・D「梅は咲いたか…」
目でHIROにバトンタッチ。
H「桜は咲いたか。」←(^_^;)
D「ちゃう、「桜はまだかいな」だよ。」
今見るとこれ、tributeのZepp NagoyaのMCを思い出しちゃいます(笑)
・バックに写るピンクのお花を「梅」と言い切ったHIROですが、「桜」とアッサリ訂正されました(^_^;)
D「さくらあさくら…」
H「そぉだよ。」
D「さくらたかみ。」
H「…ねぇ…拾えないよ大ちゃん。」
D「いいんですよ、うん。」
H「あはははは、そうか。」
この番組のスタッフさんのセンス、かなり好きなんですけど、
今回も、「拾えないよ大ちゃん!」の文字がHIROから大ちゃんに転がったのにツボリました(笑)
ちゃんと“さくら色”の円の中に文字が書いてあるのよ!
・二人とも寝不足だという話しから、突然大ちゃんが、
「HIROは印象的に、いつもお腹が空いてるよね?」と言い出しました。
H「すぐお腹が空いちゃうんだよね〜」
D「さっきもお腹が空いたって、チョコ、チョコ食ってきていい?って、
お腹が空いて、チョコ食いにいくっていうね、子供みたい。」
H「ははははは。チョコって疲れをね、取り除く。」
D「あぁ、甘いのね、血糖値を上げる。」
H「そうそうそう。」
D「ま、ほとんど、、HIROがいつも食べようと思っているものは、
HIROのマネージャーさんが全部食べちゃうんですよね。いっつもね。」
H「そうそうそう、おにぎりも食べちゃうからね、食いしん坊、万歳!」
いつの間にか、すっかり有名(笑)>マネージャーさん
差し入れされるファンの皆様、是非マネージャーさんの分も一緒にお願いしますね〜!?
・お風呂の拘りについて質問のお便りがありました。
D「ボクはお風呂時間は、1番大切な時間にしています。」
H「じゃ一緒だね、それはね。」
D「一緒ですかぁ?」
H「僕もお風呂で、だいたいね、本を読みますね。」
D「(大きくうなずいて)良いんだよね、お風呂で本読むの。
ボクもね結構文庫本とか本、いっぱい置いてありますよ。」
H「なんかお風呂のおけ(バスタブ?)に、こうプラスティックの板みたいの…」
手振りで表現しようとするHIROをピッと指差す大ちゃん。
D「持ってる?」
つられて(?)大ちゃんを指差すHIRO(笑)
H「同じの持ってんじゃない?もしかして。」
この時の二人、めちゃめちゃ可愛いんですけど〜!
どうにかして二人セット(?)で自分のものにならないもんでしょうか(無い、無い…)
D「通販で買った?」
H「通販じゃないな、はははは。」
D「ボク通販で見っけて…なんかこういう…」
H「本を乗っけてね。」
D「こう…鉄で出来てる…」
H「鉄だ?」
D「鉄で出来てる、真ん中がこう(本を)立てるプレートみたいなのが…」
H「うん、だいたい同じやつだね。」
お風呂で鉄はありえないですから(^_^;)
ステンレスとか、まぁそんな素材なんでしょうけど…
大ちゃんの入浴剤はKNEIPP(クナイプ)。
KNEIPPの何かは言いませんでした。
HIROはファンからのプレゼントを使用。
DVDを観たりしながら、ゆっくり入浴を楽しんでいると話す大ちゃんです。
・今回の対決のコーナーになって、BGMがピンクレディーさんの『UFO』??(笑)
背景は…何でしょ?光りの筋??
大ちゃんがその背景に合わせて表現した動きをHIROに「当ててよ」と言います。
「15年もやってると、わかるでしょ。」
って、ものっすごいプレッシャーをかけています(^_^;)
がしかし!?当たらないHIRO(笑)
大ちゃんが言う正解は「UFOから下りてきた所」……って絶対当たらないって!!
・対決のリクエストは、哺乳瓶一気飲み、もしくは、サイン早書き。
D「哺乳瓶やったっけ?」←おい?
H「あ、やったかもしれない、ちゅうちゅうちゅうちゅ。」
D「ね…それ絶対画に出来ませんからね。危険過ぎます。」
H「はははははは。dangerous!」
忘れもしない94/12/07の『access一本勝負』での哺乳瓶一気のみ勝負(爆笑)
いたく盛り上がった二人でしたよ〜
サインの早書き勝負は、94/08/24の『access一本勝負』でした。
あの時は、HIROが勝ったのですが、さて今回の『サイン速描き対決』は??
