NACK5 One Day Specialの第1段!
パーソナリティは玉川美沙さんです。
・T「お二人がこうして並んだ姿で御会いするのは私も7年ぶりとかになります。
実は私がDJになって、一番最初にゲストとしてお招きしたのがaccessだったんで。」
D「実はですね、accessのニューシングル今日出るんです。」
大ちゃんが繰り返しこの言葉を言っています。
NACK5 One Day Specialの3番組の中で、いったい何回言うんでしょう(笑)
『EDGE』
・昨日すでにフライングゲットしているリスナーからの感想も沢山読まれ、
7年ぶりという事に関する玉川さんからの質問なんかもありました。
T「絶対にお二人がまず、今accessをやって楽しめそうと思えないとスタートできないですよね。」
D「それはまず一番大事だと思いますね。」H「そうですね。」
T「楽しめそうだソ…ぞっ!ていうのも、わかり…」
D「楽しめそうだソ。」←嬉しそうな大ちゃん
H「そうだソ!ソ!ソ!」←嬉しそうなHIRO
T「もうねぇ、7年前に初めて御会いした時も浅倉さんにはものすごいツッコマれるんですよ。」
H「はははは。」
T「絶対言葉尻を拾われるんですよぉ。」
D「人はそうそう変われるモンじゃないですからね。」
H「じゃ僕がこれ拾いますから大丈夫です。」
HIRO、何が大丈夫なの??(^_^;)
・アルバムの話しになりました。
D「(タイトルを)発表するとですね『CROSSBRIDGE』。」
H「あっさりきましたね、今ね。すごく今引っ張ろうかなと思ったんですけど。」
そんなHIROの為に、もう一度大ちゃんが発表し直しましたけど…2回目もあっさり(笑)
『CROSSBRIDGE』の意味や収録されている内容の話し。
ここではリメイクを最初にした曲が『JEWERLY ANGEL』だと話してくれてます。
続いてライブの話し。
T「ゆっくり準備に入れそうな感じなんですか?」
D「accessにしかできない気持ち良さを…全然聞いてない、言いたい放題…全然聞いてない〜」
H「玉ちゃん聞いてるんだから。」
D「ゆっくり準備…あ、準備も3月入ってゆっくり…支度をして。」
HIROに諭されるとは…(笑)
大ちゃん、一つめの番組から飛ばしていますが大丈夫でしょうか。
なんだか話したい事がたーっくさんありそうで、大ちゃんの意気込みみたいなものは伝わってくるんですけどね。
T「この時間に言い残した事とかないですか?」
H「今日発売です。」 D「ねっ!『EDGE』!もう皆さんが暗記するくらい…何度も。」
この後一瞬の沈黙があり、ここで何か言わなきゃ!と思ったんでしょうか、二人同時に話し始めちゃいました(笑)
H「…でもホントにアルバムなんかも…」
D「…そのうち…あ、ごめんごめんごめん。」
H「ごめんごめん、もーワンちゃんもねぇ…よくわからないけど…」
こんな二人に玉川さんも大笑いでしたね。
『Especially kiss』
NACK5 One Day Specialの第2段です!
パーソナリティは土屋滋生さんと柳井麻希さん。
・13:00を過ぎて、簡単な御挨拶あの後、いきなりコレですよ。
なんかイントロを聴いただけで、胸きゅん〜(^^*)
『MOONSHINE DANCE』
・番組テーマは“刺激的”。
T「一言だけ。“刺激的”と言えば?」
D「ソルトレイク。」
H「直球。」
詳しい事は後程だそうで…どんなトークが出ることやら、楽しみです。
そして…二人がお昼御飯(?)で消える前に、これまた懐かしい曲。
『夢を見たいから』
・そして14:00。
「おかえりなさーい」という声に迎えられて再びaccess登場。
T「飯食いました?飯!」
H「はい……僕、朝弱いんで、ちょっと寝ちゃいましたけどね。思わず。」
T「お昼寝っすか?」
H「えぇ。大ちゃん、食べたの?かな?」
D「ボクも食べてない。」
H「あーそうか、何か本見てたよね?」←ラジオだと同じ控え室?
