浅倉大介&貴水博之

2009年10月 ソロ出演番組


10月03日(土曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00

・「もう10月かぁ〜夏はどこに行った?みたいな感じですけれどもね。
  今年も残す所、後3ヶ月になってしまってですね、
  ボクの方もドタバタしていました。夏祭りと言うか、
  9月の終わりぐらいには、ちょっと涼しくなっちゃいましたけれどもね、
  横浜スタジアムでイベントで、accessで出て、今年の夏祭りは、
  フィナーレを迎えたみたいな、感じなんですけれどもね。」

 『LIVE for LOVE We support WaterAid』の時の話しがありました。

 「丁度、横浜開港博150周年記念だっけ?
  それのフィナーレの花火と、偶然同じタイミングになってですね、
  ま、花火も楽しみつつ、音も楽しんでもらえてたら、
  より美味し…面白…面白かったって言うか、
  楽しんでもらえたんじゃないかなーと思っています。」

 参加されたお友達が大絶賛されていましたわ〜
 「ム〜ンシャイダン(ドン!)」という、
 『MOONSHINE DANCE』と花火のコラボ(*^^*)

 『St.Electric/浅倉大介』

・「さっきちょこっと言った、横浜スタジアムのライヴイベントはね、
  ヒムロック、カッコ良かったな〜〜〜〜
  なんかこう、ヒムロック健在!みたいな感じでですね、
  結構ノちゃって観てたりしましたけれどもね。

  それから、その前にPATiPATiという雑誌の、
  25周年のイベントが幕張メッセでありまして、
  それにもaccessとして出たんですけれども、
  そこもですね、ホント幅広い世代でね、
  もう若手ミュージシャンから、大御所の(藤井)フミヤさんとか、
  吉川晃司さんとか一緒にやったんですけど、
  最後の打ち上げでね、久しぶりにフミヤさんにご挨拶できてね、
  なんか「俺ら、平均年齢上げてたよなー」みたいな、
  そんな話しをしたりなんかしてましたけれども、はははは。
  なかなか楽しめたんじゃないかと、そう言った意味ではですね、
  来てくれた皆さんも、イベントならではの、楽しみ方ってあるじゃないですか。

  あぁいう広いとこでやるイベントだと、他の、
  普段なかなか聴けないものとかを聴いて、
  あぁ、こういうのも今、流行っていて面白いなって思ったりとかね、
  逆に大御所の素晴らしい歌声を聴いたりとか、
  特に横浜スタジアムなんか野外ですからね。
  お酒飲んでからね、遊びに来てくれてる方なんかも、
  いたんじゃないかと思いますけれども、
  そんなですね、楽しいイベントもありましたけれどもね〜」

 珍しく立て続けにあった、2つのイベントですが、
 大ちゃん自身も楽しんで参加できたイベントだったようですね。
 あまり他のアーティストの方と交流する機会が無さそうなので、
 こういう機会はとっても刺激になったのではないかと思います。

・「ま、そんな所でね、ちょっと一段落したんですけれども、
  ボクの方はですね、今度は、秋の「METAVERSE FAIR」に向けてですね、
  色々今、準備を始めつつ、後プロデュースものの曲を作ったりとかですね、
  相変わらず、気づいたら又、スタジオに閉じこもっておりますが…

  そんな中ですね、秋をちょっと感じたいなーと思ってね、
  スタジオにいた女性のスタッフに「栗ごはん食べた〜い!」とか言っていたら、
  「作ってあげようか?」って言うんですよ。「え?作ってくれるの??」って言ったら、
  「栗って、どうすればいいのかしら?焼くのかしら?煮るのかしら?皮はいつ剥くのかしら?」
  みたいな、そんな話しになりまして、当分秋の味覚は堪能できないんじゃないかと思います。」

 是非レシピ検索で頑張ってくださいませ>(おそらくMrs.S様(笑))
 本当に最近は、お料理1つするにしても、インターネット様様でございます。
 見た事もないような食材をいただいてしまった時も、
 なんとかクリアできますものね〜ホント、便利な世の中です(^o^)
 でもね、なーんか出来上がりがネットにアップされているお写真と、
 イメージが違うのよね〜どーしてなのかしら〜〜

・『グッバイ、チャーリー』に関するお喋りがありました。

 「あのぉ、今回のミュージカル、1番ね、個人的に、
  ま、面白いとこ、沢山あったんですけれども、
  やっぱりこう、ボクが音楽を担当してて、同じユニットで、
  ヴォーカルをやっているHIROが、実際、俳優としてね、
  お芝居をしているっていう部分では、なんかこう変化球で、
  楽しんでもらえてたらいいのかなーなんて思いましたけれどもね〜」

 ぶっちゃけ、HIROが舞台をやるようになってからずっと、
 いつか大ちゃんの音楽で、HIROのミュージカルを観る事ができたら…
 と、思ってはいたんですよ。
 ただそれは……最初の頃は、accessの活動をしていなかったし、
 本当に夢でしかない願いだったわけで、それが、
 まさかまさかの展開で、こんな風に実現しちゃったんですものね。
 このチャンス、楽しまないでどうしましょう!!ぐらいな(笑)
 具体的に、どなたに感謝していいものかわかりませんので、
 ……やっぱり、神様!ありがとうございますm(__)m

・「おうちで観るDVDとか、映画館で観る映画とは、やっぱり違うんですね。
  ボク今回、この『グッバイ、チャーリー』に関わって、
  ほとんどの公演、全部PA席の所で、まぁチェックしながら観てたんですけども、
  毎回、もう何て言うんですか、空気も違えば、客席の温かさも違えば、
  スピード感も違うし、もちろん、言ってしまえば、音楽のライヴと一緒ですよね、
  その空間にいる人達でしか共有できない、時間みたいのもありつつ、
  後はやっぱり「生」って言う、なんて言うんですかね、緊張感、
  良い意味での緊張感が、ま、そのまんま客席に伝わっててくるって言うね。」

 お友達に、大ちゃんの東京公演の出席率は、
 7割を越えていたかもしれないと教えていただきました(笑)
 レギュラー番組の収録や、イベントリハなど、外せない用事があった事を考えれば、
 それはもう、ほぼ皆勤と言っても過言ではないでしょう!
 現場が楽しかったのね、大ちゃん(*^^*)

・「ボクはね、今回のミュージカルは、やっぱりね、M-10から(の曲)が、
  結構鍵だったんですね〜M-10と言うのはね、アレックス役の人が、
  実は急にこう、素直な気持ちを歌う曲なんですけども、
  そこから始まって、M-11が紫吹さんが歌うバラード、
  そしてM-12が、HIROが歌うバラードと、まぁバラードの何て言うんですか、
  ホップ、ステップ、ジャンプという感じでですね、
  今回まぁホントにね、良い…まぁ自分で言うのも何なんですが、
  すご流れで良いメロディが、主張し過ぎず、でもストーリーを再現しつつ、
  出てきている役の心情の変化を音楽で表現できたのかな〜と…

  まぁボクは頑張りましたけれどもね、何かそれが伝わってくれたかなぁ?
  何か、ま、伝わりすぎないぐらいが、丁度良いんですよね、あぁいうのってね。
  なんとなく気づいたら、その変化を感じれてたみたいなのが、
  うま〜く出来ていてくれたら良いな〜なんて思いましたけれどもね。」