いつもの(笑)“access official 画用紙”3枚に、速くサインを描き終えた方が勝ちというルールです。
何色の画用紙を使うかで迷う二人…きっと大事なコトなのね(^_^;)
パープルの画用紙を選んだHIROが、『パープルタウン/八神純子』を少しだけ口づさんでいます。
こういう、なにげに歌うHIROの歌が聴けるのは、とっても嬉しい事です。
おまけに「フーフーフー」という部分を、大ちゃんが参加したのも、続きを歌ったのも良い感じ!!(*^^*)
D「勝つよ、今日も勝つよ、今日も勝ちゃうよ〜」
歌うように言う大ちゃんが工夫した、画用紙の並べ方をHIROも真似して、対戦準備完了。
D「はみ出たら負けね。よく机に描いて…HIROとかよく机に描くじゃない。」
H「はははは、あるね。」
大ちゃん、勝つ気満々ね〜
昔は、そんなサインがはみ出るHIROの事を「元気がいい」とかフォローしていたくせに(笑)
用意!の態勢に入ってからの二人のトークが長い!!(^_^;)
カットされちゃってるじゃん?
勝負事の神様がキちゃってるという大ちゃんは、どこか自信満々。
なのに、HIROのペンを遠くに置いてみたり、可愛い裏工作をします。
キャステラギャルの「スタート」の声で、身を乗り出す二人。
面白い!面白過ぎる!!必死(爆笑)
描き終えて、腕を上げるのもほぼ同時で、
「バカじゃないの、いい年して。大の大人がさぁ…」という大ちゃんの言葉が虚しく聴こえます。
本当にいついかなる時も全力だねぇ、あなた達(^o^;)
お互いに相手のサインを酷評し、蹴落とし合い(笑)
キャステラギャルズの、公平な審判は大ちゃんに6票!HIRO2連敗!!
テーブルに突っ伏すHIROと、足を上げて仰け反る大ちゃん…HIROの悪夢再び〜
D「今日“も”勝ちました。なんて気分が良いんだろう。」
・罰ゲームのHIROの物真似は『ハクション大魔王』!
ルパン同様、得意な路線で攻めます。
D「皆知らないんじゃないかなぁ、はははは。」
H「知らないかな?」
D「ボクはギリギリ。」
大丈夫、大丈夫、アニメは皆再放送で観てますから(笑)
恥ずかしいからと、画用紙で顔を隠すという大ちゃんの裏技を使って、HIROが物真似。
…大ちゃんにはウケてます(笑)
大ちゃんが「似てる」と褒めると、もれなく追加される(?)おまけ物真似は、
…スタッフさんの出されたテロップによりますと、ルパンではなく、栗田貫一さんの物真似(^_^;)
H「次からは負けませんよ大ちゃん!」
D「ね、負けず嫌いとは…」
H「ははははは。」
D「な〜んか今日、良い日だな〜〜」
ふむ…お洋服を変えるという技を身に付けただけで、前回と同じ収録という事ですね(笑)
H「皆、オレが勝ちそうなやつを送ってきてくれぇ〜」
カメラに寄って訴えるHIROが、ものっすごく可愛いのです〜〜(*^^*)
D「何か言った?」
H「頼むよ、頼むよ…」
・お便り募集の告知になりました。
D「宛先は?」
H「え〜」
D「あ、ちょっと待って。」
H「うん。」
D「宛先は負けた人から発表してもらいましょ〜〜」
H「あはははははは。」
大ちゃんの“S”度を実感した瞬間(笑)
D「元気出せよ、なっ!貴水君!!」
HIROの肩にポンと手を置く大ちゃんの頭上に、「High飛車(=高飛車)」の文字!!
そして「祝 あ桜勝利」の文字!!!(Good Job!!(爆笑))
H「何回続くんだろう、オレの連敗は…恐いなぁ、この先が…」
HIROの不安そうな顔が、私のなけなしの母性に火をつけます〜〜〜〜〜(*^^*)
・スタッフさんのセンスが問われる(のか?)プレゼント告知のコーナー。
「アハネットカカト 大ちゃんヒロのポッドちょっぴんぐ 商品番号#07001」
ありがとうございます(爆笑)チープなBGMも最高!
「商品:大ちゃんヒロの色紙 分類:プレゼント ※お色は全部で8色ございます」
「それぞれの職人の絵が欲しい方は、お便りメールと同じあて先までメールください。」
あのサインは「絵」なんですね?!!