D「雑誌読んでた。」
H「犬の、犬の。」
D「犬の雑誌を読んでましたね。」
二人とも静かに過ごしたのでしょうか?
私なら、HIROのお昼寝している姿が目の届く所にあったら、とても本なんか見てられないですけどねぇ(笑)
それにしてもお腹空かないのかしら二人とも…
『Only the love survive』
・二人の「『EDGE』今日発売です。」が炸裂する中、番組テーマ“刺激的”に関するトークになりました。
D「ソルトレイク…直球ですね。」H「直球ですね。」
D「冬期五輪、結構判定とかがね、微妙なのが沢山あったじゃないですか今回。」
H「あったね、あれはねぇ。」
D「優賞の人が、ぜんぜん違くなっちゃったり、後々変わるんですよね見てるとね。
あれは本当の所どうなんでしょうみたいな…」
H「パワーゲームですよ。」
D「ぇえ?」
H「パワーゲームですよね。」
D「ってどーゆー意味?」
H「いやぁ、だって反則じゃないでしょ?しょうがないですよ。」
D「ビデオ判定してないって事、初めて知ったりとかね。」
H「でもめげずに、次に進んで欲しいですよね。」
D「スケートはやってみたいね。」←唐突
H「わはっ!?大ちゃん言った…ホントぉ?スケート。」←HIROが一番驚いてます。
Y「それはスピードスケートですか?」
D「いや色々、踊る方でもいいですよ。」
爆弾発言??
皆さん笑っていますけど、HIRO…そんな思いっきり…手を叩きながら…ワラワナクテモ…
大ちゃんのアイスダンスねぇ…んー想像しない事にします…(^o^;)
D「今日リリースなんで踊る方ね。」←こじつけ
H「じゃぁオレ投げる方ね。」←大ちゃんを投げる!?
T「あーそんなん良いですね。」←本気?
Y「ペアで。」←絶句(笑)
H「違う方向に行っちゃって。」
D「違う方向にね、7年かけて、スケートが出来るように。」
大ちゃん、どんなオチなのよ、それは(笑)
H「オレね、そうなんですよ直球。プライベートで色々直球…色々ね。」
大ちゃんの発言で動揺したのか、HIROもまた意味ありげな発言(笑)
その言い方に全員笑いがおこってます。
D「色々…」←あなたがこだわってどうする!
H「ま一応今日はですね、大ちゃんのサウンドがすごく…久しぶりに聴いたんですけど直球で。
すごい刺激的なサウンドで、っていう所でですね、今日発売の『EDGE』も大ちゃんのサウンドがすごく刺激的なんで、
それを是非皆さんチェックして欲しいなっていう…」
T「皆にも直球で届くだろうし、貴水さんの中でもバツンときた?」
H「そうですね、僕の中でもバツンときてるし。」
T「直球…プライベ…」
H「プライベートでもバツン…と。」
D「なーはははは。」
大ちゃんの笑い声が一番大きい(笑)
T「僕はむしろ、プライベートの直球をお伺いしたいんで。」←頑張れ!
H「いやいやいや、それはダメですね。」
T「例えば?」←ガンバレ!!
H「いやいやいや、それはもぉ、流してくださいよ、ホントに。」
T「そのプライベートについては後程…」←がんばれぇ!!!
Y「ずいぶん引っ張るね。」
D「ちょっきゅう…」←引っ張っているのはコノ人かも…
今度は二人がお茶の時間(?)で消えます(笑)
『LOOK-A-HEAD <from LIVE before next
at YOKOHAMA ARENA1994.12.19>』
・またまたaccess登場。
ここで二人の今日のお洋服。
D「ボクがファッションチェック。貴水さんの今日はですね、下から皮のブーツですか?それは…」
H「はいそうですね。」
D「で、皮パンに…TシャツにGジャンで、で、デニムシャツで。頭の方には帽子をね。」
この紹介のどこにウケたんだかHIROが笑ってます。
D「大変非常にね、統一感のある…」
H「あーいやいやそんな…」
どことなく照れているようなHIRO。
でもパーソナリティのお二人には笑われているようですけど(笑)
H「大ちゃんは、あのぉ…皮パンに、靴で、黒いタートルに…」
D「トータルネックですね。」
H「タ、タートルネックですね。これは何柄なんでしょうか?」←大ちゃんのギャグを訂正してどーする!
