・岐部さんのこの番組、第一回は2021/3/28でございました。
どうなっていくのか当時は見えなかったのですが、なーんと大ちゃん登場とは…ねぇ?(^^*)
・オープニングアクトは岐部昌幸さん演奏で『SCANDALOUS BLUE』のイントロ。
岐部「うまく弾けました!」
←おぉ!
有野「もう1回やり直そうか?」
←おぉ?
岐部「もういいです。」
アククラとしましては、えーっと、全力で見守りたくなる演奏でした(おいおい)
・第二回の今回は「新・作家岐部がやりたかった10のこと」。
今回も6番目に「番組テーマソングを作ろう!ADVANCE」とあります。
有野課長にプレゼンを始めようとした、まさにその時、
後ろに立てかけてあったKX5が倒れてきて角が割れるというアクシデント。
なにかのお告げでしょうかねぇ(^_^;)
・有野課長が命名された「あくせく」ですが、
オマージュの天才(以前はパクリの天才と紹介されていたような)斎藤信之さんによって、
『ENDINGRATULATION』の1番ができあがったそうです。
・そして番組に大物ご本人を呼ぶ魔法の言葉
「バカなフリして聞いてみた」ら!OKが出ました〜という事で、
岐部「accessの浅倉大介さんです!」と呼び込み。
有野「本物だ!バカバカ岐部!」
ナレーションでも「奇跡のブッキング」と言ってましたよ。
・登場した大ちゃんは、F1にハマっていた頃、チャンネル契約をしていたので、
『ゲームセンターCX』は観たことがあると話してました。
スタジオセットに並べてある岐部さんの私物
(ドンキで揃えた赤と青の衣装、KX5、「あくせく」のポスター)
を観た大ちゃん「FCの会報に載ってるお部屋自慢みたい」と一言(^^*)
・ここから着席してのトーク。
改めて紹介された大ちゃんは「斎藤です。」と笑いをとってました。
岐部「浅倉さん、あくせくというユニット、ご存知でしょうか?」
DA 「すごいあのぉ…愛を持ってらっしゃるかたがいるっていうのは、
噂には聞いていたんですが、いやぁ何か、ありがたいことですよね?」
(↑なぜか有野課長に同意を求める(笑))
・あくせくのCDジャケットを見て、
「色使いは他人事とは思えない。
遠くから見たら、一瞬自分たちじゃないかと思った」
とも言ってました。はい、遠くから(^_^;)
・『ENDINGRATULATION』を聴いた感想は、
DA 「本人としてはですね、はははは。
なんか自分の曲のような、あのイントロとか。
あ?知ってるコレみたいな。」
岐部「斎藤さんというのは、違法スレスレのラインで似てる曲を作るプロフェッショナル。」
DA 「ホントに誰が聴いても、これ何かのオマージュなんだなってわかるような、
すごいですね斎藤さん、さすがですね。」
パクリからオマージュへ見事な変身を見せる斎藤さん(笑)
・大ちゃんのプロフィール紹介。
『祝!accessデビュー30周年!』という文字が嬉しいですね〜〜〜
ゲームミュージック『DAIVR(ディーヴァ)』の話や、
セガサターンのソフト『Media ROMancer』のこと、
『ぷよぷよ』や『ボンバーマン』にハマっていたことなどの話もありました。
・そして岐部さんがなぜ大ちゃんを好きなのか、access愛をプレゼン。
プレゼンというか「access(浅倉大介)ファン履歴書」公開(笑)
※(ネット検索すれば出てきますので↑チェックしてください)
そっかぁ、大ちゃんと丁度10歳違うのねぇ(^o^)
2001年のaccess再始動を知った時ボロアパートで絶叫して、
隣人から初の壁ドンを受けたというのにウケたわ〜
壁ドンってソッチ?みたいな(笑)
・KBX第一回でも紹介された、accessと岐部さんの3ショット写真(ミュージックフェア収録時)について。
DA 「これは覚えてます。」
岐部「2人とも、すごいいい人で。」
DA 「すごい挙動不審なかたというか「真ん中入っていいですか?」って。」
有野「何で真ん中入んの?」
課長!そうなんですよ!!3ショットですよ!
これアククラなら絶対2人並んでもらって、少し離れて自分ですよ!
