浅倉大介&貴水博之

2006年9月 ソロ出演番組


9月3日(日曜日):television(8/29収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』フジテレビ 23:15〜23:45

・ジャンクションでは、GYMさんの後ろにいる大ちゃんをしっかりチェック!

・オープニングは毎度の事ながら提供待ち(笑)
 HONDAさんとレイクさんの文字の向こうに、
 白いシャツと赤と黒?のストライプのショートジャケットを着た大ちゃんが見えます。
 何か白いモノが背中にくっついているようですが、確認できず〜〜〜
 いいのよ、とてもお似合いだという事はわかったから(^^*)

・エンディングは『フィーバーとフューチャー/GYM』。
 GYMさんが素敵だからと感心していてはいけません(笑)
 突然大ちゃんの手元のアップがきて、きゃぁ〜〜っ!!
 白いシャツはフリルなのね、ペンダントも2つくらいしてる??
 私達にとって一時停止ボタンは、必需品ですね(笑)

 アップではないものの、結構映り込んでいる事が多くて、
 なんだか今日の放送は嬉しかったわ!!
 来週がF1で、番組がお休みでもいいわ!と思うくらい?(笑)

・地上派デジタルで観ると、もっと横まで映っているから、
 見切れている大ちゃんも観れるかも…とお友達に言われて、妙に納得(笑)
 いや〜ん、そうなの?うちまだ携帯でしか地上派デジタルが観れないんだけどぉ〜〜(^o^;)

(2006/10/08 UP)


9月3日(日曜日):radio(収録)
貴水博之『KNIGHT OF THE NIGHT』NACK5 24:30〜25:00

・ 「ごめんなさい、待ちましたよね?……貴水博之です。」
 ボソボソと低い声で言うHIROに笑わせてもらいました(笑)

・甥っ子さんが車のシートにおもらしをしをしてしまった…というお便りを紹介。
 「僕は自分の車で、こんな経験をしたらキレますね……ははははは。
  シートでするなぁ〜!オレの手にしろぉ〜!!!!ぐらいな気持ちになるかもしれないけどね。
  …実際にそこまではしないと思うけど…」

 こういう時は怒れないから、海のような広い心で、
 「怪我さえしなければいんだよ」くらいな気持ちでいなければいけないと、話すHIROです。
 おぉ〜!!HIRO素敵ぃ〜〜(笑)

・『DRASTIC MERMAID』のロケ地(新宿のレンガの壁)に行かれた方からのお便りを紹介。
 「新宿には、いっぱいレンガの壁が多分あります。
  だから、そのレンガの壁がそのPVで使われた壁かどうか、わかんないけど…」

 HIRO、メイキングをどれだけ一生懸命ファンが観たかわからないでしょ(笑)
 ファンをあなどってはいけませんよ〜!
 リスナーで、PVの撮影地に行かれた方は、お便りをくださいとHIROが言っています(^O^)

 『Virgin Lovers/HIRO☆TAKAMI 』

・ツンデレカフェの事はテレビで観て知っていると話すHIRO。
 「ある種、過激なキャバクラにも似た…」
 HIRO、知っている範囲で結論を出そうとしないで(笑)

 「こういうとこオレ、行った事ないから、1度くらい行ってみて、
  「遅いなぁ、早く注文決めてよ」なんて言われたら……何て言うだろうね、オレはね…
  (しばらく考えて)やめた…あんまりヘンな事言ってスベルとヤだから。」
 どんなオチを考えたんだか(^_^;)

 でも、まぁ「ツンデレカフェ」で繰り広げられるのとは多少違いますが、
 ツンツンしちゃうのと、デレデレ甘えちゃうのを上手く使い分けるなんて事は、
 おおよその人が日常使っている手法かと……え?違う?違うの??(笑)
 別名「アメとムチ攻撃」!?

・「もう今日、9月3日なので、accessのイベント、8日のZepp Tokyoを残すのみとなりました。
  ホントにね、あのぉ名古屋、大阪、めちゃくちゃ盛り上がったんで、皆ホントに応援どうもありがとう!
  オレ達はね、なんやかんや言って、1時間ぐらいライヴやるんで、
  ホントにいつものライヴと同じぐらいの熱さになっちゃ……てる〜!みたいな感じで、はははははは。」
 HIRO…収録の時点で、まだ始まってないでしょ、イベント(^o^;)

・『ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている』の話しがありました。
 音楽監督さんが変わったので、池田聡さんが出演された時の舞台をご覧になられた方も、是非観て欲しいと話しています。
 池田聡さんの事を話す時、『モノクローム・ヴィーナス』をちらっと歌うHIRO。
 なんか…もっと聴きたいわ、HIROの『モノクローム・ヴィーナス』(笑)

 『STAY MY LOVE/access』

・安寿ミラさんが出演された舞台、『LOOT〜薔薇と棺桶〜』を観てきたという話しをしています。
 (8/10のHIRO日記にも書いてありましたよね〜)
 「オレ初めてぐらいじゃないかな?演技だけの舞台を観に行ったっていうのは…
  歌が無いっていう舞台をね…でもね、出演者同士の掛け合いって言うか、
  せめぎ合いって言うか…ははは、せめぎ合いじゃないよね、
  なんかこう、ぶつかり合いって言うかね…何かすごく面白いなと思ったんだよね。

  だから、オレもいつか、歌の無いね、芝居だけの舞台っていうのも、
  面白そうだと思ったりもして、又あんまりこういう事言うと、
  ファンの子に「そういうのHIROやるの?」なんて言う人もいるかもしれないんですが、
  ま、これから貴水博之としてもね、どんどん色んな事に挑戦していきたいなと思っているんで、
  もしかしたらそういう舞台もやるかもしれない…かもしれないんで、
  そういうのも楽しみにしていて欲しいなと思います。」

 HIRO、なにげに“予告”していますね(笑)
 もう、出演のお話しを頂いた頃だったんでしょうか。
 ストレートプレイ…HIROが?と思いましたけど、もともと子役出身ですし(*^^*)
 そんなに心配はしていないのよ、ホントに。
 でも…どうしてあの内容なのよ(^_^;)
 死んじゃう役は嫌ぁ〜〜〜〜!!!

