・「もぉ聴いてくれましたぁ?聴いてくれましたかぁ?」
ミニアルバム『diamond cycle』の話しから始まりました(*^^*)
「久しぶりですよ、accessでリリースするの。
ホントにホントに久しぶりな『diamond cycle』がですね、昨日リリースされました。
4曲入りなんですけれども、初回特典のDVDの方もね、
観てビックリしてもらえたんじゃないかと思いますけれども、
いつも間にこんな、二人外人みたいになっちゃったの?みたいな感じのですね、DVDが入ってて、
かなり素敵だったんじゃないかと…何かね、あの監督のセンス、すっごい好きだわ。
ホント初めて一緒にお仕事させてもらった監督だったんですけれども、
な〜んとなくホント、抽象的なイメージだけで、だいたい後曲聴いてもらって伝わってしまうんで、
非常にね、曲の描いてた質感って言うかな?色の雰囲気とか、あぁいう所がですね、すごく画に出ていて、
具体的にどーのって言うか、微妙な編集の仕方のシーンの切り替え方とかなんですけども、
非常にボクはあのセンスはね、好きだなーと思って、
また何かあったらお願いしようかなと思ったりしているんですが、
そんなDVDもじっくり観てもらえたでしょうか?」
お〜〜〜い?
あの外国人のお二人を、誰がどう間違えると、あなた達二人に観えると言うんでしょ〜か〜〜〜(笑)
ま、私的には、あれを二人が演じてくれても、それはそれでアリですが(←間違っている!(ーー;))
でも、大ちゃんがこんなに映像監督さんの事を話しているのは珍しい気がします。
「『diamond cycle』ね。タイトル通りですね、まだまだaccess色んな角度から観ると、
まだ輝いてるトコがあるんじゃないかという感じでですね、もうすぐライヴですからね。」
これまたオ〜〜〜〜イ!?(^o^;)
「まだ輝いているトコ」って「まだ」ってナニゴト!!!
どの角度から観ても、眩し過ぎるくらいに輝いてくれなきゃイヤ〜ン!
…いや、輝き過ぎても、携帯で撮影すると二人とも発光体だったから、それはそれでイヤ〜〜ン!!(爆笑)
『Stay(Original Long Version)/access』
・『Stay』と『SUMMER NIGHT BREEZER』が陰と陽のようだというお便りが紹介されました。
「違う角度から見たらこうなるんだって言うのをね、今回ミニアルバムのテーマで結構作ってたんで、
今度作るフルアルバムも、ちょっとそんな切り口のものが、いっぱいあるかもしれませんが、
ビックリするものも、あるかもしれませんけれども、こういうのも良いんじゃないかと。
もうライヴもありますから今度は、それを生で聴いて欲しいな〜と…
ちゃんと『Inner Cycle』とか歌えるようにしてきてくださいね、はははは。
一緒にみたいな、一緒に歌うのは難しいですけれどもね、ま、歌詞カード見てね。
あれただ聴いてると、何言ってるんだろうみたいなのありますけどね、
歌詞カード見ながら聴いてくれると、また面白いんじゃないかと思います。」
おや?『diamond cycle』のテーマ??
あ、宝石泥棒はコンセプトでしたね(笑)
それよりも『Inner Cycle』ですが…覚えられない(ーー;)
韻を踏んであるんで、覚えてしまえば大丈夫なんでしょうけど、逆に混乱中です(笑)
なんとか中野までには(って先の話しだわ…)
・ミックスも自分でする大ちゃんを、『新堂本兄弟』で御一緒させていただく諸先輩方が驚かれるそうですが、
こだわって頑張って作ってあるので、良いコンポや、ヘッドフォンを使って大音量で聴いてみてくださいと話しています。
・accessのツアー日程を告知して、
「15周年お祝いYEARが始まりましたよ、皆でお祭りだLIVE」みたいな感じで楽しみたいと言っています。
『CATCH THE RAINBOW/access』
・「『CATCH THE RAINBOW』もね、2年ぐらい前の曲ですね。
やっとCDになりました!CDになるまでに時間がかかるもんですね、はははは。」
ホント時間がかかって(笑)
おかでげ間違って覚えてしまった歌詞の訂正が、非常に困難でございます〜〜
・TDL関係の情報コーナー(!)が久しぶりにありました。
アトラクション等が、どんどん強化されていくみたいで、大ちゃんの興味も尽きないですね。
オーランドのマジック・キングダムのショーに出てくるキャラクター達は、
表情も動くようになったみたいで、ネットで映像を観て、鳥肌がたったと話しています。
「ミッキーとミニーがチューするシーンなんか、二人とも目、閉じちゃったりしてですね、
それはそれは、もうちょっと何か衝撃的と言うか、アニメを観ているのとの、
ホント夢と現実の境がわかんなくなっちゃうぐらいね、ホントすごいの!
台詞喋ってるとパタパタパタパタ、ドナルドもグーフィーも喋るし、口が動いて。
これはディズニー、さすがディズニー、またしても、こんな最新技術をあぁいう所に使ってしまうのかという、
ちょっとビックリな…インターネットでたぶん映像があるんじゃないかと思いますけどね…」
後で検索して観てみましょ…(^^*)>インターネット
一段落したら、どこか(オーランドでしょ?(笑))に行きたいと言っています。
・2月のテーマ『あなたの15年前は何をしてた?』に関するお便りをいくつか紹介しています。
人に歴史あり…まさにそうですね(^o^;)
『Inner Cycle/access』
・『Neo Age 通信』に関するお便りを紹介しています。
FAXサービスよりも、おおむね好評のようです(笑)
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『Eyes Bright/Iceman』
・今週の映画紹介コーナーは『華麗なる恋の舞台で』。
しなやかな女性の生き方って、どんなものかしら?興味があります。
『SIREN'S MELODY/浅倉大介』
・お便りの募集と、ツアーやイベント、リリースの告知をして番組も終わりです。
「じゃぁ、明後日ですね!とりあえずアルバムをじっくり聴いて、
明後日のライヴからパッとね、楽しい楽しいツアーを始めたいと思います。
ではまた来週、早い人は明後日御会いしましょう!」
じっくり聴き込む時間なく、ツアー参戦でしたわ(^o^;)
早くこの番組でも、ツアーの裏話などを披露して欲しいですね〜
======☆『Neo Age 通信』
「アルバムでたよ〜!!きいてちょ〜!!」
『diamond cycle』のCDジャケットをワンコ達が飾っています(笑)
HIROの所にはアーちゃん、大ちゃんの所にはアルちゃんが描かれていますね〜
HIRO、女の子にされちゃってるわよ〜(^^*)
・ゲストはハリセンボンのお二人。
ジャンクションでは、花柄(?)のシャツに白いパンツを履いている大ちゃんを確認。
腕組みをして、光一さんの口笛に笑っている所が映っていました(^^*)
・オープニングの提供コーナー、上手く文字の間から大ちゃんのアップを観る事が出来てラッキー!!