間に入るなんてぜぇ〜〜〜ったいしないってば(←言い切ってはイケナイ、ヒトソレゾレ(^^;;)
岐部「ここ(3ショット)で自分の人生のピーク、終わったなと思ったんですけど、
今回、浅倉さん出てくださるということがあって、そして来年、
あくせくメジャーデビューで浅倉さんに曲を書いてもらえるかなみたいな。」
DA 「なんかボク、実は何十年も前から岐部さんに仕組まれてたのかな?」
岐部「ちょっとやっぱり問題点もありまして。CSのお金が無い番組でして…」
DA 「大事なんですよね、制限があるから昔の8bitゲームって面白いんですよね。」
岐部「ちょっと乗り気になってます?」
DA 「あははは、気をつけよ。」
有野「すぐ捕まえられますよ。」
DA 「ね。」
岐部「後はファンとして、簡単に頼んで良いのか…色々考えた結果、
ゲームセンターKBXはゲーム番組だと。
しのごの言わずにゲームで決着つけようじゃないかということで、
浅倉さんとゲームして、それで着地点を見出そうと思います。」
有野課長と大ちゃんが対戦して、課長が勝った場合は大ちゃんが着地点を選んで決める?!
どう考えても着地点候補の松・竹・梅が怪しい(^_^;)
【松】あくせくの新曲プロデュース
【竹】大ちゃんのプライベートスタジオ見学
accessをオマージュしたMVの許可
浅草で和牛しゃぶしゃぶ会食
【梅】LINE交換
き、き、岐部さん…気持ちはお察ししますが(-_-;)
有野「ちょっと待ってよ、梅で何でLINE交換やねん。松の上やろ。」←おっしゃる通り(笑)
DA 「ボクは課長と勝負して、勝てば開放される?」
「浅倉にはメリットがないゲーム対決」というナレーションが入りました(^o^;)
・対決するのは『星のカービィ スーパーデラックス 刹那の見斬り対決』3本勝負。
2勝1敗で大ちゃんが有野課長に勝ったのですが、岐部さん泣きの延長戦。
3人で対決するゲームは『ボンバーマン』。
それぞれ1勝した後、有野課長が大ちゃんに勝ってゲームオーバー。
・松竹梅から大ちゃんが選んだ着地点は…
いやコレ考えるまでもない!一択ですから(笑)
DA 「ボクね、この中で1番観てみたいのは、正直、あくせくさんのミュージックビデオ。
ちょっと観てみたいですよねー、ここまで衣装とか写真とか機材とか…」
有野「良いんですか?その(ドンキの)衣装で。」
岐部「MVを、ちょっとaccessさんの好きなシーンがあるので、
法に触れない範囲で盗ませていただいて。」
DA 「まぁでもね、ぶっちゃけ音楽とか映像ってリスペクトじゃないですか。」
岐部「そうゆうコトです。」
DA 「ありがたいなと…これからちょっと気をつけないといけないですね。」
・ここで大ちゃんが岐部さんの思い出の曲『夢を見たいから』を少しだけ生演奏して出演はおしまい。
「浅倉大介さん、御協力、心から感謝いたします。出来れば来年も!」
というナレーションがありましたが…
次回は来年3月ですか?(^^*)
・最後のコーナーでは、本当に撮られたMVが放送されました。
1番しかないのでショートVer.。
ほぼ岐部さんの1人access。。(仮歌は哲ちゃん参照だそうですが)
大ちゃんにもHIROにも成り切る岐部さんに私の涙腺も緩みます(笑)
リスペクト&オマージュ、ありがとうございました。
がぁ????
ボーカルの中山さんメンバー脱退ということになり、
楠木Dのボーカル立候補を受けつつも、ここで、
あくせくは前向きな沈黙に突入するそうでございます。
どうなる?どうなる??どうするの???
<<衣装>>
←かわいいねぇ
・楽しみにしていました!
風間俊介さんと大ちゃん、スタジオ登場ですものね〜〜
ワイプで映る生大ちゃんも、収録時の大ちゃんも、とにかく楽しそうで、
観ているだけで私も幸せ!
そんな雰囲気だけ、ざっくりメモしておきます。
今回はフロリダにあるウオルト・ディズニー・ワールド・リゾートSP。
題して『俊介&大介ディズニーワールドの歩き方』。
・2人が訪れた時のお写真も紹介されていましたが、
大ちゃんが訪れたのは、だ〜いぶ前なので、
すごく行きたいだろうなぁと思いながら観ておりました。
・Vを観ながらの収録は、陣内智則さんとW介の3人で。
陣内さ〜ん、頑張ってぇ〜〜〜(←心からの応援(笑))
収録時の大ちゃんのお衣装も地味め(地味?)、ただアイラインは跳ね気味に強調。
・まずは、マジックキングダム・パーク。
昨年50周年をむかえているので、シンデレラ城も50周年仕様。
やはりこういう周年記念のものって、好きな人には特別ですよね〜
そりゃもう今年の私は"30周年"が特別で特別で\(^o^)/
パレードの映像を観ながら…
K「大介さんが絶対好きなの、この後、マレフィセント。」
D「どれどれどれ?」
K「絶対好きだから、大介さん。」
D「(映像を観て)カッコイイ!ヤバイ!」
なんていう可愛らしい会話が繰り広げられていました。
風間さん、ありがとう!!
