浅倉大介&貴水博之

2010年2月 ソロ出演番組
2月06日(土曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00
・コンビニで、おでんを1度自分で買ってみたいと話す大ちゃんは、
小ちゃい頃から、おでんの具のちくわぶが好きだったそうです。
私は関東ではないので「ちくわぶ」を知らないで育ちましたわ。
小麦粉ファミリーは好きだもの、近所で買えればいいのにな。
と、いうことで、ちくわぶと牛串、大根が大ちゃんのベスト3?(^o^)
『fractal VIBE/浅倉大介』
・iPadの話しになりました。
大ちゃんはAdobe Flashに対応して欲しいという話しをしています。
iPadは、ざくっと言えば、タブレット型コンピュータで、
やっぱり、売りは電子書籍?
確かに、ちょっと興味がある話題の本などを読むには便利ですよね。
でもiTunes Storeなどが登場した後、CDの売り上げに影響があったように、
iBookstoreの登場で、「本」も影響を受けちゃうんでしょうか…
CDも本も、保管が面倒だったり場所をとったりしますけど、
やっぱり、形ある物として、残したいという願望も、どこかにあります。
『YaTa-raven chronicle/浅倉大介』
・2月のテーマ『こんなゆるキャラ発見しました』のお便りをいくつか紹介。
日本って、本当に多いですね…ゆるキャラ。
企業などでもキャラクターがありますものね。
日本でピクトグラムが発達した事なども、何かしら関係しているのかしら?
アニメ好きとキャラ好きも共通?結果…もしかして着ぐるみ好き??(笑)
『Space CLOSER/浅倉大介』
・柴田智子さんのコンサート『"Chocolat de Miracle"』。
公演前日の放送という事で、緊張しているという話しもありました。
半身浴をしながら声に出して台詞のお稽古をしているそうです。
「やっぱりね、また可笑しいのが、1回台詞が自分の中に入って、
するする言えるようになるんですけど、
その後に1回ね、落とし穴が来るんですよね、あぁいうのって。
何でもそうなんですけど、例えばあの…音楽でも、そうですよ。
暗譜して弾けるようになって、クラシック1回自分の物になったと思ったとたんに、
それを何かね、何て言うんですか…悪魔の囁きじゃないですけれども、
ホントに、これで今覚えてるの?合ってる?みたいな声が自分の中に聞こえてきて、
台詞も口から言おうとしたんだけど、ホントにその言い方で合ってんだっけ?
みたいなのがあったとたんに、元が、続きがわかんなくなっちゃって、
で、それを乗り越えて、自分の言ったのが合ってるっていうのが確認して、
初めてやっとこう、何とか自信を持って言えるようになるかな、みたいな。
そんな戦いが、実はこの『"Chocolat de Miracle"』に向けてもあったりなんかして、
ま、たぶん、明日は上手くいって欲しいなと自分では思うんですけどもね、
また見てる景色が変わると、全然ね、言葉が出てこなかったり…
ま、どんなエピソードがあるかどうかわかりませんが…」
柴田智子さんのハートフルな歌声も実感して欲しいと話しています。
大ちゃんに「お嬢様」と呼ばれている柴田智子さんが羨ましいですね(*^^*)
・再び2月のテーマに関するお喋りになりました。
「やっぱりね、「ひこにゃん」は良く出来てると思うよね…
彦根城の「ひこにゃん」、すっごい可愛い。
後は、ゆるキャラって言うかわかんないですけどさ、あれ?
ドアラって…どこだっけ?どっか野球チームのさ、
ドアラ君っているじゃん?中日のだ!
ドアラも、あれもキャラクター、なんか味が出てきて、
どんどん今、人気出てきたみたいですけどもね〜
何かあの、聞いた所によると『LOVE&JOY』で踊るらしいんですよ、
そのドアラっていうキャラクターが、ははははは。
おねーさん達をいっぱい従えて。
何かそんなのもあるみたいですけどね〜」
良く「出来ている」って…(笑)
ま、ひこにゃんはすでに、私の中で、ミッキーと同格ですから!!
そして「ドアラ」に関しましては…一応私も東海地方の住民ですので、
中日ドラゴンズのキャラクターとして存じております。
がしかし、ドアラって、なーんか普通の可愛いキャラクターとは違うんですよ。
ものっすごい機敏な動きをして、さすがね、スポーツ選手ばりだわ!!
と思う時もあれば、すぐにやる気をなくしちゃって、「おじさん」みたいな時も…(笑)
ドアラが踊る『LOVE&JOY』の、適当なダンスシーンは、
動画サイトなどにアップされていますので、是非皆さんもご覧下さいませ。
思い出したように真剣に踊り出すのが笑えるの〜〜
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『BREAK THROUGH THE BIG TOWN/access』
・『映画紹介』のコーナーは、『50歳の恋愛白書』。
『SUGAR SUGAR/Sugar&The Honey Tones』
・Sugar&The Honey Tonesは遊びで作ったバンドだと話しています。
「古いスタンダード曲と言うか、甘い音を集めたアルバムを、
作ってみようじゃないかなんて、そんな話しから盛り上がって、
構想3年ぐらいかかりましたけどもね、はははは、
ちょこちょこレコーディングしたりとかして、
出来上がったアルバムが2月の14日に出るんでですね、良かったら…
あの、ま、普段ボクが作ってるサウンドとは、もう180度違う世界で、
もうホント、アナログの楽器のセッションで面白かったんですけども、
良かったら聴いてください!」
来週から屋敷豪太さん、土屋公平さん、吉田建さんと順に、
この番組に毎週ゲストでいらっしゃるという告知がありました。
・今週のやんちゃメールの発表をして、番組は終わりました。
======☆『Neo Age 通信』
「ちょっと早いけどHappyな日を!!」というメッセージがあって、
バレンタイン仕様となっております(*^^*)
寄り目のブランケットちゃんも、すっかり仲間入り〜
(2010/05/23 UP)
2月13日(土曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00
・「いやぁ〜もうね、今週と言うか、先週からですか?
大変でしたよ、執事役。」
私の耳のせいでしょうかねぇ?
何度聞き直しても「しつじ」ではなくて「ひつじ」と聴こえます(笑)
ま、江戸っ子ですからね!はい!!??
そして『 "Chocolat de Miracle"』の話しから、バレンタインの話題にスイッチング。
「いよいよ明日、バレンタインデーですよ、皆さ〜ん。
男子の皆さんは、心の準備は大丈夫ですかぁ?
そして女子の皆さんは、ちゃんと用意は済んだでしょうか?
色々ね、バレンタインデーと言うと気になる…1年のうちで…
気になる大事な行事ですからね、ま、そういうのが、きっかけになって、
色々広がるのが楽しみですけどもね。」
バレンタインデーが楽しみだったのも、遠い昔のコトになり(笑)
今年も父に購入しただけでしたわ>チョコレート
深い理由は無いと思うのですが、毎年頂く側なのよ、私(^_^;) ハハ
で、2/14繋がりで『SO SWEET!/Sugar The Honey Tones』リリースの話しにスイッチング。
「今夜はですね、そんなバンドの中から屋敷豪太さんが、ゲストに来てくれると…
これはですねぇ〜、すごい事ですよ。
なんかこう普段、当たり前にこうね、仕事もそうだし、遊びもそうですけれども、
お友達が、来るというのは、非常に嬉しいなーと思いますけれどもね。」
この週のオープニングトーク、すご〜く綺麗な流れだったように思います。
なかなかこんなにスムーズに関連する話題に移るって無いわよ(笑)
『sphere valley/浅倉大介』
・D「今日から3週間に渡って、『Neo Age Circuit』はですね、
『Sugar&The Honey Tones Special』と題して、
この甘い名前のグループのメンバーの方々が、週替わりに来てくださっています!
第一弾の今週はですね、ドラムスの、Honey Tonesのドラムスの!!屋敷豪太さんです!」
G「どうもどうもどうもどうも〜」
拍手で迎えた大ちゃんに、ゆる〜く登場された豪太さんです(^^*)
D「嬉しいですね、何かいっつもね、『堂本』ん時とか、
Honey Tonesのレコーディングでは話しているけど、こうやってラジオに来てくれると。」
G「そうですね、何か、普段話してるのが、外に出るって思うと、何か嬉しいな。」
D「あはははは。」
G「やっと何かほら、ね、この、Sugar&The Honey Tonesの、話しを…
して、ラジオに流れるっていう…」
D「そうですよね。」
G「夢のまた夢が叶った…」
D「やっと現実味が出てきた感じが…」
G「ははははは。」
D「すごい、しますけれどもね。」
えっとね…豪太さんの声ってね、
なんかちょっと伊藤(賢一)君に似ている気がするの(^_^;)
話し方かしらん?どうしてだか、突然そう思っちゃった。
D「今ドラムスのって紹介しましたけれども、この豪太さんなんですけれども、
もうミュージックシーンでは、マルチに活躍するアーティストとして…」
G「あはははは。」
D「ホントね、いっつもこうやって、普段、何ていうんですか、
当たり前に話してるけど、実は、もうすごい大先輩で!」
G「いやいやいやいや。」
D「ね、ミュート・ビート、MELON、Soul II Soul、Simply Red、kōkuaと、
その辺の名前、皆さんも知ってるんじゃないかと思いますが、
ボクの中でね、豪太さんってやっぱ1番…何だろな、
あのぉ…『堂本』でやる時の印象が、やっぱり日本のミュージシャンって、
洋楽のバンドの中に、メンバーで入って活躍してたっていう部分が、
何かミュージシャンの憧れの1つとして、すごい人なんだって。」
G「はははは、そうかなぁ?」
D「ありましたけれども。」
G「はぁ〜何か、たまたま…だけどね、あはははは。」
D「たまたまなんですか?そんなサラッと!はははは。」
G「あははは。」
D「さらっと流されちゃってもアレなんですけれどもね。
でも堂本ブラザース上では、こんなすごい人も、同期なんです。」
G「はい…ねぇホントに、同じ時に入ったもんね。」
D「ってか、どこまでしゃべっていいのか難しいですよね?