D「鹿ですね。」
H「鹿のジャケットですね。」
Y「鹿なんですね?」
D「たぶん鹿だと思いますけど、わかったでしょうか?」
H「普通ですいません。」←ピーコさん風にやりたかったんでしょうか?
T「大宮行ける方はわかりますから。この後衣裳変えないですよね?」
D「ないですね。」
H「いや、そうですかね?」
答え方がHIROらしいです。いったい誰に聞いてるの?という(^o^;)
・7年ぶりで変わった所はありますか、という質問。
D「すごい自然に変わってないね〜の一言で、後はいつも通り!みたいな感じはありますけど、
せっかちさには磨きがかかっているかのような…HIROのね。」
H「いやいやいやいや…僕もぉ曲できあがるとすぐ歌いたいんで、歌詞カードとか用意してもらう前にブースに…」
D「マイクも立ててないうちにヴォーカルブースにもう居たりとかして、ちょ、ちょっと待っててみては?なんてね。」
H「そうなんですよ。素晴らしい音楽なんで、早く歌いたいなと思って。」
D「テンション大事にしてね。」
T「あのー、仕事の姿勢っていうのはどうですか?」
D「真面目な話し音楽的な部分では、格段と色んな意味ですごく、歯車があっという間に噛み合っていく感じ?
こうくるんだったら、じゃぁこう返そう、こう展開していこうっていうのがね、
あっという間に音になるんで、レコーディングも結構短い時間でね。」
H「ホントにスムーズに短時間で、すごい集中して作り上げるっていう感じでしたね。」
T「お互いがパワーアップしているコトが?」
D「も、あるし、自信もあれば余裕もあって、もうこれ以上いいものはないだろうってのもわかるし、
こうやるのが一番いいテンションだろうってのも、だいたいわかるし…
ただやっぱりそれがユニットだから面白いってのはありますよね。
お互い何を出してくるかは、お互いの存在があっての部分だったりするんでね。」
H「そうですね。」
レコーディング風景が目に浮かぶようですよね。
まず二人の間で、驚いたり、絶賛したりし合ってくれないと、accessらしい曲にはならないですから。
ハードでタイトなスケジュールだっただろうとは想像できますけど、
きっと今の二人なら、それを楽しめる余裕もあったんじゃないかな〜
『EDGE』
・アルバム『CROSSBRIDGE』の告知。
D「どんな曲をリメイクしたかというと…」←すっごく言いたそう(笑)
H「例えば。」
T「いいんですか?」
H「えぇ。」
D「えぇ〜」
H「えぇ〜『ふーんひゃいんひゃーんす』とかね。」
D「『ひゅふぇほひたいはら』ってのもありますね。」
H「『しゅへりーへんしぇる』とかね。」
D「『はへいんさふぅーふぅ』とか…」
ウケてます、ウケてます!当人達が一番ウケてます(笑)
・何をしている時に歌詞を思い付くのかという質問がありました。
H「これはもぉホントに大ちゃんのサウンドを聴かせてもらってですね、結構第一印象でガーっとこう、
ノートブックに向かって…打って考えるって感じですね。
昔は結構思い悩む事が多かったんですけど、最初に戻っちゃう事が多いんで、
大ちゃんのサウンド自体が、言葉のように僕に語りかけてくれるっていうとこもあるんで、
導かれるままに言葉が浮かんできて書いてしまうっていう感じですね。」
なんだかこの発言、とーっても素敵!
