accessラジオ番組
2007年11月


11月02日(金曜日):radio(生放送)
JAM PUNCH!Bay-FM  19:00〜21:00

・パーソナリティは森久保祥太郎さんです。
 そして二人の登場は20時台(*^^*)

・8時を20分くらい過ぎてから「こんばんは〜」と元気に登場でした。
 大ちゃんは森久保さんと初対面ですが、HIROはHIRO☆TAKAMIの時に、
 『LaLaport MUSIC JAM vol.2(2004/08/01)』に出演させていただいています。

 M「僕は、つい最近のようなイメージがあるんですけど、3年前だったって言う。」
 H「3年前ね…」
 M「はははは。」
 H「まるで昨日の事のように…」←懐かしいぃ〜〜(*^^*)
 M「ホントに!」
 H「思われる…」
 D「はははは。」
 M「本当にそうなんですよ。」
 D「走馬燈のようにね。」←これまた懐かしい〜〜(*^^*)
 M「覚えてます?貴水さん。」
 H「覚えてますよ。」
 M「ホントですか?センターコートで。」
 H「あんまりそういうイベントみたいなのしないんで…」
 M「あ、そうか、逆に印象に。」
 H「そうですね。」

 M「という、ホント久しぶりなんでございますが、
   さ、accessのお二人はデビューで15周年。」
 D「おかげさまで、嬉しい事でね。」
 H「まるで昨日の事のように。」←(笑)
 D「ねぇ。」
 M「あはははは。」
 D「思い出されますね、3年前だったんですねって…違う違う違う15年ですからね。」
 M「でも、accessとしてはそうなんですけど、
   浅倉さんと貴水さんの、お二人のおつき合いとしては、遡る事どれくらい?」
 D「まぁほぼでも15年だよね?」
 H「ほぼ15年ぐらいですね。」
 M「じゃぁaccessのスタートと同じくらい?」
 D「そうですね、はい。」

 二人の初対面が5月24日ですから、デビューと半年しか違わないのですが、
 でも、こちらはもう15年目のAnniversaryは迎えています(*^^*)
 「昨日の事のように…」というフレーズ、再始動したばかりの頃、よくギャグにしていましたよね。
 もう、懐かしくて、この一言で色んな事を思い出してしまいますわ。

・M「この15年って、早いですか、長かったですか?」
 D「いやぁでも、あっと言う間だったような気がするけど、でもやった事を振り返ってみるとね、
   やっぱそれなりに何かね、キチンと音楽で作ってきた物があるんでね。」
 H「そうですね。」
 D「まぁでも、ホント二人だけでは…ね、作れる15年じゃないからね、応援してくれる方に、ホント感謝ですよ。」
 H「そうですね、どうもありがとうございます。」

 M「覚えてます?15年前のaccessが生まれた瞬間の日というのは。」←良い表現だわ(^^*)
 D「生まれた瞬間ね、あの…丁度ボクがソロアルバムを作ってて、
   ゲストヴォーカルに参加してもらったのが最初で。」
 H「そうですね。」
 D「その何て言うの?ボクがソロライヴやったんです初めて、
   そこのアンコールで「じゃぁこれからaccessとしてやります」って言ってね。」
 M「そこで発表したんですか。」
 D「で、HIROが出て来て、まぁ2曲ぐらい歌って…」
 H「思いきり歌って、もう、速攻帰ったみたいな。」
 M「あはははは!」
 H「あまりに緊張し過ぎて。」
 M「覚えてます?緊張したのを。」
 H「覚えてますねぇ、すっごい熱いライヴをやったんですけど、
   「どうもありがとう!」って言った瞬間に、足早に帰って。」
 D「そうですね、曲のエンディングの余韻の音が消える前に、本人いない。
   横見たら、もう帰っちゃったみたいな。」
 H「まるで、やりたくない人みたいな感じになっちゃって。」
 M「あははははは。」
 H「全然そういうわけじゃなくて、あまりにも緊張し過ぎて、
   ライヴがね、滞りなく終わったっていう、それでウワーッて。」
 D「覚えてるね。」
 H「それがスタートでしたけどね。」

 そうだわ、そう考えると、9月29日はお披露目記念日ですよね。
 や〜んや〜ん、いっぱい「記念日」が出てきちゃうぅ〜(←誰だ…(ーー;))

・15周年記念第4弾…『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』の話しがありました。
 森久保さんが『D.Gray-man』に声優さんで出演(ジャスデロ)していらっしゃるお話しがあってから曲がかかりました〜

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

・M「access10月31日にリリースのニューシングルで『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』でした〜」
 (拍手の音が聴こえてきます)
 H「良い声ですね〜」
 M「違う。」
 D「素晴らしいカツゼツでね。」
 M「あのね、このお二人がね、曲中にカツゼツが良いとか、声がとかね…何で…」
 D「ホントに良いんだもの。」
 H「ホントに良いと思う。」
 M「お、俺が持ち上げる方(ほう)ですから、どちらかと言うと。」
 D「こういう声だったら、違う人生を歩んでたんだろうなって言う。」←(笑)
 M「あははは、俺がaccessしちゃいますよ、ホントに。」
 D「素晴らしい。」

 Bay-FMで、お声を大絶賛と言うと、私、バッキーさんの番組を思い出してしまいます(^^*)
 大ちゃんもHIROも、パーソナリティの方を褒める事に、抜かりが無い?!
 (二人を褒めています、これでも褒めているんですよ(笑))

・M「余談なんですけど、浅倉さんが今、曲中に、
   「朝、テレビ、子供番組出てませんでした?」って言っていただいてですね、ゾナーを御存知だった…」
 D「そう、そうなんですよ。カリスマですよゾナーは。」
 M「あははははは。」
 D「ホンットこれは。」
 M「どっちがゲストかわかんないくらい今、すっごい曲中盛り上げてもらっちゃって私の方が。」

 テレビ東京で放送されている番組『おはスタ』で、
 怪人ゾナーとして出演されていた森久保さんを大ちゃんが覚えていたようです。
 私は観ていないのでわかりませんが、カリスマだったの?…(^o^;)

・本日の企画(?)「アクセク、アクセ〜ス」??
 過去にアクセクしちゃった事を話すという企画のようです。
 1)Job AKUSEKU(お仕事について)
 2)Live AKUSEKU(ライヴで)
 3)Private AKUSEKU(日常生活で)
 この3つに分けてという事ですが…(3)が気になりますねぇ、HIROの(笑)

 まず(1)Job AKUSEKU。
 この15年間で1番アクセクした事です。

 D「毎回、新幹線とか、そういうのはアクセクしますね、時間が。」
 M「移動が?」
 H「そうだね。」
 D「音楽作ってると、音楽でアクセクしても、しょうがないしね。
   やっぱり音楽ってね、とことん拘って作りたいんで…
   だから活動の上では、どっちかって言うと、そういう乗り物とかね。」
 H「そうですね。」
 D「キャンペーンとか。デビューした頃行くのに、電車移動でね。」
 H「昔はね、ホントにね、僕がね、結構遅刻する方だったんで。」
 M「貴水さん?」
 D「今はボクなんですけど。」
 M「あぁ、そうなんですか。」
 D「何か入れ替わって。」
 H「寝坊しちゃってね。」
 D「ね。」
 H「新幹線に間に合わなかったら、ほら、もう、あのそのチケットが…」
 D「丁度お盆の時期のキャンペーンか何かで、乗れなかったらチケット取れないとか言われちゃってね。」
 H「でも実際に、確か乗…乗れなかったんだっけ?1回。」
 D「1回乗れなかった、うん。」

 H「で、仕事には間に合わなきゃいけないから、自由席の…
   ようは新幹線、めちゃくちゃ混んでたんで、でも、どーしても席を取らないと、
   絶対大ちゃんに、一生何か言われるかなと思ったんで、はははは。」
 M「はははは、浅倉さんは間に合ってて、先に行ってた?」
 D「ボクは間に合ってて…いや、そこで待ってた。」
 M「待ってた?!」
 H「待っててくれて。」
 D「で、しょうがないからボク、HIROのスーツケース…
   自分のスーツケースとHIROのスーツケース持って。」
 H「持っててもらって。」
 D「番してて、そこで。HIROが自由席並んで。」
 H「自由席に並んで、もう何かこの、何だろうこの、年末のセールに並ぶ…」
 M&D「あはははははは。」
 H「おばさんみたいに、めちゃくちゃオレ、もう…取りましたね席を。
   一生懸命、ちょっと横入りして、はははは。」
 D「ね。」
 H「あはははは。」
 D「デビューした頃のキャンペーンとか、よくね。」
 M「やっぱ移動…そうですよね。」
 D「時間がね。」
 M「1日にあっちこっち行ったりするような事も、当然あったわけでしょ。」
 D「えぇ。」
 H「そうですよ…あの日はキツかったですね…恥ずかしかったですね。」
 M「なるほど。」
 D「階段2段抜かしとかでね。」
 H「そうそうそう。」
 D「ボクはゆっくりスーツケース持って。」
 H「席を、取らなきゃ!みたいなね。」
 D「あはははは。」

 あまりに有名な話しではありますが、何度聴いても面白い!!
 森久保さんの「先に行ってた?」という大ちゃんへの質問が新鮮でしたわ(笑)
 そんな事、今まで1度たりとも思った事がありませんでしたもの。

 M「こういう事、あるんですね。想像つきませんけどね、この二人が…
   “Job AKUSEKU”から得た教訓みたいなのはありますか?」
 D「教訓ですか…そうですね…焦ってもしょうがないぞ。」
 M「あはははは!」
 D「あはははは。」
 大ちゃんだから言える言葉です(笑)

・続いては“Live AKUSEKU”。
 D「ボクね、そうですね、1年前か2年前かな…ステージで、
   ショルダーキーボード、ボク背負って、ライヴで盛り上がると、
   結構ステージのギリギリの所を走ってたりするんですが、何かこう、
   ある時、ステージの縁(へり)が、どこまでが縁だろうって、かわかんなくなって、
   うわぁ〜、何か落ちそう…落ちちゃえみたいな、はははは。」
 M「落ちちゃったんですか?」
 D「楽器持ったまんま、ストーンと。」
 M「あははははは。」
 D「居なくな…った事とか、ありましたね。」
 M「それじゃぁ貴水さん、横、ステージ上で歌ってて?」
 D「丁度ね、花道で、お互い反対側にいたんで、すごい勢いで。ね?」

 『access TOUR 2006 "blanc" and "rouge"(2006/04/07)』名古屋市民会館 でした。
 大ちゃん落下事件(^_^;)
 あの時はビックリしましたが、もう1年半も前の事ですよ、早いですね〜

 H「大ちゃんでも、そういう、ちょっと低い所から落ちる事、たまにあるよね。」←(笑)
 M&D「あははははは。」
 M「よく落ちがち?」
 D「ころ…ぶ事は時々ありますね。」
 M「あははははは〜」
 H「何かよく大ちゃん、後ろ歩きになって、モニターに足を引っ掛けて、
   スローモーションのように倒れている姿が…」
 M「あははは、それ、お客さんは、どうです?
   明らかに「あ?今コケたんじゃない?」みたいな?
   わかんないようにやるんですか?」
 D「ボク、見事にコケて。」
 H「身を任せるよね、スロ〜な感じで。」
 D「楽器を持ってるからさ、下手にあがくと、危険じゃないですか、そういう時。
   だからもうホント、柔道の受け身…柔道やってた事無いんですけど…
   きっと受け身って、こういう事なんだろうなと、安全姿勢に入って。」
 M「やっぱ身体より楽器を守んなきゃみたいななるんですか?」
 D「楽器も守ってね。」
 H「1番柔らかく倒れるみたいな。」←☆
 D「そうそうそう。」
 M「あはははは!やっぱ、慌てないですね、そういう時もね。」
 D「そうですね〜スローモーション…まぁそういう時優しいんで…」←!?
 M「あぁ…」←(笑)
 D「起こしてくれたりとかして。」←(*^^*)
 M「はぁ…」←(爆笑)
 H「たまに気が付いてね。」
 D「ね。」
 H「えぇ。」
 D「手を差し伸べてくれて。」
 M「っ手を差し伸べ…え?貴水さん自身、何か1番アクセクしたライヴ、覚えてるのあります?」

 森久保さん、話の転がり方に戸惑われましたか?
 どことなく、笑いを押し殺していらっしゃるようですが、
 突然仕切り直しを決心されたようで(笑)、大きい声でHIROに振られました(^o^;)
 
 H「いやいやいや、オレもね、そんな事言いながらもね、
   結構オレは高い所から落っこった事があって。」
 M「えぇっ!」
 H「何かね…」
 D「3メートルぐらいある…」
 H「そうですね、あのぉ…丁度僕は立って、前からの照明で、
   バックライトで自分のシルエットが映るっていうシーンがあって、
   なるべく後ろに立った方がカッコヨク映るっていうとこで、
   その日はちょっとね、調子ぶっこいて、もう1歩後ろに下がろうと思ったら、
   ちょっステージの上から…それが3メートルぐらいのステージで、後ろ向きに落っこっちゃったんですね。」
 M「うえぇ?!下はだって、硬い…」
 H「硬かったですよ。その時は僕も一応流…流されるままに、
   一応1番柔らかく落っこちて。」←☆
 M「柔らかく落ちて、あははは。」
 D「大事だよ、柔らかく落ちるのはね。」
 M「すごいですね。」
 D「ボクね、丁度ライヴで、衣裳替えて次の登場シーン…みたいなとこで、
   ボク前で先に、キーボード弾いてて、ここで後ろに登場して「ワーッ」と盛り上がる瞬間、
   あらぁ?みたいな、何かシーンとしてるぞって…」
 M「「ワー」が「キャー」になったみたいな?」
 D「後ろ向くわけにいかなくて、こう腕の隙間から…」
 M「あはははは。」
 D「後ろ覗いて見て、いないや…みたいな。」
 H「そうそう、一応ね、そのまま何事もなかったかのように。」
 M「やったんですか!」
 H「やって、えぇ。」
 D「まぁね、大事に至らなくて良かったですね。」
 M「大事に至らなくて良かったですよ、でもね。」
 D「うん、気を付けないとね。」
 H「うん。」
 M「すごい、色々ありますね、やっぱりね。」

 『SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '94 DELICATE PLANET(1994/08/28)』の、
 名古屋市民会館での出来事でしたねぇ…考えるだけでゾッとする…(ーー;)
 大事に至らなかったと今だから言えますけど、骨、欠けたんでしたよね…

・お待ちかね!?“Private AKUSEKU”。
 だったのですが…番組的には、私生活で頑張っている事とか、そういう話しでしたわ(^_^;)

 D「つい最近までF1のシーズンでね…
   毎週…隔週の時もありますけど、生放送チェックして、データ見てみたいな感じで、
   週末の金土日の夜、まぁアクセクアクセクとしてましたね。」

 ワンコ達の話しにならないくらいF1熱が収まっていない大ちゃんでした。

 H「オレはそうですね、何だろう…
   えっとぉ…若干ヨガやってたりしてますかね。」
 M「ヨガ?」
 H「一応、大事なのは骨盤かな…っていう…」
 M「あははははは!」
 H「あのね、違う…結構身体を鍛えるのが、意外と結構好きで。」
 M「そういうイメージありますよね、スポーツ何かやってらしたんですか?」
 H「水泳やってたんですけど、ま、ライヴ前とか、色々こうやったりだとか、
   ま、色々自分なりに色々研究して行く中でですね、
   最終的に、色んな人の意見を聞いたり、研究を重ねた結果、ま、骨盤が大事なんだという。」
 D「研究を重ねた結果っていいね…」←笑ってます
 M「骨盤が大事…」
 H「でもね、多分これは本当なんですよ。
   なんで、一応軽いヨガって言うか、そういうの結構、家でやったりだとか、ちょっと公園でやったりだとか。」
 M「公園?」
 H「あはははは。」
 M「ヨガって、今流行りのホットヨガみたいんじゃなくて?何か習ったんですか?ヨガを。」
 H「習ったりとか、後は色んな書物を読んだり…」
 M「結構独学ですか。」
 H「そうですね。」
 M「でも、僕も結構、骨盤推進派です。」
 H「ホントですか。」
 M「骨盤、大事だと思います。」
 H「ですよね。」
 M「大事。」

 H「ホントに大ちゃん、骨盤大事だから。」←突然!
 D「…大事だよね。」
 H「大ちゃん、たまに、ふくらはぎ押さえる時あるけど、あれも骨盤からきてるよ。」
 D「そうなんだ。」
 H「えぇ。」
 M「っはははははは。」

 スルーできません!そうなの?大ちゃん、ふくらはぎ?
 何?何?どうして?
 ライヴ後に、私達を襲う筋肉痛のようなモノならいいけれど、心配だわ…
 「骨盤からきてる」と言い切るHIROを、信用していいのかしらん(ーー;)
 病院で看てもらってね!

 H「ははははは。」
 D「大事だよ骨盤は。」
 M「骨盤大事ですよ。」
 D「ねっ。」
 M「さぁ、と言うわけで…」
 H「あははははは。」
 D「ははは、何が「と言うわけ」なんだろう。」
 H「大丈夫かな。」
 D「すっごい「と言うわけ」ですね。」
 M「ちょっと僕あの、このね「アクセク・アクセス」という企画でお迎えしてですね…」
 D「ホントにアクセクしてしまいましたけどね。」
 M「えぇ、ものすごく、何となくお二人の、ちょっとカッコ悪いトコ、沢山聞かせていただいて…」
 D「あははははは。」
 M「あははは、ちょっオマヌケエピソードを沢山聞かせていただけたのかなって言う、得しちゃったみたいな気分で。」
 D「はははは。」
 M「今日はこれ、「アクセク・アクセス」をまとめさせていただきたいと思いますが、よろしいですか?」
 D「もう終わっちゃうんですか?」
 M「このコーナーは。」
 D「寂しいですね。」

 森久保さんのお人柄でしょうかねぇ、大ちゃんが楽し気です。
 そして私、森久保さんがおっしゃるまで、この日話された内容が、
 “オマヌケ・エピソード”だなんて思いもしませんでした(笑)
 そっか、普通に考えたら、カッコ悪い話しなんですね…可愛いエピソードだとばかり思っていました(^o^;)

・M「どうですか?今後15年間っていうのは、どういう風にお考えですか。」
 D「1こも考えてないですね。」←(笑)
 M「考えてない?」
 D「15年間ね。」
 H「うん。」
 D「でも、良い感じでやって行けたらいいですよね。
   後は一緒に、聴いてくれる人と一緒に音楽で元気になれたらいいなと思いますけどね。」
 H「そうですね。」
 M「何か、例えば、どこでライヴをやりたいとかっていう…」
 D「火星でやんなきゃいけないんだよね?」←\(^o^)/
 M「火星で?!」
 H「そういう約束がありましたね。」
 M「あはははは。」
 H「その約束だけは、果たせるかどうかは、ちょっとね…」
 M&D「あはははははは。」
 H「大丈夫かなって感じもありますけど、もしかしたら出来るかもしれないしね。」
 D「ねぇ、わかんないですけどね、地球じゃない所で。」
 M「ない所で…そこまで行きますか。」

 締めたそうな森久保さんですが、おつき合いくださっています(笑)

 D「真空ですから、音無いですからね、どうしたらいいのか。」
 H「そうだね。」
 M「どうすればいいんだろ。」
 D「ね?」
 H「えぇ。」
 H「そんな事なら今日、ちゃんと僕達話し出来たかな。」
 D「ね?」
 M「もう十分。」←本音(笑)
 D&H「あははははは。」
 M「他では聞けないお話しを、たっぷり聞かせていただきました。」
 D「シングルが出てて、ベストアルバムがね…11月の…」←食い下がってます!
 M「そうです、大丈夫、この後ちゃんと僕がご紹介させていただきます。」
 D「何だったら残ってますよ。」
 M「あ〜、そうですか。」
 H「あはははは。」
 D「ははははは、迷惑がられて、首根っこ掴まれて「いい加減にしろ」みたいな。」
 M「いやホント、また是非。」
 H「はい。」
 D「こちらこそ。」

 M「今夜のゲストは、access浅倉大す…大介さん…」←あぁ…(^_^;)
 D「っはははは。」
 M「貴水博之さんでした、ここでカンじゃった。」
 D&H「あははははは。」
 M「すいません、accessの浅倉大介さん、貴水博之さんでした、どうもありがとうございました。
 D&H「ありがとうございました〜」
 M「すいません、カンじゃった最後。」
 D「はい。」

 『GONNA BE/access』

・M「あぁ…アクセク…アクセス…もう1番それからホントに僕がアクセクしておりましたけれども、
   浅倉さん…上手いですね、人を乗せるのが。
   最後まで褒めちぎって、あぁいう人間になりたいな、俺もな。
   会った人を、とにかく褒め…褒めまくる。
   そんなaccessのお二人のインフォメーションでございます。」

 大ちゃんがいっぱいお喋りをしたという事は、出演が楽しかったという事ですよ(^-^)
 森久保さんの事も、お気に召したからこそです!
 最後にお約束通り森久保さんからリリースや苗場イベントの告知をしていただけました。

(2007/12/05 UP)


11月02日(金曜日):radio(収録)
椎名へきる みたいラジオTOKYO-FM  28:30〜29:00

・「おはようございます」というご挨拶で始まった、この番組。
 って事は?11/3の4:30〜5:00と表記するべきですか?(^_^;)
 …がしかし、私の中では、“朝”は5時からとなっておりますので悪しからず…(笑)

 番組の頭に、椎名さんから、こんなお話しがありました。
 「ちょっと不思議な事があって…
  電車に乗ろうと思ったら、足がムズムズするんですよ。
  何だろうと思って見たら、バッタがアクセサリーのように、おっきいヤツが付いていて、
  電車に、そのまま乗り込んでしまったんですね。
  で、どうしようと思って…恐いから取れないと思ったら、
  目の前に座っていた大学生のお兄さんの足に乗り移ったんですね。
  助かったぁ!とか思ったんですけど、その大学生のお兄さんに、
  すごい申し訳ない気分になってしまって、えっと…放ったらかしにしました…はい。」
 このお話し、一応覚えておきましょう(笑)

・S「あなたの心に…access…」
 何でしょ?よくわかりませんが、それなりにお気遣いいただけたようで(笑)
 セクシーなコールがあって、番組は始まりました。

・『Virgin Emotion』をBGMに「おはようございます」と二人が登場。
 S「いらっしゃいませ。」
 D「お邪魔します。」
 H「お邪魔します。」
 D「何か、バッタがどうなったかでね、あの、二人で笑い堪えてて。」
 H「はははは。」
 H「でも、親切な大学生の方が居てね、良かったですね。」
 S「いや、親切と言うか、あの…その後どうなったかと言うとですね、
   ちょっと見てたら、バッタが、大学生の方が読んでた『ジャンプ』に挟まれてたんですよ。」
 H「ははははは。」
 D「挟まれたってペチョって?」←(^_^;)
 H「しおりになっちゃったみたいな。」
 S「挟まれたんですけど、無事脱出してました。」
 D「脱出してた。」
 S「はい。」
 H「良かった〜」←(笑)
 D「ホント壮大なバッタの冒険だね、それはね。」
 S「私、浅倉さんが前で笑ってらっしゃるのが、すごい可笑しくて。」
 H「ははははは。」
 S「喋れなくなってしまったんですけど、言い訳ですみません。」
 D「はい、ちゃちゃ入れてごめんなさい。」
 H「ははははは。」

 二人が登場するまで、椎名さんのお喋りがあったり、曲がかかったりで、
 結構時間があったのですが、ずっとスタジオに居たんですね〜

・改めてご挨拶があり、大ちゃんから椎名さんに「御無沙汰なんだよね」と話しがありました。
 S「浅倉さん…前にね…」
 D「3年前にね。」
 S「自分のシングル曲の『レヴェランス(2004/3/10 Release)』という曲があって、
   その時に作っていただいたんですけれども。」
 D「TM NETWORKの木根さんが作曲して、ボクがアレンジを…やったぶりですね。」
 S「そうなんです、で、その後にご挨拶させていただいたと言う感じで、
   それからまた、ずいぶん経ったかなという感じなんですけれども。」
 D「でも何かね、話しに聞いてた印象ね、すっごい可愛らしい佇まいなんだけど、
   曲は結構激しいビートが好きみたいな、ね?何かそういう所が。」
 H「ほうほうほうほう…」←(笑)
 S「そうなんです、ロックとかがね、昔から好きで。」
 D「ね、「(あなたの心に)access」って言ってる感じのキャラとは、またちょっと違う。」
 H「あ〜、なるほど。」
 S「はははは。」
 H「色んな側面があってね。」

 D「でもさぁ、さっきのさ、素晴ら…さすがプロだよね、
   「あなたの心にaccess」…キュンときちゃったもんね。」
 H「はははははは。」
 S「すごい恥ずかしいんで、あまりそこ指さないで下さい。」
 D「いえいえいえいえ、こういうの大事なんだって。
   だってaccess、急に高級感が出てきたよ。」
 H「あ〜、なるほどね。」
 D「ボクらが「accessです」って言うのと、ちょっと言ってみて、可愛く…」←おじさ〜ん(笑)
 S「え?…access…」
 D「違うわ…」
 H「はっはははは、そんな何回も、はっはっはっはっ。」
 S「え、ちょっと待って下さい、ちょっと待って下さい。」
 H「はっはっはっは。」
 S「もう恥ずかしいので、勘弁して下さい。」
 D「ホント?」
 S「本当に。」
 D「ごめんなさい。」←この大ちゃんこそキュンです〜
 S「ありがとうございます。そんな風に言っていただいただけで、今日来て良かったです。」
 D「ボクらも来て良かったね。」
 H「ねぇ、そうですよ。」
 S「逆の立場になってますよ、あはははは。」

 何だか、大ちゃんのテンションがヘンなんですけどぉ(笑)
 いつの収録でしょう、何があった日?どうしたのよ大ちゃん!!

・S「貴水さんとは、実はちゃんとご挨拶するの、今日が初めてと言う。」
 H「そうですよね。」
 S「私、ちょこちょこ木根さんとかTMさんのライヴの時に、ちょっと…
   こないだも、ゲスト出演されてらっしゃいましたよね。」
 H「…あ、SPIN OFFですか?はい、そうですね、はい、出させていただいて、えぇ。」
 S「何か、そういう、ちょこちょこっとした時に、
   私は一方的に楽屋で、あ、貴水さんだって言う風に…」
 H「あ、ホントですか?」
 S「はい。」
 H「声を掛けていただければ…もう、えぇ。」
 S「いやいやいや、そんな、えぇ。私は一方的に、
   あ、いらっしゃるなと思っていたんですけども、ご挨拶する事も無くという。」
 H「あ、ホントに…失礼いたしました。」
 S「あ、いえ、あぁぁぁぁ、そ…そうじゃなくてですね…」←(笑)
 H「あはははは。」
 S「あたし、すごいヒドイ人みたいじゃないですか、ははははは。」
 H「いえいえいえ、はははは。でも、これからはもう、じゃぁお見受けしたら必ず僕の方から。」
 S「あ、いやいや、とんでもないです。」
 H「はい、「こんにちは」と。」
 D「あははははは。」
 S「どんな法則ですか、はははは。」

 TMは関係者数が多そうですよね>楽屋
 椎名さんが「ちょこちょこ」とおっしゃる程、HIROって、そんなにTMを観に行っていましたっけ?
 ここ最近の印象でしょうかねぇ…

・リスナーから寄せられた質問に答えています…が…(^_^;)
 S「お二人が、初めて買ったCDを教えてくださいっ。」
 D「教えたくなっちゃうもんね、「教えてくださいっ」…」←おじさ〜〜〜ん!!
 H「ははは…」
 D「あんまりそこ…ツッコムとこじゃないね。」
 H「ですね、はははは。」
 D「はははは。」

 どうした大ちゃん!!大丈夫なの〜??(笑)
 CDではなく、レコード世代だという事で、ちょっぴり安心しあう3人が笑えます。
 大ちゃんは『黒ネコのタンゴ/皆川おさむ』。
 HIROは『ガンダーラ/ゴダイゴ』。

 H「ゴダイゴも好きでしたね、妙に、少年心に、あのスピリチュアルなメッセージが感動しちゃって。」
 S「あの当時、ガンダーラって何だろって言う感じも…」
 D「ははははは。」
 S「ありましたよね。」
 H「僕はそこまで疑問は持たなかったですね、特に、はははは。」←(笑)
 D「ははははは。」
 H「とりあえず聴いとけ〜みたいな、はははは。
   ガンダーラって国があるのかぁ、みたいな、はははは。」
 S「あでも、私もそんな感じです、インスピレーションで。」
 D「何だろうね、ガンダーラね。」
 H「何か、心にある国じゃなかったっけ?」
 D「何かそんな歌詞だったよね。」
 H「多分ね。」
 S「今グッときましたよ。」
 H「あははは、そうですか。」
 S「(あなたの心に)access…」
 D&H「あははははは!!」
 H「1本取られちゃったオレ。」
 D「1本イッタなぁ〜ふいを突かれた。」
 H「えぇ。」
 D「心の中にキましたね。」
 H「キました。」

 可笑しい!!二人共ヘン〜〜〜(笑)
 何て言うんでしょうかねぇ、声優さん独特のナニカを感じますわ。

・大ちゃんに、ウォルト・ディズニーから学んだ事は何かという質問がありましたが、
 知ってか知らずか(←何を?(^_^;))意外な展開になりました。

 S「貴水さんはディズニーはお好きですか?」
 H「僕はもう何を隠そうね、最後に行ったのがね、大ちゃんに連れてってもらった…」
 D「あれから行ってないのぉ!?」
 H「ディズニーランドが最後だね。」
 D「あ〜、じゃぁ止まってる人だわ。」←(笑)
 S「ぁ…」
 H「止ま?!あははははは!」

 S「あはぁ〜っ??お二人で行って?」←違う所で引っ掛かっておいでです(笑)
 H「そういう事、もう15年ぐらい前かな。」
 D「多分15年前。」
 S「じゃぁ最後のディズニーランドは…」
 H「うん。」
 S「…浅倉さんと、っていう…」←(笑)
 H「確かそうだったと思う。」
 D「そうだね。」
 H「その時MICHAEL JACKSONの『キャプテンEO』…」←古っ!!
 D「もう今、全然変わっちゃったからね、あん中ね。」
 H「だよね。」
 S「ディズニシーも、じゃぁまだ?」
 H「シーもね、ちょっと残念ながらね、行った事無いんですけどね。」
 S「あぁ、じゃぁ是非お二人で。」←(笑)
 D「っははははは。」
 S「あははははは。」
 H「もうホントにね。」
 D「3人で行こうよ、二人で行くのヤだよ。」←(^-^)
 H「あははははは!」
 S「そんな、私が中に入って邪魔したら…」←(^o^;)
 H「じゃぁ4人で。」←オイ(^_^;)
 S「申し訳ないんで。」
 D「4人?後1人誰なんだ。」←怒ってる?(笑)
 S「あはっ、あははは、余計意味がわからないじゃないですか。」
 D「ははははは。」
 S「ははははは、じゃぁ私、オザッチ(←?)と一緒に乗るので、お二人で乗ってください。」
 H「わかりました。」
 D「あ、一緒には乗ってくんないんだ。」
 H「あはははは。」
 S「いやいや…」
 D「二人で乗ってこいって。」
 S「何か、何かそれはホントに畏れ多いので。」

