・パーソナリティは、土屋滋生さんと澤美代子さん。二人は16時過ぎの出演です。
番組途中に土屋さんが、ちょっぴり『CATCH THE RAINBOW』を歌ってくださいましたが…歌詞うろ覚え?(笑)
ものっすごい勘違いをしていた私は、この番組もネットで中継があると思っていました。
前日に無い事に気付きましたけど、残念だったわ〜!!
・16:12…待っていました、二人が登場です。(*^^*)
アルバムタイトル『diamond cycle』に引っ掛けて、
ダイアモンドのアクセサリーがリスナーにプレゼントされる企画があるそうです。
H「すごい物を用意していただいてですね…『diamond cycle』なんで、
ダイアモンドにちなんだ…ってか、そのまんま…みたいな。」
D「すごいよね?」
H「えぇ…」
D「サラサラって言ってますけど、ダイアの入ったアクセサリーを…」
H「1つづつ、と言うか…ま、僕はCHROME HEARTSが好きなんで、
CHROME HEARTSのクロスのダイア入りのネックレスを1つ…で、大ちゃんの方は…」
D「それは、また後での話しね。」
危なかったですね〜(笑)
番組ごとに1つをプレゼントなので、ここで2つ共紹介してはいけなかったんですね〜(笑)
大ちゃんが段取りを把握していて良かった、良かった!?
と言っても、大ちゃんも、どなたかにすぐ確認していましたけど(^o^;)
「僕が欲しい!」とHIROが言うのもわかりますわ(*^^*)>CHROME HEARTS
・プレゼント告知でいきなり始まってしまったゲストのコーナーですが、
改めて、15周年のaccessと紹介していただけました。
今日の番組テーマ「ふわふわ」に関するトークがありました。
H「これはだって、大ちゃんがさっき、すごい考えていたもんね、“ふわふわ”ね。」
T「じゃや何ですか、浅倉さん?」
D「ボクはね、パッと言われるとね、うちで飼ってる可愛いゴールデンレトリバーの…ね。
毛がやっぱ、ふわふわしてるのを、パっと連想しましたね。」
H「すごい綺麗な……あの、犬なんですよ。」
D「1回吠えられたよね?」←あらま!?
H「美しい…」
D「何かね?」
S「あら?」
T「1回吠えられた?」
H「何か他の…二人いるからね。」
妙な間があったのは、HIROなりに「2匹」と言うべきか、「ふたり」と言った方がいいか考えたと思われます(笑)
D「そうそう、2匹いるんですよ。男の子と女の子。
で、女の子を撫でていると男の子が焼きもちを妬いて、
HIROに向かって「ウゥッ」って…ありましたね。」
H「えぇ…あんまり犬に慣れていない僕としてはね、ビックリしてしまうぐらいのね。」
T「あ、そうですか、「俺、悪い奴じゃないよ」って。」
H「はははは。」
D「そうそうそうそう。」
T「毎日こんなですか。」
D「でも慣れたもんね、だいぶね。」←HIROより先に答えます
H「慣れましたね、だいぶね。」←リピート(笑)
アーちゃん、HIROに吠えちゃダメでしょ〜
でも、「焼きもちを妬いて」というトコロは可愛いわよね〜ん(*^^*)
S「ワンちゃん、お名前は?」
D「アニーとアル、アインシュタインとアレックスって言うんですけど。」
T「女の子がアニー?男の子がアル?ふわふわ?毎日ふわふわ?」
どうしてかしら、土屋さんのおっしゃり方が、ヤ〜ラシク聴こえるんですけど(笑)
T「タカミーは?」
H「オレはホントにねアレですよ、綿菓子ぐらいしか思い浮かばないですよ。」
D「っははははは。」
T「綿菓子ね…」
H「普通、思いますよね?」
T「思いますよ、えぇ。さっきから綿菓子トークですよ。」
S「すごい盛り上がって、ははははは。」
T「ずっと4時間。」
H「ホントですか?はははははは。」
T「ホントに、あれ、どうやって出来んだろうみたいな。」
H「あ〜、やった事オレもあるんだけど、上手く出来ないですよね、あれね。」
S「難しいですよね。」
T「やった事あります?僕無いんですよ。」
H「祭りとか行かなかったですか?」
T「あの、もら…買いますけどね。」
H「えぇ。」
T「自分ではやった事ないですね。」
H「あオレだから、買うからやらしてくれって、やらせてもらう、お店のおじさんに。」←(笑)
D「はははははは。」
H「そしたら何か、強風を受けた、ちょっと髪の薄いおじさんみたいな形になっちゃったりとかするんですね。」
T&S&D「あ"〜〜〜」
H「斜めに丸く…」
D「綿がね。」
H「綿が。」
T「普通に綺麗に丸く出来ない。」
H「なかなか出来ないの、丸く。」
HIROの例えが適切かどうかは、この際置いておくしかないんですけど、
逆に、おじさんの薄い髪…だと思うと、綿菓子を食べる気が失せちゃうわ(笑)
D「綿菓子作るとね、その機械の前で風が強いのかと思っちゃった。」
H「あはは、ゴォ〜〜ッ、中でね、中ですごい…うす〜〜いモノがバ〜ッみたいな。」
D「あれでも、すごいよね。ホントに繊細なお菓子って言うか…だってあれ何?ざら…」
S&T「ざらめです。」
H「糖分すごいけどね。たぶん、きっとね。」
D「ね。」