いつもしゃべってる裏話をね。」←どーぞどーぞ(笑)
G「あはははは〜でもほんとに、俺ね、
大ちゃんと一緒に、あのぉ『堂本』の番組やるときに、
これまでそういうことを、やったことが無かったし、
ホントにね、向こう…イギリス…に20年近く住んでるときに、
譜面とかってあんまり、見たことが無くって、
でもホントに何か、テープというか、曲を聴いて、
そのまま…リハーサルに挑んでとか、テレビの本番とかやってたので、
その、譜面を見ながらこうこうこうって言われる事があまり無く、
ま、高校生のときブラスバンドやってたのと…」
D「ははははは。」
G「後ちょこちょこっとまぁ、見る事はあったんだけども、
あんまりなかったから、すごい僕はあの…大ちゃんに救われましたよ。」
D「ボクは何も救ってない…はははは。」
G「や、ここどう、どう行くんだっけって。」
D「ははははは。」
G「ほら、コーダ・マークとかさ、はははは。」
D「はいはいはい…でもありますよね。」
G「ホントに初歩的なとこで。」
D「あの、音楽、メインに作る方、やっぱりクリエイトの活動を、
メインにしちゃってると意外と楽譜使わないんですよね。」
G「使わないね、で、返って逆にもう、じゃ曲聴いて、あの〜感じてって言った方が。」
D「で、自分のフィーリングで、とかね。」
G「手っ取り早い。」
D「で、そんな感じで、堂本ブラザース、
ま、ちょうど同じ時期に二人で演奏入って、ボクも意外と実は楽譜苦手だったんで。」
G「あ、ホントぉ?」←救われましたか?(^_^;)
D「ま、建さん、優しいですけど怖い時怖いですからね。」
G「そうなの。」
D「吉田建さんね、バンマスの。」
G「でも、建さんのね、やっぱり譜面ってのは素晴らしいね。」
D「すっごい良く出来てます。」
G「すべて書いてある、ね。」
D「そう、譜面が語っているっていう。」
G「そう特に、そいで日本のああいう、こう、
パンパンパンと仕事していかなきゃいけない状況においては、
譜面は必要不可欠じゃない?で、ああいうとこで、
何だろ?もうそこが、頼りになるわけだから、
その譜面に、何かちょこっと書いてないことがあると、
やっぱり何か、音的にも欠けていっちゃうわけで…」
D「うん、うん。」
G「1回、建さんに「違う!!譜面に書いてある!」とか言われて。」
D「あははは。」
G「はははは、もうドキドキした覚えがあるんだけど。」←(^o^;)
D「ホンットにね、リハーサルとか、やっぱり時間が無いなかでやっていくからね、
もう演奏しながら、建さんが自分のマイクで、すごい声で、
「ダルセーニョ〜〜〜!!」とか「リピート〜〜〜!!」とか怒鳴ると…」
G「あはははは。」
D「ピッと身が引き締まるね。」
G「ビクゥみたいな、はははは。」←(笑)
D「いけないいけないみたいな、ノリで行っちゃいけないみたいなね。」
G「そうそうそう。」
D「そんなのもね、普段収録で。緊張感もありながら…
でも何かホント、貴重なセッションですよね、あれ毎回ね。」
G「うん、ホントにね、勉強になりますよ。」
D「ね。」
G「いろんな…タイプの曲?」
D「そう、ジャンルがもう、演歌からポップスからR&Bから、打ち込みものまでね。」
G「そうそう、で打ち込み系のあたりになると、
俺と大ちゃん、ちょっとニッコリしちゃうんだよね。」←(^^*)
D「そうですね、ははは。」
G「クリックに合わせてパッチリやっちゃおうか、みたいななんかね。」
D「はいはい、ぴたっと合わせて、この音はどっちで出す?みたいな感じで。」
G「そうそうそう。」
D「ま、そんな活動もしていますけれども。」
G「うん。」
D「そんな所でじわじわと、皆仲良くなってね、建さん…吉田建さんと、土屋公平さんと。」
G「ねえ、あれいつからだったんだろ、なんか…甘いものをね、食べようか、なんて言ってね。」
D「うん。」
G「ねぇ?ミュージシャンは、トークに参加しないから。
(収録が)1本目、2本目、3本目ってあるから、
そのなかの1本で、ちょっとお茶会でもしましょう、みたいな話になったんだよね。」
D「そうですよね、結構始まってすぐだったような気もしますけれどもね〜」
G「うん、あれでも、良かったと思うの。そのだから、その緊張したムードの中でね。」
D「はいはい。」
G「その限られた時間のなかで、こう…音を仕上げていく、とかやってる間も、
なんかねこう、公平さんと…僕ら4人でね、ちょっと…
ちょっとこう、お茶会みたいのって、すっごいなんかね、
俺癒されたな〜はははは。」
D「今でも必要不可欠ですからね、あれね。」
G「もう間違いなく。」
D「ね、2本目のトーク入ると、じゃ今日は…」
G「ただ!ただ問題…って、問題じゃないんだけど…」
D「あははは。」
G「えーと今日…今回俺の当番だったっけなーって、こう…忘れちゃう時がね。」
D「ほんっとにね、もうすごいミュージシャンがね、お当番誰だっけ?みたいな。」
G「あはははは。」
D「お当番??みたいなね。」
G「携帯のメールで、えーと、今日の当番僕だっけ?みたいなね。」
D「そうそうそそうそう。」
G「メールが回り回ってるっていう…」
可愛い会話が続くので、今回、ほぼ書き起こし状態になっております(笑)
ご了承くださいませm(__)m
D「で!そんな甘いもの会をちょこちょこやってた中でね、
最初、冗談みたいな話でね、よく考えてみたら、え〜
ベース、ドラムス、ギター、キーボード、いるじゃん?!みたいなね、
そんなとこから、バンドやったら楽しいんじゃん、みたいな、アイディアがじわじわ出て。」
D「ねえ。」
D「何年ですか、これもう3年…前ぐらいですか?そんな話しが出て。」
G「そうだよねえ、3年は経つんじゃない?」
D「経ちますよね、そんなところで、じゃ、バンドやってみようか、なんてそんな
G「で、どうせやるんだったら、やっぱこの甘いもの会の、
甘い感じの音が良いよね、っていう…ま、必然的に、
なったと言えばなったようなもんだよね、
ミュージシャン同士が考えることは一緒なんだよね、はははは。」
D「ね〜そいで何がおかしかったってあの、
その、収録のたびに毎回その甘いもの食べながら打ち合わせして。」
G「あははは。」
D「話を進めるもんだから、月に1回か2回ある収録ですからね〜
じわじわじわじわ、こう選曲して、どうするどうする、みたいなね。
どっからリリースしようか、みたいな話がこう…」
G「ね。」
D「まったりと、進んでいって!
でも、いよいよ!リリースなんですよね、14日。」
G「バレンタインデーですよ!明日ですよ、明日。」
D「丁度ぴったりな時期に。」
G「いやーこんなトップバッターで僕、
こんな重要な役になっちゃってホントに…
どうしようと思って来たんですけど。」
D「いいじゃない、いいじゃないですか。」
G「明日ですよ明日!皆さん!明日!明日ですよ!」
D「ね、何か今年はあれですよね、バレンタインデーにはあの、
アルバムを送るなんていうのも流行ってる、なんて、
勝手に言っちゃたりして。」
G「はははは、でも、良いよね、そういう時にポッとかけるっていうのはね。」
D「そうですよね〜」
G「もう間違い無く甘いんだよ。」
『SUGAR SUGAR/Sugar & The Honey Tones』
・D「これあの、Sugarというのは?」
G「…Sugarというのは、Sugarちゃん…だからSugarなんですね。」
D「ね、あの、Honey
Tonesっていうのが、その4人のメンバーで、
それに、ヴォーカルがSugarちゃん。ゲストでね。
ま、これは色々変わってってもい
いんじゃないかみたいな。」
G「
もしかしたらあれかな、Sugar君とか出てくるのかな。」
D「ははは、すぅっごい甘い、男の声の人でもね、
あり!?かもしれないですよ。」
G「ねえ?例えばあの…昨日…昨日じゃないや、
えっとぉMaxwellとかさ、Marvin Gayeみたいなね、あぁいう感じの。」
D「どんどんすごい人をSugarで呼んできて。」
G「あはははは。」
D「夢が膨らんでいいじゃないすか。」
G「Sugar君て、面白くない?ははははは。」
D「はははは
…またなんか変わりそうですけどね、建さんとかね、
「それはSugarじゃない!」みたいなね。ま色々ありますけれども。」
G「Sugarの拘りがね…色んなもう、甘党な人達多いから。」
D「ホント、ジャケットとかも凝ってるしね〜」
手元にCDが届いている今も、Sugarちゃんは謎ですけれども…
ゲストヴォーカル=Sugarと捉えておけばOKでしょうか?
・D「最近は…なんか、ありますか趣味とかハマってるものとか。」
G「んっとね、何だろ?やっぱりねぇ…iPadとかそういうね、新しいもの…」
D「iPadね。」
G「やっぱり好きだし、大ちゃんとも、いつもそういう話になるんだけど、
後はね、う〜んそうだな、建さんと、まだ1回も行ったことないけど、
ゴルフをね、ちょこちょこ、やってて。」
D「
ちょこちょこ最近話し出てますよね。」
G「建さんと行こう行こうっつって、もう、
もうそれこそ2年3年経っちゃってるんだけど
まそれはちょっと趣味でやってるのと…後は何だろうな。」
D「
あれは?あれですか、タバコ辞めたじゃないですか。」←おっと…
G「うん、辞めました。」←尊敬!!
D「すごいな〜ちきしょうだよな〜みたいな、はははは。」←(笑)
G「何で「ちきしょう」なの?なんか…なんかね、面倒くさくなっちゃったの、
あのータバコを、僕が吸うタバコが…簡単に買えない。
で、たまにコンビニで…売ってるとこのコンビニもあれば、
売ってないとこもあるし、自動販売機ではまず無いし。」
D「
あとタスポとかがないとね。」
G「タスポとかも面倒くさくなって作ってなかったし、
そいで「ここは、いや、すいません禁煙なんで」とか、
もうなんかこう、かなり虐げられてるっていうか。」
D「うんうんうん、まあそうですよね、社会的にはね。」
G「で、もう、その愛煙家の人はもちろん、
別にタバコ吸っちゃダメですよ、って言ってるわけじゃなくて、
面倒くさくなっちゃった…から、俺そんなに元々、ヘビースモーカーというか、
沢山吸わなかったから、まいっかなーもう、ちょっと、
ここで辞めちゃおーかなーと、思って辞めてみたら、
なんか、全然案外…ははは、辞められちゃってて。」
D「それ、でも良かったですね、なんか、するっと…ねぇ?」
G「うん、そうかもしれない。」
D「…そっかーそういう話を聞いちゃうとなぁ〜〜〜〜〜」←(^_^;)
G「なんかでもね、気持ちはいいかもしんない、なんか朝、起きたり。」
D「やっぱ寝起きとか、全然違います?。」
G「うん、気持ちがいい、車の中とかもね、タバコの匂いとかしなくなったり。」
D「そっかぁ、そっかぁ…くぅぅぅぅ〜〜〜」←わかるわかる(^o^;)
G「あはははは。」
D「
豪太さんが吸うから!っていうのがあったのに、このバンドん中で、あはははは。」
G「あはははは、確かに、確かに。」
D「はははは、まぁ、そんなのもありながら…ボクさ、1こ思い出したんですけど、
ちょーど去年の今頃ですよ!ボク自宅の作業してたMacが、ぶっとんじゃった時に…」
G「 あぁそうだね〜」
D「翌日プレゼンで聴かせなきゃいけない曲あって、
どうしよぉって夜中にパニクってたときに、
結構豪太さんがAppleの、エンジニアの知り合いがいるっていうの知ってて、
ダメモトで電話してみよぉかな〜と思って、
「豪太さん、あのぉ今大丈夫ですか?」なんってね、
ボクのMacが、ちょっとぶっとんじゃって、何も出来無くなって、
何かそういう連絡先ありませんか〜みたいな。」
G「うんうん、もうそういう時はもう、何かもう、
サンダーバードの気分になっちゃいますね、僕はね。
よし、じゃ、なんとかして!って、で、
それで友達がたまたまね。」
D「 一緒に、なんかご飯かなんかしてたんですよね?」
G「そうそう、で2人とも…だから3人で行ったんだよね僕ね?」
D「そうそう。」
G「サンダーバード1号2号3号みたいな、はははは。」
D「 丁度だからAppleの人と一緒に飲んでて、詳しい人と一緒にいて…」
G「すごい詳しいし、1番僕は、尊敬してるし、
1番頼りにしてる子が、空いてたから良かったよね〜〜」
D「で、その人たち呼んで、代えのMacまで用意してもらって、
深夜の2時とか3時ぐらいに車で。」
G「ははははは。」
D「豪太さん来てくれてぇぇぇ!!」←感極まってます(笑)
G「あはははは。」
D「死ぬかと思ったけど、あれはもう…」
G「間に合って良かったよねえ。」
D「あれはもう、ホンットに感謝してますよ、もう。」
G「 いやいやいや…とんでもないですよもう。」
D「そうやってね、どんどん人が繋がっていってね。」
G「でやっぱコンピュータがさ、そういう風になった困った時っていうのは、
俺も使ってるからよ〜くわかるし、あぁホント大変なんだろうな〜って。」
D「はははは、だって、だって…」
G「この時間にこの電話っていうのは、
まあ間違いなく、かなり困ってるだろうなって思ったし。」
D「ホントにありがたかったですあの時は。
ありがとうございました。」
G「いやいやとんでもないです。」
D「コンピュータで困るっていえば、
豪太さんもいろいろエピソードありますよね、
コンピュータ忘れてっちゃったりとか、
あはははは!!」
G「あっははははは。」
D「 言っちゃっていいのかなこういうこと…」
G「ありますね、うん、あるある。コンサートで忘れてっちゃって。
でマネージャーのMacにlogicをインストールし直して、
でもそのライヴデータが家にしかなくって、
でも最近、どこでもMacっていうのがね?」
D「ねぇ…」
G「あるからさぁ、そいでiDiskから入、え?あれ?
iDiskじゃなくて、普通に画面共有で入ってって。」
D「はい、自宅に置き去りになってる。」
G「自宅のコンピュータのデータを地方に引きずり出してきて、
無事…やったって
こともあるしね。」
D「てかさ、豪太さんが慌ててんのって、ボク見たことないんですけど。」
G「あはははは!」
D「あんま無いんですか?そういう…いつも結構こう静かぁに。」
G「なんとかなる!と思っちゃうね、うん。
あぁもうダメ!っという風には、思わないね。」
D「無いですよね、そういうパニクってるのね。」
G「かもしれない…まぁ何とかなるか〜みたいな。」
D「キレる事とかないんですか?なんかこう…」
G「キレる事ね、最近、無いねえ、記憶では無いね。
むか〜し昔、まだ僕が10代の頃には、まあキレたことはあったけど。
…うちの両親が、飲食店やってて、で酔っ払いのね、お客さんがやって来て、
でモメて、うちの親父が殴られたんですよ、そん時キレましたね。」
D「それはキレて当然ですよ!」
G「もう気が付いたら僕はもう、パンチをしてましたね。ははははは。」←素敵です!
