精神世界の方に行っちゃって、
話し辛くなっちゃった」みたいな、ははははは。
もう何かこう、妄想の世界になっちゃうみたいね、やっぱ。
でもヨガって結局そういう事だからね。精神統一なんでしょ?きっとね。集中してね…
ま、何事も行き過ぎないようにが大事ですけどもね。」
話し辛くなったのは…良かったわよHIRO。
一緒に付いていけちゃうと、これまた心配だもの(笑)
・12月のテーマは、恒例『DA重大ニュース』ですという告知があって、
DA SOUND REQUESTのコーナー。
『Image of Tomorrow/Iceman』
・今週の映画紹介コーナーは『ポビーとディンガン』。
これテレビでちょっと予告を見ましたけど、面白そうですよね〜
『autumn choir/浅倉大介』
・12月24日の『Daisuke Asakura X'mas Dinner Show 2005』のしたくも始まっているそうです。
予防接種をすると、小さい頃から熱を出すという大ちゃんですが、
今年のインフルエンザは特に恐いみたいですからね、十分な準備をして欲しいと思います(*^^*)
#今週のFAXサービス#
「インフルエンザ注意!マスクとうがいと手洗いを…」
うがいをするアニーちゃんと、手を洗うアルちゃんが描かれています〜
・「ゴメン!待った?…貴水博之です。」で始まりました(*^^*)
まずはZepp Tokyoの話しから。
「皆、応援ありがとう!盛り上がったね〜
もうこの調子でですね、今度はaccessでのね、
カウントダウンライヴが待ってますから。
是非応援よろしくね!」
ん?これだけ?ん??
ん〜!!もしかして…時差かな?(笑)
『風/貴水博之』
・NACK5の夜の騎士、HIROのお悩み相談のコーナーです。
あらま…夜の番組らしくなってまいりました(^_^;)
女性から“えっち”を誘うには、どうしたらいいか…難問です(笑)
「言葉とか言うよりは、男はね、どっちかって言うと、
視覚的要素で結構色んなものを感じとる生きものだから…女性よりも。
だから視覚効果を刺激するような感じがオレはいいと思うんだよね。
ちょっとした…すごいさ、何かもう短パンにTシャツで頭グシャグシャだとさ、
男の方もさ、何かどうかなーみたいなのもあるだろうからさ…
そういう気持ちん時は、ちょびっとちょっとね、いつもよりもセクシーめなね格好で、
ちょっとね彼に、ちょっとね…ちょっと何かこう目配せしながらね、
ちょ、ちょっとした何かセクシーな…セクシーアピール、セクシービーム?
みたいな感じをしたら、彼の方はねモゾモゾしは…はははははっ…し始めると思うから、
そういう感じでね、男って結構ビビッとくるもんなんで、視覚的攻撃で1つやってみてください。
ひとつよろしく!」
ふむふむφ(・_・)
HIROを誘う時は、視覚的攻撃で…と、はい(笑)
・HIROと彼氏が同じB型なので、意見を聞かせて欲しいというお便りの後…
「1つ思うんだけどぉ、
人間をね、そんな血液型ではね、区別出来ないよ。
そんな単純じゃないからね〜ひとつよろしく!はははは。」
ごもっとも!なHIROのご意見でございました。
・続いての質問には、私的には、ごもっとも!と思えない発言もあったわ(笑)
「女性は絶対に就職した方がいいとか、そういう、まぁ…感じでも、オレはないと思うんで、
女性はだって…好きな人にさ、守られて幸せになるのが…
1番どぉ?幸せを感じるんじゃ…ないですか?