(2006/10/08 UP)


9月7日(木曜日):television(収録)
浅倉大介『旅の贈りもの -0:00発』第一興商スターカラオケ 22:30〜23:00

・HPで告知されたのが、9/5って、もう放送始まっていますからっ!
 という事で、再放送でゲット。
 スカパーは、何度も放送される事が多いので助かります(^_^;)

・映画『旅の贈りもの -0:00発』のメイキングなどが紹介される番組でした。
 映画の中で使われるのは、徳永英明さんの『happiness』と『時代/中島みゆき』。
 エンディングで使われるのは中森明菜さんの『いい日旅立ち/山口百恵』。
 劇中の音楽は大ちゃんが手掛けると、この映画のHPには書いてありましたが、
 この番組を観た感じだと、オープニングやBGMで、大ちゃんがアレンジした、
 『駅/竹内まりや』をインストバージョンにしたものが使われる感じでした。

 画面に大ちゃんのアー写が出て、「音楽監督 浅倉大介」と出た時には、
 ちょっとだけ、くすぐったい気分(笑)

・でっかい映画のポスターの前で、コメントしている大ちゃんです。

 「すごくいいメロディなんでね、それを活かしつつ、
  列車の旅の、たんたんとした時の流れが始まるんだみたいな所をボクの中でイメージして…
  この映画はね、ホントに何か不思議な…一言で言ってしまうと、そうなんですけど、
  すごく古き良きノスタルジックのような感じがするんだけれども、
  実は現代のボク達人間の、各々心の中にあるものであったりとか、
  ファンタジーな世界のようなんだけれども、すごく現代の世界でもあったりっていう部分の、
  何かその辺の独特な質感みたいなものが、今回の映画はすごく感じたんで、
  曲を作るにあたっても、その辺で、すごく抽象的な音なんだけれども………リアルな音であったりとか…」

 あの…ここでブッツリ切られて終わっているんですけど(ーー;)
 それでなくてもカットカットで編集されているっぽいのに…何よぉ〜〜〜〜?!

 コメントの間も、そのインストがずっとかかっていました。
 とても切ない、哀愁を感じる心に残る音だったように思ったわ。
 映像に乗った時、どんな風に聞こえてくるのか、とても興味深いですよね〜

(2006/10/08 UP)


9月7日(木曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 24:00〜25:00

・「ボクはですね、色々自分のソロの『Re-collection』の仕度をしながらも、
  accessのイベントで、名古屋、大阪と行ってきました。
  かなりね、面白い感じですね、access…でね、イベントってなかなか出た事が無かったんで、
  今回のイベントっていうのはね、『DEEP SUMMER! BEAT SUMMIT!』というイベントなんですけども、
  もともと話しがあったのはね、エレクトロ・ポップのイベントがやってみたいんですけど、
  みたいな話しがあった所で、あぁ何かすごい面白そうだなと思って。

  ロックとかだったらね色んなイベントありますけど、結構ジャンルが固定されてしまうんですけど、
  エレクトロ・ポップって打ち込みだからね基本がね、色々テクノだったりとか、トランスだったり、
  デジロックだったり、色んな事が出来るんで、あぁ、それ面白いんじゃない?みたいな感じでですね、
  1番最初に名乗りを上げたのがaccessだったんですが、他にね、出ているメンツもね、
  何回かNACK5のカウントダウンのイベントなんかでもね、
  m.o.v.eとかDAIGO君とかね、一緒にやった事がある人達だったんで、
  わー久しぶり、みたいな感じもありましたけれども、
  そんな感じでね、ちょっとあったようで無かった楽しいイベントをやってるんで、
  え〜週末、今度は東京…Zepp Tokyoありますからね、是非これから来る方、楽しみにしててくださいね。」

 『Robots/浅倉大介』

・大ちゃんも……昔の哲ちゃんみたいに、番組内にF1コーナーを作ればいいのに(笑)
 今週も専門用語満載で語っていますよ〜〜
 今期はフェラーリの応援に情熱を傾けているそうです(^o^;)
 「皆さんも、よくわからなくても一緒にチェックして…」
 もちろん観てるわよぉF1…一応…HIROの気持ちになって(笑)

 『NEXT STAGE/宇都宮隆』

・「ウツ最近会ってないな…元気してるのかな?メールでもしてみよう…
  すいません、この曲は何に入っているかと言うとですね、はははは。
  ボクの9月20日に出ます『d・collection -the best works of daisuke asakura-』というアルバムに入っています。」
 謝っている大ちゃんですが、曲紹介の時、U_WAVEのアルバムに入っているとは言わなかったわよ(笑)
 …と思うのは、わかっているウツファンだけでしょうか(*^^*)

 「この曲もね、思い出があると言うか、
  何かベスト作るんだったら、こういうね、こだわった選曲の時には絶対入れたいな〜と思ってた曲で、
  バラード…一言で言っちゃうとね、バラードなんですけど、
  曲の構成といい、メロディーの…すごく単純なメロディのリフレインの組み合わせと、
  途中の盛り上がりと、それにウツの素晴らしい歌声が入った時の融合で、
  何か、最初に思ってもいなかった素晴らしい、何て言うの?
  素晴らしい出来上がりの……出来上がりって言うか、質感がね、出来たんで、
  今回(『d・collection』に)入ってるんでですね、是非じっくり聴いて、
  そんなのを感じてくれると嬉しいな〜と思います。」

・『DEEP SUMMER! BEAT SUMMIT!』の感想のお便りをいくつか紹介しています。
 オンエアの翌日に東京が残ってますからね、ネタばらしにならないよう読んでいます〜

 「柴ちゃんホント久しぶりだったですね〜今回ドラムをお願いしたのはね、柴田尚(ひさし)君。
  ま、尚君って言うよりも…ボクと同じ年なんですけれども、
  Icemanで…サポートで叩いてもらった事があって、
  で〜、そういえば柴ちゃん良いリズムしてたなと思って、どうしてるんだろなんつったら、
  「あぁ、いいよ〜」なんていうね、所で始まってね。

  柴ちゃんとセッションって言うか、一緒にやったのは、
  ホント久しぶりなんですけど、なんかね、よりタイトになってて、
  多分ね、世代ももちろんあるのかなーと思いますけど、
  同じ年で通じる所っていうのがあって、ドラムってやっぱりね、1番…何て言うの?
  まぁ表でパッと聴いてる人にはわかりにくいかもしれないんですけど、
  ボクとかから聴くと、どういう時代を聴いて、どういうドラミングのねフレ…ドラミングって言うの?
  ドラムのリズムフレーズ叩いてきたのかなーみたいのが、すごくわかりやすい。

  例えばフィルイン…ドラム、おかずが入るじゃん、トコトコトコトコって。
  あぁいうフィルインのパターンってね、やっぱりすごく時代があって、
  何かこうお洒落なねフィルインの入れ方だったりとか、裏拍にビートを感じてたりとか、
  そういうのもあんのかなーみたいのもあったりするんですけど、
  柴ちゃんはね、そういった意味じゃ、すごい気が合う。

  何かこういうリズムパターンだったら、こういうグルーヴが入ってきてくれたら、
  今の時代、素敵だろうなっていうものが、こうパッと出てくるのが、すごく良かったんでですね、
  お願いしたんで、また叩いてもらいたくなっちゃったんでですね、
  また何かの機会に叩いてもらおうかな〜なんて思ってますけどもね。」

 柴ちゃん、大ちゃんも久しぶりだったのね〜
 ドラム…というか、楽器の事はよくわからないけれど、
 でも、大ちゃんが言おうとしている事は、ちゃんと伝わったような気がします。
 技術的な事は、本当にわからないけど、でも、聴いて気持ち良いかどうかは私にもわかるもの(*^^*)