 聴いていて嬉しくなる言葉です>「ボクは頑張りました」
 やりきった感が伝わってきますね!
 大ちゃんの気持ちも音楽も、ちゃんと届いていますよ〜(*^^*)

 『瞳ノ翼/access』

・「M-10、11、12と言うのがですね、今回のバラードと言うか、
  このミュージカルの、色んなね、主要人物の気持ちを表す、
  核になったバラードなんですけれども、今回のね、作詞をしているのが、
  脚本と演出を手がけた樫田正剛さんという方が、
  曲の作詞も全部、今回ね、しているんですけど、

  順番に曲が上がっていく度に、あのぉ、
  「これが出来たよ、出来たよ」っつって、
  後から詞が付いてくるわけなんですけど、
  え〜〜、結構ね、東京の楽日?千秋楽の時に、
  打ち上げで、樫田さんとね、話ししてて、
  え〜正直、M-10が、もう最後のラスボスだと思ったと、
  そのメロディが全てを訴えてて、M-10がこう何て言うんですか、
  すべてを注ぎ込んで歌詞を書いたら、出来上がったとたんに、
  ボクからM-11が届いて、この上を行くか!?みたいな、はははは、
  感じのバラードとして、思ったらしいんですよね。

  で、それも、ホントに大変だったっていう話しをしてて、
  でM-11書き上がった所にですね、今度M-12と言う、ホントの、
  最後の最後のバラードが行ってですね、ホントにね、もう樫田さんは、
  M-12はもう、ハードだったって言ってましたね。
  やっぱり言葉が、10、11,12、3曲の中での部分だったり、
  心情を表す部分だったりとか。

  後、ボクがやっぱりメロディの音の数だったり、
  上がり下がりに、すごく拘る人だっていうのをね、
  HIROがなにげに樫田さんにプレッシャーをかけてたらしくて、
  はははは、これも面白い話しなんですけど、
  「大ちゃんは、ホントにメロディにはね、もううるさいし、
   音の数、拘ってるから、気ををつけた方がいいよ」みたいな、
  そんなプレッシャーをね、樫田さんにかけたらしくてですね、
  樫田さんも、もうホントにね、1音1音頑張って、
  でもホントに出来上がったステージの上ではね、
  綺麗な言葉が、音と共に皆さんの心の中にスッと入っていくような、
  そんな曲が出来たんじゃなかなと思いますけれどもね〜」

 聴いていてホンワカしちゃう事ばかりだわ。
 樫田さんのblogを拝見させていただいて、なんとなく、
 いい感じに接していただいているんだなと思っていました。
 HIROの、樫田さんへのアドバイス(?)は、
 きっと良い潤滑油になっていたんじゃないでしょうか(笑)

・「そうそうそうそう、打ち上げをね、東京でやったんですよ。
  えっと最終公演、東京の最終公演終わった後に、全員、
  キャストとスタッフ集まって、最初はお洒落なイタリアンで、
  皆でわーわーわーわー、ワイン飲みながら盛り上がってたんですけれどもね、
  その後こう、2次会行くか、3次会行くか、みたいな感じでね、
  やっぱ、あぁいうお芝居とかやってらっしゃる方ってね、
  お酒が強いんだよ皆。ホントに。
  ボクも結構飲めるんですけどねぇ、何かちょっと、
  気を失いそうになるぐらい、ワインとか飲んでましたけれどもね。

  でも皆さんね、そういった意味じゃ、ボクは、なかなかね、
  スタジオで籠ってさ、曲作ってて、
  お稽古場は、出来上がった曲の様子だったり、
  キー合わせに行くような感じで、実際、本番始まってからかな、
  結構バックステージで、色んな人とお話しして、皆仲良くなって、
  打ち上げでは、やっとこう皆ね、メアド交換とかしだしてですね、
  はっはっはっは、何かこう仲良しになれて、
  良かったなーなんて思いますけれどもね。」

 出演者の方々のblogから、どんどん交流が進んでいく事が感じられましたよね。
 きっと、打ち上げも、楽しかったに違いありません!
 でも酔っぱらった大ちゃんは、ちょっと心配ですよねぇ…
 本人は、強いなんて言っていますけど(笑)
 ま、HIROが一緒だから心配なかったとおもいます!
 しかし、気を失いそうって、どれだけ?(^_^;)

・「そんなね、今回出来たお友達の中でね、あの、
  結構ね、ステージ上でもそうなんですけど、良い味出してたのがね、
  小林十市さんて言うね、結構もう、世界の中で活躍してた、
  バレエダンサーなんですけれどもね、十市さんね。

  あのぉ、すぅ〜ごい、何て言うんですか、お芝居観てて、気づいたかな?
  ボク何度も観てると気づくんですけど、
  あの人だけ、足音がしないんですよホントに。
  色んな人が、だだだだっと歩いてる中に、
  あのアーヴィングって言う役だったんですけど、
  あの人だけはね、もうホント、空飛んでいるかのように、
  すすすすすって動いて行く、それがまた、役のキャラと、
  うま〜くハマっていてね、何かホントに、
  ひとりだけ軽やかに舞っている部分の、まぁそんな所もね、感動したし、
  踊っている姿も良かったんですが、ま、実は、実際話してみるとね、
  かなりの『スターウォーズ』マニアでね、
  ボクも『スターウォーズ』大好きなんで話しをしてたら、
  『スターウォーズ」のどのシーンが良かった、
  あのシーンの入り口が良かったとか、
  そんな話しで盛り上がったりとかですね、仲良くなりましたけれどもね。

  後ね、すごいユニークな1面もあって、バックステージって、
  何て言うんですか…色々な転換の、次、何分で何が変わりますとか、
  今、休憩15分前、10分前とか、後何分で何とかいうような、
  裏のキャストのお部屋に、全部聞こえるような、
  放送のスピーカーが置いてあるんですけど、
  それ使って、結構わけのわからないアナウンスして遊んでたりとかですね、
  そんな、とってもユニークな1面を持つキャラでもありながらですね、
  ステージ上では、真剣に…
  で、今回、歌うのが初めてだって言ってたのもね、あって、
  結局、終わってみたら「ステージで歌うって楽しいですね」みたいな、
  そんな事をボロッと言ってて、味をしめたのかなみたいな、
  そんな感じもありましたけれどもね。
  そんな彼の役柄もね、すごく面白かったなーなんて。」

 小林さん、本当に良い味を出していらっしゃいました(*^^*)
 結構おちゃめさんなんですね。
 どうせなら館内アナウンスも、やってくだされば良かったのにね〜

・「後ね、あの、斉藤レイさんもね、
  実はボク、ほら一時期、日曜日の朝やってる、戦隊ものをさ、
  結構夢中で観てて、なかなか面白い中で、えっとね、
  『(百獣戦隊)ガオレンジャー』ん時かな?
  悪役で「ツエツエ」っていう、頭にツノがあった、
  悪役の女性の親分みたいのがいたんですけど、それをやってた人で、
  ボク、なにげに知ってて、「ツエツエの人でしょ?」なんつったら、
  すぅごい喜んでくれてて、で、何か写真持って来てくれて、
  「これよツエツエ」なんて始まって、何かね、昔のそういう…