ものっすごいバリバリなキャリアウーマンに私はなるんだ!って言う人以外はさ。」
HIRO、あなたはいったい何時代を生きてるんだ〜っ(笑)
・ディズニーシーで流れ星を見たというお便りを紹介。
流れ星を見た時、綺麗だと思うと同時に、ものすごく焦るというHIROは、
短い時間に、なかなか願い事を言えないようで、
願い事というのは叶いにくいものだという事の裏返しなのだろうかと、
昔からの言い伝えを解説しています。
「ディズニーシー、僕はね、正直言って、行った事ないんですけどまだ…ははははは。
でもあの、すごい浅倉大介さんもね、大ちゃんも、
すごいディズニーシー、良い所だよって言ってたんで、
僕も機会があったら行ってみたいと思います。」
ディズニーシーに行ってみたいという発言、何年前からしているかしら(笑)
『NAKED/貴水博之』
・「オレ今日思ったのは、愛されたかったら、自分も愛さなきゃ成就しないって事ですよね。」
曲あけ、HIROの語りが始まるのかと思ったら、一言で終わってしまいました(笑)
でもそうね…愛した分だけ愛されるわけではないけれど、
人でも物でも、形のない事でも、自分から愛していきたいわね〜!ステキッ!!
・『NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2006-Challenge For Future-』の告知をして、
番組は終了しました。
最後のエコーがかかった「Goodnight.」には、ちょっとドキドキしました〜(*^^*)
・大ちゃんもワンコ達も元気ですという報告(?)から始まりました。
『White Lights(lovely'snowy'mix)/access』
・11月のテーマ『習い事』に関するお便りを紹介。
『夢の続き〜Challenge For The Future〜/柴田智子
with 浅倉大介』
・ここで大ちゃんから柴田智子さんのプチ情報(笑)
ダイエットのためにヨガを始められたそうですが…全然変わらないそーです(^_^;)
(笑っちゃ失礼よ!大ちゃん!!(笑))
・引き続き『習い事』に関するお便りを紹介。
ピアノにまつわるお便りを読んでおいて、
「この時期にピアノ、ピアノ言うな」とプチ逆ギレしてます(笑)
鍵盤楽器を始めた頃は譜面が嫌いだったのに、
ディナーショーでピアノを弾くようになってからは、
譜面を見るのが好きになったと話しています。
・オーボエという楽器の音を熱く語る大ちゃん。
聴いている私はソレがどんなものかもわかりません(^_^;)
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『NEXT STAGE/宇都宮隆』
・今週の映画紹介コーナーは『INTO THE SUN』。
東京が舞台みたいですし、ちょっと興味ありますわ。
『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜/access』
・お便り募集や、告知をして番組は終了しました。
#今週のFAXサービス#
「ディナーショーまで1カ月!ドヒャ〜…ビクビク・ドキドキ(ハート)」
ビクビクって…(笑)
ワンコ達もピアノを弾いています。こちらは楽し気ね。「♪ルンルン♪」「♪イエ〜イ♪」
・「オレはですね、最近、近くの焼き肉屋さんへ友達とメシ食いに行ったんだけど、
その時に店長さんにね「あれ、もしかしたら、あの…ですよね?
あの…異常に声の高い方ですよね?」って言われて、
「あ、はい、あのちょっと、ちょっと高すぎる声の持ち主です」みたいな話しになって、
「いつでも来てください」って言ってくれてね、その焼き肉屋さんの店長と仲良くなったんで、
これからちょくちょく生きたいと行きたいと思ってるんで、
これ聴いてないかもしれないですけど、是非よろしくお願いします、はははは。」
冒頭から私信(笑)
・そして、ようやく時差問題が解決(笑)したようで、
今週は、ライヴに関するお便りを紹介しています。
「やったね、ダブルアンコール。涙のダブルアンコールでしたよ〜はい、感動的な。」
やっぱり涙…だったの?
ウルっときちゃったのか、声が出なくなっちゃったのか、微妙にわからなかったんだけど、あの時。
ただ目頭を押さえるHIROの姿だけが、今も目に焼き付いているわ。
・パンフレットに関しての発言もありました。
「今どきほら、男は上半身裸ぐらいなるからね。
皆まぁ、そんな感じで、ひとつよしなに見てくれって感じで…ひとつよろしく!」
「よしなに」と「ひとつよろしく」がHIROの最近のブームのようです(笑)
綺麗なお写真だったわ〜>パンフレット
菅野秀夫様!心から感謝しておりますm(__)m
『I&I/貴水博之』
・NACK5の夜の騎士HIROのお悩み相談のコーナーです。
今回はサクサクとアドバイスしていきます。
“夜の相談”じゃないからかしら(笑)
to be continuedなお便りもあったりするので、
番組開始から、もう2カ月も経つんだなーなんて、妙な所で嬉しくなります。
『Virgin Emotion/access』
・『NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2006-Challenge For Future-』の告知をして終わりました〜
翌日から1週間、配信があって嬉しかったですね〜!この番組。
おまけに綺麗な映像で、感激いたしました(*^^*)
(配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。)
・この番組のゲストはシークレット・ゲストという事で、
誰なのかを御存知ないMEGUMIさんが、少しおしゃべりして、
別室にいるゲストを当てるという所から始まります。
M「どーもー」
レンガの壁の前でマイクを持ったHIROが映りました(*^^*)
H「どうも、こんばんは。」
ビックリしましたわ(◎o◎)?
