・パーソナリティは、土屋滋生さんと澤美代子さん。
この番組へは、半年振りの出演です。
・15:36頃、「access!」というご紹介をいただいて、二人登場。
D「今日リリースなんですよ。アルバムが今日出ました。」
『diamond cycle』の時はリリース前日に出演させていただいてますから、
本当にNACK5さんにはお世話になっていますねm(__)m
・前半は番組のトークテーマ「面倒でござる」についてです。
D「ござるですね?」
T「面倒な…面倒くせぇ話しを、はははは。」
D&H「ははははは。」
T「これ、なかなか聞けないと思うんです。」
D「いや、結構ね、悩みますよ、面倒な事って、あんまりしない…じゃないですか。」
T「何が面倒?大ちゃん、何が面倒くさい?」
D「ボクねぇ、最近わかったんだけど、手で物を書くのが面倒くさい。」
T「へ〜」
S「は〜」
D「結構メールでも携帯でも、パソコンでもさ、もうボタンで。
漢字を書くのって、面倒くさくないです?最近なんか。」
T「書かない。」
D「書かない?」
T「書かない、書かない。」
S「字数に時間かかりますね。」
D「後、忘れちゃう、漢字。」←賛同(ーー;)
T「忘れちゃう、忘れちゃう。」
D「ねぇ?全部変換してるとさぁ、もうペン探す所から面倒くさいみたいな。」
S「はははははは。」
…HIROがプレゼントしたボールペンがどうなっているのか、ちょっと…気になります(笑)
D「ね?手書きの時とか。」
T「あぁ…仕事上やっぱり多いんですか?パソコンが。」
D「そうですね、もうパソコンあって、当たり前で、
後メールすんのも携帯が側にあって当たり前だから。ね?
手書きで文字書かないからもう、ここ何年も…何年もって事はないか…はははは。」
手書きで、「漢字が思い出せない」と書こうとして、
「漢字」ってどんな字だっけ?と人に聞いた事があるわ…(;_;)
本当にもうダメかも〜
最近…携帯に予測変換機能があるおかげで、PCの変換すら面倒くさいと思っていますし(笑)
脳みその退化をひしひしと感じるわ。
以前は、お友達の電話番号なんて、何人も記憶できていたのに…
便利なものに甘えてきた結果よね。
・T「ちなみに今、携帯の話し出ましたけど、あの…メール来たらすぐ返す派ですか?」
D「…様子見ますね。」
T「何だそれ。」
H「ははははは。」
T「はははは、様子見る?」
D「様子見る。」
S「なんで?」
D「あの、すぐ返した方がいいか、ちょっと置いた方がいいのか。」
T「どんだけ慎重なんですか!」
D「色々あるじゃないですか、ねぇ?」
H「はははははは。」
お仕事関係なら、やっぱりすぐにお返事しますよね?と言う事は…
大ちゃん?そのメールは、恋の駆け引き?(笑)
S「じゃ、留守電が入ってたら、すぐに聞きますか?それとも、ちょっと後で聞くか。」
D「あ、留守電ね、使ってない。」
S「あ?そうなんですか。」
D「留守電は使ってないですね…」
T「タカミーは?携帯は?すぐ返す派?」
H「気が付いたら、すぐ返しますね、はい。」←駆け引きしない男??
T「はぁ〜、だからね、何か…すぐ返せば、面倒くさくならないと思うんです。」←(笑)
D「あ〜あ〜あ〜」
H「後で自分が文句言われる事も無いじゃないですか、先に返しておけば。」
駆け引き以前の問題ね(^_^;)
T「そうそうそう。なんで返ってきて、2日後?みたいな。」
H「メールって、いつ終わりかわかんないですよね、やりとりしてると。」
D「それ、あるね。」
S「延々とね。」
T「わかるわかる。」
S「いつ切る…じゃないけど…」
D「そうそうそう。」
H「自分でね、返すのやめちゃったら、すごい冷たい奴だと思われるんじゃないかと…」←小心者(笑)
D「はははははは。」
H「返すと来て…」
T &S&H「返すと来て、返すと来て…」
H「2日経ったみたいなね。」
D「はははははは。」
T「なげぇ!」
H「まだ続く。」
S「すご〜い。」
D「ははははは。」
H「とかあるよね?」
D「あるある。」
H「ははははは。」
T「性格出ますよね。そういうのね。」
D「ホントすぐ返ってくる人は、もうね、1秒2秒置きぐらいに…」
H「あるね!」
D「まだ送ってないのに来ちゃったみたいな、はははは。」
T「あぁ、いるいる。」
D「書いてる時から、2通目来ちゃう人とかね。」
S「いますよね。」
T「確かにこれ、悩むのは、そこで、コイツ暇なんじゃねぇか?って、あんまり思われたくない
D「それがね、それさっき言ってたね、それはある。」
ずーっと携帯の前で待ってんじゃないかみたいに思われる、それはね…」
T「即レスって難しい。」
H「大ちゃん、忙しいの皆知ってるから。」
D「何が?」
S「大丈夫。」
H「大ちゃん、忙しいって。」
D「あぁあぁ…でも電波入んないと不安になりますよね。もう現代病だよね。」
T「そうそうそう、思いますね。」
しょっちゅう携帯を忘れて出歩く私は、もはや現代人ではない!?(笑)
・T「さ、面倒でござる…タカミーの面倒でござる。」
H「僕はねぇ、考えたんですけど、
まずですね、やっぱあの…パーマをかけるのが面倒くさいなって。」
面倒ならパーマをかけようという気にならないでよ〜(笑)
D「はっはっははは。」
T「パーマ??」
H「えぇ、ははははは。」
D「っはははは。」
S「パーマ?」
H「パーマ、パーマ。」
H「何かオレ、飽き性なんで、結構自分をコロコロ変えたくなるんですよ。
で、よくね、大ちゃんにもね、もう、それだけは止めときなよ、ぐらいな事…」
D「はははははは。」
H「遠回しに言われるんですけど。」
D「あはははは。」
ずっと大ちゃんだけ(だけ?)は信用できる人だと思っていたわ!
HIROは何故大ちゃんの言う事がきけないのよ!!
T「それだけは止めときな?」
H「忘れた頃に、パーマをかけちゃうんですね…髪の毛。」
学習能力は無いのか?!学習能力はっ!!
T「とにかく変えたい?」
H「変えたいんです。」
T「自分を変えたいから?」
D「大事な時に、かけちゃうんだよ。」←ビシッと言ってやって!
H「やり切っちゃって、もう他にする事無いな、
これ以上短くしたら、また前髪切り過ぎたら大ちゃんに怒られるし、
や、やっちゃったんですけど、こないだ。それも…」
D「はははははは。」
H「で、こないだパーマね、ちょっとかけちゃってね。
で、もう、あまりにも何かちょっと、またオバサンぽくなっちゃったんで、
もうセットも出来ないしね、で、まぁまぁ、こないだパーマを落として、
髪の毛切って、また元に戻したんですけどね。」
T「何?そんなに大ちゃん的には、ダメなんですか?そんな…」
D「いえいえいえ、そうじゃない、何かね、ここぞと言う時にね。」
H「あははははは!!」
D「パーマかけちゃったんですよ。」
T「え?何で今なの?って言う?」
D「今かけなくたってイイじゃんみたいな…」
H「はははははは。」
D「普段のままでカッコイイのにさぁ、みたいな感じでね、まぁ笑ってますけどね。」
大ちゃんの、HIROを見る目は確かですから!?
HIROもHIRO側のスタッフの方々も、大ちゃんの言う事はきくものよ!
T「まぁ例えばその、アー写だったり…」←PVとかね、パンフ撮影とかね(^_^;)
D「そうそうそうそう、はははは。」
T「ライヴだったり。」←ズバリ!
H「えぇ。」
T「今のタイミングで何故なのかと。」←多くのファンが思いました(ーー;)
H「まぁ、そうですね。」
D「普段にすればイイじゃん、みたいな、ははははは。」
H「ね?そうそう…だから、撮影前に気合い入れようと思ったら、
グルグルってきちゃって、あれ!!?回転し過ぎたみたいなね。」
T「へぇ、はははははは。美容師さんはでも、一緒なんですか?」
H「いや、色んな人にやってもらいますけど。」
T「あ、やってもらってるんですか。」←(笑)
H「えぇ。」
T「はははは、それがイマイチ、ヒットしない、ははははは。」
H「なんかね、しない時がある。」
D「ははははは、しょっぱぁ!ははははは。」
HIROの美容師さんを選ぶ基準はわかりませんが、もう、横原さんトコのお世話になりましょうよ。
少なくとも、今より少しは安心だから!
間違った気合い入れは必要な〜し!!?
T「僕、かけた事無いんですよ、パーマを。」
H「すごい、時間とね、労力がかかるんですよ、忍耐も。」
D「忍耐もいるの?」
H「だって3時間ぐらいかかるもん。」
D「そぉなんだ…その辺は技術が進歩しても、変わんないんだ、そんなに。」
T「パーマをかける時間っていうのは…」
H「たぶんね、変わんない。」
S「パーマ液は上質な物にはなっていますけど、時間はかかりますもんね。」
H「そうそうそう、すごい時間かかった後に、出来ましたって言って、鏡に向かってハテナが出てくるんだよね。」
D「はははははは。」
H「まず、1番最初に。」
T「イメージと違うわけですね。」
H「あれ?これ家帰ってセットし直したら、結構良くなるはずだなと思って。」
T「あぁ。」
H「家帰ってセットしても、ハテナが増えてんだよね、ははは。」
この経験、1度や2度ではないはずなのに、どーして繰り返す〜〜〜(笑)
T「どんどん?え"〜?ってなる。」
D「ははははは。」
H「これ、きっと大ちゃんに見せたら大変な事になるなと思って。」←(^o^;)
T&S「はははははは!」
T「割とNGを……くらいがちな?」
H「止めました。」
D「でも戻せない、ははははははっ!」←ズバリ(笑)
H「一応もう止めました。」
T「大ちゃん、ちなみにパーマをやろうと…」
D「ボクねぇ、あのねぇ、中学…あれ?中学生か高校生かなんかの時に、1回流行って、パーマ。
1回やったんですけど、もうそれはそれは、もう絶対しないって、決めた!」
H「あははははは。」
D「ボクは似合わない。」
H「見たいけど。」
D「絶対しない。」
T「見てみたいっていうファンもね、あるかもしれないけど。」
大ちゃんのHIROを見る目は信用しているんですけど、大ちゃん自身の事となると、
たま〜〜〜に「ハテナ」な出来事も無いわけでも無いような気がしないわけでも無いような…(笑)
苦い過去が無いわけではないけれど、でもね、ここ最近はOKよ!ずっと可愛い(*^^*)
・後半はニューアルバム『binary engine』の話しです。
『瞳ノ翼〜binary version/access』
・『binary engine』の意味を調べてくださった、英語が苦手な土屋さん(^o^;)
T「エンジンが2つですよ。」
S「わお!」
D「対になるエンジンみたいな意味で。」
T「あぁ…」
せっかく調べてくださったんですけど…(笑)
D「何かこう、対になる目に見えない、すごい小さいものが、
とんでもない演算を繰り返しているみたいな、そんなイメージで。
まぁボク達と…今年15周年なんですけど、応援してくださっている方との対になっていたり、
後、ボクら二人でやってるもんなんで、ま、これも対かなみたいな。」
H「はい。」
T「あぁ、もう、めっちゃ二人が、ファンの皆さんが、一生懸命…演算を…演算??」
H「はははは。」
D「演算?はははは、暗算してる。」
T「はははは、してる?みたいな。力強さみたいな所もある。」
D「そういう、はい。」
T「意味もあるんですかね。
H「内から沸き上がるね。」
T「こういうタイトルって言うのは、お二人で相談するんですか?
それとも大ちゃんが?決めたりするんですか?」
D「結構…」
H「うん。」
D「ボク決めてる事多いんじゃないかな。」
H「そうですね。」
D「相談もするけどね。」
H「うん、うん。」
D「ギリッギリまで『pop engine』にしょうかなと思ったんですけど。」
T「ポップねぇ…」
S「何か、ちょっと雰囲気全然変わりますよね?『pop engine』だと。」
D「響きも違うしね。」
S「響きね。」
D「アルバムの出来自体が、すごい全体的にポップなアルバムが出来たんで、
どうしようかなと悩んだんですけど、最後に『binary engine』にしました。」
ツアーのMCで、『pop engine』の評判がイマイチでしたが…(笑)
でもそれは、『binary engine』というタイトルを聞いてしまったからの反応だと思っておいてください。
やっぱりダブルミーニングで、ちょっとこ難しいイメージがある方がaccessらしい気がします(*^^*)
・T「作る時に、やっぱり久しぶりって言うのはあるんですか?お二人の中に、4年半ぶりと言うか。」
H「ただ、ライヴはずっとやってたりだとか、
この前にあの、『diamond cycle』って言うミニアルバムを出したんで、
ライヴとそのミニアルバムと、やってる流れで作り始めたんで、
そう言った意味では継続的に作った、という感じもありますけどね。
でもアルバム自体久々だったんで、あの、お互いに楽しんで作り出そうよって所から始まったって感じですね。」
T「どんな物、作ろうって言うお互いに各々あったんですか?」
D「ま、各々やってみたい事はありましたけど、
このアルバムはね、ボクらにとっちゃ珍しいんですが、
特にこういうコンセプトにしようとか、これを基軸にしようって言うの決めないで、
まぁせっかく15周年なんで、そういうのを土台にして、何が出来るのかなみたいな、
ホント肩に力が入らず、次々ともう曲を形にしてっちゃったら、
気付いたらすごくポップな物が出来たという、そんな作り方でしたね。」
T「なるほどね。」
D「聴き心地の良い。」
S「そうですね。」
D「サラッと聴けて。」
T「一種ね、もうライヴ会場なんですよね。」
D「ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいですよ何か。」
一昨年は『access tour 2005 -CATCH THE SUMMER』と『access JOINT 2005-FILM,TALK,and
LIVE EVENT』、
昨年は『access TOUR 2006 "blanc" and "rouge"』と『DEEP SUMMER! BEAT
SUMMIT!』、
今年始めに『access TOUR 2007-diamond cycle-』がありました。
ソロライヴなどもずっとありましたし、私達からしたら、確かにリリースはありませんでしたが、
ずっとaccessは動いていたようなもので、ある意味、4年半ぶりのフルアルバムと聞いて驚きます。
・T「澤さん、じっくりさっきから(ブックレット?)読んでる…」
D&H「はははははは。」
T「あのな、読んでてもな、喋らんと!」
D「言って言って。」
S「いやいやいや。」
D「面倒じゃなかったら、面倒じゃなかったら。」
T&H「はははははは。」
トークテーマだった「面倒でござる」に引っ掛ける大ちゃんが見事です(*^^*)
S「そんな事ないでござる。」←(笑)
D「喋って喋って。」
S「もちろんでござるぅ。」
D「喋ってござる〜」
S「いやいや、もうね…」
H「ははは、ござるって、ははははは。」
S「1曲1曲ね。」
D「ちょっと「ござる」の使い方が変わってきたでござるよ。」
S「じゃぁ1番好きな曲、発表するでござる。」
T「ござる?」
S「私ね『High and Scream』…がいいなと思って。」
H「あぁ、嬉しいですね。」
D「これは、コール&レスポンスの。」
H「ねぇ。」
S「うわ〜っとライヴで思いっきり叫びたい。」
H「あぁ、じゃぁ叫びに来て欲しいですね。」
D「聴いてみてくださいね、これ聴いてる皆さんもね。」
S「土屋さんは?」
T「僕?僕ぅ……『SUMMER NIGHT BREEZER』。」
H「あぁ、嬉しいですね。」
S「あぁ〜〜なるほど。」
T「それから『Life goes on』。」
D「『Life goes on』も好きですね。」
S「そうですね。」
T「後、意外とあの…インストの…」
S「あ!そう…そうそうそう。」
D「『biologic engine』ですね。」
T「これ、グリングリン来ちゃうんですよね。」
S「うん!」
D「これも気に入ってます。」
T「グリングリン来ちゃうって…」
S「あはははは。」
H「これはもう大ちゃんの素敵な…はい。」
T「何かだから、僕、その15周年て言う、お祭りな感じがして、
で、なんかライヴ映像が出てきて、僕の中で勝手に、ここで特効でバシャーンみたいな。」
D「うんうん。」
H「あはははは。演出してくれるんですね。」
T「だから楽しいですね、聴いてて。」
D「そうホントね、まさにそういう感じですよね、作った時っに、
15周年お祭りの、元気のある曲が、いっぱい揃ったなっていう、そんな感じですよね。」
H「はい。」
土屋さんも澤さんも、自由で面白い方々です(笑)
でも、CDを聴いて、演出が浮かぶというのは、すごい褒め言葉ですよね、嬉しい言葉です。
・T「何か、お二人の中でどんな時に、この1枚をみたいのあります?」
H「これはね、僕的には、あの今まで結構accessの音楽って、
僕自身も車に乗って、大音量とかで聴いてたりしたんですけど、
結構ね、あの…部屋で、仕事しながらとか、ちっちゃい音で流してもね、すごい今回、心地よく聴けるんで…」
T「あ?ちっちゃい音あり??」
H「ありな…ちっちゃい音ありなアルバム!という所で。」
T「それ面白いですね。」
H「いつでも聴いて欲しいな。」
T「ちっちゃい音で聴いてください…あははははは。」
S&D「はははは。」
H「ちっちゃい音で聴いてくださいじゃないんですけど、
まぁ、近所迷惑ん時も、ちっちゃい音でも、すごいもう、あの…楽しめる。」
T「これ良いですね。」
D「はははははは…」
T「大ちゃん、あります?」
D「ボクですか?まぁ、どんな時にでも聴いて欲しいですけど、
あのとにかくね、音数は相変わらず多いんですよ。
最近結構、音数少ない曲多いんですけど、accessは相変わらず音数が多いんですが、
でも、こ難しい事は逆に徹底的に廃除してて、すっごいわかりやすく、
ビートも全面に出てるんで、まぁあの、ね、iPodとか携帯プレーヤーで聴いても楽しめるし、
ね…あの、ヘッドフォンで良いオーディオで、
大音量で聴いてもらっても満足してもらえるんじゃないかと思います。」
一応HIROのフォローで、大音量も薦めている大ちゃん(笑)
T「是非ともグイングインに回して。」
D「グリングリンに聴いてください。」
S「時には小さくても…」←(笑)
H「あはははは!」
S「OK。」
T「そう、これ面白い!」
H「それでもOK。」
T「時には小さく。」
D「それでも乗れる。」
H「乗れる。」
D「音質は保証します。」
T「本日リリースでございま〜す。」
HIROの発言は、相当意表をついていたようで、土屋さんも澤さんもネタにしてくださいます(笑)
・改めてアルバム『binary engine』とシングル『瞳ノ翼』の告知がありました。
D「『瞳ノ翼』は『コードギアス』というアニメのテーマソングになってるんですけど、
ちょこっとだけバージョンが違うんですけど。」
H「ちょこっとだけ。」
S「なるほど。」
D「2つだけ。」
H「はい。」
D「違う所があるんですが。」
S「2つ。」
D「まぁ、どことは言いませんが、マニアックに聴いてくれると、
あ?この音が、あら?みたいな感じで、ちょこっと違う。」
S「へ〜」
H「僕はさっき正解をあの、ちゃんと聞きました。」←(◎o◎)??
D「はは、てかっ。」
T「聞きましたって、ははははは。」
S「んははははは!」
T「さっき??」
H「違う違う違う、あの、ちゃんと…」
D「さっき知るなよ、はははは。」←(笑)
H「これ、これでいいのかなって、大ちゃん、こういう事かなみたいなね。」
S「うん。」
D「確か言ってたような気がするんだけどね。」
H「大ちゃん、答えを僕、聞いてなかったんだよ、ずっと。」
T&S「はははははは。」
H「オレも一緒に考えながら。」
D「確か居たような気がするんだけど…」
『Neo Age Circuit』の収録がいつだったのかわかりませんが、
こちらの番組は生放送なので、HIROが言った「さっき」がリアルで笑えます〜
HIROに甘いファンとしましては、答えが合ってて良かったわね…と…いう所でしょうか(笑)
・“TEAM NACK5”ですから、各々の番組告知もさせていただいて、終了です。
がしか〜し!!土屋さんからフっていただけているのに、“TEAM NACK5”である事を忘れている二人(笑)
何を告知しなきゃいけないんだろ?というハテナが見えたりもしましたが、取り繕って、各々告知をしていました。
せっかくのレギュラーですから、『Neo Age Circuit』も『SUNDAY CRUISE』も大事にしましょうね(^o^;)
『Life goes on/access』
・D「今週、来週…『Neo Age Circuit』はですねぇ、ちょっとスペシャルな…
アルバムがリリースされたり、ツアーがあったりするという事でですね、
えぇ〜、HIROと一緒に、お送りする事に…します!」
拍手の音が聴こえてます(^^*)
H「こんばんは!皆さん!!」
D「どうぞ。」
H「お久しぶりです、貴水博之です。」
D「お久しぶりです。」
H「よろしくお願いします。」
D「お久しぶりと、言うかね…」
H「もうね、僕ね、車ん中でね、何か知らないんだけど、よく、たまたまこの番組を聴くんだよね。」
D「そうなの?」
H「うん、車で。」
D「ハガキ送って…ハガキって言うか、電子メールしてよぉ。」
H「はははは。」
D「メール送ってよ「聴いてます」って。」
心なしか…HIROの声が鼻声です。風邪かな?それとも例のエアコンのアレルギー??