モニタの左上には、わざとらしく点滅する「■集中してます」の文字!
ぷははははは!ここまでしていただけて、幸せでございます〜〜
良い仕事してくださるわ〜〜〜\(^o^)/
・大ちゃんの黒いマニキュアもそのままに、3/7、中野サンプラザのライヴを終えて収録のようです。
とっても二人の表情が素敵ですね〜(*^^*)
椅子を2つ並べて座っているのでですが、
HIROが、大ちゃんの椅子の座面に右手を着いたりしてて、
ピッタリしたTシャツのよじれ(*^^*)で、大ちゃん側への傾き具合がわかる仕組み(?)となっております(笑)
・D「どうだった?今回。」
H「もうね、今回はね、1本1本がね、すごいメモリアルな気持ちで…盛り上がったね、どこもね。」
質問した相手を見て答えるのは礼儀正しい事ではありますが…カメラも見てねHIRO(^_^;)
心の声が通じた?(笑)、時々カメラ目線をくれる二人です!?
D「もうホントね、面白かったよね。
15周年だから出来る事みたいなのがさ、結構いっぱいあって、
ダンサーが入ったのも実は初めてだったりするじゃない。」
H「あぁ、そうかもしんないね。」
D「ね〜、もうやんややんや…」
・H「ダンサーの人達が、すごく僕達を盛り上げてくれたっていう…
やってくれたね、リハーサルの時からね。」
D「リハーサルの時から、あのぉ、丁度良い感じにダンスコーナーも、
会場と一体感が皆でね、すごい盛り上がって楽しかった。」
セクシーな女性がいると、リハも盛り上がりますか?特にスタッフの男性が?(笑)
PATi-PATiのインタビューにも、それらしきコトが書いてありましたね〜
・H「大ちゃんのアレンジもね。」
D「アレンジ面白かったよねぇ今回、ねぇ、どう?どう?どうでしたかぁ?」
二人同時に耳に手をあてて、カメラに寄るんですけど…前世は双子ですか?(笑)
H「「良かった〜」って。」
D「ねぇ。」
H「どの曲かわからない始まり方があったから…」
D「そう。」
H「誰が困ったって、オレが困ったみたいなね。」
D「あははははは。」←笑い過ぎ(笑)
あん?もしかして2/8の渋谷C.C.Lemonホールの2曲目、
『TEAR'S LIBERATION』の頭で狼狽していたのは、
『JEWERLY ANGEL』か『TEAR'S LIBERATION』か一瞬わからなくなったとか、そういうコト??(^_^;)
H「そういう…ねぇ…のもあったりもしたけど…」
D「でもほら、結構原曲の形をとどめないさ、歌い方も原曲と違う…」
H「そうだね。」
D「歌い方をして、グルーヴごと変えちゃったりっていうのも、なかなか今回のツアーでは、
すごく面白かったんで、来てくださった皆さんも、その辺の、何だろうと思いながら、
これだけ音が違うという、その辺が楽しんでもらえていたら、すごく嬉しいなあ!と。
あ、『DECADE〜』とかもさぁ!」
H「うん。」
D「面白くなかった?」
H「『DECADE〜』ねぇ、あの、難しかったけどね…」
D「慣れるまで。」
H「結構ね、慣れるまでね。リハーサル重ねていくうちに、
大ちゃんのアレンジのね、意図がすごいわかってきてね…」
D「うん!」
H「途中で自然に溶け込めて、あの、
新しい形のね『DECADE〜』をね、歌える事が出来たんでね、
楽しかったですよ、すごく、はい。」
D「まぁね、15周年中に、また形変えてって、
ドンドン色んな風にするのも楽しいかな、今からね、考えてますから。
あの〜ね、今回ツアーやってる15周年で来てくれた皆からも、色んな刺激を沢山ね、もらって、
またボク達の曲作る時のね、色んな発想の素にね、なるんじゃないかと。」
何でしょ、何か懐かしい事を言ってくれているような気がするわ(*^^*)
そうよ!2WAYが信条だったのよね、accessは!!