・『堂本ベストヒットたかみー』のコーナーは、『MUGO・ん色っぽい/工藤静香』。
お笑いの方々も最近は、よくテレビでお歌を披露されていますし、ハリセンボンさんも、お上手でしたね。
ただ…ほんの一瞬の大ちゃんのアップに、え??これで終わり??
位置的には、遠めによく映る場所でしたけれど、ちょっと淋しかったわ(ーー;)
・ 「ごめん、待った?……皆さんこんばんは、貴水博之です。」
リクエストは「普通にHIROが大ちゃんを待たせちゃった時」という設定だそうです。
「普通に」って…どういう事(笑)
「実は、accessのね、ツアーがもう始まっているんですが、リハーサルのね、とある1日かな…
大ちゃんがね、たぶんね、30分遅刻で、オレがその更に30分遅刻で、
オレ1時間ぐらい遅れちゃったから、結構遅刻しちゃった時があって、
その時にヤバイなぁと思って言った感じがね、さっきの、そんな感じだったんですよぉ。
だから、実際の再現してみました。」
聴いた感じ、ものっすご“普通”の「ごめん待った?」でしたけど(爆笑)
二人して遅刻してれば、ヤバイと思っても、この程度なわけですか、そーですか(^o^;)
「access『diamond cycle』、スタートしてます。
昨日がね、ハーモニーホール座間だったんで。皆さん、応援ありがとうございます。」
あ、もう…収録はそれ以前ですね(笑)
・『Stay』のPVについて話しています。
「これはね、確かに、観ようによっては、
“S”“M”の世界に観えない事もないっていうね…のもあるんですけど。
まぁまぁまぁ、あの僕はね、一応まぁ、いいですよ“M”で。
あの、“M”でいる事に疲れたら、皆に公言するんで、
それまでは、そんな感じで行きましょう…はははは、はい。」
とうとう“M”宣言…(^o^;)
『Stay/access』
・夜の騎士のお悩み相談のコーナーでは、『Stay』のPVに負けない、エロ相談が…(笑)
さすがのHIROも、一言のお答えで終わってしまいましたね。
投稿される皆さん、ナニゴトも程ほどに〜〜(^_^;)ハハ
・「今回のね、ライヴはね…もう来た人はね、わかってると思うんだけど、あまり言わない方がいいのかな…
ステージ上にね、いろんな方が現れますから!それだけ言っときますか。後はね、来てのお楽しみって事で。
結構踊るコーナーもあったりね、聴かせるコーナーもあったり…
何かね、accessとしてもね、ホントに15周年記念と言うか、
1発目のライヴなんで、何かね、皆のこの空気が、ちょっとこう一皮グァってこう剥け…
ようって言うかね、剥けてる感じがね、何かある…感じが自分でもしててね、
すごいね、楽しいんですよね、やってて。
何かこれからのね、先のaccessの…どんどん色んな事が出来そうだなっていう感触もあるし、
だからね、今回のライヴはね、色んな意味でね、良い分岐点になるツアーだと思うんでね、
是非皆さんもね、心を楽にしてね、気持ちを軽くしてね、
こうヴァッてね委ねて、accessのライヴに委ねて、楽しんで欲しいなぁと思ってます。」
HIROが楽しんでいるのなら、それだけでオールオッケーな、おめでたい私です(*^^*)
accessとして、大ちゃんとHIROの二人で、これから先、どんな曲で楽しませてくれるんでしょうね。
ミニアルバムの『diamond cycle』がその方向を少しだけ指し示しているとしたら、
フルアルバム1枚だけじゃ、絶対に表現できないような気がするんですけど…
・「先の話しなんですが、ミュージカル・コメディ『LUV』もあるんですが、
まずはね、accessのライヴ、皆で盛り上がりたいなと思ってるんで、
もうこれで今週は、マジメチャクチャ皆で盛り上がりたいなと思ってるんで、
access!皆で盛り上がりましょう!」
ライヴで盛り上がり過ぎちゃって、『LUV』の申し込み、ギリギリになっちゃったわ(笑)
5月、6月(←大ちゃんの方)なんて、自分の状況もわからないのに、
どんどん予定が入って、嬉し涙にくれております〜!?
『Bright Sight/access』
・「もうホントにね、ニューミニアルバム『diamond cycle』についてのね、メールもいっぱいもらって、
ホントにどうもありがとう!色んな事を皆感じてくれているみたいで、
これからのaccess!新しいaccessをね、十分に感じてくれてるみたいなんで、
僕もね、すごく嬉しいです。これからも皆さん、応援よろしくお願いします。
まずはね『diamond cycle TOUR』もっともっと、もっともっと盛り上がろうね!」
『diamond cycle TOUR』は、まだ15周年のオープニングなわけですが、
スタートダッシュをかけすぎた私は、もうかなりイッパイイッパイになっております(笑)
でも、いつ何が起こるかわかりませんから!楽しめる時に楽しんでおかなくっちゃ!!
残す所、大阪と中野!盛り上がりましょう!!
・最後の言葉は「Good night, ボクの子猫チャン」で終わりました〜
・「座間から、ハーモニーホール座間…ざま、ザマす…そうザマすよ〜
そこからですね、accessの15周年ライヴの初日が始まりました。
え〜、今日の時点ではC.C.ホール終わったとこだと思うんですけど、
ライヴの方もですね、すごい楽しんでもらえてるようで感想も来てるんで…」
おやじ全開で始まってしまいました(笑)>「そうザマす」
もう座間の感想を紹介しているので、収録は6日とかかな?