大ちゃんが言うように、この番組にメールの1つも送ってみたら、ポイント上がるわよ(笑)
でも!私達が引っ掛かるのはソコじゃないですね?
木曜日の深夜に、NACK5を受信できるエリアで車に乗っている事が多いという、HIROの実態ですよ(^o^;)
・D「(番組を聴いて)どんな感じ?」
H「悠長な声で大ちゃん…自分でハガキを読んでコメントして、自分で笑うみたいなね?」
D「そうだよ。」
H「若干こう…」
D「そうだよ。」
H「可愛らしい感じで。」
D「ひとりで頑張ってるもん。」←可愛い(^^*)
H「はははは。」
D「助かるよ、来てくれると。」
H「いやいやいや。」
D「褒めてくれても何も出ませんから。」
H「あ、そうですか、じゃぁ止めときます。」
聴き流してしまう所でしたが、やっぱり「可愛らしい」は大ちゃんにとって褒め言葉だったんですね(笑)
普段の『Neo Age Circuit』も楽しく聴いていますが、
相手がいると、大ちゃんの話し方も変わって、増々可愛いわよ!
気のせいか『瞳ノ翼』の曲紹介まで、いつもより可愛いもの(^^*)
『瞳ノ翼〜binary version/access』
・D「なに?」
H「素晴らしい曲ですね〜」
D「素晴らしいですか?」
H「えぇ。」
D「素晴らしいですか?」
H「ラジオで聴くと、何かね、更に何か、素晴らしい感じがね。」
D「ね?ははははは。」
H「作り終わったばっかりん時ってさぁ…」
D「はははははは。」
H「何かほら、わかんない感じがあるじゃない?何か。いったいどうなんだろうみたいな。」
D「ははははは、味が…味が出てくるんだよ、だから。」
H「時間が経つとね。」
D「寝かせて、ワインみたいなモンですよ。」
H「そうそうそう。」
D「出たばっかりですからね。」
H「名古屋で飲んだワインのような。」
D「ははははは。」
H「ははははは。大ちゃんイイ感じになってましたけどね。」
D「名古屋のワインね〜」
H「はははは。」
ワインを飲んで“イイ感じ”になっている大ちゃんの姿、拝ませていただきたいわ〜(*^^*)
きっと可愛いと思うのよ、鼻だけ白いままでね(笑)
D「あれ可笑しかったね、何かね、皆で。」
H「えぇ。でも大ちゃん、せっかくだからね。」
D「皆でワイナリーのようにね、こう酸味がどうの、甘味がどうの、深みがどうのみたいなね。
ちょっとヤな客だったんじゃないかな。はははは。」
H「そうそうそう、まぁ、せっかくだから大ちゃんね、
大ちゃん最初、グラスワインでいいよなんて言ってたけどね。」
D「うん。」
H「いやいや、それじゃぁ、せっかく来たんだからみたいなね。」
D「ね。」
H「2本ぐらい空けてましたね。」
D「2本だっけ?」
H「結局ね。」
D「ね?全部HIROが飲んじゃった。」
H「ははははは。オレあんま飲んでないじゃん。」
D「ね、HIRO飲まないもんね、最近ね。」
H「えぇ。最近大ちゃんの飲みっぷりにビックリですよ。」
D「いえいえ、ボクそんなに飲んでないよ、飲んでるように見えるだけ。」
H「酒持ッテコォ〜イ!ぐらいなね、あはははは。」
D「あはははは。ちと待って、そぉ〜んな事してないよ。」
H「それはないね、それはないね。」
D「普通にね。」
H「ちゃんとお洒落に大ちゃん、くゆらせてね、グラスを。」
D「あははははは。」
グラスをくゆらせると言うと、ブランデーとワインで違うとわかっていても、
どうしても石原裕次郎さんが浮かんできちゃうわ(笑)
H「えぇ、飲んでますよね。」
D「ね?でも、あぁいうのも、なかなかね。これからツアーがあるからね。」
H「ですね。」
D「ツアーはね、禁酒で行きますか?」
H「あ、禁酒で行きますか?当たり前ですよ!」
D「ね。」
H「ガシッと。」
D「ははははは、行きましょう、頑張りましょう。」
H「はい。」
どうやら今回のツアー中も「禁酒」ではなかったようで、
地方では美味しく一緒にお酒を楽しんでいるようですね。
HIROがやたらと「大ちゃんが飲む」という話しをするので、ちょっと気になってはいるのですが、
でも、楽しいお酒なら安心です(^^*)
・べーあんの個展『『う"ん』KOTENn?〜出逢い、ふれあい、枠をこえて〜』の話題がありました。
D「べーあんのね、写真の個展を……この間、ほら。」
H「はいはい。」
D「tributeの時、べーあんに久しぶりに会ったと思うんですけど。」
H「えぇ。」
D「ドラマーの阿部薫さんが写真が大好きで、個展をやったと言うんで、
行ってきたよって言うお手紙が色々来てます。
べーあんの写真展、ボクちょこっと行って来たんですけど、
べーあん、うちのワンコも写真撮ってくれてね。」
H「あぁ、そうなんだ。」
D「そうそうそうそう。」
H「こないだほら、TMのtributeに参加させてもらった時も、ずっと撮ってたもんね、べーあんね。」
D「ホントね、いつからなんだろ?
べーあん、すっごい写真撮るようになって…ごめんね、話し反れちゃって。」
H「うん。」
D「その額縁の足跡って言うのも、うちのワンコの足跡を額縁に付けてなんて言われて、
ちょっとこう絵の具付けて、足跡付けた額縁なんかも…」
H「作ったんだ。」
D「そうそうそう。」
H「へぇ。」
D「それ、展示してもらえたりしてた。」
H「オレもじゃぁ、ワンコ…この噛まれた靴とかを展示しようかな。」←(笑)
D「はははは、いいんじゃない?。味が…」
H「何を隠そう、今日履いて来てますけどね。」
D「はははは。」
H「ちょっと、はがれた靴を。」
D「それ何かのアピール??ねぇ?」
H「違う違う。」
D「それ何かのアピール?」
H「まぁ、一応…ね、ははははは!」
D「何かお洒落な靴だな〜と思ったら、それ、はがれてたんだ?」
H「えぇ、そうそう。ははははは。」
D「ちょっとほら、アンティークチックな…」
H「チックね。」
D「ね?」
H「ですよ。」
…もしかして根に持つタイプかしらん>HIRO
でも、靴を噛まれた事は、HIROにとって美味しいネタですからね(笑)
ずーっとずーっと引っ張ると思いますよ。
D「ははははは。HIROも何か写真…撮ってた事無かったっけ?昔。」
H「写真はね…」
H「写真はハマんなかった?」
H「撮らない事も無いけど、そんなにめちゃくちゃハマルってわけでもないんだけどね。」
D「でも面白いよね、あぁいう写真展て言うかさぁ、写真集とか見てても、皆人柄がね。」
H「そうだね、個展なんか出したら、その写真に全部出るんだろうね。」
D「ん?あぁ個性が?そうそうそう。」
H「個性がね。」
D「後は……聞いてみると、全然身近な場所だったりとかね、こんなすごいトコあったんだとかあるじゃない?」
H「なるほどね〜。」
D「写真撮るか?写真。」
H「写真撮りますか?」
D「ね。」
H「写真撮って、何か出しますか?」
D「個展…accessの…ね?面白いんじゃないかと思いますけれども。」
HIROが撮っていた写真と言うと…ステージで撮っていた大ちゃんのバックショットしか思い浮かばない(笑)
写真の事は全くわかりませんが、べーあんのお写真、特に猫ちゃんを撮った物は好きだわ。
なんかね、ファインダーを覗いている、べーあんの表情が想像できる気がするの(*^^*)
『Life goes on/access』
・『Life goes on』がかかっている間、ずっと歌っていたらしいHIRO。
D「生で聴いちゃった…」
H「はははははは。」
D「当たり前か、ははは。いつも聴いてますけどね生でね。」
いいわね、大ちゃ〜ん“当たり前”に“いつも”聴けて(笑)
H「でもやっぱりアレじゃないですか?今回初めて小室みつ子さんに書いていただいてね。」
D「どうだった?歌ってみて。」
H「いやぁ、だって僕はもうTM NETWORKをね、
ファンの頃から、小室みつ子さんが書いてるの知ってましたからね。」
D「まぁもう、ホントに有名な曲、皆みつ子さんだからね。」
H「嬉しかったですけど、実際書いてもらってみて、何て言うんですかね、
まぁひとりの表現者として、すごく入り込みやすいですね。歌詞の世界が。」
D「あ、みつ子さんの言葉が?」
H「そのまんまホントにこう、その気持ちになってホントに歌えるって言う所が、
言葉自身がね、すごく難しいとか何とか無いんだけど、
ちゃんと、すごくね、訴えたい事があって、それに自分の気持ちを乗っける事が自然に出来るから、
きっとね、皆カラオケで歌ったりしてもね、すごいね、気持ちが入りやすいと思う。
D「カラオケで?」
H「えぇ。」
D「作んないと、カラオケ。」
H「ははははは。」
D「ははははは、カラオケ版のやつね、
でもこれそう、ボクも結構何て言うの?あっと言う間に、息をつく間に、
気付いたら終わっててテンション上がってるみたいなね、この展開も結構気に入っていますけどね。」
H「うん。」
D「みつ子さん、素敵な方ですよホントに。」
H「素敵な方でしたね。」
D「この曲も、皆さんの気に入ってもらえたら、すごい嬉しいなと思いますね。」
HIROがTMファン?…(^o^;)
tributeに出演した後、「TMを聴いて育った」とも日記に書いていましたが、そうでしたっけ?(笑)
もちろんTMの曲は聴いていたでしょうし、知っていたとは思いますが…急にどうしたのでしょ?
・D「久しぶりにこの番組に、HIROがゲストで来てくれたんで、色々話題があるんですけれどもね。」
H「何でしょう?」
D「まずはHIROの近況から。」
H「近況ですか。」
D「えぇ、話そうと。」
H「あぁ……これはやっぱり…ミュージカルですか?」
D「ミュージカル…」
H「ははは、ミュージカルですか?って、はははは。」
D「ミュージカルですか?って聞く?はははは。丁度さ、このアルバムの…」
H「大ちゃん観に来てくれなかったね。」
D「ボクず〜〜〜〜っと全公演観たよ。」
H「あははははは。」
D「ははははは、って言うか、出てたよ…なんて。
そういうんじゃない、ごめん。レコーディング中だったから。」
H「そうだね。」
D「ボクも行きたかったんだけど。」
H「そうだ。大ちゃんTMのね…tributeもね、あったから。」
D「tributeもやりながら、レコーディングしながらね。」
H「そうそう。」
D「やってた…で、冗談で「明日HIRO、観に行くよ」とか言ったら、
スタッフが全員ね「あなたはそんな場合じゃないでしょ」みたいな…」
H「ははははは。」
D「「曲を書きなさい!」みたいな感じの雰囲気にね。」
H「ねぇ、待ってたんですけどね。」
D「ははははは。」
H「ははははは、嘘嘘。」
D「ごめんね、またやって。」←ツボるぅ(*^^*)
H「はははは。」
D「追加あったら行くんだけどなぁ。」
HIROは大ちゃんのソロを観に行かないのに、いつも何やかんやと…(笑)
大ちゃん、以前に開次クンに引っ掛かっていたみたいでしたから、本当に観たかったでしょうねぇ。
でも、レコーディングの時期が悪かったです、ホント。
スタッフの方々の大ちゃん管理も、今回ばかりは仕方がないですよね。
D「どうだった?レコーディング中にさ、結構(ミュージカルの)本番があって、
夜歌録ったりとかやってたじゃん?」
H「うん、そうだね。」
D「切り替えとか…」
H「最初はほら、ね?お互いに結構大変なね、状況の中で。」
D「うん。」
H「どうしようかって感じもあったんだけど、
逆にやっぱり僕の場合なんか、そうやってミュージカルやって、色んな歌って、表現して、
こう、ひとしきりやった後に、レコーディングなんかに入ったりすると、
逆にね、表現豊かに自分がなれてるって言うか…」
D「うんうんうん。」
H「そう言った意味ではね、いつもよりヴォーカル録りも短かったと思うし…」
D「うん。」
H「ま、良かったのかなって感じがするよね。」
D「あぁいうのって、役でさ、引っ張られちゃったりとか、そういうアレは無いの?
何かほら、役者さんとかの話しを聞くとさ、
そういう役に入っちゃうと、しばらくそういうのが抜けないとかさ。」
H「正直言って、その本番前後とか、本番中はあるね。」
D「もう、そういう雰囲気になっちゃう?」
H「やっぱり役柄に入っちゃうから、うん。」
D「まぁでも、それがプロだもんね。」
H「まぁね。切り替えで、それが終わったら、スパンとね。
だいたい本番が終わったあと僕は、2時間くらいボォーーっとして、
で、その後、楽屋にある風呂に入って、あの…」
D「一汗かいて、はははは。」
H「一汗かいて、さぁ終わりみたいな。」
D「さぁ戻るぞみたいな感じ?なるほどね。」
だいたいHIROの役って、「ロミュオー」にしても「ジェリー」にしても、
今回の「ハリー」にしても、ちょっとこう…キャラが特殊でしたよね(^_^;)
逆に、だからこそスパンと気持ちが切り替わるものなのかもしれないけれど。
ふっと“accessのHIRO”というのはどんなキャラなんだろうとも思ってしまったわ。
D「その辺の切り替えはボク、想像付かないから。
あぁいうさぁ、ミュージカルもボク、何回か音楽での仕事みたいのした事あるんだけど…」
H「だってオレほら、アレじゃない?初めて大ちゃんと外で会ったのは、
大ちゃんがプロデュースしたミュージカルを一緒に観に行かない?って、覚えて無い?大ちゃん。」
あら?もしかして初めて耳にするネタですわよ>初めて外で会った
D「なに?…外で会った??」←(笑)
H「こどもの城劇場にさ……一緒にさ、観に行ったの、舞台を…大ちゃんがプロデュースした…」
D「……?」
H「はははは、大ちゃんがプロデュースした…」
D「え??」
H「ミュージカルの、曲を作ったか何かで、青山…こどもの城劇場に、一緒に観に行ったんだよオレ。」
(細かい事を言えば「こどもの城の青山劇場」ですね…)
D「あ!あれじゃない?」
H「すごい前。」
D「小室さんのやつじゃない?『マドモアゼル モーツァルト』とか。」
H「かな?すごい前だよ。」
D「ミュージカル?」
H「10年以上前。」
D「……かな?」
H「うん。一緒に観に行ったの。」
D「10年以上前に…ミュージカルをプロデュースした事無いから。」
H「じゃぁ曲を作ったのかな。」
D「それか、何かのお手伝い…かなぁ?」
H「かな?」
「かな?」「かな?」ってあなた達(笑)
初めて外で会ったとなると、おそらく92年6月の再演の時でしょうか…『マドモアゼル
モーツァルト』。
D「多分、今のHIROの話しを、ボクの中で大急ぎで考えてフォローすると、
多分、小室さんがやったマドモアゼルミュー…『マドモアゼル モーツァルト』の、
ミュージカルの打ち込みのお手伝いを、多分、ボクがちょこっと…」
H「あ、打ち込みのお手伝いをしたんだ……」
D「ね?ね?」
H「観に行った事、覚えてないんだ大ちゃんは。」←責めてる(笑)
D「いやいや、な、なんとなくだから今、急いで…」
H「ははははは。」
D「フォローしてんじゃん、こうやって、ははははは。」
H「ははははは。」
D「はははは、かもしんない。」
H「そう、行ったのよ、うん。」
D「で何だっけ?」
H「で行ったっの、ミュージカルね。」←それだけかいっ!?(^o^;)
HIROの良いんだか悪いんだかわからない記憶力のおかげで、
面白い話しを聴く事ができましたね〜
何かもう、繰り返し聴いていたら、可笑しくて可笑しくて(笑)
D「ミュージカルのとかさぁ、やってる人見るとさぁ、もう何て言うの?常人じゃない、ね?
スケジュールもそうだし、もちろんリハーサルからさ。」
H「まぁ体力的にもね、すごい、だからミュージカルの人達はね、
すごいプロフェッショナルって言うか、ストイックな人が多いから。」
D「みたいだよね。」
H「もう、何て言うのかな?妥協を許さないみたいな人達の…」
D「そういう中に入ってどうなの?」
H「でもね、やり甲斐があってね、楽しいね。」
D「それはそれで良い刺激を受けたり?」
H「もともとが負けず嫌いだから。」
D「あぁ、はははは。」
H「いつの間にか、すごい、何かもう対等にって言うか…」
D「ストイックに?」
H「はははは、何かこう、うわぁって。」
D「そういうトコ、あんま見た事無いからHIROのね。」←(笑)
H「あぁ、そうか…」
D「うん。音楽で活動してる部分ならね、すごい良く知ってるけどね。」
H「だから結構、音楽の方のリハーサルも、
あんまりもう手が抜けなくなっちゃってるみたい、リハーサルとか。」
D「あぁ、ストイックんなっちゃって?」
H「うん。いつも結構歌いきっちゃうみたいな。」
D「はははははは。いいのに、そんなに、リハなんだからみたいなね…あったりしますけれども。」
D「ミュージカルをやって、後はアレ?
プライベート的には何か最近舞台を観たりとかさ、映画とか何かそういう…」
H「舞台を…そのあの…何だっけな?
青井さんっていう、演出家の方がいるんだけど、『動物園物語』とかやってくれた…
その人が出演するって言う事で、えっと蜷川幸雄さんの『恋のからさわぎ』って言うやつを観に行ったんだけど。」
D「うん。」
H「それは結構面白かったかな……あのね、ごめんなさい。
明石家さんまさんの番組とごっちゃになっちゃった。」
D「あはははは。」
H「『恋の骨折り損』です、ははははは。」
D「ははははは、ま、いいでしょう、ははははは。」
H「でも、色んな人の観ると、話しの構成の作り方とか、
役者さん達の演じ方とか、そういうのもすごくね、参考になるね。」
D「やっぱこの人上手いなとか、なんか…」
H「うん、あるね。」
D「やってみると変わったりするもんね。あぁ、なるほど…」
『恋のからさわぎ』とつい言ってしまうのは、よくわかるわよHIRO。
で、もしかして、この番組を観ていたりするの?(笑)
『恋の骨折り損』は私もホントは観てみたかった舞台です。
シェイクスピア喜劇で、オール・メール(男性俳優のみ)で、蜷川幸雄さん演出でって…面白そうじゃありません?(^^*)
D「映画とかは?映画も結構観てんじゃん?最近あんま観てない?」
H「映画はね、最近あんまり観てないんだけど、
大ちゃんでもアレだもんね?何かあのオペラとか、よく観に行くって言ってたもんね?」
D「オペラとかクラッシックとかねぇ。
最近ちょっとね、なかなか良いのがあんまりね、来てないんだよね。」
H「あぁ、そうなんだ。」
D「うん。まだどんどん日本に来て欲しいんですけど。
ホントは外国行って観るのが1番いいんだけどね。」
H「あぁ、そうだよね。」
D「ニューヨークとか行っちゃって観る方がね。」
H「ミュージカルとかやっぱ、ニューヨークとかの方が良いもんね。」
D「うん、やっぱ出てる役者さんと言うか…」
H「キャストも全然違う?」
D「キャストもね、何て言うの?
日本に来る人達って、もちろん王道のさ、名の通った人達で、それでお客さんが集まるんだけど、
海外行っちゃうとね、マチネ公演とか観るとさ、
逆に若手の、何て言うの?ちょっと冒険してるようなね、感じのさ、個性を出しちゃって、
ホントにプロ、これ良い風になるのかな?みたいな人がいたりとかするのも面白い発見だよね。」
H「あぁ、何かね、新たな才能を見つけるみたいなね。」
D「そうそうそうそう。」
大ちゃん、もしかして観劇の通ですか?(^^*)
それにしても二人共…海外でオペラやミュージカルを楽しめるくらい英語がわかるという事?