  ま、丁度結構ね、同じ世代の人達が多かったのかな?
  色んな所で話し、共感できる部分があってですね、
  すごい良かったなーなんて思いますけれどもね。」

 まさか斉藤さんも、大ちゃんが『ガオレンジャー』を観ていたとは、
 予想していらっしゃらなかったと思いますので、
 「ツエツエ」の話しは、意外性もあって、喜んでいただけたんでしょうね。
 ライダーベルトを持っている事も自慢したかな?(笑)

・ホントにね、今回の舞台、(accessとしてではないHIROとのコラボは)
  ボクとしては、本当、あのぉ、楽しかったし、
  良い意味での緊張感?accessとしては、ほら、ね?
  付き合い長い、こう…相棒!みたいな感じなんですけれども、

  今回は、それぞれね、音楽作る部分と、まぁ何て言うんですか、
  役者という部分で、全く別々のプロとしての部分から、1つのものを、
  やっぱりエンターテイメントを作る関わり方?って言う部分ではね。

  あの、ボクはやっぱりね、HIROを観ててね、
  ホンット、アイツね、今回のお芝居で頑張ってるなっていう部分?
  あのぉ、すごいよ、ボク、もう、想像も出来ないですからね。
  あんな長い部分でさ、まぁもちろん台詞もそうだし、
  やりとりのリズムもそうだし、立ち位置とか、身の振る舞い、
  全て演出で計算されてる部分が入ってて、
  それを今度ステージの中で、自分の中で消化してやって、
  で、表現をするっていう部分をやっている、っていう部分ではね、
  ちょっとね、まぁ、あのぉ、ヘンな風に捉えないで下さいね、
  見直したと言うか、なんか、アイツ、すごいやるんだなみたいな、
  何かそういう部分を感じましたね。

  で、ボクの関わり方もね、やっぱこう、お稽古場でもやっぱ、
  結構あの、同じ…はははは、部屋に居るのに!
  他のキャストも居て、でも座ってる立ち位置は、ね?
  あの実際、何て言うんですか?その、セットの中に居る側と、
  ボクはまぁどちらかと言うと、そのプロデューサーとか、
  樫田さんと一緒に座りながら、あれこれ、どうしよう、
  「ここ短くしよっか?」みたいな話ししながらですね、
  やっている立場だったんですけれどもね〜

  HIROからは、ボクはどう見えたんでしょうかねぇ…
  それはちょっと聞いてみないとわかりませんけれどもね、
  でも何か、そういった意味じゃ、こう、
  accessを1歩深いものに出来たのかなみたいなね、
  そんな感じは、今回コラボレーションしてみてね、
  個人的に思った感想ですね〜」

 なんでしょぉねぇ、テレテレしちゃうんですけど(笑)
 最近、大ちゃんから「アイツ」と表現される事の多いHIROです(*^^*)
 とっても良く知っていると思い込んでいた人に、
 自分が知らなかった優れた一面を発見した瞬間って、
 惚れ直しちゃう瞬間でもありますよね〜!!(^o^)

・「♪この世はサイコ〜(←やや物真似?)、あはははは!
  耳から離れませんよね、あの紫吹さんの歌い方。
  またね、発声がとっても器用にね、
  男性声と女性声を使い分ける紫吹さんていうのもね、
  ホントに、あの人、すごい才能の持ち主だなーと思って。
  で、また、そう言った意味じゃさぁ、
  今回の『グッバイ、チャーリー』のストーリーってね、
  男の人が生まれ変わって、女の人になって恋をしていくっていう、
  その移り変わり?の部分では、あの声色の使い分けで、
  観ていると一瞬、この人の性別どっちなんだっけ?
  付いてるんだっけ?付いてないんだっけ?みたいな、はははは。
  そんな錯覚に陥ってしまうような、そのぐらい天才的に、
  声色を使い分ける人なんじゃないかなぁと思いました。

  この(舞台の)話しを頂いた時に、このミュージカルのプロデューサー、
  前田(三郎)さんっていう人がいたんですけれどもね、その人と話してて、
  「すごくポップスなものを」とかって言ってて、
  ボクは1つ、その人と約束をしてて、最後に必ず、
  メロディを口ずさみながら帰って欲しいと、そういう約束をしたんですね。
  でボクは「じゃ、それを必ず形にしますから」って約束をして。

  で、実際曲を作りながら、ボク的には、ちょっと言い過ぎたかな、
  みたいな所もありましたけど、はははは。
  実際ミュージカルやって、お話しの中で色々メロディを変化させながら、
  色んな所に、その「この世はサイコー SO HAPPY」なね、言葉を持った、
  メロディを色んな所に散りばめていきつつですね、
  皆さん多分、帰りには、このメロディを口ずさんで、
  結局、このね、ミュージカルの中で、どんなメッセージを受け取って、
  どんなメッセージを皆さんお土産にしてくれたのかなぁなんてね、
  そんな感じもありますけれどもね。

  で、打ち上げん時に、こそっと、その前田さんって言う人が来て、
  「約束、ちゃんと守ってくれて、ありがとう」みたいに…
  ちょっと感動的なシーンなんかもあったりしましたけど、ははは。
  そんな感じでですね、メロディもね、作りましたけどね〜」

 こういった裏話は嬉しいですね。
 演劇の世界には無縁なので、どんな風に作品が作られていくのか存じませんが、
 0から何かを生み出し、作り上げていく事は、簡単ではないはずです。
 オーダーされた事に応えた結果が「ありがとう」という言葉で返ってくるなんて、
 とても素敵な事に違いありません!!

 この回の放送では、『グッバイ、チャーリー』の話題が沢山あったので、
 楽しかったあれこれを沢山思い出せて良かったです(^o^)

 『sphere valley/浅倉大介』

・10月のテーマ『捨てようと思っても捨てられないもの』のお便りを、
 いくつか紹介してお喋り。

 「全部とってあるもん、ボクも今までの携帯、はははは。
  並べるとね、ホントに時代の進化がわかるんだよね。」

 大ちゃんは、携帯本体に興味があって残してあるようですが、
 私は、データが移せないんで、仕方なく残してある…というのが正しいわ(-_-;)
 狭い狭いアパート暮らし、できるなら、かさ張る物は処分したいのだけれど、
 携帯でダウンロードした画像とかって、移動できないでしょ?
 特に昨今の有料サイトの物とか、著作権があるような物(>_<)
 何か良い方法は無いのかしらん…処分したぁ〜い!身軽になりたぁ〜い!!

