accessレギュラーラジオ番組
『access NIGHT WAVE』FM-愛知
2003年3月


03/03/02(日曜日深夜)24:30〜25:00(収録)
access NIGHT WAVEFM-愛知

・赤いお花のジャケットの次には、青いお花のジャケットを!
 という微妙なセールストーク(^_^;)の後、近況の話題になりました。

 D「最近ね、花粉症の人が周りに増えてきてて。」
 H「ねぇ、でも大ちゃん今年は…あんまり花粉症、花粉症とは言わず…」
 D「そう。」
 H「それは去年購入したマイナスイオン発生器を…使ってる…おかげ?」
 D「おっほははは。」
 H「もしかして?」
 D「マイナスイオン発生器は、机の上のどこかにはあるんじゃないかと…」
 H「あ…」
 D「うん。」
 H「ちょっと今は使わずとも…大丈夫だ。」
 D「あの〜、ボク直…ったんです。」
 H「直ったんです。」
 D「うん。」
 H「消えました。」

 D「直った事にしたんです、自分で。あの〜花粉症、花粉症って、ずっと言ってて、
  なんでクシャミが出る瞬間があんのかなと思うと、だいたいテレビのニュースの、
  今日は多いでしょうとか言われた瞬間にね、クシュンってなったりとか。」
 H「あ〜なるほどね。」
 D「結構気の持ちようが多いんじゃないかっていうふうにね、気付いて。」
 H「あると思うよ、でもそれ。」
 D「でボクはもぉ、直った事に自分で決めたら、まだ全然クシャミも出ないし、
  鼻もくすぐったくないのよ、不思議なモンで。」
 H「大丈夫でしょ、きっと今年は。」
 D「ね、きっと今年は大丈夫で、で〜会社でね、スタッフの人達にも絶対なんないんだよとかっつって、
  散々言い張ってたら、なんか若いスタッフが「浅倉さん、何言ってんですか」って、こう散々バカにされて…」
 H「バカにされたの?」←敵討ちしてあげてください(笑)
 D「「去年もそうやって言ってましたよ」って言って…」←笑って言葉になりません

 H「あ〜時期的に、一番早く来るわけじゃないんだ。」
 D「そうみたいなんだけどね、まだ今んとこは平気なんだけど、早い人はもうなってたりとかね。
  今年も多いっていうんで、今年から仲間入りする人も多いんじゃないかと、ね。楽しい…グループに、ね。」
 H「グループにね、えぇ。」
 いくら大ちゃんと“楽しい”グループになれても、花粉症ばかりは遠慮したかったですけどね。
 えぇ、今年もすでに手後れ状態でございます私。この可愛くないクシャミ&鼻水&かゆみ、なんとかして〜〜!!(;_;)

・D「そう言うHIROはですね、自動車はどうですか?」
 H「自動車はね〜ちょっとね〜まだ来ないんですよね。」
 D「ね。」←知ってんじゃないのよ(ーー;)
 H「えぇ、はは、はははは。」
 D「もうだいぶ経ちますね、頼んでから。」
 H「もうだいぶ待ってるんだけど、ちょっと今ね…カーステをちょっといじり始めちゃって。」
 D「カーステ。」
 H「カー…コンポ。むか〜しの車だから、そういう所を…」←むか〜しって…大ちゃんと同い年(^_^;)
 D「なるほどね、場所が無いんだ。」
 H「特、特別にこう作ってこう、は、はめ込んでなんかこう…」
 D「か、カスタムメイドだ。」
 H「色々ちょっとやったりとか。」
 D「まぁでもHIROは、結構車ん中で音楽聴く事多いしね。」
 H「そうだね、やっぱaccessの曲を聴くのも、オレ車ん中が一番多いし、大音量で。」
 HIROが買った車を“最終調整”していると言ったのは…昨年の10月、この番組の初回放送ですよ(笑)
 いったい…いつまでかかるのでしょう??

 『BREAK THROUGH THE BIG TOWN』

・『Rippin'GHOST』の感想メールをいくつか。
 『VIEW』のかけ声の最後が「へぼばでぃ」としか聴こえないというお便りが紹介されました。
 H「そんな詞書くわけないだろう!」
 D「あっははははは。」
 H「あははははは、これ多分、ここの部分はね、「Hate nobody」を多分言ってると思うんだけど。」
 D「なるほどね、多分そうだね。」
 H「そこは、そういうふうに歌っています。後はヒアリングしてみてね。」
 そんなぁ…もう少し教えてくれたっていいのに…
 「そんな詞書くわけないだろう!」どころではなく、
 「そんな言葉あるわけないだろう!」の世界に入っちゃうわよぉ(ーー;)

 え〜〜申し訳ございません(^o^;)
 あたくし“「Hey」と「Nobody」の所”とアップしておりましたのですが、
 読んでくださった方から「Hate nobody」では?と御指摘が…
 一応哲ちゃんファンでもあるのに、“Hate”という単語の存在をすっかり忘れておりました。
 やっぱりね…ヒアリングが無理な事、こういう形で証明されてしまったわ(笑)
 御指摘ありがとうございました!!

・『VIEW』に関する秘話が1つ(*^^*)
 D「今だから、可笑しかった話しだけど、スタジオでね、HIROが歌詞が出来上がって、
  こうHIROがおうちでワープロでプリントアウトしたやつを、何て言うの?
  綺麗な定型の歌詞のね、ワープロの紙に、スタッフに打ち直してもらった時にね、
  “虹”っていうのを間違えて“紅”っていう字に変わっててね。」
 H「あ〜あったね。」
 D「“心に紅を架けるのさ”になってて。」
 H「それもいいかなみたいなね。」
 D「あははははは…」
 H「よくはないだろうみたいな。」
 D「打ち間違いって言うか、パッと見てこうすごい、何て言うの?
  あのーブラインドタッチの人が打ってっちゃうから、ね、話しが変わったりとか…」
 H「そうそうそう。」
 D「あれ可笑しかった。」
 H「一応見逃さなかったけどね。」
 どう考えても、打ち間違いじゃなくて、スタッフの方の思い込みによる読み間違いなんじゃないでしょうか…
 だってだって、変換間違いでも、キーの位置間違いでも考えられないんだもん(笑)
 紅といえば…思い出してしまうバンドさんがありますよね〜(^o^;)

・『VIEW』には、沢山の感想が寄せられているという事で、
 H「そして〜、一人一人が思い入れを持って聴いてくれて、ま、最高にね。」
 D「ね。」
 H「嬉しいですよね、ゴメン。」←笑ってる、笑ってる(*^^*)
 急に原稿読みに入ったんでしょ?HIRO??
 自分の言葉でいいのよ、思わず笑い出すくらいなら…(笑)

・沢山の『VIEW』の感想を読んだ後、
 H「じゃぁさっそく…」
 D「『REAL AT NIGHT』かかったらヤですよね、こんな話しておいてね。」
 H「あはははは。」
 D「今日も『REAL AT NIGHT』。」
 大ちゃん、その発想はアルバムの全曲紹介をした時に思って欲しかったわ(笑)

 『VIEW』

・D「オ…ゾーン…『OZONE, IN THE NATIVE』についてもですね…」
 H「オゾネじゃないですよ、はははは。」
 聴き逃しませんわよ!
 大ちゃん、「オ…ゾーン」って、思ってもみない所で区切ってます(笑)

 まずは歌詞カードの7〜8行目がお気に入りという方からのお便りを紹介。
 H「これはでもホントに、レコーディングも、すごい終盤に作った曲だったから、
  超気持ち的には、イケイケな気持ちだったから。」
 D「なんかこう、人って1本ピンって切れちゃった時に出てくるね、又パワフルなものが。」
 H「ま、大ちゃんのメロディが、すごい良かったんで…」←大事な一言(笑)
 D「いやいやいや、この7〜8行目の歌詞がね…」
 H「僕も良い歌詞が…」
 D「あははは。」
 H「ありがとうございます…あはははは、メロディが良かったから。」←大事な大事な一言(笑)
 D「ね。」
 H「えぇ、そうですよ。」

・D「accessは実はね、あのーハモの音量っていうのも、結構スレスレの…
  これ以上上げると主メロを邪魔しちゃうんだけど、
  これ以上下げてもつまんないっていうね、すっごい、何ていうの?もぉ…」
 H「絶妙なね。」
 D「あの、フェーダーって…わかるかな?聴いてる人、ミキサーのツマミがあるんですが、
  あれで、ほんのもうね、髪の毛1本…ずらすかずらさないかぐらいの、こだわりで音量決めているんで、
 ハモのラインを覚えて歌っちゃうのも、実は気持ち良いっていうのはね…」
 H「そうだね。」
 D「あるんだ、洋楽とかね、あるじゃない。結構気がつくとハモのライン歌ってたって。」
 H「あるね。結構accessの曲オレも口ずさむ時、ハモの…」
 D「ハモを歌ってるよね、うん。」
 H「パートを歌ったりする時もあるしね。」
 D「ライヴでは、さすがに無いですけどね、ハモ歌う事はね。」
 H「そうですね、へへへへへへ。」

・歌詞に“セニョリータ”という言葉が出てくるので、HIROの憧れがラテン系の恋愛なんですか?というお便りを紹介。
 H「ぁーなるほど、そうですねぇ…」←何故か声がひっくり返ってます
 D「はははははは…」
 H「そうではないんですが、はははは。」
 D「っと言う事でですね。」←話しを打ちきりたいらしい(笑)

 H「でもあのほら、やっぱラテン系の方の恋愛観って、結構情熱的で激しそうじゃないすか?」
 D「ぁぁ良く知ってますね。」
 H「…いや想像…」
 D「ん〜ふはははは。」←文字にできない言葉を発する大ちゃん(^o^;)
 H「ん〜ふははははって…一応この曲は、そんな激しい感じなんで…」
 D「そんなイメージでね。」
 H「…捉えてもらえると嬉しいですね。」
 D「ボク初めて見た時、ビックリしました“セニョリータ”は。」
 H「あ、ホント。」
 D「はい、でもね、何かいい感じに、すごい面白かった。」
 H「メロディーが良いから。」←忘れてはいけない大事な一言(笑)
 D「いやいやいやもぉ…」
 H「メロディに呼ばれるままに。」
 D「そんなもぉ、HIROのラテンの人を好きっていうね。」
 H「なぁに言ってんの。」←笑ってます
 D「いやいや…」
 大ちゃんが、なんとな〜くチクチクHIROに“何か”を刺しているような(笑)

 『OZONE, IN THE NATIVE』

・お便りの募集、発売日が迫ったツアーチケットの告知などがありました。
 この時間帯になるとHIROのアドレス告知が楽しみ(?)なのですが、今回は意外な所で…(笑)
 H「ツアーについての詳しい情報やお問い合わせ先などは、accessオフィシャルポームページをご覧ください。」←“ポ”!?
 D「あはははは。」
 H「アドレスは…ゴメン!」
 D「なんだって??」
 H「access official Homepage、はい。」←今さらnativeになりきっても遅い(笑)
 でも、ハイフンはちゃんと言えました(*^^*)

・D「ちょっと嬉しいお知らせを1つ。これ嬉しいですよ〜」
 H「なんだろう…なんだろう。」
 D「え〜4月のね、26日と27日なんだけどぉ。」
 H「だけどぉ。」
 D「空いてる?」
 H「空いてる〜と思うよ。」
 D「大丈夫?」
 H「たぶん。」
 D「あの〜追加公演を…」
 H「あ。」
 D「ね。」
 H「それね。」
 D「4月のですね、26日と27日と、access Livin' GHOST TOURのですね、
  追加公演が東京NHKホール!決まりましたので。」
 H「決まりました。」
 4月4日に角川から発売されるaccessのインタビューブック『Filin' GHOST』の告知もありました。
 先だ先だと思っていると4月だって、あっと言う間にきちゃいますからね、
 1つ1つ忘れずに申し込みをしていかないとね!

・D「ツアーの準備がじわじわと今ね、ステージのセットはこういう…」
 H「ステージのセットはあれ、カッコイイのに…」
 D「面白そうだよね、ね。」
 H「…なりそうだよね。結構ビックリするかもしれない皆。」←どんなセットでしょ(^^*)
 D「色々デザイナーの人とかが、これはここがいいとか言いながらですね、やってますので、
  それもビックリしてもらえんじゃないかと、是非チケット、ね、手にして。」
 H「そうですね。」
 D「何度観ても楽しいaccessのツアーを。」
 H「そうですね。もぉ追加公演も、まっただ中にやりますから。」
 D「追加ですからね、まっただ中に追加ですから。」
 H「はい。楽しみにして欲しいですね。」
 まっただ中の追加…でも本公演よりも先にあった追加公演という記録(?)を持つaccessですから(笑)

 NHKホールも楽しみしにてますよ〜!!
 丁度TM NETWORK tribute LIVEの申し込みを済ませた所だったので、
 後から知ったaccessの追加公演申し込み時には、金策に悩みましたけどぉ…けどぉ…けどぉ…
 お友達が助けてくれました。一生懸命働かせていただきます(笑)

 『JEWELRY ANGEL 2002 -Platonic Eye-』

(2003/03/06 UP)
(2003/08/10 追記)

03/03/09(日曜日深夜)24:30〜25:00(収録)
access NIGHT WAVEFM-愛知

・D「大変ですよHIRO。いよいよライブ…ね。」
 H「大変そうじゃないけどね、あんまり今大ちゃんね…あははははは。」
 D「あはっ、たっ…も一回言い直す。大変! 大変だよ!」
 H「大変!?」←付き合いが良い(笑)
 D「Livin' GHOSTツアー初日まで1か月切りました!!」
 H「切りましたぁ〜!!」

 D「どうですか?」
 H「オレは自主トレやってますよ。」
 D「何してんの?」
 H「あの…」
 D「あははははは。」
 H「まぁ体をね、あはははは。」
 D「全然やってなさそうだよ。」
 H「あの一応ジムは…まぁ、もとから行ってるけどね、ちょっと多めに。」←程々にね(^_^;)
 D「なるほどね。」
 H「えぇ、やってますよ。大ちゃんはどうですか?」
 D「いろいろね、ありますけどもね、ライブまで1カ月あって、支度の方も順調に進んでますが、それまで待てない、
  なんてね、言う人、今からテンションあげておきたい、なんて言う人の為にですね、いい事を教えてあげます。」
 H「教えてほしい…」
 D「3月の19日、DVDがでます!!」
 拍手している音が聴こえてきます(*^^*)

 D「なんだ知ってるや、って言う声が聞こえましたけどね。」←当然です(笑)
 H「あははははは、今一度言うのです!」←面白い言い回し
 D「一応言っておくと、日にちがね、もう後10日ぐらいですからね、これ出るまでね。3月の19日にaccessのDVDが出ます。
  『access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN』と、ね。
  去年行われた武道館ライブの、音も勿論5.1サラウンドで。」
 H「そうですね。でもこれがやっぱ一番オレビックリした。大ちゃんのスタジオでほら、あの出来たんで…」
 D「5.1ね。」
 H「一応皆で見ましょうって、椅子真ん中座らしてもらって、Five Point Oneで。」←発音が(*^^*)
 D「はははははは。」
 H「すごい臨場感なんだよね。」
 察するに…HIROのお部屋には5.1サラウンドシステムは無いらしい(笑)

 D「nativeだね、nativeだ。OZONEだね。」
 H「OZONE…ハイになって、あの〜そうそう、臨場感があって凄かったね。ホントにライヴ会場にいるみたいな感じですよ。」
 D「これは是非おうちで!一足速くライヴ会場。あの〜、まだね春か冬だかわかりませんけども、一足早く夏の気分を…」
 H「あははは、そうか…」
 D「いやこう夏の、アツイいね。」
 H「そうだよね。」
 D「臨場感。」
 H「でも今から考えてみると夏からもう、そんだけ経ったんだね。」
 D「そぉ!」
 H「時間が…速いよね。」
 D「かなりね、これDVDで見るとね、面白いです。あの武道館、多分ね来てくれた人達の中で、
  こんな…トライアスロンみたいなライヴだったんだっていうのがね。」
 H「後から見るとね。」
 D「おうちで見るとビックリ…」
 H「すごいよコレ。」
 D「仰天すると思います。」
 H「えぇ、それも楽しんで見て欲しいですね是非。」
 仰天させていただこうじゃありませんか!ねぇ?
 それよりも、Viewsicでライヴシーンを垣間見ただけで、見逃し、聴き逃しのなーんて多い事かと反省したのですが、
 私なんて、DVDを購入したあかつきには、盛り上がる前に、落ち込むのではないかと心配(笑)

 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』

・去年初めてaccessの武道館ライヴを見たという方から、この番組を宮城県でも放送してほしいというお便りを紹介。
 D「そういう意見沢山、あの…」
 H「日本全国、世界各地で。」
 D「ね。どこでも。」
 H「ありますよ。」
 D「ね。」
 H「宮城県でも放送して欲しい。大ちゃんどうしますか?」
 D「HIROに…ねっ…」←とりあえず振る…
 H「ぇ!?」←素(笑)
 D「HIRO、ね。」←振りきってみる…
 H「ホント?…じゃ宮城のえ、駅までラジカセ持ってってオレ…」←振られたら答えるHIRO
 D「ね!」←ね!じゃないでしょう(^o^;)
 H「思いっきり流そう、テ、テープでよければ。」←何故テープなんでしょう?
 D「あははははははは、カセ…」
 H「1週遅れになっちゃうけど。」
 D「あははは! カセット録って?「集まってくださーい」っつって?えへへへへへっ、
  結構嫌いじゃないけどね、そういうのね、面白いけどね。」
 HIROがラジオカセ担いで(注:誰も“担いで”とは言っていないけど、なんとなく…キンヤ君の後遺症かしら?(笑))、
 30分聴かせてくれるのなら、FM-愛知でも放送無くていいです!!?
 1週どころか、1カ月遅れでも、なんでもいいので、それでお願いします、はい(*^^*)
 
・3月19日発売のDVD、実は当初予定が無かったのに、
 ファンからの希望が多かったのでリリースされる事になったという話しがありました。
 D「実を言うと、とりあえず撮っとこうって…」
 H「記録でね。」
 D「…いう感じで、たぶんカメラが入ったらしいんですよ。」
 H「そうそうそう。」
 D「ちょっとハッキリわかんないんですけど、あの〜なんが、何があるかわからないからって一応撮っとこうって。」
 と大ちゃんが言っていますけど、それにしては大掛かりだったような…クレーンカメラがあったもの…
 Viewsicさんの放送だけは決まっていたとか、そういう事だったのかしら?