なんか、そっちに驚いてしまいましたわ。
・D「ツアーが、スタートしたんですけど、体力は大丈夫かと言う…」
H「体力はね、もうね…大ちゃん何かあれなんだ、7日間トレーニングの何か買ったんだ。」
D「ふっ、はははは、『BILLY'S BOOTCAMP』。」
H「はははは!オレそれ知らないんだけど。」
D「知らない??!!!」←裏返ってます
H「オレ知らないんだよね。」
D「結構3人に1人は、もう持ってるよ、だいたい会話した人の。」
H「だって皆買ったって言ってたもんね。」
『BILLY'S BOOTCAMP』ね…
私のような地方人ならいざ知らず、東京ならば、深夜ずっと通販番組で流れていたようですが、
HIROって、本当に不思議で、ビックリするような事をを知っていたり知らなかったりします(笑)
D「皆持ってるよ。で、効果出た?って言ったら、太っちゃったって人もいたりとか、はははは。」
H「それは食べるの?」←(爆笑)
D「ん?」
H「食べるの?」
D「違う違う違う、運動。」
H「運動するんだ?」
D「だからその、BILLYさんって言う、すっごいガタイの良いおじさんが、
とにかく7日間で、体重を落とすトレーニングをするためのエアロビクスみたいなもの?」
H「へぇ〜〜〜」
D「で、ゴムのベルトみたいなのがセットになって、
それを持ってやるんだけど、ボクも…買いましたよ…」←とうとう…(^o^;)
H「買った?!」
D「うん。」
H「大ちゃん、だって痩せてるじゃない。」←うんうん(*^^*)
D「いやいやいや、買ったんだけど、開けてないんだ、まだ。」
H「開けてないんだ。」
D「まだビニールにゴムも開けてない。」
H「ははははは。」
D「DVDもそのまんま。」
H「そうなんだ。」
D「うん。」
H「大ちゃんは必要ないもん、だってきっと。」←そうそう(*^^*)
D「いやいやいや、ちょっと興味あるじゃん、やってみたい。
楽しそうじゃん?テレビ観てると。」
H「あぁ、なるほどね。」
D「ねぇ。でも結構、効果出てる人は出てるみたいよ。すっごい肩がガッチリしちゃった人とか。」
H「うん。」
D「HIROは必要無いと思うけどね。」
大ちゃんも、ネタとして欲しかっただけだと思います>『BILLY'S BOOTCAMP』
隊長の日本語版吹き替えも、良いネタになりますよね〜(笑)
H「いや、オレはだから、もっぱらもう加圧トレーニングって言うやつやって。」
D「あぁ、加圧もね、話題になったもんね。」
H「腕と足にゴムみたいなの巻いて。」
D「ね。」
H「締めてトレーニングをして、そのゴムを外すと普段の何倍…何百倍って言ってたような気もするんだけど、
それは大袈裟なんじゃないかっていう気もするんだけど…」
D「あははははは。」
H「何倍もの効果があるって言うね。」
D「とんでもなくね、HIROがこう、ボディービルダーみたいになっちゃったら嫌ですけどね。」←賛成!!!
H「えぇ。大丈夫大丈夫。」
最近のHIROの体型はお気に入りなので、無駄な筋肉は付けないでね、お願いだから(*^^*)
・D「HIRO的にはどうでしたか?アルバムは。」
H「いやぁ、もうこれは、そうですね、良い感じじゃないですかね。」
D「はははは、さっきさぁ、曲聴きながら言ってたんだけどさぁ、
聴けば聴く程良く感じてきたなんて、さっき言ってたよね。」
H「そう、何かだから、作ってる時って、集中してすごい作ってるから、
出来上がった直後って、イマイチ客観的に聴けないって言うか…」
D「それはわかる、うん。」
H「で、ちょっとね、しばらく時間が経ってから、色々ラジオ番組とか、
今日もね、こうやって改めて聴いてみると、さすがは大ちゃんだなみたいなね。」
D「いやいやいや、それはお声の方がですよ。」
H「いやいや…ははっ、また始まった。」
D「また始まった、これは一応やっとかないとね。」
H「えぇ。」
D「ね?」
いつも通りの二人だと安心するわ(笑)
H「でもすごい、どの曲もね、聴けば聴く程、もっと聴きたくなるって言う感覚は、
ま、そう言っちゃうと、前のは何だったってなっちゃうんだけど、ははははははは。」
D「ははははは。」
H「聴けば聴く程聴きたくなるアルバムって感じがする。」
D「う〜ん。」
H「今回のアルバムは。」
D「ボクもね、そう言った意味じゃ、それわかるわ。
何か最後の曲になって、で、また1曲目に戻れる感じが何かあって、
永遠にループして、ずっと聴けるようなね。」
H「そうそうそう、うん。良い感じですよ。」
D「CDラジカセのループ、オールオンにしといて。」
H「ね。」
D「最後の曲終わったら、また最初から始まって、またずーっとかかってる。」
H「曲順も考えましたしね。」
D「面白かったね、曲順考える時ね。」
H「えぇ。」
D「コウクルカァ!みたいな。」←裏返ってます(笑)
H「あはははは。でも、これしか無いみたいなね。」
D「ホントに吟味したんですけどね。あれがボク達のベストな曲順でしたね。」
H「うん、はい。」
D「ね?」
H「はい、ですね。」
なんか『瞳ノ翼』で終われなくて、私もループさせているんですけど(笑)
そんなに拘った曲順ならば、その意味を考えながら、これからは聴いてみなくてはと思っています。
・D「HIROのリクエストでね、アルバムから。」
H「この曲は、もともと大ちゃんとね、たとえばアンコールとかで、
コール&レスポンスで、ガンガン盛り上がる曲って感じで作った曲なんで。」
D「この曲、コール&レスポンス無かったら寂しいもん。」
H「あははははははは。」
D「是非。」
H「だよね。」
D「是非覚えて。」
H「皆も叫んで、笑って。」
D「大声でScreamして欲しいですね。」
『High and Scream/access』
・H「Screamしましたね。」
D「Scream…“GO!”。」
H「えぇ。」
D「って言うかさぁ、あぁいう“お姉さん”って言うと、言葉がアレなんですけど、
女性のさ、シャウトとかって、accessで入ったの初めてでしょ?これね。」
H「初めてだね。あれも大ちゃんのアイディアでね。僕が最初入れてたのにね。」←(爆笑)
D「んはっ、何…」
H「ははははは!」
D「何でその、ちょと待って、何?その言い方。」
H「はははははは。」
D「その言い方は、その言い方は無いだろとか逆ギレしたりとかして。」
H「でも良い感じでね、掛け合いに。」
D「何か、わかりやすくしたいなーと思って、
せっかくほら、英語もさ、何かその、すっごいネイティブな英語がシャウトで。」
H「それ大ちゃん、ずっと拘ってたもんね。」
D「そうそうそう。」
H「英語とかね。」
D「入れたいなーと思って。」
H「良い感じで。」
D「重ねてやって、良い感じになったんで、この女性の所を、皆さんライヴでは。」
H「うん、そうですね、はい。」
D「ね、ちゃんと覚えてきて欲しい。」
H「間違っても、最初の方歌われちゃうと困っちゃうんで。」
D「ははは、Aメロとかね。」
H「はははは。」
D「そこ叫ぶとこじゃないですからね、そこは手拍子とかで乗ってもらえるといいなーと思います。」
幻になってしまったHIROがシャウトしているヴァージョンも、是非聴いてみたいですよね。
もう私達の担当(?)はわかったんで、ライヴでHIRO Versionを試してみてもらえないかしら。
・7月のテーマ『2007年上半期 DA3大ニュース』に関するお便りをいくつか紹介してお喋りをしています。
D「『-diamond cycle-』ツアーで撮った写真は、保存してありますかという質問のお便りです。」
H「保存してますよ、もちろん。」
D「ははっ、遠く見ながらそんな…はははは。」
H「いやいやいやホントに。」
D「でも、official webにも、ちゃんとね載せてたから、撮った写真ね。」
H「ですよね。」
D「まだ観てない人は観てみて。」
大ちゃ〜〜〜〜ん、Webに載ってないお写真が1枚あるはずですよ〜〜〜(笑)
H「あれ思い出すよね。」
D「ね。」
H「あの、うどんのポーズとかさ、何かあった。」
D「ん?あぁ、全国ね、御当地のね。」
H「あはははは。」
D「シャチホコのポーズとか、色々やったもんね。」
H「そうそうそうそうそう。」
D「面白かった、面白かった、あの企画も。
今回はちょっと、それはやんないですけど、又ちょっと違う…」
H「そうですね。」
D「また参加してもらえる、何か楽しいものを何か出来たらいいなーと思ってます。」
今回のアノ企画は…ごにょごにょごにょ(ーー;)
・7年ぶりにaccessのライヴに参加予定の方からのお便りを紹介しました。
H「7年ぶりって嬉しいですよね。身体が覚えてるって言うのもね。」
D「7年…ほら、7年ぶりでも自転車、乗れるもんね?そういう話しじゃないか…」
H「それ、はははははは。」
D「そういう話しじゃないか…」
いや、案外そういう話しのような気が……体験があります(笑)
・地方に行く時の荷物の話しがありました。
D「HIROは…荷物は…あんまり多い印象は無いなボクが見てると。」
H「そうだね…」
D「なんかね。」
H「違う!昔はさ、地方とか行く時に、
必ずトランクケースに毎日違う着替えを全身入れてガーっとやってたけど、
もう今はね、そんなに替えないね。」
D「もう1週間同じのでいいやって?」←(笑)
H「ま、1週間は無いよ、上だけとか。」
D「ユニホームでね?」
H「下はもうジーンズでいかなとか、結構カジュアル。」
D「下着だけ一緒で?そうじゃない?はははは。」
H「下着は替えない!もう1週間。」
D「あははははは。」
H「裏表裏表みたいなね…」
D「あははははは!」
H「斜め下みたいなね。」
ダメ、可笑し過ぎるHIRO(爆笑)
D「はははははは!!」
H「お願いします大ちゃん。」
D「はははははは。」
H「一応ゲストなんですから、はははは。」
D「そうですよね、ゲストだもんね?うん。」
H「大ちゃんは?」
D「ボクはだって…」
H「大ちゃんは多いっけ?でもいつも…」
D「下着?替えるの?」
H「下着ね。」
D「どのぐらいで替えるかって?はははは。」
H「あはははは。」
D「ボクもね〜なんて。」
H「大ちゃんは、黒いバ…だいたいバックだよね。」
D「そうだねぇ、だいたい…」
H「そんなに大きくないもんね?大ちゃんのね。」
D「後ね、最近、何て言うの?連泊あんまり無いじゃない?」
H「無いね。」
D「あの、やっぱ新幹線とか飛行機でね、結構日帰りできちゃう距離だったりしてね。」
H「大ちゃんやっぱりほら、犬いるしね。」
D「うん、そうそうそうそう。家で待ってるからね。
荷物はねぇ、でもね、まぁ身の回りの物は結構詰めて行きますよ。」
H「ホントににぃ?」
D「ボクは。もうホントあの色んな、何て言うの?お風呂用品じゃないですけど、
普段使ってる物は一通りもう詰め込んで。」
H「あ〜、オレ持ってかない。」
D「もう、あるもので済ましちゃう?」
H「オレはもう、コンタクトレンズと、後、下着?」
D「はははははは。」
H「絶対に忘れちゃいけないと思うのは。」
D「はははははは。」
H「じゃないと裏表…ね?斜めになっちゃうから。」←まだ言っている(^o^;)
D「はははは、でもホントドタバタしてるとさぁ、忘れない?持ってくの。無い?」
H「あんまり忘れないかな…」
D「ボク、1回だけコンビニで買ってきてもらった事あるけどね。」
H「下着を?」
D「もうホントに時間無くて、大急ぎで出なきゃっていう時に。」
H「下着を?」
D「入れてくるの忘れちゃって。」
H「あぁ、じゃぁその日は大ちゃん、ブリーフだったんだ。」←(笑)
D「後、無しとかね。」←(゚゚;)?
H「あはははは。」
D「それは無いですけどね。一応ゲストですから!違う逆だ。」
H「ははははは、挟んじゃうからね、そういう事じゃなくて。」
「挟んじゃう」って何?と思いましたが、「無し」にかかっていたんですね(笑)
ヤダそんな大ちゃんに限って!?わかんないけど痛そうだわ〜〜
・移動時間や待ち時間に何をしているかという話しになりました。
D「待ち時間無いですからね、もう大急ぎで乗って。」
H「基本的にはね。僕はだいたいでも、乗ってる時は、もう寝てますからね。」
D「そうだね、あれだほら、HIROはタバコ吸わないからね。」
H「そうそう。」
D「車両がだいたい別っこでね。」
H「そうそうそう。」
D「うん。」
H「大ちゃんはもうね、あい、あい…大ちゃんタバコ、あれ、吸って…」←しどろもどろ
D「んふっ、ははは、うる…」←うるサイヨ?(^_^;)
H「吸ってないよね?あれ?え?」
D「やめたよ、嘘だよ、はははは。」←(笑)
H「あははははは!」
D「ははははは…禁煙する!」←え"ぇ〜〜〜?????
H「そうなんだよね、えぇ。」
D「まぁ色々ありますけどもね、タバコはね。
人に迷惑かけないようには、気を遣っているつもりですけど。」
H「なるほど、はい。」
D「そんな……寝てると…いう事ですか、はい。」
受動喫煙問題もありますからねぇ…喫煙者としては、一言も無いわけですが…
大ちゃんが禁煙したら私も…いや待って、ウツが禁煙したら…(←ウツには出来ないと思っている(^_^;))
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『BLUE SKY BLUE/浅倉大介』
・映画紹介のコーナーは『ファウンテン 永遠につづく愛』。
「よく聞いててね」とHIROに言う大ちゃんの言い方にやられたわ〜(笑)
・『Neo Age通信』のお知らせも二人だと可愛いのよ(^^*)
D「これね、あ、HIROも書いてよ後で。」
H「何かね、さっき何か…じゃぁちょっと…」
D「何か書いて書いて。」
H「落書きでいいんですか?」
D「いいよ、絵とかいいよ。全然いいよいいよ。是非是非書いて書いて書いて。」
H「うん。」
大ちゃん、リピートし過ぎ(*^^*)
・携帯の着信音の話しになりました。
H「僕はだってもうほら、ずっと『SUMMER NIGHT BREEZER』ですから。」
D「そぉだよね。」
H「冬なのに…」
D「冬でも『SUMMER NIGHT BREEZER』。」
H「『SUMMER NIGHT BREEZER』です。」
D「あはははは。今は?」
H「今もそのまま。今も『SUMMER NIGHT BREEZER』。」
D「今もそのまま、替えてないみたいな。」
H「でもオレもちょっとね、替えたいですね。binary Versionに。」
D「ダウンロードしに行かなきゃ…“ダウンロードしろよ”…葛G…」←(*^^*)
H「大ちゃんもさぁ…」
D「なに?」
H「大ちゃんもたまにはさぁ、着信、accessとか…しようよ。」←可愛い
D「あはっ、それ言わないでよ、
全然してないみたいじゃ〜んみたいな、バレちゃうじゃ〜んみたいな。」
H「はははははは。違う、ほら大ちゃんは普通のアレだもんね、音楽じゃなくてね。」
D「ボクごめん!これ弁解していい?」
H「うん。」
D「すごい弁解していい?」
H「ダメ、ダメ。あはははは、嘘嘘。」
D「ダメ?じゃいいや…」
H「いいよ、いいよ。」
な…何なのよ、あなた達のこの会話は(ーー;)
D「あのね…」
H「やっぱりあれなんでしょ?きっとね、いつも音楽聴いてるから。」
D「違う違うほら、曲をさぁ、ボクほら、曲書くじゃん。」
H「うん。」
D「書く時ってやっぱりさぁ、周りに音が聴こえてるとダメなの。
メロディが、例えば浮かんでる時とかさぁ。」
H「あ〜、なるほどね〜」
D「そういう時に電話かかって、違うメロ入ってくると、
今浮かんだメロがどっか行っちゃうのがヤで。」
H「あ〜そっか、だから音楽じゃないんだね。」
D「出来るだけね、ホントにボクの着信音、プルッ…プルッ…プルッぐらいだよ。」
H「そんな感じだもんね。」
D「もうホントにもう、聞こえるか聞こえないかぐらいの、ホント。」
H「それだったら、まぁ仕方ないですね。」
D「仕方ない?いい?」←(*^^*)
H「僕が『SUMMER NIGHT BREEZER』で。」
私も『SUMMER NIGHT BREEZER』で(笑)
・D「どういう感じに聴いて欲しいですか?…あははは。」
H「そうですね、何だろうなぁ…
何かね、違う…変な言い方かもしれないんだけど、
例えば、五月蝿くしちゃいけない時でも、小さい音でもね、楽しめるんだよね。」
D「ほぉ!」
H「何だか。」
D「あ、BGMとして?」
H「うん、ま、しちゃいけない…基本的にして欲しくないんだけど。」←(笑)
D「あぁでも、いいじゃん、いいじゃん、いいじゃん。」
H「でも何かね、小さい音で何か…」
D「ちっちゃくなってさ、「これ、これ、この歌誰?誰歌ってるの?」って。」
H「はははは。」
D「「これね〜」みたいなね。」
H「集中しなきゃいけない時も、何か後ろでかかってても、全然だから大丈夫みたいな。」
D「よくわかっちょる!」←うふ(^^*)
H「ねぇ。」
D「今回はね、そう言った意味では、すごいポップで、
聴き心地の良いアルバムを、ちょっとね拘った感じでね。」
H「だから、どんな状況でもOKですよ。」
D「うん。」
H「常に聴いて欲しい。」
D「もう、止めちゃいけない。」
H「止めちゃいけない。」
D「はははは。」
H「Every time!」
D「OK?」
H「OK!」
小さなアパート暮しの私には、もってこいのアルバムです(笑)
でもね、小さな音で聴いていて初めて気付く音というのがある事にも、最近気付いたの。
・D「最後にお送りするこの曲だけはですね、
そんな15周年のお祭りの中でも、ちょっとボク、拘りがあって、
2007年の現実と言うかですね、すごくリアルに捉えた所と言うか、
鎮魂歌を作りたいなというのがボクありまして、色々ね、銃乱射事件とか、
丁度レコーディングしてる時でしたよね、ニュースになってたりとか、そのやり場のない気持ちを、
なんかこうレクイエムでメッセージ出来たらいいかなと思って作った曲なんでですね、
聴いて欲しいなと思います。」
『Shadow over the world/access』
・D「お別れの時間が来てしまいました。今夜もあっと言う間に…」
H「ねぇ、ホント。」
D「楽しい時間は、あっと言う間に過ぎ去ってしまいます。」
H「久しぶりに何かね、この番組に出さしてもらいましたが。」
D「いやいやいや、そう言わずに来週も…」
H「いやいやいや…」
D「出る事になってる…」←(笑)
H「ホントにあの…」
D「いやいやいや、いやいやいやって…」
H「あははははは、いいんですか?」
D「こんなとこで譲り合ってどうすんだよ、いやいやいやいや…」
H「じゃぁもう是非。」
D「来週こそ。」
H「ね。」
D「積もる話し、ね、花を咲かせたいと思いますが。」
H「お願いしますよ。」
・ツアーの告知をしてお別れです。
D「まぁね。」
H「うん。」
D「始まりますよ。」
H「ですね。」
D「何かさ、今年の夏、暑そうじゃない?」
H「もうだって、リハーサル、ビショビショですからね。」
D「ははははは。着替えないと。」
H「何ならば…」
D「何ならば?」
H「何なら僕も、いつも3回…2回ぐらい着替えてたから。」
D「え?何が?」
H「あの、リハーサルでビショビショになっちゃって。」
D「あぁ、着替え持って来た?」
H「もうね…」
D「ははははは。」
H「本番も着替えますから、やっぱり。」
D「本番も?ステージで?」
H「えぇ。皆も着替え持って来て欲しいですね。」
D「ステージで?あ、客席で着替える?」
H「客席でね。」
D「汗かいちゃうから、ね、ムードありますね。」←ムード??