 大ちゃんがやけに絡みますね〜
 どうしちゃったんでしょうねぇ、ディズニーシーというネタがいけなかったんでしょうかねぇ(爆笑)

・恋人に求めるものという話しになりました。
 D「『関白宣言』のような歌の…あれですか?」
 S「はははは。」
 H「内容に即してくれるような。」
 D「ははは、でもすっごい難しいんだけど、欧米的な…」
 H「欧米か!みたいな。」
 D「そうそう。」
 S「おっと、出ました、はははは。」
 D「欧米的な、こう尊重するのは、すごい良いなぁと思うんだよね。」
 H「あ、それはあるね。」
 D「日本って、やっぱほら、男の方がうじうじしてる部分ってあるじゃない?
   でもそういうのもあるんだけど、でも1歩後ろに居てくれるような…」
 H「どっちだって?あははははは。」
 S「ははははは。」
 D「すごい我が儘なんだけど。」
 S「それはやっぱりクリエイターさんだからですよね。」
 D「そうなのかなぁ。」
 H「あぁ、なるほど。」
 D「クリエイター、言っていいのかな、そういう事。」
 H「いいですよ。」
 S「アーティストさんは、もう自分の世界じゃないですか、だからやっぱり、
   その世界を必ず認めてくれる人は、やっぱり1歩、やや下がってないと。」
 D&H「あははははは。」
 D「素晴らしいまとめだ。」
 H「ねぇ、そうなんですよ。」

 D「HIROはどんな?」←(^^*)
 H「僕はそうですね、ジーンズが似合う人が好きですかね、カジュアルな。」
 S「うん。」
 H「Gパンがスクッと似合う。」
 S「あ、それは何か…新しいですね。」
 H「そうですか?!」
 D「あはははは。」
 H「ははははは。」
 S「最近ミニスカブームじゃないですか、現代が。」
 H「色んなね…ファッショナブルの…いいですよね。」
 D「ファッショナブルの、ね?」
 H「古いですね今、ファッショナブルって言うのもね。」
 D「ファッショナブルの…」

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

・シングル『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』と、
 アルバム『access Best Selection』の話しがありました。

 D「ベスト盤って今まで出した事がなかったんで、こういう企画を作ってね。」
 H「うん。」
  D「自分達のセレクションも入れて。
   ただ、実際作ってみたら、完全なベスト…じゃ無くなっちゃったね、もうね。」
 H「うん、そうですね。」
 D「未公開の物なんかも、いっぱい入ってたりとか。」
 S「あ、そうなんですね。」
 D「ライヴアレンジの、元のテイクになったヴァージョンとか、そういうのも、いくつか入ってて。」
 S「それはファンの方(かた)も嬉しいですよね。」
 D「ホントはね、ベストってね、聴いた事のあるものが、まとまってる印象なんですけど、
   accessが自分達でベスト作ると、そうは行かなかったみたいなね。」
 H「えぇ。」

 S「じゃぁ、めちゃくちゃオリジナリティがあって、聴き所満載という感じなんですけれども、
   ベストアルバムが21日発売で、すぐ23日、24日には、苗場プリンスホテルでコンサートも?」
 D「そうなんです。11月26日がデビュー日だったんで、丁度、
   その近辺でイベントライヴをやったら楽しいかな〜と思ったんでですね。」
 S「今回、苗場プリンスホテル、初めてされる?」
 D「そうですね、accessでは初めてですね。」
 S「何かドキドキするような内容だったりするんでしょうかね?やっぱり…」
 H「これはね、もうあの、今から色々考えてるんですけど。」
 D「ははっ。」
 H「もう苗場ならではの…やりますよ。」
 S「何でしょう?何だろう?」
 H「もう、とりあえず…ね?松明(たいまつ)二人で持って。」
 D「っふ…」
 S「え…」
 H「スキー場の山の上からね、バーッてやろうかな〜っていう話しになってるぐらいで。」
 S「嘘、え〜?ホントですか?」
 H「実現するかどうかは、わからないって言う…」
 D「実現したら、きっと松葉杖ついて…ライヴやってる。」
 H「はははは。」

 突然…昔のラジオを思い出しちゃいました(笑)>『TMN ウツと木根くん(1993/1)』
 ゲレンデでコンサートというアイデアは、この頃からあったんですよ(^o^)
 なんだか懐かしいわ〜
 苗場では、夕方から夜中まで、色々楽しんでもらえる催し物が沢山あると告知をしています。

・最後に、初めてaccessのライヴに行くという方に、聴いておくといい曲と言う事で、
 大ちゃんは『Life goes on』を上げています。
 accessの15周年のテーマという言い方をしています(*^^*)ウフ

 『Life goes on/access』
 『レヴェランス/椎名へきる』

・S「今日はですね、浅倉さん、そして貴水さんにね、来ていただきましたけれども、
   すごい二人共ね、優しい方で、私をだいぶフォローしていただいたんじゃないかななんて思います。
   今かかってる曲『レヴェランス』、こちら浅倉さんにね、アレンジしていただきました、
   ホントにありがとうございました。」

 二人共楽しんでお喋りしていたのがわかる、良い番組でしたわ。
 思ってもいなかった意外な大ちゃん(?)も知れたしね(笑)

 最後の一言!?
 「来週も『みたいラジオ』で御会いしましょう、お相手は椎名へきるでした。
  それでは最後に…今週の椎名のみたい…
   accessのベストアルバムを聴いて、苗場の、ライヴ、みてみ、たい、たい、たい、たい…
   今すぐ、accessにアクセス、アクセス、アクセス、アクセス、アクセス…」

 これ…何だったんでしょうか?(^o^;)

(2007/12/06 UP)


11月03日(土曜日):radio(収録)
超!A&G+ナビデジタルラジオ 

・初回放送は10/28だったんでしょうか?
 一応モノゴトには順番というものがありますので、ここでアップしておきます。
 この番組の出演は全然存じませんで、実際はリピート放送で聴きました。

 って言うか『超!A&Gミュージック+プレミアム』の出演告知がされた時に、
 実は実験で繋いでみたのですが、その時丁度コメントの途中\(◎o◎)/!
 何回もリピートがある事を知らなかったので、ものすごくヘコんだんですよ(笑)

 その後、お友達のHPで、リピートを知って、無事にゲットできました〜
 とはいえ、私はデジタルラジオがブチブチに切れてしか聴けなかったのです…
 その後、またまたお友達から滑らかなものを聴かせていただきました。
 何故ブチブチ?光でなきゃダメなの?ダメなのぉ〜〜〜??(;_;)

・「ピックアップ+」のコーナーで『超!A&Gミュージック+プレミアム』が紹介されました。
 パーソナリティの鈴木久美子さんから「ちなみに“access”とは…」と、簡単な説明があったのが面白かったわ。
 コメントを鈴木さんも一緒に聴きながらツッコミを入れていらっしゃいます。

・D「『超!A&G+ナビ』をお聴きの皆さん。」
 H「そしてナビゲーターのスズクミさん!」
 D「こんばんは、accessの浅倉大介です。」
 (S「こんばんは〜」)
 H「貴水博之です。」
 D「どうですか?スズクミさん、会った事無いですけど。」
 H「ねぇ、もうだって、写真観ただけで…とても、あの、クレバーなね…何かもう……グラマーな方らしいですよ。」
 (S「そんな事ないですよぉ…」)
 D「ね、どんな方なんでしょうね。」

 「クレバー」はこの際、良い意味で受取ってくださいね(笑)>鈴木さん
 コメント収録の時って、やはり1つ1つ番組資料などにも目を通すんでしょうかねぇ?
 “まとめ録り”が得意な二人ですが、大変ですね〜
 
 D「11月の3日なんですけれども、土曜日から2週間に渡って放送される、
   …『超!A&Gミュージック+プレミアム』を…」
 H「言えた!」
 (S「ふふふふ…」)
 D「言えた…」
 H「ははははは。」
 (S「言えてないよ、はははは。」)←(笑)
 D「言えた、言えた…ボク達accessが担当することになりました。」

 「+プレミアム」の部分が大ちゃんには難関だったみたいです(笑)
 察するにNG有り?何度か目のテイクだったんでしょうか。
 鈴木さんのツッコミが良いタイミングでしたわ。

 D「どんな内容ですか?」
 H「え〜もうね、あのaccessの…『access Best Selection』をね、リリースするんで…」
 D「はははは、ふ。」
 H「それにおいてのね、結構僕達の熱い想いを…」
 D「そ。」
 H「もう語りますよ。」
 D「そうですよ。」
 H「えぇ。」
 D「ベストアルバムが11月にじゅういににちに…ははっ、まぁ〜た言えない。」
 H「あはははは。」
 (S「はははは…」)
 D「11月21日に出るベストアルバムの話をたっぷりと語るんでですね、良かったら聴いてもらえるかな〜と。」
 H「はい。」
 D「ね?思います。」
 H「ね、ですよ、もう『access Best Selection』の中から、何曲かお届けしながらね。」
 D「そぉだよ。」←笑い始めちゃいました
 H「その魅力についてね。」
 D「そぉだよ。」
 H「お話しして行きたいと思います。」
 D「その通り!その通り。」
 H「です。」
 D「なかなか楽しいんじゃないかなとね、たっぷりね、聴いてもらえるといいなと思いま〜す。」
 H「はい!」
 D「楽しみにしててください。」
 H「はい。」
 D「と、言うわけで、accessの『超!A&Gミュージック+プレミアム』を是非聴いて下さい。
   以上!accessの浅倉大介と。」
 H「貴水博之でしたぁ〜!」

 ナチュラルハイ全開!? 大ちゃんが壊れかけています〜
 かぶり過ぎちゃっているし、笑っちゃってるし……HIROもつられちゃってます(笑)
 短いコメントでしたが、楽しかったわ。

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

(2007/12/07 UP)


11月03日(土曜日):radio(収録)
超!A&Gミュージック+プレミアムデジタルラジオ 19:00〜20:00

・D「こんばんは、accessの浅倉大介です。」
 H「こんばんは、貴水博之です。」

 ちょっとゆっくりめの話し方で始まりました。
 大ちゃんの声がね…なんとなくいつもと違って聴こえます。
 お疲れ気味なのかしら、この辺りハードだったものね。
 大ちゃんが、この番組タイトルをスラスラ言えない事は、『超!A&G+ナビ』でも実証済みですが、
 番組冒頭でも、ゆっくり繰り返して慎重に言っています(^^*)

・この番組では、11月21日に出るベストアルバム『access Best Selection』の話を、
 たっぷりと語ると意気込みを話しています。

 D「何故、ベストアルバムを今出すかみたいな所でね、今日は語り尽くそうと。」
 H「もう、語り尽くしちゃいますよ。」
 D「いいよぉ。」
 H「もう、あのぉ…」
 D「語りたい世代ですからね。」
 H「ですよ。」
 D「ね、色んなキーワードも用意されてるみたいなんで、それに基づいてですね、ベストアルバムと、
   今、何故ここでボクらがこの『A&Gミュージック+プレミアム』をしているかと…」←何故1
 H「何故「+」なのかと。」←何故2
 D「そう、何故「超」が付くのかと。」←何故3
 H「ですよ。」
 D「言う所を、たっぷりと、くどくどと…ね?行きたいなと。」←くどくど?(笑)
 H「語り明かしちゃいます。」
 D「はい。いいですか?準備の方は。」
 H「はい。」

 二人の他に…男性の笑い声が聴こえています…どなたでしょう?
 なんとな〜く存じあげている方(かた)のお声のような気がするのですが…(*^^*)

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

・D「ボク達のベストアルバム『access Best Selection』の魅力をですね、色んなキーワードを使って…」
 H「使っちゃいますか。」
 D「ね?」
 H「キーワードを。」
 D「解析して行こうと…」
 H「なるほど。」
 D「と言う感じなんですけれどもね。まぁ、ちょ、行きますか?とっとと。」←とっとと?(笑)
 H「はははは。」
 D「キーワードね。」
 H「行っちゃいますか?」

 D「行きますよぉ、早速行きましょ、最初のキーワードは?」
 H「……15年!!」←エコーあり
 D「響いてるねぇ〜」
 H「えぇ…最初はね、ちょっと低めに行きますよ。」
 D「いいよ、段々上がってくるよ。」
 H「多分、何回かやらされると思うんで、はははは。」
 D「今の「15年」…」
 H「あははははは。」
 D「ちょっと待って、今の「15年」って低め?」
 H「低め低め。」
 D「これ楽しみだよ、最後の方聴こえないよ、もう犬が吠えるぐらいの。」
 H「そう。」
 D「ゥオ〜〜」
 H「鳥しか聴こえないとかね。」
 D「はははは、コウモリとかね。」
 H「そうそう。」

 それって、どんな超音波?(^o^;)
 あ…そういえば、ギネスに認定されている、世界一の高音を持つという、
 男性の事をテレビで観ましたけど、確かに「声」と言うよりは「音」…音波だったわ…
 HIROはそこまでしなくていいのよ(笑)

・Disc 1『Single Collection』についてです。

 H「これまた、もぉ…」
 D「セクシーな名前ですね、『Single Collection』…」←どこがセクシー?(ーー;)
 H「『Single Collection』…プラスプレミアム…」
 D「あはははは!」
 H「はははは。」
 D「プレミアムは付いて無い…」
 H「無いですけど。」
 D「プレミアムは、ここに無いですけどね。」
 H「無いですけどね。」
 D「まぁでも、15年の歴史をですね、accessのリリースしてきたシングル全16曲が1枚に入って…これ濃いよ。」
 H「これもぉ、かなり激しいですよ。」
 D「どうだった?」
 H「乗っけから。」
 D「ん。」
 H「もう、お腹いっぱいになっちゃいますからね。」
 D「はははは。」
 H「ある意味。」
 D「いいんだよ、お腹いっぱいが幸せなんだから。」←名言!!(*^^*)
 H「でもやっぱり、1曲1曲…」
 D「ね!」
 H「魂こもってますからね。」
 D「うん。」

 H「素晴らしい曲が揃ってますね。」
 D「うん!ちなみにですね、全16曲入ってるんですが、
   この、今回のベストはですね、拘りの1つとしては、デジタルリマスタリングをして、
   また、かなりダイナミックレンジも大きく、音の…低い音も高い音も、より広く!」
 H「これだから、ある意味新曲を聴くような気持ちで聴けるかもしんないよね。」
 D「もう、ボクはそういう気持ちよ、え?」
 H「僕もそういう気持ちよ、えぇ??」
 D「あ、そうだよね?」
 H「15年!!あれ、わかんないな、ははははは。」
 D「15年で16曲ですよ〜」

 えっと、この番組、リピート放送でも何度か録音したのですが、
 どうしてもブチブチに切れてしか拾えなくて、
 もしかしたら、とんでもなく言葉を聴き損ねているおそれがありますのでご了承くださいませm(__)m

・今年デビューして15周年を迎えるので、色々な活動をしてきた事をザッとおさらいしてます。
 ミニアルバム『diamond cycle』、『access TOUR 2007 -diamond cycle-』、
 アルバム『binary engine』、『access TOUR 2007 -binary engine-』、
 ベストアルバム『access Best Selection』、『access 15th Anniversary in Naeba』。

 D「すっごいもぉ、お祭り騒ぎ状態でやってんですが、どぉ?15年。」
 H「ねぇ!!」
 D「ねぇ、一言で難しいよね…」
 H「だって今年の始まりにね、僕達自身もね、「あ、15年かぁ」って言う事でね…あんまり意識してなかったですけどね。
   でもやっぱりあの、振り返ってみると、もう15年、皆に応援してもらえたるって事はね…嬉しいですよね。」
 D「もうホントにね、聴いてくれる人あって……」
 H「そうですよ。」
 D「まぁ一緒に作れてきたね、二人だけじゃ出来ないものですからね。」
 H「えぇ。」
 D「ちなみに今、ここにいるスタッフの方でね、若干21才の人が、
   「僕が小学校に入った時にデビューなされたんですね」なんて言われて。」
 H「そうですよ……僕ら丁度中学上がる頃でね?」←(笑)
 D「ね!!」
 D&H「あはははははは!!」←もうおひとりの大きな笑い声も聴こえてきています
 D「あら?」
 H「えぇ。」
 D「まぁ、そんな感じだよね。」
 H「ですよ。」

 D「15年ってほら、決してね、一言で…言い出すと時間ないですけどね。」
 H「そうですよね。言い出すとさ、ホントに朝になっちゃいますから。」
 D「15年かかるもん。」
 H「でももう、何はともあれ、ホントにね。」
 D「ね。」
 H「応援してもらえてね、ホントに、どうもありがとうという感じですよね。」
 D「はい!こちらこそ。」←?
 H「えぇ。」
 D「あ、俺じゃないか…」←え?!!
 H「はははは、そうね。」
 D「ホント嬉しい。」

 聴き間違いですよね…大ちゃんが「俺」なんて…ねぇ?(^o^;)

・D「ここでまた1曲聴いて欲しいと思います。15年前と言えば!…この曲ですね。」
 H「も、これですね、アルバム、『access ベるスト Selection』から…」
 D「何だって?ははは。」
 H「あはははは、ごめんね。」
 D「うん。」
 H「アルバム、『access Best Selection』から、accessのデビュー曲、『Virgin Emotion』!」

 最後の「曲」も噛ム寸前だったように聴こえました…(^_^;)
 大ちゃんも、番組タイトルだけでなく「11月21日」もすんなり言えないし、二人共カミカミです(笑)

 『Virgin Emotion/access』

・D「デビュー曲、懐かしいぃ〜〜〜」
 H「ねぇ。」
 D「ね〜」
 H「でも何かこう、勢いありますね〜」
 D「何かビデオにさ、何か出てたよね、これね。」
 H「ビデオに?」
 D「物体が。」
 H「出てましたよ、あの彫刻みたいなね。」
 D「ね?あれは何の存在だったんだんでしょうね。」
 H「未だにそれは謎と言うね。」
 D「ね、謎、15年経っても謎のまま、そういうビデオもありましたけどもね。
   デビュー曲ですボク達accessの『Virgin Emotion』でした。」

・D「続いてのキーワードに行きたいと思います。」
 H「『Daisuke Asakura Selection』!!」←もちろんエコーあり
 D「た…着々と高くなって。」
 H「着々とね。」
 D「ね。」
 H「あまり上げ過ぎないように気を付けました。」
 D「ね、ボクじゃぁ、合わせて低くなるよ。」←(笑)
 H「あははははは。」
 D「実ハネェ…」←イイ声〜
 H「ははははは。」
 D「今回ノアルバムハネェ…」←低いイイ声〜
 H「だめだめテンション低くなっちゃうから。」
 D「うん。」←可愛い(*^^*)

 D「ディスク3枚という、たっぷりのベストアルバムなんですが、
   その2枚目はですね、ボク浅倉大介が選んだ曲をギッシリ詰め込んだですね、ディスクになっていると言う。」
 H「これは、もうあれですよね大ちゃん、もう大ちゃんならではのね、もう新たに音をね。」
 D「そう思ってもらえると嬉しいね。」
 H「構築した、ある意味……ニュー……アルバムに近い…」
 D「んはははははは。」
 H「1枚みたいなね。」
 D「ニューの後に何が来るのかと思ったら…アルバムか…」
 H「あははははは。」
 D「あはっ、あはっ。」
 H「ねぇ…」
 D「うん。」
 D&H「ニューアルバム」←何故一緒に?(笑)
 D「に近い。」
 H「みたいな。」

 D「ホ〜ントね、そうなんですよ。
   これSelectionする時にさ、ボクとHIROで、結構ね、
   じゃぁ各々選ぼうね〜なんて言って、で、曲リスト、各々ね、持ち寄ってみたら面白かったのがね、
   きっとHIROはこれ選ぶからこれは選ば無いだろうってのこう、お互いに考えてさ、ね?」
 H「見事にそれが合わなかったからね、ちゃんとね。」
 D「ホント1〜2曲ぐらいだねダブってたの。」
 H「ですねぇ。」
 D「でボクは、結果的にですね、結構accessの中でもですね、ダンスの部分ですね。」
 H「これはもう大ちゃんね、もうやっぱりね。」
 D「One Two One Two…」
 H「ですよ。」
 D「ダンスですよ。」
 H「ですよ、ですよ…プラスプレミアム。」←気に入っています(笑)
 D「あははは。」
 H「ね?えぇ。」

 D「Dance Selection、accessね、まぁ何て言うんだろうな、1枚目のシングルが、POPのSelectionとするならば、
   2枚目のボクのSelectionはですね、Dance Selectionみたいな感じで、
   結構ね、15年のダンスの遍歴もわかるんじゃないかみたいなね。」
 H「ね?でやっぱりもう、何よりもね、この盤で、しかも初めてね…」
 D「そうなんですよ。全然ベストじゃないじゃんみたいな、ベストって言うか…」
 H「あはははは。」
 D「まさにさっき言ってた…」
 H「Selectionですから。」
 D「超プレミアムな感じの。」
 H「ですよ!A&Gですよ。」
 D「そうですよ。」
 H「「A&G」は「アニメ&ゲーム」です。」
 D「そうですよ、プレミアムですよ〜」

 可笑しい…二人共可笑しい(笑)
 何か番組タイトルがツボに入っちゃっているようです。
 それに…ますます、もう“おひとり”の笑い声が大きくなっています(^o^;)

 D「…何だっけ?あ、このディスクね。」
 H「大ちゃんのね。」
 D「ボクのは…」
 H「これだって、聴き応えありますよ。」
 D「このまんまね、多分クラブでかけてもいい感じだし、
   リミックスされてる物もあるし、後は、
   この辺の曲はリミックスまた後に作ってみたいなーみたいな感じのも…何かこう選んでるし、
   オープニングも付いてる感じで、最後にチルアウトも付いてる感じでですね、
   車ん中でもフロアーでも、おうちん中でも何かこう楽しめるみたいな。」
 H「ですね。」
 D「でね、キチンと言っときたいんですけども、ライヴのタイトルが付いてるヴァージョンがあるんですよ。
   『CROSSBRIDGE ver.』とかあるんですが、まぁあの、ツアーでやってたリメイクなんですが…なんですが、
   ライヴの演奏ではありません。」
 H「ですね。」
 D「うん。ツアーの、何て言うの?
   アレンジする時の土台になる、ボクの作ったトラックだから、実は未公開なんですけど各々皆。」
 H「ねぇ、ライヴ前に僕がね、必ず大ちゃんから音をもらって…聴かせてもらって…」
 D「って言うか、HIROとスタッフと、バンドメンバーしか聴いてないヴァージョンなんですよ、これみんな。」
 H「よくね、ライヴの時に、このヴァージョンねぇ、これ盤になったらいいななんて思う曲なんかもね。」
 D「やっとこれで。」
 H「ねぇ。」
 D「プレミアムな感じで。」←ハマってます(笑)
 H「やっぱプレミアムですね。」
 D「プラスプレミアム。」
 H「えぇえぇ。」

 ライヴアレンジは、毎回楽しみですし、
 きっとファンはHIRO以上に「盤になったらいいな」と毎回思っていたと思うんですよね。
 だからこそ、今回の『access Best Selection』が普通のベストで終わらなかった事が、
 本当に心から嬉しいのです〜!!
 おまけに、ライヴ演奏でも無くて、ライヴ前の資料のようなヴァージョンだなんて、
 なんとなく秘密(どんな?…)を共有させてもらったような気持ちになれるの(笑)

・D「じゃぁ、そこからですね、えぇ行きますか…曲ね。
   えぇ…じゃぁボクの、どれにしようかな…」
 H「じゃぁ大ちゃん、チョイスしますよ1曲。」
 D「すっごい悩んだんだけどねぇ…ってかね、
   ホント正直ね、もっといっぱいあったんです…けどCDに入らない。」
 H「分数が限られてるからね。」
 D「そう。で、しょうがなくて編集した曲もあんです、これ入れる為に。
   そのぐらいちょっと、拘ってやったんですけれどもね、じゃぁこれ行きましょう。
   これちょっとかなりマニアックなリメイクで、結構最新ですね、これね。」
 H「ですね。」
 D「こないだのツアーでもやりましたけれどもね。」
 H「良かったですね、これも。」
 D「ね!じゃそれ…聴いてもらいましょうかね。
   え〜『Daisuke Asakura Selection』から1曲聴いて欲しいと思います。
   『access Best Selection』からですね、あはははは。
   「Selection」「Selection」って何回言うでしょう今日は。」
 H「あはははは、Selectionして下さい!!」
 D「いいですよ、accessで、今日のSelectionはですね、あはははは。
   『BEAT PLANET(binary engine ver. 2007)』聴いてください。」

 『BEAT PLANET(binary engine ver. 2007)/access』

・D「続いて行きますよ、続いてのキーワードは!」
 H「『Hiroyuki Takami Selection』!!」←エコーあり
 D「高くなってきたね〜」
 H「高くなってきましたね。まだ大丈夫ですよ。」
 D「まだイケる…」
 H「まだ大丈夫、計算上ではまだ大丈夫です。」
 D「ね?」
 H「えぇ。」
 D「最後の1コはボク言えばいいからね。」←え?(^o^;)
 H「若干今、ひっくり返りそうになりました、はははははは〜」
 D「はははははは〜「セレクショォ〜ン」みたいな。」
 H「えぇ。」

 何でも楽しめる人達です(笑)

・H「今度はね、僕が選んだ曲が詰め込んである、3枚目についてのね、話しをしたいんですけれども。」
 D「これは…またあれですね、色々聞きたいですね、何でこういう感じになったか。」
 H「これはね、やっぱりね、大ちゃんやっぱりね、絶対ダンス系のね、曲を揃えてくるだろうなと思ったんで、
   ま、シングルはすごくね、ハイテンポな感じの曲が多いだろうしって所で、
   まぁ僕ちょっとね、ある意味ちょっと、ミディアムテンポの…」
 D「おぉ…ミディアムエッジですね。」
 H「えぇえぇえぇえぇ…」
 D「えぇえぇえぇえぇ…」
 H「プラスプレミアム。」←(笑)
 D「プレミアム、A&G、はい。」←いちいち…(笑)
 H「ははははは。ちょっとミディアムっ…ぽいん、ポイントじゃねぇや、あはははははは。」
 D「ミディアムポイントですね、ホントだね。」
 H「あはははははは。」
 D「どの辺がポイントなの?」
 H「はははは、ミディアムテンポをね。」
 D「うん。」
 H「ちょっと前半に集めて、ちょっとね、
   いつもの、シングルのaccessとは、ちょっと違った側面のaccessを皆に聴いてもらいたいなと言うね。
   後はね、個人的に、あの…大ちゃんが作って来てくれたサウンドで、
   まホント個人的にね、好きだなって言うのをね…」←「好きだな」で声が裏返ってます(笑)
 D「「好きだなっ」…」←すかさず真似(^^*)
 H「えぇ。すぉ〜」
 D「青春だなぁ、ははは。」
 H「森田ぁたぁ〜!?」

 …『おれは男だ』ごっこ?
 結構古いネタに突入しましたねぇ…ウツや木根さんの会話では、よく出てきますけど(笑)

 D「あははははは。」
 H「って言うのをね、ちょっと選んでみたいなーって所でね、選んだんですよね。」
 D「何かね、ボクね、パッとこう、リスト見た印象はね、HIROの中に持っているロック感とか、
   後はね、accessのライヴ感もちょっと伝わるのかなみたいな。」
 H「そうですね。」
 D「テンション上がってく感じが。」
 H「結果的に『SUMMER NIGHT BREEZER』でオープニングみたいに始まってね、
   最後アンコールみたいにね、あははは、終わってますからね。」
 D「こういうコンサートもアリじゃない?何かね。」
 H「えぇ、そうですね。まぁ後はね、ホントに僕の方としてもですね、ライヴでね、
   ホントにちょっと、このライヴヴァージョンは是非ね、ちょっと入れて欲しいなって所で…」
 D「これ…作った時言ってたもんねHIROね。」
 H「そうそうそう。これ大ちゃん良いよ〜」
 D「シッバハッ、ですよ。」←(笑)
 H「『SILVER HEART』。」
 D「うん。」

 H「しかし今日は流しません……あははははは。」←え?
 D「そうですか…これは…そこまで言ってて…これは聴きたいですね。」
 H「これは是非ね、購入していただいて、じっくりとね。」
 D「もしかして『access Best Selection』の事ですか?」
 H「Selectionですよ。」
 D「そうですよ。」
 H「で『Hiroyuki Takami Selection』ですから。」
 D「はい。」
 H「これ『Daisuke Asakura Selection』もあるんですけれども…」
 D「ははははは。」
 H「これ僕の『Selection』の方で、一応Selectionしたんですけれども…」
 D「あははははは!」
 H「このSelectionは、ここでは聴いてもらえません。」
 D「Selection、Selectionってねぇ…」
 H「ははははは。」
 D「五月蝿いよ!嘘。」
 H「ですね。」
 D「いいよ、いいよ、Selectionですからね。」

 H「なんで、ま、今日はですね…」
 D「もうちょっと話ししようよ、これ。」
 H「あ、ホントですか?」
 D「思い入れが、あの〜〜〜、あれですね、
   結構カップリングの曲なんかでもね、入ってますね、良いのがね。」
 H「そうですね。」
 D「『Especially kiss』…」
 H「でもやっぱりね…」←先に進めたそう
 D「これ…さぁ…」
 H「うん?」←なんだか戸惑ってます
 D「『Especially kiss』も、なかなかこれ良い曲なんですけどね。」
 H「えぇ…」
 D「いつもさ、ライヴで…ね?やろうやろうと思ってて…」
 H「必ずこれがちょっとね、残念ながらちょっとね…無くなる。」
 D「ここで入って良かった、うん。」
 H「これだって『EDGE』のカップリングに入ってただけで。」
 D「そぉだよ、うん。」
 H「アルバムとかには入ってない曲だったんで、ちょっと是非ね。」
 D「その辺も入ってるし。」
 H「入ってるし。」
 D「えぇ…」

 『Especially kiss』の話しをする大ちゃんの声が、ちょっと可愛いの。
 これは私の思い込み??かもしれないけれど…
 何でしょ?何があるんでしょ?大ちゃ〜〜〜ん!!