いくらカンパケに近い状態で渡される曲とはいえ、
言葉のように語りかけてくれるだなんて…導かれるままに言葉が浮かぶなんて…(*^^*)
ファンとして、すっごく嬉しい気がします。
Y「『Especially kiss』、どんな想いを込めて書いたんでしょうか?」
D「んふふ。」←聞き逃しませんよ、あたくし(笑)
Y「なんか女心を掴んで離さないぞ〜みたいな所が、かなりお気に入りだというお便りがありますが。」
H「えぇ、これはよく“Especially for you”っていう言葉があるじゃないですか、
それをaccessならではの、もう一声越えた…なんかこうKissで目が覚めるじゃないですけど、
そんなような気持ちで。accessって結構魔法のようなね、あのぉ…まほぉ〜〜」
HIRO、話ながら笑い出してしまいました。大ちゃんの笑い声も聞こえます。
H「オレ自分で照れちゃった…」
聴いているこっちも赤面よぉ(笑)
H「でも魔法のようなね、不思議な力を感じる所があって、なんかね、そういった、
前向きなあったかい気持ちになれるような曲にしたいなと思って書いたんで、是非こちらの方も楽しんで聴いて欲しいですね。」
『Especially kiss』はホントお気に入り(*^^*)可愛らしい曲もaccessならでは!!
ライブで是非聴かせていただきたいです。
・T「プロデュースしてきたものと、accessのプロデュースとで違うっていうのは?」
D「は、全然違いますね、ボクの中では。ユニットっていう部分ではお互いこう、信頼できるパートナーがいて、
お互いある種、信頼し合えるからこそできる音の受け渡しをしながら新しい音楽が生まれてくる。
プロデュースの部分ではやっぱりヴォーカリストがいて、
その人の歌声が一番世の中でカッコヨク聴こえるような部分を音楽で作るっていうね。
その辺がボクの中ではバランスを取っているというか…
accessはですね、まだまだボクは楽しみ。アルバム1枚作っちゃったんですけど、まだまだ今後が楽しみで、
まだ何が出てくるか、どう転がるか…非常に期待してもらっていいんじゃないかと。」
信じていいのね?(おいおい、まだ疑っているの?…)
期待しちゃうわよ。楽しみにして待っちゃうわよ。
『Especially kiss』
『JEWERLY ANGEL』
・“言ってFor Me”のコーナー。
59回目のお誕生日を迎えられた“みつこさん”、羨ましいわぁ〜!!
H「みつこ…誕生日おめでとう………ハハ」
またまた照れちゃったんでしょうか、ビシッとキメたのに最後笑い声付きでしたね(^o^;)
『SCANDALOUS BLUE』
・ライブの告知と、3/23に21:00からaccessの特番があるという告知が最後にありました。
あっと言う間にNACK5 One Day Specialの第3段!最後ですね。
パーソナリティは窪田有美さんです。大宮駅西口のスタジオアルシェからの公開放送。
インターネットでの映像配信もあって、とーっても嬉しい番組でした。
(配信映像はイマイチ不鮮明でしたけど、面白かった所をこの色文字で書いてみました。)
・18時をまわって、二人登場…すっごい歓声(^o^;)ヒャ〜〜
それまでカメラ位置が遠かったのですが、元気にファンに応えている二人がアップになって一安心。
でもでも…スタジオのガラス、HIROの顔の位置に何やら紙が…(;_;)
アルバム『CROSSBRIDGE』に関する情報を次々に窪田さんがおっしゃってくださるんですが…
H「一応あのぉ、大ちゃんが話すんで。」
これには大笑い(*^^*)
そして今日3回目、もちろんフルでかけますという事でこの曲。
『EDGE』
曲紹介の時…今回は大ちゃんだったんですけど、なにげにHIROが大ちゃんに「どうぞ」みたいな手つきを…
再始動してから、前のように一緒にタイトルを言わなくなってますけど、こういうやりとりがあるんですね。なる程(^^*)
曲になってしまうと音の無い世界に突入し、カメラも遠くからになっちゃう配信映像。
でも、そのお姿を拝見できるだけで!できるだけでいいのに…まだHIROの顔の位置にはガラスに貼られた紙が…
しか〜し!!途中でスタッフの方がこの紙を取ってくださいました。ありがとうございます\(^o^)/
・『EDGE』のPVをご覧になったという窪田さん。
K「『EDGE』って角っていう意味じゃないですか?ビルの角がいっぱい映ってるのがソレなんですか?」
思いもかけない発言に二人が笑ってます。…いや、あたくしも笑いましたけど(笑)
K「全然関係無いですかね?」