D「はははは。」
G「それで警察来ちゃって、みたいな…なんかあったけど…」
D「大丈夫だったんですか?」
G「まだ10代ですからね、しょうがないですよね。」
D「なるほどね、まぁね、まぁでも、それはしょうがないですよ。」
G「キレることってな…まぁ滅多にないな、もう、キレちゃう…
もうしょうがないかと思っちゃうことが多いなぁ。
これが運命なんだな〜と思っちゃう って言うか。」
D「そうなんです、ボクいっつも話してても思うんですけど、
すっごいこう、何て言うんですか、リズムがありますよね、
豪太さんのこういう…な、なんて言うんですか?そのオーラじゃないですけど、
その、落ち着いたグルーヴ聴いてると、ふっと安心すんですよね、
あの『堂本』の緊張感のある収録の中でも。」
G「いや、そうやって言っていただけると、嬉しいでございます。」
D「ホントに何かこう〜とっても素敵な方と出会えて、
すっごい良かったなーと!今でも思ってますけどぉ、はははは。」←(*^^*)
G「はははは、ありがとうございま〜す。」
D「あの〜ちなみに、そうやって海外とかでも、
やっぱこうミュージシャンとして活躍してると、
やっぱ色んなエピソードじゃないけど、
超ハッピーだった事とか、やらかしちゃった事とか…」
G「うーん、ま、でもホントにね、色んなとこ行って、
なかなか経験できないような事?いっぱい出来たから、
それはやっぱりもう、ずっと一生の家宝というかね、
例えばあの、セントラルパークでやったりとか、
イスラエル行ったりとか、色んなヨーロッパ行ったり、南米行ったり、
しかもブラジルとかだと、ロッキンリオっていうカーニバルなんかだと、
70万人とか!来てたとか来てなかったとか…ていう人の前でやったりとか。」
D「70万人…」
G「対バンが、レッチリと、ニアヴァーナとか…ていうのとかね。」
D「すっごいな〜〜」
G「で同じホテルで、もう何かもう、ぐしゃぐしゃ
な感じだった事とかもあるし、
そういう経験って、なかなか出来ないもんねーとも思うし。」
D「絶対出来ないですよ!はははは。」
G「あはははは。後は色んなスタジオに行って…ね、
色んな人と、セッションできたことは、やっぱ楽しいし、
今もね色々…オファーは来るんだけども、なんか…
ちょこっとだけ、行ったり来たりするのも何だろ、
今、日本がすごい好きで、俺。」
D「うん。そもそもあの、イギリス長くて、な、なんで日本に?」
G「長かったからじゃないかな、たぶん、元々日本で生まれて育って、
20代前半でロンドンに行っちゃって、そいで20年ね、
もう自分の人生の半分くらい向こうにいたわけで、
で、たまにこう、こっちに帰ってきた時に、
やっぱり日本食とかね
色んな…日本のこう、四季とか、情緒とか、なんだろうなぁ、
すごく繊細な部分っていうのが、元々生まれつきあったものだから、
そういう感覚とか
触覚を使ってなかったっていうか、
また違う触覚は、また育てたと思うんだけど、
何かその触覚が、またこう刺激されてて、
あ、ちょっと、やっぱり日本にまた戻って、
何か日本で出来る事なんかないかな、っていうふうに、思い始めて、
そいで、やっぱり、日本にちょっと来ちゃおう、みたいな…
家族はまだ向こうにいるんですけどね。」
D「はいはい、はははは。ロンドンに?」
G「うん。」
D「じゃあまあ、時々は、行ったり来たりしながら。」
G「うん、逆単身赴任とか言われてる。」
D「ボクね、ロンドン逆に定住してみたいんですよね〜
色んな世界行ってみたけど、居心地がいいっていうか、
生活出来そう、仕事出来そうってなんか、ロンドンなイメージが…」
G「そうだね〜ロンドンお薦めですよ、やっぱり。」
D「良いですよね…そんな郊外とかは行ってないんですけど、
郊外出ても、なんかすごい色々ね…」
G「郊外がまた綺麗なの、あのほら「不思議な国のアリス」じゃないけど、
あの〜草原だったり、ね?もう気が付くと…何か、なんだろうな、
ホントに緑のなかにいて…で、ごはんも美味しいの、その、
なんかこう、イタリアだったらピザとかパスタとかって言うんだけど、
イギリスの田舎料理って、イギリス料理ってフィッシュ&チップスとかいうけど、
実はその田舎料理のシチューとか、キドニーパイとか、
あぁいうものがホントに美味しいから、自然な野菜の料理とかが美味しくて、
ローストものとかね…ローストポークとか、そういうの食べてても美味しいし。」
D「意外と、あれですよね、ご自分でも…作るんですもんね?豪太さん色々ね。」
G「う〜ん、まあでもね、最初は全然作ってなかったから、最近すごく興味があって。」
D「なんか話では聞いてると、何作ったよ〜とかね、鍋パーティしたよーとかね。」
G「はははは、そういえば、甘いもの会で俺一回…ぜんざい作りたくて…」
D「あはははは!!」
G「ちょっとお餅が焼けなくてね。ぜんざいは出来てたんだけど、
お餅が失敗しちゃったのがあった。」
D「はははは、楽屋のね〜なんかキッチンみたいな所借りて。」
G「 そうそうそう…テレビのスタジオだから、
お餅焼くとこなんてありません、みたいな。」
D「で、一応お餅入れた…形上は入れてね…
見掛けは、すっごい美味しそうなぜんざいになったんですが、
お餅は食べないようになんつって… 」
G「そう、硬いって、はははは。」
D「あれ、最初で最後ですよね、手作りの甘いもの出したのね。」
G「うん、いや、ままま、最後じゃないですよ、まだまだまだ、これからまだ…」
D「まだあるかもしれない?」
G「甘いもの作ります、頑張って何か、面白いもの。」
D「楽しみですけどもね〜」
昨年の3/7の『Neo Age Circuit』で「手作りお汁粉」と話していました。
ま、正直、私には「おぜんざい」と「お汁粉」の違いがわかりません(^_^;)
・ここで豪太さんからの告知がありました。
渡部篤郎さん監督・主演の『コトバのない冬』で、
豪太さんが映画音楽を担当されているそうです。
G「後ね、ちょこっと出てるの僕も。」←(^o^)きゃっ
D「ったはははは…出ちゃった!出ちゃった?」←嬉しそう(笑)
G「出演しちゃった、そう…出たがりなんでね。」
D「意外と好きですよね、そういうのね。」
G「そうなんですよ、建さんもね、出たがりだけどね。」
D「ドラマとかね。」
G「出てるので、ま、是非是非皆さん『コトバのない冬』と覚えておいてもらえれば…」
D「後あれF1のテーマ曲、ボク豪太さんやってるのも。」
G「あ、そうです。」
D「キタァーー!!と思いましたよ。」
G「あはははは、光一くんに言うのが…なんか、なんか恥ずかしいっていうか。」
D「ははははは。」
G「え、だってそんなに知らないでしょ?って言われそうなので。」
D「F1の巨匠ですからね、彼はね〜」
G「でも好きだよ、やっぱりF1とか、好き。」
D「いいですよね。今年もなんか面白そうな…今年も又あの曲が流れる。」
G「イギリスにいるとき、シルバーストーンも行ったし。」←プチ自慢(^o^)
D「うわっっ!」←あはははは、この声!!!
豪太さんの観戦話しが、大ちゃんを刺激していますね〜
フェラーリのエンジン音とか、シューマッハが目の前で事故ったとか、
大ちゃん的には、食いつくしかない!!というお話しでした(笑)
・ゲストコーナーも終わりです。
Sugar&The Honey Tonesの曲紹介は豪太さんから。
G「僕が途中で、ちょこっと歌ってるのがあるので。」
D「またこれが、甘い歌声なんですよぉコレ。」
G「Sugar君になっちゃってるんですけど。」←(笑)
D「あはははは。」
『LA LA MEANS I LOVE YOU/Sugar&The Honey Tones』
・「3分間クラシックス」のコーナーは,
『バイオリン協奏曲ホ短調/メンデルスゾーン』。
『YaTa-raven chronicle/浅倉大介』
・「今日はね〜豪太さんが、屋敷豪太さんが遊びに来てくれましたけど、嬉しかったな〜
って言うか、ホント、すごい人なんだよ!!」
大ちゃんの嬉しさが伝わってきます(^^*)
「そういえばさ、ふと思い出したんですけど、豪太さんといえばさ、
あの〜何年前だっけ?あのぉMadsで、イギリスでイベントやったときにさ、
フジテレビのCSかなんかの番組で、丁度豪太さんが司会やってる番組に、
一瞬ね、Mad Soldiersで出たことがあって、ははは。
こないだその話で丁度ね、お酒飲んでて盛り上がって、
あっ!そうだったね〜みたいな話で盛り上がったんですけど、
そんな昔に一度会ってて、それからずぅ〜っとね、
お会いする事なかったんですけれどもね、そんな話もふと思い出してね、
懐かしいなーなんて、思いましたけれどもね〜」
2000/12/16の「LONDON CALLING(BSフジ)」に出演した時の話しです。
伊藤君を思い出した回の最後にMadsの話題が出るとは…
私的には、番組の内容よりも、タクシーで家電量販店に乗り付けて、
BSのチューナーとパラボラを買って帰った事が強く記憶に残っているわ(笑)
次週の土屋公平さんとのトークも楽しみで〜す!!
======☆『Neo Age 通信』
大ちゃ〜〜〜〜ん(笑)
一瞬どーしたの???と思いましたが、でーんと目に飛び込んできた文字は、豪太さんの文字でした。
「Sugar&the Honey tones よろしく〜!」と書いていらっしゃいます。
大ちゃんは、右上と左下に小さな三角のコーナーを作って、
『Neo Age 通信』のタイトル名とメッセージを記入。
「GO-TAさん ゲストでした!!」と描かれた横に小ちゃく描かれたワンコ4匹(^o^)
(2010/05/23 UP)
2月14日(日曜日):
television(1/26収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』東海テレビ 23:40〜24:10
・西野カナさんがゲストの回。
ジャンクションの大ちゃんは、屋敷豪太さんのお隣で何やら楽し気(*^^*)
お衣装もよくお似合いで、久しぶりにコマ送りで堪能いたしました!?
・オープニングのアップは、提供の文字がある時でしたが、
文字の隙間から、お顔だけちゃんと見えていました。
・お歌のコーナーは『君に会いたくなるから/西野カナ』。
あ〜ん、大ちゃんのアップください〜〜〜〜(笑)
ホント最近、ガッツリしたアップが無いの。
膝丈くらいまであるのかな?チェックのジャケットが可愛かったわ(*^^*)
(2010/03/02 UP)
2月20日(土曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00
・『 "Chocolat de Miracle"』をご覧になられた方々からのお便り紹介で始まりました。
「ボク的には頑張ってきました!