 H「後はもうホントにね、ライヴでいつも盛り上がる『LOOK-A-HEAD』とかね。」
 D「うん。」
 H「この辺も選んだりしてですね。」
 D「これはね、テンションが高くなってくる、じわじわじわじわと。」
 H「ですね。」
 D「うん。」
 H「でもやっぱりこの『Daisuke Asakura Selection』と…」
 D「ははははは。」
 H「『Hiroyuki Takami Selection』と、合わせてやっぱり、
   ライヴでしかね、聴いてもらえてない音源が入ってるっていうのが大きいですよ。」
 D「うん、そうだね。」
 H「えぇ、なんで、じっくりね、ホントにCDを手に取ってもらって、
   聴いてもらいたいんですけれども、ま今日はですね…」
 D「今日は!」
 H「そんな中でもですね、え〜〜〜、
   その『binaey engine ver.』はね、ちょっと、まだもったいないんで…」
 D「あははははは!」
 H「あはははははは。」
 D「ハッキリ言っちゃった、「ちょっとまだもったいないんで」違う曲をSelectionしましょう。」
 H「今日はちょっとね、冬に近付いて来たという事もありまして、
   この季節にピッタリなね、この曲を聴いてもらいたいと思います。
   では、『Hiroyuki Takami Selection』より…」
 D「んふふふふ…」←何かを察知しました(笑)
 H「1曲、おかけします…アルバム『access Best せれく、あはははは!」←笑ってしまいました〜(笑)
 D「はははははは!!」
 H「また…何回も言っちゃってるけど。」←笑っています
 D「いいんだよ。」
 H「まぁでもね、ホントに、accessで、この曲を聴いてくださ〜い『White Lights』。」

 「Selection」という言葉も、かなり二人のツボになっているようです(笑)

 『White Lights/access』

・D「『White Lights』ね〜これはあのぉ、ね?
   リメイクしたヴァージョンも結構好きだったけど、これ、原曲も久々に聴いた。」
 H「ねぇ…」
 D「ね。」
 H「これだってホントに良い曲ですよ。」
 D「ね、気持ちいい。」
 H「なんならば何故シングルカットしなかったみたいなね。」←(笑)
 D「ふはははは。」
 H「あははははは。」
 D「是非この『Best Selection』でですね。」
 H「はい。」
 D「『Hiroyuki Takami Selection』の方に入ってますからね。」
 H「はい、『Daisuke Asakura Selection』もありますからね。」
 D「こっちには入ってないです。『White Lights』は無いですけれどもね、ありますからね。」

 大ちゃんは『White Lights(lovely'snowy'mix)』がお気に入りだと思うのですが、
 この時期、この曲は特にいいですよね〜(*^^*)

・D「それでは、続いてのセレクションされたキーワードは!」
 H「PV!!」←高い〜〜!
 D「ぅわ、たっかい高い…AV?」
 H「あははっ、あれ?…そっちの方向行っちゃいますか?大ちゃん今日も、はははは。」
 D「PVでね。」
 H「ははははは。」
 D「「今日も」って、いつもボク、そういう方に行ってると思われてしまうんですが…」←(笑)
 H「あははははは。」
 D「誤解を生じるような事、言わないでくださ〜い。」
 H「そうか、OK!」
 D「はい、PVですよ。」
 H「PV…これはもぉ、あれですよ……PVが…今回ね…」
 D「あははははは、何?」
 H「入っちゃいんですよ。」
 D「入っちゃいんですよ。」
 H「入っちゃうんですよ。」
 D「入っちゃいん…これはですね、つまり、つまりプロモーションビデオの事なんですが、ちょっと話しが…」
 H「PV!それがPV!」
 D「そぉだよ。」
 H「AVじゃなくてPV。」
 D「そっち行きますか?」←最初に言い出した人(^o^;)
 H「ははははは、語弊があるから。」

 D「つまりプロモーションビデオの事なんですが、今回のアルバムの初回限定盤、
   これ要注意ですね、テストに出ますね。
   今回のアルバムの初回限定盤には、なんと4枚目のですね、ディスクがですね、
   DVDになっていまして、今までの“ピ〜ヴイ”が収録されているんです。」
 H「これでも、あれですよ、この曲をね、全部見た所、1度も商品化されてないですからね、今まで。」
 D「そう、6曲入ってるんですけれどもね〜
   まぁ、わかりやすく言っちゃうとね、access、間、ちょっとお休みありましたけれども、
   活動し出してからのやつですね、6曲とも。」
 H「えぇ。」
 D「ノンリリース盤。」
 H「ですよ。」
 D「うん。」
 H「これ、一気に入っちゃうんですからね、全て。」
 D「“デーヴイデー”がっ!」
 H「あっはははは、これも付けて!」
 D「ちょっと“社長”みたいになってきましたけれどね。」
 H「そうじゃない、そうじゃない、そうじゃない、ホントに。」
 D「そうですよ〜」
 H「これもうホントにねぇ、ある意味、盛り沢山ですね〜」
 D「あのねぇ…」
 H「僕がもう…」
 D「何?何?何?」←可愛い!
 H「この企画を聞いてビックリしましたよ最初。」
 D「全部出しちゃうんだって?」
 H「あ?DVDも?」
 D「DVDも?」
 H「ねぇ…オレ自身が嬉しかった、これ。」
 D「観れる…」
 H「全部ちゃんと観れるって。」
 D「HIROってちゃ〜んと、こいうの好きだよね。」
 H「そうそうそう。」
 D「拘りが、ほら、access始めた時にも言ってたさ、音と画で…」
 H「そうですね。」
 D「楽しむっていうさ。」
 H「ん。」
 D「ね。」
 H「今まで、1曲1曲ね、違う盤で観てましたけどね、これ1つの盤で観れますからね、僕も嬉しいって言う。」
 D「ボクも嬉しい、うん。」

 私も嬉しい(便乗(*^^*))
 PVをまとめて観る事が出来るのも嬉しいけれど、
 それ以上に、HIROがaccessのPVを観る事が好きだという事も嬉しい!!

・D「色々ありますけど、想い出がね。
   1番覚えてる所からいくと、『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』…これはねぇ、ビデオ…」
 H「いきなり最後に来ましたね、あはははは。」
 D「1番記憶に新しい所からね。」
 H「最近の。」
 D「『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』。」
 H「これ…もうロックハート城で。」
 D「そう、群馬県にあるですね、ロックハート城と言う、
   ヨーロッパからお城をそのまんま持って来て、そのまんま組み立てたっていう。」
 H「30億円だったらしいですよ、あのお城。」←うんちく王
 D「ホント?」
 H「えぇ。」
 D「すごいよ、30億円をバックに。」
 H「ですよ。」
 D「ちっぽけな二人が。」←(笑)
 H「あははははは。」
 D「お城に負けないようにってね〜」
 H「ひとりの力なんて、もう限られたものですホントに。」

 D「そんなお城をバックにですね、でっかい炎を爆発させながらですね。」
 H「あれ相当、音すごかったよ。」
 D「いや、すごかったよ、その度に虫も鳥もビックリしてたもん。」
 H「何か爆発してるみたいだったよね。」
 D「うん、そのぐらいの迫力でですね、バンドメンバーも入ってたりとかね、
   そんな演奏シーンも入ってんだけど、何かこうイメージ演技シーンコーナーみたいなのもね。」
 H「これがねぇ、大ちゃんがもうねぇ、俳優デビューですよ大ちゃんも。」
 D「いやいやいやボクは、もうホントあぁいうの恥ずかしいんだって。」
 H「もう…この、しっとりとね…ペンを動かすね…」
 D「あっは…はははは。」
 H「ペンの動かし方、徹夜で練習したでしょ?あははははは。」
 D「バレたぁ?」
 H「はははは。」
 D「バレた?あのね苦手…ボク、楽器がなくなったとたんに、すぅごい手が無防備になって。」
 H「でもね、全然…あの、自然だった。」
 D「ホントぉ?」←嬉しそう(^^*)
 H「ホントホント。」
 D「ホント?」←(笑)
 H「うん。」
 D「観てみようかな。」
 H「あははははは!」
 D「ビデオで。」
 H「じっくりね。」
 D「『Best Selection』に入ってるでしょぉ?」
 H「この手の動きが良かったみたいなね。」
 D「手の動きが入ってんでしょ?」
 H「えぇ。」

 D「HIROもですね、かなり彷徨いますね色んな所ね、このビデオではね。」
 H「彷徨いますねぇ。」
 D「ねぇ。」
 H「大ちゃんの書斎にね。」
 D「そう。」
 H「辿り着くんですけれどもね、えぇ。」
 D「やっと来たかみたいな。」
 H「頼まれた物、お持ちしましたっていうね。」←何?(笑)
 D「お腹空いてんだよぉみたいな感じでですねぇ。」←食べ物?
 H「あはははは、そのね、展開になっちゃマズイですからね。」
 D「ね。」
 H「ホント、カッコイイですよ、このビデオ。」
 D「カッコイイ、うん、イイしさ、色とかもすごい綺麗。」

 ホント綺麗なPV!(うっとり〜)
 1つ気になる事はあるけれども(笑)、それでも現在私の中ではダントツのお気に入りでございます。
 観る人によって、色々なストーリーを作れそうなPVですよね〜

・D「もうちょい遡ってみましょうかね、記憶をね。」
 H「えぇ。」
 D「『瞳ノ翼』。」
 H「1コ前…ね?」
 D「1コ前だよ、これも覚えてるよ。」
 H「最後から…上がってくんだね、1コづつね。」
 D「うん。」
 H「『瞳ノ翼』、これもねぇ、もう…閉所恐怖症にはたまらないって言うね。」←(笑)
 D「あははははは〜〜」
 H「ははははは、ある意味。」
 D「ははは、ある種ね、クローゼットじゃないですけれどもね、そう、狭い箱の中で演奏して歌ってみたいな。」
 H「えぇ。」
 D「ビデオでね。」
 H「あれも、すごい綺麗な映像になってますね。」
 D「ね、はい。視覚、グルグル回ってますよ。
   これはこのぐらいですかね?『瞳ノ翼』はね。」
 H「瞳からブワッて入ってって、瞳からグアーッて入ってくと僕達のね、世界が広がってるんですよね。」
 D「そうだよ〜そうですよ。」
 H「そこでグゥーッと何かもう、突き抜けるようなね、狭い空間の中でね、
   そういう映像がグワッとね、凝縮されているんですよ。」
 D「これも入ってるんですよね?Selectionされてるんですよね?」
 H「当たり前じゃないですか、もう。」

 「ブワッ」「グァーッ」「グゥーッ」って…最高だわHIRO(笑)
 『瞳ノ翼』のPV、私のような凡人には、どうやって作ってあるのかわからないので、不思議な画です。
 そういえば、スカパーの音楽チャンネルをつけっぱなしにしていた時、
 何度か、雰囲気の似たPVを観たのですが、この頃の流行りだったんでしょうか?
 あの、ミラーボックスみたいなシチュエーション…

・D「もうちょっと遡ってみましょうかね…『Stay』…これもね…」
 H「こぉ〜れは、すごい工場でね。」
 D「そぉだよ、何かボーリング場跡地みたいな、その跡地…ですよ、跡地跡地言うなぁ〜みたいな。」
 H「はははははは。」
 D「という跡地だったんですけど、うん、はははは。」
 H「跡地ですね、えぇ。」
 D「あのぉ、とんでもないね、ホント埃だらけで。」
 H「ですね、でもやっぱり、あれだけのシチュエーションを作り出すには、あそこしか無かったんですね。」
 D「ね?風景とね、良い、良いまとめですね。」
 H「ですよ。」
 D「これはねぇ、グルグル回ってますね、台の上でね。」
 H「もうこれもね、かなりでも、これも、大掛かりなね、セットで。」
 D「うん。」
 H「カッコイイ感じでね。」
 D「うん。」
 H「あれだけの廃墟の中で、埃なのに、僕達の衣裳は真っ白でしたね。」
 D「そぉだよ!」
 H「えぇ。」
 D「そうだ、ね、真っ白だったっけ?」←おい(^_^;)
 H「これが純粋なメッセージが。」
 D「ピュアな心がね。」
 H「えぇ。」
 D「出ちゃいましたね。」

 上手くまとめた大ちゃんですが、記憶になさそうな所が悲しいですね(笑)

・D「もう1つ遡ってみますか?」
 H「もう1コ行きますか?」
 D「ね。」
 H「えぇ、やっぱりあれですよ、『Only the love survive』はね…」
 D「おぉ〜!遡りましたね。」
 H「1番最初の、復活後の。」
 D「これはHIROに語ってもらいましょう、どんなビデオだったか。」←(笑)
 H「これはもうホントにねぇ、あの、かなりね、いい感じですよ。」
 D「どんな風に?」←(笑)
 H「あの…」
 D「あはははは。」
 H「はははは、もうね、僕も結構ね…」
 D「うん。」
 H「金色っぽい髪型をしてね、えぇ。」
 D「あぁ〜」
 H「結構スピード感バリバリのね、えぇ。」
 D「ど、どんなセットとかでしたっけ?」←(笑)
 H「んはははははは。」
 D「ははははは。」
 H「追究するね、はははは、これセットって言うか…」
 D「知りたいじゃんね、知りたいよね?皆ね?」

 リスナーの意見にしていますが、どうやら記憶にない様子(^_^;)

 H「白バックでさ、撮ったじゃない、白バックで、あの、大ちゃんはさ、すごい指の捌きをバーッて。」
 D「指の捌きね。」
 H「指捌きをバーッてキーボード撮ってさ、後は何、あの、はははは、
   チェスみたいなさ、ほらシーンとか…大ちゃん!覚えてないんでしょ!!」←(笑)
 D「いやいや…」
 H「はははは、ねぇ?」
 D「ボクは、今ほら1リスナーとして、どういうのか説明してもらおうかと。」←嘘つき(笑)
 H「あぁ、そうか…」←納得してどうする!!
 D「ボクは………観て思い出すよ。」←やっぱり(ーー;)
 H「そうか。」
 D「『Selection』観て。」
 H「オレは、観たから、ちゃんと。」←偉い!!(;_;)
 D「ね?」
 H「ホントにね、スピード感バリバリで、映像もバシバシバシバシね、結構、
   何て言うんだろ?フラッシュ効果みたいな感じの。」
 D「フラッシュ効果でね。」
 H「ま、ライヴ映像溢れる…感じの曲なんで。」
 D「まぁね、じゃぁ、どの辺までaccess応援してくれてる皆、覚えているかどうか…」
 H「全部、見所満載。」

 accessファンはね、全員覚えてますよ、あの目がシバシバしちゃう映像(笑)
 7年ぶりに目にしたaccessの新しいPVですよ、忘れるわけがないでしょうに!!
 大ちゃん!思い出して〜!!!

 D「これ、初回限定盤のみのDVDに付いているので、ね?聴いて欲しいと思いますが、
   この中からも…ね?…………はい、お兄さん!お兄さんの番ですよ!」
 H「やりますか?行きますか?」
 D「お兄さんの番ですよ。」
 H「じゃぁ、それでは、ここで1曲聴いてください。」

 HIROに何が起こっていたのかはわかりませんが(笑)
 「お兄さん」が聴けて嬉しい(*^^*)

 『EDGE/access』

・D「さてお送りしてきましたベタ企画…」
 H「ははははは。」
 D「ベタ企画の説明してなかったですね、ね?。」
 H「ねぇ。」
 D「キーワードを元にって言うね、原稿にあるようにですね、やっただけですが。」
 H「はい。」
 D「いよいよですね、悲しい事に、もう最後のキーワードのお時間が来てしまいましたけどもね、
   ね?段々高くなってきている声のキーワード、ね、楽しみですけどもね〜」
 H「行きますよ。」
 D「最後のキーワードを……って言ったら言ってくださいね。」
 H「はい。」
 D「ね。」
 H「あはははははは。」
 D「ははははは、今息吸いましたね。」
 H「はははは〜〜っあ〜」
 D「それでは……最後のキーワードを…どうぞっ。」
 H「むぅ〜〜わぃっ!」←こう聴こえたの(笑)
 D「ははははは、なんか、どっかに…なんか猫が鳴いてるぞ、なんか…」
 H「まぁまぁ、ね?ライヴですよ。」
 D「「ぅぃ〜やっ」としか聞こえなかった今。」
 H「「ぅラァ〜イヴ」ですよ最後は。」
 D「そう言うわけで、最後のキーワードは「ゥイヤ〜ッ」なんですけど、はははは。」
 H「あははははは、よくわかんない大ちゃん、ネコパンチ!みたいなね。」
 D「ライヴ!」
 H「それはミッキー・ロークだ…」←は?
 D「ライヴ。」
 H「うん、ライヴ。」
 D「って言う事なんでライヴなんですが、うははははは、ってそればっかり。」
 H「『Best Selection』ね、Selection。」
 D「ね、ライヴもさぁ、まぁ15周年を迎えたaccess、
   でもさ、音楽やっててさ、ホントに正直な話し、ね?
   やっぱ聴いてくれる人がさ、目の前に居て、音楽を、こう1曲づつやってくうちに、
   お互いに何か呼吸が揃って来てね、最後にこう、味わえる一体感だったり感動だったりって言う、ね?
   なんかボクらもね、そこからまたパワーをもらって、また次の曲をみたいな、
   そういうね、accessとしてのこう、何か活動をね、ずっとやれてきて…います、ライヴでね。
   無くてはならない…どうですか?」
 H「だって、ライヴが無いとやっぱりね、何かその音楽も何か、続いていかない感じしますよね。」
 D「寂しいよね。」
 H「そのやっぱり、反応があってさ、次はまた、こんなのやろうとかね、
   次はこんな感じのがいいなとかね、そういうのがあると思うし。」

 D「ね、色んなライヴステージ作って来ましたけれども、
   今年に入ってね、珍しいんですが、に…ぃ回やってるのね、ライヴをね。」
 H「にぃ回やりましたね、あはははは。」
 D「『-diamond cycle-』ツアーと、『-binary engine-』ツアーと。」
 H「ですよ。」
 D「『-binary engine-』も、ボク『-diamond cycle-』もね、結構楽しかったの。
   この2つのツアーはね、正反対だったんだよね?」
 H「うんうん。」
 D「あの、『-diamond cycle-』はほら、ダンスでノンストップがあったりとか、結構さ…」
 H「ありましたね。」
 D「繋がってて、出来るだけ音楽を途切れさせないように、何かこう楽しんでもらうツアーだったし、
  逆に『-binary engine-』ツアーは、1曲1曲を、すごい独立させて、キチンと聴いてもらうみたいなね。」
 H「そうですね。」

 D「ね?そんな感じだった…何か想い出は…ある?
   ボクね、『-diamond cycle-』のセット、意外と凝っててね、
   横から見ると、ホントにダイアモンドをカットした形に…」
 H「あぁ、そうですね。」
 D「なってたじゃん?『-diamond cycle-』ね。」
 H「“ダイアモンドちゃん”はねぇ、あの…作れませんでしたけどね。」←“ダイアモンドちゃん”??
 D「ぉおぉ〜イイコト思い出してくれたねぇ〜〜」←(笑)
 H「ははははははは〜」
 D「あの『diamond cycle』って言うアルバムを出して、『-diamond cycle-』ツアーをやろうって言った時に、
   何かマスコットとか居たらいいんじゃない?なんて、ボクがアイディアを出して…」
 H「そうそうそうそう。」
 D「ほら、バレーボールをやるとバレーボールのキャラクターがあったりとかね、してますから。」←バボちゃん?
 H「えぇ。」
 D「“ダイアモンドちゃん”って言うのを作ろうって。」
 H「オレはだって、「いいじゃん」って言ったけどね。」
 D「押しが足んなかったのかなぁ、あははははは。」
 H「はははははは、いつの間にか消えちゃってたね。」

 大ちゃんがアイディアを出したという所に引っ掛かりますねぇ(笑)
 流行り(?)の“ゆるキャラ”??>“ダイアモンドちゃん”
 宝ダイヤちゃんなら、すぐに浮かびます私…(*^^*)

 D「消えちゃって、またそれが良くなかったのかなと思って、アイディア変えて、
   “ダイアモンドレディ”って言う“おねーさん”が登場するのはどうだっていうのも言ったんだけど…」
 H「そうそうそうそう、食い下がりましたけどね。」←HIROが?(笑)
 D「それもいつの間にか無くなって…」
 H「でもあれじゃない?結構ライヴとか…今後とか、マスコット、いいかもしんないよね?」
 D「ね?“ダイアモンドちゃん”でしょ?」
 H「“ダイアモンド”はもう終わっちゃったからさ、はははは、『-diamond cycle-』は。」
 D「そうやって却下されていったんですけども…」←寂し気(笑)
 H「えぇ。」

 D「でもね、そういうさ、テーマがあってさ、『-diamond cycle-』もあって、
   その前の『"blanc" and "rouge"』ツアーも、なかなか…」
 H「あれもね…」
 D「ね、楽しかったね。」
 H「色々…だって企画段階でね、もう、ワインの…あはははははは。」
 D「それ、それ、それ聞きたい。」←(笑)
 H「あははははは。」
 D「それ聞きたいよねぇ。どういう企画があったのって今、ね?。」
 H「ね?ワインのボトル…のね、セットから僕達が出てくるっていうね。」
 D「ね。」
 H「アイディアありましたけどね…」
 D「ありましたけど、何か…」
 H「却下されましたね……それは、どっちかって言うと、僕達が却下したみたいなね。」←(笑)
 D「そぉです。」
 H「話しで、ははははは。」
 D「ステージの上に、ボトルから二人現れてシュポッみたいな感じでですね。」
 H「ははははは、えぇ。」
 D「ちょっと画が悪かったのかなぁ?あれは、イラストがね。」
 H「ねぇ?」
 D「ね。」
 H「なかなかね、舞台監督の方ね、あれ、燃えましたけどね。」
 D「ありましたけどねぇ、そんなですね、ツアーをやってきました。
   後ね、ついこないだ『-binary engine-』ツアーもね、これもなかなか“binaryちゃん”が。」
 H「えぇ。」
 D「出てこなかった…」
 H「結局はね。」
 D「ね。」
 H「ダメだったんだけどね。」
 D「はい…でもね、なかなかカッコイイ、ロックな感じで楽しんでもらえてたら嬉しいなと思います。」

 新堀さんのアイディアがボツったのは、イラストのせいでしょうかねぇ?(笑)
 却下した二人に拍手を送っておきましょう!?
 モリコロのように、長く愛されるマスコットが登場する日はやってくるのでしょうか?
 あ、“ナントカレディ”は不要です、却下!!レディはいりません!(キッパリ)

・「まだ今年は演奏します、15周年ですからね。」と言う事で、
 ここで11/23&24に苗場プリンスホテルで行われる、
 『access 15th Anniversary in Naeba』の告知が入りました。

 D「access初の苗場で。」
 H「苗場でaccess…ついに。」
 D「そう。」
 H「accessしますよ。」
 D「そうです、します。」
 H「はい。」
 D「雪も…人工積雪、ちょっとあるらしい苗場なんですが…」

 まだこの時点では、人工雪の話しだったんですねぇ…(遠い目)
 まさかこの後、奇蹟の積雪があろうとは(^o^;)

 D「楽しみだね、これはね。」
 H「ですよ。」
 D「…色んな試みがあってね。」
 H「だって僕達、やっぱり松明持ってスキーで、ワーっと降りながらさ…」
 D「やる?」←(笑)
 H「やるんでしょ?」
 D「やる?」←(笑)
 H「歌うんでしょ?」
 D「練習しに行かなきゃ。」
 H「あはははは。即!骨折…みたいなね、はははは。」←(笑)
 D「ははは、ね、ライヴ終わってからにしようね。」
 H「ね。」
 D「練習はね。」
 H「危ないですからね。」

 ライブのための練習じゃないの?(笑)>スキー
 ライヴが終わってからって、単に遊びたいだけじゃないのよ…

 D「まぁでもね、accessデビュー記念…日近辺ですから。」
 H「ですよ。」
 D「貴重な時間を一緒に楽しめるといいなーと思いま〜す。」
 H「はい。」
 D「それでは…最後の曲だ。」
 H「あれ、もうそんな時間が経ってしまった…哀しいですけどね…
   じゃぁじゃぁ、やっぱりね、アルバム『access Best Selection』より…」
 D「ははははは…」←もう笑っています
 H「この曲を…」
 D&H「Selectionしました。」←(笑)
 H「聴いてくださ〜い、accessで『瞳ノ翼』。」

 『瞳ノ翼/access』

・D「さてお送りしてきました、accessの『超!A&Gミュージックぷれみ…ミュージック+プレミアム』…」
 H「大ちゃん…最後に噛ンだよ。」
 D「はははははは…」
 H「最後に、プンプン!」
 D「はははははは。」
 H「プンプン!はははははは。」
 D「さぁ最後のキーワードは〜なんてね、もうキーワード終わりました。」
 H「えぇ。」
 D「エンディングのお時間が来てしまいましたけど、いかがだったでしょうか。」
 H「もう楽しかったですね。」
 D「ね〜色々拘ったSelectionがあるなっていう事ぐらいは通じたんじゃないかと。」
 H「ですよ、是非このSelectionを堪能して欲しいですね。」
 D「ね、11月21日accessのベストアルバムです、『access Best Selection』と言うのが出るのでですね、
   まぁ今日かかった曲なんかも、じっくり入ってますから。」
 H「それ以外にもね、もういっぱい入ってますから、是非是非ね。」
 D「楽しんでもらえたらいいな〜と思います。」

 H「ホントにお別れの時間が近付いてしまいました。」
 D「やだなぁ。」←あん(^^*)
 H「ねぇ。」
 D「帰りたくないなぁ。」←あ〜ん(*^^*)
 H「プンプン!」
 D「ね。」
 H「ははははは、ちゃう、後ろの、このさ音楽が、何か…プンプンって。」
 D「ポップな感じでね。」
 H「可愛らしい感じでね。」
 D「な感じで。」
 H「はい。」
 D「はい、終わりますか?じゃぁ…もう1回、きちんと最後に噛まずに言えるかと…
   accessがお送りしました『超!A&Gミュージックぷらず…ぷはっ!」
 H「あはははは〜」
 D「やっぱ噛ンだ、やっぱ噛ンだ、はははは。」
 H「言い辛いんだよこれ、結局!ははははは。」

 D「そう、それではこの辺でお別れです。」
 H「はい。」
 D「お相手は、accessの浅倉大介と。」
 H「貴水博之でした〜」
 D「それじゃぁ、最後のキーワードを!」
 H「………高過ぎて聴こえなかったね今ね。」
 D「聴こえなかったね。」
 H「ははははは。」
 D「またね、御会いしたいと思いま〜す、さよなら〜」
 H「またね〜」

 最後のキーワード…何も言っていません…よね?(^_^;)
 私には何も聴こえなかったのだけれど、
 …高い周波数って年齢と共に聴こえなくなるという話しを思い出してしまい…皆様に確認(笑)

(2008/01/10 UP)


11月09日(金曜日):radio(収録)
ノン子とのび太のアニメスクランブル文化放送 24:30〜25:00

・パーソナリティは、日高のり子さんと、長谷川のび太さん。
 日高のり子さんと言うと、私的には『タッチ』の浅倉南ちゃん!&『となりのトトロ』のサツキちゃん!!(*^^*)
 彼女、お声が変わらないですね、嬉しい事ですわ。

 が!ここで私事ですが大問題が!(笑)
 日高のり子さん…HさんかNさん。
 長谷川のび太さん…HさんかNさん。
 永久欠番(?)の「H」は使えませんので、残るはNさん…ってお二人共や〜ん!?
 と言う事で、ここは1つ長谷川さんには本名の長谷川太さんに戻っていただいて、
 Nさんは日高さん、長谷川さんはFさん表示とさせていただきますm(__)m

・「スペシャルスクランブル」のコーナーになって、accessの登場でした。

 F「文化放送の建物が新しくなりまして。」
 D「そうなんですよ、御無沙汰して。」
 H「ねぇ、そうですね。」
 D「ホントaccess、10年前とかですけど、あのね、レギュラーを文化放送で…」←『accessにアクセス』
 H「やらしていただいてね。」
 F「えぇ。」
 H「色んな事、やらしていただきましたよね。」←(笑)
 F「あぁ、そうですか。」
 D「無茶苦茶な事、やってましたけどね。」
 N「え?あの、アーティストの方が、無茶苦茶な事されるんですか?」←(^o^;)ハイ
 H「何かね、あの、その当時は、二人で色々対決ものをやって…」
 N「へぇ〜」
 F「ほぉ。」
 H「何か洗濯バサミをね、いくつ挟めるかとか。」
 N「ははは、顔に付けたりして?」
 H「マッチ棒を…」←(笑)
 D「ラジオなんで、姿が見えない分…」
 H「そうそうそう。」
 D「結構はっちゃけてましたね。」
 H「ちょっと、無茶しようかみたいなね。」
 F「へぇ〜」
 H「無茶し過ぎたみたいなね。」←あなただよっ!!
 N&F「あははははは。」
 F「そうですか、当時のディレクターは、結構ヒドイ事やってますね、これはね。」
 H「楽しかったですけどね。」←好きでやってましたから(笑)
 D「でも、お陰さまでそんなね歴史もありながら、15周年、今年デビューして15周年迎えて、はい。」
 F「そうですか。」
 D「ありがとうございます。」
 H「ありがとうございます。」

 パーソナリティのお二人が『accessにアクセス』を御存知なかったのが幸い?(笑)
 おそらく目の前にいる二人からは、想像出来ないだろう醜態をさらけ出していましたからね〜

・F「この番組、初登場という事でございまして、
   初めてゲストにいらっしゃった方にはですね、「のび太の部屋」っちゅうコーナーがございまして、
   その人となりに迫ってしまうというコーナーがあるんですけれども。」
 N「トゥ〜ルル、トゥルルトゥ〜ルル、トゥルル…♪」←『徹子の部屋』のアレです
 F「ココデコマーシャル行カセテイタダキマス…って言う…コーナーなんですよ。」←黒柳さんの物真似?(笑)
 D&H「あはははは。」
 N「勇気を持ってやりました、えぇ、勇気を持って。」
 F「すごい緊張した俺、今、ははは。」
 N「緊張したでしょ?」
 D「どっかで止めるべきなのかなって今…」
 F「ははははは。」
 N「ごめんなさい、今ね、ちょっとなりきれてなかった。」
 D「良いテンションのままで。」
 H「“南ちゃん”の歌を聴きましたからね。」
 D「ね〜」
 N「とんでもないです!ホントにとんでもないです。」
 H「嬉しいですよね、ホントに。ありがとうございます。」

 あぁ良かった…HIROと大ちゃんの中でも“南ちゃん”だった…
 こんな所でジェネレーションギャップがあったらヘコム所だったわ(笑)