T「丁度大さじ2ですって。」
D「へぇ〜」
T「それで40センチぐらいのが出来るらしいです。」
H「あ、ホントに綿菓子トークしてたんですね、あははははは。」
T「ホントに綿菓子の話し、さっきまでしてたんです。」
H「あ、そうか…同じになっちゃった、失敬、はははははは。」
D「はははははは。」
私もこの番組を、ずっと聴けたわけではないので、
ずっと4時間綿菓子トークというのはネタだと思っておりました。
HIROの「失敬」という言い方、やけにトキメキます(*^^*)
『CATCH THE RAINBOW』
・NACK5の新社屋、レインボースタジオ完成の時に依頼されて出来た『CATCH
THE RAINBOW』。
2005年制作ですもの、ずいぶん経ちましたね。
T「曲、作っていただけませんかね?って、まぁ僕がお願いしたって言うか、NACK5がお願いしまして…」
D「ふはははは。」
H「ははははは。」
D「個人的にそれは…2年前ぐらいですね、丁度ね、スタジオ作ったのがね。」
T「そうですよ。」
D「…作ったってボクが作ったわけじゃないんですね、スタジオは。」
T「スタジオは。」
H「曲はね、大ちゃんが作ったんだけどね。えぇ、曲は作った。間違いなくね、ははははは。」
HIRO、どこをフォローしてるんでしょう(笑)
T「そうそうそう。だから生ではね、当然その年の、もう一昨年になるんですけど、カウントダウンの時には…」
H「そうですね。」
T「聴かせていただきましたけど、こうやってCDの盤になったのは…」
D「初めてですね。」
H「そうなんですね。」
S「改めて良い曲ですよね。」←m(__)m
T「そうなんですよね。」
H「ありがとうございます。」
D「良い事言いますねぇ。」
H「あははははは。」
S「ありがとうございます。」
D「嬉しいですよ。」
T「あん時、何か僕らもそうですけど、お祭り騒ぎな所がありましたけど、
ちょっと又違った視点で今回聴かしていただいたなって…」
S「大人になってから味わった…」
D「あははははは。」
S「え?違う?」
H「っはははは。」
T「この2年、僕十分、2年前も大人ですけど。」
S「あはは、ごめんね。」
T「改めまして、本日のお客様!」←Good job!!
H「あははは!」
S「access!!」
H「よろしくお願いします、プレゼントは…あはははははは。また戻るのかい!みたいな、綿菓子が〜みたいな。」
D「いいかげんにしろ、みたいな、“ふわふわ”したものを…なんて。」
S「ダイアモンド…」←(^o^;)
H「あはははは。」
S「アクセス…」←(^_^;)
T「あのぉ……放っておきましょう、ははははは。」
土屋さん、accessをわかってますね〜
H「よろしくお願いします。」
D「仲間に入れてくださ〜い。」←しらじらしい(笑)
S「ちょっと待って、『diamond cycle』にちなんでですね、15周年記念accessという事で、
ダイアの入ったネックレスをプレゼントしていただいているので…と、
一応、もう1度言ってみた…」←可愛い方ですわ、澤さん(^O^)
T「そういう事、あったんだ…」
H「お気遣いありがとうございます。」
T「ちなみに、先に言っておきましょう、
この後『NACK AFTER 5』に出演しますけども…ソコデモアルラシイヨ。」←ダレなんだ!?
D「はい。それも楽しみにしてて。」
T「ソコデモアルラシヨ。」←だからダレ??
・D「何をね、今日言いに来たって、ミニアルバムが出るんですね。」←偉い!!
H「はい。」
T&S「そうそう!」
D「その話をしにといけないんだよね。」
H「はい。」
T「そうでございます。」
D「これで帰されちゃう。」
H「ははははは。」
D「ははははは、明日リリースなんです、すっごい久しぶりなんですけど。」
T「今回、久しぶりで、どういった事を意識しました?」
D「あのぉ、今年access生誕15周年を迎えるんですけど、
そういった意味で、1年間accessで、ちょっと久しぶりに、お祭り騒ぎしてしまおうかなーと思って、
それの第1弾がこのミニアルバムなんですね。
『CATCH THE RAINBOW』もそうなんですけど、
今までライヴでは、結構発表してきてた曲が、あったんですけど、
リリースを全然してなかったんでaccessとして。
15周年お祭りの第1弾をミニアルバムを作って、
今まで未発表だった曲をキチンとレコーディングし直して形にしたというアルバムですね。」
T「ライヴではお馴染みって言うか…って言う部分はあるんですか?」
D「そうですね、もう定番になった…」
H「結構、何度かね、やった曲もありますね。
でも、全部ね、アレンジも変えて、キーなんかも変えたりして、はい。」
歌詞も変わっています…と付け加えておきましょう!勝手に(笑)
T「この後ご紹介しますけども、オープニングの『Stay』なんていうのは、
僕は何かすごい…仕事柄なんでしょうか?ナレーションを入れたくなる…」
S「あぁ、わかるわかる。」
D「あ〜、もう入れてくれちゃって、ねぇ?」←オイ?