「ダンスコーナーなんかも、今回あるんですけど、accessのライヴって振り返ってみるとね、
結構1stアルバム出した時から、ダンスコーナーみたいな、ノンストップのがあってね、
ディスコテイストなものが、結構定番であったんで、今回15周年なんで、
ふとそういうのも懐かしいな〜と思ってですね、何かアレンジもClub
Mixよりは、
Disco Mixみたいな、ちょっと懐かしい要素を、
今風に取り入れたノンストップダンスなんかもあるんでですね、
足元なんか、踊り易い靴で来てくれるといいんじゃないかと思います。」
久しぶりに「フ〜!」とか言っちゃって(笑)とっても楽しかったわ!!>ディスコ風
でも自然に“ドッチドッチ”に入っていけて(わかっていただけるでしょうか?(笑))、
ふくらはぎが筋肉痛になりました(*^^*)
『Stay(Original Long Version)/access』
・「最近ちょっとボク、こだわりがあってね、何かこう、世界に入っていくと、曲の長さが気付くと…
結構accessでも、最近ちょこっ、ちょこっとそういう傾向は…最近でもないか、
『EDGE』とかね、あの辺からそういう傾向あったんですけれども。
何かこうね、ボクならではの音と言うか、やっぱりイントロがあって、世界観があって、
1曲って1つのショーのようなね、やっぱりプロローグがあって、ずーっと始まってね、展開して、
場面展開があって、エピローグもあってみたいな、何かそういう事を考えて曲を作っていくと、やっぱりね、
本当何か世間ではね、着メロで受信しやすく3分とかね、2分半の曲とかがいっぱいあったりする中で、
着メロでそうやってね、あのスピーカーから鳴る音もいいんですけど、
ボクとしては、音楽ってやっぱりすごい感動を持ってるものですからね。
『Stay』みたいに、ああいう壮大な展開で、それなりにやっぱりスピーカーの前でね、
皆さんの貴重な時間を拝借するわけですからね、
それだけに、音の感動みたいなものは、きちんと伝えられたらと思って、
曲を作って構成していくと、時代と逆行して10分近い曲になってしまうんですけど。」
1曲が1つのショーみたいなものという発言は、思わず納得!という感じですね。
accessの曲は、とてもドラマチックだもの、そこが好きだから、10分越えても大丈夫!よ!?(笑)
「『Stay』は時間がかかったね。まぁ曲作りもそうなん…曲はあった曲なんですが、
それをどういう、違う角度から楽しめるものにしようかなっていう、
何か、歌のキーを探す所とかもね、HIROがすごい熱心に、こう何回も色んなキーでトライしてたりとかして、
その分、きちんとした形になった時が非常に良かったですけれどもね。
『Stay』は時間かかった…んじゃないかな?あの4曲の中ではね。
ま、各々ね、あの4曲、歴史の長い曲ですからね、はははは、
2年前から始まってる曲とかね、『CATCH THE RAINBOW』とかありますからね、
そう言った意味じゃ発想2年、はははは、制作ン〜みたいな感じのですね、非常に濃いアルバムで、
CDの聴き込みをしてくれると嬉しいな〜と思います。」
こういった話しを聴く事ができるのは、とても嬉しいですね〜
幻のカウントダウンの曲から、『SUMMER NIGHT BREEZER』、『Stay』と移っていった過程も、
もっともっと話して欲しいですよね、そうよ!二人一緒に話して欲しいわ…
『Bright Sight/access』
・歯医者さんに通うのは、最初の1回が恐いという大ちゃん。
「椅子に縛られる」と、身動きできない事を言ってしまうくらい恐いみたいですが(笑)
“M”になって、痛さを楽しむという提案をしています。
大ちゃ〜〜〜ん、あなたもソッチ方面に考える人だったのね(^o^;)イイケド…
私は最近レーザー治療のおかげで、全く歯医者さんは恐くありませ〜ん\(^o^)/
メンテナンスも兼ねて、ちゃんと定期的に通っていますよ!
(毎日通いたいくらい先生もイイオトコだし〜(^^*)グフ)
・2月のテーマ『あなたの15年前は何をしてた?』に関するお便りをいくつか紹介して、
DA SOUND REQUESTのコーナー。
『Especially kiss/access』
・今週の映画紹介コーナーは『モーツアルトとくじら』。
主人公はアスペルガー症候群。もしかして?と思ったら、やっぱり、
『レインマン』のロナルド・バスが脚本を担当しているのですね、是非観てみたい作品です。
『White Lights (deep valentine mix)/access』
・お便りの募集と、ツアーやイベント、リリースの告知をして番組も終わりです。
今週は、『スポーツうるぐす(日本テレビ)』のテーマで、
玉置成実さんのシングル『CROSS SEASON』が出るという告知も追加されました。
今日(2/15)からSPIN OFFのリハーサルが始まるわね。
大ちゃん、頑張って!!
======☆『Neo Age 通信』
「ねおえーじ通信」とでっかくタイトルが書かれています(笑)
「ヤマハのイベントで大阪行きまぁ〜す!accessのTourで名古屋行きまぁ〜す!!」
ワンコ達はハート型のチョコレートですね?(*^^*)
・ゲストは中川翔子さん。
ジャンクションの大ちゃんは、白いロングのシャツだかジャケットだか着ています。
白を着ていると、遠くでもハッキリするからいいわ!?
・オープニングの提供コーナーで、いつものようにアップ!(^^*)
白い上着、どうやら袖口がアニマルの模様になっているみたいで可愛いです〜
・『堂本ベストヒットたかみー』のコーナーは、エヴァンゲリオンのテーマ『残酷な天使のテーゼ/高橋洋子』。
サビ頭の部分が終わった所で大ちゃんの指からアップが来るとは思っていなかったのでドキッ!
いや〜〜ん、何かいっぱい指輪しちゃってるぅ〜〜(*^^*)
アップはその時だけでしたけれど、十分でございます”ありがとうございましたm(__)m
欲を言わしていただければ…コスプレ、大ちゃんにもやらせてあげたかったわ(笑)
・ 「ごめん、待った?でも盛り上がってるねぇ〜……皆さんこんばんは、貴水博之です。」
今回はHIROが1番思っている事or言いたい事というリクエストでした。
・大阪名物(なの??)“おっぱいプリン”の事を書いてあるお便りを読むHIROは、とても楽しそうです(笑)
「最近あれかな?ちょっとライヴの最中って、皆気分が昂揚してるから、
ちょっとね、エロっぽいメールが多いんだよね、ま僕、嫌いじゃないんで、どうもありがとう。」
HIROがパーソナリティを努める番組だからだと思いますけどねぇ(*^^*)>エロっぽい傾向
『Only the love survive/access』
・夜の騎士のお悩み相談のコーナーでは、
男性用“大きく見せる”下着「ワンダージョック」をHIROに紹介(?)するお便りがありました。
(商品の詳細は…皆様御自身で検索してくださいまし(爆笑))
「僕はこういうの必要ないから!
もうだって、もうステージ上だったら、いかに僕は小っさくみ、み、観せるよーに、
そういう下着を探さなきゃ!って、押さえつけるってのは大変なんだからもぉ…
オモイオモイって感じなんだからホントに、あはははははは。
まぁね、ちょっと大ちゃんにも話してみようかなっ、そういう下着があるらしいよってね。」
こらこら…何で大ちゃんに…(^o^;)
それはそれとして(←するなぁ〜!)