・F「いくつかアンケートにお答えいただきました。
   浅倉さんは、子供の頃は、新幹線の運転手になりたかった。」
 N「あら。」
 D「何かね、運転するものって、憧れるじゃないですか?」
 F「まぁそうですね。」
 D「飛行機とかでも何でも良かったんですけど、何か後ろにお客さんが乗ってるもの?」
 F「あ〜」
 N「は〜」
 D「何か、ひとりでこう、何て言うの?車とかバイクとかって言うよりは、何かそう言う…」
 F「えぇ。」
 D「はい、それで人となりがわかるかどうか…かどうかはわかりませんけれども。」
 F「いやでも、若干それは、えぇ。」
 N「孤独が嫌いって言う感じかもしれませんね。」←フォローありがとうございますm(__)m
 F「あぁ、あぁそうですね。」
 D&H「あはははは。」
 F「付いてきてもらわないと困るみたいなね…」
 D「さすがですね〜ひとりじゃ寂しいですから。」

・F「音楽の仕事に興味を持つようになったのは…YMOですか…」
 D「そうですね、シンセサイザー、ボクねやっぱ、accessの音もそうですけどね、
   全部コンピュータとシンセサイザー使ってる音なんですけど、それのまぁ、先駆けですよね、YMOはね。」
 F「あれやっぱり浅倉さん、衝撃でしたか?YMOは。」
 D「衝撃…でした、やっぱり。なんかね音楽やりたいなと思って、
   普通はギターとか、クラシックのピアノとかだったんですけど、
   シンセサイザーで何の音でも作れて、指が…腕が2本しかなくても、
   何パートもコンピュータで作れるっていうのを知ったのがYMOの存在で、
   そっからですね、ボク、シンセサイザーやり始めたの。」
 F「あの、ライヴのビデオなんか僕も当時観ましたけど、
   前でドラムの高橋さんが叩いてて、キーボード弾いてらっしゃるの、それいいんですけど、
   後ろで何かプラグをカチャカチャとはめてる方がいらしたんですよね。」
 D「はいはいはい、松武(秀樹)さんがね〜」
 F「あれが正に、あれ衝撃でしたよね。」
 D「マニピュレーターっていう職業がミュージシャンの中に出来てね、そういうの操作する人が。」
 N「はぁ〜」
 F「へぇ、じゃぁ、あれがやっぱりその、仕事にしようと言う…」
 D「仕事にって言うか、そういう表現方法があるんだなっていうのを知って、
   で、ボクは音楽、まぁ聴くのも何のジャンルにも捕われず好きだったんですけど、
   何か自分の頭の中に聴こえる音?を、1こ1こ全部形にしていけたらいいなと思って、
   じゃぁ、あぁいう方法使えばいいんだと思って、今に至るみたいな感じですね。」
 F「なるほどね。」

・F「貴水さんは音楽の仕事に興味を持つようになったって、
   これはまぁYMOとはまぁ、対照的と言うのかわからないけど、MICHAEL JACKSON。」
 H「MICHAEL JACKSONですね、やっぱりね。
   小学生か中学生ぐらい上がる頃に、MTVが流行り始めた頃で。」
 N「えぇ、えぇ、えぇ。」
 F「あぁ〜、丁度はしりですよね、MTVのね。」
 H「それでMICHAEL JACKSONの『THRILLER 』観た時にですね、衝撃でしたね。」
 F「何がこうガツンと来たんですかね?」
 H「まぁ、真面目な話をすると、音楽と映像が一体になって。」
 F「ほぉほぉほぉ。」
 H「それでそう、表現する方法があるんだなぁと思って、
   それでお小遣い貯めて、『THRILLER 』のビデオを買ったんですけど、その時、輸入版しか買えなくて。」
 F「はぁはぁはぁ。」
 H「再生を押しながら早送りを押すと、砂嵐になっちゃうんで…」
 N「へぇ〜」
 F「はぁ〜」
 H「ダンスをね、コピーできないんですよね、なかなか上手に。コマ送り出来ないから。」
 N「あ〜」
 F「なるほどなるほど、ちょっと方式が違ったんだ、向こうのと…」
 H「えぇ、再生を流れてるまんまで、いつも踊りを1日中、ムーンウオークとかどうやるんだろうって。」
 N「あはははは。」
 F「そうなんですか。」
 H「お風呂上がりに裸で。」←(^o^;)
 N&F「ははははは。」
 H「鏡に向かって、出来てるかなぁみたいな。」
 N「って言う事は出る方ですよね?」
 H「はい??」
 N「出る方ですよね?最初に、最初に興味を持ったの、表現する方。」
 H「歌うの僕は、すごい好きだったんで。」
 N「歌いながら踊るって言う事ですね?」
 H「そうですね。」
 F「なるほどね〜」
 H「一緒に出来るのか、みたいな。」

 F「でもやっぱり子供の頃から、歌手になりたかった?」
 H「そうですね、ちっちゃい頃から、心の中では決めてましたね。」
 F「その心の中で決めるきっかけは何だったんですか?」
 H「…いやっ……」
 F「誰かに歌上手いなって言われたとか。」
 H「いや、自然になんか、あの、ま、西城秀樹さんとか、『(傷だらけの)ローラ』とか…」
 N「あ…」
 H「あのジャラジャラを…」
 N「あ〜、なるほどなるほど、そうですね。」
 H「お母さん、付けたいんだけど、どっかで売ってないかな?って。」←(笑)
 N「あははははは。」
 F「ははは、お母さんに?」
 N「あはははは。」
 F「じゃぁもう、あんな風になるんだっていうような?」
 H「そうですね。」
 N「はぁ〜」
 F「なるほど。」

 私、西城さんの“ジャラジャラ”が思い浮かばないので残念ではありますが、
 でもHIROが、形から入るタイプの子だった事は容易に想像できます(笑)
 お母様の反応が見てみたかったわ〜

・F「accessは現在放送中のアニメ『D.Gray-man』のオープニングテーマを収録した、
   マキシシングルが発売になったばかりなんですけれども、
   このですね、まずアニメの歌を歌うというこ事に関しては、これは初めてでは、もちろんないですけども…」
 D「そうですね、はい。」
 H「うん。」
 D「今回は、あの…原作のコミックとかも読ませていただいて。」
 F「あ、そうですか。」
 D「その悪魔とかが出てくる、その世界観?すぅ〜ごくこう、深いものがあって、ダークな曲作ろうかなと思ったんですけど、
   まぁ、何かaccessの持ってるロック感とか、トランス感に、ちょっとクラシカルな要素も入れて、
   ゴシック・トランスみたいな感じで、このアニメのイメージが表現できたらいいなと思ってね。」
 F「やっぱり原作のイメージを脹らませるわけですね?」
 D「そうですね、それで上手くお互いに楽しんでもらえたらいいなみたいな所、ありますよね。」
 F「タイトルはですね『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』という風に言うんですけれども、
   これは、由来と言いますか意味合いと言うのは…」
 D「どうですか?」
 H「そうですね、まぁ今回は『D.Gray-man』のね、オープニングを歌わせてもらうと言う事で、
   今回は作詞家の方にね、ちょっとお願いしたんですけれども、
   やっぱりそのアニメの世界観と合うものと言うものと、
   後はそうですね、僕達が活動していく中でもですね、
   何かこう、物事って言うのはやっぱり、光って言うものは、やっぱ影があって、
   お互いがあって、初めて成立するって言うような、そんなような世界観をね、
   前向きに、歌えるような世界観が出来たらいいなと思って、作ってもらったという感じですね。」

 「お互いがあって、初めて成立する」…良い言葉でございます。
 にしても、これ、どうしてHIROに話しを振ったんでしょうね大ちゃん。
 タイトルはHIROが決めたんでしょうか?

・F「レコーディングはどうですか?サクサクと進みましたですか?」
 D「レコーディングは早かったね?」
 H「そうですね、えぇ。」
 D「結構accessって、レコーディングは早いんですよ、やり出すと早い…やり出すまでが大変、はははは。」
 H「ははははは。」
 D「構想何年。」
 H「ははは、そうだね。」
 F「今回の場合はやっぱり、構想の部分はかなり?」
 D「あの、実はこの間、『binary engine』って言うアルバムを、ちょっと前にリリースしたんですが、
   その前に、曲のモチーフはちょっとあったんですよ。
   ただそのアニメのお話しがあったんで、その曲はアルバムに入れないで、
   で、アルバム作り終わってから、きちんとシングルとしてレコーディングをしたみたいな感じなんですけど。」
 F「えぇ。」
 D「そうですね、構想…何ヵ月ですか、はははは。」
 H「かなりなモンですよ。」
 D「ははははは。」

 F「と、言う事でございまして、これ、初回限定盤には、DVDも付いてきていると。」
 H「そうなんですよ。」
 D「そうですよ〜はははは。」
 H「これはね、今回『-binary engine-』ツアーをやったんですけど、そこでね、結構ね、珍しく、
   あの、リリース前に新曲を皆に披露したいなって言う事で、ライヴ中にね、披露したんですよ。」
 F「じゃぁライヴで1番最初に披露。」
 H「そうなんですよ。」
 D「ってか、もう出来たてで、レコーディング出来て、歌録って、
   で、もうライヴ中だったんで、まぁじゃぁすぐ聴いてもらおうって、途中から、もうやったんですけどね。」
 H「そのライヴシーンがね。」
 D「ね。」
 F「あぁ、そうなんですか。」
 H「DVDに入ってる。」
 N「なるほど…」

 3月26日に発売される『access 15th Anniversary DVD Box』に入る、
 Disc 2の『access TOUR 2007 -binary engine-』の映像も、
 限定盤の映像と全く同じ映像でしょうかねぇ?
 あれはあれでカッコイイけれど、ちょっと変えてあったりしたら嬉しいのだけれどな〜

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

・F「(『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』)カッコイイですね。」
 N「カッコイイですね〜」
 D「嬉しいですね。」
 H「ありがとうございます。」
 D「是非アニメで観て、曲と合わさったのも観てみて欲しいですね。」
 F「これあの浅倉さん、絵とね、オープニングタイトルバックと、合わさった映像もご覧になりましたですか?」
 D「ん?観ました、観ました、はい。」
 F「その辺は、どうなんですかね?
   御自分達のね、曲がその映像と合わさるっていうのが、これまたちょっとね、面白い部分…」
 D「何かね、作ってる時にイメージがあるじゃないですか、
   例えば音符の符割りだったり展開だったりとか音色とか。
   あぁいうのと絵がピタッと合ってると、まぁ、もちろんボクも嬉しいですし、
   観てる方も何か、一緒にそのスピード感みたいな所だったり、
   スリルを感じてもらえてたら嬉しいなと思いますけどね。」
 N「カットが替わったりとかね、そういうのが気持ち良いですよね。」
 D「音に合わせてとかね。」

 日高さん、さすがのご意見!!
 音とカット割がピタッと合っていて、計算され尽くしたオープニングでカッコイイです。

・11月21日に出るベストアルバム『access Best Selection』と、
 11月23日&24日に苗場プリンスホテルで行われる、
 『access 15th Anniversary in Naeba』の告知をしていただけました。

 D「ベストアルバムがですね、シングルのベストと、ボクとHIROが選んだ、
   各々1枚づつ、だからCDが3枚と、後DVDが1枚で。」
 H「そうですね。」
 D「その中に、accessの最近の、ここ何曲かのシングルのビデオが、全部まだ発売されてないんですけど、
   その中に、『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』もPVが入っていまして、それはそれは…」
 H「これはカッコイイね。」
 D「ね。」
 H「これはハートロック城でね、ははははは。」
 D「はははははっ。」
 N「ははははは。」
 H「お城で。」
 D「お城の前で。」
 H「撮った…」
 D「炎をあげながらバンドと演奏したシーンがあったり。」
 N「へぇ〜」
 F「お城の前で?」
 H「群馬県の奥の方に…」
 D「ロックハート城って言うね、お城。」
 H「ヨーロッパのね。」
 F「へぇ。」
 H「本物のお城を持ってきたらしくて、日本に。」←お城説明担当?(笑)
 N「へ〜」
 F「そんなとこ、あるんですか。」
 H「そうみたいです、30億円ね、かけて。」
 D「うん。」
 H「持ってきたみたいなんですけど、そこで撮りました。」
 N「そこの前で火を焚いて?」
 D「火を。」
 H「火を爆発させてですね、周りにもうホントに、家があんまり無いからいいものの、近所迷惑でしたね。」
 N&F「ははははは。」
 H「すぅごいもう派手なPVが出来たんで。」
 D「はい、是非観てくださ〜い。」

・F「15周年で記念ライヴは、苗場プリンスホテルと言う事でね。
   これは、この時期はあれですね、結構もう雪、積もってんのかなぁ?」
 N「どうなんですか?」
 D「微妙みたいですけどもね、はい、はははは。」
 F「はははは。」
 H「若干、人工雪で何かね、スキーが出来るようにコースがあるらしくて。」
 D「コースはあるらしいですけど。」
 F「あぁ、そうなんですか。」
 N「お二人は、スキー、やられるんですか?」
 D「ボクは1回しかやった事無いです、でも楽しかった、その1回は。」←可愛い(*^^*)
 F「うん。」
 H「えぇえぇ。」
 D「機会があればやりたいねっ?」
 H「はい。」
 F「あぁ、そうですか…」←(笑)
 D「はははは。」

 N「貴水さんは?」
 H「僕はね、スキーはね、やってたんですけどね。
   最近はでもね、あんまりやんないですね、えぇえぇえぇ…」
 F「そうですか…」
 H「でもまぁ、ちょっとまこの…」
 D「はははっ、「えぇえぇえぇ」…」←(笑)
 H「人工雪で…」
 F「人工雪で…」
 N「えははははははは。」←大ちゃんに反応中
 H「苗場プリンスで。」
 F「苗場プリンスで、そうですね。」
 H「えぇ、怪我をしたら大変ですからね。」
 D「ねぇ。」
 F「ははは、そうですね。」
 N「そうですよね、ライヴが終わった後にしないと大変ですよ。」

 いや日高さん、大変なのは怪我をしちゃうという事ですから(笑)

・F「今日はaccessのお二人にお越しいただきました。」
 N「何か私、あの…テレビでお歌いになっている所しか拝見してなかったので、
   そんな文化放送の番組で、痛い事いっぱいして…」

 CM(?)中に、なにやら『accessにアクセス』の話しをしたようですね(笑)

 F「あははははは!」
 N「お互い競い合っていたって、すごい意外で!」
 F「あ〜、ね?」
 N「やっぱり歌っている所からは、読み取れ無いですよね。」
 F「ライヴでそんな事は、されたりはしないですよね?やっぱりね?」
 D「そうですね、そこまで勇気無いですね。」
 H「たまにそこまで行きそうになる瞬間が、最近あるけどね、あはははは。」
 D「ははははは。」
 N「え?最近ですか?」
 F「はははははは、あるんですか?」
 H「それはグッと押さえて、キメて行こうよみたいなね、はははは。」
 N「嫌いじゃないからですね、多分ね。」←(笑)
 H「ははははは。」
 N「そうなんだ、意外だな〜」
 F「そんなわけで、今日はどうもありがとうございました。」
 D「ありがとうございました。」
 N「ありがとうございました。」
 H「ありがとうございました。」

 唐突に無理矢理締めて終わってしまいました〜(笑)

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』リリースのおかげで、
 アニメ系の番組にも出演させていただけて、なんだかとても面白いわ〜と思っております。
 声優さんのお声って、やっぱりどこか独特ですよね〜

(2008/01/11 UP)


11月10日(土曜日):radio(生放送)
A&Gメディアステーションこむちゃっとカウントダウン文化放送 23:00〜24:00

・パーソナリティは櫻井孝宏さんと小清水亜美さん。
 打ち合わせの時から、レアな話しをしたと話された櫻井さん!!期待しております!(何を?!)

・今週の8位で『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』がかかりました。
 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

 ここで登場?と思ったら違ってましたわ(^_^;)
 6位までの発表があった後に登場しました。

・D「こむ…」←ためらいが??
 H「こむちゃっちゃ〜」
 D「ちゃっちゃ…」
 S&K「あははははは!!」
 D「こむちゃっちゃぁ〜こむちゃっちゃ。」←ヤケ?(^_^;)
 H「こむちゃっちゃです。」
 K「いらっしゃいませ。」
 S「よくおいで下さいました。」

 D「こむちゃっちゃってのは、こんばんは〜みたいな感じですか?」←このタイミングで聞く?(笑)
 S「そうです、まさしくそうです。」
 K「そうです、そうです。」
 D「こむちゃっちゃ。」
 H「こむちゃっちゃ。」
 K「あははははは。」
 S「ありがとうございます、何回も言っていただいて。」
 H「もう覚えましたね。」
 S「ホントですか?」
 H「これからもう、ずっと言いますよ。」
 K「はははははは。」
 S「絶対嘘ですよね、あははははは。」
 H「嘘をつきました。」
 K「はははははは。」
 S「今日はよろしくお願いします。」
 D「お願いしまーす。」

 さすが声優さん達ですよ、声が違いますもん。
 HIROはともかく、大ちゃん!!張って行こう、張って!?(^_^;)

・櫻井さんからプロフィール紹介。BGMは『Virgin Emotion』(キャッ!)
 S「僕はこの『Virgin Emotion』がですね、世代的にドツボだったんですよね何か。」←m(__)m
 K「はぁ〜」
 D「良かったドツボで。」
 S「ホントなんですよ。」
 D「この曲は、まだ生まれて無いとか言われたらどうしようってね。」
 H「ドツボって良い意味ですよね?」←(笑)
 S「良い意味です、ドツボじゃないです。」
 H「はははは。」
 S「ドツボです。」
 D「ははははは。」
 H「ははは、一応聞いとかないとと思って。」
 K「ははははは。」
 S「ははは、すごいツボって言う意味です。」←m(__)m
 H「嬉しいですね。」
 D「ね。」
 S「カラオケでよく…友達がすっごい上手くて。」
 D「ぁ、高く、高くなかったですか?キーが。」←(笑)
 S「めっちゃくちゃ高いです。」
 D「ねっ。」←威張る(笑)
 S「僕は歌えなかったです。」
 D「はははははは。」
 H「僕もたまに…高いなと思う時がありますね。」←(笑)
 S&K「あははははは。」
 D「はははは。」
 S「歌ってる御本人がおっしゃってます、はははは。」

 櫻井さん!!私、岡崎在住だった過去もありますので、同郷として(?)応援させていただきます!
 ありがとうございます>ドツボ
 キー下げて、これからも歌ってください(笑)

・S「今回のシングルでございますが…カッコイイですね。」
 D「あ〜、こむちゃっちゃですよ〜」
 H「こむちゃっちゃ。」
 K「あははははは。」
 S「まさしく、こむちゃっちゃの為の曲みたいな…」
 D「ははははは。」
 S「それは言い過ぎでございます。」
 K「言い過ぎ言い過ぎ。」
 H「はははは。」
 S「そうですよね。」

 二人のテンションが…(^_^;)

・櫻井さんもアニメ『D.Gray-man』に出演されているので、
 打ち合わせの時のレアな話しというのは、その辺の事だったようです。

 D「アニメ自体がね、すごいダークサイバーファンタジーだったんで…」
 S「結構そうですね。」
 D「曲も、そういう世界観にしたいなーと思って。」
 S「なるほど。」
 D「一言で言うの、難しいんですけど、ロックとトランスとクラッシック?を、
   何かこう融合できたらいいかな〜なんて思って。」
 K「クラッシックを…」
 S「あ〜、でも確かにクラッシック…それはちょっと僕も思ったかもしれない。」
 D「はい、何かピアノの旋律であったりとかね、そういう要素も入れながら、
   accessならではの曲で、アニメと一緒に楽しんでもらえてたら嬉しいなーと…
   思いますけど…応援してくださいね、聴いてる皆さん。」
 S「いそれはもう当然でございますよ、8位に入っているわけでございますし。」

 S「貴水さんは歌われてど、どう、どういう気持ちになったって言うのもあれですけど…」
 D&K「あははははは。」
 S「この歌に関して…」
 H「そうですね…」
 D「どういう気持ちですか?」←(笑)
 H「あの、結構ね、今までのシングルの中でも、ロック色が結構強い…テイストを感じたんで、
   ちょっとね、いつもよりはね、アグレッシブに歌ってるんですよね。」
 S「あ〜、なるほど。」
 H「ちょっとだけ今までと歌い方もちょっと、より…アグレッシブに…さっき言いまいたね。」
 K「アグレッシブに、あははははははは。」
 H「さっき言いましたね、はははは。」
 S「積極的な感じで?攻撃的な?」
 H「そうですね、ちょっと激しく歌ってますね、いつもよりは。」
 S「結構作品が激しいんですけど、淡々としてるって言うか、クールな所もある…」
 D「ん〜あ〜、嬉しいですね。」
 S「だから、すごくそれにマッチしているなと思って。」
 K「ホント、曲の出だしの時から、聴いててドキドキしてくるような感じで、私としては。」
 S「テンションが高いと言うか。」
 K「えぇ。」

 D「色々ヴァージョンを作ってね、初回盤と通常盤があったりして、
   リミックスした方も、それはそれでクールでカッコイイんで、
   良かったら両方楽しんでもらえるとね、嬉しいなぁなんて思いますけど。」
 S「とある情報なんですけど、実はリミックスヴァージョンの方がオリジナルという風に、
   思われていると言う話しも伺っているんですけど。」
 D「そうですね、作ってる時にはね、
   あのぉオリジナルの方…どっちがどっちかって言うの、自分でもぐしゃぐしゃになってますけど、
   リミックスが全体的なイメージが融合してるんですけど、
   それをアニメ用にギターとか結構分かりやすくアレンジして、
   まぁ…ね、『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』になったと言う感じですね。」
 K「へぇ〜」
 S「でも楽しいですよね、全く…違って聴こえるってわけじゃないですけれども、
   同じ曲なのにこれだけ違うんだって言う、それがまぁ、リミックスの良さでもあるみたいな所なんですけど。」
 D「えぇ。」
 S「なるほど〜」
 D「1曲作る度に、やりたい事が、いっぱいあり過ぎて、じゃぁ2つやっちゃえみたいな…感じのね。」
 S&K「あははははは。」
 D「ありますね。今ってほら、この曲でこれが完成形だからって言うんじゃなくって、
   このメロディはこういう楽しみ方もあれば、例えばライヴでロック的に盛り上がるのか、
   クラブみたいな所で盛り上がるのかって、全然アレンジとかグルーヴ、違うじゃない?
   何かね、そういうのに、細かく対応できたらいいな〜なんて思って。」

 大ちゃんのアレンジ大好き!!
 願わくば、それらが逐一、CDとして残っていくと嬉しいんですけどね…

・S「アニメとかご覧になられますか?」
 D「アニメは、なにげに観ますね。」
 K「へぇ。」
 S「ホントですか。」
 D「深夜とかもそうだし。」
 S「深夜多いですからね
 D「シュールなのとか、『もやしもん』とか。」←出たっ(笑)
 S「ははは、結構ほのぼのするやつもあればって感じですね。
   昔って夜中にアニメなんかやってなかったよね。」
 D「昔はエッチなのしかね。」←大ちゃ〜〜ん
 K&H「あははははは。」
 S「ちょっとエロイのしかやってなかった。」
 H「こそーっと観たりね。」←HIROぉ〜〜〜
 S「あははは、バレたりするんですけどね。」
 D&H「あっははははは。」
 S「あんた起きてたでしょみたいな。」←(笑)
 K&D「あはははは。」
 S「言われたりするんですけれども、最近はホント、割と深夜帯にやっているので、
   僕も結構夜起きてる事が多くて、なにげなく…
   まぁ僕は声優やっているんで、ははは、まぁ当然ちょっと気にもしたりはしてるんですけど、
   ご覧になったりも…するんですか?」
 D「そうですね、うん。」

 S「昔好きだったとか、そんなのあります?」
 D「昔好きだったのはね、まぁ『ガンダム』も、丁度二人よく話ししてて出てくるガンダム…」
 H「そうですね、観ましたね。」
 D「プラモデル並んで買った世代だねなんて話しとか。」
 S「あ〜、並びましたね。」
 D「後はネ、『999』?『銀河鉄道999』とか。」
 H「観たねえ。」
 D「青春時代に。」
 S「あはははは。」
 H「何故かいつもギリギリに間に合うんだよね、メーテルね。」
 D「ね〜」
 K&S「あははははは!」
 H「今回も良かった!みたいなね、はははは。」
 D「メーテルが綺麗なんだよね〜」←(笑)
 H「えぇ。」
 K「あ〜」←納得されています
 H「車掌さんイイ人なんだよね。」←うん、うん
 D「そうそう。」
 S「イイ人なんですよ車掌さんは、服脱ぐと、どうなってるんだろうみたいな感じですけど。」
 D「ねぇ。」
 H「はははは。」
 K「そうですね。」

 D「アニメの話しすると世代がバレますからね。」
 K「あははっ。」
 S&H「いえいえいえ。」
 D「ねっ?」
 H「いやいやいや…」
 S「いいんですよホントに、皆わかりますから。」
 D「ねっ。」
 S「結構観てますからね皆、衛星とかで観られたりとか。」
 D「名作はずっとね。」
 S「よく知ってるなみたいな…世代の子が観てたりとかするんで。」
 D「やっぱアニメでも音楽でもそうなんですけど、やっぱそういう、何かしらメッセージがあるじゃないですか、
   今特に時代がぐちゃぐちゃしてる中で、自分に自信を持って行けだったりとか、
   そういうメッセージをアニメから色々受取ったりするのもいいしね。
   音楽でもそんな発信できたらいいしね。」
 S「自分を主人公に照らし合わせたりとかって言う、
   そういう見方をする人も多いらしいですね、現代の子っていうのは。」
 K「あぁ、そうなんですね。」
 S「現代の子に近いんだからさ。」
 K「あ、そうですね。」
 H「ははは。」
 D「近いって可笑しい…」
 ALL「あはははは。」
 S「まだ若いんだからねぇ。」
 K「若いですよ〜、あははは。」

 D「影響を受けたものとかある?これを観てこうしようと思ったとかさ。」←どうしたの?(^o^;)
 K「私は〜『セーラームーン』には、相当影響受けて…
   昔は本当に、あぁいう風に変身出来ると思ってました、ホントちっちゃい時でしたけど。」
 S「あはははは。」
 K「大きくなったら変身出来ると思ってましたよ。」
 D「出来ないって知った時は、やっぱりガッカリした?」←どうしたの?(^_^;)
 K「何か…自ずと悟ってしまったって言うか…」
 ALL「あははははは。」
 S「そういう瞬間があったんだ。」
 D「違うんだ〜みたいな。」
 K「何か寂しくもあり、納得みたいな感もあり…
   なんですけど、今になってそういう職業を自分がやってて、
   すごく嬉しいなって言うか、誇りで、きっとそれをね、観てる人達が…」
 S「完全にインタビューを受けてる。」←(笑)
 ALL「あははははは!」

 D「全然いい!全然いいよ。」
 H「素晴らしいね。」
 D「夢を持つ事って大事だからね。何でもいいんだけどね。
   今ね、とにかくリアルだから、皆ね、夢持った方がいいよね。」
 S「そんなね、夢がいっぱい詰まったベストアルバムがあるんですよ。」
 D「あ、いいですね〜」
 H「いいですね〜ホントに。」
 S「accessさんのね、3枚組ですよ。」
 D「素晴らしい、さすが声優さんで!って関係無いか。」
 H「あはははは。」
 S「初回限定盤はDVDも付いて4枚組。」
 D「濃いんですよね。」
 S「すっごいもう、ホント歴史。」
 D「15年やってきたから出来るベスト盤だよね?」
 H「そうですね、はい。」

 S「選曲するにあたって、これも良いな、これも良いなとか、そういうのあったんじゃないですかね?」
 H「でもね、結構あの、お互いにセレクションの方は、
   僕は大ちゃんはきっと、こういう曲を選んで来るだろうなって予想つけて、それを外して自分で選んで。」
 S「そうなんですか、さすが。」
 H「えぇ、であの、後日大ちゃんと会って、照らし合わせたら、ホントにほとんど合わなくてね。」
 D「ね〜、面白かったね。」
 H「ちゃんと。」
 K「へ〜」
 S「ほとんど合ってたっていうオチじゃないんですね。」←(笑)
 H「はははは、そうですね。」
 D「ホントに想い…想い合ってる…想い合ってるって言うか…ははは。」←どうした!?
 S「支え合ってる、あはははは。」
 H「ま、ま、まぁまぁ〜みたいなね。」
 ALL「あはははは。」
 S「女じゃないですか、その譲り合いは。」←え?
 D「そうそう、まぁね、どちらのセレクションもね、気に入ってくれればいいなーと思って。」
 H「そうですね。」

 D「ボクはね、結構ダンス系とか、未発表のライヴアレンジの素になったテイクとかね、
   その辺が入ってて、HIROのはロックライヴっぽい感じで。」
 H「そうですね、一緒に歌ったら楽しんでもらえるんじゃないかなっていう選曲を。」
 S「なるほど。」
 D「でも高い。」
 S「キーはね。」
 H「はははは。」
 K「キーは高い。」
 D「でも歌って欲しい、ヒーヒー言って歌って欲しい。」←(笑)
 S「そうですね。」
 H「僕も頑張って歌う。」
 D「ね。」
 S「原キーで歌わなきゃダメですよね、これは。高いなと思われますが…」
 D「そう。」←“S”

 S「いやぁ、Disc1を聴かせていただいた時はですね、ホント涙がちょちょ切れるかと。」
 D「何で?」
 S「色んな事思い出しますねやっぱ、曲って言うのは。」
 K「ははははは。」
 H「それはあるね。」
 S「その聴いてた時の自分を、こうだったこうだった、全然ダメだったなみたいな事を、
   ははっ、残念な少年だったんで…」
 ALL「ははははは。」
 D「えぇ〜?」
 S「割と残念な感じだったんです。」←(笑)
 D「あるよね音楽って、そういうのってね、
   その曲の時に、曲聴いてウワーッて思い出すもんね、その時の思い出とかね。」
 H「ねぇ。」
 S「すっごいあるんです。」
 K「すごいですよね。」