・ここで大ちゃんの私物、30年以上前に大ちゃんが購入した、
『ディズニーワールドの本』が紹介されました。
フロリダに憧れたバイブルで繰り返し読んだと話していたけれど、
とても綺麗なの。大事にしていたのねぇ。が!
J「想い出の本を1名様にプレゼントという事で、
(風間さん私物未開封の)ホーンテッドマンションのトランプもプレゼント。
『access最高』(←キーワード)と書いていただいて。」
K「せめてキーワードにディズニー絡めましょうよぉ。」←(笑)
もちろん画面には「募集してません!」の文字がでかく出ていました。
でもでもでも?ある意味陣内さんスゴイかも?
この時点で「プレミアアクセス(premier access)」ってどなたかご存知でした?
今ならディズニーが絡んだキーワードと言えなくもないのです?!
・2つめは、ディズニー・ハリウッド・スタジオ。
トワイライトゾーン・タワー・オブ・テラーを紹介する際、
すかさずスマホを取り出して『トワイライト・ゾーン』の曲を流す大ちゃん。
ここで紹介された大ちゃんの私物は、
架空のホテル、ハリウッド・タワー・ホテルの備品3品。
なかでもバスローブは未使用で、ただただ眺めているだけみたいです。
うん、うん、わかるよ〜〜大ちゃん!
・スター・ウォーズ・ライズ・オブ・ザ・レジスタンスの映像を観た後…
J「大介さんは乗って?」
D「乗ってないんですよ。」
J「ないんかい!乗ったみたいな口調でずっと説明されとったわ!」
D「もぉ何回観たか…ネットで。」
新しいアトラクションですからねぇ、コロナ感染の事もあるし、なかなか行けないよねぇ。
でも陣内さん!ありがとうございます。
・3つめはアニマルキングダム。
まるでサファリパークのような動物園。
この中にあるホテルには、風間さんも大ちゃんも宿泊経験ありとの事。
こちらには映画『アバター』のナヴィ族が暮らすパンドラの世界が広がっている中に、
アバター・フライト・オブ・パッセージというアトラクションがあるそう。
パンドラの世界ね、PANDORAの世界。PANDORAの再始動はいつぅ〜??
・4つめはアプリコット。
大ちゃんの食いつきが違います(笑)
ホテル、コンテンポラリー・リゾートの建物の中にモノレールが乗り入れていて、
ホテルのロビーがモノレールの駅になっているという珍しい所。
ここで登場した大ちゃんの私物が、
30年以上前に購入したという模型。ちゃんと動きます。
大事にしているのがとても伝わってくるのですが、陣内さんは興味なし(笑)
・風間さんがワールド・ショーケースにあるイタリア館で買ってこられた
お土産のマグカップを持った大ちゃんの足がパタパタしてて、とても嬉しそうなの(^^*)
そして風間さんの私物Tシャツコレクションを見た大ちゃん。
「涙出てきた、このTシャツ、ヤバイ。」と言うと、
陣内さんが「どこで共鳴してるの?」とやや呆れ顔。
「大好きなものしか書いてない」と答えた大ちゃん。
大好きなものとは…
『Micky Mouse &
Tukkey Legs &
Monorail &
Churros &
Space Mountain .』
・このワールド・ショーケースの水辺で行われる夜のショーが『ハーモニアス』。
当然大ちゃんがCD発売の告知をしました。
K「大介さん、もう携わり出した。」
D「『ヒルナンデス!』のおかげですよ、もぅ。」
そうですよね、一般の方々に広くディズニーファンである事が広まったのは、
やはり『ヒルナンデス!』と『マツコの知らない世界』のおかげかな〜
・収録終了間際には恒例の会話が。
J「収録時間4時間7分。」
K「僕ら収録じゃなくて、ただただ好きな事話に来てる。」
D「そうなの!」
放送されていない3時間以上の映像、どこかで観せてもらえませんかねぇ、
お金なら出します!(キッパリ)
・スタジオでのプレゼント紹介もそつなくこなしてゲスト退場。
こういうのって、やっぱり出されたカンペをちゃんと読んでいるんですよね?
大ちゃん、お疲れさま!
冗談ではなく、ヒルナンデス!チームでフロリダに行けるといいね〜
(オマケでいいからHIROも連れてってね〜(笑))
<<衣装>>
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