わざわざ大きく観せる必要も無いと思いますが、押さえ付ける必要もな…☆/(x_x)
……えっと…等身大推奨ってコトでひとつ…(自滅)
・倹約生活に励んでいらっしゃる同志(!)からのお便りが紹介されました。
HIROが学生時代にしていた倹約生活は、すっかり有名(?)な野菜炒め生活…
最近私が悟った食費を削る1番の方法は食べない!これです!究極!(笑)
・今夜はaccessライヴの感想のお便りも紹介されています。
「もうね、今年でaccess、15周年なんですよ…15周年目で。
この1年をね、特別な1年にしようじゃないかと言う事で、
色々もう大ちゃんとね、一緒に考えて、まずその第1弾のツアーなんでね。
今回のねぇ、このツアーではねぇ、もう折り返し地点に入ってますからね。
結構もう、ダンサーがね、踊ってくれてます、バシバシ。
僕も若干ね、一緒に踊ったりもするんですが、
結構ね、観せる要素も高まってきている、最近のね、accessのステージ。
これからのね、accessのステージもね、楽しみにしていてもらいたいなと思っている中でですね、
今回このツアー、結構ね皆ホントに盛り上がってくれるんで、僕もね、ホント嬉しいですよ。
もうラストに向かってね、もっともっと皆で盛り上がりましょうね。」
HIRO…「ラストに向かって」じゃなくて他の言葉を使ってちょうだい……(^_^;)
わかっていても、なんとな〜く…トラウマ…
・「ちょっと先になるんですが、そろそろね、ミュージカルのお知らせも…ちょっとね、したいなという所で、
5月にミュージカル・コメディ『LUV』、決定しています。
安寿ミラさん、森山開次クン、貴水博之…この3人でね。
これはもぉ、前回『クラリモンド』でお世話になったキャストの面々でね、
人数がギュッと集約されて、この3人のね、対決になる…という感じで、
僕もね、初めてのコメディに挑戦なんで、すごい楽しみにしてますよ。
これはね、僕のこの役が、またねぇ『動物園物語』と同様、ちょっとね、結構この…思い悩んだ役で、
でもコメディなんで、それをね、逆手に取って、ちょっと楽しんだ演技をして、
皆にこう…笑いをね、おこすような感じで、今んとこやりたいなと思ってるんで、
ちょっとね、楽しみに待っていてください。」
この週に『LUV』のFCの優先申し込みの締め切りがありましたから、そりゃ、ここで告知しないと(笑)
『LUV』の舞台がある事を知ったのは昨年末でしたから、ずいぶん経ちました。
『クラリモンド』チームの皆さんとは、各々に舞台にお花を贈り合ったり、観劇したりして、
とってもいい関係が続いているんだな〜と思っていたので、
ミラさんや開次クンと御一緒の舞台があると知った時は、本当に嬉しかったわ!
ただこの『LUV』…チケットたっかぁ〜〜〜い…
何度も観たかったのに、数回分しか申し込めなかったよ〜〜(;_;)
『CATCH THE RAINBOW/access』
・エロっぽいお便り(「ヌレヌレにさせてぇ〜」(笑))を選んでいるのはHIROでしょ。
「皆ぁ…欲求不満だね…うん、わかった。じゃぁさぁ、この『diamond cycle(Tour)』は、
そういう皆の欲求不満を全部発散しよう!うん。それも込みで、全部込みでね、皆で盛り上がろう。」
どんな捌け口なのよ(^_^;)>accessのライヴ
でもまぁ各々が各々の思いを爆発させて、盛り上がりましょう!
や〜ん、なんかちょっとコワイ〜〜〜(笑)
・「ホントにね、皆さん皆さん、もうこのねaccess、15周年記念の1年なんで、
僕達もね…僕と大ちゃんも、ホントに色々考えてですね、
この1年、すごくね、メモリアル的な1年にして、
そして又更にね、その次、その又次、1年、2年、3年とね、
この『diamond cycle』ってね、ダイアモンドっていう言葉にはね、
永遠っていう言葉の意味もありますから、そのね、永遠の絆をずっと繋げていけるような、
そんなようなね活動の繋がりになれるような、1年になったらいいなと思って、
僕達もね、この1年、頑張って行きたいなと思っているんで、
是非ね、皆さん、応援、よろしくお願いします。」
これから先ずっとず〜っとずぅ〜〜〜っと永遠の絆で繋げていくために、
この15周年記念企画を大事にしなきゃいけないのね。
いきなりスタートダッシュの『diamond cycle Tour』で躓いている場合じゃないわ私(^o^;)
えっと…まだドリームジャンボ宝くじって発売中だったわよね…
・最後の言葉は、「Good night, ちゅっ」で終わりました〜(*^^*)
・「ほとんど、おうちに居ないですね〜2月はね〜」
accessのツアー、YAMAHAのイベント、そしてtributeのリハと、忙しい大ちゃんです。
ワンコ達は寂しがっているでしょうね〜
・お笑い芸人さんの麒麟さんが気になっていると話しています。
この話しは2/7のMCでも話していましたね。
田村裕さんの貧乏話しがツボっているようですが、それ、他人の不幸は蜜の味?(笑)
『winter mute/浅倉大介』
・Kimeruさんのアルバム『GALAXY KISS』や、
accessのミニアルバム『diamond cycle』の感想のお便りが紹介されました。
『Stay(Original Long Version)/access』
・引き続きaccessのミニアルバム『diamond cycle』の感想のお便りがいくつか紹介されました。
「『Inner Cycle』はね、個人的にあの曲のポイントは、とにかくドラムをじっくり聴いて欲しい。
もうね、あのドラムパート作ってる時、もうホントにもう、自分がどうなるのだろうみたいな、
まぁあの、あそこまでドラムの生の音がブザーみたいに聴こえるのって、
ホントに画面上で波形をこっからここまで、こっからここまでって、
全部カット&ペーストで音に鳴らしてみると、ドゥンダカバカゴォギーみたいな感じのドラムが鳴るんですけど、
もうホントに入り込んで作った、あのドラムパートはですね、
今までのaccessには、絶対に無かった…ね、『diamond cycle』15周年だから出てきた、
あのリズムパートなんでね、あのリズムパートだけ出してリリースしたいぐらい…ね。」
大ちゃんがどれだけ拘ったのかがわかりますね〜
やけに感慨深いわ。
どんなもの(?)のリリースがあっても、ちゃんと付いて行くから安心してて(笑)
「ライヴはライブでね、カッコイイんですよこれが。
アルバムの方はね、すごい打ち込みで、デジタルでエディットして作ったのを、
今度は又それを逆輸入で、生で、掘Jがですね、すごい歪ませたベースの音で、
ドラムは柴ちゃんが、柴田君がですね、それを生でグルーヴを今度は、
人間ならではの叩けるそこでそれを捕えてやってるんで、
ライヴはライヴで生Versionで非常にグルーヴがカッコイイんで、
これから聴く人はね、アルバムを是非聴いて欲しいし、
ライヴVersionも楽しみにしてて欲しいなと思います。」
ライヴ中は、それほど一生懸命に音ばっかり聴いているわけではないけれども、
大ちゃんがデジタルで作った音を生で再現しなければならないのは、本当に大変だと思います。
柴ちゃんや掘J、そしてCちゃん…大ちゃんが信頼できるメンバーなんですね(*^^*)
・『access TOUR 2007-Diamond Cycle-』の感想がいくつか紹介された後、
そこココに大ちゃんの自慢話し(?)を挟んでディズニー話しがありました。
・千葉県(千葉国体2010)のマスコットキャラクターの犬(チーバくん)が、
ゆるキャラの中で気になっているという大ちゃん。
全然知らなかったので検索したのですが、キャラクターデザインが、
Suicaのペンギンキャラクターを制作された坂崎千春さんなんですね〜
あのペンギンが結構好きなので、こういう事を知る事ができて良かったわ(*^^*)
・2月のテーマ『あなたの15年前は何をしてた?』に関するお便りをいくつか紹介して、
DA SOUND REQUESTのコーナー。
『beautiful symphony〜only for your life/浅倉大介』
・今週の映画紹介コーナーは『キャプテントキオ』。
悪役の都知事役が泉谷しげるさん…うんうん、とてもハマっている気がします(笑)
・Neo Age通信の告知で「沢山のアクセス、お待ちしています」と言う時、
やっぱりどこか照れていそうな大ちゃんにニンマリしちゃいますわ〜
『Inner Cycle/access』
・3月のテーマは『買い替えたいもの、取り替えたいもの』だそうですよ。
2/17にある『YAMAHA DIGITAL WORLD 2007』の東京イベントの事、
『TM NETWORK tribute LIVE TOUR SPIN OFF from TM 2007 -tribute LIVE
III-』の告知、
ウツに提供した『Taste sweet』の告知、Kimeruさんや玉置成実さんのリリース告知、
accessのツアー告知、自分のリリース告知などをして番組は終わりました〜
======☆『Neo Age 通信』
「Neo Age Tsu-Shin」とタイトルが書かれています。ローマ字だわ!