 櫻井さんって…1番色々な出来事がありそうな時期とカブっているんですね(笑)
 「残念な少年時代」…是非、これから盛り返してくださいね〜

・この番組は、事前アンケートみたいなものがあるようです。
 S「色々な話し、聞かせて頂いてるんですけど、
   打ち合わせの時も、すごい面白い話し、いっぱい聞かせていただいたんですけれども。」
   この……はははは、恥ずかしかった事ありますか?浅倉さん。」
 K「あははははは。」
 D「恥ずかしかった事ねぇ…」
 S「是非、お伺いしたいんですけど、いいですか?これ。」
 D「全然良いですよ。」
 S「何?どうなって、こんな事になっちゃったんですか?」
 D「これはaccessでね、『-binary engine-』って言うツアーをやってたんですが、
   ちょっとある場所が開いてましたね、途中まで。」
 H「ははははは。」
 D「気付いたら。」
 S「窓チックなとこですよね?」
 D「そうですね〜、はい。」
 S「これは…」
 D「へい。」
 S「あの…」
 D「「へい」じゃないね。」
 S「ははは、これは、自分で気付いたんですか?」
 D「えーっとね、着替える時か何かに気づいて、うん、あら…開いてた…って。」
 S&K「あははははは。」
 D「まいっかみたいな。」←潔い!!
 H「そんなにでも、わかり辛い感じだったからね。」←えぇ残念な事に…
 D「まいっかみたいな、うん、ま、楽器を、ギターとかショルダーキーボード持ってるから。」
 S「なるほどなるほど。」
 D「助かったんですけど、ヴォーカリストは大変だよね、これあったらね?」
 H「大変ですよホントに。」
 D「ね〜」
 S「貴水さんバリバリやったら…もう…」
 H「わかり…ね。」
 S「バリバリ全開だったらもう…」
 H「テンション上がったりしてね。」
 悔しいのですが、(↑)HIROが何を言ったのか聞き取れないの〜(;_;)

 D「ふはははは。」
 K「あはははは!」
 S「そうですよね、だからかなみたいな。」
 K「あはははは!」
 S「開放感で。」
 D「色んな意味でね。」←(^^*)
 H「後部座席の人達から大変だみたいな、大変なもの観ちゃったみたいなね。」
 D「どうもね〜」
 H「失礼しました。」
 D「いやぁ、ちょっとでもね、気付いた時は恥ずかしかったですね、やっぱり。」
 H「はい。」
 D「ね。」

 気分的に「おパンツ事件」みたいな出来事よりも、
 きっと「ファスナー全開事件」の方が恥ずかしいに違いない?!
 そして、どちらに遭遇できても、それは「ラッキーな事件」に違いない(笑)

・S「後、僕、すごく聞きたいのが、貴水さんなんですけども、
   好きな食べ物…人には各々好きな食べ物があるじゃないですか。」
 H「これは…こう書いたんだ…この日に飲みたかったんですよね、はははは。」
 ALL「あははははは!」
 S「ちなみに何が飲みたかったんですかこれ。」
 H「コーンスープが。」
 ALL「あははははは。」
 D「いい、いねいね、スープね、寒くなってきたしね今日から。」←フォロー?
 H「寒くなってきたからね。」
 S「冬を感じようって。」
 H「ポタージュなるものを飲みたいなみたいなね。」
 S「なるほど、ちょっとトロッとしたものをみたいな。」
 H「何か美味しいなみたいな。」
 S「ははは、コーンスープってのが、何かちょっと僕ツボだったんですよ。」
 H「ホントですか?」
 S「えぇ、はははは。」
 D「美味しいスープって、ホント幸せになるからね。」
 H「美味しいですよね。」
 D「美味しいスープに出会えた時には…で、何でコーンスープなの?」←拘る!?
 H「いや、そん時ね…」
 D「ぉん。」
 H「ひさ、久しく飲んでないなぁと思って…」←何故もつれる!
 D「飲んだの?」←拘る?
 H「そろそろコーンスープの季節かなって。」
 D「飲んでないんだ。」←どうした大ちゃん!?
 H「えぇ。」
 S「よっぽど今日、用意しようかと思ったの。」
 H「ホントですか。」
 S「コーンスープ。ラジオ中に、コーンスープって言うのもな…って。」

 D「いいじゃないですか、ボクの好きな食べ物の和牛って言うのも、用意してもらっても全然ねぇ…」
 ALL「はははははは。」
 S「遠くでジュージュージュージュー音が、はははは。」
 D「良い匂いがして。」
 H「ねぇ、ホント。」
 S「今度来ていただく時は、食べたい物、じゃぁ書いといてください。」
 H「その時にね。」
 D「はい。」
 H「わかりました。」
 D「よろしくお願いします。」←本気?
 S「局の上の方の人ととりあってですね、何とか、何とか実現させたいと、はははは。」
 K「はははははは。」
 H「大ちゃん、ホントもう和牛を食べてる時は、とても機嫌良いですからね。」←(笑)
 K「あははははは。」
 D「何で機嫌が…」
 S「あ〜失敗した!」←(笑)
 D「普段、機嫌の波があるみたいに思われちゃうじゃん。」
 H「そんな、そんな事は無いんだけど…はははは。」
 D「ちゃんとした、大人ですからボクはね。」
 H「テンション高いもんね、大ちゃんね、やっぱ。」
 D「何でもそうだけど、好きな物食べた時って、幸せになんない?」
 S&K「幸せですよ〜」
 D「ね〜」
 S「この、浅倉さんの「和牛」って書き方も良いですよね、「牛」じゃない。」
 H「牛じゃない。」
 S&K「和牛である。」
 S「みたいな。」
 D「しゃぶしゃぶにしてもね、焼き肉にしても、すき焼きにしても美味しい…食べたいな〜みたいな。」
 H「あはははははは。」
 S「食欲の秋ですから。」
 D「ね。」

 大ちゃん、この収録の時、お腹空いてたでしょ(笑)
 以前「お弁当」にずーっと拘っていた時の事を思い出してしまったわ>『NACK AFTER 5(2005/3/3)』

・お互いの癖の話しになりました。

 D「何だろうねぇ…」
 S「ありますか?」
 D「お互いにも気付いてないかも…」
 H「そうだね。」
 S「わぉ!」←(笑)
 H「あんまり大ちゃんは…癖とか…」
 D「ねぇ?まぁHIROは、せっかちなぐらいかねぇ?」
 S「せっかちなんですか?」
 K「へぇ…」
 H「結構せっかちですね。」
 S「全然そんな感じしません。」
 H「あ、ホントですか?電車は必ず停車する前に、一緒に歩いてく。」
 ALL「はははははは。」
 H「早く乗りたい、早く開けてみたいな。」
 S「はははは、開くわけでも無いし…」
 H「若い頃は手で開けてましたからね。」
 S「開くもんなんですね?」
 H「いや、開かないんですけどね、気持ちが早まって。」
 S「はははは、それはせっかちですね。」
 H「えぇ。」

 S「じゃぁ、お寿司とか食べに行って、大将が置こうとするの、途中で受取っちゃう感じですか?」
 ALL「ははははは。」
 H「あはは、レシーブしちゃって、打ち返しちゃったりなんかして。」←おいおい
 D「ははっ。」
 H「食べれないみたいなね、ははは。」
 ALL「ははははは。」
 K「こわ〜いよぉ。」←(笑)
 D「自分で握るよみたいな、はははは。」
 H「入っちゃって。」
 D「入っちゃって。」
 H「内に。市場行ってくるよオレ、やっぱり。」
 ALL「ははははは。」

 バラバラに勝手な「せっかち設定」で喋ってて、よく聞き取れないのが残念です〜

 S「お二人とも意外な、もしかしたら癖があるのかもしれないです。」
 D「ボクわかんないもんね自分でね。」
 H「大ちゃんね、大ちゃん癖、何だろう…えぇ"〜〜〜〜と…何だろうねぇ…そんなに無いですね。」
 S「口癖とか仕種とか。」
 D「ちょっとぐらい気付いて欲しいですね。」←(笑)
 ALL「あははははは!」
 D「こんなにも思い付かないのも悲しいもんですけどね。」←うんうん
 S「嘘でも言って…」←嘘でも?
 D「もうちょっと何か…」
 ALL「ははははは。」
 H「別にほら、違和感はいつも無いからね。」
 D「違和感は無い?」
 ALL「ははははは。」
 H「何か嫌だなとか思わないから。」
 S「15年の積み重ねが。」←m(__)m
 K「はい〜」

 D「違和感あってさって言うのも…」
 H「だいたい…もう全部任せちゃってるんでね。」
 S「あぁ、そうですか。」
 H「曲作りから何から、全部もう。」
 S「でもそれをパフォーマンスするのは貴水さんなわけであってみたいな。」
 H「いやいや、それはもう素晴らしいサウンドがあってのね…」←出たっ\(^o^)/
 D「いやいや…」
 S「あぉ?何だこれ?」←(笑)
 K「あはははは!」
 D「この、声の存在から…」
 S「何だこの番組…」←(笑)
 D「ま〜た褒め合っちゃってね。」
 H「ま、ま、一杯。」←やってるやってる(^^*)
 D「まぁ、まぁ、まぁ、一杯。」
 K「あはははは、いや〜〜〜面白い〜〜」

 小清水さんがウケてくださって良かったわ〜
 このネタ、いつか通じないパーソナリティの方に当たるのではないかとヒヤヒヤしています(笑)

・S「はははは、すごく楽しいんですが…」
 D「えぇ。」
 S「時間となってしまいました。」
 D「いえいえ、まだずっと居ていいですよ。」←(笑)
 H「あははははは。」
 S「この後のチャート、飛ばしますか?」
 K「あ"ー?!」
 D「大丈夫。」←おい
 S「そう言うわけにもいかないんですよね、そう言うわけにもいかないので申し訳ないのですが…」
 D「寂しいですね〜」
 S「ホントです、また是非いらしていただければと思うんですが。」
 H「是非是非。」
 K「どうもありがとうございます。」

 帰り際に、パーソナリティの方に絡む大ちゃんの癖…発見!(笑)
 いつからでしょう、そう言えば、よく絡んでいますよね、「居てもいい」って(^_^;)

・D「『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』というニューシングルがですね、リリースされているんで、
   良かったら聴いてください。それからさっき言ってたベストアルバムなんですけど、
   11月21日に出ます。『access Best Selection』というのが出ます。
   それからですね、11月23&24と、accessのデビュー日近辺なんですが、
   15周年で、苗場プリンスホテル、ぶりぃ…ざぁ…」
 ALL「あはははは。」
 D「でぃうむ…」
 H「はい。」
 S「初めて読んだ?」←おっと…
 D「ブリザーディウム!」
 H「初めて行くんですよ僕達。」←必死のフォロー(笑)
 S&K「はははははは!」
 H「ね?」
 D「そぉだよ。」
 H「ね?」
 D「ね。」
 S「ブリザーディウム、寒そうですね、何かビューみたいな、あはははは。」
 K「あははははは。」
 D「はははは、ビューでですね、『access 15th Anniversary in Naeba』、15周年アニバーサリー大イベント。」
 S「おめでとうございます。」
 H「ありがとうございます。」
 D「良かったらね、夕方から夜中まで、たぶん楽しめると思うんで、来てください。」

 大ちゃんからの、たどたどしい告知で笑いを取って、出演は終了しました〜(笑)

 『瞳ノ翼/access』

・二人が退場してから、櫻井さんと小清水さんのお喋りがありました。
 S「シュテキでした。」
 K「ねぇ〜」
 S「はは、シュテキ。」
 K「シュテキですねぇ〜〜」
 S「あはははは。」
 K「あはははは。」
 S「あの、こむちゃファミリー。」
 K「入ってくださるそうで。」
 S「お二人とも入ってくださるんですが、貴水さんが「せっかち君」。
   「君」って付けたの、うちのプロデューサーなんですけども。
   貴水さんは「せっかちさん」、こむちゃファミリーせっかちだと。
   そして、浅倉さんがですね「和牛しゃぶしゃぶや」…」
 K「ははははは。」
 S「ファミリーだか何だか、よくわからなくなってきましたけど。」
 K「何か、とてもわかりやすいと言う。」
 S「是非とも経営していただきたいな、みたいな感じでございます。
   はい、また来ていただきたいです〜!」

 こむちゃファミリー??よくわかりませんが、
 コードネーム(笑)もいただけたので、また出演させていただけると嬉しいですね。

・番組終了直前にも、櫻井さんと小清水さんのお喋り名前が出来きましたよ。

 K「せっかくなんで、来週もaccessさんに来ていただいて…」
 S「あはははは、スタッフ静かだぜ。」←(笑)
 K「生演奏とかしてもらうの。」
 S「うわ、それ俺らが見たい普通に。」
 K「ですね。」
 S「皆に見せねーよ。」
 K「ははははは。」
 S「俺だけで見るよ、そんなもん。」

 ここまで聴いて、櫻井さんが「僕」とおっしゃっていた事に気付きました(笑)
 にしても「スタッフ静かだぜ」とは?
 私の聴き間違いでしょうか(^_^;)

 ==追記(2008/01/23)==
 お友達から情報をいただきました。
   この週『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』は8位でしたが、
   その後どんどん順位を上げて、12/29放送から3週連続1位!!
   1/19放送で2位に下がってしまったそうですが、
   沢山の方々に聴いていただけたようで、とても嬉しいです\(^o^)/

(2008/01/17 UP)


11月11日(日曜日):radio(生放送)
みんなでニッポン日曜日岐阜放送 14:00〜15:00

・パーソナリティは中村こずえさんです。

 この番組、我が家でも聴けると喜んでいたのですが、年に1回のSBC特番(?)とかで、
 当日の朝になってからオンエアが無い事が発覚!!goddamn!
 岐阜在住のお友達に連絡をして聴かせていただきました。
 accessにもTMにも全く関係ないお友達の御協力に、心から感謝いたします〜
 しょっちゅう、とばっちりがあって、ごめんね〜m(__)m

・「こずえのサンデーズカフェ」というコーナーになって、access登場(^^*)
 カフェに入ってくるという設定らしく、ドアが開く音から(笑)

 N「いらっしゃいませ。」
 D「いらっしゃいませ〜」
 N「あはははは。」
 H「あははは、いらっしゃいました。」
 N「お店みたいになって…」
 D「あははは、いらっしゃいませ〜」
 N「お店の人になって、はははは。」
 H「初めてだね、はははは。」
 N「初めて、はははは、ね〜」
 D「お邪魔します。」
 H「お邪魔します。」
 N「ようこそ、お越し下さいました。」
 D「こんにちは。」
 H「こんにちは、よろしくお願いします。」
 N「こんにちは、もうaccessのおかげで、この番組のホームページへのアクセスが…」
 D「アクセスが!」
 N「倍増いたしまして。」
 D「嬉しいですね、ありがとうございます。」
 H「ありがとうございます。」
 N「インターネット通じても聴いてくださっている方、多いと思いますけどね。」

 え?ちょ〜っと待って!!ネットで配信あったんですか!?
 私…クリックする所がわからなかったんですけど(;_;)
 きゃぁ〜〜〜、どうして〜〜????ごめんね〜〜〜〜!!!>岐阜のお友達

・D「accessっていう名前ね、デビューした頃はホント、珍しいキーワードだったんですが、
   今やもう、何でももうアクセスして下さい、アクセスして下さい、ワァ〜みたいなね。」
 H「ねぇ、宣伝してくれて、ありがとうございます。」
 D「「こんにちは」に近いぐらいで…」
 N「あははははは。」

 そうですよ!94年の『紅白歌合戦』の時、「accessとは」って言葉の意味を紹介されちゃっていましたものね(笑)
 今やホントに…検索かけにくいったらありゃしない!?(^o^;)

・accessの第一期の頃、子育て真っ最中だったため、スッポリ抜けているとおっしゃる中村さんから、
 結成のいきさつについての質問がありました。新鮮です(笑)

 D「ボクがソロアルバムを作っていて、ゲストヴォーカルで歌っれくれるヴォーカリストを探してて、
   そこで出会ったのがHIRO…だったんですね、貴水博之さんだったんですね。」
 H「はい。」
 N「その時、要するに、捕まえ…られたわけですよね?貴水さんね?」←(笑)
 H「はははは、いやもう捕まえられたって、ははははは。」
 D「って言うかねっ、まぁ、音楽なんでね、乗ってみた所で…」
 H「僕もその時ホントに、僕、作曲しないんで、
   ダンスミュージックと言うか、打ち込みのサウンドで、
   一緒に音楽をやってくれる人探して欲しいって、ずっと事務所に言ってて。」
 N「あ〜〜」
 H「で、そんな中で、TM NETWORKのライヴを観に行った時に、あ〜の大ちゃんがですね、
   キーボード弾いてたんですよね、TM NETWORKのライヴで。
   で、ヴォーカルを探してるって、たまたま、その話しを聞いて、
   あぁ、じゃ、ちょっと1度、歌ってみたいですって言って。」
 N「あ〜、そうだったんだ…それでバァ〜ン!と行っちゃって…」

 中村さん、面白過ぎます(笑)
 この説明でおわかりいただけたでしょうかしらね?ホントの所は。

・D「accessってすごい不思議なんですけど、話しが合うようで合わない二人で。」
 N「あはははは。」
 H「ははははは。」
 D「目の付け所も、ホントに逆なんですよね。」
 N「あ、そうなんですか、へぇ。」
 D「1個の話題でもめる事も無く…」
 H「あぁ、そうかもしんないね。」
 D「で、それが、うま〜く音楽に表れてんのかなと思って、こう良い意味で、
   曲作って、彼が詞書いて歌を歌ってみたいな、
   不思議な角度から、変化球が、次から次へと音楽に入って来て、
   そうすると、想像もしえなかった音楽が出来たりとか…ね〜?」
 N「ようするに1+1=2じゃなかったって事よね?」←さすがっ!!
 D「それ最初のキーワードだったもんね。」
 H「言ってましたね。」
 N「ホント?!!」
 H「まさしく。」
 D「デビューしたてが、1+1=∞の…あのマークあるじゃないですか、8を横に倒した、あれ。」
 N「関ジャニ∞の…」←(笑)
 H「あははははは。」
 N「ははははは。」
 D「はははは、そうそう、そのマークが、デビューした時のキーワードに付いてましたね。」

 N「まさに、そういう事だったわけね〜で、その、
   いきなり活動停止みたいな、それは何かあったんですか?」←おぉ!(笑)
 D「活動停止と言うかですね、まぁユニットって言う活動のし方?
   バンドじゃないんで、あの…何て言うんだろ、各々やってみたい事がある時は、
   各々追求できたらいいし、またaccessとしてやりたい時はやれればいいしみたいな形態で。」
 N「フレキシブルな感じの。」
 D「そうですね、で、最初デビューして2〜3年活動して、
   今度ソロで色んなやりたい事追求してみて、みたいな時期があって、
   でまた、accessやったら、そろそろ面白いんじゃないかって言うんで、また集まってやったりみたいな…」
 N「これってさ…」
 D「そういう感じですよね。」

 結果オーライという言葉が大好きな私でも、なかなかこの件に関しては譲れない想いが…
 後付けにしか聴こえない…というのは、そろそろ忘れてあげないといけないかしらねぇ(笑)

 N「再びそやって、じゃまたやったら面白いんじゃない?っていう時って、また、すごく新しい物見つかるでしょ?」
 D「そうですね、色んなスキルも積んでくるしね、えぇ。」
 N「各々がね…どうですか?貴水さんは。」
 H「えぇえぇ……え?何がですか?はははは。」←おい(笑)
 N「はははは、聞いてなかった?」
 H「聞いてますよ、聞いてます、聞いてます、はい。
   あのそうですね、お互いソロ活動してた時は、僕、
   舞台をやったり、結構演じる方とかも勉強させてもらったりして、
   で、自分的にも、色んな事を学んで、それをaccessに注入したいなと思って、で、
   何年かぶりに会って、レコーディングした時は、ま、僕自身も逆に大ちゃんの、
   また何年かぶりに一緒にやって、どんどんどんどんね、新しいサウンドって言うか、
   今のサウンドをすごい作っていて、僕もそれに刺激を受けて、
   で、また更にね、新しいaccessの形が作れていけたんで、すごい良い形かなと思って。」

 HIROが言いたい事は、すご〜くわかるけど、わかるのはファンだからだよ(笑)
 ラジオなんだからね、頑張れ!!

 N「そうですよね、そういう意味では、今、大介さん、おっしゃったように、色んな…」
 D「大介さんって…」←引っ掛かる
 H「大介さん…」←言ってみる
 D「いいですね。」←良かったらしい
 N「いい?」
 D「えぇ、指名してください。」←違〜〜う!!
 N「はははは。」
 D「はははは。」
 N「大介ちゃん…ぁ、すみません、それで…」←(笑)
 D「はははははは。」

 N「そうやってスキルアップしてきて、それでまたパワーアップしたaccessができるという事ですよね。」
 D「ユニットってね、まぁある意味、何て言うの?音楽作る上で、
   我が儘だって言ったら我が儘じゃないですか、その、やりたい時にやれればって言うね。」
 H「うん。」
 D「だからもちろん、活動をお休みした時期っていうのは、
   やっぱね、楽しみにしててくれる人ってずっと続いていく、ね?聴きたいのも…」
 H「はい。」
 N「聴きたい〜って言う人…」
 D「その気持ちも、すぅ〜ごくわかったんですけど、やっぱほら、義務にしちゃいたくないなって、
   思い付かないのに、作んなきゃいけないなって言うのは、何か、音楽と違うのかなと思って、
   まぁ、そういうとこは、すごい正直ホント、真剣に悩んだ時期もあったんですけど、
   それもそれでキチンと、ね、やっぱり音楽に引っ張られるまま、
   キチンとやれてきて良かったかなと言う…感じはありますね。」

 「義務と演技(内館牧子原作)」を思い出…すなぁ〜〜ッ(笑)
 もうね、accessをやりたい時にやってくれていれば、もうホントに、それで…それだけでいいわ。
 逆に「活動停止」と「再始動」を何度繰り返してもいいから、
 「解散」という言葉だけは使わないで欲しい…(と思うのはトラウマなのか!?(^_^;))

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

・N「お知らせに続いても、accessのお二人にお話しを伺っていきます。
   サンデーズカフェ、2杯目もおつき合いください…って、こっちこっち、お二人よ。」
 D「2杯目ね。」
 N「2杯目。」
 D「はい、いらっしゃいませ。」
 H「お代わり、お願いします、はははは。」
 N「ははははは。」
 D「いらっしゃいませ〜」

 大ちゃんが言う「いらっしゃいませ〜」が、妙にツボります(^^*)
 “大ちゃんのメイドカフェ”…(←妄想中)

・H「2杯目いただいております。」
 N「2杯目、お茶お持ちしました。」
 H「はははは。」
 D「お代わり無料…ですか、ねぇ。」
 N「無料です、は〜い。」

 まったりした番組のようです(笑)

・11月21日に出るベストアルバム『access Best Selection』の話題がありました。
 N「間、8年ぐらい抜けてるじゃない?
   そうすると、音楽技術、レコーディング技術とかも、全然また違ってたりする?」
 D「それはね、ホント15年は、おっきな進化で、
   1つの事やんのに、何時間かけてやってた作業がね、
   今はコンピュータ上で、ほんの数秒かからずに出来てしまったりとかね〜」
 H「うん。」
 D「まぁ、その分音楽も、どんどんどんどん変わって行って、
   このベスト聴くだけでも、そう言った意味じゃ、
   デジタルミュージックの遍歴も楽しんでもらえたらね、いいかなと思いますけどね。」
 N「その分を…今まで、だーっと使っていた時間が、別の所に使えるようになるとかね。」
 D「うん、はい。」
 N「そういう事もあって、すごく15年という時間を、こういう所でも感じますね。」
 D「そうですね、携帯電話が、丁度出てちょっとぐらいの時ですからね。」
 N「あぁ、そうか…」
 D「まだね。」
 H「そうだね。」
 N「今、普通だもんね。」
 D「そうだ、MDが出たのが、15年前とか…」
 N「だからダウンロードして、持ち歩くなんて事…」
 D「まだ無かったよ。」
 H「そうですね。」

 1992年って…どのような生活をしていたかしらん(笑)
 PCもまだ持っていなかったし…
 携帯無しでも、ちゃんと人と待ち合わせ出来ていたんだもの、すごい!?
 って言うか、あの頃って、お友達のおうちの電話番号とか、全部覚えていました(^_^;)
 この15年で、絶対私の脳は委縮しています。

・「あの、この15年の間に、プライベートな変化も、だいぶあったようで、
   浅倉さんは、大家族になってしまったって言う。」
 D「そうですね〜15年の中で1番おっきな事って、それかな。」
 H「うん。」←(笑)
 D「犬、すっごい好きだったんですけど、絶対ゴールデンレト…
   ゴールデンレトリバーってわかります?金色のでっかいやつ。」
 N「はい、わかります、お利口ちゃんのワンちゃんね。」
 D「あれを飼いたいなーと思ってて、飼う環境を作って、結局2匹、
   今もう9才なんですけど、2匹居て、で去年…今年に入ってか、もう1匹また飼いだして、
   バーニーズ・マウンテン・ドッグって、またこれもデッカイんですけど、
   まだ1才になってないんですけど30キロあります。」
 N「すごいな〜」
 D「はっはっは、もう家ん中、賑やかで。」
 N「家の中、ワンちゃんのスペースの方が広いぐらいな感じですか?」
 D「もう、その為に作ったんで。」
 N「はははは、あそぉ。」
 D「でもね、レコーディングとかしてると、足元で良いコに寝てたりとかね、うん。」
 N「やっぱり一緒にいる時って言うのは、心安らかになっちゃう?」
 D「安らかになるし、よくペットに癒されるっていう言葉あるじゃないですか、
   大型犬になると、癒してあげなきゃって、ははははは。」
 N「ははははは。」
 H「はははは…」←やや苦笑い?(笑)
 D「振り回されて幸せ感じるぐらいな感じかな、何かね。」
 H「ぁぁ…」←(笑)
 D「あぁいうワンちゃんって、自分じゃ何にも出来ないじゃないですか。」
 H「ぁぁ…」←(笑)
 D「世話してあげて、外連れてってあげてみたいな…もうホント毛深い子供?はははは。」
 N「はははは、もう奉仕の精神に溢れてしまう?」
 D「そうそう、でも幸せです。色々教えてくれる事も沢山あるし。」

 大ちゃんが…止まりません〜(笑)
 ここ最近、ワンコの話しをあまりしていませんでしたから、一気に喋っちゃっています〜
 気が済んだかな?(^o^;)

・N「貴水さんは、何か大きな変化っていうのはありますか?」
 H「僕はそうですね…僕は犬はとりあえず、嫌いではないんですが、あんまり得意ではないんで…」
 D「はははははは。」
 H「飼ってはいないんですけど、はははは。」
 N「近付かない。」
 D「やっと慣れたよね?大型犬。」
 H「そうですね。」
 D「苦手っつってて、ねぇ?」
 H「1番最近の、そのジョンって言う、大ちゃんの“やんちゃ君”がいるんですけど、
   その彼はレコーディングの時とかに、僕の靴…ブーツにカジリついてきたりとか、
   ヴォーカルブースのマットに、ちょっとお小水をしたりだとか。」
 N「あははははは。」
 H「おいおい、ちょっと待ってくれよみたいな、ははははは。」
 D「まだ1才になってないんだからね!」
 H「でもね、すごい、あ、やっぱ可愛いんだなって、犬って、すごくね思いますよね。」←イイ人になってる(笑)
 N「犬を飼いだした浅倉さんと、犬に慣れだした貴水さんの、あはははは、
   この15年の歩みを簡単にザックリとお伝えしました、はははは。」

 本当にザックリだわ〜!なのに完璧に表している!!
 やんちゃ君とHIROのポジション争い(何の?(ーー;))の結末が楽しみです(笑)

・N「これからのaccessって言うのは、どういう方向で、
   どんな風にやって行こうっていう風に考えてらっしゃいますか?」
 D「そうですね、まぁ、こんな感じで、ずっと続けていけたらいいな〜と、ねぇ、
   聴いてくれる人達と一緒に盛り上がれたらいいな〜と思いますけどね。」
 H「うん、そうですね。」
 D「とりあえず今年、15周年で、思いっきり盛り上がって、
   また何か思い付いたらやろうかな、みたいな感じですけどね。」
 N「貴水さんって…」
 H「はい。」
 N「割と口数少ない人?」←(笑)
 H「いえ、僕はあの、めちゃめちゃ五月蝿いんですけど、
   もう、リーダーが喋ってる時は、もう正座で聞いてるんで。」
 N「っはははははは。」
 D「ははははは。」
 H「あははははは。」
 D「え、HIROもよく喋る、もう何でも聞いてあげてください。」
 H「はははは、いえいえ、はい。」

 中村さんのような、大先輩の女性パーソナリティを前に、どうしていいのか、わからないだけかも(笑)
 HIROですからね、つい、こんな風に思ってしまいますわ。

 N「二人の…ファッションが全然違うんですけれど、それは何て言うの、
   あの…好みが違うって話し、1番最初にあったけど、
   浅倉さんはどういった所で、基本的な、どういう感じでまとめたいと思ってますか?」
 D「ボク、え?今日ですか?」
 N「うん。」
 H「ははははははは。」

 HIROに何でも聞いてと振った後に、自分に質問が来ちゃいましたね大ちゃん(笑)
 楽しい方だわ、中村さん。

 D「今日は、昨日ぐらいから、すごい急に寒くなったんで東京はですね、ちょっと…」
 N「ラメ入りのマフラー…」
 D「秋っぽい感じで。」
 H「うん。」
 N「…か何かをですね。」 
 D「そうですね、ちょっと…」
 N「身にまとっています、お洒落。」
 D「喉、冷やさない方がいい…」←(^^*)
 N「貴水さんは…」
 D「はははは。」

 「ヴォーカリストか!」というツッコミもなく、あっさり流されちゃいましたねぇ(笑)

 H「はい。」
 N「白いシャツか何か。」
 H「シャツ1枚で。」
 N「シャツ1枚で、はははは、全然違うの。」
 H「若干寒いかな?でも大丈夫、みたいな、ははははは。」
 N「ホントに違うお二人ですが…」←簡単(笑)
 D「ははははは。」

 N「さ、二人の全然違う所を出してもらいましょう。
   「私の好きな東京」…じゃぁ浅倉さんから聞いてみましょう。」
 D「ボクからですか、はい。
   え〜、ボクはですね、東京と言えば下町、浅草。」
 H「う〜ん。」
 N「浅草。」
 D「出身、浅草なんですよ。」
 N「あ、そうなの?」
 H「うん。」
 D「江戸っ子なんです。」
 N「へ〜〜」
 D「なんで、結構好きですね、1年に1〜2回ですけどね、行くのは。」
 N「今住んでいる所は違うけれど。」
 D「今は全然違う、離れちゃいましたけど、浅草はやっぱ生まれ育った町なんで、
   あの、ね?下町情緒じゃないけど、何かね、帰ると安心するんですよね。」
 N「じゃ、もう三社なんつったら、血が騒いじゃうぐらいの。」
 D「もう、ガく…あのホント子供の頃はね。」
 N「今「ガキ」って言いそうになってんの?」←ナイス!(笑)
 H「はっはっはっはっ。」
 D「いえいえいえ、ガキんちょの頃は、ねぇ、もう大騒ぎでしたけど、
   色んな、ほおずき市とか、あさがお市とか、羽子板市とか、あぁいうのがあって、
   催し物が好きだって、浅草で育ったからっていうのも、あるかもしれないね、イベント事がすごい好きで。」
 H「うん。」 
 N「あ〜、それ、あるかも、血に混じってる。」
 D「そうですね、音楽やっててもそうなんですけど、うん。浅草は良いですね。」
 H「ん〜」