D「EDGE…角ってまぁ…全然別なんですけど、
それ自体で色んな意味があって、すれすれのとか…ビデオの中は全然そういうの無いです。」
H「監督さんがね、そうやって考えて。」
D「イメージをね。」
お喋りになったのに…カメラが切り替わってくれません…遠いまま。
HIROが奥にいるので、自然、大ちゃんの後頭部を拝見する確率が高くなっちゃいます(笑)
・ライブの話しになりました。
D「特にこれっていう決まりは無いんですが、音に委ねてくれれば自然に身体が動いて…
後はステージ上のHIROの腰とかを見てれば一緒に…」
H「はい、わかりました。じゃぁ見に来ていただいた人達も皆、腰を振っていただいて。」
K「一緒に振らなければ。」
H「accessってコミュニケーションを大事にしているユニットなんで、初めて会う人も、今まで応援してくれた人も、
皆でいい意味で一つになって盛り上がれるような、元気のあるライブをやりたいですね。」
K「7年ぶりですから、お二人の姿がステージに見えた瞬間に、もぉダメだと思うんですよ、皆さん。感激しちゃって。」
D「ボクらも凄い楽しみなんですけど、感激しちゃうかもしれませんね。」
窪田さん、なかなかファン心理をついた御発言。
二人が一緒にステージに居ると思うと、感慨深いものがあります。
感動しちゃうのは間違いないとして…きっとそこから急激なテンションアップですよね(笑)
K「最初のライブとか、ふっと思い出したりとかしますかね?」
D「最初のライブ……最初はどこ?ルイードでやったのかな…」
H「最初はルイードですよ。」
D「ライブハウスでやりましたけど。もぉギュウギュウの中、ルイードの中を走り回ってました。」
H「走り回りましたね。狭いんですけれども…」
K「覚えてます?」
D「覚えてますね〜」
H「すごい覚えてます。」
K「ファンの皆さんの顔なんかも…」
D「……ぁ…覚えてますね。」←嘘も方便(^o^;)
K「今なんか、間がありましたけど。」
HIROが笑っちゃってますね〜
HIROの前にある進行表(?)を指差す大ちゃん。
今度はHIROが曲紹介です。
『LOOK-A-HEAD <from LIVE before next at YOKOHAMA
ARENA1994.12.19>』
二人ともヘッドフォンを外さずに、お水を飲んだりしながらしばらく聴いてます。
途中で大ちゃんがガラスにくっついてスタジオ前のファンとなにやらコンタクト?
曲を聴きながら、結構お喋りしている様子が映っていて無音というのは、かーなり残念というか悔しいですね。
楽しそうにしてても悔しいけど、小声で話していそうだと、もっと悔しい(笑)
・今日のこの番組のテーマがマメな人教えてくださいという事で、
K「お二人は、どちらがマメなんでしょうかねぇ?」
D「どっちかって言われたら…」
H「いや、もぉ大ちゃんの方がマメですよ。」
K「あ、そうですか?」
D「かもしれない。マメな所はマメかもしれない。」
K「例えばどういう所が?」
D「見える所には非常に気を使って…全然マメとかじゃないじゃないねぇ。」
K「キッチリ部屋も掃除して?」
D「ちょこちょこ欲しい物があったら、自分ですぐ買いに行かないととかね。」
H「あの、スタジオなんかもね、すごい綺麗だもんねいっつもね。」
K「掃除お好きだったり?」
D「好きな時は好きですね。」←微妙な発言
K「アイロンもかけたり?」
D「アイロンは…やった事ないですね。」
H「どっちだよ…ってね。」
この時のHIROのアクションが(爆笑)
なんだかとっても可愛いかったです。
D「でもHIROも、マメっちゃマメな部分ってあるんじゃないの?」
H「あーオレ車とか好きだから、車とかいじるの好きですね。」
K「あーそういう人はそうですね。パーツも全部揃えて…」
H「あんまり詳しくはないんですけど。」
ここでようやくカメラが切り替わって、二人のアップになりました。遅いよぉ(ーー;)
K「乗ってる車はキッチリ掃除もするし?」
H「そうですね。」
K「お二人、マメさだったら浅倉さんの方がマメなのかなーっていう?」
D「マメさ…」←マメ度合いという意味で
H「そうですね。」
D「マメさっ!」←出ちゃいましたねぇオトナギャグ(^_^;)
一瞬顔を見合わせて…二人ともすっごい可笑しそうに笑ってます。
交通情報がオンエアされている間、またも音無しの世界(^_^;)
今度は自分達の曲じゃないんで、さっさとヘッドフォンを外してます。
何を話していてだかわかりませんが、突然HIROの右腕を持って高くあげ、振り回す大ちゃん!?ナニ??