「ヤマハのEvent.Tokyoであります!トリビュートのリハーサルはじまりました…★」
ワンコ達は「WANWANシンセサイザー♪」という事で、キーボードにされちゃっています(*^^*)
・ゲストは江原啓之さん。
ジャンクションの大ちゃんは、ほとんど剛さんとかぶっていましたが、
アップになった時、剛さんの一言に反応してニュっと目が笑った所を見逃したりしてはいけませんね(笑)
・オープニングの提供コーナーでアップになった、黒いシャツを着ている大ちゃんは、
なんだかやけに私のツボに入りまくり(*^^*)
何でしょ?丁度顔をあげている時だったからというのもありますが、
その映していただけた角度といい、髪の感じといい、いつもの可愛い大ちゃんじゃないの、素敵なの〜
・お歌のコーナーで江原さんが、御自身の『小さな奇跡/江原啓之』を歌われた時には、
大ちゃんのアップはありませんでしたが、最後の最後に、
2月にお誕生日のTOMさんと屋敷さんのお祝いをしているシーンがあったので嬉しかったわ!!
ちゃんとニコニコしながら拍手をしている大ちゃんの姿を観る事ができました(^^*)
・ 「ごめん、待ったぁかな?……皆さんこんばんは、貴水博之です。」
「ご」を聴いた瞬間、誰に真似をしているのかわかりましたねぇ(爆笑)
「ちょっとだからオレも、言いながら途中でパワーダウンしちゃったよね…一応ね、はははは。
ラジオの電波に乗っけていいのかな?って思いつつもやってみたんだけど。
もうそうですよ、今はね、大ちゃんと『diamond cycle』のツアー真っ最中でですね。
丁度あの名古屋が、もう終わった所で、今週、明けてね、次の土曜日大阪でライヴがあるんで、
もうホントにね、楽しみにしてるんですが、もう初めから…座間からだったんですが、
もうだいぶね、すごい盛り上がってて、次々にね、回を増す毎に盛り上がっていて、
ファンの皆のね、盛り上がりなんかも、すごく観れたりするんで、僕はね、ホントに嬉しい限りです。
結構トークん中でもね、大ちゃんの真似も…したりもしてるんで、
ラジオでやっても大丈夫かなって事で、大ちゃんの真似というリクエストをしてくれる方、多かったんで、
今日はしてみました、はははは。」
どうして大ちゃんの物真似を電波に乗せていいのかどうか悩むのよぉ(爆笑)
しょっちゅうやってるじゃない?
あ?もしかして??あの“リハの大ちゃん”で、大ちゃんから苦情がありましたか?(^o^;)
・先週の「ワンダージョック」ネタに関係して…(ない??)、
ステージで「褌(ふんどし)」はどうですかというお便りが紹介されました。
「褌はねぇ、1回もした事ないねオレはね。
でも1つ言えるのは、accessの衣裳は、結構パッツンパッツンですから、
褌をしちゃうと、妙にそこら辺が何かこんもりしちゃってね、
あそこの部分だけじゃなくて、そこら辺、腰全体がこんもりしちゃって、
何かこう、大きな…あそこを怪我でもしちゃったんじゃないかぐらい思われちゃうかもしれないですね。
それはちょっと止めたいなと思うんで、はははは。これはね、ちょっと冗談で。
でも寝る前とか、寝る時とか、褌良いかもしれないですねぇ。
ちょっと僕もじゃぁちょっとチェックしてみますよ、褌の存在たるものを。」
パッツンパッツン!?ウエルカム!(*^^*)
何でもかんでも「チェックしてみる」っていう癖、きっと大ちゃんのせいよ〜(笑)
『Stay/access』
・夜の騎士のお悩み相談をサクっとこなして、今日は外国の曲ではなくて、2曲目もaccessの曲でした\(^o^)/
『Inner Cycle/access』
・ミニアルバム『diamond cycle』、『access TOUR 2007-Diamond Cycle-』の感想のお便りをいくつか紹介しました。
あっちにもこっちにも投稿されている皆様、お疲れさまです(笑)
『Stay』のPV撮影が、今は無きね、ボーリング場の跡地(廃墟)で、
丸まる建物を貸し切ってセットを組んで、朝方までかかって撮影した話しや、
『Inner Cycle』は、気分的にはアゲアゲな曲で、結構破壊的な曲なんだけれど、超ポジティブな曲でもあるとか、
この歌詞がアダルトになったののは、この番組でお悩み相談に届いたお便りを読ませてもらった賜物?
かもしれない…と言っています(ありえな〜〜い(笑))
・「『Bright Sight』はですね、何を隠そう、
このミニアルバム『diamond cycle』の中で、1番ヴォーカル、時間をかけましたね、えぇ。
何日も歌い直しました。自分が結構納得がいくまで。何回もやらしてもらって。
でもね、それだけコーラスワークもね、結構何声にも重ねまくってるぐらい重ねちゃってて、
ホントにね、冬の時期にピッタリな曲にしたいなって事で、
良い感じに出来上がった曲なので、僕もすごい個人的に気に入ってます。」
アルバムの『CROSSBRIDGE』、『Rippin'GHOST』と、短期集中レコーディングだった記憶がありますが、
今回のレコーディングは、どんな心境の変化があったんでしょうね、知りたいわ。
個人的には、『Bright Sight』の歌い方で、気になっている部分が1カ所あるのだけれど…(^^*)
・「『diamond cycle』っていう名前を付けたのも、
ダイアモンドはね、色んな角度から光りをあてると色んなね、輝き方をするっていう所で、
access自体もね、今回のミニアルバムで改めて色んな角度からね、光を照らしてみて、
色んな角度からのaccessをね、表現してみようっていう所もあったんで。」
見事にバラバラのテイスト(*^^*)>『diamond cycle』
なのに、どれを聴いても、ちゃんとaccessらしさが出ているの。
私は、発表される曲を聴くたびに、accessのファンである事を嬉しく思うし、誇りにも思うのです〜
・「この『diamond cycle Tour』が終わった後、又、制作に入る……と思うので、
そちらの方も、是非是非どんどん楽しみにとしていって欲しいなと思います。」
妙な間があったのは、言っていいのかどうか考えたのだという事にして(笑)
『LUV』のお稽古の前に、アルバム制作に入るという事ですよね。
大ちゃんはtributeが重なっているし、大変そうです。
でも、良い気分転換(←でいいのかな?)にもなりそうですよね(*^^*)
『CATCH THE RAINBOW/access』
・「今回のライヴはね、記念的なライヴなんで、皆でね、写メを撮ったりもしてるんですよ、はい。
大阪でもね、バリバリ盛り上がりたいと思ってるんで、是非皆さんね、待っていて下さいね。
もうね、『diamond cycle』はホントに、後2回しかね、公演がないですからね、
皆でね、思いっきり盛り上がって、又次のね、活動に向けてのね、活力に僕もしたいなと思っているんで、
思い残す事無く盛り上がりたいと思ってま〜す!」
ツアーに参加されない方や、特別ファンでなくてラジオを聴いていらっしゃる方には、
驚いていただける話しですよね(笑)>ライヴ中の、携帯に付いているカメラでの撮影会
スモークや明る過ぎる照明は、実はいじわるしているんじゃないの〜?という疑惑は、
全く二人の姿を撮る事ができない私のやっかみでしかありません(^_^;)
ちゃんとカメラにおさめていらっしゃる方もあるのですから、良い記念になっている事でしょう!