・ディズニーシーでケープコット・ステップアウトを楽しんでこられた方からのお便りに、
 「まったくわかりません!!」と逆ギレする大ちゃん(爆笑)
 タワー・オブ・テラーを体験された方々のお便りも紹介しています。
 これって、スタッフに「行く!!」という大ちゃんの宣言を遠回しに伝えているのではないかしら(^_^;)

・DA SOUND REQUESTのコーナー。
 『Venus Vector/浅倉大介』

・「この映画はですね、ボク、テーマパーク絶叫マシン・マニアとしては、
  予告編観たんですけども、ちょっとね、興味がある映画なんでですね、紹介したいと思います。」
 今週の映画紹介コーナーは大ちゃんの意気込みが違います(笑)
 『ファイナル・デッドコースター』が紹介されました。
 いや〜ん、音楽も恐い〜〜〜(ーー;)
 ところで、いつの間にテーマパーク絶叫マシン・マニア??

・「そういえば名古屋のイベントに行く時に、まんまと新幹線に乗り遅れまして、
  遅刻したんですけども、まぁ何本か後のでね、楽屋着いて、皆に会った時に、
  「やっぱ新幹線速いんだよ、もう行ったらホームにいなかったんだよ」とか言ったら、
  「シ〜ン」とかなってたんですけど、ははははは。え〜、ね?気を付けたいと思います。」
 気を付けるのは…遅刻?おやじギャグ?(爆笑)

 『VIEW/access』

・お便りの募集や色々な告知をして番組は終わりました〜

#今週のFAXサービス#
   「Zepp Tokyoのイベントでaccess!!オモシロいよぉ〜♪」
   アニーちゃんとアルちゃんが「AXS」を挟んで描かれています。
   各々(?)「キャー!!」って叫んでいま〜す(笑)

(2006/10/08 UP)


9月10日(日曜日):radio(収録)
貴水博之『KNIGHT OF THE NIGHT』NACK5 24:30〜25:00

・ 「申し訳ございません、お待たせいたしました……貴水博之です…
  はははは、どうでしたか?今夜のオープニングは?」
 とうとうオープニングのこの台詞、リスナーからのリクエストがあったようです(笑)

・シャワーの蛇口をひねってもお湯が出なかったので、
 東京ガスさんに「どういう事なんですかっ!」と電話をしたら、
 「料金を支払ってください」と言われた……ってHIRO…(ーー;)
 引っ越してから、面倒で口座振替にしていなかったそうですが、
 どっちが面倒だかわかりません(笑)
 「これから仕事なんで」と食い下がったようですが、
 公明正大な東京ガスさんが融通してくれるわけもなく、その日は水シャワー(^o^;)
 夏で良かった&健康に良いかもと言っていますが、それは違うよHIRO…

 『HALLELUJAH!/貴水博之』

・夜の騎士の(別名ガッデム?)コーナーです。
 作詞は、自分の実体験を含め、自分の魂を、自分の内蔵(?)を、ある部分聴く人に提供する事であり、
 自分の持っているものを、えぐる作業が必要だと言っています。
 心して聴かせていただきます>歌詞

・「大先輩の宇都宮隆さんのユニットですね、僕もライヴ観に行かせてもらいましたが、
  すごくね、素晴らしいライヴで感動しました…」←あらん(*^^*)
 『In This World/U_WAVE』

・「ウツさんには、僕はもう、普段からホントに可愛がっていただいているんで、あの…
  ホントにありがとうございます。この曲もね、すごくファンキーな感じで、
  それでいてロックなテイストもすごく入っててカッコイイですね。
  皆さんも是非ね、気になった方はチェックしてください。」

 大ちゃんの『Neo Age Circuit』でもウツの曲がかかったし、何だか嬉しいわ(*^^*)

・『ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている』の話しになりました。

 「こないだですね、(演出家)青井陽治さんと、ちゃんと御会いしてですね、
  ジャック・ブレルについての色んなお話しを聴いたりしてですね、
  コミニュケーション取らさせていただいてるんです。」

 9/7のHIROの日記を読んだ時は、まだHIROが伝えようとしてくれる事がわからなかったけれど、
 歌を聴いて、やっと反骨精神をどう表現した人なのかがわかりました。
 訳詞も青井さんですが…現代の歌詞にしてあったので、ダイレクトに伝わってきました。
 シャンソンが決して馴染みにくいものではないと知る事が出来て良かったです。

 『LYIN' EYES/access』

・『ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている』のBチーム、Cチームに負けないよう、
 頑張りますというHIROの言葉で終わりました〜
 

(2006/10/10 UP)


9月14日(木曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 24:00〜25:00

・金魚に続き、鯉を飼いたいと9/24の放送で話していた大ちゃんですが、
 リスナーからのお便りを紹介して、やはり“池”でないと難しいと悟ったようです(笑)

 『Quantum Mechanics Rainbow VI/浅倉大介』

・『Re-collection』の仕度でコンピュータ周りを色々いじっていると話す大ちゃん。
 G4を基本に、分散処理をするためギガネットイーサネットでG5を繋いでいるそうです。
 …わかんないってば私には…(笑)

 『LOVE&JOY/木村由姫』

・『新堂本兄弟』の収録の時、浦島りんこさんに、
 ホストクラブで盛り上がる時、この『LOVE&JOY』がかかると言われたとか、
 氣志團さんがカバーしてくださっているという話しがありました。

・9月のテーマ『アナタのコレクション』に関するお便りがいくつか紹介されました。
 大ちゃんが、ワンコの乳歯を何本か残してあると話しています。
 親心ねぇ(*^^*)
 
 『CATCH THE RAINBOW/access』

・今まで自分では、アヒルやマグカップを集めた事があると話して、
 鉄道関係のものを集めている人も多いと思うという所から、強引に映画の話題にしました(笑)

 10/7ロードショー、映画『旅の贈りもの 0:00発』で、
 マニア必見(?)のEF58-150やマイテ49-2という列車が出てくるそうです。
 列車を走らせるのは極秘撮影だったのに、その車両を撮るために鉄道マニアが3,000人集結?!
 …どの世界でも、マニアの底力はすごいものがありますね(^_^;)
 映画音楽は、音数も少なく、映像ありきで作ったので、
 まず映画で観て、サントラで聴いてくださいと言っています。

・DA SOUND REQUESTのコーナー。
 『etude on B-String/浅倉大介』

・今週の映画紹介コーナーは『スナイプスの大運動会 ザ・マークスマン』。
 ま…いいや…何が?!(^_^;)