 D「(希望&要望は)どんどん言った方がいいです。」
 H「あっはははははははは、そうだね。」
 D「どんどん、こういう意見大事ですから皆でね。」
 H「そういうので動く場合もあるからね、やっぱり。」←心に刻みました!
 D「大事ですよ。もうCCCDは絶対嫌と!」
 H「あははははははは。」
 D「ボクだけ頑張ってもしょうがないので。」
 H「やっぱ音質がね、これからちょっとね。」
 D「聴いてくれる皆のね、意見もやっぱりね、皆で一致団結して。」
 H「そうだ!署名だ。」
 D「ね、ね、そう!」
 H「そうですよ。」
 D「大事ですよ。」
 CCCDに関しては、大ちゃんが色々な所で意見を述べているので、
 なんとなく理解しているつもりなのですが、この件は難しいですよね。
 ただ、アーティスト側として立場をハッキリさせて発言している大ちゃんの事は、
 もちろん応援していきたいと思っています。
 でHIRO?それは署名でいいの??(^_^;)
 
 D「ちなみにね、HIROはこれ、見どころはどの辺だと思う?」
 H「見どころはね〜そうだね〜ま、とにかくこのライヴ・トライアスロン…トランス・トライアスロンを…」
 D「まさにそう!」
 H「一緒に楽しんでもらえると…楽しめるんじゃないかな。見始めたら最後まで絶対目を離せないよね?」
 D「そうそうそうそう。」
 H「ずーっと。」
 D「後ほら、映像は結構記録的に全部ずっと入ってんだよね、音だけ聴いて5.1持っている人は、
  ウーハーとかも鳴らせてね、いい音でお部屋の中をちょっとプチクラブにして。」
 H「あ〜でも本当に…」
 D「ね。」
 H「…すごい臨場感あるしね〜」
 D「そうそうそう。音楽楽しむのもあるしね。なんかいろんな楽しみ方がいっぱいできるような気がして、
  いいんじゃないかな〜と。あとパーカッションが入ってたのもこれ初めてですから。」
 H「そうですね。パーカッションの方、でもすごく盛り上げてくれましたよ。」
 D「ねー、面白かったねあれね。いろんな楽器が。柳田君ね。今度のツアー実はですね、柳田君も。」
 H「入ってますからね〜」
 D「入ってますからね。あのパーカッションの面白さも又こう広がるんじゃないかと思いますけどもね。」
 今度のツアーサポートは人数が増えるわけですから、ステージの配置なども気になる所です。
 
・身体に沢山ホクロがあるという方から、HIROと大ちゃんはどんな場所にホクロがありますか?というお便り。
 D「うーん。」
 H「確かにでも女性の…このあたり、ホクロがあるのは…」←このあたりって…ラジオなんだから(^_^;)
 D「はははははは。」
 H「なかなか…あれですよね。ムムッとくる…こないですか?大ちゃんは?」
 D「…わかります。」←おぉ〜!(笑)
 H「ねぇ。」
 D「なにげに…あのね、ただ場所難しいよね。ホクロの場所によりけり。
  ここにフッとこうね、いやいいよこれ、チャームポイント。」←ここってどこ?ラジオだってば!
 H「チャームポイント、いいよ、いいよ。」
 D「あとほら、顔とかでもね、目のほら…何だっけ?泣き…」
 H「泣きボクロ。」←速い答え(笑)
 D「泣きボクロって言うんだっけ?ああ言うのとかね、1個あるとないとで全然こう変わったりとかね。」

 H「あぁ、そうだよね。こことかね。」←HIRO?ラジオなのよ〜
 D「あっはは、それ、今ねHIRO、額のど真ん中指してね。」←やっとフォローに出てくれた大ちゃん(^^*)
 H「でもこれは何か…何だっけ?すごいお金持ちの人のホクロだっけ。」
 D「あ、ね。“か、金もってんど〜”っとか言う人もいましたけどね。」
 H「あ、違うかもしれないな。」
 HIRO、思い浮かべていた人物は一人でしょ?(笑)

 H「大ちゃんはじゃあどこにホクロがありますか?」
 D「ホクロはね、多い…多いぃ? 」←誰に聞いているのでしょう…

 D「ボクね、ホクロが3つ並んでるところがねあって…あれどこだっけ?あるのよ。なんか星座みたいに3つ綺麗にこう。」
 H「わかる、わかる。」
 D「等間隔で並んでて、自分でこれは星座だと思ってんですけど。
  後こう寄せるとダブル…3つあるから、ダブルぞうさん…が作れるのね。」←は??
 H「あぁ〜〜ぞうさんね。」←わかって笑っているらしい…
 D「ホクロでね。」
 H「つまむと鼻になるもんね、えぇ。」←つまむ????
 D「ぞうさん2つ作れる。」
 H「あ〜そうだね〜」
 いや〜ん!!!!私、わからないんですけど、どういう意味なんでしょう?
 大ちゃんは何か実演して見せているの?どうしてHIROにはわかるの〜っ?
 等間隔に並んだ3つの点を寄せてどこかつまむと、ぞうさんが2つ作れる???何?なにぃ〜〜〜?

 D「HIROはホクロは少なそうだよね。」
 H「オレはそんなに…でもオレもね、胸のあたりにね…なんかちょっと北斗七星っぽい…」
 D「あらららら。」
 H「星座がね…」
 D「七つ星ですか。」
 H「あるんだよね。まあ気のせいだと思うんだけど。」←思いたいだけかもしれませんけど
 D「それはきっと何かこう、ハリーポッターとかああいうのに通じるね、天性のヴォーカリストが持つ…ね?」
 H「あ、そんなのあるの?」←信じやすい人(^_^;)
 D「星座とかっていうのを今作ってみたんですけど。」
 H「あぁぁぁ、あぁそう。ありがとう…」←ちょっと寂しそう
 二人で笑っています(笑)
 お話しには出てきませんでしたけど、二人とも右顎のあたりにホクロがありますよね。
 あのホクロ好きです。メイクによっては隠れている事もあるんですけどぉ…(^_^;)ハハ

・『Hung Me For The Distance』には、
 いくつの声がふき込まれているのですか?というお便りを紹介。

 D「いくつの声?」←質問の意味が理解できないらしい
 H「うん、何声っていう事かな? ハモを入れて。」
 D「これは結構重なってるね。HIROのコーラスも入ってて、ボクもコーラス2声ぐらい…」
 H「そーですよ、これ大ちゃん、コーラス入ってますからね。」
 D「入れたりしててね。これちょっとまたaccessには珍しい形のアレンジになったんじゃないかと。」
 で?何声入っているんですか?お二人さん(笑)

 『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』

・親不知を4本全て抜いたという方からのメールを紹介。
 D「いいですね歯並びは大事ですからね〜親不知とかあの…変にあそこに放っとくと、
  顎の何だっけ?関節にね、影響が出て来たりとか…」
 H「あー良くないんだ、なるほどね。」
 D「ね、いろいろあって…HIROは歯抜いた事あるの?」
 H「オレはだから親不知はね、何年か前に抜いた。」
 D「泣いた?」
 H「…泣いたね…」
 D「あはぁはははは。」
 H「えへへへ、まぁ泣いたんだけど、オレでもそんなに痛くなかったんだよね。」
 D「あそう。」
 H「ま、でも一応切って、ちゃんと何かペンチみたいんで抜いて、縫って、みたいにやったんだけど。」
 D「(ずっと意味不明な言葉で相づちをうって聴いてた大ちゃん(笑))歯医者はヤだって。」
 H「ホント、ヤだよね。歯医者って、あの音がヤじゃない?」
 D「音っていうかね、最初に行く時?歯が痛くなって。行き慣れれば平気なんだけどさ。
  最初に行った、あの週刊誌を読んでるんだけど字が1個も入ってこなくてね。」
 H「あははは、そんなに緊張するんだ 」
 D「いや、する。しない?1回め。」
 H「あ、ホント。」
 D「キィーンって音がしてあの変な匂い…消毒の匂いとさぁ。」
 H「あぁ、あるね。」
 D「2回目からは何て事なく週刊誌読めるんだけどね。」
 大ちゃんって、歯医者さんと週刊誌はイコールでつながっているんでしょうか(笑)

 H「大ちゃん的にさ、こんなに最先端技術が進んでて、なんであの…高い音が、必要?あれ。」
 D「鳴っちゃうんだろうね。」
 H「鳴っちゃうんだ。」
 D「摩擦でね。だって何だっけ、あれダイヤモンドみたいな…固い物質で…」
 H「キュイィ〜〜〜ン!」
 D「高速回転してね。」
 H「あれが絶対、なんか恐さをね、増長させると思うんだよね。」
 D「あと振動とね。」

 大ちゃんも歯を抜いた事が1回あるという事で、その時の事を話しています。
 最初に打った麻酔が効かなくて2回目に打った麻酔でようやく痺れたらしいのですが、最初のが高級な麻酔(どんなん?)で、
 2回目のが安い麻酔だと聞かされて、ちょっとショックだったという話しでした。
 「最初緊張してたんじゃない? 気持ちが。」というHIROの言葉、優しいです〜〜(*^^*)

・この番組の公録応募のハガキを飼っている子犬にボロボロにされたというお便りが紹介されました。
 H「大ちゃんはあの〜、犬が何かこう悪さをしちゃった事はあるの?」
 D「あるよ、結構ぬいぐるみとか。これは大事なヤツと思って棚の上に置いといたのが、なんかの拍子でこう…
  何て言うの?ポコッと落っことしちゃって、目ん玉が全部取れちゃって、中からパンヤが出てた時とかね。」
 H「へぇ!?!」←理解できなかったらしい(笑)
 D「ぬいぐるみのほら。」
 H「あ、ぬいぐるみのね。」
 D「あははは、人じゃないよ?」
 H「あははは、ビックリした。」
 ビックリするHIROにビックリよ!(って、どこかで聴いた言い回しだわぁ(笑))
 HIRO、おそらく“パンヤ”が何かわからなかったんだと思うんだけれど…
 って言うか、普通、男の人って知っているのかしら?“パンヤ”(^_^;)

 D「大事な人を高い所に置いとかないからね家の中で。この人は大事だから高い所に置いとことか…
  ぬいぐるみを破壊されちゃったりとか。あ、CDもあるね、やっぱり。」
 H「そういう時大ちゃんは、でもやっぱ、もう怒らないんだ?」
 D「絶対怒らない。」
 H「絶対怒らないんだ。」
 D「あの、現行犯で捕まえた時は怒っていいんですけど、犬は。後で怒っても何だかわからなくて。」
 H「あー、そっか、そっか。」
 D「ストレスたまっちゃうだけで。」
 H「逆にね。」
 D「ボク結構CDで何枚かね、つぎはぎつぎはぎであの〜何て言うの?
  あのほら、警察がシュレッダーの中から紙を集めて証拠を探すみたいなさ、
  全部セロテープで1個1個5mmぐらいの破片をセロテープで貼って、CDの中戻したやつとかあるよ。」
 H「あーそう!」
 D「切なくなるけどね〜。何でおれが今こんな事してんだろ〜とか思う。」
 H「その愛するね。」
 D「愛するワンコがやっちゃったからしょうがないんです。でもこれ抽選当たるといいですね〜。
   是非公録、秘密の公開録音で…会えるのをね。」
 H「そうですよ。望遠鏡でね。」
 D「あははははは。」
 H「まだ言うかみたいな、はははははは。」
 D「楽しみにね。」
 望遠鏡のギャグに笑う前に、大ちゃんの…大ちゃんの「おれ」発言に!!!びっくり…
 いや、別に驚くような事じゃないのかもしれないんだけど、でも、でも、でも〜
 「おいら」じゃなかった事を、神に感謝すべきかしら…ってせんでいい!!(笑)

・H「ニューアルバムの中では『ANOTHER DAY』がね、結構評判が結構いいんですよ。
   感想メールの数もベスト10に入っている」
 D「あらららら。はい、11曲入りですけどね。」
 H「はははははははは、オレも今そう思ったんだけどね…」
 それは台本に書いてあったのでしょうか?(笑)
 ベスト10が決まれば、おのずと11位もわかるという、ひねった意味でのベスト10?構成作家さんはどなた?

 『ANOTHER DAY』

・いつもの告知に続き、追加公演のお話し。
 H「追加公演が決定しました。」
 D「良い事ですよ、追加っていうのは。」
 H「もう、真っただ中に。」
 D「ね。」
 H「追加公演。」
 D「やっぱ出前とか頼んでも、追加頼みたくなる気持ちってね…」
 H「はははははは。」
 D「ちょっと全然…例えになりませんけど。」
 H「そ〜だね。」
 大ちゃ〜ん(ーー;)
 このリベンジは、ツアーMCに期待していますから!?(笑)

 D「後4月4日に角川からフィーリング・ゴーストという、
  accessのインタビュー本なんかも出たりするんで、それも楽しみにしてて下さい。」
 H「ファイリング…ゴーストね。」
 D「あっ、又今、ボクなんつった?」
 H「大丈夫だよ。」←はぁ〜(*^^*)このHIRO、我が家にも一人ください!
 D「間違えたね、『Filin' GHOST』ね。」
 H「うん。」

・これからのリリース告知が続く中…
 D「楽しみ、いっぱいあると楽しいですから。」←あたりまえ(笑)
 
 D「後ね、4月9日にRe-mixアルバムなんかも出たりするんで、
  まぁボチボチ…曲なんかもそろそろ、ね。この番組でも聴いてね、ね。」
 H「もぉ流しますか!車ん中で僕が毎日聴いてる…」
 D「ね、ヘビーローテーション中のね。」
 やっと私達ファンもHIROの仲間入りをさせてもらえるんですね?
 次週は、公録の時の模様が各々の放送局でオンエアされるようですが、
 出来る事なら、ネット配信で各地の様子を聴かせていただけると嬉しいですよね〜
 あ…それをしてもらえないから“秘密の公録”なのかしらん?いや〜ん(;_;)

 『AGAINST THE RULES 2002 -AAtrance-』
                                                (2003/03/13 UP)


03/03/14(金曜日)21:00〜21:30(3/1収録)
access NIGHT WAVEFM-福岡

・D「すごいですよ今日は!」
 H「ははははっ。」
 D「今夜のね『access NIGHT WAVE』は九州地区限定で。」
 H「限定バージョンです。なぜなら今日は、博多での公開録音バージョンだからです!」
 とても大きな歓声にHIROがまた「ははははっ」と笑っています(*^^*)

・福岡のクラブイベントの時、時間があったので、
 天神や大名の辺でお買い物したりお茶したりしたと言う大ちゃん。
 H「あ、ほんと。食べ物とかなにか美味しいの?」
 D「食べ物ね、アフタヌーンティールーム行って…お茶飲んで。」
 H「ね〜ね〜、知ってる知ってる…」
 HIROはいったいナニを知っているのでしょう…
 結局この話題、二人で笑っておわりました(笑)

 『KISS MY -a- SOUL』

・D「今日はね、あの〜公開録音なんで、なんかちっちゃなステージがあって2人で、
   まるであの、『新婚さんいらっしゃい』のゲスト席みたいにね。」
 H「新婚さんじゃないけどね。」 ←そこにこだわるのね…(^o^;)
 D「そうそうそうそうそう。真ん中に花が置いてあったりとかしてねぇ…」
 H「じゃどうですか、三枝さん。」
 F「ぁぁぁぁぁ…」
 小さく聞こえる、徹貫さんのうろたえた声…お宝かもしれません(笑)
 
・ここで九州限定のお菓子の試食タイム!
 D「ね。これ、食べてみる?」
 H「食べてみようか、じゃ。」
 最初は博多明太子カールのようです。

 D「んはははははは、あのね、口の中でふわぁ〜っと、こうなんて言うの、 明太の味が…」
 H「ねぇ。」
 D「広がる。カールなんですけどこれ。」
 H「どっちかってと、口乾くけどね…ええ。」
 D「ちょ、ちょっちしょっぱいね。」
 H「ね、ちょっとね。薄味なんだねでもね、思ったより。」
 ちょっちしょっぱいと言う大ちゃんと、思ったより薄味だと言うHIRO…どう?(笑)

 続いては博多明太子プリッツ。
 H「やっぱり明太子なんだね。とりあえずね。それもじゃあ、食してみますか?」
 D「はい、じゃあワタクシ、なんか通販の人みたいになってきたね。はいはいはい、これこれ。」
 H「ああ、ありがとう。随分長いんだね、これはね。」
 D「長いです。5mぐらいありますね。
  会場の皆さんもビックリだよこの大きさには。うわー大きい!
  あぁくれんの?これ半分、半分にしようよ。
  あ〜あ〜あ〜これ、いいよいいよ、じゃあ一応味見してみましょうね…はい。」
 二人のやりとりで…というよりは大ちゃんの言葉から、
 どういった状況なのかを想像するのは…とっても楽しい(笑)

 D「あの〜…お口の中にふわぁっと広がる、明太の風味?」
 H「どっちかってと口乾くけどね。」
 D「ははははははっ。」
 H「でもね、あのこれもね、結構薄味でね。」
 二人の定番ギャグだとわかっていても、思わずウケて笑ってしまいます。

 ここで小麦粉に凝っている大ちゃん、
 明太とお餅をもんじゃ焼きに入れて食べると結構イケてるとレクチャー。
 D「お醤油とかソース入れなくても明太の味だけで…料理番組みたいになってきましたけど…」
 H「えぇ、ん〜」
 D「いい感じでしたよ。」
 H「そーか〜……ふ〜ん…」←興味無さそぉ〜〜〜
 D「なっ、はははは。」
 H「あははははは。いいね、じゃ今度オレも試してみようかな。」←絶対試さないと思います(笑)
 大ちゃんのお薦めのもんじゃ、私は是非試してみたいわ!!

 D「後はなんですか?」
 H「はははは、後は?後は?…何ですか?」
 D「ははははは。」
 H「オレはでもね、九州博多っていったら屋台行ったりして、 何? 豚バラのなんか…串とか知らない?」
 D「サ、サガリとかね。」←大ちゃんの大好物ですね(^^*)
 H「焼き鳥とか。」
 D「豚バラとか、うん。」
 H「あ〜れが好きなんだよね。」←本当に好きそうです
 D「あれ美味しいね。あの〜あんなにキャベツが美味しく感じるのってのも九州の屋台ならではの…」
 H「あ〜そうだよね。」
 D「ほら、肉の下にさ、本当キャベツのぶっち切り、ぶっち切りじゃないなんて言うのあれ?バラ?」←きゃべつのバラ?(ーー;)
 H「ぶった切り?」
 D「ぶった切り…」 ←納得しちゃダメっ!(笑)
 H「それも違うかな。ま、ちぎったヤツね。」
 二人がお料理しないと言う事、つくづく感じました。
 が、私もお料理の事はわからないので“ちぎったヤツ”でオケ!(←いいのか自分!!)