・H「これからも爆発しますからね。」
D「爆発だ。」←岡本太郎さん風(*^^*)
H「爆発しますよ、はい。」
D「15周年爆発だ。」
H「爆発だ。」
D「そんな感じでですね、無事に-diamond cycle-Tour終わったんですが、
すぐレコーディングに入りつつ、7月には…もうツアーです。」
H「もぉ!」
D「あはははは。」
H「気が付いたら。」
D「ポッドキャストですよ。」
H「またどこで始まるかわからないアレンジで…」
D「あはははは。」
H「また困っちゃうけどね。」
D「はははははは。」
H「それはそれでまた慣れてね。」
D「ね?ね、まぁそういう新しいのもあるし、懐かしいのもあるし。」
H「そうですね。」
D「はい。そういうツアーを7月にやりたいと思いますので、
その時は是非!ね、来てくれると嬉しいなーと……思います。」
H「はい。」
・D「後ほら思い出した、携帯面白くなかった?携帯写メ。」
H「あ、撮ったね。最後はほら、サイリウムで。」
ブレスレットを手で表現しているHIROですが、ソレでいいの?
…HIRO〜それはグッズじゃないんだけど〜〜〜(笑)
D「サイリウムの…」
H「皆のね、サイリウムのほら、皆の。」
D「…ブレスレットですね、すっごい綺麗だったホント。」←大ちゃんまで…
H「付けてない人もいたからね、今回ね。今度は絶対皆付けて欲しいですね。」
だから〜〜〜〜!アピールしなきゃいけないのは、グッズのルミカライトでしょうが〜〜〜(笑)
D「付けるか?ボクらも付けて、ボクらも皆で、
そういう綺麗なね、光の会場で、ね、パッとまた騒ぎたいと思います。」
販促スタッフの方、夏のツアーのグッズはブレスに戻しましょうね、絶対に(爆笑)
D「来てくれた皆さん、どうもありがとう。」
H「どうもありがとう!」
深く頭を下げる二人が大好きだわ〜
H「またすぐ!またね!」
D「会いましょう。」
きゃ〜〜〜7月はまだ少し先だけれど、青い用紙はきっとすぐに届くわよ〜〜(笑)
・第14回と同じお洋服ですね〜
ユニフォーム3になるか!?(笑)
・始めから二人の前には、お馴染み“access official 画用紙”
対決する気満々です(*^^*)
H「今日は?」
D「今日は何ですか?後ろは?これは?」
バックのCGが気になる様子の二人です。
D「芸術的ですね…」
H「赤ですよ今日は…」
D「何だろこれ。」
H「何だろうね…」
D「これ何?」←キャステギャルズ(?)に向かって聞いているようです
H「うん…」
ずっと二人が気にしているのですが、
誰にともなく聞いているものだから相手にされていなかったようです(^o^;)
「絵」というアッサリした返事がようやく返ってきました…が、絵なのは見ればわかります(笑)
D「あたりまえだよね…何の絵かを知りたかった…」
H「キャステラギャルズが教えてくれました。」
D「今日はそんなアートな感じでですね、エ〜、お送りしたいと…エ!?」
H「エ”ェ〜〜〜!みたいな。」←声が裏返っています
D「ははははは。」
ずっとHIROの顔を見て話している大ちゃんの目が、
「何かやって、何かやって」と訴えているのがわかるの(爆笑)
モニタを見ていたHIROですが、よく拾えました〜!!
・お便りを紹介する大ちゃん……映像があるって素敵ですね!?
「えぇ…」と言葉を濁し、黙って左手で読めない漢字を指差す(笑)
「なおかつ(「尚且つ」)」とHIRO即答。
この後HIROがカメラを指差すのは「要振り仮名!」という、
投稿者への注意だったと解釈しております(*^^*)
・D「ここんとこ対決もね、HIROの…盛り上がってますけど。」
H「あははははは、オレが物真似をやってますからね最近。」
D「HIROの物真似も上手いんじゃない?ね?」
H「にぇぇぇぇ〜〜〜〜」←これ何?(笑)
D「ははははは。」
H「もう頑張りますよ!頑張りますよ!」
聴き逃していけない事は、「HIROの物真似も」の「も」です(爆笑)
物真似に対する自信の程がうかがえます…(*^^*)
・対決コーナーの前にジングルが入りました。
その時にアー写を駆使したカッコイイaccessの画像と、15周年記念ロゴが使われているのですが、
見慣れていても笑えるカッコ良さ!?(笑)同一人物なんですよね(*^^*)
バックのCGが「青空」に変わりました。
D「丘を越え行こうよ…」←歌っているわけではありません
大ちゃんのフリを拾うのはHIROの義務!(笑)
H「♪くち〜ぶえふきつ〜つ〜♪」
でも途中の音程がおかしい?(^_^;)ハハ
D「HIROって口笛上手いんだよね。」
どんな御要望にも応えます。
H「(口笛)〜〜」
D「そんな感じでですね、今楽しそうですけども、今日も負ける顔が見るのが楽しみです。」
きゅぅ〜〜〜〜ん!この瞬間のHIROが欲しい〜〜〜
大ちゃんの言葉に、ものっすごく情けない顔をするHIROが可愛過ぎます(*^^*)
H「…負けるしかないのかオレは…」
D「ふふふふ。」←悪魔(笑)
・という事で、今日の対決は“マシュマロどっちがいっぱい口にほうばれるか対決 麻呂襲名杯”!!