 『Division by Zero error/浅倉大介』

・アニマルプラネットやディスカバリーチャンネルをよく観ているという大ちゃん。
 そのアニマルプラネットの『クロコダイルハンター』という番組で、
 ホストをしていたスティーブ・アーウィンさんがグレートバリアリーフで、
 海中ドキュメントを撮影中に、アカエイに胸を刺されて亡くなったった事にビックリしたと話しています。
 オーストラリアのムツゴロウさんのような人で、いい番組だったと言って、彼の御冥福をお祈りしています。

・最後に色々な告知をして番組は終わりました〜
 10月のテーマは『秋の川柳』だそうです(笑)

#今週のFAXサービス#
   「リハーサルがはじまります!!アセッ!アセッ!」
   アニーちゃんはクリにされ、アーちゃんは柿にされています(笑)
   柿ねぇ…ヘタがカッパさんみたいだわ(*^^*)
 

(2006/10/10 UP)


9月16日(土曜日深夜):television(収録)
浅倉大介『MISIC LOVEARTH』CBCテレビ 25:55〜28:45

・『愛・地球博』の閉幕1周年記念のこの番組。
 真夜中ですが約3時間番組で、大ちゃんもウツもコメント出演だし、
 モリゾーもキッコロもスタジオにいるし、嬉しい番組でした\(^o^)/
 おまけに番組内で放送された洋楽PVが、懐かしい事懐かしい事(笑)
 番組丸ごと、完全保存版です。

・『愛・地球博Message Live』として、
 9月23日&24日にZepp Nagoyaで行われる、U_WAVEの
 『TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2006 U_WAVE“SECOND THEME”』と、
 9月24日に行われる、大ちゃんの『Remake Live Re-collection』も参加。

・コメントは先にU_WAVEからでした。
 リハーサルスタジオで収録されたコメント。
 土橋さんとウツが前列。後列に4人で、6人全員出演。
 ウツがね、サングラスをしていないの!それだけで嬉しい〜(笑)

 アルバム『U_WAVE』とシングル『In This World』、ツアーの告知をウツがしている時も、
 後ろの皆さんがちょこちょこ動いていて面白い(笑)

 『Takashi Utsunomiya Concert Tour 2005 U_WAVE』のDVDの映像の左下に、
 小さなウインドウが出て、コメントの続きです(^o^;)
 U「ステージの見所なんて言うのを、メンバー各々にお聞きしたいなーなんて思います。まずはですね…」
 急に席を立ち、いなくなるウツ。そしてウツを目で追う皆さん(笑)
 沙絵ちゃんの笑い声と共に戻ったウツの手には…お茶のペットボトル?!
 U「土橋安騎夫さん。」
 ペットボトルを渡された土橋さんは、何ごとも無いように、それをマイクに見立てて話し始めました(笑)
 石井君、よっちゃん、香織ちゃん、沙絵ちゃんとマイク(ペットボトル)は渡され、各々コメント。
 まったく…ノリの良い人達ですよね〜(^O^)

 DVDの映像から、全員の映像になり、ウツが話します。
 もちろんマイク(ペットボトル)使用(笑)
 U「え〜、見所満載と言う事で、是非是非ですね、
   名古屋…Zepp…Nagoyaにお越しいただいて欲しいなと思います。
   そして9月6日のファーストアルバムとセカンドシングル、
   これも、よろしくお願いします。
   と言う事で、コンサート会場で御会いしましょう!U_WAVEでした。」

 会場を言う時にキョロキョロするウツ(笑)
 「コンサート会場で」と言った後、メンバーを振り返るウツ。
 可愛く手を振るウツ(*^^*)…キャァ〜〜〜〜〜と思っていると、引き続きVは続きました。

 土橋さんに替わって、ギターを抱えたよっちゃんがウツの横です。
 Special Auction!!です。
 何て表現すればいいんでしょ?演歌??(^o^;)
 渋いメロディーをつま弾くよっちゃんに、吹き出し、うつむくウツ。
 U「♪今夜の オークションはぁ〜〜♪」←\(◎o◎)/
 Y「あ、ホントに歌ってる!?」
 U「あははは。」
 よっちゃんでなくてもビックリです!!
 沙絵ちゃんの爆笑もわかります。
 ひっそりと後ろで笑いをかみ殺している土橋さんに同情します(笑)

 出品されたのは、今回のツアーで使っているのと全く一緒のギターに、全員のサインを入れたもの。
 ちゃんとウツがサインしている所の映像もありました。

 スタジオに切り替わると、CBCアナウンサーの森合さんも、
 ペットボトルをマイクにして「お宝、ご紹介でございま〜す!」と…(^O^)
 彼によって、このマイク(?)は「U_WAVE仕様」と名付けられていました(笑)
 この時、最高入札金額は49,500円。おぉ〜〜〜

・続いて大ちゃんのコメントです。
 白い壁の前で、可愛い半袖Tシャツ姿。
 ウツの時と違って、ライヴDVDの『Puppet Master』の映像と交互にコメントVがありました。
 『Remake Live Re-collection』の告知をして、衝撃発言?!(笑)
 「愛知万博の閉幕記念とかね、あるんでですね、
  一緒にモリゾーとキッコロも来てくれるかもしれません!
  え〜、楽しみたいと思います。」
 スペシャルゲスト…予告(*^^*)
 大ちゃんも「モリゾーとキッコロ」と言う時、可愛い笑顔になっちゃっていました。

 スタジオに切り替わって、Special Auction!!。
 商品はもちろん(もちろん??)ワンコ絵皿とカレンダー(^o^;)
 この時、最高入札金額は11,500円。
 え?ちょっと待って??大ちゃんのコメント短くなぁい??
 ウツ達の時が面白かったから、そう思うというわけでもないわよね?
 オークション商品も、大ちゃんからの紹介がよかったのに〜〜(笑)
 
・28:30を回って、Special Auction!!の結果発表です。
 U_WAVE出品のギターは140,000円!!!!
 大ちゃんの絵皿&カレンダーは21,100円で、各々落札されました。
 真夜中、こんな時間にオークションに参加されたファンの皆様、お疲れさまでしたm(__)m
 

(2006/10/10 UP)


9月17日(日曜日):television(8/29収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』長野放送 23:15〜23:45

・今回のジャンクション、大ちゃんが遠い〜〜〜
 でも、ゲストさんの間から、ちゃんとお顔が覗いていました(^^*)
 ゲストは映画『バックダンサーズ』に出演されている、
 平山あやさん、hiroさん、ソニンさん、サエコさん。

・オープニングのお楽しみ提供のコーナー(?)は、
 HONDA&ほのぼのレイクさんと言うよりは、ややアコムさんで、ちゃんとアップがいただけました。
 よしよし、これで一安心!?(笑)