H「はい。入れてください。」←コラァ?
D「入れてください、良い声で。」
H「必ずこのNACK5で流す時には、ツッチーさんの…」
T「何かね、後で聴いてください。これね「1992年デビューシングルでなんとかで…」って。」
H「あはははっ!」
T「access誕生!みたいな…感じで始まるんすよ。」
D「良い声。」
H「良い声〜」
イントロが長いのには、長い理由があるんですから!
お願いしますよ、くれぐれも(笑)
T「これ曲順とかっていうのは、4曲ですけど、考える部分っていうのは、あったんですか?」
D「どうすか?」
H「これでもまぁ…」←声がひっくり返ってます(^o^;)
D「ははははは。」
H「落ち着く所に落ち着いた曲順っていう事で。」
D「うん、そうだね。」
T「落ち着く所に落ち着く!?」
H「これはココだろう、これはココだろうみたいな。」
T「へ〜」
D「結構ね、4曲なんですけど、ジャンルとしては幅広いかな。」
S「確かに。」
H「何かだから、結構この1枚、4曲なんですけど、僕達accessもね、15周年を結構、
気持ちを集約したような1枚になっているんで、その辺は聴いてもらえると嬉しいですね。」
S「何か宇宙をイメージしますよね、スペイシーな感じ、時と場所を越えたって言うか。」
D「ダイアモンドって、角度によって結構キラキラね光って…
accessもせっかく15周年なんで、色んな角度からこう、
また見つめ直してみたらどうだろう、みたいなね。色んな試みもしてるしね?ね?」
H「はい、そうですね。」←何故かウイスパーヴォイス(*^^*)
D「ね?」←一緒にウイスパーヴォイス(笑)
H「素晴らしいです。」
この番組、マイクが拾う音に強弱があって、聞き取れない部分も沢山あるんですけど、
大ちゃんもHIROも、急にマイクに近付いて話したりするんで、ヘッドフォンで聴いているとドキドキしちゃうの(*^^*)
T「15周年を凝縮したものですか?それとも次に向かってな感じなんですか?」
D「次に向かってですね。」
H「もちろん次に向かってな感じで。」
D「ここから、今年またフルアルバム作ったりとか、ツアーやったりとか、
色々お祭り騒ぎしようと思ってて、最初がコレから始まる。」
S「ん〜」
T「ほぉ〜なるほど。久しぶりのまず1発目が、4曲なんですけど、
アルバムというボリューム感がある、っていう所が面白かったかなって。」
D「結構濃いですね、よく考えたら。」
S「濃いですね。」
H「時間もね、かけたしね、結構ね。」
D「ホントに、聴いてもらえたら嬉しいですね。」
T「『diamond cycle』はまさに今、おっしゃっていただいた感じのタイトルなんですか?」
D「うん、そうですね。」
H「後はダイアモンドってね、永遠っていう言葉の意味もあるように、
accessも永遠のcycleって言うか、絆で続いていけたらいいなっていう気持ちもあったりだとか。」
T「なるほど、わかりました。」
HIRO、前日のリハで疲れているのか、大人しく感じていましたが、
ちゃんと分担された役割(?)はこなしていますね。
・昨日までツアーのリハーサルだったという話しをして、ライヴの見所、聴き所を話しています。
D「一言で言うのは難しいんですけれど、今までずっとaccessがデビューしてから知っていらっしゃる方も、
途中から知った方も、これから初めて観るっていう方にも、
色んな角度から楽しんでもらえるような大騒ぎできるお祭りライヴになりそうな…」
H「ですね。」
D「懐かしい曲、新しい曲……ならではのリミックスダンスコーナーみたいな感じのね。」
S「ほうほうほう。」
H「特に今回結構、踊る要素が…」
D「そうですね。」
H「結構あったりもするんで…皆さんも是非ね、薄着で…」
T「薄着で!?」
H「ストレッチをしていただいてから…」
S「はははは。」
H「ライヴに参加していただくと…」
薄着はライヴの基本ですから!(笑)
でも、ストレッチまで要求されるとは思わなかったわHIRO。
T「何か、音は聴いてたけど、初めて会場に行く人に対して、何か無いすかね?」
D「もう身を任せてもらえれば、もうなるようになれ。」
H「えぇ。」
D「なるようになれじゃないけど、気持ち良く、楽しんでもらえるんじゃないかと思いますけど。」
T「委ねちゃえばいいですか?」
D「そうそう、委ねてください。」
H「昨日も3回通ししましたからリハーサルね。」←あ〜〜!!!このコトですね(爆笑)
D「ね!!ははははは。」
H「3回…」
S「3回通しって、するモンなんですか?」
T「すごい時間ですね。」
D「集中…」
H「結構やったね。」