H「その場で着替えちゃったりなんかして。」
D「ね?あははははは。」
H「ははははは。」
D「更衣室作んなきゃいけなくなる。」
H「大ちゃん、パンツ買ってくるの忘れちゃってね。」
D「あははははは。」
H「その日はコンビニのブリーフ履いてるかもしれないからね、大ちゃんは。」
このネタ、HIROは絶対忘れないでしょうね(笑)
でも、自分が某カウントダウンライヴでノーパンだった話しは無かった事にしそうです(^o^;)
D「あはははははは!何が起こるかわからないよ、でも。暑い夏ですからね。」
H「はい、盛り上がりたいですね。」
D「忘れ物はしないようにしたいと思いますけれども、
ツアーがあるんでですね、是非一緒に盛り上がりたいと思います。
楽しみにしててください。そんなわけでツアー楽しみです。」
H「うん、楽しみですね。」
D「楽しい15周年のお祭りツアーになるといいなと……明日会える方、楽しみで〜す。」
H「待ってるよ!」
D「じゃぁ来週もよろしくね。」
H「はい!お願いします。」
D「来週来てね。」
H「うん。」
D「『Neo Age Circuit』、お相手は、accessの浅倉大介と!」
H「貴水博之でした!」
D「ではまた来週、さよなら〜」
H「バイバ〜イ!」
収録は…7/3よりも後…だとはわかるんですけど…
この時期、色々あったので……ってファンの方(ほう)だけかもしれないけれど(笑)、
本当にいつもと変わらない二人のトークに、正直ホッとしましたわ。
======☆『Neo Age 通信』
「お1つ、どーぞ!!おちゅーげんでちゅ〜!!」
と3匹のワンコが差し出しているのは「Binary Engine」と書かれたCD。
その下のスペースは、お星様が飛ぶ、にぎやかなHIROワールド炸裂の絵画!?
「AXS」の文字が地球から飛び出してきていて、大ちゃんとHIROがVサインしています。
でも両端で、「Binary Engine」「絶対聴いてネ」のプラカードを持つ二人は誰なんでしょう?
目いっぱい描き過ぎたのか、HIROのサイン無し(笑)
ところで…何故に大ちゃんもHIROも「Binary Engine」????
アルバムタイトルの『binary engine』は小文字ですよ(^o^;)
・パーソナリティは、田邉香菜子さん。
accessオリジナルメドレー(?)があってから「こんにちは〜」と登場でした(^^*)
T「ハイテンションでって言われたんですよね?」
H「いやもう何かね…この番組、もう、ちょっと良い感じでお願いします。」←(笑)
T&D「ははははは。」
H「どういう感じなんだろ…と思いながらも…」
T「いきなり今、部活の話しをさせていただいてましたが。」
H「スポーツをね、やってらっしゃるようなね、感じで。」
T「根性は無いんですけどね、えぇ。」
H「えぇ、さっき聞きました。はははは。」
T「改めて、お声の方を一言お願いします。」
自己紹介の前に、いきなり何の話しで始まったんだろうと思いましたわ(笑)
・T「お二人スポーツは?」
D「特に無いですね…えぇ、HIROは色々やってるね。」
H「僕はバスケもやてたし、あの…水泳をずっとやってたんですよね。」
T「私も水泳でした。」
H「あ、ホントですか。」
T「はい、中学までずっと。種目は?」
H「僕はね、専門はバックだったんですよね。」
T「すご〜い!」←拍手してくださってます
H「何でですか?」
T「私、メドレーで、50のメドレーで、1番背泳が苦手で。」
H「斜めに行っちゃいますか?」
T「はい。」
H「あはははは。」
T「後あの…あんなに練習してるのに…」
H「タッチが?」
T「そう、いつも手がガンってなるんじゃないかっていう…」
H「ははははは。」
D「はははははっ!」
H「恐いんだよね。」
T「あれ恐い。」
D「あれって何で真っ直ぐ進めるの?どっか見てるの?」←可愛いコトを(^^*)
H「真っ直ぐ進めるのはねぇ…」
T「基本的に、上手い人は、必ず天井のとある所を目標にしてると言われているのと。」
D「うんうん。」
T「後、腹筋が強い場合は、結構揺れずに行けると言われていますよね。」
H「あ〜」
D「身体が真っ直ぐで。」
T「はい。」
D「なるほどね。」
H「オレも知らなかったけど。」←オイ?
D「じゃぁ外(屋外)じゃダメなんだ。」
H「そうでも…でも…」
D「ははははは。」
H「外でも競技…試合、ありましたけどね。だいたい旗を目印にタッチは。」
T「そうそう。」
D「なるほどね、上に付いてるのか、旗はね。なるほどね。」
H「旗がこう…旗見たら、5かきしたらタッチとか。」
T「そうそうそう。」
H「そういう話しはどうでもいいですかね。」
D「アルバムが出たんです、アルバムが。」←リ〜ダ〜〜〜(^o^;)
T「でも水泳…」←食い下がる(笑)
H「ははははは。」
T「そうですよね、でも、水泳やってた事とか、声とか影響無かったんですか?」
D「ははははは。」
田邉さん、無理矢理繋げましたねぇ(笑)
H「肺活量とか、もしかしたら少しあるかもしれないですね。」
T「ん〜と思うんですけどね。まぁでも今年2007年…」
H「ははははは。」
D「ははははは。」
田邉さんの話の戻し方、いいですよ〜(笑)
T「accessデビュー15周年。」
D「そ〜なんですよ。」
H「ありがとうございます。」
T「おめでとうございます。」
D「ありがとうございます。」
H「ありがとうございます。」
D「もうホント、応援してくださった皆さんのおかげで。」
H「はい、そうですね。」
D「15周年、迎える事が出来ました。」
・アニバーサリー企画も沢山あるという話しになりました。
T「5年半ぶりですか?」
H「4年半ぶりですね。」
T「あ、ごめんなさい。」
D「はははははは。」
T「4年半ぶり。」
H「はい。」
HIROが訂正した事に驚きました(笑)
普通なら大ちゃんがツッコミ入れそうですけどね。
T「でもどうなんでしょ?
やっぱり15年間も、まぁ何だかんだで一緒にいらっしゃるお二人ですから、
作るとなると、何でしょう…波平とフネのような気持ちなんでしょうかね?」
D「え?」
H「はははは、『サザエさん』だ。」
田邉さん…例えがナイス過ぎる〜(爆笑)
おまけに付いてこれない大ちゃんが可愛い〜〜
T「なんかこう、何も言わずに通じる…」←そういう意味なんですね
D「『サザエさん』の?」←まだ理解できていませんでした(^_^;)
T「えぇ。」
D「そぉ…だね。ちょこちょこライヴ…」
H「あそこまで行ってないけどね。」←(笑)
D「あっはははは。」
T「ははははは。」
H「はははははは。」
D「あそこまで髪型もなってないけどね。」←キャー(笑)
T&H「はははははは。」
T「どっちがどっちかな…」
H「恐いな。」
D「ね、はははは。」
T「でもどうですか?そのツーカーな部分と言うのは、やっぱり否めないんじゃないですか?」
H「まぁ、でも…僕の場合は最初からもう、
大ちゃんが作ってくるサウンドに関しては、もう100%信用してやってるんで。」
D「な〜にを言ってるんですか、歌声に100%…」
H「いやいやいや、もぉ…」
また始まりました(笑)
T「ははははは。」
D「一応ね。一応やっとかないとね。」
T「ははははは。」
H「はい、はははは。それ変わんないですね、ずっと。」
田邉さんと御一緒させていただくのが初めてじゃなくて良かったですね(笑)
この褒め合い、ギャグなのがわかっていただけないと、辛いモノがあるでしょ?(^o^;)
T「音の変遷と言うか、音の発展と言うか、バージョンアップと言うのは、どのように御考えですか?」
D「それはやっぱりね、音楽作る上でボクは、結構テクノロジー使った音が好きなんで、
まぁその辺は、時代、時代にどんどん変わって行きますけど、
でもね、今回のアルバムは、そう言った意味じゃぁ、
accessの王道の打ち込みサウンドでもありながら、何か、
こ難しい事は廃除して、すっごいポップで、わかりやすい音…
何か出来たような、そんな感じのアルバムですね。」
T「すっごいノスタルジックな気持ちにはなったんですが、
そのaccessが最初、デビューした辺りって、
私も丁度そのテクノサウンドとか、シンセサウンドに入り始めた時期だったので、
おぉ!と思ったのと、ただし現代は現代なので…」
D「やっぱ音色とかね、違うからね。」
私の受け取り方が違ってはいけないので、「ノスタルジック」って、調べ直しちゃいましたわ(^_^;)
T「でも、そういうテクノロジーに、常に向き合う音楽制作をなさってるじゃないですか、
この15年の進化たるや、すごかったんじゃないですか?」
D「これはもう確かに。
もうね、最初の頃、このアルバム作ってる時もエピソードであったんですけど、
曲が2番までしか無いやつを、HIROが3番まで書いてきちゃって、うわ〜、なんて。
普通ね、テープの時代だったら、絶対そんな…ねぇ?」
H「時間かかっちゃって。」
D「もう、オケは2番までしか無いよ、みたいなのがね。」
H「はははは。」
D「今デジタル技術で…」
T「あ、そうかぁ…」
D「波形で、あっと言う間に編集して、じゃ、3番も入れようかなんて言って。」
H「えぇ。」
D「歌録る前に、すぐ直せたりとか、そういうのがね。」
H「そうですね、なぜなら、その歌詞が、僕の中で起承転結があったんで、3番削れないみたいな。」
T「ははははは。」
H「頼むよ大ちゃん!って。」←(笑)
D「多いじゃんこれ、なんて…そんな、15年もやっててさ。」←(爆笑)
H「そうか…」
D「オケ2番までしかないのにさ、はははははは。」
H「まぁまぁまぁまぁ…」
D「ちょっと面白かったエピソードでしたね。」
T「すごいやる気で、しかも思いを、ちゃんと書いたわけですからね。」
H「もちろん、そうですもう、てっきり3番まで、あるものと思って書いたんで、はははは。」
T「それ、どの曲だったんですか?」
H「それはね、『Gone too Soon』っていう曲なんですが…」
T「それは、もちろんその『binary engine』に入ってるんですよね?」
D「入ってますよ。」
H「そうです。」
「てっきり3番まで、あるものと思った」という思い込みがHIROらしい…
と言うよりも、普通に考えると、歌詞を考える時点で、
渡されている曲に乗せて歌ってみないハズがないのだけれど?
HIROってば、もしかして確信犯?(^o^;)
『瞳ノ翼〜binary version/access』
・T「15年…時を重ねてですね、ずっとライヴはやってらっしゃるわけですが、
きらびやかで、なおかつ、すごいエネルギッシュなライヴじゃないですか。
あの、失礼なんですけど、どうですか?体力的には。」
D「まだ大丈夫だね。」
H「全然大丈夫ですね。いつも、もう終わる頃に、あれ?もう終わったみたいな感じ。」
D「ははははは。」
T「ちなみに、やっぱりそれは、あの…トレーニングとかは、されてるんですか?」
H「あ、僕は一応まぁ、あの…普段から、若干と言うか、適当にやってますけど。」
T「ライヴの、今回映像とかも少し観さしていただいたんですけど、何だろう…
何で、あんまり変わらず、あんなに動けるんだろうとか、
あんなにこう、発散出来るんだろうって言うのが、やっぱりあったんで。」
D「あ〜、でもねぇ、ライヴはもう、その場の空気感って言うのはあるよね?
何か実際ステージに立っちゃうと、もうそのビート感と、後はやっぱ客席とのね…」
H「そうだね、皆がすごいもう…」
D「…気付くとあの、雰囲気に盛り上がってしまっているみたいなの、ありますね。」
雰囲気につられて動けているのは私の方です(笑)
普段なら2時間も立っていられないし、腕も上がらないし飛べないし…って、
どれだけ体力が無いのよぉ(ーー;)
・ツアーの告知がありました。
T「音楽的にも、もちろん楽しいaccessのライヴですけど、やっぱトークっていう部分でもね。」
H「トークもなんか、いつもね、結局喋っちゃうね。」
D「そうだね。」
H「二人でね。」
D「ははははは。」
H「喋りは特にね。」
T「カッコイイジャケットをね、毎回ね、撮ってね、キッとした眼差しなんですけど、喋るとね…」
D&H「はははははは。」
T「お二人共ね。」
D「喋る…とね。」
H「知的なね、素晴らしいね。」
D「ね。」
T「そうそうそうそう、ははははは。」
D「インテリジェンスなね。」
H「インテリジェンス溢れる。」
D「トークがね、はい。音楽ってさぁみたいなさぁ。」
H「あははははは。」
T「そうそうそう。」
D「そこまでは言ってないね。」
H「ないね、ははははは。」
D「はははは「ロックってよぉ」みたいな。」
ライヴのMCなのに、もしかして本当に素でしょ(笑)
たまに収集がつかなくなったりもしていますけど、でも、毎回楽しんでいますよ。
歌とトークの落差の大きさが魅力の1つですから(^^*)
・T「全国を回られる時の楽しみっていうのは何なんでしょうかね?」
H「やっぱあの、カニクリームコロッケですかね。」←(笑)
D「っはははは。」
T「どこの?!」
D「はははははは。」
T「どこの?」
H「大ちゃんはね、カニクリームコロッケが好きなんですよ。」
T「どこのカニクリームコロッケが好きなんですか?」
D「いえいえいえ、もう素朴な。
色んな食べ物ってあるじゃないですか、ボク、子供っぽい物が好きで、
お肉とか、コロッケとか好きで、あんまり凝った物よりも、そういう単純な物が好きで、よく…」
T「ディズニーランドも好きですよね?」
D「そうそうそうそう、はいはい。」
T「えぇ、それものすごいよく覚えてて、えぇ。」
D「ははは、そんな所覚えてなくていいですからね。」
H「僕も連れてってもらいましたからね、ディズニーランド。」
D「むかぁ〜しね!」
T「浅倉さんにダメだって言われるかもしれないけれど、シーに行った事が無いんですよ。」
D「あ〜、珍しい。」
H「僕も無いですよ。」
D「あらららら。」
H「えぇ。」
D「行った方がいいよぉ。」
T「えぇ。」
H「あはははは。」
D「今からでも行く?」
T「あははははは。」
H「行きたいねぇ、シーね。」
D「中継。」
T「中継で。」
今秋6周年を迎えるんでしたっけ?>ディズニーシー
HIROは、ずっと前から行きたいと言っていますが、これだけ年月が過ぎると、
もうホントは行く気が無いとしか思えませんねぇ(笑)
って、私もまだ行けてないのよぉ〜〜(;_;)
・T「15周年って、ある種、区切りでもありますよね、次の始まりだと言う事も出来ると思うので、
お二人から次の15年に向けて一言づつ伺いたいんですが。」
D「次の15年?」
H「次の…」
D「に向けて?」
T「そうですよ。」
田邉さん、また壮大な質問ですこと(^o^;)
D「15年って言うか、次の100年、200年と、こうやってずっと続けて行きたいよね?」
H「火星でやらないといけないですからね。」
壮大な答えで返す(笑)
T「そろそろね。」
D「そぉ〜ですよ〜」
H「ですね。」
T「そんな時代ですからね。」
H「そうですよ。」
火星でaccessは公約ですから。マニフェストですから〜(笑)
D「そう。でも、とりあえずは、まずこの15年を聴いてもらわないとね。」
H「そう。」
D「あの、すごくビートが効いてるんですけどポップな音のアルバムが出来たんで、
是非これ聴いて、15周年一緒にまた音で楽しんで、
またこう次へ繋がって行けたらいいなと…ボクらだけでもね…」
H「そうですね。」
D「二人だけじゃ、やっていかれないので、是非一緒に、応援してもらって。」
H「はい、そうですね。」
D「盛り上がっていけたらいいなと思います。」
H「ホントに僕達の事を、まだね、知らないって言うか、
音楽を聴いた事が無い人達も、絶対今回のアルバムは楽しんでもらえると思うんで、
女性も男性もね、皆、沢山聴いて欲しいですね。」
さすが大ちゃんですね、ちゃんとしたコメントに軌道修正。
15周年に向けて、私達ファンも盛り上げて行けるように応援しないとね。
15周年は、1度きりしかないのだから。
・T「15周年をお祝いするパーティーのようなライヴになると思いますので、
皆さん、いらしてください。もちろんその前に予習は必要ですよ。
accessのアルバム『binary engine』、発売となっています。
そちらの方も、しっかり予習して。何かルールありますか?」
H「…ルールですか…」
T「これはしとけとか。」
H「1日中聴いてください。」
T「わかりました、ははははは。」
D「あははははは。」
T「皆さん、それに『Gone too Soon』に関しては、3番まで歌詞を書いてありますので…」
D&H「はははははは。」
T「熟読していただきたいと思います。」
H「はい。」
T「今日のゲスト、accessのお二人、お迎えしました、」
D「ありがとうございました。」
T「ありがとうございました。」
4日の『NACK ON TOWN』の時も思いましたが…
ファンからのメールやリクエストなどは一切無し…です。
応援しているファンと一緒に盛り上げて行く15周年企画実施中なのだからこそ、
都合のいい(おいおい(ーー;))内容のものだけでも、取り入れてお喋りして欲しかったですね、なんとなく。
そんな風に思っているファンは少ないのかしら…
・D「accessのアルバムも出て、ツアーも始まりましたけれども、
先週…もですね、来てくれた…方がですね、今日はちょっと事情があって、っはははっ!」
H「よいしょぉ〜!ははははは!」
D「そういう始まりじゃ、そういう始まりじゃないか、そういう始まりじゃないんだ、落としてどうするよね。」
H「あはははは。」
D「今日もですね、accessのヴォーカルの…」
H「もぉ、はい。」
D「どうぞ。」
H「はい、今週も呼んでいただいて…皆さんこんばんは、貴水博之です。」
D「いらっしゃいませ。」
H「お元気ですか?」
D「いらっしゃいませ。」
H「いらっしゃいました。」
D「お飲物は?」
H「よいしょ。」
D「何にしましょうか?」
H「ん〜、じゃぁジントニック。」
長いわよ、前フリが(笑)いきなり小芝居入ってるしねぇ(^_^;)
おまけにどうやら、先週とまとめ録り?みたいですね。
HIROの鼻声が同じです。
・犬用のビールが発売されたというお便りを紹介して、ジョンの話しになりました。
H「ジョンが好みそうですね。」
D「ジョン行きそうだね。」
H「あはははは。」
D「まだ子供、未成年だからね。」
H「あ、そうか…」
D「犬は何歳から飲んでいいんだろうね?」
名前にビールと付いていますが、
ノンアルコールで、カツオ味なんだから、未成年は問題ないでしょ?(笑)
H「犬なんて、もし、ホントにアルコール飲んだら、きっとすごい吸収力な気がしない?」
D「いや、多分また、体質が違うだろうからね。人間と仕組みが違うからわかんないけどね。」
H「めちゃくちゃ酔っちゃうような気がするよね。」
D「ね。あげた事ないからわかんないけど。」
H「うん。」
D「HIROは酔うとアレですよね、あ、でも、最近そんな事ないもんね。
こないだそんな話ししてたもんね。」
H「大ちゃんは最近ね、飲むんだもんね。
あ、又先週と同じ話しになっちゃったね、あははははは。」
D「ね、また、全部同じで、あははははは。」
この二人…ループさせるの好きだから(笑)
何度でも同じ話しに戻りますからね……牛か!?
・D「HIRO暑さは弱い?強い?」
H「暑さ、弱いね〜」
D「弱い?!強そうに見えるけど。」
H「暑い方が好きなんだけど、湿気が苦手だよね。」
D「なるほどね、それはわかるわ。」
H「やっぱり…だから部屋とかも、エアコンとか、除湿(ボタン)押してるね。」
D「じょし(女子)?!…」←(爆笑)
H「除湿、あはははは。」
D「あ、除湿ね。除湿押して。」
H「除湿モードね、えぇ、やってますよ。」
D「ドライ…ドライってさ、意外とさ、寒くなんない?」
H「寒くなる。」
D「ね〜」
H「エアコンって、あの、ダストがね…」
D「ダスト??」
H「ダストがちょっとヤだね。ちゃんとフィルターを掃除しないと。」
D「うんうんうん、今さ、エアコンってすごいのいっぱいあんだよね、そのロボットが掃除する機能…」
H「うちにある、ちゃんと。」
D「あ、付いてんだ。」
H「全部自動で。」
D「そういうの最新のが入ってるんだ。」←(笑)
H「そういうのは?あはははは。」
D「すごいじゃん。」
H「一応最新のなんだけど。」
D「すごいじゃん。」
大ちゃん、なにげにキツイ一撃です(笑)
HIROがエアコンを買い替えるタイミングは何なの?お引っ越し?