もうかなり、100%と言うか1000%くらいで頑張ってきたんですけどもね、
皆さんどんな風に感じたでしょうね、なかなかやっぱり、
柴田さんが取り上げた、何ていうんですか、シャネルのお話だったりとか、
オットー・フランクのお話とか、マリア・カラスのお話とかね、
なんか色々胸に残るものがあってくれたら良いなーと思いますけれどもね。
印象に残ってるというか、難しかったのはね、
丁度こう、ココ・シャネル…に扮した、お嬢様がこう、
気を失っているときに、かけるセリフがすっごい長い台詞っていうか、
まぁ一般的な役者さんから見たら、そんな長いものじゃないんですけど、
ボクみたいな、ねえ、普通のミュージシャンにとってはですね、
今でも、ポッと出てきますけど、
「いくら私が、お嬢様の勝手気ままなご性格に振り回されるのに耐えられず、
おいとま頂こうと思っていたとはいえ、あんまりです」
この一行がね、ホントにもう、何千回自分で復唱したかみたいな、
そんなこともありましたけれどもね、来てくれた方…どうもありがとね。
マンドリンもね、終わった後、結構、堀(雅貴)君と色々ね。
マンドリンの魅力みたいな話してて、やっぱね、話してみるとね、
今の人なんだよね、世代的に、マンドリンにピックアップ付けて、
エフェクターかけてみたいんですよとか、何かこう…
ループしてレコーディングしてみたら面白いの作れるんじゃないです
か、
どうやったらいいんですか、みたいな話で盛り上がったりとかしたんでですね、
色んな意味でこう、なんて言うんですか、
柴田さんの作るエンターテインメ
ントって、
普通ではありえないコラボレーションをね、やっぱりこう作ってくれて、
その楽しさがまた皆さんに届いてくれたらいいなって、
ホントに愛のあるス
テージだったんじゃないかなと思います。」
柴田智子さんと、毎年ご一緒させていただいている、このコンサート、
大ちゃんには、ちょっぴり異色なお仕事も含まれているので、
色々大変な事も多いようですが、でも、毎回楽しんでいる事が伝わってきます。
きっと、毎年恒例になる事を、大ちゃん自身も望んでいると思うわ〜
・「今日の『Neo Age Circuit』なんですけれども、
え〜アレですよ、大変ですよ!……
『SO SWEET!』リリーススペシャルで、
メンバーが順番にね、先週屋敷豪太さん、来てくれましたけれども、
今日はですね、土屋公平さんがゲストに来てくれるんですね、楽しみにしてて下さい!」
公平さんは2009/02/21の『Neo Age Circuit』以来、2度目ですね。
公平さんが優しい方だというお話し、忘れませんわ!!
『YaTa-raven chronicle/浅倉大介』
・2月のテーマ『こんなゆるキャラ発見しました』のお便りに、
大ちゃんがドライバーとして(?)引っかかっています。
「「交通戦隊マモルンジャー」はははは。
高速道路のですね、ハイウェイの平和を守るということで、
ちゃんと5色あるんですね、色々ね。
リーダーが「ワキミンジャー」、あははははは〜
ちょっと想像ついてきたでしょ?リーダーが「ワキミンジャー」。
それから、ゆっくり行こう「イソガンジャー」、あははは。
しっかり固定「オトサンジャー」、え〜運転中は「シャベランジャー」!
乗るなら「ノマンジャー」、あはははははははははは!!
これいいじゃん!いいじゃん!すごいこう…わかる、わかるわこれ。
ちょっと忘れらんないかもしんないね。
意外とね、「シャベランジャー」わかるでしょ?
「ノマンジャー」も「イソガンジャー」もわかるけど、
しっかり固定の「オトサンジャー」良いね、荷物。
ハイウェイって大体止まるのってね、
トラックの荷物とかがこう、緩くてね、荷物が落ちたりとか、
乗るなら「ノマンジャー」はキテるけどな。
これはなかなか面白いなと思いましたけれどもね。」
面白いネーミングで、私もつい検索しちゃいました(笑)
せっかく上出来のネーミングなんだもの、もっとキャラも凝ったら良かったのに。
ちょっと、ありきたりで残念だったわ。
・D「というわけでですね〜先週から3週間に渡って、『Neo Age Circuit』はですね、
Sugar&The Honey Tonesスペシャルと題して、
この甘〜〜〜い名前のグループのメンバーの方々をゲストに、
ま、自分も実際メンバーではあるんですが、え〜、
甘いグループのですね、メンバーの方々をお迎えしてお届けしています。
その第2弾、先週は屋敷豪太さんがゲストに来てくれたんですけれども、
今週は、甘〜〜い、ギターの…」
T「こんばんは、え〜土屋公平です。」
D「土屋公平さんが来てくれました〜ありがとうございます。」←拍手付き(^^*)
T「お邪魔します。」
D「久しぶりですよねこの番組は2回目。」
T「2回目です、前はね、僕のソロアルバムの時に。」
D「そうですね。」
T「かけてもらっちゃって。」
D「『GET STONED』の時の、リリースの時の。」
T「ホントに…お久しぶりです。」
D「来ていただきましたけれども、えぇ今日お土産を、持ってきてくれて、なんとね。」
T「お土産という程の物でもないんですけど。」
D「すごいんですよ、このお土産がね、
あの、何が出てくるのかな〜と思ったら、
前回来ていただいたときに、結構…
ゼロ戦のプラモデル作りに、公平さんがハマっていて。」
D「模型をやってます、という話で、えぇ〜ッ?!っていうことだったんですが。」
D「ねえ、プラモデルで塗装もして、綺麗に仕上げてって。
そしたらですね、ゼロ戦のダイキャストの模型を、
すごいんですよ5メートルぐらいあるんですよ。」←(笑)
T「いやぁ〜小っさい。」」
D「そんな大きくない?あははは。」
T「あのね、まあ、小さ目の物を。
前に大ちゃんのスタジオにね、お邪魔したときに、
色んな、フィギュアとか小物が飾ってあったのを思い出して。」
D「結構ね、遊び場みたいになってるんです、はい。」
T「よし、ゼロ戦の一機も、そこに飾ってもらおうかなと。」
D「いやすんごいですね、これね〜でもホントダイキャストで、
細か〜〜い所まで、中にもちゃんと人が乗ってて。」
T「や、あんま大きいとね、押し付けがましくてね。」←(笑)
D「これ読んでいいですか?ここの…」
T「あ、どうぞ。」
D「海軍…三菱の…零式…艦上…戦闘機…二一型…A6M2b…
これは…どんなところで活躍した物なんですか?」
T「これは、え〜初期のゼロ戦ですね。
皆さんが思ってるような、緑のではなくて。」
D「はい、なんと
も良い色ですよね。
どっちかっていうと抹茶の和菓子のような色の。」←さすが甘音会(笑)
T「そうですね、抹茶マフィンみたいな。」
D「あははは。」
T「ま、こんな色だっ
たらしいんですよね。
当時の資料とか、なかなか残ってないらしくて、
正確な色は、わからないらしいんですけど。」
D「ねえ〜〜ありがとうございます。スタジオにこれ置いときますよ、もう。」
T「いやいや、すいませんでした、ははははは。」
D「ありがとうございます。これ今も飾って、今日は番組やってます。」
D「そんなわけでですね、先週の日曜日に出たんですね、バレンタインデーにね〜〜」
T「出ました、やっと。」
D「ね〜〜おめでとうございます。」
T「関係者の皆さん、ホントにありがとうございました。」←律儀なお方です
D「ホントに、構想何年。」←好きね、このフレーズ(^_^;)
T「すいませんでした、あはははは。」
D「ああははははは、ホントにそういう感じですけどもね、
良かったですよね形になって。」
T「ホントにやっと出ましたね。」
D「ね?」
T「うん。」
D「何か実感ありますか?」
T「
えっとね、あのファンクラブの方にもね、メールで、
「聴かせていただきました」って「もうトロントロンです」っていうような。」
D「あ、嬉しいですね。」
T「メールをいただきまして、嬉しかったです。」
D「もう音楽が甘い!っていうコンセプト。」
T「そうですよ、なんかバレンタインデーも、最近は、
その義理チョコどころじゃなくて、なんか、
マイチョコとかね、友チョコとか、色々、はははは。」
D「逆チョコから始まってね。」
T「すっごい色んなチョコがあるらしくて。」
D「ね、チョコじゃなくて、CDを!ね。」
T「そぉですよね。」
D「義理でも良いですから、これプレゼントして。」
T「で、割と何か最近は、男性から女性にっていう事が多いらしい。」
D「多いみたいですよね〜はいはい。」
T「だからちょっと、バレンタインデーから過ぎてしまったけど、
後チョコっていう事でね…」
D「あ、いいですね。」
T「これで是非お願いします。」
D「後チョコ…ホワイトデーにも使えるかもしれないみたいな、はははは。」
T「あ、十分使えます、それは。」
D「ははははは。」
T「あ、ホワイトデーに良いですね、これ。」
D「ははははは。そんな感じなんですけれどもね、
1回、去年でしたっけ?来ていただいた時にさ、
ボロッとね、2人で話ししてるときに、
Honey Tonesなんていう、謎のキーワードを。」←覚えていますよ!!
T「ちょっと謎のバンドをやるかもしれない…なんつってね。」
D「ね、それが、実はこの。」
T「そうなんですよ、実現しましたね。」
D「はい、Sugar&The Honey Tones みなさん聴いてもらえたでしょうかね?
意外とね、この何ていうんですか、この、
お知らせというかチラシもあるんですけどもね。」
T「このアー写を見るとね。」
D「アー写を撮ったんですよね。」
T「なかなか怖そう。」←(笑)
D「あはははは、いや、怖いですよ。」
T「怖い?」
D「普通に考えたら怖いですよ、この…」
T「そう?う〜ん…」
D「まあ、自分で言うのもなんですが、この4人並んでるこの写真。」
T「 そう、これ4人並んでると、このSugar が大ちゃんみたいだもんね〜」←\(^o^)/
D「いやいやいや、ボクは全然…ただ、白いだけで、髪の毛が、はははは。
これ建さんもキテるもんなぁ、公平さんもカッコイイよこれ、
豪太さんおしゃれだしね。」
T「建さん可笑しかったね。」
D「ね。」
T「ホントに。」
D「あの〜このアー写撮ったのも、実は、なかなか4人集まる機会が無くて。」
T「無いですよ〜」
D「『堂本兄弟』の収録の隙間で。」
T「隙間でね、普段だったらその、甘音会をやってる時間に、はい。」
D「
ね、で、あの建さんのアイディアでね、
なんか…顔にクリーム付けて、撮ったりも出来たらいいね、なんてね。」
T「そうだね、結局使わなかったみたいだね。」←もったいない!!!
D「まあでも、そのうち機会があったらそうい写真も、ね。」←(^^*)
T「あ、なるほど、うん。」
D「ふざけてる写真なんかも。」
T「裏バージョンで。」
D「カッコイイですよ〜そんなアルバムがですね、先週の日曜日、
バレンタインデーに出たんですよ、『SO SWEET!』という…」
T「『SO SWEET!』。」
D「タイトルなんですけれどもね。何かあの、はははは、
噂によると、収録のたびに甘いものを食ってるんじゃないかという疑惑がきている。」
T「そうそう、週1でやってるんですか?っていう。」
D「あはははは。ねえ?そんな食べてないですよね甘いものね。」
T「これはあの〜TV収録というか『堂本兄弟』の収録っていうのが、
3週分一緒に撮るということを、皆さん、ね。
なので、そんなにこう、しょっちゅう会ってるわけでもない。
長く空くわけでもないけど、そうだなぁ2ヶ月に…」
D「2ヶ月に、2回か3回ぐらいな感じですか?」
T「そうだ…1ヶ月に1回か…」
D「ぐらいなペースですね。」
T「うん、それぐらいだよね、うん。
なので毎週やってるわけではないと、
この場を借りてちょっと、ちゃんと、言っとこうかな、と…」
D「さすがにあの〜1度に食べる量も多いのでですね。
甘いもの、ちゃんと身体に気をつけてね。」
T「そうそう、でね皆これでもかっていうぐらい。」
D「はははは。」
T「段々こう、何ていうのかな、グレードが上がってきましたよ。」
D「そうそうそうそう。」
T「始めはなんか、たい焼き持って来る人がいたりとか、その程度だったんだけど、
今回は、ナニナニ屋さんのナニナニだよとか言って。」
D「はいはいはい。」
T「そのうちこう…」
D「お取り寄せとかね。」←あ!3月のテーマのキーワードが?!