 D「が入ってて、そのキャベツのザクザクした感じと、ね。お腹すいてるみたいだよね。」
 H「ね、ちょっとお腹すいたけどね。」
 D「はい。」
 H「あははははっ。じゃそんな所で次の曲…」
 D「はははは。」
 H「行ってみましょうか。」

 『White Lights』

・いつものように、お便りが紹介されました。
 (今回のお便りはすべて福岡の方からです)
 最初のお便りは、大ちゃんがソロで活動している頃からaccessのファンになった24才の男性から。
 ニューアルバムを1日10回は聴いているという内容に、
 D「ホントだな?」
 H「ちょぉっとサバ読んでるなぁ…」
 疑っている様子(笑)

 D「“accessからの音の進化といい、 それに伴うHIROさんの変わり様といい、
   何故、何故男性のファンが少ないのかとても残念で不思議です”と。
   “音を聴いてもHIROさんの歌詞や歌い方を聴いても、
   二人そろって初めて輝くニューアルバムだと思います。 これからも…」
 “HIROさん”という呼び方を大ちゃんが強調するので、笑えるのですが、
 客席の皆さんからも笑い声や拍手があがっています。
 
 D「ね、まだ盛り上がりますよ、いいですか?“これからもaccessだけの音や、
   歌に対するこだわりを持ちつつ、進化していくaccessを応援しています。
   素敵なニューアルバムありがとう”と。」
 H「ね〜、ありがとう。」
 D「嬉しいですね〜。」

 H「今日その男性っていうのは来て…」
 大ちゃんが客席に向かって名前を呼んでいるようですが反応ありません。
 H「…ね、聞かなきゃよかったね。」
 D「ね。」
 きっとその彼も公録に参加したかったと思いますよ〜
 なんといっても抽選なんですから、外れた人の方が多いんですから!
 (外れて泣いた者、ここにも(;_;))

 D「皆はあの、何回ぐらい聴いて… 10回聴いてる人?」
 客席から「ハーイ」という声がしています。
 D「ウっそ…20回とか言ってる人もいるからね。」
 H「(ボソッと)少ないなぁ…」
 HIROに満足してもらうには、1日に何回聴けば良いのでしょ(笑)

・H「次いってみましょう。 “テツ&トモの『なんでだろう』は知っていますよね。是非、大&HIROの…」
 客席からの大歓声が聴こえます(笑)
 D「イェーイじゃなくて!」
 H「“『なんでだろう』を作って下さい。トランス風でもいいから。
   でもやっぱりHIROが踊り、 大ちゃんが伴奏でしょうか。
   ジャージは本家よりもきっと派手になりそうですね。 特に大ちゃんはキンキラのラメラメジャージ、
   HIROはクロムハーツのジャージでしょうか”ね〜。近頃…」
 D「ま〜『なんでだろ』流行ってますからね。」
 H「犬のアクビは人間に移るのに、人間のアクビが犬に移らないのはなんでだろう?」 ←突然!
 D「ちょちょ、ちょっなに言う…」
 H「なんでだろ〜〜ぉなんでだろぉ〜〜なんでなんで(←歌ってます)はははははっ、一応やらないといけないんでね。」
 D「あなたいきなり何を言い出すの、犬のアクビがとか急にね。」
 H「ペットの顔が飼い主に似るのはなんでだろう?なんでだろ〜〜ぉ(←再び歌ってます)」
 D「これね、あの〜やってごらんさい一緒に。切なくなるよこれね。」
 この大ちゃんの一言で、二人一緒にアノ振りをしていたんだとわかりますね(笑)
 いや〜このシーン、見たかったわ〜!!

 H「あははは、やってる人達に失礼だよ。 楽しいですよ。」
 D「これね、あの〜もっとオリジナリティのあるものを作ればいいんだよね、『なんでしかし』とかね」
 H「あ〜『なんでしかし』…ね。」
 D「『なんでその〜』とかね。」
 H「あ〜」
 D「いろいろ作れるけど。さつま揚げの事を福岡では天プラと言うのはなんでだろう?」
 H「なんでだろ(←歌いかけました)……オレだけかよ。」
 大ちゃんの振り逃げに、HIROが上手くオチを付けて終わりましたね(笑)

・アロマテラピーで花粉症を直す治療法があるというお便りが紹介されました。
 今年は絶対に花粉症にならないと決めた大ちゃんですが、3日前ぐらいからやっぱり始まったと言っています。
 福岡に来たら治まったと言う事で、福岡へ移住しようかと言っています(^_^;)

・D「4月9日に『Re-sync GHOSTっていうaccessのリミックスアルバムが出るんですよ。
   これについてちょっと語ってみようかなと思うんですけど。」
 H「はい。」
 客席から歓声があがっています。
 D「……はい、あんまり語るなと…」
 H「聴けと…はい。」
 番組進行を司っているのは…徹貫さん?(笑)
 多くを語らず曲になりました。

 『REAL AT NIGHT(knockin' barrier mix)』

・番組はそろそろお別れの時間という事で、メール募集、ツアー&追加公演の告知、
 『Fillin' GHOST』の告知。
 D「という事でですね、今日はここまで、会場に集まってくれた皆さんは、どうもありがとう。」
 H「ありがとう。」
 D「いかがだったでしょうか、楽しかった?」
 H「僕らもね、ホントに、あの…ね…という感じでですね…」
 D「あはははははっ」
 H「番組は当然来週も放送があるから…」
 D「そうです。」
 H「ラジオではまた来週お会いしましょう。」
 D「はい…ね。今日はですね、ボク達もですね、非常に楽しかったんで、
    又ね、機会があったらこういうのね、やれると又ね…」
 H「そうですね。」
 D「いいですね。」
 H「でも九州の皆すごいあったかい人ばっかりで楽しかったですね。」
 D「今日は皆どうもありがとう〜」
 H「ありがと〜」
 D「というワケで、お相手は!… お相手は、 accessの浅倉大介と」
 H「貴水…貴水博之でしたっ!」 ←付き合いがいい(笑)
 D「あの〜5月の10日に福岡サンパレスで。」
 H「みんな待ってまーす。」
 D「会いましょう、さよならー」
 H「バイバーィ、ありがとぉ〜」
 D「ありがとぉ〜」
 H「またね〜!バイバ〜イ。」

 『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』

(2003/08/12 UP)

03/03/15(土曜日)21:00〜21:30(3/7か3/8に収録)
access NIGHT WAVEAIR-G

本当は公開放送をオンエアする予定だったのが、アクシデント発生で公開録音できなくて、
急きょ、特別バージョンがオンエアされた時の回です。

・D「さぁ〜〜〜〜ね、あの、この間なんですけどもね…」
 H「えぇ、まず。」
 D「お詫びなんですが。」
 H「えぇ。」
 D「全国的な飛行管制システムの不良というね、ちょっと大事件があってですね。」
 H「はい。」
 D「札幌での公開録音が延期になってしまいました。」
 H「ごめんなさいっ。」
 3月1日のあの事件は驚きましたよね。
 ニュースで見て、こんな事が起こるんだって…それもこんな日に。
 参加される予定だった皆様には、お気の毒な出来事でした。

 D「え〜ホントにね、気になってたんですけど、あのぉ今日は実は、まぁ臨時と言っちゃなんなんですが、
  今日はいつもの『NIGHT WAVE』を楽しんでもらって。」
 H「そうですね。」
 D「え〜後日ですね。」
 H「必ずやりますから。」
 D「はい。それでですね、あの実は当日もね、朝空港に早くから、二人スタンバっていたんですが、
  結局羽田空港で3時間ぐらい待ってみてね、結局何便?190何便欠航んなっちゃったとかでね…」
 H「あ〜そんなに。」
 D「大変で…あの〜会場に、結構沢山来ててくれたらしいんです。色々お話しを聞いてたんですが、後から。
  遠くからもね、来てくれた方とか居るらしいんですが、ホントごめんなさいね。
  是非あのこの色々トラブルもあったんで、理解していただいて、え〜今度…ね、次回ありますから、
  その時に又ね、心新たに集まってくれると嬉しいなーと思っています…ねっ。」
 H「はい。」
 D「で、今日の昼間はですね、実は無事公開録音も終わったんでですね、
  来週!来週ですよ、来週こそ公開録音の模様をおおくりすると。」
 H「そうですね…まそういう事なんで、今日はいつものように僕ら二人で番組を進めます。」

 この番組がオンエアされた3月15日が、公録の日でしたから、こういった告知になっています。
 ある意味、綱渡りのような内容だわ(←意味深(^_^;))

 『KISS MY -a- SOUL』

・D「先程オープニングの時に、いつもの『NIGHT WAVE』と…いつもの『NIGHT WAVE』と言いましたけれども、
  放送の予定がきゅうこ(←急きょ(^_^;))変更になったワケなんで、ねっ。」
 H「じゃ今日もそんな感じで楽しくお送りしましょう!」
 D「はい、楽しんでください。」
 H「という状況で僕ら話してるわけですが、さっそく…」
 D「はふっははは。」
 H「もう1回言っちゃった、ごめんね。」
 D「ね。」
 H「も1回言っちゃったね。」
 D「はい、いいですよぉ〜」
 H「メールにいきましょう!」
 なんでしょ…可愛いわ、すっごぉ〜〜〜く可愛い(*^^*)

・頑張ってお金をためて一括で車を買ったという方から、車に名前を付けて欲しいというお便りを紹介。
 D「ボクもね、ローン嫌い…なのよ実は。」
 H「うん、オレもローン…嫌いだね。」
 D「で、名前ね。」
 H「ふん、ふん。」
 D「名前…何だろう…“ローンじゃないちゃん”…えぇ?」←言っておきながら(笑)
 H「あはっ、なるほど。」
 D「難しいですね。」
 H「…イッカツ…」
 二人して大笑いしています。

 D「それはカッコイイんじゃない?」←結構マジ
 H「カッコワルイね。」
 D「でも星一徹みたいでさぁ〜」
 H「そうか…」
 D「飛馬のお父さん、イッカツ。」
 H「か、横文字が良ければ、一括払いをしたから、ま“cash”とかね。」
 D「cash…ね。」
 H「これは良いんじゃないですか?」
 D「な〜んか…」
 H「ちょっと中島さんっぽい感じ。」←は?ナカジマさん??
 D「キャッシーね。」
 H「キャシー中島。」
 D「キャッシューね。」
 H「あはははは、古いな〜オレみたいな。」
 古いわよ…そして、わかる自分が悲しいわよ(笑)

 リスナーの方の名前の一字を取るとか、車種のカルディナから“カルちゃん”とか、
 黒色だから“ブラッキー”とか、色々適当な事を言う二人(^o^;)
 H「ぶっとばされそうな感じも…ちょっとあるけど。」
 D「いいかげんにしろとか。」
 H「えぇ。」
 D「ボク“イッカツ”に1票だな。」
 H「本当?」
 D「今日出たやつは。」
 H「それ…」←笑っています
 D「いいと思うよ。」←真面目にキッパリ
 H「ホント?」
 D「“イッカツ”。」
 H「じゃ、もしヤじゃなけりゃ、ね、“イッカツ”。」
 D「ふっ…ふふっ。」←やっぱり笑ってます(笑)
 H「横文字が良かったら、じゃ“cash”で。」
 D「“cash”。」
 H「はい。」
 “星一括(ほしいっかつ)”…フルネームではいかがでしょうか(^_^;)

・アルバムのお花を調べたという方からのお便り。
 『プロテア』というお花だそうです。花言葉は“自由自在”…素敵だわ〜!
 裏表紙の『アマリリス』の花言葉は“お喋り”だそうです。

 D「すぅ〜ごい調べてくれてますね、これね。花言葉…『花の子ルンルン』の世界…ちょっと古いですよ、ごめん。」
 ここで…いきなり主題歌を歌い出すHIRO。途中から貴重なデュエットになっています(爆笑)

 D「どうですか?お花は…HIROは好きですか?」←可愛らしい聞き方です
 H「花は…そうですね、好きですよ。」
 D「ふん、ふん。どんなやつ?」
 H「ふん、ふん…はははははは。」←大ちゃんの真似してウケています
 D「どんなお花が好き?」←やけに可愛い
 H「あのね〜、そうだね、やっぱり小っちゃい頃、真夏に咲くひまわりとか…」
 D「うんー。」←強い相づち
 H「すぅごく力強くて。」
 D「うんー。」←力入ってます
 H「何て言うかそのひまわりの種…」
 D「うんー。」←それ、おじさんっぽい(^_^;)
 H「食べた…」←!?
 D「んーふふふふふ。」←続かず笑ってしまいました
 H「ん〜味はしないけど。」
 D「ははははははは。」
 H「休み時間は食べちゃうみたいなね。」
 D「はははははは、よっぽどお腹が空いてたんでしょうね〜」
 H「えぇ…」
 この番組では、子供の頃の意外な話しがよく出ますけれど、これは…(笑)

 H「大ちゃんどんなお花が好きですか?」
 D「ひまわりも好きよ。」
 H「あ、ホント。」
 D「でもねぇ、タンポポも好きだし。」
 H「タァ〜ンポポ。」
 D「はははは。」
 H「風に揺られてタンポポ。」←詩人です(*^^*)
 D「(花の名前を)全然知らないの、ひまわりとタンポポ。チューリップも好きだしね。」
 H「チューリップでもね、ホント綺麗だよ皆さん。」←突然の力説
 D「ね、本当球根なんだよね。」
 H「うん。」
 D「ボクの知り合い、球根植えて、
  チューリップ植えて出てこない、出てこないと思ってて掘り返してみたら、逆さに植えてたって。」
 H「あはっ…下に。」
 D「球根。」
 H「下に行くのかな?」
 D「いや、出てこなかったみたいよ。」
 H「あ〜なるほどね。」
 D「逆さに、こぉぉぉ〜〜とかね。」←ラジオなんですから(^_^;)

 『プロテア』はインターネットで見ましたわよ。プロテアのピンクアイス。
 まぁまぁまぁ…あのまま(笑)
 大ちゃんじゃないですけれど、私もお花の名前や種類にはうといので、
 あの花が実在する事にビックリいたしました。てっきり創作されたお花かと思っていましたもの。
 でも不思議なもので、今では『Rippin'GHOST』とイコールのイメージになっています。
 グッズにも使われているのだから、当然と言えば当然なんですけどね(^o^;)

・H「じゃぁ、ここで…そろそろ?行ってみましょうか。」
 D「うん。」
 H「え〜“白く光る”…」
 D「ほん、な、何を言い出すの、ちょっと待って、何何?」←可愛い〜
 H「言わして、言わして、言わして。」←可愛い!
 D「ん。」
 H「“白く光るこの季節の北海道にピッタリの曲”。」
 D「ほん。」
 H「accessで『White Lights』…」
 しっとりキメましたね〜素敵よHIRO(*^^*)

 『White Lights』

・御結婚された方からのお便りを紹介。
 披露宴では、『STAY MY LOVE』と『White Lights』の曲を使われたそうです。
 中学生の頃から、結婚式で『STAY MY LOVE』を使うと決めていたという事で、
 なんだか…時の流れを感じますわね(*^^*)

 H「やっぱあの『White Lights』、White、雪だけじゃなく、色々な気持ちの白さとかもありますからね。
  結婚式にピッタリですよゥ!」←途中からふざけちゃいました(笑)
 D「純白のね…」
 H「えぇ。」←引きずって笑い気味
 D「ドレスにね。」
 H「そうですよぉ〜『White Lights』。」
 D「髪飾り…ベールに包まれて、『White Lights』。」
 H「『White Lights』。白いケーキに。」
 D&H「『White Lights』。」
 D「あはははは、あの、長いロングドレスの裾にも!」
 D&H「『White Lights』。」
 D「ね、白い歯っていいなっていうコマーシャルもありました昔ね。」
 H「それWhite&White…」
 D「ははは、古いですけどもね。」
 どこからどこまでが、台本に書かれている事なのかわかりませんけど、二人とも楽しそうです。

・ここからRe-mixアルバムの話しに繋がりました。
 D「『White Lights』も入ってますね。」
 H「素晴らしい流れだ。しかも2Version。」
 D「ね、2Version入っててですね。実はこれね、Re-mixの話しじっくりしようかなと思ったんですが、
  どうですか?Re-mix作ってみて…あなたが作ったんじゃ…はははは。」
 H「はははは、僕はね、結構待ちわびてた方なんだけど。」
 D「待ちわびて…」←笑っています
 H「でも今回あの、大ちゃんから1曲、1曲もらったじゃない?」←あら、そうなの?
 D「うん。」
 H「CDで。」←ふむふむ、CDでね
 D「出来上がり次第ね。」
 H「そうそう、出来上がったのをね、そう、毎回帰り道、車ん中で聴いてね、
  あ〜いいんじゃなぃ?いいんじゃないのぉ?」←このキャラ、いまだに不明なんですけど(笑)
 D「いいんじゃない?」
 H「いいんじゃないのかなこれみたいな…感じでね、ちょっと壊れ気味ですかね?」
 D「いや、素敵だと思います。」←HIROのこと?
 H「素敵だよね。」←曲のこと?
 D「そういう貴水さんもね、カッコイイ、又カッコイイ魅力がね、あははは。」
 H「でもねぇ、えはははは…」
 D「ね、『White Lights』。」←今日のオチ?
 H「『White Lights』。」

 H「すごいね、僕はでも個人的な意見を言うと『White Lights』と『OZONE, IN THE NATIVE』が好きだねRe-mix。」
 D「嬉しい…ですね。Re-mixはですね、完全にその音楽ジャンルにドップリとハマらしてもらってですね、
  AMBIENT TECHNOとか、『White Lights』も!」
 H「『White Lights』も。」
 D「これAMBIENT TECHNOですね〜気持ち良いですね〜」
 H「えぇ、これでもね、ホントにねオレ『White Lights』一時期ね、毎日聴いてたね。」
 D「ホント。」
 H「うん。」
 D「あらあら。」
 H「大ちゃんがその1曲まず出来上がって、『White Lights』出来上がった時ね。」
 D「うん、うん。」
 H「ずっと聴いてましたよ。」
 D「嬉しいですね〜、そんな『White Lights』もあるし、後は完全にTRANCEいっちゃったやつとかね、
  あのぉ〜、本当はね、Re-mixシングルで出したかったんですけど、
  シングルだとCCCDに、どうやってもさせられてしまうので…」
 H「あ〜ちょ、お…音がね。」
 D「そうそうそうそう、音質がちょっと…」
 H「どうしても…」
 D「ダブルバージョンで作って、曲数増やして、Re-mixアルバムにしたんですけれどもね。
  あのダブルバージョンで、さっきHIROが言ってたね、『OZONE, IN THE NATIVE』も結構色々いじくりまわして。」
 H「これもね…だってアルバム作って、もうパワフルなのないだろうと思ってパワフルなの出来た…」
 D「どうしよう。」
 H「それ以上はないだろうって所でね、さらにイっちゃったもんね。」
 D「やっぱりね、音楽って面白いんだよね。あの、完成が、ここで出来上がりっていうのが無い所が、
  ボクはいっつも音楽の面白い所で、さ〜出来上がったっていう、ここでデ〜キタッ!て言う、
  ほらプラモデルみたいなさ、ね?説明書の最後までいくと終わりっていうのが無いから。」
 H「そう、無いよね。」
 D「作ってるうちのもね、色んなのが出てきて、あの『Hung Me For The Distance』もRe-mix、
  結構TRANCE系のRe-mixしちゃったんですけど、実はアルバム作ってる時に、最初一瞬なりそうになっちゃったのね。」
 H「うん。」
 D「『Rippin'GHOST』作ってる時に“おぁ〜ぁぃ”自分で“待て、正式なものまだ出してないだろう”…」
 H「おぉ、そこじゃないだろう〜」
 D「そうそう。」
 H「そうじゃないだろう〜」
 D「ちょっと早い、早い、早いって…」
 H「あはははは。」
 D「ははははっ、そいで、正式なものまだ出してないんだと、ふと思い出して、
  まず完成バージョンを作って、でRe-mixで、やりたい放題遊んだ。」
 H「結構あの、『Hung〜』は、意外とTRANCEテイストが強い…」
 D「原曲もね、グルーヴはあったんですけど、結構クラシカルなものがメインに出てたんですけど、
  それをTRANCEのシンセサイザー…TRANCEのシンセサイザーじゃない…
  結構TRANCE寄りの音、シンセで作って。」
 H「ディープな感じでね。」
 D「うん。これも結構好きなの。長くていい感じ。踊れますよ。」

 H「ん〜結構でもほら友達同士でさ、家で集まってホーム…」
 D「多いよね。」
 H「ホームパーティ、これRe-mixかけてもらって。」
 D「HIROはねぇ〜ホームパーティやってんだから。」←チクチクするんですけど(笑)
 H「そーゆーコトですよ。」←なぜ小声?
 D「ね…ね?」
 H「『White Lights』。」←今日の“オチ”で逃げる
 D「はははっ、純白の。ね?」←得意技の繰り返し
 H「えぇ…」←続きを思い付かなかったらしい(^_^;)

 『REAL AT NIGHT(knockin' barrier mix)』
    『White Lights』と『OZONE, IN THE NATIVE』がお気に入りという話しをした後で、
    どうしてこの選曲なのかしらねぇ、どうして?どうして〜〜?

