浅倉大介&貴水博之

2009年2月 ソロ出演番組
02月01日(日曜日):
television(12/09収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』テレビ静岡 23:15〜23:
45
・谷村奈南さんがゲストの回。
ジャンクションでは、光一さんのアップになった時に、
大ちゃんのほぼ全身が映ったのでラッキーでした!
白いシャツに、黒っぽい丸首のセーターかカットソーを着て、
その上にこれまた黒っぽいジャケット。下はジーンズです。
・この回のオープニングのアップ、とっても表情が可愛かったのよ〜
何があって笑顔だったのかはわからないけれども、
文字ともかぶっていなかったし、嬉しかったわ(*^^*)
・ベストヒットたかみーのコーナーでも、
2007/8/12にAIさんが歌われたときのVが映った時に、
ちょっとだけ大ちゃんチェックができました。
・お歌のコーナーは谷村さんが『Missing/久保田利伸』を歌われました。
大ちゃんの指のアップがきたぁ〜〜っ!と思ったのですが、
まさかそれで終わるとは…(^_^;)
でも、最後に、1月お誕生日の方々の、お祝いのシーンがありました。
浦嶋さん、光一さん、武田さんがロウソクを吹き消している後ろで、
拍手をしている大ちゃんが、しっかり映っていて嬉しかったわ〜
(2009/02/16 UP)
02月07日(土曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00
・「今週末ぐらいからですね、朝起きて、
ちょっとこう外の空気を吸うとですね、くしゃみが出るんですよ。」
大ちゃんにも来ちゃったみたいですねぇ(^_^;) >花粉症
私も今現在(2/15)、もう完全に来てます(笑)
免許を取って初めての春!という事で、
夜中にひとり、大好きな東京湾アクアライを走ってきたと話しています。
海ほたるにも立ち寄ってきたけれど、ひとりだったと言う事で、
話し方がちょっぴり寂しげです(笑)
『Der Rattenfänger Von Hameln/浅倉大介』
・オキシトシンというホルモンがあるそうで、
人が犬に見つめられると出てくる事がわかったという、
研究結果が発表されたそうです(って、長いな、オイ(^_^;) )
オキシトシンは、幸せだと感じると、脳内で分泌されるホルモンらしいです。
だからもちろん、人と人でも分泌される物でもあるわけですが、
異種動物間でも分泌される事がわかったのは、今年の1月なんだそうです。
ジョン君が最近、よくアイコンタクトを取るようになった事から、
この話しを大ちゃんがしたみたいですが、結局は…ジョン君自慢(笑)
・柴田智子さんのコンサートをご覧になられた方々からのお便りを紹介。
最近ブーム(なの?)な「執事」。大ちゃん自ら、
「ボク、頑張ってSランクの執事を目指しているんですけれどもね…」
だそうです(笑)
私、某ドラマは観ておりませんが、アニメ「黒執事」はバッチリ観ております(^o^;)
イメージだけの問題かもしれないけれど、
大ちゃんは「執事」でしょ…HIROは「召使い」でしょ…
なんかこう、なんとなく……HIROって不憫(笑)
『YA•TI•MA/浅倉大介』
・2月のテーマ「今、欲しいもの・手にいれたもの」のお便りを紹介しながらお喋り。
大ちゃんは気になっている加湿器があるそうです。
丸い球体で、下半分が半透明で、下に水が入ってて、
上でLEDがくるくる光る加湿器って、それどんなの??
大ちゃんが気になっている商品とは違っていそうだけれど、
「アロマミストファウンテン」っていう名前の、可愛いのは、
私も気になっていて、お値打ちなショップを探してま〜す(笑)
・大ちゃんが持っている「ヘルシオ」は、
一昨年のクリスマスに鶏の蒸し焼きを作ってから、
レンジでチンする焼きそばを何回か作っただけだと言う、
まさに宝の持ち腐れ状態(笑)
憧れだわ〜〜>Healsio(SHARP)
『Brave your truth/Daisy×Daisy』
・「(『鋼殻のレギオス』は)カット数が多いんだって。
やっぱ普通のアニメの倍以上あって、
そのスピード感の話しなんかも聞いてたんで、
やっぱ曲のBPM決めるときも、
そのスピードは上手く音とリンク出来たらいいなっていうのが、
上手く出来てるんじゃないかと思うんで、
今後もね、期待して観てくれたらいいなと思います。
第2クールに今もう、制作の方は突入してて、
また新たに曲の方、第2クール用にですね、色々こう、
リクエストって言うかオーダーが来てたりするんですけれども、
その第1クール分のBG部分が全部聴けるみたいな、
サントラになる予定です。」
『鋼殻のレギオス』は、ノベルもコミックも見ていないので、
どれぐらいの長さの物なのかわかっていないのですが、
察するに、サントラの2枚目も出そうですよね〜
うっ、早く予約してこなくっちゃ…>『SOUND∞RESTORATION』
・スタジオで収穫されたレモンは全部で4個。
大ちゃんは、まだ匂いを嗅いだりして楽しんでいるだけのようですが、
女性スタッフが1個お持ち帰り。
「さすが女性だからね、そのなったレモンでお紅茶とかをね、
レモンティーとかやるのかなーと思って、
後で聞いたら、そのレモンで何をしたかと言うと、
おうちで牛タンを焼いて、そのレモンをタレにして、
焼き肉パーティーをしたらしいんですよ、ははは。
もうすごいね、さすが女性っていうのはね、現実的だな〜と、
ボクね、ホントね、つくづくビックリした、あはははは。」
ロマンチストね大ちゃん!!
牛タンLOVEの私としましては、この女性の行動は正解だと思うのですが(笑)
スタジオで1年かけて育てたレモンだけに、
大ちゃんには、とても愛着があるらしく、
「お紅茶ぐらいにして欲しいな〜と思いました。」
と、ラジオを使って抗議(笑)
スタジオが出来た時に、新堀さんからプレゼントされたレモン、
今年も大きな実をつけてくれるといいですね!!
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『Sistema Sol/浅倉大介』
・映画紹介のコーナーは『雷神-RAIJIN-』。
スティーヴン・セガールですよ〜
「沈黙」シリーズじゃないのよ〜(笑)
『star cascade/浅倉大介』
・バレンタインまで1週間です。
「やっぱり、一応、あの…
日本の男性を代表して言わせてもらうと、
もちろん気持ちだけでも嬉しいんですが、
やっぱりチョコかな、バレンタインはね。
そういう感じですよね。是非、大切な人にはね、
心を込めたチョコのプレゼントをすると、ね、
楽しいんじゃないかと思いますけれどもね。」
今年は「逆チョコ」なんていう言葉をテレビで良く見かけました。
商魂逞しいと申しましょうか、この不況を乗り切るべく!?