身体に良いと言われると、すぐに買い替えてしまうような気もするけれど…健康オタクだから(^_^;)
H「リハーサル室とかのエアコンにやられちゃうんだよねアレ。」
D「あっははははは、こんなとこで。」
H「フィルター掃除しようよみたいな。」
D「文句言ってどうするんだよ、リハーサルの。」
H「そうだね。」
意外な所で、HIRO反撃(笑)
D「今度あれだよ、リハする時に、最初に二人で先に入って1回掃除しよう。」
H「掃除しよう。」
D「エアコンとか。」
H「フィルターを。」
D「そいで、リハやろう。」
絶対やらないと思うわ、二人共…
H「ダスキン呼ぶか。」
D「ね?ダスキンで…やろう!そういうの大事かもしんない。アレルギーあるから、色んなのね。」
ほらね、やっぱりハウスクリーニングに任せる気じゃない?(笑)
それにしても、えらく具体的に…ダスキンて…
H「あれ?大ちゃん?そう言えば花粉症はどうだったの?今年は。」
D「すっごい楽だった。」
H「ね、あんまり言わなかったね。」
D「ホント楽だった。」
H「何でだろう。」
D「何かね…」
H「全然言わなかった。」
D「だってボク栓して…栓してとか言っちゃいけない、はははは。
あのティッシュでほら、ずっと押さえてると、毎年酷い時してたけど、今年はほとんど無かった。」
H「そうだよねぇ?」
D「うん。」
H「レコーディング中も言わなかったよねぇ?」
D「うん。」
H「あれれ。」
D「日頃の行い…嘘嘘。」
H「治っちゃった?」
D「色々ほら、サプリメントだったりとかさ、今色んな物が出てて、
結構ね、何種類かを試しつつ、2〜3年続けてたら、だんだん楽になった。」
H「良かったね、じゃぁねぇ。」
D「上手い事行ったのかもしんない。
ちょっとわかんないけどね、後、空気中に飛んでた量とかもあるけどさ。」
H「今年は楽だったのかもしれないね。」
D「かもしれないけどね、ちょっとわかんないですけども。」
H「なるほど。」
D「そういう空気に敏感な二人がお送りする…『Neo Age Circuit』。」
今年…2月16日にハッキリ「キタ!」とわかる症状が出た私の花粉症。
でも、例年になく、その後は軽く済んだので、やっぱり飛散量が少なかったのかもしれません。
本当に、症状が軽いだけで、どれだけ楽かを思い知った年でもありました。
大ちゃんも、今年を機に、少しでも軽くなるといいですね〜
『瞳ノ翼〜binary version/access』
・D「18日にリリースされるシングルとVersionがちょっと違うんだよね。」
H「ね、ちょっと2カ所違う所がある。」
D「言っちゃダメですよ。」
H「言わないですよ。」
D「ホント、マニアックな聴き方すると、なんかこう、あるじゃん?絵の間違い探しみたいなの。」
H「はいはいはい。」
D「あら?ここに有る音…あら?あら?みたいな感じでですね。」
皆さん、この2カ所の間違いはお気付きになれたのでしょうか?
私は挫折して、お友達に教えていただいちゃいました(笑)
H「なるほどね。それ正解した方は何かあれなんですかね?」←(笑)
D「HIROが何か素敵なプレゼントを…」
H「オレが?」
D「用意していると。」
H「じゃぁ僕がこの剥がされた靴をプレゼントしましょうか、ははははは。」
D「あはははは!
H「また話しが先週と一緒になっちゃいますね。」
D「はははは、同じ靴ですね。今日もねぇ、はははは。」
H「ははははは。」
D「えぇ……ちくしょぉ。悪かった。」←(^^*)
H「いやいやいや。」
D「ホント悪いと思ってる。」←(*^^*)
H「いやいやいや。」
D「あのねぇ、HIROだけじゃないんだよ、被害に合った人、実は。スタッフでもね…」
H「あ、井上さんもね。」
D「そうそうそう、何か可愛いジャケットの…」
H「はははははは。」
D「ジッパーの可愛いアクセサリーが付いている所が無くなったとかですね。」
H「可愛い、やんちゃ盛りですからね。」
D「そう。」
H「可愛いよね。」
HIROはたぶん、本当にジョンを「可愛い」と思っているからネタにして平気なんでしょうね(笑)
だんだんそう思えてきました。
D「後、靴のヒールの部分が無くなったとかですね、それを写メで送られてきたりするんですよボクの携帯に。」
H「ははははは。それは微笑ましくて皆言ってるんですよ。」
D「そうそうそう、そうだよね?」
H「そうそうそうそう。」
D「そういう風に捉えればいいんだよね?」
H「大ちゃん!!!気にしてるんだ、あははははは!!!」
HIROがしつこくネタにしているからですよ(笑)
D「HIROの靴も微笑ましいよねって。一応はさ、可愛い息子だからジョンは。」
H「だよね。」
D「ね?ね?いたずら係りのね…こんなとこで弁解してもしょうがないんですが…」
大ちゃん自身も、大ちゃんの周りの人達も、ジョンのいたずらには、
きっと全員が「仕方がないなぁ」で終わってくれてそうじゃないですか?(笑)
こういうのも、普段の人間関係がモノを言いますからね。
・柴犬を連れて車で出かけたいというお便りを紹介しました。
H「大ちゃん?日本犬はどうなんですか?」
D「日本犬?好きだよ、柴犬とかもすっごい可愛い、目がクリクリしてさぁ。」
H「可愛いもんねぇ。」
D「うちは洋犬なんですけど…洋犬、日本犬って言う言い方、初めて聞いた、ははははは。」
馴染みはありませんが…「洋犬」という言い方はあるみたいです…
検索したら、出てきちゃったんで驚いたもの(ーー;)
・ワンコを車に慣らす事から始めるようにというアドバイスが大ちゃんからありました。
H「犬も酔うの?車に。」
D「酔う、酔う、酔う。」
H「あぁ、酔う…」
D「もう…ゲッてね手で受け止めた事が、手で受け止めた事があるもん、もぉ…」
H「あぁ…そうなんだ…」
D「どうしよう、どうしようって。」
H「あぁ…」
D「子供もそうじゃん?車ん中ではしゃぎ回ったりとか、
遠足でもさ、はしゃいでる子って、急に静になるじゃん。」
H「なるね!」
D「遠足ん時。」
H「えぇ。」
D「その感じ。ワンちゃんも、」
H「そしたら気付いてあげればいいんだ。ちょっと調子悪いんだって。」
大ちゃんの「手で受け止めた」で急に思い出した事が…(笑)
H「よく車走ってると、窓から顔を出してるね。」
D「あ、危険、危険ですよね。」
H「あれ危険だ?!あれダメだ…」
D「飛び出ちゃったりとか、何かあった時に。」
H「そうだよね。」
D「気を付けたいと。」
H「あ、そうか…気持ち良さそうと思ったけど、あれダメなんだね、やっぱりね。」
D「危ないじゃん、人と一緒だからね。」
H「ダメです、皆さんダメです。」
D「そうですよ、HIROも顔出しちゃダメ、窓からね「わぁ〜い、わぁ〜い」って。」
H「ダメです、ははははは。」
D「ツアー中の移動でね。」
H「箱乗りとかしちゃったり。」
D「あはははは。」
H「それダメです。」
D「危ない危ない危ない。」
久しぶりに聴いたわ(^_^;)>箱乗り
でも、車の窓から顔を出して、気持ち良さそうに風を受けているワンコって、よく目にします。
あれは飼い主がちゃんと注意してあげなきゃいけないんですね。
H「大ちゃん、プロフェッショナルですね。」
D「ちょっと本、本出そうかなぁ…」
H「だって大ちゃんほら、言ってたじゃん、
ジョンの犬の種類は育てるのがすごい大変だから、きっと手こずるはずだって言われたんでしょ?」
D「そうそうそうそうそう、脅された。」
H「えぇ。」
D「ホントやんちゃな…」
H「全然もう、どんどん、何て言うの?大人しくって言うかさ、ちゃんと賢くなって来てるもんね。」
遠回しに、おバカだった頃があったと言っていますね(笑)
D「まぁ頑張ってますよ。訓練とかも行って、躾はちゃんとやんないとね。
噛み付いちゃったりするからね…それ良い靴だね〜なんて…」
H「大ちゃん!!自分でまたフってんじゃない、はははは。」
D「ははははは…アンティークな靴だね〜なんかね〜」
結局、大ちゃんもこのHIROの靴のネタは美味しいってコトでいいんでしょうか(笑)
『closet/access』
・D「『closet』という曲を聴いてもらいました。
これはまた世界観がガラッと変わりますね、アルバムの中でもねぇ。」
H「えぇ、これはもう大ちゃんが、結構前半の頃にね、出してくれた曲で。」
D「歌、何日かかった?これ…」
H「あははははは。」
D「すんごい録ってたじゃん。」
H「そこでバラシますね、あははははは。」
D「いやいや、拘ったのは言った方がいいよ、ちゃんと拘りましたって。」
H「これはだからほら、やっぱ新しい試みを、
やっぱaccessではね、必ずしたかったから、
この曲で今のね、自分のこう何て言うのかな、チャレンジ精神をね。」
D「チャレンジ精神?」
H「精神と言うか、新しいちょっとね、
ヴォーカルスタイルをちょっと出したいなって所で、
結構何度も歌い直して、試行錯誤しながらね。」
D「どの辺?声色(こわいろ)と言うか発声?」
H「後やっぱ、音の乗り方とか、言葉のね…乗り方とか。」
D「グルーヴ感?言葉のグルーヴ感?」
H「新しい乗せ方をしたかったんでね、大ちゃんのサウンドのメロディに対してね。
何とか良い感じで出来たと思うんで、是非ね、皆さん聴いて欲しいですね。」
D「じっくりねCDで聴き込んでもらえると、何か新しいチャレンジ精神を発見して。」
H「ですね。」
D「ね、ね、この雰囲気…」
H「サウンドも、これ、もうあの…」
D「いえいえいえ…」
H「ね?素晴らしいですから!」
D「何を言いますかもう、あははははは。」
H「あはははは!今「言ってね」って目をしたから、あははははは。」←(爆笑)
D「ははははは、ね?まぁね、accessならではですよ。
そういうね、チャッチボールしたような曲ですよ『closet』、ね。」
H「はい。」
CDになっている『closet』しか聴いていないので、
ボツになった『closet』と、どこがどう違うのかわからないのが残念です。
・D「HIROもですね、実はNACK5でレギュラーをやってるんですが…」
H「そうなんですよ。」
D「すごい早い…ね?早起きの時間にやってる。」
H「めっちゃ早いです。」
D「何時から?」
H「何時?6時…??ぐらいですね。」
D「ぐらい?!はははは。」
H「正確に言うと、6時5分。」
D「6時5分から。」
H「えぇ。」
D「何曜日?」
H「日曜日です。」
D「日曜日の朝6時5分。」
“TEAM NACK5”ですからね。
一応告知タイムを作ってもらえました。
H「『SUNDAY CRUISE』ですから…
トム・クルーズじゃなくて、サンデークルーズですから。」←(笑)
D「あははははは。それ引っ掛かってるの?」
H「引っ掛けてる、一応そんな感じで。」
D「じゃぁ是非早起きして…」
H「そうですね、是非聴いて欲しいですね。
色んなね、お薦めスポットとか紹介してますから。」
D「日曜日に、今日何しようかなって人が、それを聴いて、
そこへ出かけたりとか、そういう感じの番組?な?の??ね?」
H「そうです!大ちゃん、聴いてくれた事無いんじゃないの?もしかして。」
D「え?!」
H「あはっ、はははは。」
D「はははは。」
H「オレは良く聴いてるのに、毎日車の中で、あれ?何か大ちゃん喋ってるって、ねぇ。」
「毎日」はやってないけどね(^_^;)>『Neo Age Circuit』
大ちゃんに、そんな事を言うのならHIROは、
大ちゃんソロを観に行かない自分を反省しなさ〜い!?(笑)
D「はははは、ボク車の免許無いもん。」
H「そうか…」←納得する所ではない(ーー;)
D「車の中では聴けない…ボクもしかして起きてる時間だわこれ。じゃボク聴くよ。」
H「是非日曜日ね、はい。」
D「参考にするよ、お薦めスポット。」
H「『SUNDAY CRUISE』ですから。えぇ。」
D「日曜日の朝6時5分から…トム・クルーズ、あ、『SUNDAY CRUISE』、聴いてみてくださ〜い。」
H「あはははは。」
・D「HIROが最近ハマてるスポーツとか、そういうの。」
H「スポーツは…」
D「やってみたい事とか。」
H「夏んなると、サーフィンやりたいなぁとも思うけど、ま、怪我するしね、サーフィンね。」
D「んふふふ。」
H「えぇ、今はもう加圧トレーニングですよ。」
D「っはははは。」
H「あははははは。」
D「また先週と一緒じゃん。それどういうの?なんて始まってね。」
H「これゴム縛ってねって、でもね、あれ僕思うんだけど…「僕」だって、はははは、あれ思うんだけど。」
D「いいよ、いいよ。」
H「加圧トレーニングはね、“M”心が無いと出来ないね。」
あ、出ました“M”宣言?!
D「あっ、縛るって言うのが?」
……大ちゃん(爆笑)
H「あれ腹立ってくるんだよね段々、縛って、すごいキツイのよ。」
D「うん。」
H「それでバーベルを持ち上げたり、何度もさせられたりするから、
最後の方、もう腕が痺れちゃって、動かなくなってくるんだけど、
それでも我慢してやると、そのバンドをほどいた時に、
血がブワ〜ッて流れて、生きてて良かったってなるわけよ。」
D「はははははは。」
H「ホントに。」
D「あるわ、でもあれでしょ?」
H「ある種、ソフト“SM”の世界ですからね、あれ。」
D「足が…わかんないけど、正座してて立ち上がる時に…」
H「それそれそれ。そういう感じ。」
D「ザーッて来るのが…」
H「そうそうそう。」
D「全身で色んな所でに起こるんだ。痺れみたいの。」
H「そうそう、うん。毛細血管の隅々まで血が巡るから、若返るんですよね。」
D「っははは、大丈夫じゃない?そんなやんなくたって〜」
H「いやいやいやでもね違う、ホントに加圧トレーニングは効率が良いのよ。短時間で、もう何回もやった…」
D「ふはははははは。」
H「効果があるから、大ちゃん、ホントに。」
D「あははははは。」
H「是非やってみて欲しい。」
D「やってみるよ、うん。」
HIRO、若返るから大ちゃんに薦めているの?
それ、失礼でしょぉ(笑)
でもま、微妙なお年頃である事は間違いないですけどね。
アンチエイジングが流行りで、私自身「年相応」という言葉の意味がわからなくなってます(^_^;)
・D「アルバムのジャケットの評判とかどうなんでしょうかねぇ。」
H「あれはあの…初回限定とね、通常盤とありますからね。」
D「ね?あの…もうかなり、あの…貴水博之ポーズが、またね。」
H「いやいや大ちゃんも何かすごくこう良いじゃないですか。」
D「んま、なははは、また始まったよ。」
H「ははははは。でもあの、通常盤の方は、今までにない、
ちょっとこう…何て言うんですかね?自然を感じるようなネ?」←「ネ」だけ裏返りました(笑)
D「ははははは。」
H「ジャケットですよね?」
D「ねぇ。ねぇ、声裏返えるってどういう事?」
H「あはははは、って言うかnatureっぽいって言うか。」
D「どっちが通常?どっちが?後ろに…なんかこう森…」
H「森じゃないけど、はははは。」
D「後ろじゃないか…」
H「空て言うかね。」
D「ね、ね、それが通常盤の方です。はい、で、特典盤の方が…」
H「ちょっとポージングしてるような。」
D「キメキメのね。」
H「大ちゃん、どっちの方が好きですか?」
D「どっちだろ〜なぁ〜?ジャケットって難しいよね、でもね。」←「難しい」で声が裏返ってます(笑)
H「あ、まぁね。」
D「何か…」
H「どっちも甲乙付けがたいですからね。」
D「ホントにロゴだけでもいい場合もあるし、
写真がね、入ってると賑やかになる場合もあるし、色々ありますけどね、難しいとこです。」
H「選べませんと。」
D「あはははは、まぁ両方観て。」
H「両方ね。」
D「好きな方をね。」
H「ですよ。」
D「決めてください。」
シングル『瞳ノ翼』のジャケ写、思いきりましたよね?(笑)
accessファンでない方々にも、手にしていただきやすいようになのでしょうか?
・D「アルバムから、HIROのリクエストの曲をね。」
H「もうだって、ここでやっぱりね。」
D「なに?」
H「もう、ついにこの曲。」
D「はははは。」
H「アルバムに入りましたから。」
D「まぁ、丁度夏だったんでね、リリースもね。」
H「季節もいいですからね。」
D「ね。」
H「この曲を是非聴いてもらいたいんで。
聴いてください、access『SUMMER NIGHT BREEZER』。」
『SUMMER NIGHT BREEZER/access』
・『新堂本兄弟(6/10)』で大ちゃんが、
アコーディオンを演奏していたのが良かったというお便りをいくつか紹介しています。
D「こんなに(感想が)来ちゃうとね、ライヴ全部アコーディオンでやろうかなと…」
H「アコーディオンの時代が来ましたよ大ちゃん。」
D「そうだよ。だからもうKXじゃない。」
H「メロディオンじゃなくてね。」
D「メロディオンはピアニカみたいなやつね。アコーディオン!これからは。」
H「アコーディオンね。」
D「今回のツアーはですね、もうアコーディオン、全部。」
H「行っちゃいますか。」
D「HIROの横で。」←(^^*)
H「KXの代わりに。」
D「アコーディオン掲げるよ上に。」
H「大ちゃん、動き辛いだろ、重そうだからね。」
D「ちょっとね。」
H「はははは。」
D「あの、『MOONSHINE DANCE』とか、HIROにすっごい当たるかもしんない、でっかい塊が。」←(笑)
H「いいよ、うん。」
D「あははははは。」
H「ガーッとね。」
D「ヤだろうね幕がさぁ、ははははは、開いたら、うわっ?!アコーディオン背負ってる?!」
H「世界観が変わりそうだよね。」
D「はははははは。」
H「オレもステッキかなんか持って歌おうかな…」
どうしてステッキ??(^_^;)
D「ははははは、でもね、HIROはちょっと楽器持ったり、今回ね。」
H「そうですね。」
D「そういう何かものも…」
H「まぁまぁまぁね。」
D「あったりしてね。アコーディオン持って、あはははは。
今回のツアーお楽しみに!アコーディオンは持たないからねボクね。」
H「大ちゃんでも、その時は初めて?人前で弾いたの?アコーディオン。」
D「アコーディオン?そうそうそうそうそう。人前で弾いたの、テレビで。
アコーディオンって普通無いじゃない?弾く機会って。」
H「そうだね。」
D「ボク…は、ホント覚えてたのは、
小学校の合奏とかでアコーディオンって、1回やった事があるな〜ぐらいで、やったんですけど。」
H「そうなんだ。」
D「その、堂本兄弟の時もね、アコーディオン2つくらい借りてもらって、
1こ、すごい可愛いのもあったのね、ちっちゃい、これいいな〜と思ってたんだけど、
弾いてみたら鍵盤が足らなくて、しょうがないから、
こっちの大きいのじゃないとと思って、ヨイショって持ってこう。」
H「なるほど……言ってくれないと、僕丁度観れなかった、その時。」
D「あそうなの?又言う、メールするよ。」
HIRO、甘えないで毎週録画でタイマーかけなさい!(笑)
・『Keyboard Magazine』の8月号に付いているCDの話しが少しありました。
YAMAHA Motif XS6を使って曲を作るという企画です。
大ちゃんの「XS(エクセス)ってaccessに似てる」に笑わせてもらったわ(*^^*)
このご本、地元で買いそびれてしまっていたのですが、
お友達が見つけてゲットしてくださいましたの。ありがたい事でございますm(__)m
・D「HIROは今年の上半期、どんな感じ?」
H「上半期はですね、やっぱりねぇ、あのぉ、舞台。
これは結構ね、僕はね、かなりですね、まぁこの番組でね、言うのも何なんですけど…」
D「いいよ、もうぶっちゃけちゃえ!」←(笑)
H「あはははは!」
D「もう全てをもう!」
H「大変だった。」
D「うん。」
H「やっぱねぇ、役柄に入り込むって言うのはね、なかなかこの僕が『LUV』ってやつやらしてもらって…」
D「いいぞぉ!いいぞいいぞぉ!」
H「あははははは。」
D「いいぞぉ!言っちゃえ言っちゃえ!」
H「自殺願望する役だったからね。」
D「それ言ってたよねぇ。レコーディングしながらもね。」
H「ホントに本番終わってしまえば、先週もお伝えしましたが、お風呂入ってね。」
D「あははははは。」
H「大丈夫なんだけど。それまでは結構ヘビーな役柄だったから、
それでも、何とかポジティブな役柄に持って行きたかったから、
すごいコミカルに自分を演じてね、自分なりのメッセージを観に来てくれた皆に送ったんですけど、
まぁそう言った意味では色んな経験出来たんで、良かったですけどね。」
D「大変だよね、お芝居はね。」
H「大ちゃんもでも、ちょっと興味を持ってたもんね。ミュージカル。」
D「っ…いやいやもう…」
H「はははははは。」
D「はははは、よく冗談では言うんだけどね、そういうミュージカルのお仕事とかした時に、
じゃボクは何の役もらえるんですか?とか言うと、
周りが全員苦笑いとかして、言うんじゃなかったなーみたいな事がよくあるんですけど。」
H「いやいやいやいや、もしかしたら大ちゃん、そういうほら、入り込むさぁ、あるかもしれないよ何か。」
D「どうする?すっごい歌いあげちゃってさあ。」
H「名演技とかさ。」
D「引きまくられちゃって。」
H「どこで才能が開花するかわからないですからね。」
D「はははは、わかんないかなぁ。」
H「えぇ。」
D「よし、あんのかなぁ、そういう…」
H「ははははは。」
D「やる気になってる自分がヤだよね、それでね。まぁそういう事は無いと思います。」
3部作のPVでの、大ちゃんの名演技を思い出します(*^^*)
でも、これ以上心配事(?)が増えるのは嫌なので、
大ちゃんの舞台進出に関しては、そうですね…舞台音楽とか…そんなかかわり方をして欲しいですね。
・7月のテーマ『2007年上半期 DA3大ニュース』に関するお便りを紹介してお喋りをしています。
D「Podcast…」
H「何かと大ちゃん、身体張ってますよね。」
D「HIROも張ってると思うよ、あれは。」
H「あははははは。」
D「二人で身体張って。」
H「そうだよね。」
D「ね?うん、頑張ってますよね。あれはもう、あの雰囲気、大事に。」
H「ね。1回だけ何かね、あの、ゲストの…あれでね…」
D「はははははは。」
H「ちょっと何かこう…展開が危うくなった時もあったけどね。」
D「はははははは…あったね。」
H「まぁそれは…それはそれでね。」
D「うん、うん。それはそれで面白かった。」
H「面白かった。」
D「ほら、波が…ははははは。」
H「ですよね?」
D「Podcast…Castellaという…インターネットで検索してみてください。
accessで、Podcastで色々二人でトライしてみています。」
HIROのofficialのTOPからと、accessのofficialのLinkからはPodcast Castellaにリンクがあります。
あら?大ちゃんのofficialは??私、見逃しているかしら?