・DA SOUND REQUESTのコーナー。
 『S-MILE GENERATION/access』

・「映画紹介」のコーナーは『クヒオ大佐』。
 被害に遭われた方には申し訳ないのですが、
 この詐欺事件が実話だというコトが、私には不思議でなりません(^_^;)

・大ちゃんのソロツアーのお知らせがあり、番組は終了しました〜

======☆『Neo Age 通信』

   ハロウィンですね〜「HALLOWAN」と書いてあって、
   ワンコ達は「ジャック・オー・ランタン(カボチャのランタン)」にされています。
   一時期、大ちゃんも作成意欲満々だったランタン作りですが、
   最近は、忙しいせいか、すっかり作ってはいないみたいですね〜

(2010/03/07 UP)


10月04日(日曜日): television(生放送&09/15、29収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』東海テレビ 22:00〜23:45

・『秋のイケメン★トークバトル』と言うスペシャルの回でした。
 この日の『堂本兄弟のテーマ』は生放送。
 イントロで、「イケメン」という文字が、
 大ちゃんひとりのアップにかぶるのは仕方があるまい!?(笑)
 でも、文字の隙間から見えたのが、可愛い笑顔だったので、
 ちょっと残念でしたわ。
 生放送ゲストの 明石家さんまさんをお迎えする時、
 めっちゃ振り返っていた大ちゃんも可愛かったです!

・生演奏は『真赤なウソ/ 明石家さんま』。
 いやぁ〜良い曲ですね〜(笑)高見沢さん、最高です!!
 最近CMで『しあわせって何だっけ』も、よく耳にしますが、
 さんまさんの声って、セクシーですよ、もしかしたら。

・お歌のコーナーで大ちゃんのアップがなかったので、
 ちょっとガッカリしていたのですが、なんと!?
 CM前に、ちょっとだけさんまさんの後ろに、
 笑顔の大ちゃんを発見!おまけに!!
 CM明けに次のトークコーナーへ移るMCも生放送。
 出演者の皆さんが集合していらっしゃる中、
 なんと大ちゃんが2列目センターに!!\(^o^)/

 赤が入ったチェックのシャツと赤いパンツ。
 パンツは黒いブーツにインしていました。
 さんまさんの歌が、ぶっつけだった話しをニコニコして聞いてましたね〜

・2組目のゲストは、はんにゃさん。
 お歌は、はんにゃさんもメンバーの『HOMETOWN/ザ!!トラベラーズ』。
 演奏しない時は、大ちゃんも手拍子をしていました。
 この時もアップが無かったんで、お衣装がよくわからなかったわ…(^_^;)

・3組目のゲストは、ゆずさん。
 お歌は『逢いたい』と『夏色』の2曲でした。
 『逢いたい』のイントロでは、珍しいカメラアングルで、
 すぐに、ゆずさんとダブってしまいましたが、
 大ちゃんの全身がわかる、横からのショットがありました(*^^*)
 膝まである丈の、フードが付いたチェックのシャツ(?)を着ているようでしたわ。
 ゆずさんの楽しいパフォーマンスを、大ちゃんも楽しんでいるようでしたね〜

・4組目のゲスト、 小栗旬さん&水嶋ヒロさんはトークだけだったので、
 お歌はKinKi Kidsさんで『スワンソング/KinKi Kids』。
 間奏で、大ちゃんのアップがありましたの〜
 赤いTシャツにチェックのシャツを羽織って、下は黒っぽいパンツかな?
 曲のエンディングで、深田さんのアップになった時、
 ピアノに大ちゃんが映っていたので、ちょっと得した気分になりました(笑)
 KinKi Kidsさんの新曲、大好きになりそうな曲です(*^^*)

・次週予告の、BACK STREET BOYSさんのライヴシーンで、
 ちっちゃな大ちゃんもチェック!
 すると、いきなり打ち上げ会場からの生中継??(笑)

 土屋公平さん、10月4日お誕生日、おめでとうございます〜〜
 もう、かなり全員がリラックス状態のご様子(笑)
 シャンパングラスを持った大ちゃんの、可愛い事、可愛い事(*^^*)
 最後の最後にも、ロウソクを吹き消す土屋さんの後ろで、
 拍手をしながら「いえぇ〜〜」と言っている声が、ちゃんと聴こえていました。
 すっごく楽しそうだったわ!

(2009/11/09 UP)


10月10日(土曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00

・番組特製ステッカーを受け取られた方々からのお便りを紹介。
 ステッカーって、大ちゃんのサイン入りステッカーという告知でしたが、
 大ちゃんとワンコ達のお写真なのね…急に欲しいと思う気持ちが〜っ!(笑)

 『Dream Ape Metaverse/浅倉大介』

・アメリカの「スターツアーズ」が「STAR TOURS ll」になり、
 3Dでリニューアルされるというお便りを紹介して、パークの話しになりました。

 「ボクね、ディズニーランドで1番好きなのね、ハロウィーンの時期なんだよね〜
  なんとも言えないね、カボチャと…何て言うんですか、良いセンスでこう、
  色んな物を、ハロウィーンに変えてってるっていうね。
  そんな中でもね、ボク、1つ気になってるのはね、
  香港のディズニーランド?
  ハロウィーンはですね、カボチャのお化けじゃなくって、はははは。
  あのね、異星人がトゥモローランドにやってきたっていう、
  なんかこう、ちょっとSFちっくなハロウィーンをやってるみたいで、
  それもちょっとね、気になってはいるんですけれどもね。」

 パークの場所によって、ずいぶん趣向も違うみたいですね>ディズニーランド
 ハロウィンの時期にパークに行った事はないのですが、
 私の年齢(?)になりますと、仮装して人前に出ても、
 許してもらえそうなのは、この時期のここだけ?(笑)
 毎年ルールが違うようですが、1度は参加してみたいわ〜

 『GATE I/浅倉大介』

・10月のテーマ『捨てようと思っても捨てられないもの』のお便りを、
 いくつか紹介しながらお喋り。

 「ボクね、あのぉ、よく曲作ってる時に、走り書きで書いたメモ。
  小ちゃなメモ用紙に、何かコード進行だったりとか、
  メロディの行き方だったりを、走り書きしたものとかがね、
  結構シンセの上に溜まってたりするんですね。
  何かこう、バババッとメモして、
  その時に使ってなかったりするものだったりするんですけれども、
  なんかこう、メロディの流れの、何て言うんですか、
  破片みたいな感じに取ってあって、
  これ何だっけな?どういう曲にしようとしてたんだっけ?
  みたいのもあったりするんですけれども、
  結構捨てられないで取ってあるものとか、ありますからね。」

 メロディの破片?音符がシンセの上で浮いて踊っているようだわ(*^^*)
 急に現実的な話しに代わりますが、走り書きのメモと言えば、
 うちのPCまわりにペタペタ貼ってあるポスト・イット。
 IDやPWのメモが多いのですが、何に関するものかが未記入で、
 まったくの役立たず(笑)
 でも、捨てられないので、どんどん溜まっていくのです〜
 PW管理のアプリを使って、いつかちゃんとしようとは考えていますが、
 いったい、いつの事になるのやら(-_-;)

・歴代の彼氏にもらったプレゼントが捨てられないというお便りを紹介。

 「その人の歴史を辿るものですからね、えぇ……
  温もりとかあるんじゃないでしょうか、ははははは。」

 温もりね…意外な言葉だったわ大ちゃん!!(笑)
 その頂き物を見て、思い出しちゃうんだ、温もり(*^^*)