この際「ほおばる」ではないのかしらん?という疑問は置いておきましょう!
D「結構クールな対決ですね、今日は。」
H「これは又ね…」
D「ははははは、危険だよ危険。」
H「ちょっとヤバイ映像になっちゃうかもしれないですよ。」
D「dangerな…」
H「dangerous!Daっ!」
D「ま、ホント、ヤバクなったら、モザイクとか掛けてもらってね。」←(笑)
H「ですね…やる気ですか!」
D「いやいやだって、勝つよ!」←腕捲くりしている(*^^*)
H「あはははは、そっか。」
D「勝ちますよ〜」
二人とも“ヤバイ状態”まで覚悟は出来ているようです。
思い起こせば 94/10/5の『access一本勝負』ベビースターラーメン勝負の時に、ヤバサの片鱗が!!
音声だけでも、十分にあぶなかったのよね、あの時(笑)
今でもお宝音声ですよ、あの声は(*^^*)
・テーブルに置いてある、1個づつ包装してあるマシュマロを各々の前に、
そして、沢山入っている大きなパックを真ん中に、大ちゃんが手際よく配置しています。
こういう時、HIROは見ているだけで手は出しません。
どこか甲斐甲斐しさすら覚える大ちゃんの手付き、可愛いわ〜〜
・対決スタート!各々自分で包装から出してお口に入れていきます。
いけませんねぇ(何が!?)
これ、ちゃんとお互いの口に入れあわないと!((ーー;)そこか…)
カムバック!ベビースターラーメン対決!!(笑)
パクパクとマシュマロをお口に入れるHIROに、2つ目の段階で、
「もう少しゆっくりやろうよ…今のうちに喋っとかないと、わかんなくなっちゃうよ。」と、
大ちゃんが牽制気味に忠告(^_^;)
でも、1つお口に入れただけの段階で、もうHIROの喋りはモゴモゴです(^o^;)
「んん?」「んん。」「んん〜?」「んん。」…会話できてんの?(笑)
5つ目をお口に入れて、HIROのパントマイム披露あり(^^*)
個別包装のマシュマロが5つしかなかったという事は、
それくらいで勝負がつくと思われていたのでしょうか?
accessの二人をあなどってはいけません(笑)
6つ目をお口に入れて、画用紙で顔を隠して笑っている大ちゃん。
明らかに、普段観る事のできない表情になっちゃってますね(^O^)
何を言っているのかはわからないけれど(笑)、HIROは笑顔で7つ目投入。
大ちゃんも7つ目を押し込みますが…後ろを向いちゃいました〜
後ろを向いた時に、HIROの腕にかけた大ちゃんの右手がツボった〜可愛い〜〜〜
声にならない笑い声をあげながら、大ちゃんが挙手でギブ表明。
HIROは両手を上げて、勝者のポーズ。
『しばらくおまちください(キャステラ倫理委員会)ピヨ子』の文字が出て、
大ちゃんのイケナイお姿を隠している間にも、HIROがマシュマロを追加していきます。
HIROはモニタを観ているので、きっと大ちゃんのイケナイ映像のフォローを考えていたのでしょう(笑)
ようやく復帰して顔をあげた大ちゃんの目が捕えたのは、ほっぺを脹らませたHIRO。
驚き過ぎちゃった??この時の大ちゃん、表情が無くなってます(笑)
D「おかしいんじゃないの?ねぇ、ねぇ?」
HIROには『変な動物みたいなヒロ』というタイトルが付けられちゃっています。
ちょっと頑張り過ぎましたHIRO(^_^;)>14こ
「ちょっとさ、ちょっとさ、目が血走ってんの気のせい?あはははは!」大ちゃんのこの言葉に笑ってしまい、
HIROにも『しばらくおまちください(キャステラ倫理委員会)ピヨ子』の文字がかぶりました〜
大ちゃんが笑いながら「HIRO、目が血走ってる、ちょっと。」とカメラに向かって実況。
HIROは復帰したとたんに「あれ?勝っっちゃったよ!」とバンザイポーズ。
一瞬無言で見つめ合った後、「ん?」と、すっとぼける大ちゃん。
H「あはははは、2連敗で終わっちゃったよ。」
「2連勝で終わったね」と大ちゃんにトドメを刺さない気遣い王HIRO…(←違う!)