そこで実にタイミングよく窪田さんのコーナー紹介が入り、あわててヘッドフォンをする二人。
何やってんだか…(笑)
頭の上の位置にヘッドフォンをしてみているのは…二人で遊んでんのかな?
突然ごそごそとパンツの右ポケットを探る大ちゃん。
何だろうと思って見ていたら、何かを取り出している様子。ミント?
すかさず手を出したHIROは、大ちゃんの手のひらからつまんでパクリ。
大ちゃんも残りを口に入れて、ガラス越しのファンにも「いる?」と聞いているような行動を(笑)
待ち時間が長いので、窪田さんも一緒に色々な話しをしているようですが、
HIROのアクションが何を説明しているものなのか、全然見当も付きません(笑)
18:33、ようやく音が聴こえてきて、カメラも近い所からになりました。
・ここからはリスナーからのメッセージも紹介されるようです。
互いにキャー素敵と思う点と勘弁してよと思う所(!?)
D「あぁ〜〜〜〜」
二人してそのリアクションは何なのよ(笑)
D「まぁ素敵な所はすべて素敵ですけども、腰を代表にね…」
H「いやいやホントに…」
D「音楽に合わせて自動的に動く腰はね、素晴らしい。自動的にじゃないかもしれませんけどね…」
H「オレ、ライブでホントにオレしないとマズイね、ねぇ。」
HIRO、顎を撫でながら大ちゃんに確認(?)してます。
D「動くでしょ、きっと…わかんないけど。」←どこから声出してるの大ちゃん(笑)
H「大ちゃんは、そうですね、あのー……あれですよ。」
D「何ですか…」
H「やっぱりね、あのー」
D「照れなくてもいいよ。」←どーゆー意味よ(^_^;)
H「あ、本当?」←照れてたの?
D「素直に。」
K「たまには褒め合わないとね。」
H「大ちゃんやっぱりね、音楽的な才能ですね。素晴らしいなと思いますね、何よりも。」
D「何欲しい?」
H「ん?車。」
窪田さん、ものすごく間違った発言ですよ(爆笑)>「たまには褒め合わないとね。」
・大ちゃんに質問という事で、この質問は…
K「愛犬と、相方の博之さんと、どっちが大切ですか?どれくらい大切な存在ですか?教えてください。」
HIROが大爆笑しています。
H「これは答え方によっては、このまま僕が帰るかどうかっていうね…」
D「博之さんですよ。」
K「でもね、犬と比べられてるんですよ?それは問題だと思いませんか?」
H「いや、嬉しいです。」
この後も犬の話しが続いてしまい、HIROに犬のお散歩をすすめる大ちゃん。
H「でも散歩だったら結構できるかもしんない。同じ部屋とかでいて、ワァ〜ッとこられると…」
この「ワァ〜ッ」のHIROのひとり芝居は…迫力満点でした(笑)
その後「チャトラン」という名前を出してしまい「それ猫」と指摘を受けた時のHIROも…
「ぁ、そっかごめん。」と言いながら頭押さえてて可愛かった〜(^^*)
『Only the love survive』
テーブルの端をキーボードに見立てて弾いている真似をしていたのは…HIROの方でしたね(*^^*)
続いて交通情報になったので、そのままリラックス。
大ちゃんが置いているお水のペットボトルがね…ちょーっと邪魔。
それにしても楽しそう…何話しているのかしらん。
・Hit Jack Pot(数字当てゲーム)というコーナーの時間です。
大ちゃんとHIRO、同じ数字が出た所で窪田さんの一言。
「同じ数字が出ちゃったということでねぇ、やっぱりお二人ぃ…」
ファンから笑いが起こっていますけど、これはいったい何をおっしゃりたかったんでしょうね〜
ゲームを窪田さんに渡したのはHIROでしたが、
「バニーガールの人が押してくれていますが…」と大ちゃん(笑)
・One Dayの感想を言って番組ももう終わりです。
「またね〜バイバ〜イ!」という元気なHIROの声が印象的でしたわ(*^^*)
『Especially kiss』
1日お疲れさまでした。
二人とも、すっごくすっごく楽しそうだなーって実感できて、私も嬉しくてしかたありませんでした。
それにしてもネット中継、もう少しクリアな映像になると嬉しいんですけどねぇ…
hithit.comの方で、コメントも配信されました。
やっとやや鮮明な画像で(それでも“やや”なのね(笑))嬉しかった〜!!