そうそう、そう言えばね、ずっと気になっているのだけれども…
どうして大ちゃんとHIROのofficialに、各々のofficialへのリンクが無いの?
別にリンクを辿って移動しているわけじゃないので、
無くてもかまわないと言えば、かまわないのだけれども、
でも、何となくやっぱり…リンクしてて欲しいじゃない?ねぇ?(^o^;)私だけ?
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『SIX COLORS BOY/雛形あきこ』
・映画紹介のコーナーは『魔笛』。
H「もう、超大作ですよ。」
D「はははは。」
H「それだけは間違いない。」
D「わかってくれた?」
H「えぇ、ははははは。」
D「わかってくれた?これニューヨークでね、オペラ観たのボク。」
H「あぁ、そうなんだ。」
D「ニューヨークの歌劇場でね。
ホント名作ですよ、王道なんですけどもね、
聴き所も、今ね、(BGMで)かかってた♪パパパとかもね。」
H「すごいもんね、カツーンとね。」
D「やってよ、そういうの。」
H「やりま、やりまっちゃいますか?」←(笑)
D「ははははは。」
H「♪ハハハ〜」←オペラ風(*^^*)
D「出来そうだよねぇ?」
H「はははは。」
D「オペラ。」
H「興味無いわけじゃないけどね…」
D「ね?はははははは。」
H「えぇ。」
D「またそれ言っちゃうと。」
H「あ、そうかそうか。」
HIRO?どこへ向かっているの〜〜〜?(笑)
・『Neo Age通信』のお知らせです。
D「HIROも書いてくれましたね〜」
H「はい、描きましたよ。」
D「絵が上手いんだよね〜」
H「いやいやいや…」
大ちゃんの語尾の伸ばし方が可愛いのよ〜ん(^^*)
・H「もうこの曲はね、ホントに今のaccessのね、
世界へ向けてのメッセージソングでもあると思うんで、
是非ね、じっくり聴いてもらいたいと思います。」
『Shadow over the world/access』
・D「さぁ、ボクらは何を隠そうですね、別に隠すわけじゃないんですけど、ツアー中です。
この真夏のツアーですが、7月の6日からツアーが始まりまして、
サンプラザも無事に、終わったことでしょう。」←予測?(笑)
H「ねぇ、皆さん応援どうもありがとう!」
D「来てくれた皆さん、ありがとう…な事でしょう。」←予測!
H「はははは。」
D「ね?」
H「ね。」
D「まだまだツアー続きます。アルバムもリリースされています。
初回特典の方はDVDも付いてるね。」
H「ですね!もう、結構良い感じで、ライヴ映像が。」
D「カッコイイですよ歌、何よりも…」
H「大ちゃんのもう、キーボード…」
D「歌ってる人がカッコイイから。」
H「…捌きがもぉ。」
D「もぉ、お腹イッパイですって感じです。」
H「靴、はがれちゃって、あははははは。」
D「加圧式しちゃおうかなみたいな感じで。」
H「ははははは。」
この二人ときたら…(笑)
・D「そしてですね、えっと…ツアーグッズもお知らせしましょう。
今回の『-binary engine-』ツアーはですね、15周年というのもありまして、
15個のアイテムが…15種類のアイテムがあります。缶バッジセット…」
H「これ、描きましたねぇ。」
D「これ描いたね。可愛い、可愛いね…」
H「大ちゃん、もうホントにもうね、芸術的なね…描きましたね。」
D「もう、それぐらいしか言いようがないですから、あのバッジはね。
それからアルミボトル…何でしょうね?アルミボトルって何でしょうね。」
H「何でしょうねって、はははは。」
D「ボトルですよ。一緒にほら、ルミカとか光る…ね?ライヴで皆で、
綺麗に光らせてくれたら盛り上がるんじゃないかと思うんで、良かったらチェクしてくださ〜い。」
H「うん、はい!」
D「よろしゅぅ。」←(笑)
今回のグッズ、最初HPで観た時は「はぁ?」でしたが、
段々、どんどん可愛さがわかってきちゃいました〜(遅い??)
でも…お願いだからルミカはスティックじゃなくてブレスにして。
神奈川で、お友達が前に飛ばしたわ…スタッフの方が拾ってくださったけど(^_^;)
それに…ブレスだと、沢山持てないし(笑)
・D「面白かったな〜今週…先週、今週とね。」
H「いやいや、久しぶりに大ちゃんの番組に参加させていただいて…えぇ。
来週もよろしくお願いします、ははははは。」←(爆笑)
D「あ?!来る?」
H「ははははは。」
D「またその靴履いて来る?ははははは。」←自滅ネタ
H「またね是非。」
D「お別れにせっかくだから一言ほら。」
H「いやいや、ホントにねぇ、もうツアー中なんで、皆もね、夏バテしないように、どの会場もね、
ちゃんと、チャ、シャ、何か適当にね、鍛えてからね、来て欲しいですね。」
HIROが何を言おうとしたのかもわからないカミかた(笑)
D「適当に鍛えてね?後、着替えとか。」
H「鍛え過ぎちゃうとダメですからね。」
D「そうですね、やっぱ動きやすい格好とかね。」
H「ね。思いきり汗かいて、皆でね?思いきり盛り上がりたいですね。」
D「楽しみなとこですけどもね、まだまだね、ツアー、続いているんでですね、是非来て欲しいな。
ま、観ちゃった人もですね…今日観ちゃった、昨日観ちゃったという人もですね…」
H「人も、参加して欲しいですね。」
D「まだまだ来て欲しいなーと思います。」
H「うん。」
D「そんなわけでですね、お別れの時間が来てしまいました。
先週今週と、accessの二人でお送りしてきましたね。」
H「ありがとうございました。」
D「また来週から、独り寂しく…」←大ちゃんってば〜
H「頑張って、オレ観るから、あ、観るじゃない、聴くから。」
D「観る?聴くのね。」
H「車で。」←何故(ーー;)
D「ボクも朝、朝聴くからね、トム・クルーズだっけ?」
H「ホント大ちゃん、信用できないよね。」←(^o^;)
D「そういうHIROも信用できないけどね。」←(^_^;)
H「はははははは、ちゃんと聴きますよ。」
D「最後、ヤな感じになってどうすんだよ。」
H「はははははは。」
D「そんなわけで『Neo Age Circuit』、お相手はaccessの浅倉大介と。」
H「貴水博之でした。」
D「ではまた来週お会いしましょう。HIRO、ありがとね、またね。」
H「ありがとう!」
D「はい、あ〜、また来週お会いしましょう、さようなら〜〜〜」
H「バイバ〜イ!」
楽しい2週だったわ〜!!
ホントに、全然大した話しなんてしていなにのに(笑)、どうしてこんなに楽しいの?
ちょっとした話し方や、相づちがツボルのよぉ。
文字でお伝えできないのが残念でございます!!
======☆『Neo Age 通信』
アニー「♪ラッ♪」
ジョン「♪イッ♪」
アル「♪ブッ♪」
「レッツ♪さわご〜!!@Live!!」」大ちゃん、♪が飛びまくり〜(笑)
下段のHIROも好きな物描きまくり〜
太陽に、富士山で虹がかかってるのかな?
「AXS」の文字から(?)はグゥが飛び出してます(*^^*)
「Binary engine絶対聴いてネ ヨロシクゥ☆」後ろにピース。
(また「B」って大文字だけど…)
その下に…大ちゃんとHIROが車に乗っている絵があるのですが…
大ちゃんとHIROのかき分けは完璧だと思うのよ、ただね、その「車」はどうかなぁ(爆笑)
HIROは絵が上手いと信じていたのになぁ(^o^;)
今週は「ひろ」という、よく絵に入れている、ひらがなサインがしてありました。
・パーソナリティは、初めて御一緒させていただく、よねこさん。
Y「岐阜には?いらっしゃった事は?」
H「僕はね、あの、すごい昔に、昔バンド一緒にやってたメンバーの1人が、岐阜出身の人がいて。」
Y「あ、そうなんですか?」
H「でね、ちょっとね、遊びに…」
Y「貴水さんの?」
H「えぇ、行って、焼き肉屋さんに行った思いでがあるって言う…ははははは。」
Y「ははははは。」
D「ははははは。」
Y「じゃ、ライヴとかでは?」
H「ライヴでは…」
D「そうだね。」
H「まだ無いですね。」
D「キャンペーンとかではあると思いますけどね。」
HIROの焼き肉の話しは『おとぎふと(6/10)』の方で詳しく(笑)
でも、ちょっと驚いちゃいましたわ。
大ちゃんが一緒の時に、HIROが昔のバンドの話しをするなんて…
もう…いいのかしら…(って、どうゆーコト?!!(^o^;))
・D「自己紹介してなかったですね。」
H「はい。」
Y「あっ…そうですねぇ、すいません、私ちょっと今日緊張してしまいまして。」←(笑)
D「いえいえいえ、水まんじゅうありがとうございます。」
H「美味しくいただきました。」
D「お土産いただいて、美味しかった。」
…水まんじゅうで買収されているようです(^o^;)
・突撃クイズ!という物がありました。(すみません、普段聴けないものですから…)
Y「『Music Voice』という番組は、ビッグミュージシャンには、ちょっと意地悪な番組になっておりまして…」
D「“S”ですねぇ、はははははは。」←(笑)
H「“M”になりますか?今から。」
Y「かかる曲の長さをクイズで決めちゃおうというコーナーになっております。」
あらま〜〜〜〜!?
岐阜やaccessに関係する問題が5問。
1問1分で、全問正解でフルでオンエアしていただける…って、どんだけぇ〜〜〜
H「頑張りましょう。」
D「頑張ろう。」
『瞳ノ翼〜binary version』のフルオンエアを賭けて、
決意と意気込みだけはある様子(^_^;)
・Y「わかったらボタンを押してください。」
H&D「ボタンどこですか?」←(爆笑)
Y「うふふふふ。無いで〜す。」
H「胸のボタンをね。」
D「っはっ…」
Y「胸のボタンを。」
D「はははははは。」
H「押せばいいんですね。」
Y「ピンポ〜ンと……4つあると思います今日。」←(^o^;)
D「っはははははっ!!」←ウケ過ぎ(笑)
H「なるほどね、そういうノリですね、はい。」
不思議な番組になっていますねぇ…でも二人共楽しそうですよ、とても。
・第1問「岐阜県の県庁所在地はどこ?」
こらこら…二人共沈黙してどーするぅ〜〜(笑)
H「まんま…なんじゃないですかね?」
D「岐阜!」
Y「ファイナルアンサーでいいですか?」
D「何かヒントとか無いんですか?」←おいおい(^_^;)
Y「ヒント無いで〜す。」
H「でも合ってると思うよ、今ので。合ってる合ってる。」←ホッ
D「合ってるかな?」
H「うん。」
D「ホントに?」
H「合ってる。」
D「ピンポ〜ン!」
H「はい。」
Y「どうぞ!」
D「岐阜。」
Y「正解です!おめでとうございま〜す。」
H「良かった。」
D「ね。」
H「1分獲得。」
冷や汗が出るわ…この二人(笑)
・第2問「岐阜を含めた東海地方で「けった」とは何の事を言うでしょうか?」
笑える〜笑える〜〜この問題ぃ〜〜(←す、すみません、岐阜出身なもので(^O^))
Y「聴いた事も無いですか?」
D「無いね。」
H「けった…」
Y「ヒント!「けったマシーン漕いでくぜ」みたいな、はははは。」
H「ケッタマシーンコイデクゼ…」
D「……こういう…感じ?」
Y「あぁ、それちょっとラジオでお伝え出来ないのが、ちょっと残念ですけども…」
D「ね?こういう感じ。今漕いでるよ、すっごい距離漕いでるよボク。」←(^^*)
H「はぁはぁはぁ…」
D「いいんじゃん?」
H「何?それ。」
大ちゃんの動作を見ても、HIROには何の事かわからないようです(笑)
D「行かない?押したよ?」
H「いいよ。」
D「ポンポ〜ン!」
Y「どうぞ!」
D「自転車。」
Y「正解で〜〜〜す!」
H「あぁ、あ!「けったマシーン」って言うの?」
Y「とも言うんですけど。」
H「そうなんだ、へぇ〜〜。」
Y「一応、方言で自転車の事を「けった」と。」
H「なるほど…」
D「ボクらだと「チャリ」って言っちゃうもんね、「チャリンコ」とか「チャリ」とかね。」
Y「そうです、そうです。」
D「けったマシーンなんだ。」
Y「はい。」
H「けったマシーン…」
Y「是非使ってください。」
使わなくていいです!覚える必要もないです(笑)>けったマシーン
岐阜の問題が続いてしまって、二人には難問でしたね〜
でも岐阜って、本州のどこにあるのかわからない人が多いと思いますし、
漢字で書けない人も多いって、何かのテレビ番組で見た記憶があります。
マイナーですからねぇ…名古屋の“おまけ”状態(笑)
がしかし!3問目からは、access問題です!それも得意分野と思われる科目!?
お互いの事をどれだけわかっているか…サービス問題です(笑)
第3問はHIROへ。
Y「いいですか?」
H「水羊羹!」←おい?
Y「あはは、ブーっ。」
H「違うか。」
D「水まんじゅうですよ、しっかりしてください。」←おいおい(^_^;)
H「あ、そうか…」←違う!
D「はははは。」
第3問「浅倉さんが大好きな動物と言えば犬ですが、浅倉さんの飼っている犬の種類は何でしょうか?」
H「ね?これゴールデンですよね?ゴールデンレトリバー。」
Y「はい!」
D「正解。」←甘いな(^_^;)
Y「正解で〜す。」
H「良かった。」
Y「ホントに大好きなんですね。」
D「ダイスケ?あぁ、大好きね?大好き。」
ここでボケるのね大ちゃん(笑)
HIROの(←違う!)ジョンはどーしたのよぉ〜>バーニーズ・マウンテン・ドッグ
マウントされちゃう仲でしょ?忘れちゃダメじゃないのよ。
・第4問は大ちゃんに。
Y「よろしいでしょうか?」
D「水まんじゅう。」
H「間違いない。」
Y「ブブーッ!ははは。」
二人とも絶好調です(笑)
Y「貴水さんのホームページダイアリーを観ると、毎回決まって…」
H「皆に言われるソレ…」
Y「ある言葉で始まっています。」
D「うん。」
Y「さて、その決まり文句は何でしょうか?」
D「何か言ってたなぁ…」
H「これはでも難しいと思うよ、大ちゃん観てないと思うもん別に。」←(笑)
D「こないだ、その話し、誰か言ってたね。」
H「オレ皆に言われるのソレ。皆結構観てくれてるみたいで。」
Y「ビックリしました、は〜い、面白いですよ。」
H「ホント?」
Y「はい。」
D「ヒントは?」
H「普通なんだけどね。」
D「ヒント。」
Y「じゃぁこちら、観てないという事で、3択のヒントで。」
D「うん。」
Y「出したいと思います。」
H「水まんじゅう!はははは。」
D「はははは、水羊羹!岐阜!。」
何だかもう二人共、何を言ってもツボに入っちゃってるらしいのですが、
HIROのすがるような「ホント?」には笑ってしまいましたわ。
Y「1番、かしこまりタイプで「皆さん、いかがお過ごしでしょうか」。」
D「あぁ、ラジオチックにね「いかがお過ごしでしょうか」…」
Y「2番、陽気なタイプで「はい、皆元気?」。」←言い方に問題があります(^_^;)
D「「はい、皆元気?」…2番が?…」
Y「3番、おやじギャグタイプで「こんにチワワ」。」
H「あ"〜〜〜〜」
D「キテるわ。」
H「これねぇ…」
D「キタ!これはねぇ。」
H「これはキタね。」
D「ま、1番じゃない事は確かだと思う、HIROはね。」
H「えぇ。」
D「そういう日記で「こんにチワワ」って言うのはね、HIROはキャラじゃないと思うんだよね。」
Y「ギャグとか、あんまり言われないですよね。」
H「僕ですか?どう?どうでしょうかねぇ?
あ、そういう駄洒落は言わないですね、あんまり…好きでもないですかね。」
D「っはははは。」
H「ははははは。」
大ちゃん、絶対にこのHIROの発言を忘れないと思うわ。
遠回しに拒否されちゃってるじゃん(笑)
D「行きます!押しちゃっていいですね。」
H「はい。」
D「ピンポ〜ン。」
Y「はい、どうぞ!」
D「えぇ…こんにチワワ、嘘ですよ。2番!」
Y「正解でございま〜す。」
H「よしっ。」
D「4分だ。」
H「4分獲得。」
Y「これ、ちなみに、どうしてですか?毎回なんですよ。」
D「うん。」
H「いや、一応だってほら、あのぉ…普通ほら、ね?
会ったら「元気?」って言うのが挨拶みたいなモンじゃないですか。」
Y「はい、ハグみたいな。」
H「うん、そうですね。だから何か、いつの間にか決まり文句になっちゃって。
結構ね、ファンの皆にね「貴水さん本人が書いてないんじゃないか」って言われたりするんですけど。」
Y「そんな疑いも…」
H「間違い無く僕が書いてるんで。」
Y「皆さん、安心してください。」
HIROが書いているなら書いているで、それはまた別の意味で安心できない(笑)
「!」×5と、「?」×5が現れるダイアリーには、もうすっかり慣れましたけどね〜
・最後の問題は二人で挑戦です。
D「岐阜!」
H「はい、けったマシーン。」
まだやってる(笑)
第5問「ニューアルバム『binary engine』を直訳すると、2つのエンジンとなりますが、
今回のアルバムをエンジン音に例えると、どんな感じになりますか?」
H「……それ…クイズ?」←(爆笑)
D「普通のインタビューじゃないですか?ねぇ?」
H「あははははは。」
Y「答えてくれたらOKで…でも面白く。」
H「面白く…どんなエンジン?]