T「そうそう、それで、なかなかこう…負けてはなるか、っていう…
今回はちょっと皆をノックアウトしてやろうっていう所でね、
リサーチかけたりして!なんか美味しいとこない?とか言ってね。」
D「はははははは。」
T「でHPで探したりとか、でスイーツのね、そのケーキの、
クチコミ情報みたいなサイトを見てる僕がいまして。」
D「ははははは。」
T「これは、どうなっちゃったのかなって。」
D「あの土屋公平さんが?!HPで?!クチコミ情報を?!はははは。」
T「ケーキのクチコミ情報を探す。」
D「はははは、そのぐらい皆、一生懸命甘いものを持ち寄ってね。」
T「全くもう、ホントにね、お勉強さしてもらってますよホント。」
D「ね、先週ね、あの〜豪太さんが来てくれたときも、
「僕は一回」あの…何だっけ?
「お汁粉を作りましたよ」なんていう話をしてさ、はははは。」
T「お汁粉…あのね…あの…」
D「あずきを持ってきて。」
T「あずき!」
D「スタジオの中で。」
T「それもなんか「京都のナントカって言うあずきですよ」とかってね。」
D「そうそうそう、それを煮込むとこから始めちゃったりなんかして。」
T「煮込むとこから始めて、失敗しちゃってね。」
D「全然お餅が焼けなかったっていう。」
T「そうだ、はははは。」
D「その話してて「あれは最初で最後の手作りでしたね」って言ったら、
「いや、最後じゃない」なんて怒られて、まだやる気はある!みたいな。
はははは、機会があったらまた手づくりする。」
T「調理場借りなきゃなんなくなっちゃうね。」
D「そんな感じでですね『堂本兄弟』の収録の隙間で、甘いものを持ち寄って食べてますね。」
T「そう、3週に1回やってる、って皆さん、思っといてくれれば…」
D「で、洋菓子続くと、和菓子でヘルシーに、とかね。」
T「また大ちゃんが浅草生まれなもんだから、和菓子に精通してますからね、大ちゃん。」
D「ありますよ!美味しいの、沢山ありますよ。」
T「大ちゃんほんと詳しい。」
D「でも建さんもすごいですよね、食べるスピードがね。」
T「建さんも…スピード?!!」
D「そんなのバラしてどうするんだよ…」
T「スピードもうね…」
D「ぺろっと食べちゃって「これだったらバケツ1杯食えるよ」とかなんてね。」
T「ホントね、杏仁豆腐なんか持ってっちゃうとねぇ。」
D「あははは。」
T「ホント、風呂桶1杯持ってこい、みたいな。」←(笑)
D「そうそうそうそうそう。」
T「ゆっくりやりましょうよつって。」
とっても仲良しな、和気あいあいとした雰囲気が漂いますね〜
『新堂本兄弟』に出演させていただくようになった事は、
大ちゃんにとって、と〜っても有意義に違い有りませんね。
『SUNSHINE OF YOUR LOVE/Sugar&The Honey Tones』
・D「ギターのあの間奏のメロディーラインが、甘いっ!
甘いっていうかもちろん、かっちょいいんですけどね。
これはどんなスイーツをイメージして?」
T「これは、あんまり甘すぎてもね、やっぱり僕らみたいな大人は、たまにこう、
リキュールとか入ってた方が良いかなっていうので、
ちょっとこう、苦味の利いた感じで。ふふふふふ。」
D「逆に小ちゃい子供よりは、大人がお洒落に、食べる、
そんなスイーツなんですけどもね、え〜これね、
なにげにあの、オルガンもすっごい、ボックスオルガンのチ〜〜〜プな…」
T「これチープな音して、めちゃくちゃかっこいいですね。」
D「そうそう、ジャジーな甘さが良いですよね、大人のね。
そんなわけで『SUNSHINE OF YOUR LOVE』をお送りしましたけれどもね。
後はレコーディング、なんかこう…印象に残っている事とか…」
T「これはまあ…そうねリハーサルやったりとかあんまり無かったよね。」
D「そうですね。」
T「っていうかリハ無かったよね。」
D「リハ無いですよね。」
T「別の日にリハやってからっていうのは。もう、録る日に…」
D「スタジオに集まって。」
T「集まって機材セッティングして、もうほとんど1部屋で「せーの」で。」
D「そうですね。」
T「うん、これは、だからまぁ、どうなるのかな〜と、始めはホントに軽い気持ちで、
ま、楽にやろうよなんていって、だけど皆すごいしっかり練習してきたりして。」
D「やっぱり意外とね、プロの拘るところは拘っちゃってね。
この、ニュアンス…原曲のこのニュアンスは残したいとかね〜」
T「そう、そいで、まあ…もう2、3テイクで、いいんじゃない?みたいなことでね、
もうこれは、さすがに皆さん、やってきてるなって感じはしましたけど。」
D「それはプロが遊びでやるけど、半端じゃない拘りっていう甘い音。」
T「そう、これは拘ってるよね。」
D「でもあれですよね、その良い意味で、
公平さんも時々なんか言ってくださってますけど、
それぞれ皆、活動のメインになる基盤があって、
ユニットがあったりしてる中の、その余裕の中で、
ふっとこう集まって皆で意気投合するっていう雰囲気が。」
T「そうもう、それベストだよね。」
D「ね〜」
T「うん、で、それもなかなか、やっぱこれだけHoney Tones の、
リリースするまでに時間がかかったっていうことは、
なかなか簡単な事でもないんだなっていう事も、なんか今回わかったね。」
D「深いですね、その事はね。」
T「うん、ホントに、こう余裕のある時だけ集まってやろうよ、って言っていながら、
皆やっぱそれぞれの活動をばりばりやってるもんで。」
D「うんうん、その余裕を、ちょっとずつちょっとずつ集めたら、
3年かかっちゃったみたいな、はははは。」←(笑)
T「はははは、意外に、よしやるぞ!ってなって、結構そっち…自分の方も、
もちろんちょっとずつ削ってったりしなきゃ、
出来ない事でもあるんだなとは思いましたね。」
D「でもあの、インターネット使って、結構やり取りは楽でしたよね、曲選んだり。」
T「そうだね。」
D「資料送ったりとか、メールで。」
T「今はもうホントに、音をメールで飛ばせたり、ホントに楽になりましたよね。」
D「そんな感じでですね、出たアルバムなんですけれども、
ボクね!これもう1コね、公平さんが選んだ曲で…これちょっと後でかけますけど、
SPRING IS……あの、日本語で言うと『春がいっぱい』だね。」
T「春がいっぱい。」
D「『SPRING IS NEARLY HERE』という曲、意外とこれツボなんですよ。」
T「これね、あのね〜大ちゃんのヒジョウな…非常に…」
D「「非情な」ってそれ、ひどい人みたいですよ、はははは。」
T「ははは、非常に!この隠し味というか、これは、え〜裏機材というか、
何ともいえない音が入ってるんで、是非ここも聴いて欲しいという。」
D「これね、甘いんですけど…これ勝手なイメージで言っちゃっていいですか?
出来上がったのを聴いて、何かね、未来の宇宙でスイーツ食べた
ら、
こんな音楽なんだろうな〜みたいな、宇宙遊泳しながら、ちょっとこう…」
T「無重力…の状態で。」
D「そう!なんか月から地球見ながら食
べるスイーツって、こんな音楽なのかも、みたいなね。
これあの、さっき、公平さんがちょこっと言ってたね、
その秘密の機材ってのが、TENORI-ONっていう、YAMAHAの…」
T「これはビックリしましたね、大ちゃんが持ってきた時は。」
D「そう、すっごいね、不思議な楽器があって。」
T「これ、初めて。」
D「まだ、発売される前だったんです、その時代がね。
それで、イントロをてきと…適当にって、言っちゃいけないけどね。」
T「そう、このTENORI-ONを、1番最初にレコーディングしたのは、大ちゃん…」
D「Honey Tonesですよ。」
T「ね、大ちゃんかもしんないよね。」
D「ホントに、それで公平さんのまた、メロディーの、その絡み方がね〜」
T「そのTENORI-ONについて、ちょっと説明してあげてよ、大ちゃん。
不思議…不思議な形してるんだよね。」
D「そうそうそう、あのね、なんて言ったらいいんですかね?
20センチ×20センチぐらいの正方形の形に。」
T「正方形のなんかこう…うん、なんかゲーム盤みたいな。」
D「正にそんな感じの、あの囲碁とか将棋とかやる…
そこに、縦に16×16の白いLEDが、並んでて、表も裏側も光るんですけど、
そのボタンを押して、適当に音階だったりとか、延々鳴り続ける音とか。」
T「これ楽器とは思えない形、ホントに未来的な。」
D「未来の楽器ですよね。それ使ってね録って、でまた、こう偶然出てくる音の面白さが。」
T「また上手いんだよ、大ちゃん、そういう。」
D「いやいやいや。」
T「もう、ホントに。ゲーム感覚というか、
あ、これやったらこうなっちゃった、面白い面白いとか言いながらね。」
D「そんなね、試みも実はちょこちょこしてるアルバム。」
T「いやぁ、あのとても重要な所で、あの音入ってますよ、イントロから最後まで。」
D「これ後でこれもね、聴いてもらうことにしてですね。」
TENORI-ONという楽器を知ったのは、いつだったでしょ?
2年以上前よね?もう、ずいぶん以前のような気がするくらい、
大ちゃんファンには有名な楽器ですね。
・公平さんの2010年の活動の告知がここでありました。
曲をためている最中で、春に向かって、作戦会議中との事!!
3/3には、公平さんのユニット麗蘭のライヴCD、
『磔磔2009盤 YOU-I』がリリースされます。
・D「ちなみにですね、来週今度、いよいよこの番組、
ヨシケンが!世界のヨシケンが、あはははは。」
T「世界のヨシケンが、はははは、建さんが来るんですか。」
D「はははは、吉田建さんがね。」
T「これね、大変ですよ。」←(笑)
D「いよいよ僕、も、かしこまっちゃう。」
T「大ちゃん、覚悟しといたほうがいいと思う。」←(^o^;)
D「そうだよね。」
T「ものっすごい喋りますからね。」
D「ほとんど喋んないで、建さん独りの枠に、
なっちゃうんじゃないかと思ってるぐらい。」
T「なります!もう完全になると思う。」
D「何か建さんに伝言とか?あはははは!!」
T「伝言…」
D「あははははは、ないですか?」
T「…建さんに伝言、もうね、ホント建さんとも古い付き合いで、
お元気にやってると思いますから。ホントにライヴに…
あ、このライヴの事もちょっと触れなきゃいけないんですよ。
このライヴをやるにあたって曲も増やさなきゃいけないしね。
また建さん達とも、作戦会議しなきゃいけないんだけど。
ライヴ曲決めましょうと…」
D「はい、ライヴの作戦会議をしましょうと。」
T「はい、お伝えください。」
D「じゃ、それ伝言に…なんか、はははは。」
T「ライヴ前は、やっぱり1回、皆で気持ちを1つにする為に、
何かちょっと、軽く行きましょうかっていう。」
D「良いですね、どこ行きますか?」←(^^*)
T「どっかにね。ふふふふ。」←(*^^*)
D「ね!良いですよ、楽しみ、はははは。」
T「大人の場所に!これちょっと、
スイーツとはちょっと違うとこなのかもしんないけど。」
D「はい。そんなですね、今ちょこっとお話に出ましたけれども、
このSugar&The Honey Tonesで、
アルバムが先週のバレンタインデーに出て、今度はライヴがあります。」
T「ライヴも決めてもらっちゃってもう…」
D「甘〜〜いライヴを…やれたらいいと。」
T「関係者の皆さん、すいませんでした。」
公平さん、何故か謝っていらっしゃいますが(笑)
ここで大ちゃんからライヴ日程などの告知がありました。
・T「ちょっと先ですけどね、ホント楽しみだよね。」
D「どんなんなんでしょうね、ライヴね〜」
T「これはまた、これがまた。」
D「リハーサルしないと、はははは。」
T「ははは、リハーサルはもちろん、ちょっとライヴだから、
やんなきゃいけないと思いますけどね。」
D「ねぇ……そんな感じで。」
T「シンガーの、Sugarが来ますからね。」
D「そうです!これも楽しみな。」
T「謎の、謎のシンガー。」
D「謎のシンガーSugarちゃんも、もちろん生で歌って。」
T「もちろん、はい。」
D「あとインストなんかも出来たらいいですね。」
T「そうだね、うん。」
D「何かセッションみたいにね。
そんなライヴがありますので、皆様是非是非、
あのぉ甘いものを聴く!ね、聴いて楽しむ甘いものみたいな、スイーツ。」
T「そうですよ、このお店はホント、お洒落なお店ですからね。」
D「そうですよ、もうパティシエが4人も揃ってますから、はい。」
T「はははは。」
D「楽しみにしてて欲しいなと思いますけれども。」
T「お願いします。」
D「結構ね、結構、お話ししてたいんですけれどもね、お別れの時間が来てしまったんですけれどもね。」
T「はい。」
ん??ここで「カチャッ」と食器の音??