『二千七年春 右大臣(右側なので)貴水ヒロユキ丸 スネ太麻呂に襲名』
スタッフさんの気の効いたテロップに笑わせていただけます。
しょっぱい表情の大ちゃんから「あんま楽しくないね、これね。」という言葉が出ましたが、
『楽しいです!』のテロップが真ん中にド〜ン!!(笑)
D「正直、正直途中で切なくなった。」
H「あ、やらせるなと?」
D「何か…」
H「浅倉大介に、こんな事を。」←(笑)
D「ま、率直に言うと、そういう事かも。」←(爆笑)
H「そ〜だよね。」
D「ちょっと切なくなる、まぁ面白いけどね、身体張ってね。」
H「ね。」
D「ちょ、目赤いよ。」
H「ははっ、ホント?」
D「すっごい赤いよ。」
H「うん、大ちゃんも赤いよ。」
D「ははははは。」
H「ははははは。」
HIROの前に散らばっていたマシュマロの空き袋を、自分の側に片付けながら大ちゃんが負け宣言。
D「あ〜、負けたっ!ボクがいくつだった?7つ?」
H「7つだ。」
D「7つで、HIROが、えぇ…182こ。」←むちゃブリ
H「ぐらいね…マッチ棒、思い出しましたよ。」←伝説です(笑)
D「ねぇ。」
H「あははははは。」
D「でもさ、(マシュマロって結構)入るもんだね。」
H「全然入るよ。」
D「ホントぉ…」
H「うん。」
D「後でこれ、誰かキャステラギャルズの人にね、やったげましょう。」
H「やって…あ、やらしいなぁ。」←(笑)
D「食べさしてあげてね。」
何故対決前に、ソレを言わない?!!(^_^;)
キャステラギャルズ(?)の反応を見ていたHIROが笑い出しました。
H「ぁぁ〜…あははははは!」
D「挑戦したいあなた、募集しようここで。いくつ…ボクらの記録を…」
H「大ちゃん、ちょ、大ちゃん、ちょっと負けて気が動転してます。」
大ちゃんを左手で指して、イタイトコロを指摘するHIRO。
D「あははははは。」
HIROの出した左手に手を乗せた大ちゃん、ワンコの「お手」のようで笑えました〜
H「はははははは。」
D「うるさいよ…」
笑いながらテーブルに突っ伏す大ちゃん。
D「お水飲んでいいかな…」
H「あははははは!」
気を取り直そうと勤める大ちゃんでした。
・罰ゲームのお題は「お互いの癖を真似する」。
敗者の大ちゃんがHIROの物真似に挑みます。
12回目にやってくれた“腰振り”もう1度観たいわ〜(^^*)
D「HIROの癖を真似する?」
H「うん。」
D「結構“がなり系”カッコイイよね、dangerousとかそういうのね。」
H「じゃぁ、行きますよ大ちゃん。」
D「そういうの言う時の、“連呼する貴水博之”を。」
H「はい!」
D「真似したいと思います。」
H「3、2、1。」
画用紙で顔を隠す大ちゃん(笑)どんな顔をしてやってんでしょ。
D「デンジャ、デデデデ、デンジャラス…」←(゚.゚)?