D「(通り過ぎるF1??という感じの物真似(笑))ですか?」
H「正解!!」
Y「あははは、正解?正解でいいですか?」
H「ありがとうございます、そういうエンジン音ですよ。」
D「これって…F1好きなんですね、ボクはね。」
H「F1エンジンの音です。」
Y「じゃぁ貴水さんも同じ?」
H「(わからないけどエンジン音らしい(^o^;))。」
D「あ、いい!いい、いい。」←大ちゃんには通じています
H「これフェラーリの音です。」
D「うん、フェラーリ。」
H「ちょっと甲高い音で、はい。」
D「うん、いい、いい。」
・Y「では5問!フルタイムでオンエア獲得で〜す。」
D「すご〜い。」
H「ありがとうございます。」
D「ちなみにね一応言っとくと、このエンジンは車のエンジンのイメージじゃないんですよ、タイトル。」
Y「あ?そうなんですか?」
D「実はCPUとか、検索エンジンとかプラズマエンジンとか、
そういうエンジンの使われ方するじゃない?
見えない所で、対になるものが、すごい勢いで計算を繰り返してるみたいな…参考までに。」
Y「奥深い意味もあるという事…」
リーダーですからね、一応その辺はきちんとね(^^*)
・D「8月31日金曜日、名古屋市民会館で。是非いらしてくださいね。」
Y「是非、じゃクイズを持って行きたいと思います。」
D「あはははは!!」
H「そこでまた、この不思議なね、世界に誘(いざな)って。」
D「はははは、いいですよね。」
H「後ほら、もう3日後にリカットシングルが出るんで。」
Y「そうですね。」
H「チェックしてください。」
おぉ〜、HIROが告知してる〜(事に感心する私(笑))
・Y「それではまた是非、私ワールドに遊びに来てください。」
H「楽しみに。」
D「ホントいいですよね、世界観がすごい…ね?」
H「引き込まれました。」
D「ヒーリング効果がありますよね。」
H「ね。」
D「ははははは。」
Y「ありがとうございました。」
D「よねこさんも頑張ってくださいね。」
Y「はい。」
D「その世界。」
Y「人生頑張りたいと思います。」
D「ははははは。」
Y「はははは。」
D「応援しますよ、はい。」
よねこさんの独特のテンポ、大ちゃんのお気に召したのでしょうか?(笑)
珍しいですよね?「応援する」だなんて(*^^*)
『瞳ノ翼〜binary version/access』
・あなどれないですよ、地方のラジオ番組でも、面白かったわ!!
大ちゃんやHIROがいただいた「水まんじゅう」はどこの物かしら?
有名所と言うと、大垣の金蝶園総本家さん?
この前テレビで、ここに可愛い看板猫ちゃんがいるというのを観たので、
1度訪れてみたいと思っているんですよねぇ…
水まんじゅう&猫…ツートップだわ?!(笑)
それに、番組HPで、よねこさんとのお写真や、
「私物チェック」としてHIROのサングラス、大ちゃんのミントなど、
普段あまり見せていただけないようなモノ(笑)を拝見できて嬉しかったで〜す!!
・official HPで、この番組の告知、7/14だったんですよ。
オンエアが1週間延びたので、チェックし損ねた方もいらしたのではないかしら?
まぁ、それ以前にですね、7/14にタイマーしておいた放送を聴いて、
ホントにこの番組?ホント?ホントに??…と思われた方も、きっといらしたと思うわ(笑)
だって、演歌とか歌謡曲が中心の番組なんだもの(^o^;)
・八代亜紀さんの曲のエンディングが流れる中、
「さて変わっては、この番組にメッセージを頂いております。
今年、本格的に再始動いたしました“access”…と言うグループ。
浅倉大介さん、貴水博之さん、こちらからメッセージを頂きました。」
松原敬生さんの渋いお声でのご紹介がございました(笑)
・D「accessの浅倉大介です。」
H「貴水博之です。」
D「実はですね、今年2007年、ボク達access15周年、ね?」
H「ねぇ、皆さん応援、どうもありがとうございます。」
D「ありがとう〜、そんなわけでですね、今年15周年なんで、
ミニアルバムを出したり、ライヴをやったりとかしてるんですが、
実はですね、7月の4日に、4年半ぶりなんですけど、フルアルバムを出しまして…」
H「もう、ついにね!待ちに待った…」
D「ね。」
H「出ましたね、フルアルバム。」
D「タイトルは?」
H「『binary engine』。」
D「はい!」
H「はい。」
D「と言うですね、非常にビートが効いているんですけどポップで、
ホント15周年のお祭りアルバムのようなね。」
H「そうですね。」
D「聴き心地の良いアルバムが出来たんで。」
H「また新しい試みも沢山してるしね。」
D「色んなジャンルが入ってますね。」
H「楽しい曲もあり、メッセージソングもあり。」
D「うん。」
H「ね。」
D「はい。」
H「男女問わず聴いて欲しいですね。」
D「是非聴いてください、7月4日に出てま〜す。」
H「はい。」
D「そしてですね、そんなアルバムからリカットシングルが7月の18日になるんですけども、
アニメのテーマソングになってるね、『瞳ノ翼』と言うのもシングルにもなっていて、
ちょっとね、アルバムとはバージョンが違って。」
H「うん。」
D「その辺も違いを2カ所…」
H「探してもらって。」
D「そんな聴き方も楽しいんじゃないかと思います。そして!」
H「そして!なんともうね、このフルオリジアル…アルバムをね、引っさげて!」
D「はい。」
H「久々にツアーが始まりますね。」
D「名古屋はですね、8月の31日、金曜日、名古屋市民会館でライヴがあるんでですね、
もし、これお聴きの皆さん、良かったら、ホント15周年なんで、
一緒に歌って踊って騒げる、そんなライヴになるんじゃないかと…」
H「そうですね。」
D「思うんでね、是非来て欲しいなと思います。」
H「そうですね、盛り上がりましょう、皆さん。」
D「うん。」
H「はい。」
D「そんなわけでですね、最後にボク達のニューアルバム『binary engine』からですね、
シングルにもなってますが、この曲を聴いてください。accessで『瞳ノ翼』。」
実にコメントらしいコメントで簡単明瞭。
二人の分担もお約束通り。
そんな中でも「フルオリジナルアルバム」が言えてないHIROでした〜(笑)
『瞳ノ翼〜binary version/access』
・パーソナリティは、古川恵実子さんです。
今日のメールテーマは「あなたのaccess体験」(笑)
出演は20時を15分くらい過ぎてからでした。
・「こんばんは」とご挨拶して自己紹介から始まりました。
7/12の中野サンプラザのライヴに古川さんも来てくださったそうです。
E「すごかったですね…エネルギーの塊がすごいですね、あの会場。」
D「やっぱ、あのライヴの空気感はね、ステージだけじゃなくて、
来てくれた人達と一緒に出来る空気感って言うのは、すごくaccessならではの…
楽しんでもらってたら嬉しいなと思うんですけど。」
E「怒濤の音楽とレーザー光線の祭典と言うか、すっごいステージでした。素晴らしい。
本編は、MCたぶん、ホントに無かったんじゃないかな…」
D「本編は喋ってないね。」
H「ちょっとだけ…挨拶程度で。」
E「そうですよね、始めの方にあるくらいで。
でも、すごいステージで、二(枚目)と三(枚目)で言ったら、
二のね、お二人の部分をめちゃめちゃ感じられた後の、
アンコールの時のMCはですね、二は押し殺されて、三が出てきちゃうという感じ。」
D「あはははははっ!!」
H「ははははは。」
E「何て言うんだろう。」
D「それ、良く無いって事ですかね?」←(笑)
E「良く無い、ちゃう!良く無いんじゃなくて!」
D「あははははは。」
E「良く無いんじゃなくて、ファンの方(かた)はね、
もちろん知ってらっしゃると思いますけれども、MCとのギャップと言うか…」
D「かなりキメキメなね?MCだよね?」
H「当たり前じゃないですか。」
E「ははははは。」
H「一語一句ちゃんと…」
E「キメキメなMC、はははははは。」
H「リハーサルして…同じ台詞を喋ってますから。」←大嘘つき(笑)
E「はははは、リハーサルもバッチリ?あ?そうだったんですね??ははははは。
すごくね、独特の会話をされておりました。」←独特??(^o^;)
D「えっへ。」
E「例えば、浅倉さんのお犬様のお話しであったりとか…3匹になった事ですとか、
貴水さんがサーフィンをやろうかって言う話しされてました…」
H「あははっ、ダメなんですか?サーフィン…」
E「ダメじゃないですよ。」
D「何か反省会みたいになってきちゃった、ライヴのね。」←(笑)
H「うん。」
E「あのちょっとポーズもキメてらっしゃったんで…ステージ上で。」
H「あぁ〜、全然ね、最近やってなかったんで、大ちゃんもでも、やった事あるって聞いてたんで。」
D「1回だけね。」
H「ね?」
D「うん。」
E「今年行きますか?」
H「お犬様と一緒に入って。」
E「お犬様と一緒に?」
D「ははははは。」
H「カッッコイイじゃないですか、ロングボードとかね。」
D「犬も乗せてね、それちょっと憧れるけどね。」
E「良い波だと、ずーっとロングボードね、滑ってこれますからね。」
H「ですよね…大ちゃんちの犬は、大っきいですから、でもね。大きいボード用意して。」
E「かなりロングめなボードじゃないと。」
D「3匹いますから。」
H「8メーターぐらいのボードで。」
E 「定員オーバーみたいになってしまいますから。」
H「長過ぎみたいな。」
D「はははははは。」
何となく、古川さんってサーフィンにお詳しそうな気がしましたが…どうなんでしょ?
サーフィンの映画やドキュメンタリーを観ていると、
本当によくワンコと一緒に乗っている映像がありますよね。
冗談でなく、本当に大ちゃんがサーフィンを始めたらいいのに。
素敵な映像を観せてもらえそうです(*^^*)
・E「ライヴグッズも楽しい、Tシャツが特に…「I(ハート)AXS」のですね。」
D「あ〜嬉しい、あれ可愛いって言ってくれると嬉しい。」←(*^^*)
E「あれ可愛かったですよねぇ。」
D「マグカップとか……あるんですよ、ここにね。」
E「今日そう、缶バッジですとか、同じ柄のうちわとか。」
H「それ、どうしたんですか?」
E「買ってきたんです。」←(@_@)?
H「購入してくれたんですか?」
E「買ってきたんですよ、はははは。」←\(◎o◎)/
H「うわっ!ダメじゃないスタッフ皆、渡さないとこれ、はははははは。」
E「そうなんですよ、すごく可愛くて。」
D「ちなみにね、今回15周年なんで、15個グッズがあって、
その中の「I(ハート)AXS」シリーズが結構お気に入りで…」
E「このうちわの絵柄と同じ柄がTシャツにも描かれていて、
女の子が着ていると、それがすっごく可愛かったですよね。」
古川様、わざわざグッズを御購入くださるとは…お礼の申し上げようもございませんm(__)m
とっても嬉しいわ!でも…私の感想としては、
「I(ハート)AXS」のTシャツが1番可愛く似合っていたのは、掘Jだと思うの(笑)
・この番組に初登場のaccess。
楽しく参加してもらう為に、と各々にプレゼントを用意していただけたそうです。
H「あれ?どうしたんですか?」
E「まずですね、こちらはですね、貴水さん!」
D「すぅごいですよ、今日は、おもてなしが…何かね。」
E「貴水さんが、かなりの桃好きだと。」
H「あぁ!桃フェチですね。」
E「桃フェチ…」
D「桃フェチ?あはははははは。」
E「桃“フェチ”なんですか?はははは。」
H「けっして怪しい者ではございません。」
E「あはははははは。かなり怪しい響きを感じますけども。」
D「今、美味しい季節なんじゃない?」
H「そうですよ、桃の季節ですよ。」
E「そうなんですよ、そういう事なんで、今回はですね、千疋屋の桃をですね…」
H「千疋屋の桃!」
E「御用意いたしましたので。」
H「いやぁ〜〜もぉ〜〜」
E「是非食していただきたいと…」
D「すぅ〜っごいおもてなしだよ。」
H「ねぇ。」
D「今日大変だよ帰り、伝票。」←(爆笑)
E「あはははっ!!」
H「請求書、後からね。」
D「すごいよ、請求書来るよ、これ。」
E「平気でウン十万とか来ちゃうかもしれませんから。」
D「はははは。」
H「ねぇ…」
この番組、いつもこんな風にゲストへ気遣い万全の対応をしていらっしゃるのでしょうか。
すごいですね〜
番組HPの方で、プレゼントのお写真を観せていただけたのが、嬉しかったわ!
E「ちょっとこう、氷りと一緒にですね、盛ってみて…」
D「す〜ごいね、涼しそう。今日は特にほら、東京は暑かったじゃない?」
E「そうですね、昼間ねぇ。」
H「ねぇ、美味しそうに、氷りの上に桃が…」
H「これは僕だけが食べていいんですか?」←「か」で声が裏返っています(爆笑)
E「ってなりますよね?」
D「声が裏返ってますよ。」
H「ははははは。」
E「そうなんですよ、桃が好きだと言うのは、
貴水さんが事前のアンケートに書いてくださったんですけれども、まぁ浅倉さんはね…」
H「今もう、綺麗な女性が桃をフォークに刺して僕に、僕の目の前に…」←(笑)
E「あははははは。」
H「な〜んか食べさせてくれて…」
D「あはははははは…」
H「どういうお店だ、これはみたいな。」
D「はははははははは。」
E「はははははは、来ますよ、請求書来ますよ、それ。」
D「まぁ、イイ時間だからね、うん。」
H「大ちゃんにも…」
E「全然召し上がりながらでも。」
H「あ、いいですか?」
E「はい、かまいません。」
H「じゃぁ、頂いちゃいますよ。オレだけが??」
E「まず、まず…」
D「食べよ。」
E「まず行きましょう。まず貴水さん。」
どれだけ大ちゃんを気に掛けているのやら(笑)
「まず」って何度も言われています。
D「わぁ〜、幸せそぉ〜」←羨ましそぉ〜〜(笑)
E「はははは。」
H「あ…これはホントに美味しゅうございます。」
E「はははははは。」
D「千疋屋。」
E「千疋屋、千疋屋ってとこポイントですね、はははは。」
D「ね。美味しいよね?」
E「ははは、もう一口で!ぺろっと。」
H「美味しいです。あぁ、ちょっとあの、程よく柔らかく。」
E「程よく柔らかく。」
H「程よく熟されていて。」
D「うん。」
E「熟されていて。」
H「もう、何よりもこの、綺麗な女性がフォークに刺して…」
D「なっ、ははははは!」
E「ははははは。刺さないですけどね、はははは、普通ね、お渡しする時ね。」
H「ありがとうございます。」
千疋屋さんと聞いただけで、小心者の私などは、桃がお札に見えたりしそうです(^_^;)
にしても、HIROの「綺麗な女性がフォークに刺して」は、願望ゆえの幻覚でしょうか(笑)
スタジオは、どうなっていたの?気になります。
・E「そして浅倉さん!浅倉さんは、かなりの犬好きと言う事なので、
今回はですね、犬グッズを御用意してみました。」
D「うわぁ〜すごい!」
H「これを今、頂きますか?大ちゃん。」←おい(^o^;)
D「あららららら。」
E「頂いちゃいますか?!ちなみに御用意したのは…」
D「うわ、美味しそぉ〜!なんて、はははは。」←こらこら(^_^;)
E「これはワンちゃんが食べるピザトマト。これピザの形になってるんです。」
D「何だろ?あ、これだ!はいはいはい。」
E「直径3センチぐらいなのかな?」
D「可愛い。」
E「後はですね、さつまいもの地鶏巻き、後、ささみジャーキー、薩摩地鶏を使用しております。」
H「すごいねぇ。」
E「後ナチュラルホームメイドビスケットと言う事で、
こちらはですね、全て東京ミッドタウンの「dogdays」というお店があって、そちらで購入してまいりました。」
D「これ喜びますよ、これ…後でHIRO、あげるからね。」←(爆笑)
H「ねぇ。」
E「じゃぁちょっと試食してみましょうか?」←え?
D「えぇ??」
E「はははははは。」
H「ホントにたぶん…美味しいと思うよ。」←真剣(笑)
D「結構ね、良く出来てるんだって。」
E「でもね、ホントに食べられるみたいです。」
D「人間が食べてもいいもの。」
E「はい、食べても大丈夫みたい。」
D「ありがとうございます。」
H「犬達もあんまり、これ食べ過ぎると中性脂肪上がったりなんかして…大変なことになる。」
E「ははははは。」
H「気を付けないとね。」
D「運動させないとね、ちゃんとね。」
E「ナチュラルな物使ってますから。」
D「いや〜、ありがとうございます、ありがとうございます。嬉しいな。」
E「おうちに帰っても、再び楽しめる時間をですね、作っていただきたいなと思います。」
D「ありがとうございます、嬉しい〜すごい。」
E「と、言う事で…」
D「それじゃぁ!!なんて、さよなら〜なんて。」←(笑)
H「ねぇ。」
D「持って帰っちゃう。」
H「こんなもてなされて、僕何かしなきゃいけない感じだよね?」
E「はははははは。」
D「何か持って来なきゃねぇ。」
E「ファンの皆さんが楽しんでいただけるように、トークをですね、目一杯していただきたいなと思っております。」
なんて素敵な事を…ラジオ番組の鏡ですよ、鏡!鏡!!
本当に、すごいおもてなしだわ…
古川さんがライヴをご覧くださったのも、ある意味「おもてなし」ですよ。
二人とも、ちゃんと「おもてなし」にお応えしなくちゃね!!
・E「まずですね、浅倉さんと貴水さんの、二人の関係という事で、
今回、事前のアンケートにも色々協力していただいたんですけれども、
浅倉さんはですね、二人の関係を、『binary engine』と答えてくださいました。」
D「はい。」
E「で、貴水さんはミュージックパートナーと答えてくださったんですね。」
H「えぇ。」
E「このミュージックパートナーだからこそですね、二人リスペクトし合って、
この15年と言う、そしてまた再始動と言う所に結びつくもの…」
H「そうですね。」
E「…ではないかなって思うんですけど、この浅倉さんの『binary engine』と言うのは?」
D「これはね、今回出したニューアルバムのタイトルでもあるんですけど、
binaryって、コンピュータ用語だと二進数なんですけど、
あのぉ、binaryの意味はですね、対になっているとかって意味があって、
15周年迎えたaccessの、応援して下さった皆さんとボクらも、もちろん対でもあるんだけど、
access、こうやって二人でやってるんで…」
H「そうですね。」
D「まぁ対になって動いている、何かこうengine…CPUみたいな感じでですね、今回はちょっと…」
E「すごくこう、力強いもの、感じますよね。」
D「accessは対で頑張っていると。」
H「はい。」
E「対になっているものがファンの皆さんもいてって、塊がめちゃめちゃデカイじゃないですか。」
D「いや、それで『binary engine』ってしたんですね。」
H「素晴ら…さすがリーダー。」
D「いえいえ、是非聴いてくださ〜いアルバムね、『binary engine』ですよ。」
H「ニューアルバム『binary engine』。」
E「はははは。」
『瞳ノ翼〜binary version/access』
・E「もう桃、大丈夫ですか?」
D「はい…」
曲の間に、しっかり二人で桃をいただいたようで安心いたしました(笑)
・D「(『コードギアス 反逆のルルーシュ』STAGE.24&25の)アニメもすごいカッコ良かったんで、
是非アニメも楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。」
E「そうなんです、でですね、『瞳ノ翼』、アルバム『binary engine』の方には、
binary versionが収録されておりますので、こちらチェックして下さい。
そしてこのアルバム、初回生産限定盤では、accessのライヴもチェックできます。
3月に行われた中野サンプラザのライヴ、ライヴ前とライヴ後のですね、二人の貴重なショットも…」
D「DVDが付いてるんです、初回盤はね。」
H「はい。」
E「観る事ができるわけなんですけど。」
D「もちろん音楽も入ってます。」
H「はい。」
E「もちろん、もちろん。ライヴって言うのは、皆さんが会場で体感出来るもので、
前と後…楽屋でのと言うのは、観る事出来ないじゃないですか、私達っていうのは。」
D「そうですよね。」
E「すごく貴重だなと思ったんですが、あぁいう時に、
カメラを回されていたりとかって、どんな気分ですか?特に始まる前とか。」
D「どう…逆に気にしてられないですよね。
ステージが始まって、自分のテンションと言うか、
それでカメラがあったりとかしてるんだけど、まぁ、それはそれでみたいなね。」
E「その時にはもう、自分の、御自分の世界が作られてるって言うか…」
D「もう瞑想して…なんて、嘘です。」
E「はははははは。」
D「そこまでは行かないか。」
H「お香を焚いてみたいな。」
E「お香を焚いて、雰囲気を作ってって?ははははは。」
丸っきりのネタだと古川さんは思って笑っていらっしゃりそうですが、
お香を焚いたり、瞑想しちゃってた事がある人が、約1名そこに…(笑)
・accessの15年間で、大ちゃんが選んだ、HIRO言った忘れられない一言を発表です。
HIROが言います〜(笑)
H「“皆元気なんです!”」←(^O^)
E「どういうシチュエーションで貴水さんが?“皆元気なんです!”??」
H「ははは、これ一見普通のようで普通じゃないです。」
E「一見普通…の感じがしますね。」
D「普通ほら、コンサートとかあるとさぁ、MCで「皆元気?」って聞いて、
皆「ワーッ、元気だよ〜」みたいになるのが…」
E「聞きますよね、疑問系ですよね。」
H「あまりにもね、まだ初期の頃でaccessの…
緊張のあまりね、絶対皆にも元気でいて欲しいって言う、強い願いがですね、
“皆元気なんです!”って決めつけちゃった。」
E「あははははは。」
H「すごい決めつけ。」
D「会場の人もどうしていいか、「皆元気なんです!」「そうなんです」みたいな、ははははは。」
E「そうですけど、はははは。」
H「確かに、そういう事にします…みたいな。」
D「「そうなんです」みたいな。」
E「それを私達が言いたいっていう所ですもんね、ファンの皆さんはね。」
D「そうそう、それはね、面白かったです。」
HIROの“皆元気なんです!”発言は、べーあんがネタにするものだから、
何だか面白さが何倍にもなってしまっています(笑)
・15年に渡る関係性の中で、お互いに目撃した衝撃の出来事を紹介。
まず、HIROが目撃した、大ちゃんの衝撃の出来事ベスト3。
E「第3位は?」
H「ジャンプ。」
E「第2位は?」
H「コケた。」
E「第1位は?」
H「カニクリームコロッケ。」
E「ははははははは…」
良かった…全部思い当たります(笑)
D「何かさ、ボクについての衝撃って…これさ…」
H「ははははは。」
D「どんな人なんだろうって思うよ。ちゃんと…」
H「違う違う、アンケートでさ、短く書いて後からね、説明すれば…皆元気なんです!」
D「そうなんです!」
E「あはははははは!!」
D「ですよね〜」
E「ははははは!」
H「2回言っとかないと。」
E「これね、タイトルだけ聴いても全然想像がつかないと言うか、
イメージ沸かないんですけれども、ご説明していただきましょう。」
H「これだからジャンプは、ついこないだのライヴ、1番近い所で。
中野のね、アンコールで『LOOK-A-HEAD』って言う曲があるんですけど、
あれでね、2番から3番に突入する所で、テンポがね、倍テンになる所があるんです、
そこで大ちゃんがいつもね、ジャンプを披露してくれるんで、
僕は、その日に限って大ちゃん指差してバッって…
大ちゃん、すごいジャンプをするのかとと思ったら、
大ちゃんのジャンプがものすごい小さかったんですよね…」←(笑)
E「あははははは!!」
D「そぉだっけぇ??」←可愛い〜!