D「すっごい集中してたよね。でも、すっごい楽しいんで。」
ふむふむ、集中していた大ちゃんがやらかした事なのね(笑)>椅子事件
『accessのtalk
about』のおかげで、というかHIROのせいで(?)、
皆もう絶対に忘れないと思うわよ、あのリハの大ちゃんの様子(*^^*)
・“Team NACK5”(←こう呼ぶようです(笑))として、各々番宣。
D「浅倉大介の『Neo Age Circuit』という番組が、
毎週木曜日の深夜24時から25時…やってるので良かったら聴いてください。」
T「以上でよろしいですか?」
D「うん…あなたは?」←やけに声が低い(笑)
H「はい!?“あなたは?”はははは、“私は”…」
D「ははは、あなたはどうですか?」
H「“私は”あの、『KNIGHT OF THE NIGHT』…」
D「あっははは。」
H「という番組の、日曜の24時半から25時まで、あなたの…」
D「っはっ…」←「あなたの」に反応したようです(笑)
H「お悩みに答ていく…夜の騎士になっているんで、是非聴いてください。」
この番組の中で、1番笑わせてもらいました>「あなたは?」
どうしたの?どうして突然「あなた」なの?(笑)
おまけに、声低い〜〜〜〜!大ちゃん、面白い〜〜〜
ちゃんと、すぐに拾ったHIROも面白い〜〜
・『NACK AFTER 5』出演のため、移動があるので、出演はここまでで〜す。
D「この曲はね、実はミニアルバムん中では10分近い曲なんですけど、
ちょっと長過ぎるというので、今日はShort versionの方を…」
T「そうでございますか、ははははは。」
S「確かにね。」
D「そうなんですよ…」
H「ははははは。」
D「残念ですけど、じっくり…」
H「買っていただいてね。」
D「壮大でドラマッチックなFull versionはアルバムで聴いてもらってですね、
今日はShort versionの方で…」
H「それじゃぁ聴いてください。accessで『Stay』。」
『Stay』
・1/25にこの番組への出演が告知された時、
それほど長い出演ではないだろうと思いましたが、やっぱり短かかったですね…
oriconのmovieで観た感じから察すると、
この前後は忙しい様子がったから仕方がないですけど、ちょっと残念でしたわ。
注)一応…ラジオなどでオンエアされる基本が、Short versionになるだろうと思ったので、うちのHPでは、
Fullの時だけ『Stay(Original Long Version)』と記載するようにしております。あしからず。
・大宮スタジオ・アルシェから公開生放送。
パーソナリティはケイザブローさんと佐藤多恵さんです。
(オンデマンド配信映像で気になった所は、この色文字で書いてみました)
以前…ま、2005/10/14の時ですけどね(笑)
二人が登場するシーンで、スタジオのカーテンを閉められちゃった事があるんですよ。
だから、「この後登場です」の後、モニタが真っ白になった時には、
わ〜、またやられた〜〜〜!?って思っちゃいました。
でも、それは濡れ衣!(笑)
どうやら、カメラのセッティング調整だったようです。
いつもお世話になっているNACK5様!疑ってごめんなさいm(__)m
・18:34、待ってました!!
ケイザブローさんにご紹介いただいて、大ちゃん、HIROの順にスタジオに入ってきました(*^^*)
観覧されている方々の歓声が聴こえてきます(^O^)
各々、お水のペットボトルと進行表でしょうか?を持っています。
二人ともお帽子にサングラス、ラフなお洋服…って、それお衣裳?(笑)
大ちゃんのピンクのベルトが気になるわ〜
カメラがググイっと二人に寄ってくださって、モニタは2ショットですが、
スタジオのガラスに、観覧者が亡霊のように(失礼だよ!)映ってますね(^_^;)
ケイザブローさんとHIROは初めてだと言う事で「初めまして」とご挨拶。
大ちゃんは、以前(2005/03/03)虹シリーズ完成の時に、この番組に出していただきました。
あの時はひとりでデンション高くて、お弁当の事で絡んだりして、面白い大ちゃんだったわ!
K「貴水さんは、あのぉ新宿の…某飲み屋街周辺で…」
H「あははははは、そっか…」
K「ちらっと、お見かけした事が。」
H「そうですね、あの…」
肩で「クスッ」と笑う大ちゃん
D「怪しいですねぇ。」
H「あの、舞台の打ち上げで…」
D「ははははは。」
H「えぇ…」
K「えぇ。」
H「めちゃくちゃ酔ってたんで、僕あんまり覚えてないんですけど…」
K「あはははは!」
H「すいません。」
K「すいません、僕の方も、かなりだったんですが。」
いつの舞台の打ち上げの事かしら?