 N「さぁ、一方貴水さんは?」
 H「僕はやっぱりですね、あの…東京と言えばやっぱり、東京タワーですかね。」←(笑)
 D「ぷはっはははははは、ノッポソだ。」←(笑)
 H「ははは、あの、こないだ…」
 D「ノッポソ。」
 H「大ちゃんと二人で、ちょっと他の撮影で東京タワー見物と言うか、
   網羅してきたんですよ、色々お土産屋さんだとか、色々行ってきて、
   それであの…改めてすごい良い所だなと思って、
   あの、なかなかね、地方の方とかも東京来て、そんなに東京タワーに行く機会無さそうじゃないですか。」
 N「あんまりね、東京住んでてもなかなかね。」
 H「改めて…もし時間あったら、皆さんも行ってみたらどうかなと思いつつ…」
 N「ははははは。」

 H「その後に僕は、その後に、ちょっと時代遅れ風に、
   『東京タワー(オカンとボクと、時々、オトン)』という映画を観て泣いてしまったみたいなね。」
 N「あ〜」
 H「不覚にも。」
 N「ちょっと時差があったけれども。」←(笑)
 H「はははは。」
 D「んふふふふ。」
 N「あ〜そ〜〜」
 H「はははは、はい。」
 N「で、東京タワーって、何回上った事があるの?」
 H「僕は……3〜4回ぐらいかなぁ…」
 N「は〜」
 H「何回ぐらいあります?」
 N「え〜っと1、2…3〜4回ぐらいかな?」
 H「一緒ですね、じゃぁ3杯目よろしくお願いしますね。」←やっと慣れてきたようです(^^*)
 D「はははははは。」
 H「はははははは。」

 N「ははははは、そうですか、はい。
   じゃぁそんな、東京タワーがお好きな貴水さんと、それから浅草がお好きな浅倉さんの…」
 D「浅草…浅草が好き…浅倉が好きな…」←(^o^;)アチャ
 H「あ、キタ、キタ、キタキタね〜」←(笑)
 D「すいません。」
 H「はははは。」
 D「これ、引っ掛かるとこじゃありませんね。」
 N「こういう人だったんだ…ははははは。」

 中村さんに、呆れ返られた所で、最後に曲紹介をして出演は終わりました(笑)

 『夢を見たいから/access』

・N「まぁ〜浅倉さんっていうのはサービス精神の旺盛な方ですよね。
   それでまた貴水さんは、気遣いの、ふふふふふ、方で、
   えぇ、浅倉さんが喋ってると「はい」「はい」って相づちをしっかり打っている、
   そういう全然違うお二人なのに、こうして合ってるという、そんなaccessのお二人でした〜」

 今回の場合、なかなかスルドイ質問もあったりして、ファンとしても、
 お願いね大ちゃん!!的な部分があったりしましたわ(^_^;)
 やっぱり、上手に話せますからね、大ちゃんは…
 そして、そんな話しに丸め込まれて行く私〜〜〜〜(笑)

(2008/01/20 UP)


11月11日(日曜日):radio(収録)
へきる淳司 NATUREFM-Fuji  23:30〜24:00

・パーソナリティは椎名へきるさんと間島淳司さん。
 『椎名へきる みたいラジオ(2007/11/02)』 に続いて、椎名さんの番組に出演です。
 どうでしょうねぇ…大ちゃんの壊れっぷりは(笑)

・M「へきるさんとお二人の関係は?
   例えば、二人のうちの、どちらかひとりと愛が芽生えたとか、またまた、そういう関係だったとか?」
 S「マジマジ?ホントに?すご〜い!、ははははは。」
 M「ははははは。」
 S「はははは、コワイ、はははは。
   関係は後ほど話します、深〜い…関係です。」
 M「後ほど、じっくり伺いましょう。」

 どんなフリ?…(^_^;)

・「こんばんは。」と登場した二人。
 M「すごいですね、この番組、まさかaccessさんが来るとは。」
 S「すごいですよ、あなたの心にaccess…」
 D&H「あははははは。」

 いきなり…『みたいラジオ』の時のネタが…(笑)

 S「大丈夫ですか?付いて来て下さいね。」
 D「積極的にアクセスしないとね。」
 H「今回も、へきるさんの素晴らしいトークが…」
 D「ははははは。」
 S「はははは、いや、そんな…大丈夫ですか?ちょっと引いてらっしゃいます?」
 D「あはっ…」
 H「嬉しいですよね…」
 S「ははははは。」
 D「…アットホームな感じでね…」

 引いているかどうかはわかりませんが(笑)、
 あきらかに、ちょっと温度差が感じられるような(^_^;)ハハ

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

・S「思わぬ方向に今、ちょっと盛り上がってしまって。」
 M「盛り上がってしまいましたね。」
 S「その話し、してもいいですか?」
 D「いいですよ。」

 曲の間に、間島さんが野菜ジュースを飲んでいらしたそうで、
 野菜の匂いが苦手な人もいるという話しから、大ちゃんが、塩っぱいからトマトジュースが苦手だという話しになり、
 「何で塩っぱいんだろうね」という質問を、大ちゃんが椎名さんにした所、
 「塩が入っていると、トマトが傷まないから。」という答えが返ってきたようです。

 D「それをね、今、すっごいマジに言われて、なるほどねって、
   塩って、そういう効果もあるんだって、どっかで言おうと思ったら、
   「いや、私の想像ですけど」みたいなね…」
 M「まるで調べてきたかのように言いますからね。」
 S「私、そういう人間なんです。」
 H「ははははは。」

 …確か大ちゃんにも、そんな癖があったような記憶が…(^_^;)
 そっか、似た者同士だったんだ…って違〜う!!

 M「そんな話しをね、曲に乗せてお送りしてしまってますけど…」
 H「『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』、よろしくお願いします。」←偉い(笑)
 S「はい!」
 D「もう、リリースになってます。」
 S「カッコイイ曲なので、皆さん是非聴いてください。」

・11月21日に出るベストアルバム『access Best Selection』の話題になりました。
 『Single Collection』と『Daisuke Asakura Selection』と『Hiroyuki Takami Selection』で3枚…

 S「すごい盛り沢山で。」
 H「3枚が。」
 D「3枚が…」←フリ
 H「でもね…」←出ました!
 D「ぇ?」←わざとらしく可愛い(笑)
 H「あははっ!!ここでも…」
 S「え?何ですか?」
 H「あれ?オレらしかわかんない…」←(^^*)
 D「でも、「でもね」っつったね、今ね。」←言わせた人(笑)
 M「「でもね」?」
 S「「でもね」って何ですか?」
 D「今、「でもね」っつったね?」←(笑)
 H「これだけじゃないんですよね。」
 M「え?」
 S「あ、何ですか?」
 H「実はですね…」
 M「あはは、あははは。」
 H「あ〜の、今までまだ、リリースしていなかった…」
 D「シング…」
 H「シングルのDVDが、PVがね、入って。」
 S「あ〜、すご〜い!」
 H「“デーヴイデー”がっ、入って。」←(笑)
 S「DVDが。」

 H「これが6曲入っていて、もちろん『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』も入ってて。」
 D「お城の前で撮影したPVですね。」←今日のお城担当?
 S「お城はどちらのお城に行かれたんですか?」
 D「群馬のロックハート城ってあるんですけど、ヨーロッパのをそのまま持って来て、
   再現したパークがあって、そこで火を焚きながら撮ったり、お城の中世のセットって言うか、お部屋の中でね。」
 H「そうそうそう。」
 D「イメージシーンみたいなのこう…もう素晴らしい貴水さんの演技が。」←出ました!
 M「はははははは。」←笑われてしまいました(笑)
 H「いやいやいや…」
 S「あ…」
 H「僕は度々そういう事、やらしてもらったんですけど、大ちゃんもね、冴え渡るナチュラルな演技でね。」←抜かり無い!!
 S&M「あははははは!」←やっぱり笑われてしまいました(笑)
 H「すごかったですよ。」
 S「それは是非皆さん観ないと、是非観てください。」

・D「今年ね、デビューして15周年なんで、色々ライヴやったりとかしてて…」
 S「そうですね。」
 D「ベストアルバムも、実は自分達で出すのは初めてで、
   で、ベスト作るんだったらって言うんで、ちょっとこういうaccessならではのね…」
 H「はい。」
 S「初めてっていう風に今、おっしゃったんですけど、
   1992年デビューで、今現在15周年とかやってらっしゃって、
   まぁ途中お休み期間もあったと思うんですけれども、何かベストアルバムって、
   必ずどこかで、これだけ長くやってらっしゃると、
   1枚とか出てらっしゃるイメージがあるんですけど、意外ですよね。」
 D「何かリリースされた…のはあるみたいなんですが、自分達で出そうって言うのは、これが初めてですね。」
 M「あ〜、なるほど、なるほど。」
 S「じゃ、その意図を是非皆さん感じ取っていただいて…」

 D「とにかく濃いので、DVDも含めて4枚、立て続けに4〜5時間楽しめる。」
 H「そうですね、4時間半ぐらい。」
 S「私、聴かせていただいたんですけど、ずっと聴けました。」
 D「嬉しいですね。」
 S「もうね、Disk1から、ずーっとばーっとホントに。
   浅倉さんと貴水さんセレクション含めて、もう、うんうんうんって。
   全部ね、accessの歴史わかりますからね。」
 M「歴史が詰まってるって感じの。」
 S「はい。」
 D「今聴いても新鮮に感じてもらえたら嬉しいしね、デビューん時知ってらっしゃる方ももちろん、
   中で知ってくださった方も是非、聴いて楽しんでくれたら嬉しいなと思います。」
 S「新しい発見、きっとあると思います。」
 M「ね、ホントですね。」

 自分達で出す初めてのベストアルバム…(*^^*)
 まぁ、CDケースを見ると、色々と過去に…無いわけでもなく…
 って言うか、重宝してないわけでもないんだけど(笑)
 『UPTOWN SQUARE(1995/10/4)』の二人の言い方を聴いて、複雑な気持ちになった事を思い出します。

・S「ここでですね…」
 D「ここで?」←どうした大ちゃん(笑)
 H「…はい、ここで…」←拾うトコ?(笑)
 S「ちょっとメールなんかも来ているので…」
 M「あ〜でも、その前に気になってた事があるんですけど、
   オープニングで、accessのお二人と、へきるさんの関係がどうって。」
 S「あ、そうですね。」
 M「言ってましたよね?」
 S「どうとか言ってましたけど、あはははは。」
 D「関係がどうと…もう、よくなっちゃった?」←大ちゃ〜〜ん!
 S「いえ。」
 D「そうじゃない?」
 S「違うんです違うんです。」
 D「関係がね。」
 M「このままだと、深い関係ですで終わってしまう…」
 S「ちゃんと、ちゃんと真実を…」
 M「それでよろしければ僕はメールに行きますけど。」
 S「待ってください待ってくださいマジィ(←間島さんの事)。」
 M「あははは。」

 S「あの、えっと浅倉さんは以前ですね、私のシングルで、
   木根尚登さんが作曲された『レヴェランス(2004/3/10 Release)』というのがありまして、それのアレンジを。」
 M「ほ〜」
 S「してくださったんですよ、それが2004年の頃のお話しで。」
 D「はい。」
 S「すごいカッコイイ、やっぱそれも疾走感がある。」
 D「へきるさんって線、細いのに、歌うとすごいビート感と、エネルギッシュなね。」
 M「ライヴ観に行ったんですけど、今喋ってる人と別人みたいなんですよ。」
 S「あはは、ちょっと待ってください、どんな人…」
 D「どんな感じで喋ってるの?」
 M「この感じでずっとライヴ中も喋ってらっしゃるんですけど、歌になると急に、ドーンと変わられるので。」
 D「あ〜」

 やっぱり…何か気になります…
 大ちゃん、椎名さんに“興味”があるの?

 S「それはね、私の周りの人達が皆“獣(ケダモノ)”なんですよ。」
 ALL「あはははは。」
 M「獣って?」
 D「「獣なんです」。」←(笑)
 S「獣バンドなんですよ後ろが、はははは。」
 H「あぁ、そういう事か、ははは。」←どういう事だと?(^_^;)
 D「またすごい事を想像しちゃうよ。」←こらこら
 S「あの、木村建さんとか、阿部薫さんとかなんで。」←(笑)
 D「あぁ、良い人ばっかりじゃないですか。」
 S「それは皆良い人なんですけど、魂の熱い人達が…」
 D「うん、ははは、ケダモノ…はははは。」

 べーあん、獣にされてるわよ〜〜(笑)
 あ!ここで書くのも何ですが、お誕生日おめでとうございました>べーあん(1/11生まれ)

 S「で、実は貴水さんとはですね、その…つい最近、ちゃんとご挨拶したと言う…」
 M「あ、そうなんですか?」
 H「はい、そうですね。」
 S「ホントです。」
 M「深い関係なんです?」←(笑)
 S「えっと全然浅いですね、ははははは。」
 M「可笑しくないですか?最近挨拶って。」
 S「でも私がフったんじゃないし。」
 D&H「あはははははは。」
 M「あはははは、そうですけどね、言ったのへきるさんですよ。」
 S「だって書いてあったんですよぉ。」
 D「はははははは。」
 M「そんな原稿のせいにしないでください。」
 S「でもホントだもん〜」
 D「すぅごい擦り合いになってきたぞ、何か。」
 H「ねぇ。」

 D「これはどういう事ですかねぇ…」
 H「でも何か色んな、ライヴとかでもね?」
 S「はい。」
 H「お見かけ……してくれてたみたいで。」←(笑)
 S「そうなんです、いつもご覧になってて。」←(笑)
 D「ご覧に。」
 M「はははは、ご覧になってて。」
 S「逆、逆、拝見していて。」
 M「はははは。」
 S「はい、すみません、こんなで。」

 H「もう、ちゃんとした挨拶もね…」
 D「ねっ。」
 H「ちゃんとしてからはね、ちゃんと二人ともね、仲良くしてもらってて。」
 D「ね、うん。」
 S「え〜、とんでもないです。じゃ、ちょっとここでお知らせを挟んで、後ほど仲良くしてください。」
 H「ははははは。」
 M「はははは、いやいやいや、へきるさん、まだメール紹介してないですから。」←(笑)
 S「そうだぁ!」
 M「お知らせじゃないです。」
 S「そうだそうだ…」
 D「今からもう仲良くしよう、ね。」←大ちゃん…
 H「そうですよ。」
 M「ここからグッと仲良くなっていけばいいじゃないですか。」
 H「更に、ね。」
 D「うん。」
 S「あたし撃沈…」
 M「ちょっとテンパッてますか?」
 S「撃沈してるので…」
 D&H「あははははは。」

 あぁぁぁぁぁ〜〜〜!段々モワモワしてきたぁ〜〜〜(笑)
 この番組を聴けなかった皆様、申し訳ありません、よく聞き取れないんです〜〜
 でも、こんな感じになっております(^_^;)

・間島さんが、リスナーからのアルバイトをした事がありますかという質問を紹介されました。
 大ちゃんの楽器屋さんでのアルバイトは、椎名さんも間島さんも納得。
 HIROのガソリンスタンドでのアルバイトに関しては…

 M「ガソリンスタンド…あそこ結構五月蝿かったりとか、
   空気が悪かったりとかしそうで、ちょっと僕なんかは敬遠しちゃう所があるんですけど。」
 H「あぁ、敬遠しちゃった?あぁ、なるほど。」←(笑)
 M「えぇ、はははは。」
 H「あの、バイクがほら、いつでも好きな時に掃除できるから。」
 S&M「あ〜」
 D「なるほどね〜]
 H「大ちゃん、楽器がいじれる、オレ、バイクがいじれる、みたいな…はははは。」
 M「やっぱり、好きなもの…みたいなとこに行くんですね。」
 D「結びついて、バンドもね。」
 H「疾走感のある、あはははは。」
 D「あはははは。」
 S「そこかぁ〜!」
 M「すべては結びついて行くんですね。」
 H「あたりまえじゃないですか。」
 M「素晴らしい、はははは。」

 いや〜ん、各々が何を言っているのかわからない〜〜
 ごめんなさい、会話が繋がらない〜〜(笑)

 H「でもバイト料安かったんで、すぐ辞めました。」
 ALL「あははははは。」
 S「そうなんですか。」
 M「それも含めて、今の楽曲とかに活かされてきてるという事です。」←まとめに入られました(笑)
 D「あははははは。」
 S「疾走感に繋がって行くと。」
 H「次の展開では、スパーッと疾走感をね。」
 M「はははは、素晴らしい、ホントに今日はありがとうございました。
   そんなわけでゲストは、accessのお二人でした、ありがとうございました!」
 D「はははは、ありがとうございましたぁ、あははははは…」←笑いが止まりません
 H「ありがとうございました。」
 S「ありがとうございました。」

 あら?出演が終わっちゃった…突然の締めだったわ。
 今回も大ちゃんが楽しそうで良かった!良かったけれど気になる!!(笑)
 大ちゃん、何かあったのかしら…と、やっぱり思ってしまいます。
 とりあえず…『みたいラジオ』の後に収録された事はわかったわ(^_^;)

(2008/01/23 UP)


11月13日(火曜日):radio(生放送)
tre-senFM-YOKOHAMA 20:00〜23:00

・パーソナリティは光邦さん。
 「『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』、絶好調です、accessのお二人が遊びに来てくれます。
  すごいお久しぶりにおヤ…お会いするんですけれども、9時20分ごろの登場。
  今夜のゲスト、accessだぁっ!」

 番組の最初の方で告知をしていただけていました〜
 光邦さんがちょっとカまれたので安心いたしました(笑)

・M「ここで今夜のゲストaccessから、重大発表があります。
   それではaccessの浅倉大介さん、貴水博之さん、よろしくお願いいたします。」
 D「皆さん、こんばんは。」
 H「こんばんは。」
 D「え〜今日はですね、ボク達accessから、重大発表が…」
 H「はい。」
 D「あると言う事で。」
 H「はい。」
 D「はい、実はですね、accessのヴォーカル…」
 H「はい。」
 D「貴水博之がですね、新しい…新しい…」
 H「あははははは…」←小さく笑っています(笑)
 M「新しい?」
 D「新しい…物真似のレパートリーが増えたんです。」
 M「ぃやったぁ〜!」
 D「今日は発表していただきましょう。」
 M「発表していただけるんですか?」
 H「…いきます。」
 M「では、よろしくお願いします。」
 H「親にも殴られた事が無いのに!」←本気です(笑)
 D「っ、はははははは…」
 M「お〜懐かし〜〜」
 H「あははははは。」
 M「今更アムロ・レイ…」
 H「やりたくなかった…」

 どんな登場の仕方をしているんだか(^_^;)

 M「と言うわけで、accessのお二人です!いらっしゃいませ〜」
 D「緊張するモンですね、こういうのね〜」
 M「あはははは。」
 H「ねぇ、する事無くて。」
 D「そう、さっきまで悩んでね。」
 H「何をやろうかって、直前まで悩んでて、何なら出番遅らせてくれみたいなね。」
 D「あっはははは。」
 M「貴水さん、結構色々あるんですか?レパートリーは。」
 H「いや、あんま無いんですけど…」
 D「あはははは。」
 H「こないだ、何か番組で、たまたま初めてやったら、意外とウケたんで…」
 M「うはははははは。」
 H「これ大丈夫かなみたいな、はははは。」
 M「あはははは!!」
 D「多分、今まだウケてる、大丈夫だよ。」←(*^^*)
 H「大丈夫かな。」
 M「そうですね。」
 D「そ、自信持っていった方が…」
 H「今日ぐらいが最終回かないたいな、とりあえず、はははは。」
 M「はははははは。」

 『機動戦士ガンダム』って、実は最初の方のシリーズを観た事がないので、
 若井おさむさんのアムロしか知らなかったりするのですけれども、
 ファンの贔屓目かもしれないけど、イケてると思うわよ!HIROのアムロ(*^^*)

・M「今年は忙しいですねぇ。」
 D「そうですね、おかげさまで、デビューして15周年なんですよ今年。」
 M「15周年。」
 H「ありがとうございます。」
 D「ホント応援してくださる皆さんのおかげでですね、15周年、迎える事が出来たんですが、
   ライヴやったり、ミニアルバム作ったり、フルアルバム作ったりと、色んな活動してます。」
 M「めちゃめちゃ忙しいですよね。」
 H「もうイイ感じで、はい、皆と盛り上がって。」
 D「もう、お祭りなんだよね、もうね、気分的に。」
 H「そうですね、はい。」
 M「久しぶりの、いわゆる再始動するという、きっかけとなった事っていうのは、
   どういうアレだったんですか?流れ的に。」
 D「ま、そんなに二人の中では、再始動とかお休みとか、あんまり無いんですけど、
   ユニットとしての活動で、やりたいなと思った時に、
   ワッと集まって出来たらいいなっていうのは、あったりするんですけど。」
 H「そうですね。」

 世間的には今回も「再始動」だと思われているんですよね、やっぱり(^_^;)
 二人が「やりたいな」と思うタイミングが、私達ファンの「やって欲しいな」と思うタイミングと、
 あまりズレないよう願っております〜

・M「『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』、「疑う」そして「信用する」という二面性。
   相反する言葉がタイトルになったシングル、リリースされましたけれども、
   これがまた難しいっすね、歌詞がね。」
 H「ぅんんんん、難しいですか?」←言い淀んでいます
 M「ははははは、いや、自分はどこに行けばいいんだろう。」
 D「ははははは、普通に喋っててもボク、アムロに聞こえてきちゃった今。」
 M「あはははは。」
 H「声優を目指そうかな。」←アムロに変身中(笑)
 D「あははははは、出来るね。」

・11月21日にリリースのベストアルバム『access Best Selection』の話しを、
 いつものようにスラスラ〜っと話していました…が、
 『Hiroyuki Takami Selection』を告知する最後にオマケ(?)がありました〜

 H「選んでみましたっ。」←アムロ降臨(笑)
 D「あははははは!!」
 M「厳選に厳選を重ねてと言う…」

 残念な事に、大ちゃんだけがウケてくれただけでしたねぇ(^o^;)
 光邦さんが気づいてくださらなかったのは、それほど似てないって事でしょうか。

 M「豪華3枚組、すごいっすね〜」
 H「でもねっ!!」←お約束!
 D「ぇっ!?」←お約束!
 H「あはははははは。」
 M「またアムロに聞こえてきましたね。」←(笑)
 D「え?」
 H「DVDがですね、今までリリースしてなかったPV集が、6曲入りでDVDも入ってるんで…」

 何か笑える〜〜〜
 お約束パターンでアムロ降臨もありましたか?(^_^;)
 でも、光邦さんの言葉に、HIROはやる気になっちゃったようです。

 D「初回盤はCD3枚と、DVDが付いてる…4枚。」
 H「…なにぃ!」←アムロ降臨(^o^)
 M&D「あははははは!!」
 D「いいじゃん。」
 H「ヤバイな、大丈夫かなオレ今日、ははははは。」
 D「全然平気だよ。」←(*^^*) ウン

 必死にアルバム告知を続けてくださる光邦さんには申し訳ないけれど、
 この日の横道の逸れ方は、私のツボに入りまくりです〜(笑)

・『かけるかな?』というコーナーになりました。
 手のひらサイズの色紙にゲストが絵を描いて、
 何を描いたものかを光邦さんが当ててくだされば、翌日もオンエア決定という、
 なかなか二人には難しいと思われるコーナーです(笑)
 と思っているのに、大ちゃんに任せると言うHIROと、「まかして!」と元気に答える大ちゃん(-_-;)
 大ちゃんの絵は、時々すごいんだけれど(オイ?)、光邦さんに通じるでしょうか…

 D「まかして、ボクすんごい絵、アレなんです、苦手なんです。」
 M「わっ、マズイっすね、大丈夫ですか。」
 D「大丈夫です。」←(笑)
 H「あはは。結構アレなんです、大ちゃんは、芸術家的なね、描き方をするんですよ…」
 D「あはははは。」
 H「ある種、見方によっては、すごい才能が…」
 M「なるほど。」
 D「この企画はボクが描いたのが何だか通じないと当たりじゃないんでしょ?」
 M「そうなんです、僕が当てるという。」
 D「そうですよね。」
 H「だからいつもよりもほら、そんな自分が、ねぇ…」
 D「なに?」
 H「こう亡くなった後に認められるぐらい、そういう素晴らし過ぎちゃうの描いちゃうと…」←(爆笑)
 M「あはははは。」
 D「いつもの…」
 H「今、わからなければダメだから。」
 M「そうですね。」
 D「すっごいプレッシャーかけたね、今ね。」

 HIROは大ちゃんの絵を、本心ではそう思ってたんだ〜そっかあ〜〜(^o^;)
 そんなHIROが引いたお題は「チャンピオンベルト」。

 D「これ…描けるよね。」
 H「これはだから…ね?タイムリーですよね、ある意味ね、タイムリーなね。」
 D「…??そうなの??」←(笑)
 M「あはははは、「そうなの?」、あはははは。」
 D「ホント?ホント?ホント?」←可愛い〜〜〜
 H「あはははは、かなりタイムリーだよ大ちゃん、これは。」

 HIROの言葉は、大ちゃんにと言うよりは、光邦さんへのヒントですね(笑)
 10/11の事件(試合と言うよりは… )は世の中を騒がせていました。

 曲がかかっている間に絵を完成させると言う事で、曲になりました。
 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

・H「もう、アレですよ、大ちゃん、完璧なる…」
 D「大丈夫かな?これで。」
 H「もう絶対わかります、これは。」
 M「そうですか。」
 D「この物の名前を。」
 H「ある意味、反則すれすれです。」←(笑)
 M「はははははっ!」
 H「あははははは。」
 D「でも、確かこういうモンだもん。」
 H「そだよね、そうだよね。」
 D「絶対わかってくださいね。」
 H「わかるでしょう、これは。」
 M「あぁっ!!」
 H「あははははは!!」
 M「あはは、これはだって…」
 H「そのまんまじゃないですか。」
 M「このままいきますよ。」
 D「ヒネらないでくださいね。」

 M「チャンピオンベルト。」
 H「イエイ!!」
 D「やったぁ〜」←(*^^*)
 M「オンエア獲得でございます。」
 H「ありがとうございます!さすがリーダー。」
 D「良かったね。」
 H「こういう所は絶対外さないですね。」←(笑)
 M「決めてくれますね。」
 D「問題も良かったよね。」
 H「ね、問題ね。」
 D「これでね、ダースベーダーを描けとか言われると1番難しい。」
 M&H「ははははは。」

 番組のHPで、皆さんご覧になられたと思います>色紙
 大ちゃんの芸術家としての才能が遺憾なく発揮された絵(笑)
 思いっきり「チャンピオン」と文字が入ったベルトの絵!?
 「反則すれすれ」どころか、そのもの?
 なにはともあれ、良かった良かった(*^^*)

・D「ベスト盤がね、やっぱり是非これ聴いて欲しいな。
   全部聴くと4時間半ぐらい楽しめるんですけど、4枚あるんで。
   また新鮮な感じで聴いてもらえても嬉しい、
   懐かしいな〜と思って当時を振り返って聴いても、嬉しいと思うんで、聴いてみてください。」
 H「これからも、どんどんどんどんカッコイイ曲を作って行ってですね、
   皆で盛り上がりたいと思ってるんで、是非応援よろしくお願いします。」

 FM-YOKOHAMAさんへの出演は久しぶりでしたが、楽しい番組で面白かったですよね〜
 「アムロの物真似」がHIROの持ちネタに加わった事は喜ばしい事でございました(笑)

 『GNNA BE/access』

(2008/03/20 UP)


11月16日(金曜日):radio(収録)
FUNKY FRIDAYNACK5 9:00-18:00

・パーソナリティは小林克也さん。
 番組自体は、長〜〜い生放送の番組なのですが、二人は生ゲストではありません。
 この番組、地元局ではないので、聴いた事がなく、流れがよくわからないのですが、
 小林さんが、リスナーからのお便りを紹介している途中に、
 ピンポーン、ピンポーンというチャイムの音が聴こえました。

 「あら?浅倉じゃないか?予定があったんだね…ま、まぁいいや、大介…うん、まぁ…」
 と、言葉を濁して、お便りの続きを紹介される小林さん。
 何?どういう展開??(^_^;)

 しばらくして、またお便りを紹介している途中で、今度は電話のベルの音がしました。
 「あ、今度はホントだ。」
 という小林さんの言葉の後に、大ちゃんの声が聴こえてきました〜!!