お紅茶か何か頂きながらの収録?(笑)
D「えぇ〜、先週が豪太さんで、今週がね、公平さんで、来週が建さんと…」
T「はい。いよいよ。」
D「すごいぞぉ〜」
T「世界のヨシケン!。」
D「はははははは。」
T「来週は聴かないとな。」
D「な、来週も是非、楽しみにしてて欲しいと思います。
というわけで、名残惜しいんですが、今週は、
Sugar&The Honey Tonesスペシャル、
ギターの土屋公平さんをお迎えしてお送りしました。
じゃぁ何か最後にメッセージ、一言あれば。」
T「大ちゃん、ありがとう、ホントに。」←ホント律儀な…
D「いえいえいえいえ…」
T「ラジオに呼んでいただいて。ま、Honey Tonesのライヴに向けて、
ちょっと色々選曲など、それぞれ、皆でやろうかと思っているんで、
ライヴ、皆さん、楽しみにしてくださいね。」
最後まで、大ちゃんに「ありがとう」を言ってらしたわ、公平さん。
なんだかね、大人としての、あるべき態度っていうかぁ…
ってまた、大きな話しになっちゃって私ったら(^_^;)
『SPRING IS NEARLY HERE/Sugar&The Honey Tones』
・ 『3分間クラシックス』のコーナー。
「カナダのプロデューサー、デイヴィッド・フォスターのアルバム、
『シンフォニー・セッションズ』にスポットを当てましょう。
これ大好きなアルバムですよ、これは神アルバムですよ。」と話してます(^^*)
デイヴィッド・フォスターという名前は知らなくても、きっと皆さん、
彼のどれかの曲はご存知のはず!だって、私が知っているんだもの(笑)
もちろん、ポップスの方面でですけれども。
オンエアされた曲は、『Winter Games/デイヴィッド・フォスター』。
大ちゃん…「大好き」の意味がよくわかる選曲ね(^_^;) ハハハ…
・『X'mas Dinner Show 2009』のライブ音源の特別配信のお知らせ、
3月のテーマ『ハマっているお取り寄せ』の告知があり、番組は終了です。
来週のゲストは、いよいよ吉田建さん!世界のヨシケン!!ですよ〜〜(笑)
======☆『Neo Age 通信』
うわっ、カラー???…皆様も思われませんでした?(笑)
公平さんらしいという言葉で片付けていいものかどうかわかりませんが、
でっかくゼロ戦がバーンと描かれています。圧倒されちゃいますね…
大ちゃんはワンコ絵無し〜上のスペースを3ブロックに分けて有効利用!?
「Koheyさんが来てくれたよぉ|!!」「♪「SO SWEET!」きいてねー♪」
(2010/05/28 UP)
2月21日(日曜日):television(1/26収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』東海テレビ 23:15〜23:45
・近藤真彦さんがゲストの回。
ジャンクションの前半も、後半も大ちゃんの表情が分かって嬉しかったです!
レザーのライダースジャケットで、腰にチェックのシャツを巻いているのかしら??
・オープニングのアップは、提供の文字あり(^_^;)
でも、頭の位置が中心からずれていたので、上手くお顔が映っていました。
・お歌のコーナーは『ざんばら/近藤真彦』。
この曲、作曲が、Cちゃんが参加している「HΛL」なんですね。
本当に私、最近の曲を知らないのですが(笑)
ご活躍で何よりでございます>HΛL
あ、この回も、大ちゃんのアップは無かったのよ〜〜〜〜(>_<)
最近はジャンクションとオープニングが命だわ…
(2010/03/02 UP)
2月27日(土曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00
・「2月の頭にね、すごいニュースが飛び込んできたんですけれどもね…」
食いつき具合が素晴らしいですね(笑)
何のお便りに食いついたかと言えば、言わずと知れたファンタズミックのニュース。
「ファンタズミックね〜懐かしいですよ。
ボクだって見たの、あれもう、かれこれ、
20年近く…10何年近く前ですよ
アルバムのですね『D-Trick』を作ってる時の、
ミックスにロスに行って、ディズニーランドで見て、
もう、ホントに失禁するかと思うぐらい、大…感動した、
すごいショーがあったんですけれども、それがですね、
ディズニーシーで2011年にやる!というニュースが。」
懐かしい話しが出ましたわ〜
92年の9月に『TMN ウツと木根君』で、
木根さんやウツに呆れられながら、熱く語ってましたよね(笑)
ザクッと本家カリフォルニアのディズニーランドの、
ファンタズミックの話しや、オーランドのウォルトディズニーワールドの、
ファンタズミックの話しをしています(^^*)
「いよいよ2011年に東京ディズニーシー、
メディテレーニアンハーバーでですね、やると!
ただね、ボク1こ気になんのは、それぞれこうなんていうんですか、
カリフォルニアもオーランドも、180度ぐらいの、
観覧…できるショーだったんですが、あそこのさ、
ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーって、
360度見えるじゃないですか、ねえ?
火山の方からも見えるし、橋の方からも見えるし、
そんな360度、どのようにスクリーンを使って、
水のスクリーンで演出されるのかと。そのへんも気になるところなんですけど。
後はね、上演時間もちょっと簡単に調べたところ、それぞれまあ、
今まで30分くらいだったんですが、シーのは、
20分ぐらいに凝縮してっていうところで、どの辺のシーンを生かして、
どういう所を省くのかな?とかですね。
後、お手紙に書いてあった、アラジンや二モ、まあこの辺はね、
海とか、ディズニーシーはアラジンのね、アトラクションもあったりするんで、
シンデレラをよくね、ディズニーシーで、メインキャラクターで、
取り上げるなっていうのは、この辺は結構思いきったアレ、ね?
シンデレラは結構、東京ディズニー、ランドの方のね、
キャラクターっていうイメージがありましたけれども!
まあとにかくこれ、楽しみです!すぅごい楽しみです!
これ始まったらもしかしたら、東京ディズニーシーの
年間パスポートを買わなきゃいけないんじゃないかと、
そんな気までしていますけれどもね、2011年楽しみにしていましょう!」
来年の4月開幕だそうで…本当に年間パスポートを買いそうな勢いです…
今年の11月に終了しちゃう「ブラヴィッシーモ!」は観ておかなくて大丈夫??(^_^;)
『Space CLOSER/浅倉大介』
・2月のテーマ『こんなゆるキャラ発見しました』のお便りをいくつか紹介。
番組キャラの応募作品もいくつか紹介しています。その中に、
大ちゃんの「これまでの発言」から考案されたキャラがありました。
「はははははは、キャラクターの絵自体はですね、
シンプルなウサギちゃんなんですけど、頭にツノが付いてて、
涙していてですね、そのウサギが持ってるプラカードにですね、
えぇ当時の事を思い出して言うと、ウサギにツノ(兎に角)と…
書いてあるんですよ、トニカク。
でその下に、「ゲッ歯類」、これも当時の事を思い出すと、
「ゲッパ類」と、確かに…えぇ、読みました…この番組で!
ウサギにツノも、ゲッパ類も、読みました!
ここまでボクをいじめなくてもいいんじゃないかと、思いますけれどもね、
… ゆるキャラじゃないです、これはいじめです、
もう、ここまでくるとボクに対する…
頑張って漢字覚えたいと思いますけれどもね〜」
「兎に角」って、変換すると出てきますが、普段、わざわざこんな漢字で書かないし…
平仮名で「とにかく」の方が私のような者には親切だわ。
「ゲッパ類」はねぇ、「ブロードバンド!ニッポン」の時の、
…HIROの反応が思い出されます(笑)
・「だいちゃん」と呼ばれるキャラクターの話しもありました。
大桟橋の「だいちゃん」は私もストラップを買ってきましたわ〜(^^*)
・D「というわけでですね、3週間に渡って『Neo Age Circuit』はですね、
Sugar&The Honey Tonesスペシャルと題して、
このあま〜い、あまぁ〜〜い名前のグループの、
メンバーの方々をお迎えしてお届けしてます!
先々週が豪太さん、屋敷豪太さんがドラムで、来てくれまして、
先週がギターで、土屋公平さんが来てくれまして、
いよいよですね、この最後、最後の最後はですね。」
Y「トリ?うふふふふふ。」
D「トリですよ、ホントにもぉ、第3弾、最後に登場してくださるのは、
ベースの吉田建さんでーす!」
Y「はい!どうも〜長老の吉田建でございます。」
D「世界の…」
Y「君はいつ登場するの?あ、毎回登場してるね?」←(笑)
D「ボクは毎回…喋ってる。世界のヨシケンが!」
Y「いやいや、ヨシケンやめてください、やめてください、アサダイ!」←え??(笑)
D「嬉しい…この番組に建さんが来てくれるっていうね。」
Y「いやいや、とんでもないですよ、ありがとうございます。」
D「最高に嬉しいですよ、先々週ですね、バレンタインデーに、
リリースされまして、おめでとうございます。」
Y「『SO SWEET!』ね、メールもいただきまして、はははは。」
D「良かった…ね?」
Y「良かったね、もうこれ難産だったからね。」
D「構想長かったですよね。」
Y「この、アルバムはね。うん、長かった。」
D「あのね、もともと建さん…ボクが出会ったのは、
丁度何年?4年前ぐらいですか?」←『新堂本兄弟』出演が基準?
Y「え、もっと前だよ何いってんの、
もともとはね、先生(←哲ちゃんのコト)のイベントで。」
D「ディナーショーの時にね。」←2003/12/25&26の『TK Presents X'mas Chorus Super Session』
Y「でもそれを思うと、これが、もともとの甘音会の、1番…タネだよ。」
D「そうなんですよ。」
Y「実は。」
D「実はね、噂にはね、建さんってやっぱりこう、
一般的から見るとですよ、怖い印象ってのが、やっぱりあって。」
Y「また〜またそれか。」
D「あって、でも甘いものは好きだっていうのを、ちょっと聞いてたんで、
あ、じゃ、甘いもの持ってって、こうね、
なんかこう…仲良しになれたらいいな、みたいな。」←可愛いですね〜ん
Y「そうそう、先生のお仕事でね、会ってね、休憩の時間中にね、
え?大ちゃん?? 「建さんこれ食べてください」なんて甘いものね。
また僕の心をくすぐるようなものを…」←(笑)
D「はははは。」
Y「この男が上手いんだこれが。持ってきて、そいで、
あ、大ちゃん甘いもの好きなんだ、僕も大好きでさ。
ホント?じゃ今度僕がって、次の時は僕が持ってったもんな。」
D「そうですよね。」
Y「だよな、なんか、そんな事が、一番…
原初のここに繋がる、何年前ですかね。」
D「そうですね。」
Y「そっから、ここに至ったんですねぇ。」
D「その時先生はね〜しょっぱいものも食べたいな、
なんて言ってましたけどもね、はい。」
Y「はははは、ね〜ちょっとね。」
『Neo Age Circuit(2004/01/01)』でも、
哲ちゃんのディナーショーに参加して楽しかった話しをしていましたが、
建さんと、それまでお目にかかっていなかったのが不思議なくらいですよね。
でも、あの時出会えて良かったです!!