パーソナリティは古本新之輔さん。
伝説のユニットと紹介してくださって、なんだか力入った話し方をしてくださってますね。
「accessにアクセス」なんていう懐かしい言葉も(*^^*)
パクリ企画フレンドパークに挑戦!?
…どんな内容になるんでしょう、楽しみです。
・『北の国から』のあのメロディーに乗せて…お手紙の朗読?
D「拝啓、古本様。」
H「今日は、よろしくピョン。貴水博之より。」
D「初めましてピョン。浅倉大介より。」
F「こんな世界で一番短い手紙初めてですわ。」
参考に渡された文面を、そのまま読んだらしい二人に、古本さんは呆れ気味?(笑)
・F「電撃的に2002年から7年ぶりのリリースという事でですね、僕らビックリしまくりまくりすてぃーぐらいなんですけど。」
D「はははははは…」
H「ばーかっ…」←呆れて笑っています
F「言っちゃった…」
…それってLa'cryma Christi …(ーー;)
再始動のいきさつや、速いリリースの事を話しています。
F「そんなに速く進むもんなんですか?」
D「な〜んで急いでるんだろうね?何も急ぐ理由ないんですけど、全然マイペースなんですが…」
F「そんな…生き急ぐような…」←不吉だわ(ーー;)
H「あは、まぁ自然な流れで。」
・F「貴水さんあれですよね?ミュージカルやられたりとか…」
H「よく知ってますね。」
F「お芝居の方とか、そういった所にも…」
H「そうなんですよ、一時期。」
HIROの今までの活動の話しになるのかなと思ったら、HIROがaccessのレコーディングの話しに持っていっちゃいました。
H「(レコーディング)3分ぐらいで終わっちゃったもんね。」
F「そんなに速くない…歌だって、もっとあるでしょ。ボケ好きだから困っちゃいますよ。」
D「頑張ります。」
H「拾わないとね。」
ここで張り切る大ちゃんと、使命感に燃えるHIRO!?
…やっぱりキャラ変わったかもしれないと思い始めている今日この頃(笑)
F「そこら辺のコンビネーションは昔と変わらずみたいな?『accessにアクセス』ぐらいの時と変わらないような?」
古本さん、よくふってくださいました\(^o^)/
H「よっく覚えてますねぇ。超昔。色々やったね。」
F「昔は身体張ってたそうじゃないですか。」
D「色んなものに挑戦してねー、マッチ棒何本入るかとか、顔に洗濯バサミがいくつ付けられるのかとか…」
F「そんな事も…」H「やってましたね。」
F「また、ラジオじゃ伝わらないのに。」
H「そうそう、伝えずらいのに。」←大丈夫!伝わっていました(笑)
D「直接見てたら引くでしょうね。」
H「そうだね。ラジオだからやれる。」
D「マッチ棒の時はラジオでも引かれてましたね。」
H「あれでやめようってね。」
F「accessのイメージ大切にしなきゃいけないみたいな感じですが。」
イメージアップでしたよぉ(爆笑)>『accessにアクセス』
あの1本勝負のコーナーだけは映像で見たかったわぁ。
特に見たかったのはねぇ…いえ秘密にしておきましょう。あたくしのイメージも死守…(^o^;)
・ツアーの話しの後、待望(?)のaccessフレンドパーク。
F「気持ちを合わせるゲーム。」
D「これは得意ですよ、もーね。こういうのね。」
H「これはもぉバッチリです。」
このみなぎる自信は、いったいどこからくるんでしょうか?(笑)
『Only the love survive』
・1問)ディズニーランドの乗り物と言えば?