日本中が(大袈裟だなぁ…)頑張る日になっていました(笑)>2/14
今年はたまたまお友達からGODIVAのチョコを送っていただいたので、
2/14にいただいたのですが、やっぱりチョコのプレゼントは嬉しいですよね〜
大ちゃんの手元にも、沢山のチョコが届いたかしら(*^^*)
・4/1に行われる『REGIOS Meta Restoration(Shibuya O-EAST)』に、
ゲスト出演が決まった事や、配信、クラブイベント、
柴田さんのコンサートなどの告知をして、番組は終わりました。
======☆『Neo Age 通信』
「St.Walentine's Day 2/14は麻布でPartyだじぇー♪」
ValentineじゃなくてWalentineね(笑)
ハートが乱れ飛ぶ中、アニーちゃんとジョン君がアルちゃんに、
ハート形のケーキだかチョコだかを差し出している絵が描いてあります。
アニーちゃんもジョン君も、目がハート形になっているのよ(*^^*)
(2009/02/16 UP)
02月08日(日曜日):
television(1/20収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』テレビ静岡 23:15〜23:
45
・浜田ブリトニーさんがゲストの回。
ジャンクションの大ちゃんは、白いベストで、
先週に比べると、春だわ〜という感じのお衣装。
何と申しましょうか、ヒジョ〜に、ビミョ〜な表情をしているのが、
この段階では謎でした(笑)
・この回のオープニングの大ちゃんのアップ、
脇のラインが素敵だわ(←意味不明(^_^;) )
それよりも、なんだかバンドの皆さんが、どことなくですが、
面白がっているような表情をしていらっしゃるような気がして、
これまた謎〜〜
でも、トークを拝見して、なんとなく謎が解けたような気が…
浜田さんが何をしていらっしゃる方かも存知ませんでしたが、
今どき、こういうキャラの方が人気なんですね〜(なんですよね?(^o^;))
私、もう時代に付いていけないかもしれません(笑)
・お歌のコーナーは浜田さんが『キューティハニー/倖田來未』を歌われました。
大ちゃんの指のアップになった時は、まさかまたこれで終わり?!と、
一瞬不安になりましたが(笑)、今回はそこからア〜〜ップ!!\(^o^)/
アメジストかな?可愛い指輪も、しっかりチェックできました。
で、満足していたら、また終盤にアップがいただけて、
先週分も取り返せました!!?(笑)嬉しい〜〜
(2009/02/16 UP)
02月14日(土曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00
・「こんばんは!St. Valentine…おめでと〜」
13日のコンサート、14日のクラブイベントと、話題は沢山ありますが、
残念な事に、収録なので「盛り上がったでしょう…という感じ」と、
微妙な話し方になっている大ちゃんです(笑)
・1/24の『Neo Age通信』の出来が素晴らしかった理由を話しています。
「なんでそんなに上手く描けるようになったかと言うと、実はね、
WALL・Eのデッカイね、おもちゃを、こないだ買ったんですね。
『Ultimate Wall-E』って言うんですけれども、すごい人気があって、
日本では全然手に入らないんですけど…って、なにげに自慢したりとかして。」
このWALL・Eは現在、大ちゃんのHPのmovieで観る事ができますね〜(*^^*)
「声がそっくりだと、こないだ言われました、はははは。
『堂本』撮ってる時に、深田恭子さんに言われました。
「WALL・Eの声に似てるね」って。
「何も気にしないで「WALL・E」って言ってみて」って、
ふははははは、失礼な話しだよね。」
大ちゃんの楽しそうな話し方に、嬉しくなっちゃいますね(笑)
時々、この番組でもお名前が登場しちゃう深田恭子さん。
年齢差も性別も超えて(え?え?)仲良くさせていただいているようで、
大ちゃんファンとしましては、本当に嬉しい事でございます〜
『Ultimate Wall-E』は、音声認識、障害物を探知する赤外線センサー、
iPodも搭載できちゃうという、優れもので、「嬉しくて嬉しくて」と、
大ちゃんは、と〜〜てもお気に入りの様子なのですが、
ジョン君が大興奮して、ずーっと吠えているので、
『Ultimate Wall-E』の機能を試す事が全く出来ていないそうです。
ワンコに反応しちゃう、WALL・Eも大変よねぇ(^o^;)
『GATE I/浅倉大介』
・「DA METAVERSE」で何をしているのか(笑)、改めて説明がありました。
この時点で16曲を配信中!残り…84曲!!って!?ぉぃ〜〜〜(^_^;)
先の先までお楽しみが続くのですから、嬉しい事だと思っておきましょう。
『The Transmuters/浅倉大介』
・2月のテーマ「今、欲しいもの・手にいれたもの」のお便りを紹介しながらお喋り。
「演歌って奥が深いと言うか、なんであんなに、
日本人に馴染めるメロディーなんでしょうね。
なんか日本人の血に合ってる音階と言うかさ…
ボクも、そんなに真剣に演歌の歌を聴く機会は、
なかなか無いんですけど、最近の演歌の曲は、
親しみやすく色々、ねぇ?おねー様、おじょー様方が、
時々かけ声なんかを…「キヨシ」とか…入れたくなるようなね、
場所がこう、演出されて作られていたりして、
ちょっと、こういう所で時代の流れで変わってきてるのかなーと、
思ったりもしますが、どうなんでしょうねぇ?
ボクらが、おじーちゃん、おばーちゃんになった時にさ、
今の演歌みたいの、聴くようになるのかね?
サブちゃんとか…歌ってるような曲を。
それか、今聴いてた流れのものが、そのままね、聴いてて、
新しい世代がまた、別の音楽ジャンルが生まれてくるのかね?
どこでソレが切り替わるのか、わかりませんが、
でも、知ってる範囲では、お年を重ねていくにしたがって、
演歌とか、民謡とかね、聴くのかなぁ?みたいな気もしますけれどもね。
どうなんでしょうね、あんま考えたくないですけどね。」
私、演歌と歌謡曲の境がよくわかりませんけど(笑)
でも、ジャパニーズポップスと呼ばれる前に王道だった、
歌謡曲も良い曲がいっぱいあると思うのよね〜
最近、よく昔のVを集めたような番組が放送されているじゃない?