なんせこの番組、聴いた事がないものですから、
HIROの声が、ヘリウムガスを吸った時みたいに加工されているんだもの(笑)
でも、声でわかっちゃマズイですものね、当然ですね、当然。
M「あれ?爽やか…あれーー?初めましてですか?」
H「あのぉ、お久しぶりです。」
HIROからもMEGUMIさんの姿は見えないので、
カメラ目線とも違う、微妙な方向を見ながら話しています
M「じゃ、御会いした事は…」
H「あの、何回か…はい、ありますね。」
M「何…度もって言うよりは何回かみたいな?」
H「何回かだけですね。」
M「この、何か爽やかな喋り方は、決して芸人さんではない…」←スルドイ!?
H「あはははは。」
M「ですよね?役者さん、もしくはミュージシャン的な。」
H「あのぉ、1度ね、焼き肉屋さんで、ちょっとだけ…あの、かすって。」
M「焼き肉屋さん…」
H「あ、こんばんは〜だけ言って、あのぉ、帰った事がありますね。」
M「え?!」
H「覚えてるか、わかんないですけど。」
世田谷の淡島通りの方の焼き肉屋さんで会ったという話しでも、MEGUMIさんは思い出せない様子です。
M「その他にも番組でも御会いした事はありますか?」
H「番組でも何回かたぶん…オレもね、あの結構適当な人間なんで。」
M「適当ですか?」
H「どこで会ったか、ちょっと…ラジオとか…」
M「あーそうですか…」
H「で、会った事あったような。」
M「えーーーーーー?じゃぁちょっと、え?誰だろ?」
H「歌番組でも…会った事あったかなぁ…」
M「あ!あ!え?歌番組?トヨエツさんですか?」
うわ〜、すごいビッグネームが飛び出しちゃいました(笑)
H「…違います。」
M「あれぇ?!誰だろう…」
H「あはははは。」
M「焼き肉屋で会った…え〜?」
H「多分わかんないんじゃないですかねぇ…」
出身地を尋ねられたMEGUMIさんですが、これはもちろん参考にならず(笑)
H「歌番組なんですけど、他人の歌を歌ってました僕。」
M「あ〜〜〜!ヒッパレ的な、ちょっと。」
H「そうですね。」
M「あーーーーー!わかりましたっ!わかりました、わかりました、わかりましたーっ!貴水さんですね?」
H「当たりです、あははははは。」
M「初めて当たったんじゃないですか?この番組始まって以来…」
初めて?光栄な事でございます(笑)
スタッフの男性にマイクとイヤホンを渡して、スタジオに移動するHIRO
すぐお隣の調整室を抜けてスタジオに入りました
番組が始まった時、MEGUMIさんの正面に座っていらした男性(構成作家さん?ディレクターさん?)が、
MEGUMIさんの横に移動して座られて、HIROが正面に着席しました
・M「貴水さんと言えば、2002年からaccessの活動をですね、再開されたという事なんですけれども、
今も結構ツアーやったりとか、ライヴやったりとかしてらっしゃるんですか?」
H「そうですね、今年は後、カウントダウンライヴが、12月31日にあるんですけど。」
M「どちらでやるんですか?」
H「えーと、大宮ソニックシティです。」
M「はぁ〜〜〜ん…」
H「はぁ〜ん…」←ユルク真似しています(笑)
M「いいですねカウントダウンライヴとか、めっちゃ憧れますよ、やっぱり。」
H「あ、ホントですか?」
M「やるわけですか?10、9、8…みたいな。」
H「やりますね。」