めちゃくちゃ酔ったというと…『ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている』かな?
・K「今年、デビュー15周年。」
D&H「はい。」
正確には、15周年目を迎える!なのです(^_^;)
K「途中沈黙という事で、活動をお休みしてたりした…」
D「途中お休みしてた、はい、時期ありますけど、はい。」
15年のうちのおよそ半分“おやすみ”なんですけど、サラッと流します(笑)
K「…時ありますね、15th Anniversary Yearの今年、本格的に再始動にあたって、何か計画ありますか?」
D「そうですね、活動はしてて、本格的にと言うかですね、ライヴ活動はやってたんですけど…」
H「そうですね。」
D「今年15周年なんで、久しぶりにリリースとか、
フルアルバムとかを、ちょっと作ってみようかなーみたいな感じでですね。」
K「今回はミニアルバム。でフルアルバムも今年?」
D「そう、今年1年を15周年お祭りYearにして、ま、1年続くわけなんですけど、
その第1弾がミニアルバムから始めるという感じで。」
K「かなり盛り沢山のイベント事が、沢山控えてると?」
H「はい。」
D「そうですね、何か一緒に楽しめたらいいな〜という、15周年をですね。」
もうね、年内の予定、大まかでいいんで発表してもらえないでしょうかねぇ(笑)
accessは最優先しますから!!
ついでに、15周年に突入してからも、何かあるのかどうか、その辺も是非!
K「どんな動きになるのか、ちょっと話せる範囲内で。」
D「はい。」
H「どんな…」
K「ちびっとだけでも。」
顔を見合わせる二人(笑)
D「ま…」
H「えぇ。」
D「そんなね、ふははははは。」←HIROに向かって話してみる大ちゃん
H「まずツアーがあってね。」←大ちゃんに話してみるHIRO
相談がまとまりましたか?(笑)ケイザブローさんに大ちゃんが説明します
D「ミニアルバムがあって、ツアーやって。」
H「はい。」
D「今度フルアルバムをレコーディングして、またツアーをやってみたいな感じでですね。」
H「はい。」
K「今日はね、ホントに番組の前からメールが大爆発しているんですよ。」
H「あはははは。」
D「嬉しいですよ、ありがとうございます。」
K「お二人宛への。」
H「ありがとうございます。」
D「宛への…メールが来ぃの。」
大ちゃん、得意ネタに持っていきたそうでしたが、どなたも引っ掛かってくださいませんでした(笑)
・D「ライヴに向けての意気込み…どうですか?」
H「いや〜も〜あの〜昨日ちょっとね、リハーサルは一段落と言うか、したんですけど。」
D「リハ一段っ、ははは、だってもう今週末だよ。」
H「そうです。」
D「ツアー始まるのね、土曜日からね。」
H「昨日はだからもう、本番に向けて、本番通りの…ライヴを3回ぐらい…」
D「ライヴを、はははは。」
H「続けて…やってですね、10時間ぐらいやってたもんね、もっとやってたかな。」
K「すぅ〜ごい。」
D「でも、その分、すごい楽しめるライヴになるんじゃないかと思いますけどね。」
H「そうですね。」
今、これを書いている時点で、大阪まで終わっているわけですが、どの会場でも、
HIROの声が、とても綺麗に安定しているのは、この過酷な10時間リハのおかげでしょうか(笑)
どこかの会場で、『LOOK-A-HEAD』の時に大ちゃんが、
椅子に座るというギャグをやってくれるんじゃないかと期待(←しないしない(^_^;))
しましたが、ありませんでしたわ!?観てみたかった〜
・D「懐かしい曲もあるし、ミニアルバム…あ、そう!ミニアルバム、
これ明日リリースなんでですね、これも後でじっくり話ししますけど、
ミニアルバムの曲もあるし、後はaccessならでは、
accessと言うと、ダンスビートみたいな所ですね、
とにかく踊れるRe-mix、Re-arrange満載でですね、期待してもらえると…」
まさか今確認しているわけではないでしょうが(笑)
大ちゃんがHIROに視線を向けています
H「そうですね。」
D「いいんじゃないかと。」
H「はい!!」
不思議なもので、正直、座間で聴いた時に馴染めなかった(笑)アレンジもあったのですが、
もう今ではすっかり身体に染み込みました。
中野が生中継されるという事は、あのRe-mix、Re-arrangeは永久に残せるという事ですもの!
こんな嬉しい事はありませんわ!!
・『diamond cycle』の聴き所などが質問されました。
D「ボク、In…ner…」
大ちゃん…HIROの顔を見て話していますが、
まさか…まさかタイトルに不安が???