画用紙をどけて、不安げにHIROを見上げます。
H「あはは、なぁ〜んだよソレ。わかんない。」
D「やってんじゃん、そういうのラップ調に。」
H「あぁ、♪dangerous!Da!Da!」
D「そうそうそう、そうそうそう…はははは、ごめん!似て無かった。」←似て無かった(笑)
H「いやいやいや…」
D「許してもらえるかな…」←明らかにヘコんでます
H「だぁ〜いちゃん!」
D「マショマロ食べよぉ〜〜っと!」←マショマロと言ってます(笑)
マシュマロのパックを手に持って、8つ目を食べ始める大ちゃんの異常行動に、HIROが大笑いしています。
H「気分が、気分が落ちてるもん、だって。」
D「マシュマロ食べよ〜っと。」
ここで9つ目を食べた大ちゃんでした〜
D「んはははははは〜」
H「はははははは…」
・バックがアートな赤い“絵”に戻り、締めです。
D「2勝してたんだけどな、惜しかったな〜」
H「あははははは。」
D「ね、さすがに身体を張ったのは得意ですね。」
どんなお題の対決リクエストがくるかで、大ちゃんのテンションが変わりそうです。
H「今日はだって、マシュマロはプレゼントでしょ?」
HIROが何を言い出したのか、一瞬理解できませんでした(笑)
大ちゃんのビックリした顔がすご〜くキュートです。
D「…プレゼントするの?…」←笑いを堪えています
H「届かないか…ね。」←そういう問題では…
D「ははははは、それは危険なのでですね、
えぇ…衛生上危険なのでですね、やめておきたいと思います。」
『[注]今回は2人のサイン入り口中マシュマロのプレゼントはありません。』
スタッフさん…「口中マシュマロ」って…どんだけマニアなファンなんだぁ〜(爆笑)
・D「じゃぁ今日は負けたボクが、宛先を読みます。」
自分で自分を追い詰める大ちゃん。ここで“M”な姿を観たわ!
つまらなさそうに宛先を読む大ちゃんをモニタで見ていたHIROから一言。
H「テンション高く行こうよ、大ちゃん、ははははは。」
大ちゃん、良い相方を持って良かったわね〜(^^*)
・D「やっぱさぁ、勝負事ってあれだね、
勝つと嬉しいしテンション上がるし、負けるとテンション落ちますね。」←実感
H「色々あっていいね。」
D「今日はマシュマロ美味しかったです。頬張り過ぎないで、楽しく食べましょう。」
大ちゃんがマシュマロにずーっと拘っているので、モニタを見ていたHIROがカットイン!
H「…またね!」
D「ははははは。」
H「またね、皆っ!!」
手を振りながら締めに入ったHIRO。
D「はははははは。またね!次こそ勝つからね、良い子の皆。」
H「はははははは。」
D「良い子の皆、次は勝つよ。」
気を持ち直したらしい大ちゃんの声が聴こえている間に、映像は消えていきました〜
最後に聴こえたHIROの「シュワッチ!」は何だったんでしょうね(笑)
・D「ニューヨークへ行きたいか〜」
H「テ〜テ〜タラララ〜〜〜」←テーマ曲
D「さ、今年もやってまいりました…」
H「ピンポンピンポンピンポン!」
D「あははははは…可笑しい…」
『アメリカ横断ウルトラクイズ』の匂いがプンプンしますねぇ(^o^;)
バックのCGが自由の女神のアップなので、この始まり方になったようです。
D「accessウルトラ横断ポッドキャストの時間が…」
H「イェ〜イ!」
“そんな番組でしたっけ?”というツッコミが文字でバン!と出ました(笑)
『アメリカ横断ウルトラクイズ』の、帽子がピンポン!と音がして跳ね上がるのを、
手で真似して遊んでいるので、今回は、「女神ちゃん」と「ピンポン!」が多用される予感(^_^;)
大ちゃんと女神ちゃんとHIROと、3人で今日はこの番組をする気のようです。
D「お名前は?」
H「自由ノ女神デス。」←腹話術のつもりらしい(笑)
D「ミドリちゃん??」
H「め、め、女神です。」
D「あぁ、女神ちゃんね。」
大ちゃんの聞き間違いが面白い〜〜〜
・ポッドキャストの説明をサクっと終わらせました。
D「無事ツアーも終わって…レコーディングですか。」
H「ですよ、また大ちゃんがカッコイイサウンドを作ってくれてますからね。」
D「カッコイイ歌を歌ってくれますからね。」
H「レコーディングだから一応ね、あのぉイントロがどんなやつでも、一応わかって歌えますからね…
ライヴ中はね、あのほら、イントロがちょっとわかり辛いね、あのほら、驚くような…」
D「あ〜、ライヴのね。」
H「ありましたけど。」
D「はいはい。」
H「わかり…ピンポン!ピンポン!」
D「はははは。」
HIROが言おうとしている事を理解できなかった大ちゃんの、
「脳内検索しています」という表情が可愛いです(^^*)
そして…『アメリカ横断ウルトラクイズ』ネタに逃げるHIRO(笑)
HIRO、よっぽどライヴの時にイントロで悩んだのね、うんうん(^^*)