M「あー、いいですね〜やっぱ、ライヴ楽しいですか?」
H「ライヴはね、やっぱり1番楽しいですね。
ライヴが無かったら、音楽活動とかやってないかもしれないですね。」
M「それぐらいすごい、やっぱ楽しいですか。」
H「えぇ。」
M「accessとして、ニッポン放送の『ブロードバンド!ニッポン』で、
毎月第一月曜日に番組やってらっしゃるんですか?」
H「はい、やってます。」
M「お二人でやってらっしゃるんですか?」
H「二人で。」
M「生放送で?」
H「…いや…えーと……」
あたりを見渡すHIRO(爆笑)
H「生です!生放送でございます!」
M「生に決まってますよね。生ですよね。」
H「ですね。」
M「どうですかラジオ。」
H「ただ、えっと相方…って言うか、浅倉大介氏が…」←今日は「氏」のようです(笑)
M「芸人みたい…」
H「はははは、浅倉大介氏が、まぁ付き合い長いんで、
二人の方が、すごいリラックスしてやれるんで、めちゃくちゃユルユルですね。」
M「何か私のイメージだと、浅倉さんがホワ〜ンとしてて「どーもー」みたいなイメージがすごいあるんですけど。」
H「あぁ、大ちゃんA型なんで、結構話しの持って行き方は彼が…」←結局「大ちゃん」でした(^o^;)
M「うぅへへへ。」
H「ウ〜っひゃっひゃっひゃ。」←真似しています
M「想像できなくないですか?」
H「オレ…」
M「彼が仕切ったりしてるわけですか?」
H「うん、彼が結構仕切る。」
M「どっちかって言うと、貴水さんが仕切って、浅倉さんが「そぉだね〜」…」
あくまでMEGUMIさんのイメージの中では、大ちゃんはホワンとしているようです。
H「今(自分は)MEGUMIさんの前とかで、ちょっと猫被ってるだけで。」
M「ホントですか?」
H「結構あの、いい加減なんで。すごい実は。」
M「はははは、さっきもちょっと適当だっておっしゃってましたね。」
H「えぇ。」
M「そうなんですか?」
H「大ちゃんと喋ってると、だいたいハニャハニャ…ハニャハニャやってるだけで。」
M「あ、そうなんですか。」
H「今唾飛んできましたね。」
M「ごめんなさい。ちょ今興奮気味でございます。
すごいでも、何年間ぐらい浅倉さんと一緒にいらっしゃるんですか?」
H「だからもう、えーと何年からでしたっけ?」
MEGUMIさん側にある資料を覗き込むHIRO(笑)
M「2002年。」
H「2002年からですかね。」
M「それ以前…」
H「あ、そうだ、1992〜3年ですね。あはははは。」
M「じぁ…ははは、テキトゥーですね。」
H「テキトゥーですね。」
1992〜3年って…HIROを許せません(爆笑)
M「どうですか?こんだけ長くいて、やっぱ二人だと喧嘩とか無いんですか?」
H「いや、ただね、でもね、やっぱり途中離れたりとかしてる期間もあったんで、
あの、ま、何でもそうだと思うんですけど、1回離れてみたら、
その人の大切さがわかったりするじゃないですか。」
M「あ〜、わかる、お母さんとかもそうですね、1回離れてみたら。」
H「えぇ。ありますよね。」
大ちゃんはやっぱり“お母さん”と同等のようです(笑)
H「それと同じで、音楽のパートナーとして、やっぱりこう色々ありましたけど、
自分の声を1番知ってくれているのいは彼だなーっていうのがあったりもするんで、
逆にね、離れてた期間があった事によって、信頼関係が生まれた!