・最初インターホンのチャイムの音だったのに、結局電話という設定なんですか?(笑)
 二人の声が、電話特有の音になっていて、小林さんが適当に相づちをうってくださっています(-_-;)

 D「ピポ〜ン!ピポ〜ン!すいません、accessの浅倉大介です。」
 H「貴水博之です。」
  K「access…」
 H「あの、実はaccessのニューアルバムが11月21日に出るんですが…」
  K「あぁ。」
 D「ねっ、ニューアルバムと言うかですね、え〜実はこれベストアルバム、ね。」
 H「ですね。」
 D「access今年15周年でですね、ベストアルバムをリリースするんですが、
   CD3枚とDVDが1枚、4枚入ってます。」
 H「はい。」
  K「ほぉ。」
 D「SingleのCollection、それからボクらの拘りのものとか、未発表プロモーションビデオも入ってる、
   もうこれね、とにかく楽しめる事間違い無しなんで、是非、ね?」
 H「絶対聴いてください。」
  K「…「絶対聴いてください」だって…買ってくださいって言わなかったね、はははは。」

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

 何だったんでしょう(笑)
 『access Best Selection』というアルバムタイトルも出てきませんでしたけれど…良かったの?(^o^;)

(2008/03/24 UP)


11月17日(土曜日):radio(11/08収録)
au MUSIC FIESTANACK5 21:00〜21:30

・原宿のKDDIデザイニングスタジオでの公開録音。
 MCはSHEILAさんです。
 FM YOKOHAMAやbay fmでも放送がありました。
 番組のブログでは、今でもお写真がチェクできますよん(*^^*)

・「こんばんは、よろしくお願いします」と登場した二人。
 観覧席側に座りたいと言った大ちゃんに、
 「やめて下さい喧嘩になりますから。
  奪い合いです、毛が無くなりますよ」
 と、大胆な発言のSHEILAさんです。
 ファンはね、大ちゃんの頭髪は特別に大事にしますから!!
 えぇ!絶対!(笑)

 S「このKスタに来てくれたのは初ですか?」
 D「初めてですね。」
 H「そうですね。」
 S「じゃぁ、この距離でファンと接するのあまり無いですか?」
 D「なんか良いですね、アットホームで良い感じですよね。」
 S「そうですよね、たま〜に暑苦しくなりますけれども。」
 D「あ、そうですか、はははは。」
 H「ははははは。」

 SHEILAさん、面白い!!もしかして毒舌?(笑)
 ちょっと、戸惑っている様子の二人が笑えます。
 このスタジオ、仕切りなどが全く無いようで、
 お客様の歓声も、しっかり聴こえています。

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

・S「今年で15周年を迎えるaccessなんですけれども、
   この曲は、いつぶりですか?ニューシングル。」
 D「シングルとしてはですね…いつぶりですか?」←(笑)
 H「少し久しぶりですね。」←(^o^;)
 D「そうですね、でも『瞳ノ翼』ぶりだから、そんなには経ってない…」
 H「あ、そうかそうか…リカットしましたね。」
 D「ね、そうですよね。」
 H「えぇ。」
 S「なるほど。」
 D「ははははは。」
 H「間違えてないですよね。」
 D「そうなんですよ。」

 『瞳ノ翼』のリリース日も記憶に無さそうな二人です(^o^;)
 でも、accessとしてみたら、3ヶ月でシングルが出たなんて、
 最近めっきり無い事でしたわよね(笑)

 S「このプロモーションビデオは、もちろん海外か何かで?」
 H「これはまぁ、飛行機で14時間ぐらいね。」
 D「ね〜、すごい時差があって、大変だったけどね。」
 H「ええ。」
 D「群馬という国…」←(^_^;)
 S「近い、近いぞぉ〜〜」←(笑)
 D「群馬にありますロックハート城って言う、
   お城があるパークがあるんですけど、そこで撮影しました。」

 S「『Doubt&Trust』、「疑いと信頼」という事なんですけれども、
   ま、まさにお二人の事なのかなって、ちょっと私は…」←(笑)
 D「ボクら疑いと信頼なワケないよねぇ?」
 H「まぁ日々、それの繰り返しですかね…」←ォィ(^o^)
 D「はははは。」
 H「はははは、嘘嘘嘘。」
 S「15年も一緒にいると、色々有るんです。」←(代弁(笑))
 H「はははは。」
 D「でもね、そうそうそう、これアニメのね、テーマソングになってて、
   『D.Gray-man』って言うね、結構ダークファンタジーだったので、
   そのストーリーのイメージに合わせた…」
 S「なるほど、アニメを観て、それで作り上げたものなんですね。」
 D「そうですね、それで『Doubt&Trust』って言う…」
 H「そうですね。」
 D「タイトルにしましたけどね。」

 SHEILAさん、何をご存知なんでしょう…と思いましたが、
 単なる引っかけ??だったようですね〜(^_^;)

 S「今回そのプロモーションビデオを作るにあたっては、
   こういう風にしたいとか、そういうお話しというのは、
   一緒にされて決めたんですか?」
 D「まぁ、あの監督含めて話ししたんですけど、
   イメージシーンがあるんですよ今回は。」
 H「そうですね。」
 D「ビデオの中にね。」
 H「もう大ちゃんがね、もう素晴らしいナチュラルな演技をね…」
 D「なにを言うかぁ〜」
 S「はい、ただ今浅倉さんの目つぶしが入りました。」←(笑)

 SHEILAさんの実況が嬉しいです!!
 こんな所でじゃれてるのね〜

 H「はははは、僕は、彷徨うというシーンがあって。」
 D「ははっ、この彷徨い方がもう、ホント、プロだよね。」←(^o^)
 H「そうでしょぉ?暑いぃ〜と思いながらやってる。」
 S「あははは。」
 D「でもなんか、そういうストーリーになってて、
   HIROが彷徨いながら、何かを探しに…」
 H「まぁ大ちゃんに呼ばれるように…」
 D「そうそうそう。」
 H「大ちゃんの書斎に辿り着く。」
 D「で、ボクも、羽根ペンを持って、作曲をしているシーンとかね。」
 S「ほぉ〜」
 D「あったりとかですね、あの、演奏しているシーンは、
   お城の前で、すんごい大っきな火を吹き上げつつ、
   すごいダイナミックな映像になりましたね。」
 H「真夜中なのに、近所迷惑でしたね。」

 S「あの、二人で一緒に、ずっといる時って言うのは、
   そういう相談もお互いするんですか?
   そこちょっと、大ちゃん、こうしてよみたいな。」
 H「そんな事言えるわけが無いじゃないですか!!」←(^o^)ウンウン
 D「ちょ、ちょ待って、そういう事言うと何か…」
 H「そんな事無いね、そんな事無いね、はははは。」
 D「偽りの情報が伝わる、そんな事無いですよ。
   ボクはいつも言われますね。」
 S「言われます?」
 D「言われ無い。」←(笑)
 H「ははははは。」
 S「どっち?」
 D「結構ね、あ・うんの呼吸でホントに。」
 H「そうですね。」

 SHEILAさんには、この二人、どう見えているのでしょう。
 私にはもう、まっさらな視点で二人を見る事ができませんが、
 力関係とか、上下関係とか(笑)、そんな事を感じるものなのでしょうか。

 S「そうですかぁ、15周年と言う事で、15年も一緒にやってるとね、
   やっぱお互いがどういう状況かっていうのは、その日、
   顔見ただけで、目を見ただけで、わかったりするものですか?」
 D「ま、するものですよね、はははは。」
 H「ホントに、でもね、ありますよね。」
 S「あのね、若干貴水さんの目が、ずっとウルウルしてるんですけど、
   これは元々“アニメ目”なんですか?」
 H「“アニメ目”って何ですか?」←(笑)
 S「キラキラキラキラしてるお目目してるよね、貴水さんって。」
 H「あ、そうですか…」
 S「はい、昔っからこういう感じですか?」
 D「15年前からずっと、ウルウルウルウルして。」
 H「いやいや大ちゃんも、初めて出会った、
   スタジオから出て来た時から、キラッキラしてましたけどね。」
 S「あのぉ…」←(笑)
 D「なんかヘンな二人組になってきたぞ…」
 S「そうだよ、なんかヘンな。」
 D「ね。」
 H「はははは。」

 「ウルウルした目」というと、どうしてもウツを思い出しますが(*^^*)
 今回、accessは「ウルウル」と「キラッキラ」の二人組だとわかりました(笑)
 途中でSHEILAさんの戸惑いが感じられたのも、面白かったです。
 この二人、放っておいてやって下さい〜

 S「浅倉さん、それカラコンですか?」
 D「はい、そうです。」
 S「素敵ですね〜」
 D「ありがとう。」
 S「日本人でなかなか、青が合うって、なかなか無いですよ。」←(*^^*) うん
 D「そう?そうなの?ですか?」
 S「青って難しい、だから…あれ?
   金髪にされたのは?何かあったんですか?何か…」←(笑)
 H「あははは!」
 S「ごめんなさい、何かって…」
 D「人生上、何か大きな事が?」
 S「あははは、そう。」

 いや〜ん、面白い話しの展開だったのに、ここで編集しないで〜
 それにしてもSHEILAさん!いいですね!いい味出てます(^o^)
 大ちゃんの「答え」が聞きたかったわ!

・S「浅倉さん、ものすごい愛犬家と聞いているんですけれども、
   ゴールデンレトリバー2匹、バーニーズマウンテンドッグ1匹、
   3匹とも大型犬なんですけれども。」
 D「そうなんです、賑やかですよ〜」
 S「一方貴水さんは、犬には、
   全く興味が無いという風にお伺いしたんですけど…」←(笑)
 H「いやいやいや、そんな事無いですよ、
   もう犬、すっごく大好きなんですけどね、えぇ、えぇ、えぇ…」←無理が…
 S「3匹飼うと言うのは、ちょっと違う?」
 H「それはやっぱり大変そうかな…そういった意味では、
   でもお犬様をね、飼ってる方とか…」←気遣い王ですから!
 S「あはははは。」
 H「すごい、偉いなと思うんですよね。
   だってほら、毎日毎日、きちんと一緒に過ごして…」
 S「私も犬飼ってるんですけど、私はチワワなんで、
   毎日散歩行かなくていいですけど、大型犬は毎日ですよね。」
 D「そうですね、ボク行かれない時には、
   スタッフに頼んだりもしますけど、でも子供のようですよねもう。」
 S「そうですよね。」

 D「世話とか、そういう感じはね、無いよ。」
 H「ぁ〜、そうかそうか、あっと、また失言してしまった。」←(笑)
 D「でもバーニーズマウンテンドッグはまだ子供なんで、
   レコーディングとか連れてくと、
   まだ甘噛みとかあるじゃないですか、子犬って。」
 S「はい。」
 D「HIROの靴を噛んでしまったりとか何かね。」
 H「そうなんですよ、一時期レコーディングに行くたんびにジョンがね、
   ジョンという犬が“ひとり”居るんですけど…」←偉い偉い!
 D「ひとり。」
 H「“ひとり”で良いですよね?」←(笑)
 S「そこ大事よ、愛犬家は1匹じゃないから、“ひとり”だから。」
 H「そうですね、えぇ、行くたんびにね、
   僕のブーツを、ガジガジガジガジ…」

 S「え…その時貴水さん、どうするんですか。」
 H「一応ちょっとね、あのその時は、まぁ、
   しょうが無いかって思ったんですけど、
   その後に、ヴォーカルブースのですね、
   僕のマットの上にですね、ちょっとお小水をね…」
 D「あはははは。」
 S「浅倉さん?」
 D「はい。」
 H「おいおいジョン、それはちょっとないだろうって言うね。」
 S「あははは。」
 H「そんな感じはありましたけど、可愛いですよね、でもね。」

 絶対フォローは忘れないHIRO!と言うか、忘れるわけにはいかない!?
 そう言えば、ジョン君とHIROの上下関係は訂正されたんでしょうか。
 まだジョン君は、HIROを自分より下だと思っているのかな?(笑)

・S「そんな貴水さん、趣味なんですけど、
   ま…まぁ一応聞いておきますね。」←一応?(^o^;)
 H「えぇ…」
 S「このあの、骨盤体操…」
 H「はい…いや、あのね、ホントに僕やっぱ、
   ライヴとかやったりして、身体が…」
 S「ごめんなさい、浅倉さん、つまんなそーな顔しないで下さいね。」
 D「大丈夫ですよ、大丈夫。」
 S「二人とも興味の無い時に、
   つまんなそーな顔をするのが、出過ぎです…」←(笑)
 H「あはははは。」
 S「出過ぎです、今、貴水さん、今、貴水さん。」
 D「すっごい、すっごい興味ある。」←がんばれ〜〜〜

 H「これね、だい、大ちゃんにも、ホント大事な事だからね。」
 S「大ちゃん聞いて、大ちゃんにして欲しい。」
 D「聞くよ、聞くよ。」
 H「人間はね、骨盤が大事なんですよ。」
 S「骨盤大事、はい。」
 H「だから骨盤体操を最近、色々書物を読んで、覚えて…」
 S「え?何きっかけで?金髪と同じで、
   何きっかけでこう、ハマったんですか?骨盤体操。」←(笑)
 D「金髪と骨盤体操一緒かぁ〜」
 H「あはははは。」
 S「金髪歴長いじゃないですか、骨盤体操はどのぐらい?」
 H「単純に、あの色んなマッサージとか、
   整体とか、色々行ったんだけど…」
 S「お好きなんですね。」
 H「なかなかこう、何かすごく効く…ナニが無くて。」
 S「わかります!」
 H「えぇ。」
 S「なかなか…」

 H「そんな中で、骨盤が良いよって話しを、
   ある日、聞いてですね、で骨盤ストレッチというのを。」
 S「骨盤をキョウセイ?キョセイ?」←(☆。☆)オイ〜
 H「ま、体操みたいのをするんですけど。」
 D「ははは、矯正。」←(笑)
 S「あ、ごめんなさい、たまに外人なんで、ごめんなさいね。
   骨盤を矯正する事によって、何が良いんですか?」
 H「あの、背中にも肩にも首にも、姿勢が全部こう、
   良くなって、全ての体調が良くなる。」
 S「姿勢良いもん、貴水さん。」
 H「自然いいもん。」←ぇ??
 S「や、貴水さんは姿勢…」
 H「あ、姿勢ですか…」←(笑)
 S「姿勢、すごく良い。
   いつぐらいからやってるんですか?マジで。」
 H「え〜半月ぐらい前からですかね。」
 S「はぁ〜んつきぃ〜〜〜?」
 H「ははははは。僕のブームは、すぐ過ぎ去るんですよ。」

 なんかどうしましょ、SHEILAさんがツボ過ぎる!!(笑)
 「たまに外人なんで」って、面白い〜〜〜
 小ちゃく訂正する大ちゃんも、聞き間違えて慌てるHIROも可笑し〜

 S「飽きっぽい?」
 H「ちょっと、飽きっぽいかもしれないですね。」
 S「ちょっと前に、じゃぁハマってたものは何だったんですか?」
 H「アロハヨガですね。」
 S「…はははは、健康マニアなんですね、でも。」
 H「意外とね、好きですね。」
 D「それはね、それは有る。なんか健康フェチだよね。
   身体に良いって言われると弱いんだよね。」
 H「何かね、やりたくなっちゃうんですね、何でも。」
 D「前もなんかね、サンダル勧められた事あった。」←おや(^o^;)
 H「あはははは!」
 D「これは絶対、履いた方が良いよって、何かね。」
 S「あのね、身内に勧めるの、やめてください。」
 H「いやいやいやホントに。」
 S「断り辛いですから。」
 H「えぇえぇ、そうなんですよ。
   じゃぁオレが使わなくなったのを大ちゃんに。」←許されますか?
 D「丁度良いかもしれないね、ボクも飽きっぽいからね。」←許されたようです
 H「そうだね。」

 S「二人とも飽きっぽい?」
 D「長いものは長いですけどね。ボクF1とかは大好きでもう。」
 S「私も大好きっ!でも私はセナが、セナが亡くなって…」
 H「あ、一緒じゃないですか?もしかして。」
 S「誰とですか?」←(笑)
 H「セナが亡くなってから、あんまり観なくなった?そうでしょ?」
 S「そうです、誰ですか?」
 H「そうでしょ?一緒だ。僕だ。」
 S「嬉しい。」
 H「It's me.」
 S「浅倉さんとの共通点は多い気がしたんだけど、
   貴水さんとの一生懸命探してたの。」←(笑)
 H「良かった、1つでもあって。」
 S「良かった1つ…もうね、悪いけど、
   マンセル、プロスト、もうあの辺から、ずっと観てたんですけど。」
 D「ボクね、その後なんですけど、ハマったの。」
 S「後なんですか。」
 D「あのぉ、佐藤琢磨が活躍し出した辺りからF1ファンになって、
   ちょっとまだヒヨッコなんですけどね。」
 S「ピヨピヨですね。」
 H「いやでもね、大ちゃんすごいですよホントに。」
 S「ピヨピヨちゃん。」
 H「でもホントに大ちゃん、携帯でいつも、レースの状況とかもね。」
 D「今って、インターネットで。」
 H「ラップタイムとかも調べて。」
 D「全部スピードとかが、生放送と一緒に、
   データで送ってこられるんだよね、データ観ながら。」

 SHEILAさんのお気遣いに感謝してしまいますね(笑)
 「セナ」の名前が出た時、聴いていた私も嬉しかったもの!?
 あ〜、HIROが乗ってこれる話題になった〜って!
 そして自ら「ヒヨッコ」を名乗った大ちゃんですが、
 半端無いハマリ方をしている事を知られたら、
 きっとSHEILAさんも驚かれるに違いありません。

・S「後、お二人で共通のものは無いんですか?
   何も?骨盤に犬、後…」←(笑)
 H「あはははは。」
 S「F1も…」
 D「そんな投げやりな、「骨盤と犬!」みたいな、あははは。」
 S「ごめんなさい、雑でごめんなさい。」
 D「いいよいいよ、楽しい。」
 S「F1もね、古い、新しい。」
 H「何だろうねぇ…」
 S「二人一緒に何か無い?何も?」←(笑)
 D「音楽?」
 H「大ちゃん、ほら、音楽はもちろんそうそう、ね、そうですよ。」
 S「音楽はもちろん。」
 H「違うほら、半身浴が大ちゃん好きだって言ってたから。」
 S「あら、意外とじゃぁ、大さんも。」←(^o^;)
 H「まオレも…」
 D「大さん?」
 H「はははは。」
 D「大さんって…」
 S 「大ちゃんとは言えないよねぇ、やっぱり。」
 D「いいですよ。」
 S「え?「ちゃん」の方が?」
 D「ちゃんも…」
 H「「ちゃんも」ね。」
 D「え?HIROは?なぁに?」←可愛い〜〜〜
 H「オレもお風呂は好きですよ。」
 S「え?二人で入ったりは?」←は?
 H「ここでは言えないっすよ。」←(^_^;)

 HIROってば、また余計な事を…(笑)
 ここで編集されちゃてるじゃないのよ。
 って言うか、SHEILAさんの質問にビックリしました(^o^;)
 ねぇ?聞きたくても聞けない事って、あるでしょうに!?(←聞きたかったのか…)

・「今週はaccessの二人をお迎えしました〜
  もうホントねぇ、貴水さんも浅倉さんも楽し過ぎて、
  私SHEILA、普通に楽しんでしまいました。
  Kスタに遊びに来てくれたaccessファンの皆さんも、
  すっごく楽しんでくれてたみたいで、良かったんですけれども、
  私、失礼無かったかしら…貴水さん、大丈夫でした?
  浅倉さん、まだ来週もありますから、是非是非皆さん聴いて下さい。
  ホントね、ちょっと今までとは、またちょっと違うaccessのお二人を、
  楽しんでいただけるんではないでしょうか。」

 小さな事ですが、「貴水さん」が先なんですね…SHEILAさん(笑)
 SHEILAさんのお喋りが面白い番組だったので、
 オンエアされていない部分も、きっと楽しかったんだろうなと思うと、
 聴けない事がちょっと残念ですね…
 …それにしても、この編集のされ方って…(^_^;)

>>>>>>>お詫び<<<<<<<
 ごめんなさい!
 11/24に放送された、番組後半はチェックし損ねましたっm(__)m

(2009/01/25 UP)


11月21日(水曜日)radio(生放送)
NACK ON TOWN NACK5 13:00〜17:00

・パーソナリティは、いつも楽しい土屋滋生さんと澤美代子さん。
 access登場は15時35分過ぎでした(*^^*)

 「こんにちは〜」と登場した二人。
 さっそく、土屋さんがお風邪をひいていらっしゃる話題から始まりました。
 T「なんか僕も、1ヶ月ぐらい引きずってるんですけど、
   風邪流行ってるじゃないですか…」
 D「みたいですね。」
 H「ねぇ。」
 T「お二人、大丈夫ですか?」
 D「今日ね、土屋さんが長袖着てるから…初めて…」
 S「確かに。」
 T「うそぉ…」
 D「いっつもほら、Tシャツのイメージがね。」
 H「今日もゴルフ帰りなのかと思って。」
 T「ゴルフ帰りじゃないよ、はははは。」
 D&H「はははは。」
 T「そうなんですよ。」
 D「ね。」
 T「ずっとTシャツだったんです。」
 D「調子悪いんですか?」
 T「調子だいぶ良くなって。」
 D「気を付けてくださいね。」

 T「大丈夫ですか?大丈夫ですか?」
 H「オレね、ちょっとね風邪をね、ひ、ひきかけて…」
 D「嘘!大丈夫?」←(*^^*)
 H「ちょっとあの、すぐ薬飲んで…」
 T&D「うん。」
 H「多分、大丈夫だと思います。」
 S「良かった。」
 D「ねぇ、苗場行くからさ…」
 H「そうなんですよ。」
 D「寒いとこだから、ねぇ。」
 H「今週末、苗場に。」
 D「そうだね、23&24、苗場でライヴをやるんですよ。」
 T「あぁ!!」
 D「寒い…」
 H「はい。」
 D「すごい雪になっちゃったみたいで。」
 T「そぉよぉ〜」
 S「そうですよ。」
 D「3日前ぐらいから。」
 H「やる前まではね、雪なんか無いんじゃないかってね。」
 D「そうそうそうそう。」
 H「なんで苗場だぐらいに言ってたんだけど。」
 D「すごい雪みたいよ今。」
 H「もうすっかり雪降ったんで、これぞ苗場だ、みたいなね。」
 D「ねぇ〜はい。」
 H「そんなに言うかみたいな、はははは。」
 D「はははは。」
 S「楽しみ。」

 T「あっち方面、なんか1日でスキー場みたいになっちゃったみたい。」
 H「みたいですね。」
 D「寒波ですか。」
 H「やっちゃいますよ僕達も、スキーをね。」←やや本心?
 D「ね〜」
 H「ね。」
 D「やる?」
 H「やりますか?」
 D「怪我しないようにね。」←HIROに言ってます
 H「やる前に骨折ですね。」
 D「はははは、ライヴ前…」
 T「やる人?やる人?」
 D「1回だけやった事あります、スキーは。」
 T「どう?どう?」
 D「楽しかったですよ、もう。」
 T「ほぇ〜、出来ました?」
 D「もうとにかく、何て言うんですか…」
 T「ボーゲン、ボーゲン。」
 D「ボーゲンのまんま上から。」
 H「「ハ」の字で。」
 S「ゆっくりゆっくり?」
 D「ず〜〜〜〜っと下りて来るだけだったんですけど。
 T「へ〜」
 D「それ、楽しかった。ちょっとリフトの方が怖いね。」
 H「あ、乗るのがね。」
 D「ね、降りるより。」
 H「あれ、初心者は怖いよね。」
 S「タイミング難しいですよね〜」
 D「ね〜」
 H「座った瞬間、頭ゴンみたいなね。」←経験者?
 D「乗ったまんまさ、下りてくんのだけは止めたいみたいな。」
 S「ははははは。」
 D「恥ずかしいからね、頑張って降りなきゃみたいな。」
 T「「サザエさん」でしか観た事ないからね。」←(笑)
 AII「はははは。」

 大ちゃんのスキーは、この先無さそうな気がするの。
 きっと1993/1/7の、あれ1回で終わると思うわ(笑)
 ワンコを連れての雪山行きの時に、滑ってみようとか、
 そういう気持ちにも、ならないみたいですものね。

・T「今週は、そういうお忙しい中、今日お越しいただきまして。」
 D「そう、ベストアルバムが、今日リリースで。」
 T&S「おめでとうございます!!」
 D&H「ありがとうございます。」
 拍手のSEが入れていただけました(笑)
 D「素晴らしい拍手の音までね…」
 H「ありがとうございます。」

・T「15年で、お互いを見て、なんか15年の成長と言うか、
   変わった部分と言うか、デビューん時と比べて。
   タカミーが大ちゃんを見て、何が変化を感じます?1番15年で。」
 H「変化??」
 T「まぁ年は当然とってますから、あれですけども。」←(^_^;)
 S「ははははは。」
 H「最近大ちゃん、バッチが好きなのかなぁって言う…」←(笑)
 D「なんだぁ??」
 H「はははは。」
 T「バッチ…15年前、バッチしてなかった?」
 H「してなかったですね。」
 D「15年かけてバッチが出来るようになったって?」
 T「ははは、バッチが出来るようになった?」
 D「ははははは。」
 H「えぇ、でも、あんま、変わらないですよね。」
 T「変わらない?」
 H「なんだろ、いつもやっぱり、一緒にって言うか…」
 D「うん。」
 H「過ごしてるから。」

 D「ず〜っと一緒にいると、わかんないもんだよね、結構ね。」
 T「あ〜」
 D「久しぶりに会うと、あ〜変わっちゃったみたいな事、
   あるじゃないですか、ね?学生の時の友達とか、例えばね。」
 H「ねぇ?ま、オレの場合、強いて言えば髪型ぐらいでね。」
 D「っはははは。」
 H「変わっちゃうとしたらね。」
 D「HIROはね。」←深いです(^o^;)
 H「ははははは。」

 T「やっぱり変わらないですか?大ちゃんから見てタカミーは。」
 D「そぉだね〜相変わらずこんな感じで…今日もねぇ…」

 「相変わらず」の言い方に、問題があった事を感じますね〜(笑)

 H「あははははっ!」
 D「間に合うのか間に合わないのかみたいな感じでね。」←やらかしたようです
 H「ね。」
 D「すれすれに。」
 T「あ、そうだった??」
 D「そう。」
 H「今日はね。」
 T「お願いしますよぉ!」
 H「ホントにすいません、ありがとうございます。」
 T「いや、間に合ってるから大丈夫。」
 D「ね。」
 S「大丈夫、大丈夫。」
 H「ははははは。久々にね、ちょっとドキドキしちゃいましたね。」
 T「うん。」
 H「はい、間に合いました。」
 S「良かった。」
 H「皆さんげんきですか?」←話題を逸らします(笑)
 D「元気です。」←フォロー(*^^*)
 T「あはははは。」
 D「はい、元気ですよぉ〜」

・ここで、リスナーからのお悩み相談?
 出産祝いには何がいいかという話しがありました。

 大ちゃんは、買ったわけではないけれど、
 ニューヨークのデパートで見かけた、
 赤ちゃんの初めて切った爪を入れる入れ物がいいんじゃないかと。
 HIROはのベビー服(ロンパース)を、
 事務所の社長にプレゼントした事があると話しています(*^^*)

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

・この日発売の『access Best Selection』の告知に突入。
 土屋さんの「何曲入りだ?」という質問に、答えられない二人。
 笑っちゃっていますが、想定外でしたね〜この質問(笑)>44曲

 T「どうしようかっていう話しをしたんですか?まず。」
 D「そうですね、あの、ベスト盤で作ろう、
   ただ普通のベスト盤じゃつまんないし、
   やっぱりせっかくね、自分達でセレクションするベスト盤だから、
   じゃぁそのセレクション物も作ろうって言って、
   まぁ1枚はね、まぁホントのベストなんで、
   シングルを、今までのを全部ずら〜っと並べて、非常に濃いのが1枚。
   シングルセレクションがあるんですけど、
   後2枚が、それぞれボクとHIROがセレクションした曲でまとめてみようと。」
 H「はい。」
 D「言う話しになり。」
 H「そうですね。」

 D「で、話しを持ち帰って、それぞれね、考えつつも、
   面白かったのはね、あのぉ…二人で、じゃ曲どうするって、
   見せて照らし合わせた時に、ほとんどダブリが無かった。」
 S「それって面白いですね〜」
 H「えぇ、お互いにあの、きっと、僕は僕で、
   大ちゃんはこの曲を選ぶだろうなっていうのは、自分は選ばないで。」
 D「そう。」
 H「大ちゃんは大ちゃんで、きっとHIROが選ぶ物は…」
 D「思いやりの…」
 H「ははははは。」
 D「心がすごい良かった。」
 S「お互いに。」
 D「もう、譲り合い、思いやりみたいなね。」←自己申告(笑)

 T「すぅ〜ごいね、じゃぁ勝手にバーッと出したら、
   やっぱ、それなりにカブってくるのかな?」
 D「好きな曲とかね、盛り上がる曲とかね。」
 H「そうかもしれないですね。」
 T「じゃぁ1個だけですよね?たぶん、1個カブってたんだ。」
 D「そう。」
 H「1個そうですね、はい。」
 T「そうでしょ?。」
 H「えぇ。」
 T「そこだけはどうしても、何かお互いに来るだろうって、あったんですか?」
 D「ヘンな事考えてたのかもしれない。」←何?何??(笑)
 T&H「ははははは。」
 D「でもね、それは面白かったね。それは15年やってて、あんのかもしれないね。」
 H「そうですね。」
 D「お互いに。」
 T「何か、面白さがあるな〜
   やっぱり重なるトコは重なり、で、それぞれの色も有り…」
 D「そうですね。」

・それぞれのセレクションテーマを話しています。
 D「ボクのセレクションの特徴はですね、未公開版が多いかな?Version…
   あの、ライヴって、accessって、すっごいアレンジをよくするんですよ。
   特にデビューアルバムに入っていた『AGAINST THE RULES』なんていう曲は…」
 H「ねぇ、いっぱいあるね。」
 D「何パターン?10パターン?いくつリメイクがあるかわかんない…
   なんか、そういうのの、ライヴでやる元のデモ?
   ボクが作るアレンジ、今回はこういう風にしましょうっていうのが、
   結構、実はクオリティが高い…良く出来てて、
   じゃぁそのまま、それ入れちゃおうかなんつって、
   だからライヴヴァージョンなんだけど、
   ライヴの前のプリプロの状態の物が入っているという。」
 T&S「はぁ〜〜〜」
 T「それが大ちゃんセレクションのポイントと言うか。」
 D「そうですね、是非聴いてください。」

 T「タカミーポイントはどんな感じで…」
 H「タカミーポイントはですね、ま、あの、バラード以外は、
   シングルってハイテンポな曲が多いんで、
   ちょっとそれとは相反するミディアムテンポのダンスナンバーみたいなので、
   ちょっと楽しんでもらいたいなっていうのと、後まぁ、皆が一緒に歌って、
   一緒に口ずさんでもらえそうな曲を選んで、ま、
   後はメッセージ性のある曲もやりたか…ま、欲張りですよね。」
 D「はははは。」
 T「いやいやいやいや、はははは。」
 H「すいません。」
 D「わかるわかる、意味わかるよ。」←(笑)
 H「盛り込んで、1つのライヴのようなCDを作りたいなと。」
 T「あぁ、あぁ、あぁ。」
 H「で、1枚にまとめたという感じですね。」
 T「面白い結果になりましたよね。」
 D「うん。」
 H「うん。」

 D「あの、応援してくださった方とかね、
   気が合えば嬉しいですよね、どちらかとね、両方とか。。」
 H「うん。」
 D「あ〜、わかるわかるとなってくれたら、楽しいだろうしね。」
 H「全くわかんないとか言われてもねぇ。」
 D「ねぇ。」
 H「困ちゃいますからね、ははははは。」
 S「ははははは。」
 T「寂しい。」
 D「寂しい。」
 T「せっかく、それぞれでね。」
 H「是非わかってもらいたいですね。」
 D「一生懸命選んだんで、楽しんでもらえたら嬉しいです。」

 大ちゃんセレクションの1枚は反則ですよね〜
 ライヴアレンジのデモのなんて「好き」どころではありません!
 おまけに「クオリティが高い」と自ら言っちゃう自信作(*^^*)
 ベスト盤に、こういう企画が通って、本当に良かったと思っています。