H「Cycle。」
D「『Inner Cycle』という曲があるんですけど、
これのリズムパートなんかは、かなりこう聴いてもらえると、カッコイイですね。」
K「これイントロから、キますよね。」
D「もうブリブリしてますからね。なんかこう、ちょっとテクノロジーチックな」
K「僕も聴かせてもらったんですが…」
ケイザブローさんの手元には、『diamond
cycle』通常盤が置いてあります
D「はい、ありがとうございます。」
K「ま、『CATCH THE RAINBOW』はね、NACK5の。」
D「そうですね。」
K「キャンペーンソングにもなってますけど、この『Inner Cycle』、なんかグッとくると言うか…」
D「キました?」←嬉しそうな笑顔です
K「えぇ。入り加減がね、こう手探りでクックックッ…」
D「ははははは。」
K「と来る所が、ものすごくイイ感じに仕上がっているのではないかと。」
D「嬉しいですね。」
『Stay』
曲に入ってから、大ちゃんが進行表をめくるのを見て、HIROもめくっています
HIROが『Stay』のリズムを取っているのもわかります
ファンに手をふったり…
途中でHIROが「シュワッチ」みたいなポーズをファンに何度かしています(笑)
お水を飲んだり、ケイザブローさん達とお喋りをしたり
HIROがテーブルに乗り出して笑顔で話している所を見ると、
新宿でお目にかかった時の事なども話しているのではないのかしら?と気になりましたわ(^^*)
・K「今回のこのアルバムもそうなんですが、ものすごく立体的って言うか、
手で触れるんじゃないか、音をというぐらいな…」
D「いい、いい例えをしてくださいますね、もう音質にはホント拘って作りましたから、
4曲入りなんですけど、色んなジャンル、結構幅広く網羅して。」
K「あれですね、丁度今の冬の時期、冬山に行く時のね、ロングドライブん時とか、この1枚最高ですね。」
D「いいですね〜はい、はははははは。」
HIROと笑いながら目を合わせている大ちゃんですが、何?深い意味でもあるの?
K「丁度何か眠くなってきたなと。」
D「はははははは。」
K「ちょっとボーッとしてきたぞと。」
D「結構ね、言われますね、accessの曲のスピード感って、
ドライブに、すごく合うっていうのはね、よく言われる事ありますね。」←HIROにですか?
K「後、会話の弾まないカップルとか最高ですね。」
D&H「はははははは。」
ケイザブローさん、どんな人達に勧めてくださるんでしょうねぇ(笑)
・早朝から、この観覧の整理券の為に並ばれた方もいらっしゃいますが、
その頃二人は何をしていましたか?という質問がありました。
その朝5時頃、大ちゃんは曲を作っていたそうですが、HIROは眠っていたそうです。
H「リハーサルで、もうグッタリしちゃって。」
あぁ…HIROが可愛い…(*^^*)
・受験や面接などは、等身大で挑むのが1番だと言う大ちゃん。
H「僕もだって、最初に会った時ね、大ちゃんと会った時は…初めてね。」
D「15年前の話しですか。」
H「えぇ。」
D「ははははは。」
K「それは浅倉さんが面接したんですか?」
H「ま、ってか、ヴォーカルを探してるっていう話しを聞いたんで、
僕も丁度音楽作ってくれるパートナーを探してて…」
D「な〜つかしい話しだね〜」
ケイザブローさんに説明するHIROを、大ちゃんが面白そうに見ています
H「で、会いに行ったのが初めてだったんですけどね……
ま、ほとんど会話は無かったんですけど。ずっとね、黙ってた…」
K「え?会話は無かったんですか?」
H「でもあの、僕も緊張してたんで、すごく。」
D「その辺から全部話そうか、15年分。」
ファンの方々が拍手していらっしゃるのがガラスに映っています(笑)
H「あはははっ。」
D「時間無くなっちゃうか。」
K「いやいやいや…」
S「え〜〜〜」
D「懐かしい、久々に聞いたよ、デビューした頃ってね、出会いのきっかけの話しとか、
結構色々インタビューとかされるじゃないですか、久しぶりに聞いて新鮮だったわ。」
H「ねぇ、そうそうそう。」
D「そんな…」
K「浅倉さんはどうだったんですか?」
D「ボクはね、あのぉ、自分のアルバムの中でゲストヴォーカルを探してたんですね、最初ね。」
H「そうですね。」
D「そいで会って、何か自分と、かなり正反対な生き方をしてきた人…かもな、みたいな、ね?」
H「うん。」
D「印象で。」
H「で、突然まぁ、歌ってみてって言われてね。」
D「うん。」
H&D「歌ってみたら…」
D「高〜〜い声でスコ〜〜ン!というね、気持ち良い声が出てきたんで、
じゃ何かやりません?みたいな感じから生まれたのがaccessでね。」
H「はい。」
K「例えば…」
H「その時僕は、一応等身大でしたね。」←話しを戻しましたっ!(笑)
ケイザブローさんに言った後、急いで大ちゃんを見たHIROが面白い!!