F「考えて書いてください。」
H「ぅわぁ…オレこれわっかんない…乗り物でしょ?オレはほら、激しい系が好きだから。」
D「うぅー、たぶん、多分。」
H「名前合ってるかな…」
HIRO、必死(爆笑)
この場合大ちゃんに合わせてもらうしかないですからね、もうヒント出しまくり。
さっきまでの自信はどこへ?(^_^;)
HIROはスペースマウンテン。
大ちゃんもスペースマウンテン。
おめでと〜〜〜!!★☆☆\(^o^)/☆☆★
H「良かったよ。」
D「これはでも、多分HIROはこれは知ってると思った。」
H「ね、知っててくれてると思った。」
本当にホッとしているHIROの様子が声でわかるの(*^^*)
・2問)お寿司のネタと言えば?
H「これはでも、だってもぉ…その何かリッチなね。」
D「でもボク、これしか食べられないかな…結構ね。」
H「そうだね。」
今回は大ちゃんがHIROにヒント出していますね。
大ちゃんはトロ。
HIROもトロ。
おめでと〜〜〜!!★☆☆☆\(^o^)/☆☆☆★
・3問)二人組のアーティストと言えば?
H「やっぱ一番ナンバー1ユニットですよね。」
F「そうそうそうナンバー1ユニット…あはははは、今手で、手でこまねいていたもん。」
D「大丈夫、大丈夫、大丈夫。」
HIRO、access!
大ちゃん、access!
おめでと〜〜〜(笑)!!★☆☆☆☆\(^o^)/☆☆☆☆★
H「良かったね。」
D「ね。」
F「チームワークいいじゃないですか。」
D「当たり前じゃないですか。」
H「一応ボケた方がいいのかなって、途中悩んだんですけどね。とりあえず当てた方がいいかなって。」
・4問)世界のスーパースターと言えば?
D「はぁ〜〜〜〜〜〜」
H「世界のスーパースター…」
D「ま、王道行きますよ…たぶん。」
H「オレが好きな…」
D「たぶん!」
H「いいんだよね?」
F「貴水さんが好きなスーパースターを浅倉さんが読むという事ですね?」
D「はい。」
H「大丈夫ですね。」
D「リーディングしてますから今。チャネリングしてますから。」
大ちゃんはMICHAEL JACKSON。
もちろんHIROもMICHAEL JACKSON。
おめでと〜〜〜!!★☆☆☆☆☆\(^o^)/☆☆☆☆☆★
このゲームの正解数で、リスナーへのCD券プレゼントの人数が決まるのですが、
4問正解ということで「そろそろボケた方がいいですかね?」と余計な気を回すHIRO(笑)
・5問)弾けると、モテる楽器と言えば?
D「あーーーー」
H「これはもぉ、楽器と言えばもうね。」←ボケる気など微塵も無し
D「はい。書きました。」
H「これは逆に僕が外すと、ぇー、後で大変なメに合いますからね。」
古本さんも大ちゃんも大笑い。
H「キーボード。」←自信ありげ
D「ぁっはははははは。」
H「何で大ちゃん違うの?」←焦ってます(笑)
D「ピアノ…ぉははははは。」
H「そー」←落胆ぶりが手にとるよう…
D「ちょっとイメージしちゃった。ピアノ弾いてる姿を。」
H「なる程ね、あ、そーか…」
HIROって…わかりやすい(^o^;)
それで、外したHIROはこの後、大変なメに合ったんでしょうか(笑)
・最後に『EDGE』とアルバム『CROSSBRIDGE』の話しをして終わりました。
『EDGE』
TALK EVENT『access Press』
2002/02/02(土)六本木ヴェルファーレ 13:00
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2002/02/02(土)六本木ヴェルファーレ 16:00
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