・紙袋が捨てられないというお便りを紹介。

 「何がね、ボク、スタジオにある紙袋で嫌かって言うと、
  なにかこう、ちょっとした時に、物を入れて持って行きたい時に、
  「紙袋ない?」とか言った時に、スタッフの人が、「はい」って、
  出てくる紙袋がね、叙々苑の袋なんだよね、はははは。
  よくあの、スタジオで、焼き肉のね、お弁当を頼む事が多いんですけど、
  そうすると、必ず叙々苑の袋に入ってきますが、
  なにげに、その紙袋が溜まってるみたいなですね、はははは。」

 ある意味、もぉ〜〜〜のすごい、ブランド紙袋ではありますが、
 でも、「嫌」という大ちゃんの気持ち、わからないでもありません(笑)

 『leaf fall/浅倉大介』

・「先月の話しになりますけれどもね、『グッバイ、チャーリー』と言う、
  ミュージカルの音楽を担当しまして、そのミュージカルは、
  どんなミュージカルだったかと言うとですね、
  宝塚出身の紫吹淳さんというですね、元々は宝塚の中では、
  男役をやってた方と、それから、ボクのやってるユニットの、
  accessのヴォーカル、貴水博之くん、HIROがですね、
  出てたミュージカルで、ボクは、その中の曲を担当したという、
  ミュージカルをね、やって、無事9月ね、終わったんですけれども…」

 舞台をご覧になられた方々の感想を紹介しながら、お喋りしています。

 「ホントね、(音楽は)もう気を遣って、あの…主張し過ぎてしまってもね、
  お話しの、何か気が散る部分になってはいけないし、
  上手くこう何て言うの?役者さん達の、1歩後ろで、音楽が包んで、
  表現出来たらいなーっていうのは、すっごい心がけて、
  ま、ある意味、プレッシャーでもあったんですけれどもね、頑張りました。

  サントラが11月の18日に出ます!ミッキーマウスのお誕生日ですね。
  歌の部分はね、ステージのライヴレコーディングしたものなんですけれどもね、
  その時の色々、映像っていうか、風景をね、思い出して、
  聴いてもらえるといいな〜なんて思います。

  音楽って不思議なもんでさ、…プロポーズじゃないけどもさ、
  何て言うんですか?口説く時なんかにもね、
  カラオケとかでね、そういう十八番ソングとかさ、
  持ってる人とかいるじゃん?何かね?そういう…のね。
  なんか、そういうほら、言葉では言えないんだけど、
  メロディに乗せちゃうと、ふっと言えるさ、はははは、
  メッセージみたいなものってね?やっぱふっとこう、
  メロディと一緒に言葉が入ってきちゃった瞬間てね、
  何かわかんないけど、耳で入ってくるんじゃなくて、
  心に振れて、こう訴えかけられるメッセーみたいな所がね、
  あるんじゃないかなと思いますけれどもね。」

 口説く時の十八番ソングを持っている人ねぇ〜
 メッセージをメロディに乗せちゃうんだ…ふ〜ん、そーなんだ(笑)

・DA SOUND REQUESTのコーナー。
 『A Moonlit Night/浅倉大介』

・『3分間クラシックス』のコーナーは、ピアニスト、
 ヴァン・クライバーンをピックアップ。
 曲は、『トッカータ/ラヴェル作曲』。

 『VIEW/access』


・大ちゃんのソロツアー、クラブイベントの告知、
 お便りの募集をして、番組は終了しました。

======☆『Neo Age 通信』

   ハワイムード一色(笑)
   「Neo」の「o」がハイビスカスになていますよ〜凝っています!
   ヤシの木があるビーチにいるワンコ達もハワイアン。
   アニーちゃんはフラダンス。アルちゃんはトロピカルドリンク??
   ジョン君はウクレレ演奏中です。「Hawan」という文字にニヤリとしちゃいますね〜

(2010/03/07 UP)


10月11日(日曜日): television(09/15、29収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』東海テレビ 2345〜24:15

・『秋のイケメン★トークバトル完全版』です。
 10/4オンエアの映像からは、さんまさんのライヴシーンで、
 少し大ちゃんチェックができました。

・お歌のコーナーは、大物でしたね〜〜〜
 『STRAIGHT THROUGH MY HEART/BACK STREET BOYS』 。
 BACK STREET BOYSの皆さんと大ちゃんが一緒に画面に映っているだけで、
 結構嬉しくなっちゃいました(*^^*)

(2009/11/09 UP)


10月17日(土曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00

・「ボクはですね、accessのイベントで、ハワイに今いるんですけれどもね。
  どう過ごしていらっしゃるのでしょうかぁ〜みたいな感じでですね…」

 出発前からテンション上がってますね(*^^*)

・小学校の頃、鈴虫をもらって飼っていた事があるという話しを始めた大ちゃん。
 『虫の声』を歌い始めたのはいいのですが、
 「♪あれ松虫が〜…松虫って何?松虫?!鈴虫じゃないの??」って(笑)
 1番の歌詞で、松虫も鈴虫も出てくるわよ〜
 おまけに適当な歌詞で歌って「うる覚えでごめんなさい」!?
 「うる覚え」がすでにうろ覚えでしょ(^o^;)

 『SIREN'S MERODY/浅倉大介』

・大ちゃんがDJをやっている時は、アナログ盤ではなくて、
 Macで、AbletonのLiveというソフトを使ってDJをやっているそうです。
 実際、音を鳴らしてから、フロアーにある、でっかい、
 スピーカーで鳴るまでの、音の時間のズレがあるそうです。
 「ホントね、そういった時、ヘッドフォンが命取り?…命綱?
  はははは、全然正反対じゃん、命綱です!
  スタッフの人、ウケまくってる。
  なんでさ、言いたい事、パッと出てこないんだろ素直に。
  別にね、ひねくれてるつもりはないんだけど…」
 ポジティブに考えておきましょう!言葉が出てくるだけマシ!?(^_^;)
 これ、真っ白になったり、何を言おうとしたのかを忘れるようになると、
 ……かなりマズイです(-_-;)

 『CHIMERA DRAFT/浅倉大介』

・10月のテーマのお便りを紹介する時、「テーマ」の「マ」を上げて発音する大ちゃんです。
 「何でもさ、最近ほら、日本語のアクセントがね、変わってきて…」
 アクセントの位置を変える事で、同じ言葉でも、違う意味を持たせたりしますが、
 どうやら、それだけでもないみたいな、大ちゃん周辺。
 横浜スタジアムであった『WaterAid』のイベントの時に、午前中にリハがあって、
 出番が、夜の7時くらいだったので、その間どうするかという話しになった時に、
 ドラムの柴ちゃんが「ズーラシアに行く?」と、
 「ズーラシア」の語尾を上げて発音したのが可笑しかったようで、
 この日は、何やかやと、アクセントの位置を変えて話しています。

・その流れで、曲紹介の「access」もイントネーションがヘンテコでした(笑)
 『ENDLESS SUMMER〜君が滲んだ夏〜/access』

  「え〜、今、accessのお二方は、ハワイで、
   イベントをやっていらっしゃるんじゃないかと思いますけれどもね〜」

・最近個人的に気になるニュースとして、
 高速での煽り運転に関する規制の話しがありました。
 どうやら、煽りたくなるような運転をしている人がいる事も事実のようですが、
 追い越す人も、追い越される人も、
 ルールを守って、安全に走行して欲しいですね。