K「あ、その時は等身大。」
S「等身大でした?」
D「あははは、そうだね。」
大ちゃんが「そうだね」と言うまで、HIROはずっと大ちゃんを見ていました(笑)
K「等身大で望んだわけですね?」
H「はい、ははははは。」
・K「あのぉ、accessのお二人にね、今日ポンと入ってこられて、聞きたいなぁと思ったのが、
お二人で、例えば、ご飯食べに行く時とかありますよね?」
向き合って確認(?)する二人(^o^;)
D「無いかなぁ…」
K「あ?!無いんですか?」
S「無いんですか?」
D「うん。」
K「無いんですか?」
H「ま、打ち上げとかね…」
K「えぇ、えぇ。」
D「あ、そういのはね。」
H「あんまり個人的に電話して、ご飯食べに行こうよってのは無いですね。」
K「えぇ、えぇ、えぇ…何かお二人で食べる時は、何を食べるのかな〜と…
何か、ものすごく思ってたんですけど。」
謎だわ…ケイザブローさんの思考回路(笑)
D「ははははは。」
H「だいたいでも、打ち上げん時は、ねぇ?大ちゃん?カニクリームコロッケが好きなんで…」
椅子ごと恥ずかしそうに動く大ちゃんが可愛いの〜(*^^*)
S「はははははは。」
K「ちょっと待って下さい。はははは、へぇえぇ?」
H「洋食屋さんとかね。」
K「カニクリームコロッケ大好きですか?」
D「クリームコロッケって、すごい幸せになりません?」
K「旨いっす。」
D「美味しい、あったかいご飯とクリームコロッケって…」
K「旨いっす、旨いっす、旨いっす。」
H「えぇ。」
D「で何か、あれ名古屋?…」
H「名古屋ですね。」
D「名古屋か何かだっけ?何か打ち上げで、洋食屋さんで食べてて、
で、カニクリームコロッケが最後もう、ちょっと、残ってたんですよ、
1個…で…で、ボク…食べたいな〜と思いながら、まぁでも…皆でほらシェアしてるから…」
H「シェアね。」
D「どうしようかなっと見てたらHIROが、「大ちゃん、食べちゃいなよ」っていう、一言で、
こう、人の優しさを感じたんですよね。」
S「ぇえ"…はははははは。」
H「そこに優しさを感じたんだね。」
D「はははははは。」
K「ありがとぉ!みたいな。」
D「一生忘れません!みたいな。」
H「そしたら、たまたま次の年もね?」
D「同じ…」
H「同じ店で、また1個だけ余ったんですよ。」
K「カニクリームコロッケが?」
H「えぇ。でまた、お決まりのね、「大ちゃん、どうぞ」「ありがと」。」
K「ぅわぁ〜〜〜」(笑)
D「良かったな、accessやっててみたいな。」
H「ははははは。」
S「そこで感じちゃうの、はははは。」←呆れていただけました?(笑)
K「そういえば浅倉さん、髪の毛の色もカニクリームコロッケの…」←ムリがあります(ーー;)
H「あははははは。」
D「そうですか?はははははは。」
K「色ですからね。」
D「食べ過ぎましたか?みたなね…」
拾ってもらえなかったので、HIROに向き直ります
D「ベタですね。」
あ〜、HIROにも拾ってもらえなかったので、自ら完結〜(笑)
K「貴水さんは?お好きなものとか。」
H「好きなものですか?」
K「はい。」
H「食べ物?」←それ以外でも許可します(笑)
K「はい、食べ物。」
H「っいや〜…」
D「っはははは。」←答えに詰まったHIROを見て、笑っています
H「何でも好きですよ。」
K「あ?何でも?」
H「えぇ。」
K「和、中、洋。」
H「あの…肉…も好きだし…」
K「何でもイケる?」
H「あんまりでも拘りないんですね、僕ね。何でも好きです。」
K「カニクリームコロッケは?」
H「カニクリームコロッケは僕より大ちゃんの方が好きなんで、まぁだいたい譲るんですけど」
D「んふふふ。」
K「なるほど、優劣がありますからね。」
大ちゃんが素早くケイザブローさんを見ます
D「ははははは。」
H「他は何でも。」
D「優劣って、はははははは。」
H「ははははは。リーダーなんでね。」
HIROは気遣い王ですからね、優劣では決してないんですよ(笑)
・この番組でも、ダイアモンドのアクセサリーのプレゼントがあります。
スタッフの男性がコソコソと紙袋をテーブルに置きます
D「さっきはね、HIROの方から番組にプレゼントがったんで、
こちらではですね、ボクの好きなブランドのROYAL ORDERの…」
S「すご〜い」
D「こ、こ、こんなやつらしいですよ、ほら。見えますか〜?」
ケースは観えますが、肝心のアクセサリーは観れませ〜ん!