・D「は、ま、そんな感じで始まって、『堂本兄弟』で。」
Y「そうなんだよ、それから…大ちゃんがね、
堂本ブラザースバンドに参加してて、
それでいよいよ本格的になるわけですよ。とはっと気付いたら、
豪太くんも、公平さんも、皆甘いもの大好き。
こんなね、しょっぱいブルースなんかやってるような連中とか…」
D「あはははははは。」
Y「音楽やってる連中が、実は、甘いもん大好き!!あんこにまみれてる毎日。
あんこと生クリームにまみれてる毎日だったとはびっくりしたね!」
D「杏仁豆腐を風呂桶いっぱい食べたいなんて言う、建さんの言葉。」
Y「ホント、食べたい、食べたい、食べたい、食べたい…」←(笑)
D「ね、そんな感じでこのプロジェクトが始まって、
まぁ月に1回か2回ですよね、収録があって。」
Y「そうですね。」
D「その間で、毎回甘いもの食べながら打ち合わせを重ねて、
構想3〜4年で、リリースされて。皆さん聴いてくれたでしょうかね。
この、あま〜いあま〜〜い、音の甘いアルバムなんですけれどもね。」
Y「ね〜是非ね。お得な値段になってますので、是非。
お求めやすい値段だと思うので…」
D「あのーバレンタインデーは過ぎちゃいましたけど、
今度はまたホワイトデーなんかもありますからね。」
Y「ホワイトデー?あ、なるほどね。」
D「こんなときに贈り物としてもね、良いんじゃないかと思います。」
Y「良いね、うん。」
公平さんがゲストの時に、建さんが杏仁豆腐をお好きだという話しがありましたが、
本当にお好きなんですね(笑)東海地区在住の私には、
「あんこと生クリームにまみれてる」なんて、夢のような言葉ですよ!
やだ急に、クリームぜんざいが頂きたくなっちゃった(^^*)
・D「せっかくね、今日建さんがね、いらっしゃってるんでね、
結構、今回…全曲カバーじゃないですか。」
Y「そうなんですよ、うん。」
D「ね、で〜世代的には、これ聴いてる人達は原曲を知らない…」
Y「そうだね〜もう、大ちゃんのファンの子なんてね〜もうホントに、
最近平成生まれもいらっしゃるんでしょうから、そうね、
これはもう、僕がホント中高生の時の音楽です、ほとんどね。」
D「建さん…あの建さんが中高生の時の。」←(笑)
Y「 ま、60年代…ほとんど60年代、まあときどき70年代って感じで、
え〜曲を選んでるんですけど、ホントに君達は知らないと思います。」
D「あの、前半…建さん目線でこう簡単に解説を。」
Y「ああ、曲のね、えっとね、アルバムを買ってくれた人はわかると思うんだけど、
その、各曲の裏に、カバーなんで、必ず出版会社が下に書いてあるんですね、
どこどこの出版会社がこの曲を管理してますよ。」
D「そうですよね。」
Y「で日本でも全ての楽曲ってのは音楽出版社が管理してるんですけど、
そんな事も書いてあるんです、そんなことも音楽ファンだったら是非ね、
え〜きっと、ちょっと面白いネタに…
例えば『SUGAR SUGAR』なんていう曲はですね。」
D「これアルバムの1曲目のテーマ曲になってるやつ。」
Y「これ非常に、アメリカのポップス史をね、
一端を語るような曲なんですね。
これ確かね、出版社はね、Don Kirshner musicって、
書いてあると思いますねDon Kirshnerなんて知らないでしょ?」
D「しら…知らないです。」←ふふっ
Y「ふふふふふ。」
D「今も、出版社は、あるんですか?」
Y「いや、あります、名前も変えて。
これはもともとね、イギリスでThe Beatlesが、ばーっと出た時に、
世界中がThe Beatlesになった時に、
アメリカでもThe Beatlesに対抗したグループ作ろうぜっつって、
作ったのがね、オーディションして作ったのがね、
The Monkeesって…名前ぐらい聞いたことある?」
D「はい、The Monkees、名前は知ってます。」←ふふふっ
Y「The Monkeesって、アメリカ版のThe Beatles作ろうとしたの。
そのプロデューサーが、Don Kirshnerです。
でーそこで、Don Kirshnerのプロダクション、
いっぱいもう有名なCarole Kingさんもいたし、
後もいっぱいいたんですけど、そんな事があって、
まぁ色々なお金の問題もあって、The Monkeesと別れたときに、
ちきしょぉ頭きた!ってんで、
The Archiesってバンドがやってるんですけど、
これ架空のバンドなんですね。実はいないんです。」
D「あ、そう、ユニットみたいな。」
Y「架空…アニメでしかないの。皆スタジオミュージシャンだから。
そいで『SUGAR SUGAR』という曲を、
ホントはThe Monkeesにプレゼンしたんだけど、断られちゃったの。
もう、ちくしょー!絶対この曲やってやる!っつって、
Don Kirshnerさんが、この架空のバンド、
The Archiesっていうの作ってやって、ほいで1位になったんですね。」
D「すっごいストーリーがあったんですね、この曲にね。」
Y「そうなんです、実は色々な、影に隠れた、こういうことを知ってるとね、
音楽を聴くだけでなく裏の色んな事情とか知ると、非常にね。
例えば、今の一例ですけど、全ての曲に、そういうのがあるんですね。」
ま…私なんてモロに昭和の人間ですが…
建さんがおっしゃる名前、いちいち検索しちゃいましたわ。
CDのブックレットに、こういうお話も載せてくだされば良かったのに〜
あんなペラペラじゃなくて(←あ!文句言ってる(笑))
・D「2曲目とかどうなんですか?『I CAN'T HELP MYSELF』。
このサビは、でも甘いですよね、歌詞からしてまずね。」
Y「これはね、まぁ、あのモータウンですね、Berry Gordy, Jr.さんっていう人がね、
プロデューサーで社長さんだったね、モータウンっていう、
皆The Supremesとか知ってると思うんだけど、
そこの、まあ代表曲『I CAN'T HELP MYSELF』。」
D「歌詞がね、Sugar pie…Honey pieつって始まる。」
Y「そうなんです!皆そういうのにちなんで選んでるんですね、
なんか、お菓子な…「おかし」ってアレですよ、面白いじゃなくて
スイーツのスイーツな、そっからこう、引っ掛けてるんですね、
ええ、そんなとこから曲を選んでます。」
D「はい、『LA LA MEANS I LOVE YOU』
Y「そうそう、ララは愛の言葉、これも甘いでしょ?なんかね、
これもThe Delfonicsって一発屋さんの曲なんですけど。」
D「これまたあの…歌がね、Sugarと一緒に、豪太さんの声なんかも絡んだりしてね。」
Y「あの曲意外とイケテるよね!豪太ね。」←(笑)
D「いいですよね!甘いぃ。」
Y「あの豪太イケテる、俺ね、結構ね、
あいつはドラムより多分歌のほうが 良いと思う。」←(^o^)
D「あはははは。」
Y「あはははは。」
D「別にぜんぜんお酒飲んでないんですけど、あのあま〜い雰囲気がね。」
Y「いやいやなかなか良かったよ、あの、一番上手いんじゃないかな。
早くライブでも、皆の前で。」
D「叩きながら。」
Y「やってほしい俺はね。」
D「叩かないで歌ってほしいですよね。」←(^o^;)
Y「そうなんですよ!あぁ、そうだね、それもいいね、あははは〜」
二人とも言いたい放題です(笑)
・D「4曲目はどうですか?」
Y「『SPRING IS NEARLY HERE』ね、春がいっぱいっていうタイトルなんですけど、
The Shadowsっていうね、イギリスの60年代、
Cliff Richardっていう、The Beatlesが出てくる前の最高のスターの、
シンガーがいたんですよ。それのバックをやったのがThe Shadowsなんです。
The Shadowsは4人組の、今のエレキバンドの原型を作った人達で、
非常に、エフェクターなんかも早く使ってて、非常に綺麗な音でね…」
D「それがね、Honey Tonesがやると、こんなんなっちゃうみたいな、またね。」
Y「そうなんです!で公平さんもね、すごい上手に、あのぉ弾けてて、
なかなか持ち味出してていいと思いますよ。
D「いいですね、建さん、上手に弾けててってね。」
さすが世界のヨシケン!?(笑)
『I CAN'T HELP MYSELF/Sugar&The Honey Tones』
・Y「ごきげんな演奏だね〜4人の音以外無いんだもんね、ま歌はあるけど。」
D「この曲はボク、建さんのベースにピアノでずっとユニゾンで…」
Y「そうそうそう、左がね、そうそうそうそう、
でもこういうね、1つのやっぱり、あのころの音楽って、リフっていうのね、
この1つのパターン、これで出来てる曲があると、覚えやすいんですよね。」
D「結構リフの原型が、それぞれ結構ね、ベーシックなね。」
Y「そうなんですよね、この次の『SUNSHINE OF YOUR LOVE』もね、
元々のフレーズがあるんだけど、今回それはね、なくしちゃったんですよね、
見事に改革しちゃって、僕たちなりのアレンジで、やっちゃったんですけど、
これはね、Creamっていうね、昔Eric Claptoさん…昔…今も大活躍ですけど…
の、ロック野郎だった頃…の、バンドなんですけどね、
イギリスのバンドで、最大のヒットですね。」
D「お洒落なスイーツ感があって、良いですよね、これね。」
Y「これね!なんかロキシー・ミュージックっぽくなったなーって、
僕は自分では思ってるんですけど、ちょっとね、
ロキシー・ミュージックの雰囲になってるなーと思ってるんですけどね。」
D「そして6曲目が『SEA OF LOVE』。」
Y「『SEA OF LOVE』これはね、まあ元々は、
58年か59年…ぐらいのヒットだったと思うんですね、
50年代の末のヒットだと思うんです、それをあの、LED ZEPPELINの、
Robert Plantっていうのが、バンド終わってから、The Honeydrippers…
それこそSugar&The Honey Tonesって、そういや、
The Honeydrippersから取ったの。」
D「Honeyから。」
Y「パクってんの。」←ぁ!
D「あはははは。」
Y「正直なところ。」
D「インスパイアされてんの、ははははは。」←フォロー(^_^;)
Y「パクってんの、はははは、パクってるって言葉いけないの?」←(笑)
D「ははははは。」
Y「The Honey TonesはThe Honeydrippersからパクったんです。」
D「はいはい、はい!わかりました、建さん、はい。」←押さえ役
Y「っははは。」
D「これはあれですよね!いいリバーブ感ですよね。」
Y「そうなんですよ。」
D「3連のリフなんですけどね。」
Y「まああの、『SEA OF LOVE』…全くホント甘ったるい曲だね。」
D「ねぇ〜!あの、ミックスの作業してる時に、
やっぱりリバーブ感すごい大事にしてましたよね、これね。」
Y「そうなんですよね〜、甘ったるい曲ですね〜
ま、これもあの、僕が、それ歌ってますけどね。」
D「これもまた、建さんが良いんだよ。」
Y「Sugarちゃんと!」
D「絡みがまたね〜」
Y「ぐふっ!!」←(笑)
D「はははは、これ、ライヴでどうなるんだろ。」
Y「ちょっと僕、Serge Gainsbourgっぽくやってみたかったんだけどダメかしら。」
D「あはははは!!」
Y「はははは。」
D「結構それぞれ、メンバー4人、
マイクの前に立つとなるとなると、恥ずかしくなっちゃってね。」
Y「そうなんだよね!うん。」
D「普段あんまりやってないからね。」
Y「ただ『Melody Fair』、これも大ちゃん素敵なアレンジでね、大ちゃん主導のアレンジで。」
D「これはね、ボク好きな曲だった、あの、映画の『小さな恋のメロディ』の。」
Y「そうなんです。The Bee Geesっていうね、The Bee Geesの曲なんですけど
The Bee Geesが…もうね、すごい良く出来た曲。
The Bee Geesね、『愛はきらめきの中に』とか、いっぱい名曲ありますけど、
やっぱ『Melody Fair』も、そのうちの1コなのかな〜って感じで。」
D「この甘酸っぱ〜い、スイーツを、なんかね、
感じてもらえればいいかなと。」
『小さな恋のメロディ』はウツが大好きなので、テレビでオンエアがあった時に、
しっかり録画して観ましたが、と〜っても可愛い映画ですよね!