あぁいうのを観ていると、アレンジさえ今風にすれば、
結構イケちゃうんじゃないかと思ったりしているの。
あ〜?!だから最近、昔の曲のカバーアルバムが流行っているのかしら(^o^;)
・柴田智子さんのコンサートで、今なにかと話題の“執事”になった大ちゃん。
「まだBランクぐらいなんですけどね、ボクは執事としてはね。
イケメンかどうかって言う所は、置いておきましてね、
ホントにボクとしては、刺激が…何て言うんだろ、
普段やってる事、音楽と言えば音楽で、ひとくくりなんですけれどもね、
全然ちがうくて、まぁ何が1番、今回やってて面白かったって、
もちろん、本番のやりとりも楽しいんですけれども、
やっぱリハーサル環境?が、クラシックで、例えば歌の練習だったり、
チェロの練習だったり、音合わせをやってる所も、ずっと見てきてて、
で、聴くポジションによっては、ホントにチェロの擦る音が聴こえたり、
ピアノの…ピアノに寄りかかってるシーンとかがあったりすると、
ピアノの箱を触ってて、手から伝わってくる反響の音とか、
本体のコツンコツンって言う、ホントにピアノって、すごい楽器なんだよね。
メカなんだよね、中ね、歯車まではいかないけど、木が、ハンマーが動いてさ、
そういう音までもね、じっくり、人のやってるのを、
もうホント目の前、1メートルぐらいで聴くって言うね、
そういう生音に触れて、感動する機会も沢山あったし、
柴田さんの生声もホントに素敵だしね〜
また機会があったらね、是非あぁいうのあったら、
声をかけてもらえたら嬉しいなと、
とても緊張しながらも、ボクも楽しんでやれたんで…」
柴田智子さんとの出会いで、大ちゃんの活動も広がりましたよね。
ある意味、ステージで演じちゃっているんですから(笑)
それに、そのステージ上でも、色々な驚きや発見があって、
大ちゃんが受けた感動が、また大ちゃんの曲になって、
私達に届くんですよね〜素敵だわ〜〜
・「1月かな、高見沢(俊彦)さんからメールが来たんですけれどもね、
「今、Apple Storeの前に居るんだけど」とかって書いてあったんだけど、
どこのApple Storeかって言うと、ドイツのApple Storeの前に居る、
写真を携帯で送ってきてくれたんですよ。
で、後ろに寺院みたいな建物とか、すごい綺麗なお写真を
「わぁ嬉しいな」と思って、これはせっかくドイツに居るんだから、
ドイツ語でメールを書いてみようと思って、ネットで調べて、
今ほら、翻訳の色々サイトがあるからさ。
ドイツ語で3行ぐらいメールで書いて、送って、
何て返ってくるかなと思ったら、しばらくして、
メールのお返事が来たんですけど、全部ドイツ語で来ました、あははは。
やられたぁ〜みたいなですね、でまた、それを翻訳して、
これ何て書いてあんだろ?みたいな、
そういうね、日本人同士だったんですけれども、
ドイツ語でやりとりをするメールっていうのも面白いなーと思ったんで、
もしそんな機会があったら、やってみたらいかがでしょうね、面白かったですよ。」
こういう交友関係のお話しを聴く事ができると嬉しいですよね?
ファンとしても(*^^*)
高見沢さん、おちゃめな方ですね!
『leaf fall/浅倉大介』
・「こないだ自分の車で、ペット病院に、アニーを連れて行く時に、
助手席に乗っけてましたけど、一応シートベルト、
こう、身体の上からはめましたけどもね、
やっぱり動いちゃったりするとね、外れちゃったりとか、
あと今の車って、結構センサーとかでね、人とか、物があるのに、
人シートベルトしてないと音が鳴ったまんまみたいなね、あるんで、
ちょっと(犬用シートベルトを)ネットで調べてみましょう。」
BMWが犬用のシートベルトを発売しているようなので、
ポルシェもきっと、近い将来作るんじゃないでしょうか(笑)
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『VIEW/access』
・「3分間クラシックス」のコーナーは『愛の夢 第3番/フランツ・リスト作曲』。
私的には、このコーナーのおかげで知った、
朗朗(ラン・ラン)さんの演奏が流れたのですが、
お名前を紹介する大ちゃんが、楽しそうなの(笑)
『夢の続き〜Challenge For The Future〜/柴田智子 with 浅倉大介』
・色々な告知をして、番組は終了しました。
======☆『Neo Age 通信』
何???と思ったのですが、これは…
「ヤッワンワン…」と書いてありますし、どうやら『ヤッターマン』??
ヤッターマン1号はジョン君、2号はアニーちゃん。
ヤッターワンは、もちろんアルちゃん!!
小ちゃくサイコロ型ロボットも描かれていますが、
オモッチャマという名前がわからなかったようで「???」と書いてあります(^_^;)
できれば「ドロンジョ」様も、個人的に描いて欲しかったわ〜大ちゃんっ!!(笑)
「2・25ニーニコちゃん Metaverse新曲でるワ〜ン」と告知もバッチリ!!
(2009/04/02 UP)
02月15日(日曜日):
television(1/20収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』テレビ静岡 23:15〜23:
45
・大泉洋さんがゲストの回です。
ジャンクションの大ちゃんは、良い位置をゲット!
最後に、とっても可愛い笑顔も見れました(*^^*)
・オープニングのアップ、口元が可愛かったですよね〜
いつもより表情がよくわかりました。
お衣装も、プリントのある白いTシャツにグレーのジャケット。
赤いパンツはブーツインで、可愛いの〜
・トークコーナーで、散々笑わせていただいたわ(笑)
面白い方です>大泉さん
お歌のコーナーは、もちろん大泉さんで『本日のスープ/大泉洋』。
まさかの“指だけアップ”で終わってしまったぁ〜(^o^;)
でも、明るい曲調だったせいか、後ろにいる大ちゃんもよく確認できたわ。
(2009/02/16 UP)
02月21日(土曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00
・「いよいよ始まっちゃいましたね〜
ちらほら、くしゃみが出るんですけどね〜」
あ〜、大ちゃんもきちゃいましたね〜(笑)
これから1ヶ月半くらい、花粉症に悩まされる大ちゃんです。
・「今日ね、スペシャルゲストが、この番組また、
久しぶりのゲストなんですけれども、
ちょっと緊張しています、ボクとしては。
あのぉ、ははは、すごいね、何て言うんですか、
仲良くしてもらっててですね、良い人なんですけれどもね、
ちゃんとして、こういうとこで喋るの初めてで。
後で楽しみにしててください。」
うふふ、楽しみですね〜土屋公平さん!!