とオレは勝手に思ってるだけかもしんないですけど。はははは。」
M「そんな事はないと思いますけど、プライベートでは?お酒飲んだりとか…」
H「プライベートはね、大ちゃんがちょっとディズニー系が好きなんで、
むかぁ〜しに、ちょっとディズニーランドに連れてってもらった事がある…」←いつの話ししてんのよ!(^_^;)
M「えっ?!へへははははは!」
MEGUMIさんと、お隣の男性が、手を叩いてウケています
H「あれオレ今、面白いとこですか?」
M「二人でディズニーランド行ったんですか?」
H「いや、二人じゃないですけど、大ちゃんの友達とかに…と一緒に連れてってもらうんですけど…」
M「へ〜〜〜」
H「でも大ちゃん、そういう所も、すごく計画を立てる人だから…」
M「もう全然イメージが…」
H「コースが全部決まってるんですよ。」
どうしてだか、大ちゃんの話しになっています(笑)
M「ちょっと待ってくださいよ、あんな所はフリーでね、
あそこも行ってみようかっていうのが楽しかったりするわけじゃないですか。」
H「食べに行く所も、たぶん決まってたんでしょうね、その日は。
これとこれを観て、これを観た後にここの食べ物屋さんに入って、みたいな。」
M「へぇ〜〜〜〜行ってみて、パーフェクトコースだったんですか?」
H「そう、混まない時間帯はこの乗り物だとか…」
M「そんな詳しいんですか?」
H「えぇ。」
M「へ〜、好きなキャラクター的なやっぱミッキーなんですか?」
H「ミッキーが好きですね。」←即答(爆笑)
M「へ〜、どんなアトラクションが好きとかあるんですかね?」
H「僕ですか?」
M「はい、浅倉さんも。」
H「いや〜、そうですね、えぇ…どんなのありましたっけ?」
ニヤっとするHIRO(笑)
M「テキトゥー!フー!」
H「ほら、スター・ツアーズ…だっけ?ありますよね?」
MEGUMIさんのお隣の男性に同意を求めています
H「ジェットコースターみたいなやつ。暗がりの中でガァーッと…」
M「スペース・マウンテン?」
H「スペース・マウンテンです。スペース・マウンテンです。」
M「あはははは。」
H「スター・ツアーズはあの…」
M「スター・ツアーズもありますよね。」
H「そうです。」
M「あんまり恐くないやつなんじゃないですか?スター・ツアーズって。」
H「何か、旅みたいのをするんですね。」
またMEGUMIさんのお隣の男性に同意を求めています
M「あ〜、上に行ったりとかするやつですよね?」
H「うん、そうかもしれない。」
大好きなはずの『スター・ウォーズ』が元になっているアトラクションなのに、この記憶力(爆笑)
M「あはっ、テキトォ…」
H「違う、最近ディズニーランド行ってないから。何が好きですか?ディズニーランドでは。」
M「私はスプラッシュ・マウンテンですね。」
H「最後に濡れたい?」
M「あはははははは。」
H「そういうことですか?」
MEGUMIさんのお隣の男性にバカウケしています(笑)
M「そうですね、最後にやっぱりビシャリと行きたい。」
H「面白いですよね、あれね。」
M「一瞬に賭ける好きだったりして、乗った事ありますか?」
H「あります、あります。」
M「どうですか?あれは。」
H「ぇ…濡れましたね。」
M「……そんなに濡れませんよ、あれ。」
H「濡れませんね、濡れない。カッパか何か着なかったでしたっけ?」
M「着ないです、あれ。」
H「着ないですね。」←(^_^;)
M「うはははははは!テキトゥー!…いいですね、そうですか。」
H「でもディズニーランド、いいとこですよね。」
M「面白いですよ。」
H「面白いです。」
M「あれは?ディズニー…」
H「スプラッシュ・マウンテン?」
M「シーは行った事ありますか?」