・お便りの宛先、ツアーと追加公演の告知。
 D「なんかね、(追加公演では)又新しい事を出来れば面白いですけどね、ならではのね。」
 H「うん、そうですね。」
 D「是非来てください。」
 NHKホールならではの、新しい事…何をしてくれるのかしら?
 もうすぐフォーラムがありますが、そのフォーラムと、とても日程的に近いですものね。
 NHKホールならでは!!というライヴになる事、期待していますよ(*^^*)

 『Filin' GHOST』の告知。
 D「これも面白そうですけどね、なかなか……早く読みたいな。」
 H「読みたいな。」
 D「HIROが…」
 H「話したげるね。」←こう聞こえるんですけど?
 D「HIROが語っている真実って何だろうな。」
 H「『White Lights』。」←完璧!(笑)
 D「あはっ、ははははっ。」
 H「はははははは。」
 D「純白のね。」
 H「気持ちがね。」
 『Filin' GHOST』は、発売延期になったかと思えば、意外な告知がされたりして、
 今なおバタバタしちゃっていますけれど、私も1日も早く手にしたいと思っています。
 どんな内容なのかしら?と〜っても楽しみです!

 来週は公開録音でお送りしますという告知があって、番組はお終いです。
 H「まさかもぉ…トラブル…もう1回あったら…」
 番組の最初に、今日(15日)無事公録が終わったって言ったたのはどなた?バレバレ(笑)

 D「ね〜泣い…泣いちゃうよ。」
 H「ちょっとマズイ…」
 D「あの待っててくれえる人達も泣いちゃう、待っててくだ、ね、くぁうあぅ…」←カムどころではありません(笑)
 H「あははははは。」
 D「…ね、『White Lights』…」
 音から察するに、HIROはおそらく膝を叩いて笑っています。
 H「ほわいとらいつ…」←半泣きで笑って言っている感じ(笑)

・D「北海道の皆さんには、ホントにね、ごめんなさいの連続だったりしているんですが…」
 H「ごめんなさい。」
 PV上映会から連続のアクシデント。本当についていないですねぇ…

 D「何か特別な事でもしないとね…公開録音でもしないとね。」
 H「そっか…考えようかじゃぁ…」
 D「何にする?ま後で。」
 H「ミーティングしましょうか。」
 D「する?」
 H「飲みながら。」
 D「あははははは。」
 H「ダメですね。」
 D「いいですよ。」
 H「真剣にね。」
 ミーティングという名の飲み会…ま、私の職場ではよくある事ですけれどもね。
 結局は飲みたいだけという…(^_^;)
 最近、お酒を一緒に飲む機会があったなんていう話しも聞きましたし、HIRO?こんな風に誘ってるの?(笑)

 『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』
                                                (2003/04/19 UP)


03/03/15(土曜日深夜)26:00〜26:30(3/9収録)
access NIGHT WAVETOKYO-FM

公開放送のオンエアです。

・D「すごいですね、深夜だというのに、すごい拍手が聴こえてきてるんですけど…」
 H「ねぇ、今夜のNIGHT WAVEは公録でぇす!」
 D「あの、深夜なので、全員今日はネグリジェで。」
 H「ね、すぅごい深夜ですから。
 D「かなり色っぽい感じの…」
 H「ドキドキの…」
 D「はい。」
 H「ムラムラで。」
 D「はははははは…」
 どんな始まり方なんでしょうか(笑)
 そんなもの、二人が一言「参加者はネグリジェで。」と言っていれば、
 公録会場は“ドキドキムラムラ”の集団になっていたに違いありませんわ(^o^;)

・東京でも桜が咲き始めているという話題になりました。
 D「HIROのおうちの近所には、桜はある?」
 H「うちの、うちの前の通り、桜が咲きますよ。大ちゃんは…浅草には桜あった?」
 D「あの、隅田川っていうのがあって、そこで桜がいっぱい咲いてお花見行った事もあるし。」
 H「えぇ。」
 D「後、上野の山っていうのも有名で、お花見とか、場所取りとかやった事あるよ。」
 H「あー、そうなんだ。」
 D「午前中から、ちゃんとこうシート敷いて、他の人が入ってくると「ダメです、ダメです」…」
 H「大ちゃんがやったの?それを。」←意外そうです
 D「やったやったやった。」
 二人一緒に「じゃ、そんなわけでですね…」
 これって編集?どうしてこんな編集?
 ものすごい転換なんですけど〜(笑)

・H「乱れ散る桜吹雪きの中でこの曲を聴くのもいいかもね。」
 徹貫さんの台本に疑問を抱いた一瞬(^_^;)
 『KISS MY -a- SOUL』

・各地で行ってきた公録の話しになりました。
 H「福岡は明太子ポッキーを…食べて。」←ポッキー?プリッツでは?(笑)
 D「ありました。結構地元の名物お菓子だったりね、お料理を用意して。
   明太子ポッキー…どうだった?正直。」
 H「…えーとー、味が薄かった…かったっけ…」
 D「薄味はいいんですよ、身体に。」
 H「そっかそっか。」
 D「ね。」

 H「あの、大阪では何だっけ?お好み焼きみたいな…煎餅ね。」
 D「大阪の、そそそ、お好み焼き煎餅みたいなね…」
 H「ソースとマヨネーズ付けて。」
 D「もう、収録しながら煎餅にソースかけてマヨネーズかけて食べて、感想は「ん〜」みたいな感じでね。」
 H「ん〜〜〜〜、まずいかなーみたいなね。」
 D「あははははは。」
 H「でも楽しかったですよね。」
 ハッキリ言ってしまったわりには、綺麗にまとめようとするHIROです(笑)

 D「後、お好み焼きの話しをしてた時に“頑固鮹”のはなし をしてたんですけど、知ってる?“頑固鮹”って。」
 H「“頑固鮹”って言うのは、たこやきでしょ?」
 D「そうそうそうそう。」
 H「うん、ど…どんなの?」
 D「いやいや、その話しをしたじゃない。」
 H「したよね。」←適当な男です(笑)
 D「あははははは。」
 H「はははははは。あ、わかった!あれでしょ?こうクルクル、卵焼きが…こう…」←やっと思い出しました
 D「そうそうそうそう。」
 H「周りに…」
 D「クルクル。」
 H「クルクルまわって。」
 D「クルクルまわって?クルクル、クルクル…」←ちょっと壊れ始めてます?
 H「それで大ちゃんが…」
 D「イエーイ!」←壊れました(^_^;)
 H「食べに行ったっていう。」
 D「そうそうそうそう。」
 私の中ではすっかり、「頑固鮹」=「たこたま」ですわ!!(笑)

・大ちゃんが小麦粉は奥が深いという話しを始めてしまいました。
 HIROも客席も一瞬「シーン」(爆笑)
 H「それは興味深い話しだね。」
 D「あん。」←こう聴こえます(^_^;)

 もんじゃ熱復活中という大ちゃんが、客席に「食べた事あるぅ?」なんて聞いています。
 収録東京なんですから、他の地域よりは浸透していますよね〜>もんじゃ焼き
 H「オレあんまり食べた事無いんだよねぇ、ほとんど。」
 D「何回ぐらい食べた?」
 H「たぶんね、1回とか…」
 D「あらららら…」
 H「ぐらいしか無いと思うね。」

 大ちゃんが、月島という所が、もんじゃ焼きのお店が沢山ある所だと説明しています。
 幼少の頃、大ちゃん御用達だった「いろは」と言うお店は、今では分店が出来ているそうでお薦めしています。
 HIROは「オーケー」と応えていますけど、絶対行かないでしょうね(笑)

・D「HIROは最近凝っているものとかはあるの?」
 H「凝ってる…もの?ものはぁ……『Rippin'GHOST』。」←明らかに苦し紛れ(笑)
 D「はははははははは…」
 客席からは拍手が聴こえます〜

 D「『Rippin'GHOST』奥深いですからね。健康にもいいし。」
 H「そうですよぉ、えぇ。」
 D「ヘルシーだし。」
 H「そうだよ、うん……もんじゃ焼きは…」
 D「あははははははは〜」
 H「あの…」
 D「戻すなよぉ〜」←可愛いっ!
 H「あははははははは。」
 D「せっかくフったのに。」
 H「そっか、OK!『Rippin'GHOST』!
   じゃ大ちゃん、曲行ってみようか、もんじゃ焼きも盛り上がった事だし。」
 収拾のつけようがないHIRO(ーー;)
 客席の皆様も、おそらくどんな展開になるのか、ハラハラドキドキしていらっしゃったのではないかしら?
 とーっても静かに見守っているしかない状態?(笑)

 『White Lights』

・失恋して髪を切ったら、カッコヨクなってしまった自分に惚れたという女性からのお便りが紹介されました。
 D「HIROはよくあのぉ、ツアー前とか楽屋とか覗くとね、鏡見ながらカッコイイ人っていう感じで、
   何かやってる所を何回か見た事があっ…見ちゃいけないんですよね?あれね?」←HIROは“鶴”?
 H「いや全然見てください。」
 D「あははははは。」
 H「常に見て。」
 HIROは誰に言ったのでしょ?客席から笑い声と一緒に拍手までおきています(笑)

 D「HIROはロングとショートとどっちが好き?」
 H「女性?」
 D「うん。」
 H「…」
 D「あ、自分?自分でもいいよ。自画自賛で。」
 H「自画自賛で?オレ?」
 D「うん。」
 H「どっちもいいんじゃない?」
 D「あははははははは…」
 H「でも長いとね、結構ね、言われるんで…」
 D「あははははは。」
 H「最近切って…はい。」
 この頃はまだ、短くしても長くしていても、“程度”があったんですけど、
 2003年の年末には驚かされましたよね〜!!(笑)
 まぁHIROは伸びるのが早いんで、安心していますけど…

・洋画を見る時は、吹き替えか字幕か、どちらで見ますかというお便りが紹介されました。
 H「これでも、字幕で一応最初は観ないと。」
 D「HIROはそう?」
 H「オレ字幕で観るね。」
 D「字幕でちゃんと英語で観る…結構役者の演技とか観る人だよね。」
 H「ニュアンスがね。大ちゃんはどうですか?」
 D「ボックはねぇ、結構両方出すタイプ?結構居るみたいよ。
   DVDで、日本語音声にして字幕も出して。」
 H&D「日本語、日本語…日本語、日本語…」
 D「そうそうそうそう。」
 H「なるほど。」
 D「あの〜、結構集中してDVD観たいなと思う時は英語で、
   日本語字幕で観るんだけど、もう、おーち帰って来て…」
 H「な〜んとなくね?」
 D「ボーッとしながら、何か観ようかなと思う時って、読むのを追うので終わっちゃうんだよね。」
 H「んー、んー、んー、んー。」
 D「そうすっと別に日本語でもいいやって思って。」
 H「でも確かに日本のテレビとかも今、日本語で皆喋ってるのに字幕出る事、多いのは何でなんだろうね。」
 D「すぅ〜ごいよね、何か字幕の量…それも言ってる事略されちゃったりしてね。ニュースなんかも最近読んでます。」
 ニュースは、特に政治関係なんかは字幕が出てくれないと、何に関係する言葉なのかわからない事も多いんですけど、
 バラエティ番組等に文字がいっぱい出てくるのはどうしてでしょう?
 早口で聞き取れない場合や、強調したい事なのかしら?
 番組によっては、その文字自体の表現方法で面白さ倍増という事もありますけどね〜(笑)

 D「映画はボク何だろ最近…あれ!あの…「コバヤシサッカー」。」
 H「ね…それは「ショウリン(少林)サッカー」だよっ!!…ね?」
 かなり力の入ったギャグでした(笑)

 それにしてもこの『少林サッカー』、あまりに大ちゃんのお薦めなので観ましたけれど、
 ん〜〜〜〜〜〜私とは感性が合いませんでしたわ(^_^;)

・結婚を考えていた彼が黙って仕事を辞めてしまったので、おつき合いをやめたというお便りを紹介。
 H「オレはでも…男だったら夢を追って欲しいなーって思うけど…」
 D「うん。」
 H「収入が無くなっちゃうのもね…厳しいけれども。」
 D「まぁね〜、婚約って言うか、結婚しようと…」
 H「責任がね、出てくるからね。」
 D「それもきちんと計画に入れないとね。」
 H「うん。」
 D「大事な連れ…連れですからね、もうね。」←“連れあい”という言葉は聞きますけど?
 H「まぁ、そうですよね。」
 D「夢を叶えるための計画性も必要とは思いますが…」
 H「もう少し計画性を立てれば良かったかもしれないですね。」←HIROの発言とは思えません(笑)
 D「ちょっと相談するなりね…でも男っていつでも冒険したい気持ちはあるからね。」
 H「うん。」
 D「うん。」
 二人とも、あまり結婚のイメージが無いからこんな発言ができるのだわッ!
 収入って結婚を考える時、とても大事な事ですよねぇ?
 あらやだ?私ってもしかして現実的?(^_^;)イヤン

 『REAL AT NIGHT(knockin' barrier mix)』

・Livin' GHOSTツアーの追加公演の告知、『Filin' GHOST』の告知などを済ませ、
 次はツアーで御会いしましょう!という事で終わりました。
 公録参加のお客様、東京が一番静かに聴こえましたわ。音声の拾い方のせいかしら(^_^;)

 『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』
                                                (2004/01/21 UP)


03/03/16(日曜日)20:00〜20:55(3/8収録)
access NIGHT WAVE SPECIALFM-大阪

大阪は通常の『access NIGHT WAVE』がオンエアされていないので、
今回の公録は『SUNDAY SPECIAL』の中での放送でした。
大阪の皆様、他の地域より、少しだけ長い放送時間で良かったですね!

・D「そうなんです。」
 H「よいしょぉ!」
 D「わっしょいっ!」
 公録ですからね、お客様の歓声が聴こえてきます。
 でも一番騒いでいるのは…HIRO?(笑)

 D「なんでこんなにですね、盛り上がっているかと言うとですね、
  『access NIGHT WAVE SPECIAL』、業界用語で言うなら“特番”というやつ。」
 H「ドッキドキです。」←可愛いです〜
 D「ははははははは。」

・D「大阪と言えば、阪神タイガースですよ、やっぱり。」
 H「ね!大ちゃん詳しくないですからね、野球はね。」
 D「いやいや、くわ…詳しいって。」
 H「ホント?」
 D「あの、ゴジラ…ゴジラ松井…」
 H「ね…ジャイアンツからね、ヤンキース。」
 D「はい。」
 H「阪神とは関係無い…」
 D「そうですね…」
 H「ね。」
 HIRO、終わらせちゃった…(^_^;)

 D「はん…阪神ですよ。」
 H「阪神…」
 D「阪神電車。」
 H「阪神電車…」
 D「阪神デパート…」
 H「阪神の電車に乗った事あるの?大ちゃん…」
 D「ある……かなぁ……あるぅ?」
 H「無いでしょぉ?」
 D「たぶん…」
 H「はははは…」
 どうしてでも“阪神”という言葉から離れたくないらしい大ちゃんですが、
 この流れは無理がありすぎて、どこにも繋がりません(笑)

 D「ま、あの野球…」
 H「終わり?」
 D「日本でプロ野球知らないランキングがあったら、ベスト100に入るかもしれないという私ですが…」
 H「ね〜」
 D「HIROは…これなら知らないって自信を持って言えるものはあるんですか?」←そんな自信聞いた事ありません
 H「………女心かな…」
 上手く落としましたねぇHIRO(*^^*)

・「プロジェクトXって何なの?」というHIROに、後でしっかり説明する事にしますと大ちゃん。
 曲をかけるタイミングになってしまい、時間切れのようです。
 それにしても…ちょっと前途多難を思わせるスタート。大丈夫なのかしら〜(^o^;)

 『KISS MY -a- SOUL』

・D「HIROにはまず『プロジェクトX』ってのをこれは知っといてもらった方がいいかな〜っと、一人前のオトナとして。」
 H「えぇ、えぇ、どうも本当に誠に申し訳ございません。」
 “一人前のオトナとして”…なのかしら?(笑)

 大ちゃんが、番組内容を簡単に説明しています。
 D「ウオシュレットを発明した人とかね、そういうのとかも、結構途中で涙出そうになる感動的な話しがあって…」
 H「大ちゃんトイレネタ好きだねぇ。」←育った環境かしらねぇ(笑)
 D「いやいや、そんな事ないよ、必需品ですからね、これね。」
 H「あぁそうか、なるほどね。あ、そういう偉い人の…東山さんのやってるやつ?」
 D「…えっ?」
 H「それ全然違ったよね、ごめんね。」
 HIRO、あなたはどんな番組を見てるのよ?