楽しいお話しが沢山あるといいな〜
・まずは3回行われた、柴田智子さんの、
『ショコラ ド マリア・カラス〜マリア・カラスの香り 2009〜』に関しての、
お便りを紹介しながらお喋り。
「笑えたっていうお手紙も、沢山あったんですけど、何て言うんですか?
柴田さんの今回の制作の意図として、もちろん、
クラシックっていう部分もありますけれども、
それをフっと、肩の力を抜いて楽しめるようにね、
曲間になるとボクが出てきて、一生懸命演技をして、楽しいコーナーがあって、
スートリーを展開さしていってみたいな、構成だったんですけれども、
あのね、生声?とにかく『シルバーアリア』という曲をね、
まさに執事の後ろで、手を持って歌われたんです、
もうね、なんかヤバイよ、あぁいうの。すごいね。
何か、結構柴田さんが、演技が大胆なんで、
身体もこう、当ててくるわけなんですけれども、
もうね、響いてくるのが、あの…何ともうしましょうかねぇ、
もうホントに、目の前で歌われてるどころじゃない、
波動みたいなものが伝わってきて、
結構何回も鳥肌が立ちましたけれどもね。
あの、柴田さんのバイタリティ、すごいよね。
ソプラノヴォーカルの、生声の、歌のすごさみたいなのを、
今回来てくださった方にはね、楽しんでもらえていたら、
まずそれが1番大事ですからね!いいなと思いますけれどもね。
今回演技、ちょこっと増えたりしましたけれどもね、
ボク的に1コ悩んでたのは、色々アドリブを、
やっちゃっていいよと言われつつもね、
やっぱり台本があってさ、何でもそうですけれども、
台本に書かれている言葉って、練られているわけじゃない?
それを崩しちゃっていいものかみたいなトコで、すごい悩んで、
ここはちょっと変えてもいいんですか?みたいな話しを、
柴田さん達や演出家にしたりして、出来るだけ壊さないように、
ちょっとアドリブを入れるくらいな感じにはしてたんですけど、
悩む悩むねぇ…上手い人ってホントにすごいじゃん。
自分のものにして、どんどんどんどんね、
アドリブでやったりしますけどもね。
お芝居面白かったな、奥が深いなと思いましたけれどもね。」
大ちゃんが楽しんでいた様子が伝わってきますね〜
「演技が大胆なんで」という言葉に、ちょっと引っかかりつつ(笑)
大ちゃんも、体当たりの演技だったに違いないと思っております。
演じる事に、どんどん開眼している大ちゃんに、
昨年のaccessツアーの時にあった「ショートコント」のような、
二人芝居が今年のツアーでもある事を望んでおります〜(^o^)
『SONIC CRUISE/浅倉大介』
・ここでようやく、ゲストの土屋公平さんご登場〜!!!
T「こんばんは。」
D「嬉しいです。」
T「お邪魔します。」
D「ホント、お待ちしていました。」
T「大ちゃんの番組に出れるなんてねぇ…」←(笑)
D「なんですか。」
T「いや、こういうトコロに大ちゃんも、いたりするんだなぁと…」
D「ははは、そうですよ。」
T「いつもね、収録の現場とか、スタジオとかでしか会わないけども。」
公平さんの声のトーンが、なんとも良いですねぇ(*^^*)
D「ボクね、何が怖いって、公平さんね、いつもほら『堂本』の収録ん時とか、
打ち上げの時とか、結構お酒をね、飲みつつ、楽しい話ししてて、
急にこう、飲んでない時に変わったらどうしようみたいな。」
T「それね、もうこの間から、3回4回ぐらい言われて…」
D「かなり言ってますよ、変わんないで下さいねって。」
T「何を怖がってるんだろうなと思って。」←(笑)
D「はははは。」
T「そんなんなるわけないじゃん、大ちゃんも、
これだけ付き合いが長くなったのに、まだ僕の事がわかってない。」
D「あははは、そうくるか、公平さん、はははは。」
大ちゃんも楽しそうです。
どんなネタを公平さんに掴まれているのかわかりませんが(笑)
生放送でない番組だという事が、ちょっぴり悔やまれますね〜
『新堂本兄弟』で知り合った二人。
公平さんは始めからご出演なので、「大先輩」です。
D「3年前ぐらいでしたっけ?ボクと(屋敷)豪太さんが、新メンバーとして入って。」
T「入って強力になりました、DOMOTO BROS.BANDもね。」
D「楽しいですね、毎回、収録。」
T「ホント大ちゃんが入るまではね、シンセ奏者、えなり君。」←(笑)
D「えなり君だったんですよね、はははは。」
T「これね、えなり君は非常に、譜面に強いという特技がありまして。」
D「意外と弾けるんですよ彼。」←失礼だよ(笑)
T「ただ、フィーリングというと、どうかなっていうのがあって。」
D「はははははは。」
T「大ちゃんが入って、どんな曲でもいけるようになりましたね。」
えなりさんには、本当に申し訳ないのですが、
聴いてて、大笑いしちゃいましたわ私(^o^;)
D「楽しいですよね、ジャンルがさ、
毎回もう、ロックあり、演歌あり、ダンスあり…」
T「ホントにバラエティ。」
D「公平さんも、すごい色んな音色作って来てるじゃないですか、いっつも。」
T「いやいやいや、もう大変ですよ、やっぱり。
演歌にはやっぱり、演歌の心があるし。
やっぱりそれは、ちゃんとやりたいんだ、ね?思うよね?」
D「うん。それがあのバンドの面白いとこですよね。
どんなジャンルでも、真剣に。」
T「すっげーちゃんとやるもんね。」
D「そうそうそう、それで、それを終わった後にある、達成感がまた。」
T「はい。」
D「あったりしますけど。」
T「乾杯しちゃったりしてね。」
番組HPを拝見していますと、毎回毎回、
本当に拘って演奏されているんだなと感じます。
ハードル高そうですもんね、バンド側は…(え?はい、深い意味があります(笑))
D「ボクね、何が『堂本兄弟』やり始めて嬉しかったかって、
公平さんが、すっごいこう、色々こう、優しくしてくださって、
あの…ね?何でですかって聞いたら、ご自身がね、
テレビのお仕事やり始めた時、結構色々大変で、
そういう人が新しく来た時には、
優しくしたげようと、絶対思ってたんだっていう…」
T「あ、そんなの覚えててくれたの?」
D「覚えてますよ、それもうホント泣きそうに嬉しかったモン、だって。」
T「そうなんですよ、収録の現場とかってもう、知らない人ばっかりだし、
皆がもう慣れた感じでやってるからね。やっぱ寂しいんだよね。
どういう感じで居ていいのかわからないっていうのがあってね。」
D「そうなんですよね。」
T「まぁ僕も『堂本』の前にね、『LOVE LOVE あいしてる』っていう番組の時、
ホント、そういう感じだった、でやっぱり、声かけてもらったり、
調子どう?なんて言ってもらうと、ホント嬉しかったしね、
だから、後から入ってくる人には、皆そうしてあげようと。」
D「その一言が、すっごい優しいの、公平さんの優しさ。」
T「覚えててくれたんだね、ありがと。」
D「覚えてますよ、一生忘れないですよ、それは。」
良いお話しですね〜、もうウルウルしちゃいます。
優しい方とご一緒できて、本当に良かったわ大ちゃん!