・T「シングルの最初の方っていうのは…」
 D「ははははは。」
 T「久々に聴いてどうですか?」
 S「はははは。」
 H「えぇ…もう後でもね、聴いてもらいますけどね…」
 D「はははは。」
 H「初っぱなのね。」
 D「うん。」
 H「デビュー曲をね…まぁでもあれですよね、
   何かあの、素晴らしいパッションだなって言うのは感じますよね。」
 T&S「はははは。」
 D「パッションきましたね。」←(笑)
 T「素晴らしいパッションね。」
 H「えぇ。すごく、それはやっぱり、今やろうとしても出来ない…」
 T「あ〜」
 H「なんか…感じだなと言う、一種、独特なパワーを感じますよね。」
 D「なんかね、今ね、聴くとね、結構当たり前に聴けるんですけど、
   その頃ってやっぱり、打ち込みのシーケンスの音とギターと、
   ロックもあって、HIROの高い声が融合しててって言うのを、
   15年前にやってたと思って聴いてもらえると、また新鮮で面白いかもね。」
 S「あ〜そう。」
 H「あ〜そうですね。」
 D「うん。」
 T「それが後ほど。」

 D「あ、後、デジタルリマスターしてるんで…」
 T&S「はい。」
 D「マスタリングをデジタルリマスターしてるんで、
   まぁ当時にリリースした曲よりも、より何て言うんですか、
   音のレンジも広く迫力も出てると思うんで。」
 T「ほぉ、ほぉ。」
 D「そう言った意味でも新鮮に聴いてもらえると楽しいなぁなんて。」
 T「なるほどねぇ。」
 H「はい。」
 T「本日発売でございます。」
 D「そうです、是非。」
 H「聴いて下さい。」

 なにげに次にかかる曲が『VIRGIN EMOTION』だと告知されちゃいましたね(笑)

・『access 15th Anniversary in Naeba』の告知になりました。
 D「とにかく寒いみたいなんで、暖かい格好&ライヴでは…」
 H「あははは、そうだね。」
 D「盛り上がる……んじゃないかと思うんで、すぐ脱げて…」
 H「ま、会場では薄着でね。」
 D「薄着で。」
 H「脱ぎ過ぎないよう気を付けてもらってね。」
 T&S「あはははは。」
 D「かまわないですからね。」←(^o^;)
 T「かまわないですか?」
 S「あはははは。」
 H「ま、いっか、あはははは。」
 T「脱いじゃえ、はははは。」←(笑)
 All「あはははは。」

 脱ぎ過ぎてもかまわないと言った大ちゃんですが、
 自分は、脱げ過ぎて(?)2日目のお衣装が変わりました(笑)
 楽しいハプニングだったわ〜
 あぁ、どうしましょう、まだレポ書いていないのに、
 記憶が薄れていくぅ〜〜〜(>_<)

・『access 15th ANNIVERSARY BOOK』の告知と、
 この後の『NACK AFTER 5』に、18:30過ぎに出演という告知がありました。

・T「もう1曲でお別れでございます。何にしましょう?」
 D「これね、ディレクターの方が、このベストアルバム見ながら、
   「全曲、あたし歌えるわ」って言うディレクターの方がいて。」
 T「うちのミヤオちゃんが。」←\(^o^)/
 S「大ファンで。」←m(__)m
 D「すごい嬉しかったんですけど…」
 H「そうですね。」
 D「その方に選んでもらっちゃおうと。」
 H「はい。選んでいただきました。」
 T「それはズバリ?」
 H「僕達のデビューシングルでね。」
 S「デビューシングル!」
 H「はい、『VIRGINE EMOTION』聴いてください。」

 ディレクターの“ミヤオちゃん”さん、ありがとうございますm(__)m

『VIRGINE EMOTION/access』

(2009/02/06 UP)


11月21日(水曜日):radio(生放送)
NACK AFTER 5 NACK5 17:0〜20:00

・いつものように大宮スタジオ・アルシェから公開生放送。
 パーソナリティはケイザブローさんと佐藤多恵さんです。
 (オンデマンド配信映像で気になった所は、この色文字で書いてみました)

     二人が入ってくる少し前から、ケイザブローさんはCDを手に取って
     パタパタ(ベスト盤なので)開けたりしてご覧になっていました

     そして…大ちゃん、HIROの順にスタジオに入ってきました
     大ちゃん、HIROの順に
ケイザブローさんとしっかり握手
     ファンに手を振って着席
     二人のペットボトルは、スタッフの方が持ってきてくださいました
     そして、カメラがずーっと寄って、二人のアップにしていただけました
     ケイザブローさん達と、楽しそうにお喋りしながら出番待ちです

     HIROはジーンズで、白い長袖Tシャツに
     黒いフードが付いたベスト
     右胸に何でしょ?何か自転車みたいなワッペンがあります
     大ちゃんは…これ説明が難しい(笑)
     たぶんVivienne Westwooの耳当て付きニットキャップ
     三つ編みみたいなのが耳当ての下に付いているやつね
     襟元には、ニットのマフラー?黒いジャケットで
     中は何かプリントがついた白いTシャツのようです
     ジーンズには、クロスパッチがありました
     (hithit.comでは、キャップとマフラーはありませんでした)
・K「accessのお二人です、どうもお久しぶりで〜す。」
 D&H「こんばんは〜」
     パチパチと拍手しています
 K「本当にお久しぶりです。」

 H「お久しぶりです。」
 D「夏ぶりですよね。」←「NACK ON TOWN」と混同しているようです
 K「1月30日以来と言う…」
 D「えっ?!!」
 H「え??」
     思わず顔を見合わせる二人(笑)
 K「約1年…」
 D「そんなにだ。」
 K「…近く経ってますが。」
 D「あらぁ〜あっと言う間に。」
 H「そんなに経ってるんですね。」
 D「もう1ヶ月ですよね、今年もあとわずかで。」
 H「ね。」
 D「ね。」

 K「僕はね、貴水さんの番組はよく聴くんですよ。」←m(__)m
 H「ぁっ、あんな…」
 K「丁度ね、車に乗って移動してる時間帯ですよ僕。」
 H「めちゃくちゃ早起きじゃないですか。」
 K「そうです、あの、釣りとかね、行くんで、
   早起きして遊びに行く事が非常に多いんですよ。」
 H「そーゆー人を想定して僕喋ってますね。」←(笑)
 K「あ〜、ホントですか。」
 H「あはははは。」
 K「ホントですか?」
 H「はい。」
 K「ド真ん中ですね僕。」
 H「ですね。嬉しいですね。」

 K「だいたい、関越の鶴ヶ島辺りでオンエアを聴きながら。」
 H「思わず寄り道してしまいそうな。」
 K「若干。」
 H「えぇ。」
 K「ドコニ?みたいなね。」
 H「あの、コース、色々話しして、えぇ。」
 K「あの、非常に参考になりました。」
 D「わからない…」←(笑)
 H「あれ?話しが今…」
 D「よくわからない。」
 K「いやいや番組の中で、こう色んなね、こうお薦めコース…」
     ケイザブローさんが大ちゃんに説明をしてくださっているようで
     大ちゃんが、じーっとケイザブローさんを見ています(*^^*)
 H「スポットをね、そう紹介するやつ。」
 D「なるほどね、“すぽっと”紹介するんだ。」←おやぢギャグです(^_^;)
 H「すぽっと、すぽっと。」←拾いました(笑)
 D「ね。」
 H「はい。」
 K「え?」←気づかれなかったようで…
 H「ははははは。」
 K&S「ははははは。」

 D「たまには夜更かししてボクのNACK5…き、聞いてますか?」
 S「はい、すいません。」
 D「ボクもあの、夜中なんですけど…」
 K「聴いてます、はい。」
 D「夜更かしして聴いてみてくださいね。」
 K「すいません、浅倉さんのは『Neo Age Circuit』。」
 D「はい。木曜の深夜。」
 K「やられているわけですね。」
 D「そうです、NACK5でやってます。」
 K「ちょーどね、この時間帯って、僕1番、飲んじゃってる時間帯ですね。」
 D「あ"〜〜〜〜」
 H「はははは。」
 D「たまには休肝日で、ね。」
 K「お店かどっかで今度、チェックさせてもらいますよ。」
 D「そうですね、いいですね。」
 K「すいません。」
 D「是非、ね、ははははは。」

・K「そしてaccessのお二人と言えば、デビュー15周年。」
 D&H「はい。」
 K「今年は本格的に再始動した、そんな1年だったわけですね。」
 D「ま、あの、ホント15周年で、ライヴやった…ライヴも2本やって。」
 H「そうですね。」
 D「ミニアルバム作って、フルアルバム作ってみたいな、
   もうとにかくaccessずくしで、はい、やってます。
 H「はい。」

 K「どーですか、かなり慌ただしかったですか?」
 D「まぁね、あのね、ボク達自身、
   あんまり振り返るっていう事をしないユニットなんですよ。」
 K「はい。」
 D「で、今までも、10周年とか5周年とか特にやった事が無かったんですが、
   なんか最近になってね、あのぉ、
   そう言えば15周年じゃない?みたいな声が、
   スタッフとか、後、ファンの方から聞こえてきてて、
   あ、じゃ、そういうのを、ゆっくりこう、楽しんで、
   お祭り騒ぎするのも、楽しいかなと思って。」
 K「それまで気がつかなかったわけですか。」
 D「そうですね…」
 K「ま、気がついていたけど…」
 D「それどころじゃなく。」
 K「それほど?…」
 H「えぇ、あのぉ…騒ぐでもなく。」←(笑)
 D「はははは。」
 H「って感じだったんですけど、ま、せっかくなんで。」
 D「ね。」
 H「行っちゃおうかみたいなね。」
 D「お祭り事好きなんで、あ、じゃぁ15周年で、今年1年、
   お祭りにしましょう!みたいな感じから、活動を。」
 H「そうですね。」
 D「はい。」

 K「そして…そのタイミングでベストアルバムのリリースと。」
 D「集大成ですよ、これ。」←引っかかってしまう単語です(^_^;) >集大成
 K「『access Best Selection』。」
 H「イェィッ。」
     ファンの方々を見ながら、二人も拍手しています
 K「大きな拍手をね、してくれていますけれども、これ3枚組なんですよね。」
     大ちゃんが、HIROに振っているようです
 H「そうです、はい。」
 K「まず…」
 H「1枚は『Single Collection』なんですけれども、もう2枚は、
   1枚は大ちゃんのセレクションで、
   今までのね、シングル以外の曲をセレクションしてもらって。」
 D「そうですね〜はい。」
 H「もう1枚は僕が1枚選んで。」
 D「そんなCDが3枚。」
 D&H「はい。」
 K「これは、なんでこういう感じでやってみようかなと思ったんですか?」
 D「あのね、ベストなんで、ま、ベスト、
   自分達からベスト盤って発信した事がなかったんで、
   初めてのベスト盤なんですけど、ま、ベストと言えばシングルがね、
   今までのが全部こう集まってみたいのが、あるじゃないですか、
   なんかちょっと一味したいなと思って、
   ボクらそれぞれのセレクションで何か入れて、
   こう今までね、聴いてくれてた方に、なんかこう気が合うなーとか、
   そうやって楽しんでもらえたらいいかなと思って、はい。」
 K「なんかね、色んな楽しみ方がありますね。」
 D「はい。」
 K「1枚のベスト盤ですとね、それだけで終わってしまいますけれども、
   なんか、浅倉さんヴァージョン、それから貴水博之さんヴァージョンとかあると、
   なんか思い入れって言うか、色んな楽しみ方ができそうな。」
 D「ボク結構ね、ダンス系ですね、ボクのセレクションしたのは。
   あの、15年access、活動してると、ダンスミュージックシーンも、
   やっぱ変わってきてて、Raveがあったり、Technoがあったり、
   Houseがあったりって言う、まぁライヴやる毎に、
   そういうリメイクをしている曲なんかも沢山あって、
   そのリメイクヴァージョンなんかも、
   じゃぁせっかくだから入れちゃおうかなーなんて思って、
   結構車とかでノンストップでかけて聴いてもらっても、
   気持ち良いかななんて思ってます。」

 K「貴水さんのヴァージョンはどちらかと言うと、どんな感じですか?」
 H「僕はまぁ、あのシングルってだいたい、
   バラード以外はハイテンポが多いじゃないですか、
   だからあの、ちょっとミディアムテンポの違う側面の、
   accessのダンスナンバーを聴いてもらいたいなーって言うのと、
   後は皆が歌って楽しめるんじゃないかなって言うのと、更に付け加えて…」
 D「はははは、付け加えて。」
 H「ちょっとメッセージ性のある曲も、
   あのちょっとポジティブな気持ちになってもらえるような曲を、
   ちょっと集めたいなと思って、ちょっとライヴ仕立てに、
   ちょっとこう考えたいいなと思って。」

 K「これからの季節、まぁ雪山シーズンとかね、
   突入しますけど、これ1枚もっておけばね。」
 D「いかもしれない。」
 K「行きも帰りも楽しめると言った、そういったベスト盤になってますね。」
 D「ふとベスト盤作って思ったんですけど、
   これだけ曲がね、40何曲入ってんですが、
   まぁ気がつくと、ほとんどが、シンセサイザーと、
   HIROの歌声だっていう所が、また面白いなと思って。」
 S「ん〜〜」
 D「今、結構デジタルテクノロジーで、音楽って、色んな事が…」
 K「いじっちゃったりね。」
 D「そうそうそう、できるようになった、
   そんな遍歴も、楽しめるかなーなんて、はい。」
 K「なるほど。」
 D「新鮮に聴いてもらったら面白いなーって。」
 K「王道だぞと、accessの王道の曲が…」
 D「王道。」
 K「ドンと入って。」
 D「本当。」

・K「このね、CDのジャケット、皆さんね、
   この裏ジャケット、なんてお綺麗なんですか、お二人とも。」←m(__)m
 S「ははははは。」
 D&H「ははははは。」
 S「ホントですね。」
 K「ホントにビックリするくらいお綺麗です…」←(笑)
 D&H「はははははは。」
 K「是非皆さんね、チェックして欲しいなと思います。」
 D「何も出てきませんよ、褒められても。」

 映像にケイザブローさんのお姿も入っていれば良かったのに(笑)
 きっと、目の前の二人と、交互に見ていらっしゃったに違いありません。
 デジタルテクノロジーの進化は、音楽だけでなく、こんな所にも?(ォィォィ〜〜(^_^;) )

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』
     曲を聴きながら、おしゃべりをしたり
     観覧の方々とコミュニケーションをとったりしている二人
     何があったのか途中で、
後ろのスタッフの方々が
     大笑いしていらっしゃる所もあったりして
     とても楽しげな様子を“無音”で観ているのって、さびしぃ〜〜(笑)

・K「『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』、
   聴かせていただきましたけれども、もう、access節って言っても…」
 D「んふふふ…」
     にゅっと笑顔になってHIROを見る大ちゃん
 K「まぁ「節」って言うと、ちょっとね…あれですけど。」
 D「んふふふ」じゃないよね。」←(笑)
 K「何か王道のね、accessならではのサウンド、聴かせてもらってますけど。」
 D「そうですね〜」
 K「デカイすよね、広がりが。」
 D「あのね、色んな要素が入ってて、ロックと、
   クラッシックとトランスを融合できたらいいな〜と思って、
   何か、アニメ自体が、結構ダークファンタジーな所があったんで、
   accessでも、そういうダークな部分を、ちょっと追求したら、
   こんな感じになってしまいました、はい。」

 「王道」…改めて良い言葉です(*^^*)

・D「あのですね、11月の23、24と、
   もうホント目の前なんですが、えっと、
   苗場プリンスホテルでイベントライヴをやるんですよ、15周年の。」
 K「はい。」
 D「でぇ………です。」
 H「はい。」
     大ちゃんの終わり方に、思わず笑い出す二人〜
 K「はははは。」
 H「はははは。」
 S「浅倉さん…」
 K「すいません。」
 D「どんな感じになる?」
 K「えぇ、どんな感じに、ライヴ。」
 D「どんな感じですか?はははは」
 K「ちょこっとでいいんで教えてください。」
 D「はははは。」
     ベストのポッケに両手を入れて話し始めるHIRO(^o^)
 H「中身はもうあの、ベスト盤も出たばっかりなんで、
   まぁね、ハイパーな曲が、かなり多いと思います。
   もう始めから最後まで。どっちかって言うと、今までで1番…」
     大ちゃんに何か同意を求める時は
     ちゃんとポッケから手を出すのね(笑)
 D「濃いか…かなぁ?」←自信持って!!(笑)
 H「ね、あんまり言い過ぎちゃうとね。」
 D「わかんないよね。」
 H「はい。」
 K「あんまり言い過ぎない方がいい。」
 H「来てからのお楽しみで。」
 D「まぁでも、ライヴも楽しめますし、後、
   DJ呼んで、accessの曲かけまくりの、
   DJ大会みたいなのもあったりすんで、結構…」
 K「ま、とにかく来い!と。」
 D「深夜まで楽しめると思います、でね、一昨日かな?
   雪がすごい急に降って、すごい良い景色らしいんで。」
 K「暖かい格好して来い!と。」
 D「そうですね。」
 K「そういう事ですね。」

 雪景色も、観るだけならロマンチック(笑)
 あの苗場のスケジュールで「雪」を堪能された方、いらっしゃったでしょうか?
 私なんて、睡眠時間を確保するだけで、もう精一杯でした。
 でも、accessはめちゃめちゃ堪能しましたけれどね〜(*^^*)

・ワンコ達の話しになりました。
 バーニーズ・マウンテン・ドッグがわからないケイザブローさんに、
 色&柄で説明(笑)
 D「賑やかですよ、家の中はもう。
   ゴールデンはもう9才なんで大人しいんですけど、
   バーニーズ・マウンテン・ドッグがジョンって言うんですけど、
   まだ1才になってないんで…」
 K「ジョン。」
 D「丁度今、怪獣状態で。」
 S「ん〜」
 D&H「はははははは」
 K「かぁ〜、もう噛みまくり?」
 D「目を離すと…こないだスタッフの携帯電話を破壊してしまって。」
 S「あぁ〜〜あ。」
 D「もう…」
 H「大ちゃんのね。」
 D「弁償、弁償ですよ。」
 K「携帯を破壊?ガリガリガリガリ??」
 D「充電するとことか、無くなっちゃったみたいな、ははははは。」
 S「一噛みですよね、きっとね〜」←怪獣そのもの(笑)
 K「はぁ〜〜〜〜」
 D「オモチャと間違えてね、ちゃんと教え、まぁ、
   これから教えなきゃいけないんですけど。
   HIROの靴も、結構噛んだもんね。」
 S「ははははは。」
 H「そうなんですよ。」
 K「ホントですか。」
 H「丁度僕もね、携帯を代えたいなと思ってるんで…」←(笑)
 D「はははははは。」
 H「ジョンの近くに置いとこうかな。」
 K「はははは、ガブッといかれてね。」
 S「弁償〜」
 D「今、うちに携帯持ってくると、もれなく弁償してくれるよボクが。」
 S「あはははは。」
 D「ははははは。」
 K「間違い無く!浅倉さんが!!それはいいですね。」
 D「やだな、それでね、破産しちゃってね。」
 H「ははははは。」
 D「皆携帯持って並んでんの。」
 S「はははは。」

 事務所の物は、スリッパからソファーからリモコンまで、
 いろ〜〜んな物が被害にあっていますが、他人様の物となると、
 やはり「携帯」の被害が1番多そうですね(^_^;)
 以前ムービーで、骨を噛み砕いている映像を観て、
 ひぇ〜〜っ!と思った記憶がありますが、
 ホント、すごい破壊力でしたわジョン君(>_<)

 K「今、ここにお仕事とか来てる間中、3匹は、おうちん中で…」
 D「スタジオでお留守番してます。」
 K「はぁ〜大変だろうなぁ〜」
 D「でも楽しいですよ、何か。」
 K「いいですか?」
 D「はい、ボクは好きですね何か。
   よくほら、ワンちゃんとか、癒されるとか言うじゃないですか。」
 S「はい。」
 D「もう、それどころじゃない…」
 K「一体化してるみたいな?」
 S「はははは。」
 D「もう…癒す…みたいなね。」
 H「はははは。」
 D「人に癒されてどーする、みたいな。」
 S「はははは。」
 D「でも、ホント楽しいです。」
 K「そして、貴水さんは…これ何すか?」
 H「どれですか?」
 K「骨盤体操にハマっている…」

 ファンの皆さんの笑い声が聞こえてきます(笑)

 S「ん!」
     またポッケに両手を入れるHIRO(笑)
     大ちゃんは、そんなHIROを見て笑っています
 H「骨盤体操はですねぇ、あの、やっぱりですね、ちょっと僕…」
 D「っはははは。」
 H「あのぉ〜〜〜〜、ま、そういう事です。」←(笑)
 D「ははははは。」
     後ろを向いて笑っている大ちゃん
 K「え?」
 H「ははははは。」
 S「なるほど?!はははは。」
 K「骨盤体操。」
 D「わかんね〜」←可愛い〜〜(*^^*)
 H「あの〜」
 K「骨盤を?」
 D「全然わかんない。」
     HIROがポケットに手を入れるタイミングって何なのかしら(笑)
     ここで、手を出して、身振り手振り!
 H「皆ほら、年々ね…」
 D「はははは。」
 H「大人になってくると、やっぱ、
   身体を100%の状態に持って行きたいじゃないですか、常に。
   だから色んな体操とか、ヨガとか、色んなの試したんですけど、
   全ての中心は骨盤からきているっていう事がわかって…」
 K「はい。」
 D「お昼のワイドショーみたいになってきた、ははははは。」
 H「そう、ホントに、ホントに。
   骨盤をすごく調子良くすると、全部良くなるんですよ。」
     座ったまま、すでに腰を動かしているHIRO(笑)
 K「バランスですからね。」
 H「背中も首もなにも…で、最近。」
 K「具体的にどんな風に…」
 H「いや、普通にこう、立ってこう、腰をこう…」
     すくっと立ち上がり、両手を腰に!!
     そして実演!!でもすぐに座っちゃいました〜
     いや〜、配信を観た人だけ、イイモンを観れましたね(笑)
     頭、見切れちゃいましたけど(^_^;)
 S「あ、腰を回す…」
 K「腰を回すだけでいいんですか。」
 D「今、回してるよ、横で。」←実況(^o^;)
 H「回すだけでも、だいぶ良いみたいな。」
 K「だいぶ調子良いっすか?」
 H「だいぶ調子良いです、釣りの前とかに。」←(笑)
 K「あ、釣りの前とかに。」
 H「えぇ。」
 K「河原で。」
 H「ははははは。」
 K「河原でやったら何か、通報されちゃいそうだね。」
 S「危ない人がいますって。」
 K「ヘンなおじさんが居るみたいな。」

 ケイザブローさんネタに持っていったのは良いのですが、
 結末が「ヘンなおじさん」では…(笑) 

・食欲の秋という事で、好きな食べ物の話しがありました。
 D「ボクはもう、牛さえいれば…」
 …聞くまでもない(笑)
 H「僕も肉好きですけど、なにせ骨盤体操やってるくらいですから、
   野菜も最近は食べますね、魚とか。」
 D「ははは、大事だよね。」←大ちゃんが言うか?!
 K「バランスを。」
 H「バランスを考えて。」

 健康オタクなHIROよりも、ホント、
 大ちゃんの偏った牛生活が心配です(笑)
 ま、ね、年齢もアレですんで、バランスの良い食生活を心がけてください。

・『Neo Age Circuit』と『SUNDAY CRUISE』の番組告知と、
 『access 15th Anniversary in Naeba』の告知を佐藤さんからしていただけました。

 K「今度あの、浅倉さんのオンエアも、是非聴かさせてもらいますんで。」
 D「あ〜、ありがとうございます。」
 K「よろしくお願いします。」
 D「はい。」
 K「で、貴水さんの所には僕、いつもね…」
 H「僕じゃぁ、必ず呼びかけますから。」
 K「メールを、送ろうかなとか。」
 H「はははは。」
     大ちゃんがね、胸元に垂れている、
     キャップに付いている三つ編みの先の
     フサみたいな所を、いじっているのだけれど
     こーの仕草がまた、たまらないわけですよ、私には〜(*^^*)
 K「FAX送ろうかななんて、一瞬考えちゃうんですよね、車ん中で。」
 H「送ってくださいよぉホントに。」
 K「今度あの、1度送ったら…」
 H「是非是非。」
 K「読んでくれる可能性も、ありますか?」
 H「あ〜の〜」←(笑)
 D「あはははは。」
     椅子を回転させて大ちゃんが笑っています
 S「あ、ちょっと…」
 H「面白ければ。」
 K「あ、面白ければ。」
 S「面白ければ。」
 D「なさそぉ〜」
 K「頑張ろう!」
 H「ははははは。」
 K「思いっきり頑張ろう。」
 H「お願いします。」

 本当にケイザブローさんが、
 『SUNDAY CRUISE』を聴いてくださっていたのが、
 よ〜くわかってファンとしても嬉しかったです。
 この後、大ちゃんの『Neo Age Circuit』も、聴いていただけたかしら?(^o^;)

     最後の曲紹介は、アイコンタクトがあってHIROでした
 『瞳ノ翼/access』

     二人はケイザブローさんと握手をして、
     スタッフの方々にもご挨拶をし
     ファンに手を振ってからスタジオを出ていきました
     大ちゃんはペットボトルを持って出ましたが
     HIROのは、置いたままだったので
     スタッフの方が片付けてくださったようでした

(2009/02/06 UP)

〜memo〜

access Tie-up『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜』
『D.Gray-man』opening BSジャパン(19:30〜20:00)
11/06(火)・11/13(火)・11/20(火)・11/27(火)

DAISUKE ASAKURA LIVE
『Daisuke Asakura Tour 2007 Live Metaverse』

公演日
会場
開演時間
2007/11/03(土)
Zepp Tokyo
17:30〜
2007/11/04(日)
Zepp Tokyo
16:30〜

DAISUKE ASAKURA Club Event
『Daisuke Asakura Club Event Seq Virus 2007』

公演日
会場
開演時間
2007/11/03(土)
Zepp Tokyo
20:45〜

2007/11/21:access BEST ALBUM release
『access Best Selection』
初回生産限定盤
【DISC 01(Single Collection)】
VIRGINE EMOTION / JEWELRY ANGEL / NAKED DESIRE /  MOONSHINE DANCE / TRY AGAIN
夢を見たいから / MYSTY HEARTBREAK / SWEET SILENCE / DRASTIC MERMAID
SCANDALOUS BLUE / TEAR'S LIBERATION / Only the love survive / EDGE
REAL AT NIGHT 〜眠れぬ夜の向こうに〜 / 瞳ノ翼 / Doubt & Trust 〜ダウト&トラスト〜

【DISC 02(Daisuke Asakura Selection)】
SEQUENCE MEDITATUON 〜超電導思考回路 第一楽章 覚醒〜 / FIND NEW WAY / BE NUDE
LYIN' EYES (CROSSBRIDGE ver. 2002) / STONED MERGE (blanc and rouge ver.2006)
DECADE & ×××(SUMMER STYLE ver.2002) / BEAT PLANET (binary engine ver.2007)
SHAKE THE SUNRISE / AGAINST THE RULES 2002 〜AA trance〜
Hung Me For The Distance 〜絆された愛の果てに〜 / balearic GHOST
Stay / Life goes on / STAY MY LOVE

【DISC 03(Hiroyuki Takami Selection)】
SUMMER NIGHT BREEZER / closet / Especially Kiss / White Lights / PALE BLUE RAIN
JUNGLING PARTY / NIGHT WAVE / AGAINST THE RULES / SILVER HEART(binary engine version 2007)
CATCH THE RAINBOW / VIEW / OZONE, IN THE NATIVE / Grand Muse / LOOK-A-HEAD

【DISC 04(access Video Clips 2002-2007)DVD】
Only the love survive / EDGE / REAL AT NIGHT / Stay

通常盤
【DISC 01(Single Collection)】
VIRGINE EMOTION / JEWELRY ANGEL / NAKED DESIRE /  MOONSHINE DANCE / TRY AGAIN
夢を見たいから / MYSTY HEARTBREAK / SWEET SILENCE / DRASTIC MERMAID
SCANDALOUS BLUE / TEAR'S LIBERATION / Only the love survive / EDGE
REAL AT NIGHT 〜眠れぬ夜の向こうに〜 / 瞳ノ翼 / Doubt & Trust 〜ダウト&トラスト〜

【DISC 02(Daisuke Asakura Selection)】
SEQUENCE MEDITATUON 〜超電導思考回路 第一楽章 覚醒〜 / FIND NEW WAY / BE NUDE
LYIN' EYES (CROSSBRIDGE ver. 2002) / STONED MERGE (blanc and rouge ver.2006)
DECADE & ×××(SUMMER STYLE ver.2002) / BEAT PLANET (binary engine ver.2007)
SHAKE THE SUNRISE / AGAINST THE RULES 2002 〜AA trance〜
Hung Me For The Distance 〜絆された愛の果てに〜 / balearic GHOST
Stay / Life goes on / STAY MY LOVE

【DISC 03(Hiroyuki Takami Selection)】
SUMMER NIGHT BREEZER / closet / Especially Kiss / White Lights / PALE BLUE RAIN
JUNGLING PARTY / NIGHT WAVE / AGAINST THE RULES / SILVER HEART(binary engine version 2007)
CATCH THE RAINBOW / VIEW / OZONE, IN THE NATIVE / Grand Muse / LOOK-A-HEAD

access Event
『access 15th Anniversary in Naeba』

公演日
会場
開演時間
2007/11/23(金)
15th Anniversary Live
苗場プリンスホテル
ブリザーディウム
18:30〜
2007/11/23(金)
Acoustic Premium Concert
苗場プリンスホテル
ブリザーディウム
22:30〜
2007/11/23(金)
DJ.Club Event
苗場プリンスホテル
ブリザーディウム
24:30〜
2007/11/24(土)
15th Anniversary Live
苗場プリンスホテル
ブリザーディウム
18:30〜
2007/11/24(土)
Acoustic Premium Concert
苗場プリンスホテル
ブリザーディウム
22:30〜
2007/11/24(土)
DJ.Club Event
苗場プリンスホテル
ブリザーディウム
24:30〜

2007/11/26(月):BOOK
『access 15th ANNIVERSARY BOOK』ソニー・マガジンズ
〔BOOK〕2冊セット B5サイズ
[1]access 1992-2007 CHRONICLE FILE
[2]access 2007 DOCUMENT FILE
〔GOODS〕access特製ぬいぐるみ[HIROと大ちゃん]
〔CALENDAR〕2008年版accessカレンダー


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