ファンを信用してもらえている事に、これからも私達の方が応えていかなくちゃね!!
・最後の言葉はリクエストで「オレの腕のなかでお休み、ちゅっ」で終わりました〜(*^^*)
・「ボクはですね、元気なんですが、ドタバタドタバタ、先週から今週にかけてはですね、
accessの今15周年のね、ライヴの、お祭りをやってるじゃない?
それと、先週YAMAHAのシンセサイザーのイベントなんかもあったりしまして、
それからですね、TM tributeのリハーサルが始まったりなんかしまして、
え〜、今日はどこに行くんだ?みたいな感じになっていますけれども。
そんな中ね、何が大変だってね、花粉が始まりましたね今年も。
先週末ぐらいからかな、何か、ちょっと外出ると、くすぐったいかなぐらいなんですけどね、
まぁ薬も飲んだりしてますけども、昨年が花粉が楽だったぶん、今年は又ちょっと多いのかな?
昨年がすごい過ごし易か……今年も少ないの?少ないの??じゃぁこのまんま、
少ないまんま行ってくれればいいですけど、これ以上増えないでくれ〜みたいな感じなのですが…」
花粉をキャッチしたのは、大ちゃんとほぼ同時期のようですが、私の方はもうドップリ来ちゃってるわ(;_;)
人前に出られないくらいヒドイので、お薬は手放せないのですけれども、これがねぇ、口が渇くのよねぇ…
大阪のライヴの時なんて、2本目のペットボトルを開けましたもの。
大ちゃんだけは、このまま酷くならずに過ごさせてあげたいわ(祈)
・2/18にあった東京マラソンによる障害は特別無かったと話しています。
テレビで観た程度だったようですが、ランナーと一緒に歩道を走っている人の形相が面白かったとか、
折り返し地点で、遅いランナーがトップのランナーに手を振っていたのが良かったと話しています。
その日、東京に私もおりましたが、池袋だったので何の影響もありませんでした。
もろに影響を受けた方もいらっしゃったんでしょうね。
ただ、あぁいう企画を、大した事故も無く終える事ができた事は、とても評価したいと思います。
関わられた皆様、お疲れさまでしたm(__)m
『Inner Cycle/access』
・2/17にあった『YAMAHA DIGITAL WORLD 2007』の東京イベントの感想を紹介しています。
MOTIF XSの事や、NEW PROJECTの名前を、そろそろ決めなきゃという話しをしています。
『Stay(Original Long Version)/access』
・2月のテーマ『あなたの15年前は何をしてた?』に関するお便りをいくつか紹介しています。
「そうですよね、今月…あれ?今月は今日で終わりなんだ、この…この番組はね2月。
そう、2月は短い短いって色んな人から言われるから、もう何かドタバタドタバタしなきゃいけない…
「2月ハ短イカラネ!」みたいな、はははははは。
大変なんですよ、色々やる事があってですね、もうホントに「2月は短いからねっ!!」ってね、
そうですよ、気を付けた方がいいですよ皆さんね、
あのぉ…ね?後何日あるじゃんと思ってるとね、つい、あれ?何日まで?(おい?(^_^;))
28までしかない…28までしか無いんですよ〜みたいな、そんな感じですね。」
具体的な物真似だったんでしょうか(笑)>「2月は短いからね」
だとすると、約1名は男性?(^_^;)
大ちゃん、忙しい事が好きだし、微妙に同時進行が多いですものね。
お仕事自体は、きっと楽しんでやっていると思うのですが、
健康管理がちゃんと出来ているのかどうかだけが気掛かりです。
甘えられるトコロでは、いっぱい甘えてね〜!?
「ボクはですね、15年前はですね…あの時は、まだ小学生だったのでですね、はははははは〜
言ってみたいだけですけれどもね、15年前は、丁度accessがデビューして、
え〜……どうだったんだろ?まぁとにかく、がむしゃらに色々頑張ってましたね、15年前。
『Virgin Emotion』リリースして…そうですね、後は何だろ?記憶に残ってる事って…
15年前の記憶……とにかく夢中になっていましたね…何かこう…
そうですね、15年前。ま、そんな感じですよ、ははは。」
正確には15年前の今頃は、まだ出会ってないわけですが(^_^;)
でも、何も記憶にないぐらい忙しく夢中で一生懸命だった事は伝わってきます。
15年前か〜(期待されても私の事は何も書かないわよ!(笑))
『CATCH THE RAINBOW/access』
・『access TOUR 2007-Diamond Cycle-』の感想が紹介されました。
「今回特に、Dance Mixなんかは、今回限りのRe-mixだったりしてますから、
まだ大阪、中野サンプラザがありますから。是非是非来て欲しいと思います。」
中野のライヴが生中継される事になって、本当に安心しました\(^o^)/
嬉しい!よりも、良かった〜!が先だったのよ(笑)
これであのアレンジが残る〜!!!って(*^^*)
ライヴの始まりでキラキラ降ってくるモノの正体は、ツアーが終わってから教えてもらえるそうです。
(大ちゃんもわからないらしいので、聞いてから…(^o^;))
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『COSMIC RUNAWAY/浅倉大介』
・今週の映画紹介コーナーは『相棒-シティ・オブ・バイオレンス-』。
水谷豊さんと寺脇康文さんの『相棒』が浮かんじゃう(笑)
『Neo Age/Iceman』
・『TM NETWORK tribute LIVE TOUR SPIN OFF from TM 2007 -tribute LIVE
III-』の追加公演の告知の時、
「べーあんにね、すごいヘンなニックネームが付いたんですけどもね、
ホントあの人達、可笑しいです、いっつも下らない事言って大笑いしてますけどもね。」
と話していましたが、そのニックネームは会場でバラしてもらえるのでしょうか(笑)
「宇都宮隆様のですね、配信中の『Taste sweet』っていう曲…
デジロックっぽい曲なんですけど、木根さんがコーラスに入ってたり、
葛Gがギター弾いたりしてるんで、こちらの方も良かったら聴いてみてくださ〜い。」
…ウツだけ“様”付けだわ…(*^^*)
・「後は気をつけなきゃいけないのは、2月が短いという事です!