 D「まぁ一応今度電話するよ、やってる時に。」←そこまでしてHIROに見せたいらしい(^o^;)
 H「わかった。」
 D「これ見なさい。」
 H「オケ〜」
 D「とにかくね、おじーさんばっかり出てくるから。皆おじーさんになっちゃってて。」
 H「そーなんだ…」
 この時点ですでに見る気がなさそうなHIRO。

 D「勉強になりました?」
 H「なりましたっ!」
 良いお返事ですが…おそらく聞き流していると思われます(笑)

・大阪と言えばという事で、小麦粉に凝っている大ちゃんが食べ物の話しに持っていきます。
 H「明石焼きね…(たこ焼きと)どう違うの?」
 D「本当に、一人前のオトナですか?」←今日の大ちゃんはココにこだわります
 H「一応ね、年齢的には…」
 しかし…大ちゃんが説明した時の客席の反応が?(笑)
 H「皆知らないんじゃんっ!!」
 D「ねぇ。」
 H「意外と。」
 D「結構HIROと一緒とか思ってね。」
 いや、皆さんがそう思っていらしたかどうかは…ねぇ?(^_^;)

 そして大ちゃんがハマっている“もんじゃ焼き”の話題になりました。
 D「美味しいですよ、“固まってないお好み焼き”。
  ちょっと見た目はすごいけど…ドロッドロのね、マグマみたいな。」
 H「ねぇ、昨日見ましたけどね。」
 D「ははははっ、それ、飲み過ぎた人ね。ははは、ダメだって、食事中の人いるかもしんないんだから。」
 H「そうか、そうか、ごめんなさい。」

 HIROぉ〜〜〜勘弁してよぉ〜〜〜
 わたくし、念願の“もんじゃ焼き”を、ようやく浅草でこの4月に初体験いたしまして。
 本当に美味しくて感動したのですけど、確かにまぁビジュアル的には…HIROの意見もアリだなぁと(笑)
 そういえば、そこのお店に居る間に、有線で2回もaccessの曲がかかったんですよ〜良い思い出になりました。
 ところで…あなた達、3月7日の夜も飲みに行ってたのぉ??(^^*)

 D「思い出した!思い出した、たこ焼きで最近お気に入りのがあって、うちの近所になるんですけど、
  あのぉ…たま、“たこたま”って、あんのかな?大阪には…無い?」
 H「“たこたま”ってお好み焼き?」
 D「た、たこ焼き…一人のオトナとして話し聞いてる?ちゃんと。」←こだわってます
 H「はい、すいません…一応空気みつつ…こうね。」
 HIROの言い訳は、言い訳にもなーんにもなりませんでした(笑)

 大ちゃんの説明によると“たこたま”というのは、たこ焼きを薄焼きたまごでコーティングしたようなものらしく、
 これまた、機会があれば、是非とも一度いただいてみたい“たこ焼き”でしたわ!!
 お店はどこにあるのよぉ〜〜〜

 『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』

・ここでリスナーからのお便りをいくつか紹介。
 ロンドンに行った時に、ユーロスターという特急に乗って、
 フランスへお洒落な(?)日帰り旅行をした事があるという大ちゃんのお話しや、
 一人でEOSのイベントをしていた頃のお話しが聴けました。

 香港の方からのお便りを、面白可笑しく紹介する大ちゃんですが、
 外国語(日本語)で、これだけの文章が書ければ、素晴らしいですよ〜(笑)充分伝わりますもの!

 D「香港は…ありますか?」
 H「香港ね、行った事無いんだオレね、アジアはオレ行った事無いんだよね。」
 D「HIROはドコに行った事あるの?」←何故か強い口調での質問(^o^;)
 H「オレだいたい島が、島系が好きなんだよね。」
 D「島。」
 H「島系、ハワイとか…」
 D「ん、ハワイとか。」
 H「ハワイとか…」
 D「ハワイとか。」
 H「時にハワイとか…そしてハワイ…大ちゃんはじゃぁ色んな所に、香港行った事ある?」
 D「香港もあります。」
 H「わぁ〜ぉ。」
 D「香港も行きました。」
 H「International!」

 香港へはお仕事で行っただけなので、あまり覚えていないという大ちゃんですが、飲茶が美味しかったと言っています。
 D「HIROももっと色んなとこ行ってください。」
 H「わかりました。」
 HIROねぇ、南国の島からは離れないような気がしちゃいますけどね〜
 開放的で、女の子達がセクシーですものね(*^^*)

 『White Lights』

・アルバム『Rippin'GHOST』の話題に続き、大阪名物のお菓子を紹介。
 D「元祖コテコテの大阪秘伝製法お好み焼き浪花の味専用お好みソースマヨネーズ袋付きせんべい…」
 H「ようは…せんべい。」
 D「せんべい…でこの箱にはお好み焼きの写真が入ってますが、えー写真は味をイメージしたもので、実物とは異なります。」
 H「異なります。」
 大ちゃんが読み上げる説明も、いまいち怪し気な感じですねぇ(笑)

 開封しているらしい大ちゃん。
 H「これ昨日の夜見ましたね、この、この絵も…はははは。」
 D「あははは、飲み過ぎの人だって。」←また…(^_^;)
 H「あ、そうか…皆さん、飲み過ぎは注意でね。」
 D「昨日ちょっと盛り上がっちゃったんだよね。」
 この番組、どうしてだか所々マイクが遠いんですよ〜
 どちらか片方の声をしっかり拾っている時は、片方の声が小さくしか聴こえません。
 まさかマイク1本じゃなかったでしょうに、どういう事〜??

 電話帳ぐらいの大きさの箱から出てきたお菓子を見て、
 H「中はちったいんですねぇ。」←やん、可愛い〜〜〜
 D「ちったいですよ、はははは。ちったい、ちったいパッケージが…」
 H「あ、でもちゃんと、せんべいなのに、マヨネーズとソースが付いてる…」
 この後、分け合っているんでしょうか?小さい声でなにやら、やりとりがされています。
 H「さっそく食べてみますか?じゃぁ…」
 D「これソースが付いているんで、ソースを…あら?ソース…あぁっ…
  はい、これ取ってね、これマヨネーズ…なんかこう、あの駄菓子屋…駄菓子屋みたいになってきましたね。」
 大ちゃんの声、小さくしか聞けないんで、よくわかりませんけど、HIROに食べさせるために世話をやいてます?
 食べ物系だと、絶対HIROが先のような気がするんですけど…毒味?(笑)

 H「ってか言っていい?」
 D「はい。」
 H「これ絶対うまくないと思う。」
 D「あははははは、まーまー遠慮せずに。」
 H「これが何て言うんだ…」
 D「遠慮しないで、あの粗茶ですが…お茶じゃないか…粗せんべいです。」
 H「うん。」
 D「汗かいてきちゃった、暑くて…」
 H「ま、マズイね。」←ひとことだねぇHIRO(^o^;)
 D「次!次あります。」
 この後のざわめきは??HIROの「ありがと。」という声も聞こえるんですけど、何がどうなってるの??(笑)
 H「次に期待しようか。大阪何でも美味しいんだから。」
 無理があるよHIRO(ーー;)

 D「(商品名が)読めれない〜」←声裏返っています
 H「“モウコヤキ”。」
 D「もうこやき?阪神タイガース公認…」
 となると…猛虎焼き??

 H「これは…中身がどんなのか想像がつかない…」
 D「あの、あれですね?タイガースの柄。」
 H「タイガース人気ですからね、大阪。じゃ次は大ちゃんに食べてもらいましょうよ。」
 D「いいよ〜」←いや〜ん、やけに可愛い(*^^*)
 D「人形焼きチックな感じですね…まったりとしたね…」
 この後二人して「ん!」とか長い時間言い合っていますが…二人とも食べていたのかしら?
 そして、このお菓子の話題は引っ張られる事なく(笑)USJの話題に…

 H「USJもいっぱい行った?」
 D「USJはね、まだ行った事ないの、これは。」
 H「あ〜そうなんだ…」
 D「行きたいんですけどぉ、誘ってくれる人が………」
 HIROっ!!気付きなさい!!全くぅ、わかってないのは女心だけじゃないじゃない(笑)

 D「あのね、でもロスのユニバーサルスタジオは何度も足を運んで…」
 H「一緒に行ったよね?」
 D「行った、あの最初のアルバムでかな?2枚目のアルバムだ。」
 H「そうだね、えぇ。」
 ここでHIROが見ていないという事で、大ちゃんからジュラシックパークのアトラクション説明。

 そして話しは意外な方向へ…
 テーマ曲を書いているのが、ジョン・ウィリアムズ。
 他にも有名な『スターウオーズ』や『スーパーマン』も書いているそうです。
 D「ジョン・ウィリアムズ、ドソ〜が好きなのね、頭が。」
 H「あ、音符で言う所の…」
 D「『スターウオーズ』って、ドソ〜ファミレド〜じゃない、『スーパーマン』、ド…」
 H「今さりげなく言ったけど、すごいねぇ〜」
 D「ドソ〜ラソラソ〜だよ、『ジュラシックパーク』は、ドソ〜レラ〜…」
 何か聴いているうちに、全部同じに聴こえてきてしまいました(笑)

 『OZONE, IN THE NATIVE』

・『Re-sync GHOST』の話題になりました。
 D「これはもぉHIROの車の中では。」
 H「もー僕は毎日車の中で今聴いてますね。」
 D「どぉ?どぉ??」
 H「いやもぉ…」
 D「あんま自分で言うより、人に聞いた方がね。」
 H「あのぉ〜〜最高だね。」
 D「何?何?何?…なに?」←うふふふ〜
 H「…最高だね!」
 D「あはははは。」
 H「特にね、オレは『OZONE, IN THE NATIVE』って、まぁ元のやつも好きなんだけどね、
  Re-mixはね、これに又更にパワフルになってるから。」
 D「長いしね。」
 H「えぇ、車…思わず飛ばしちゃいそうなね。」
 D「あはははは、曲を飛ばしちゃうじゃないよね?車でね。」
 H「あははは、そうか、そうか、車でね。でも、すごいカッコイイアルバムが出来ましたね。」

 何故Re-mixアルバムを作ったのかという話しを大ちゃんがしています。
 D「これ…何かもっといっぱい作りたいな…作りたいなっていうか、今誰に言ってんだよみたいなね…
  機会があったら、どんどん作りたいなと思ってるんですけどもね。」
 大ちゃんの発言に、どう答えていいのかわからなかったらしいHIRO(笑)

 H「あの僕が新宿で、新宿のCODEっていう所で、ディスコのイベントにね、参加させてもらった時に、あの時に…」
 D「参加さしてもらったって、accessのイベントだったじゃん…」←笑ってます
 H「あはは、ちゃう、一応ほら、大ちゃんの、ね?DJを…」
 D「DJ(仮)ね。」
 H「ちょっとね、あはは…」
 D「あはははは。」
 H「見に行った時に、この時にいち早く皆にRe-mixのバージョンを聴いてもらったんだね…」
 HIROぉ…ディスコって…クラブって言いましょうよぉ〜〜(笑)
 でも、大ちゃんの認識が間違っているわよ。
 確かに同じ場所でaccessのトークイベントはありましたけど、
 クラブイベントの方は、大ちゃんのイベントであって、accessのイベントではありませんでしたものね〜
 
 『REAL AT NIGHT(knockin' barrier mix)』

・お別れの時間になってしまったという事で、追加公演の告知など業務連絡色々をHIROが担当(笑)
 D「大阪ではですね、accessのラジオのレギュラー番組は残念ながら無いんですが、
  この会場の皆やですね、この放送を聴いてくれた皆がですね、accessの番組聴きたいと声を合わせてくれたら、
  もしかしたら実現する可能性もあるので、皆でaccessのプロモーションよろしくね!」
 えっと?番組終わってしまいましたけど…(^_^;)
 でも、いつ再開されるかわからないですものね、いくらネット配信があっても、
 やっぱり曲入りの放送の方が良いに決まっています。
 全国のaccessファンが、同じように彼等のお喋りを楽しむ事ができるよう、頑張りましょう!プロモーション(笑)

・最後に大阪でのライヴの話しになりました。
 嬉しい事に大阪2daysはSOLD OUT!!もっと見たい人は倉敷のライブへという告知もしています。
 倉敷ね〜今となっては…行け無かった事がメチャクチャ悔やまれる出来事が…(*^^*)ネッ

 『AGAINST THE RULES 2002 -AAtrance-』
                                                (2003/05/16 UP)


03/03/16(日曜日深夜)24:30〜25:00(3/8収録)
access NIGHT WAVEFM-愛知

・御挨拶の瞬間から、それはもぉ公録!!という音で(笑)
 どう書けばいいのでしょ…臨場感あり過ぎというか、ちょっと反響あります。
 ハッキリ言って…聴きにくい〜〜〜(ーー;)

 D「もう春一番もす…すいてじゃないや、吹いて。」
 H「えぇ、吹いて。」
 D「すっかり春めいてきましたけれども。」
 H「はい。おかげで大ちゃんの花粉症も満開!」←嬉しそうに聴こえます(笑)
 D「ふっははは、いってきます!」
 H「ね。」
 D「これだけは何年経っても切ないものでね、あの〜年々花粉症の仲間が増えているようで、
  これもSYNC-STYLEの一環じゃないかと…」
 H「なるほど…でも大ちゃん今年は花粉症結構大丈夫なんでしょ?」
 D「いや、満開になりました。」
 H「あ、なっちゃった…」
 D「満開じゃないですけどね、まだ一部咲きぐらいが始まって、お天気の良い日には、ちょっとこうね…」
 H「天気が良いとやっぱり…」
 D「この辺がちょっとこうね、ひねりたくなるようなね。」

 大ちゃん、ラジオで聴いてると、どの辺かわからないわよ(^_^;)
 前日のラジオで、今年は良いお薬に巡り会ったから大丈夫と言っていた大ちゃんでしたが、
 やっぱりと言うか、当然というか、直ったわけじゃありませんでしたね、大ちゃんの花粉症。
 嬉しいわ!?welcome!?一人だけ治られたら悔しいもの。SYNC-STYLEでまいりましょう!(笑)

 そんな花粉症の話題の後、ちょっともたつきつつ、曲になりました。
 こういう“もたつき”も、公録の会場にいらした方々には、楽しかったのでしょうね〜(^^*)

 『KISS MY -a- SOUL』

・D「名古屋と言えばですね…又ありますよココに色んな物が。」
 H「えぇ〜いっぱい食べれますよ今日は何故か…」
 D「ま、ちょっと食べるには難しいものが色々ありますけどもね、
  名古屋の名物と言われている物が今日はココに揃っていますが、それはそれは豪華な、高そうな…」
 ここで客席から笑い声が…
 H「ね〜」
 D「ね、まずは…これは名古屋名物“寿がきや”!」
 どなたかの指示でしょうか?ここで客席から歓声が。
 “寿がきや”と言えば、収録日前日にラジオ番組で御一緒させていただいた宮地佑紀生さんが、
 カップラーメンのCMをやっていらっしゃいます。
 一度聴いたら忘れられないCMソング付きです。気付くと歌ってしまいます(笑)

 D「“寿がきやの味噌煮込みうどん”インスタントですね。」
 H「インスタントだ…」
 D「食べた事ある人?」
 H「あ、すごいね…」←皆さん手を上げていらっしゃるのでしょうか?
 D「毎日?でもインスタント食べようと思った時は“寿がきやの味噌煮込みうどん”食べようかなーとかなるの?
  ま、今日はそのインスタントの話しじゃなくて、この味噌煮込みうどんっていうね、お味噌の…
  HIRO食べた事ある?名古屋…」
 H「名古屋のありますよ。」
 D「結構いい感じだよね。」
 H「大好き、大好き、味濃くてね。」
 D「後…名古屋コーチが。厳しくコーチして…」
 相変わらず“名古屋コーチン”を“名古屋コーチ”と言い切る大ちゃん。
 そしてせっかく出したオトナギャグを放置されてしまった大ちゃん(笑)

 H「これはでもあの東京には無いもんね。」
 D「これは無い、“寿がきや”はやっぱ珍し…珍しいっちゃいけない…名古屋ならではのね。
  あのHIROはインスタントとか良く食べる?」
 H「インスタント、あんまり食べない…ですね。」
 D「ボクもあんまり食べない…ね。」
 H「えぇ…終わっちゃったね…」
 インスタントの話しじゃないと言っておきながら、HIROにインスタントの話しをふるのはどうなの?(笑)

 D「次!次の商品!次の商品、商品番号2。商品番号2番、こちらの商品!」←たかた社長入ってます
 H「ぅわぁ〜すごい!」←誰なんだ(笑)
 D「これはね〜すごいですよ、DVDも見れますからねこれで。」
 H「あホントに…」
 D「あはっ、何かと言うとですね名古屋風…ナポリタン。」
 H「じゃ食べる時はこれは、卵焼きとこう混ぜて…食べるの?」
 D「そうですね…ナポリタンってやっぱほら、最初の何口目までは美味しいんですけど、
  途中でこう他の味も食べたいなってよく思うね…」
 H「味がちょっとね…」←何て言っているのかわかりません
 D「これ良いですね、これ優勝です。」
 “名古屋風ナポリタン”がどのような物なのかわからないので、この会話、全然意味不明です(笑)

 D「続いて、続いて商品番号…」
 D&H「3番。」
 D「3番の方です。」
 H「はい。」
 D「えぇ〜これ、味噌カツ弁当。」
 H「味噌カツ弁当…」
 D「でもそんなに味噌味噌してんのかな〜と思って、昨日夜食事行ってね、名古屋で…」
 H「昨日いっぱい食べたね、色々ね。」
 D「食べたんですけど、ほとんどに味噌入ってたね。」
 H「味が濃い…ね、結構黒い…」
 D「おでんを頼んでも、全部何の具だかわからないぐらい…味噌の中にたっぷりと。」
 H「えぇ、ね。」
 D「化石発掘してるみたいな気分で、あはははは、そうそうそう割ってみると、あ、大根だった…」
 H「ね、玉子だった!」
 D「玉子だった…ちくわだった!」
 それは…あえてそういうお店に行ったんじゃないのかしら〜?
 そんなにお味噌だらけのおでん、見た事ないわよ(笑)

 H「えぇ。鳥肉の煮込み…」
 D「それ鳥肉じゃない、何ていう…何か…どて煮!それ!!」
 H「どて煮だ。」
 D「あれは何肉?」
 H「モツ?」←客席に教えてもらったようです
 D「そ、モツ煮か…の味噌煮込み。」
 H「あれも美味しかったね。」
 キャンペーンで地方に来た時は、お食事も楽しみの1つでしょうけど、
 聴いている感じでは、甘いお味噌系の食べ物ばかりいただいたのかしら?
 ちょっとお酒が進みそうなラインナップですけどね(笑)

 D「ね、あれも美味しかったですけど…皆さんは最近は名古屋の食べ物とか何が流行ってるの?
  知らない?なんで知らないの?」
 H「冷たいなぁ〜」
 D「ちゃんと自分の主張しないと。」
 H「あ、でも色々、色んな種類が…」
 D「今女性がね、別に流行りはないな〜なんて、クッキリ聴こえました。ははははは。」
 H「色んな種類があるんですよ、名古屋はいっぱい、美味しい物が。」
 D「ね、何か珍しいmixtureが、accessのアルバムの中にbalearicなテイストが。」
 H「うん。」
 D「ね、これとこれ混ぜたら面白いんじゃないか、美味しいんじゃないかっていう、発想はボク結構好きです、面白いから。
  これからも色んな物を開発して、名古屋独自の物を…あの色々美味なもの……口が乾いてきた…口がね、あのね…」
 H「これから僕らも名古屋来たらいっぱい色んなね…」
 D「花粉の薬でね、乾、乾くのよ花粉の薬。前歯に付くのよ、上唇が。」
 H「お水だ大ちゃん。」
 D「うん。」
 HIROが何とか食べ物の話しをまとめようとしましたが、途中になっちゃいましたね。
 大ちゃんにお水を飲んでもらう事の方が大事です。えぇ!大事ですとも〜!!!(笑)
 大ちゃん?朝お薬を飲むの忘れたの?