・『堂本ベストヒットたかみー』のコーナーでゲストさんが歌われるのは、『TRY ME〜私を信じて〜/安室奈美恵』。
 番組HPで、ゲストさんが踊られる事はわかっていても、ちょっと狭そうだわ…と、
 スタッフでもないのに、そんな心配をしていたら、
 イントロで譜面から目を離さない(?)大ちゃんのアップ!
 そうよ!音!音を聴かなきゃ!!大ちゃんが頑張った曲みたいだし!!
 …ぇ…(^_^;)?
 違う違う、音を聴くのよ!音!音!!(笑)
 間奏にも終わりがけにも大ちゃんのアップがいただけた事に、ひたすら感謝。
 それにしても不思議だわ…どうしてかしらね、手に汗握る『TRY ME』だったわ…(^_^;)

(2006/10/08 UP)


9月17日(日曜日):radio(収録)
貴水博之『KNIGHT OF THE NIGHT』NACK5 24:30〜25:00

・ 「ごめん、待っただろ……貴水博之です。」
 すっかりリクエストに応えるコーナーになったオープニングです(笑)

・「(料理は)家でも、たまに自分で作ったりとかしますけど、
  仮にね、誰かに作ってもらうとしたらば、ホントに普通に、美味しいお米ですか…
  炊きたての美味しい白いご飯と、美味しい味噌汁があれば、後はおかずは、何でもいいっすよ結構。
  質素なもので…逆に言うと…健康的なものの方が最近はいいですかね。
  まぁでも肉は1品は欲しいですね、はははは、欲しいのかよみたいな…
  普通にオレ単純に好きなのは、しょうが焼き定食みたいなのが好きだから、
  そういうの作ってくれれば、とりあえず満足みたいな。肉ですね…みたいな、はい。」

 聴いていらっしゃいましたか〜?HIROに手料理を食べてもらえる方々(←複数なの?!(笑))

 『Only the love survive/access』

・「8月に、僕のお知り合いと言うか、お友達と言うか、
  城咲仁君が舞台(『ママラブズマンボ』?)やるんでね、
  ちょっと電話で話したんですけど、その時に、
  「そう言えばHIROさん、あれですよ、タップの振り付け師の先生が、
  HIROさんとこないだ舞台やってたって言ってましたよ」って…熊谷カズの事だったんですね。
  熊谷カズくんは、あのタップの縁付けとかもね、舞台でやったりしてるんですね、最近。
  活躍してますけどね。あのそうなんですよ、舞台も観に行ったりして。皆ね、活躍して、僕も嬉しいんですが…」

 仁君はいつもちゃんと、舞台やステージの時、HIROにお花を送ってくださっていますよね。
 偉いな〜と、いつも思っていたのですが、案外連絡を取っているお友達なんですね。
 それにカズさん!!あんなにお忙しい御様子あのに、振り付けもしていらっしゃるんですね〜
 舞台の方々って、いろーんな所で繋がっていらっしゃるみたいで、面白いわ!!

・『ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている』の音楽監督は、加藤和彦さん。
 「僕は実はですね、大昔に、すごく何年も前に御会いした事があって、
  あのぉ〜、何て言うんですかね、音楽を1回ね、一緒に作った事があるんですね。
  それは残念ながら世に出る事は無かったんですが…」

 あ、もったいないわ〜
 どんな曲だったのでしょ?機会があれば聴かせていただきたいですよね。
 今度のファンイベントでなんて、良い機会じゃありませんか??(^_^;)

 「僕はね、今ねジャック・ブレルに関して、すごく情報を収集している所なんですが、
  映像とかもね、観たりしているんだけれども、あのね、すごいんだよね、やっぱ。
  その時代のね、反逆児だったって事で、反骨精神溢れまくったっていう事で、
  結構ね、放送禁止になったりした曲も多いらしくってね、やっぱその歌詞の中にね、
  結構奇抜なね、刺激的な言葉もあったりなんか…

  でも、生きていたらね、結構そういう深い部分っていうのもあるもんですからね。
  そういう中身の深い、深い部分ディープな部分をね、余す所なくね、歌で表現していったジャック・ブレル。

  これをね、演出家の青井陽治さんも、
  「ロックの魂を持ってる貴水さんにバーッと歌って欲しいんですよね」っていう所で、
  僕もシャンソンなんですけど、魂はね…ジャック・ブレルも魂はロック魂を持った人だったらしので、
  僕もそういった気持ちでね、僕なりのね、ジャック・ブレルを表現したいなと思っているんで、
  皆さん楽しみにしていてください。」

 シャンソンだからと難しく考えないで、HIROが歌う歌として楽しんできましたよ(笑)
 メロディーよりも、言葉がガシガシ伝わってきたように感じました。
 …それがジャック・ブレルを感じた事になればいいんだけど。

 『S-MILE GENERATION/access』

・「イベント(『DEEP SUMMER! BEAT SUMMIT!』)ね、
  ホントに盛り上がって僕も楽しかったんで、皆どうもありがとう!
  ライヴ中にも新曲をね、ちょろっと歌ったりもしましたが、
  また新しい情報が出来たらね、すぐ皆さんにお伝えするんで、楽しみに待っていてください。」
 解禁日待ち(笑)
 HIROの予定も、accessの予定も心待ちにしてますからね〜
 そろそろ3月まで予定入れなきゃいけないんで早く発表してね〜〜(←ナニ様だよ(ーー;))

(2006/10/10 UP)


9月21日(木曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 24:00〜25:00

・前日に『d・collection -the best works of daisuke asakura-』がリリースされました。
 自分で聴いて、古い感じがしない事が嬉しかったと話しています。
 と言う事で、今回は『d・collection』特集\(^o^)/

・『Re-collection』のサポートは、ちょっと言えないけど、冒険をしてみたと言っています(^^*)

 『JEWERLY ANGEL/access』

・9月のテーマ『アナタのコレクション』に関して、
 今日は大ちゃんの周りの方々のコレクションも話してもらえるそうです。
 
 『笑顔の予感/雛形あきこ』

・9月のテーマ『アナタのコレクション』のコーナーです。
 スタッフの“Uさん”“Nさん”“Aさん”、舞台監督の“Sさん”のお話しがここで出ました。

 『ナンダカンダ/藤井隆』

・続いても、9月のテーマ『アナタのコレクション』のコーナー。
 リスナーからのお便りをいくつか紹介した後、身内ネタ。
 スタッフの“Tさん”、この番組の“Sさん”のお話しがありました。
 大ちゃんは特に何もないので、ビンテージ・シンセがコレクションになるようです。
 私には、どのような物かわかりませんが、PPG WaveのWaveTermを入手できてない事を悔やんでますよ。

・DA SOUND REQUESTのコーナー。
  『蒼の軌跡/pool bit boys』

・今週の映画紹介コーナーは『薬指の標本』。
 小川洋子さん原作のフランス映画です。

 『EDGE/access』
 『Puppet Master/浅倉大介』

・お便り募集と、色々な告知をして番組は終わりました〜

#今週のFAXサービス#
   「アルバムでたぁー!!ライブだぁー!!!パンフもスゴいぞぉ!!!」
   アニーちゃんは“サンマ”にされています。アルちゃんは“梨”。
   この梨はグッドアイエヒアですよ。種の位置と目がピッタリ!!(笑)