打ち上げで、いつも最後まで残っている二人らしいので、
沢山コミュニケーションがとれているからでしょうか、
とても和気あいあいとした雰囲気が感じられます。
・デビュー25周年を迎えられた公平さん。
ご自身はギタリストなので、ステージの真ん中には立ちたくない、
ステージの真ん中には、シンガーだと話されています。
急に木根さんを思い出しちゃった(笑)
D「それは、すごいわかります。
ヴォーカリストと、何かプレイヤーって、ちょっと違いますよね、やっぱりね、
何も手に持つ物が無くなったりしたとたんに、すんごい不安になったりとかして。」
T「僕ギター無くなったら大変ですよ。」
D「はははは、ねぇ、公平さん、歌ってる歌あるじゃないですか。
あれなんかは、ライヴではギター持って歌ってる?」
T「もちろんギター弾きながら。」
D「ギター無しで歌って、ははははは。」
T「それであの、センターを外して、たぶん…歌う感じですよ。」
D「ははは、そうなんですか?はははは。
ね、ちょっと見てみたい気もしますけれどもね、色々ね、
THE STREET SLIDERSとか、麗蘭とか、プロデュースもしてますけれども、
25年っていうと、ボクには、まだちょっと数年先の話しなんですが、
やっぱり、どのぐらい?一瞬でしたか?長かったですか?」
T「いやもう大ちゃんもすぐだよ、たぶん。」
D「ふはははは。」
T「ふふふ、25周年おめでとうって、たぶん、その内ね、
まぁでも、長いようでも、短いようでもあるんだけど、
何か気がついてみれば、その、ずっとギターを弾いてたなっていうか、
そんな印象、ギター弾いてたなっていう25年だったね。」
D「今まで節目って、意識したりしました?」
T「うん、やっぱりね、10、20って、たぶん節目っていうの、あったんだろうけど。」
D「1回も無い?」
T「うん、その、気にした事無かった、全然。」
D「一緒!ボクも全然気にしなくって、あれ?
一昨年かな?accessが、何周年っていう、お祝いした時も、
全然知らなくて、人に言われて、あ、そうなんだ〜みたいな。」
T「そんな経ってたの?」←(笑)
D「はははは、そういうのね、ありますよね。」
T「そうなんだよね。でまぁ、25って言うのは、なんとなく初めて、
自分の中で、あ、ちょ…ちょっと大きな数字になったなって、
なんとなく思って、で、アルバム作る前にね、
そんな事まだ、考える前に、
25周年記念ギターを作ろうと、それだけ思ってたの。」
D「はいはいはい、まずギターから?はははは。」
T「まぁ、アルバム、ホントその後でね、それぐらい、
節目みたいなのは、あまり自分では意識する事無いんだよね。」
あれだけビッグイベントだったんだから、一昨年(2007年)の、
access15周年ぐらい「15周年」って言ってよ大ちゃん(^_^;)
・とっても豪華なアーティストとのコラボレーションが山盛りの、
公平さんのデビュー25周年を飾る初のソロ名義アルバム『GET STONED』。
沢山のアーティストの方々が参加されていますが、
それほど進めていくのに問題は無かったというお話しもされています。
大ちゃんが、このアルバムの88bpmから110bpmくらいの早さが、
すごく気持ちよくて新鮮で楽しかったと話していました。
『MUSIC FLOWER/土屋公平』
・D「今度“お当番”…公平さん、お当番ですよ。」←(笑)
T「当番ですね。」
D「アレの。」
T「あの会のね。はい。」
D「ね、何があるかと言うと…」
T「甘音会(かんのんかい)。」
D「甘音会ですよ、はははは、Honey Tones、甘音会。」
T「これはですね、『新堂本兄弟』収録の合間に、
大ちゃんと(吉田)建さん、(屋敷)豪太君、僕と楽屋に集まりまして、
その時その時、誰かが持ち寄ったスイーツを…」
D「スイーツを食べる、あの収録で、トークの所の待ち時間…」
T「皆さんお仕事してる時にね。」
D「そうそうそうそう、楽屋でね。それも字が、甘い音の会で、甘音会。」
T「これ、不思議な物で、始まって、もうどれくらい経つのかな?」
D「かなりですよね?」
T「1年以上やってるよね?」
D「もっとやってますよ。」
T「そんなにやってる…」
D「2年やってる。」
時々「甘音会」の情報は、お写真などで見せていただけたりしているので、
皆様、結構お馴染みかと思いますが、吉田建さん、屋敷豪太さんと4人、
和菓子や洋菓子をいただく会ですね。
出番ですと楽屋に呼びにいらしたスタッフの方が、
ドアを開けた瞬間にギョッとされる事があると、大ちゃんが話しています。
大の大人が小ちゃなテーブルを囲んでスイーツ…うふふふ〜〜(^o^)
T「お喋りも楽しいし、まぁホント音楽の話とか、
ホント世間話をしてる、その時間が楽しいよね。」
D「楽しいですよね、そんな感じで、次の収録の時は公平さんが…
お当番があるんで、それが可笑しいよね。」
他の3人の方々が和菓子が多いので、公平さんは洋菓子をセレクトされるようです。
大ちゃんが、収録が近づくと(というか、お当番が近づくと?(笑))、
何を持っていこうか悩むという話しをしていました。
量も問題で、少ないと建さんからNGが出るんですって(笑)
大変な“お当番”だわ〜
・甘音会でのお喋りの時に、公平さんが、
プラモデルに凝っているというお話しも出たそうで、
大ちゃんがフってしまいました。
T「言っちゃっていい?」
もうね、公平さんの、話したいです!!というのが伝わってくるの(笑)
吉村昭さんが書かれた小説を読んで感動し、ゼロ戦の研究を始められたそうです。
なんだか、意外な展開です(^_^;)
私、この春、鹿児島の知覧特攻平和会館を見学してきたので、
展示されていたゼロ戦も見てきましたが、
特攻隊員の方々の事を思うと、苦しくなっちゃって、
とてもじっくりとは見てこれませんでした。
「こんな切なくて、哀しい飛行機はない、しかも優雅であり、強くもあり…」
公平さんのおっしゃりたい事が、わかるような気がいたします。
でもまぁ、そこは「男の子」ですから(笑)
ゼロ戦の設計?航空力学とか安全率とかが面白いと話されています。
で、プラモデル収集に繋がっていくわけですね〜
絶版になってしまっているプラモデルなどを探して、
地方の古くからある模型屋さんを探したりされているそうです。
T「今「11型中国大陸」ってのがハセガワの1/48が出て、
それが絶版になりそうだから…」
D「ははは、皆さん、メモしましたか?