・自由の象徴(?)の女神ちゃんもいるので、対決は無しにして、平和に行きましょうという事で、
今日はポッドちょっぴんぐの当選者発表。
第14回の終了後、『アハネットカカト 大ちゃんヒロのポッドちょっぴんぐ』というタイトルで告知があったのですが、
HIROが「アハネットカカト」の曲を歌ったのに笑いました。もちろん原曲は「ジャパネットたかた」(^_^;)
抽選のコーナーになったとたん、大ちゃんがジャケットを脱いで、
オズワルドくんの半袖Tシャツ1枚になった事にキュン(*^^*)
や〜〜んや〜〜ん、嬉しいわ〜〜(マニアか!?)>大ちゃんの腕
まずは第14回の『サイン速描き対決』で画用紙に描いたサインの当選者発表。
そして目玉!?第12回の『ミッキマウスを描け対決』で画用紙に描いたミッキー(もどき(笑))。
バロック芸術の巨匠:大ちゃんの『ノボルくん』の絵と、印象派の巨匠:HIROの『スネ太くん』の絵です。
まずは大ちゃんが『ノボルくん』の当選者を選びました。
H「あれはミッキーではないっ!」←カメラに向かって言い切るHIRO
見ていた応募メールの束から、ピッとHIROに視線をむける大ちゃん。
“シャキ〜ン!”という効果音が素晴らしい(爆笑)
『必殺シリーズ』の音楽が聴こえてくるようでした(ーー;)
H「いや、ん、み、ミッキーだ…」
D「はははは。」
あ…HIROがあまりにもミッキーファンなのに、ミッキーを上手く描けなかったって言うから、
だから大ちゃん、オズワルドに方向転換しちゃったんでしょ?(笑)
・D「あれ買ったんだよね、HIROね。」
H「Wii買ったの。」
D「いいね。」
H「昨日ボクシングやった。」
D「負けず嫌いだから…」
輪島功一さんの物真似をしながらパンチをくり出すHIROを、
あきれて見ている大ちゃんの、情けなさそうな表情が、と〜〜っても可愛い(笑)
そしてスタッフさんの“芸達者”という文字!!ありがとうございますm(__)m
とうとう買っちゃったのね〜
またこの番組で、Wii対決を観れる日がくる事を楽しみにしているわ!!
・エンディング、バックが女神ちゃんに戻り、3人(?)になりました。
D「さぁ、帰ってきました。遅かったじゃんよぉ。」
H「ダッテ、呼バレンノガ遅イカラサァ…」
D「はははは、どこ行ってたの?」
H「トイレ。」
腹話術になっていない腹話術です(笑)
D「皆さんからの楽しいお手紙、対決へのリクエスト…苦情などなど、沢山送って欲しいと思います。」
H「はい…苦情はヤだなぁ…」
D「苦情はヤだ?じゃ苦情やめる?」←何だそれ…(^o^;)
H「なるべく…楽しい。」
“苦情はお待ちしていません…”の文字にウケる〜〜〜(笑)
D「今日負けた人にアドレスを…」
H「今日…」
D「対決してないもんね。」
H「ね。」
D「でも、せっかくだから。いつも…だって寝ながら言ってるもんね、いつもね。」
H「ですよ。」
な〜んかわからない理由で(笑)、HIROがメールのアドレスを告知しました。
D「良ク出来マシタ。」
率先して女神ちゃんの声を担当した大ちゃんですが、
HIROが大ちゃんを覗き込んだとたん、照れちゃったのか、俯いて笑ってしまいましたね〜
可愛いな〜いい笑顔だわ〜〜(*^^*)
D「皆さんからのお手紙とか、感想とか、リクエストとか、お待ちしています。
それでは又…次回ですね?」
H「うん。日本に帰らないと、そろそろ。」←NYなんですか?
D「そうですね。」
H「淋シイナァ。」
後ろの女神ちゃんを見上げるように話し掛ける大ちゃん。
D「また会えるよ、ね?コンサートおいでよ…入れないかも…」
H「ソォ?」
そろそろHIROも、大ちゃんがどっちに持って行きたいのかわからなくなっていそうです…
D「大っきいんだもん…」
引っ張り過ぎた事を後悔しながら、番組を終わる大ちゃんでした(笑)
access TOUR
『access TOUR 2007-Diamond Cycle-』
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DAISUKE ASAKURA
『SPIN OFF from TM 2007 - tribute LIVE III
-』
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DAISUKE ASAKURA Club Event
『Daisuke Asakura Club Event Seq Virus 2007』
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MAGENTA AKASAKA CUISINE |
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