S「王冠が付いて〜」
H「これね、ホントにすごいですね。」
D「ね?」
H「えぇ。」
K「これペンダントって言うんですか?」
D「……そうですね。」←とりあえず相づち
予想外の(?)質問に、大ちゃんはHIROに見せています
H「ペンダントヘッドのあるネックレスね。」
D「ネックレスですね。」←素直ないい子です(笑)
K「ちょっと見せてもらっていいですか?」
D「ダメです。」←速攻却下(笑)
K「ああ、ダメですか?」
D&H「あはははははは。」
ケースをケイザブローさんに渡しました
K「もぉ〜!」
D「どうぞどうぞどうぞ。」
S「はははははは。」
K「はぁ〜王冠の…」
H「うん。」
K「形の…」
S「触っちゃダメだよ、触っちゃダメだよ。」←偉い!!
K「ん、わかってる、わかってる、わかってる。これを1名の方に…よろしんですか?」
D「ね?」
K「プレゼントしていただいて。」
D「今なら…30分以内にお電話もらえれば!」←始めちゃいました〜
H「えぇ、値段が変わる、値段が変わる。」←それは、あなたが引っ掛かった商法(笑)
D「2つ、あはははは。」
K「もう1個、もれなく!ははははは。」
H「買いに行かなきゃいけない。」
S「『diamond cycle』にちなんで…」
K「浅倉さん、何て書けばいいすか?何て書いて送ってもらえばいいですか?リスナーの皆さんから。」
手にしたアクセサリーに見とれる(?)大ちゃん(笑)
D「え?え?」
S「欲しい方は、何係りにしましょうか。」
D「もうあの、ぶっちゃけダイアモンド欲しいですと。」
S「んはははは。」
D「ははははは。」
K「ぶっちゃけでいいんですか。」
D「ぶっちゃけで、ぶっちゃけ大事ですね。」
言いながら、大ちゃんは、さっさと元の紙袋に片付けています(笑)
K「ダイアモンドが欲しいと書いて、応募してください」
D「ダイアモンド夢中になる前に、アルバムも必ず聴いてくださいね。」
K「基本ですね。
S「当たり前です。」
D「ははははは。」
K「1曲聴いて、アルバム聴いてから。」
D「聴いてからFAX。」
K「メール、お待ちしております。
今日はホントに短い時間でしたけれども、ありがとうございました。」
D「いえいえ。」
H「ありがとうございました。」
K「素晴らしいプレゼントも。」
D「今年はね、ホント15周年で、ね?」
H「うん。」
D「デビューした頃から知っていらっしゃる方もそうだし、
途中から聴いてくれた方とか、これから初めて聴く方とも、
一緒にライヴとか、音楽でaccessで盛り上がれたら嬉しいなと思うんで、楽しい15周年を。」
H「是非ね、応援してください。」
D「ね?」
H「はい。」
最後のメッセージ、上手くバトンタッチしましたね〜
そこに驚いちゃった(笑)
最後の曲紹介では、大ちゃんがHIROに「どうぞ」という仕種をしました。
その後、ほんの一瞬なんですけど、二人の間で、何が会話されたんでしょう
大ちゃんの口が「『Bright Sight』」と言っているようなので…
HIRO!?かける曲がわからなかった???(笑)
『Bright Sight』
曲に入ってから、イヤホンを外して、ケイザブローさんと握手をし、
ファンに手を振ってから…お水と進行表を持ち、プレゼントを脇に抱えた大ちゃん??(笑)
ボケてる場合じゃありませんね、ちゃんとプレゼントはテーブルに戻しました(^o^;)
椅子を直して、後ろのスタッフさんにもご挨拶をしてスタジオを出ていきました
HIROも椅子を直してケイザブローさんと握手をして、ファンに手を振った後…あら?出て行っちゃった(笑)
HIROのお水は、スタッフの男性が持っていかれました〜
・出演が終わった後で、佐藤さんから、
『Neo Age Circuit』と『KNIGHT OF THE NIGHT』の告知をしていただけました。
この番組、オンデマンド配信があって、生配信よりも綺麗な映像で観せていただけるのですが、
やはり、曲がかかっている間とかはカットされちゃいますから、生中継は貴重です(^^*)
私が観ていた時は、ずっと動画にならなくて、静止画の紙芝居状態だったのですが、
二人の出演が終わったとたんにサクサクっと動画になったのでウケちゃいましたわ。
NACK5が受信できないファン、多いですよね〜
hithit.comでのメッセージも嬉しかったですね\(^o^)/
特にHIROがサングラスを頭に乗せていてくれた事が!?嬉しかった(笑)
DAISUKE ASAKURA CLUB EVENT
『CLUB EVENT Seq Virus 2007 -New Year Joy!-』
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15:00〜 |
HIROYUKI TAKAMI Straight Play
『動物園物語』
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2007/01/31:access MINI ALBUM release
『diamond cycle』
Stay / Bright Sight
Inner Cycle / CATCH THE RAINBOW
(初回生産限定盤:『Stay』Video Clip&Extra TrackのDVD付き)
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