H「ディズニーシーは行った事無いんですよ。」
M「ディズニーシーは又、大人な感じでお酒も飲めたりとか、後色んな世界の建物があるので…」
H「好きなんですか?」
M「あんまり興味…」
H「興味ありますよ、すごくあるある。どんなのがあるんだろうって。」
M「今カフのとこ見てましたよね。」
H「はははは。
M「興味無いっすか?」
H「何?あるある。」
M「ありますか?」
H「ディズニーシーでしょ?」
M「はい。」
H「行った事あるんですか?」←(爆笑)
M「あるって今言いましたよね。」
H「言いましたよね。」
M「あははははは〜ちょっとぉ〜」
H「何回も行った事あるんですか?」
M「何回もありますね、是非行かれてみてください。」
H「ホントですか、わかりました。」
M「大人の方も楽しめると思います。」
H「はい。」
HIRO、表情がふざけているわけではないので、
MEGUMIさんも、どこからボケなのかわかり辛いとは思いますが、
よく笑ってくださっているので、ファンとしては救われます(笑)
・M「ソロではaccessとは又違った曲調と言いますか…」
H「ソロはどっちかと言うと、生音が強いですね、大ちゃんとやると全部打ち込みなんで。
ま、ちょっと同じ事やってもどうかな…ま、いいんだけど、どうかなって言う…所で、
ま、生音の方でっ行ってみるか、みたいな。ま、決して適当ではないんですけれども。」
M「そこは生で行こうかなと?」
H「はい。バンドで皆で作ると、どうしてもセッション的になってって、生音が多くなってくるんですよね。
ライヴとかでもほら、バンドでやると皆生系になるから。」
HIROが言い終わってからにゅーっと笑顔になります
M「うん、なるほどぉ。何で笑うんですか?」
H「今、あんまり興味なさそうだなと思って。ははははは!」
カフを見ていたと言われた仕返しでしょうか(笑)
M「そーんな事ない!納得ですよ納得。」
H「あぁ、ホントですか。」
M「納得ですけどもね、普段聴いたりする音楽っていうのは、幅広かったりするんですか?
やっぱ打ち込み系が好き?」
H「普段?そうですね、何でも好きですね。」
M「オールマイティで?」
H「はい。」
ニッと笑うHIROを見て、MEGUMIさんも笑っていらっしゃいます
M「はははは、なるほど。」
・『MAMAN』の話題になりました。
役柄を聞かれて、あらすじを話すHIRO(笑)
H「松平健さんが50センチになっちゃって、色々あるわけですよ。」
この端折り方に、全員爆笑。
H「唾が垂れてる、唾が垂れてる。」
突っ伏して笑い続けるMEGUMIさん
M「そりゃ色々ありますよ、映画ですから!はははははっ!!」
改めてミクロ剣士の説明をしています。
H「オレも「ミクロ剣士!」って剣を抜くと、ちっちゃくなっちゃうんです。エコロジーの剣士になって…」
X「エコロジー…」
MEGUMIさんのお隣の男性のツボに入ったようです(笑)
H「エコロジーって書いてありました、台本に。ははははは。」←男性に説明
M「強いんですよね?」
H「一応、優しさでやっつける!みたいな。」
M「はははははは…殺陣とか無かったんですか?」
H「どっちかって言うと、ユルめな映画なんで。」
M「映画って、達成感的な…大変じゃないですか、朝早かったり…」
H「あ、でも、沢山やられてますよね?」
M「映画は1コもやった事無いんですよ、あはははははっ!」
H「ドラマとかですよね、だから。」
M「ドラマは何度かやらせてもらった事あるんですけど。」
H「アルバムとか作るのと同じように、作品を最初から最後まで作る過程みたいなのは集中しますよね。」
M「そうですね、達成感やっぱりありますよね?」
H「ありますよね。」
・ここでHIROの『ハイトーンヴォイスコーナー』?