・DA SOUND REQUESTのコーナー。
 『Dream Ape Metaverse/浅倉大介』

・『3分間クラシックス』のコーナーは、『バラード第1番より/ショパン作曲』。
 ショパンとシューマンの話しを読む時、カミカミどころではないカミカミになり、
 自分で笑ってしまった大ちゃんが、可愛かったです(笑)

 「スタッフと話したんですけれども、
  ショパンの曲っていうのは、情熱さと哀愁が同居している。
  ボクね、この『バラード第1番』の印象っていうのはね、
  もうホントにね、情熱的なラブレターを、音で表現しているかのような、
  ホントに、あなたの事が好きで好きでたまらないみたいな、
  なんかこう、色々気持ちの変化があっても、やっぱり好きだみたいな、
  そういう熱い想いが伝わってくるんですけれどもね。」

 や〜だ、ちょっと大ちゃん!なんか深いわ!ニマニマしちゃう!!
 オンエアでは、最後の3分が紹介されましたが、
 まるっと聴きたくなっちゃいました(*^^*) >『バラード第1番』

 『CATCH THE RAINBOW/access』

・ソロツアー、クラブイベント、サントラの告知などをして、
 番組が終わりました。

======☆『Neo Age 通信』

   芸術の秋ですね〜
   「芸術の秋にWanWan美術展2009」と言う事で、名画3点が描かれています。
   アニーちゃんの『モナ・リザ』はダ・ヴィンチ風。
   アルちゃんの『ドラ・マールの肖像』はピカソ風。
   ジョン君の『叫び』はムンク風。
   ちゃんと描き分けられていますよ〜スゴイ!スゴイ!!

(2010/03/08 UP)


10月18日(日曜日): television(09/29収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』東海テレビ 23:15〜23:45

・真心ブラザーズさんがゲストの回。
 ジャンクションの立ち位置は、ど真ん中っ\(^o^)/
 と〜っても良い位置でございました。

・オープニングの大ちゃんのアップは、提供の文字無し!!
 赤と黒のボーダーで、胸元には白だかシルバーだかで、
 でっかい文字が入っていました。パンツは黒かな?
 これは、BACK STREET BOYSさんの時と同じお衣装ですね。

・お歌のコーナーは、2曲で、
 『Hey!みんな元気かい?』と『サマーヌード』 。
 大ちゃんのアップはありませんでしたけれど、
 髪がツンツンと立っている所や、
 リズムをとる動きを可愛くみました〜

(2009/11/09 UP)


10月24日(土曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00

・「こんばんは、浅倉大介です。
  すっかり日焼けしましてですね、この季節に。
  なんで日焼けしたかと言うと、先日『access in HAWAII』と言うですね、
  ハワイでファンイベントをやってきたんですよ。
  来てくれた皆さん、どうもありがとね。

  ボク自体もね、海外旅行自体が、もう、2〜3年振りぐらいかな?
  そのぐらいで、久々の海外だったんですけれども、
  ハワイに行ってきまして、来てくれた皆さんと一緒に、
  楽しんできたわけなんですけれどもね、
  まずは、何が良かったって、お天気が、
  もうホントに毎日毎日、良い天気で、
  楽しくイベント色々出来たんですけれどもね。」

 焼くときは焼くタイプの大ちゃんです(笑)
 参加された方々のお便りを紹介しながら、番組は始まりました。

 「(お便りの内容だと)ボク、すごいコトやったみたいだね。
  女装してフラダンス?タヒチアンダンス?みたいなですね。
  ま、行った人にしかわからない、そういう、
  楽しい催し物が沢山あったわけなんです。

  ボクもね、結構ドタバタドタバタレコーディングの間でね、
  もう、ホントこうハワイイベントは、パッと、
  来てくれた皆さんと羽を伸ばして、何かね、
  日光浴したり、良い景色見たり、美味しい物食べたりと、
  ホントに一緒に楽しめたんでですね、また機会があったら、
  こういうイベントも良いかな〜なんて。
  最後とか皆、帰りたくなくなっちゃいますからね、
  あぁいうとこ行くとね〜」

 たまには、こういうイベントも、息抜きを兼ねて(笑)
 強制的にスタジオから出てもらう機会が必要よ、大ちゃんには。
 で、焼き過ぎて、後で後悔する(^o^;)

 『Life goes on/access』

・「あのぉ、ネットでやってる、会員制のblogみたいなのが、あんですよ。
  そこに、ちょこちょこボクが、つぶやきを書いてるんですけど、
  そこにね、ハワイに行く前に、ニコレットを入手と、一言書いたのを、
  たぶん聴いたんじゃないかと思いますけれども、
  あのぉ、別に禁煙するつもりは全く無くですね、
  ハワイはほら、今ね、ハワイ島自体が喫煙事情に厳しいのと、
  後、飛行機にもあるので、タバコが吸えない時に、
  その代わりになるね、ガムと言う事で、
  ニコレットを買った次第であります。

  (ハワイは)タバコが厳しかったのとですね、後は、
  ボクはもうほとんど、空き時間というと、食事の時間と、
  後、ちょっと空いた時間にプールで日焼けみたいな感じを、
  まぁ久々にしてみたんですけどもね〜
  最初はね、日焼け止め?のユルいやつを付けて、ちょっと慣らして、
  で、その後も、全然黒くならないから、黒くしちゃえ!と思って、
  普通に、日焼け用のオイル、今楽なのあんですね、スプレー式のね。
  簡単にシューッてやるだけで、虫除けみたいになる、
  オイルみたいのがあって、そういうので焼きましたけど。」

 「DAnet Tweets」で、10/12に「ニコレット」の文字を見た時には、
 ドキッとしましたわ私(笑)
 本当に、世界的に喫煙者には厳しい世の中でございます。
 国際線航空機の全席禁煙が遂行されたので、思い返せば、
 私のハワイ旅行は1999年が最後となりました〜(←プライベートです(-_-;))
 
・「で、何がね、ボクね、今回楽しかったって、
  iPhoneの中にiPodの機能が入ってて、MADONNAのベストアルバムを、
  こないだ出たじゃないですか…で、それをヘッドフォンして、
  爆音で聴きながら、ココナッツスムージー飲みながら日焼けするっていう、
  ちょっとこう、ゆったりしたね、癒しの時間も、
  ちょこちょこありましたけれどもね。そんな感じでしたけれどもね、
  ハワイにいたプライベートはね。

  ボクね、来てくれた皆さん見てるのが、やっぱり1番面白かったです。
  最初ね、お部屋訪問してる頃はですね、日本から来た服?
  まぁどっちかって言うと、まだ開放感がなかなか無いんですけど、
  最後のディナーパーティーん時の、皆さんの服装と言ったらもう、
  ホント可愛いアロハから、可愛いムームーから、もうホントにね、
  すっかりハワイの雰囲気になっていて、皆さん、
  それぞれ何か楽しんでくれてるんだなーと思ってね、
  すごく嬉しかったんですけれどもね。
  そんなわけで、ホント楽しいひと時でしたハワイ。
  来てくれた皆さん、ホントどうもありがとうございました。」

 今でこそ、こんな事を言っている大ちゃんですけど、
 それこそ初期?どこに行くにも、ジャケット着用だった事を思い出しますね〜(笑)