 『White Lights』

・名古屋公録という事で、愛知県の方からのお便りで番組は進行していくようです。
 最初のお便りは、とても気になる彼がいるのでアプローチしたいという方からのもの。
 H「“そこで経験豊富なHIROと大ちゃんに相談します”…」
 D「たはははっ、決めつけてますね。」
 H「決まっちゃってるね。“さりげない…さりげない…さりげないアプローチ法はないでしょうか?”…
  これ1回しか書いてなかったんだけどね。」
 D「脚色ありましたね、今ね。」
 H「“逆に、これをやったら絶対に男はヒクというのがあったら教えてください”……ねぇ。」
 D「男がヒク、アプローチ…」
 H「うん。」
 D「男がヒクっていうのはね、あれですか?……何ですか?お好み焼きに肩から突っ込んだりとか…」←は!?
 H「あはははっ!」
 D「あっははははは、すっごい内輪…」
 H「それはね、内輪…」
 D「内輪ネタでごめんなさいね。」
 何でしょ?何があったんでしょ??すっごく面白そうな話しなのに、内容は語られませんでしたね〜

 この内輪ネタ、知りたいわ〜と思っていましたら、ここを読んでくださった公録参加者の方からメールがいただけました。
 **二人がスタッフと食事をしている時、酔っ払った女性がフラ〜っと近くに来て、
  あっと思う間も無く、肩からお好み焼きに突っ込んだそうです。
  大ちゃんが「大丈夫ですか?」と聞くと「全然大丈夫です。」と答えて女性は去っていったそうな…
  でも左肩はお好み焼きだらけだった…という実に不思議な事件が勃発していたんですねぇ(笑)
  これは強烈だわ!!!男性でなくともヒキます!メールを下さった方、ありがとうございました。**

 話しは“さりげないアプローチ法”に変わりました。
 D「ボクはね、結構あのぉ手料理とかそういう部分で、なにげ〜にちょっとね…
  何かお腹が空いてるんじゃないかなっていう時に、ひょっとこう出されたりすると…」
 H「それもぉ一緒に住んでるねぇ…その時点で。」←良い発言ですね(笑)
 D「まぁあの、色々経験豊富なっていう…一応書いてあるからね。」
 H「なるほど、そうか。」
 納得していないで、もっと大ちゃんに聞かなきゃHIRO!!

 D「まぁ、いきなり外から来られんのヤだもんね。お腹空いたなと思ったらピンポ〜ン!ってこうね。」
 H「待って〜ェ!って言いながら、後ろから追っかけるみたいなね。」←フライパンとフライ返しを持つ真似をしていたらしい(^^*)
 D「後好きな物をなにげに知られてたりとかさ。」
 H「えぇ、えぇ、えぇ。」
 D「そういうのはありますけど。」
 H「そうだね。」
 D「どうですか?経験豊富なHIROとしては?」
 H「……ぁ、ゴミがついてる……とか。」
 D「不潔なだけですね。」
 H「はっはっ。」
 ゴミが付いてるで……昔のライヴの時のMCを思い出した方もいらっしゃるんじゃないかしら?
 HIROがタオルで顔を拭いた後、タオルくずが気になって取ってあげた大ちゃんのコト(笑)

・続いては大ちゃんが大好きな“レンジャーもの”に関するお便り。
 “巨乳戦隊アバレンジャー”と聞こえたという番組、本当は“爆竜戦隊アバレンジャー”だったようです。
 D「爆乳には聴こえなかったんだね?爆竜…“爆竜戦隊アバレンジャー”、夜ですからね。」
 H「夜だからね。こういうほら“巨乳戦隊アバレンジャー”って、こう、ビデオかなんかありそうですよね。」
 D「あはははは。」
 H「違った…違った世界のね。」
 D「その辺はあの『KISS MY -a- SOUL』の中にも出てくるのは、それですか?」
 H「あぁ、いつかのね。」
 D「うふふふふふ。」
 H「えぇ、第3巻ぐらいのね、えぇ。」
 “巨乳戦隊”と名の付くタイトル、実はあるんですねぇ(って、何故知っているんでしょうか私(^_^;))
 HIRO、見た?どのシリーズ??(笑)

 ヒーローモノは、じわじわ面白くなると大ちゃん。
 D「仮面ライダーも面白いの、ベルト買いそうなんです今、変身ベルト。」
 H「……じゃもう1枚いきましょうか。」
 HIRO、ここで切ったのは、ある意味正解よ(^o^;)

・美容整形手術でホクロを取ったという方からのお便りを紹介。
 H「“accessのお二人は、整形または整形した人ってどう思われますか?”。」
 D「あ、accessのお二人はどうのような整形をしましたかじゃないのね?」←HIROが読んでいる途中に吹き出した理由らしい
 H「えぇえぇえぇ…」
 D「あ〜ビックリした、あはははははは。」
 ホクロを取るぐらい良いと言う二人です。

 D「夜やってるじゃない?ほら何だっけ?」
 H「あ、テレビでね。」
 D「整形の番組、なんとか…ビューティースタジアムだっけ?ビューティー・コロシアムだ。
  スタジアム…戦ってどうすんだ…美しい人達がね、コロシアムで。」
 H「よけい変になっちゃう。」←HIROの頭の中で殴り合ってます?
 D「あれは結構ビックリしますけどね〜変わりようにね。」
 H「でも、自分がしたかったらいいんじゃないですかね?」
 D「うん、それによって何かね、良い前向きな…でも問題とか起こるのは怖いですけどね。」
 意外な番組を二人とも知っている事が発覚!?
 『ビューティー・コロシアム』ね、もちろん、私も見てますけど…
 いや、あの番組って、心に夢と希望の光りが差し込むわけですよ、なんとなく(笑)

 H「ま、マイケルも2回しかしてない…」←あくまで本人談ですけどね(^_^;)
 D「マイケル・ジャクソンのあの特番も面白かったけどね。」
 H「あれ面白かったよねぇ。」
 二人とも、しっかりチェックしていますね!
 あの後、マイケル側の特番があったり、さっき話題に出た『ビューティー・コロシアム』でも特集組まれていました。
 そんなのまで、全部見てチェックしているのかしら…って、全部見てるのは私ね(^^*)

 『REAL AT NIGHT(knockin' barrier mix)』

・アドレス告知、追加公演告知、『Filin' GHOST』出版の告知がありました。
 D「次名古屋に来るのはね、丁度1カ月後ぐらいになるんですが、
  4月の12日13日と、名古屋の市民会館でコンサートがあります。皆来てくれますか〜?」
 聞くまでもないですね(笑)
 D「嬉しいですね、でもね嬉しい事にチケットがソウルドアウトしまして、近い所だとね、
  4月19日なんですが、浜松のアクトシティでありますから、良かったらそちらの方にも来て欲しいなぁと思います。」
 浜松は新幹線を使えば、名古屋からだと近いですものね。
 会場も駅のすぐ近くですし、日帰りできますよ!皆様是非!!

 『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』

残念ながら公録に参加できませんでしたけれど、
笑い声が沢山あったので、きっと楽しい公録だったんでしょうね、うらやましいわっ!
そして、メールで公録の様子を教えてくださった方、どうもありがとうございました。
                                                (2003/03/17 UP)
                                                ( 追記 03/24 UP)


03/03/23(日曜日深夜)24:30〜25:00(収録)
access NIGHT WAVEFM-愛知

・D「さてね〜、全国5カ所での公録も無事に終わりまして、今日はまたいつものスタジオに、戻ってきましたっ。」
 H「ね。なんか…」
 二人してなにげに拍手しているんですけど…それは?戻ってきた事が嬉しくて拍手?
 アクシデントはありましたが、公録が無事終了した事への拍手だと思っておきますね!(笑)

 D「ね?拍手する所じゃないかもしれないですけどね。」←そうですよ〜(^o^;)
 H「ホッと…するような、でももう終わっちゃってちょっと寂しいような。」
 D「でもあの、全国各地、すごいね沢山皆に会えまして、あの〜秘密の公録をですよ、全員ちゃんと望遠鏡で。」
 H「はい、そうですね、えぇ。場所によってはなんか…すごい盛り上がったり…」
 D「ね。」
 H「ちょっとオトナな雰囲気があったり。」
 D「あったりと。」
 H「色々ありましたけど。」
 officialのHPで、各地のオンエアを聴く事が出来たのは嬉しかったですよね!

 D「こうやってなんかこう、え〜またスタジオがなんかお家みたいな感じがね。」
 H「ま、ホームグラウンドだね。」
 D「ね。」
 H「ここは。」
 D「ね?ほ、ほ、ホールインワンですよ。」
 H「いっや何…また拾えないよそれは。」
 D「へ?すいません。」
 H「へへへっ。」
 “ホー”で始まれば良いってものでもないんですけどねぇ(笑)
 二人の笑い方が可笑しくて、何度も聴き返しちゃいました。

・D「公開録音も終わったと思ったらですね、もうすぐツアーリハーサルが始まるんですが。」
 H「もう1曲目は、もぉ…」
 D「決まったんです。」
 H「…『??????』でね。」←表記不可
 D「あ〜、それね。」
 H「1曲目は。」
 D「ね。であの『ふにゃにゃにゃにゃ〜』もですね、すごいアレンジになっててね。」
 H「そうそう! もう『???????』もう絶対盛り上がると思うよ。」←これまた表記不可
 D「だははははははっはっはっは。」
 短いタイトルではない!と言う事はわかりましたね(笑)

 H「で今日のホラ、1曲目はライブでやるかな?どうしようか?」
 D「やるかな?ね?どうなのよ?」
 H「そーしようか?」
 D「どーなのよ?」
 H「どぉ〜なのよって言われてもどうすりゃいいのよ?」
 D「とりあえず曲を聴いてみましょう。」
 H「はい。」
 この曲は絶対やってもらわないと!お願いしますよ!(*^^*)

 『FLY HIGH,FLY AWAY〜IN-COMER ANDROID〜』

・東京の公開録音に参加された方からのお便りを紹介。
 D「結構ね、曲聴いてもらっている時に…ね?結構ボク達も色々お喋りなんかも楽しんでね。」
 H「そうですね。最初の頃は、ほらちょっとね、なかなか…」
 D「マイクがなくてね。」
 H「マイクがなくて。」
 D「システムがなくてさすがに、これ喋れたらいいな〜なんつって。」
 H「どうしようかなってモジ…モジモジしちゃってましたね。」
 D「ね!」
 H「僕ら曲中…ええ。」
 D「あはっ、あはっ、別にトイレ行きたかったわけじゃないですよね、あーゆーのね。」
 H「そうですね、はい。」
 モジモジする二人…って、すっご〜〜く見たいんですけど(*^^*)
 最初の公録は福岡。福岡公録に参加された皆様?ある意味ラッキーでしたね〜(笑)

・続いて名古屋の公開録音に参加された方からのお便りを紹介。
 H「“名古屋のラジオ公録に行きました。2人ともめっちゃカッコよかったです。キュンシニ…しそうでした。”」
 D「何?何ですか?キュンシってのは?」
 H「…まぁ、キュンとして死んじゃう、死にそう…ね。」
 D「なるほど!! ね。そうですか。」
 そんな言葉あるのね?あるのかしら?(笑)>キュン死に

・次は大阪の公開録音に参加された方からのお便りを紹介。
 大阪弁のイントネーションで、「ホンマ楽しみです。」と言う二人。
 それね、関西人ではない私が聴いても、絶対違っていると思うわよ〜(笑)

・D「ライヴね、4月4日から始まりますけどもね、え〜是非ね、
  まだまだ色々なとこありますからね、ライヴ来て欲しいね。」
 H「そうですね、色んな所来て欲しいですよね。」
 D「あの〜東京国際フォーラム2Daysあったりとか、追加でNHKがあったりとか、ねっ。
  後全国色々、後浜松とか倉敷とかああいう所もありますからね〜」
 H「そうですよ。」
 D「ね!」
 H「是非是非accessしに来て欲しいですね。」
 D「アクシェシにね。」
 H「ははははははっ。」
 何のギャグだったのかしら大ちゃん?(笑)

・福岡の公開録音に参加された方からのお便りも紹介。
 H「“新幹線で福岡まで来てくれた大ちゃん、HIROありがとう。”」
 D「ありがとう〜。ありがとうじゃないや、こっちだ。」
 H「あはははは。」
 D「どう致しましてだ間違えた。」

 H「“公録で2人がうどんの話をしてたから。公録が終わった後、なんか妙にうどんが食べたくなり、
 食べて帰りました。うどんを食べながらも2人の楽しいトークを思い出し、ニヤニヤ思い出し、笑っ…てました。”」
 D「何だって?」
 H「はははは。」
 D「トークを思い出しニヤニヤ思い出しと。」
 H「思い出し。」
 D「思い出し…ね。」
 H「“笑ってました”…ね。」

 D「福岡でね、あの〜さぬきうどんがブームがくると、雑誌に出てな…たんですよ。」
 H「そうですよ。」←大ちゃんがカンだので笑っています
 D「それでね、公録ん時にね〜、もう知ったかぶって福岡はうどんなんでしょ〜?なんつったら、え〜?…なんてね。」
 H「なははははは! イマイチ反応なかったけどね。」
 D「あぁいう…あぁいうと切、切ないね。」
 H「これから流行るんだよ、きっと。」
 HIROの強引なフォローが笑えるんですけれど、
 さぬきうどんのブームは、今や全国的なものですよねぇ?
 HIROが言うように、必ず福岡方面にも浸透するはずです(笑)

・D「あの名古屋とかも結構移動中に色々ね、食べたりも面白かったしね。」
 H「そうだね。番組中に色んな…」
 D「そうそうそう。」
 H「地方のお菓子とかさ。」
 D「お菓子ね。結構色んなもんが出てるんですね。ま気をつけて。」
 H「オレなんか一番印象残ってたの、あの大阪の、お好み焼きの、何か。」
 D「あ、煎餅に…」
 H「ソースとマヨネーズ…」
 D「マヨネーズとソースかけて…あれ〜はすごかった。その後お好み焼き食べたからね。」
 H「あれ〜は、これまたどうしたみたいな…」
 D「色々ありますからね。」
 “お好み焼きに肩から突っ込んだ女性事件”でも思い出しているんでしょうか?(笑)

 D「でもああやって見てみると駅で売ってるものって結構いろんなのあるのね。全国名物。」
 H「うん、そうだよ。」
 D「結構色んなもの買って帰ってたりしましたけど、普段あんましないけどね。」
 H「えええええ…でもま、すごい楽しかったですけどね。皆の顔も見れたし。」
 D「あの〜、また後で色々お手紙もまだ色々来てるからね。」
 H「そうですね。」
 D「え〜良かったな〜なんて思っていますが。」
 H「はい。」
 D「どうする?きょ、きょ、曲いく?」←もつれている大ちゃん(^^*)
 H「はい、じゃ曲いってみましょうか。」

 『BREAK THROUGH THE BIG TOWN』

・H「じゃ又ここでメールを…」
 D「はい、はいはいはい。」
 H「どんどん紹介しましょう。」
 D「うん………ぁ、メールね。」←大ちゃん?この間は何??(笑)
 H「大ちゃん…お願いしま〜す。」
 D「ボクね、え〜まかしてくださ〜い。」←サザエさんちのタラちゃんみたい(^^*)
 H「あはははは、ホントかな〜。」

 学年末試験で60位以内をとれなかったらお友達と二人で罰ゲームをする約束をしたという方からのお便り。
 60位以内だったら友達とビルの最上階でケーキバイキング。しかし二人とも、または二人のうちのどちらかが、
 60位をとれなかった場合はマックでLサイズのコーラ一気飲み&チキンナゲット16個一気食いだそう。

 H「どっちにしても食いしん坊って事ですね。」
 D「ねっ、あははははははは。」
 H「はははは。」
 D「うまいね!」
 H「ね、食べる事ですよ、両方ね。ええ。でもいいね、友達とビルの最上階でケーキバイキング
 って、ぁ…ビルの最上階ってどこの最上階でやるんだろ? 」
 D「たははははははははっ。」
 H「ビルの…予約するのかな?」
 これは…ギャグなのか、ボケなのか…信じられない発想をしているらしいHIRO(笑)