(2006/10/13 UP)


9月24日(日曜日):television(8/29収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』長野放送 23:15〜23:45

・今回のジャンクション、は、残念ながら、どなたかに被ってしまっていて、
 大ちゃんのお顔をハッキリ確認できるシーンはありませんでした。
 一応金髪はわかりやすいんで、立ち位置はわかりますけどね。

・アップにしていただけるオープニングのお楽しみ、提供のコーナー(?)では、
 トムさんが大ちゃんをかまってくださっていて、大ちゃんの表情も楽しそうでした(*^^*)
 トムさん、もしかして大ちゃんがアップになる頃合を御存知ですね?(笑)

・『堂本ベストヒットたかみー』のコーナーは、
 松雪泰子さんが『BLUE HAWAII/エルヴィス・プレスリー』を歌われました。
 ジェイク・シマブクロさんの後方に映る大ちゃんが1番大きかったでしょうか(;_;)
 こんな日もあるって事で…うぅ…

(2006/10/08 UP)


9月24日(日曜日):radio(収録)
貴水博之『KNIGHT OF THE NIGHT』NACK5 24:30〜25:00

・ 「ごめん、待った?……皆さん、こんばんは、貴水博之です。」
 あ、今日はアッサリしてる(笑)

・秋も深まり、涼しくなってきているのに、
 ちょっと暑いと思った日にクーラーをかけて眠ってしまったと言うHIRO。
 風邪ひかないでよ〜お願いよ〜〜〜(^o^;)

 『EDGE/access』

・夜の騎士のコーナーです。
 8/13に相談された筋トレに励み過ぎている男性から再び御相談。
 転職のための面接で緊張して硬くなってしまうというお悩みです。

 「オレなんかはね、結構アレだな。
  本番に行く前に、気持ち的にね、天を仰いで、
  やる事は全部やったと…ここから始まる時間を楽しんで、すべてを受け入れます…
  みたいな気持ちでオレは、ホントにライヴとかに向かっていくんだよね。
  そうするとね、良い意味で、自分自身で行くしかないっていう気持ちになれるから、
  変に色んな事考え過ぎると硬くなっちゃうじゃん。
  だからもうね、本番に向かう時は、等身大の自分しかないんで。」

 いっぱいリハーサルを重ねた人の言葉ですね…自分を信じましょう!!?
 

・『ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている』の話しになりました。

 「僕は皆に言いたい事があります…
  やっぱりですね、皆ホントに…応援してくれる皆どうもありがとう。
  何故また土日とか、千秋楽にかたまるぅ…みんなぁ…ね?
  そりゃ皆もお仕事あったりね、色々大変だと思いますが、
  是非平日も!来て欲しい!!……うん!待ってるよ皆。」

 HIRO…(爆笑)
 言いたい事はよぉ〜〜〜〜〜〜くわかる!わかります!!
 しか〜し、そこは十人十色の都合もあるわけですよ(^_^;)ゴメンネ

 『クラリモンド』とは違って歌なので、歌が終われば声援があっても良いんじゃなかなと話しています。
 ちゃんと1曲毎に間がありましたから、その都度拍手をする事ができる舞台でしたね。
 ただ…やっぱり「HIRO〜!」という声援は、カーテンコールまで皆さん控えていました。
 観劇のマナーのようなものが、少しづつですがわかってきています(よね?)。

 『CATCH THE RAINBOW/access』

・「もうね、ホントに『ジャック・ブレル〜』、本番間近なんで、
  僕も気合い入れて、残りのリハーサル頑張りたいと思っているんで、
  是非皆さん、遊びに…と言うか、真剣に観に来てください、はははは、オレも真剣に取り組むんで。
  シャンソンね、僕も歌う機会って、あんまり無いかもですからね、今度ね。
  僕自身もね、全力で頑張りたいと思ってるんで、是非皆さんね、楽しみに待っててください。」

 HIROの気合いが伝わってきますね〜
 何らかの事情で、シャンソンを歌いあげるHIROを観る事ができなかった方々、
 本当にもったいない事をなさいましたわ。とても新鮮なHIROでしたのよ。

(2006/10/13 UP)


9月28日(木曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 24:00〜25:00

・「気が付いたら、もう9月も終わってしまいますよ。
  もう秋と言うかですね、肌寒くなってきましたけれどもね、
  みなさん元気にしてましゅか?してましゅかって…してますか〜?」
 大ちゃん…可愛い!可愛すぎるぅ(爆笑)

・大阪、名古屋の『Re-collection』が終了しています。
 「楽しかったですね〜、なんか普段のライヴで回ってるね、ツアーとは、また何か違う…
  ま、これもボクはね、すごい新鮮だったんですけど、
  あの、今回Re-Make Liveで、え〜、今までの自分の作品をRe-Makeしてみてですね、
  来てくれた人と一緒にMake Loveをすると…へへへへ、駄洒落になっていますけれども…」

 大ちゃん…駄洒落で片付けていいの?(^o^;)
 確かに似てるけど…っていうか、カタカナで打ち間違う事があったりもするけど(ぉぃぉぃ)
 Make Loveって…

 「何かね違った意味で、ライヴにある緊張感とは、また違う…何て言うんだろうな、
  今までの曲達が、各々やっぱ歴史を持ってくれてるからね。
  各々、色んなアーティストが歌ってくれたりとかしてくれてる中で、
  それをまた自分でカバーして、それを知ってる人は一緒に口ずさんでくれて、
  でまたそれを聴いた事無かった人が、すごく新鮮に受け止めてくれたりっていう、
  何かね、その不思議な空気感が今まで無かった。

  普通ほら、ライヴって言うとさ、やっぱり音楽活動してくとね、
  アルバム出来ました、聴いてくださいみたいなの中心に持っていってね、
  このアルバムがライヴアレンジだと、どんなんなるんだろうってのがあったんですけど、
  まぁ何よりも嬉しかったのがね、そういうリメイクライヴをやるという風な企画をしてね、
  実際どんなライヴなんだろうみたいな所で、やっぱ、それを楽しみにね、待っててくれて来てくれて、
  一緒に楽しめた皆さんがいるというのが、非常に嬉しかったし、
  妙に和気あいあいになる雰囲気なんかもあったりしてね。
  特にクラブイベントとくっついてて、夕方の部と大人の部みたいな感じでですね、
  結構夜遅くまで一緒にワーワーギャーギャー盛り上がれたのが、すっごい楽しかったです。
  この楽しさをね、一緒に感じられていたら、すごく嬉しいなーと思います。
  大阪、名古屋、来てくれたみなさん、どうもありがとう。」

 まだ東京が残っている時点での放送ですから、この発言を聴いて、
 急きょ、無理をしてでも参加をを決めた方もいらっしゃるのではないかしら?(^^*)
 