それ見つけた方は是非ご連絡を!」
T「はい、是非あのぉ、買っといてください、はははは。」
D「はははは、それ何気に「ご連絡を」にしたのに「買っといて」って。」
T「無くなっちゃうから。」
D「そうですね。」
模型屋さんに行かれる方は、是非チェックを(笑)
・D「これからも堂本兄弟でも、それ以外の部分でもね。」
T「打ち上げの部分でもね。」
D「ね、今日はアレないですけれどもね。」
T「はははは。」
D「姫さざえとシャンパンは、無かったですけれども。」
T「さざえとシャンパン。」
D「大事ですよね、なんか。」
T「あ〜〜〜また収録の時は、よろしくお願いします。」
D「ね、こちらこそ。」
T「あと、ここに「今後のコラボレーションの予定」とかって、
書いてあるんですけど、これは是非大ちゃんと…」
D「いやいやいや、嬉しいですよ。」
T「是非是非。」
D「でもホント、ボクもしたいもん。」
T「もう次のチャンスには絶対大ちゃんとやりたい。」
D「ねぇ、あと『堂本』の皆さん、建さんとかさ、豪太さんとかも、
なんか一緒に出来たら楽しいですよね、そういうのね」
T「あっ!そんなこと言っちゃって。」←(笑)
D「ははは。」
T「今チラッと。」
D「ねぇ、そういうのも。」
T「そんなコト…ね?そんな計画…を言っちゃって。」
D「はははは、何ですか?」
T「「甘音会」という、その甘い物を食べる会、
何故か「Honey Tones」という、
なんかバンドみたいなものがねぇ、出来てきちゃって…
もしかしたらそういうこともあんじゃないかって言う。」
D「ねぇ?ちょっとボクら的にも楽しみだしね。」
T「それはちょっと僕の口からは言えませんけども、大ちゃんの口からどうぞ。」
D「いえいえ、そこは建さんの「GO」が出るまで待ちます。」
T「待ちます?」
D「あはははは、可笑しいね〜
ま、そんな感じでですね、ちょっと楽しみなこともまだ沢山あるんで、
これからも、良き先輩として優しくして下さい、あはははは。」
T「こちらこそ、よろしくお願いします。」
D「ははは、可笑しいね、はははは。」
T「ありがと。」
…あると思います!!
絶対ありますね、このコラボ、「Honey Tones」。
すでに、かなり話しが進んでいそうですよ、なんとなく(笑)
また楽しみが増えちゃいそうです(*^^*)
・アルバム『GET STONED』の中の『FEVER』という曲について話しています。
D「公平さん結構重ねてますよね声、目一杯ね。」
T「そ、やっぱりねぇ、いろいろやっちゃうの。」
D「なんで…あれですよね、ヴォーカリストの声って、
結構そのままドライに出すんだけど…」
T「そう、色々エフェクトかかってると嫌ですね。」
D「ね、なんかね、ヴォーカリストは、その旬のままの声で。
ボクも実際ソロやったりとかする時には歌、録るんですけど、
やっぱり、すんごい重ねちゃったり処理したり、なんかこう…」
T「色々エフェクトするよね。」
D「しますよね、何でなんでしょうねぇ、あれねぇ。」
T「なんかこう半分、楽器感覚がある…ね?やっぱり。
もちろんシンガーはホント声だけでね、歌だけでやってるんだけど。」
D「そうですよ。」
T「僕らはまあ、ね?まぁ演奏する方だから。」
D「演奏とか曲とかアレンジがあって、みたいな。」
T「歌の事でもやっぱりこう、半分楽器感覚になっちゃうのかな、
生々しいとちょっとね、なんかこう…なんかこう、重ねちゃったりして。」
D「でもこのアルバムで歌ってる声も素敵な。」
T「はい、ありがとう。」
「ヴォーカリスト」と「シンガー」という、それぞれの言い方に、
ちょっとした拘りを感じますね(*^^*)
D「というわけでですね、また、是非遊びに…
もうレギュラーになっちゃってもいいですよ。」
T「大ちゃんも、今日はありがとう、ホントに。」
D「いえいえ、ホントにもう公平さん来てくれて嬉しかったもん。」
T「そんなこと言うとまた来ちゃうよ、調子ん乗って。」
D「はははは、「もうそろそろ来なくても〜」みたいなね。」
T「はははは。」
D「又でも是非来てください。」
T「また来ちゃったよ、みたいな?」
D「是非来てくださいね。」
T「どうもありがとう。」
D「そんなわけで今日の『Neo Age Circuit』にはですね、
土屋公平さんが来てくれました。」
T「ありがと〜大ちゃん。」
D「是非アルバムと、そのね、貴重なゼロ戦見つけたらご連絡を。」
T「お願いしま〜す。」
D「ありがとうございました、土屋公平さんでした〜」
T「どうもありがと〜」
な〜んか可愛いですね、この二人(笑)
『FEVER/土屋公平』
・ここで『Neo Age 通信』のお知らせが入り、DA SOUND REQUESTのコーナー。
『Brave your truth DA Meta Restoration mix/Daisy×Daisy』
・「公平さんねぇ、いつもね、あの…『堂本』の時とか喋ってる時は、
結構ゆっくりなんですけれどもね、あんな早口で、はははは。
ま、お酒を飲みながら?打ち上げの時にさ、
結構音楽の話しとかしてるんですけど、
いっつも、あの半分ぐらいのスピードで、
「大ちゃんね〜」みたいな感じでね、喋ってて、
ボクも結構酔っぱらうとね、そういう、ゆっくり話してたりするんですけど、
今日はね、倍ぐらいのスピードで二人共喋ってたんでね、
それが可笑しかったですけれどもね。
でもね、ホント素敵な先輩なんでですね、これからもね、
色々勉強していきたいなーと思います。
ホントね、ギターの音良いんだよ、公平さんの音カッチョイイの。
毎回、色んな音作ってくるんですけどね…
ま、あの『堂本兄弟』でね、是非観て、応援してくださ〜い。」
酔っぱらっている時の二人のお喋りを、是非聴いてみたいですよね〜
「あんな早口」って、「早口」でしたっけ?みたいな…(^_^;)
あ?HIROの喋りに慣れているから、そう思うだけかしら?(笑)
・『GO!4MiX』の告知の時に、これを使って、
『やんちゃへGO!』に応募するのも良いのではないかという話しをしていました。
・『鋼殻のレギオス』に関するイベント告知と、
3月のテーマ『あなたのまわりのちょっとイイ話』募集のお知らせをして、
番組は終了しました。
======☆『Neo Age 通信』
「春よ来い〜!!」と書いている大ちゃんのコーナーは、
「つくし祭り」の文字に相応しく、で〜〜っかい「つくし」とワンコ達が描かれています。
土筆の絵が素晴らしいのよ、「はかま」という部分があるじゃない?