 D「ビル…のね、ま、何もない所ではきっとケーキバイキングとかはできないですからね。
  きっとホテルとかああいう所でスカイレストランとか入って。」
 H「ああ、なるほどね、そういうとこで。」
 D「ああいうの結構楽しい、でも結構ね、バイキングって食べられる量あるんだよねー」
 H「あるよー」
 D「結構思ったほど食べらんない。」
 H「そうそうそうそうそうそう…」
 D「だいったい、しゃぶしゃぶの食べ放題とかいっても、お腹空かして行っても、
  やっぱり同じぐらいしか食べられないんだよ。ね?」
 H「そうそうそう。でもこれ自分達バチ…罰ゲームを決めるって…」
 D「バチゲームね、バチゲーム…」←嬉しそう
 H「いいかもね。」
 D「ね、これはでも結構お互いにいいですよ。煽りあって。」

 H「もしかしたらツアーとかでも…僕らも、なんか罰ゲーム…決めてみる?」
 D「何を?」
 H「何かこう…例えばこう、大ちゃんが遅刻したらその日の公演で1曲目歌うとか。」
 D「あらららららら…あら?いいの?」←喜んでいるようです(笑)
 H「いいよ! 」
 D「あらららら…」
 H「オレじゃ弾いていい? 後ろで。」←そっちの方が罰ゲームでしょ…(ーー;)
 D「いいよいいよ、全然いいよ。」
 H「ホント?」
 D「全然いいよって全然罰でもなんでもないじゃん。ずぅ〜〜っとこないんしょ?そのまま、あは?」
 H「開演はじまっても。」
 D「HIROが歌詞なんか間違えた時もね、罰ゲーム、ね?何すんの?ね?
  次の日の公演にね、ボクがやってるメイクをHIROがするとかね。」
 H「そうそうそう、大ちゃんのメイクをね。いいよ全然…しますよ。」
 D「ね?全然平気じゃん、罰でもなんでもない、楽しい。」
 H「そうか…」
 楽しい…かどうかはわからないけれど、でもHIROの大ちゃんメイクは…見たい!…の?自分(笑)
 細〜い眉とか、ね?…あでも、やるんだったら、私が会場に居る時にお願いします!!
 これってやっぱり“怖いモノ見たさ”になるの??(^o^;)

 D「もっと辛い事で、きっと。」
 H「なるほど。」
 D「ね。何? 何だったら辛い?」←可愛いわ〜
 H「…何だったら辛いだろうね〜。」
 D「多分そのジョギングとかそういうのが一番ね。」
 H「体力的なね。」
 D「ね。」
 H「うん。」
 D「会館の周り50周とかね。」
 H「1日何も食べれないとかね。」
 D「それはヤだね。夢とか見そうですけどもね。」
 そういえば…昔のツアーで、罰金箱ってありましたよねぇ?
 それで集まったお金で、打ち上げの時のビンゴゲームの商品を購入したんでしたかしら?
 ん〜〜〜懐かしい!是非又そういう事を企画して、打ち上げの様子を教えて欲しいものです(^^*)フフ

・次は、エクステンションをつけていたHIROに騙されていましたというお便り。
 雑誌よりも前に、FCの会報で「○○○○○○○○」と書かれていた時に気付きましたけど、
 さすがにライヴ会場では、まったく気付きませんでしたわ。
 HIROだから、すごいスピードで髪が延びでも、ありえると思っていました(笑)
 どうせエクステしたのなら、もーっと長い髪のHIROを見てみたかったわ!

 H「なるほど。これはでも別に僕はあの…ね、自毛だとは言ってなかったんで。1度も。ええ。」
 D「ん、ん、別に騙してはないと。」
 H「ないと、ええ。で、切ってもうメデタシメデタシと。」
 D「ね。」
 H「はい。」
 D「はははは。」
 D&H「でもあの〜ね。」←ピッタリ一緒のタイミング
 原稿に戻るタイミングはココダ!って二人同時に思ったんでしょうか(^^*)

 『access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN』というDVDのタイトルが言えず、
 『at NIPPON BUDOKAN』に省略しちゃった大ちゃんですが、このDVDで確認して欲しいと言っています
 確かにね、長いわよ、このタイトル(笑)

・D「ノーベル賞取った小柴さんにボク握手してもらったりとか。」
 H「ね、大ちゃんあれ嬉しかったみたいだねぇ。」
 D「新幹線の中で。やっぱすごい偉い人って…好きなのよ。」
 H「なるほどね。」
 D「うん。」
 H「はーはーはー、オレはでもホント今だから言えるけど、あの誰、どっかで見た事あるなと思った、何かほら、
       さんまさんかなんかの番組だっけ、クイズ番組に出る…答える…」
 D「カラクリ…の…に出てくるおじいさん?」
 H「うん。みたいな誰かかなと思ってた。はははは、すごい失礼だったよね。」
 失礼という以前に、HIROって大物かもしれない(爆笑)
 小柴さんじゃなくて、田中さんだったら、さすがのHIROも気付いたのかしら?

・D「あとボクがね〜やっぱりHIROで一番可笑しかったのはね、なんかキャンペーンでほら、あの〜京都から…
  どこだっけ、あ、神戸から京都へ移動するのにさ、今しか御飯食べる時間ありません、なんつって、
  駅でほら、皆でお肉の弁当買ってHIROは何か、あったまるスキヤキ弁当みたいな…」
 H「あ〜ヒモを引っぱるとあったまるやつ。」
 D「ヒモを引っ張るやつでぇ、まだ新幹線にも乗ってないくて、エスカレーターにも乗ってないその、
  待ち合い室みたいなとこで、もうあっためた方がいいかな?いいかな?いいかなっつてシュポッ!って。」
 H「あははははは。」
 D「待ち合い室でシャ〜ッって湯気が出て。」
 H「そうそう。でもあれホント美味しかった。」
 D「この人は待ってられないんだ、と。」←11年経って気付いたらしい(^_^;)
 H「そうそうそうそう、でもちょうど良かったですよ乗る時にちゃんとこう、8分待たなきゃいけないから。」
 D「でもね、あのそれお弁当持ってたマネージャーの方がちょっと熱そうに、湯気がシューシュー出ているお弁当をね。」
 H「あははは、一応だから、ヒモにね、ぶらさげて。」
 D「ヒ!?え?」
 H「あの、袋にぶらさげてね。」
 D「あぁ何、ヒモにぶらさげてって。」
 H「そうそうそう。」
 D「袋入れてね。」
 それが今回のキャンペーン&公録で一番可笑しかった事ですか大ちゃん?
 HIROがソレをぶらさげていたら面白そうですけどね〜
 湯気を避けながら歩くHIRO…見たいわ(*^^*)

 H「大ちゃんは何か肉弁当をね。」
 D「そうそう、何かね、秘伝のタレに付け込んだ神戸牛とか、そういうお弁当もありました。
  でも最近さ、いろいろ新幹線だったり飛行機で旅すると、あの〜新幹線とかも結構ビジネスがね、
  中心になっちゃっててお弁当がほら、車内で種類が少なくって。」
 H「あ〜それ大ちゃん、ちょっとぼやいてたもんね。」
 D「旅の楽しみが。」
 H「“味くらべ”しかないのか!」
 D「そうそうそうそうそう、何回見ても“味くらべ”。」
 H「あははははは。」
 D「売ってんのは“味くらべ”。」
 H「なるほど、でもあれ結構美味しいじゃん。」
 D「ま1回はね、いろんなほら、なんつーの、全国ご当地のさ。」
 H「そうそうそうそう。」
 D「おかずが入ってて…」
 H「細かくね。ちっちゃくこう、1口づつ。」
 D「でも2回めからは!もうちょっと各々、どれかしっかり食べたいな〜みたいになんない?」
 H「そうだね。」
 D「ね。」
 H「ちょっとこう、考えてもらいましょう。」
 D「旅の楽しみも是非。あーゆーのもね、ビジネスもいいですが。
  是非あのニッポン食堂とかJダイナーとか、色々ね、是非いろんなお弁当を乗せて欲しいなと。」
 H「ね、そうですね。」
 来月からは私も新幹線のお弁当のお世話になりますが、やっぱり…“味くらべ”からかしら(^o^;)

・H「でも楽しかったですね、キャンペーン。全国廻れて。」
 D「いろいろ廻れて。ラジオ番組があったり公録のね、ラジオがあったりとか。」
 H「集まってきてくれた人達もいっぱいいたし。」
 D「沢山の方に会えて、ね。」
 H「どうもうりがとう〜」
 D「面白かったですね。」
 H「うん。」
 D「あのぉぉぉぉぉ、曲いきますか。」
 H「だははははははは…」←本気で笑ってます
 D「はははは。」
 H「いきなりいくのかよ、いいよ、はい。」←素(笑)
 D「ね、札幌キャンペーン行った時はね、春なのに吹雪いてたりなんかもしてですね…」
 H「はい…それ一瞬ね。」
 D「そんな所でこれ聴きたくなったりもしましたけどもね。」
 H「うん、ピッタリな。」
 D「では1曲ねここで又聴いてくだ …ぁ!違うよぉ!! 違うよ今日は!」←大ちゃん!?
 H「うん。」
 D「違うよ!」
 H「違う?」
 D「ね、HIRO、ね?ね?」←訴えています
 H「そうだよね、そうだよね。」←笑っています
 D「ね?ね?次に聴くのはですね、聴くのはですねって…
  4月9日に出るRe-mixアルバム『Re-sync GHOST』の中から。」
 H「そうです。」
 D「ね?これですよ!」
 H「えぇ。」
 D「これかけちゃいますよ。ね。」
 H「かけちゃいますか、初ですかね?もしかしたら。」
 D「多分そうですね。はい聴いてください。」
 ここ…オンエアで聴いていた時は、さほど気にしないで聴いていたんですけど、
 繰り返して聴いていたら、どうしてだか二人が可愛くて可愛くて(笑)
 「ぁ!違うよぉ!!」からの大ちゃん、どんな表情で話していたのかしら…(*^^*)

 『White Lights(deep valentine mix)』

 HIROが大好きだという『White Lights(deep valentine mix)』。
 ようやく聴く事ができました\(^o^)/

・色々な告知をだだっと紹介。そして…
 D「ここでもう1つお知らせがあります。
  え〜公開録音というですね、新しい面白さも発見した『access NIGHT WAVE』なんですが、来週が最終回になります。」
 H「最終回です…近い内にでもね、またaccessの番組…できるといいですね。」
 D「またできたらいいですね。やりたいですね〜。」
 H「うん、なんか企画書とか書いてみようか?」
 D「書く?」
 H「うん。」
 D「ね、はい。書くだけじゃなくてそれ持って、全国のラジオ局を廻ってプレゼンしてきて。」←リーダー発言(笑)
 H「大ちゃんが行くっていうね。」
 D「ちゃうちゃう…」
 H「っははははははははは!」
 D「だってラジカセ持って廻るっつってたじゃない。聴けない所へ、ね。」
 H「っはははは、そうか、そうだよね。」←弱いわねぇ(笑)
 D「ね?」
 H「そうだ…」
 D「ね?そうだよね?言ったよね?」
 H「言ったよね…」←まるめ込まれている
 D「そんなワケでですね、新しい番組の企画書を来週までにHIROが書いてくる、と…」
 H「オレなんだ〜 」←頼んだわよHIRO!!

 D「…言う事なのでですね、来週、最終回です!」
 H「有終の美を、飾りましょう!」
 D「ではまた来週お会いしましょう、accessの浅倉大介と」
 H「貴水博之でした。バイバーイ!」
 D「ばいばぁ〜い!」
 来週でお終いなんて…寂しいですよねぇ…毎週毎週、とても楽しく聴いていたのに。
 ツアーが終わってからでいいので、是非本当に新しい番組を持って欲しいと思います。
 企画書…は、大ちゃんに書いてもらって(笑)、HIRO、プレゼンお願いね!!

 『OZONE, IN THE NATIVE』

                                                (2003/03/24 UP)


03/03/30(日曜日深夜)24:30〜25:00(収録)
access NIGHT WAVEFM-愛知

・D「さて、え〜去年の10月から始まったですねぇこの番組『access NIGHT WAVE』…
  今日が最終回になってしまいました。」
 H「ね〜できれば後もう50年ぐらいはね。」
 D「いいですね。」
 H「続けたかったけれども。」
 D「ね、50年も続けているとですね、いろいろ話題も変わるでしょうね。」
 H「うん。」
 
 D「でも想像するにHIROは今ほら車の話とかしてるけどもね、50年ぐらいしたら老眼の話に変わったりとか、ね、
  50年たったらン〜な話してたりとかね。」←ん〜って何?(^^*)
 H「あははははは、そこは言わないのね。でもまぁ分からない。途中でほら老化しない薬が発明されるかもしれないから。」
 D「ね、うん。これ以上高齢化社会になってしまう。」
 H「ん〜でもま、ごズー年たっても今と同じ…」
 D「ごズー年ね。」
 H「あははははははっ。」
 D「ごズー年ね。」
 H「ね、同じような話ししてるカモしれないしね。」
 D「ね、長いようで短い、短いようで長いのがね、まぁ時間なんですが。」
 H「そうですね。」
 最終回、いきなりHIROがやってくれました(笑)

 D「ま50年、50年って日本でテレビが始まって50年でしょ、こないだあの〜」
 H「そうだね。」
 D「ね、特集とかもやってたりしましたけど、50年ですよぉ。」
 H「でもたった50年っていう感じもするけどね。」
 D「なんかね、ただここ50年はやっぱりね、すごい進歩。だって…」
 H「急激だったからね。」
 考えてみれば、私の両親が生まれた頃って、TVが無かったんですものねぇ、ちょっと考えられないんですけど、
 やっぱり急激な進歩だったんですね、この50年。

 D「電話はあった?ははははは。」←こらこら(^_^;)
 H「あははははははははははっ、大丈夫?」
 D「電話はあったか。」
 H「あったね〜間違いなく。」
 D「テレビがだからほら、50年前はきっと街頭テレビだっんでしょ?」
 H「そうだよ〜」
 D「力道山がする……」
 H「白黒かどうかぐらいな…」
 D「白黒だよ、もちろん。」
 H「だよね〜」
 D「もちろん白黒で…」
 H「で、ダイヤルで。」←それチャンネルの事?
 D「街頭テレビで、HIROとか夢中で見てたものね、街頭テレビで、こう一番前で。」
 H「生きてないけどまだね。」
 それを言うなら「生まれてないから、まだね。」でしょ(^_^;)ナニカチガウ

 D「それから放送んなって、でカラーんなって、それが衛星んなって今上から…ケーブルとか衛星とかね。」
 H「そうですよ。世界各地の情報もすぐわかるし。」
 D「民放も全部デジタル放送になっちゃって。インターネット、インターネットって、ね。」
 H「ん〜そうですよ。インターネットだけど僕ら全国廻りましたけどね。」
 D「ねっはははははは!…えぇっ?」
 H「全国僕ら廻ったけど…インターネットの時代だけど。」
 D「ね!」
 H「ね。」
 D「行きましたけどね。でもやっぱこうやって、テクノロジーがどんどん発達すればするほど、
  やっぱり直接会って出会う事の大切さみたいなのね、ねっ。
  公録しててても、やっぱ沢山の方と出会えてね、またライブが始まりますから、
  またそれでね、やっぱこうその会場ならではの空気感ってのも大切にゃね、ね?大切にゃにぇ?って…」
 H「大ちゃん、だいじょぉ…」
 D「大切にね。」
 H「大丈夫大ちゃん、楽しみですよね。ま、長いようで短い、短いようでもじゅうじゅつし…」
 D「充実したね。」
 H「充実した半年と。まあ今日の最終回も楽しみましょう!」
 D「楽しみましょう!」
 大ちゃんの心配をしている場合ではないHIRO…
 しかし、どうしてここまでカミまくっているんでしょう二人とも(笑)

 『VIEW』

・D「さて、この『NIGHT WAVE』と共に半年、HIROにとって最も大きな出来事は?」
 H「うん…まやっぱり最近…というと、ニューアルバム…」
 D「これはおっきいね〜うん。」
 H「完成ですよね〜この番組を通して、ニューアルバム1曲1曲皆に聴いてもらう事もできたし。」
 D「はい、最初ね『REAL AT NIGHT』!『REAL AT NIGHT』!」
 H「かけたね。」
 D「ね、いっぱい聴いてもらってね。じわじわと、ね、これはでもいいアルバムが出来たね〜」
 H「ねぇ、やっぱ大ちゃんもどうですか?アルバム?」
 D「僕はアルバムだね、やっぱりね。去年の…年末からか?二人で目真っ赤にしてちょっと泣きそうになりながらも…」
 H「あはははは。」
 D「ね?あははっ、いい大人がですね。でもこんなテンション高く、こう素直に何かこう…
  何ていうの、気持ちみたいなの音に出来たっていうのもね、なんか爽快感もあるしね。」
 H「そうだね、結構全国各地に行っても、皆すごいいいアルバムですねって言ってくれたしね。」
 D「そうそうそう。なによりもやっぱ嬉しいですね。え〜そんなですね〜アルバムかな?やっぱ半年このラジオと共に…」
 H「1番はね。」
 D「この番組と共に作ってきたアルバムですね。」
 H「そうですよ。はい。」
 マスタリング前の音源を聴く事ができたのも、この番組があったからですものね。
 想い出深い番組です。

 D「じゃ、プライベートとかはなんかある?こぉ半年で最も大きな出来事とか。」
 H「プライベートはね、そうだね〜オレはやっぱね、車をね、ちょっと購入して。うん、まだ来ない…みたいな。」
 D「んなははは!! ね〜、終わっちゃいますよ番組!」
 H「そうだね〜来なかったね。」
 D「ね、ずーっと来ないね。」
 H「どっかでね、お知らせしますね。」
 その車、海は渡ってきたのかしら?まだ海の向こう??

 D「是非その車でね…」
 H「ん〜大ちゃんはどうかな。」
 D「ボクも練習させてもらって…え?」
 H「ェ!?何何? あ、車ね。」
 D「HIROの…」
 H「ま、それは…大ちゃんはどうでしょうかね?」
 HIRO、聴かなかった事にしたいでしょ?(笑)
 大ちゃんねぇ、免許あきらめて!危ないって、絶対危ない!
 自覚しましょ、もう大人なんだから!?