MEGUMIさんに「高い声の出し方を教えて欲しい」と言われて、
「取りあえず僕、声、生まれつき高いんで…」とHIRO(笑)
貴水先生は「声を脳天から出す感じで」とアドバイス。
H「鼻良いですか?」
M「良いです。」
H「あ、いいんだ…あそっか…ダメだ…」
M「あははははは!?」
H「鼻が悪かったら、耳鼻科に行く事をお勧めしますって言おうとしたんですけど、
良いんだ…ダメだ…お疲れさまでした。ははははは。」
M「待ってくださいよ、ちょっと。」
H「ウソウソウソ、ホントホント、あ、ウソじゃなくてホントなんだけど、
鼻が良いんだから絶対高い声でますよ、鼻が詰まってると高い声出ないですよね。
オレだから、高い声出ない時は耳鼻科に行きます。」
貴水先生と呼ばれて、どこか居心地悪そうなHIROですが、
話しの内容は、ちゃんとしています。
M「やってみましょうか。」
H「脳天から声を出して、背中と肩は落とすんですよね。」
M「ンーーーー♪」
H「うん、バッチリです!ははははは。」
M「あははははは。」
X「あはは、テキトーだなー!」
この男性が一番面白いかも(笑)
M「先生、もっと興味持ってください私に。」←言ってみたい台詞です(笑)
H「興味アリアリですよ。」
M「ホントですかぁ、はははははは。」
H「はい。」
HIROがお手本(?)で声を出した後、MEGUMIさんがトラいされましたが、
とにかく何でも「バッチリです」と讃えるHIROでした(笑)
鼻を通して、裏声と地声の境目の声を毎日出す事で、地声を高くしていくと真面目に話しています。
・ 男性が出しているカンペに反応するHIRO(笑)
H「カラオケではどんな曲を歌うのって、ここに。」
HIROが聞いて欲しいのではなくて、MEGUMIさんに聞きたかったようで、
MEGUMIさんの質問に適当に答えて、質問を問い返していました。
・最後に告知関係、まず『MAMAN』です。
HIROは原稿にくぎ付け(笑)
H「ウェブ版で先行配信されています…これアドレス言う?…」←嫌そうです(^_^;)
M「そうですね、アドレス。」
どうなる事かと思いましたが(笑)やけにスラスラと読み上げました〜…まさか
「WWWドット カエルカフェ ドット CO ドット JP スラッシュ ママーン
スラッシュ」
と書いてあったんじゃないでしょうねぇ(笑)
続いてカウントダウンのお知らせ、
H「チケットは…あ、SOLD OUTしてしまいました。」
M「あははははは!」
H「すいません。いや、書いてあるんですこれ(原稿)に。」
最後に『accessのブロードバンド!ニッポン』のお知らせ。
MEGUMIさんが笑っていらっしゃる気配を察して、HIROもすでに顔は笑っています
H「笑わないでください。」
原稿を目で追いながら「accessのアクセス」が目に入ったようで、
途中から笑いたくて仕方がない様子(笑)
H「6時から9時は、accessにアクセスしてください、あははははは!」
M「あははははは!ものすごい読みましたけどね、先生」
H「後はあれです、ブロードバンドの…携帯で写真がね…accessの、見れるらしいんで。」
言おうとしている事はわかるわよHIRO(笑)
M「ちょっと私も、その番組、お邪魔していいですか?今度。」
H「マジですか?」
M「ホントにちょっと行きたいです。」
H「絶対来てくださいよ。」
黒田さんの時と、こうも対応が違うのねHIRO(爆笑)
M「ちょっと浅倉さんにも御会いしたい、そんな仕切ってる浅倉さん、イメージできないですから。」
MEGUMIさんの興味の対象は大ちゃんらしいけど…HIRO残念っ!!(^_^;)
H「(大ちゃんに)曲とか作ってもらえばいいじゃないですか。」←(゚o゚;)ァ
D「あらっ!!!」
H「あ、オレ何か…適当な事言っちゃった…だだ大丈夫かな…」←デコメールで謝りましょう(笑)
M「(スタッフさんが)大爆笑ですけど大丈夫ですか?」
H「いえいえいえ…」
MEGUMIさんの気を引く作戦に大ちゃんまで巻き込んで出演は終わりました(笑)
この先、『KNIGHT OF THE NIGHT』や『ブロードバンド!ニッポン』にゲストはあるのでしょうか?
それも興味ありますね〜楽しみです。
MEGUMIさん、とても気さくな感じの方にお見受けしましたんで、
大ちゃんとのトークも面白いかも。
イヤホンを外しながら立ち上がったHIROは、MEGUMIさんとお辞儀をしあって、
椅子をテーブルの中に入れて、台本を持ちスタジオを出ていきました〜
あ…これ配信を観て書いているんですけど…
曲はかかったのかしら?あはは〜わかりません〜(^_^;)
HIROYUKI TAKAMI
『HIROYUKI TAKAMI PERFECT LIVE 2005
WITH YOU〜a chain of history〜』
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