28日までしかありません、くれぐれも言っときます。
ね、いつもの感じで、後何日あるんだろうなんて、のんびりしていると、
怒られます!あははははは。」
誰に怒られちゃったのか言ってごらん(←誰様なんだ自分!(笑))
楽しそうな笑い声で、番組は終わりました〜
======☆『Neo Age 通信』
「Neo Age つうしん」とタイトルが書かれています(笑)
「あさっては大阪ライブ!もりあがるぞぉ♪」
大阪城の絵(らしい…)も描かれています。
東京マラソンに影響されてワンコ達はランナー>「東京WANWANマラソン」
・番組冒頭のTONIGHT LINEUPで、
『SPIN OFF from TM 2007』6/7・8 NHKホール(追加)チケット先行予約と文字が出て、
DVDのワンシーンと、トークのシーンが少し映りました。
とぼけて(?)いる木根さんと大笑いしている葛G&べーあん。ウケているウツに、苦笑い(?)の大ちゃん…?
今回のトークも期待できそーで〜す!\(^o^)/
・インタビューの並びは、前列に左から木根さんとウツ。後列にべーあん、大ちゃん、葛Gです。
今回もウツ、木根さん、べーあん…3人がサングラス姿(^_^;)
このメンバーで並ぶと、大ちゃんが“ちーちゃい子”みたいに見えて笑えます〜〜(笑)
ボリュームを持たせてないヘアスタイルで、両目も見えるなんて、嬉しいじゃないですか!!
・「TM NETWORK since 1984」というテーマでトーク。
U「1度10年区切りで終了した時が、すごく駆け上がってった10年だと思うんですよ。」
いやん…(*^^*)
ウツがアップになると、大ちゃんのTシャツの胸からお腹のあたりもアップになるんですけど、
呼吸している事がわかるのよ…きゃぁ〜きゃぁ〜きゃぁ〜〜(←病んでいます(ーー;))
K「TMは、あの10年で、ホントに1つ終えて、それから又ゆっくりとやっているから、
こういうtributeだとかっていうアイディアも出てくるし、各々のソロも大事に出来るし、
なんかすごく、贅沢な時間を過ごせるようになってきたなっていうのが実感ですね。」
D「時代ってどんどん、すごい勢いで、特にここ最近、流れて行くと思うんですけど、
音楽に対してだと、やっぱり同じものを続けていただけじゃ同じに聴こえないと思うんですよね。
やっぱり、お二方と接していると、全くスタンスの部分では変わらない、
なんか、そういう所がすごく感じますね。」
A「各々皆の人間性だと思うんですね、皆哲ちゃんも含めてなんですけど、
各々、僕が付き合った頃から…付き合い始めた頃から、各々変わってないんですよね、中身が。」
G「あの、僕らが外部からTMを見て、参加させてもらってるのと同じような、逆に言うとスタンスで、
木根さんとウツさんも、TM NETWORKっていう物を見ながら、楽しめてるんじゃねぇかなぁって…今の方がね。」
2005年のDVD『SPIN OFF from TM -tribute LIVE 2005-』からの映像が、
ちょろちょろ映る度に、棚にあるDVDに手を伸ばしてしまいそうな自分を押さえて、我慢、我慢(笑)
・「“TM”そして“SPIN OFF from TM”」というテーマでトーク。
U「自分の中の新しいものを、必ず見せようと思ってやっているというのは、ずっと変わってないかな、この10年。
最終的にはTMのもともと持ってた、何かこう常に、前へ前へっていうのに、多少繋がるかもしれない。」
K「TMん時は、突き放してる感じはあるんですね。
今俺達は、こういう音楽をやりたい、だからこれを聴け!
みたいな感じの音楽のやり方をしてきたような気がする。
でも、SPIN OFFの場合は、皆と一緒に…育った時代だったり、
作った時間みたいなものを、一緒に共有してる感じはしますね。そこが決定的に違うかな。」
・「tribute LIVE III」というテーマでトーク。
K「こっちが、こんなのやるよって言った時に、
観に来る側が、それ知らなかったりするかもしれないじゃないですか。」
ここまで結構真面目な表情で人の話しを聞いていた面々ですが、ここで笑いがおきました〜
K「『LOVE TRAIN』以降のファンの方もいるだろうし、
『Get Wild』以降の方もいるだろうし、
デビュー当時、ツアーで半メインだった曲ってあるんですよ。
『RAGON THE FESTIVAL』っていう曲ですけど。
これは僕は今1番不安でもあり、楽しみでもある曲なんですよ。」
『TMN final live LAST GROOVE 5.18』からわざわざ、
『RAGON THE FESTIVAL』のシーンをオンエアしていただけちゃいました(笑)
U「やるの?」
K「入ってましたね。」
U「入ってる…」
K「メニューに。」
U「言っちゃうの?テレビ的に大丈夫なの?」
K「いいんじゃないかな、うん。あ!じゃ観に来て、やってなかったら、
(ここで流れていた『RAGON THE FESTIVAL』がブツッと切れて、BGMが無音に…)
ウツが嫌がったんだなって…」
面白い!!スタッフさんGood Job!!(笑)>音消し
カメラに向かって、淡々と話す木根さんの後ろで、葛Gとべーあんが手を叩いて笑っています(笑)
木根さんから視線を逸らしてウツが「ひでぇ…」と笑った後、
大ちゃんも便乗して「ひでぇ…はははは。」(*^^*)
笑った表情の可愛らしさと、この声の低さのギャップが私にはツボだわ〜!!
K「…思ってください…」
かけらも笑わずに、見事にオチをつけた木根さんが面白過ぎる〜〜〜(笑)
・K「音楽って、あの…無形じゃないですか。
やっぱり音楽って、作って離れた時から、それをキャッチした人のものでもあるんですよね。
音楽の中には、すごく独特なものがあって、こういう風にTM NETWORKを、
tributeって言う形でライヴをやらなければ気付かなかった事かもしれないですね。
色んな時代で、その無形なものを「この音楽、私大好き」「この曲大好き」って、
作った人よりも好きに、愛してくれる人達がいて、
だからそういう人達と何かこうやってイベントで一緒になる時間を過ごすって、
すごく素敵だなと思いますね。」
最後は綺麗にまとめた木根さん。
後ろで、どこを見ているわけでもなく、真剣に木根さんの話しを聞いている大ちゃんの表情も、
他ではなかなか観る事ができない、良い表情でした(*^^*)
・ゲストは中島美嘉さん。
ジャンクションの大ちゃんは全身白?でも襟元は赤??ん?でも首の所は白?(笑)
わっかんないお衣裳だわ…でも、ちょっと笑顔のシーンを観る事が出来て嬉しかったです。
・オープニングの提供コーナーでは、コーラスの皆さんの後ろにも少し映っていて、ラッキー!と思いましたが、
肝心のひとりアップの時は、「レイク」の文字とガッツリかぶっちゃって残念〜!