そうそう、あの可愛いカップルの、頼れる悪友役をされたジャック・ワイルドさん、
53歳で亡くなられたんですってね…早すぎるわ(合掌)
・Y「そうそうそうそう。甘酸っぱいと言えばラズベリーね。
ラズベリーっていうと『LET'S PRETEND』。
最後の曲はRaspberriesっていう、これは…」
D「素晴らしい!!建さん…はははは。」
Y「Raspberriesっていう、ま、Eric Carmenっていう、
そののち『All By Myself』とかね、すごいヒットを放つ、
あのまあ、ちょっとイケメンの、すかした野郎がいるんですよ
そいつの、まああの、…ラズベリー時代の、曲ですね。
『Go All The Way』と並んで称される『LET'S PRETEND』。
もうRaspberriesのアルバムは、当時の紙ジャケがもうそれが、
ケーキになってたの…ラズベリーケーキになってたのね。
だからすごく可愛くて、そっから僕、大好きだったの。」
D「このアルバムに、ぴったりな選曲ですね。」
Y「そうなんだよ!ホントは、そこもそうしたかったんだけど、
なかなかそうもいかなかったんだけどね。」
D「でもこれトリを飾るには素敵な、あの構成もすごいこう、ダイナミックに、ね。」
Y「そうそうそう、これ難しかったね一番ね。」
D「そうですね。」
Y「あははは。」
D「構成を上手くね、どうやってやるか。
そんな感じで、建さんに、大急ぎで8曲、解説していただきましたけれども、
先週ですね、ゲストに来てくれたですね、土屋公平さんからのメッセージでね、
建さんとは長い付き合いですけど、お元気で何よりです。と…
ライヴの作戦会議をしましょうね(笑)みたいな感じで…」
Y「そうだね!絶対そうでしょ、しなきゃいけないでしょ、だって君たち…も、
まだ俺達、 メンバー間の交流足りないよね、色んな意味でね。」
D「そうですね、月1回ぐらいしかね…はははは。」
Y「会ってないからね、ははははは。」
面白い人達です(笑)
この時点で「交流が足りない」って…(^_^;)
・大ちゃんがライヴの告知を始めると、
「ライヴあるの?!ヤバイ、アガっちゃったもう…」と建さん。
どんなキャラなのよ建さん(^_^;)
名古屋、大阪、東京の頭をとって「ナ・オ・ト」と言う大ちゃんもまた…(笑)
Y「そんなお洒落なとこでやるようなSugar&The Honey Tonesでしょうか?」
D「ははは、いいじゃないですか!でもなんかね、コンセプトアルバムで、
コンセプトな…ね、元に集まったメンバーで。」
Y「大ちゃん心配なのはほら、このアルバムに、
8曲しかないんだよ、たった俺たち!ほら。」
D「何回もやらないと…あははは〜」
Y「こんなステージ、1時間近く…これ8曲じゃすまないよ、
あと建さんとお喋り?冗談じゃないよ!」
D「あはははは、いいじゃないですかソレ。」
Y「やめてください!」
D「でもなんかこのアルバムにもない曲を選ぼうね、みたいな打ち合わせもしてて。」
Y「そうね、きっとね、あの、レアな演奏もできると思いますね
え〜大ちゃん…ピアノ持たないで歌いましょう、1曲。」←\(^o^)/
D「え"っ!!!!」←(笑)
Y「あはははは〜」
D「ちょっ待ってくださいよ、そんな、あははは、急に素に戻ってしま…」
Y「はい、まぁ皆、楽しみにしてください。
きっとそういう事もあると思いますから。」←(^^*)
D「そういうなんかね、生ならではの、
楽しいライブになるんじゃないかと、思いますんで。」
焦っていた大ちゃんですけど、でも、考えてみれば、
もう慣れたでしょ?歌う事には。
相当場数を踏んでいますよね?ね?ね〜?
甘〜く、可愛く歌ってね!!
・my spaceで詳細を確認してくださいという告知がありました。
D「今後Sugar&The Honey Tonesは、建さん的には、どんな?」
Y「今度はこの8曲はね、僕たち的には洋菓子だったの。」
D「はい、洋菓子、そうですね。」
Y「今度、今度和菓…」
D「和菓子の!!」
Y「2枚目は和菓子Version。」←(笑)
D「あはははは。」
Y「つまりJ-POPの中の、甘いの持ってきて.。」
D「いいですね〜」
Y「『白い色は恋人の色(ベッツィ&クリス)』とか、そういうのどうだろう。」
D「いいメロディの曲沢山、はははは。」
Y「そう〜」
D「昭和の、甘いもの。」←(笑)
Y「そうそう、そうですよ、すごいこう、いいなと思うんですけどね。
それも作ってみたいなと思うんで、
まあジャケットは当然、なんか草餅とかさ、ははははは。」
D「あはははは。」
Y「あんこでThe Honey Tonesって書いたらどうなんだろう。」
D「すごいな。」
Y「ちょっとイケてないかもしんない…」
D「小豆の写真とかあんこのとか…」
Y「甘味処っていうね…」
どこまで本気かわからないけれど、
建さんなら、昭和のスイーツなJ-POPも、
た〜〜〜くさんご存知だと思います。
期待しちゃう!!
・D「ま、そういう遊び心いいですよね。音楽一生懸命やってるのも良いけど、
それぞれメンバー、ゆとりの中で…そんな感じでですね、
建さん、可笑しいな〜なんか、すげぇ嬉しい!
建さんが、この番組に来てくれてる事自体が、
すごい事だと思うんですけれどもね。」
Y「いえ、とんでもございません、とんでもございません。」
D「建さん的には今年、2010年は?どんな活動を?」
Y「まぁ、やっぱり制作と…レギュラーのお仕事を…一緒にさしていただき。」
D「『堂本兄弟』楽しいですよね。」
Y「いくつか制作も、ちょっとやりつつ、って事でしょうね。
昔に比べて、ホント、ライヴが少なくなったんで、
ホントに籠りっきりな感じになってますけど。」
D「ははははは、建さんと言えば、ほらやっぱり、ベーシストでもあり、
アレンジャーでもありと、肩書きでは、ホント言葉では表現出来ないくらい、
日本の音楽シーンの中では、もう生き字引のように、ね。」
Y「最近、結婚式の司会とかも…」←え??(笑)
D「ははははっ!!!」
Y「ははははは。」
D「建さんの喋り、面白いんだもん、ホントにもう。」
Y「時間、無い中で、まとめんの上手いよね。」
D「さすがですよね、絶対『堂本兄弟』とかでも、
打ち上げとかね、おっきな、忘年会とか。」
Y「いやでもね、カメラには弱いんだよな。」
D「でも去年出たじゃないですか、還暦スペシャル!」
Y「還暦のね…弱いんだよね〜カメラが来ると!」
D「あれ、 なんか皆で集まって、すごい幸せな感じで良かったですよ。」
Y「うん、あれ、皆がいてくれたから。」
D「やっぱりあれ、緊張するもんすか?はははは。」
Y「緊張しますよ〜やっぱ、あんな前出たこと無いもん。」
D「だって建さんの一問一答ありましたからね、前に座ってね。」
Y「えぇ、おかげさまで。」
D「観た方もいるんじゃないかと思いますけれども、そんな感じでですね、
建さんも、これからも元気で、色々こう…」
Y「いやいやいや!」
D「ボク、付いていきますから建さんに。」←(笑)
Y「それはかまわないけど、是非一緒に歩いていきましょう。」
D「皆でね。」
Y「甘いもの道を。」←そこ??(^_^;)
D「いいですね、身体に気をつけないと!糖分!」
Y「なぁに!?そんなジジィ扱いしないで!」
D「血糖値、血糖値!ジィジ!血糖値に気をつけないと!はははは。
そんなわけでですね、あっと言う間に時間も過ぎ去ってしまいましたけれども、
Sugar&The Honey Tonesスペシャル、今週は、
あの!!吉田建さん…」
Y「いやいやいや、どの??」
D「この!ジィジ、ははは。」
大ちゃんが建さんをリスペクトしているのが、よ〜く伝わるお喋りでした。
仲良しなのも、しっかり伝わってきたしね。
素敵な方々と、これからも長くお付き合いしていけると良いですね〜
『LET'S PRETEND/Sugar&The Honey Tones』
・『3分間クラシックス』のコーナーは『交響詩フィンランディア/シベリウス』。
『SO•U•SHU•TSU-mould/浅倉大介』
・「建さんも、すごいよね〜もうホントにあの人はね、もう、
音楽の分野って言うか、あらゆる事でね、あぁやって、
色々話ししてると、いっつも勉強になる、
もうこれからも元気で頑張って欲しいなーと思いますけれどもね。
皆さんは楽しんでもらえたでしょうか?」
楽しかったですよ!!
なんなら、メンバー4人、一緒のトークも聴きたかったぐらい(笑)
それに何だか、どなたとご一緒しても、大ちゃんのスタンスと言うか、
対応する態度が変わらなくて、それも好ましいです。
末っ子ポジションの大ちゃんって、大好き!!
(もちろんリーダーの大ちゃんも大好きです!!(*^^*) )
・次週の『Neo Age通信』で、大ちゃんが書いた『ネオタン』を発表しますと告知があり、
今回の放送は終わりました〜
======☆『Neo Age 通信』
うわっ!?建さん!!筆ペンですか!?(←そこじゃないだろ(-_-;))
大ちゃんは、右下に三角コーナーを作って描いています。
「Kenさんが!!Kenさんが!!Kenさんが…かっちょいいね〜!!」(笑)
ちっちゃく描かれたワンコ達は、ちゃんと4匹いますね(^^*)
(2010/06/10 UP)
2月28日(日曜日):
television(2/23収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』東海テレビ 23:15〜23:45
・村川絵梨さんがゲストの回。
ジャンクションの大ちゃんは…何が起こっていたんでしょ?(笑)
TOMさんに関係しているかしら?
今にも笑い出しそうな表情を観る事ができました〜(*^^*)
・オープニングでは、ここ最近、ぶーたれていましたが、
提供の文字も無く、で〜んとアップ!!\(^o^)/
ありがとうございますぅ!!!
・トークでは、いきなりの展開にビックリしましたよね?(笑)
村川さんとYUCALIさんが高校の同級生で仲良しというお話しに続いて、
深田恭子さんが、村川さんとTDLで一緒に1日を過ごされた事があると話されました。
ここでYUCALIさんが補足説明。
Y「浅倉さんと豪太さんと、篠原ともえちゃんと」
F「堂本チームで皆と」
Y「皆で行った」
御丁寧にアー写も出していただけました!
それも、とっても綺麗なアー写!!ありがとうございますm(__)m
えっと、TDL行きはいつでしたか…たぶん2008年の6月??
大ちゃんも皆さんに仲良くしていただいているんだなーと思った記憶があります。
豪太さんもご一緒だったのですね〜(^o^)
・お歌のコーナーは、YUCALIさんと村川さん、お二人で『キセキ/GReeeeN』。
今日は大ちゃんのアップが無くても、文句は言いませ〜ん(笑)
(2010/03/02 UP)
〜memo〜
『X'mas Dinner Show 2009』LIVE音源 特別配信
2/03『Srip-Dinner Show Live 2009.12.23』
2/10『'Blanca'-Dinner Show Live 2009.12.23』
2/17『SOUND∞RESTORATION-Dinner Show Live 2009.12.23』
2/24『YA•TI•MA-Dinner Show Live 2009.12.23』
DAISUKE ASAKURA GUEST
『柴田智子のヴァレンタイン・スペシャル
Chocolat de Miracle〜愛と奇跡の物語〜』
公演日
|
会場
|
開演時間
|
2010/02/07(日)
|
HAKUJU HALL
|
14:15〜
|
2010/02/12(金)
|
HAKUJU HALL
|
18:00〜
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2010/02/14 Sugar&The Honey Tones Album Release
『SO SWEET!』
SUGAR SUGAR / I CAN'T HELP MYSELF
LA LA MEANS I LOVE YOU / SPRING IS NEARLY HERE
SUNSHINE OF YOUR LOVE / SEA OF LOVE
MELODY FAIR / LET'S PRETEND
『DAISUKE ASAKURA GUEST
『第200回コーセーアンニュアージュトーク
ファイナルスペシャルヴァージョン』
公演日
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会場
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開演時間
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2010/02/22(日)
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恵比寿ガーデンプレイス
ザ・ガーデンホール
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18:00〜
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