 『YA•TI•MA/浅倉大介』

・NACK5の乳がん撲滅キャンペーン『NACK5 Pink ribbon Project 2009』の告知があり、
 11/3のチャリティオークションには、大ちゃんも、
 緑の可愛い帽子とサイン入り番組オリジナルステッカーを出品するという事でした。

・10/4に鈴鹿で行われた鈴鹿F1日本グランプリ決勝レース。
 堂本光一さんはゲスト解説で出演でしたが、
 この日『新堂本兄弟』の生放送で、ラストまでいられなくてお気の毒でした。

 「色々ね、お土産話しは聞きましたよ。
  オフフィシャルの車に乗ってコース走ったりとか、
  誰に会って、どんな事聞いたとかですね、ちょっと、
  かなり羨ましいな〜みたいな感じだったんですけれどもね。

  (副音声での光一さんの解説)は、ホントそうなんですよ、
  F1マニアが、お茶の間で観ている、マニア同士の会話って、
  あぁいう感じなんですよね〜すごいマニアックで、
  ボクは面白かったですけれどもね。
  副音声、ちょっともったいない気がしましたけどね。

  光一君に言われたんですけど、ホントにね、
  F1の生の音は、1回聞いてみた方が良いですよって、
  すっごい言われて“ちきしょぉ”みたいな感じなんですけれどもね。
  まぁ是非機会があったら、生のF1のレースを、
  次回には観てみたいと思っておりま〜す。」

 大ちゃん、とうとう2010年の10月前半に…長期休暇?(^o^;)

 『sphere valley/ 浅倉大介』

・今月のテーマ『捨てようと思っても捨てられないもの』のお便りをいくつか紹介。
 携帯で撮った写真の保存の話しがありました。
 大ちゃんは、歴代の携帯で撮ったものを1つのSDカードに入れ、
 なおかつMacにバックアップしてあると話しています。完璧ですね。
 携帯の中も「犬」とか「お仕事関係」とか、「趣味」で撮ったものとかに、
 ちゃんとフォルダ分けしてあると話しています。
 「趣味で撮ったものと言うと、何かヘンな感じしますけど、はははは。」
 ここで思い出すのもナンですが。HIROがせっせと撮っていた、
 大ちゃんの後ろ姿は、まだ残してあるのかしらねぇ…(笑)
 HIROのことだから「趣味」のフォルダは作ってないと思うけど(^_^;)

・「頂いた栗を使って、栗ごはんを食べたい!と我がままを言ったら、
  スタッフの方がトライしました!栗ごはんに!
  でね、そのスタッフの家まで食べに行ったんですよ、結局。
  「ご飯を炊きました」と言う事で、普段全然料理とかしない方なんですけれども、
  で、お呼ばれして行きました!何かご飯を炊いてる匂いはするんですけれどもね〜
  炊けたのか炊けてないのかみたいな、不安がよぎる中ですね、
  電子ジャーをパカッと開けたらですね、
  まぁ!栗もほくほくに、ご飯も良い色になってですね、何か炊けてました。

  もちろん、ご飯、美味しく頂いたんですが、
  まぁそれはそれは、美味しく炊けてまして、
  栗もね、ホント大きな粒だったんですけど、
  すごい、やる気のある栗でですね、ちゃんと硬い所も無く、
  美味しくいただけたんですけど、何がビックリしたって、
  その栗ごはんと一緒に用意されていたものが、豚のショウガ焼きでしょ、
  後ね、トマトとレタスのサラダみたいなのと、
  青菜とキノコかな、これも秋の食事ですからね、バターソテーみたいな物と、
  後ね、ビールもあったし、ワインもありましたね。

  ホントにね、他人ちにご飯を食べに行ったっつうか、
  レストランに食べに行っちゃっみたいな、ま、お味の方はですね、
  定食屋さんで食べたみたいな感じでしたけれどもね、
  でも、ホントにね、良く頑張ったと思う!
  あれは今年1番の表彰状をあげるとしたら、
  栗ごはんを炊いてくれた事に表彰状を、はははは、
  あげたいなーと、思いますけれどもね。
  ホントね、美味しかったですよ。」

 大ちゃん絶賛ですよ!公共の電波で大絶賛ですよ!
 (私の頭にはMrs.Sさんしか浮かんでないんですけど…(^_^;) )
 さすがですね〜、やれば出来る人だと信じてました(笑)
 やっぱりね、普段お料理をしない人が作るという所もポイントですよね?!
 私も私なりに、心を込めた手抜き料理で、美味しいと言われるよう頑張ろう!!

・DA SOUND REQUESTのコーナー。
 『'Blanca'/浅倉大介』

・『3分間クラシックス』のコーナーは、
 『交響詩「ドン・ファン」/リヒャルト・ゲオルク・シュトラウス作曲』。

・ソロツアーのグッズ紹介がありました。
 今回のグッズ、やはり「パンツ&ポーチ」が気になりましたよね?

 「まぁパンツって言うか、おパンティですか?えぇ…アンダーウエアーですね。」

 大ちゃん…なんか…とってもウケるぅ〜〜〜(笑)>おパンティ

 「ボクも、当日もちろん、それを履いてやりたいなと思いますけどね、
  はははは、誰が確認するんだ!みたいな感じですけれどもね。」

 ちゃんとメンズ用もあると説明してから、こういうことは言わないと、
 まるで大ちゃんが「おパンティ」を「履いてやりたい」みたいな、
 妙な流れになっちゃうわよ〜〜〜(^o^;)

 『fractal VIBE/浅倉大介』

・「でもね、ホント栗ごはん美味しかったな〜今、思い出してきたけど。
  女性ってさ、最近ほら、ネイル、すごい凝るじゃないですか、
  ネイルアートとか。で、あの栗をね、全部剥いたと思うと、
  かなり過酷な事をしてもらったんじゃないかなと思います、ね。
  大変だなーと思いますね、あの料理するのってね、
  爪、凝ってらっしゃる方はね。」

 大ちゃんは優しいわね〜
 ちょっとだけ長めの爪とか、綺麗にしたマニキュアとか、
 やっぱり私も、憧れてしまうのですが、
 お料理だけでなく、家事全般がネイルには敵。
 家事手袋なども使うけれど、やっぱり調理は素手が1番!
 後で、こまめにケアするしか無いですよね…
 しかし!!さすがの私も、デコネイルになると、
 家事には適さないと思ってしまいます(^_^;)

・いくつかの告知の最後に、ビッグなお知らせ\(^o^)/

 「ミュージカル『グバイ、チャーリー』のオリジナルサウンドトラック、
  ライヴ収録したものがですね、11月18日にリリースになるんですけれどもね、
  そんなのもあってですね、11月の14日の、この『Neo Age Circuit』に、
  HIROがゲストで遊びに来てくれるんでですね、
  ミュージカル話しなんかもね、出来るんじゃないかと思うんで、
  是非そちらの方も、チェックして欲しいなぁと思いまーす。」

 2009年2回目の『Neo Age Circuit』登場ですね>HIRO
 HIROのレギュラーラジオが無くなってからは、この番組だけが頼り!!!
 月1が無理でも、もう少し、HIROの登場回数が増えると、
 accessファンとしては嬉しいわ(^_^;)