 D「ボクはねぇ…何だろ、色々してるけどもね、まぁホント、ささいな自分の事なんですけど、
  東京ディズニーランドのね、医務室にちょっと行けたりとか…」
 H「それは何、行ってみたかったから?」
 D「ずぅ〜〜〜っと行ってみたかったのよ。」
 H「それはどうやって行ったの?」
 D「あの〜、ちょっとね、手、擦り傷、ちっちゃ〜い擦り傷だったんだけども、2ミリぐらい。
  ちょっと血が出て、あ、これは医務室行けるなと。」
 H「大変だ、と。」
 D「そうそうそうそうそう。医務室行ってみようとドアあけて、中にちゃんと看護婦さんとかいてね。
  すいません、ちょっとケガしちゃって………」
 H「え、看護婦さんはどういう格好なの?」←何を期待したんでしょう
 D「看護婦さんはね…HIROの好きな看護婦さんじゃないと思うけど。」←HIROが好きなって?(^o^;)
 H「ほぅほぅほぅ…」
 D「普通の看護婦さん。」←普通?
 H「あ、普通の…」
 D「それはさすがにちゃんとしてた。」
 H「そうなんだ。」
 D「先生も。耳とかけてなかったし。そいでそうそうそうそうそう…
  ちょっとケガしちゃったんですけどっつて「消毒しますか?」なんて「いや大丈夫です。」なんつって隠しながら傷。
  で、バンドエイド貰って。でここにお名前とお年を書いて下さいとか言われて。」
 H「あははははは!」
 D「こう書いて“浅倉大介35”って書いてこう、バンドエイドもらって。バンドエイドも普通のバンドエイドだった。」
 H「あぁ、そうなんだ。特別なものじゃないんだね。」
 二人とも何か期待し過ぎ(爆笑)
 あ、でも…逆にホテルとかの方が、バンドエイドとか、そういう事にこだわっているかも?
 今度私も実験してみようかしら(^_^;)ハハ
 
 D「今度はねぇ、迷子センターに行きたいんだけど、さすがにこれは迷子になったって言えないから〜」
 H「はっはっはっはっ。」
 D「ま、どっか子供でも、その辺ね、借りてきて。」
 H「でもはぐれちゃったりすればほら。友達が見つかんないんですけど〜とか。」
 D「大人同士がはぐれた場合にはね、メインストリートハウスってトコに行けって言われる。」←リサーチ済みらしい(笑)
 H「あ、違う所なんだ。」
 D「そうそう、子供が行くね、なんかそこもお姉さんがいて、ビデオ見してくれたりするらしいのよ。迷子センター。」
 H「でもほら、ディズニーシーが?何年か後に…」
 D「そうそうそうそうそうそうそう!2005年に新しいローラーコースターのアトラクションができて、
  2006年にはですね、ボクの大好きなタワー・オブ・テラー。
  これすごいよ。ホテルが、ホテルの中のエレベーターがフリーフォールしちゃうんですから。ね。」
 H「両方とも100億ぐらいね、かけて作るっていう。」
 D「すごいね〜」
 H「一大イベントですよ。」
 D「い、行きましょ。ディズニー。行ってないんだもんね?ディズニーシーね?」
 H「最近…あ、ディズニーシーは行った事ない。うん。」
 HIRO?ちょっと気になったんですけど??「最近」の後はどんな言葉が続くはずだったのかしら??
 「ディズニーシーは」って?「は」って?深読みしたくなるわ…

 D「打ち上げに。」
 H「打ち上げに。」
 D「ね?」
 H「ぱーっと。」
 D「何の打ち上げ?『NIGHT WAVE』成功してね。二人でディズニーシー。」←笑っちゃっています
 H「なんかでも最終回なんですけどね。」
 D「ね!」
 何言ってるんでしょうか(笑)

 D「え〜この番組で、想い出に残っている事とかある?」
 H「ん〜そうだね、インターネットを使ってほら、放送してない地区の人達にも聴いてもらって。」
 D「はいはいはい、色んなね〜。」
 H「海外の。中国、イギリス、オーストラリア、アメリカ。いろんな所からもらったよね〜。」
 D「メールね。インターネットで聴いてもらって。またボクらもね、ここは何語なんでしょうなんて、
  何も知らないからね。地球儀片手に、探したり…してないですけどね。」←カットアウトが大好きな大ちゃん(笑)

 H「ねぇ、そうですよ、ロンドン在住のフィンランドの子も、
  今回のツアーを見る為にわざわざ日本にきてくれるっていうメールもあったし。これ嬉しいですよ。」
 D「憶えてる憶えてる。香港の方がね、ライブ見に行きま〜すなんていうメールも。
 これはインターネットならではの。」
 H「そうですね。」
 D「時代ですよ。」
 H「インターネット時代ですよ。でも全国行きましたけど僕ら。ね。」
 D「ね!触れあいが大切ですからね。」
 H「そうですね。」
 D「ホンットにね、毎週毎週沢山のメールが来てて200通ぐらい以上。」
 H「嬉しいですね〜」
 D「メールが来ていて。」
 H「全部紹介できなくて残念でしたね。」
 D「でもちゃんとあの〜、読んでますんでね。皆さんのメッセージ沢山、沢山ね、いっつもどうもありがとう。」
 H「ありがとう。」
 微妙に原稿読みに入る所が、最終回になっても不自然です(笑)

 D「後、そうだアルバム出した時のさ、感想を書いてくれたメールなんかも、
  皆すっごい真剣にアルバムを聴き込んであの〜感想書いてくれたのも嬉しかったな〜すごいね。」
 H「そうだね。結構男の子からも手紙もらったりして、ね。どんどんファンの幅が広がって。嬉しいですよね。」
 D「今度は! ライブですからね。女性も男性も。男性も女性に負けずに…ね、ライブで今度盛り上がって。」
 H「盛り上がって欲しいですよ。急にキレたりしないようにね。」
 D「ま、それもそれでいいですよ。」
 H「男子ね。」
 D「いいですよ。」
 H「あいいか…」←自分の意見は大事にしましょう(笑)
 D「急にキレんの。好きですよあれ。面白いですからね。」
 H「あれ男の子不思議だよね。」
 D「何かきっとあるんだろうね。ちょっと最初照れてて、もぉぉ…いぃかぁっ!!みたいなね。うん」
 H「あははははははは。それもね、結構嬉しいですからね。」
 D「あの〜accessライブは早いうちにキレちゃった方がいいですよ、もうね。」
 H「うん、そうそうそうそう。」
 D「盛り上がって欲しいなと思いますけど。はい。」
 照れが入っている男の子って、逆に目につきます。中途半端に腕が上がっていたりするとね。
 腕持って、こうよっ!って言いたくなっちゃうの(笑)

 『REAL AT NIGHT(knockin' barrier mix)』

・おうちが果物屋さんという方から、大量に作るイチゴジャムの濃厚な香りに悩まされているけれども、
 焼き立てのトーストと食べるとたまらなく美味しいというお便りを紹介。

 H「これはたまりませんね。」
 D「ね、ジャ、ジャムは好きですか? 」
 H「オレはね〜ジャムはねぇ…」
 D「マーマレードとか色々あるじゃん、バターとか。」
 H「オレはね、あの〜ピーナツバターが好きだったね。」
 D「あ〜!」
 H「学校の給食で。」
 D「ね、チューチュー飲んでる奴とかいたね、あれ。ピーナツバター、ビニールから。」
 H「オレだね、ははははははは。」
 D「ははははは、そうそうそう、いただきますっていう前に待てなくて、ずーといじってて、チュぅ〜とか出ちゃってね。
  Yシャツにジャ…ピーナツバター付けちゃって。」←Yシャツって(^_^;)
 H「大ちゃんはジャム系は。」
 D「ボクぅも好き!あの何気なジャムっていうこの、何ていうの、ちょっとリッチな気分?」
 H「あ〜あるね。ちょっとこう…ね」
 D「ね、紅茶にちょっとジャム添えたりとか、ヨーグルトにちょっとジャム添えたりっていう。あれいいですね〜。」

 H「大ちゃん結構イチゴ系好きだもんね。」
 D「大好きです。」
 H「あのパフェとか。」
 D「大好きです。」
 H「イチゴ系だもんね、頼むの。」
 D「ええ、イチゴちゃん、ね。」
 H「イチゴちゃんって…」←あきれてます?(笑)
 D「HIROは、ピーナッツパフェとかね。」
 H「それ無いけどね。」
 D「無いね、ピーナツバターってこうやっぱアメリカの…」
 H「………無いねって…あははははははっ。」←流せなかったらしい(^^*)
 D「あははははははっ、アメリカのガキんちょの中ではベストセラーですから、ピーナツバターサンドとかほら、おやつに。」
 映画でよく見ますよね、学校に持っていく紙袋やランチボックスの中は、必ずピーナッツバターサンドなの。
 意味もなく、そんな光景に憧れたりもしましたわ!!

 H「あ〜、そうなんだ! なるほどね。ふんふん。
  みみがないヤツが好きオレ。パン、食パンの。みみを取って、やーらかいパンで。」
 D「なぁるほどね。」
 H「ピーナツバターで。」
 D「みみもちゃんと食べなさいと。」
 H「わかりました。」
 親子の会話じゃないんですから…(^o^;)

・続いてのお便りはいつ地震が来てもおかしくないと言われている東海地方の方から。
 地震対策はしていますか?という質問がありました。

 D「これはね〜、あのほら、富士山なんかもね、低周波地震があったりとか色々ね…」
 H「あ〜今ね、言われてますよね。でも最近、東京地震多くない? 意外と。」
 D「ちょこちょこね。ちょこちょこ、までも、来てた方が本当はいいんだよね。溜め込んで…」
 H「そうそうそう、一気にきちゃうよりも。」
 D「きちゃうよりも。揺れて調整しといて…ただほら、原子力発電所とかが恐いですね、地震きた時にね。」
 H「あ〜そうだね。」
 D「ああいうのね、東海とかにもあります。何かしてる? 地震対策。」
 H「地震対策、特には何もしてない…かな〜」
 D「あら〜」←地の底から出たような声出さなくても(笑)
 H「あはははははは。」
 D「それは…した方がいいですよ何か。」

 H「大ちゃん何かしてるの?」
 D「あるよちゃんと、あの箱に。なんていうの…」
 H「あぁ避難…用具。」
 D「避難グッズ?買ったある家に。」
 H「食べ物とか?」
 D「冷蔵庫の上に置いてあるんだけど。銀のちゃんと袋に入って。」
 H「それ冷蔵庫の上においといて、それが倒れてきたら…」←笑って言葉になっていません
 D「はっはっはっはっ、バーンみたいなね、それ。」
 H「それ危ないですよね。」
 D「上にあるんだけども…」
 H「下に置いとかないと。」
 D「ボクは中にいる…そうそうそうそう、銀の袋に。」
 避難袋の下敷きになっている大ちゃん…ん〜考えられそうですね(笑)

 H「あ、用意周到なんだね、やっぱ大ちゃん、そういうトコ。」
 D「でも結構あるでしょ? 一家に。あ?そうでもない?して、して無い?結構してない人多いみたいですね。」
 H「ねぇ。」
 D「しといた方がいいですよ。」
 スタッフの方々への問いかけだったようですが、案外用意していなかったようです。
 非常持ち出し袋?あれは大抵あっても押し入れの中とか、意味をなさない事が多いですよね。
 私も東海地方在住ですからね、お水のペットボトルだけは常時確保してありますが、
 私もペットボトルが入っているケースの下敷きになるタイプかもしれません(笑)

 H「それは自分で買いに行ったの?」
 D「なんかね、通販で…はははははは。」
 H「はははははははははは、そんなもんだやっぱりね。」
 D「通販で買うの。」
 H「なるほどね。」
 D「備えあればね…」
 H「憂い…憂いでしたっけ?」
 D「備えあれば憂い…」
 H「そうだよね。」
 D「あり?なし?なしなの? 」←可愛い(^^*)
 H「あははははははっ。」
 D「憂いってのはそんな意味なんだ。」
 H「そういう意味ですね。はい。じゃみなさん、機会があったらちゃんと。避難グッズも買って。ええ。」
 D「色々やっておいた方がいいんじゃないかと。」
 H「用意しておきましょう。」
 “憂い”…どういう意味だと大ちゃんは思っていたのかしら(^_^;)

・続いては、どうしても捨てられない夢がある方から、熱意と才能の他に何があればその夢にたどり着けますか?という質問。
 H「うーん…でもまず第一はこの熱意が大事ですからね。」
 D「うん。」
 H「熱意さえあれば、いけるんじゃないすか?」
 D「才能っていうのはやっぱりね。あの、まぁもちろんほら、
  最初から持っている才能もあるけどもね、色んなインスパイアもあるしね、刺激もあるし。」
 H「でもほら、皆それぞれ才能って違うものを持っているからそれを伸ばせばいいんじゃないですかね。」
 D「後はあれですよ、やっぱりその…その熱意を上手くこう色んな所に繋がっていくっていうのがね、大事ですね。」
 H「あ〜それも大事だよね。」
 D「ボク達もほら、音楽をこう、accessね、去年やり始めた時にさ、二人だけやろうやろうっつってもね?」
 H「そうだよね。」
 D「そうは出来なくてやっぱ音楽の…あのぉ…」
 H「周りのスタッフとかね、皆さん。」
 D「支えてくださるね、それでやっとCDになって、で
  またこう応援してくれる人がいるからこそ、こうね、ライブが出来たりと。」
 H「そうですよ〜」
 D「そういう人との繋がりをね、作っていって自分の思いを伝えてね。」
 H「そうですね。どんどん外に出ていって。」
 D「そうそうそう、いい人間関係でやっていくと夢が着々と叶っていくんじゃないかなと、ね、思いますから。」
 こういった話しを聴く事ができたのは嬉しいわ!
 周りの応援があったからこそ、今のaccessもあるという事ですよね。
 こういうのって本人達が、応援しようと思ってもらえる“人達”である事も重要だと思いますよ。

 D「そんなワケでですね、あ…最後の、最後の曲になってしまいましたね。」
 H「あ、もう最後?」
 D「あららら、今日というかですね『access NIGHT WAVE』最後の曲に…なってしまい…ま…した…」←嘘泣き(笑)
 H「あははは、なってしまいました。寂しいですけどでも、せっかくですから大ちゃん、この曲……」
 D「この曲にしましょう。」
 そうそう、そういえば疑問の1つは解けないままだったわ。
 どうして番組タイトルが『NIGHT WAVE』だったのかしら?
 夜の番組だから?それともやはりCROSSBRIDGEツアーで一番印象に残る曲だったから?

 『NIGHT WAVE』

・D「NIGHT WAVEを聴いてもらっていますけれども、そろそろ、本当の、お別れの、時間が来てしまいました。」
 H「ん、ん、ん、ん、んん…寂しいけどぉ。」
 D「ね〜」
 H「ね。」
 時間は無情に過ぎますね、はい。ここで色々な告知がありました。
 official HPのアドレスをHIROがスラスラ言えるようになった事は、大きな収穫です(笑)

・D「今度やる時は何やろうかね、スタジオ…スタジオライブ?」
 H「うん。」
 D「ね。」
 H「ついに歌う…ええ。」
 D「どうやってやればいいんだかね。ギターとかだよね、ああいうの、スタジオライブね。」
 H「大ちゃんも、フルセットで、キーボード。」
 D「楽器持ってきて。全然CDかけてるのと変わんないんだよね。」
 H「あはははは、ライブになってないですよね、えぇ。でもまぁあのやってみたいですよね、そういう色々。」
 もう次の企画を話している二人(笑)

・D「あとね、HIROの口笛講座とかもね、やりたかったんですけどね。」
 HIRO、短く口笛を吹きました(*^^*)
 D「ほぉ〜ん。」
 H「これね〜」
 D「ね〜、素敵な。」
 H「また…」
 D「今一瞬BGM(の音量が)下がりましたけどね。」
 H「あははは、そうか、そうか、一瞬でごめんね。」
 D「ホン〜トにね、口笛、この人はね〜もぉ口笛でアルバム出したらいいんじゃないかていうぐらい口笛上手いのよ。」
 H「そぅ大ちゃんそれ言ってくれるよね。これは売れないよ。」
 D「いやいやいや。」
 H「あははははははは。」
 D「いいんだって、哀愁があるんだって。」
 H「そっか。じゃ哀愁の感じで。やってみようかな。」
 D「ライヴで。オープニング口笛から。」
 H「ね。なんか皆しみじみ何かね…」
 D「何かしっとりして。」
 H「のっけから、えぇ。でもほら何はともあれ、次に僕らが会えるのは、ライヴ会場だよね。」
 口笛のオープニングは却下のようですけど、どんなオープニングなのかしら?
 今からワクワクして大宮ソニックシティの開演を待っています\(^o^)/
 
・D「後ね、この番組をね、支えてくださったですね、スタッフの皆さんもあの徹貫さんとか、ね、
  富永さんとかね、今日最終回なのにね、早川さんとかですね、色々ね…」
 H「はははははは。」
 D「ありますが。」
 H「ありますけど。」
 D「スタッフの皆様にも感謝しつつ。」
 H「そうですね、どうもありがとうございました。」
 ここで徹貫さんの名前が出てきてビックリしたのですが、徹貫さん?!
 もしや…構成作家??あ〜ん、原稿に、あーだこーだ言っててごめんなさい〜〜(笑)

 D「この番組をね、ずっと聴いていた、半年間聴いてくれた皆さんね、どうもありがとう。」
 H「ありがとう。」
 D「メールもホント毎週沢山送ってくれてね。」
 H「えぇ、嬉しかったねですね。」
 D「すごく嬉しかったです。」
 H「うん。」
 D「またね、こういう機会があったら是非あの、みんなと一緒に作るね、またこういうラジオ番組もね。」
 H「そうですね。またいつか必ず二人で!ラジオね、やりましょう。」
 HIRO、その言葉信じていますからね!!

 D「はい。という事でね、今回『NIGHT WAVE』お別れになってしまいますけれどもね、え〜悲しいですね…」
 H「ははははっ、またもどるの、そこに…」
 D「あははははははははっ、名残惜しいじゃん。なかなか。」
 H「そうだよね。」
 D「じゃーねーって、また振り返ってじゃーねーって、ね。」
 H「そうだよね。でもほら、とりあえず僕らツアー頑張んないといけないんで。」
 D「頑張ります。」
 H「ツアーが終わったら、またいつか、どこかで会いしましょう。」
 D「という事で今夜はお別れです。accessの浅倉大介と。」
 H「貴水博之でした〜」
 D「さよなら〜」
 H「バイバ〜イ!」
 D「ありがとぉ〜」

 『White Lights(deep valentine mix)』

はぁ…終わっちゃった…
毎週毎週楽しみにしていましたから、レギュラー番組が終わるのは寂しくて仕方ありません。
何という内容でなくても、二人がお喋りしているの又聴きたいわ。
ネット配信があった事も、とても嬉しかったわ。お疲れさま!そしてありがとうございました!!
                                                (2003/03/31 UP)


〜memo〜
2003/03/19(水):LIVE DVD release
『access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN』

Tie-up『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 03/03(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 03/10(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 03/17(月曜)


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