H「階段から普通に下りたみたいな。」←(笑)
D「あははははは。」
H「あれ?みたいな、大ちゃんジャンプ?な?な?えぇ〜??みたいな。」
E「チョイって、チョイって行った感じだったんだ、ドーンって上がった感じじゃなくて。」
D「はははははは。」
H「それがね、僕の中で衝撃だった。」
D「ホント?ホント?!はははは。」
E「貴水さんの頭ん中でイメージしてたのが、もっと高いジャンプでしたからね。」
H「意外にジェントルマンのジャンプだった。」
D「んふふふふ。」
HIROの見間違いよ!私には、ものすご〜〜〜く頑張ったジャンプに観えたわよ(笑)
ちゃんと上に跳んだもの!?足だってパッって広げてたし〜
自分と同じに考えちゃダメダメ。
大ちゃんには、大ちゃんのベストがあるんだから〜(*^^*)
・E「コケたって言うのは?」
H「あははっ、これ…」
D「何…」
H「これ、これも…」
E「これもライヴ?」
D「これ、この通りだよ。」
H「これもライヴなんですけどね、大ちゃんがショルキー弾いて、
何かわからないけど、大ちゃんその時、後ろにこう、何か下がって…」
D「ははははは。」
E「はいはい、弾きながらね、後ろに下がって。」
H「モニター、僕のモニターがあったんですよね、
それ普通にまんまと引っ掛かって、普通にスローモーションのようにひっくり返ったみたいな。」
E「はははははは!!!」←笑い過ぎ(笑)
D「あのボク、ライヴねぇ、ホントよくコケんだよねぇ。」←ホントに(^o^;)
H「すごい可愛らしくてね、覚えてますね。」←褒めてる??
E「ライヴ中で、やっぱ衝撃的な出来事ではありますよね。」
D「あぁいう時ね、何でそんなに笑うの。」
H「あぁいう時は…」
D「可笑しいですよ。」
H「見なかった事にするね、ははは。」
D「はははは。」
H「一応。」
E「無かった事に。」
H「無かった事にする…だいたい覆いかぶさっちゃったりなんかして。」←こらこら(ーー;)
E「あははははは。逆に観せないように。」
H「客席から観えないようにして。」
D「ボク的にはもう、後ろ下がったら、これ(モニタ)どかせよ!みたいなさ。」
E「ははははは。」
D「危ないだろ、みたいな、ボクが下がってんだよ。」
H「でも不思議だね、あぁいう時って何かさ、すごいひっくり返りそうになって、
態勢が悪くなっても、最後まで粘るもんだよ人間てね。すごい。」
D「そうそうそうそう。」
H「あ〜、やっぱりひっくり返ったみたいな、はははは。」
D「そういう日に限って、ホントに恥ずかしい格好になってたりするんですけどね〜」←(笑)
H「スローモーションで。」
E「でもファンの皆さんにとっては、すごく嬉しいサプライズだったりもしますよね。」
H「そうそうそう。」
D「いえいえいえ。」
H「すごい素敵な、お茶目な一瞬でしたよ。」
追加の中野(9/10)でも、大ちゃんがやらかしましたからねぇ>コケ(^^*)
嬉しいサプライズと言えば、確かに美味しい(え?)サプライズだったけれど、
でも、危ないと言えば、やっぱり危ないコトなのよねぇ。
・E「カニクリームコロッケ、これは全然わかりません。」
H「これは、いやこれはもう、ファンの方(かた)はね、結構知ってる方(かた)も多いかもしんないんですけども、
だいたい地方に行って、皆でご飯食べると、大ちゃん、カニクリームコロッケが大好物なんですよ。」
D「はははは。」
H「で、そのカニクリームコロッケが、これがまた運の悪い事に、だいたい、
1つのテーブルに4人座ってる席に、3つぐらいしか無かったりするんですよね。」
E「お皿にね。」
D「皆でシェアして食べようみたいなね。」
H「だいたいシェアしてて、結果的に大ちゃん、その中の2つ食べるんですよね。」
E「ははははは!ははははは。」
D「いやいや、違う、ほら。」
H「それは何故か、ははははは。」
D「ちょっと待って、ガツガツしてる人みたいじゃん。」←(笑)
E「何ですか?何ですかそれは。」
H「それは、大ちゃん、ものすごいカリーム…」←何?(^o^;)
D「何?カリーム?」
H「コロッケが好きだから。」
H「落ち着いて。」←(*^^*)
E「大好きだから。」
H「皆はほら、他のおか…」
E「他の色々な食べ物を?はい。」
H「やっぱ、クリームコロッケだけは大ちゃんのものだよって事でね。」
D「あるじゃんそれ、皆でご飯食べてて、その自分のすごい好きなもので、
1コなんだけど、どうしようって悩んだ時に、ボクの大好物なのに…っていう時にHIROが、
チョロっとね、「食べちゃいなよ」「いいよ」って。」
E「はははははは。」
H「「これ大ちゃんのだよ」ね。」
E「はははははは。」
D「そうそう、「ありがとう」。」
H「大ちゃんち、レッドカーペットだから…」
D「そんな事言ってないけどね、「ありがとう」みたいな。」
E「はははははは、優しい言葉を投げかけてくれて。」
D「ま、好きなもん色々あるんですけど、お肉も好きなんですけど、
カニクリームコロッケって、ちょっと特別な幸せ感無いです?」
E「あ〜」
D「作り方も手が込んでてさ、あったかいご飯と。」
E「揚げ立てで、トロッととろけて、周りサクサクでね。」
D「そぉ。」
E「はははは、今すごい幸せそうな表情をされてます。」
ノイズで聴き取れないので、「レッドカーペット」が何かわからないのだけれど(笑)
何はともあれ、HIROの勧めで、大ちゃんが1コ余分に食べる事が出来て喜んでいる…と、
つまりは、そういう話しですね(*^^*)
どうせ大ちゃんが、“言って言って光線”をHIROに出しているような気もするんですけどね(^_^;)
・続いて大ちゃんが目撃した、HIROの衝撃の出来事ベスト3。
E「第3位は?」
D「時々髪型を変える。しかも急に。」←(爆笑)
H「あははははは。」
E「はははは、これは?」
D「最近特にビックリですよ、もぉ。」
H「はははははは。」
E「今日はニット帽かぶってらっしゃるから、わかりませんけど。」
D「そうですね、中どうなってるかわかんないですけどね。」
H「だいぶ落ちました。」
D「ここぞ!って言う時に、ライヴ前だったり、アルバムのジャケットの写真前だったり、って言う時に、
急にパーマをかけてきたり、色が変わってたりとかね、どうしちゃったんでしょうみたいな、ははははははは。」
H「何かね僕はね…」
E「ははははは、イケテル感じじゃないんですか?」←(笑)
D「…ぃぇぃぇまぁ…」←(^o^;)
H「あはははははっ!!」
E「いいじゃないですか、形に残る時に、やっぱりほら…」
D「ははは、今イメージチェンジしなくてもいいだろうみたな。」←うんうん!
H「何かね、僕の何かねぇ…」
D「おっかしいHIRO…」
H「自分でも不思議なんですよねぇ〜
大事な撮影の前にね、何故かパーマをかけちゃうんですよね。」
D「あはははっ!!」
H「何だ?オレ…みたいな。」
E「何か降りて来るんですか?「パーマかけろオレ!」みたいな。」←コワイですよ(ーー;)
H「何かねぇ、わかんないですけど、カッコ良く撮ろうかな…」
D「盛り上がって来る所の鉾先が髪型なんだよね、きっと。」
H「普通のパーマが…クルクルって行っちゃうって言うか。」
E「あははははは!!今も若干残ってるんですか?」
H「若干残ってます、でもだいぶもう伸びてきて。」
D「はははは。」
E「もしかしたら、またそろそろクルかもしれない。」←いや、もう…
D「うん、最近ね、慣れたんですけど。」
H「短いパーマで来るかもしれない。」←そ、それだけはぁ〜〜〜
D「楽しみになってきましたよ、もう。
今回はどうゆうのにしてくるんだろうみたいな。」
最後に甘いんだからダメよぉ、大ちゃん…
どんな時も、キューピーでも、ヒヨコでも、クルクルでも、
いつでも大ちゃんがフォローしてきちゃったからイケナイのよぉ(笑)
大ちゃんは自称“S”なんだから、ビシッと言ってやって、ビシッと!!
・E「第2位は?」
D「うちの犬にマウントされて困っている顔が、何とも言えなくて面白い。」
E「この状況が…想像するとイイですね。」←(爆笑)
D「うちにゴールデンレトリバーの、大きい9才のコが2匹いるんですけど、
今年の3月にバーニーズ・マウンテン・ドッグって言う、
これも1才で40キロぐらいになっちゃう大型犬なんですけど、飼いだして、
丁度アルバムの『binary engine』をレコーディングしてる時にいっつも、
小さい子だから、人に慣らせないとと思って、レコーディングスタジオ連れてくと、
HIROがすっごいイイお友達になっちゃっててね。」
E「お友達、はははは、友達なんですね。」
H「でほら、ねぇ?ジョンは男の子だからね。」
D「男の子。」
H「男の子なんですけど、僕の所に来て、若干、マウント…」
E「あははははははっ!!」
H「マウントのムーブメントをするんで…」
D「なははははは。」
E「あはははははは〜〜〜〜」←手を叩いて笑っていらっしゃいます
H「何か…」
D「ちょっと、ウケ過ぎですよ、イメージとか大丈夫ですか?」
E「全然大丈夫です、マウントのムーブメントって、はははは。」
H「何か、とりあえず何か、話し掛けないといけないから、
とりあえず、「おい、オレじゃないだろ」って一応言うんですけど…」
E「はははは、それ、はははははは。」
D「いや、真面目な話し、犬って、自分の権力を主張するためにマウントして、自分の方が優位に立とうとしてる。
だから別に男の子女の子関係無く、そういうムーブメントがあって。」
E「あ、え〜あって?あはははは。」
D「で、HIROも、お友達の中では「オレの方が上だぞ」っていう風にHIROに言うように…」
H「そこもちゃんと負けてられないですからね。
一応ちゃんと頭押さえて、グッてやるんですけど、すぐ、30秒ぐらいで、また来るんだよ…」
D「はははは。」
H「またオレも何かやらなきゃいけないって「おい、オレじゃないだろ」って。」
E「あははははは。」
H「また始まっちゃうみたいな。」
D「その顔がねぇ。」
H「いつまでやってんだみたいな。」
E「あははは、繰り返し?あはははは。」
D「どこ見ていいのかわかんない顔が、面白いHIRO。」
E「ちょっと困ってる顔って…」
D「はい。」」
E「これ想像すると、すごい絵が広がってきますね。」
D「うん。」
H「でも可愛い、ホントにジョンは可愛い犬ですよ。」
D「うん。」
E「ね?仲良しなんですもんね?」
H「はい。」
ジョンはHIROの方が優位だとは思っていないような気がしてきますね(笑)
大ちゃんは絶対的な御主人様で、次がアーちゃん、そしてアニーちゃん…
ジョンとHIROは、順位を争っている最中?
HIROぉ〜、負けちゃダメよぉ〜〜〜(^o^;)
・E「第1位は?」
D「歯医者に行って、歯を直して、具合が悪くなっていた。」←懐かしいネタです
E「はは、意味がわかんない、はははは。直しに行ったんですよね?治療しに行ったんですよね?」
H「いえいえ一応、歯並びをね、少し、より綺麗にしたいなと思って、審美なるモノをやったんですよ。
あれはホントにね、良いお医者さんに行かないと、具合悪くなりますよ、余計に。」
D「あははははは。」
H「真面目な話しなんですけど。」
D「歯、大事だからね。」
H「歯は大事ですよ。」
D「全部影響するからね。」
E「貴水さんの場合は、たまたまちょっと具合が悪くなるお医者さんだったと。」
H「とっても、ちょっと、口が上手な歯医者さんだったみたいなね。」
D「あははははは。」
E「あははははは。」
H「やってみたら、具合悪かったんで。」
E「はははははは。」
H「今はもう全部外してもらったんですけど。」
D「はははは。」
H「お金を払っただけ、みたいな。」
E「今は万全の状態であるわけですね?体調的にはね?」
H「大丈夫です、もう。」
E「これは、皆さんにも気を付けていただきたいと。」
H「そうですね。」
E「浅倉さんとしては、ビックリですよね?行ったのに具合が悪くなってくって。」
D「そうそうそう、「何か調子悪いんだよね」ってね。」
E「はははは。」
H「そうそうそう。「何か悪いんだよね」ってね。」
久しぶりに出ましたねぇ、この話し(笑)
『Neo Age Circuit(2004/04/29)』でも話していた事がありました。
でも…これが1位??じょんだけぇ〜〜?(^o^;)
・テーマ「あなたのaccess体験」に関するお便りが紹介されました。
大ちゃんへの質問に、市原で着たセクシー衣裳は封印ですかというのがありました(笑)
D「はははははは…」
H「はははははは。」
D「ま、色々改良されてるみたいですね、はははは。」
E「改良の…という感じですか?」
D「初日ならではの、ちょっとハプニングがありまして、はい…ま、そうなんですよ。」
E「あれはだから、封印って言うよりは、って言う感じですよね?あの日ならではの。」
D「そう、ならではの衣裳だったんでですね、あの…そういう意味では、初日も目が離せないよと。」
E「外せないよと、ははは。」
D「観ちゃった人は、心の中で。」
E「そうですよ。」
D「はははは、ちょっと面白かった。」
「改良」って良くするってコトですよね?
良くなったのか?…私にとって…(こらこら(笑))
今回、初日に参加して、本当に良かったと、心から思っております〜
ゴチに(?)なりましたm(__)m
・初日市原の最後で、大ちゃんのショルキーのストラップが取れてしまった話しがありました。
D「ストラップが切れちゃったんですよ。」
H「うん。」
D「でも弾き続けたかったんで、気付いたらもう、握力で、
親指と人差し指で本体支えて、中指で弾いていたみたいな。」
E「あ〜」
D「1曲だけだったんですけど。」
H「重いもんね、結構あれね。」
D「結構ね、意外と重たいんで握力使い果たしました。
あぁいう時って出るんだよね、不思議なパワーがね。」
E「火事場のナンタラってやつですね。」
D「そうそうそう。」
H「エネルギーの塊。」
D「エネルギーの塊、元気なんです!」
H「握力が元気なんです。」
E「はははは。」
番組冒頭に古川さんがおっしゃった「エネルギーの塊」と「元気なんです」は、
今日のキーワードになっているようです(笑)
・E「そろそろですね、お二人とお別れの時間が近付いてまいりました。」
D「ねぇ、すごい居心地…居心地良かったって言っちゃいけないね、色々していただいて。」
H「あはははは。こんなおもてなし初めてですからね。」
D「フルーツまで出て。」
H「何かしないといけないんじゃないかって思って、もう終わるわ…」
D「ねぇ、ははははは。」
E「おつき合い、ありがとうございます。」
古川さんの思いきりの良い笑い声が楽しい番組でした。
二人も、「おもてなし」のおかげだけではないと思いますが、
とても楽し気で、聴いていて嬉しかったわ!!
・D「8月10日、神奈川あるんですけど、今ちょっとレコーディングしてて、
もしかしたら、また新しい音なんかも出来るかもしれないんで…」
H「わ〜ぉ!!」
E「あ、この日までにって感じですか?」
D「そろそろ何かね、新しい音、聴いてもらえるかも…」
H「わぉ〜」
D「しれないので、是非神奈川…」
E「楽しみ。」
D「来て欲しいなと思います。」
H「はい。」
E「楽しみにしていてください。」
何故神奈川解禁なんだろう…と8/3の大阪の時に思っていたのですが、
まぁそこは、きっと大人の事情が色々とね…(笑)
・E「11月26日には、ソニーマガジンズから『access 15th ANNIVERSARY BOOK』が発売となります。
これ、どんな感じなんでしょう?どういう感じになってくんでしょうね?」
D「色々ですね、衝撃的な…」
H「衝撃的…」
D「事から、はははははは。」
E「衝撃的。」
H「エネルギーの塊で。」
E「エネルギーの塊の写真が?」
H「はい、皆元気なんです。」
D「元気なんです、はい。」
「エネルギーの塊」と「元気なんです」に「衝撃的」というキーワードが加わりました(笑)
・E「15周年と言う事なので、この後の活動のキーワード。」
D「もう…皆元気なんです。」
H「皆…はははははははは。」
E「はははははは。」
D「いやホントですよ。」
E「素晴らしい!」
D「うん、皆元気で。」
H「さすがリーダー。」
D「いやいやいや。」
E「今日の締めは、これに尽きますね。」
D「ネタはHIROですから、ネタはね。」
E「あははははは。皆元気なんですをキーワードに。」
D「暑い日、続きますけどね、楽しい音楽と一緒にね、この夏も盛り上がりましょう。」
E「皆ライヴで、めちゃめちゃ楽しんでいただきたいと思います。」
最後までネタ三昧で出演は終わりました(笑)
ツアーが3公演終わって、レコーディングもしててという良い流れもあってか、
本当に楽しそうな二人で良かったわ。
この番組では、リスナーからのメールも紹介していましたしね。
番組自体、とても面白かったです。
『Shadow over the world/access』
2007/07/18:access SINGLE release
『瞳ノ翼』
瞳ノ翼 / 瞳ノ翼(TV size version) / 瞳ノ翼(Instrumental)
2007/07/25:HIROYUKI TAKAMI MOVIE DVD release
『MAMAN(ママーン)』
access LIVE
『access TOUR 2007 binary engine〜Hall version〜』
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access LIVE
『access TOUR 2007 binary engine〜Zepp Version〜』
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