 『ride on free/浅倉大介』

・『Re-collection』に参加された方のお便りをいくつか紹介しています。

 『Heavenly Blue/The Seeker』

・F1のコーナー?(笑)
 シューマッハの引退が発表された日は、さすがにアレンジ作業も出来なかったと話しています。
 予想されていた事とはいえ、確かにね…

・名古屋で、大ちゃんのライヴの前に名古屋の久屋大通りで行われた、
 『Expo Memorial Concert青春のグラフィティコンサートvol.7』というイベントで木根さんを観て、
 それから大ちゃんのライヴ『Re-collection』に行ったというお便りが読まれました。

 「そうそう木根さんも、後ウツもね、名古屋来てたんですよね、丁度ライヴでね。
  ちょっとドタバタしてて、会えなかったんですけど、
  途中でちょこちょこメールなんかしてね、あの「今からこっちは始まります」みたいな感じで…
  「木根さんお疲れさまでした」みたいな感じでですね、メールでやりとりしてた。
  なかなか面白かったですね、そういうのもね。」

 木根さんが出演されたイベントの後、大ちゃんへ向かった方…ウツへ向かった方…(笑)
 えぇ、私のお友達も各々どちらかに(*^^*)
 その夜、双方から「モリコロが!」という連絡があってうらやましかったわ〜!!

・9月のテーマ『アナタのコレクション』に関するお便りを紹介し、
 DA SOUND REQUESTのコーナー。
  『Schrodinger's cat/浅倉大介』

・「なんでこの曲知ってるんだろボク…ははははは。」
 今週の映画紹介は『旅の贈りもの 0:00発』です(*^^*)
 「この映画の音楽を担当しているのが、私浅倉大介です、パチパチパチ(←拍手)、はい。」

 『THE ELECTROMANCER(KANASHIMINO KAWAWO YOROKOBINOOKAWO)/浅倉大介』

・シルバーアクセサリーブランド『ROYAL ORDER』と大ちゃんのコラボTシャツが、
 10月上旬から予約開始という告知がありました。

 「ここ最近ね、ドタバタしてたらボクはね、ふと、思いっきりカレーが食べたくなってですね、
  思いっきりインド人の人が作っている美味しいカレーを、こないだ食べてきて、
  こういう季節にカレーを食べるっていうのもいいのかな〜なんて思いました。」
 私は、カレーに季節は関係無いと思っております(笑)

#今週のFAXサービス#
   「大阪・名古屋 Re-コレクション ちょ〜楽しかったです!!東京も楽しみです♪」
    秋ですよ〜!アニーちゃんが“いちょう”に、アルちゃんは“もみじ”に描かれてます(^^*)

(2006/10/13 UP)


9月29日(金曜日):television(生放送)
浅倉大介『LOVE LOVE 堂本兄弟10周年記念生放送スペシャル』長野放送 19:00〜20:54

・何も、HIROのテレビ出演の日と同じ日、同じ時間にスペシャルをやらなくったって…(ーー;)
 と思われた方もいらっしゃいますでしょ?
 いつも日曜放送なのに、って言うか、収録は火曜日なのに、生放送で、金曜日にやらなくたって…
 おまけにこの日、まさにこの時間、HIROの舞台の初日ですよ〜どーなってるのよぉ(笑)
 録画器機の大切さを見を持って実感しましたわ(*^^*)

・オープニングで客席のフリを先導しているトムさんが映り、
 その後、大ちゃんのアップ!!
 譜面を見ているのでしょうか?うつむき加減ですが、凛々しく可愛い(*^^*)

 スペシャルという事で、番組内容をKinKi Kidsさんが説明されている時には、
 笑顔のアップがいただけて、たとえこの後、ず〜〜〜っと過去Vでも許せる気になりました(笑)

・トーク席には、予想通り大ちゃんの姿はなく、
 番組のラストの辺だけチェックすればいいかなと思っておりましたら、
 客席(関係者席?(笑))の端に金髪発見!
 大ちゃ〜〜〜〜ん、そこにいたのね〜〜〜!(*^^*)

 遠い…本当に遠いけれど、笑っている様子や雑談している様子が垣間見れます。
 嬉しいぃ〜〜〜

・スーパーセッション ベスト 100のコーナーで、
 69位にパンツェッタ・ジローラモさんがゲストだった5月14日のVが流れました。
 ちょっと期待しましたが、大ちゃんの熱唱は観られず(笑)

 35位では、2004年10月31日に哲ちゃんが出演した時のVがありました。
 32位には5月21日の福山雅治さんがゲストの回…いいの、カケラも大ちゃんが映っていないけど(ーー;)
 26位には、浜崎あゆみさんがゲストだった6月11日のV。
 こちらは大ちゃんも確認できるシーンが使われていました。
 18位には矢井田瞳さんがゲストだった4月23日のV…大丈夫、その日のVを観返せばいいんだから?!
 16位は1999年12月4日放送分。
 the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D(←長い(笑))が出演した時ですね〜
 西川君が『Get Wild』を歌った時です。
 大ちゃんがキーボードを弾いている所がドーンとアップになって嬉しいっ!!
 7年前なのに、この時の方が落ち着いて見える大ちゃんです(笑)

 12位は9月3日にGYMさんが出演された時のV。
 ちらっとでも映れば満足満足!?(^^*)

 そしてこの日、何にビックリしたって、CM前に哲ちゃんが映った事(笑)
 「LOVE LOVE 堂本兄弟」とタイトルコールしただけでしたけど、意外だったから嬉しかった〜
 一緒に映った女性はhiroさん。
 続いての「スーパーセッション ベスト 100」はジローラモさんと鈴木亜美さんが、
 最後の「この後いよいよベスト 10の発表で〜す」は、倖田來未さんと郷ひろみ様が締めくくられていました。
 どんな人選?(笑)

 5位で紹介されたのは関ジャニ∞さん御出演の6月25日のV。
 3位は8月6日にDMBBで演奏した『Music of Life』。
 どれだけ光りに金髪が融けていても探してみせます!?(笑)

 CM前には、楽屋風景(?)みたいなものが映りました。
 大ちゃん…どうしてそんなに綺麗に華原さんとカブって立ってんの(;_;)
 お顔が観たかったわ〜〜〜

 1位に選ばれたのは、2000年12月2日の、ポルノグラフィティさんが歌われた『アポロ(広島弁Ver.)』。
 Vに続いてポルノさんが登場。生ライヴです。
 初めて(ごめんなさいm(__)m)この“広島弁Ver.”を聴きましたが、面白い!!
 もちろん、広島弁はわからないけれど(^o^;)
 大ちゃんチェックよりも、ついつい歌詞を観てしまいました(笑)
 でも、トムさんの背後からピュンと出て映った大ちゃんにドキッ!