それも、ちゃーんと丁寧に描いてあります(*^^*)
公平さんのコーナーは、スッキリ&キュート!
「大ちゃん、ありがとう!!Respect&Love、Kohey 2009.2.21」
公平さんの性格を察する事ができますよね〜〜〜
でね、小ちゃくUFO(?)が飛んでいる絵が付けてあるの。
公平さん、可愛い〜〜〜〜(*^^*)
(2009/07/12 UP)
02月22日(日曜日):
television(1/20収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』テレビ静岡 23:15〜23:
45
・南沢奈央さんがゲストの回です。
ジャンクションでは、深田さんの後ろに、しっかり大ちゃん!
剛さんのアップの時も、大ちゃんの表情の変化がわかって嬉しかったです。
・オープニングがいつもと違っていたので、ちょっとビックリ。
「『LOVE LOVE あいしてる』×『堂本兄弟』通算600回」という、記念回だったのですね。
でも、提供コーナーのアップは、いつも通りありまして、
白いジップアップの大ちゃんが一生懸命に鍵盤を叩いて(?)いる姿をチェックできました。
・お歌のコーナーは、『瑠璃色の地球/松田聖子』を南沢さんが歌われました。
イントロからしばらく、大ちゃんの演奏は無いので、両手を下ろして立っていました。
その後右手でカウントして、演奏に加わっていくシーンが、きっちり映っていたのが嬉しかったわ〜
(2009/05/22 UP)
02月28日(土曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00
・「2月も終わりになってしまいますが、
皆さん、元気にしてますでしょうか?
そういえばですね、何週間か前に、この番組でさ、
スタジオで育てていたレモンに実がなって、
っていうお話しをしたと思うんですけれども、
そのレモンね、ボクも、いよいよ使いました。
何に使ったかと言うと、間違ってもですね、
タン塩のタレとかにしたわけではなくって、
知り合いにですね、ザクロティーをもらったんです。
…ザクロティーってのも珍しいじゃん?あんまり無いんですけど、
すごい甘酸っぱくて美味しかったんですが、
これにレモン使ってみたらいいんじゃないかと思いまして、
レモンをね、輪切りにしようと思ったんですけれども、
よく考えたらさ、あぁいう果物ってさ、
よく洗いなさいって言われるじゃない?
うちで作ってるから、無農薬なんだよね、あのレモン。
ホント、ナチュラル栽培のレモンなの。
ま、一応荒いましたけれども、そんなレモンを、
ボクは、あんま包丁とか苦手なんで、
スタッフの人に輪切りにしてもらったんですが、
そのレモンを入れて飲んだら、美味しい事!
で、レモン自体もね、舌の上にちょっと乗せてみたら、
もちろん、すごい良い酸っぱ味もあるんですけれども、
なんて言うんですかね、甘味?幸せな甘味があってですね、
あはははは、ちょっとこう、過大評価し過ぎましたけれども、
でもね、ホント美味しかった。それで、レモン絞って入れてね、
その美味しいお茶の時間を過ごす事が出来たんですけどね〜
いいですね、あぁいうのね、香りも豊になってね。」
2/7の放送で、スタッフの女性が牛タンを焼いて、
大事なレモンをタレにしたという話しをしていましたね(笑)
その時も「お紅茶ぐらいにして欲しい」と話していましたが、
ザクロティとは…お洒落だわ!!
おうちで収穫できた物って、特別な思い入れを持ってしまうと思うので、
「過大評価」も、許せます(笑)
なぜなら!?最近私も、ちょっと育てている葉っぱが〜〜〜!?
お友達に「サラダミックスの種」と「大葉の種」をいただきまして、
植木鉢にパラパラ種まきをしてみましたの。
これがまた、お水さえやれば、放ったらかしでも簡単に育つんですねぇ(*^^*)
虫が苦手なので、今までこんな事した事が無かったんですけど、
ベランダに何個もある虫コナーズのおかげか、案外虫も寄ってきません。
レモンまでは育ててみようとは思わないけれど、ちょっとした、
小さな“食べ物”は、夏の間だけでも、作ってみたいと思っています。
…ツアーが始まって、留守がちになったら、きっと全滅しちゃうと思うけど(-_-;)
あ、それよりも!包丁はダメよ!包丁は!!
大ちゃんは指が命!くれぐれも、怪我の無いよう、
細心の注意をはらってくださいね、スタッフの皆様。
・「そ、香りでもう1コ思い出した。」
次号のPATi-PATiの取材で“大物”の方に会ってきた大ちゃん。
「ホントにすぅごい先生に、お花を習ってきたんですけれどもね、
すごいですよぉ、もう、ビックリ!でもね、楽しかった!」
この時はまだお名前が出ませんでした(^_^;) <大物
フラワーアレンジメントにトライする大ちゃんが、とても楽しそうでした。
まだmovieをご覧になっていらっしゃらない方は、すぐにでも!!
違和感の無い、金髪二人組です(*^^*)
『GATE I/浅倉大介』
・2/14のクラブイベントに関するお便りをいくつか紹介。
前半1時間がNew Projectで、後半3時間が大ちゃんDJという、
長いイベントは、自分なりにペース配分して楽しんで欲しいと話しています。
「急にね、途中で人いなくなっちゃっても寂しいですけれどもね、DJとしてはね。
あ〜ら?誰もいなくなっちゃった?みたいなさぁ、はははは。」
4時間ねぇ…ファンよりも大ちゃんが心配よねぇ?