でも、赤いTシャツ(?)の上に白いニット(?)を着ているらしき事はわかりました。
・お歌のコーナーは、中島さん御自身の『見えない星/中島美嘉』。
イントロで大ちゃんのアップがいただけるなんて!!ありがとうございますm(__)m
それにいつも申しておりますが、白いお衣裳はよくわかっていいですわ!
中島さんの後ろで、シンセに手をついて立っている大ちゃんの立ち姿が、いかにも大ちゃんらしくて惚れ惚れ(*^^*)
1つ言っちゃうとしたら……首の部分の白が…マスクか包帯に観えましたぁ…ごめんね大ちゃん…
・ 「ごめん、待ってただっちゃ?…あはははははは!こんばんは、貴水博之です。」
ラムちゃんのつもりだったみたいです(爆笑)
・執事カフェに行った方からのレポート(?)を紹介。
「最近はアキバ系とかでね、色んな何とかカフェとか、ちょっとしたこう…
怒られちゃうようなカフェもあるもんね?お店の娘にね。
「早く飲んだら〜」とか「早く自分、帰ってよ」みたいなね。
オレは絶対に行きたくないけどね、そういうとこ別に、はははは。」
“M”のHIROは…行きたくはないけど、でもツンデレ系には興味があるのか、よく知っている…(メモしとこう(笑))
・「大阪の(access)ライヴが終わったばっかりで、すごくね、盛り上がって、皆ね、応援どうもありがとう!
残るはね、中野サンプラザだけになったんですが、これの方もね、最後のライヴなんで、
めっちゃめちゃ盛り上がるんで、オレも頑張りたいんで、是非皆さんね、応援よろしくお願いします!!」
HIRO〜、だから何となくなんだけど「最後のライヴ」って言うのだけはやめて(笑)
たとえ意味同じじゃん!?とツッコまれてもいいから「ファイナル」とか、そういう単語にして欲しいの。
『CATCH THE RAINBOW/access』
・夜の騎士のお悩み相談のコーナー。
恋の駆け引きってやつですか?恋愛相談にはサクサク答えますねぇ(笑)
『Stay/access』
・『access TOUR 2007-Diamond Cycle-』の感想をいくつか紹介しながら話しています。
「『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』は結構ね、新しい試みをしてるんですよね。
音数が結構ね、限り無く少ないなかで歌うっていうのがね、結構ね、
accessとしてはね斬新な試みだったんで、僕もね、気持ち良かったですよ歌ってて。」
中野の録画で確認して出直してきます…全然気づけない自分がイヤン(ーー;)
「昔はね、盛り上がり過ぎちゃって最初から、がなっちゃってね、
結構ね、声がね掠れちゃう事もあったんですね。
最近はね、どの曲も最後まで丁寧に歌う事が出来たんでね、
中野サンプラザも、丁寧に歌わせていただきたいと思います。」
声が掠れちゃうのもライヴならではで楽しいけれど、
でも、ここ1番の大事な時に声がでないのは、HIRO自身が悔しい思いをする事になっちゃいますから。
本当に今回のツアー、どこもよく声が出ていて、HIROの歌声に惚れ直しちゃったわ(*^^*)
・「(アレンジは)敢えて大ちゃんの試みだと思うんだけどね、
どの曲かわからない…イントロが全く変わっててね、急に、この曲が始まるみたいな感じでね、
結構その辺のサプライズなんかもね、楽しんでもらえると嬉しいですね。」
ファンは楽しんでいますが…HIROは楽しめていますか?(笑)
『accessのtalk about』で観る限り、苦労しちゃったみたいだったけど〜(^o^;)
・「ライヴは本当に後半に向かうにつれてね、オレ自身もね、結構テンション高くなるんで、
何公演か、そうだね…どっかの公演かはねぇ、最後にもう、曲を締めるとこで、
オレがもう最後ジャンプして、ダンッ!ってカッコよく締めるとこをね、
ちょっと膝が笑っちゃった時もあったけどね、オレね、あははははははは。
もっと鍛えなきゃって思ったね、その時ね。」
鍛えるのは程ほどにね<過去の教訓(笑)
でも、お膝が笑っちゃったのは、どの公演だったのかしら…一応全通しているんだけれど、わからないわ〜
HIROはプロね〜〜(←そこは感心する所ではない!?)
・「今回はダンサーの方、二人に出ていただいて、結構ね、TRANCE Versionっぽいね、コーナーではね、
もう、めちゃめちゃ踊っていただいて、す〜ごいね客席の盛り上がりに一役ね、かってもらってるんで、
ホントにね打ち上げん時、皆で盛り上がりましたよ、ありがとね、ASUKAちゃんとKAYOKOちゃんね。」
うきゃ〜ごめんなさい〜〜〜TAEKOさんだと思ってました>KAYOKOさん
これもHIROがいけないの〜〜(←何故?(笑))
お名前を間違うなんて、本当に申し訳ない!ごめんなさいm(__)m
・「もうね、これ(ツアー)が終わったら、もちろんね、又制作活動に入りますが、(←\(^o^)/)
何はともあれですね、残り、3/7中野サンプラザを残す事になりました。
チケットの方はSOLD OUTしちゃったんで、観に来る事が出来ない方は、
是非ですね、テレビで何とね、放送するんですよ、このライヴ。
3月7日水曜日、18時半からMUSIC ON!TVにて生放送です。
『ASAHI SUPER DRY The LIVE』…という番組名ですね。
生放送なんで、僕もね、絶対ね歌詞を飛ばす事だけは出来ませんよ!(←(笑))
ま、それ以上にね、皆と本当にね、accessならではの、皆の気持ちが1つになって、
ポジティブなね…会場がポジティブな空気でいっぱいになれるようなライヴをやってね、
皆で盛り上がりたいなと思ってるんで、是非皆さん楽しみに待っていてください。
皆で一緒に盛り上がりましょう!」
楽しいライヴだったわ!!>中野サンプラザ
テレビでご覧になられた方々にも、ちゃんと伝わっているといいですね〜
『Bright Sight/access』
・「僕の方もね、ファンの皆さんがいて、この15周年ね、accessを続けている事が出来ているんだし、
もちろんこれからもね、皆さんの応援があって、accessが存続するんだと思ってるんで、
僕の方からもね、本当に今までね、応援してくれてどうもありがとう。
これからもね、増々頑張って行きたいなと思っているんで、皆さん、応援よろしくお願いします!」
大ちゃんとのトークは相変わらずだけれど、色々な経験を積んで、
幾回りも大きく成長してきたHIROを、ず〜っと見守ってきたファンも、
最近ファンになって、これからのHIROやaccessを見守って行きたいと願っているファンも、
HIROからこんな風に言われたら、と〜っても嬉しいですよね〜
あの7年、無かった事にしてあげれるかもしれないわ(爆笑)
・最後の言葉はリクエストで「Good Night,My Angel」で終わりました〜(*^^*)
access TOUR
『access TOUR 2007-Diamond Cycle-』
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DAISUKE ASAKURA
『YAMAHA DIGITAL WORLD 2007』
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