 エンディングの『堂本兄弟のテーマ』では、やや俯瞰気味だったけれど、
 大ちゃんの全身が映って、足でリズムを取りながら演奏している姿を見せてもらえて嬉しかったわ(*^^*)

(2006/10/11 UP)


9月29日(金曜日):television(収録)
貴水博之史上最強のメガヒットカラオケBEST 100 完璧に歌って1000万円長野朝日放送 19:00〜21:48

・もちろんこの時間帯、HIROの舞台の初日を観るため、池袋におりました(笑)
 この番組には、4月7日にも出演させていただいているので、だいたい想像がつきます。

 事前にチェックできた番宣は、歌詞を見ないで歌う方のと、
 物真似で採点されるコーナーが混じっているものの2種類。
 どちらも最後に全員が雛壇にいるシーンで、サンプラザ中野さんのお隣に座っているHIROが確認できました。
 前回は真矢さんと御一緒させていただきましたが、
 今回は真矢さんの奥様、石黒彩さんがHIROの横にいらっしゃいます(笑)

・オープニング、番宣と同じに最前列に座っていたので、この日は珍しく指輪をしている事に気付きました。
 ここ最近、ずっと指輪はしていなかったのに…まさか深い意味が??

・まず「フルコーラス歌詞を見ないで完璧に歌えたら200万円」の、
 「最新カラオケランキングBEST30」のコーナーで登場。
 HIROの紹介Vは…もしかして前回と同じ??(^_^;)
 『access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN』のアンコールの映像です。

 イントロが流れる前から、不安そうなHIRO。
 イントロが聴こえてくると、他の出演者の皆さんの「キャー」という声が聴こえてきましたが、
 HIROは…あきらかに動揺してますね(笑)もちろん私もこの歌の歌詞はわかりませ〜〜ん!?
 13位『天体観測/BUMP OF CHICKEN』。

 「はい……あの、曲は聴いた事あるんですけどね…はぃ……」
 髪をいじっている時のHIROは、不安な時のHIROですよ〜(笑)

 「え〜、どっから始まりましたっけ?」
 雛壇の方を向いて喋っていますが、どなたに質問?(^_^;)

 手拍子が聴こえてきますが…HIROは「はいはい…」と言うだけ。
 苦笑いしながらリズムを取り、歌い出しを探っている様子の時に、
 どなたかから救いのサインがあったようで、急いでマイクを口に近付け歌い始めました。
 「♪午前二時…午前二時?」
 照明が赤くなって終了(笑)

 「すいません、すいません。聴いた事しかなかったです、この曲は。」
 速攻言い訳をしています。

 「何で“午前二時”を2回言うんですか?」と久本さんから質問。
 「えぇ、午前二時しかわからなかったんで…」
 「お前は時計か!」←久本さん、ナイスなツッコミありがとうございました(笑)
 「あははははは…」
 久本さんのおかげで、めちゃめちゃ可愛い笑い顔を観れましたわ(*^^*)

・「LOVEソング得点カラオケ」の男対決のコーナーは、カラオケ採点機で得点が多かった人に20万円の賞金。
 エントリー(?)は、5名。
 HIROはトップバッターで『Don't Leave Me/B'z』。
 HIROって…B'zさん担当?(笑)

 お歌よりも、お肌が荒れている事が気になっちゃったわ…
 実際、この時間帯、生で観ていたHIROも、左の頬から首にかけて、
 ひどい吹き出物のようなものが出来ていて、
 ストレスからきてるの?大丈夫なの??って、と〜っても心配していたのよ。
 収録は17日より前のハズなんだけど、もうこの頃から症状が出ていたのね…

 歌い終わったHIROは目をしばしばさせて、採点を気にしている様子。
 久本さんの「上手くて死ぬ、お客さんもため息。」という言葉が嬉しかったわ〜
 採点は、【音程:93】【しゃくり:6】【ビブラート:0.4秒】で得点92点。
 暫定トップ。(←トップバッターですから(^o^;))
 ようやくHIROが笑顔になりました(*^^*)

  金子貴俊さんが『抱きしめたい/Mr.Children』を歌われて90点。
 インパルスの堤下敦さんは『TRUE LOVE/藤井フミヤ』を歌われて88点。
 スピードワゴンの井戸田潤さんは『Squall/福山雅治』を歌われて87点。
 前回優勝者、香田晋さんは『TSUNAMI/サザンオールスターズ』を歌われて92点。
 
 香田さんとHIROが同点優勝という事になり、
 賞金の20万円は10万円づつ分けていただけました。
 ガッツポーズのHIRO、可愛かったですね(*^^*)

・その後は、雛壇にいる所がチラッと映るぐらいの感じがほとんどでしたが、
 楽しそうな出演者の方々ばかりだし、共演させていただいた事のある方も沢山いらっしゃったし、
 きっと収録は楽しかったでしょうね〜

(2006/10/11 UP)

〜memo〜

access event
『DEEP SUMMER! BEAT SUMMIT!』

公演日
会場
開演時間
2006/09/01(金)
Zepp Nagoya
18:30
2006/09/02(土)
Zepp Osaka
17:30
2006/09/08(金)
Zepp Tokyo
18:30

2006/09/20:DAISUKE ASAKURA Album release
『d・collection -the best works of daisuke asakura-』
JEWELRY ANGEL(access)/マーマレード・サンデイ(オナペッツ)
笑顔の予感(雛形あきこ)/NEXT STAGE(宇都宮隆)/Summer Rain(木村由姫)
SQUALL(pool bit boys)/GATE II -sensitive gate(Iceman)
Genetic Bomb(Iceman)/ナンダカンダ(藤井隆)/LOVE&JOY(木村由姫)
Heavenly Blue(The Seeker)/Edge(access)/winter mute(浅倉大介)
techno beethoven(浅倉大介)/marcy snow(浅倉大介)/Puppet Master(浅倉大介)

DAISUKE ASAKURA Remake Live
『Re-collection』

公演日
会場
開演時間
2006/09/23(土)
大阪・なんばHatch
17:30
2006/09/24(日)
名古屋・ダイヤモンドホール
17:30
2006/10/08(日)
Zepp Tokyo
17:30
2006/10/09(月)
Zepp Tokyo
15:00

DAISUKE ASAKURA Club Event
『Seq Virus 2006』

公演日
会場
開演時間
2006/09/23(土)
大阪・なんばHatch
21:00
2006/09/24(日)
名古屋・ダイヤモンドホール
21:00
2006/10/08(日)
Zepp Tokyo
21:00

HIROYUKI TAKAMI Musical
『ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌ってい』

公演日
会場
開演時間
2006/09/29(金)
東京・サンシャイン劇場
19:00
2006/09/30(土)
東京・サンシャイン劇場
14:00
2006/10/01(土)
東京・サンシャイン劇場
14:00
2006/10/02(日)
東京・サンシャイン劇場
14:00
2006/10/03(月)
東京・サンシャイン劇場
19:00
2006/10/04(火)
東京・サンシャイン劇場
19:00


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