見かけよりも、ずーっとタフだわ。
クラブイベントでは、WILLCOMの携帯を使って、
「GO!4MiX」で『YA•TI•MA』を生でやったようようです。
『X-NIGHT/浅倉大介』
・2月のテーマ「今、欲しいもの・手にいれたもの」のお便りを紹介しながらお喋り。
プラズマテレビが欲しいというお便りがあったのですが、
最初に大ちゃんがプラズマテレビを買ったのが14年前!?
(大ちゃん自身は5〜6年前と思っていたようですが(笑))
最近テレビを買い直したスタッフの方の話しをしていた時、
大ちゃん自身も、でっかくて重いブラウン管テレビを運び出す時に、
テレビの角を使って、片側づつ、
ずらしながら運んだ事があるという話しが可愛かったです。
うちはサイズが小さいんでプラズマではなく、液晶に買い直したのですが、
でもやっぱり、前のブラウン管テレビは重くて持てませんでした。
配送業者の男の子が、ブラウン管テレビを、事も無げに、
ひとりで持ち上げて運んだ時「惚れてまうやろぉ!!」でしたもん(笑)
・電動自転車が欲しいというお便りを紹介。
「意外と電動自転車って、気を付けてくださいね、
漕ぎ出した瞬間に、思わぬスピード出んだよ、
ボクも何回か乗った事あんですけど、ヒャーッって出るからね。」
大ちゃんが自転車に乗っている話しなんて、
ものすごく前にしか聞いた記憶が無わ…
で、思い出しました(*^^*) >『Neo Age Circuit(2004/04/29)』
『SO•U•SHU•TSU-mould/浅倉大介』
・スティーブ・ジョブズのスピーチの話しがありました。
「自分が今、何を1番しなきゃいけないかというのを考える時に、
もし自分が明日死んでしまうのだったら、
今何をするかというのを1番先に考えると、
自然と、あなたにも答えが見えてきますよ…みたいな事を言ってて、
あぁ、なるほどねみたいな、その、時間が無いなかでも、
どれを今、自分がするべきか悩みそうになった時に、
そういう考え方って、1つあるんだなって言うね、
なんかちょっとボクも、なるほどなと思いましたけれどもね。」
最近ね…(これを書いているのが7月12日ですけれども)
とても憧れた事のあるファラ・フォーセットさんという女優さんだったり、
なんやかんやあっても、やっぱり大好きだったマイケル・ジャクソンだったり、
もっと身近な、身内やお友達にも、突然の不幸があったりしたので、
このお話し、心に響きましたわ…
検索をして、スティーブ・ジョブズさんが、アメリカの、
スタンフォード大学卒業式でされた、祝賀スピーチの、
日本語訳のページを拝見いたしました。
・大ちゃんが、なにげに欲しいものとして、MacBook Airをあげています。
何故今頃??と思ったら、『新堂本兄弟』の収録の時、
屋敷豪太さんが持ってきていらしたそうで、触らせてもらったんですって。
まぁね、実物を見ちゃうとね…(笑)
気持ちはわかります!
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『spring phrase/浅倉大介』
・ 映画紹介のコーナーは『オーストラリア』。
素敵な素敵なヒュー・ジャックマンですよ!
皆様『第81回アカデミー賞授賞式』はご覧になりました?
ほ〜んと素敵でしたよね〜〜〜〜
もう、彼が出演しているだけで十分です(*^^*)
『star cascade/浅倉大介』
・「花粉症真っ最中ですけれどもね、目がさ、かゆくなったりして、
目薬とかさ、結構ちょこちょこボクもするんですけども、
なんで目薬する時、口が開いてしまうんでしょうねぇ?
あれ自分で気づいた時、いっつも恥ずかしいんだけど。」
目薬をする時、口が開いてしまうと言うよりは…
上を見上げると、口って開きませんか?なんとなく(笑)
・『UTSU&KINE EXPO フォーク・パビリオン-Revival-』の告知がありました。
「木根さんとね、ウツと、ボクはゲストとして呼ばれているんでですね、
まだこれから、どうなるかわかりませんけれども、楽しみにしてて下さ〜い。」
・「WILLCOMイー・モバイル」を「イーモあイル」と言ってしまいつつ、
「GO!4MiX」やiTunesのお知らせをしています(笑)
・『鋼殻のレギオス』のイベント関係の告知がありました。
サントラ『SOUND∞RESTORATION』については…
「ジャケ写がもう、写真みたいだ、
ボクがそのまま写ってるみたいなジャケ写、はははは。
って言うか、素晴らしいアートなんですけど、こういうイメージでね、
描いてくれたんですけれどね、楽しんでチェックしてみてください。」
ちょーっと調子に乗った自分に気がつきましたかねぇ?大ちゃん(笑)
「オフィシャルHP、是非ご覧になってください」と、
急に言い慣れない言い回しになったり、
「daベ、danet.ne.jpです」と、アドレスがすんなり言えなかったり、
ぐだぐだに崩れて、番組は終了しました(^_^;)
======☆『Neo Age 通信』
「WANWAN RESTRATION 鋼殻のワンワン」
デ〜〜〜ン!!とご自慢のジャケ写をリアルに写してます(大笑)
ただし、大ちゃんの代わりにアーちゃん!
アニーちゃんは「聴いてワン!」ジョン君は「ワンワン!!」と吹き出しがあります。
んふふふふ、アーちゃんの髪が…(^o^;)
(2009/07/12 UP)
〜memo〜
DAISUKE ASAKURA Navigat
『ソプラノ柴田智子のChocolat de Maria Callas for Valentine
<ショコラ ド マリア・カラス>〜マリア・カラスの香り 2009〜』
公演日
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会場
|
開演時間
|
2009/02/04(水)
|
東京・Hakuju Hall
|
18:30〜
|
2009/02/08(日)
|
東京・Hakuju Hall
|
14:30〜
|
2009/02/13(金)
|
東京・Hakuju Hall
|
18:30〜
|
DAISUKE ASAKURA CLUB EVENT
『Seq Virus 2008』
公演日
|
会場
|
開演時間
|
2009/02/14(土)
|
東京・warehouse
|
16:00〜
|
DA METAVERSE Relation Project
『GO!4MiX』
2009/02/13『YA・TI・MA(Type A)』『YA・TI・MA(Type B)』
2009/02/25『SONIC CRUISE』
2009/02/25:DA METAVERSE Project
『DA METAVERSE』
M017『fractal VIBE』

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