======☆『Neo Age 通信』

   「Tourパンフレットの1ページより…w Live来てね!!」
   ワンコはいいとして、大ちゃん!
   大ちゃん自身で描いてる“大ちゃん”の絵に、ファンとしては不満があるわ(笑)  

(2010/03/08 UP)


10月25日(日曜日): television(09/29収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』東海テレビ 23:15〜23:45

・原田知世さんがゲストの回。
 ジャンクションではピアノに寄りかかる定位置でした。
 原田さんって、大ちゃんと同い年なんですけど、
 めちゃめちゃ年齢不詳ですよねぇ?全然変わられない気がします。

・オープニングはいつものテーマではなく『スワンソング/KinKi Kids』。
 間奏で深田さんが映った時に、丁度譜面の上あたりに、
 大ちゃんの腰だけが映り込み、思わずスロー再生にしちゃいましたわ(笑)
 こういうアングルって、嬉しい!?
 サビ前の間奏で、ガッツリ大ちゃんのアップもありました。

・お歌のコーナーは『時をかける少女/原田知世』 。
 大ちゃんの手のアップから始まりました〜
 そこから上半身のアップになりましたが、ピントが合う前に、
 原田さんのアップになっちゃいましたわ。
 お洋服は、何?葉っぱ?プリント柄だったようでした。

(2009/11/09 UP)


10月31日(土曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00

・「ボクはですね、今日から大阪でですね、ソロライヴがスタートして、
  明日が名古屋、11月の7日、8日がZepp Tokyoで、
  ソロライヴをやるんですけれどもね〜」

 音に身をゆだねて、気持ちよく「祭り」をしましょうと話しています。
 音がマニアックになるので、勝手に盛り上がってくださいというあたり、
 なんだかニヤリとしちゃいますね(笑)
 
 『Dream Ape Metaverse/浅倉大介』

・大ちゃんの会員制サイトの案内、
 ROYAL ORDERとのコラボ商品の話し、
 ソロツアーのグッズの紹介など、
 抜かり無く(笑)告知をしています。

 『SONIC CRUISE/浅倉大介』

・10月のテーマ『捨てようと思っても捨てられないもの』のお便りを、
 いくつか紹介しながらお喋りしています。

 「どうしたんだろうランドセルって…
  どっかの段階で捨てちゃってるのかなぁ…ね?
  あんまり記憶に無いですけどね。

  ボクね、自慢、1つあったんですけど、学習机はね、あの、
  親父の手作りの学習机だったの。うち、水道屋さんだったんで、
  そういう、何て言うんですか、手先が器用っていうか、
  色んな物が作れてしまって、変な自転車みたいな乗り物とかも、
  よく作ってくれたんですけど、そういうね、学習机も手作りで、もう、
  だから、最初っから壁に作っちゃってあるんで、どうにも移動が出来なくて、
  え〜、ま、そういう、ちょっとこう、それ自慢だったんですよ。」

 小ちゃな大ちゃんだった頃から、高校生くらいまで、ずっと使っていたのかしら?
 大ちゃんのお父様、素敵です!!それを自慢にしている大ちゃんも素敵です!!!
 机は、まだ想像できますけど、自転車「みたいな」乗り物って、
 きっと私の想像を越えているはずです!(笑)

 ランドセルは、突然似合わなくなる時が来るんですよね(笑)
 たいていは、小学生のうちに、体型が激変しますし…
 それに、いくら丁寧に使ってあっても、「ピカピカの1年生」に、
 お古を譲るわけにもいきませんしね、結局うちも処分しましたわ。
 何か、残せるような使い方があれば良かったのに…>ランドセル

 『GATE I/浅倉大介』

・大ちゃんの捨てられないものは、意外な物でしたわ(^_^;)

 「冷蔵庫に入っているアイスなんですけど、
  あのね…よく食べるやつは絶対食べるの決まってんだけど、
  時々さ、つい間違えて買っちゃったアイスってない?
  で、ボクはね、今うちの冷蔵庫の中に残ってるのがね、
  ピノのモカ味?あれは、かれこれ何年入っているか、あはははは。
  だって、アイスって腐んないじゃん、冷凍だし。
  で、いつか誰か食べるかな〜と思って…

  それとね、も1コ捨てられなくて残ってるのがね、
  何か塩アイスが流行った時、あったじゃないですか、
  塩味のするバニラアイスみたいの。
  塩アイスが、これもね、ずーーっと冷凍庫に入ってますね。
  何か、アイス食べたい時に食べる味じゃないんだよね。
  やっぱりね、アイス食べたい時には、まったりした、
  甘いの食べたいんだけど、だから、ずーーっと塩アイスは、
  そのまま冷凍庫に残っていて、でもきっと腐ってないから、あはははは。

  誰かにあげちゃえばいいんだよね、来た人にね。
  「これ食べなよ」とかってね。あ、でも、古いアイスって、
  だいたいさ、氷がヘンなんなって、表面がさ、はははは。あるじゃん?
  なんか成分変わってませんか?みたいな。
  ちょっと見てみよ。どうなってるか、蓋開けて。」

 なんか…怖いですね〜大ちゃんちの冷凍庫(^o^;)
 確かにアイスは、賞味期限も消費期限も無い商品だけれど、
 ちょーっと口にするのは、ためらわれますね〜
 って言うか、他人様に勧めてみようとする所が怖いですね〜(笑)

・DA SOUND REQUESTのコーナー。
 『Quantum Mechanics Rainbow IV/浅倉大介』

・『3分間クラシックス』のコーナーは、
 『ピアノ協奏曲ヘ長調/ガーシュウィン作曲』。

『Fall fear/浅倉大介』

・9/16の水谷あつしさんのブログに、
 大ちゃんが差し入れしたバウムクーヘンのお写真がありました。

 その、バウムクーヘンは、世田谷区深沢にある、
 「Confiture H(コンフィチュール・アッシュ)」のものだそうです。
 「美味しいよぉ〜デッカイの買っちゃった方がいいよ!」
 と、最強の推薦の言葉が聴けました〜(*^^*)

・ディナーショーの告知と、11/14はHIROがゲストだという告知があり、
 番組は終了しました。

======☆『Neo Age 通信』

   ホントに…抜かりが無いわ(笑)
   ツアーグッズがワンコ達で描かれています〜
   Tシャツですけれど…マジで、この絵で出してみませんか?グッズ。
   結構可愛いかも〜〜〜(*^^*)    

(2010/04/15 UP)

〜memo〜

DAISUKE ASAKURA LIVE
『Daisuke Asakura SOLO TOUR 2009 live metaverse』

公演日
会場
開演時間
2009/10/31(土)
大阪・なんばHatch
18:00〜
2009/11/01(日)
名古屋・ダイヤモンドホール
17:30〜
2009/11/07(土)
Zepp Tokyo
17:30〜
2009/11/08(日)
Zepp Tokyo
16:30〜

DAISUKE ASAKURA CLUB EVENT
『Seq Virus 2009』

公演日
会場
開演時間
2009/10/31(土)
大阪・なんばHatch
21:15〜
2009/11/01(日)
名古屋・ダイヤモンドホール
20:45〜
2009/11/07(土)
Zepp Tokyo
20:45〜


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